約 2,547,760 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27312.html
登録日:2014/01/30(木) 09 22 35 更新日:2024/08/03 Sat 09 54 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3部 GOODNEWS Hail 2 U だめだね どんな願いでも叶えてやろう カメオ ジャッジメント ジャッジメントですの ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い スターダストクルセイダース ランプの精 丸焼き 君に幸あれ 土遁 大友龍三郎 審判 小便 有本欽隆 本体は空気 白井黒子 絶対に許さない 近距離パワー型 遠隔自動操縦型 高木渉 Hail 2 U!(君に幸あれ) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』の登場人物。 CV:高木渉(PS版ゲーム)、大友龍三郎(ASB)、有本欽隆(TVアニメ版)。 【概要】 DIOに雇われたスタンド使いの一人で、紅海の小島で待ち構えていた。 …のだが、後述するスタンドが登場する機会の方が多く、「本体」がまともに登場したのは2ページだけ。 尤も、他に一言しか喋らなかった敵もいるので問題ない。 ロン毛だが惜しいかな、頭頂部は寂しい。何気に外見がかなり世紀末な格好をしている。 名前の由来は、アメリカのR Bバンド「キャメオ」。 【スタンド】 3つ!3つだッ! 願い事をいえ!かなえてやろう! おまえの望むものを3ついえッ!! スタンド名:『審判(ジャッジメント)』 破壊力 B スピード B 射程距離 C 持続力 B 精密動作性 D 成長性 D スタンド像は数あるスタンドの中でも特にロボットらしい外見をしている。 手の指は三本であり、関節部分などにもそれらしい機構が搭載されていたり、 破壊すると体内にあった歯車なども出てくると最早完全なロボットである。 アニメでは動く度に機械の機動音が出るので益々ロボットらしさが出ている。 分類は劇中では近距離型パワースタンドだと言われているが、 本体にダメージがフィードバックしない 割と射程距離が長い ランプをこする事によって発動する 自身の戦闘手段は徒手空拳の肉弾戦のみ 自分の意思を持ってるかのような言動が多い …などなど、後の部のポルポのスタンド『ブラック・サバス』と似たような部分が目立つため、正確には(第3部時点では確立していなかった)遠隔自動操縦型のスタンドである可能性が高い。 もしくは、近距離パワー型と遠隔自動操縦型の両方の特性を持ったスタンドと言えるのかもしれない。 ◆能力 能力は「ターゲットの『願い』を土に投影し、実体化させる」。 例えば「金がほしい」と願うと金が具現化し、「○○(人物)に会いたい」と願うとそれが例え死人であっても現れる。 あくまで土で出来た幻なので壊れると土になる。 しかし、壊れなければ本物と見分けがつかない程に超精密な偽者が作られる。 「願い」は本体のカメオが全く知らない人物でも有効で、身長・体重・顔・体型・匂い・記憶・声に至るまで、何から何までそっくりそのまま再現する事が出来る。(*1) だが、『審判(ジャッジメント)』の手で生み出された生物はターゲットを襲う「土人形」であり、願った者を食い殺す為攻撃する。(*2) 「土人形」の戦闘能力は成人男性を殺せる程に高い。 その「土人形」が「自分が会いたい者」の場合は成す術もなく嬲り殺しにされる。 だからといって『審判(ジャッジメント)』を倒そうにも、能力抜きの純粋な戦闘能力も高いので手に負えない。 ただし、本人の弁では、叶えられる願いは一度(一人)につき3つまで。 どうも4つ目以降は無理らしい。(*3) あとどうやら、本体であるカメオ自身の願いを叶えることは出来ない模様。 もしかしたらカメオは劇中で語られていない所で、「3つまで」の自身の願いを既に使い切ってしまっていたのかもしれない。 発動条件こそ面倒だが、「人間の最大の弱点は、その人間が心から願う事である」という考えの通り、 心の弱い人や過去を引きずる人にはこの上なく脅威的なスタンドである。 弱点は願いはその者の「(大切な人に会いたいなどの)心からの願い」でないと意味がない点。 最初の願いのような金銀財宝だと(ニセモノだが)ただ叶えてやるだけとなり、『審判(ジャッジメント)』としては相手を術中に嵌める「3つまで」の制限をムダに消費した事になる。…漫画家やポルナレフランドの場合はどうするつもりだったのだろうか…。 劇中ではシェリーやアヴドゥルの死に負い目を抱いていたポルナレフだからこそ願いの誘惑に乗ったのであり、別に叶えてほしい願いのない花京院や承太郎では無意味だったと思われる。(*4) 特に花京院は、スタンドによって本体の場所を探し当てられてしまう為、相性最悪である。 あと、能力と「土人形」の支援ぬきのガチンコ勝負では、単純な肉弾戦しか手段がないというのも弱点と言えば弱点。 上記の通り、この点も「実は遠隔自動操縦型なのではないか?」と言われる要因である。(*5) そして、そう言ったタイプのスタンドの宿命か、スタンドは強いが、本体を叩かれると弱いのも痛い。 これを解消するために、本体はある方法をとって隠れていたのだが(後述)、それは自分の逃げ場をも無くしてしまう、ハイリスクハイリターンな方法であった…。 【活躍】 アヴドゥルの死を引き摺るポルナレフが偶然拾ったランプをこすると、 『カメオ』と名乗る魔神が現れ「願いを3つ叶える」と言ってきた(おそらくスタンド能力の術中にハメる為の演出だと思われる)。 信じようとしないポルナレフは試しに「金持ちになりたい」と言うと、ナポレオン時代の金銀財宝が目の前に現れる。 半信半疑ながらも全く敵意を見せない魔神に心を許したポルナレフは、 マンガ家にしてみろッ! 子どものころからなりたかったんだッ! ディズニーより売れっ子のやつがいいッ! みじめなヤツはヤだぞッ 「ポルナレフランド」をおっ立てるんだ!! 等と言ったり(*6)、「富や名声より愛だぜ(力説)」とステキな彼女が欲しいだの、欲望丸出しのカオスな願いを出すが、「死者に会えるのか?」という考えから 「妹を蘇らせて欲しい」と願うと彼の前に妹・シェリーが現れるが、それはポルナレフを攻撃する「土人形」。 「お兄ちゃんを食べれば完全になれる」とのたまい、ゾンビの如く自身に襲い掛かるシェリー(土人形)の姿に、ポルナレフは大いにショックを受ける。 慌てた彼は願いをキャンセルしようとするが… いやだよおォォォォ~~~~んンンンン 魔神は自分がスタンド『審判(ジャッジメント)』である事をバラし、既に三つの願いを叶えたとしてこれを拒否。 その直前の三つ目の願い「アヴドゥルを生き返らせろ」によって出されたアヴドゥルの「土人形」もポルナレフに襲い掛かる。 ようやく魔神…否、『審判(ジャッジメント)』が敵であることを認識したポルナレフは攻撃を仕掛けるも『銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)』が拘束され、二人の土人形に為す術なくフルボッコ状態で攻撃される。 死を覚悟したポルナレフの目にアヴドゥルの土人形が2体いるかのような光景が映った。 だが、それは錯覚などではなく、復活した本物のアヴドゥルが間一髪で助けに入る姿だった。 バカなッ!死んだはずの! 吊られた男J・ガイルに背中を刺され 死んだはずのッ! 『モハメド・アヴドゥル!!』 YES I AM! チッ チッ♪ アヴドゥルの復活に驚いた『審判(ジャッジメント)』だが、直ぐに切り返してシェリー(土人形)を盾にするというゲスな行為をした後、自身のスタンド能力で追い詰めようと「願いを3つ言え」と問うも、 「4つに増やしてほしい」と返された。 術中にハマらないアヴドゥルに激怒した『審判(ジャッジメント)』は、一度敗れたアヴドゥルなど大したことないと嘗めきって戦闘に入るが、アヴドゥルは静養によって情報よりも遥かにパワーアップしていた。 第1の願いは、『痛みの叫びをあげさせること』。叶ったな。 そして、第2の願いは『恐怖の叫びをあげさせること』。 更に第3の願いは!『後悔の泣き声』だ!! 自身をも上回る力を持つ『魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)』の前に『審判(ジャッジメント)』はフルボッコにされ、完全敗北した。 その後、本体であるカメオは何処にいるのかと探すが… そこには、土に不自然に刺さった竹筒がひとつ。 よく聞くと呼吸の音が。 実はカメオは土中に隠れていたのだが、あまりの不自然さにアッサリと見つかってしまう。 妹を利用された事でブチ切れてたポルナレフに、呼吸用の竹筒に色んなもの(*7)を入れまくられ、トドメにアヴドゥルがポルナレフを「男の友情」として誘った小便をぶっかけられてしまった。 たまりかねて飛び出し、降参するが、人(ポルナレフ)の純粋な願いを侮辱し、死者の尊厳を冒涜しまくった行為にポルナレフ以上にブチ切れていたアヴドゥルにこんがりと焼かれるのだった。 4つめの願い…それは… 『お前の願いは全く聞かない』事。 『魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)』は許さん! だ め だ ね ドーーーーーン チャンチャン 【余談】 末路こそはマヌケだが、一度はポルナレフを完全に追い詰めた点から言っても、かなりの強敵であった事には違いないだろう。 『ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風』終盤でポルナレフがディアボロに殺されて過去の記憶が走馬灯のように流れるシーンで明らかに場違いの『審判(ジャッジメント)』がデカデカと登場する。 因縁のあるDIOやJ・ガイルやキーパーソンのエンヤ婆を差し置いて何故コイツをチョイスしたのだろうか…カメオ出演? ただ、VS『審判(ジャッジメント)』は良くも悪くもポルナレフにとって印象に残る戦い(実際、戦歴だけ見ると生を諦める完全敗北)だったのでチョイスされたのだろう。 ……それでも、突然現れたコイツに首を傾げる読者は多いだろうが。 TVアニメ版ではシェリーの思い出やポルナレフランドの妄想を映像化する演出が付け加えられている。 そんな中、『銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)』がマスコットになっているディ○ニーランドにしか見えないテーマパークのポルナレフランドで、 多くの視聴者の腹筋を破壊しただろう。いや、確かにポルナレフの分身だけど… そしてアニメでは『審判(ジャッジメント)』がシェリー(土人形)を盾にしたシーンで、「シェリーはもう死んだんだ。お前はただの土人形だ!」とポルナレフ自らの手で引導を渡しており、ポルナレフの中の『妹の死』という呪縛から決別するシーンとなっている。 だがトドメを刺されたシェリー(土人形)は、最期の瞬間、まるで「ありがとう」と言ってるかのように微笑んで土に戻っていった。 それは姿形だけでなく、記憶までも完璧に模倣してしまった故だったからなのか。 もしかしたら、本当に「本物の」シェリーの魂が土人形に一時的に宿っていて、兄が自分の死から決別出来たことで、彼女はようやく成仏する事が出来たのかもしれない…。 SFC版ではキャラの途中退場が一切ないので、パキスタンのエンヤ婆の屋敷で登場する。 何も言ってないのにジョースター一行の望みを勝手に聞き、承太郎やホル・ホースの偽物を嗾けてくる。 「モハメド・アヴドゥルが記事を追記・修正している・・・」 この"BAD NEWS"、DIOや他の仲間たちに知らせなくてはいけないんじゃあないか? 確かに悪い知らせだ・・・ しかしその知らせはこう伝えられる 「"審判"のカメオはポルナレフのアホとついでに生きていたアヴドゥルの項目を荒らしました」と OH!GOOD NEWS!に変更されるのだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギャグっぽいオチにはしてあるが、死者への想いを殺しの道具として利用し冒涜する第3部どころかジョジョ史上屈指のゲスなスタンド使い。7部のアクセル・ROの同類。 -- 名無しさん (2014-01-31 09 34 44) だから魔術師の赤は許さなかったのか -- 名無しさん (2014-01-31 17 03 17) 黒焦げで済んだだけありがたいと思え!みたいな -- 名無しさん (2014-02-10 11 01 31) ジャッジメントの名前の元ネタになったタロットカードの「審判」には「復活」という意味があるとか。このスタンドが出てくる回でアヴドゥルの復活が描かれたのはそれとかけてたのかな。 -- 名無しさん (2014-05-16 21 27 18) こいつとの戦いはアヴドゥル屈指の名シーン -- 名無しさん (2014-05-16 21 35 21) ポルナレフの願いをかなえる カメオの提供でお送りします -- 名無しさん (2014-05-16 22 24 23) ↑うろジョジョやめいw -- 名無しさん (2014-05-16 23 57 14) テレビアニメ版のCVは島田敏に担当してほしい -- 名無しさん (2014-08-15 06 11 10) 相手が、形にならない願いばかり言ったらどうするんだろう?それとも願わなくとも土人形は自由に作れるのかな? -- 名無しさん (2014-08-15 10 16 43) アヴドゥルが願いを4つにして欲しいって言ったらキレてたあたり、抽象的なのは無理なんじゃない? -- 名無しさん (2014-08-17 15 21 37) 目的が「実体化させた願いに攻撃させること」なんだから、具体的な奴じゃないと無理だろうな -- 名無しさん (2014-08-17 15 47 16) 予告の時点でエラい渋い声だなと思ったが、まさかの有本さんとはね。 -- 名無しさん (2014-08-23 01 59 19) 失った大切なものを追い求める人間は「死んだ人間が生き返るのが不自然なこととは、これっぽちも思わない。」のだろうか・・・。 -- 名無しさん (2014-08-23 02 44 02) 条件が厳しすぎるよな。あの、アラビアン・ナイト的な演出がなかったら能力が使えんかもしれないし。一応、スタンド自体の戦闘力も高いとはいえ。 -- 名無しさん (2014-08-23 03 02 02) この上なく驚異的なスタンド どっちかっつーと脅威的じゃないだろうか -- 名無しさん (2014-08-23 03 41 58) もしもポルの漫画家の願いが通ったらポルは土でできた漫画家の格好をさせられ土でできたファン達が食べれるから嬉しいのよとか言いながら襲ってきたりして -- 名無しさん (2014-08-25 20 55 52) 5部の件は、心の底から、それこそ死ぬほど会いたかったシェリーにようやく会えたと思ったのにそれが敵スタンドの攻撃だったってことが相当ショックだったんじゃないかな。アヴドゥルさんが復活した事であまり触れられてないけど、相当に悲しいシーンだよこれ -- 名無しさん (2014-08-26 15 13 08) 後の下衆な白い淫獣である -- 名無しさん (2014-09-04 22 05 56) テレビアニメの中の人は白ひげやパトリック・ザラの人か。 -- 名無しさん (2014-09-11 23 35 45) スタンドのデザインは石ノ森章太郎先生の作品をイメージしたという。キカイダーやロボット刑事あたりを参考にしたのかな? -- 名無しさん (2014-09-26 15 07 33) 走馬灯に出てきたのはポルナレフの精神が一番揺さぶられた敵がカメオだったからなんじゃないかな。つーか死の直前に思い出す敵がJガイルとか死んでも死に切れなくなるだろ…あのゲス野郎は何回殺しても足らんだろうし。 -- 名無しさん (2014-10-06 02 46 39) ↑光彦に比べればJガイルは仏様みたいなもんだよ -- 名無しさん (2014-12-07 14 04 04) ポルポルの心を揺さぶった敵の一人であったのは確かだ -- 名無しさん (2015-07-27 01 11 55) J・ガイルは自分の手で決着をつけたからな。多分ポルポルにはすでに終わった登場人物なんだろう。その点カメオには完全敗北した上に決着までアブドゥルが持っていったから、未練というかわだかまりがまだ残ってるのかもしれん。 -- 名無しさん (2018-01-18 10 15 34) 近距離パワー型でスタンドパワーも強いのに、本体にフィードバックがない異例のタイプなんだよな。初期のスタンドだからと言われればそうなんだけど、なんか可能性ありそうで好き -- 名無しさん (2018-07-26 00 18 54) 近距離パワー型ってあるけど、基本的には遠隔自動操縦型に近いんじゃないんだろうか。『ハイウェイスター』みたいに切り替えが可能とか。 -- 名無しさん (2019-12-03 19 57 56) 女の子にモテモテになりたい→土人形の女子のハーレムにむしゃむしゃされる みたいな展開になりそうだな -- 名無しさん (2021-01-15 16 23 54) マジシャンズレッドで結構重症っぽく見えるダメージだったけど、カメオは割と食らってなさそうなんだよなぁ -- 名無しさん (2021-06-27 20 26 55) 何気に素の肉弾戦でチャリオッツを完全に手玉に取ってるやべーやつ -- 名無しさん (2021-11-26 23 27 32) 「いやだよーん」好き -- 名無しさん (2022-02-09 10 13 44) 実は途中まで本物のランプの精の設定だったんじゃないだろうかというのは強引すぎるか -- 名無しさん (2022-11-07 17 48 57) 死ぬ前のポルナレフが思い返したのは、仮にも願いを叶えるスタンドだからってのもあるかな。状況的には矢を渡さないために文字通り命賭けに出るしかないっていう感じだし無念ではあるのだろう。願いを叶えるというなのなら俺を救ってみろって思いが出たのかもしれん。 -- 名無しさん (2023-05-27 16 21 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24803.html
登録日:2013/11/01 Fri 01 34 35 更新日:2024/06/05 Wed 12 04 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 4部 ゆすり キモっ玉 クェックェッ ザ・ロック ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い タマ ダイヤモンドは砕けない デフォルメ 取立人 小林玉美 小物 康一の舎弟 田中一成 罪悪感 詐欺師 錠前 鶴岡聡 この小林玉美をなめんなよッ!ションベンくせージャリがァッ! 『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』の登場人物。 CV 田中一成(ASB)/鶴岡聡(TVアニメ版) 東方仗助達の高校のOB。20歳。 身長153cmと小柄だが、回を追うごとに身長が縮んでいき、初回時のような悪ぶった見た目もデフォルメ化された。 (尤も、4部では背が縮むキャラは他にもいる) 口の左に十字型の傷がある。 元々はただの一般人だったが、虹村形兆にスタンドの矢で射ぬかれスタンド使いになり、彼はスタンドを利用してゆすり屋となった。 ○活躍 登校途中の広瀬康一に袋詰めの猫を轢かせた事で「玉美の猫を轢いた」罪悪感でゆする。直後に現れた仗助と虹村億泰に詰め寄られるも、億泰に殴られた際にわざと怪我をして億泰にもゆすりをかける。 しかし仗助に玩具の猫であった(*1)事を暴かれ、怪我はクレイジー・ダイヤモンドにより治療された為に能力が解除。康一から奪った金を戻すことで場を収めるも、実は金の端だけを渡すとセコイ真似をする。 今度は康一の家族をターゲットにし破滅させようと試みるも、激怒した康一の精神力でエコーズが卵から進化し、「殴られ続ける音を貼り付ける」事で苦しめられる。 