約 2,670,503 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/4083.html
クライド草津をお気に入りに追加 クライド草津のリンク #blogsearch2 クライド草津とは クライド草津の44%は利益で出来ています。クライド草津の28%は知識で出来ています。クライド草津の18%はツンデレで出来ています。クライド草津の6%は蛇の抜け殻で出来ています。クライド草津の2%は白インクで出来ています。クライド草津の2%は知恵で出来ています。 クライド草津@ウィキペディア クライド草津 クライド草津の報道 クリント・イーストウッド主演4Kサスペンス『ザ・シークレット・サービス』【海外盤Blu-ray発売情報】 - Stereo Sound ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 クライド草津のキャッシュ 使い方 サイト名 URL クライド草津の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ クライド草津 このページについて このページはクライド草津のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるクライド草津に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3376.html
アイスクライマー 【あいすくらいまー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータアーケードファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売・開発元 任天堂 稼動開始日 1985年 発売日 【FC】1985年1月30日【FCD】1988年11月18日 定価 【FC】4,500円【FCD】500円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年11月6日/500Wiiポイント【3DS】2012年7月4日【WiiU】2013年4月27日/上記共に500円アーケードアーカイブス【Switch】2019年2月22日/823円(税込) 備考 GBA『ファミコンミニシリーズ』第一弾(2004年2月14日発売) 判定 良作 概要 ルール 評価点 問題点 総評 特徴的な世界観 VS.アイスクライマー 対戦ルールについて 余談 スマブラシリーズへの参戦 概要 エスキモー姿の主人公ポポ(1P側/青服)・ナナ(2P側/赤服)を操作して雪山をひたすら登ってゆくアクションゲーム。 ファミコン用ソフトとして販売されたと同時にそのゲーム性が人気を呼び、アーケード版が稼動。後にアーケード版がディスクシステムへと移植され、書換でのみ販売された。 プレイヤーは十字ボタンの左右で主人公を操作し、Aボタンでジャンプして上段に飛び移ったり上空の敵を叩き落としたり、Bボタンのハンマー攻撃で敵を撃退しながら登頂していく。 ルール 全32面のループゲームで、1周するとまた1面の山からはじまる。1つの山は麓~中腹、中腹~頂上の2段構成となっている。 画面外に落ちる、ホワイトベアの強制画面スクロールアウトで画面外に押し出される、敵や落ちてくるつららに触れることで1ミスとなる。 麓~中腹 8段の階層でできており、その間は氷のブロックで隔てられている。これを持っているハンマーで砕きながら山を登っていく。 ブロックに向かってジャンプする事で砕く。また、ハンマーで敵に直接攻撃することもでき、ジャンプ中のハンマーを当てることで空中の敵や障害物も壊すことが出来る。 1画面に4段しか表示されず、4階目からは登っていくごとにスクロールされる。画面外にスクロールアウトした階層はそのまま落下穴扱いになり、落ちるとミスとなる。 階層を隔てるブロックには壊せないものや滑るもの、ベルトコンベアのように一方方向へ強制移動させられるものなど様々。ブロックは一切ない代わりに足場代わりの雲が流れていることもある(流れてくる速度も様々)。 ブロック破壊によって壊された地面は、敵キャラ・トッピーが持ってくる氷の塊で再び修復され塞がれてしまう。 1つのフロア内に長時間留まっていると、お邪魔キャラ・ホワイトベアが出現して1段階フィールドを押し下げ、下方へスクロールアウトさせてしまう。 ステージを進めると、ブロックや足場となる雲からつららが落ちてくるようになる。ジャンプ中のハンマーを当てると壊せる。ひとつの山をクリアするごとに落ちてくるつららの数が増えていく(最大2つ)。 