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シボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモ Image Credit IGCD メーカー シャパラル 英名 Chevrolet Chaparral 2X Vision Gran Turismo 年式 2025 エンジン Laser-Pulse-2X タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 1038.64 総排気量 -cc 最高出力 918PS/9,100rpm 最大トルク 81.2kgfm/6,200rpm パワーウエイトレシオ 0.49kg/PS 駆動形式 --- 吸気形式 --- 全長 4,150mm 全幅 1,974mm 全高 880mm 車両重量 450kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 1速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 リッジのデビルカーも真っ青SF領域に到達した白き怪鳥 VGT一覧 概要 2Jなどの独創的なマシンでレーシングフィールドに革新と話題を巻き起こし『テキサスの白い怪鳥』と呼ばれたシャパラルとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。 そこでもやはりシャパラルの独創性は相変わらずで、なんと駆動力はレーザーパルスによる レーザー推進 だ。タイヤに直接駆動力を与えるわけではなく、レーザーパルスが生み出す衝撃波で周囲の大気を急加熱させ、その膨張力で進むのである。駆動方式さえ存在しないという明らかに現代ではオーバーテクノロジーな、リッジレーサーシリーズのデビルカーすらも真っ青なSF世界の技術を持つ。 さらにはレーザーの衝撃波の先にはベクタリングパネルが用意され、推進力と同時にダウンフォースも得られるようになっている。ステアリングにも4輪すべてを操舵できる4WS方式を採用しており、ドライバーはグランツーリスモでは何処かで見たようなヨツンヴァイン姿勢を強要されるという全方位的に独創的過ぎる変態マシンである。カベに刺さったら脊髄は無事では済まなさそう……。だが、それでも未来のル・マン24時間レースのガレージ56枠として走ることを想定したマシン。いつか現実でもこのようなマシンがげ走る日も来るだろう。 ダウンフォースは前450後550でGr.3とGr.2マシンの中間くらい。車体も非常に軽いのでコーナリング性能も低くはないのだが、その圧倒的な加速力には見合ってないかもしれない。 公式解説 独創的なアイデアとロジカルな実験精神によって、モータースポーツの世界を変革してきたシャパラル。この伝説のブランドが「グランツーリスモ」を通じて復活を果たした。それがシボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモである。 ル・マン24時間レースにおいて新技術をプロモートするための出場枠、「ガレージ56」のための実験用プロトタイプとして生み出された2Xは、まさにモータースポーツの未来そのものだ。そのスタイリングは、手と足の間に布を張った滑空用ウィングスーツの飛翔感と、モトGPバイクの疾走感からインスピレーションを得たという。 しかもシボレーが考案したこのマシンの動力源は、前代未聞のレーザーパルス。2Xはレーザーパルスが生み出す衝撃波で周囲の大気を急加熱させ、その膨張力でロケットのようにサーキットを駆け抜けるのだ。 2Xのパイロットは頭を先にしてマシン上に伏せ、あたかも路面の数センチ上を浮遊するかのような感覚で走行する。そのドライビングポジションは極めてエキサイティングで、4輪レースカーとしてはかつてない一体感を生み出すものだ。 2Xの独創的なデザインと構造は、すべてがこの前傾フライト型のドライビングポジションから生まれた。パイロットはクルマの構造とひとつになり、乗り込んでキャノピーを閉じると四肢を伸ばした身体のまわりにユニークな空間が生まれる。手足の先にはそれぞれ独立して動くコントローラーがあり、このコントローラーが摩擦ロスのない電磁ベアリングとホイールに繋がっている。車両の加減速や旋回はこの究極ともいえる4点コントローラーと身体の動きで行なう。ブレーキングではブレンボ製の電磁回生キャリパーと、ボディに組み込まれたエアブレーキパネルが協調して作動する。 一体構造のボディ骨格は、カーボンファイバーを積層させた「レイアップ・スケジュール」という手法で作られている。このボディはそれ自体に弾性があり、4輪のサスペンションとしても機能する。メインボディには超高圧のレーザーパルスを生み出す動力装置が組み込まれているが、レーザーパルスは絶対的な精度を持つスラストパラボラを通じてレーザーコーンへと照射される。急膨張する空気の流路には複数枚の羽根が備えられており、この羽根の制御と下方にあるベクタリングパネルによって、推進力とダウンフォースが同時に得られる仕組みだ。このテクノロジーのおかげでパイロットは自由なダウンフォースのマネジメントが可能になる。タイヤの接地面を路面に押し付け、最もグリップを必要とする区間で強烈なダウンフォースを得ることができるのだ。 創業者ジム・ホールがこだわり続けたモータースポーツにおける変革の精神を、大胆な形で表現したシボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモ。今まで誰ひとりも見たことも聞いたこともないこのマシンが、ル・マンの56番ガレージの未来に革命をもたらすことになるだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント アメンボ -- (名無しさん) 2023-08-17 23 18 18 こいつは電気で動いてるのか? -- (名無しさん) 2023-12-04 09 31 04 ↑レーザーパルスによるレーザー推進。すなわち未知 -- (名無しさん) 2023-12-04 12 53 10 レーザーの動力はバッテリーから? -- (名無しさん) 2023-12-04 14 39 18 ↑記事を読め! -- (名無しさん) 2023-12-04 18 47 43 コース外のダートや芝の上を加速して300km出せるのは未知の技術カーだけ! -- (名無しさん) 2024-04-21 23 54 25 スリック+ウェット路面でもお構い無しの圧倒的加速力、曲がらない止まらない?知らんな。 -- (名無しさん) 2024-04-29 22 24 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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もくじ + ... ハイスピードリンク・トラックデイ第1戦(ハイスピードリンク) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(ハイスピードリンク 逆走) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー 東京ハイウェイパレード第1戦(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー プチ・クルス・ド・フランス第1戦(アルザス・ビレッジ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(アルザス・ビレッジ) 逆走) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー トライアルマウンテン・カップ第1戦(トライアルマウンテン・サーキット) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(トライアルマウンテン・サーキット 逆走) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー アジア・オセアニア選手権第1戦(東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(富士スピードウェイ F) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第3戦(マウントパノラマ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー ヨーロピアン選手権第1戦(ドラゴントレイル・ガーデンズ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(モンツァ・サーキット) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第3戦(ニュルブルクリンクGP) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー ワールドツーリングカー 600第1戦(レッドブル・リンク) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(鈴鹿サーキット) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第3戦(ドラゴントレイル・シーサイド) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー アメリカ大陸選手権第1戦(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(デイトナ・ロードコース) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第3戦(インテルラゴス) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー ワールドツーリングカー 700第1戦(トライアルマウンテン・サーキット) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(カタロニア・サーキット・ロードコース) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第3戦(ニュルブルクリンク) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー ワールドGTシリーズ第1戦(ディープフォレスト・レースウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第2戦(スパ・フランコルシャン) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第3戦(ル・マン 24時間 レーシングサーキット) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第4戦(マウントパノラマ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 第5戦(ニュルブルクリンク) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 総合順位ボーナス プレゼントカー ハイスピードリンク・トラックデイ 第1戦(ハイスピードリンク) ハイスピードリンク・トラックデイ(ハイスピードリンク) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 400 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカー 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 8 / 8 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 初めて参加することになる選手権。相手もコンパクトカーばかりなのでそこまで苦労しない。特に国内B級ライセンスのオール・ゴールドで三菱GTOとかを手に入れていればさらにヌルくなる。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ハイスピードリンク 2周 Cr.700,000 Cr.420,000 Cr.280,000 第2戦(ハイスピードリンク 逆走) ハイスピードリンク・トラックデイ(ハイスピードリンク 逆走) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 400 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカー 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 8 / 8 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 二戦目は逆走。一戦目と変わったところは雨が降っているところ。このレースで雨の路面特性を掴んでおくといい。 優勝すると貰えるのは国産FFスポーツカー。コレクションの対象になっているので残りの二台はその後のレースで手に入れていく事となる。一番良いのはインテグラ Type R。 余談だが、このレース前にてダニエル・ソリス選手はB級ライセンス試験にて使われるデミオを拝借していることが判明する。接触しないようにしよう(といっても接触してキズをつけてもライセンスに行けば元通りに直っているのだが……)。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ハイスピードリンク・逆走 2周 Cr.700,000 Cr.420,000 Cr.280,000 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー ホンダ シビック Type R (EK) 98 ホンダ インテグラ Type R (DC2) 98 スズキ スイフトスポーツ 17 のいずれか。 東京ハイウェイパレード 第1戦(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り) 東京ハイウェイパレード(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 コースがあまり太くないため追い越しが難しいためタイミングを見極めよう 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り) 東京ハイウェイパレード(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 雨が降ることがあるため注意が必要 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー マツダ ユーノスロードスター (NA Special Package) 89 日産 シルビア Q s (S13) 88 トヨタ カローラレビン 3door 1600GT APEX (AE86) 83 のいずれか。 プチ・クルス・ド・フランス 第1戦(アルザス・ビレッジ) プチ・クルス・ド・フランス(アルザス・ビレッジ) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(アルザス・ビレッジ) 逆走) プチ・クルス・ド・フランス(アルザス・ビレッジ) 逆走 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー フォード マスタング Mach 1 71 シボレー コルベット Stingray Convertible (C3) 69 シボレー カマロ Z28 69 のいずれか。 トライアルマウンテン・カップ 第1戦(トライアルマウンテン・サーキット) トライアルマウンテン・カップ(トライアルマウンテン・サーキット) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(トライアルマウンテン・サーキット 逆走) ライアルマウンテン・カップ(トライアルマウンテン・サーキット) 逆走 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー 日産 180SX Type X 96 日産 シルビア K s Dia Selection (S13) 90 日産 フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) 89 のいずれか。 アジア・オセアニア選手権 第1戦(東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り) アジア・オセアニア選手権(東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 日本車と韓国車のみ出場出来るレース。ここから一戦多くなるので気合い入れていこう。 これまで入手した280馬力級の国産スポーツカーをチューンして挑むべし。 南ルート 内回りは比較的低速なコーナーもあるものの、基本的には直線が多いためパワーアップは必須。そのほか足回りのチューンや性能のいいタイヤを履かせてコーナー重視に仕上げれば勝利がラクになる。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(富士スピードウェイ F) アジア・オセアニア選手権(富士スピードウェイ F) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 二戦目は富士スピードウェイ。高速コースで長いメインストレートでの速度をスリップストリームに付いて速度を稼ぎ、そして第一コーナーでのブレーキ勝負で刺してオーバーテイクしていこう。ストレートで追いつくパワー、そしてブレーキ勝負でもキチッと止まれるようにブレーキを強化していきギア比の調整も最高速度重視にしよう。 エアロパーツをつけているならダウンフォースを落として空気抵抗を減らすのも手。ただしコーナリングスピードは落ちるためしっかりバランスをとっていこう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第3戦(マウントパノラマ) アジア・オセアニア選手権(マウントパノラマ) 最大出力制限 あり/なし 最小重量制限 あり/なし PP制限 XXX 推奨PP なし タイヤ制限 タイヤの種類 車種制限 車種 燃料消費 X倍 タイヤ消費 X倍 ナイトロ 装着不可/装着可能 ショートカットペナルティ 無効/有効 メカニカルダメージ なし/強い/弱い Bop/チューニング禁止 あり/なし カーセッティング 可能/不可能 スターティンググリッド X / X 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 最終戦は勾配がきついマウントパノラマ。狭い箇所があるためそこは抜かしにくいので、よく曲がり、よく止まるセッティングにしたい。 狭いコーナー区間での追い抜きに自信がなければ終盤のバックストレートで一気にブチ抜くのもアリ。その場合はパワーを多めにとっておくとオーバーテイクが非常にラクになる。しかし一気に減速するコーナーが存在するためブレーキ強化も忘れないように。 ちなみに貰えるのはBMWのクーペモデル3台。一番良いのは2014年式のM4であるが、M3もチューニング次第で今後の攻略にもってこいな車種となる。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー BMW M4 Coupe 14 BMW M3 Coupe 03 BMW M3 Sport Evolution 89 のいずれか。 