約 2,529,012 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7377.html
年齢:不明 出身地:不明 身長:210cm 体重:45kg 性別:男 民族:不明 血液型:ブレンド アイカラー:ライトレッド 利き手:両手 職業:墓守 綴り:JENNETY 「私はどこにでも行きますよ」 カプコンのAC用ベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』のプレイヤーキャラクター。 肩書は「マミーコマンドー」で、国外版での名称は「マック・ザ・ナイフ」。マックナイフ?そりゃモビルスーツだ 全身に紫色の包帯を巻いたミイラ男の様な風貌で、職業は墓守という怪しすぎる人物。 だが、その正体は正真正銘の異星人。全身に巻いている包帯も実は生命維持装置である。 設定によればジェネティック星の出身とされ、被っている帽子はキャプテンとの友情の証であるらしい。 カプコンのファン会員雑誌『クラブ・カプコン』掲載のショートストーリーにおいて語られた所では、この星は犯罪超人ジェノサイドに滅ぼされてしまったとの事。 イロモノな外見ながらもシリアスなバックボーン持ちであり、墓守をやっているのも母星の仲間達を弔う意味合いがあるのかも知れない。 特殊なナイフを得物としており、翔同様に倒した敵が溶解するというトドメ演出が用意されている。 なお、後述の『ナムカプ』では無口…というか全く喋らない彼だが、上記のショートストーリーでは冒頭の台詞を発するシーンがあり、 一人称が「私」の丁寧口調である事が確認出来る。 原作では最強キャラ。それどころかキャラ選択カーソルの1Pの初期位置はキャプテンではなくジェネティー。 リーチが長く、メガクラッシュである「スピニング・アタック」の最中に移動可能なのが便利。 ハメ以外では打倒不可能と言われたラスボス・ジェノサイドを始め強烈なボスが揃っているゲームなので、 ゲームの攻略は大体ジェネティーで行われる。ただし、ラスボス戦で投げハメを一度でも失敗してしまうと…? 外部出演では『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズにおいて、キャプテンコマンドー専用のアシストキャラとして登場。 原作で活躍したスピニング・アタックと同じモーションで空を飛んで攻撃してくれる。 画面のかなり上の方を飛んでいくために地上の相手には当て辛く、かと言って対空技として使える訳でもないため、 対人戦では活躍の機会に恵まれないが、CPU戦では中々厄介なオンスロートのハイパーグラビテーションを消すのに最適の高さに出てくれるので、 ハイパーグラビテーションを出されたら即ジェネティーを呼んで相殺するという人身御供作戦に使えた。 それどころかジェネティーを呼ぶだけでオンスロートを倒せる。第二段階まで倒そうと思うと結構手間はかかるが、それでも頑張れば倒せる (ジェネティーのみで倒すのが難しければ、第二段階の顔を攻撃するのに最適の位置に出てくれる上に、 使用回数が9回と非常に多い東風をアシストに選んでおけば、「ジェネティーと東風を呼ぶだけでオンスロートを倒す」 というネタプレイも可能。コロッサスに飽きたら使ってみよう。最難関は極めて出が遅い「ソーでオンスロートを倒す」だと思われる)。 オンスロートが居なくなったというかキャプテンがアシストキャラと化した『MVC2』ではそうした出番も無くなり、使用機会は殆ど無くなった。 余談だが、『Eternal Fighter Zero』の里村茜が召喚する柚木詩子が、アシスト時のジェネティーやフーバーのパロディと思しき技を繰り出す。 他、『NAMCOxCAPCOM』では同じくコマンドーチームのフーバーとタッグを組んで自軍参加。 ジェネティー自身は全く喋らず(故に声優も無し)、フーバーが彼の意思を疎通するという形で味方側とコミュニケーションを取っている。 原作では甲高い奇声を発して暴れ回ってたのに ゲーメスト連載の漫画版では、ゲームで明かされなかった彼の秘密が解明されるような文言もあったがそんな事は無かった。 雑誌の路線変更で打ち切りにならなければ……。 MUGENにおけるジェネティー 翔同様にMazemerald氏が製作し、それをCapcomnator氏とGartanham氏が更新した、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト下記の動画の他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 なお、旧バージョンも同所のバックアップ用OneDriveから入手可能だが、 そちらには空中ナイフ投げの「Air Knife Toss」を繰り出すと全身無敵になってしまい、以降はその状態が持続するというバグがあるので注意。 『MVC』のドットを基に作られており、システムも『MVC』風でチェーンコンボやエリアルレイブも可能。 動きはややぎこちないものの、きちんと格ゲー出来るキャラに仕上がっている。 流石に相手は溶けたりしないが、原作同様のナイフ捌きやスピニング・アタック、サマーソルトキック等に加え、原作には存在しないナイフ投擲も習得。 更にミイラ繋がりという事か、同じカプコン製ミイラ男の棺を降らせる超必殺技を持つ。 ……あの、確かに包帯グルグル巻きで「マミーコマンドー」だけど、その人エジプトとは縁も所縁も無いんですよ…。 ボイスも搭載されているが、原作ボイスの他に妙に野太い掛け声を発したり、 超必殺技の1つで突如「Are you ready!」とか叫び出したりするのでちょっと違和感があるかも知れない。 AIは当初未搭載だったが、2022年12月25日の更新よりデフォルトで搭載済み。 この他にMazemerald氏による専用ステージも別途公開されていたが、現在は入手不可。 舞台は砂漠で背景にはピラミッドと、こちらもやっぱりエジプト風味であった。 紹介動画(DLリンク有り) ちなみに、公開当初はアニメーションの枚数がやたら少なかったり、動作と判定が全然違っていたり(判定がカンフーマンそのまま?)と、 残念ながらあまり出来が良いとは言えなかった。 おまけにフォルダ名は「MUMMY COMMANDO」なのに、ディスプレイネームは何故か「Jack」。……ジェネティーやマックは何処行った? その後は大幅に更新されて「Mack the Knife」へと改められ、現行バージョンでは「Mack jennety」に落ち着いたようだ。 出場大会 「[大会] [ジェネティー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gbeginner/pages/95.html
アスキーアート 2chでの歴史 Goluahでの歴史 ダウンロード 基本データ オプション 性能・戦術 技解説 コンボ 元ネタ アスキーアート , ´⌒⌒ヽ (i ノ=火=ヾ) i∩ ゚∀゚ノリ ヽ 炎 つ (_,、_ヽ (/ ヽ) 2chでの歴史 2003年9月25日に【乙女の】 エ リ ア 8 7 【花園】スレより誕生。 制作者はヽ|〃氏。 本体は花瓶たん同様に瓶モノの一種?である火炎瓶である。 名前のとおり、熱いところが大好きな熱く燃える乙女。 手からものすごい炎を放てる。 必殺技は、爆熱火炎瓶フィンガー 胸が小さめで、+激しく忍者+に男女と言われたことがある。 花瓶たん保管小屋 http //izumo.cool.ne.jp/kasetsugoya/ Goluahでの歴史 2005年1月下旬にエリアスレ358 ◆ENDRV9v氏により公開。 ダウンロード キャラクター保管庫 基本データ HP ゲージ本数 ジャンプ回数 ダッシュ チェーン GC 備考 前 後 空 地 空 960★ 3 1 ラン ラン - 不可★ - - - オプション 項目 PT 依存 排他 解説 CHAIN COMBO 5 - - チェーンコンボが可能になります EXTRA ATTACK 5 - - BB、ライオットスタンプが使用可能になり、ダッシュに攻撃判定が付きます AUTO GUARD 5 - - オートガードになります HP+ 5 - - HPが1150に増加します SUPER ARMOR 10 - - スーパーアーマーが付きます POWERPLUS 10 - - 攻撃力が増加します EXCEED 10 - - クリムゾンウェーブ、アトミックボムが使用可能になります EX MODE 0 - - 一部の必殺技が変化します 合計 25 - - - 性能・戦術 技解説 コンボ 元ネタ 技名 元技 元キャラ ライオットスタンプ ライオットスタンプ GG ソル・バッドガイ 火炎瓶ファイアー ガンフレイム GG ソル・バッドガイ バーンジェノサイド ジェノサイドカッター KOF ルガール・バーンシュタイン 煉獄 バンディッドリヴォルヴァー GG ソル・バッドガイ タイランレイブっぽいver.α タイランレイブvar.α GG ソル・バッドガイ 爆熱火炎瓶フィンガー シャイニングフィンガー Gガンダム ドモン・カッシュ ナパームボム サーベイジファング GG ソル・バッドガイ 爆熱火炎瓶フィンガー・改 シャイニングフィンガー Gガンダム ドモン・カッシュ ヒートバイオレンス ド畜生がッ! JoJo ヴァニラ・アイス ヒートバイオレンス チェーンドライブ KOF K クリムゾンウェーブ オオアカツナミ ロックマンEXE
https://w.atwiki.jp/edf_2/pages/626.html