中腹~頂上(ボーナスステージ) 8階層目に到達すると突入するボーナスステージ。山自体はクリア扱いとなっているため、ここで落ちてもミスにはならない。 40秒の時間制限のうちに、ブロックや流れてゆく雲にのって頂上を目指し、飛び回るコンドルに上手くつかまることができればクリア、ボーナススコアとなる。 コンドルは左右どちらかにスクロールを続けているが、たまに狙い澄ましたかのように意地悪な方向転換を見せることがある。掴まり判定はややシビアで、ほぼ最高点のジャンプでコンドルの足に掴まらなくてはならない。制限時間内であれば、何度でもリトライ可能。 なぜか中腹には様々な種類の野菜が落ちており、これを取ることでボーナススコアが加算される。 野菜は全10種類。5面目で出現するとうもろこしは取ると1UP。このゲームではこの方法でしか残機を増やせず、1つのボーナスステージで増やせる残機は1のみ。 画面外に落ちたり、制限時間がなくなるとステージ終了。その後、リザルト画面でスコア集計が行われ、そのまま次の山に挑戦することになる。 加算されるポイントは、とった野菜の数、破壊したトッピーの氷の数、倒したニットピッカーの数、破壊したブロックの数に、それぞれの得点をかけた分のスコアとコンドルを掴めた際の勝利ボーナス(野菜1個の得点の10倍)。 2人同時プレイ時 ゲーム目的に違いはないが、1人プレイ時との違いがいくつか存在する。 より上にいるプレイヤーを基準に画面がスクロールしていくため、下にいる方のプレイヤーがそのまま画面外にスクロールされてミスとなることがある。 8階層目に1人で登った場合、下に残っていたプレイヤーはボーナスステージに挑戦することができない(ただしミス扱いにはならない)。 2人でボーナスステージに挑んだ場合、プレイヤー1人でもコンドルにつかまればクリアとなり、ステージが終了となる。2人でつかまることは通常できない。 実質、早い者勝ちの勝負であり、この点も対戦要素を強めている。実際これを利用した対戦ルールも存在する。(後述) 敵キャラ トッピー 地面を徘徊する敵キャラで、青いアザラシ。地面に開いた穴を見つけると急ぎ足で画面外に消えた後、氷を運んできて穴を埋めてしまう。 氷を取りに戻っている最中に穴があると、穴から滑り落ちて画面外に消えていき、倒したことになる。 倒したことになると驚いた表情になって画面横にゆっくりと滑っていくが、その間のトッピーに当たってもダメージ判定はない。 氷を運んでいる最中にハンマーを当てると氷を砕けるが、穴に到達すると再び画面外に戻って氷を運んでくる。氷を運んでいる最中に背後から倒すと氷だけが残って地面を滑っていき、足場の穴にぶつかるとそのまま埋めてしまう。 砕いたブロックを塞いでしまううっとうしい敵だが、足場が全くない箇所に足場を作ってもらうことで登りやすくするというテクニックもあるため、クリアには欠かせない存在でもある。 トッピー本体を倒しても得点は入らないが、運んでいる氷を壊すとスコアが加算される。 アーケード版ではデザインが異なる。 ニットピッカー 鳥のようなキャラクター。様々な軌道でフィールド上を飛び回ってくる。 ハンマーが微妙に届かない位置に滞空したり等、地味に邪魔してくる。ステージが進む毎に飛ぶスピードがアップする。 AC版では垂直飛行やホバリング等、ファミコン版では見られなかったアルゴリズムで飛んでくる。 ハンマーで叩き落すと得点が入る。 ホワイトベア サングラスにピンクの海パンを身にまとった白熊。同一フロア内に長時間留まり続けると出現し、足を踏み鳴らしてフロアを1段階押し下げてしまう。当たってもミスにはならず倒すことも出来るが、強制スクロールは止められない。トッピーと同じく倒してもスコアは加算されない 蜂(正式名不明) アーケード版のみに登場する敵で、1フロアを横切る。後半の面では斜めに移動してくるタイプも登場。 評価点 ルールがシンプルで遊びやすい。 ひたすら頂上を目指すだけなのでルールはシンプル。シンプルなルールに、山ごとに仕掛けの組み合わせの違いによって変化が付けられ、どれも強く特徴がつけられているので作業ゲーにならない。 後述の挙動の「癖」も、本作においてはある意味バランス調整の一環であるともいえ、ファンにとっては是と取られることもある。 2人同時プレイが楽しい。 頂上まで競争するもよし、協力しあって一緒に頂上を目指すもよし、いろいろな遊び方が楽しめる。 普通にやっているつもりでも夢中になっているとつい、その人の地が出てしまいやすいので、相手の意外な一面が垣間見えるかもしれない。 危険を回避するためにフロアを1つ上がってしまい、意図せず相方をミスさせてしまうということもある。 