しかし玉美が最終手段として自分をわざと刺して「康一に刺された」となすりつけたことで、康一の母親が罪悪感に押し潰され自殺寸前まで追い込まれる。 玉美は音を消したら命は助けると取引を持ち掛けるも、康一は拒否。 いいや「音」は消さない その逆だ!「音」を出す! 信 じ て ! 康一は逆に「信じて!」の音を出して母親に貼り付ける。 その結果、母親は「康一は悪くない。何かの間違いだ。」と康一を『信じた』ために罪悪感から開放されスタンドが解除される。 (その際、玉美は「俺の親なんか絶対信じねーのによぉ!」と言っている。康一が真面目に生きていたおかげでもあるが、玉美が少しかわいそうな気もする。) 完全敗北した玉美は以降、康一の(自称)舎弟となり、味方になった。 が、その後の出番は間田敏和の情報を教えたことと仗助と露伴のチンチロ勝負に取立人として立ち会ったくらい。 間田の件では仗助に化けたサーフィスに頭を殴られ、重傷を負いフェードアウト。 その後は大手の金融会社に就職し、取立人をしているとの事。 ちなみに仗助の事は嫌いだが、仗助に化けたサーフィスに殴られた時の事は覚えてないらしい。 康一の事は打算なしで純粋に尊敬しているらしく、杉本鈴美の成仏の際にも気さくに挨拶して登場している。 ○スタンド ザ・ロック(錠前) 破壊力E/スピードE/射程距離A/持続力A/精密動作性E/成長性E 他者に取り付く南京錠型のスタンド。 南京錠には「銭」の文字が書かれている。 本体の周囲で罪悪感を感じた人間に自動的に発動する。対象の持つ罪悪感に応じて大きくなり、心身に重圧を与える。 複数の相手に同時に取り付けることも可能。 このスタンドにかかると、対象は罪悪感から逃れたい一身で言いなりにされてしまう。 しかも、一度錠前がかかってしまった状態で玉美に攻撃しようとすると、錠前を通じて自分にダメージが帰ってきてしまう。 気が弱い人や思い込みが激しい人にはこれだけでも厄介だが、 罪悪感がMAXになると罪の重さに耐え切れず、遂には自殺を選んでしまう…という、はまると恐ろしい能力である。 錠を取り付けられると、基本的には玉美が解除しない限り効果が続く。 が、能力の素である「罪悪感」が無くなれば解除される。 アニメではその際、錠前が外れて消滅する演出が追加されている。 だが、『罪悪感を持たない相手には効果がない』のが最大の弱点。 ジョジョでは悪役の殆どがぶっ飛んだ外道ばかりな上に、味方サイドも信念を持った強メンタルが多いので、ネタがばれていなくても通用する相手の方が寧ろ少ない。そもそも、本体の玉美自体が強くない(もっとも、これは4部キャラの大半に当てはまるが)。 そのため、「最弱のスタンドは?」というスレでは度々名が挙がるほど。 また、7部で上位互換ともいえる「シビル・ウォー」が登場したのも痛い。 しかし、戦闘で精神的にも肉体的にも重圧をかけられるのは地味に厄介で、自殺を誘導させるのも強力。 更に、尋問・脅迫としても有効な上に、作中の様に人質として使われるとかなり面倒。 使い手と使い方によっては大きく化ける可能性がある。康一の様な精神に呼びかける能力が無いと危険でもあり、知略戦向きのスタンドであると言えよう。 彼は借金取りとして再就職したらしいが、その「取り立て」の際にはうってつけの能力と言える。 …それ以前に、ジョジョ以外の作品なら活躍出来るんじゃないか?と言われることが多かったりするが。 名前の元ネタはイギリスのロックバンド「The Who」の楽曲『The Rock』から。 スタンド側の綴りは差し詰め『The Lock』と言ったところか。 玉美のタマはキモッ玉のタマだッ! 名前に負けねーように追記・修正見せてやるぜッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 嘘喰いで重宝されそうなスタンド。ライアーゲームも -- 名無しさん (2013-11-01 18 47 36) キャラの頭数が揃っていない4部序盤は、別に仲間でもないのに数会わせ的に全員集合イラストに混ざってることもw -- 名無しさん (2013-11-01 18 55 21) ザ・ロックは英語表記した時の名称で、作中では単に『錠前』としか呼ばれていない -- 名無しさん (2013-11-01 20 48 26) 鈴美ちゃんが成仏するときに何故か玉美も立ち会ってたのはちょっと笑ってしまった。 -- 名無しさん (2013-11-01 20 52 09) 同じくらいクズなのに、間田と違って露伴先生が興味を示している。チンチロリンの回だとコネまでできてるしw -- 名無しさん (2013-11-02 06 08 39) 2↑よく見たら虹村父もいた方が驚いた。感動的なシーンに悪いが、あんな姿で外に出たらパニックになるだろ。 -- 名無しさん (2013-11-02 16 48 50) 何を今さらw重ちーが殺された時に既に億泰が連れて歩いてるよ。家から出ない彼に注意を促しても仕方ないのに -- 名無しさん (2013-11-02 18 48 35) ↑3 悪役のモデルとして、興味を持ったのかも -- 名無しさん (2013-11-03 16 32 59) こいつもなんだ言いながら吉良につくことはしてなかったな。戦闘要員でないのと闘いにそこまでかかわって無かったのもあるだろうけど。 -- 名無しさん (2013-12-22 13 17 51) この能力、警察官にでもなって取調専任で使えば結構いい方になると思う。 -- 名無しさん (2013-12-22 13 21 49) よく弱いって言われるけどVS康一の時みたいに家族を人質にすれば結構辛いよね。精神操作系の能力ってやっぱ強いわ。 -- 名無しさん (2014-04-07 13 01 55) ある意味で「よくここまで更生できたな」って人だな -- 名無しさん (2014-08-23 17 40 05) 仮に手を出した相手が仗助だったらアンジェロやエニグマのアレと同じく死ぬより酷い末路を迎えていた可能性が…最も最初から仗助に手を出すような根性が無い故に改心できた気もするが -- 名無しさん (2016-04-19 00 07 41) アニメで登場時の等身はどうなることやら -- 名無しさん (2016-04-19 07 41 19) ↑割とデフォルメ後に近い感じだった。あと、CVはオーノーだズラの鶴岡聡さんだった。 -- 名無しさん (2016-05-07 19 18 14) きちんと就職できてよかったよね。…でも大手の金融会社っていうより高確率で闇金融だと思うぞw -- 名無しさん (2016-05-08 20 33 57) ↑12精神に作用するスタンドは珍しいからそこに興味を持ったのかも知れないね。 -- 名無しさん (2016-05-08 21 35 28) ↑6こいつが弱い言われる主要因として「これがラスボス他悪党に通じるとは思えない」っていうのがあると思う。実際吉良相手でさえ「お前が正体知ろうとしたのが悪い」とか思われて無効化される可能性大だし -- 名無しさん (2016-05-08 23 19 32) こいつの運のいいところは手を出した相手が康一だったこと。他の人相手なら再起不能にさせられてた。 -- 名無しさん (2016-10-16 00 14 12) 確かに、忘れたい過去が襲ってくるシビルウォーは上位互換とも言えるな… -- 名無しさん (2016-10-16 00 20 43) ↑2 ハンバーグ頭「てめえ俺のおふくろを!ドラララララララ!」ってなるだろな -- 名無しさん (2017-02-06 13 52 48) 精神系の技は肉体の強さに関係しないから、通用する相手によっては一撃必殺になりえるんだよな。得手不得手が激しい能力だから、(作者的にも)戦いには使いにくそう。 -- 名無しさん (2017-02-06 14 02 22) こっちは本体の近くで罪悪感を感じる事がないと発動しないけどシビルウォーは無理矢理引き出してくるからなぁ。とはいえ真っ当な(?)仕事にも使える分こっちの方が便利かも -- 名無しさん (2017-02-06 15 01 18) 重要なキャラでもなく強敵というわけでもない雑魚キャラであっても優れた演技力とコミュ力があり、土壇場での勝負度胸と機転が利くあたりがジョジョの敵。 -- 名無しさん (2018-06-12 14 32 32) 何気に単行本の背表紙にも描かれてるんだよな -- 名無しさん (2020-08-25 18 00 23) 何気に適職を見つけられた人。再起不能にもならなかったし、4部の登場人物の中ではかなりの強運の持ち主ではなかろうか -- 名無しさん (2021-02-03 14 17 13) シビル・ウォーは部屋の中が発動条件(多分だけど)だから、そこはそこで別の能力ではないだろうか -- 名無しさん (2021-02-03 15 58 17) 康一の家族をターゲットにした時の手口、魔少年ビーティーの『そばかすの不気味少年事件』を思い出すんだよな スタンドって要素が追加されてるけど -- 名無しさん (2021-02-03 20 17 10) DIOとかディアボロとかには効くんだろうか -- 名無しさん (2021-12-05 17 15 44) 逆切れしてきて罪悪感あるのかわからない相手を調べられて日常であったら便利そう -- 名無しさん (2021-12-17 23 58 35) 2↑DIOはまず効かなさそう、ディアボロも無理そう -- 名無しさん (2021-12-17 23 59 30) 女みたいな名前してるが・・・なんだ男か -- 名無しさん (2023-03-02 21 52 12) 承太郎だったら徐倫へのノータッチについてなじったら発動しそう -- 名無しさん (2023-05-12 21 14 16) ジョジョ以外の作品でもこの手の精神攻撃って通用しないか克服されるのがテンプレだから活躍は無理そう -- 名無しさん (2023-05-12 21 24 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13189.html
