約 2,699,029 件
https://w.atwiki.jp/wiki5_893/pages/34.html
ルガール・バーンシュタイン 名前 : ルガール・バーンシュタイン 格闘スタイル : あらゆる格闘術をマスターした総合格闘術 誕生日 : 2月10日 身長 : 197cm 体重 : 103kg 血液型 : 不明 出身地 : 不明 趣味 : 復活 大切なもの : 悪の心 好きな食べ物 : 好き嫌いはない 嫌いなもの : 正義、とりあえず自分の邪魔をする奴 得意スポーツ : とくにないが、なんでもそつなくこなす 片目はゲーニッツに潰された -- 名無しさん ギースの技真似をした -- 名無しさん オメガルガールは腕の改造とオロチの力を融合したらしい -- 名無しさん 子持ち(?) -- 名無しさん 闇社会に生きる武器商人。ブラックマーケットで巨万の富を築いた。上着を脱いだときが、彼が本気になった証(変な意味ではない)。自己の力の証明の為、格闘家を倒してメダル代わりの銅像オブジェにしていた。KOF'94で死亡したかと思われたが生きていて、義手とオロチの「重」の力(生死を彷徨っていた際にたまたま手に入れたらしい)をひっさげ、KOF'95で優勝者を人間兵器にして売りさばこうとしたが、自身の力を制御しきれず死に至る。 -- 狼少年 彼には弟がいるらしいが、対立関係にあるそう。 -- 名無しさん 年齢不詳と思いきや、ゲーニッツより7歳年上(48歳)らしい。 -- tkn とにかくいろんな意味ですんげぇ奴 -- tonzura-a-homer ギースをフリーザとしたら、彼はブロリーだと思う(98でのキャッチフレーズが「隻眼の復讐鬼」だし、ブロリーも復讐鬼だから) -- C62-シロクニ- J強K→立ち強K→ジェノサイドでお手軽に即死させる事のできる時代もありました。 -- 名無しさん 48歳? -- 名無しさん 48歳!? -- 名無しさん よぉぉんじゅぅぅぅうはっっっっっさぁぁぁぁああああいいいいい!!!!!! -- 名無しさん 48歳かな? -- 名無しさん 48歳ですよ! -- 久しぶり! さりげな~~~~く脇役っぽい -- 朝倉 清蔵 娘と息子がいる -- けろ 暗黒パワーを所持。倒した相手の技を吸い取り、自分のものにしていく。カプエスでは某拳を極めた人の技をコピーしたり、受け渡したり -- 名無しさん 負けると大抵自爆をする。潔いと言うべきか -- 名無しさん 趣味復活というのはどういうことだろうか・・・ -- 名無しさん 再登場の可能性が未だにあるすごい人 -- 名無しさん ペットに黒豹を飼っている -- 名無しさん 黒豹の名前はロデム -- 名無しさん よよよよよよんんんじゅじゅじゅじゅじゅうはっはっはさぁぁぁぁぁいいいい!!!!!!!!! -- 朝倉 清蔵 「歩く格闘技辞書」と影で言われてる。 -- ドラゴン ジェノサイドカッターの連発は多くの初心者プレイヤーを苛立たせた -- 名無しさん 初プレイヤーキャラとなった98では著しく弱体化したが、ラスボスとして登場するオメガ・ルガールの強さは本物。 -- 名無し カプエス2で殺意の波動と暗黒パワー(オロチ?)を合わせ、ゴッドルガールになった。万全な状態じゃなきゃ制御不能 -- タン麺 年数が増えるたび徐々にジェノサイドカッターが進化しているw -- 24歳 カプエスで某アメリカ軍人の銅像を持っていることが判明 -- GKY 94でも出てきたような・・・ -- 名無しさん 敗北時『萌えぇぇぇ!!』って言ってるように聞こえる(2002のオメガ -- 名無し ぱっと見以上にロン毛 -- 名無しさん カイザァーウェイイイイイイ!! -- 名無しさん きもロン毛 -- 名無しさん ゾンビロン毛 -- 名無しさん ジェノサイドカッターハッハッハッ… 2002のオメルガは手がつけられない。人間兵器。 -- 名無しさん 子供の名前はアーデルハイドとローズ -- 四王寺 勝った後『弱い』というがルガールが強すぎる -- 名無しさん 彼の強さはホンモノ -- 名無しさん カプエス2だと勝負が始まった瞬間に瞬・獄殺に似た物(名前忘れた)を出すのが微妙にウザイ -- 名無しさん 上は確かラストジャッジメント -- 名無しさん 歴代ボスのオブジェがある。 -- 名無しさん 上着を脱いだら鬼神の強さを発揮するという設定がいつの間にか無かったことに -- 名無しさん 98ではゲーニッツからオロチの血を、02ではネスツの科学力を手に入れたと思われる描写がある。どうやらストーリーのないKOFではそのシリーズの敵の力を自分の物にしていたら、というIF設定の模様。事実98のオメガルガールが敗れた時は自滅ではなく自爆なので、あれがオロチの力を完全に掌握した場合のルガールであると思われる。 -- 名無しさん 実はザンギエフとガイルを銅像にしてしまっている -- 名無しさん ワインでは赤身が好きらしい。 -- メタロ・ペサンテ カプエス2のゴッド・ルガールはオロチの力と殺意の波動を強引にあわせた。 -- 拉麺 ↑そのため力が強すぎ制御できなくなることがあるらしい。 -- 拉麺 しつこい、さっさと死ね -- 名無しさん 鳥インフルエンザとかで死ぬんじゃない?今年あたりに -- 名無しさん んくアイザアア…ウェいっ!! -- 名無しさん 服脱ぐとやたら強い -- 拉麺 彼の新しい秘書はアヤとヒメーネ -- 名無しさん nani -- 名無しさん ギースやクラウザーの技、殺意の波動など、優れたものは何でも取り入れる。格闘スタイルにはあまりこだわらない。 -- 名無しさん 常に他のキャラを嘲笑っている。 -- きしめん 2002はあのサザ○さんの穴○さんの声 -- 関西人 ↑カプエスのベガ様と2002のイグニスもね。サ○エさんの穴○さん。 -- かなへっぺアンドロ ↑2001のイグニスだった。2002に出てねーし。 -- かなへっぺアンドロ 姓の“バーンシュタイン”は、英語ではバーンスタイン、ドイツ語ではベルンシュタインとするのが正しい。国籍不明人らしいとも言えるが。 -- 名無しさん 虐殺の交響曲(シンフォニー) -- ミヅチ ジェノサイドカッターが最高 -- 寿司 すきやき 94のころのヘアースタイルは田村正和チック。脚を組んで椅子に座っている所なんかまさにそれ。 -- 名無しさん 韓国チームの中間デモで「正義の坊やとその下僕」とか -- 名無しさん ↑言われた時はマジで吹いた。 -- 名無しさん セルのバカヤr(殴) -- 超どあほう アーデル、オロチ、ミズチ(これだけだったかな?)はルガールを尊敬するかのような攻撃をしていた。(例えば空中強キックのポーズが同じとか。) -- 名無しさん 2002とネオウェイブのルガールのカイザーウェイブ時の背中から出ている謎の突起は一体なんだろうか・・・。 -- 名無しさん カイザーウェイブはそれぞれのバージョンでそれぞれ異なる -- クールビズ初心者 94ではロデムが援護攻撃してくれた -- 名無しさん 2002なって、カイザーウェイブの性能が鬼になった。 -- パンツ博士 毎度ストーリー完結後に現れ、1ランク上の存在として現れる。次は神様にでもなるのか。。 -- 名無しさん 「こいつはギース様やクラウザーと闘ったことがあるらしい」 -- リッパー 98でハイデルンに、所詮貴様は流れ星・・・と言われてしまった -- 名無しさん 流れ星っていうか花火? -- 拉麺 ラルフより軽い -- 名無しさん ↑×27&28 つまんねぇコメントしてんじゃねぇよ低脳どもw -- 名無しさん スポーツ万能・好き嫌い無しという点がクラウザーと共通 -- 名無しさん マチュアに追い掛け回されてる -- 名無しさん クラークよりもさらに軽い -- 名無しさん 怪しい -- 名無しさん 98のステージにもいる辺りΩになってもロデム飼ってるらしい -- 名無しさん 電撃CD文庫版『'94』(脚本:あみやまさはる)では、コレクションの女性を曜日替わりで寝所につれこむ変人(声:銀河万丈) -- 名無しさん レップッケン! -- 名無しさん 次出て来たら超必殺技がメガンテになる -- 自爆 95ではゲージmaxジェノサイドカッター2発で死亡 -- 拉麺 別名「ザ・自爆」 -- お向かい 出場するに連れてただの筋肉バカになってきているような気がする -- 名無しさん クライマックスを盛り上げるためなら自爆も厭わない、ある意味KOF主催者の鑑 -- 名無しさん 君の死に場所はここだ! -- 名無しさん ↑×2 確かにw さすがキングオブボス! -- 名無しさん 確か闇の武器商人だっけ -- 名無しさん 漫画のこいつと柴舟のコンビはかなり笑える -- 名無しさん カプエスでは上着を着てるから本気じゃないのかも -- 名無しさん ダークジェノサイドがカッコイイ -- 名無しさん 特技「自爆」趣味「復活」 -- 名無しさん 何度でも蘇るさ!! -- ムス蚊 あんた強すぎですから! -- 名無しさん もうラスボスで出てこねーのかな・・・。 -- 名無しさん 94での初登場時が滅茶苦茶カッコイイ -- 名無しさん ねお☆じおではジェノサイドウェーブを放つ -- 名無しさん ジェノサイッ、カッタァー -- 名無しさん 頭にくる位、強い…。 -- 名無しさん 98 -- 名無しさん ↑では普通のルガールは頭に来るくらい弱かったな -- 名無しさん アーデルハイドやローズの存在にも驚いたが、それ以前にちゃんと奥さんがいたということにビックリだ。一度見てみたいもんだ。 -- 名無しさん 次回が楽しみだ。どんな自爆するのかが -- 名無しさん 自分の有体様にしか興味がないギースだって一応ロックの母には金には不自由させなかったとの事だし、フェミニストくさいルガールならば他のボス共よりは不思議ではないよね。 -- アンドロバトウ カプエス1ではボスじゃない普通のレシオ3キャラに成り下がったがカプエス2では豪鬼と肩を並べるボスキャラになり豪鬼の力を吸い取りゴットルガールという非常に強力な隠しボスまでに舞い戻った極端な奴。 -- 名無しさん 2002での声優はあの強力若本 -- 他人 なんで誕生日が私と一緒なんでしょう・・・(泣)この人2002だと強すぎてイヤ・・・。 -- 名無しさん この人が一応商人だということはプレイしている最中はみんな忘れているだろう -- 名無しさん ローズの台詞からバーンシュタイン家は名門であるらしい -- 名無しさん バニシングラッシュはバトルを掌握できる!!(98でだが) -- 名無しさん ジェノサイドカッターつよすぎ -- 名無しさん ジェノサイド、カター!! -- 名無しさん 98のルガールはニュートラルポーズがいかすぜ。 -- 名無しさん 95では自分が消滅してしまう事を 『 ま あ い い 』 の一言で片付けた -- 名無しさん 98では「重」の力を手に入れて「血で洗われて眠る星」とかいうあだ名をオロチからつけられた -- 名無しさん カプエスでの通常ルガールは、上着を脱いでいないので、通常ではなく通常以下。 -- か(仮) さらに、カプエス2での仮ボスとして出現した通常ルガールも、本気でないことを仄めかしている -- ^^ 要するに、彼が本気を出せば、殺意の波動を吸収せずとも白髪レベルまでいけた。 -- ^^ 白髪レベル=つえええええええええ -- ^^ 人間剥製というクズ以下の人間とは思えない事をするクズの頂点。もう生物として終わってる。こんなのが実際いたら拷問の上、死刑確実 -- 名無しさん 2002ではお釈迦になった感じ -- あっぷる 94のパワーMAXジェノサイドカッターは本当にジェノサイドされる。つまり一撃死。 -- 名無しさん 趣味は「復活」って、やられることが前提なのでは…?98ではインタビューにきちんと答えてくれた(レオナや庵はそっけなさ過ぎ) -- 名無しさん 最強にして最強 -- オロチ 「さあ、見るがよい。我が力」ってか -- 名無しさん 通称「ザ・自爆」もしくは「ルガール運送㈱ 社長」後継ぎはアーデルハイド -- あべし 一度殺した京の父親を復活させた、一見卑劣にもみえるが、後の作品で彼がいるのは彼のおかげ -- 名無しさん (クラウザーもそうだが)ネオジオバトルコロシアムに出場させなかったのはSNKプレイモアのミステイクだな -- ホーほーき 98(98UMも)のオメガルガール戦のBGM大好き -- ホーほーき オロチの暗黒パワーを使った技であるギガンティックプレッシャーを通常状態でも使えるのには少し違和感が… -- 名無しさん ルガールを初めてみたのはプエス1で、悪役ではあるが台詞や服装や雰囲気、挑発ポーズから紳士的なイメージをもっていたが他のシリーズでは怪物筋肉野蛮ゴリラみたいでギャップに驚いた -- キサラギ 94の強さは絶望的なものがあった。 -- 匿名希望 ルガールを象徴する技、ジェノサイドカッター(またの名を「ダークネスジェノサイドカッター」)だが、94のジェノサイド~がその中で一番強いと思う。パワーMAXという条件はあるが、いずれにせよ、一撃で即死させる可能性があることに変わりは無いのだから。 -- ホーほーき ジェノサイ…カタッ!(シュキーン!) -- 柴舟 その実力はハイデルンが率いていた傭兵部隊50人を自分1人で壊滅させてしまうほど。 -- 名無しさん 元祖運送。そぉい! -- 名無しさん ダークネスジェノサイドカッター(笑) -- 中2病 98UMでようやく使えるキャラになってきた(それでも扱いにくい所はあるけど -- 名無しさん 2002にジョン・フーン似のカラーがある -- ホーほーき キムと同じ -- 名無しさん 「アンパンマン」で言えばばいきんまんである -- ホーほーき 趣味=復活 クソ吹いたw -- 名無し 2002のスタッフロール(ED)のラストではネスツを乗っ取ったかのような描写がある -- ホーほーき ↑マジで?(笑) -- 名無しさん ↑うん。ルガールと98からの新秘書(アヤとヒメーネ)の後ろをもう一度見てみなさい。でも2002はお祭り作品なので、正式なストーリーではないです。あくまでもIf設定です。 -- ホーほーき ギースの烈風拳やクラウザーのカイザーウェーブを真似(?)するのは、ギースやクラウザーの技(いや、キャラそのもの?)を気に入ってる証拠 -- ホーほーき 98UMではただでさえ強力な必殺技、超必殺技が大幅に強化され通常技の性能まで向上するという至れり尽くせりの調整が施された。その強さはオロチにも匹敵する。ホントに通常タイプとオメガタイプのギャップがあり過ぎだろwww -- キサラギ ジェノサイド・・・カタッ!!! -- 名無し 家庭用で使ってみるとわかるが、2002のオメガルガール強すぎ。 -- ホーほーき 2000ではクーラのマニアックストライカーとして登場。アーケード版2000でSTの彼を使うには、面倒な隠しコマンドを二回入力しなければならない。 -- ホーほーき 上着を脱いで戦うときの服装が、本気を出したときのDIOの服装と似ている。 -- 名無しさん キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) ↑↑服装以外にも復活するところや趣味が一気に世界征服にグレードアップするところ、本気になったら野蛮な雰囲気になるところなど多数共通点がある -- キサラギ 98(UM含む)のオメガルガールのBGMが、ソフトバレエの「PILED HIGHER DEEPER」に似てるんですけど・・・ -- ホーほーき 何となく「ばいきんまん」と戦わせてみたい、「世界征服を企む悪同士の対決」として。 -- ホーほーき ギガンティックプレッシャーや、マチュアのヘブンズゲイトなどが決まった時に見られる、あのドクロのエフィクトは、「ヤッターマン」のドロンジョとその部下達がやられたときに出るドクロ煙を元にしてるとしか思えない・・・ -- ホーほーき NBCに出なかったのはおかしい。オメガルガールとかラスボスの一人になっていてもおかしくないのに。 -- ホーほーき 多分SNKのキャラで一番執念深く、シツコイ漢だと思う -- 名無しさん 中途半端ではなく、極めた悪の心の持ち主であることと何度も自爆して、そして復活する点は、(格ゲーじゃないけど)「タイムクライシス」シリーズのワイルドドッグに通じるものがあるかも。 -- ホーほーき ストリートファイター4のベガの声優は、2002のルガールと同じ人(他に2001のイグニスや「ドラゴンボール」のセルなどを担当) -- ホーほーき 2002ではカイザー溜め中に相手が前転で回りこもうとした場合、その直後に即死コンボができる -- ホーほーき 亜種であるルガールにもオロチ名がある。其の名は、『血に洗われて眠る星のルガール』。 -- 百合原晴 ルガールが持っているオロチの力は《重力》。グラビティスマッシュ(CVSシリーズではダークスマッシュ)は其の力を用いた必殺技。ちなみにもう一つ持っているオロチの力はバイスと同じ《死》。ゴッドプレスとゴッドプレスの強化版であるギガンテックプレッシャーが其の力を用いた必殺技と超必殺技である。 -- 百合原晴 ↑そして2002では更にネスツの科学力も手に入れた(?)としたら、あの極悪な2002版カイザーウェーブはネスツの科学力によって強化されたものなのか・・? -- ホーほーき 亜種…正式にオロチとの血の誓約をせず、別の方法でオロチの力を手に入れた一種(八神家(八尺瓊一族)の先祖は正式にオロチとの血の誓約をしたので、八神家の皆(特に庵がオロチの血を濃く受け継いでいる。)が人間との混血の部類である。)。 -- 百合原晴 ゴッド・ルガールになった時は右目が治っている。 -- 名無しさん KOFのボスの象徴たる存在なら、MIシリーズにも出すべき。 -- ホーほーき 2002の対オメルガではいかにジェノサイドカッターを誘って空振りさせるかが勝負 -- ホーほーき ボクのXIでかなり好きなキャラ、ズィルバーと戦わせてみたい -- ホーほーき ↑あと、邪頭(ジャズウ)も(この人?も大好き) -- ホーほーき CVS2でのゴッドルガールのボイスがいちいちクセになるのは何故?(^-^;) ハァー、ハァーッ!! -- 黒酢チェンジャー 94のルガールは必殺技の掛け声がやけに外人っぽい。レップケ!とか特に。 -- キサラギ ソウルキャリバーシリーズのセルバンテスに似てる -- ホーほーき ルガールの象徴たる技、ジェノサイドカッターが強い順に作品を並べてみると、「94→95→2002→98のオメガ版→98の通常版」だろうか -- ホーほーき 彼の血液型はオロチの血を体内で混血させてる為、判別不能だと思われる -- ホーほーき 世界征服をモットーとする「生物兵器」。そのうち「破壊神」たる存在となるかもな。いや、もうなってるかも。 -- ホーほーき 2002(2002UM含む)のビースディストラクションは、恐らく98のバニシングラッシュのコラージュ的な技(一瞬で直進する点、ヒット後に追撃可能な点が被ってるから) -- ホーほーき 2002UMでは裏ボス -- X 血液型はB型かな? -- 名無しさん 2002UMでは隠しボスとして登場。ステージ1からネスツボス戦終了までにCPUに取られたラウンド数が3つ以内だと、ネスツボス戦の次に出現。勝てば真のエンディングを見ることが出来る(コンティニュー不可。負けた場合はそのままスタッフロールに) -- ホーほーき ニコニコMUGENwiki等にも記述されているが、98のインタビューに結構ノリノリで回答している。 -- 名無しさん 2002UMでは声優が98以前の新居利光氏に戻った(元祖2002の、イグニスと同じ若本氏も良いが、ルガールなら新居氏の方が好き) -- ホーほーき バトコロことNBCに出すべき人物の一人だったのに出さなかった・・・・ -- ホーほーき ↑×3 そのインタビューって何処で見れますか -- ホーほーき KOFの屋台骨たるの存在一人。ファンなら忘れてはならない人物である。それにしてもルガールはやっぱりカッコイイなぁ。 -- ホーほーき どうでもいいことだが昔、ギガンテックプレッシャーを間違えて「シマンテックプレッシャー」と言ったことがある -- ホーほーき 「あなたの暮らしにギガンテックプレッシャー」 byルガール運送 -- ホーほーき 98UMの通常版ルガール使いやすいね。2002UMにも、この「通常版」をプレイヤーキャラとして出して欲しかった。 -- ホーほーき ↑×5 http //you.lolipop.jp/s/kof/kof98/BOSS.html こちらを参考にしてください。 -- 名無しさん 烈風拳が「レップケン!」と聞こえる時代があった -- ホーほーき ↑×2 わざわざありがとうございます -- ホーほーき プレイヤーに敗れた後、2002ではオロチの力を使って自爆しているが、2002UMでは94、98と同じように自爆装置で自爆している。(95でもオロチの力で滅んでいるが、こちらは自滅なので自爆とは違う。) -- 名無しさん 2002の強い -- 名無しさん 「ジェノサイドカッター!ハッハッハー!」(KOF2002)が偉い印象に残ってる -- 名無しさん 2002UMのCPUは防御力が異常に高い。ほぼ時間切れになる。 -- 名無しさん 上級者が使うと手がつけられないキャラと化す(98UMでの話) -- ホーほーき この人の「自爆」はもはや名物? -- ホーほーき 「負けたのなら自爆するのが当然」みたいな感じになってきてる。ストリートファイターのベガのロリコン疑惑と同じくネタ的要素っぽい。 -- キサラギ ネオジオフリークの開発者インタビューで「塵となり消えました。合掌」とスタッフから大きな文字で大胆に記載されてしまった。なので今後は、正史では二度と復活しない可能性が高い。だけどドリームマッチのみでなく、正史で復活してほしい。 -- 名無しさん ↑ナイトメアルガールみたいなw -- 拉麺 ↑ナイトメアギースならぬナイトメアルガール・・・・(笑)それはそれで面白そうですね -- リアンノン(ホーほーき) 上のほうでも書いたけど、やっぱりタイムクライシスシリーズのワイルドドッグに似ている(徹底した悪の心の持ち主であること、サイボーグ手術を施してること、そして敗北したら自爆し、また復活する点とか共通点多い) -- リアンノン もし今度正史で復活するとしたらアッシュから八咫の力、八尺瓊とオロチの力、そして緑の炎を奪ってほしい。 -- 名無しさん 2002のオメガルガールは金髪に白い吸血鬼みたい不気味な肌に上半身の下着が真っ黒に変わってる。DIOに近付き過ぎ。 -- キサラギ 一部の作品では「ジェノサイドカッター!」が「審査員カッター!」と聞こえるらしい。またある人には「ジャノメミシン買ったー!」と聞こえるとか(爆笑) -- ホーほーき ↑98UMの表は「エロサイト良かった」に聞こえるぞ(笑) -- 名無しさん MIのデュークの技にルガールのジェノサイドカッターに酷似している者がある。ボイスも空耳で直に「ジェノサイドカッター」と聞こえたり「ジェノサイド…ハッハッハァ」とか聞こえる。 -- キサラギ ↑×4 金髪に白い肌は、後に登場する息子のアーデルハイドにも受け継がれていますね。おそらく2002のルガールがアーデルハイドの原型になったのでしょう。 -- 名無しさん ↑×2アナザーモデルの隠しコス(E)がルガールによく似たモデルがありますし。 -- 名無しさん 2002(2002UM)のカイザーウェイブの2段階目は、イグニスのディバインアロー エアに酷似している。これがネスツの科学力を手に入れた証だと思われる。 -- 名無しさん 4人1組でルガール、ギース、クラウザー、Mr.BIG組んだらメッチャインパクトありそう -- うらら ↑一チーム4人ルールだったころは一度そのチームで出場してほしいと思ってました -- ホーほーき MUGENではCAPCOM VS SNK 2 のベガと、イグニスのボイスを搭載したものが存在。G・エンドを決める際、相手に手刀を突き刺すときに「死をくれてやる」と言い、オロチの力を全て注入し終えるときに「天から堕ちよ」と言ってフィニッシュする。若本ボイスがかなりマッチしている。 -- 名無しさん コイツの実写バージョン、最悪だったぞ… -- 名無しさん 確か名前の元ネタは宇宙戦艦ヤマトのキャラから…だったはず -- 名無しさん もしナムコとのクロスオーバー作品が出来たとしたら、鉄拳シリーズの三島一八か風間仁のデビル化因子を狙うに違いない。 -- 名無しさん (元)たまのボーカリスト/ギタリストの知久寿焼氏と誕生日が同じ -- ホーほーき ルーガルを出す方法 教えてくださあああい -- かで ↑どの作品? ちなみに2002UMでの出現方法なら過去(随分上)にボクが書いたが(使うにはその方法でCPU戦出現させたルガールを倒せばOK) -- ホーほーき ↑言い忘れたが、2002UMでのルガールを含むボスが使用可能になる条件なら取説に書いてあるのだが、あとルーガルじゃなくてルガールだから -- ホーほーき ↑×5 確かに。あとソウルキャリバーシリーズに登場する邪剣ソウルエッジも狙うと思う(確か、SC2、3の設定では現代になっても未だに生き残ってる剣、だったはず) -- ホーほーき ↑(続き) もし、ルガールが仁か一八のデビル化因子を自身の身体に取り入れることに成功し、デビル化したら(名前は恐らく、オメガ/ゴッドルガールならぬ、デビルルガールかな?)、、、やはり、漆黒の翼が生えるのだろうか? ますます見てみたくなってきた!! -- ホーほーき ↑個人的にナムコとSNKのクロスオーバー作品出して欲しい、そうすると「魔法少女リリカルなのは」のキャラとも共演できる可能性があるし(ちなみにナムコから「なのは」のゲームが2010年に発売) -- ホーほーき 次出るときは自爆する技を使ってほしい。フォクシー、裏シェルミー(←これは運任せだから自爆とは言えないけど)だって使ってるくらいだし -- ホーほーき ↑×3、4 デビルルガールの容姿は95のオメガルガールみたいに上半身裸で漆黒の肌と翼を持ち、銀髪で両目とも真っ赤というように、デビル仁を意識しつつもルガールらしさを残すという感じが良いと思います。暗黒パワーとデビル化因子の融合となると、もの凄く恐ろしいキャラになりそうですね・・・。 -- 名無しさん ↑×2 いいですね。いつもはエンディングのみでの使用だった自爆が正式に技となったら。私がイメージしているのは、K9999の「これは、まるで…!!」を地上で出すような技です。さらにこれを単発技にアレンジして、フォクシーの「みつバチ」のようにヒットすれば自分も相手も即死、相手にガードされてしまうと自分だけ即死、という感じですかね・・・。 -- 名無しさん 正義が嫌いなやつは超大馬鹿 -- 名無しさん 血液型なんてねえ -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム ↑×4 で、技名は自業自得ならぬ「自業地獄」か「自業自爆」。 -- ホーほーき 94のダークバリアは、性能的にルガールリフレクターと言ったほうがいい。 -- 名無しさん 98UMの通常ルガールには、アーデルハイドと全く同じカラーがある。 -- 名無しさん まきし大好き -- チャン・コーハン 3-3 クソデブ クロスオーバーと言えば、再度カプコンと組んだ時にはバイオのT-ウィルス取り込んで欲しいな。まあ元から人間離れしてるから恩恵少ないか -- 名無しさん もしデミトリのミッドナイトブリスを喰らったら、どういう姿になるんだろう? -- 名無しさん 2002UM版ギガンティックプレッシャーの空耳「うめぇぇぇぇい」は吹くw -- 名無しさん 個人的にKOFシリーズで一番偉い人(キャラ)だと思う -- 名無しさん いろいろと素敵なおじ様w(自爆的な意味で -- 名無しさん 一人称は「私」。横分けにした金髪であり、両耳にピアスをし、197cmの長身とそれに相応しい体格の持ち主である。己の強さに絶対的な自信を持ち、より強い力を望み、悪の心を大切なものとし、邪悪さと風格を漂わせる帝王然としたキャラクター。闘って倒した相手を銅像に塗り込んだり、他者の殺害を何とも思わない残忍冷酷な人物である。by ルガール・バーンシュタインのwikipediaより -- 名無しさん ほねクッパ嫌い -- 名無しさん 差出人「R」。13で復活か? -- 名無しさん ↑差出人「R」は実はローズだと思うよ。其の証拠にEnglish時の彼女の名前がRoseだから。 -- 百合原晴 なるほど。その考え方があったか。でも個人的にはKOFのラスボスといえばルガールだと思っているから復活も悪くはないのだが -- 名無しさん どうせ祭りが始まればまた合えるさ・・・。そのときは裏ボスとして20人抜きした奴にいきなり参戦してカイザー連発で台の独占をとめてくれ!! -- 名無しさん PSPのゲーム楽しみwww -- 名無しさん 13にはでないの? -- 名無しさん ↑出るなら14でしょ。案外、Ωアデルとかが出たり… -- 名無しさん しかしながら次でることがあったらクラークとかみたいにスーパーガチムチ化してたりして。まあ元々結構マッチョなキャラだけど -- 名無しさん 一通りの格闘技を全てこなした男・・・・だが、CVS2じゃひどい扱い。 -- 名無しさん 西尾維新のライトノベル作品「刀語」に登場する鑢七実もルガールと同様にあらゆる格闘術をマスターした総合格闘術を使用する。真庭忍軍虫組や死霊山神衛隊を一人で壊滅状態に追い込んだ点でも、ルガールがハイデルンの傭兵部隊を壊滅させたことと似ているなど、格闘スタイル以外でもルガールとの共通点が多数ある。虚刀流とバーンシュタイン一族との間に一体どんな関係が・・・。 -- 「R」 何でオメガルガールがゲーニッツやイグニスよりワンランク上として扱われるんだ?SNKはコイツに思い入れでもあるのか、優遇しすぎっつうか出過ぎ。もうおなかいっぱいだって。アーデルハイドとは共演なんかしなくていいよ。 -- 名無しさん それはここで報告しなくていいです -- 名無しさん 98 UMのBGMカッコイイ!! -- plaia 98とアルティメットマッチのやられる声の長さが若干違う -- ルガール? 2002でジェノサイドカッターが天才のカッターに聞こえる -- 名無しさん 98のルガールが最も強力という説がある -- 名無しさん 今度アニメを作るとしたら登場させて欲しいな。ストーリーは京の親父がルガールに殺され、立ち向かっていく流れ? -- 名無しさん 98以降のオメガ版は桁外れな性能の必殺技で低性能の通常技と鈍い挙動をカバーする分かりやすい性能になった。 -- キサラギ 2002ルガール氏には凄くお世話になったなぁ -- 名無しさん で、どうせまた出るんでしょ?このオッサン -- 名無しさん カプエスじゃ歩く格闘技辞典という触れ込みだった。しかし!!「当て身投げ」だけはどんなに練習してもついにものに出来なかった(笑) -- 名無しさん ルガール死す -- 名無しさん ハハハハハハハハハハハ -- 名無しさん ルガールの生命力はハイデルンも認めてるとか。2002UMの勝利メッセージでハイデルンが「何度でも蘇るがいい」と言ってたし -- ホーほーき ↑確かに。何せ、ルガールは何度も蘇るくらいバケモンかと思うくらいの生命力を持っているからね。 -- 百合原晴 強くなりすぎて手に負えなくなったらヤダかも・・・ -- 吹き荒ぶ風のユーニッツ 田代政かわいそう -- 蛆 98のルガール戦のときステージの左端のほうにいくと首無しのゲーニッツの死体が座ってる状態である。 -- 名無しさん 田代まさしのクソったれ!!! -- 名無しさん ↑田代とか関係ないことほざく奴は死ねよ -- 名無しさん 実際は’95で死んでいるものの本編と関係ないとこで強引に生き返らせられてまた殺される。しかし外伝なので実際は死んでいる。 -- 名無し 98のアルティメットマッチとかpspに移植すればいいのにねえ。 -- 名無しさん 無敵だ -- wsnb1985 バイスの父親 -- 名無しさん ルガールバーン -- 名無し ジェノサイドゥッ!・・・カッタァッ!! -- 名無しさん ビッグボス -- 名無しさん 大ボス -- 名無しさん ルガールも瞬獄殺覚えたんだから鑢七実も豪鬼と戦えば瞬獄殺を覚えるはず!! -- 名無しさん ↑ということは格闘スタイルは「殺意の波動+虚刀流剣術」で決まりだな -- 名無しさん 七実・バーンシュタイン -- 刀語好き 未だ姿を見せないルガールの弟って鑢七花のことだろ -- 刀語好き 七実は悪刀「鐚」でパワーアップしたんだから、ルガールも悪刀「鐚」を使用すれば最強に!! -- 刀語好き ルガール:「その刀も私が奪い取ってくれよう、さがれ」 -- 名無しさん 七実:「あなたを相手にするのには・・・この小指一本で十分よ」 -- 名無しさん ルガール:「貴様・・・!その無礼、2度は許さん!」 -- 名無しさん ジェノサイドカッター!HAHAHA!ジェノサイドカッター! このコンボで体力2/3とかやめていただきたい -- 名無しさん ゴッド・ルガール -- 名無しさん アッシュ編も終わったし、そろそろお祭りで復活希望! -- 吹き荒ぶ風のユーニッツ 田代とか関係ないことほざく奴は死ねよという奴は死ねや -- 名無しさん ↑お前こそ早く死ね。不快なんだよ -- 名無しさん 内田眞由美は男っぽい -- 名無しさん 2002UMではプレイヤーキャラ版だと、かなりダメージが抑えられてる。 -- ネームレス お前こそは早く死ね。不快なんだよとほざく奴はくたばって死ね!! -- 名無しさん ハハハハハハハハ -- 名無しさん ルガールは最強である -- 名無しさん ↑×3 お前こそ死ねよ、車にでも轢かれろ!! -- 名無しさん ↑車に引き飛ばされろ!! -- 名無しさん ルガール恐え -- 名無しさん 麻原彰晃きもい -- 名無しさん ルガール・バーンシュタイン -- アーデルハイド ↑×4 いい加減に消えてくれ!!!粘着するな鬱陶しい!!!消えろキチガイ!!!!死ね!!!!!殺されろ!!!!!! -- 名無しさん マーシーかわいそう -- 名無しさん 田代まさしまでもがパチスロ機 -- 名無しさん 田代まさしは刑務所で死ね!! -- ヤクザ ヴァンパイアのデミトリと身長体重がほぼ一緒 -- jojo ↑x5それは酒井法子の事だぜ -- 田代まさし ↓死ね -- 名無しさん 鉄拳vsSNK が出るとしたらKOFのキャラとかめちゃくちゃ技ふえるんだろうなぁ。 例えば京の荒咬みのコマンドが→△になったりとか・・。 -- 名無しさん ↑×8マジ死ね!酒井法子に言え! -- 田代まさし ↓死ね -- 名無しさん キチガイ多すぎワロスw -- 名無しさん 今度はゲーニッツの両目を奪え! -- 名無しさん 細野将之いい加減にしろ!!!火の中で死ね!!!消えろ!!!!キチガイの日本語が下手糞!!!!! -- 名無しさん ↓死ね -- 名無しさん ギースも魅力的だけどSNKの悪役代表はやっぱコイツ -- 名無しさん 94のCDでは鼻毛がでていたことが指摘され、鏡にじぇのさいどカッターを放つ。 -- 桃子 さいこそるじゃーチームがキライ。 -- 桃子 はいでるんの娘と妻を殺した。悪かった。 -- まりん好き 背景にがいるとごうきの銅像がある。 -- 名無しさん 銅像にしてやる。女は剥製だが。 -- オメガルガール 血も涙もない男。実際にいたら死刑。 -- 名無しさん 94、カイザぁぁぁぁウェイ!の衝撃。最も凄味があった! -- 烈風 拳! ベートーベン -- 名無しさん 血液型はAかB(アーデルハイドがOでローズがABのため) -- 名無しさん 吾輩より態度をでかくしおって! -- クッパ 98のリメイクのルガールとクラウザーの戦闘前のカイザーの掛け合いは胸熱 -- 名無しさん GGXのジャスティスが大嫌い -- 名無しさん 2002無印の若本さんの声が一番好きだった。2002UMで声優が戻って残念だった。 -- 名無しさん ドッペルゲンガ―を見たのは、君のようだったな! -- ルガール・バーンシュタイン 超やべえ奴 -- 名無しさん 麻生太郎は阿呆 -- 名無しさん 功刀理恵子性格ワリイ! -- 若月千代吉 中村麻里子のウエディングドレス -- 名無しさん オメガルガール -- 名無しさん ゴッドルガール -- 名無しさん 極悪人 -- 名無しさん 邪愚爺糞気持ち悪い -- 名無しさん ストリートファイター5のナッシュは正義が大嫌い -- 名無しさん 大村和世超最悪 -- 西山尚治 実写版のルガールはアイスホッケーやりながらマチュアとバイスを一蹴させて催眠術のかけて操ったりギースの格好をしたあとに野球のバットをもって千本ノックみたいに京を叩きのめしたり最悪だった。 -- 名無しさん ヤン・ジンホは超酷え -- 名無しさん 小山登志夫死ね -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 前嶋英朗は糞ジジイ -- 原澤由紀 前嶋英朗は犯罪者 -- 名無しさん 自爆 -- 名無しさん 血 -- 名無しさん チネーしか聞こえない -- 名無しさん 植松聖、テメエの小便飲みやがれ!!! -- 名無しさん ワルガール -- 名無しさん 横田滋は2020年6月5日に亡くなった -- 名無しさん 俺の戦いが野蛮呼ばわりするとはいい度胸だ貴様に死をくれてやる死ね -- ロールシャッハ 血に飢えた野蛮が悪即斬に貴様を殺す -- 斎藤一(るろうに剣心) クッパをジェノサイドカッターで切り裂け! -- ルイージ 天敵 -- 名無しさん 畑直輝は親のせいで犯罪者になった -- 名無しさん 貴様のような小悪党ごときが俺様に勝てると思ったか下衆が! -- 三島一八 貴様のような小悪党には眼中ないわ愚か者が消え失せい! -- 範馬勇次郎 思い知ったか小悪党?貴様のような奴は生きてはいけん人間だ死ね! -- ダイアトラス総司令官 ガッテム!! -- 蝶野正洋 俺様 -- 名無しさん 悪い奴 -- 名無しさん ボス -- 名無しさん 剛田武の母ちゃんおっかねえ -- 名無しさん タチ悪い -- 名無しさん ゲーニッツに片目を奪われた -- 名無しさん 松本智津夫死亡 -- 名無しさん 伊藤昭彦は凄え性格が悪い -- 水出亮 KOF15に出な -- 名無しさん 友達はどうでもいい -- 名無しさん 邪魔する奴は殺す! -- 八神庵 KOF15のダウンロード版 -- 名無しさん ボス -- 名無しさん ゴキブリを踏み潰した -- 名無しさん ゲーニッツに片目を奪われた -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム・カッファン 南啓明 23回忌 -- 名無しさん 田代政と澤尻エリカはこいつに殺されるが良い -- 名無しさん ハイデルンの片目を奪った男 -- 名無しさん 心を入れ替えなさい -- キム・カッファン 厄介 -- 名無しさん ゲーニッツ ムカつく -- 名無しさん 胸糞悪い -- 名無しさん 烈風拳はギース・ハワードと同じ技 -- 名無しさん カイザーウェイブはクラウザーと同じ -- 名無しさん 児玉太郎、テメエがくたばれや!バーカ、バーカ♪ -- 舐塚隆二 憎悪 -- 名無しさん 悪人 死亡 -- 名無しさん 自殺した奴が悪い -- 名無しさん 彼のペットは黒豹のロデム -- 名無しさん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/31.html
正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× MF系地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 65 短射程の火炎放射 射撃CS 石破天驚拳 - 104-162-213 3段チャージで性能変化 レバーNサブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 突撃アシスト レバー入れサブ射撃 騎乗 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃を相殺する分身を展開 特殊射撃関連 名称 入力 威力 備考 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ 特射 - 専用派生が豊富な特殊移動 射撃派生 ゴッドスラッシュ【衝撃波】 特射→射 70 格闘にキャンセル可能なビーム斬波 N格派生 面 特射→NNN 151 GFDの入力方向に回り込む 前格派生 胴 特射→前 70 単発の斬り抜け 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNNNN 247 出し切りで強制ダウン 派生 三連斬り N前NN 147 威力効率が悪い NN前NN 166 NNN前NN 193 派生 乱舞 N後JNNNNNN 312 アッパーからジャンプ入力で追跡し連続攻撃 NN後JNNNNNN 307 NNN後JNNNNNN 311 前格闘 肘打ち→前蹴り→両屈身突き→鉄山靠 前NNN 223 手早い 派生 百裂拳 前後N 251 足を止めるが大ダメージ 前N後N 268 前NN後N 285 派生 胴 前後前 175 GFD前格と同モーション 前N後前 211 前NN後前 244 横格闘 フック→フック→両手突き→4連蹴り 横NNNNN 221 レバー入れによって動作の向きが変わる 派生 三連斬り 横前NN 142 N格と同様 横N前NN 165 横NN前NN 195 派生 百裂脚 横後 216 足を止めるが高威力 横N後 230 横NN後 251 BD格闘 飛び蹴り→連続回し蹴り→蹴り飛ばし→跳び蹴り BD中前NNN 224 連続キックで打ち上げる 派生 百裂脚 BD中前N後 258 横格後派生と同様 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 181 全身に判定がある突撃 後特殊射撃 ゴッドスラッシュタイフーン 後特射 22~213 その場で射撃バリアつきの回転斬りGFD中後入力でも使用可能 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 出始めにSAのある掴み再入力で再誘導する左フィンガー 派生 投げ 特前 106~170 前方に投げ飛ばす 派生 ヒートエンド 特後 214~304(F)178~250(他) 覚醒中限定。高威力 バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 N覚醒技 ノーベルガンダム 呼出 3ボタン同時押し 342/287/287 百裂拳からダブルヒートエンド 後覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 後+3ボタン同時押し 270/270/294 当てるのは非常に難しい 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 【射撃CS】石破天驚拳 【サブ射撃】風雲再起 呼出 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー 特殊射撃関連【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ【特殊射撃射撃派生】ゴッドスラッシュ【衝撃波】 【特殊射撃N格派生】面 【特殊射撃前格派生・前格闘後派生前派生】胴 格闘【通常格闘】格闘【通常格闘/横格闘前派生】ゴッドスラッシュ三連斬り 【通常格闘後派生】乱舞 【前格闘】肘打ち→前蹴り→屈身突き→鉄山靠【前格闘後派生】ボディブロー→百裂拳 正拳突き 【横格闘】フック→フック→両手突き→4連蹴り【横格闘/BD格闘後派生】百裂脚 【BD格闘】飛び蹴り→連続回し蹴り→蹴り飛ばし→飛び蹴り 【格闘CS】超級覇王電影弾【後特殊射撃・特殊射撃後格派生】ゴッドスラッシュタイフーン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー【特殊格闘中特殊格闘派生】爆熱ゴッドフィンガー(左) 【特殊格闘前派生】投げ 【覚醒中特殊格闘後派生】ヒートエンド バーストアタックノーベルガンダム 呼出/石破ラブラブ天驚拳レバーN ノーベルガンダム 呼出 レバー後 石破ラブラブ天驚拳 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 苦手機体考察3000(苦手) 2500(苦手) 2000(苦手) 1500(苦手) 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』に登場したシャイニングガンダムの後継機で、第13回ガンダムファイト後半戦におけるドモンの愛機。 明鏡止水の境地を得たドモンの感情を反映するシステムとしてハイパーモードを搭載しており、さらに性能を引き上げることが出来る。 シャイニングの存在もあり、扱いは変わらず3000コストの地走格闘機。 メイン射撃と地上ダッシュを駆使した優秀なズサキャンを持つのが強み。 今作では多くの格闘動作の刷新により初段性能やコンボ火力が強化されており、メインか格闘かの揺さぶりで相手を追い詰めていくという新たな強みを得た。 しかし長らく頼った特射GFD中射撃のゴッドスラッシュの銃口がやや劣化しており、空中戦での脅威度は下がった。 『マキブ』と比べるといい意味で生格も射撃始動も狙える格闘機としての調整傾向が強く、悪く言えばどっちつかずになったともいえる。 擬似タイを作ってからの起き攻め、というセットプレイが得意なのは変わらず。 敵チームを分断できれば押し付けに対応しきれない相手を真っ向から粉砕するパワーは十二分にある。 だがズサキャン・地走移行・空中GFD機動など繊細なテクニックが要求される機体でもある。 地上ダッシュ主体であることからL字を取られると脆く、最大火力と初段性能の代償としてDPSとカット耐性が悪化しているのも痛い点。 だが今作では地上BD中のステップが基本仕様となったため、過去作で必須テクとされ運用の敷居を上げていた跳びキャンの習得が必要なくなったのは強い追い風。 一方で環境的にはX1改、エピオン、バエルといった強烈な格闘機達との相性が絶望的に悪く、この機体を最高コスト格闘機の中でも特に厳しい立ち位置たらしめている事実もある。 エピオンとバエル相手には理論上勝てる見込みがない。特にバエル相手には待ちゲーをされた場合一切刺せるものがないという体たらく。 最高コストでありながら環境的には避けられないのに打てる手のない相手に対してどういう風に立ち向かっていくか、というのも本作のゴッドにまつわる課題である。 数ある格闘機でも特殊なためMF初心者はCPU戦などでそれぞれの仕様を理解しておきたい。 丁寧かつ大胆なやりこみを発揮してキング・オブ・ハートの名に恥じぬファイトを繰り広げよう。 リザルトポーズ 通常時勝利 ファイティングポーズを構え直す 覚醒中勝利 胸部装甲が開くエフェクトと共に大地を巻き上げつつ赤熱。マスター・アジアとの最終決戦で天驚拳を撃つ時に気合を溜めているシーンの再現。 N覚醒技中勝利 ノーベルガンダムと一緒に立つ。34話のアレンビーと組んでタッグマッチに勝利したシーンの再現。 敗北時 片膝をついてうなだれる。何かの再現というわけではないようだが、似ているのはキョウジ シュバルツを介錯した後の再現か。 キャンセルルート 格闘の段数を記述していない引き出し元は任意段からキャンセル可能 レバー入れサブジャンプ派生→N格、特格 GFD宙返り派生→メイン、各サブ、後格、N格、前格、横格、特格、各バーストアタック GFD射撃派生→N格、前格、横格 後格、N格任意段、N格後派生、前格、前格後派生、横格、BD格、N・横派生前派生、横・BD格後派生(各格闘初段は空振り含む)→特射、後特射 N格、N格後派生、前格、前格後派生、横格、BD格、N・横派生前派生3段目、横・BD格後派生(各格闘初段は空振り含む)→レバー入れサブ N格1~5段目、N格後派生1~5段目、前格、前格後派生2段目、横格、BD格、N・横格前派生出し切り、横・BD格後派生、後特射→(hit時)特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が850→750に メインの銃口補正劣化 サブヒット時の挙動が半回転ダウンに 後格弾数0時の空撃ちモーション削除 特射中メインの銃口補正の大幅劣化 特射中N格の伸び劣化、ダメージ減少(189→151) N格、前格、横格、BD格のモーション変更 N格、横格前派生のモーション変更 N格後派生のモーション変更 格闘CSが弱スタンからダウン属性に ほぼ全ての格闘の任意段から特格にキャンセル可能に 特格前派生・後派生をボタン連打なしで即派生した際のブースト消費バグの削除 2016/05/26 アップデート詳細 メイン 判定拡大、射程微延長 前格 ダメージ上昇(218→223) 横格 ダメージ上昇(207→221)、発生向上 BD格 ダメージ上昇(216→224) N格後派生 ダメージ上昇 横格/BD格後派生 ダメージ上昇 特射前派生 ダメージ上昇(60→70)、ダウン属性変更(ダウン→縦回転ダウン) 2017/04/25 アップデート詳細 特殊射撃 移動速度増加 特殊射撃射撃派生 誘導強化 特殊射撃中ステップ派生 移動量増加 横格 攻撃テンポが多少高速化、最終段受け身不可に BD格 攻撃テンポが多少高速化 後格 緑ロックでも前を向くように、リロード増加(+2秒) N・横格前派生 攻撃テンポが多少高速化、1、2段目も受け身不可に、特射へのキャンセル追加 家庭版検証履歴 サブ射撃 リロード7秒→6秒 特射宙返り派生 両サブ、両バーストアタックへのキャンセルルート追加 N格後派生格闘派生 各段のダウン値が0.2→0.1に。