説明書には「仲良く協力し合ってプレイする方法と、邪魔をしたり意地悪をしたりしてプレイする方法があります。」と書かれているため、対戦要素も公式で予め想定した遊び方であることが窺える。(CMにおいてはあくまで協力プレイであることが強調されているが) 問題点 ジャンプの制御に癖がある。 ジャンプの感触が重い上に強い慣性が働いており、横方向に対する飛距離がかなり短い。 このためジャンプで足場に上るには少々慣れが必要で、マリオシリーズのようなジャンプアクションメインのゲームと同等の感覚で横方向にキーを入れながらジャンプすると、飛距離が足りなくなり、落下ミスの原因になりやすい。 地面(ブロック)への当たり判定がやや小さく滑落しやすい。 ハンマー攻撃の際に微妙な隙がある。 通常の振りでも押した時点で攻撃判定が発生するわけではなく、ハンマーを振り上げて下ろすまでの間に微妙な隙が生まれる。 ジャンプ時は上にハンマーを振り上げながら飛び上がり、ハンマー自体に攻撃判定が発生する。 しかし、攻撃判定が発生するタイミングは、ジャンプの頂点に達してハンマーを振り上げ切った時だけなので、ジャンプを出した直後や、ジャンプ途中で敵やつららにぶつかるとミスになってしまう。 このため、敵やつららを壊す際は、間合いとジャンプのタイミングを計る必要がある。 総評 黎明期の2人協力型アクションゲームの例に漏れず、いつの間にか協力のはずが対戦、そしてリアルバトルへ……なんて流れはありがちであった。 子供のころ兄弟・友達で喧嘩に発展してしまった人も多いのではなかろうか。 何はともあれ、ファミコン黎明期を飾るアクションゲームの1つであることに変わりはない。 GBAの移植シリーズ『ファミコンミニ』でも第一弾タイトルに選ばれたり、スマブラシリーズでプレイヤーキャラとして復活を遂げているあたり、現在においても人気の高さを証明しているともいえよう。 特徴的な世界観 レトロゲームらしくと言うべきか、世界観はどこかコミカルでシュールになっている。 なぜか山頂に野菜が落ちていて目が付いてコミカルな表情をしていたり、氷山の山頂になぜかコンドルが飛んでいたりと、その絵面にはツッコミどころが多い。 当時のゲームらしく明確なバックストーリーもないため、野菜が落ちていたりコンドルが飛んでいる理由も不明ならば、主人公のポポとナナがなぜ山の頂を目指すのかも不明と、時代性ゆえそれも当然とはいえ、敵味方の関係性も含めちょっぴり謎めいている。 後にアイスクライマーがゲスト出演した『スマブラDX』のフィギュア名鑑でも、登山する理由については「その目的は不明」と書かれている始末。 とはいえ、こうしたユーモラスな世界観も本作の特徴であり、敵味方含めてコミカルに描写されていることもあって、登山で頂上を目指すというストイックな舞台設定ながら、任天堂らしい面白みのある世界観を形作っている。 VS.アイスクライマー ファミコン版発売の同年にVS.システムの1作としてACに移植された。ファミコン版から多くの仕様変更が施されている 特定ステージでフィールド内に風が吹く。 該当ステージではBGMが鳴らず、代わりに風音が鳴り続ける演出がある。 トッピーのグラフィックが変更されている。 FC版に登場しない新規の敵キャラが登場する。 特定ステージの特定階層にボーナスアイテム(丸い数字の書かれたシンボル、ボーナスステージの野菜の点数2倍)が隠されている。該当箇所のブロックを壊すと出現。 スーパーボーナスステージが存在する。 敵が一切出現せず、足場が非常に狭い。敵が出現しないからといって簡単なわけではなく、普通に難しい。途中で落ちても到達階層に応じてボーナス。 ステージセレクトは専用画面に移行して行う。 1ステージ毎に選択する。 ステージセレクト画面には表裏があり、1~24面(表)と25~48面(裏)をスーパーボーナスステージを境目に行き来する。一度クリアした面は選択できない。 ループゲームではなく、規定面数をクリアするとエンディングもなく突然ゲームオーバーになる。 ステージBGMがロングバージョンになっている。 タイトル画面にポポとナナが登場する。 後にディスクシステムに移植されているが、ややレアになっている。 2019年2月22日にアーケードアーカイブスで本作が配信されたため、遊ぶのは容易になった。 2018年9月19日に配信が開始された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録されている。 対戦ルールについて 先の通り、対戦用ローカルルールが存在する。ファミコン版ではタイトルでしかステージ選択が出来ないため、主にアーケード版で用いられるルール。 