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「我々の敵はファイズ 何処から来たか知らないが、消えてよ」 【名前】 タイガーオルフェノク 【読み方】 たいがーおるふぇのく 【声】 三浦涼介(ディケイド) 【スーツ】 押川善文(未表記) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第10話「ファイズ学園の怪盗」第11話「555つの顔、1つの宝」第31話「世界の破壊者」 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【出身世界】 ファイズの世界 【登場世界】 ファイズの世界、イダー大戦の世界(再生怪人) 【生物モチーフ】 トラ 【他のモチーフ】 王、タイガーネロ 【詳細】 トラの特質を備えたオルフェノク。 敏捷な両足で相手を追い詰め、怪力を誇る豪腕で相手を打ちのめす攻撃を得意としている。 両腕の鋭い鉤爪と掌からの光弾を武器とし、空中高く飛び上がってから弾丸のように相手に体当たりする必殺技を繰り出す。 更に腕先から伸びる触手には使徒再生能力を有し、倒されたオルフェノクに再生の術を施して再び命を吹き込む事ができる。 超越的な能力はオルフェノクが灰化した際、残った灰がないと使用できない模様。 【仮面ライダーディケイド】 ラッキークローバーのリーダー的存在。人間態は「百瀬(モモセ)」と名乗るスマートブレインハイスクールの学生。 ドラゴンオルフェノク(龍人態)がディケイドに倒された際に姿を現し、ドラゴンオルフェノクを再生能力で復活させ、ディケイドを叩きのめす。 公園での激戦の中、友田由里に襲い掛かるが、ウルフオルフェノクとしての正体を明かした尾上タクミに妨害され撤退。 その後、他のメンバーと共に正体を現すと学園の支配を目論み、駆け付けた3大ライダー(ディケイド、ファイズ、ディエンド)を迎え撃つ。 ディケイドはファイズが変形したファイズブラスターを構え、最期は「ディケイドフォトン」をドラゴンオルフェノク(魔人態)やロブスターオルフェノクと共に受け灰化した。 最終話でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって復活したオルフェノクを吸収、悪の勇者として復活。 武器としてアルマジロオルフェノクの剣を所持している。 ディケイド達に立ち向かい、アリゲーターイマジンと共に光線を放つが、ディケイドコンプリートフォームの強化ディメンションキックで押し戻され爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではディケイドを迎え撃った。 【余談】 『仮面ライダーX』のGOD悪人怪人・タイガーネロのオマージュとなっている。 『ディケイド』で演じる三浦涼介氏は後に『仮面ライダーオーズ/OOO』でグリード・アンクを担当。
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「我々の敵はファイズ 何処から来たか知らないが、消えてよ」 【名前】 タイガーオルフェノク 【読み方】 たいがーおるふぇのく 【声】 三浦涼介(ディケイド) 【スーツ】 押川善文(未表記) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第10話「ファイズ学園の怪盗」第11話「555つの顔、1つの宝」第31話「世界の破壊者」 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【出身世界】 ファイズの世界 【登場世界】 ファイズの世界、イダー大戦の世界(再生怪人) 【生物モチーフ】 トラ 【他のモチーフ】 王、タイガーネロ 【詳細】 トラの特質を備えたオルフェノク。 敏捷な両足で相手を追い詰め、怪力を誇る豪腕で相手を打ちのめす攻撃を得意としている。 両腕の鋭い鉤爪と掌からの光弾を武器とし、空中高く飛び上がってから弾丸のように相手に体当たりする必殺技を繰り出す。 更に腕先から伸びる触手には使徒再生能力を有し、倒されたオルフェノクに再生の術を施して再び命を吹き込む事ができる。 超越的な能力はオルフェノクが灰化した際、残った灰がないと使用できない模様。 【仮面ライダーディケイド】 ラッキークローバーのリーダー的存在。人間態は「百瀬(モモセ)」と名乗るスマートブレインハイスクールの学生。 ドラゴンオルフェノク(龍人態)がディケイドに倒された際に姿を現し、ドラゴンオルフェノクを再生能力で復活させ、ディケイドを叩きのめす。 公園での激戦の中、友田由里に襲い掛かるが、ウルフオルフェノクとしての正体を明かした尾上タクミに妨害され撤退。 その後、他のメンバーと共に正体を現すと学園の支配を目論み、駆け付けた3大ライダー(ディケイド、ファイズ、ディエンド)を迎え撃つ。 ディケイドはファイズが変形したファイズブラスターを構え、最期は「ディケイドフォトン」をドラゴンオルフェノク(魔人態)やロブスターオルフェノクと共に受け灰化した。 最終話でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって復活したオルフェノクを吸収、悪の勇者として復活。 武器としてアルマジロオルフェノクの剣を所持している。 ディケイド達に立ち向かい、アリゲーターイマジンと共に光線を放つが、ディケイドコンプリートフォームの「強化ディメンションキック」で押し戻され爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではディケイドを迎え撃った。 【余談】 『仮面ライダーX』のGOD悪人怪人・タイガーネロのオマージュとなっている。 『ディケイド』で演じる三浦涼介氏は後に『仮面ライダーオーズ/OOO』でグリード・アンクを担当。
