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だいぶ暖かくなってきたので初めての兄弟ツーリングで青の洞門に行ってきました。 ケンちゃんのフェザー250です! この角度もいいなぁ~!マフラーが自作なのが凄い。 この日は、ほとんどバイクがいなかったです。 地鶏を食べに行ったんだけどシーズンOFFなのか店が閉まってました(泣)しょうがなく駐車場で1枚 兄貴のケンちゃんです。 もどる
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←前:グランツーリスモ(PSP)/コース(未作成) →次:グランツーリスモ6/コース 【復活】は何らかの理由で前作には無かったが復活収録されたコース。【新録】はシリーズ初収録とする。※「復活」はプロローグやコンセプトなどの非メインシリーズはカウントしない。 実在コース 富士スピードウェイ(日本・静岡県 実在サーキット) 筑波サーキット(日本・茨城県 実在サーキット) 鈴鹿サーキット(日本・三重県 実在サーキット) ツインリンクもてぎ(日本・栃木県 実在サーキット)(DLC) デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(アメリカ合衆国・フロリダ州 実在サーキット) インディアナポリス・モータースピードウェイ(未作成)アメリカ合衆国・インディアナ州 実在サーキット)【新録】 ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット) サルト・サーキット(フランス・サルト県 実在サーキット) モンツァ・サーキット(イタリア・ロンバルディア州 実在サーキット)【新録】 ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州 実在サーキット) スパ・フランコルシャン(ベルギー・リエージュ州 実在サーキット)(DLC)【新録】 オリジナルコース ハイスピードリンク(日本・北海道 架空サーキット) ディープフォレスト・レースウェイ(スイス 架空サーキット) トライアルマウンテン・サーキット(アメリカ合衆国・ネバダ州 架空サーキット) ケープリンク(未作成)(所在地不明 架空サーキット)【新録】 オータムリンク(所在地不明 架空サーキット) グランバレー・スピードウェイ(所在地不明 架空サーキット) スペシャルステージ・ルートX(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 架空サーキット)(DLC)【新録】 アイガー北壁(スイス 架空サーキット) カートスペース(未作成)(所在地不明 架空サーキット)(DLC)【新録】 市街地コース マドリード市街地コース【新録】 ローマ市街地コース【新録】 ロンドン市街地コース 東京・ルート246 コート・ダジュール スペシャルステージ・ルート5 スペシャルステージ・ルート7【新録】 ダート・スノーコース シャモニー【新録】 アイガー北壁【新録】 トスカーナ(未作成)【新録】
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アウディ e-tron ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アウディ 英名 Audi e-tron Vision Gran Turismo エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョン・グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 XXXXcc 最高出力 815PS/1,908rpm 最大トルク 102.0kgfm/1,908rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,450kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 1速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 走行可能な実車まで存在するVGTモデル VGT一覧 概要 アウディとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。なんと2013年から5年もかけて作っていたそうだ。VGTとしては珍しく、実際に走れる実車も制作され、後の市販車のアウディ e-tron GTの元にもなった。 こちらは市販車になったアウディe-tron GT。フロント部分など、e-tron ビジョングランツーリスモとデザイン面でも共通する点も多い。 解説 アウディ ビジョン グランツーリスモをベースに電動車と化したマシン。何を隠そうもe-tron VGTは現実世界のサーキット走行が可能化した仮想世界のEレーシング、フォーミュラEのパフォーマンスカーや走行会で披露した。5年を重ねた証でもあり、高い技術を持って堅実なクルマ作りを手がけるドイツ人らしさを感じるエピソードだろう。