ヨーロピアン選手権 第1戦(ドラゴントレイル・ガーデンズ) ヨーロピアン選手権(ドラゴントレイル・ガーデンズ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカー欧州車(イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 16 / 16 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 欧州車限定の三戦レース。アジア・オセアニア選手権で手に入れたBMWや国際B級ライセンスのタイカンが良いだろう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.3,000,000 Cr.1,800,000 Cr.1,200,000 第2戦(モンツァ・サーキット) ヨーロピアン選手権(モンツァ・サーキット) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカー欧州車(イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 16 / 16 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 第二戦はアジア・オセアニア選手権の富士と同じ高速コースのモンツァ・サーキット。やはりパワーが物を言う。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.3,000,000 Cr.1,800,000 Cr.1,200,000 第3戦(ニュルブルクリンクGP) ヨーロピアン選手権(ニュルブルクリンクGP) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 600 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカー欧州車(イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 16 / 16 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 最終戦はニュルGPコース。コーナーが多いので立ち上がりで有利になるためにやや加速寄りの設定でいこう。 プレゼントカーはアメ車の3台。性能面では新しい4WDで扱いやすいフォーカスが有利だが、値段や希少性という面ではレジェンドカーであるチャレンジャーやコルベットに軍配が上がる。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト X周 Cr.3,000,000 Cr.1,800,000 Cr.1,200,000 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.6,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー フォード フォーカス RS 18 ダッジ チャレンジャー R/T 70 シボレー コルベット Sting Ray Sport Coupe (C2) 63 のいずれか。 ワールドツーリングカー 600 第1戦(レッドブル・リンク) ワールドツーリングカー 600(レッドブル・リンク) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 600 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 16 / 16 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 雨が降っており滑りやすい 鋭角コーナー等の立ち上がりを慎重にしなければスピンするぞ 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.8,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(鈴鹿サーキット) ワールドツーリングカー 600(鈴鹿サーキット) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 600 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 16 / 16 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.8,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第3戦(ドラゴントレイル・シーサイド) ワールドツーリングカー 600(ドラゴントレイル) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 600 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 16 / 16 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.8,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー アウディ TTS Coupe 14 アウディ R8 4.2 FSI R tronic 07 BMW Z8 01 のいずれか。 アメリカ大陸選手権 第1戦(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) アメリカ大陸選手権(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 700 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカーアメリカ車 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 15 / 15 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.3,500,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000 第2戦(デイトナ・ロードコース) アメリカ大陸選手権(デイトナ・ロードコース) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 700 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカーアメリカ車 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 15 / 15 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.3,500,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000 第3戦(インテルラゴス) アメリカ大陸選手権(インテルラゴス) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 700 タイヤ制限 なし 車種制限 ロードカーアメリカ車 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 15 / 15 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.3,500,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.7,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー ポルシェ 911 GT3 (997) 09 ポルシェ 911 GT3 (996) 01 ポルシェ 911 Carrera RS Club Sport (993) 95 のいずれか。 ワールドツーリングカー 700 第1戦(トライアルマウンテン・サーキット) ワールドツーリングカー 700(トライアルマウンテン・サーキット) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 700以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.8,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(カタロニア・サーキット・ロードコース) ワールドツーリングカー 700(カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 700以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.8,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第3戦(ニュルブルクリンク) ワールドツーリングカー 700(ニュルブルクリンク 24h) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 700以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 概要を書いてください! 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 レイアウト 5周 Cr.8,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.7,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー フェラーリ 458 イタリア 09 フェラーリ F430 06 フェラーリ 308 GTB 75 のいずれか。 