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「我々の敵はファイズ。何処から来たか知らないが、消えてよ」 【名前】 タイガーオルフェノク 【読み方】 たいがーおるふぇのく 【声/俳優】 三浦涼介(ディケイド) 【スーツアクター】 押川善文(未表記) 【登場作品】 仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【登場話(ディケイド)】 第10話「ファイズ学園の怪盗」第11話「555つの顔、1つの宝」第31話「世界の破壊者」 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【出身世界】 ファイズの世界 【登場世界】 ファイズの世界、ライダー大戦の世界(再生怪人) 【特色/力】 オルフェノクに命を吹き込み、復活させる 【生物モチーフ】 トラ 【その他のモチーフ】 王、タイガーネロ 【詳細】 トラの特質を備えたオルフェノク。 敏捷な両足で相手を追い詰め、怪力を誇る豪腕で相手を打ちのめす攻撃を得意としている。 両腕の鋭い鉤爪と掌からの光弾を武器とし、空中高く飛び上がってから弾丸のように相手に体当たりする必殺技を繰り出す。 更に腕先から伸びる触手には使徒再生能力を有し、倒されたオルフェノクに再生の術を施して、再び命を吹き込む事ができる。 しかし、この超越的な能力はオルフェノクが灰化した際、残った灰がないと使用できない模様(遠隔で使徒再生ができる訳ではなく、その能力の行使には限界がある)。 【仮面ライダーディケイド】 ラッキークローバーのリーダー的存在。人間態はスマートブレインハイスクールの学生である百瀬。 ドラゴンオルフェノク龍人態がディケイドに倒された際に姿を現し、ドラゴンオルフェノクを再生能力で復活させ、ディケイドを叩きのめす。 公園での激戦の中、ファイズと見なした友田由里に襲い掛かるが、ウルフオルフェノクとしての正体を明かした尾上タクミに妨害され撤退する。 その後、他のメンバーと共に正体を現すと学園の支配を目論み、駆け付けた3大ライダー(ディケイド、ファイズ、ディエンド)を迎え撃つ。 しかし、ディケイドはファイズが変形したファイズブラスターを構え、最期はディケイドフォトンをドラゴンオルフェノク魔人態やロブスターオルフェノクと共に受け灰化した。 最終話でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって復活したオルフェノクを吸収し、悪の勇者として復活する。 他の怪人達と共にディケイド達に立ち向かい、アリゲーターイマジンと共に光線を放つが、ディケイドの強化ディメンションキックで押し戻され爆散した。 その際はアルマジロオルフェノクの剣を武器として所持している。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではディケイドを迎え撃った。 【余談】 トラをモチーフとし、デザインは『仮面ライダーX』のGOD悪人怪人であるタイガーネロのオマージュとなっている。 「オルフェノクに命を吹き込む」という点ではアークオルフェノクを思わせるが、あちらはオルフェノクを完璧な存在として固定できるのに対し、彼は一度倒されたオルフェノクを蘇生させるだけとなる為、能力として見た場合はこちらの方が劣っている。 『ディケイド』でこのキャラクターを演じる三浦氏は次々作でアンク役としてレギュラー出演している。
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「私の驕りよ この世で飲む最後のお酒」 【名前】 ロブスターオルフェノク 【読み方】 ろぶすたーおるふぇのく 【声/俳優】 和香(555)花形綾沙(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【生物モチーフ】 エビ 【他のモチーフ】 フェンシング選手 【詳細】 エビの特質を備えたオルフェノク。 6000mの水圧にも耐えうる柔軟性に富んだ鎧で水中を自在に行動。 腕のシェルグラブは鉄塊でさえ粉砕するパンチ力を秘め、更に1分間に300突きの眼にも止まらぬサーベル捌きが得意。 【仮面ライダー555】 人間態はラッキークローバーの一員・影山冴子。 人間の状態でもカクテルに使徒再生のエネルギーを込める事が可能で、標的の元には最高級のシャンパンを送りつける(標的の身体にシャンパンを振りかける事で相手を灰化させる)。 