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー ヒュンダイ 英名 Hyundai N 2025 Vision Gran Turismo 年式 2025 エンジン EV-Hyundai-VGT タイプ レーシングカービジョングランツーリスモ電気自動車ミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 939.72 総排気量 -cc 最高出力 883PS/1000rpm 最大トルク 150.2kgfm/0rpm パワーウエイトレシオ 1.10kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 4,678mm 全幅 2,265mm 全高 933mm 車両重量 972kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 単速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あぁ~水素の力ァ~!で走る韓国車 概要 グランツーリスモとヒュンダイのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。 水素燃料電池を使って水素の力で発電、走行するため環境にやさしい。「あぁ~水素の力ァ~!」 水素燃料は最近ではトヨタがS耐で水素燃料仕様のカローラを走らせたりなど研究開発が進んでいるが、ヒュンダイもそうした技術を頑張っているということを示しているのだろう。 ヒョンデ・アメリカ・デザインセンターのデザイナーが手掛けたというそのデザインはプロトタイプレーシングカーを強く意識している。GT6時点で実装が予告されており、コート・ダジュールを走行する画像もあったが実装はGTSPORTになってからだった。 ちなみに…… + ... N名義で発表されたコンセプトカーは、このN 2025を除く全ての車両が公道走行可能な実験車両という触れ込みとなっている。そのため、将来的にはこのN 2025の公道走行可能を目標にしているのかもしれない。 今現在は1/1サイズの模型のみしか製作されていないが、2025年頃にはもしかすると実車走行……もしくはデザインモチーフのハイパーカーがWECを走ったりするのかも??? 実際に ヒョンデがWEC参入を狙っているという噂(英語記事) が流れていたり、 WECに水素カテゴリーが新たに設けられる という話があったりもするので、有り得る話なのかもしれない。 公式解説 ヒョンデ N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデの高性能車部門を担う新ブランド「N」の情熱を表現すると同時に、ヒョンデ創立50周年となる2017年を記念すべく作られたモデルだ。その中身は「N」が今後リリースするモデルのハイパフォーマンスぶりを垣間見せ「最もスリリングなワインディングロード体験」を体現するものとなっている。 2015年現在、持続可能性のあるパワートレインとしてハイブリッドが注目を集めているが、N 2025 ビジョン グランツーリスモが採用したのは、今後大きなムーブメントとなると予想される水素燃料電池。電気モーターを動力源とすることで環境負荷を下げながらも、瞬時に反応するワインディングロードのモンスターに仕上げることに成功している。 燃料電池そのものを開発したのは、ヒョンデ自動車のテクノロジーの中枢ナムヤンR Dセンターだが、このパワートレインを「N」の名にふさわしい高性能の心臓部として採用したのはヒョンデ・アメリカ・デザインセンターのデザイナー達である。さらにヒョンデ自動車のサウンドデザイン・リサーチ研究所が、ユニークなFCEVスポーツサウンドシステムを開発。エキサイティングかつエコフレンドリーなこのクルマが、人間の感情に訴える力を最大限に発揮できるよう仕立て上げた。こういったテクノロジーを武器に、N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデ自動車の持つスポーツドライビングへの大きな潜在能力を具現化したのだ。 具体的にスペックを見ていこう。前述したパワートレインは2013年に世界で初めて量産された ヒョンデ製燃料電池。デュアル燃料電池スタックは500kW(680PS)を発生するが、ここにブレーキ回生でエネルギーを蓄えるスーパーキャパシターシステムによる 150kW(204PS)が加わり、システムのトータル出力は 650kW(884PS)となる。これらのパワーはエコフレンドリーなシステムから出力され、 4つの独立した高出力ホイール内蔵モーターを通じ、盤石なトラクションを生み出す。コンパクトで軽量な燃料電池スタックと、フレキシブルなCFRPモノコック構造が実現した車重はなんと972kg。世界の名だたるスーパーカーたちと同等のパワーウェイトレシオを実現した。このマシンの最高のステージとなるのは難易度の高いサーキットだろう。低い重心とIIDC(インディペンデント・インホイール・モータードライブ・コントロール)が最も効果的に働き、特にシケインでは息を飲むような挙動を見せる。 エクステリアのコンセプトは航空学、具体的にはかつてパイロットや宇宙飛行士が宇宙旅行実現のために命を賭けて訓練したロジャース・ドライレーク(ハリウッド映画『ザ・ライトスタッフ』では「ムロック・ドライレーク」と紹介されている)で行なわれたテストにインスピレーションを受けている。この地域の干上がった池である「ムロック」で実現したイノベーションと大胆不敵なスピリットがインスピレーションとモチーフになった。このマシンのニックネームである「ムロック」もここに由来する。 ヒョンデ自動車のトレードマークであるヘキサゴングリルを通過した空気は、ボートのような形状のアンダーボディに流れ込む。さらにチューブ状のアンダーフロー用エアダクトはリアにつながり、アンダーボディの空圧を最低限に抑えることで最大のダウンフォースを生み出す。さらに車速やブレーキの使用状況に応じて展開するエアブレーキを採用することで通常走行時の抵抗を低減している。