3ラウンド制で、3つのステージを自由に選択(*1)し、最初のステージ選択をじゃんけんで決める以外はボーナスに残った方か、ボーナスで先にコンドルに掴まったほうに選択権が与えられる。 ただ早く登るゲームかと思いきや、衝突することで相手を押し出すという特性があるため、それを活かした戦術もある。 空中にいる相手に体当たりすることで相手を浮かせることが出来るテクニック、通称「炒め」などがあり、対戦は非常に盛り上がる。 かなりのテクニックを要するが、上手くいけば相手を延々と浮かせることも出来る恐ろしいテクニックである。ちなみに「炒め」と呼ばれる理由はおそらくここから。 余談 「敵に触れてミスしてしまったときの表現が怖い」と子供ながらにトラウマになったという話もいくらか聞かれている。 N64で販売された『どうぶつの森』では、雑誌などの懸賞品であり、ある家具があれば『アイスクライマー』がプレイ出来るようになっている。 GC『どうぶつの森+』では、N64『どうぶつの森』のお出かけデータが入ったコントローラパックとGCのメモリーカードを任天堂に送ることで引き継ぎサービスの特典のみで入手できた(現在はサービス終了している)。 過去にはソフト単品でも定価以上で取引されるくらいプレミアがついていた。 これはアーケード版も同様で、一時期は『VS.スーパーマリオブラザーズ』同様にレトロゲームの代表格として多く設置されたりしていた。 現在はファミコンミニやバーチャルコンソールのおかげでプレイ自体は容易になっている。 スマブラシリーズへの参戦 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』、同『X』においてプレイヤーとして登場。なんと作中唯一の二人タッグで参戦し、操作挙動もきっちり再現されている。ただし技の多くはタッグを意識したオリジナル要素が強い。 髪型などで2人の違いがさらに描きわけられるようになった。しかし「幼なじみ的な男女で、友達以上恋人未満」「ふたりはなかよしだ!! たぶん。」など、目的同様いまだ不明瞭な点は多い。 その後、スマブラの4作目には参戦しなかった。桜井政博氏は不参戦の理由として「作ってはいたが3DS側のスペック不足で断念した」「DXのデータを使い回すのが困難になった」という理由に加えて「今後リリースされる可能性の薄いタイトルは優先度が低くなる」とも語っている。 ハードが据え置き機のNintendo Switchになった5作目『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではファイター全員参戦の謳い文句に伴って再び参戦した。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1945.html
【作品名】PSI-OPS The Mindgate Conspiracy 【ジャンル】ゲーム 【名前】ニック・スクライヤー 【属性】超能力者 【大きさ】6フィート(約183センチ) 【攻撃力】軍人を数秒で殴り殺せる アサルトライフル装備、弾数は120発 テレキネシス:直径2M弱の鉄球を20Mほど投げ飛ばす 鉄球に当たった軍人が木っ端微塵になるほどの勢い 射程50Mほど パイロキネシス:軍人を火達磨にして焼き殺せる炎を秒速20Mほどで投げつける。射程50Mほど。 10発ほど使用すると精神力が尽きる 【防御力】スナイパーライフル8発に耐えられる 15Mほどの高さから投げ落とされてもまだ戦える 【素早さ】軍人並み 【特殊能力】 マインドコントロール:敵の心を操る。人間にしか使ってない。射程50Mほど。 心を操っている間は精神力が少しずつ減る。 操った敵が武器を持ってれば自殺させることもできるが、精神力を4割ほど消費。 マインドドレイン:敵の精神力を吸収、自分の精神力を4割ほど回復。食らった敵は頭が破裂して死ぬ。射程1Mほど。 敵の後ろにまわりこまないと仕掛けられず、人間にしか使ってない。 オーラビュー:敵の気のようなものを感じ取る。不可視の敵を感知できる。 【長所】色々な技がある 【短所】器用貧乏 【戦法】見た目人間ならマインドコントロールで自殺させる。相手が素手ならテレキネシスで動きを封じて背後に まわりこんでマインドドレイン 外見からして人類でないならテレキネシスで投げ飛ばした後、銃弾ぶちこんでパイロキネシス。 参戦:vol.4 vol.4 270 :格無しさん:2007/08/07(火) 02 02 27 ニック・スクライヤー考察 ○ラシャーヌ テレキネシス→マインドドレイン勝ち ○倉本駆馬 同上 ○くにお 同上 ○エイジ 同上 ×ルルーシュ テレキネシスでは喋ることまでは封じられない ギアス負け ○シャーロックホームズ マインドコントロール→自殺勝ち ×ジョーズ でかくてテレキネシス効かない 喰われて負け ×90式戦車 どの技も効かない 負け ×閻魔あい 効きそうな技がない 負け シャーロックホームズ=ルルーシュ=ニック・スクライヤー>エイジ