プライドが高いが、他のラッキークローバーのメンバーの中でも人間の心を捨て去っており、オルフェノクの王(アークオルフェノク)の力で永遠の命を手に入れた時は歓喜の声を上げた。 だが、乾巧がウルフオルフェノクと判明した際、他のメンバーが始末しようとするのに対して、冴子はギリギリまで仲間に入れようと懐柔していた。 直属のオルフェノクは多く、ほとんどが冴子に心酔している。 スマートブレインの実質的な解体後もファイズに敗れたアークオルフェノクを人知れず匿い、復活させようと目論む。 DVDディレクターズカット版では「あなたは死なないわ きっと蘇る きっと!」と呟いた直後、アークオルフェノクは遂に灰化を迎えてしまい、目の当たりにしたロブスターオルフェノクはショックのあまり絶叫した。 結局オルフェノクとしての永遠の命はロブスターオルフェノクだけが得る事になった(逆に言えば、死にたくても死ねなくなった。)。 【仮面ライダーディケイド】 「ファイズの世界」でラッキークローバーの一員として登場。 朱川(アケガワ)という女生徒が変化する。 ファイズドライバー奪取を目的として行動するが、最終決戦でファイズに敗北。 その後、タイガーオルフェノクによって復活するが、最期はディケイドの「ディケイドフォトン」をタイガーオルフェノクと共に受け灰化した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではファイズを迎え撃った。 【スーパーヒーロー大戦GP】 ショッカーの幹部怪人として登場。 ライダー達と交戦、最期はファイズの「クリムゾンスマッシュ」に対抗しようとするが何もできずに倒された。 【余談】 『キカイダー01』のシルバーハカイダーの怪人態・銀エビのオマージュ。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 レイピアによる連続突きを必殺技とする。
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ドラゴンオルフェノク 【よみがな】 どらごんおるふぇのく 【身長】 225センチ (魔人態時) 215センチ (龍人態時) 【体重】 215キロ (魔人態時) 119センチ (龍人態時) 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 CHIKARA 【スーツアクター】 清家利一(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 第32話、第38話、第39話、第40話、第41話、第44話、第45話、第47話、第48話、第49話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの玄田の正体であるオルフェノク。オリジナルとは異なり、超高速移動能力、触れたもの全てを灰化させる能力を持っていない。また、最初から龍人態の姿で登場する。 スマートブレイン・ハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に負け、彼を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと独自で断定し、同じくテニス勝負に負けた城金とともにオルフェノクの正体を現した。そして士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドを城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノクとともに襲い掛かったが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」により仮面ライダーブレイドに変身されてしまい、その実力によってセンチピードオルフェノク共々翻弄されてしまう。 そして、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルアタックライド ブレイド」で発動可能な必殺技・ライトニングブラストを直撃して灰化させられかけたが、百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクの特殊能力によって蘇生させられ魔人態となって復活する。 その後、ディケイドがタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられたため、他のメンバーとともに一時撤退することとなった。 傷がいえた後、仮面ライダーファイズの正体である学生・尾上タクミを探すため専用バイクであるマシンディケイダーに乗って路上を探していた士の前に現れ、襲撃を仕掛ける。そして士を他のメンバーたちが滞在する路上に追い詰め、士が変身したディケイドと再度戦闘を行なうこととなった。