出し切り直前ダウン値3.9→3.3 BD格 2段目のダウン値推移変動。合計は変わらず。 格闘CS チャージ時間1秒→1.5秒 後特射 モーションが一刀流に(AC版で既に変化している事を確認) 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 実弾照射][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] [発生 通常時(密着)16F (射程限界)31F/覚醒時(密着)14F (射程限界)29F] 足を止め、右手から火炎放射を放つ。 後期OP、ノーベル戦、ヘブンズソード戦、ドラゴン戦で使用した照射フィンガーの再現。 今作でもゴッドの主力武装。旧作に比較すると銃口補正は若干落ちているがまだまだ現役。 このメインが届く距離=ゴッドの独壇場を築きやすい距離であると言っても過言ではない。 慣性を活かしながらのメイン→各種追撃がゴッドの基本スタイルとなる。 射程はプラクティス大タイル4枚弱。 競合機の武装射程はX1横サブやマスターNサブがタイル2枚強、バエルメインが4枚強なのでまずまずといったところ。 火炎放射の発生・弾速はアンカー系より早い部類だが、特に弾速は照射ビームには劣る程度で射程限界付近はそれだけ着弾が遅くなり盾が成立しやすい。 これにより、メインの射程限界=ゴッドが強く出られる距離というわけではない。 そもそも劣化した銃口補正の関係で射程距離限界付近だとかなり甘い着地や硬直しか取れない。 そのため、見かけの射程以上に自力で近づいて無理やり当てにいかなければならない場面が多いので過信は禁物。 技は直前の慣性を引き継ぐが地上と空中で大きく差がある。 地上版は動作終了まで、空中版は発射直前まで慣性を引き継ぐ。 いずれもBD・ステップ直後に撃てば約1機分は滑るが、空中版は失速が早いのでステ、BDから最速でないと慣性を生かし辛い。 また、マスターのNサブには発生で負け、バエルのメインには若干の射程負けかつリスクは向こうの方が低い、と他の格闘機の布石と純粋に劣る面もある。 こちらにはズサキャンとしての性能もあるため、劣る面はズサキャン含めた総合力で勝ち筋を工夫しよう。 発射直後に先行入力で盾が出るほど隙が少なく、地上撃ちで良く滑る為、ズサキャン手段として非常に有用。ブースト回復のタイミングをきちんと覚えよう。 ただしインフレの進んだ今作としてはズサキャンに意図せず射撃が刺さることもある。色んな意味で余裕を持ってから使うことを推奨。ズサキャンに拘って被弾しては元も子もない。 アンカーとして見れば優秀な弾速・発生と悪くない銃口補正を持ち、射撃の中では起き攻めがやりやすい。 むしろこの武装の真価は発生の速さで、起き攻めからブーストで逃げようとする相手を食いやすいことにある。 銃口補正は悪くはないが決して良くもなく、単純に近づいて押し付けるやり方では強みは出せない。 発生の早さと劣化した銃口補正を利用し、相手の進路を予想して「置いておく」感じに使うと取りやすい。 シリーズ移行時の格闘の初段性能強化により、格闘の突進速度を利用して接近し、前ステメインで強引に軸を合わせて取れるといった場面も増えている。 相手の武装に強銃口or広範囲の攻撃がないならかなり強引に取っていけるだろう。 ダウン値・補正率が優秀で、N出し切りで追撃するだけでも200を悠々と超えるリターンを取れる。 ただし弱スタン止まりなうえ、ここからのキャンセルは一切ないため、射程ギリギリで当てた場合は盾やブーストでの対応も間に合う。ゴッドのメインを知っている相手ならなおのこと、盾をするためにレバガチャをしている可能性が高い。 その場合は時と場合を見計らって早めにもう一度メインを撃ってダウンさせるか、遅めに撃って盾強要を迫り、そこから起き攻めorめくりという選択肢も取れる。 前作から続いて単発の照射なのでダメージ計算は安定する。 ターンエーやドラゴンなどのメインと同じ性質で大きなリターンを得られるからこその武装だったこともあり、はっきり言ってこの仕様変更はかなり痛い。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒/1段階][属性 射撃破壊実弾][ダウン] 「石破ァッ!天驚拳!!」 流派東方不敗最終奥義。3段チャージが可能で、段階に応じて性能が変化する。 どれも非強制ダウンで、当たり方によっては追撃が可能。また、弾速が早く射撃をかき消すため、防御的な使い方もできる。 Lv.3は使い辛いため主にLv.2を使っていくことになる。溜めっぱなしだとLv.3になってしまうので、ゲージの調整が必要になってくる。 Lv3以外は低威力の多段で取るため、コンボパーツとしての用途には向かない。 そのLv3もコンボパーツとしてはGFなどの方が優秀かつ発生の関係で当てられるルートが限定されているために実用性が薄いのが実情。 仕込んだ時の専用コンボ時の時間対火力効率は良いだけに非常に惜しい。(前後派生→Lv3で300を超えるほど) 特射のGFD中はゲージが溜まらないので、着地直後に特射を使ってLv.3をキャンセル→特射をCSCすれば近づきつつもLv.2が出せる。 チャージ中は勿論メインとGSが使えないので近距離では溜めるか捨てるか早めに判断を。 Lv.3は当てても掴んでくれないどころか実弾との接触で即爆発するため、師匠の石破天驚拳を押し返す原作再現はできない。 Lv.1 石破天驚拳(小) [発生 通常時 24F/覚醒時 21F] 小さな拳型の弾を放つ。 発生が早く使いやすい反面、ダメージは安い。 前に出ずに細かく牽制したい場面では出番が回ってくる。 Lv.2 石破天驚拳(大) [発生 通常時 29F/覚醒時 25F] Lv.1よりも巨大な拳型の弾を放つ。 発生は遅くなるが、弾の大きさ・弾速・ダメージ等、全体が大きく向上する主力。 特に誘導に関しては格闘機の射撃としては破格の性能。 直撃で並のBRズンダ並のダメージを取れるため、リターンも十分。 射撃戦はもちろん、起き攻めなどにも使えるため活用していきたい。 ただ勘違いされやすいが、これを目的に溜める=4秒以上メインサブ特射(と特射射撃派生)の射撃択全てを封印することになるために回転率含め優秀とは言えない。 起き攻めに使うにしても相手のダウンを取ってから溜め始めては遅いため格闘中に溜め始める必要があり、コマンドミスを誘う要因となりうる。 はっきり言ってこればかりに固執しても単調な攻めにしかならないため、あまり何度も使うのは避けたい。 Lv.3 石破天驚ゴッドフィンガー [発生 通常時 37F/覚醒時 32F] 超巨大な掌の形の弾を放つ。東方不敗との決戦の決め手となった技。 当たり判定は見た目通り大きく、誘導はLv.2と同程度だが、発生と弾速はLv.2より劣る。 ビーム属性の射撃は一方的にかき消し、照射ビームは干渉せずに突き進む。 敵機(アシスト含む)・実弾射撃のいずれかに接触すると爆発を起こす。射程限界はあるにはあるが、マップの対角線よりはまだ長い。 Lv.1、Lv.2と異なり高威力の弾頭+低威力多段の爆発という構成なので何かしらの追撃に使ってもダメージが伸びる余地があるが、先述の通り発生の遅さと爆風の自爆があるため相方とのクロスはともかく格闘コンボには不向き。 破壊可能な建物は即座に破壊しながら進んでいき、地形や破壊できない建物に振れるとそれに沿って動きながら誘導を続ける。 地形・建物に触れて弾道がずれた弾が空中に飛び出ても誘導はまだ有効で、地形を飛び越えるor迂回する余裕が無い時に撃てば当たる可能性はある。 相方が落ちるのを待つだけの場面などで弾のサイズを活かした置き武装としては比較的使える。 ただ実弾扱いなことと本体の赤ロックの短さ、発生・チャージの長さなど実戦での運用上の問題は色々と多い。 射撃CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 Lv1 拳 104(70%) 38(-10%)*3 2.4 0.8*3 ダウン Lv2 拳 162(70%) 60(-10%)*3 2.4 0.8*3 ダウン Lv3 掌 140(80%) 140(-20%) 2.7 2.7 ダウン 爆風 213(30%) 12(-5%)*10 4.7 0.2*10 ダウン 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 格闘][半回転ダウン][ダウン値 1.6][補正率 -10%] 「逃がすかぁ!」 師匠から受け継いだ愛馬を呼び出す格闘アシスト。レバー入れで性能変化。 格闘属性なので射撃バリアを貫通し、アシストなのでカウンターも無視できる。 耐久値は一般的な格闘アシスト程度で、ライフル1発程度は耐えるが照射ビームやマシンガンを真っ向から貫通するほどではない。 単発火力は低いが拘束時間がそこそこ長く、補正がゆるめかつ追撃でN格後派生を全段入れることも可能なため、ヒット時のリターンは割と大きい。 とはいえ、呼び出してワンテンポ置いてから誘導がかかる性質を持ち、元々の誘導も強くないため、マスターの同武装と比べると当たる場面は少ない。 当然、直前に誘導切りされると以降は誘導しなくなる。 中距離の硬直取りにはほとんど期待ができないので、撒く目的であればあくまで相手を動かすものと割り切ろう。 また、突撃アシストの性質として風雲再起が消えないとリロードが始まらない。 射程限界はプラクティスのタイル11枚分程度。破壊されなければ射程限界到達と同時に消滅するため、リロード間隔は概ね一定。 レバーN 突撃 風雲再起が左隣に出現して敵に突撃する。発生が非常に早く、格闘迎撃における最後の砦となる。 銃口補正も良好なようで密着で出すと敵機を打ち上げつつゴッドの真後ろに走っていく事も。 ただし全く慣性が乗らない、地上で使っても足が浮いてしまう点に注意。 はっきり言ってこちらはコスト不相応に弱いため、どうにもならない場面以外は基本的に封印安定。撒く目的であっても基本はレバー入れを使おう。 ゴッドではまず選択しないだろうが、S覚醒中はメインやGFD射撃派生等からキャンセルで出すことが可能。 レバー入れ 騎乗 風雲再起に騎乗し、レバー前後で前方に、レバー横で敵を中心に円を描く軌道で移動する。騎乗中の風雲再起にも攻撃判定あり。 多くの格闘の空振り・命中からキャンセルで出すことが可能。 レバーNとは異なり、こちらはF・S覚醒のどちらでも各種射撃からキャンセルで出すことが可能。 移動量はプラクティスのタイル4枚程度。 移動距離の限界に到達すると真っ直ぐ、移動中ジャンプ追加入力だと回転しながら飛び降りる。 自動飛び降りは進行方向に固定。任意飛び降りはレバー入れで移動方向を指定可能。 どちらの場合でもジャンプからN格・特格にキャンセル可能。 オバヒでも使える移動技だが、ブースト消費が存在する。とはいえその後飛び上がって盾などを仕込める点を踏まえると足掻き手段としては良好な性能。 各種格闘からキャンセルして出すことも可能だが、単発火力が低く、サブの弾数も消費してしまうことから離脱としてもイマイチ。 飛び降りるか、ゴッドがよろけ・ダウン・スタン状態になると風雲再起は敵機に突撃していく。 突撃後の性能はNサブと同様。射程限界は飛び降り時点から計算される。 牽制目的でもNサブよりは前サブ→横か後に即飛び降りで使用したい。 相手と距離がある際に横サブで出すと、誘導がかかるタイミングで90度以上曲がって思わぬ食いつきを見せることもある。 赤ロック内で騎乗しないと誘導はかからないが、逃げる相手を追う時には活用しやすい。相手の進行方向に合わせて出すとより当たりやすくなるだろう。 騎乗直後は攻撃判定が無く密着で出すと敵の横を通り過ぎたあたりから当たるが、即降りするとその瞬間に攻撃判定が発生する。 これを利用して、前サブ即降りでNサブに似た感覚で迎撃に使えなくもない。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 8秒/1発] 「ゴッドシャドー!!」 足を止め、あらゆる射撃を1ヒット分相殺する分身を展開する。 決勝リーグでのガンダムマックスター戦で豪熱マシンガンパンチを破った技。 分身は展開直後は機体の正面で横並びに4体出現し、その後はゴッドの周囲で回転する。 展開動作中・展開後問わず虹ステ可能で、展開からは特射・後特射へキャンセル可能。 持続は4秒で、全ての分身が破壊or消滅してからリロード開始。 リロード中の空撃ちは不可能。覚醒リロードに対応しており、分身展開中でも補充できる。 4枚で回転している間なら多少は信頼できるが過信は禁物。 照射ビームや広範囲に爆風を伴う武装に当たると分身がまとめて消され、ゴッド本体もダメージを受けてしまう。 特に爆風を受けると弾頭は止まるが爆風は発生するため、ギリギリで回避できたはずの弾を逆に食らうこともある。 また射撃相殺はダメージではなくヒット数で計算されるため、威力0のプレッシャーでも当然全滅する。 良くも悪くも味方の射撃も消してしまうことにも注意したい。 もっとも防御的な信頼が置けるのは展開直後、分身が自機の正面に固まっている時。 緑ロックでも敵に向き直って展開するため、着地保護の際はしっかり頼っていきたい。 基本的にはオバヒでの足掻きや着地保護に使うことになる。レバサブと併用・使い分けをしていきたい。 F・S覚醒中は各種射撃からのキャンセルルートが開通する。 素直な降りテクとまではいかないが、各種射撃から分身を展開しつつ短めの硬直で落下を始められる。 F覚醒中はそれに加えてN・前・横・BD・GFDN格の初段空振りからのキャンセルが可能になる。 格闘空振り時のフォローになるが、空振りからのキャンセル先は他にもあるため暴発に注意。 反面、どの覚醒でも分身展開からのキャンセルルートは増えない。 特殊射撃関連 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ レバーN/前で前進、レバー横で緩やかな軌跡で回り込む特殊移動。 決勝リーグでのボルトガンダム戦で、ゴッドフィンガーのダメ押しで使ってボルトの膝を破壊した技。 ブースト消費はモーション全体に掛かり、出し切りまでで最小ステップやBD1回と同程度の15%強。 技1回の移動量はBD1回強、プラクティス大タイル4枚分ほどで速度が優秀な分だけ上位互換のBDにもなる。 ただし、動作末端もしくは敵機に隣接すると急減速がかかるため、間合いを読み違えると敵機目前で大きな隙を生む。適切な距離感で派生行動やキャンセル先に移ろう。 ここからの派生行動を早く出すほどGFDのブースト消費を止められるのでタイミングや間合いは要練習。 OHでも使用可能。緑ロックでも敵に向かって移動する。 レバー後では後述するゴッドスラッシュタイフーンになる。 レバー入れサブと同様の多くの格闘の空振り・命中に加え、後格闘からキャンセルして出すことが可能。 サーチ替えしても派生格闘まで直前の格闘を当てている敵に誘導するため、安定してコンボを繋げられる。 赤ロック時の格闘空振りをキャンセルすると相手に再誘導するため、オバヒ時のあがきに使える。 緑ロック時の格闘空振りをキャンセルすると機体の向いている方向へ突進するので、手間はあるが逃げにも使える。 射撃でも格闘でもあるという扱いからか、F・S覚醒のどちらでも射撃をキャンセルして出すことが可能。 後述する宙返り→メインCや特殊射撃射撃派生とループさせることで、OH中であっても敵を追い回すことが可能。 ただし覚醒中であっても特射から再度特射にループさせるためには何かしらの派生を挟む必要がある。 宙返り GFD中にステップ入力をすると誘導を切る宙返り移動を行う。こちらはOH中は不可能。 宙返り後は落下していくので着地することも可能だが、これで着地すると残りブースト量に関係なくOHと同程度の硬直が発生する。虹ステも不可能で、こうなってしまうと隙消しは難しい。 ジャンプ1回程度の高度があれば着地せずに自由落下状態になるため、接地状態から直接出さない限りは回避は容易。 「レバー入力→特射→レバー入力」と入力を予め仕込むことによってGFDの突進モーション無しに最速で宙返りを行うことができる。 ブースト消費はジャンプ1回程度とやや重いが動作は非常に機敏で、前後左右いずれも回避・接近択として非常に優秀。 特に前入力はGFDを上回る最速の接近手段となるため、覚醒直前や見られていない状況で有用。 また、大元のGFDと違い、前方宙返りは敵機隣接でも減速などはせず隙にならない。 近距離で前方宙返りを出した場合は敵機頭上を飛び越し、背後に回り込む。 回避兼視点いじり攻めの起点にもなる優秀な行動。 総じてGFDとセットでゴッドの接近と回避を兼ねた優秀な特殊移動と呼べるが、宙返り着地の隙はもちろん、GFD含めたブースト消費は小回りが効きにくいことでもあるため、一長一短と言ったところ。 技を活かすにはGFDの距離感、宙返り着地を踏まずに済む絶妙な高度管理、そしてそれらを含めた総合的なブースト管理が必須とあって難易度は高い。 この宙返りからは特射以外の全ての行動にキャンセル可能。 宙返りの頂点を少し過ぎたあたりから入力を受け付けるため、地上始動でも接地前に行動できる。 赤ロックを維持できる反面、GFD時点で誘導を切られていると明後日の方向に攻撃を繰り出すことになるので注意。 【特殊射撃射撃派生】ゴッドスラッシュ【衝撃波】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -35%][発生 通常時 14F/覚醒時 13F] 一回転しながらゴッドスラッシュを斜めに振り抜き、三日月型の衝撃波を飛ばす。 判定はビームだが自身の赤ロックの倍程度の射程限界あり、また敵機に命中しても貫通しない。 スラッシュ衝撃波自体の発生は一般的なBRに比べて速い。 が、派生技なので事前のGFDを含めると全体的に発生は平凡以下。 また、補正率が悪いためダメージが伸びづらい。 弾数制限が無いため連射して敵をダウンさせることも不可能ではないが、ゴッド自身の赤ロックの短さとGFD部分の前進の都合上、前線でばら撒くほど被弾リスクが悪化する。 大きな注意点として、スラッシュ自体にも微量のブースト消費が存在する。 また前述の通り、GFD自体にもブースト消費があり、最短スラッシュ入力だとGFD消費を止めてスラッシュに移行するため、消費量はBD1回分より安い15%弱。 逆にGFD出し切り間際スラッシュは消費が大幅に悪化して25%強になる。 GFDで大きく距離を詰めてからスラッシュによる撃ち合い有効性は重要だが、その場合は技後のBDC1回を上乗せしてブースト消費は30%超えに悪化するため、前後のブースト管理には要注意。 射撃発生後は命中・空振りを問わず格闘に直接キャンセルできるので、スラッシュ命中確信であれば格闘からの各種派生でブースト節約コンボ〆を狙いたい。 ただし、オーバーヒート中はキャンセル不可。 総じて、メインより遠間で当てに行ける唯一の射撃なので有効活用したい所だが、トータルのブースト消費は重く攻めの質とリスクが釣り合わない。 ただし、弾数無限というのは変わらず強みで、様子見や相手を動かすのにはまだまだ有用。 スラッシュはあくまで牽制、本命は格闘だと切り替えて使っていこう。 牽制だからと安易に撃つと着地などのフォローが非常に辛くなる点も注意。 F・S覚醒中はスラッシュからGFDにキャンセルでき、素早く強制ダウンを取れる。ただしOH中はこのルートもキャンセルを受け付けない。 誘導が強化された関係で、ミリ殺しでは相手によっては割りと脅威な択となっている。 【特殊射撃N格派生】面 [発生 通常時 17F/覚醒時 16F] ゴッドスラッシュを縦に3回振り下ろす3段格闘。 シャイニングガンダムスーパーモードのSFSN格のモーションに近いが、シリーズ的にはこちらが先。 レバー横でGFDを出しているとその方向に回り込みながら繰り出す。 これ単独での伸びは心もとないためGFDを前提にする所はあるが、そこさえ制御できれば突進速度・回り込み・上下誘導にも優れるため追いの状況や差し込み、闇討ちの主力となる。 しかし、初段の判定が妙に狭いせいか若干食い付きが悪く、発生が遅めで格闘同士のかち合いにも弱い。 宙返り同様、GFDの時点で誘導を切られていると明後日の方向に突撃していく点にも注意したい。 その場で空振りする訳ではないため、上手く使えば誘導を切られていても接近に使えないことはない。あくまで使えないことはない、程度だが。 あまり動かないが手早く出し切れ3段目でバウンド拘束が取れ、派生がどちらも優秀でカット耐性コンボパーツとしての需要も高い。 1・2段目のダウン値が低めで何かしらの追撃に振っても出しきりやすく、N格後派生も出し切れるため、生当て限定ではあるがリターン重視に切り替えることも可能。 1・2段目から前派生で胴、後派生でゴッドスラッシュタイフーンに移行可能。 GFDN派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 60(80%) 60(-20%) 1.5 1.5 のけぞりよろけ ┗2段目 面 108(65%) 60(-15%) 1.6 0.1 尻餅よろけ ┗3段目 面 151(53%) 65(-12%) 3.0 1.4 バウンド 【特殊射撃前格派生・前格闘後派生前派生】胴 [発生 通常時 14F/覚醒時 12F] 胴斬りで斬り抜ける1段格闘。対マンダラ戦での決着の再現か。 本作ではN・横格闘に新しい前派生が新設されたため、前作よりも引き出し元がかなり減っている。 移動距離と速度が優秀。当たると受身不能で真上に打ち上げる。 1段格闘として見ると威力や補正は並だが、ダウン値が一般的な格闘初段よりもわずかに低い。 伸びの挙動が存在せず入力と同時に攻撃動作に移り、動作後はそのまま慣性を引き継いで落下できるので、格闘コンボ後の硬直消しなどに有用。 引き出し元になる特殊射撃が多くの格闘動作の出し切りから出せるため、この用途なら積極的に狙っていける。 逆に命中を見込む場合は攻撃範囲が妙に狭く、密着始動だと最速でないと敵の横を通り過ぎてしまい、機体半分以上の高度差があっても空振りしやすい。 前格後派生初段・GFDN格派生1~2段目から派生で出すことも可能。性能は変わらない。 上記の都合もあり、当てる場合はこれらから出すのが基本。 ただし前格闘から出す場合は入力タイミングがかなりシビアで、後派生を入力したらすぐさまレバーを前に倒して前派生に移行する必要がある。 入力に失敗してしまうと百裂拳が出てしまい長く足を止めるため、くれぐれも敵相方に見られている場面でミスしないよう心がけたい。 GFD前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 胴 70(-20%) 1.5 縦回転ダウン 格闘 多くのモーションが完全新規に。初段性能や出し切り火力が上がり、格闘機として胸を張れる性能となった。 反面、カット耐性は前作に輪をかけて劣悪になっている。特に前派生の弱体化とN後派生の変更は痛い。 そして最終段に火力が偏るよう変更されたため、時間対効率も悪化。 そのため「カット耐性と火力の両立」「火力対時間効率の両立」は本機にとっては非常に難しい課題となってしまっている。 弱体点と引き換えに簡単な入力で大火力を叩き出しやすくなり、相方が擬似タイで敵をバッチリ抑えているなら、狙えば狙うほど勝利が近づく逆転性の高さを誇る。 固定相方であれば声掛けしつつ時には欲張っていきたい。 