こわいよ陸男こわいよ -- 張 (2006-04-30 00 01 41) 頼もしい -- 名無しさん (2006-04-30 12 02 13) この陸男を盾にすれば無敵だな! -- 名無しさん (2006-04-30 14 55 09) 目の前で愛する者の命を奪われた時、人は鬼神と化すという。この陸戦兵もまた、凶虫バゥに戦友を殺され、人外の境地に達した一人なのであろうか? そんな背景が自然と浮かんでくる力作だ。作者のデッサン力も確かで、この板で最も安定感がある一人。線のタッチの荒々しさが、男の怒りを如実に表している。ベーシックな技術に裏付けられた超現実主義を見事に体現し、一種妙な安心感すら漂わせている。基本もなっていないのに、独りよがりのデフォルメをして、あまつさえ言い訳しているどこかの描き手にも、是非見習ってもらいたい。 -- 名無しさん (2006-04-30 21 14 04) なるほど、前作のペリ子を介錯してた陸戦兵はこの人なのか。見事にドラマになってる。 -- 名無しさん (2006-04-30 21 59 40) ↑そうだったのか!あ、でもこの絵が続きでもたいして違和感無いような・・・ -- 張 (2006-05-01 16 13 13) 今度は批評家が湧いているのか。これまた痛いな。 -- 名無しさん (2006-05-01 16 22 30) じゃあ張さんこれの続きお願いします笑 -- 作者 (2006-05-01 19 03 39) 暴走して仲間まで殺しそう。 -- 名無しさん (2006-05-01 19 36 39) 任されましたであります(ビシッ) -- 張 (2006-05-01 21 15 00) おぉぉぉ・・楽しみにしてますぜ! -- 作者 (2006-05-01 22 25 06) 台詞は若本規夫の声で読もう -- 名無しさん (2006-05-02 00 26 11) スゲェの一言です。 -- 防衛庁長官 (2006-05-03 09 04 05) どんだけHPあるんだよ -- 名無しさん (2006-05-14 21 44 54) こいつ体力2億ぐらいあるんじゃない?w -- ~ (2006-05-19 13 51 55) ジェノサイド砲自爆を繰り返してクリアするような奴だなw -- 名無しさん (2006-05-19 17 03 36) 怒りというか・・普通に笑ってるように見えるけど・・・・ -- 名無しさん (2006-05-19 20 21 15) ニードレスのブレイドか? -- 名無しさん (2006-07-26 00 29 47) かっこよすぎぃ>< -- かいご (2006-07-26 07 32 03) 無敵かもしれない。この人 -- 陸男 (2006-08-07 00 51 09) 陸戦兵強えぇぇぇぇぇ!インベーダーもびっくりだよ。 -- 名無しさん (2007-07-17 16 05 28) 2億もいかないだろう普通 -- 名無しさん (2007-07-17 19 21 37) どうやら陸戦兵は呼吸器も丈夫なようですね。あんな大きな蜘蛛のあんな大きな糸に締め付けられても窒息しないなんて -- 名無しさん (2007-07-19 17 52 33) tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee -- 名無しさん (2007-08-15 08 22 41) すごいの一言に尽きる -- 陸戦兵の1人 (2007-08-21 23 05 52) 「ころれねぇなぁ」ってなんだよん -- 名無しさん (2007-08-23 02 33 46) 読み方は「やれねぇなあ」だろうょ。 -- ボケ (2007-08-23 12 12 30) かっこいい。 -- 陸戦兵の1人 (2007-08-27 11 43 04) 「もっと本気になってもらおうか」CV若本 -- 名無しさん (2007-10-06 10 49 23) 独歩ちゃんにしか見えねぇw -- 名無しさん (2007-10-20 21 05 43) こわっ! -- ジェノサイド砲 (2007-11-24 11 13 48) こんな人がいたら、頼もしいだろうなあ -- 市民 (2007-12-26 14 07 57) おそらく体力は10万を軽く超えてるかと・・・ -- 名無しさん (2007-12-26 19 16 28) それでおわぁりぃ?(若本ボイスで) -- 名無しさん (2008-01-23 17 00 58) 個人的にはcv.大塚明夫氏でやってほしいw -- 名無しさん (2008-02-03 21 37 32) それだとデニーロになるからw -- 名無しさん (2008-02-16 10 21 33) いつ見てもすごいな、これ -- 名無しさ (2008-04-02 13 55 52) もうこの人だけで地球防衛できそう -- 名無し (2008-07-19 22 20 08) アダンなんか1秒で終わる -- 名無しさん (2008-07-22 08 40 40) 素手でバゥ殺せそう -- るしふぇ (2008-07-26 21 38 47) この人に武器って必要なのかな?素手でいけそう -- 名無しさん (2008-07-27 20 38 22) うわわわわわわわわっわわわっわわw -- 名無しさん (2008-08-05 10 42 07) バゥ終了のお知らせ -- ジェノサイド砲 (2008-08-23 11 24 25) なんか皇帝都市に対してグレネード投げて特攻しそう -- 名無しさん (2009-01-05 20 46 24) 彼の肉体>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>アーマー -- 通行人 (2009-01-13 00 28 26) まぁ普通 蜘蛛の糸では死なないね! -- ゆーざー2の神様 (2009-02-12 19 17 47) おお、ファルコン。 -- 名無しさん (2009-02-15 22 14 51) 恐い怖い強いコワいこわいコワイ -- mhp2g (2009-03-07 21 28 04) 言われてみればファルコンかも。 -- 名無しさん (2009-03-23 20 13 01) ↑だよな! -- 名無しさん (2009-04-16 21 35 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/49.html
現在、[[体験版情報]]の追記・[[編集について]]議論がなされています。 編集の前に、以下リンクを必ずご一読ください。 編集について ロングブレードのブラッドアーツ 体験版 □ボタン攻撃2 斬鉄 分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考 ◆│ 【Ⅰ】斬鉄 1:□ボタン系統の攻撃4段目を命中させる2:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし │◆│ 【Ⅱ】斬鉄 1:【Ⅰ】斬鉄 系統の攻撃を命中させる2:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし │◆│ 【Ⅲ】斬鉄 1:【Ⅱ】斬鉄 系統の攻撃を命中させる2:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし │◆ ※体験版では封印 □攻撃の4段目が抜刀斬りに変化。 攻撃前にタメが若干発生し、やや当てにくい。 攻撃範囲が横に非常に広いが、縦方向にはほとんどないため飛行型アラガミのダウン時などに出す場合はダウン残り時間に注意。 振りぬいた際の切っ先部分のみ、ザイゴートの飛行高度程度の高さにまで届くが、狙って当てるのは至難の業。 空中△ボタン攻撃 ジェノサイドギア 分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考 ◆│ 【Ⅰ】ジェノサイドギア 1:空中△ボタン系統の攻撃を命中させる2:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし │◆│ 【Ⅱ】ジェノサイドギア 1:【Ⅰ】ジェノサイドギア 系統の攻撃を命中させる2:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし 追加入力で回転追加 │◆│ ※体験版では封印 │◆ ※体験版では封印 空中△攻撃がその場で回転攻撃&多段ヒットするようになる。 【Ⅱ】に進化すると、追加入力でもう一回回転攻撃を出せるようになる。 高い場所に連続で攻撃を当てるのに有効。 わずかに前進はするのだが、ほぼ移動しないと考えていい。 回避の手段として空中△攻撃を使っていた場合は要注意。 ゼロスタンス 無尽ノ太刀・蒼 分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考 ◆│ 【Ⅰ】無尽ノ太刀・蒼 1:□ボタン系統の攻撃を命中させる※12:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし │◆│ 【Ⅱ】無尽ノ太刀・蒼 1:【Ⅰ】無尽ノ太刀・蒼 系統の攻撃を命中させる2:〃系統の攻撃をクリティカルヒットさせる3:なし │◆│ ※体験版では封印 │◆ ※体験版では封印 ※1:覚醒させるだけならゼロスタンスを使う必要は無い。 更に□攻撃の1段目だけでなく△攻撃の1段目でも覚醒値が上昇する。 ゼロスタンスを発動すると刀身が青い光を纏い、剣攻撃威力上昇の効果が付与される。 インパルスエッジにも攻撃威力上昇の効果が付与される模様。 効果は「敵の攻撃を受ける」「ニュートラル状態になる(ただし、若干の余裕あり。後述)」ことで解除される。 また、攻撃力上昇の効果は常に一定の可能性が高い。 長く攻撃を続ければ続けるほど効果が上昇していく、という仕様ではないようだ。 ※「若干の余裕」について ゼロスタンス(+無尽ノ太刀)発動後の地上□・△攻撃を使ったコンボはもちろん、地上コンボの直後にジャンプして空中コンボを行っても効果は持続、さらに空中△攻撃後は着地した瞬間まで持続しているため、そこで△・□攻撃を出すと無尽ノ太刀が持続している。 一例を挙げると、 ゼロスタンス(+無尽ノ太刀)→地上コンボ→(硬直が解除された瞬間にジャンプ)→空中コンボ(空△〆)→(着地)→地上コンボ…といったループコンボが可能。 ステップでも持続可能なため、敵の攻撃範囲を見切って適切な立ち回りさえできるのであれば、ほぼ常時持続可能となる。 攻撃倍率 アクション 攻撃倍率 衝撃波 備考 【Ⅰ】斬鉄 200% ― 【Ⅱ】斬鉄 220% ― 【Ⅲ】斬鉄 240% ― 【Ⅰ】ジェノサイドギア 140% 70% 【Ⅱ】ジェノサイドギア 160% 80% 【Ⅰ】無尽ノ太刀 +7% ― 【Ⅱ】無尽ノ太刀 +11% ― コメント ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。 斬鉄Ⅲ全然貯まんない...皆も一回の任務につき5%位しか貯まらない感じなの? - 名無しさん 2013-08-10 15 26 36 ソロの壺で15分くらいで阻害弾なしでも20~30は貯まるよ。クロガネrank3でクリティカル狙いだ - 名無しさん 2013-08-10 18 09 02 もうすでにあったら削除してね 無尽はインパルスにのるみたい あとついでに検証結果 ・インパルス(以下IE)は剣攻撃力参照 ・物理よりも非物理の比率が高い ・バースト時は威力アップ(?) - 名無しさん 2013-08-22 13 13 39 そういえばと思ってつかってみたけど IE無尽でやったら壺が五分余裕できった ワニ(グボじゃないほう)がバースト3だとIE三発ほどでひるむんでわろた (無尽2NPCあり阻害ありのわりとガチだけど) - 名無しさん 2013-08-23 18 44 40 IEが剣破砕かも?だから威力上がるんだろうな - 名無しさん 2013-09-02 12 02 33 ゼロスタンスが強すぎるな・・・ - 名無しさん 2013-08-30 03 43 04 少なくともスタミナ回復までついてるのはやりすぎだな。どのくらいダメージ差があるのか知らんがスタミナがもりもり減ってすぐに終わるハンマーのブーストドライブが気の毒すぎる - 名無しさん 2013-09-07 23 34 36 バースト3にしてIE→前ステ→IEやったら前(GEB)のIE連射ほどじゃないけど連発は出来た。IEからスタミナ消費が無くなってZS(ゼロスタ)にスタミナ回復があり、銃身ブラストでOP溜めまくってから時々捕食(バースト維持)とか混ぜて連発したら…… - 名無しさん 2013-09-01 02 28 32 無尽ノ太刀をセットして無尽ノ太刀発動中は他のBAの第一段階の覚醒値は貯まらないかも?斬鉄を狙ってかなり□4撃ってたのにずいぶん低かったのですが - 名無しさん 2013-09-02 16 36 03 無尽の太刀Ⅱの条件が無尽の太刀系統の攻撃だから発動中は扱い変わるのかもな ずいぶん低いがどの程度だったか知らんが - 名無しさん 2013-09-02 23 06 28 無尽の太刀使って何度□4使っても貯まらなかったので扱いが別かと - 名無しさん 2013-09-03 00 14 57 「体感」で語るなよ。「検証」になってない。BAの仕様をもう一度確認してから書き込んでね。 - 名無しさん 2013-09-03 10 54 34 それであってる。ゼロスタだけ当ててクリアしたら斬鉄Iの習得上がらなかった - 名無しさん 2013-11-03 14 29 28 ジュリウスのBAってよくみたらジュリウス自身はバーストしてないんだね プレイヤーが使う分にはあんま強くないかも? - 名無しさん 2013-09-16 11 53 53 んなことは無いんじゃね?全員PCで任務行く際に強制解放剤使わずに三人開幕バースト出来るのは便利じゃろ - 名無しさん 2013-09-17 02 09 39 あー、ごめん 自分まわりにGEBとかやってたひといなくてソロで仮定してたよ まああとは敵のHPとかにもよるよね 強BA前提とかだとキツイなー - 名無しさん 2013-09-17 14 09 53 まあ、確かにNPCだけバーストさせてもね。旧型遠距離を複数連れてくならともかく。でも2体験版一通りプレイ後にGEBまでのバランスも考えるとそこまでBA頼みな仕様にはならないんじゃないかな、と希望。高難度ミッションやDLCはその限りでないだろうけど。GEBもそうだし。 - 名無しさん 2013-09-19 01 44 23 ゼロスタンスのBA強いな。目に見えて違いがわかる - 名無しさん 2013-09-22 23 40 03 ただでさえ便利過ぎるゼロスタンスが更に強化だからな。他のBAが霞む性能過ぎて・・・ - 名無しさん 2013-10-10 02 12 09 他のつかってないだろ?残念ながら斬鉄と比べると継続火力同じか劣る程度 - 名無しさん 2013-11-03 15 23 17 前動作の問題とかもあるからなぁ…… - 名無しさん 2013-11-03 17 50 58 斬鉄ような一発火力ならゼロスタンスBAはIEに乗るからそっちのほうが強い 回転率も上 - 名無しさん 2013-11-09 16 19 18 倍率書いてくれた人いるっぽいけど計算式の中の倍率の部分でいいの? あとジェノサイドの衝撃波ってなに・・・・ - 名無しさん 2013-11-08 15 13 27 ジェノサイド使った時、刀身に赤いオーラが出る。残光だかなんだか知らないけど、それのことじゃないか?若干、攻撃範囲が広がってる気はするし。要検証。 - 名無しさん 2013-11-12 09 23 30 コメント整理 ロングBAの轟爆最終形態のレベル上げ鬼畜過ぎる気がする - 名無しさん 2013-11-23 23 11 27 習得にクリティカル必須のBAは、グボロのヒレやウロヴォロスの腕か足を狙うと楽 - 名無しさん 2013-11-30 18 00 40 名前 上にもありますが、この欄には編集関連の話題や情報提供のみコメントしてください。雑談は左メニューの外部リンクにあるフォーラムでされるといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/78.html
ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 3人目 ここは2ちゃんねるニュース速報VIP板発のギャルゲー「止マナイ雨ニ病ミナガラ」の避難所です。 血とか狂気とか壁に頭を打ち付けるとか食べ物に髪の毛を入れるとか嫉妬とか妄執とか、 そういったポップでキュートなジェノサイドvが苦手な方はご遠慮ください。 まとめサイト http //www30.atwiki.jp/yandere/pages/1.html 凍結 http //www58.atwiki.jp/yandere01/ ■過去ログ 【大好きな】ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ【だけなのに】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1208293995/ ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 2人目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1237989267/ そろそろスレ終わりそうだからテンプレ考えよう 意見くれ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43001.html
虐殺([[ジェノサイド]])王女(クイーン) マッド・レッド・ハート VR 火/闇 8 クリーチャー:キング・コマンド/ヒューマノイド 9100 ■W・ブレイカー ■スレイヤー ■相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■各ターンの終わりに、そのターン中に破壊されたクリーチャー1体につき、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。 「全員死刑!!」 火/闇 7 呪文 ■スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) ■相手のパワー18000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■S-クリーチャーをすべて破壊する。その後、このカードをバトルゾーンに出す。 概要 不思議の国のアリスの女王がモデル 呪文側が最後のシールドから捲れると、大量破壊 大量ハンデスをし、さらにクリーチャー側のスレイヤー 強制攻撃で守りを固められる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25520.html