ワールドGTシリーズ 第1戦(ディープフォレスト・レースウェイ) ワールドツーリングカー 700(トライアルマウンテン・サーキット) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 800以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 メニューブック最後のイベント。これをクリアすることでエンディングを見られる。PP制限があるが燃料消費とタイヤ消費が無いのでそこまで難しくはない。ライバルカーはGr.3クラスのクルマなのでそれ相当の速さのクルマを用意しよう。 Gr.3マシンで挑むならターボキットを付けたりソフトタイヤを履いていくと1位を取りやすくなるが、腕試しに吊るしの状態で挑めば練習にもなるだろう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ディープフォレスト・レースウェイ 7周 Cr.10,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第2戦(スパ・フランコルシャン) ワールドツーリングカー 700(カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 800以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 天候変化があるが降ってもそこまで影響はないため大したことはない。 ストレートや高速コーナーが非常に多いため、ダウンフォースを落としてストレートスピードを稼ぐ、ターボキットを付けてパワーを上げるといった工夫をして優勝を目指していこう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 スパ・フランコルシャン 5周 Cr.10,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第3戦(ル・マン 24時間 レーシングサーキット) ワールドツーリングカー 700(ル・マン 24時間 レーシングサーキット) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 800以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 天候変化があり、場合によってはタイヤ交換を強いられる可能性がある。インターミディエイトやウェットタイヤをチューニングショップやレースショップで調達しよう。 本レースではファビアン・ポルティラ選手が乗るバイパー GTS-Rが688馬力のパワーを生かして猛追し、優勝争いに食い込むことがある。そのためコーナー部分で如何に逃げ切れるか、ピット戦略で差をつけることが非常に重要となる。 3周で1000万と割がいいように見えるが、ほぼ同じ条件で賞金も上な ハイパーカーパレード のほうがいい。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ル・マン 24時間 レーシングサーキット 3周 Cr.10,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第4戦(マウントパノラマ) ワールドツーリングカー 700(マウントパノラマ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 800以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 せっかく収録されてるのにあまり出番のないマウントパノラマでのレース。 道幅が非常に狭く、追い抜きの際は接触に注意したい。場合によってはAIがクラッシュすることもあるため巻き込まれないように気を付けよう。 バックストレートではパワーを多めに取ったり、スリップストリームについて速度を稼いで追い抜こう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 マウントパノラマ 5周 Cr.10,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 第5戦(ニュルブルクリンク) ワールドツーリングカー 700(ニュルブルクリンク) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 800以下 推奨PP なし タイヤ制限 なし 車種制限 なし 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 20 / 20 主なライバルカー 車種 備考 あれば記入 概要 チャンピオン最後のレース。このレースをクリアすればGT7は一つの区切りを迎える。 レース開始直後は明け方で視界が悪く、北コースの道幅も相まってオーバーテイクが非常に難しい。接触してやり直そうなら長いコースをまた走るハメになりかねないためミスは許されない。 Ver1.40アップデートにより周回数が2周から1周に変更された。このためハイペースかつミスのない走りを心がけないと1位になる事が難しくなった。 有終の美で迎えるためにも、カフェを通して身につけたテクニックを全て出しきろう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ニュルブルクリンク 24h 2周 Cr.10,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX 総合順位ボーナス 1位賞金 2位賞金 3位賞金 Cr.25,000,000 Cr.X,XXX,XXX Cr.X,XXX,XXX プレゼントカー ポルシェ カレラ GT 04 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 パガーニ ウアイラ 13 のいずれか。 アヴェンタドールは招待状車でもない上にウアイラやカレラGTより価格が安いためぶっちゃけハズレ枠。
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ダッジ SRT トマホーク X ビジョン グランツーリスモ Image Credit IGCD.net メーカー ダッジ 英名 SRT Tomahawk X Vision Gran Turismo エンジン V10-Tomahawk-X タイプ レーシングカービジョングランツーリスモハイブリッドミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 1336.12 総排気量 7000cc 最高出力 2623ps/13800rpm 最大トルク 124.2kgfm/11,300rpm パワーウエイトレシオ 0.28kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 5039mm 全幅 2250mm 全高 950mm 車両重量 749kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 7速 最高速度 682Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 最強車。PPや車種が限定されていなければ、必ずどのレースでもぶっちぎれる VGT一覧 概要 これが初めて世に出た時「リアル・ドライビング・シミュレーター」であるグランツーリスモの概念すら揺らぎかねないとも言われた程の公式チート車にして最強のクルマ。 具体的に言えばグランツーリスモに間違って某リッジから“ゴ○ブリカー”が迷いこんでしまったのかと思うほど全く別次元の存在にしてオーパーツの塊というべきか。この車で走行をすればまるで早送りされているかと思ってしまうような錯覚に襲われる感覚はまさに自動車版の「メイド・イン・ヘブン」だろう。こんなマシンが実在したら果たしてこのスピードに耐えうるドライバーはいるのだろうか?一応、耐圧スーツの装着義務や運転するには7ヶ月間にわたる専門のトレーニングを修了し、その後も身体の状態が優れていると判断されなければ搭乗できないというまるでスペースシャトルで宇宙へと行くためと同じくらいの準備と手間が必要だが……。実際、並の腕では速すぎて寧ろまともに走れない事も多く、扱いこなす敷居は高いと言える。 PP制限が無いレースやイベントでこれで無双するのも良いが、速すぎてゲームをつまらなくさせる危険性もある。この車に対抗馬にあたるようなライバルもいないので純粋なカーライフを送りたいならば、あえて乗らないのも手かもしれない。別次元の存在というべきこの車にずっと乗り続けて「レッドブル X2014なんてアウト・オブ・眼中」とか思い始めて来たらかなりの重症だろう……。 解説 古来からHEMIエンジンや市販車で世界最大のエンジンである8リッターV型10気筒エンジンを載せたバイパー、現代でも『ヘルキャット』という過激なパフォーマンスのクルマを生み出し、ドラッグレースから、NASCAR、ルマンなどのモータースポーツでもそのパフォーマンスの高さを証明してきたダッジとグランツーリスモが生み出したVGTモデルがSRT トマホークシリーズである。「2035年の未来のスポーツカー」をコンセプトとしており、ダッジやSRTなどの各ブランドのデザイナーから30以上のデザイン案が提出された中から選ばれており、バイパーなどの過去の数々のマッスルカーのデザインが源流となっている。ちなみに、トマホークの由来は2003年のデトロイトオートショーにコンセプトバイクとして出品されたダッジ・バイパーのアルミ製8,300cc、V型10気筒エンジンを搭載した四輪オートバイが元となっている。 