今日 - 合計 - ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/518.html
【ゲーム】ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【作者名】tpitaru 【完成度】未完終了(08/05/21~08/06/21) 【動画数】12 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2868.html
ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド 【じょじょのきみょうなぼうけん ふぁんとむぶらっど】 ジャンル 波紋疾走アクション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アンカーエンタテイメント 発売日 2006年10月26日 定価 6,800円(税抜) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 クソゲー ポイント 再現しすぎてテンポ悪化溢れる原作愛以外の全てが足りない ジョジョの奇妙な冒険シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 1987年から現在まで今なお連載が続いており、ファンも非常に多い漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第一部『ファントムブラッド』をゲーム化した作品。 ジョジョのゲーム化と言えば第三部を題材としたカプコン製の対戦格闘ゲームが知名度・評価共に高いが、その後PS2でリリースされた同じくカプコン製の第五部を題材としたゲームは、評価点もあるものの人気の高いストーリーやバトルが省略されていたりすることもあり、ファンからの評判は芳しくなかった。 そんな中、再現度が妙に高い第一部冒頭のムービーをひっさげて本作は現れた。ファンは当然期待していたのだが……。 評価点 前述の冒頭ムービー(「族長(オサ)! 族長! 族長!」のシーン)もそうだが、全体的にムービーやキャラクターモデルなどの再現度は高い。 声優も有名どころを使っており、かなり頑張っている。 ディオ役の緑川光氏、ツェペリ役の小山力也氏、スピードワゴン役の小野坂昌也氏などはハマリ役とされている。 原作に登場するほとんどのキャラクターを網羅している。 名脇役スピードワゴンを操作できるステージもある。 スピードワゴン以外にもジョジョの師匠であるツェペリ、ツェペリと同じ波紋使いであり有名なネタで知られるストレイツォが操作できるステージもある。 隠しモードではラスボス・ディオを操作できる。 使用可能なキャラクターの中には、警察官やアダムスさんなど、「コイツが使えて誰が喜ぶんだよ」というキャラまでいるマニアックぶり。しかも挑発や攻撃を受けた時の音声が笑いを誘う。 条件を満たせば、最後の船のシーンが「ジョナサンと完全復活を果たしたディオの最終決戦」になる、という本作オリジナル展開が見られる。 よくファンにネタにされる誤植「何をするだぁーッ!」が正しく「何をするんだぁーッ!」に修正されているのだが、2周目に入ると修正前の台詞になる(ちゃんと声優の台詞も変わる)。この部分を「解っているファンサービス」として評価する向きもある。 原作愛は満点。 かつてジョジョゲーでは高評価だったPS版のスーパーストーリーモードのごとく、とにかく第一部のエピソードは完全再現している。 ジョジョの特異なポージングもゲームとして取り入れられている。 豪快な打撃は波紋ならではの爽快感。 問題点 あまりにも原作そのまんまであるため、テンポが非常に悪い。 「原作漫画をそのまま台本にしているのではないか」と思うぐらいにきっちりやっている。 漫画原作の作品であるのでその姿勢自体は別によいのだが、それがかえって仇になってゲームとしては残念な出来に。 演出はショボい。漫画から紙芝居(良く言えばスライドショー)にクラスチェンジしたと言ったほうが正確かもしれない。 そしてその紙芝居の観賞時間がプレイ時間の7割を占める。 原作に忠実過ぎて、演出ではなく台詞の尺を稼ぐためにスローモーションになったり、一時停止したりするのは日常茶飯事。 ジョナサンとディオのボクシングのシーンでもスローモーションが使われているが、その後ろには通常の速度で応援を続ける観戦者が見える。せめて動きを止めろ。 CEROの配慮のためか、ツェペリが真っ二つにされるところやディオが両断されるシーンなどは、紙芝居のコマが切られるだけであり、原作を見ていないと何が起こったのか判断しにくい。 他にもジョジョの師匠となるツェペリが、なぜ石仮面を追っているのかといった重要なエピソードが削られており(「私は何十年も石仮面を追っている」という台詞だけ)、中途半端な部分も見られる。 ゲーム自体の内容はどうかというと、ハッキリ言って悪い。 操作性が極悪(下記にもあるようにロックオンなどがないため攻撃が空振ることが多い) カメラワークも悪い(死角からいきなり敵が出てきてフルボッコにされることも) ゲームバランスも極端(後述) と三拍子揃っている。難易度設定も存在しない。 とにかく序盤の難易度が高い。 最初の敵として出てくるいじめっ子2人は負け前提のステージなだけまだマシだが、その後も妙に高い敵の攻撃力に怯えつつ、常時ガードしながらカウンター攻撃を繰り返す作業感の強いステージが続く。 ディオとゾンビ化した警官二人を相手に戦うステージでは、ディオは倒す事が出来ず(体力をゼロにするとダウンしたままの状態になって攻撃が通らなくなり、その間に体力が自動回復しまた立ち上がって攻撃してくる)、警官二人のみを特定のコンボ攻撃(浮かせてからの連打攻撃で特殊なヒットエフェクトが表示される)で倒す事がクリア条件になっているが、それら全ての情報、ヒントがどこにも提示されない。 しかし、ストーリーがある程度進み波紋を習得すると、今度は一気に難易度が低下する。 コマンド入力によって、ジョジョ立ちとして知られるあの独特なポーズを取ることができ、それにより攻撃力増加や回復速度上昇等様々な恩恵を得ることが可能となる。 ポージングを使わずとも、R1溜めで繰り出せるズームパンチがかなり強いので、溜めながら逃げてズームパンチの繰り返しで残りのほとんどのステージはクリアできる。 どっちにしてもほとんど繰り返しだけの作業ゲーであることは変わらない。ひたすら地味。 覚醒技(超必殺技)があるのだが、技を最高の威力で出すためには、発動技を当てた後に「スティックをひたすら回転 → ボタンをひたすら連打」という、何度も出すと非常に疲れる仕様になっている。 覚醒技のムービーがかかる際は背景が七色の変な模様に変化。目に悪い配色である。 ストレイツォの覚醒技にいたっては、連続蹴りを入れている間中「容赦せんせんせん…」と連呼するネタみたいな技に…。 ゾンビをパンチで殴り倒す作業に慣れた頃に、初見殺しの水中ステージ+黒騎士ブラフォードがやってくる。 後半ではここだけ異常に難しく、敵の攻撃パターンをしっかり読んで反撃を入れていく必要がある。無双をやっていたと思ったら、覚えゲーだった。何を言っているのか(ry またこの戦い、原作では「剣は使わん! これは勇者としての決闘だ!」と水中では一切剣を使わなかったブラフォードが平然と剣を振り回してくる。 スピードワゴンは波紋は使えないので当然厳しい……と思いきや、R1で繰り出せるハンマーの溜め攻撃がかなり強いので問題ない。ちなみにゾンビの倒れる演出が波紋を食らって消滅する時と同じである(要するに使いまわし)。 ズームパンチもそうだが、下手にR2で覚醒技を出すよりもR1溜めで攻撃した方が効率がいい。またR2技は空振りでも一々ムービーがかかるため、時間的にも苦痛になる。 ちなみに本作最強の敵は、黒騎士ブラフォードでもタルカスでもディオでもなく、前述の最初に出てくるいじめっ子2人である。 ジョナサンの場合は最初の負けイベントでしか登場しないので問題無いが、隠しモードのディオモードではこいつらを子分にするために敵として戦い、勝利しなければならない。 原作での強敵は、出てくるころにはプレイヤーもそれなりにパワーアップしているのでまあ対抗できるのだが、いじめっ子2人のステージのプレイヤーは無力。しかもシステムの不全もあり、この時点の能力で2人を相手にするのは本当にディオと戦うよりはるかに厳しい難易度。片方を殴ってるともう片方が見えない位置から見えない角度で殴ってくる。両方を同時に倒す方法は皆無で、運まかせ。やってみればわかる難易度。 ファンの間では、「俺たち(開発者)がクリアできない難易度に調整されている」と言われている。 俺たちができないことを平然とやってのけないとディオとは認めてくれないらしい。 隠し要素はステージクリアによって得られるポイントの蓄積によって解禁できる。 そのため、必然的にクリアしやすいステージを何度も繰り返すことになる上、ゲーム内容自体も作業なので非常にダルい。 また、得られるポイントはステージ評価によって増減するが、ステージ評価の記録は保存されないので新記録を狙うといった楽しみ方もできない。 総評 原作ファンにはオススメできる要素も多く、ファンアイテムとしては高い価値があるものの、ゲーム性の劣悪さから、単体のゲームしてはクソゲー呼ばわりも仕方ない出来となってしまった。 結局こうなってしまったのは、原作愛だけはあったが他のすべてが追いついていなかった……というのが真相なのかもしれない。 上にも書いているが、誰得キャラが使える一方でメジャーなキャラもしっかり押さえてあり、特にジョナサンとディオに関しては、攻撃手段が違う差分がかなり多い。差分まで含めた場合、今作で操作可能なキャラの数は40を超える。全5巻で比較的登場キャラが少ない第一部でこれだけのキャラが使えるのはかなりのもの。しかし惜しむべき事に、今作には『対戦モード』と言えるものが無く、自由にキャラクターを使うことはできないし、友達と遊ぶこともできない。もし導入していれば少しは評価も上がっていただろう。ネタゲーとしては。 + PV 先に述べている通り原作再現部分及び声優の演技は評価が高い為、ゲーム性に目を瞑って遊んだ原作ファンからは概ね高い評価を受けている。 余談 今作は発売して2ヶ月ほどでAmazonでは価格が暴落、新品が6割引という値段にまで落ち込んでいた。 パッケージ絵は荒木先生が新たに書き下ろしたジョナサンとディオのイラストが使われているが、当時とかなり画風が変わっているためにほぼ別人に見える(このゲームに限った話ではないが)。また、本作を予約して買うと、「荒木飛呂彦インタビュー」を収録した特典DVDがもらえた。 ちなみにTVCM(15秒と30秒)も収録されている。内容は多くのエキストラが「だるまさんが転んだ」でジョジョ立ちを行うというもの。 サイバーコネクトツーの松山洋氏は『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の製作をするキッカケとして「2007年に『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』というクソゲーがありまして」という事で本作をプレイして企画を持ち込んだとのこと(参考リンク)。その結果出来上がったオールスターバトルはというと…。詳しくは上記記事を。