登録日:2010/02/18 Thu 20 10 41 更新日:2024/07/22 Mon 12 45 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS オーガノイドシステム ガイロス帝国 シャドー ジェノザウラー ゾイド ティラノサウルス ホバリング ライバル機 レイヴン 廉価版デスザウラー 恐竜 暴君 荷電粒子砲 虐殺竜 金属生命体 受け継がれたのは冷血の遺伝子 ジェノザウラーとは、タカラトミーの展開する『ZOIDS-ゾイド-シリーズ』に登場する金属生命体・ゾイドの一種。 荷電粒子砲がデスザウラー、ジェノザウラーを示すくらいには有名でゴドス好きなどはやや肩身の狭い想いをする羽目に… 【目次】 クリックで展開 【目次】 【機体データ】 【機体解説】デザイン面 【バトルストーリー】 【漫画版での活躍】◇『機獣新世紀ZOIDS』 【アニメ版での活躍】◇『ゾイド -ZOIDS-』第一部 第二部(ガーディアンフォース編) ◇『ZOIDS新世紀/0』 【ゲーム版での活躍】◇『機獣新世紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!~ジェノブレイカー編~』 【主なバリエーション】◇ジェノザウラーRS/レイヴン仕様 ◇ジェノザウラーR ◇サイコ・ジェノザウラー ◇ジェノザウラー(ロジャー仕様機) ◇プロトブレイカー ◇ジェノトルーパー ◇ジェノザウラーホロテック ◇ジェノリッター ◇スーパージェノザウラー ◇ジェノザウラーBS ◇ジェノフレイム ◇ジェノハイドラ ◇ジェノザウラーボーンカラー 【機体データ】 番号:EZ-026 所属:ガイロス帝国 分類:ティラノサウルス型 全長:23m 全高:11.7m 重量:112t 最高速度:260km/h 武装: 集束荷電粒子砲 ロングレンジパルスレーザーライフル×2 レーザーガン レーザーセンサー ハイパーキラーファング ハイパーキラークロー×2 ハイパーストライククロー×2 アンカー×2 【機体解説】 ガイロス帝国軍によるデスザウラー復活計画が頓挫したことで主力機候補として開発された、初のオーガノイドシステム(OS)搭載ゾイド。 図体の割にホバリング移動能力によって高い機動力を誇り、大型ゾイドの主砲級の威力を持つ背中のロングレンジパルスレーザーライフルや小回りの利く頭部のレーザーガン、ハイパーキラークロー(アニメ版では放電付きのロケットクロー)による高くピンポイントの格闘能力という至れり尽くせり。 最大の武器は口腔内に装備した中型ゾイドなら一撃で蒸発させる集束荷電粒子砲。発射時の反動と熱負荷を軽減のため、脚部をアンカーで固定しつつ砲身を展開し、尻尾の各部の冷却装置を展開する発射形態は本機を特徴付ける要素となっている。 肉食恐竜型故の凶暴性も相まって優れた戦闘能力を誇り、劣化しているとはいえ性能は所謂「廉価版デスザウラー」。 ガンダムで言えばフリーダムガンダムみたいなもんである。 デザイン面 通常機は黒い外装に紫のフレーム、シリーズを通してカラーや装備を変更した機体が多数登場している。 1999年(平成11年)からのゾイド展開でメインキャラが使う完全新規のオリジナルゾイドとして満を持して登場。 同時期に登場したレブラプター同様、過去シリーズの同じ獣脚類モチーフが直立しつつ尻尾を補助脚として接地させる「ゴジラ型」だったのに対し、前傾姿勢で尾を地面に引きずらない、最新の恐竜研究に基づいたスタイルを再現している(*1)。 【バトルストーリー】 当時、ガイロス帝国軍の開発部は現在の主力ゾイド改造派と、新世代ゾイド開発推進派に分かれていた。 帝国軍の上層部は両派のゾイドを戦わせ、勝利した方を量産し実戦配備すると決定。 そして、当時の帝国軍の主力ゾイドであったレッドホーン セイバータイガーの改造機、レッドホーンGC セイバータイガーATの2機とジェノザウラー1機が戦闘。 結果、勝利したのはジェノザウラーで見事に次期主力機の座を掴み取る。 しかも改造機側は2機がかりでもジェノザウラー相手に全く敵わず、ジェノザウラーがスクラップのように2機のゾイドを倒す様子から『虐殺竜』の異名で呼ばれた。 しかし、あまりにも機体が凶暴であったが故に操縦性は劣悪で、エースパイロットですら容易には乗りこなせない代物となった。 その分 性能は高く、同クラスのゾイド同士での戦闘では圧倒的な戦力差を見せ付け、初陣ではゴジュラスを含めた一個大隊を護衛のレブラプターと共に壊滅させた。 後に、この試作機からOSの調整を施すなどして性能を落としながらも扱いやすくした量産型が帝国軍に実戦配備された。 試作ジェノザウラーは共和国軍相手にまさに無双状態であったが、共和国軍もOS搭載ゾイド『ブレードライガー』を完成させたことで、ジェノザウラーの無敵時代は終わりを告げた。 ガイロス帝国軍の開発部は試作ジェノザウラーとブレードライガーの戦闘のデータを分析し、兵器としての総合的な戦闘能力はジェノザウラーが上だがブレードライガーの方が格闘戦において高性能だったことを突き止める。 ガイロス帝国軍の開発部はブレードライガーに対抗するため、この試作機を強化をすることを決定。 そして、その結果完成したのが『ジェノブレイカー』である。 ネオゼネバス帝国でも運用されているが、最新鋭機が数か月で旧式化・・・なんてのが当たり前のZOIDSの世界なので、完全野生体ゾイド相手には分が悪く、へリック共和国軍残党の拠点を探そうとディメトロドン含む数機の小隊とともに強行偵察していたら、ライガーゼロの奇襲を受けてディメトロドンを残して部隊ごと倒されたり、クック要塞を巡る戦いではゴジュラスギガに踏みつぶされたりとやられ役に転じていた。 【漫画版での活躍】 ◇『機獣新世紀ZOIDS』 コミック第2巻と第3巻に登場。 謎のゾイド「D」から生み出されたゾイドで、レイヴンの搭乗機としてバンの前に立ちはだかる。 レイヴンのオーガノイド「シャドー」との合体を前提として設計されており、体内に9個のゾイド核を搭載している。 初登場して、いきなり飛行中のプテラス編隊を空中から荷電粒子砲の精密連射で撃墜し、Eシールド全開のシールドライガー・シーザーをフルパワーの荷電粒子砲で正面から貫いて重傷を負わせた(*2)。 その後、レイヴンの独断専行を止めるべく出撃したトライブリッツ隊とシュバルツのアイアンコングを格闘戦で征する。 作者の高い画力もあって、当時のアニメやプラモでは見えなかったダイナミックなアクションを見せる。 しかし、「ジークハート」の力で誕生したブレードライガーとの戦いではその驚異的な機動力と攻撃力に圧倒され、全てのゾイド核のエネルギーを絞り出した荷電粒子砲を放つが、「シールドの反発力を集中する」というアニメ版とは微妙に違った方法で攻略され敗北。 頭部をもぎ取られ爆散したが、レイヴンはシャドーと共に脱出し無事だった。 【アニメ版での活躍】 ◇『ゾイド -ZOIDS-』 第一部 ガイロス帝国の摂政ギュンター・プロイツェンによる『デスザウラー復活計画』の過程で偶発的に誕生した突然変異のゾイドとして登場。 マウント・オッサ火山の戦いで破壊されたセイバータイガーに代わるレイヴンの新たなる搭乗機としてプロイツェンから与えられる。 初陣でロッソが駆るアイアンコングを圧倒し、鉄屑にする衝撃のデビューを飾る。更にバンのシールドライガーとも交戦し、荷電粒子砲でEシールドを正面から破りゾイドコアを貫いて活動不能に陥らせた。 その他にもルドルフの捜索の為に出撃したレドラー部隊を壊滅させ、ガイロス帝国にある研究所で培養中のデスザウラーに与えるゾイドコアを集めるために共和国軍の基地を襲撃し、ゴルドス部隊を叩き潰すなど、その圧倒的な強さを見せ付けた。 そしてシールドライガーがブレードライガーとして甦った後、プロイツェンの野望を阻止すべく帝国首都ガイガロスに向かうバンの前に再び対峙した。やはりその圧倒的な戦闘能力でブレードライガーを圧倒し、ジークの合体を解除させるほどのダメージを負わせる。しかし、バンの闘志に応え立ち上がったブレードライガーに食い下がられ、荷電粒子砲の発射時に脚を地面に固定しなければならない弱点に気づかれてしまう。荷電粒子砲をかわしてカウンターで突進してくるブレードライガーに対し、レイヴンは荷電粒子砲を発射しながらジェノザウラーの脚を強引に捻ってへし折り、方向転換するという荒業で対抗した。 この時のシーンは最高に熱い。 バン「ブレードアタックだ!!」 レイヴン「なめるなぁぁぁぁあああ!!!!」 バン「むっ、向きを変えた!?」 互いの機体に損傷を重ねながらもハイパーキラークローでブレードライガーを捉え、至近距離から最大出力の荷電粒子砲でトドメを刺そうとしたが、回復したジークとフィーネの力でブレードライガーの機体が再生する。それに構わずレイヴンは荷電粒子砲を発射するがシールドとブレードの合わせ技で荷電粒子を切り裂かれ、徐々に接近されつつブレードで発射口を切り裂かれ敗北する。 シャドーの機転でレイヴンは脱出したコクピットが胸部で良かった…ものの、ジェノザウラーは大爆発して炎上した。 荷電粒子砲の発射までの流れで塩コーヒー3杯は軽くいける。 第二部(ガーディアンフォース編) ヒルツが用意した新たな個体が登場。 第一部のジェノザウラーと同型で外装も黒だが、フレームは赤いという差異がある(*3)。意識を取り戻したレイヴンの新たな乗機として与えられた。 登場早々、遭遇したトーマのディバイソンを荷電粒子砲で中破させ、バンとの再戦では荷電粒子砲に耐えられるよう強化したEシールドを、荷電粒子砲とパルスレーザーライフルを同時に発射して破るなど、先代以上の脅威となる。その後、シャドーの創り出したエヴォリューション・コクーンによってジェノブレイカーへと生まれ変わる。 その他、物語の終盤にはイヴポリスでダークカイザーの配下としてこの赤いジェノザウラーと同型の個体が3機登場した。レイヴンのジェノブレイカー シャドーを相手に3機の連携と荷電粒子砲を用いた猛攻で片方のフリーラウンドシールドを破壊するなど大ダメージを与える。 しかしジェノブレイカー捨て身の反撃に遭い、1機目はエクスブレイカーで頭部を切断、続いて2機目はレーザーチャージングブレードで喉を貫かれ、最後の3機目は直接首を噛み千切られる、という流れで返り討ちに遭った。 