シングルシーターのコンセプトカーで、軽量化のために、ボディ・骨格・コクピット・エンジンカバー等には中空カーボン・ナノファイバーやグラフェンといった最先端の素材が用いられており、軽自動車やフォーミュラカーよりも軽い車体を誇る。そこにバイパーにも匹敵する7リッターV型10気筒の大排気量エンジンを搭載し1000馬力以上を発揮。低重心化を目的とし、バンク角は144度と広く設定される。最大の特徴は圧縮空気を用いた運動エネルギー回生システムで、減速時のエネルギーを回生してコンプレッサーを駆動し、空気を圧縮して2本のシリンダーに蓄える。この圧縮空気を必要なときに開放し、駆動力のアシストやサスペンション、空力パーツの駆動源として利用する。これは車両設定ではなく走行中に使用できる機能としても再現されており、『グランツーリスモ6』ではナイトロボタン(デフォルト設定はR1ボタン)、『グランツーリスモSPORT』や『グランツーリスモ7』ではオーバーテイクボタン(オプションでの設定が必要)を押すことで発動、一時的に運動エネルギー回生システムの放出量が最大となり加速性能を向上させられる。 そのグレードの一台である Xはその頂点に立つモデルで、トマホークの性能を人間の反射速度の限界、および人体の限界まで押し上げたグレードであり、Xは「エクストリーム」「エクスペリメント」を意味する。この車両を運転するには7ヶ月間にわたる専門のトレーニングを修了し、その後も身体の状態が優れていると判断されなければ搭乗できないと設定されている。GTS-R同様にGスーツの着用が必須となる。乗るドライバーも鍛錬が求められる現代の『ヘルキャット』モデルに位置する過激なクルマである。 エアロダイナミクスは更に強化され、リアウイング・床下スポイラー・各ホイール上のウイングパネル・リアスカートのラダーパネルがリアルタイムに駆動し、状況に応じた最適なダウンフォースを生み出す。ブレーキング時にはジェット戦闘機のように、全てのパーツが最大まで展開し、制動力が増加する。さらにコーナリング時は旋回力の発生にも使われる。 7.0L V10エンジンは更なるチューンを施されて2000馬力以上を発揮。同じく空圧ユニットも強化されて400馬力以上の出力を発揮し、その合計出力は2600馬力を超えるまでに高められている。 本グレードのブースト機能は「ロードラッグモード」と呼称される。発動時には全てのアクティブエアロを格納し、空気抵抗を低減。それと同時に空圧ユニットに蓄積された空気を車体のサイドとリアに噴射し、乱気流の発生の抑制が行われる。これらによって極限まで空気抵抗が低減されて最高速度が上昇する。これにより時速600km/h以上という他の追従を許さない絶対的な最高速度を発揮する。その総合性能はもはや常軌を逸した領域にまで達しており、レッドブル・Xシリーズすら上回っている。 ダッジの過激なパフォーマンスを追求していき、耐圧スーツの装着の必須や、戦闘機と同じ空力でのブレーキ補助を行ったりと、持てる技術の全てを叩き込んだ究極のマシンはまさに『地上を走る戦闘機』だと言えよう。 登場シリーズ グランツーリスモ6 ビジョン・グランツーリスモコーナーで購入可能。価格はCr.100,000,000。乗車すると強制的にGスーツが装着される。 グランツーリスモSPORT ブランドセントラルで購入。価格は前作と同じCr.100,000,000。乗るには耐Gスーツの装着義務があるのだが、この世代からGスーツが収録されなくなった。つまり、レーシングスーツやヘルメットこそ着用してるが、生身で乗ってるのと変わらないということになる。無事でいられるのが不思議でたまらない グランツーリスモ7 ブランドセントラルで購入。価格は変わらず多くのVGTと共通のCr.100,000,000。こんな車が高額とはいえ普通に売られている。しかもこれより高い値段の車も存在するのでコスパは良すぎるかもしれない。 尤も、ワールドサーキットにこの車で参加できるレースはほとんど存在しないが……。主な運用としてはデイリーワークアウトの走行距離稼ぎをさっさと済ましたり、PPや車種制限のないミッション ドラッグレースなどで、どうしても勝てない場合に持ち出すことくらいか。 またアップデートで修正が来る前までは、ギアをバグらせる事でPPを大幅に下げてイベントレースに出場できるようにしたり、カスタムレースの敵車として選択し賞金額を増額させたりと、金策としてもよく運用されていた。 コメント シャパラル シボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモがいるぞお -- (名無し) 2023-05-10 15 28 19 これより早いやつなんて出たら人間じゃとても運転できないと思う -- (名無し) 2023-06-22 09 28 25 700km -- (玉ヒュン次郎) 2023-06-22 19 50 51 これを超える車はグランツーリスモの次の作品でも現れないだろう -- (名無しさん) 2023-08-23 11 26 37 SRT×エイドリアン・ニューウェイ=チート -- (名無しさん) 2023-11-11 08 49 27 GT6ならレットブルXシリーズ(ファンカー)なら曲がりで勝てる...はず... -- (名無しさん) 2023-11-18 21 33 10 ↑×3 9まで待たんと行けないか少なくとも、出るとすれば2040年代か -- (名無しさん) 2023-11-22 18 32 43 その速さ以上にギアバグらせて金策に利用されたり、まともな運用されてない印象が強い。 -- (名無しさん) 2023-12-15 14 13 51 デイリーの走行距離稼ぎのためにこれを使って放置させる部屋はいつロビーを見てもあるな -- (名無しさん) 2023-12-15 14 53 27 700km/hから、他の車にあてたらすごそう。 -- ( !) 2024-02-05 22 25 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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摩訶不思議・「壁走りバグ」 一部の4WD車のみ可能。 壁にノーズを接触させた状態でアクセル全開。 後はある程度回転数が上がったらそのまま物理法則を無視した異常加速が始まる。 ちなみに海外製品版では修正されて不可能。 海外版のみの特権 海外版ではアーケードモードのみ「マツダ ロードスター '98」と「シボレー コルベット '67」が使用可能。 チューンに関するあれこれ 軽量化の効果 グランツーリスモシリーズでは初代のみNA車とターボ車(スーチャー含む)で軽量化の効果が異なる。 同一車種ではターボグレードよりもNAグレードの方が軽く仕上がる。 一例として80スープラはSZ-RがStage3で1450kgから1131kgまで軽くなるのに対してRZが1510kgから1283kgまでとなる。 (RMまで施工するとそれぞれ971kg/1087kgまで軽くなる) 同一車重(1470kg)でもStage3でチェイサー ツアラーVが1249kgに対してバイパーGTSが1146kgまで軽くなる。 (RMまで施工するとそれぞれ1058kg/984kgまで軽くなる) ちなみにデミオ A-specはRMを施工する事で車重が600kgを下回る 余談となるが、次回作以降はこうした大幅な軽量化が出来なくなってしまった。 また、NA車とターボ車の効果の違いもなくなった。 レーシングモディファイのあれこれ 本作と次回作(GT2)では市販車にレーシングモディファイを施工する事でレースカーに改造する事が可能。 (本作ではあくまで実在する(orした)レースカーを真似たグランツーリスモオリジナルに過ぎなかったりするが) 今作のみの特徴として劇的な軽量化は勿論、同一車種の場合は前期型と後期型でクルマの特性が多少変化する。 具体的には前期型は直線よりの味付けになるのに対して後期型はコーナーよりの味付けになる傾向にある。 一例として80スープラは前期型はダウンフォースが低く設定されているのに対して後期型はダウンフォースが高く設定出来る様になっている。 他の車種ではS13シルビアのターボモデルでは前期型が500馬力を僅かに超えるのに対して後期型は500馬力に届かない。その結果、後期型が前期型に対して直線で多少遅れを取る形になる。(コレに関しては単にエンジン関連の話だったりするが) 他にも後期型の方が前期型よりもタイヤサイズが大きくなっていたりする車種もある。 ただし、すべての車種がこの法則に当てはまるわけではない。 また、車両によってはRMを施工する事でトラクションが逃げて上り坂で失速しやすくなってしまう事もある。 GTOのターボモデルなど元々の車重が重いクルマだと旋回性があまり良くならないクルマもある。 単純に施工すれば速くなる訳ではない。やはりクルマによって向き不向きがあるようだ。 しかし、こうした楽しみもまたRMの魅力とも言えよう。 リアルのハコ型レーシングカーは市販車をベースに各レースのレギュレーションに沿って改造するのだから。 RM車とLMレースカー車、どっちが速い? 本作では国産メーカーのディーラーで高額だが各種LMレースカーが買えるのだが、車種によってはLMレースカー1台を買うよりも安くフルチューンのRM車が出来るものもある。 また、LMレースカーはあくまで耐久レース向けにトータルバランスを重視したセッティングになっている事が多いが、RM車の場合はターボチューンステージ3以上が施せる車種の場合とかでLMレースカーよりも馬力を上回る事もある。 LMレースカーには無い暴力的なパワーを引き出せるのがRM車の良さでもあり、実際タイムではこちらが速かったりする。しかし、LMレースカーの程よいバランスの良さも捨てがたく、既に完成に近い、扱いやすく速いマシンが手に入ると思えばこちらも良いだろう。 なお、海外メーカーのクルマは素の性能が高い分、国産車と比べるとあまり大幅な馬力アップが出来ない。