https://w.atwiki.jp/sintoku/
ジョジョの奇妙な冒険@wikiはジョジョの奇妙な冒険のスタンドや登場人物、名言などの情報をみんなでおしえあうところです
https://w.atwiki.jp/niziroyale/pages/87.html
追跡表(ジョジョの奇妙な冒険) DIO 【4】 登場話 タイトル 作者 登場人物 010 Demon and Vampire ◆7RGbmc1fRg デイモン・ニーソックス、DIO 021 これはゾンビですか? はい、魔法少女です (前編)これはゾンビですか? はい、魔法少女です (後編) ◆ROYAL9uibY 暁美ほむら、江迎怒江、DIO 031 意地 ◆uBeWzhDvqI DIO、佐倉杏子、打ち止め 037 失敗は成功のもと ◆nihwMyGNc6 DIO ジョセフ・ジョースター 【2】 登場話 タイトル 作者 登場人物 006 波紋の快感(よろこび) ◆7RGbmc1fRg 道下正樹、ジョセフ・ジョースター 025 時をかけた男 ◆uBeWzhDvq ジョセフ・ジョースター、道下正樹、花京院典明、木原数多 リンゴォ・ロードアゲイン 【1】 登場話 タイトル 作者 登場人物 013 男の世界とはかくも難しいものなり ◆ElBBuB18Y 玄野計、リンゴォ・ロードアゲイン ヴァニラ・アイス 【1】 登場話 タイトル 作者 登場人物 016 狂信者 ◆O7yc.7JC9. 入速でやる夫、御坂美琴、ヴァニラ・アイス 花京院典明 【2】 登場話 タイトル 作者 登場人物 007 Restart ◆v8O5xyO8Go 球磨川禊、花京院典明、木原数多 025 時をかけた男 ◆uBeWzhDvq ジョセフ・ジョースター、道下正樹、花京院典明、木原数多 エンリコ・プッチ 【2】 登場話 タイトル 作者 登場人物 015 水も滴るいい神父 ◆YR7i2glCpA エンリコ・プッチ、L 030 L change the WorLd ◆7RGbmc1fRg L、エンリコ・プッチ 吉良吉影 【3】 登場話 タイトル 作者 登場人物 014 舞い降りし道標 ◆ElBBuB18Y2 027 壊【そげぶ】(前編)壊【そげぶ】(後編) ◆ROYAL9uibY キモオタ、翠星石、黒神めだか、吉良吉影、フレデリカ・ソーヤー 040 Night of the Living DeadReturn of the Living Dead ◆0H3hDvKVAc 翠星石、黒神めだか、吉良吉影、ヤドリ天帝、ガーターベルト、美樹さやか、怪盗X ルドル・フォン・シュトロハイム 【1】 登場話 タイトル 作者 登場人物 041 前章スターリングラード゜、そして新たな戦場 ◆Ql27/Ynx16 ルドル・フォン・シュトロハイム 戻る ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23457.html
登録日:2012/09/04 Tue 17 49 26 更新日:2024/09/16 Mon 01 45 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あなたの中の基準が正しい いいかげん いかにも荒木的 わかりにくい ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド スピード チャート 奇妙な5段階評価 射程距離 後にどんどんテキトーに 微妙 成長性 持続力 本当の強さは凄みで決まる 破壊力 精密動作性 スタンド能力チャート(便宜上こう呼ぶが公式ではっきりした呼称はない)とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部・黄金の風連載時に登場した企画・設定で、作中に登場する特殊能力『スタンド』の強さを 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密動作性 成長性 の6つの要素に分け、それぞれA~Eまでの5段階で表したものである。 コミックスでは5~6部にかけて主に各エピソード間の余白ページに入る一種のおまけであり、チャートと一緒にスタンド名・本体名・能力の詳細に加えてスタンドビジョンの正面/背面図のイラストも描かれている。 じっくり細密に描き込まれたスタンドのかっこよさや、四角四面な能力解説に留まらない荒木先生のユニークなセンスが感じられる紹介文など魅力的な要素満載で、『これが楽しみでコミックスを買ってるんだッ!』というファンも多い。 5部より前のスタンドの能力チャートは長らく不明だったが、第5部完結後に出版されたジョジョの集大成的画集『JOJO-A-GO!GO!』内収録のスタンド図鑑『STANDS』で3~5部までに登場した全てのスタンド能力(小説・CDドラマのオリジナルスタンドを除く)にそれぞれチャートが公式に設定された。 ただ、このチャート非常にいいかげんなのである。 まずスタンド自体本体の精神状態によってその性能は大幅に変動する上、これらの強さは『ドラゴンボール』の戦闘力のような絶対的インフレ要素とは真逆の存在であり、状況や相互の相性によって力関係は千変万化する。 あくまでその能力の本体に相応しい適材適所の能力が発現しているのであり、『強い』『弱い』の概念はないというのが訓練されたジョジョファンの常識なのだ。 DIO「ノロイノロイ ザ・ワールドは最強のスタンドだ(ニヤニヤ)」 プッチ「えっ」 また、折角の5段階評価もスタンドそのもののスペックなのか、スタンドの持つ特殊能力のスペックなのかが不明瞭で、いざ目を通してみて「こいつが破壊力B!?ありえねえ!!!」「いやいやいや、これで成長性Dとか無いわ…w」となることもままある。 特にスピードが顕著だが、同値のパラメータであっても格差がかなり開いてることもザラで、破壊力、スピードA同士で殴り合って片方が一方的に圧される光景もそう珍しいものではない。 以上のことを考慮に入れた上であまり本気にせずに、『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』的な感覚で読むのが正しい楽しみ方なのかもしれない。 事実、6部終盤あたりからスタンドが直接的パワーから離れ、概念的なものになっていくにつれ『なし』という項目が増え、7部以降はこれらの要素は撤廃され、スタンド紹介のおまけも大幅に簡略化されていくことになるのであった。 でもなんかサビシィーーーーーッ! 一応、8部初期までのスタンドの能力チャートは8部連載中に発売された画集『JOJOVELLER』に収録されているのだが、知名度は低い。 以下、チャートの各要素を解説する。 『破壊力』 主にスタンドの持つ『物体を破壊する』能力の強さを表す要素。 純粋な突きや蹴りといった打撃の威力の他に、重いものを持ち上げたり引っ張ったりする力、生身の人間へ特殊能力を使った際の殺傷力が参考になっている可能性もある。 しかしその割に空間を削り取って対象を消滅させたり、鉄をも溶かす炎を自由に操れたりするスタンドでもB止まりの場合がある。 あくまで基本は単純な腕力ということなのだろうか? 最高のA(超スゴイ)評価で岩石を軽く粉砕したり人体にワンパンで風穴を開けられるほどのパワー。 B(スゴイ)だと一撃で人間を骨折させたり、鉄骨をへこませたりできる。 C(人間並み)でも力づくで叩きつけるように攻撃することでけっこうな威力になる場合も。 逆にこの要素がE(超ニガテ)だと下手をすると髪の毛一本動かせないくらいの非力さになる。 基本的にスタンドのパワーと射程距離は反比例の関係になるので、破壊力が高いスタンドは自然と射程距離の要素はDやEが多くなる。 例外として遠隔自動操縦型スタンドは両方が極めて高くなるが、代わりに細かい命令を実行できないため精密動作性や成長性が著しく落ちる。 『スピード』 スタンドの『パンチを繰り出す』などの挙動の速さ、移動(飛行や泳ぎなどを含む)の速さ、特殊能力の即効性などを表す要素。 Aの上位クラスともなると、光速や∞(無限大)にまで達するものもいる。 また『オラオラ』や『無駄無駄』のようなラッシュ技を使いたいならせめてB以上は欲しいところ。 特に触れることが能力発動条件の場合が多いので、これが敵より劣ると正面対決では実質能力自体が封じられたような状態になりうる。一方、奇襲や不意打ちによる一撃でその問題を解決できる場合もある。 その一方で、移動スピードという観点から見るとせいぜい上位でも自動車程度の速さで、飛行機に追いつけるほどのスピードで走ったり飛んだりできるスタンドは殆どいない。 これはあまり速すぎると人間が感覚的に操作しきれないことや、基本的に『そばに立つ(STAND BY ME)』存在であるスタンドが超スピードで移動できてもすぐに射程距離限界に達してしまい無意味になるからであろう。 