第49話でリーゼの専用機として青いジェノザウラー(サイコジェノザウラー)も登場するが出番は僅かで、第59話でヒルツのデススティンガーに破壊されてしまった。 ◇『ZOIDS新世紀/0』 アルティメットXの探索過程でバックドラフト団が発掘した3機のジェノザウラーが登場。外観・装備共にレイヴンが最初に搭乗していたタイプ。アルタイルの指示でチーム・フーマの3人が搭乗しロイヤルカップに乱入した。ベガのバーサークフューラーを取り囲み三方向から同時に荷電粒子砲を撃って撃破しようとしたが、それもEシールドであっさりと防がれてしまい、3機まとめて撃退されてしまった。 【ゲーム版での活躍】 ◇『機獣新世紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!~ジェノブレイカー編~』 砂漠の洞窟の地下31階(最深部)のボスとして登場。 最深部のボスだけあって非常に強力であり、倒すには一筋縄ではいかない。 なお、見事倒す事が出来れば、ジェノザウラーを仲間にできるようになる。 【主なバリエーション】 ◇ジェノザウラーRS/レイヴン仕様 上記のアニメ・漫画に登場するレイヴン専用にカスタマイズされたジェノザウラーの改造機。 RSは「レイヴンスペシャル」だが、作中ではジェノザウラーとしか呼ばれない。 通常機とのガワの違いは頭部のレーザーガンや細かなカラーリングのみ。玩具でもコンパチを使い再現されている。 ただし出自やゾイドコアの設定などは(こちらではガリル遺跡で発掘したゾイドコアをベースに開発したデスザウラーの変異体)バトストと違い各作品独自の物となっている。 ◇ジェノザウラーR 上記のアニメに登場した赤いフレームのジェノザウラー。形状はRSと同じ。 RはRSと区別する便宜上の表記で、こちらも作中での呼称はジェノザウラーで統一。 アニメではこのタイプがジェノブレイカーへと進化した。 HMMではこちらが「レイヴン仕様」名義で発売されている。 なお、放送当時のプラモだとジェノブレイカーのコンパチで外装まで真っ赤なジェノザウラーが組める。 もともと、ジェノザウラーのキットはこちらのカラーで試作されていた。コロコロコミックに記載されたことがある。 またこの「黒い外装に赤いフレーム」というカラーは、デスザウラーのそれを意識したものである。 ◇サイコ・ジェノザウラー アニメや一部ゲームに登場。 レイヴン機のゾイド因子を培養し造られたリーゼ専用機。外装はスペキュラーの影響(?)で全身が青色になった。 頭部は独自装備として2門のフレキシブルレーザーを搭載(*4)。 また、脚部に追加された箱型のユニットは 【アニメ・玩具】幻覚発生装置 【ゲーム】8連装ミサイルポッド と、メディアによって違いがある。 アニメではジェノブレイカー登場後にダブルソーダに代わるリーゼ専用機として登場。 彼女と共に暗躍し、時にはバンのブレードライガーを翻弄するほどの厄介さを見せたが、最後は対峙したヒルツに見限られデススティンガーの荷電粒子砲で破壊された。 ◇ジェノザウラー(ロジャー仕様機) 『ゾイドフューザーズ』に登場したロジャーの機体。 フレームが黄色になった他、尻尾の節が一つ増えている。アメリカにおける『ゾイドフューザーズ』展開では何故か同カラーのライトニングサイクスが発売された。 ◇プロトブレイカー 『バトスト』に登場。 ジェノブレイカーの先行試作機。 背部に二つの大型スラスターと長距離レーザーを、両脇には簡略化したエクスブレイカーを装備し、機動力と攻撃力を強化した。 データ上ではブレードライガーと渡り合えるらしい。 ◇ジェノトルーパー 『バトスト』に登場。 マグネッサーシステムの翼により飛行能力を得た改造機。機体は外装部が赤色に塗装されている。 高高度空中戦闘が可能になったうえ、背部には4連レーザーを装備しており、かなりの重装備。 高い強襲戦能力を与えられていたが、暴走したデススティンガーによってプロトブレイカー共々破壊された。 ◇ジェノザウラーホロテック ジェノザウラーに光学兵器反射用の特殊コーティングを施した機体。 しかし性能的には十分とはいえず、少数生産されただけで終わった。 プラモは通常型のクリアパーツ仕様で、トイザらスの限定発売となった。 ◇ジェノリッター 『ゾイドオリジナル』に登場した機体。 外装は紺色で、背面のマグネッサーウイングバーニアとそこに接続された二振りの大剣・ドラグーンシュタールが特徴。この剣は実体剣ながら広い可動範囲と切れ味、更に柄から電磁ブレードを発生させての広範囲防御まで行える攻防一体の装備である。 元々はジェノザウラーの中でも特に優秀で凶暴な「ブルージェノザウラー」を改装した「ヤークトジェノ」だったが、常人には扱えない機体となり開発が中止された。 しかし後にこのヤークトジェノを制御出来るアッシュ・ラボーンが現れたことで開発が再開され、完成。 ヤークトからリッターとなった折、脚部に小型マグネッサーウイングバーニア、頭部には骸骨状のヘッドギアが装着されたが、後者は暴走防止装置兼アッシュに手懐けられた証とされる。 アッシュの騎士道精神に則り、一対一の戦闘では荷電粒子砲は使用しない。 PVでは通常型ジェノザウラーとの模擬戦も描かれている。 プラモではリッター、ヤークト、通常型(色は紺)といった各形態に組める。 ◇スーパージェノザウラー 一部ゲームに登場。 ジェノザウラーを改良し、基本性能を向上させた改造機。 機体は灰色で、背部に4連装ライフルを装備しているのが特徴。 ジェノザウラーの改造機なのだが、デザインはジェノブレイカーの没画稿から二種類をチョイスして使用している。その中にはフリーラウンドシールドを装備したものもあったため、ZOIDS SAGAでは、見た目が殆どジェノブレイカーと同じであった。 ◇ジェノザウラーBS 『ZOIDS SAGA』に登場。 四天王の一人であるブラッド専用機。 全身が青色であること以外はノーマル機と性能はほぼ同じである。 ◇ジェノフレイム 『ZOIDS SAGA Ⅱ』登場のゲームオリジナル改造ゾイド。 展開式ビーム砲、フレイムクロー、ハイパーEシールド発生器等を持つ。 曲線主体のデザインで、カラーリングは銀と赤。 ◇ジェノハイドラ 「ジェノ系」らしいが全然違う機体。 ◇ジェノザウラーボーンカラー 恐竜博2005で販売された限定カラーバージョン。 骨をイメージした白色が基色で、カメラアイもオレンジ色になっている(他にはレッドホーン、レイノス、スナイプマスターがある) それから実に14年後、恐竜博2019にてHMM版がガンスナイパーと共に販売された。 追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボOEには出なかった・・・いきなりジェノブレイカーだったよ・・・・ -- 名無しさん (2013-11-27 07 20 35) ↑いきなり絶望w -- 名無しさん (2013-11-27 12 25 06) アニメでの初登場では「ロケットパンチからの電流攻撃」というのがあったが、話数が進むにつれて使われなくなったんだよな…。どうしてなんだろ。 -- 名無しさん (2013-12-02 23 59 22) ↑アンカー電流は負けフラグだから撤去されました -- 名無しさん (2013-12-06 14 09 00) ↑4ジェノブレイカーはスパロボじゃKのバイオティラノと違って結構強いし、扱いは良かったがな。 -- 名無しさん (2013-12-29 19 52 01) サイコジェノの頭には青いレーザービームを照射するというロマンス溢れる武装が付いているぞ。 -- w- (2014-01-31 09 55 16) ↑3そりゃなぁ、デス様含むジェノ系の元ネタが逆襲したもんな、アンカー使う機械とのラストバトルで -- 名無しさん (2014-06-17 13 24 44) 無印では乗り手がレイヴンということもあって三面六臂の活躍ぶり。でも、続編「新世紀」では三体まとめてバーサークフューラーの餌食に。扱いの落差が…。 -- 名無しさん (2014-11-14 20 25 17) ↑乗り手もスペック差も離れすぎてたから仕方ない。レイヴンでもブレイカーじゃないとフューラーは無理だろ。 -- 名無しさん (2015-04-11 19 23 00) アニメ放送当時、年齢一桁だったけどコイツが出てきた時のインパクトや絶望感は未だに覚えてるわ -- 名無しさん (2015-04-11 20 34 48) ↑ゾイドにおける、荷電粒子砲のトラウマ級の恐ろしさを見せつけたんだからな…。元祖はデスザウラーだけど。 -- 名無しさん (2015-04-11 21 05 55) ジェノザウラーとデスザウラーだとジェノザウラーの方が好きなんだよね。こっちの方がフォルムがスマートな感じで好みなんだよ。デスザウラーもカッコいいと思うし、大ボス感あるから好きだけど、ちょっとずんぐりしてるかなと -- 名無しさん (2015-04-11 22 15 48) ↑ パッと見でオールマイティに高性能なのが伝わってくるし戦場でどれか使えって言われたらこれ選ぶ感じ有るよな デス様は暴れられるけど引き際見極められなかったら集中砲火くらいそうだしジェノブレイカーとか見た瞬間に扱いきれなさそうなのが伝わってくるし -- 名無しさん (2015-07-30 00 05 10) ジェノフレイムはハイドラ以上に別物くさい見た目 -- 名無しさん (2016-11-06 10 15 23) ジェノリッター&ヤークトジェノ(2種コンパチ)が2013年に発売されてるんだけどキット持ってる人いたら派生機のところに詳細を追記してほしいなあ -- 名無しさん (2018-05-20 23 29 19) BFと凱龍輝の素体が同じなのは良く知られてるけど、(少なくともバトストでは)コイツも同じ素体から製造されてる事は余り知られてないよな。