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1065.html
ディスクライダー帝 40枚 【上級】 光と闇の竜*3 冥府の使者ゴーズ 風帝ライザー*2 氷帝メビウス*2 炎帝テスタロス 雷帝ザボルグ 【下級】 E・HERO エアーマン 魔導戦士 ブレイカー D-HERO ドゥームガイ*3 N・グラン・モール マシュマロン 魂を削る死霊 聖なる魔術師 D-HERO ディスクガイ ダンディライオン 黄泉ガエル 【魔法】 光の護封剣 大嵐 サイクロン 早すぎた埋葬 地砕き エネミーコントローラー 増援 貪欲な壺 デステニー・ドロー*2 おろかな埋葬*2 ライトニング・ボルテックス 洗脳-ブレインコントロール 【罠】 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 リビングデッドの呼び声 死のデッキ破壊ウイルス 構築メモ このデッキはサンプルのような物なので各人のアレンジを期待する。 例:帝を抜いて下級モンスターを充実させる ダイヤモンドガイを投入しドローした魔法を次のターンノーコストで使用させる ライダーで突破できないモンスターの処理用に優秀な上級を帝の替わりに投入
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/472.html
「「鬼軍曹とドSの!書き手放送局!!」」 ドS「こんにちは、皆様。貫通螺旋(ペネトレイトペイン)のマスク・ザ・ドSです。」 軍曹「こんにちは。群青刹那(メビウスプリズナー)の鬼軍曹です。…って、なにこれ?」 ドS「先日チャットで話題に出た『二つ名メーカー』というもので、我々の二つ名を出してみました。」 軍曹「また妙なことを…。二人とも微妙に似合ってる気もするが。」 ドS「さて、それでは早速今日のゲストを紹介しましょう。 絶滅協会(サブリミナルカーニバル)と災骸流砂(リキッドロマンティカ)の二つ名を持つこのお二人です!」 ♪~♪~ オルセン「初めまして!メリーゴーランドオルセンです!」 スクライド「私は体はスクライドで出来ている。今日はよろしく頼む。」 軍曹「いや、BGMうるせえ!なにも聞こえねえっての!オルセン氏、それ止めて!もしくは音量下げて!」 オルセン「はいー!何でしょうか、軍曹さーん!」 ゴオオオオオオ オルセン「うあ!!」 軍曹「へ?」 ドS「やれやれ、この先のコーナーのために用意したのですが…。このままではラジオが進行しませんからね。仕方ありません。」 軍曹「か…火炎放射器ー!あんた、マジで使う気だったんか!(第1回参照) だいたい、そんなものどこから調達したんだよ!」 ドS「ビクトリーム博士が一晩で作ってくれました。」 軍曹「えー!?あの人、そんな技術持ちだったの?」 ドS「博士ですから。」 軍曹「いや、まったく納得できん。」 スクライド「あの、二人とも…。オルセン氏が重度の火傷を負っているのだが…。放置しておいてよいのか?」 軍曹「ああ、大丈夫。もう死んでるからこれ以上は死なない。」 ドS「しばらくしたら救護班が来ますしね。」 スクライド「むう、そういうものなのか…?」 ドS「まあそんなわけで、アクシデントでゲストが一人退場してしまったので、スクライドさんに重点的にお話を伺いたいと思います。」 スクライド「そ、そうか。よろしく頼む。」 軍曹(いや、そこはつっこめよ!アクシデント起こしたのはあんただろ!って!) ドS「スクライドさんは登場話数こそ2話と少ないですが、役回りとしては重要なところにいますね。 何せ、今や主人公といわれるネコミミストさんを救い、その行動方針を決定づけたのですから。」 スクライド「なに、私は自分のやるべきことをやったまでのこと。 ネコミミストがその後清い道を邁進できたのは、彼女自身が素晴らしい魂の持ち主だったからだ。」 ドS「いやあ、謙虚なお方ですねえ。あなたのような人格者を殺す人間なんて、とても許せませんよ。」 軍曹(どの口がそんなこと言うかー!あんたの分身だよ、あんたの!) ドS「それでは、ネコミミストさんに向けて何かコメントをおねがいします。」 スクライド「うむ、急に言われてもあまり良いことは言えそうにないが…。そうだな。 