エコパフォーマンスのテクノロジーを基礎としているにもかかわらず、パワートレインの唸り声はエンスージアストの心をくすぐる。およそ20万回転で作動するエアブロワーのタービンや、燃料電池スタックの奏でるユニークなサウンド、水素クーリングシステムのパージ音、及びインホイールモーターの高周波がすべて重なることで独特のレースカー音が生まれ、ドライバーはスリリングな体験を味わうのである。 2014年に開始したヒョンデ自動車のWRC参戦により、世界に知られるようになった「N」。N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデが「N」にかけるひたむきさを表している。このマシンを通じて、N パフォーマンスモデルの未来を楽しんでほしい。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 ダウンフォースがGr.1相当にまで大幅に強化され、ギア比が630→450と大幅にクロスになった。 コメント あぁ〜水素の力ァ〜は草 -- (KZΓ) 2023-09-07 10 35 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/yukubackup/pages/12.html
人名 キロタ・エソルハ・アストラプスィテ=カスレフティス κιλότα εσώρουχα αστράψτε καθρέφτης 生年月日 7596年10月23日 出生地 アクニティディア 役職 ユルキア王国女王 在位 7610年10月25日~ 民族・人種 ユルキア人 家系 カスレフティス家 父方 エソルハ・ピーシ・エレーヴナ=カスレフティス 母方 アストラプスィテ・ダーネイ・カラ=クセロスフィーリ
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グランツーリスモ レッドブル X2014 ジュニア Image Credit gran-turismo.com メーカー グランツーリスモ 英名 Red Bull X2014 Junior 年式 2014 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 728(GT6)699.52(GT7) 総排気量 2000cc 最高出力 250PS/8,500rpm 最大トルク 23.0kgfm/7,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,399mm 全幅 1,824mm 全高 1,000mm 車両重量 550kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 X2014 「ミニ」とも言えるような存在。そこそこ速い 概要 ポリフォニー・デジタルとレッドブル・レーシングが共同開発した究極のレーシングカー・ Xシリーズ の入門モデルで性能的にはF3マシンに近い。大衆車用ベースの直列4気筒エンジンを搭載している為に出力は大したことないが、非常に軽い車体と強力なダウンフォースは大きな武器でXシリーズに恥じないコーナリングを見せる。腕のあるドライバー同士がこれに乗ると白熱する事請け合いだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.20,000,000で購入。レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップ入賞でも獲得可能。 グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 コメント 個人的にWTC700の最終兵器 -- (名無しさん) 2024-05-04 17 27 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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原曲・影山ヒロノブ 作詞作曲・カースィ・ケニーチェ TVアニメ「バクマン。」挿入歌。 【登録タグ 2010年の楽曲 J-POP アニソン バクマン。 影山ヒロノブ】 カバーした声優 阿部敦
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グランツーリスモ Red Bull X2010 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー グランツーリスモ 英名 Granturismo Red Bull X2010 エンジン V型6気筒直噴ツインターボ タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 971 総排気量 3,000cc 最高出力 1,458ps/15,000rpm 最大トルク 70kgfm/12,000rpm パワーウエイトレシオ 0.36kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,750mm 全幅 2,180mm 全高 980mm 車両重量 545kg 重量バランス 46 54 トランスミッション 7速 最高速度 450Km/h 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ファンシステムを搭載。エイドリアン・ニューウェイ氏が生んだF1を超えるレースカー 概要 ポリフォニーデジタルと、F1コンストラクターのレッドブル・レーシングとのコラボにより生まれた公式チート車。