N・前・横だが、威力と補正推移の関係で基本的に初段から後派生をしなければ火力が落ちる仕様になっている。拘束目的でもなければ即後派生することを推奨。 また、前格と前後前派生以外はダメージが著しく最終段に偏っている(最終段前の威力、補正、段数、時間のほとんどが万能機に劣る)ため、最終段前にカットされると大赤字になることが多い。 F覚での格闘生当てでよく起こるが、350補正の存在により前と横・BD格後派生の百裂部分はダメージが350を超えると与えるダメージが0になる。 どこまで有効か事前に調べてもよいが、ある程度殴ったらGF即HEで適当に〆るほうが手っ取り早い。 【通常格闘】格闘 [発生 通常時 13F/覚醒時 12F] 大きく振りかぶっての鉄槌打ち→右裏拳→左崩拳→跳び膝蹴り→2連蹴り上げで打ち上げ→爆発エフェクトを伴う正拳突きで締める6入力7段格闘。 3段目から視点変更あり。 初段性能は上がっているが2段目以降の踏み込み量は減っているため、初段を空振りして途中から当たることは少なくなった。 そのため逃げる相手への食いつきという点では劣化しているとも言える。 他の格闘と違い、最終段で必ず強制ダウンを取ることと派生のダウン値の問題もあって初段性能目的で使う場面は皆無。 出し切りで斜め下に落としていた従来と異なり、真横に強制ダウンで吹き飛ばすため当てた敵から反撃されることは少なくなった。ただ旧N格も最終段で強制ダウンを取れば横に吹っ飛ばしていたため、大きな強化ではない。 また、多少前進・上昇はするが動きの量は少なく、最終段に至っては完全に足を止め、出し切り後は腕を振り上げるモーションが入って長く硬直するためカット耐性は皆無。N後派生の方がまだカット耐性が高いとすら言えるほど。 N後派生の方がさほど変わらない攻撃時間でより多くのダメージを取れるため、コンボ面ではN出し切りの出番はない。 5段目の上昇を活かした高飛びで足掻きができることがほぼ唯一のメリットか。 3段目までの任意段から前派生と後派生が可能。 出し切り以外から特殊格闘へ、出し切り含む全段から特殊射撃へキャンセル可能。 出し切り時にブーストが無い場合でもGFD前派生で動けることは覚えておきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 鉄槌打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ ┗3段目 崩拳 131(65%) 45(-7%) 2.0 0.15 よろけ ┗4段目 飛び膝蹴り 164(53%) 50(-12%) 2.1 0.1 浮かしよろけ ┗5段目 蹴り上げ 180(48%) 30(-5%) 2.15 0.05 よろけ 蹴り上げ 195(43%) 30(-5%) 2.2 0.05 砂埃ダウン ┗6段目 正拳突き 247(--%) 120(--%) 7.2 5.0 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】ゴッドスラッシュ三連斬り N格闘1~3段目、横格闘1~3段目から派生可能。 2連斬り上げから斬り抜ける3段攻撃。動作開始時から視点変更あり。 動作は機敏だが初手の2連斬りはほとんど動かず、斬り抜け後はGFD前派生と異なり振り返りながら急停止する。 そのため見てくれの動きの良さとコマンド配置の割にカット耐性は悪い。 任意段から特殊射撃に、最終段から特殊格闘にもキャンセル可能。 どちらに繋げる場合も要ディレイ。 ダメージ確定までが長く、動きも悪い上に威力効率も劣悪と良いところがない。 あえて使い道を挙げるとするならブースト節約コンか、あえて低威力に抑えることで覚醒を与えない拘束コン、 切羽詰まった時に即座に特殊ダウンを奪いたい時くらいだが、どの用途でもGFDからの派生やGSTで十分足りる。 カッコイイと評判ではあるが使う意味がほぼゼロに等しく、残念ながら封印安定。くれぐれも暴発で出さないように注意。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 横NN N・横 NN 横N NNN・横NN ┗前派生 斬り上げ 90(74%) 116(66%) 148(59%) 85(74%) 97(66%) 150(59%) 25(-6%) 1.8 1.95 2.0 2.1 0.1 砂埃ダウン ┗2段目 斬り上げ 109(68%) 133(60%) 163(53%) 104(68%) 115(60%) 165(53%) 25(-6%) 1.9 2.05 2.1 2.2 0.1 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 147(56%) 166(48%) 193(41%) 142(56%) 165(48%) 195(41%) 55(-12%) 2.9 3.05 3.1 3.2 1.0 縦回転ダウン 【通常格闘後派生】乱舞 N格闘の1~3段目から派生可能。 最初に後派生でアッパーを繰り出し、ジャンプ入力で追い掛け、格闘入力で連続攻撃を繰り出す。 マスターガンダムの同コマンドと基本的な特徴は同様だが、ジャンプ後の初段から視点変更がある代わり、出し切り威力はこちらが上。 最終段が拳と蹴りと正反対なのは師弟での対比か。 任意段で特殊射撃・特殊格闘にキャンセル可能。 本作のゴッドにおける1コマンドで最も高い威力の格闘派生。 モーションは長いが他のダメージ重視コンボと比較して大きな差と言うほどではなく、他格闘の後派生と違い動くには動くため、擬似タイマン時にN格が当たったならこれ一択でも良い。 生当てノーキャンセルで一気にアドバンテージを奪えるというメリットが大きいため、疑似タイ時は積極的に狙いに行こう。 ただ中途のダウン値も結構高い部類で、何かしらの追撃に使って出し切れるのはメイン、サブ、面1~2段目、GSTカス当たりから繋げた場合のみ。 補正推移の問題で初段から派生したほうが威力は伸びやすい。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗後派生 アッパー 126(60%) 149(52%) 177(45%) 70(-20%) 2.7 2.85 3.0 1.0 ダウン ┗ジャンプ→格闘派生 アッパー 143(58%) 164(50%) 190(43%) 28(-2%) 2.8 2.95 3.1 0.1 よろけ フック 161(56%) 179(48%) 203(41%) 30(-2%) 2.9 3.05 3.2 0.1 よろけ ┗2段目 裏拳 179(54%) 195(46%) 217(39%) 32(-2%) 3.0 3.15 3.3 0.1 よろけ ┗3段目 フック 198(52%) 212(44%) 231(37%) 35(-2%) 3.1 3.25 3.4 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 219(50%) 230(42%) 246(35%) 40(-2%) 3.2 3.35 3.5 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 244(48%) 251(40%) 264(33%) 50(-2%) 3.3 3.45 3.6 0.1 よろけ ┗6段目 正拳突き 312(--%) 307(--%) 311(--%) 140(--%) 8.3 8.45 8.6 5.0 ダウン 【前格闘】肘打ち→前蹴り→屈身突き→鉄山靠 [発生 通常時 13F/覚醒時 12F] 今作のゴッドの中では比較的コンパクトな動きの4段格闘。 初段のかち合い性能、カメラ視点変更なし、低ダウン値 高火力の後派生+そこからの前派生もある。 派生とキャンセルなしの出し切りダメージ、そしてコマンドの出しにくさを除けばほとんどがN格より優れているため、BDを挟まなければならない状況以外は基本的にこちらを推奨。 特に格闘コンボの際は何かしら格闘を当てたらとりあえずサーチを変えつつこの格闘に繋ぐことを心がけよう。 全段から特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 3段目までの任意段から後派生が可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 前蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 屈身突き 175(53%) 75(-12%) 2.1 0.1 膝つきよろけ ┗4段目 鉄山靠 223(41%) 90(-12%) 3.1 1.0 縦回転ダウン 【前格闘後派生】ボディブロー→百裂拳 正拳突き 前格闘1~3段目の任意段から後派生で使用可能。 高威力のボディブロー→足を止めて連続パンチ→高威力の正拳突きで〆。 中途のダウン値が0で、N格後派生ではダウン値の関係上つながらない状況でもダメージを伸ばせる余地があるデスコンパーツ。 正拳突きの威力が非常に高いため可能な限り出し切りを心がけたいがボディブローの威力効率も良好で、ここだけを組み込んでもダメージを伸ばせる。 反対に百裂部分はダウン値は0だが威力効率が非常に悪い。 ボディブローから前派生で胴斬り抜けが可能。任意段から特殊射撃・特殊格闘でキャンセル可能。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 前 前N 前NN 前 前N 前NN ┗後派生 ボディ 126(70%) 172(55%) 213(43%) 70(-10%) 1.7 2.0 2.1 0 膝つきよろけ ┗2段目 百裂拳 160(55%) 202(40%) 238(28%) 3(-1%)*15 1.7 2.0 2.1 0 弱スタン 正拳突き 251(45%) 268(30%) 285(18%) 165(-10%) 2.7 3.0 3.1 1.0 ダウン 【横格闘】フック→フック→両手突き→4連蹴り [発生 通常時 14F/覚醒時 13F] レバーを入れた方向の手でフック→逆の手でフック→両手で突き→回り込みながらの2連蹴り→大回りしつつの2連回し蹴りで〆る6入力7段格闘。 初段の回り込み、突進速度、伸び、発生が前作から大幅に改善されており、近接戦の差し込みにかなり優秀な本作ゴッドの主力。 ギリギリのステップを喰えるくらいには左右への巻き込む力もある。 回り込み、突進速度、伸びの3点は格闘機らしい性能。 しかし素手であるためか攻撃判定の奥行きが狭く、間合いギリギリではバックブーストで振り切られやすい。 伸び自体はかなり良好だが、追いに使う場合の有効間合いはそれよりも短めと考えよう。 判定もプラクティスのタイル一枚分ほどの距離だと万能機の標準的な横格どころかイフ改の横格などの弱判定系にも真正面から負けることがあるため、全く信頼できない。 虹合戦なりかち合いなりは別の格闘に任せるなりしよう。 他機と比較してより近い距離でないと格闘を振り始めないために、結果的に他機の格闘が振り始めるよりも発生が遅くなることが原因だと思われる。 密接距離で振った場合に勝てることはあるため、検証求む。 運命後格などの「わかりやすいくらいに発生がかなり遅い」格闘なら勝てる模様。それ以外は前述の理由で発生前に負ける。 つまるところ、本機もマスター以外のGガン系列ほどではないが「横格闘が弱い」格闘機になる。 他格闘機のように格闘のみで強引にねじこむには不安が残るため、横格の初段回り込みからの前ステメインで軸取り、メインを警戒して横格を振ってきた相手に虹横など幅のある攻めを展開しよう。 全体的に動作がスピーディで、回し蹴りは少しは動くが、出し切りモーション自体は長い。 初段から3段目のフックまでなら非常に早く終わるが、この範囲はほとんど動かない。 総じてカット耐性は劣悪。 3段目までの任意段から前派生、後派生ができ、全段から特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 最終段から特殊格闘へ繋ぐ場合は先行入力気味で安定。 ダウン値や補正的に3段目までが一般的な格闘の2段目に相当する。 4段目の効率が劣悪なので、横格からコンボを組み立てる時は初段から派生やキャンセルをするか、3段目でキャンセルするのが基本となる。 ダメージ効率や視点変更の範囲といった点から基本出し切るメリットは薄いが、後派生よりは早く終わるという面もある。 ダメージ重視なら後派生からGF、カット対策重視なら特射格闘派生や後特射などを状況に応じて織り交ぜたい。 とはいえ特射コンボに行くとダメージが著しく低くなるため、中間を狙いたい場合は出し切りからの追撃も考えたい。 相手が追いつきそうな時間と相談したいが、どれを選んでも軒並み強制視点変更が起こる点は考慮したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 フック 97(72%) 40(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┗3段目 両手突き 133(65%) 50(-7%) 2.0 0.1 よろけ ┗4段目 蹴り 150(59%) 25(-6%) 2.1 0.1 よろけ 蹴り 165(53%) 25(-6%) 2.2 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 192(41%) 50(-12%) 2.3 0.1 よろけ ┗6段目 蹴り飛ばし 221(31%) 70(-10%) 3.3 1.0 横回転ダウン 【横格闘/BD格闘後派生】百裂脚 横格闘1~3段目の任意段、BD格闘2段目から派生可能。 その場で足を止めて連続で蹴る。 前格後派生の全てをマイルドにしたような性能で、威力が低く百裂に細かくダウン値が設定されているが出し切り速度が早め。 出し切り含む任意段から特殊格闘、特殊射撃キャンセル可能。 半回転ダウンではないため、急な坂だと追撃が間に合わないこともある。サイド7の坂だとGFキャンセルすら入らない。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 横 横N 横NN BDN 横 横N 横NN BDN ┗後派生 百裂脚 141(62%) 165(54%) 194(47%) 212(36%) 11(-2%)*9 2.15 2.35 2.45 2.65 0.05*9 弱スタン 蹴り飛ばし 216(47%) 230(39%) 251(32%) 256(21%) 120(-15%) 3.15 3.35 3.45 3.65 1.0 ダウン 【BD格闘】飛び蹴り→連続回し蹴り→蹴り飛ばし→飛び蹴り [発生 通常時 16F/覚醒時 15F] 蹴り抜けから連続回し蹴りを繰り出し、再び飛び蹴りで打ち上げる4入力7段格闘。 前作までと異なり、一般的な格闘のように相手に突進してから蹴るようになったため、初段の時点でしっかりと追尾するようになった。そして上下の射角も改善され、赤ロックなのに当たらないと言ったこともほぼ無くなった。 ただし、飛び蹴りのモーション自体は鈍化し、それに伴い緑ロックで出した際はほとんど前進しなくなっている。無論判定も劣化。 伸びは今作のゴッドの格闘の中で随一だが、突進速度や発生は本機の格闘としてはいまひとつ。基本はメインやGSからの追撃が主な使用用途となる。 短いとはいえ、2段目移行時の構えで一旦動きが止まる点がネックで、この構えに入ると蹴りに移行するまで虹ステ・BD以外のキャンセルは受け付けない。 2段目から後派生が可能。 構え中以外の任意タイミングで特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 出し切りは今作のゴッドの格闘の中では大きく動く部類なため、カット耐性あり。 最終段後はそのまま慣性を残して落下し、敵機は大きく打ち上げるなど攻撃後の状況も悪くない。 1段目はいわゆる斬り抜け系に近く、2段目も押し込みつつ攻撃するためカット耐性は悪くはない。 とりあえずのカット耐性兼火力の両立(と言ってもカット耐性はそこまで高いとは言えず、火力もゴッドの中では落ちる方になるが)ができるため、敵が半端な距離にいる時などはこちらに繋ぐと良いだろう。 最終段から追撃する場合は早すぎても遅すぎても外しやすいため注意。また、初段から特格に繋げる場合は要ディレイ。 初段が砂埃ダウンなので、飛び蹴りだけ当てて放置して良し、出し切って相手を連れ去るも良し、後派生でダメージを稼ぐも良しと意外にやれることが多い。 特に相手のダウン値が一杯になっていそうな時は、これの初段を出しておけば相手よりも基本早く着地出来るため、すぐ切り返しを受けることもない。 というより、相手のダウン値が溜まっていそうな時は、下手に格闘を当てて寝かせるとモーションの硬直で確反となる。 悩んだらBD格の初段を当てるという癖をつけておくと安全を確保しやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 回転蹴り 98(72%) 35(-8%) 1.9 0.2 よろけ 124(65%) 35(-7%) 2.0 0.1 よろけ 144(60%) 30(-5%) 2.1 0.1 よろけ 162(55%) 30(-5%) 2.2 0.1 よろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 184(50%) 40(-5%) 2.3 0.1 浮かしよろけ ┗4段目 飛び蹴り 224(38%) 80(-12%) 3.3 1.0 縦回転ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][発生 通常時 27F/覚醒時 23F] 「超級覇王!!電影だぁぁんッ!!」 エネルギーを纏って突進する。その場から判定を出しながら攻撃開始するタイプの格闘。 発生は非常に遅いが、異常な伸びと誘導を持ち、覚醒中でも即座に強制ダウンするほどヒット速度が凄まじい。 判定に関しては全身にあるが後特射と同様薄く、同じ判定出っ放し系でも負けることがある。(例 モンテーロ特格) 読みで上手く使えばSA潰しに使えないこともなく、近距離ですら無視されるような場面での闇討ちにも使えないこともない。 しかし、発生があまりにも遅すぎる上、構えが非常に分かり易いせいで1度見られたらすぐにバレる類なため、1試合で複数使う事は避けたい。SA潰しが目的となるとそもそもが発生の遅さで不利な上に読み合いに負けた時の取り返しがつかないため一発芸だと思い込んだ方が良い。 通常ダウン属性かつ浮きは低く、カス当てからの追撃はややシビア。狙うなら早めの横ステが安定。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 181(50%) 45(-10%)*5 5.0 1.0*5 ダウン 【後特殊射撃・特殊射撃後格派生】ゴッドスラッシュタイフーン [発生 通常時 18F/覚醒時 16F][射撃ガード持続(ヒットストップが無い場合の数値) 通常時 24~57F/覚醒時 21~48F] 一瞬溜めた後ゴッドスラッシュで連続横回転斬りを繰り出して竜巻を起こす。 入力したその場で動作を行うタイプの格闘。竜巻のエフェクトには射撃バリア効果あり。 モーション・射撃ガード性能共に決勝リーグでのガンダムローズ戦でローゼスハリケーンを破った再現。 攻撃判定が出っぱなしのタイプの格闘なので、相手の格闘を潰しやすい。 ただし、グシオン特格などこちらの攻撃判定の外から刺せる格闘は要警戒。 また、プレッシャー系武装、爆風付き射撃、高耐久の格闘アシスト、鞭なども防げない。 起き攻めに使うにしても、強判定、強発生の格闘を持つ相手には起き上がりの無敵時間を利用して潰されやすい点にも注意。 キャンセルの引き出し元は特射と同様。 他の格闘からキャンセルで出せる全身射撃バリアつき特殊ダウン攻撃ということもあり、格闘空振り時のフォロー、コンボ中のカット対策、オバヒ時の足掻き択に有用。 特に、とっさにコンボを切り上げる手段が減った今作のゴッドにとってカット対策としての使用はかなり重要な択の一つ。 相手の武装を把握しているならカット対策として使い潰していきたい。 ただし、出始めにはバリア判定の無い溜めが出る点には注意したい。 バリアは射撃防御時にヒットストップがあるタイプだが、その硬直は短いため持続の長いゲロビ等は防ぎきれない。 入力時に誘導切りあり。 (オバブの修正での件があったので検証。どの作品からあったのかは不明) ただ正直あまり意味はない。 溜め動作中は敵に僅かに前進するものの、ほぼ動かないので結局BDCしないと普通に当たる。 …と言うかむしろ前進する都合で自ら引っ掛かりやすくなってしまっている。 この誘導切りが機能する場面は考えるのすら難しい。はっきり言って忘れてもいい。 ヒット中任意タイミングで特殊格闘にキャンセル可能。 ただし、ヒット時の相手と自分の高度差によっては、ある程度ヒットしてからでないと敵の頭上を通過していく事態が起きやすい。 初段2ヒットまではダメージ効率が良いため、格闘→GSTでカット警戒→GFで〆といった動きも悪くない実用性を持つ。 後特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GST 43(90%) 22(-5%)*2 0.6 0.3*2 砂埃ダウン 213(30%) 13(-3%)*20 4.6 0.2*20 砂埃ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー [発生 20F][スーパーアーマー持続 3~14F] 「ゴッド!!フィンガァァァァ!!」 赤熱化した右手で敵に掴みかかる、ゴッドガンダムの代名詞。 判定は見た目通り前方向に強く、スーパーアーマーも相まって大抵の格闘を一方的に潰す。 出始め(腕を突き出す寸前)にスーパーアーマー有り。発生はやや遅めで、伸びは良好。突進速度は遅い。 掴みからの連打で、最大で10回の追加ダメージを加え、爆破。掴んで派生入力した時点で最低一回は追加ダメージが入る。 爆破時の敵の挙動は連打回数で変化し、3回以上になると受身不能になり、8回以上になると斜め上に吹き飛ぶため追撃がしやすくなる。 追加入力を8回以上(斜め打ち上げ)行うと爆発前にゴッドの背のリングが消えるため、確認は難しいだろうが目安として。 本作からほぼ全ての格闘任意段からキャンセルで出せるようになった。 注意点として、敵機を掴む直前から連打に対応している。なので敵機を掴む前からかなりの速度で連打しておかないと最大入力には到達しない。 前派生・覚醒時後派生は最速で派生しても1回分の追加ダメージが入ってから派生に移行する。 見た目的にもわかりやすい、かち合いに強い格闘であるが、発生に難があること、そして本作で追加されたフルシティN特格やレクス特格前格派生にはかち合いですら真正面でも負けることに注意。 ヒットしなかった場合は突進の慣性を残したまま落下していく。 移動速度・距離はそれなりだが、ブースト消費量は約2.5割と重め。そのため近距離択としてはそれなりにリスクが重く、使いにくい。 弱点としては掴み属性なので、横槍が入るとそこで落としてしまう。 あがきの格闘やBRのタイミングが合ってしまうと寝っぱで時間を稼がれて終わるという事態になりかねない。 相手側としても狙って行うのは安定しないが、これが起きてしまった場合は覚醒残量などを見て敵相方に向かうか、起き攻めに備えるかの選択をしよう。 また、ブースト消費も馬鹿にはならない。固執して連発するとすぐにブーストが枯渇するため注意しよう。 使用用途としてはコンボ締めの火力アップ、最後の足掻き、相手の格闘に対するカウンター手段が主。 通常時初段がGFである場合は、最大連打して前派生、前格闘での追撃が最も火力が出るルートになる。 覚醒時 [発生 17F][スーパーアーマー持続 1~40F][射撃ガード持続 17~48F] 覚醒中はモーション中常時スーパーアーマーとなり、腕部分周辺に射撃バリアが付加される。 F覚醒と組み合わせればガードブレイクも付加されるため、より凶悪な押し付け択となる。 さらに後派生でヒートエンドが使用可能。 今作では連打をしないで即前・後派生するとブーストが減るバグが削除されているため、気兼ねなく使用できる。 エフェクトが出るまでは射撃バリアがつかない点には注意したい。 