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今作ではこれまでと違い、コース一覧から参加レースを決めることになる。普通に不便だったのでVer.1.40 (Spec Ⅱ)からはようやくイベントからレースを選択出来るようになった。 コースは地域別。レース内容のページを作る際は テンプレ(レース) の使用を推奨。 もくじ + ... アメリカ(南米含む)インテルラゴス ウィロースプリングス・レースウェイ ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ スペシャルステージ・ルートX コロラドスプリングス グランバレー・ハイウェイ(未作成) デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ トライアルマウンテン・サーキット ノーザンアイル・スピードウェイ フィッシャーマンズ・ランチ ブルームーン・ベイ・スピードウェイ ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ レイク・ルイーズ ワトキンズ・グレン・インターナショナル ヨーロッパアルザス カタロニア・サーキット グッドウッド・モーター サーキット サルディーニャ・ロードトラック サルディーニャ・ウィンドミルズ サルト・サーキット(ルマン24時間レーシングサーキット) サン=クロワ・サーキット スパ・フランコルシャン ディープフォレスト・レースウェイ ドラゴントレイル ニュルブルクリンク ブランズハッチ モンツァ・サーキット レイク・マジョーレ・サーキット レッドブル・リンク アジア・オセアニアオートポリス 京都ドライビングパーク 鈴鹿サーキット 筑波サーキット 東京エクスプレスウェイ ハイスピードリンク 富士スピードウェイ ブロードビーンレースウェイ マウントパノラマ アメリカ(南米含む) インテルラゴス レース・オブ・ターボスポーツ ビジョン グランツーリスモ・トロフィー ハイパーカーパレード X2019 ネイションズカップ ウィロースプリングス・レースウェイ アメリカン・FRチャレンジ 550 アメリカン・サンデーカップ 600 ピックアップトラック・レース ワールド ラリー・チャレンジ Gr.B ライトウェイトKカップ ネオクラシック・コンペティション シルビア・シスターズ(GT7) ヒストリック・スポーツカー・マスターズ ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ アメリカン・FRチャレンジ 550 アメリカン・クラブマンカップ 700 ワールドツーリングカー 700 サンデーカップ・クラシック| スペシャルステージ・ルートX アメリカン・クラブマンカップ 700 クラブマンカップ+(未作成) コロラドスプリングス ピックアップトラック・レース ダートチャンピオンズ グランバレー・ハイウェイ(未作成) ジャパニーズ・クラブマンカップ 550 ヒストリック・スポーツカー・マスターズ ワールドツーリングカー 600 アメリカン・サンデーカップ 600 Gr.1プロトタイプシリーズ レース・オブ・ターボスポーツ デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ アメリカン・サンデーカップ 600 ピックアップトラック・レース アメリカン・クラブマンカップ 700 ワールドツーリングカー 800 GT Cup Gr.3 Gr.1プロトタイプシリーズ GT Cup Gr.3(トライオーバル) トライアルマウンテン・サーキット ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ワールドラリー・チャレンジ ハイパーカーパレード アメリカン・クラブマンカップ 700 ワールドツーリングカー 900 X2019 ネイションズカップ ノーザンアイル・スピードウェイ サンデーカップ フィッシャーマンズ・ランチ ワールドラリー・チャレンジ ワールド ラリー・チャレンジ Gr.B ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ブルームーン・ベイ・スピードウェイ アメリカン・FRチャレンジ 550 アメリカン・サンデーカップ 600 日産 GT-Rカップ ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ アメリカン・FRチャレンジ 550 レース・オブ・ターボスポーツ Gr.1プロトタイプシリーズ スーパーフォーミュラ アメリカン・サンデーカップ 600 レイク・ルイーズ ピックアップトラック・レース ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ワールドラリー・チャレンジ ワトキンズ・グレン・インターナショナル アメリカン・FRチャレンジ 550 アメリカン・クラブマンカップ 700 ワールドツーリングカー 800 スーパーフォーミュラ クラブマンカップ+(未作成) ヨーロッパ アルザス ヨーロピアン・サンデーカップ 400 ヨーロピアン・サンデーカップ 600(未作成) ワールドラリー・チャレンジ カタロニア・サーキット シュワルツ・ヴァルド・リーグ フェラーリ・サーキット・チャレンジ ワールドツーリングカー 800 ワールドツーリングカー 600 ヨーロピアン・サンデーカップ 500 ポルシェカップ ワールドラリー・チャレンジ グッドウッド・モーター サーキット クラブマンカップ+(未作成) サンデーカップ・クラシック| ヒストリック・スポーツカー・マスターズ サルディーニャ・ロードトラック ヨーロピアン・サンデーカップ 400 ヨーロピアン・サンデーカップ 500 ヨーロピアン・クラブマンカップ 600 ワールドツーリングカー 800 X2019 ネイションズカップ サルディーニャ・ウィンドミルズ ワールドラリー・チャレンジ ダートチャンピオンズ サルト・サーキット(ルマン24時間レーシングサーキット) ワールドツーリングカー 700 ワールドツーリングカー 800 ハイパーカーパレード サン=クロワ・サーキット レース・オブ・ターボスポーツ シュワルツ・ヴァルド・リーグ Gr.1プロトタイプシリーズ スーパーフォーミュラ ハイパーカーパレード スパ・フランコルシャン ヨーロピアン・サンデーカップ 500 ジャパニーズ・クラブマンカップ 550 ポルシェカップ GT Cup Gr.3 ワールドツーリングカー 600 ワールドツーリングカー 800 ヒストリック・スポーツカー・マスターズ ディープフォレスト・レースウェイ ヨーロピアン・サンデーカップ 500 日産 GT-Rカップ ワールドツーリングカー 700 ビジョン グランツーリスモ・トロフィー シルビア・シスターズ(GT7) GT Cup Gr.3 ドラゴントレイル ヨーロピアン・FRチャレンジ 550(未作成) ワールドツーリングカー 700 ワールドツーリングカー 800 日産 GT-Rカップ フェラーリ・サーキット・チャレンジ ハイパーカーパレード レース・オブ・ターボスポーツ X2019 ネイションズカップ ニュルブルクリンク ヨーロピアン・FRチャレンジ 550(未作成) ワールドツーリングカー 600 ポルシェカップ シュワルツ・ヴァルド・リーグ ヒストリック・スポーツカー・マスターズ ヨーロピアン・クラブマンカップ 600 ワールドツーリングカー 800 ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ワールドツーリングカー 900 ブランズハッチ ヨーロピアン・サンデーカップ 500 ヨーロピアン・クラブマンカップ 600 サンデーカップ・クラシック ヨーロピアン・サンデーカップ 400 ワールドツーリングカー 700 GT Cup Gr.4 ヨーロピアン・FRチャレンジ 550(未作成) モンツァ・サーキット ワールドツーリングカー 800 ハイパーカーパレード サンデーカップ・クラシック クラブマンカップ+(未作成) レイク・マジョーレ・サーキット サンデーカップ サンデーカップ・クラシック ポルシェカップ フェラーリ・サーキット・チャレンジ ワールドツーリングカー 800 GT Cup Gr.3 ライトウェイトKカップ X2019 ネイションズカップ レッドブル・リンク ヨーロピアン・FRチャレンジ 550(未作成) ワールドツーリングカー 700 ネオクラシック・コンペティション ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ハイパーカーパレード GT Cup Gr.3 アジア・オセアニア オートポリス ジャパニーズ・クラブマンカップ 550 ジャパニーズ・FRチャレンジ 450(未作成) ワールドツーリングカー 700 スーパーフォーミュラ ワールドツーリングカー 800 ワールドツーリングカー 900 京都ドライビングパーク ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ビジョン グランツーリスモ・トロフィー ハイパーカーパレード ポルシェカップ 鈴鹿サーキット ジャパニーズ・FFチャレンジ 450(未作成) レース・オブ・ターボスポーツ ワールドツーリングカー 800 GT Cup Gr.3 Gr.1プロトタイプシリーズ ワールドツーリングカー 900 筑波サーキット ジャパニーズ・FFチャレンジ 450(未作成) ジャパニーズ・FRチャレンジ 450(未作成) クラブマンカップ+(未作成) シルビア・シスターズ(GT7) 東京エクスプレスウェイ ジャパニーズ・FRチャレンジ 450(未作成) ジャパニーズ・クラブマンカップ 550 日産 GT-Rカップ ワールドツーリングカー 600 ワールド ラリー・チャレンジ Gr.B クラブマンカップ+(未作成) ワールドツーリングカー 600 ライトウェイトKカップ ワールドツーリングカー 800 シルビア・シスターズ(GT7) ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ハイスピードリンク ジャパニーズ・FFチャレンジ 450(未作成) ジャパニーズ・FRチャレンジ 450(未作成) GT Cup Gr.4 クラブマンカップ+(未作成) アメリカン・クラブマンカップ 700 ワールドツーリングカー 800 富士スピードウェイ ジャパニーズ・クラブマンカップ 550 ワールドツーリングカー 800 ネオクラシック・コンペティション Gr.1プロトタイプシリーズ スーパーフォーミュラ クラブマンカップ+(未作成) ブロードビーンレースウェイ サンデーカップ マウントパノラマ ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 アメリカン・クラブマンカップ 700 ワールドツーリングカー 700 GT Cup Gr.3