コンセプトは「レギュレーションから開放された、地上最速のレーシングカー」としており、デザインと設計はF1でも1992年のウィリアムズFW14Bといったチャンピオンマシンを生み出した天才デザイナーの エイドリアン・ニューウェイ 氏が手掛けている。 解説 X2010はグランツーリスモシリーズの製作・販売業務を行っているポリフォニーデジタル(以下、PDI)と、F1コンストラクターのRed Bull Racingとのコラボにより考案された。 当初は「Red Bull X1」という名前だったが、GT5のVer.1.05のアップデートにより本名称に変更された。 PDI側の提案した、ウィングカー構造にガスタービンエンジンを搭載したマシンというアイデアは、Red Bull Racing チーフデザイナーのエイドリアン・ニューイ氏のアドバイスによってボディデザインのリファインに加え後述のファンカーという要素が加わり、X2010として結実したのだ。 Red Bull Racing とのコラボで生まれたマシンという事情もあり、名称に「Red Bull」が入り、車体にもロゴが描かれている。 あくまでゲーム中でのみ存在する架空のクルマだが、東京オートサロン2012にてS.Vettelバージョン(未作成)の原寸大モデルが展示されたこともある。 ちなみにSFなどに見られる架空の技術を採用しておらず、いずれも既存の技術を使用していることから、現実的に再現可能な車両であると言える。 コンセプトは「レギュレーションの制限から開放された、地上最速のレーシングカー」。それを実現するために、今日の自動車レースでは禁止されている技術までもが投入されている。 その最たるものが、 シャパラル 2J やブラバム BT46Bに搭載されたファンカーシステムの導入。ボディ下部を流れる空気をファンで強制的に吸い出し、リアの排出口から空気を出すシステム。これで路面に吸い付くような力を発生させ、速度に依存しない安定したダウンフォースを獲得している。これに関しては当Wikiのグランドエフェクトとは?で解説しているので見てほしい。 それらに加え、タイヤが剥き出しであるフォーミュラカーと違い、タイヤをカウル(スパッツ)で覆って空気抵抗を削減するなど、様々なレーシングマシンのいいとこ取りと言えるデザインである。元々持っていた高速域の高いダウンフォースに加え、ファンによって得られる恒常的なダウンフォースはまさに鬼に金棒と言えよう。 そのコーナリングスピードは凄まじく、最大8.25という横加速Gはジェット戦闘機の最大加速時に匹敵する。これは人間が瞬間的に耐えられるほぼ限界の数値だという。恒常的にここまでの負荷がかけられれば普通の人間では耐えられない。 実際、横Gに慣れているはずのインディカードライバーですら、横5Gを10秒受け続けると失神してしまうレベル。それ以上のGがそれ以上の時間右に左にとかかり続けると考えればまず耐えきれない。乗るドライバーにも相当な訓練が必要かもしれない。 搭載されるエンジンにはV6ツインターボを採用された。極限まで軽量化し、ダウンフォースを優先したコンパクトな設計である。 シェイクダウンは、2010年当時在籍していたRed BullのF1ドライバー、セバスチャン・ベッテルが担当。鈴鹿のF1マシンのコースレコードを20秒以上更新するという化け物ぶりを見せ付けた。 ベッテル曰く、「とてもトリッキーな車だが、一度理解してしまえば凄く楽しく走れる」車とのこと。ハイパフォーマンスに最初は戸惑うかもしれないが、乗りこなせば速く楽しいマシンと言えるだろう。 ちなみにグラベル等に入るとファンシステムの為、後ろのファンから砂埃が巻き上がる。 ギア比は通常のフルカスタマイズトランスミッション同様、速度を1速~7速で均等に割ってあるため、ノーマルのギアでは1速は使わないほどローなのでやや使いづらい。好みでクロス寄りに調整して見ると良いだろう。 ホイールとタイヤはカウルで覆われているため通常は見え辛いが、ピット作業などで形状が確認出来る。ホイールはセンターロックナット式で黒色の5本スポーク、タイヤはサイドウォールに赤いマーキングが施されている。また、レインタイヤ、インターミディエイトタイヤを装着すると、そのタイヤを示す緑色のマーキングが施される。(2010年のF1と同じ仕様)ここの細かい作り込みはF1ファン必見だ。 モデリングは車体底面まで細かく再現されており、ファンシステムの吸入口やディフューザーの形状まで精密に再現されている。 ダッシュボードの左右に後方を映しているパネルが設置されているが、あの位置では構造上ミラーは写らないので、恐らく小型のバックモニターと思われる。 X2010のカラーリングは単色系で、カラーバリエーションは20色あり豊富であるが、レーシングカーであるためボディペイントが出来ない事が実に悔やまれる。まあ、しょうがない。 2012年9月20日に オートアートが「レッドブル X2010」の1/18精密ダイキャストモデルを発表(グランツーリスモ.com)した。 価格はそれぞれX2010(カラーバリエーションとして赤、白、オレンジが用意されている)が各17,800円、S.ベッテル車(未作成)が19,800円、プロトタイプ(未作成)が20,800円(いずれも税別)となっている。ぜひ探してみて欲しい。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.2,000,000,000で購入可能。 GT5初のDLCにて、レッドブル X2010をさらに進化させたレッドブル X2011 プロトタイプ(未作成)が登場した。 