まあ開発当時は野生体特有の戦闘能力がシンクロ率に依存するのが不安視されて、完全野生体由来の能力をオーガノイドシステムで押し潰してたらしいけど -- 名無しさん (2018-12-20 20 14 50) ノーマルのジェノザウラーがゴジュラスに勝つには”荷電粒子砲で装甲を剥がした後距離をとってライフルを叩き込む感じか -- 名無しさん (2019-10-11 18 35 13) 目が発光するゾイドとしては破格のお値段だったとか -- 名無しさん (2020-06-19 15 47 58) ↑2 もしくは荷電粒子砲のゴリ押し連射だな。装甲抜いてコアを潰せりゃ勝ち。耐えられてゴジュラスの格闘レンジに持ち込まれたら負け、というチキンレースだ -- 名無しさん (2022-07-26 23 49 59) ゾイドフューザーズにも出てた過去回想で当時のブレードの機体。細工されていたらしくRDに位負けてしまった -- 名無しさん (2023-07-29 17 23 02) バンってロケットクローの攻撃を全くかわせなかったんだよな。どうしても避けられない攻撃なのか? -- 名無しさん (2023-09-22 13 08 34) ↑3それでも”弾幕不足な為近寄られてズンバラリンされるでしょう”というアイアンコングVSブレードライガーよりはだいぶんマシなんだよね。公式バトストだとIK対BLは3:7なのに対しGS対GZなら5:5はある -- 名無しさん (2024-03-08 08 32 27) ガンダムで言うとフリーダムガンダム←どの辺が? -- 名無しさん (2024-07-22 12 45 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/youneko/pages/18.html
「安心しろ。俺がついている。」 真・竜神ジェノンⅣ 容姿:身長178㎝。髪はそれほど長くない黒髪。瞳の色は蒼。 主に青いトレーナーにブルージーンズを好む。 装備は蒼色のオーラを纏い黒銀に輝く真・竜神剣「ジェノンブレイド」(長さ180㎝ほどの大剣)。 能力:マーシャの能力、神の力(竜神なので)が使える以外にも、 魔力や防御面(防御、魔法防御など)が改善されている。 備考:竜族のトップに立つ竜神。ちょっとやそっとの実力では敵わない。 素の状態の腕で刃物を止めてしまい、傷ひとつ付けられない。 有効な魔法攻撃もなく、歯がたたない者も多い。 ジェノン家の4代目として、全うに使命を果たそうとしている。 イメージキャラクター: 漫画「テイルズ・オブ・ディスティニー ディレクターズカット 儚き刻のリオン」より、リオン・マグナス 「護る力は戦う力だ。」 蒼伏竜神・慈慧廼(ジェノン) 容姿:最強ランクの防御力を誇る盾(愛犠珠乃盾~アイギスシールド~)を装備し、 黒銀に輝く兜や鎧を身に纏っている(ジェノンへルム、ジェノンアーマー)が、 顔は見ることが出来ず、口元しか見えない。 (遊戯王のカオス・ソルジャーみたいな感じ) 備考:「神」を上回る「神」。 ジェノン・ブレイドを使った「愛犠珠~アイギス~」(あらゆる魔を退け、神にも打ち破れない盾)は、もはや「絶対防御」と言ってもいいぐらいの技。
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/29.html
武器俗称馬糞 胡瓜 サカD/サカグレ 三種の神器 参謀 ジェノ砲 スタダ 砂 スパアシ/超酸銃 スプフォ 千鳥 盾槍 鈍亀 ヒーブラ/フューブラ ブラホ/ブラスピ マスレイ モンス 礼賛 リバシュ ルルゴ/RoG 武器以外の俗称陸男 ペリ子 ダバ子 おフェンフェン 優勢のテーマ 武器俗称 馬糞 EDF1~2系列に登場する「GランチャーUM-XA」および、EDF3以降に登場する「グレネードランチャーUMAX」の事。あまりに汚く不名誉な呼び方だが、「UM-XA」という読みにくい文字列を強引に「ウマクサ」などと呼び始めた結果、ウマクソの名が定着してしまった。そのため、通常は「ばふん」と読む単語だが「うまくそ」と読むのがEDF的には正しい…はず。たぶん。 サンドロット本部もさすがに不本意だったのか、EDF3~4の説明文では「(なお、本銃をウマックスと呼ぶ者もいるが正式にはユーマックスと読む)」などとカッコ書きが記されている。さすがにウマックソとは書かれなかった 主力級の大群をまとめて爆破できる兵器と言えばロケットランチャーであるが、ロケットランチャーには代々「最上位品であってもINF終盤になると主力級を一撃で倒せなくなっていく」という欠点があった。この欠点を解消するために陸戦兵やレンジャーが用いたのが、接触起爆で連射性能も同等なので曲射弾道であることを除けばロケットランチャーと同様に使えてより高火力な、接触起爆型グレネードランチャーの最上位武器「馬糞」である。その不名誉な呼び名に反して陸戦兵の対集団戦の救世主であり、かつて多くの陸戦兵が馬糞で戦った。 シリーズが進むにつれロケットランチャーにも更なる上位種が追加されたり、かと思えばグレネードランチャー側にも「グレネードランチャーUMAZ」という上位種が追加されたりで、現在は馬糞で戦わねばならない状況は少なくなってきている。またロケットランチャーとグレネードランチャーの差別化も図られており、概ねロケットランチャーはリロード時間の短縮など扱いやすい方向へ、グレネードランチャーは高火力の方向性を伸ばしリロードは長い傾向へと向かっている。 胡瓜 スナイパー系ウェポン「ハーキュリー」のこと。 EDF2系列および4系列で登場する、基本型スナイパーライフルの最高ランク。主力級を手堅く一撃で仕留めるダメージ、スナイパーライフルカテゴリでは上位の連射性能、弾数は多くリロードは短く、射程は長くてズーム付きと、スナイパーライフルに欲しい要素の全てが揃った名銃。 初登場のEDF2では実在を疑われる程のレア武器だった。当時の攻略wikiに記された乱数解析のリストからも、その入手難易度を窺い知ることができる。 サカD/サカグレ EDF1で初登場したグレネードランチャー「サッカーグレネードD」の事。 グレネードランチャーらしく曲射弾道で発射。地形や敵等に着弾するとその場に(*1)固定され、4秒後に爆発する。弾数は1しかないがリロードが3秒と短いことから実際はそれなりの密度で発射でき、時限式であることから足元に撃ちこんで逃げるだけで迫りくる巨大生物を爆死させることができるため、C型爆弾が無いEDF2・EDF2Pにおいては「置き逃げ」武器の筆頭として陸戦兵を救う武器であった。 もちろん遠くに撃つこともできるため、敵集団目掛けて撃ちこんだり、敵母船の砲台を裏技で落とす(*2)など幅広い起用が可能だった。 EDF3以降でも、ほぼ同じ性能のまま「スティッキーグレネードα」と名前だけ変えて登場する。EDF4でようやく、ちゃんと敵に付くようになった。性能が同じである以上同じ使い方は可能なのだが、3以降はNPC隊員が登場する関係で置き逃げを行うとNPC隊員を死なせてしまうため有用性が低下した。 また、EDF2PV2やEDF3系列ではより高威力かつ任意起爆が可能なC70爆弾が登場するため、置き逃げの出番はこちらにほとんど奪われてしまった。 デジボクEDFでは陸戦兵(EDF1)のスペシャル「サッカーグレネードD改」として登場した。やはりサカDの有用性が高かったEDF初期作での印象の強さから採用されたのだろう。 三種の神器 初代EDFに登場するライサンダーF、ソルリングX、GランチャーUM-XAの総称。最高難易度INFERNOを制覇する上で必須の装備として挙げられるためこう呼ばれた。ソルリングXは3以降のFORKシリーズに近い性能。Gランチャーは後のシリーズでUMAXと微妙に名称が変化した。 ライサンダーFはダロガやキャリアーを遠距離から沈めるために、ソルリングXは周囲を飛び回るファイターを確実に撃墜するために、GランチャーUM-XAはこちらに迫って来る敵集団を吹き飛ばすために用いられることが多かった。 EDF2以降では武器の層が厚くなり戦術の研究も進んだため、この三種に拘る必要性は減っていった。 参謀 EDF2系列~4系列の飛行兵科が装備可能な雷撃(電撃)兵器サンダーボウの事。 特に初出の2系列では良燃費・高火力・長射程(ペイルウイングの中では)と3拍子揃った名銃であり、超長距離狙撃を必要としないミッションのほとんどを参謀両手持ちでどうにかできるほどの汎用性を有していた。 3P以降、NPC隊員が登場したことで誤射(ないし、誤射に伴う自滅)しやすいことから少しずつその評価を落としていくこととなった。 ジェノ砲 EDF1で初登場した武器「ジェノサイド砲」のこと。 初代EDFからEDF3までは、陸上兵科のINFERNOクリア特典として獲得できた。いずれも威力百万。EDF1~2のものは、ゆっくり進んで着弾すると大爆発を起こす火球の様な弾を放つ。弾速が遅いというのが良くも悪くもポイントである。EDF1及び2は自爆した際の吹っ飛びから起き上がりまでが無敵だったため、ジェノサイド砲を至近距離へ撃ちこみ低威力の武器で自爆することでジェノサイド砲の爆心地で生き残ることが容易に可能だった。 EDF2Pからは自爆による無敵が無くなってしまったが、乗り物に乗り込むことで一発だけなら至近距離にジェノサイド砲を撃つことができる。 逆に、弾速が遅くリロードも30秒と長いため、こういった運用をしないとかなり使いにくい代物でもあった。 EDF3では名称が「ジェノサイドガン」に変更。性能も大きく変わり、一瞬で着弾して大爆発を起こすビーム状の弾を放つ。100万ダメージに半径75mの爆破範囲という攻撃性能は継承しつつも順当に扱いやすくなっており、しかもこれだけの性能でありながらリロード時間わずか3.3秒と大幅に短縮された。 