また、射撃バリアは手の先に展開されているため、Zのハイメガなどの「本体から離れたところに銃口がある」射撃だと腕と本体に隙間が空いてる関係で真正面から貫通されることがある。 相手からすれば狙ってやるほどの余裕はないだろうが、貫通されてしまったら諦めるしかない。 【特殊格闘中特殊格闘派生】爆熱ゴッドフィンガー(左) ゴッドフィンガーの伸び中に特格を再入力すると左手で敵の腹部を掴みかかる。 決勝リーグでのドラゴンガンダム戦で真・流星胡蝶剣を破った再現。 純粋に伸びの量が増える上、入力時に再誘導とSAの再付与がかかるため、追いの状況で非常に強力。 勿論、覚醒中の強化もそれに準ずるため、特に強烈な押し付け択となる。 先行入力はかなり早くから受け付けており、伸びの末端でなくても予め入力しておけば左フィンガーにしっかり派生する。 【特殊格闘前派生】投げ 掴んだ相手を前方に投げつける。威力はやや落ちるが砂埃ダウンで押し出すためフィンガーを手早く中断して離脱する択として優秀。 覚醒中はGFを当てる機会が多くなるため、これで片方のダウンを奪ってもう片方を殴りにいったり、 敵相方との距離によっては面や前格、再度GFで追撃するなどしてダメージを稼いでいこう。 ただし、威力の低さに対して補正が重いため、追加入力をしてなければ追撃しても火力は伸びない。つまり今作ゴッドの例に漏れず、カット耐性を求めたらダメージが出なくなる択の1つ。 逆に追加入力をしっかり入れてから派生した場合の時間以外の効率は良好。 追加入力を入れた爆発の後に前派生を入力すると、一瞬投げるモーションを取るがすぐ硬直が切れる。 掴み系の初段で強制ダウンになった時の動きに近い。 すぐに下に降りられる、即シールドが出せる等メリットも大きいため、二連GFやブースト切れの時には必ず入力するようにしよう。 相方を掴んでしまった時に思わずこれに移行してしまいがちだが、受身不可なのでできれば虹ステかBDCでその場に落とそう。 勿論死にかけの相方を救える状態であればあえて投げて逃がすのもありではあるが、そんなことは稀だろう。 【覚醒中特殊格闘後派生】ヒートエンド 「ヒィィト、エンドッ!!」 覚醒中のみ使用可能。 相手を持ち上げ、頭上で爆破する。爆破までにやや一拍置くが、純粋に通常爆破よりも高火力。 かつ、追加入力無しでも受身不能で真上に打ち上げるため追撃も放置も容易。 足を止めるためカット耐性に不安はあるが、2連最速HEは下手な高火力コンよりも手早く大ダメージを与えることができるため、覚醒中は積極的に狙いたい。 ただし掴み中に覚醒してもHEへの派生はできないため注意。伸び中に覚醒した場合は可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率)F/ES ダウン値F/ES(元値) 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GF 50(80%) 50(-20%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 握り 50~130(80%) 10(-0%)*0~10 0.1 0 掴み ┣追加0~2回 爆発 114~194(60%) 80(-20%) 3.1 3.0 ダウン ┣追加3~7回 縦回転ダウン ┣追加8~10回 縦回転ダウン ┣前派生 投げ 106~178(60%) 60(-20%) 1.6 1.5 砂埃ダウン ┗覚醒中後派生 HE 214~304/178~250(60%) 150(-20%) 2.87/3.69 2.8/3.6(4.0) 縦回転ダウン バーストアタック ノーベルガンダム 呼出/石破ラブラブ天驚拳 レバー入れで2種類の覚醒技を使い分け可能。 レバーN ノーベルガンダム 呼出 [発生 13F][スーパーアーマー持続 1~発生4F前まで] 「いくよドモン!」 デンプシーロールで近寄って正拳突き→ノーベルガンダムと共に前後から百裂拳を繰り出しながら上昇→最後は二人でヒートエンドを決める格闘乱舞技。 ヒートエンドは逆手で持ち上げる。タッグ戦での再現。 初段は凄まじい突進速度とスーパーアーマーを持ち、生当て能力は高い。 だが動きが小さく、ヒートエンドで長く足を止めるためカット耐性は悪い。 覚醒中のゴッドはスーパーアーマー・高威力目的のどちらでも特殊格闘があるため、こちらは極限状況下でダメージを水増ししたい時ぐらいか。 ただ350補正の存在から、その用途でも特殊格闘で十分なケースも多い。 主な用途は初段の威力を生かした3025コスオバの倒しきりや拘束時間を生かした敵の覚醒潰しに。 BD格出し切りから最速後ステで繋げた時など、敵が緑ロックの時に当てると殴り抜けの後のゴッドフィンガーが当たらない。 敵のスタン時間は短いため攻め継になるかもしれないが、ゴッドは上空で硬直しているため不利も大きい。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 正拳突き 120/100(80%) 120/100(-20%) 0 0 掴み 2段目 W百裂拳 205/172(56%) 9.6/8(-2%)*12 掴み 3段目 Wボディ 212/178(54%) 12/10(-2%) 掴み 4段目 W殴り抜け 264/222(44%) 96/80(-10%) スタン 5段目 WGF 280/236(34%) 36/30(-10%) 掴み 6段目 WHE 342/287(--%) 180/150(--%) 7.0/9.0 (10.0) ダウン レバー後 石破ラブラブ天驚拳 [発生 95F][スーパーアーマー持続 1~152F] ドモン「石!」レイン「破!」ドモン レイン「ラァァブラブ、天驚けぇぇぇぇぇん!!」 初代キングオブハートの姿をした気弾を発射し、地形に着弾すると大爆発を引き起こす。 最終決戦でデビルガンダムを撃破した技の再現。 動作中はスーパーアーマー。 性能としては射撃CS3の上位互換だが、弾頭はCS2以前と同じく多段ヒットなのと、射程限界がある代わりに敵への着弾では起爆せずそのまま貫通するのが違い。 射程限界はプラクティスのタイル13枚程度とCSLv3より短くマップの対角線に届かない程度だが、それでも本体の赤ロックよりは遥かに長い。 核弾頭系武装として見ると爆風の規模・威力共に心もとなく、弾頭威力あってこその武装。 やはり発生はかなり遅く、見てから避けられるので実戦では封印推奨。 それでも弾の飛距離や爆発による大きい攻撃範囲は格闘機の射撃としては強力な部類に入る。 不意打ちや格闘を打ち込みにくいボス戦では、覚醒時の攻撃手段として活かすことが出来るだろう。 技の発動時間が長いので、放つのはなるべく覚醒終了間際になってからにしたい。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 KOH 294/270(40%) 64.8/60(-10%)*6 5.4? 0.9?*6(1.0) ダウン 爆風 155/144(50%) 19.44/18(-5%)*10 5未満 ?*10(?) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 前格後派生百裂拳キャンセルは前後N(1)と記載 特射はGFD、特殊射撃射撃派生はGS、後特射・特射格闘派生後派生はGSTと記載。 特格出し切りはGF、特格前派生はGF前、特格出し切り前にキャンセルはGF握り、覚醒中特格後派生はHEと記載 ダメージ表記は可能な限り追加入力を行った際の実測最大値を記載。追加入力0回は最速GF(HE)と記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫GFDNNN サブ 193 メイン≫GFDNN前 179 高カット耐性 メイン≫NNNN→GFDNNN 235 メイン≫NNN前→GFD(N)NN 227 透かしコン メイン≫NNNNNN 236 メイン≫N後NNNNNN 279 擬似タイ時最有力〆をGFにすると271なのでそのまま出し切るほうがいい メイン≫NNN後NNNNNN 264 ↑より威力が落ちる メイン≫N後NNNNN→GF握り GF握り GF握り GF 312 メイン始動暫定デスコンブースト9割消費なのでズサキャンメインを引っかけたときにでも メイン≫横NNNNN→GS 220 メイン≫横NN前→GS 218 メイン≫横NN後→GF 263 メイン≫BD格→GFDNN前 199 メイン≫BD格 前後前 212 ブーストに余裕があれば。後派生をそのまま出し切って231 メイン≫BD格NNN→GS 238 意外と高効率 メイン≫BD格NNN→GF 246 メイン≫BD格NNN (前N)N後 278 透かしコン。メインBD格からダメージを伸ばしたい時はコレ。繋ぎは最速気味後ろステから メイン≫BD格N後→GS 246 メイン≫BD格N後→GF 259 CS3≫GS 234 もしもCS3が直撃したら サブ≫N後NNNNNN 303 射撃始動300越え サブ≫GF GF握り GF 291 サブ≫GF握り GF握り 前後N→GF握り GF 350 射撃始動デスコン候補 ブースト8割消費 GS≫GS≫GS 137 標準的ズンダよりも安いが射撃の基本。しかしブースト6割消費するためおいそれとは使えない覚醒中ならキャンセルで繋がるため4割程度で済む GS→NNNNNN 186 GS始動時は↓のほうが伸びる。後派生は1段目からでも3ヒット目で強制ダウンするため非推奨 GS→前NNN 188 GS→前後N→GF 220 手間に対して旨味はイマイチ GS→前NN後N 216 前格2段目からでも強制ダウン GS→横NNNNN 180 GS始動の中でも安い部類 GS→横NN後 191 横初段から後派生で187なので正直そちらで良いかも N格始動 NNNNN→GFDNNN 242 手早く。しかし威力はN出し切りにも↓にも劣る N任意段→GST 204~247 カット対策。5段目からのGSTは出し切りと同威力 前格始動 前NN後N 前後N 337 まったく動かないが高威力 前後N 前後N 333 まったく動かないが高威力 前後N 前後N1hit GF 338 ↑らとは僅差。これまた動かない。拘束するならうってつけか。 前後N→GF握り 前後N 352 通常時デスコン。GFキャンセルはややディレイを入れると高度を稼げて前格繋ぎの猶予を作れる 前後N→GF 321 即後派生しないとダメージが低下する 前任意段→GST 204~246 カット対策 横格始動 横 横 横 156 横 横→GFD前 159 横 横NN後 241 擬似タイで虹合戦になった時に 横 横後→GF 255 さらにダメUP 横前NN 横前NN 210 ややネタっぽい打ち上げコン 横後 前後N 300 横始動高威力。コマンドが楽なのも利点 横後 前後前 280 横後→GF 292 意外と短時間 横後→GF握り GF 302 要高度。手間から見れば↑で十分 横後→GF握り 前後N 325 横始動デスコン候補 平地でも繋がる 横NN→後特射 227 横NN 横NN前 226 横NN 前NNN 242 横NN 前後前 236 横NN前NN→GS 224 横NN前NN→GFDNNN 240 最後が前派生でも同値 横NN前NN→GF 263 横NN後→GS 274 GFをしていられない場合 横NN後→GFDN前 280 GFをしていられない場合 横NN後→GF 295 1段目から後派生した時との差は3 横NN後→GF握り GF 310 横始動要高度デスコン 横NNNNN→GS 243 下手に途中でキャンセルするより威力と出し切り時間に勝る 横NNNNN→GFDNNN 254 最後が前派生でも同値 横NNNNN→GF 264 こちらを狙うなら3段目から後派生を 横任意段→GST 199~242 カット対策 BD格始動 BD格NNN→GS 251 出し切りから確実に強制ダウン BD格NNN→GFDNNN 265 ↑から動作時間とダメージ微増、バウンド拘束付与 BD格NNN→GF 278 余裕があれば BD格NNN→{GF握り*4} GF 329 ブースト10割消費。握り 握りは途中から空振りしやすい途中で覚醒すれば6回目の握り+GEも可能だが非実用的 BD格N後→GF 287 余裕があれば BD格任意段→GST 204~234 カット対策。3段目以降は空振りする GFD始動 GFDN NNNNN 231 2段目まで出すと224まで下がる GFDN N後NNNNNN 274 GFDN始動高威力。2段目まで出すと248まで下がる GFDN 前後N→GF 277 GFDN始動高威力 GFDN→GST(出し切り前)→GF 230 オバヒコン。格闘空振りオバヒ後にGFDで追う時などに使えるGST15ヒット以内ならGFが入り、16ヒットで掴み落下、17ヒットで198ダメージ GFDNNN N前NN 217 威力は↓↓に勝るが、斬り抜け後に足を止める点に劣る GFDNNN GFDNNN 215 基本。バウンドかつ出し切りの硬直も長くないため扱いやすい GFDNNN GFDNN前 216 ↑↑よりも出し切り時の状況に勝る GFDNNN 前後前 230 高度によってはキャンセルなしで完走可能。後派生をそのまま出し切って248 特格始動 GF GF 296 追加入力8回以上なら横ステで繋がる GF GF握り 前後N 338 前格の時点でダウン値がギリギリ GF前 前NN後N GF 332 もう一度掴むと347。前格の繋ぎは最速かディレイで前ステ GF前 前後N GF握り*4 GF 351 非覚醒デスコン?要高度。プラクティスの高台ほどあれば安定する 覚醒中限定 F/E/S メイン≫(→)横NN後→HE 322/270/276 メイン始動でこの火力だが、↓で十分 メイン≫(→)横後→HE 310/261/267 メイン始動お手軽高火力コン メイン≫(→)HE N覚醒技 355/326/332 F覚醒ならメイン始動で350到達。〆がHEでも近い数字になる CS3≫N覚醒技 295/282/301 万が一覚醒中にCS3が当たった場合爆風に自分から突っ込む必要があるため自分にも24/20/25ダメージ 前後N 前後N→HE 361/352/352 半覚醒を全て使う 横後→HE 354/305/305 BD格N後→HE 351/292/292 GF前 前NN後N→HE 358/320/320 GF前 前NN後前 316/284/284 F覚は追撃猶予あり 最速HE 最速HE 327/272/272 ↓で追加入力をしない場合DPSという分ではこちらのほうがより強力な覚醒時主力 HE HE 372/351/351 実戦でも狙えるデスコン候補2回目のHEをGF握り→N覚醒技〆にしてもほぼ同値 HE N覚醒技 360/352/352 ステップが踏めて覚醒中に追撃できるなら↑で十分 F覚醒中限定 横NNNNN→GFDNNN HE 345 〆がサブで310 HE NNNNN 360 繋ぎ先は前格のほうが良い。NNNN→HEで361 HE 前後N→HE 363 繋ぎが前NNNor前後N→GSで360、前後前で358なので2回目のHEは過剰 HE GF握り 前後N→最速GF 最速GF N覚醒技 380 暫定デスコン。BG10割、覚醒7割必要。前後N以降のGFは追加入力してもダメージは変わらない 横 横 横 横 横 236 通称練馬コン。最終段をHEにすることで264ダメージ。 戦術 基本はCS(Lv1、Lv2)、サブ、特射メイン派生を牽制に使い分けてとにかく接近していき、メインや格闘を叩き込んでいく。 言うは簡単だが、敵二体が固まっている状態では易々とはいかないため、30コスらしく前で回避に専念しつつロックを集め、 相方にダウンを取ってもらうなどのフォローも重要。 ゴッドは起き攻めが得意な機体であるため、ダウンした相手には積極的に張り付いてダメージを稼いでいこう。 地上ダッシュで追いかける際は相手の真下に潜り込むようにして走り回ると相手に対して優位に立ち回りやすい。 今作から地上ダッシュ中に直接ステップが出せるようになったため、慣れない内でも地上ダッシュ中はなるべくステップを織り交ぜると吉。 ただし、ダッシュ終わり際のズサ動作中はステップを受け付けず前作同様飛びキャン(ジャンプ入力と同時にステップ)の入力の必要があることには注意したい。 今作では格闘生当ても選択肢に入るため、狙える場面では積極的に狙っていきたい。 横格や面の回り込みと突進速度を活かして相手の射撃をかわしつつ、前ステメインで軸を合わせて取るという択も強力。 当てたあとの格闘コンボの選択肢としてはカット対策に前後前や面面面、敵相方との距離が近い場合は後特射、火力重視の場合は後派生を使い分けていく。 注意点として、今作では格闘の最終段にダメージが集中していることが多い点は覚えておきたい。 またゴッドを使う上で忘れてはならないのが全機体屈指の性能を誇る覚醒。 MF特有の高補正率と動作高速化に加え、射撃バリアと常時スーパーアーマーが付加される2段誘導の特格は非常に強力。 今作で強化された横格もあって、覚醒中は金マスターに匹敵する追いが可能になる。 総じて覚醒依存度が高い機体なので、できる限り半覚してからの一落ちを心がけたい。 格闘戦と射撃戦での注意点をそれぞれ挙げるが、 ゴッドは他の30格闘機(下手をすると一部の25格闘機もここに入る)と比べると非覚醒時の格闘戦で「なんとかなる」ような強力な択はない。マスターなら横格とサブ、エピオンはサブと後格、バエルはサブなどなど。 つまり3000コストではあるが明確な押し付け択はないのである。詳しくは苦手機体に書いてあるためそちらを参考にされたし。 これが響くところが、敵3000コストと対峙した時。今作の30機体は何かしら強力な押し付けor迎撃択を持つ機体が激増し、例えゴッドの得意な近距離でもあっさり負けることがある。なんなら代名詞のメインは敵の振り返しの横格にあっさり避けられる、格闘は発生か判定で負ける、そもそも近づかせてくれない……などなど使い慣れない内、機体対策ができない内は勝利が見えない。 その非覚醒時の弱さを補えるのが覚醒時のGFと明鏡止水補正。覚醒GFは単品としてなら全機体を見てもトップレベルの押し付け力があり、そこに20%もの格闘火力補正が加われば、多少どころか負けが確定しているような試合の流れだろうと通せさえすればひっくり返せるパワーがある。 雑に言えば半覚醒でも350×2=700を通せる可能性があり、全覚醒なら300↑コンを複数回通すことも不可能ではない。 もちろん相手はそんなことをさせてはくれないだろうが、どんな時でもワンチャンスが見える、というところが本機の1番の強みだと信じよう。 射撃戦のレンジにて、勘違いされがちだが本機の射撃は全て何かしら欠点があるため、周知されているほど射撃戦はできない。メインはそもそも似非アンカー、サブは攻撃判定の発生以外コスト不相応に弾としての性能が弱く使用時に浮くデメリット付き、GSはブースト消費が大きく補正も悪く一瞬でも前進しないと出せない割にはほぼただのBR、射CSは回転率が悪く溜め中は射撃ができないと実はどれも運用上よクセが強く短所も目立つ。そのため序盤の牽制で少しでも無茶や欲を出すとすぐに高耐久という強みが消し飛ぶ。 比較的牽制などで気軽に出せるサブでさえ、接地判定無し+低性能が目につく上にオバヒ足掻きでのレバサブに弾を割きたい事情があると言った具合。 これらに加えてMF特有の機動特性や格闘のカット耐性の低さなどが悪い方向に噛み合った結果が「片追い・ダブロで潰せる30」である。 射撃戦の欠点に関してはゴッドを使っているとある程度分かってくる点ではあるが、十分に注意をすること。 EXバースト考察 「終わらせるぞ…!!」 金色に機体が輝き、明鏡止水という特殊なダメージ補正を得る。 この仕様から、基本的にはこの明鏡止水と相性の良いF覚一択。 シャッフルでは事故を考慮したE覚醒も視野に入るが、圧倒的に旨みが少ない。 ただし、350補正と今作から一新された格闘の威力推移との噛み合いが悪すぎて、覚醒中は擬似タイマンではなく荒らす方向に立ち回りをシフトしなければダメージ負けしやすいことが非常に足を引っ張る。平時にダメ負けしているならなおのこと複数回コンボを決めて荒らさなければならないため、自分の得意な擬似タイ状況を捨てなければならないのは泣き所。 Fバースト 格闘攻撃補正+20% 防御補正-20%。 ゴッドを選ぶなら基本的にこれ一択。明鏡止水補正による火力増に加え、覚醒中の横格、特格の追いは驚異の一言。 メインからの格闘・特格、GSからの特格も可能となり、攻めの幅が広がる。 先述のGS連打の仕様もあり、以前よりミリ殺しが非常に捗る。 前作と異なり、射撃に補正が乗らない点、射撃虹ステができない点には注意したい。 マスターと同じく半覚が基本だが、マスター以上に覚醒落ちの痛手は深刻。 そのためシャイニングのように全覚→半覚の二回というパターンが安定する場合もある。もちろん全覚中はダメージを貰わないことが大前提。 全覚でブーストが全回復する特徴を活かし、GF前ステップ宙返りで詰めてから覚醒してプレッシャーをかけることも可能。 ただこの時は出来る限り攻め継も考えつつ、トドメにダメージ効率の良いヒートエンドコンで決めるという流れにしていきたい。 Eバースト 防御補正-35%。 半覚による反撃が強みだが、F覚に比べると選ぶ利点はほとんどない。 覚醒による攻撃補正はないが、一応ヒートエンドを絡めれば覚醒相応の火力は出る。 本作で向上した格闘性能でゴリ押ししていくことが求められるゴッド的にはFよりも優先度は大幅に下る。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正-20% 基本的に選ぶ必要なし。 …無理矢理利点をあげると、メイン等を青ステ可、CSの天驚拳のチャージ時間がとても短くなるところなど。 しかしこのことからわかるようにゴッドの長所にはまったく見合っていない。ネタで選んでも活かせない。 僚機考察 擬似タイマンを中心に戦っていくスタイルの機体であるため、奪ダウン力に長け放置を許さない機体か、タイマン能力に長けた機体が望ましい。 ここでいうタイマン能力は「自衛力」「拘束力」「無視されない圧力」の三点を兼ね備えることが重要となってくる。 そして格闘のカット耐性と火力効率の低下により今まで以上にゴッド先落ちの重要性が高くなっている。 レバサブやGFDの仕様、MFの特性などなどが相まって「3000なのに片追いで潰せる」という欠点が際立つため、これまでと違い行動範囲が離れる後衛機との相性は著しく悪い。 カット耐性コンはあるが、それらは補正がキツすぎて、軒並み格闘寄り汎用機どころか通常の汎用機にも劣るダメージになりかねない。 はっきりゴッド側の欲望を言うなれば、「疑似タイをしたいので頼むから敵相方の目をこっちに向けさせないでくれ」の一点。もっと欲を言うと「ゴッドが有利な相手と擬似タイしたい」だが、そこは乗り手によって微々たるものだが変わるので、固定で対戦毎に意思疎通と確認をしたい。 よって変に前衛後衛を意識するよりは、二人で一気に前に出て荒らし切る方が、リスクは高いがゴッド的には非常に楽なうえ、強みを出しやすい。 各種出し切りによる高火力の格闘さえ素直に通りまくれば、他の3000では達成しえない破格のダメージで押し切って、早期決戦を狙える。 敵がゴッドを警戒して、いつでもカット出来るよう固まっているようなら、尚の事分断を狙えるよう動きたい。 余談だが、悲しいことに原作ペアは相性ゲー・ネタペアな傾向が強くなる。 格闘寄りor格闘機と組むと相性ゲーになりがちなため、安定して勝つことを目的とするなら格闘寄りではない機体を選びたい。ただし相方負担は半端ではなくなるが。 3000 事故。前作ほどゴッドは3000らしいプレッシャーを維持し続けることが出来ないので避けたい組み合わせ。 シャフでこれを嫌ってEバーストにするのもありと言えばありだがゴッドの性能を活かせないのが痛い。 ゴッドガンダム シャッフルで来てしまうと困る相方の中でも五本の指に入る。 この二機で組んでしまったら、是が非でも疑似タイに持ち込み、力量差でゴリ押すしかない。 下手に前衛・後衛と分かれても負けるだけなので、焦らず、しかし相手を逃さないという意気で擬似タイを維持しよう。 フォローする能力は低いので、基本的に互いのフォローは「出来れば」でいい。 ゴッド同士で相方のミスをカバーしてもたいしたことは出来ないので、自分がその分のミスを取り返すダメージを取る勢いで。 