『射程距離』 スタンドがどれだけ遠くまで移動できるかを表す要素。時折特殊能力の及ぶ効果範囲と混同されている場合がある。 スタンドの使用やそれを用いた戦闘において最も重要な要素のひとつである。 感覚的にはE 2m以下 D 5m以内 C 10m前後 B 50m前後 A それ以上 といった感じか。 Cの『人間並み』が『人間の射程距離ってなんだよwww』的なツッコミを受けたからかは知らないが、後に5段階評価ではなく具体的な距離が直接記載されるようになった。 前述のようにパワーとは両立しないことが多く、数kmの射程を持つものもあるがそうした場合はかなり非力になってしまう。 また、特定のビジョンを持たないタイプのスタンドは本体から離れられないので当然判定はEである。 エコーズACT3とパープル・ヘイズのように、具体的な射程距離が明かされておりかつ同距離ということも判明していながらアルファベット評価だけが違うというケースもある。(*1) そして前述したとおり、この射程距離、「スタンドの射程距離」と「能力の射程距離」どちらをあらわしたものなのか、まったく統一されていなかったりする。 たとえばグリーンディは射程距離Aとされているが、これはカビの射程距離(散布範囲?)を現したものであり、グリーンディそのものは近距離パワー型とされていてスタンドが本体から数十mも離れて発現したような描写はない。キッスも同様で射程距離A評価であるが、スタンドはどうみても近距離パワー型であり、これはシールの能力の射程を表したものと考えるほうが自然である。 その一方でリトル・フィートは小さくなる能力の射程に限界がないと作中で明言されているにもかかわらずE評価をつけられていたり、スター・プラチナやザ・ワールド、メイド・イン・ヘブンなどはスタンドの射程距離は数m~10mのC評価とされているが、能力の及ぶ範囲は全世界(全宇宙)という途方もない広さでありA-Eの五段階評価程度ではとても表せない規模となる。 基本的に3部4部のスタンドはスタンドの射程距離、5部6部のスタンドは能力の射程距離を表す傾向にあるが、上記のようにぶれっぶれなので、各自の解釈にゆだねられている 『持続力』 スタンドの持つ特殊能力がどれだけ持続するかを表す要素。これはスタンドそのもののスペックとはあまり絡まない。 ジョジョにおけるスタンド攻撃は『一度はまったら絶対に脱出できない』・『じわじわと相手を苦しめる』タイプが多く、(主に敵スタンドが)比較的Aが多くなりがちな要素である。 一方、直接的かつ強力な能力は持続時間も僅か数秒程度に限られる傾向がある。 これは本体が心のどこかで強すぎる能力にブレーキをかけているからで、それがなかったり、できて当然と思い込むことで限界は伸びる。 しかしながらこの持続力、ほかのパラメータと違って作中での存在感ははっきりいって空気である。 なぜなら持続力の高さを生かして大暴れした、持続力の差が目立って決着がついた、といった例が作中でほとんどないからだ。 敵(スタンド)が息切れしたから勝てた、という結末ではイマイチ盛り上がりに欠けるということなのかもしれない。また持続力という強みを絵的に表現し辛いということもあるかもしれない。 いずれにせよ、不遇ステータスである。 『精密動作性』 スタンドがどれだけ精密な動作を行うことができるか、あるいは特殊能力をどこまで細かく制御できるかを表す要素。 前者は『星の白金』の神技的精密作業や『銀の戦車』の剣さばきなどを除いてほとんど描写がないため、現在はほぼ後者の意味合いで判定されていると言ってもいい。 この要素の判定が高いほど優れた汎用性・応用性を持ち、逆に低いと大雑把なことしかできない。 ……とあるが、この精密動作性、とにかく評価が低い事で有名。大半のスタンドがD以下であり、Aとなると各部に2体いれば多い方といった有様である。 ただ、あくまで「スタンド自体の性能」のため、修行や戦い慣れによる熟練によって向上する可能性もある。 特に道具の形をしたスタンドなどは、持ち主の器用さが精密動作性に直結するので、C(人間並み)というのも実はけっこうあなどれない。 『成長性』 スタンド及びその特殊能力の成長の伸び代を表す要素。 本体の精神が未熟だったり好奇心やハングリー精神が旺盛だったりするなど、本体そのものの精神の伸び代や能力への興味の強さでもあったりする。 くだらない能力に見えてもこの要素の判定が高いときっかけ次第で一気に化ける可能性があり、成長次第では全く違う能力を複数発現させたりするケースすらある。 その一方で老年のスタンド使いの操るスタンドは精神的に成熟している一方で成長の余地自体は少ない為、成長性も低くなりがちである。 もっとも成長性が低いということはスタンド自体の完成度が高くそもそも成長の必要性が薄く、成長性の高いスタンドは逆に未熟で不完全なスタンドという解釈もできる。 6部のスタープラチナの成長性が『完成』とあるのは、良く言えばレベルがカンストした状態、悪く言えばこれ以上は衰えることはあっても上がることはないという意味を持っている。 主人公とラスボスといったメインは高く、一般敵といったサブは低い傾向にある。 スタンド名『アニヲタWiki』 本体 アニヲタ 破壊力-E スピード-A 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-C 成長性-? 追記-A・修正-A To Be Continued… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャン=クロード・ヴァン・ダムな -- 名無しさん (2014-12-09 22 07 37) 胴体貫通パンチするにはB以上は必要かな -- 名無しさん (2014-12-11 12 45 36) 丈夫さの項目も欲しかったなー -- 名無しさん (2015-02-22 01 21 09) ノトーリアスBIGは唯一要素(6つの内の3つ)が∞になっているスタンド -- 名無しさん (2015-04-03 16 25 52) ここでスタンドエネルギーなんていう単位が出ていたら途端に馬鹿の一つ覚えみたいな数値によるパワーインフレの嵐のクソつまらない漫画になってたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-06-15 21 33 21) 仮面ライダーにも言える事だな パンチ力やキック力とか -- 名無しさん (2015-11-04 18 15 00) 記事にはこうあるが、キン肉マンの超人強度はⅡ世の頃からインフレ脱却してるね。額面上低くてもべらぼうに強い再生アシュラマンとか完璧始祖とか。 -- 名無しさん (2015-11-04 18 23 10) ↑あれはな、スキーマンでピーク迎えたからwもっとも、旧作の時点でポッと出のネジとケンダマが前パートラスボスの将軍様と超人強度タメとか数値でインフレしても描写が伴わないってところは腐るほどあった。 -- 名無しさん (2016-04-03 11 47 43) アニオタwikiは遠隔操作型なのか…初めて知った -- 名無しさん (2017-08-15 16 09 40) そりゃあパソコンで遠隔書き換えしてるようなもんですし -- 名無しさん (2017-11-14 15 46 46) >これらの強さは『ドラゴンボール』の戦闘力や『キン肉マン』の超人強度のような絶対的インフレ要素とは真逆の存在であり。ジョジョもハンタも仲間の負傷や覚悟・気合で成長・覚醒する事があるのは同じだけどね -- 名無しさん (2018-03-16 17 16 39) ぶっちゃけ最近の超人強度って血液型とか好きな食べ物レベルの、ファンブックとかでさりげなく明かされる程度でも問題ないような設定に片足突っ込んでると思う。 -- 名無しさん (2018-03-16 19 10 07) というか、ジャンプ連載時点で目安でしかないと明かされている数値だし……明らかな誤記述なので削っといた -- 名無しさん (2019-01-12 16 43 31) 「人間並み」という表現も結構な曲者よな。様々な作品に登場するモンスターを集めて解説する本にも「強さ:人間並み(に強いとも言えるし、弱いとも言える)」「知能:人間並み(つまり普通の動物より遥かに賢い)」という記述があったのを思い出した。 -- 名無しさん (2019-02-05 17 32 55) 破壊力C:人間並み(2~3コマで車を10台大破させられる程度)は頻繁にネタにされる -- 名無しさん (2019-05-16 12 14 37) C 人間並み(そのへんの一般人~波紋戦士)だから割と大雑把もいいとこな感じがする -- 名無しさん (2019-08-13 12 48 09) 精密動作性Dのリトル・フィートが普通にエアロスミスの弾丸を防いでるし、割とどうにでもなる感がすごい -- 名無しさん (2020-05-27 21 20 59) ↑↑深仙脈疾走受けたジョナサンならいけそうな気がするもんな -- 名無しさん (2020-09-15 11 48 34) 精密動作性Eのクラフトワークでも「気ィ張って面と向かえば」拳銃の弾丸防げるしね -- 名無しさん (2020-12-26 13 15 22) スタープラチナって射程距離の評価2mでCなのは盛られてるよな。5部辺りに合わせるとE評価だわ。 -- 名無しさん (2024-09-16 01 45 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38906.html