しかし、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身するタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーとともにオルフェノクの正体を現して生徒たちを殺害することで、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが自分の正体・ウルフオルフェノクに変身して再度自分達に戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度はディケイドの必殺技・ディケイドスラッシュを受けて倒されるものの再度タイガーオルフェノクの特殊能力によって復活し攻撃を仕掛けたが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズが変形した巨大銃・ファイズブラスターに他のオルフェノクとともに牽制され、更にディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを他のオルフェノクたちと共に喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に龍人態の姿で再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの555の物語】 ドラゴンの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中で上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「北崎」としてその正体を隠している。飛行能力と人間体でも常時発動する触れた対象を灰化させる力を持ち、右腕から発する紫色のオーラを発する事で広範囲を灰化させることが可能である。また、二つの形態に変身することが可能で、力任せな攻撃で敵を仕留める「魔人態」、仮面ライダーファイズのアクセルフォームを超える速度で戦う「龍人態」へ変身する。魔人態の際には竜の顔を模した巨大な鉤爪「ドラゴンホーン」と右腕から発する光弾を武器にする。更に劇中未使用だが頭上の角からは強力な電撃を発する事が可能らしい。龍人態の際には爪を武器にし、電気が含まれている打撃を使用する事が可能らしい。また、灰化能力も健在である。 登場後すぐに「仮面ライダーデルタ」に変身していたため、長らく怪人体は登場しなかったが、スクラップ置き場にある廃車の中で眠っている最中に、同じラッキークローバーの一員「琢磨逸郎」が北崎が持つ「仮面ライダーデルタ」へと変身可能なアタッチメント「デルタギア」を奪おうとし、しかも彼が自分の正体「センチピードオルフェノク」の正体を現し北崎に襲い掛かったため、正体を現し彼を返り討ちにした。 第38話ではバーナクルオルフェノクを処刑すべく出動したが、既に「ホースオルフェノク」の正体を隠す青年「木場勇治」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」によってバーナクルオルフェノクが倒されていたため、代わりに木場を処刑することにした。その実力でファイズを圧倒し、更にファイズの高速移動形態「アクセルフォーム」でさえも龍人態に変身して返り討ちにした。しかし、近所の子供たちが飛ばしていた紙飛行機に魅入られ、戦闘を放棄して子供たちと遊ぶことにした。 実は「流星塾」に通っていた学生たちのほとんどを殺害したのも彼であり、殺された流星塾生たちの敵として元流星塾生「草加雅人」が廃工場で彼に戦いを挑んできた。そのため手下のオルフェノク「オクラオルフェノク」を従えて自分の正体を現し、草加が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と戦闘となった。そして戦闘は廃工場の外へと移って、カイザを変身解除に追い込んだ。しかし、フリーター「乾巧」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」が自分の専用武器「ファイズブラスター」で変身した最強の強化形態「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」にオクラオルフェノクを倒され、その後ブラスターフォームに襲い掛かったがブラスターフォームの肩部分に装備されている二門砲「ブラッディ・キャノン」の強力な攻撃を受け、一時撤退することにした。 第40話ではラッキークローバーに所属していた青年「澤田亜希」が巧に代わって北崎を含むラッキークローバーに橋の下で戦いを挑んできたため、自分の正体を現して他のラッキークローバーのメンバーと共に戦いを挑んだ。しかし、途中で草加が戦闘へと割り込んできたために標的を澤田から草加へと変更することにした。そして草加を徹底的に他のメンバーと共に痛めつけていた最中に巧と元流星塾生「三原修二」が現れ、巧がファイズへ、三原が仮面ライダーデルタへと変身したために3対3の戦いを繰り広げることとなった。だが、ファイズとカイザの必殺技「グランインパクト」、デルタが使用するアタッチメント「デルタムーバー・バーストモード」の攻撃を連続で受けて重傷を負ったため、飛行能力で逃走した。 