約 1,948,205 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/421.html
「う~ん・・・・・う~ん・・・・っあだっ!!!」 「うるせーんだよ馬鹿ツナ!!」 綱吉がベッドの上でいろいろ考えていて唸っているとリボーンに蹴りを入れられたのだ 「だってーしょうがないだろう!?明後日は獄寺君の誕生日だから、考えてるんだよ」 「唸るな、五月蝿い!!」 「わかったよ・・・・・もぅ~・・・」 「口答えするのか?あぁ゛?」 「ヒ~~ご、ごめんってば!!」 そんな会話をしたのが昨日の夜 そして、現在は今並盛でもシルバーアクセサリー店が並ぶ商店街に来ている しかし・・・・・ 「高・・・・・・」 いつも、獄寺が見につけているものからして高そうだから そう安くは買えないとは思っていたものの・・・ 一番安い物でも3千円弱からしかない・・・・・・・・・・・・ 一応財布には4千円入っているが 中学生のお財布事情にとってはちょっと、いやかなりキツイ 「でも、一年に一度しかない誕生日だし・・・・いいか」 ガラス張りに見える沢山のアクセサリー 光が当てられてキラキラと光らせる 「どれがいいかな?」 「お客様何かお探しですか?」 「え、あ・・・・・えっと・・・その、4千円で買える誕生日プレゼントを・・・・///」 「ネックレスですか?それとも指輪などですか?」 「えっと・・・どうしようかな・・・・?」 「それでは、一度みてみますか?」 「あ、はい!お願いします」 その後見せてもらったもの全てが獄寺に似合ってしまいそうで迷った 実際獄寺が見につけたものならなんでも魅力的に見えるのだろうけど 「それじゃ・・・・これ、お願いします」 綱吉が手に取ったのはシンプルだけどとてもかっこいいデザインをしたネックレスだった 「はい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ」 そういってネックレスを持って奥へ消えていった店員の背中を見送ってから近くにあったソファーに 腰かけた 明日獄寺の誕生日・・・そして・・・・綱吉にとっても一大イベントになる予定なのだ 最近自覚した自分の気持ち それはあってはならない感情だった 男が男に恋をする ずっと自分に10代目として慕っていてくれた獄寺は 自分がこの想いを告げたらどうゆう反応を返してくれるだろうか 俺が10代目だから、Yesの反応をかえしてくれるのだろうか 気持ち悪がってはなれていくだろうか・・・・ どれにせよ 明日は自分の気持ちをちゃんと伝えると決めた 綱吉はお金を払って包んでくれたプレゼントをもって帰路へとついた 戻る 次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/326.html
今日は雲雀さんが校門に立っている日・・・ ラッキーだって朝から雲雀さんの顔が見れるんだもん 校門の近くに行けば徐々に見えてくる愛しいあなたの姿 風で学ランをたなびかせるその姿は とてもかっこよくて 素敵で 見惚れてしまう 愛しのあなたの前を通る時の俺の顔は変ではないか気になる 雲雀さんの姿の前を通り過ぎてしばらく歩いた所で後ろに振り向く こっちを向いてくれたらいいな・・・って でもやっぱり向いてくれる気配はなくて 学校の中に入っていく 教室にいって何時ものように山本や獄寺訓と挨拶をして・・・・ 他愛も無い話をして ちらちらと外を見ると見えるあなたの姿に少しだけ赤面して・・・・ 少しでもこの目にあなたの姿を目の裏に焼き付けたくて 親友と沢山話したくて・・・ 今日も俺は精一杯生きる だってもう時間が残されていないから・・・・ 俺の頭の中には時限爆弾 俺の進む未来にも時限爆弾・・・・ 先にどちらが爆発するのか・・・・ 分からない だから今のうちに 今のうちに皆と雲雀さんと話しておきたい その姿を覚えておきたい 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/319.html