一見すると無敵の兵器に見えるが、マザーシップ、四足要塞、ヴァラク、キャリアー、巣穴など、効いて欲しい大物にことごとく無効化されるという落とし穴がある。結局使える相手は主力級~準主力級、それも近づかれる前のみという微妙なシロモノになってしまった。弾速が向上したため乗り物を併用した自爆戦法も難しい。 EDF1 2とEDF4における敵のマザーシップの主砲の名前としても使われていた。EDF4系列に登場するルール オブ ゴッドも「マザーシップをハッキングしてジェノサイド砲を発射させる」という兵器であるため、設定上はこれに分類される。余談だが、EDF2PV2に登場するエアレイドのルール オブ ゴッドはエアレイダーのルール オブ ゴッドに準ずる性能であるが、EDF2と3では上述の通りジェノサイド砲の性質が全く異なるためか「攻撃衛星フレイヤによる攻撃支援」という設定に変更されており、ジェノサイド砲ではない。 デジボクEDFでは陸戦兵(EDF3P)バックパック装備のスペシャル技として採用された。100万という文字通り桁違いの威力を再現してか、デジボクEDFにおいてもその威力は最大クラス。 スタダ EDF5から登場したペイルウイングのウェポン「スターダストキャノン」の事。 EDF5では、最大チャージで100発ものパルス弾を500m弱まで届かせることが可能だったため、距離減衰や射程に難のある他兵科のショットガンを凌駕する性能を持っていた。 その代わり自爆や待機敵への流れ弾など、思わぬ誤射も起きやすかった。 砂 スナイパーライフル全般のこと。アクションシューティングゲームなどでも広く用いられる略称。 EDFのミッション攻略において「スナイパーライフルなら何を使っても良い」ということはあまり多くないが、長射程の武器が必要なミッションの際「高レベルの砂が無ければロケランでも代用可」などと書かれることはある。 派生として、ペイルウイングやウイングダイバーの武器「サンダースナイパー(デジボクEDF未登場)」を「酸砂(サンスナ)」と略すことも。 スパアシ/超酸銃 スーパー・アシッドガンの事。 EDF3から登場しており、弾道のクセが強いものの弾倉火力が他の最上位武器に引けを取らず、割と速い段階で獲得できる(=武器レベルが低めである)という強みがあった。 EDF5で最大射程が異様に伸び、距離減衰の影響を受けないレンジャーの主力武器として、頻繁に名前が挙がるようになった。 下位武器の無駄なカラーバリエーションの多さと、泡立っているようなヒットエフェクトから、「ペプシ」と呼ばれることもあった。 スプフォ エアレイダーおよびエアレイドが要請可能な衛星支援攻撃「スプライトフォール」の事。初出のEDF4以降、エアレイダーおよびエアレイドが登場する作品ではEDF6まで全てで登場している。 レーザーポインターで要請箇所を指定すると、その箇所を中心に無数の衛星レーザーが広範囲に降り注ぐ。作品を通して支援要請の中では素直な性能で扱いやすく、発射数が多いことから撃ち漏らしも少なく信頼性も高い。 EDF5で要請から発射までのラグがほぼ無くなったため、定番装備として名前が出てくるようになった。 デジボクEDFではエアレイダー(EDF5)のスペシャルとして採用。原作とは異なりレーザーポインタではなくビーコン発射方式にアレンジされているが、EDF5で改善された要請から発射までの早さが再現されている。 千鳥 EDF3で登場した武器「セントリーガン」の事。そのため、「千鳥」は普通「ちどり」と読むが、セントリーガンの略称として扱われる際は「せんとり」と読むのかもしれない。 現在ではエアレイダーの装備としての印象が強いかも知れないが、初出はエアレイダーより早い3。つまり、当初はレンジャーの装備であった。その後すぐEDF4でエアレイダーに、EDF2PV2でエアレイドにセントリーガンを奪われてしまい、レンジャーがセントリーガンを扱えるのは3系列だけだった…が、EDF4から9年の時を経たEDF6で、再びレンジャーの手に帰ってきた。 EDF3~4.1ではマシンガンタイプの最上位モデルを指すことが多く、この呼び名だけでも十分伝わった。EDF5及びEDF IRになると、ランチャー・火炎放射器・レーザーなどのタイプの上位モデルが選択肢の一つとして挙げられ易くなったため、この呼称は使われにくくなっている。 デジボクEDFのタクティカル(EDF IA)のアビリティもセントリーガンと称されているが、当時はどちらかと言うと「タレット」と呼ばれることの方が多かった。ただし、これはこれで乗り込んで操作するタイプの砲塔と紛らわしい。 デジボクEDFでも、多くのブラザーがアビリティやスペシャルとして使用する。 盾槍 フェンサーの装備、「シールド」と「ブラストホールスピア」の組み合わせ。 過去作におけるフェンサーの鉄板装備であり、特にオンラインでタンク役をこなすためには、この装備を使いこなすことが必須技能といっても過言では無かった。 今作ではブラストホールスピアに盾がセットで付いている上、それぞれの弾薬数と耐久度が無限になった。そのため、様々な兵科でこの組み合わせの優秀さを味わうことができる。 鈍亀 EDF1から登場しているミサイル「スカイタートル」の事。 陸戦兵の歩行速度と変わらない飛行速度、巨大な弾頭とそれに見合った破壊力を持ち、多くの陸戦兵科に夢と笑顔と自爆をもたらした。EDF1~2以前は発射に際して反動もロックオンも存在しなかったため、リロードが長い武器であるにもかかわらず、歩いて追いかけて発射することで多数の弾頭を並べて飛ばすような遊びができた。 EDF3以降は「エアトータス」に名称が変更され、長大なロックオン時間や発射モーションが必要になるなど実用性(?)は低下したものの鈍足大火力というコンセプトは受け継いでいる。以後EDF6まで登場しており、皆勤賞を成し遂げているアイドルミサイル。 実はこの鈍亀という名称、公式発祥である。EDF2のゲーム内で「通称"鈍亀"」と記載されている。 「リヴァイアサン」はEDF2系列で登場した、スカイタートルの最上位武器。ゲーム内の説明文によると「破壊力、爆破範囲、大きさ、遅さの全てが極限まで高まった。特に、遅さを維持するために、高度な技術が使われている。」とのこと。本部ってのはこういう悪ふざけが大好きなんだなんと歩行速度よりも遅い。 EDF4以降ではフェンサーの武器となり運用方法も大きく変わっている。弾速も遅めではあるものの、「鈍亀」達と比べればよっぽど速い部類にまで強化。 ヒーブラ/フューブラ EDF3系列に登場する「ヒートブラスター」及び、4系列で登場する「フュージョンブラスター」の事。 3と4で名称以外はほとんど変わらず、いずれもレンジャーが装備可能なアサルトライフル。分類上はアサルトライフルだがレーザー兵器となっており、「一度発射すると武器チェンジか弾切れ以外では止まらず、弾切れするとリロードできない」という変わった特徴を持つ。緊急回避しようと止まらないので四方八方に撒き散らすことになる。一見すると扱いにくい武器に見えるが、実際のところ武器を交換するだけで止まるので、大したことはない。リロード不可についても、最上位種では弾数が1500にもなるため、結構な時間を照射できる。 アサルトライフルの中では射程が短いという欠点はあるものの、数々のデメリットを覆すほどの凄まじい威力と連射性能のお陰で、四足要塞を数秒で沈黙させたり、巨大生物の大群を薙ぎ払って駆除したりと、その扱い難そうなイメージに反して高い汎用性を持つレンジャーの切り札であった。 デジボクEDFではレンジャー(EDF4)が「Hi-フュージョンブラスター」というスペシャル技を持つ。原作とは異なり、超長射程な代わりに旋回速度が大幅低下、なぜか多段ヒットするエネルギー球が発生し、なぜか防御スクリーンを貫通するなど大幅なアレンジが加わっている。 ブラホ/ブラスピ フェンサーの装備「ブラストホールスピア」の事。 本家では最上位の「ブラストホールスピアMS」を指すことが多い。格闘装備にもかかわらずEDF4及びEDF4.1では2段目の射程が270mにも達し、使いこなせば対空戦も可能だった。 マスレイ EDF2系列~4系列に登場する、飛行兵科のウェポン「レイピア」の最上級「マスター・レイピア」の事。 元々レイピア自体が接近のリスクと引き換えに高火力を実現した武器であるが、特に初登場のEDF2系列では凄まじい威力になっており、怪獣ソラスを秒殺できるほどであった。そのあまりに高すぎる威力により羽蟻などは撫でられただけで死ぬため、超短射程武器でありながらマスレイによる引き撃ち(通称「バックマスレイ」と呼ばれる)戦法が実用的なものとして知られていた。 モンス EDF2で初登場した、ペイルウイング用狙撃銃「MONSTER」の事。 EDF2~4.1においては最上位武器「MONSTER-S」を指すことが多い。「モンスS」とも呼ばれる。一発で30~40%ものENを消費するにもかかわらず秒間60連射が可能なため、トリガーを適当に引いたら即緊急チャージが始まるというピーキーな代物。だが、緊急チャージを加味してなお高いダメージ効率を発揮できるほどの威力を持ち、当該作品の飛行兵科による高難易度攻略でほぼ唯一の実用的な狙撃兵器だった。 EDF4.1からは何とMONSTERを携えたNPCダイバーまで登場する。案の定、緊急チャージを繰り返す固定砲台と化している…のだが、NPC特有の高いエイム力と複数人による一斉射撃により、(準主力級や拠点級が相手であれば)頼れる存在である。 武器レベルが低く早い段階で獲得出来るはずなのだが、異様にドロップ率が低く感じられることで有名だった。 EDF5からはチャージ式かつ貫通性能付きになった。もはや別物。 礼賛 EDF1で登場した狙撃銃「ライサンダー」シリーズの事。 