ネコミミスト、君はよく頑張っている。辛いこともあるだろう。 だが、一度牙なき人々の剣となることを決意したなら後退は許されない! 仲間を信じ、勝利の時まで戦い続けてくれ!」 ドS「ありがとうございます。面白味のな…じゃなかった、素晴らしいコメントでしたね。それでは、次はこのコーナーです。」 ドS「”マスク・ザ・ドSの、色々思い出してもらいましょう”のコーナーぁ!」 スクライド「このコーナーはいったい?」 ドS「おや?今までのラジオはお聞きになってませんでしたか?」 スクライド「ああ。申し訳ないが、解説を頼む。」 ドS「このコーナーはですね、ゲストの方に死因を再現していただきます。それを放送することによって、 殺人の愚かさをみんなに知ってもらおうという素晴らしい企画なのですよ。」 スクライド「なるほど、それは確かに素晴らしい企画だ!そのような崇高な目的のためならば、喜んでこの身を捧げよう!」 軍曹(コロッと騙されてるー!お人好しすぎるだろ、いくらなんでも!) ドS「さて、オルセン氏の死因は先ほど実行してしまったので、すぐにスクライドさんの死因にいきましょう。」 軍曹「あれ?でもスクライドの死因って、資料によると『吸血』だぜ?さすがのドS閣下も、これは再現できないんじゃねえか?」 ドS「ええ、分身と違って吸血鬼じゃないので、さすがに無理です。」 軍曹「じゃあどうする…って、まさか俺にやらせる気か?確かに俺、翼主だけど…。 普通に飯食ってやっていけるから、血なんて吸ったことないよ?だいたい、吸うのは嫁の唇だけで十分!」 ドS「堂々とのろけないでください。それに、心配しなくてもあなたにはやらせませんよ。男同士の絡みなんか見たくないし。」 スクライド(絡み…?) ドS「というわけで、今回も前回に続き特別ゲストをお呼びしております!どうぞ!」 焦ったドラえもん「どうもー。で、私何やればいいの?ただ来いって言われただけで、具体的な話を聞かされてないんだけど。」 ドS「あの人の血を吸ってください。」 ドラ「あー、なるほど…って、ええ!?なんで?WHY?」 ドS「そういう企画だからです。」 ドラ「いや、でもなー…。はいそうですかと気軽に出来ることじゃ…。」 スクライド「いや、かまわぬ!これも殺人のむなしさを世に広めるため!やってくれ、ドラえもん殿!」 ドラ「えー!?ちょっと待って、何かおかしい!あなた絶対騙されてるって、スクライドさん!」 ドS「ああもう、これ以上ぐだぐだしていてはプロデューサーに怒られます! マスク・ザ・ドSが命じる!全力でスクライドの血を吸え!」 ドラ「ぐあっ!何故か逆らえない気がする!ご、ごめんなさい、スクライドさん!」 スクライド「謝ることはない!人々の役に立つ行為なのだ、胸を張ってやればいい!ただ…。」 ドラ「ただ?」 スクライド「……い、痛くしないで……ほしい。(ポッ)」 ドラ「ポッ、ってなんだ、ポッて!というか、何か覚えがあるぞ、このシーン!記憶のどこか奥底にー!」 軍曹「おやー?恋愛フラグ成立?」 ドS「そんなことはどうでもいいのです!さっさと吸ってしまいなさい!頑健な肉体が少しずつ力を失っていく様を、私に見せるのです!」 軍曹「おや?カンペが…。ああ、ドS。もう放送時間がないってよ?」 ドS「何ですと!?またしてもグダグダで終わるのは私のプライドが許しません! というか、前回に続いてこのコーナーがまともに終わらないのが許せません! 早くしなさい、ドラえもん!HURY――――」 この番組は、「料理はパワーだ!!」でおなじみ中華料理屋「東方不敗」と、安らぎの快適空間「カフェ・ドゥ・マゴ死者スレ支店」がお送りしました。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/709.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【名前】 ファイナルアタックライド カブト 【よみがな】 ふぁいなるあたっくらいど かぶと 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【攻撃】 ゼクターカブトとディケイドの合体技、ディケイドメテオを発動 仮面ライダーカブトの必殺技、ライダーキック(仮面ライダーカブト)を発動 仮面ライダーカブト ハイパーフォームとの合体技、ハイパーライダーキックを発動 仮面ライダーカブト ハイパーフォームとの合体技、マキシマムハイパーサイクロンを発動 【登場話】 第17話、第18話、第21話、第26話 仮面ライダーディケイドとゼクターカブトとの組み合わせでディケイドライバーに読み込ませることで必殺技・ディケイドメテオを発動。 