その後は草加、三原と戦闘したり、ゲームと称してオルフェノクの王「アークオルフェノク」の人間体である少年「鈴木照夫」を抹殺するべく行動するが、オルフェノクの王である照夫を守ることに反抗したためにセンチピードオルフェノクとラッキークローバーのメンバー「影山冴子」の正体「ロブスターオルフェノク」の攻撃を廃工場で受け、巧が変身したファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」、三原が変身するデルタの必殺技「ルシファーズハンマー」を同時に受け逃走していたところを彼を恨んでいたセンチピードオルフェノクによって鞭攻撃を連続に受けた後、最後に照夫の正体「アークオルフェノク」に林で追われた挙句に「北崎」の姿で化石化して捕食された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク ジェットスライガー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドスラッシュ ディケイドフォトン ライダー大戦の世界 ライトニングブラスト ラッキークローバー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 声の出演 大ショッカー 怪人 玄田 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
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【名前】 ホースオルフェノク激情態 【読み方】 ほーすおるふぇのくげきじょうたい 【声】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【詳細】 ホースオルフェノクが感情の高ぶりに呼応して強化形態。 武器は更に大型となった魔剣や頑強な盾。 映画で初登場、オリジナルのオルフェノクの力によって進化したものと思われる。 馬と甲冑の騎士が融合したようなデザインの「ホースオルフェノク」とは異なり、頭部に歯を剥き出しにした人間の顔が浮かび、鎧も刺々しいものとなる。 「疾走態」への変身も可能で、仮面ライダーサイガに追いつくほどの高速走行が可能。 TVの終盤でも登場、乾巧(ウルフオルフェノク)/仮面ライダーファイズとの死闘で披露。 戦闘終盤で、ファイズブラスターフォームのゼロ距離「フォトンバスター」を受け敗退。
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篠原「サクっと描いてみました。ラフなので恥ずかしいですが…」 【名前】 イールオルフェノク 【読み方】 いーるおるふぇのく 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ウナギ 【詳細】 ウナギの特質を備えた(と思われる)オルフェノク。 本編には登場せず、デザイナー・篠原保氏が書き起こした画像だけに存在する。 このオルフェノクが描かれた経緯はTwitterで「2010年の土用の丑の日」という事でウナギの怪人を挙げるイベントが行われていた。 あるユーザーが二次創作小説との混同による勘違いで「イールオルフェノク」を挙げ、それを見ていた篠原氏は「描いていない」と否定する。 しかし、ちょっとした話題になった事で「むしろ今から描いちゃいましょうか(笑)」というノリでその日に描かれた。 これは特撮ファンにとってはたまらない出来事でもあり、「土用の丑の日に起きた奇跡」と言われている。
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【名前】 ホースオルフェノク激情態 【読み方】 ほーすおるふぇのくげきじょうたい 【声】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【詳細】 ホースオルフェノクが感情の高ぶりに呼応して強化形態。 武器は更に大型となった魔剣や頑強な盾。 馬と甲冑の騎士が融合したようなデザインの「ホースオルフェノク」とは異なり、頭部に歯を剥き出しにした人間の顔が浮かび、鎧も刺々しいものとなる。 「疾走態」への変身も可能で、仮面ライダーサイガに追いつくほどの高速走行が可能。 TVの終盤でも登場、乾巧(ウルフオルフェノク)/仮面ライダーファイズとの死闘で披露。
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オルフェノク ステータス コードネーム たこアイコン募集中! クラス タコ王子 装備 ???? 建国暦 ビビる大木金太郎(1)・天堂地獄(0)・道の駅(2・デットスクリーム)・おジャマ・カントリー(1)・大戦レストラン(4)・王下七武海(5アース・ブラスト)・欠場(0)・ポケモン育てやん(2・ガラスのカボチャ)・侵略!タコ王子(6・ペトロクラウド)・ 弱体化の仮面(0) 紹介 TOEBいちのタコアイコン好きです。 (名前も宜しくな!by編集者) (本人) かんじんな時に不在のダメ総帥でした。でも楽しい戦略が好きですよ~ 11/1 ニバス鯖で初のトロフィー【アビス】をいただきました。これにて【タコワイズ】は終了致します。私の餌食になった要塞ありがとうございました。タコは生まれ変わります!