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マツダ アンフィニ RX-7 ツーリング-X (FD) '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Infini RX-7 Touting -X (FD) '96 年式 1996 エンジン 13B-REW タイプ ロードカー2ドアスポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXXX 総排気量 654×2cc 最高出力 255PS/6,500rpm 最大トルク 30.0kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 4.92kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,280mm 全幅 1,760mm 全高 1,230mm 車両重量 1,260kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ 備考 あれば記入。 概要 こちらの本車は、1996年式のRX-7 ツーリングXで、AT仕様となっている。 詳しい解説は 2002年式スピリットR タイプA を参照してほしい。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダッジ SRT トマホーク S ビジョン グランツーリスモ Image Credit グランツーリスモ・ドットコム メーカー ダッジ 英名 SRT Tomahawk S Vision Gran Turismo エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカーノーマルカー カテゴリー Gr.X(GTSのみ) PP(初期値) 930.60 総排気量 7,000cc 最高出力 1,021PS/9,200rpm 最大トルク 69.2kgfm/7,400rpm パワーウエイトレシオ 0.90kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 921kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 7速 最高速度 420Km/h (フルノーマル時) ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 2035年製(発売予定とは言ってない) 概要 トマホーク三兄弟の末っ子。公道走行を想定したエントリーモデルで、Sは「スタート」を意味する。 上位モデルにあった可動空力パネルや異常な軽量化などのトンデモギミックはオミットされ、1021PS/921kgという最も控えめなスペックに落ち着いた。(それでも充分狂った数値だが…) 上位モデルと共通で圧縮空気を噴射して加速するシステムが標準搭載されており、ナイトロと同じ操作で噴射することができる。 特にビジュアル上の変化はないが、容量無限かつナイトロ禁止レギュでも持ち込めるという非常に強力な性能をしているため、ガンガン使って直線速度を上乗せしていきたい。 なお、デフォルトではギア比の関係で7速にシフトアップすると加速できないどころか減速してしまう。より最高速を伸ばしたいならギアをフルカスタマイズに交換しよう。 エントリーモデルとはいえそこらのクルマより断然早く、最高速は430キロ以上。コーナリング性能だってチートレベルではないがそこらのレースカーよりもいい。これはロードカーとしてはかなり狂気極まりないレベルではないだろうか。X共々、この狂気を手にするかどうかはあなた次第。唯一の難点としては、どちらも乗りすぎてしまえば他の車が楽しめなくなるリスクというゲームプレイ面での問題を抱えてしまうだろう。ほどほどにして置いておくのもこのゲームを末永く楽しむための秘訣なのだから。 解説 古来からHEMIエンジンや市販車で世界最大のエンジンである8リッターV型10気筒エンジンを載せたバイパー、現代でも『ヘルキャット』という過激なパフォーマンスのクルマを生み出し、ドラッグレースから、NASCAR、ルマンなどのモータースポーツでもそのパフォーマンスの高さを証明してきたダッジとグランツーリスモが生み出したVGTモデルがSRT トマホークシリーズである。コンセプトは「2035年の未来のスポーツカー」をコンセプトとしており、ダッジやSRTなどの各ブランドのデザイナーから30以上のデザイン案が提出された中から選ばれており、バイパーなどの過去の数々のマッスルカーのデザインが源流となっている。ちなみに、トマホークの由来は2003年のデトロイトオートショーにコンセプトバイクとして出品されたダッジ・バイパーのアルミ製8,300cc、V型10気筒エンジンを搭載した四輪オートバイが元となっている。 シングルシーターのコンセプトカーで、軽量化のために、ボディ・骨格・コクピット・エンジンカバー等には中空カーボン・ナノファイバーやグラフェンといった最先端の素材が用いられており、軽自動車やフォーミュラカーよりも軽い車体を誇る。そこにバイパーにも匹敵する7リッターV型10気筒の大排気量エンジンを搭載し1000馬力以上を発揮。低重心化を目的とし、バンク角は144度と広く設定される。最大の特徴は圧縮空気を用いた運動エネルギー回生システムで、減速時のエネルギーを回生してコンプレッサーを駆動し、空気を圧縮して2本のシリンダーに蓄える。この圧縮空気を必要なときに開放し、駆動力のアシストやサスペンション、空力パーツの駆動源として利用する。これは車両設定ではなく走行中に使用できる機能としても再現されており、『グランツーリスモ6』ではナイトロボタン(デフォルト設定はR1ボタン)、『グランツーリスモSPORT』や『グランツーリスモ7』ではオーバーテイクボタン(オプションでの設定が必要)を押すことで発動、一時的に運動エネルギー回生システムの放出量が最大となり加速性能を向上させられる。 Sとは「スタート」「ストリート」の事でSRT トマホーク VGTシリーズの入門車でトマホークの公道仕様という扱い。アクティブフロントエアロと固定式リヤウイングが装備される。エンジン出力は792馬力に設定され、空圧駆動の前輪による215馬力と合わせると、合計出力は1007馬力となる。一番マイルドなグレードという位置付けだが最高速度は400km/hを超え、最高出力は1,021PSと、同社のチャージャー、チャレンジャー、バイバーすらも超え、市販車のレベルを凌駕する、2035年のアメリカンハイパーカーである。本当にこれが2035年に出るのかは分からないが…。グランツーリスモファンにはナイキの件があるだけに怪しく思う…。 公式解説 トマホーク Sは、公道走行のための保安基準にも対応した最も現実的なモデルで、アクティブフロントエアロとボディに統合されたリヤスポイラーが装備される。「S」はスタートを意味し、上位グレードの過激なスペックを体験する前の腕慣らしバージョンという位置付けだ。そのパワーウェイトレシオは充分すぎるほどに強烈だが、それでもGTS-RやXバージョンで必須となるGスーツを必要としないレベルに収まっている。とはいえ、このマシンの全力を使い切ったラップタイムを刻むには、脳のシナプスすべてを路面に集中させる必要がある。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 GTS-RやXと価格が一緒なのでわざわざ性能の低いこちらを買う意味は……と思えるが、トマホーク Sの強みとしてロードカーかつ無改造PPが950程度のため、ハイパーカー・パレードといったPP制限のないロードカーレースや、PP950制限の Gr.1プロトタイプシリーズ に出場できるということがある。(XやGTS-Rは限界までデチューンしてもなおPPが高すぎるため、ワールドサーキットでほとんど出場できるレースがない) 特に「Gr.1プロトタイプシリーズに出場できる」という点が大きく、空気噴射込みの圧倒的な加速とトップスピードで直線ではトマホーク Gr.1よりも速い。 以上の事から、トマホーク一族の中でも特に実用的と言える。 コメント ダッチ・ショータイムやって見ようかな -- (名無しさん) 2022-04-13 17 56 59 SSタイヤを履かせてPP850程度に抑えると結構気軽に楽しく乗り回せるマシンになるよ。ダウンフォースイジれないから中速コーナー以上ではRS履いたGr.3並の速度が出ちゃうけど…… -- (名無しさん) 2023-07-27 03 27 51 バイクのトマホーク出してほしい -- (名無しさん) 2023-11-22 18 34 45 GT7で一番最初に買う車はトマホークS。 -- (名無しさん) 2024-01-19 18 01 10 エンディングと共にチケットから出てVGTトロフィーに無理矢理PP下げて出したら早速中毒になりかけてる。