詳細はリンク先を参照。 仮面ライダーデイケイド単体では、カメンライド カブトの状態で使用することで仮面ライダーカブトの必殺技・「ライダーキック」を発動させる。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの状態でカメンライド ハイパーで仮面ライダーカブト ハイパーフォームを召喚して使用した場合は必殺技・ハイパーライダーキックが発動される。攻撃の際、コンプリートディケイドとハイパーカブトが同時にキックを放つ。 また、ハイパーフォーム召喚時にパーフェクトゼクターを装備したハイパーカブトを呼び出していた場合、同じくハイパーカブトの必殺技「マキシマムハイパーサイクロン」を発動できる。この場合はディケイドがライドブッカー ソードモード、ハイパーカブトがパーフェクトゼクターから破壊光線を発射する。 ファイナルフォームライドとの合体技、カメンライドでの単独使用、コンプリートフォームでの使用が2種類と、合計4種類もの使い方をされたカード。ファイナルアタックライド ディケイドを上回る最多バリエーションである。 【関連するページ】 アタックライド クロックアップ カッパ カメンライド カブト ケータッチ ディケイドメテオ ハイパーライダーキック ファイナルアタックライド フィロキセラワーム マキシマムハイパーサイクロン ライダーキック(仮面ライダーカブト) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 必殺技 第17話 第18話 第21話 第26話
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1289.html
Sクラスの実力 (輪廻の翼) COMMAND C-059 黒 発生 黒 1-3-1 R (戦闘フェイズ) 自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高速戦闘」を得る。または全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「強襲」を得る。 強化 出典 「スクライド」 2001
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/687.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 【名前】 アタックライド コタエハキイテナイ 【よみがな】 あたっくらいど こたえはきいてない 【ライダーカード】 アタックライド 【攻撃】 特定のポーズを決める 【登場話】 第16話 ディケイドライバーに装填し発動するカメンライド デンオウ陣営のアタックライド。 仮面ライダー電王 ガンフォーム(リュウタロス)の決めポーズ「答えは聞いてない!」をするだけの効果を持つ。 これは攻撃能力が加わったり、特殊能力が使えるようになるわけではない。 カードの持つ力であって、士の意志でポーズをキメているわけではない。 キメ台詞をいうだけのため、姿が変わったので、フォームライドの効果を同時に持つカードと思われる。 後に電王にもフォームライドが存在することが分かり、カードの存在意義がますます問われることになった。 弟切ソウを苛立たせ、援護のゼクトルーパーたちをざわつかせ、士を「あのアホどもがァ!」と激怒させた。 使用時にはMASKED RIDER DECADEと表示されるが、 カードは電王のアタックライドなので、本来はMASKED RIDER DEN-Oと表示されるべきである。 おそらくミスだろう。 【変身・フォームチェンジカード】 カメンライド デンオウフォームライド デンオウアックス 【攻撃・武装のカード】 アタックライド オレサンジョウ! アタックライド コタエハキイテナイ アタックライド ボクニツラレテミル? (未使用) アタックライド ナケルデ (未使用) アタックライド ツッパリ 【関連するページ】 アタックライド アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ツッパリ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カメンライド デンオウ フォームライド デンオウアックス 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 第16話 【関連するページ】 アタックライド アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ツッパリ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カメンライド デンオウ フォームライド デンオウアックス 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 第16話