下手にセオリーを重視しすぎるよりも、己を信じて疑似タイで勝ち続ける方がゴッドの強みを活かせるはず(ケース・バイ・ケースだが)。 マスターガンダム かつて猛威を振るった師弟コンビ。前作もそうだが本作でも当然オススメは出来ない。 両者が対面で圧倒すれば確かに押しつぶすことができるが、立ち回りの基本を考えるとそれはありえない。 基本はマスター前衛、ゴッドは後方でCSを撃ったり風雲再起を差し向けるくらいが妥当か。 ただし日和ってマスターを見殺しにするのだけは避けよう。結局このコンビは「攻撃が最大の防御」である事を忘れずに。 ガンダムエピオン マスター以上に厳しい相方。どちらも「タイマンしないと勝てないからタイマンさせてくれ」という意味でここまで双方の願いが合致した組み合わせもない。 一方で事故に弱く、タイマンにどちらも負ければあっという間に試合が終わるコンビ。 考え方はマスターと同じ、程ほどに援護して3000×2の圧力で逃げ場を無くし、疑似タイが理想。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 狙って組むなら強いて言えばこれ。ゴッドの状況次第で形態をシフト出来るため、臨機応変に対応できる。 序盤はゴッドが前に出て、フルコーンは第一形態で援護、その後状況に応じて脱いでいくという形になる。 基本ゴッドが片追いの状況になるため、フルコーン側がゴッドのとられたダメージをカットにより出来る限り取り返すことが求められる。 幸い全体的な火力は高いので他の3000に比べれば割合バランスは良い。 詰めに第三形態になることを忘れないのは勿論だが、相手によっては最初から第三形態になって二人で押し潰すことも視野に入れないといけない。 2500 本作では30の後ろとしての20や15は辛いため、こちらのコストの方が相性が良い機体が多い。 ただし相方の2500側がダメージを食らいすぎてゴッドが前に出られない、ということがザラにある。 基本は後衛が合うものの、下記にも記すようにゴトラや3号機といった誤射しやすい相方はNG。 ジオング 自衛の鬼と呼ばれる射撃機。相性は戦術次第といったところ。 ジオングの自衛力ならゴッドも安心して疑似タイを続けられるのが大きい。E覚も選べるが、S覚の爆発力も頼もしい。 逆に言えば、ジオング側には、ピョン格と範囲の広い射撃を駆使してゴッドの疑似タイを実現してもらうことになる。 ジオング側が弾を撒き、ゴッドが硬直をとる形もありだが、カット耐性的にそれならマスターやエピオンの方が良く、ゴッド的に旨味は微妙。 何よりその戦法にしてもジオング疑似タイにしても「ジオングを無視してゴッドを片追いすればいい」ということに気づかれると脆くも崩れる。 そこに気づかれても、ジオング側が「相手を逃がさない」という圧力を見せればゴッド側が活き活きできるが、機体相性に大きく依るため不安定。 そもそも、復活があったとしてもジオング側の低耐久さから、リスクがあまりにも大きすぎるのだが……。 ジ・O 2500の両前衛と言えばとりあえず名前が上がる機体。 ただし今作だとこのコンビでは中距離での選択肢が薄すぎて、近づくのにかなり手間取る恐れがある。 ジ・Oのサブにチーム全体が強く依存しているので、ゴッドはそれが少しでも多く通るよう、ジ・Oとは固まり過ぎないよう動こう。 疑似タイに出来ればジ・Oの強さは健在なので、自軍主導でゲームを進められるだろう。 ZZガンダム ゴッドに限らず基本的にどの3000とも通り一遍組める機体。 ゴッドがあまりフォローに気を揉む必要がないこと、こちらが取られていてもハイメガで取ってもらうことが可能なことが大きい。 ただし機動力はアップデートでガッツリ下げられているため、相手が逃げ撃ちに徹するとやや厳しい。 おまけに一緒に前に出ようとすると足並みが揃わず、疑似タイ作りとその維持という意味ではZZ側に高いスキルが求められるのも問題である。 キュベレイ 援護力がある一方で、擬似タイ維持能力、カット力(フォロー能力)共にやや低め。相性としては微妙。 自衛力はプレッシャーや3つの降りテク、マシュマー、格闘の強さからそれなりに頼れるが、相手からすればキュベレイが余程上手くないと見るメリットが薄い。 勿論相手が対策を知らずキュベレイを追ってくれれば強みを出せるが、基本そうはならないのでやはり厳しいだろう。 もしやるならば、キュベレイが相当頑張って、相手の気を引けるよう、無茶な行動を含めた大胆な動きが求められる。 ゴトラタン 無視出来ないという意味では悪くないのだが、ゴッドの行動範囲的にゴトラ側の誤射リスクがとても高い。 エピオンもそうだがゴッドも例に漏れずチャンスを誤射で邪魔されると一気に劣勢に陥ってしまう。 誤射されてもダメージが高ければ良いが、他のゲロビ勢に比べるとやや見劣りする。 よってあえて組むならば、ゴトラタン側は後格ズサで前線をかき回し一緒に前に出て分断する立ち回りが出来る事が望ましい。 分断疑似タイになればゴットの火力も活き、誤射される心配もない。 シャイニングガンダム 兄弟機コンビ。趣味。どちらも火力は高いが、シャイニングは序盤に爆発力を発揮出来ないキャラなのでいろいろ厳しい。 後衛向け二機が相手だと冗談抜きで何も出来ずに終わることすらある。 悪い部分ばかり目立つのは否めないが、覚醒時に荒らせれば不利を一気に覆して勝利をもぎ取ることが出来るポテンシャルはある。 特にシャイニングは低耐久の2500なら、攻め継前提ながらも数秒で耐久値フルでも溶かせる。ゴッドもヒートエンドコンによる爆発力に頼れるのは美味しい。 逆転力だけはどのコンビよりも高いので、それに賭けて「毎回博打をしたい」という物好き的な考え方なら、楽しい戦いが出来るだろう。 どちらが先に落ちるかは戦術による。ゴッドの方が後衛をやれる手段は最低限揃っているので、やるなら非効率覚悟でゴッドか。 ガンダムシュピーゲル 兄弟コンビ。シュピーゲル自体の格闘耐性は悪くないが足が止まる武装しかないことを考えると限界はある。 また、CSの誤射も痛い。地走なので誤射を受ける可能性もとても高い。 シュピーゲルが延々と敵の相方を拘束してくれるのであれば、覚醒時の爆発力もあるので頼れる。 「なくはない」といったところだが、積極的に選べるかと言うと微妙なのは否定できないのが残念なところ。 闇討ち力は高いので両前衛でしっかりゴッドの疑似タイを援護して貰えれば悪くない。 近くでネットがかかった場合は少し強引に攻めても良い。 アルトロンガンダム 相性は悪くない。アルトロンは奪ダウン力が高く、延々と相手を追いかけたりするのが得意。 一つ下のドラゴンともなると無視安定でタイマンしづらくなるが、この機体の機動力なら無視に対応出来るだけの速さはある。 「射撃戦に持ち込まれるような相手と出くわしたらどうするか?」が最大の鍵。 本来この機体の疑似タイ力は高い方だが、本作の環境的にそれすらやや厳しくなっているのが現状である。 理論上の相性は良いのだが、あまり多大な期待をして組むと両後衛組や強い疑似タイ力を持つ機体に双方あっさりやられるだろう。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 自衛力と闇討ち力に長けた機体。格闘の振り合い能力を始め相手を翻弄する力は十分。 タイマンという意味では他の格闘機に一歩劣るが、デスサイズが切り刻んでいるうちにこちらも格闘を狙っていく、という流れはやりやすい。 言うまでもないが、デスヘルにダウンを取ってもらい、その隙に悠々と接近…なんて甘い考えはNG。 向こうにできるのはアシスト送り込みか、せいぜいクロークバルカンで後衛機に嫌がらせする程度である。 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビアの自衛力は高く敵を転ばしまくれば疑似タイに持ち込めるのでなくはない。 だが相手からすれば先に書いたジオングやキュベレイよりもなおさらへビアを見るメリットがない。 またヘビアの射撃武装の弾速はどれも遅めなため、油断しているとゴッドがあっという間に蜂の巣である。 組むのであれば、ヘビア側も相当無茶をして前格で強引に近づいてメインを押しつける等の立ち回りが必要になる。 ガンダムXディバイダー 疑似タイ性能は申し分ないが、機動力不足からゴッド以上に近づき辛い機体。 とにかくゴッドはラインを上げ、DVに射撃を引っ掛けてもらう形が出来ないと勝負にすらならないことも。 一旦敵を寝かせれば、起き攻めからの疑似タイの強さはピカ一なので、付かせる相手を間違えなければ放っておいても問題ない。 我慢の時間が長くなることは予め覚悟しつつ、ディバイダーが出られるタイミングを見たら畳み掛ければ理想的な疑似タイから一気に押しつぶせる。 ガンダムX DVに比べ疑似タイ力は落ちたが、足回り自体は大幅に改善されている。 換装ズサを駆使すればゴッドに追従できる機動性が得られるので、2機での荒らしも見込める。 サテライトをチラ付かせればダブロを取られにくいのも有難い。 ただし換装ズサの練度が低いと到底ゴッドとの連携がこなせるレベルにはなれないため、相方には相応のスキルを求めることになる。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 悪くはないが、ヴァサーゴには通常よりも前のめりで戦ってもらう必要がある。 いくら後方で援護するのが得意とはいえ、そんな状態で相手が合流し続けているとゴッドはまともに格闘でダメージが取れなくなる。 ゴッドが二回落ちれば負ける、ということを意識して出る時は出て、ゴッドを助けられない時は下がって貰う。 どうしてもゴッドにダブロを押し付ける場合は、それを補えるよう特射で敵ごとぶち抜き、ダメージ差を埋めたい。 ヴァサーゴはダブロさえ受けなければ、ある程度自衛で足掻ける機体でもあるため、丸投げは出来ないが多少は生存力にも期待出来る。 ただしその分ゴッドがヴァサーゴにダブロを強いるのは絶対に避け、こちらもあまり離れないよう行動していきたい。 ゴールドスモー タイマン作り筆頭。一度ペースを掴めば延々と敵を捕縛してくれるため、ゴッドがタイマンしやすくなる。 ただあくまでも「ペースを作れれば」の話。お互い足の止まる射撃しかないので相手が引き撃ちに徹すると厳しくなりがち。 ゴッドが詰めに行く展開でゴールドスモーにもある程度前に出てもらうなど、足並みを揃えることが重要。 アシストの突進バンカーなど、ダウンを取る手段には強いので、相手の動向に合わせて攻めかかっていけば相当強いコンビ。 ケルディムガンダム ゴッドにダブロが向くのは美味しくないが、ケル側としてはロックがいかないのは美味しい。 ケルディムを無視しづらくなって、こちらから目を離した隙にタコ殴りに出来ると理想。 しかし現実問題ケルディムとゴッドの行動範囲がかけ離れ過ぎているため、双方をサポートするのは難しい。 ケル自身の自衛力はそれなりに向上しているが、やはりゴッドと組んでいると執拗に狙われ、そしてゴッドはそれをフォロー出来ない。 結局効果的にロックを変えられて対応される、という状況の方が圧倒的に増える。よって組みたいと思えるほどの相性的な良さはそこまででもない。 アリオスガンダム 近づけば無限変形にBMG降り、無視すれば変ミサ変CSと鬱陶しいことこの上ない機体。 疑似タイとは少し違うが、引き付けた相手に無駄な時間を食わせることに長けるので、結果ゴッドは格闘コンボを決めやすい。 生存力、援護力共に高く完全無視は許さない機体とはいえ、手早くダウンを取る手段にはやや欠ける。 よって、対策を知っている相手から効果的なタイミングで放置される危険性をはらんでいることは欠点。 肝心な時にアリオスがゴッドの格闘カットを未然に防げないと、基礎ダメージの低さが如実に響いてダメージ負けする。 相性が悪いとは言えないが、ダブロに弱いゴッド視点から見るとベストからはやや遠い。 スサノオ 誘導がいいCSを撃ちまくり近接でもサブや判定の強い横特がある為疑似タイを遂行するなら割かし噛み合う。 また今作でもトランザムが開幕から使えるため、相手もトランザムを保持したスサノオをあまり放置したくない為ゴッドダブロの心配も少ない。 トランザムスサノオと光ったゴッドが攻めてきたら相手からしたら地獄絵図そのもの。 問題はトランザムを凌がれて、スサノオが放置され始めた場合の対処となる。 アルケーガンダム 荒らし筆頭。2500版のマスエピといったところ。ただ本作でのアルケーはタイマン性能が向上しているため、安心感はある。 もし組むならお互い相方には絶対に向かわせないという意気込みで張り付き、分断を狙うといい。 一度噛み付いたアルケーの拘束力、ダメージ効率は良く、ゴッドの負担も減る。 相手としてもアルケーはなかなか無視出来ないため、ゴッドが組みたいタイマン能力を持つ機体としては筆頭格と言える。 噛み合えば双方の火力で相手を捻り潰せるので、プレイヤーの技量次第ではかなり強いコンビ。 互いにタイマンに自信があるなら是非とも組みたい。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド タイマンに強く、かつ無視されにくいというゴッドにとって有難い機体。 大体の機体はDHとの疑似タイを避けたがるので、陣形が乱れやすい。 そこを逃さずゴッドが進撃出来ればこちらの勝ちパターンに持っていけるだろう。 ゲームを引っくり返す力には欠けるため、勝敗はゴッドの働きに掛かっている。 相手を寝かせるまでにそこそこ時間が掛かる機体なので、それまでに疲弊しすぎないよう注意。 G-セルフ 常に相手を引きつけてくれる良相方。自分の身も守りやすい性能なので、こちらがフォローする心配が薄いのも利点。 あとはこちらがいかにタイマンで引き潰せるかにかかっている。 疑似タイ維持できる時間を稼ぎづらいことだけが気になるくらいか。 ガンダム・バルバトスルプス 一見最悪にみえるが、双方の疑似タイが成立すればリターンが大きいコンビ。 ルプスは格闘の初段性能こそ高いとは言えない。が、各射撃はそれなりに優秀で、後衛も最低限はこなせる。 だがこのコンビの本領は双方の拘束力、ゴッドが格闘で食いついたら、ルプス側もしっかり食いついてダメージを取る。 ゴッドのコンボ時間は長く、ルプス側もカット耐性コンだけではなくダメージコンを狙える。ルプスが両CSさえぶち当ててもらえばこちらの流れ。 総じてリスキーすぎるコンビで、実効性には乏しい。が、ゴッドという機体が元よりリスキーで、下手に安定を取ってもゴッドの強みを活かせない。 ここはいっそ開き直って相方とともに多大なリターンを貪欲に求めていく。そういう考え方もあるということを覚えておきたい。 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 両前衛が成功した時に成立する疑似タイリターンが非常に優秀なコンビ。 ルプスと違いピョン格などで強引に前へ行くことは出来ないが、格闘の初段性能が高いのが売り。 反面カット耐性はこちらとそう変わらず、前述の通り先陣を切って出る力に欠けるため、ゴッドが流れを作れないと相方も前に出られない。 相方側は下手に後衛として隙を伺うより、多少のダメージは覚悟で両前衛するのが基本。 ガンダム試作2号機 覚醒時はかつての『FB』のようにSAの押し付けが出来るため、覚醒時のプレッシャーという意味ではゴッドに匹敵する部分もある。 ダメージ効率もよく、ヘタに無視するとゴッドなど目ではないダメージ効率で相手を捌いてくれる。 問題は平時での詰め方。2号機の射撃能力はゴッドの傾向に似て「そこそこ優秀だが回しづらい」ものが揃っている。 受けに関してはそれなりに強い機体でもあるので、割り切ってゴッドで敵の接近を釣る作戦を取る方が擬似タイに持ち込みやすいか。 ガンダム試作3号機 理想…に見えて実は結構危うい相方。理由はメインやサブなど爆風武装が多く、誤爆率が高いため。 試作3号機は無視しづらいとは言っても、特射さえ使ってしまえばあえて見ない時間を作ることも不可能ではない。 ゴッド側のリターンがやや乏しい相方といったところか。 フルアーマー・ガンダム 特殊移動からの豊富な武装や闇討ち格闘で無視されることは少ないのだが、実はゴッド的には微妙。 足の止まる武装が多く自衛力に難があるフルアーマーが疑似タイでボコられ続けるとゴッドの強みが薄れてしまうのが痛い。 ゴッド的には疑似タイできる相方がほしいので狙って組むほどでもない。 サイコ・ザク 段階的弱体機という一風変わった機体。 サイコザクなら高コス相手にもある程度見合える武装を持っており、安易な無視は難しいことからゴッドが求める疑似タイが遂行しやすい。 ただサイコザクの爆風による誤射リスクも高く、実弾武装が多いため相性に左右されやすい。 そしてお見合いが出来る、というだけでサイコザクは疑似タイで潰れやすいため、そうなるとこちらも慎重に動かざるを得なくなる。 連動バズが切れると途端に放置されやすくもなってしまうため、組むなら「やられる前にやる」というスタイルで。 クロスボーン・ガンダムX1改 疑似タイをしたいゴッドの望みを高いレベルで実現できる機体。 拘束で時間稼ぎ、横鞭で即寝かせからの起き攻めなど方法は多岐に渡り、ゴッドが気兼ねなく殴れる。 単独での格闘をねじ込む力もアップしているので、X1側から攻めの起点も作れる。 課題はやはり如何に接近するか。特に実弾や包囲ゲロビが相手だとX1がワンミスで一気に削れてしまうので、ゴッド側の接近スキルが問われる。 ファントムガンダム ゴッドが常に高コを狙い続ける前提ならばフォローの手間は少ない。 ファントムとしては前でロックを取ってくれる人が欲しいので、双方欲しいものは揃っている。 格闘中の拘束力もそこそこあり、後衛も万全ではないが出来なくはない。 ファントムが先に食いついてもPL発動時は相手も近づかないといけないため、その隙を狙った闇討ちも出来る。 ただしファントムは通常時と覚醒換装後のクールタイムに致命的な弱体化時間が訪れる点には注意しないといけない。 この時間もファントム自身で凌いでもらえないと、フォローする力のないゴッドでは厳しい。 アストレイゴールドフレーム天ミナ ゴッドがカットされそうになったら天ミナが敵相方に特射で食いつき引き裂く。これが成立すればどんどんダメージ勝ちが出来る。 機動力が高いため弾さえあればフォローしてもらいやすいのも大きな利点。 ただし天ミナは低耐久寄りなため、事故って潰れるとゴッドも控えめに動かざるを得なくなる。 ゴッドを囮にして天ミナに稼いでもらう、ゴッドが稼いでいるうちに天ミナも擬似タイをしてもらう、どっちに転んでも美味しい組み合わせで、理論値はなかなか。 アヴァランチエクシア やや賭けに近い組み合わせ。しかし一度でもアヴァランチエクシアが食いついてくれればゴッドが擬似タイに集中出来る。 アヴァランチの先落ちが怖い一方、相性ゲーに持ち込める場合もあるので、疑似タイ成立時のリターンは大きい。 相方としても疑似タイ維持を欲しているので、利害は一致している。組むからには疑似タイを絶対崩さない勢いで。 それが出来ないのであればただ相手に勝ちを譲るだけの無力なコンビとなりかねない。 エクストリームガンダム ゼノン-F 明鏡止水補正を活かすという意味ではシャイニングやシュピーゲルよりも安定している。 極限進化まで持ち込めば疑似タイができること、ゼノンならある程度逃げテクがあるため多少崩れても巻き返しができるのが大きい。 欠点としてやはり疑似タイでどちらかが崩れると一気に負けへ近づいてしまうこと。 下手にどちらかが下がるというよりも、両前衛でぐいぐいと相手にプレッシャーをかけていく必要性がある。 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 自衛力と援護力を程々に兼ね備えた機体。基本的にエクセリアに求められるのは敵の相方に邪魔させないこと。 ゴッドをカットしようとしている相手を延々とダウンさせてくれると、ゴッドとしては嬉しいことこの上ないが、希望的観測なのは否めない。 エクセリアのメインは早々乱発できないうえ、ガナーザクほど性能が優れているわけではないので過信できないのが痛い。 他の砲撃機よりも各種特射による迎撃力と一撃の重さは大きいため、その点を意識して組みたい。 シールドビットはゴッドが光っている時に回せると理想ではあるが、基本は自分に使ってもらおう。 ある程度ゴッドが接近するまではエクセリアがマークされるので、いかに素早くダウンを取れるか、いかにこちらはダウンを取られないか、ゴッドが前に出たらどれだけゴッドをフォローできるかが課題。 元々手数に難がある上、ゴッドに射撃連携を頼むのは酷なため、エクセリア側の腕が問われる。相性はそこそこだがリスクが目立つ組み合わせ。 2000 本作で2000はパワー不足が1500よりも顕著な機体が多く、今のゴッドとは噛み合わない。 片追いをいなせる機体もいなくはないが、2000にそんな負担を延々と負わせるのは酷だろう。 一応次点という評価だが、上でも述べたが非推奨レベルに難しい。 ガンダム グイグイと押し付けていく力はないものの、援護力とそれなりの近接戦能力を兼ね備えた機体。 横格からの特格派生コンと鈍足付与が噛み合えばそれなりに拘束や擬似タイができるため、一度流れが作れればゴッドの疑似タイも捗る。 問題はガンダムの得意間合いでやりたいようにさせるため、ゴッドがどうラインをあげていくかという点にある。 シャア専用ゲルググ 行動範囲がそこまで離れておらず、ゴッド側が下手に詰め過ぎなければ足並みはそれなりに揃えられる。 一番の旨味はCS3のビームナギナタによる機動力低下効果。これがかかるとゴッドの近接能力が押し付けレベルになる。 ゴッドの格闘をカットしようとした敵相方にもCS3ナギナタ…と延々刺せればゴッドが高飛びを逃がすこともなくなる。 相手としてもこれを嫌がってシャゲルを放置とはいかなくなり、ゴッドもタイマンがやりやすくなる。 組む場合は「鈍足効果」が最大の強みとなる。よってシャゲル側は「格CS3は必中」という構えでないと、他の汎用機の劣化にしかならない。 ギャン 疑似タイ性能が高くデュナよりも近接での格闘戦に強い機体。 後格やアメキャンを駆使して視点を弄り回しゴッドが敵の懐に入るという流れができれば強い。 だが射撃戦は他の機体よりもできないのでカット性能は絶望的。序盤から終盤まで、ほとんど自力でダウンを取らないといけない可能性が高い。 アメキャンや後格を絡めた動きで放置耐性はそれなりだがゴッド片追いに注意。 アッガイ(ハマーン搭乗) 擬似タイ維持という意味では全コスト含めても5本の指に入るほど高い性能を発揮できる機体。 無数のアシストにより相手を絡め取り、サブで寝かせることで逃さないように出来る。 無視は出来るが、プレイヤーのスキル次第ではしようとしてもさせてもらえない。 1500のアッガイでも同じことは出来るが、あまりにも事故リスクが高すぎることから、使えるならこちらを推奨。 ドラゴンガンダム 兄貴コンビ。ドラゴンはメインによりダウンこそ取れるが、はっきり言うと安定してタイマン出来る相手が限られるため、厳しい。 互いの射撃戦力の皆無さから、対引き撃ち戦の弱さが顕著となり、誰が見ても弱点明白になる。 双方格闘モーション完走までの時間がかかるのも難点、オススメは出来ない。 むしろはっきり言って、ゴッドが組むならコストをあげてでもアルトロンを相方とした方が断然噛み合うだろう。 ノーベルガンダム 愛人タッグパートナーコンビ。ノーベルがバーサーカーになればタイマン狙いはそこそこしやすくなる。 問題はノーベルが覚醒してバーサーカーになるまで、ゴッド側の自己主張を弱くしないといけない点。 最初からゴリゴリ言ってもノーベルが潰れてしまうと結局後半巻き返されてしまう。 かと言ってノーベルがバーサーカーになるのを待っているのも本末転倒。 Gガン系列としてはまだアシストのお陰でダウンを取りやすいが、組むに足るメリットとはならない。 お互いタイマンに自信ありというならやってもいいか、というくらい。 ガナーザクウォーリア エクセリアと同様、メインの性質的に攻撃面での相性が良いが、シルビが無い分土壇場の捌きが難しい。 ゴッドの性能上、ガナザクはある程度前進してメイン筆頭に射撃の押し付けを求められるので、一層先落ちのリスクがある。 上手く疑似タイ展開になれば良いが、ガナザクがしっかりそこで耐えられないと厳しいだろう。 迎撃力は高めなのである程度頼れると言っても、流石に純格闘機や高機動機の相手を安易にやらせるのはやめよう。 ガンダムエクシア タイマン性能で言えば良好。