登録日:2018/02/19 Mon 00 57 30 更新日:2024/06/23 Sun 08 45 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 11人いる! 11人の男たち 7部 SBR TATOO YOU! シュガー・マウンテンの泉 ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い スティール・ボール・ラン チーム 殺し屋 ひとりだと思わせようとしている…… 11の足並をたったひとつに隠している 『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』に登場するチーム。 【概要】 ヴァレンタイン大統領が送り込んだ殺し屋チーム。 それぞれ顔つきは違うが、ヒゲや髪の毛が英字の文章を張り付けたような模様をしている。 服装は全員共通で、帽子にコート姿をしている。 11人の馬の足並を完全に一致させるなど、軍隊以上に統率されたチームワークを持つ。 11人の中に「リーダー」はいるのだが、それが誰かは彼らしか知らない。 【活躍】 「6th,STAGE」序盤、ミシガン湖畔にやって来たジャイロ達を追跡。 ジャイロ達が「シュガー・マウンテンの泉」で手に入れたダイヤモンドや札束などを使いきるために訪れたギャンブル場でジャイロ達を襲撃する。 次々に仲間を倒されながらも、スタンド「TATOO YOU!」を使って移動し、 弾切れに追い込んで止めを刺そうと取り囲んだが、ジャイロが持っていた大金でボディーガードに雇ったゴロツキ達に銃撃されて全滅した。 戦闘不能にはなったが、ひとりだけ生き残っており、 ジャイロ達が「シュガー・マウンテンの泉」の呪いから逃れるために差し出した「遺体」を、持っていた飲みかけのワインボトルと交換し、立ち去った。 この時、雪の上に「狼の絵」を見ておりウェカピポとマジェント・マジェントは、この情報から次の「遺体」の場所を突き止めている。 あくまで11人の「チーム」で一体というキャラクターで、個人の名前も不明なため、何とも影の薄い印象をうける。 同時進行で「シュガー・マウンテンの泉」も登場しているので、なおさらなのだろう。 【スタンド能力】 TATOO YOU! 破壊力 - なし / スピード - E / 射程距離 - C / 持続力 - B / 精密動作性 - E / 成長性 - E 11人の男たちの背中に描かれた、人間のような「絵」の中に入り込み、空間を無視して移動することができる。 「11人でひとつ」の能力で、誰かが死亡したとしてもスタンドは消滅しない。 入り込んだ相手が死亡している場合は、死体を転がすように動かして移動させることもできる。 「複数の本体でひとつのスタンド能力を共有する」というものは非常に珍しく、 ブンブーン一家など、家族で似たようなスタンドを持つ者はいたがそれでも個別の能力であった。 そもそも、彼らはどういう間柄なのか分からず、ヒゲや髪の毛に共通点があるので同じ一族なのか、それともまさかの「11つ子」なのか、一切不明である。 おそらく、最後のひとりが死亡した時点でスタンド能力も消滅するのだろうが、ひとりしか残っていない現状でどうなっているのかも不明である。 消滅してはいなくても、チームの誰か(入り込める絵)が近くにいなくては成立しない能力なので、使用不能=再起不能だとは思われる。 もしかすると、残ったひとりに子供でもできれば受け継がれるのかも知れないが……。 あるいは「(何らかの条件を満たした)任意の人物を『本体』に加える事ができる」可能性もある。 追記・修正は11人のアクセスをひとつに思わせながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 11人全員がスタンド使いなんじゃなくて、11着のコートの形をした群体型あるいは憑依型スタンドなのかも -- 名無しさん (2018-02-19 01 04 45) どういう集まりなのかが気になるところ -- 名無しさん (2018-02-19 12 45 33) 11人で同時に悪魔の手の平に近づいたとかかな? -- 名無しさん (2018-02-19 14 11 00) 戦闘能力は一般人並なのに、主人公二人を追い詰め、彼らもその場の荒くれ者たちにあっけなく倒される・・・・スタンドが一つの武器ぐらいの扱いっていう7部の空気を象徴してて好き 後、締めくくりも大好き -- 名無しさん (2018-02-19 14 14 18) 締めが好きなんだけど、前後でインパクトが強いので目立ちにくい -- 名無しさん (2018-02-19 16 21 02) 誰が誰だかわからないから、D4Cの対消滅攻撃を無力化できるな そういう意味で大統領の天敵だから鉄砲玉にされたのかも -- 名無しさん (2018-02-19 16 26 55) 七部のシビアな雰囲気反映してて好き。あっさり銃で倒されるあたりで確信した、ああこの世界のスタンド使いは別に一般人に対して無敵でもなんでもない存在なんだなって。むしろ印象に強く残ってる。 -- 名無しさん (2018-02-21 21 24 39) 死んだ仲間の死体を動かすの、とっさに思いついたというよりいつものやり方みたいなスムーズさだし、仲間が死ぬことありきな襲撃の仕方もあるし、なんらかの人員補充手段とかあるんじゃないかなあ… -- 名無しさん (2020-12-07 20 00 41) 「ある製法と絵柄によって不思議な力を持つタトゥー」みたいな現象系スタンド説 -- 名無しさん (2021-02-24 22 39 15) 別口で核になるようなスタンド使いがいるのかもね。「自分が入れ墨をいれた人間たちにその絵の中を行き来する能力を与える」スタンドとか。 -- 名無しさん (2021-05-31 21 08 10) ホントは12人で実はソイツが「絵を移動できる能力を11人まで付与できる」とかそういうのだったりして -- 名無しさん (2023-10-25 16 29 01) 謎が多すぎるスタンド+本体。戦死を前提にしてる戦い方なのに11人そっくりさんが常に揃う不思議。言葉も発さないでフェードアウトしたから謎に満ちてる。 -- 名無しさん (2024-06-14 09 55 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/152.html
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース - 編集タグアニメ公式/Wikipedia 基本情報 ディレクター 津田尚克 音響監督 岩浪美和 音楽制作 ONE MUSIC 話数 全24話(第1期放送分)+全24話(第2期放送分) 放送時期 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話) 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)( 原作区分 漫画 関連作品 ■ジョジョの奇妙な冒険 TVアニメシリーズ第1期。 2012年10月~2013年04月放送。全26話。 ■本作 TVアニメシリーズ第2期。 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話)放送。 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)放送。 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 菅野祐悟 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T [Departure]』菅野祐悟 全23曲。 2014年07月30日 BD『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース Vol.2』 ※Blu-ray第2巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラックCDが付属。(全13トラック) ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 2014年08月27日 BD『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編 Vol.1 』 ※エジプト編Blu-ray第1巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラック第2弾CDが付属。 ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 2015年04月22日 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』菅野祐悟 第27話・第36話ED曲「アク役◇協奏曲」(2バージョン)のフルサイズも収録予定。 2015年05月27日 OPテーマ 「STAND PROUD」橋本 仁(第2話~第10話、第12話~第24話、第39話) 作詞:藤林聖子 作曲:若林タカツグ 編曲:ZENTA ※第39話では挿入歌として使用。(クレジットなし) S『STAND PROUD』橋本 仁 2014年04月23日 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~(第25話、第26話、第28話~第34話、第36話~第39話、第41話~第48話) 作詞:藤林聖子 作曲:田中公平 編曲:田中公平、村瀬恭久 ※第47話、第48話ではOP終盤にブレイクと台詞が入る。 ♪MV試聴 S『ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~』JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~ 2015年01月28日 EDテーマ 「Walk Like An Egyptian」The Bangles(第3話~第7話、第9話、第11話~第24話) 作詞・作曲:L.Sternberg 楽曲協力:鈴木雄一(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、佐々木洋(ソニー・ミュージック ジャパンインターナショナル) ※The Banglesの1986年リリースのアルバム『Different Light』収録曲。 