平成22年5月24日(月曜・雨) 夕方から始まるお母さんと一緒ってゆう子供番組を見てたら 体操のお兄さんが今日はでんぐり返しをしてみましょう っていったもんだからレン君とリー君は一生懸命それをまねようとでんぐり返しを するもすぐに横にこけちゃうんだよね さっきから雲雀さんが俺のことを呼んでいるきもするけど 今にも机の角とかに体を当てそうでかまってられないよ!! って、いってるそばから足をぶつけてるよ!!! でも足をぶつけた本人レン君は俺の方を見てエヘヘって笑ってる ちょっと足を見てやると少し赤くなってる けど子供は怪我してなんぼだよね・・・・? しばらくして俺はご飯を作るためにキッチンに行く けど・・・二人はいまだにでんぐり返しび挑戦中 一応あたると危ないので周りのものはどかしといたら多分大丈夫だとは思うんだけど・・・ やっぱり目が離せない ちょくちょく様子を見ながら料理を作っていると 後ろからいつものように雲雀さんが抱きついてくる でも、ちょっと!!雲雀さん火を扱っているんですから危ないですよ!! そういって雲雀さんに二人とお風呂に入ってきてくださいといったらむすっとして 二人と風呂に入りに行った その後はご飯を食べて、二人を寝かせてリビングにいったら・・・・ 雲雀さんがものすごく不機嫌そうです・・・・ なんか、僕は怒っているんだよなんてことを言われた・・・・・ え、??何??何??俺なんかした!!!??? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/314.html
平成22年5月23日(日曜・曇り) 今日は学校から帰ってきてから二人が粘土をしたいと願うものだから 粘土を出して遊んだんだけど・・・ 「リー君白いのやだ・・・」 え? 「レン君もちろいのやっ!!ぴんくほしい!!」 え・・・・?・・・・あぁ・・・~はいはい分かったよ とゆうことで絵の具を出してきて絵の具を粘土に練りこんで・・・ 「ママ、りんごさんちゅくってーー」 りんごさん?さんは必要なのだろうか・・・・まぁ、いいや りんごだね そういってやれば嬉しそうにはにかむレン君 赤い絵の具を粘土に練りこんで こねこねこねこね ほら、出来た とまぁ、こんな感じで粘土を作ってその後眠くなって手も洗わずに寝てしまった そしたら底に雲雀さんが帰ってきて 必死に俺を呼ぶ声・・・・ 何事かと思い目を開けると険しい顔をして俺の顔をのぞいてくる 「どうしたの!!??何があったの!!!???」 え、何・・・って・・・何が?? 「この手、どうしたいんだい!!手をきったのかい!!??」 え、手?・・・手・・・・って・・・あぁ・・・・ 手を見てみれば手を汚す赤い絵の具 雲雀さん勘違いしたのかな??? その後にきちんと事情をはなせば苦しいぐらいに背中を抱いてくる雲雀さん ふふふ、俺って愛されてるww 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/289.html
平成22年5月6日(木曜・晴れ) 昨日雲雀さんの誕生日会をしてプレゼントを贈ったりしたら 昨日から雲雀さんがとてもご機嫌のご様子で 当然風紀委員の人も多数家に来てプレゼントを置いていったんだけど・・・ 「やぁ、お茶でも飲んでいくかい♪」 なんて♪や花が雲雀さんの周りにとんで見えるのはおれだけだろうか・・・ 草壁さんなんてそんなご機嫌の様子の雲雀さんをみて俺の手をつかんで 「おじょう!!有難う御座います!!あんな嬉しそうな委員長を見れるなんてとても私嬉しいです!! これもすべておじょうのおかげです!」 なんてなきながらいわれちゃったよ・・・ まぁ、確かにあそこまでご機嫌の雲雀さんを見るなんて俺でもめったにないからねww ましてやあの副委員長をあそこまで喜ばすほどなんだからよほどのことなんだろうな とりあえず、ご機嫌なことは何よりだww 並森も平和、家庭も平和 ふふ♪すばらしいじゃないか!! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/229.html
平成22年4月30日(水曜・晴れ) 今日公園で遊んでたらリー君が怪我しちゃった・・・ といってもレン君をかばってなんだけどね 公園で遊んでたレン君が思わすこけそうなのをリー君が手をひっばって倒れないようにしたら 反対にリー君が倒れちゃって・・・・ しかもその上にレン君がコロンで下敷きになったリー君は肘を擦りむいちゃった すぐに近くの水道で砂を落として家に帰って消毒して絆創膏貼って・・・ その間にもレン君は大泣き 「わーー!!ごめんにぇ、ごめんにぇリー君いたいいたい?」 もう涙と鼻水でグチャグチャ そこへ風紀委員の仕事からご帰宅の雲雀さんにレン君が泣きながらリー君のことを玄関で話していた すると雲雀さんがおれたちのところへきて 「李蓮が転んで重症だって!!??」 「えぇーー!?レン君何いったの~!?ひ、雲雀さん違います!タダの擦り傷ですから」 「擦り傷だって!!重症じゃないか!!」 「どこかですか!!」 「子供の綺麗な肌に傷でも残ったらどうするんだい!」 雲雀さんはあれよこれよと・・・次第には救急車を呼ぼうとしたり・・・・ 雲雀さん・・・・最近そうゆう人が増えて困ってる人がいるってしってるんですか? 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/152.html