高い拒否・足掻き能力を持つのが特徴。 また、各種特格と2種の降りテクにより、格闘寄り機体としては射撃戦も多少こなせる上にダウンも取りやすい。 ただし耐久値的に事故りやすいのでゴッドはいつも以上に前を張らないといけない。 エクシア側も低耐久を嫌がって後ろでチンタラしているとゴッドが死ぬので、前に出ること必須。 エクシアの格闘拘束時間は長く、アドリブコンも多彩なので、ゴッド的にタイマンの時間が貰えるのが嬉しい。 双方引け腰にならなければ下手な2500コストよりもローリスク・ハイリターンな試合が展開出来るだろう。 ガンダムデュナメス 疑似タイ力が高いため、照射ビームを主軸とする敵がいない限りはなかなかの相性。 まずデュナメスがダウンを取ったらゴッドが必死に敵相方に食いつく。 ゴッドが崩れるとデュナメスが潰されて崩れるので、両者の疑似タイ力が求められる。 デュナメス片追いだけは避けたいが、そうなったらむしろ闇討ちを狙ってアドバンテージを奪おう。 ダウンを取られない、疑似タイ時下手に背中を向けない、相手が無視したらCSで確実に撃ち抜いて止める。 この多量の注文を受け入れられないのであれば、狙って組むべきではない。 ガンダム・バルバトス(第4形態) メインによるカット力があり、闇討ち力もそこそこ高いので、型にはまれば強そうに見える。 だがバルバトスはタイマン能力が低く、どちらかと言えば連携重視の機体。 ひたすら相手と見合いたいゴッドとはどう考えても合わないだろう。 ガンダム・キマリストルーパー 闇討ち等戦術は天に近いものがあるが実は相性は悪い。 武装がMGという性質が災いし、ゴッドダブロの流れになりやすい。 逆に言えばキマリス的には格闘CSを打ち込みやすくなるとも考えられるが、戦術がバレバレなうえ敵相方にカットされやすい。 そもそもゴッドは疑似タイが出来る相方が欲しいので、疑似タイでずっと見られる状態が続くとキマリスの旨みを生かせなくなってしまう。 かといってゴッドにロックを取り続けてもらうとゴッドが簡単に沈むだけなので、お互いに他にいい相方がいるという状態。 アストレイレッドフレーム 闇討ち重視の機体であるため、常にゴッドの背後に付き、ゴッドが噛み付いたら敵相方を見てもらう、という流れになる。 長距離からカット出来るのが敵の後衛だったりすると、アストレイ単独で詰めて潰すのは難しくなる。 流れに乗ればその火力で試合を速攻終わらせることが出来るのは美味しいか。 アストレイゴールドフレーム天 再装填までは長いが、一度闇討ちの流れを作れば強い相方。ただし低耐久なので事故が怖い。 ゴッドが狙われやすいのを利用した戦術は、天側のタッグ候補である天ミナに近いものがある。 これを成立させるため、確実にゴッドが相手に組み付くことと、天側はそれを確実に取る連携が必要となる。 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 格闘機並の闇討ち能力と、万能機及第点のレベルの射撃を併せ持つ。 上の闇討ち専門職よりも若干射撃力に色が欲しいという場合の選択。 エクシアから格闘関連の多彩さを取り、射撃の豊富さを増やした形となる。 しかし闇討ちは特格一本しかなく読まれやすいため、どこまでビルスト側がパターンを持たせられるかが課題となる。 格闘機本職に比べると爆発力も足りないので、安易に先落ちさせられないのも悩みどころ。 1500 一芸に秀でている機体が多いため、2000より頼れる部分はある。 しかし先落ち厳禁なゴットの僚機において、低耐久はそれだけで相当なデメリット。 総じて、ゴッドとガッチリ噛み合った機体を選んでようやく実戦級、それ以外は2000にも劣るという極端な組み合わせ。 ザクII 格闘コンビ。復帰不可ダウンを取りやすいため案外ハマればダメージ効率共々悪くない。 しかしゴッド以上に環境的な向かい風が強すぎるせいで、ザクが集中的に狙われてからゴッドが2落ちを狙われて負けるのがオチ。 ベルガ・ギロス 自衛性能が高すぎてゴッドにターゲットが向く…というか下手すると延々無視されかねない機体。 しかし強力な盾固めやスタンが狙えるため、噛み合えばタイマン作りはいけなくもない。 理想を完遂出来れば悪くない相方だが、やはり現実は厳しいというところか。 ライジングガンダム 夫婦コンビ。ライジングのアシストにもゴッドが居るなどキャラ的な相性は良いが、ゲーム的な相性は最悪。 ライジングではゴッドが望むタイマンを作れず、ジリ貧になりやすい。 ゴッド側はライジングのフォローが出来ない、というかそれに徹する形になるとゴッドの旨味が薄れてしまう。 ラゴゥ 1500の中では一番組みたい相方。 安定して勝つのは難しいが、ハマれば先の2000どころか順落ちリスクの高い2500よりも強みがわかりやすい組み合わせである。 ラゴゥの疑似タイ性能は高コスにも引けを取らず、ゴッドが求めるタイマン作りが出来る。また、リロード2秒からくるメインの弾幕は安易な無視を許さない。 とはいえラゴゥ側には最初から被弾せず相手の注意を引きつけるという難儀な課題を与えることになる。 そして疑似タイを任せている分、こちらもダメージをしっかり稼がないといけないため、お互いに責任は重大。 双方地走機なためファンネル系武装や幅の広い射撃が苦手である。そういった地走殺しをどうお互い切り抜けて行くかも課題となる。 デュエルガンダムAS? 同声優コンビ。正直微妙。デュエルでは延々と疑似タイさせるわけにもいかないのでいつも以上にゴッドが気を揉む相方といえる。 バスターのゲロビによるダウン取り、パージアタックによる奇襲等光る部分はある。 ゴッドの後ろでどんどん弾を送ってもらい、ダウンを取ってゴッドが上手く貼り付ければ良い形にはなる。 が、それ以外の拘束択がないため、つまるところデュエルが敵の気を引くのは難しく、見た目以上に安定感はない。 バスターガンダム コスト的な相性はともかくとして、武装的には実は砲撃機3機の中では相性が良い方。 豊富な武装による手数やミサイルの動かしやすさ、メインとAP弾の併用による奪ダウン力の高さが攻撃面では魅力的。 特格での足掻きや弾幕もあるためガナザクよりは相性が良いかもしれない。 ただ問題はコストと機体相性の激しさ。高機動機はバスターもゴッドも厳しい上、上の砲撃機よりもMGやファンネル持ちが天敵レベルで苦手なため、それらを両立しているストフリやDHなどが対面に来るとゴッド無視気味にいなされる→バスター先落ち→ゴッド順落ちという最悪のパターンが生まれる。根性論で頑張るか、割り切るか、覚醒で全てを挽回するなどしてなんとかするしかない。 イフリート改 疑似タイ向けの機体。イフリートの格闘時における欠点はゴッドとまったく同じと見ていい。 しかし、これはゴッドにとって「疑似タイ時間を長く稼いでくれる」とも受け取れるのでハマればそんなに悪くない。 1500の近接機との組み合わせ故にあまりにもリスキーだが、ハマればこちらのペースはまず揺るがないだろう。 理想論的な見方が強いものの、ゴッドが求める疑似タイ力という意味では比較的噛み合っている機体である。 苦手機体考察 弱点がハッキリしている関係上、苦手な機体は多い。 地走故に変形機や高度を取れる敵は対面が非常に辛い。 対格闘自衛力が高い機体なども勿論しんどいので、慎重にこちらの強みをぶつけていきたい。 端的に述べると 貼りつくまでにこちらが削られやすい高機動or弾幕機 一般的に知られている、「対格闘への自衛力が高い機体」 SAで突破できず、メインの距離と有効距離が被っている、サザビーの射撃CSに代表される拡散ビーム持ち メインと有効距離が被りやすく、SAも潰しやすい鞭持ち はかなり苦手。 3000(苦手) 言うまでもないが3000の格闘機との相性は最悪の一言。 硬直取りのリスクが一番低いのは本機だが、発生が物を言う格闘機相手には別。 格闘自衛力の高い機体とも出来れば当たりたくないか。 高機動機も牽制手段の欠点から苦手。 結論から述べると本作のゴッドだと大半の3000は苦手。 マスターガンダム 流石は師匠というべきか、なかなか隙を奪えない相手。 メインにはN・横サブ、迂闊な格闘には横サブ、格闘判定でも劣りがちと厳し目の対面。 出し切り火力が上なので、タイマンで勝ち続ければ有利が取れ、カウンターの使用にリスクを与えることが出来れば良いだろう。 ガンダムエピオン 対面相性は最悪、硬直を取ろうとすると先のマスター以上に厳しい読み合いを強いられる。 鞭関連に射撃バリアがあるために近距離ではメインを迂闊に当てに行けない。 メインで足を止めれば後格でスタンを取られ、迂闊な格闘は横サブから格闘コンボへ繋げられる。 単純な殴り合いでも贔屓目に見て五分と、かつてのエピオンの欠点をすべてゴッドが背負っている状態。 射撃戦が出来るという点が唯一の有利点なので、後格の間合いを頭に入れて立ち回っていくと良いだろう。 ガンダム・バエル 一番どうしようもない。こちらのメインの距離=向こうのメインの距離であり、そのメインはこちらより低リスク。近づいてもメインとサブでこちらの択は全て潰される。 距離を置いてもトップクラスの機動力+ピョン格でこちらの射撃は当たらない上、逆にブースト不利を背負ってメインや特射で咎められさえする始末。そもそも開幕からガン無視されて相方ガン攻めされることもある。 火力も特格のせいでこちらとそう変わらない数字を出しやすい、と泣きっ面に蜂。 サザビー 意外に思う人も多いとは思うがフルブの時から厳しい機体。 まず地走機体として拡散ビームと高機動力の組み合わせが非常に厳しく、そこにアチャキャンによる降りがあるため冗談抜きでゴッドでは着地を取れない。 先に述べたがメインの距離より射CSの距離の方が長い上、範囲も広く、さらに動き撃ちなため隙がない。 着地に馬が当たってくれたら取れるが、着地際で馬程度に当たるようなサザビーはいない。 よしんば起き攻めに持っていけたとして、起き上がり射CS、アシスト盾、超発生の前格の3択を警戒せねばならず、正直なところ相方に任せて逃げたいほど厳しい。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 機動力の差に加えて上昇力が高く、ブースト一杯に追い詰めても飛翔で逃げられてしまう、かなりメタい相手。 ゼロとしても密接の間合いでゴッドと対峙するのは御免被りたいと思っているところなので、まずは間合いを詰めるところから。 飛翔を使わせれば気をつけるのはアシストによるセルフカットと超発生の前格だけなため、まだマシ。 敵相方にもよるが、基本的にゼロを最後に残すとガン逃げを追うのは至難、出来る限り先に落とす方が良い。 ガンダムDX 端的に言えば武装火力がメタ。 どんなにこちらが格闘を決めてもサテライトや格闘特格派生の存在により一瞬でひっくり返される可能性がいつでも存在している。 本来はこちらがハイリターンを決める側なのに、向こうはこちらより低いリスクで同等のハイリターンを決めてくると泣きたくなる。 かと言って相手をしなければ一生誘導の強い変形ミサイルなどが堅実な立ち回りの上で飛んでくるし、かといって相手をすれば魔法を通り越して奇跡の横格→特格派生でこちらが必死に出したダメージレースをおじゃんにさせられる。 メイン→前派生はオバヒでも使えるため相方との位置関係と相手の高度次第では苦心して作った擬似タイを無理矢理合流して崩される。 覚醒した時のサテキャは撃つまでSA付与と盾をしても着弾地点に爆風が付いてくるせいで地走の本機は盾めくりされやすく、シェアの多いS覚醒だとフルヒット340と本気で泣きたくなるダメージ。しかも覚醒技を含めれば最大4回飛んでくる可能性がある。 強いて言えば強い迎撃択が横格(その横格が強いからこそ厄介極まりないが)と後格とアメキャンな点が救い。 リボーンズガンダム 最強格の自衛力を誇る機体。攻撃を加えるためには数多くの自衛択を吐かせたうえで読み勝ちが必要という辛さ。 というかそもそも特格連打で近づかせてくれないことも。 GNファングの包囲版も足を狙ってくるいやらしさ。ガガの存在はしっかり読んでおきたいが…。 リボーンズとの鉄板コンビである3号機との組み合わせは、頭が真っ白になっても仕方ないレベルに対面相性が劣悪。 3号機に限らず、どちらかを徹底的に削るか、前・後衛をなるだけ均等に削るというテンプレの展開になることを目指そう。 試合中盤までどちらかが無傷だと、ジリ貧になって負けやすいので、格闘だけでなく射撃での削りを狙うことも必要となる。 誘導の良い天驚拳Lv2は、換装キャンセルループの甘い慣性程度なら刺さることもある。ダメージも高いので牽制で出せるならどんどん撃とう。 ガンダムハルート 近づけばまだなんとかなるが近づけない近づかせてくれない機体No.1。 まず向こうの変形がよほど迂闊なものでもなけれら咎められずやられたい放題。変ゲロもミサイルも格CSも特射もかなり地走泣かせ。太いサブとN特射はしっかり回避しなければならず、近づいても変形特格で逃げられやすく、逃げたと思った瞬間に変ゲロで泡を吹かせられることまで択として考えなければいけない。特格を吐かせてもレバ特射のなぎ払いは警戒してても厳しい。 マルートになったら後サブによる移動狩りや格CS強化、機動力upなど尚一層厳しくなる。 ダブルオークアンタ フルセイバー 完全純粋種純度100%の格闘機メタ。かつゴッドメタ。 まずどの距離でも読み合いをさせてくれない。サブが瞬間的かつ大きく動く関係でメインも格闘も封殺される(例え至近距離でもメインの発生よりサブの発生が早い上、メインがサブの動きを取れない)上にサブをSAで抜けようとしてもN特射一本で完封。覚醒GFもN特射の仕様上貫通されて強制ダウン。 射撃戦では幅広のN特射でズサキャンを取りやすく、迂闊な空中機動にはレバ特射が刺さりやすい。 その上に射撃バリア付きのカウンター、爆風やゲロビも最後までしっかり防ぎ切る後特格があり、こちらが覚醒してても攻めも守りもどうにもならない。 逆に向こうは覚醒中は量子化は無論、トランザム補正による機動力により格闘生当てを狙いやすく、当たれば300↑を平気で出してくる。 そもそも緑ロック横特格連打で相手にされず相方に向かわれる危険すらある。 ガンダムAGE-FX 生時はレバ入れ特格で逃げられるやらN特射のミサイルが地走に効きやすいやら盾は全方位なため崩しにくいやらで厳しい。 かと言って固定でのFX絡みのペアは低コ爆弾なことが多いため、低コストに行くのもFX側の思うツボ。 ならばと頑張って削ったと思ったら、今度は素で追いつけない機動力+射撃バリア付き特殊移動の特射で追いかけっこすらさせて貰えず、放置もその機動力と特射、そして相方にも貼れる射撃バリアビットとメインも格闘も頼れなくなる。 FXを減らさないと思ったら徹底的にFXから距離をとって無視する展開に持ち込みたいが…… ホットスクランブルガンダム 機動力は平均的で、それを補う手段にリスクを伴うためまだマシだが、とにかく各種サブが非常に刺さる。 というか各種サブ、特格、変ゲロと地走への殺意マシマシな武装が多く、近距離に潜り込み、サブを全て吐かせても特格は弾数無限、そして判定の強い前格、こちらのメインを避けor防ぎながら強く伸び刺してくるBD格の存在が読み合いでは厳しい。 そして覚醒中はF覚醒ならBR始動であろうと300↑を持っていく術を持つため、結局厳しい。 もう一度言うが機動力などの点から、これでもまだゴッド的にはマシな方である。 ガンダム・バルバトスルプスレクス なんとか張り付いても後格×2→BD格→射CSで100%逃げられる。そしてこちらはそれを読めていても取れる武装がない。 面と向かって勝負させてくれたとして、横移動を取りやすい特格射撃派生やこちらの格闘全てに勝てる特格前格派生、セルフカットが容易なレバ入れ特射も十分に脅威だが、そもそも格闘の発生判定がほぼ負けているためメインかGS始動を徹底させられる。 平時の生格始動の火力も格闘機と同等レベルなため、格闘勝負に負けたら下手すると300前後を持っていかれる。 はっきり言って割り切って相方に任せて低コスト狩りに持っていった方がまだマシかもしれない。 唯一の救いはサブ以外がただの実弾なため、メインでかき消しやすい点か。 2500(苦手) コストは下だが、割合絶望的な対面も居る。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 高い自衛力が売りの対格闘機筆頭。 格闘はこちらの方がやや上とは言っても向こうも十分振れるので、迂闊に虹に持ち込むのはリスキー。 そもそもブーメランという壁が非常に大きく、攻めて行ける期間も限られる。 移動撃ち可能なマシンガンのせいでこちらはどうしても機動力で差を付けられやすいのも苦しいところ。 レバサブも発生が早いお陰でようやく噛み付いたと思ったらセルフカットされたりもする。 あまり使われる択ではないが、後特格一本だけでメインも格闘も封殺される。 ガンダム試作3号機 まずこの機体が後衛として陣取っている限り無視ができない。そして追っても弾幕が濃すぎてズサキャンが難しい。 ゴッドシャドーもミサイルの前では大抵が無力と、居るだけで舌を噛み切りたくなるプレイヤーも多いだろう。 基本的にゴッドがこの機体にいけるのは、ダウンした3号機に肉薄出来る時くらい。一度ペースを掴んだら倒し切る勢いで。 ストライクノワール リボと同じく最強格の自衛力を誇る機体。ゴッドが噛み付けるタイミングは非常に限られている。 さりとて無視してもゴッドのカット耐性のなさから、むしろノワールとしては無視してくれた方がやりたい放題という状態。 こちらの相方にもよるが、ノワールを相方に任せてこちらが前衛を叩くというやり方をしていきたい。 アルケーガンダム こちらのメインの射程距離限界付近(つまりこちらのリスクが最も低く、かつメインで取れるためリターンが高いはずの距離)が向こうの横特格の距離であるため、半端な距離だと間違いなくワンサイドゲームに持ち込まれる。 射撃戦も向こうには地走が嫌うファンネル系統があり、こちらの攻撃はステサブだけで悠々と回避されやすい。 そのためまともにタイマンで勝ちたいならば至近距離で戦うしかない。一応とはいえ発生だけなら早い横格や安易な後方向の移動を取れるメイン、強引に突破できるGFや奥の手のNサブでなんとか五分五分に持ち込める。 ただ至近距離でも向こうにはN格・横格・前特の発生or判定に優れた格闘がある上、N特横or後ステサブなどの離脱択もあるため、本当に五分五分と言ったところ。勝負になるだけマシと言ったところだろうか。 クロスボーン・ガンダムX1改 メインにはN特射、GFを含めた生格闘には横サブと向こうの方がコストが低い上に「格闘寄り万能機」のはずなのになぜか五分五分の読み合いを強いられる。 GSもマントで防がれるため、中距離でのGS始動はオススメできない。 擬似タイだと特格派生で最大300↑を持っていかれる可能性もあり、あまり見合いたくはない。かと言って相方に任せるには荷が重くなりやすい機体なため、非常に悩まされる。 2000(苦手) 他に比べれば本作のコスト的な優位から厳しくなる相手はグッと減る。 ただ後衛に居ると鬱陶しい機体や、対格闘自衛が高い相手は厳しい戦いになるだろう。 ガーベラ・テトラ 対格闘機と言えばこれ。ゴッドはメインか格闘かの二択を迫れるのが強みだが、そのうちの格闘はほぼ使わせてもらえない。 しっかり間合いを取らないとメインで足を止めた瞬間相手のビーマシで潰されるので注意したい。 1500(苦手) ほぼ居ない。しかし相手を狩る勢いで潰さないと、瞬間ダメージが高いわけではないゴッドでは非効率になってしまう。 さっさと潰せないなら相方に相手を任せる方が良い。 リ・ガズィ BWS形態の際に出来ることがなく、MS形態になった際に相手を落とせばむしろ思う壺という、存在そのものがいやらしい相手。 リガに行くより意地でも無視して敵の相方を潰した方が無難だが、敵の相方がより面倒なら徹底的にリガを潰すしかないだろう。 BWSの対策を覚えておけばMS形態相手に遅れを取ることはないはずである。 ラゴゥ 苦手というよりコスパの関係で見合うのが不毛と言った方が近いかもしれない。 こちらの格闘は見てからBD格闘で難なく潰され、メインも向こうの優秀なズサキャン択のせいで硬直を取りにくい。 そもそも地走に取ってアシストのバクゥが鬱陶しいため、ズサキャンついでに轢かれかねない。 中途半端に減らして覚醒ゲージを献上すると耐久調整を崩されかねない。 アレックス チョバムアーマー着用時に真価を発揮していく機体。格闘機にしては射撃の選択肢が多いゴッドではあるが、揃いも揃って削り向きではないのが厳しい。 特に天驚拳は多段ヒットであるため、Lv3以外は削る前に天驚拳の判定がアーマー判定から抜け、カス当たりになってしまう(デュナメスのフルシールドも同じ)。 やはり疑似タイに持ち込まれると天敵レベルで厳しい相手なので、着用時は出来る限り相方に任せ、パージ時に攻め込みたい。 どうしても削らないといけない場合は特射メインのゴッドスラッシュを地道に当てよう。ただし欲張ってズンダはしないこと。 外部リンク したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.1 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.8 コメント欄 直前のGFDと合わせれば相変わらずゴッドの格闘の中で最も伸び、突進速度・回り込み・上下誘導にも優れるため追いの状況や差し込みの主力。 伸び・威力は少々頼りないが、相変わらずゴッドの格闘の中では手早く終わるためカット耐性コンとして需要は広い。 -- 名無しさん (2020-08-08 12 07 24) ↑結局伸びは良いの?悪いの? -- 名無しさん (2020-08-08 12 07 58) GFDで寄ってるから総じて伸びはいい -- 名無しさん (2021-10-17 09 02 53) レバー入れサブで直接敵に接触した時のダウン値は0.4 -- 名無しさん (2022-06-15 00 16 59) 左手に入れ替わるタイミングで敵に近付きすぎてるとそのまま掴まずに後ろへ抜けていく。どうにかならんかほんと -- 名無し (2023-07-13 22 43 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5984.html
デッキ名 ■収録カード 枚数 役割 ■クリーチャー 10枚 《光器キンバリー》 3 コンボパーツ 《沈黙の使徒カザミラ》 4 延命用 《テトラバズソー・ワイバーン》 3 コンボパーツ・フィニッシャー ■呪文 28枚 《ギャラクシー・プライ》 3 コンボパーツ 《超次元サプライズ・ホール》 4 コンボパーツ召喚 《レインフォース・プロテクト》 2 シールド増強用 《聖算》 3 ドローソース 《ロジック・キューブ》 4 コンボパーツを手札に 《デビル・ドレーン》 2 手札補充、シールド回収 《フレンドリー・ジェノサイド》 3 コンボパーツ 《スーパー炎獄スクラッパー》 4 トリガー除去 《たたりとホラーの贈り物》 3 除去、マナ基盤 ■クロスギア 2枚 《ペトリアル・フレーム》 2 キンバリー・ヤヌス防衛用 ■超次元ゾーン 8枚 《時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー》 4 コンボパーツ 《アクア・カスケード<ZABUUUN(ザブーン)・クルーザー>》 4 いざという時の防衛用 作者:プラトン このデッキのポイント マナゾーンにカードが6枚以上(そのうち3枚以上は《フレンドリー・ジェノサイド》と《ギャラクシー・プライ》と火のカードであること)あり、バトルゾーンに召喚酔いしていない《時空の戦猫シンカイヤヌス》(《超次元サプライズ・ホール》より)と光器キンバリーがある状態で《テトラバズソー・ワイバーン》を召喚することによるワンショットキルが勝ちパターン。 テトラバズソー召喚によりシンカイヤヌスがループ覚醒、テトラバズソーがスピードアタッカーに ↓ キンバリーのTTでフレンドリー・ジェノサイドとギャラクシー・プライ(キンバリーに)使用 ↓ テトラバズソーがキンバリーに攻撃、相手のクリーチャー・手札・マナ・シールドが削れる ↓ フレンドリーの効果でテトラバズソーアンタップ、プライの効果でキンバリー生き残る ↓ 何度か繰り返した後、ヤヌスグレンオーでダイレクトアタック 手札・マナゾーンに欲しいカードが溜まるまでひたすらシールド増強やS・トリガーでしのぐというスタイルのため、光偏重型のデッキタイプになった。 ちょっと反則気味の《沈黙の使徒カザミラ》を入ってるのはご愛嬌。 関連 【企画】いくぜ!オリカデッキビルダー・コンテスト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookingsimulator/pages/91.html