A『Different Light』The Bangles 1986年01月 「Last Train Home」Pat Metheny Group(第25話、第26話、第28話~第35話、第38話~第40話、第42話~第46話) 作詞・作曲:Pat Metheny 演奏:Pat Metheny Group 楽曲協力:片野正健(ワーナーミュージック・ジャパン) ※Pat Metheny Groupの1987年リリースのアルバム『Still Life (Talking)』収録曲。 ※第34話、第45話では35秒程度の使用(通常時とは異なる楽曲部分を使用)。 A 『Still Life (Talking)』Pat Metheny Group ※1曲入りのデジタルシングルとして2015年01月17日より配信中→アニメ公式CD情報 1987年07月07日 「アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~」オインゴ(CV:保村 真)、ボインゴ(CV:くまいもとこ)(第27話) 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』菅野祐悟 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 ※テレビサイズは2015年01月24日01時より配信中→アニメ公式CD情報 2015年05月27日 「アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~」ホル・ホース(CV:木内秀信)、ボインゴ(CV:くまいもとこ)(第36話、第37話) 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』菅野祐悟 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 ※テレビサイズは2015年03月28日01時より配信中 2015年05月27日 挿入歌 なし - - 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 悪霊にとりつかれた男 なし なし なし 第2話 裁くのは誰だ!? 「STAND PROUD」 インスト楽曲を使用 なし 第3話 DIOの呪縛 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第4話 灰の塔(タワー・オブ・グレー) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第5話 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第6話 暗青の月(ダークブルームーン) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第7話 力(ストレングス) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第8話 悪魔(デビル) 「STAND PROUD」 なし なし 第9話 黄の節制(イエローテンパランス) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第10話 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その1 「STAND PROUD」 なし なし 第11話 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2 なし 「Walk Like An Egyptian」 なし 第12話 女帝(エンプレス) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第13話 運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第14話 正義(ジャスティス) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第15話 正義(ジャスティス) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第16話 恋人(ラバーズ) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第17話 恋人(ラバーズ) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第18話 太陽(サン) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第19話 死神13(デスサーティーン) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第20話 死神13(デスサーティーン) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第21話 審判(ジャッジメント) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第22話 審判(ジャッジメント) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第23話 女教皇(ハイプリエステス) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第24話 女教皇(ハイプリエステス) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第25話 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第26話 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第27話 「クヌム神」のオインゴと 「トト神」のボインゴ なし 「アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~」 なし 第28話 「アヌビス神」 その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第29話 「アヌビス神」 その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第30話 「バステト女神」のマライア その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第31話 「バステト女神」のマライア その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第32話 「セト神」のアレッシー その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第33話 「セト神」のアレッシー その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第34話 ダービー・ザ・ギャンブラー その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 ※35秒程度の使用。 ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 なし 第35話 ダービー・ザ・ギャンブラー その2 なし 「Last Train Home」 なし 第36話 ホル・ホースとボインゴ その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第37話 ホル・ホースとボインゴ その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~ なし 第38話 地獄の門番ペット・ショップ その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第39話 地獄の門番ペット・ショップ その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home 「STAND PROUD」 ※クレジットなし。 ※前半OPテーマ。 第40話 ダービー・ザ・プレイヤー その1 なし 「Last Train Home」 なし 第41話 ダービー・ザ・プレイヤー その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 なし なし 第42話 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第43話 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第44話 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その3 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第45話 DIOの世界(ザ・ワールド) その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 ※35秒程度の使用。 ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 なし 第46話 DIOの世界(ザ・ワールド) その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第47話 DIOの世界(ザ・ワールド) その3 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 なし なし 第48話 遥かなる旅路 さらば友よ 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 なし なし