初代で初登場して以降、本家シリーズにおいてEDF6まで皆勤賞となっている、陸戦兵御用達の一品。 一貫して「低連射性能・大火力・高弾速・高精度」というのがコンセプトだが、この性質がワンチャンスで確実に大きな損害を与えたい狙撃銃の性質と非常に良く噛み合っており、加えて陸戦兵科にとって最も重要な仕事が狙撃であるため、概ね陸戦兵科に重宝される存在として扱われてきた名銃。更に、連射性能の低さからタクティカルファイアとの相性が極めて良好であり、特にEDF2系列~3系列では「礼賛両手持ち」が陸戦兵科の高難度ミッションでのテンプレ装備の1つとなっていた。 様々なファンコミュニティーで長らく用いられてきた略記だが、前作デジボクEDFにおいて陸戦兵(EDF2)のスペシャル名「礼賛の刻」として半公式化した(*3)。 最上位品またはそれに準ずるグレードの品が"ライサンダーZ"であるため、よく"礼賛乙"と略記される。 リバシュ EDF2Pで登場したレンジャー用装備「リバースシューター」の事。 凄まじい勢いでナノマシンを発射し、激しい爆風と共にナノマシンを広域に散布して自他のアーマーや乗り物の耐久値を回復させることができる。この爆風により着弾地点周辺の敵を吹っ飛ばすことができるが、EDF2P及び3Pでは自身や味方も吹っ飛んでしまう性質があった。 アーマーを即時に大量回復できる上に敵を吹っ飛ばせるため、窮地を覆すことができるという利点がある。半面、リバーサーやエリアルリバーサーと比べると総回復量で劣る傾向にあり、即効性を活かすのがポイントである。 デジボクEDFではレンジャー(EDF5)がスペシャル技「リバースシューターXX」を使用。原作での最高ランクは「リバースシューターX」だが、それを上回るアーマー完全回復という性能を持つ。原作同様、即効性が助かる良スペシャル。 ルルゴ/RoG EDF4系列およびEDF2PV2に登場する支援兵器「ルール オブ ゴッド」の事。 名称は同じだがEDF4系列とEDF2PV2では設定が異なり、EDF2PV2では「攻撃衛星フレイヤによる支援攻撃」というものだが、EDF4系列では「謎の女性科学者がフォーリナーのマザーシップをハッキングしてジェノサイド砲を発射させる」という設定である。EDF4系列では武器の説明欄に「ある女性科学者がジェノサイド砲のハッキングが可能であると主張しているが、そのようなことは不可能なのでこの武器を使うべきではない」といった内容が書かれている。 EDF4系列では功績値が重い割に100万ダメージのジェノサイド砲を撃たせているという設定なのに10,000ダメージしか与えられないのがネックとなっていたが、絵面の迫力は充分であり、好んで攻略に組み込む者もいた。EDF2PV2では3万ダメージに強化されている。 デジボクEDFでは、エアレイダー(EDF4)のスペシャル技として採用。地味に名前が「ルール・オブ・ゴッド」と中点に変更されている。 ロマン砲の域を出なかった原作とは打って変わって、回転率が改善され、要請から攻撃までが非常に早く、ビームの照射時間が長く、威力も上位クラスと有用なスペシャルになっている。 武器以外の俗称 陸男 陸戦兵・レンジャーのこと。広義には、外伝のトルーパーなど陸戦兵をベースとした兵科にも使われる。 陸戦兵が活躍していた時代に広まった古い呼び方で、最新作のEDF6攻略wikiでも未だに用いられている歴史ある俗称。 あくまでユーザー間で使われていた俗称だが、前作デジボクEDFではロード中のtipsに頻繁に用いられ、公式化した。 ペリ子 ペイルウイングのこと。 ペイルウイング自体がEDF2、if参戦したEDF3Pにしかいないため長らく使われなかったものだが、デジボクEDFにて復活を遂げたため、にわかに用いられるようになった。とは言え陸男とは異なりゲーム内にこの俗称は登場しない。 ダバ子 ウイングダイバーのこと。 ウイングダイバーがEDF6でも現役なこともあってこちらも俗称としてはかなり長く用いられている。 おフェンフェン フェンサーの俗称。 陸男やダバ子などと異なり、ユーザー発祥ではない。 EDF4の発売から遡ること3ヶ月前、エイプリルフールに公式からエアレイ子と名乗るニューハーフが公式PVに載せて卑猥なセリフをまくし立てる動画が公開された。その動画でフェンサーが登場した際にエアレイ子が放ったのがこの「おフェンフェン」である。つまり、フェンサーの俗称なのにEDF4が発売する前から広まっていた。 PVの内容自体がアレなのもさることながら、鳴り物入りで参戦したフェンサーのNPC隊員の性能がアレだったこともあり、やや蔑称の意味合いが含まれがちでもある。狭義には、EDF4時代のNPCフェンサーを指すこともある。最新作EDF6攻略wikiでは、「お」を抜いた「フェンフェン」という愛称も用いられていることからも、「おフェンフェン」にはネガティブなイメージを感じる人が少なくないと推察できる。 優勢のテーマ 地球防衛軍が優勢になった時に流れるBGMを指す。EDF3以降で味方NPCの増援や空爆を交えつつBGMが切り替わるといった演出が増加し、プレイヤーにもBGMが深く印象付けられた。 作品によって該当する曲は違うが、デジボクEDFはオールスター作品であることから各作品の優勢BGMが要所で流れる豪華仕様。もちろんデジボクEDFも固有優勢BGMがあるが、操作キャラによってメロディが変化する専用仕様。凄まじく豪華である。 ちなみに長年曲名が不明だったためプレイヤーからはそれぞれ『EDF4の優勢テーマ』や『EDF5の優勢テーマ』などと呼ばれていた。 地球防衛軍20周年にて発売されたサウンドトラックで曲名が判明し、EDF4は『TOTSUGEKI』、EDF5は『EDF,roll out!』であることがわかった。『EDF,roll out!』は続編EDF6やカスタムメックウォーズでのコラボ時にアレンジ版が制作されている他、デジボクEDFのPVや本編でも用いられている。 実はデジボクEDFの『EDF,roll out!』はEDF5の4thPVで使われたもので、EDF5本編の物とはメロディが一部異なっていたりする。 そんな優勢のテーマは『地球防衛軍が調子に乗っている時のテーマ』とも呼ばれていたこともある。 BGMが流れた後に新しい敵や凄まじい量の増援が来ることが多く、戦況が逆転する場面が多々あったことに起因する。近年の作品では減少傾向にあるので、流れたら勝利確定と思ってもいい。心配ご無用です!
https://w.atwiki.jp/edf_2p/pages/171.html
出現する敵 名称 出現数 備考 第一波 マザーシップ 1体 - ┗ ファイター 00体 - 開始位置周辺で戦うと敵の攻撃の的。マザーを狙うことができるビルの合間を見つけてそこで戦おう。 マザーやUFOに攻撃しない限り、射出されたUFOは待機したままなので、近づいてきたUFOを全滅させるまでマザーには攻撃しないようにすれば、安全に戦える。 発狂弾やスペースリングの攻撃はつねに動いていれば当たらないので、発狂が始まったらつねにブラブラ動くようにする。 スペースリングはハッチを狙うのに邪魔なので早めに破壊するべきだが、ジェノサイド砲は処理落ち以外は無害なので破壊する必要はない。 全国のEDF隊員によるアドバイス陸戦兵ハッチが開いたらスナイパーライフルで攻撃。UFOがある程度近づいたらハッチへの攻撃をやめ、UFOを攻撃する。近づいてきた敵はショットガンなどで確実に落としたい。 この時点でもUFOはゴリアス99で一撃。礼賛二丁より多少ダメージ効率は落ちるが、片手に持っていけばUFOの殲滅速度はグンと上がる。 ペイルウイング新兵器グングニルが大活躍する数少ないステージの一つ。 両手持ちでIMPまで撃墜可能。 開幕すぐ、ハッチが開いてファイターが出てくる前の攻撃には、敵はほぼ反応しない。 この間に、INFでは一発、IMPでは二発を当てるようにする。 後は高速道路の下付近でチャージが完了するまで待ち、ハッチが開いたら二発打ち込めば良い。 ただし、本部の隊長の通信が終わるまでは生きていないと、ミッションクリアにならない為、狙撃後はすぐ高速道路の下やビルの合間などで、ファイターの攻撃をできるだけ遮断するようにする。 体力に多少の自信 (3000くらい) があれば、開始後すぐに中心部に近いビルの上へ。 ジェノサイド砲でビルが壊れないことを祈りつつ、エネルギーが回復したら円盤発進口へ向けて飛行。 発進口までエネルギーはもたないが、落下中、かなりの確率でUFOの上に乗れる。 あとはUFOから落ちないように攻撃に耐えつつ、発進口が開く音がしたら上昇してレイピア特攻で終。 どうしても難しければ瓦礫潜りもできる。開始地位右側の十字路の、左先すぐにある該当ビルが潜るのにもハッチ狙撃にも適している。 武器はMONSTER-Sと爆発物。潜るだけならM30などが良いが、ファイターが多いと射線を塞がれることもあるので、ある程度ファイターを間引きたいならRZRの方で。 オン 陸戦兵UFO用にV2などを持つか、礼賛2丁でマザーに専念するか。 衛生兵がいると、生存確率がかなり上がる。片手エリアルリパーサーXはアリ。 推奨兵器 陸戦兵 ペイル コメント ・インフェルノ簡単クッキング 陸戦 ライサンダーZ エリアルリバーサー 位置はやや前進した場所 まず輪っかをライサンダーで落とす落とすまでそんなにかからないので適当に落とす 時間がかかって苦しいなら後半戦のエリアル展開を前倒しで使う。 輪っかが落ちたら後半戦 基本的にエリアル展開をする エリアル展開で画面を潰されない為エリアルの境界線を探る 場所を見つけたらハッチが開く間はハッチを集中攻撃 閉まっている間はufo潰し 大体4500もあれば母艦もufoも耐えられるはずだがHP下りが厳しくなってきたと思ったら 回転で回復を上げる 無敵時間の効果もあってHPが戻りやすくなる。