また、Red Bull X2010の派生車として、Red Bull X2010 5G(未作成)という車が期間限定のイベントで登場していた。X2010をベースにこのイベント専用にデチューンを施した車である。 さらに、GT5外部ツールなどの解析で、Red Bull X2010 JP FLAG COLORという派生車も作られていたことが確認されている。これは東日本大震災の復興を祈るものだが、残念ながらお蔵入りしており、正式な入手方法は今のところない。復興祈願モデルなのにお蔵入りしたのが惜しまれる。 グランツーリスモ6 Ver.1.00ではCr.2,000,000,000で購入可能。 それ以降はCr.600,000,000に値下がり。14億円値下げってスーパーの大安売りかよ‼︎ 本作でのXチャレンジはレッドブル X2014 ファンカー(未作成)を使用するため、それ以外のXシリーズはPPの関係上キャリアモードでは使用できない。残念。 一方、グッドウッドの5-3ではグランツーリスモ Red Bull X2010 Prototype(未作成)で走ることになる。超加速、超コーナリングのマシンで狭いグッドウッドを走るという難題は多くのプレイヤーを苦しめた。 さらに、F1カー相当のスペックの Red Bull X2014 std という車両も作られた。 グランツーリスモ5のX2010と違う点 エンジン音の変更 ゼッケンの削除 タイヤメーカーロゴがピレリに変更 など。 コメント欄 オーキド博士は関係ないので変更しました。 -- (名無しさん) 2022-08-30 23 35 58 X2010 5Gはごく短い期間に一度配布されただけで、6にも続投しなかったかなりのレア車。 -- (名無しさん) 2023-12-25 13 12 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グランツーリスモSPORT 英名 Gran Turismo Sport 日本:2017年10月19日北米:2017年10月17日欧州:2017年10月18日 ハード PS4 定価 1,990円(税抜) プロデューサー 山内一典 備考 スノータイヤはあったが対応するスノーコースがなかった… 概要 特徴高精度なモデリング リバリーエディター 概要 当初は数種類のコースと150台くらいの収録車種しか無くボリューム不足気味でプレイヤーからフルボッコにされたが、ポリフォニーにしては珍しく有言実行でアプデを続け収録車種は倍以上の338台に、コースも大幅に増加した。 基本無料ゲーでもないのにこれほどアプデを続けられた背景には、どうもe-Sportsマニーが絡んでいるとか。公式大会の放送とかにスポンサー付いてたでしょ?要はスポンサー収入をアプデ費用に回していたのだ。スプラトゥーンのフェスみたいな感じだ。発売年以外は大赤字を垂れ流してきたポリフォニーに年間2〜3億円の黒字をもたらす位には ウッハウハ らしい。 特徴 高精度なモデリング 公式サイト曰く、「自動車メーカーが製造に使用するCADデータを除けば、世界でもっとも高品質、高精度なモデリング」である。「どうせいつものビッグマウスでしょ?www」と、思った人もいるだろう。かく言う筆者もその一人である。 しかし、本作(厳密には GT6 の開発途中)からはサブディビジョンサーフェスモデリング(※1)でクルマを作っているため、どれだけ拡大しても粗の目立たないモデルを実現しているのだ(ただし、レース用モデルは品質を落としている。スケープスで拡大してみよう)。 ※1 サブディビジョンサーフェス NURBS(早い話しがベクターデータのようなもの)とポリゴンの長所を合わせもったモデリング方法で、滑らかな曲面表現と自由度の高い面の編集が可能。 最初にポリゴンで粗い分割の形状を制作してから、サブディビジョンサーフェスに変換して細かく分割する。 分割数(滑らかさ)は任意に選択でき、部分的に尖った形状にすることも可能。( CGWORLD CG用語辞典 より) 実際GT6でもサブディビジョンサーフェスモデリングで製作されたクルマ(テッセレーション対応モデルとも呼ばれるが、正しい表現では無い)は、同じプレミアムカー相当でもクオリティに大きな差があった事が 海外コミュニティ で指摘されていた。(ただしGT6時代のモデルはPBRマテリアルへの張り替え作業等が生じるため、ベタ流用は不可能) PS3のGT6のモデルでさえこれなのだから、サブディビジョンサーフェスの恐ろしさがよく判るだろう。この辺は近年のグランツーリスモがForzaに勝ってる数少ない点と言えるだろう。 ポリゴン数で言えば、GT7とGT5のクルマは ほとんど同じ50万ポリゴン だが、このお陰でGT5やGT6よりも鮮明に描写されている。 無論、偉そうに威張ってる誰かさんではなく、CG担当者の工夫の賜物である事は言うまでもない。詳しくは、下記リンクにあるプレゼン資料を見て欲しい(無料だが要登録) https //cedil.cesa.or.jp/cedil_sessions/view/1955 そのため同じ車を何度もモデリングし直す手間が省け、GT7にも本作の車種は基本的に引き継がれている。 ぶっちゃけもう十分なクオリティだが、 ヤマウッツィ 氏曰く、「自分達のやりたいことに充分なクオリティに達していない」と感じられたら,またいちから作り直すんじゃないかと思います」とのこと。 リバリーエディター 古くはPS2の首都高バトル、類似シリーズではForzaが2の頃から実装していたペイント機能。長らくグランツーリスモに存在しなかったがついに登場。 使用可能なレイヤー数はForzaに比べ少ないが、svgファイルを取りこめ、メーカーデカールもForzaより圧倒的に多いためそこまで困らないだろう。