<誕生日> 2月20日ラルミルチ <イベントなど> 22年2月22日 猫の日
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/141.html
「土方っ・・・・あぁ俺、ごめん・・・・・」 「何がだよ」 「お前の手、汚しちまった」 「俺がしたくてしたんだ。」 土方は銀時の上から降りると銀時の足をつかむ 「何しやがる」 「銀時、足広げろ」 「はぁっ!?誰が、そんな恥ずかしい格好////」 「はずかしくねぇーって。本当にテメーハうぶだよなー・・・・・はぁ・・・・」 「誰がうぶだ!!足を広げればいいんだろう!!!ったくぅよ・・・・」 銀時はあきらめて足を開き土方に秘部をさらした 「銀時のここ綺麗ないろしてるなぁ」 土方はそう言いながら後ろをそっとなでる 「っひゃ!!」 思わず銀時の口から甲高い声が響く 土方はすでにぬれているその部分に指を当てる 「いれるぜ」 それだけを言うと指を中に押し入れる 「っっ━━━━━━━━━━!!!!」 声にもならない叫びがのどを通る 「銀時、まだ一本だぜ。力を抜け」 「っむ無理!!!!いってーーーよぉ!!!」 土方は少しでも痛みを和らげようと少しずず本当にすこしずず中に入れていき前立腺をつく 「っっああぁ、んあぁはぁふぁ」 徐々に銀時の口からは潤いを持った声が出てくるようになり土方は中に入れる指を徐々に増やしていった やがて銀時の下の口は土方の指を三本飲み込んでしまった 「銀時、もう3本も加えてるぜ」 「ッルッせー!!」 土方は指を抜き自分の下半身に腕を伸ばして自らの物を取り出した 土方のものは大きく脈をうっていた 「おい、っちょテメーでけーよ!むりむりむり、そんなの俺の中にはいらねーって!!」 「大丈夫だ」 土方は銀時の両足を自分の肩に乗せるとそのまま中に押し入れた 「あぁ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━っっ!!!いったぃ!!!マジで、無理」 「銀時、もうっちょっと・・・・力を、抜いてくれ。」 「むっりぃ!!」 銀時の瞳から雫がたれ落ちて首をぶんぶんと横に振っていた 「銀時・・・・もうっちょっとの我慢だ」 「ぁ、たの、む、もう無理っだって」 土方は少しずつ中へ押し入る 「銀時の中すんごく、熱いぜ。分かるか?俺中に全部入ったぜ」 「あ、わかぁっる・・・・っああっふぁんん」 「動くぜ」 「まっ・・・・・・・ッ!!!!」 土方は腰の運動をはじめる 狙いを定めて銀時の前立腺を確実に突いていく 前立腺を突くたびに銀時の口から甲高い声が連呼される 「ああっぁんあいいっちまうって、はぁんあぁ゛」 「俺も、そろそろ、だすぜ」 土方は銀時の中に勢いよく出した 銀時もそれと同時にいってしまった 銀時の中からは飲みきれなかったものがどくどくと飛び出てきていた 土方はつながったまま銀時の上に倒れこみただ銀時の銀色に光髪の毛をなでていた 「銀時、俺達まだつながってるぜ」 「本当に・・・つながっちまったのか・・・・?」 「あぁ・・・・」 ただそれしかいえなかった 前 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/436.html
重たい・・・・ 体がだるいとかそんなの非ではない・・・ 尋常無く重たいのです その原因はもう分かっているんですが・・・・ ズルズル ズルズル 「あぁーーー!!!もうっ重たい!!放してください、雲雀さん!リー君、レン君!!」 そう原因は全てこの三人 俺の足やら首に絡みついた腕3つ・・・いや、6本か?それが放してくれない 雲雀さんはあれから俺にくっ付いてきて現在俺の首にぶら下がっている そしてそれをまねして2人も俺の足に絡み付いている 重たくて動けやしない 洗濯物もとりこまんきゃだし 掃除だって・・・・ 「まま、らくちんねー」 ってらくちんなのはお前達だけだー!! あぁー肩がいたい 足がだるい 誰か助けてください 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/241.html
平成22年4月5日(月曜・晴れ) リビングでレン君が雲を食べたいってリー君に訴えていた それを聞いたリー君は綿菓子があるよっていってた フフ、雲か。俺も昔そんなことをいった気がしたな 綿菓子に似ていてたべてみたいっていったことあるなー あら、また始まったレン君のぐずり レン君、雲は食べれないんだよ。 あれはね、神様の雲だから。それに、綿菓子の方がキットおいしいよ? ほら、綿菓子かって上げるからいいこにしててね きっと今に雲に上ってみただの、触ってみたいだの虹に上ってみたいだのいいだすんだろうな~ 戻る -