この性能普通に乗り回せるの楽しいわぁ… -- (名無しさん) 2024-06-22 07 59 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メルセデス・ベンツ CLK ツーリングカー '00 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー メルセデス・ベンツ 英名 Mercedes Benz CLK Touring car '00 年式 2000 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーツーリングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 XXXcc 最高出力 XXXps/XXXXrpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 XXXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ4 備考 新生DTMの象徴、1年目を制したマシン 概要 概要を書いてください! 解説 人気は得ていたものの、ハイテクを取り入れたマシンの過激化などが行き過ぎて一時カテゴリーが休止状態となっていたドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)だったが、新たなルールの元、2000年に復活した。その新生DTMに参戦するためにCLK(C208)をベースに開発されたメルセデスのDTMマシンだ。 4ドアセダン車、かつFR車が原則化された新生DTMのルールに乗っ取り制作された下、市販車の印象を強く残しつつも、中身は全て作りかえられている。 本車は、カーナンバー1のベルント・シュナイダーと2のトマス・イェーガーが駆るこのD2カラーのCLKは、メルセデス陣営の中では圧倒的な速さを魅せつけ、ベルント・シュナイダーが6勝を挙げドライバーズチャンピオンを獲得した。 登場シリーズ グランツーリスモ4 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アルトネリコTRPG ver.5β.01準拠 赤字はコマンド/アクティブスキル(宣言して使うスキル)を表す キャラクター設定 基本情報 名前 プレシャスオパール(プレスィ) 種族 レーヴァテイルβ純血種(ハーヴェスターシャ依存体) 性別 女 年齢 外見20歳程度 / 実45歳 誕生日 1月(那由他羅) 職業 専業主婦 出身地 ソル・クラスタ 能力値 初期条件 キャラクターレベル 2 経験点 40 成長ポイント 7 累計所持金 1800 残り所持金 0 装備とアイテム 装備品 部位 名称 効果 左手 - 右手 - 防具 ケミカルウェア 【MP】+10 アクセサリ 重なる月の指輪 【MP】+10 所持アイテム アイテム チリョンA 対象のHPを12回復 基本ステータス 名称 種族基本値 成長 装備 スキル 最終値 備考 HP 40 40 MP 70 +20 +20 +10 120 力 1+2D 1+2D └攻撃力 1+2D 耐久 1+2D 1+2D 素早さ 2+2D 2+2D └敏捷 2+2D └移動力 (2) 2 感知 3+2D 3+2D └器用 3+2D └集中 3+2D 伝達力 4+2D 4+2D └想い +1D 4+3D └話術 4+2D └知識 4+2D 幸運 4+2D 4+2D 詩魔法 3+2D +1D 3+3D └第一紀成語 +2 5+3D └新約パスタリエ - └星語 - └律史前月読 - 奇跡ポイント 2 2 ポテンシャル 119 スキル 名称 スキルレベル 効果 種族スキル かばう - 敵の攻撃対象をこのスキル使用者に変更しダメージを受け、クリーンステップでハーモゲージ2上昇 [解説] 他の味方への攻撃を代わりに受けるスキル。ただし、レーヴァテイルが使うのは得策ではないことが多いです。 詩魔法言語理解 - 【第一紀成語】+2 詩魔法修練 - 【MP】+10 想いの奇跡 - 【想い】+1D 汎用スキル パラフレーズ 1/1 現在詠唱中の詩魔法を、[BG]を維持したまま変更できる [解説] 詩魔法選択タイミングで使用する、バーストゲージを維持したまま詠唱変更するスキルです。青魔法を詠唱して回復しつつ、[BG]が溜まったら赤魔法に変更して発動、といった使い方ができます。 ピアニッシモ 1/2 詩魔法の消費MPを[SL](=1)減らす バイナスフィア 1/1 未詠唱から赤魔法を詠唱するときに使用可能([緊急詠唱]除く)BG2から詠唱を開始できる ただし、消費MPが[取得可能CL]×5だけ増える [解説] MP消費が増えるかわりに素早く高威力の魔法を撃てるようになるスキルです。武器スキルとの共存も可能。 詩魔法スキル ホーリーバースト 2/- MP29消費(詠唱開始時・[ピアニッシモ]適用) 火属性 [BG 1] 範囲小 [対応言語] (=5+3D) ダメージ [BG 2] 範囲中 [SL×5]+[対応言語]×2 (=20+6D) ダメージ [BG 3~] 範囲超 [SL×15]+[対応言語]×[BG] (=30+(5+3D)×[BG]) ダメージ[火炎 SL×3](=[火炎 6])追加 一度に与えられる火炎深度上限は6とする [解説] 状態異常つきチャージ魔法の火属性版。[火炎 6]はチェックフェイズに24ダメージ(耐久減算あり)を与える効果です。 柔音治癒 1/1 MP9消費(毎ターン・[ピアニッシモ]適用) 自分と味方全員のHPを [対応言語]×[BG]/2 (=(5+3D)×[BG]/2) 回復 回復量上限は20とする [解説] 味方全体のHPを回復できる魔法です。MP消費が比較的に少ないのが特徴。 必殺技 あいゆい - HG20消費 赤魔法詠唱中のみ使用可能現在詠唱中の赤魔法を発動 味方1人に[行動権]を1付与する [解説] 赤魔法用の必殺技。行動権付与は使いどころを間違えなければ非常に有用です。 組分けへ プレイヤーキャラクター一覧へ
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161: ミュウツーの育てゲーを作りたい だが絵を描くスキルもアイディアもない 162: ちびの頃から大事に育てる訳だな お食事メニューにケーキ、ミルク、ピュアズロックのおいしい水、R団特製飼料とかあるのか 163: 仮にミュウツー育てゲーがあるとして 一体どういうシチュエーションで育てたいよ ロケット団の研究員がボスの依頼で、とか 逃げた研究員が隠れたところでこっそり、とかは考えたが 165: 後者の方が好み ボスの思想が恐くなって博士に内緒で連れだした助手さんとか ほのぼの子育てしつつ 最後は追われて涙の展開に の流れから ヘリの音が聞こえてきた。そして大勢の人間の気配も。最早、彼らから逃げることはできないだろう。 撃たれた傷が痛み、頭は朦朧とする。弾は貫通したが、血が出すぎていた。 私は無理だが、この子だけなら……。 「いいかい、ミュウツー……お前はこの地下道を使って外に出なさい」 もしもの時のための脱出口を示しながら告げる。 変に大人びたところはあるが、ミュウツーはまだ子供だ。基本的な知識はあっても経験が伴わない。 まして人がどの程度の傷で死ぬのかなど、分からないのだろう。 私の銃創に包帯を巻いておけば、それで治ると信じているようだった。 自身が包帯だらけになりながら悪戦苦闘していたミュウツーは私の台詞に手を止め、私の目をジッと見つめた。 この世に生を受けて、まだほんの数ヶ月しか経っていないというのにその瞳には深い思慮が見える。 眉間に少し皺をよせ黙っているミュウツーには私の考えが分かったのかもしれない。この子は頭の良い子だから。 胸を締め付けられながらも自分を叱咤し、今度は幾分強い口調で言った。 「逃げろ、と言ったんだ。大丈夫、この道は奴等に気付かれないだろう」 「……それは…分かった…でも、博士は……」 あなたは、どうするの? 相変わらず流暢なテレパシーだ、と感心しつつ 「私はここにあるデータを全て処理しなければならないからね。しかしそれが終わったら」 なるべく軽い口調で、何でもないようにミュウツーの問いに答える。 「必ず、あとから向かうよ」 ダウト、だ。この傷ではもう助からない。あと30分ももたないだろう。 あとから、向かう…… できれば、そうしたかった。一緒に行きたかった。この子を独りにしたくなかった。もっと沢山のことを教えたかった。 ミュウツーが鋭い眼光を放った。同時に瞳に滲んだ涙が光る。 「……嘘だ」 やはり、頭の良い子だ。 「一緒に、行こう……行こうよ博士っ」 ミュウツーが縋りつく。 「ボクの力は…あなたを守れる。ロケット団だってボクが…」 「お前の力は、破壊のためにあるんじゃないよ」 悲しみと怒りが込められているミュウツーの言葉を遮って、いつも言い続けてきたことを伝える。 「その強い力は、広い世界を見るためにある。多くのことを知るためにある。大切なものを守るためにある」 ミュウツーは涙を零しながらかぶりを振る。泣き虫なところはずっと変わらない。 もっともっと伝えたいことはあったが、そんな時間はもうなかった。 「さあ、行きなさい」 肩にそっと手を置き、込み上げる痛みと涙を堪えた。 「嫌だぁっ」 ミュウツーが一層強くしがみつく。ああ、心を鬼にしなければ。 「っ……行くんだ!!」 まさに泣いて嫌がるミュウツーの一瞬の隙をついて、地下道に突き落とした。 「精一杯生きるんだぞ!!」 そのまま入り口を閉じる。ミュウツーが戻ろうとしても、何重にも設置してあるシャッターが阻んでくれるだろう。 この家には爆弾が仕掛けられている。こんな事態になった時のための爆弾。 ここにあるものは全て消さなければならない。あの男に渡してはならないのだ。 アレは恐ろしい男だ。必ず世の中を不幸にし、滅亡に導く。まさに悪の組織の帝王だ。 (だけど…) 私は微笑した。 だけど、そうだな、ミュウツーを私に授けてくれたことには、感謝しようと思う。 あの子は灰色だった私の毎日に色をつけてくれた。沢山の色を。 ありがとう、ミュウツー…神様…どうか、あの子に祝福を