https://w.atwiki.jp/tggr/pages/18.html
「最新情報」の過去ログ。 2012年3月18日開催「TOHOシネマズ学生映画祭」パネルディスカッション参加予定。 「SUNRISE ART WORKS/無限のリヴァイアス TVシリーズ」2012年5月復刊予定 。 「スクライド オルタレイション QUAN」イベント上映中 。 「Emotion the Best プラネテス DVD-BOX」 2012年03月23日発売予定。 BD/DVD「スクライド オルタレイション TAO」発売中 。 「コードギアス COLLECTION コードギアス 反逆のルルーシュ R2 DVD-BOX」 発売中。 「コードギアス COLLECTION コードギアス 反逆のルルーシュ R2 DVD-BOX」 2012年02月24日発売予定。 「コードギアス COLLECTION コードギアス 反逆のルルーシュ DVD-BOX」 2012年01月27日発売予定。 BD/DVD「スクライド オルタレイション TAO」2012年2月24日発売予定 。 「スクライド オルタレイション QUAN」2012年3月10日よりイベント上映予定 。 「舞台コードギアス 反逆のルルーシュ/騒乱 前夜祭(イヴ) 」アニメスタッフコメント。 コミックス「コードギアス 漆黒の蓮夜 (3)」2011年11月26日発売予定(原案・脚本)。 「スクライド オルタレイション TAO」11月19日より全国9館にてイベント上映中 。 「スクライド オルタレイション TAO」舞台挨拶決定 。谷口悟朗監督は11月19日(土)シネマサンシャイン池袋にて登壇予定。 「スクライド オルタレイション 前編 TAO」11月19日より全国各都市でイベント上映予定。「後編 QUAN」2012年春上映予定 。 DVD「コードギアス COLLECTION」2011年9月22日発売決定。 「コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION ‘BLACK REBELLION’」「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 SPECIAL EDITION ‘ZERO REQUIEM’」の廉価版DVDが発売予定。 「サンライズフェスティバル2011夏嵐」にて「スクライド」、「無限のリヴァイアス」の上映が決定。 「サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!」にてゲスト出演予定 。 小説「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」 (著・高橋良輔)の腰帯に推薦コメント。 SF&ファンタジーをテーマにした隔月刊青年漫画雑誌「ミラクルジャンプ」における「ミラクルコミック大賞」の第1期審査員に決定。 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」がジャパンエキスポ・アワード アニメ部門オリジナル作品賞を受賞 。 「スクライドTV放送10周年記念イベント」開催決定。出演予定。 「遊☆戯☆王ZEXAL」第9話コンテ(共同)予定。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/207.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダークウガ 【名前】 ファイナルアタックライド クウガ 【よみがな】 ふぁいなるあたっくらいど くうが 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【攻撃】 クウガゴウラムとの合体技、ディケイドアサルトを発動 【登場話】 第3話 仮面ライダーディケイドとクウガゴウラムとの組み合わせでディケイドライバーに読み込ませることで必殺技・ディケイドアサルトを発動。 クウガゴウラムの顎で敵を挟み、最大速度で降下、そこへディケイドがキックを浴びせる。 【関連するページ】 カメンライド クウガ ディケイドアサルト ファイナルアタックライド 仮面ライダーディケイド 必殺技 第3話