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「貴方の、罪は重い!」 【名前】 ホースオルフェノク 【読み方】 ほーすおるふぇのく 【声/俳優】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【仮面ライダー555】 馬の特質をもったオルフェノク。木場勇治がオルフェノクとして覚醒した姿。 交通事故で植物状態となり、その後亡くなった木場勇治が覚醒した数少ない「オリジナル」。 オリジナルのオルフェノク故に高い能力を有し、人型から下半身を馬に変化させた「疾走態」と呼ばれる姿に自在に変化できる。 武器は大型の魔剣と盾。使徒再生は剣で相手の心臓を貫くことで行い、盾はファイズのクリムゾンスマッシュを防ぐほどの強度がある。 蘇生直後に周囲の人々から手痛い裏切りにより自殺しようとするが、オルフェノクとして覚醒した体はビルから飛び降りた程度では死ねず、後に自分を裏切った従兄弟と元恋人を怒りに駆られるまま殺害した。 「スマートブレイン」から接触によりオルフェノクという存在と使命について説明を受けるも、二人を殺した後悔から人として生きる事を決意する。 その後、知り合った長田結花(クレインオルフェノク)や海堂直也(スネークオルフェノク)と共に暮らしていた(彼らが暮らしているマンションを用意したのは「スマートレディ」。本来は裏切り者のはずの勇治を個人的に気に入り、色々と便宜を図っているらしい)。 ファイズこと乾巧とは海堂直也を守るのに戦ったのを皮切りに何度も戦いを繰り広げ、お互い正体を知らないが故に変身前では菊池啓太郎のクリーニング店を利用した事を切っ掛けに交流するという複雑で深い因縁を持っていたが、中盤でデルタに変身した北崎(ドラゴンオルフェノク)の攻撃で変身解除した姿を見て正体を知る。 一度は互いに人類を守るために戦っていると知り関係も落ち着くが、良しとしない草加雅人/仮面ライダーカイザの暗躍により、ファイズギアを奪ってファイズに変身した草加雅人から襲撃を受けた事で再び関係は悪化。 草加雅人が本性を剥き出しにし、はじめて策略が明らかになった事で和解し、乾巧が正体を見せ放浪していた際にはファイズギアを預けられ、ファイズとして戦う。 乾巧が苦悩を振り切ってファイズに復帰した後は心強い理解者にして味方になっていたが、オルフェノク対策を進める警官隊に攻撃された事、長田結花が人間に殺されたと勘違い(実際は実験のモルモットにされた挙句に変身能力を失い、裏切り者の処分に来た影山冴子(ロブスターオルフェノク)に反撃できず止めを刺されたのであながち間違いではない)した事で人間を見限ってしまう。 王を倒し人間を守る事を期待する花形(ゴートオルフェノク)の推薦によりスマートブレインの社長の座に就任するが、草加雅人を殺害しカイザドライバーを奪い、オルフェノクの王「アークオルフェノク」を覚醒させ人間すべてを滅ぼし、オルフェノクの世界を作ろうとする。 奪ったカイザギアでカイザに変身、巧に戦いを挑み、自分が敵となった事に戸惑う巧を打ち倒し、オルフェノクの延命の実験材料にかえる。 最終話において真理達の助けで脱出した乾巧との激戦の中でホースオルフェノク激情態として覚醒し、最後の戦いを繰り広げるが、ブラスターフォームの「フォトンバスター」をゼロ距離で受け敗北、乾巧の「人を守るために戦う」という強い決意を知り、更にとどめを刺さずに乾巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫。 その後、迷いながらも自らの答えを求めてアークオルフェノクに苦戦する巧達の前に現れ、カイザに変身して共闘。 アークオルフェノクの圧倒的な強さの前にゴルドスマッシュを弾き返され、光鞭を腹に受けカイザギアを破壊され致命傷を負ってしまう。 体が青い炎で燃え、命がつきかけた状態ながら、後ろからアークオルフェノクを羽交い締めにして動きを封じ、アークオルフェノクと共に「超強化クリムゾンスマッシュ」を受け生涯を終えた。 劇場版『パラダイス・ロスト』では仮面ライダーオーガに変身。 【疾走態】 ホースオルフェノクの特殊形態。 下半身が馬に変化し、ケンタウロスの様な姿をしている。 放送当時発売された格闘ゲームでは必殺技は同個体になってからの斬撃。 【仮面ライダー大戦】 乾巧の回想で登場。 本作では「アークオルフェノク」と共にファイズ、カイザと交戦、カイザの命を奪う。 【余談】 悪人ではないが、乾巧とは正反対の「人が自分を裏切る事を極端に嫌う」という性質と極端から極端に走りやすい思考が相まって、終始迷い悩み苦しみ立場や思想を変える事を繰り返していた。 裏切りを嫌う点に関しては劇中でも念入りに描写され、従兄弟や元恋人も迷うことなく殺害し、海堂を以前から裏切り続けていた教授も容赦なく追いつめて抹殺している。 また、元恋人が灰になって崩れ落ちる一部始終も悲しむどころか表情を変えずに見ているだけなど、裏切られた件に関して恨み骨髄だった事が伺える。 木場勇治役の泉政行氏は乾巧役の最終オーデションまで残っており、同作で木場勇治が555に変身するのはこの名残。泉政行氏は2015年7月に病気により若くして死去した。