version Steam v.4.0.49.0 ジェノベーゼパスタ (Pasta alla Genovese) のレシピ パスタ 深鍋に加える 水[1000ml], 塩[5g], ペンネ[150g]. 60s茹でる. キャセロールの中に移す. ソース 牛肩ロースを取る[160g]. 以下で味付けする クミン、粉末[5g]. カット 人参[70g][14g]のピースに, 根パセリ[80g][16g]のピースに, 玉ねぎ[120g][15g]のピースに, 牛肩ロース[40g]の4分の1ピースに. 鍋に加える オリーブオイル[20ml], 牛肩ロース. 70s焼く. 鍋に加える 人参, 根パセリ. 40s焼く. 鍋に加える 玉ねぎ. 20s焼く. 鍋に加える チキンブイヨン[100ml], 黒コショウ, ローリエ、フレッシュ[6g]. 20s焼く. 鍋に加える 白ワイン[10ml]. キャセロールの中に移す 混ぜたもの, 玉ねぎ, 人参, 根パセリ, 牛肩ロース. 熱い 状態で提供する. 飾り用セージ セージ、フレッシュで飾る[3g]. 攻略 食材 注意点 白ワインを食材にかけると減点される。食材をキャセロールに移してから最後に加えること。 採点の詳細
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2726.html
【名前】 ジェノミアスワーム 【読み方】 じぇのみあすわーむ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【登場話】 第25話「驕る捜査線」第26話「激震する愛」 【分類】 ワーム/ワーム成虫態 【生物モチーフ】 アリジゴク 【他のモチーフ】 鎧武者 【名前の由来】 ウスバカゲロウの学名「Hagenmyia micans MacLachlan」 【詳細】 地球に棲むアリジゴクに似た能力を持つワーム成虫態。 アスファルトやコンクリートの地面の上でも瞬時に擂り鉢状の穴を作り出しては獲物を引き摺り込み、頭部の角を突き刺した獲物の体液を啜る事を好む。 「ウカワーム」の活動を下僕として補佐、サナギ体を身代わりにカブトのライダーキックを回避する程に知能が高い。 何か謎を秘める日下部ひよりも「ウカワーム」の命で狙う。 地面に潜る事でカブト、ガタックから逃走するも、カブトの乗るカブトエクステンダーに空中へ弾き飛ばされ、最期はガタックエクステンダーと連携して放つガタックのライダーキックを受け爆散した。 【余談】 スーツはエピラクナワームを改造、後にサブストワームに改造。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/946.html
機体名 ガナドゥール 出展 スーパーロボット大戦D コスト 450 耐久値 650 盾 ○ 変形 × 抜刀 × DP ジョシュア・ラドクリフ スーパーロボット大戦Dに登場する4機の主人公機のうちの一つ。 本人もよく理解していなかったり妹が二重人格になったりする機能もついていたりするが、今作ではあまり関係がない模様。武器名称変更機能もオミットされた。 近距離~近接の間合いで主に活躍する機体で耐久値が高い割りにBD性能はFIと同じだがステップ性能が劣悪。また、ロック距離も青グフ並と癖がある機体 メイン射撃[ジェノサイドクロー][弾数 1][打ち切りリロード 一秒][属性 実弾][よろけ][ダメージ 60][ダウン値 1] 格闘にも使用する腕に装備したジェノサイドクローを射出。一定距離に達するもしくは命中後すぐに戻ってくる。左右どちらか、相手に近い方を射出。ガナドゥールには貴重な移動しながら攻撃出来る武装だが射角は小さめ。 飛ばしている間も格闘には影響がない。 サブ射撃[エッジブラスター][弾数 2][打ち切りリロード 5秒][属性 ビーム][ダウン][ダメージ 140][ダウン値 3] 動きを止め左右の肩から重火ジンのメイン射撃より一回り細いビームを発射する。発射の感覚や硬直はグーンたんのものと同じ。 特殊射撃[アルティメットランサー][弾数 2][打ち切りリロード 6秒][属性 実弾][スタン][ダメージ 40(20×2)][ダウン値 0.5] 背中の辺りから弾速の速い槍を二発射出する。発生が早く硬直も少なくGHの恩恵をそれなり受けられると優秀だが、足を止めるのでぶっぱは厳禁 通常格闘[ジェノサイドクロー][ダメージ 50→120→240(210)] 腕に装備したジェノサイドクローで相手を右→左→右と連続で突く。伸びは並だが発生が早く、一段目から二段目の動作が速い。三段目はきりもみダウンを奪える。どの段でもBRC可能。 また、後ろ派生で敵を打ち上げそこから特殊射撃の派生技が入る。この時の特殊射撃はスタン効果がないが通常のものより何故かダメージが上がる(計260)。 横格闘[ファルシオンセイバー][ダメージ 80→180] 通常格闘に対して発生は並だがよく回り込み高判定な格闘。 どこからかファルシオンセイバーを取り出し袈裟→胴払いと斬りつける。抜刀モーションらしきものはあるが厳密には違い、格闘が終わった時にはファルシオンセイバーは何処にか消えている。 前格闘[ファルシオンセイバー(コンボ)][ダメージ 150] ファルシオンセイバーを取り出し相手に向けて高速で突撃、途中でものにぶつかるとそれを両断しそのまま突き進む。 発生が速く、格闘した瞬間から一定距離進む。味方も敵も建物も構わず斬るため場合によりは迷惑だが、誘導が強く判定も強く発生が早いという高性能。 特殊格闘[ヒートダイヴ][ダメージ 80→280] 一度その場で停止し炎を纏い突撃、その後背後より再び突撃する。発生は偵察ジンの特殊格闘よりかなり下ととにかく遅いが判定はアビスの前格闘より強い。 二度目の突撃は再誘導するため油断した相手には当たる場合がある。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/61.html
シナリオ攻略 第16話 『接触』 勝利条件 前半 初期 敵の全滅。 敵増援出現後 リーオー(ゼクス)とユニオンフラッグ(グラハム)の撃墜。 後半 ブルーティッシュドッグの撃墜。 敗北条件 前半 初期 味方戦艦の撃墜。 キリコの撃墜。 敵増援出現後 味方戦艦の撃墜。 後半 キリコの撃墜。 SRポイント獲得条件 前半 2ターン以内に敵を全滅させる。 後半 なし。 初期配置・増援 前半 初期 初期味方 プトレマイオス(スメラギ) スコープドッグ(キリコ) 出撃選択×12 初期敵 スコープドッグ×4 スコープドッグRS×2 スタンディングトータス×2 ティエレン長距離射撃型×2(3) 戦車型ジェノサイドロン 地上空母型ジェノサイドロン アクシオ×2(3) 敵全滅後 敵増援 リーオー×3(4) リーオー(ゼクス) エアリーズ×3(4) エアリーズ(ノイン) ユニオンフラッグ(ハワード) ユニオンフラッグ(ダリル) ユニオンフラッグ(グラハム) グラスゴー×6 サザーランド×4 後半 初期 初期味方 スコープドッグ(キリコ) 初期敵 ブルーティッシュドッグ(???) 敵データ 前半 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 スコープドッグ(SM) ギルガメス兵 16 3600(5850) 6(1) 1600 4 2 - スコープドッグ ギルガメス兵 16 3600(5850) 3(3) 1600 4 2 - スコープドッグRS(SM) RS隊員 17 5200(5950) 5(4) 2200 6 1 - スコープドッグRS RS隊員 17 5200(5950) 3(3) 2200 6 1 - スタンディングトータス ギルガメス兵 16 4200(4950) 5(2) 1500 4 2 - ティエレン長距離射撃型 テロリスト 16 5100(5850) 9(-) 2500 6 2(3) - 戦車型ジェノサイドロン テロリスト 16 8500(9550) 6(2) 4400 8 1 - 地上空母型ジェノサイドロン テロリスト 16 9800(10850) 6(2) 4500 8 1 - アクシオ テロリスト 16 3400(4300) 6(3) 2200 4 2(3) - 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 リーオー OZ兵 16 4500(5250) 5(3) 2400 4 3(4) - リーオー ゼクス 18 8800(9550) 8(4) 4400 6 1 高性能レーダー エアリーズ OZ兵 16 4300(5050) 5(3) 2600 4 3(4) - エアリーズ ノイン 17 8300(9050) 6(4) 3600 6 1 - ユニオンフラッグ ハワード 17 4400(5150) 5(2) 2500 6 1 - ユニオンフラッグ ダリル 17 4400(5150) 5(2) 2500 6 1 - ユニオンフラッグ グラハム 18 8800(9550) 5(3) 4500 8 1 Eカーボンアーマー グラスゴー ブリタニア騎士 16 3600(4350) 5(4) 1800 4 6 - サザーランド ブリタニア騎士 16 4400(5150) 5(4) 2000 6 4 - 後半 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ブルーティッシュドッグ ??? 18 9800(10550) 4(4) 4500 12 1 補助ISC イベント・敵撤退情報等 前半 初期敵の全滅または4PPでキリコ撤退、敵増援出現。 ゼクス撃墜でOZ部隊撤退。グラハム残存の場合、台詞あり。 グラハム撃墜でブリタニア・ユニオン部隊撤退。ゼクス残存の場合、台詞あり。 敵増援を全滅させると後半へ。HP、気力等は前半終了時にリセット。 後半 キリコは気力+30で出撃。 クリア後、スコープドッグの換装パーツ『レッドショルダー』入手。 攻略アドバイス SRポイント狙いだとティエレン長距離射撃型が少々やっかい。一番遠いユニットを狙ってくるようだ。EPにも確実に反撃できるよう、味方の配置に気をつけよう。 最後の一騎打ちはキリコに「集中」をかければ問題ないだろう。 戦闘前会話 グラハム 刹那、ロックオン、アレルヤ、ティエリア、カレン、ゼロ ゼクス ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、主人公 ノイン ヒイロorデュオorトロワorカトル 隣接シナリオ 第15話 『世界を覆う影』 第17話 裏部隊ルート『夢の続き』
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/248.html
【浮遊都市アダン】 【作品名】THE 地球防衛軍シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】浮遊都市アダン 【共通設定・参考テンプレ】 【名前】巨大甲殻虫 【属性】巨大生物 【大きさ】10M大の巨大蟻 【攻撃力】酸:腹部から発射 1リットルほどの塊を一度に6つほど発射 射程30Mほど 特殊合金をクリームのように溶かし、多くのEDF隊員がこれで命を落とした 【防御力】下記ガスタンク爆発で300Mほど吹き飛ばされても軽傷ですむ ゴリアス1を12発食らえば倒れる 【素早さ】時速40KMぐらい 壁も登れる 【特殊能力】危害を加えられると周囲150Mの仲間に危険を知らせる 【名前】【属性】ガスタンク 【大きさ】30Mぐらい 【攻撃力】基本的に無いが、陸戦兵にミサイルなどを撃ち込まれると10M大の巨大蟻複数をまとめて 300Mほど吹き飛ばす直径100Mほどの爆発を起こす 【防御力】陸戦兵のミサイルやロケットランチャーですぐに破壊される 【素早さ】動かない ゴリアス1:陸戦兵用ロケットランチャー。上記ガスタンク爆発と同等の攻撃力があるロケット弾を 1秒に1発発射する。200M級ビルを一撃で破壊 ジェノサイド砲(陸戦兵用):陸戦兵最強の大量破壊兵器。ソラス・キングを2回殺してなお大きく余る 力があり、計算上ゴリアス1の一万倍の攻撃力がある。 E551ギガンテス:戦車。ゴリアス1の直撃に43発まで耐えられる 主砲の威力はゴリアス1の16倍 【名前】浮遊都市アダン 【属性】皇帝都市 【大きさ】直径3KMぐらい ジェノサイド砲は長さ100M・直径10Mほどの棒状 レーザー砲台は多少の違いは あるが長さ10Mほどの細い棒状 拡散レーザー砲台は15Mほど バリア発生装置は50Mほど プラズマ砲台は幅15M高さ5Mほどの台形型 UFO発進口は直径20Mほど 誘導レーザー砲台は300Mほどの長さ センターハッチは直径150Mほど 【攻撃力】ジェノサイド砲:マザーシップのものと同じ威力 砲台は24基ある 10秒の溜めの後、光弾を発射。初速は遅いものの、500Mほど下の地上に5秒で到達 直径140Mの爆発をおこす。16発でペイルウイングを倒せる。計算上、ゴリアス1の50倍の威力 一度に撃てる レーザー:青と緑の二種類存在 20本ほどで集中攻撃されるとE551ギガンテスは5秒ほどしかもたない 青の射程は1KMほど 緑の射程は青の5割り増し程度 砲台は外周部・内周部にそれぞれ数十基・百基以上はある 拡散レーザー:上記レーザーと性能はほぼ同じだが一度に6発ほど発射してくる 砲台の数もだいたい同じ 誘導レーザー:威力はゴリアス1の6倍ほど 射程は1KMほど 砲台は6基 バリアを破壊されると起動 プラズマ光弾:威力はゴリアス1の4倍ほど 射程は1KMほど 弾速は弾速は時速100KM強 砲台の数はレーザーと同じぐらい 【防御力】センターハッチ内部が弱点だが、陸戦兵用のジェノサイド砲が通じないバリアを二重にはっている バリア発生装置は外周部に4基、内周部に2基存在。以下、各部位の耐久力を記す 外壁:陸戦兵用のジェノサイド砲を何発食らっても傷つかない センターハッチ内部:ゴリアス1を600発近く撃ち込まれれば破壊される ジェノサイド砲・拡散レーザー砲台・プラズマ砲台・バリア発生装置:ゴリアス1の 砲撃28発で破壊される 誘導レーザー発射装置:ゴリアス1を100発近く撃たれれば破壊される 青レーザー砲台:ゴリアス1の砲撃1発で破壊される 緑レーザー砲台:ゴリアス1の砲撃15発で破壊される UFO発進口:ゴリアス1の砲撃28発で破壊される 【素早さ】動いた描写は無し 特殊能力欄の空間転移で世界各地へ移動 【特殊能力】空間転移:空間を捻じ曲げて移動。転移先にはブラックホールのような黒い球体が現れ 放電らしき現象が起きるとともに宇宙そのものが消し飛ぶとされるほどのエネルギー反応が検出される 転移がはじまると空間の歪みのためか攻撃がすりぬけるようになる この方法で恒星間を移動してきたらしく、また世界の各主要都市をこれで移動、空爆して 地球を壊滅状態に追い込んだ 以下の各機体を投下できる UFO発進口は8箇所存在 ディロイ:一度に6機 インペリアル・ボマー:一度に20機ほど インペリアル・ガード:一度に20機ほど 【長所】火力 硬い 【短所】上空の相手への攻撃手段に乏しい 【戦法】バリアが残っているうちにインペリアル・ボマーやインペリアル・ガードを出撃させつつ空爆 砲台をすべて破壊されたら衛星軌道上へワープ後ディロイを投下して高見の見物 センターハッチは衛星軌道上からディロイを投下する時以外は開けない 【備考】ディロイを投下したのは衛星軌道上でのことなので(大きさから考えてセンターハッチと思われるが) 具体的にどの部位から投下したのかは不明 破壊された砲台は次に出現した時になぜかすべて復活している 【名前】ディロイ 【属性】宇宙ロボット 【大きさ】胴体部分は幅30M、高さ10Mほど 足の長さは60Mほど 【攻撃力】串刺し:伸縮自在の先端部が尖った足で串刺しにする 予備動作として立ち止まり 足を振り上げて狙いを定める必要があり、一連の動作に3秒ほどかかる 突き刺す速度自体は100Mほど離れた相手に一瞬で届く 80回ほど攻撃すればペイルウイングを倒せる 光の腕:光学兵器 1分間ほど連続して発射でき、4分間ほど 照射すればペイルウイングを倒せる 射程は100Mほど 強力な光のため視界低下の効果も一応ある プラズマ光弾:威力はゴリアス1の4倍弱 着弾すると直径30Mほどの爆発 弾速は時速100KM強 射程は200Mほど 【防御力】衛星軌道上から火の玉となって地上に墜落して無傷 胴体はゴリアス1の直撃に260発ほど耐えられる 胴体と足は耐久力を共有しており、どちらか一方が ダメージをうけると全体にダメージが浸透する。胴体よりも足の方がやや硬い 破壊されると50Mほどの爆発を起こすが、爆風による視界低下以外の意味無し 【素早さ】足を地面に突き刺しながら時速40KMほどで歩行 壁面に足を突き刺すことで壁を登ることもできる 【備考】足を伸ばす時、結合部分がつながってない様に見えるが支障は無い 【名前】インペリアル・ボマー 【属性】空爆部隊 【大きさ】下記のインペリアル・ガードをやや大きくした感じ 【攻撃力】プラズマ光弾:威力はゴリアス1の9倍ほど 着弾すると直径5Mほどの爆発 弾速は時速150KMほど 下方向にのみ発射可能 【防御力】ゴリアス1の直撃15発ほどで墜落 破壊されると空中で10Mほどの爆発後落下してくる 【素早さ】時速100KMほどで飛行 【名前】インペリアル・ガード 【属性】空爆部隊 【大きさ】幅12Mほど 高さは5Mほど T字型 【攻撃力】エネルギー弾:ゴリアス1の5分の2ほどの威力 弾速は時速200KMほど 連射可能 上方向にも一応撃てる 【防御力】ゴリアス1の直撃12発で墜落 【素早さ】時速100KMほどで飛行 1スレ目 87 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 22 58 01 暫定ランク貼る前に浮遊都市アダン考察 ○ベガ レーザー空爆勝ち ○ディアボロ 空爆勝ち ○アスモダイ ディロイを何体も向かわせれば勝てる ○ン・ダグバ・ゼバ 空爆勝ち ×アスラリエル 暗黒魔術負け ×デクスモン 殴られ負け アスラリエル>浮遊都市アダン>ン・ダグバ・ゼバ
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/290.html
○日本 人工島 “ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『機体格納庫・通路』 二人を彩る『身を削らんが如くの決戦』…ッ。 因縁めいた『雄(ゆう)』と『雄(ゆう)』。 かたや、ブラック少林。少林寺拳法の使い手。 『真の護身を知らしめたい』と言う、強固な意志と共に、 漢(おとこ)である事。心の内に『獣』を飼う面も持つ、 言うならば『武人』。『武士(もののふ)』である漢…! かたや、カロ籐清登(かろとう きよと)。大蛇流空手の漢。 曰くッ。『大蛇流のデンジャラスライオン』~ッ。 そして…。ブラック少林こと、角中翼(かくなか つばさ)に、 敗れた過去を持つ雄(おとこ)…。現在(いま)…何を想う? カロ籐が口を開く。 そして『こう言う』。 「恨んでる訳じゃねぇ。」 だ が よ 「ど~にも。」 ッ ッ 「 『 敗 け っ ぱ な し て の が 、 性 に 合 わ な く て よ ッ 。 』 」 少林! 「 で、どうすr…。ッ!! 」 少林は察知する! カロ籐の左足ッ!! 上がるッ! 来るッ!! ズシャア ア ア ! ! 少林の顎先を狙った『蹴り上げ』であったッ!! それを少林は、上体を逸らす事と後ろに退く事で『回避』するッ!! と 同 時 に ! 少林! 「油断も…ッ。」 「隙も無い…ッ!!」 少林は、カロ籐の、 蹴り上げた足の道着裾(すそ)を掴むッ!! カロ籐ッ! 「ケッ!」 「どっちだよ?」 「油断も隙もねぇのはッ!!」 ッ ッ 「 『 ケ ェ イ ッ ! ! 』 」 そ の 時 で あ っ た ! ??? 「 カ ン カ ン カ ン カ ー ー ーーーー ー ー ン !!!! 」 っと大声で、ゴングの真似をしッ! 闘いを静止する『巨人』が一人ッ!! 金髪碧眼の短髪…ッ! 岩石のような顔面をした…ッ! 肉の…ッ! 巨壁が如き『巨人(おとこ)』であった!! 2mは、ゆうに超えているッ!! 膨張し、はち切れんばかりの『肉の体』ッ!! この『体躯(にく)』の質ッ!! そ う ! こいつはッ! 『 プ ロ レ ス ラ ー 』ッ!! ??? 「ザ・ジェノサイドッ!」 「良い名だろォ~ウ?」 「壊して来たのさ。」 「色々と…な♪」 カロ籐が叫ぶ! 「 何 だ て め ぇ ! ! 」 ジェノサイド? 「あんたの『次の相手』だよ。」 そ し て ! 「『あんたの相手』でもある…♪」 そう言う、ジェノサイドと名乗った巨人(おとこ)は、 少林へと、その指を指すのであった…ッ!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re write』 第 1 話 「 ザ ・ ジ ェ ノ サ イ ド 」 原案・手拭 筆者・REO=カジワラ ○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『VIPルーム』 「い~勝ち方しますね!」 「少林はー。ねぇ?」 「タニヤマさん!」 そう、語り掛ける男。 その男の名。 その名『空石 雪千代(そらいし ゆきちよ)』。 丸刈りのこけた頬。長身のやせ型なれど、 バリバリのORGOGLIO社員である。 信望は中々だ。故にこのVIPルームでの タニヤマとの同席が許されている。 「スランプの影響は、 心配ないようですね。」 そう、答える男…。 タニヤマと呼ばれる男は…。 そのフルネームを。 『ルンバルト・タニヤマ』。 と言い…。 日伊のハーフ45歳。 オールバックの髪型に。 身長180cm。 体重100kg超。 と言った、大柄な体格をし。 『南辰館空手』と言う、 フルコンタクト空手の黒帯を持っている。 もう少し深く話をしていく。 そんな「ルンバルト・タニヤマ」は…。 ORGOGLIOイベントプロデューサー、週刊バトリンピア社長であり。 ORGOGLIOの運営、または選手発掘やマッチメイクを手掛けている。 その手腕は、独特の手法で選手発掘する事に定評があり、 国内外のマイナーと呼ばれる武道・格闘技の大会、 また武術の演武会、街のストリートファイトにも赴き、 あっと言わせるような選手を捜している。 いわゆる、『敏腕プロデューサー』と言う訳だ。 口癖は「んあ~」「危ない、危ない」 「効いてる、効いてる」等々。 そう、そのタニヤマに、 空石は問う。 「ところで、次の試合の…。」 「プロレスラー…。」 「ユージンですか…ッ?」 「あの…。」 「聞いた事も無い選手ですが…。」 「どうゆう闘士なんです?」 タニヤマは笑顔でこう言う。 「 さ あ ? 」 空石。 「さあっt…。」 タニヤマは続ける。 「そう言えば、まだ、 教えて無かったですね。」 「“社長”からの『推薦者』ですよ。」 「“ 彼 等 ”は … ! 」 社長。 ORGOGLIOの。 その名。 『ダン・ブライ』。 〇“アルティメット”『ダン・ブライ』 世界に名だたる大会社…ッ! オシリス社傘下のッ!! そ う ! 格闘団体『ORGOGLIO』の社長ゥ!! そ の 名 も ! 「ダン・ブライ」ッ!! コードネームは“アルティメット”ォ!! 口癖は『ORGOGLIOだけはガチ』ッ!! オシリス社の中でも強い発言力を持つ男!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ そんな重役(おとこ)が…! 直々に指名したと言う…ッ!! 『彼等』と言う『闘士』達ッ!! 空石は驚愕(きょうがく) しながら…! 「マ…マジで…!?」 「い・いえ!」 「本当ですか!!?」 「(彼等って…ッ!!)」 タニヤマは答えるッ。 「間違いありませんよ。」 「社長が直接、 紹介にきましたからねぇ~♪」 タニヤマは続けるッ。 「一人は『傭兵』。 『“禿鷲”ブラド・バラハ』。」 「その『搭乗機』。 カスタム修斗『80-O(エイティオ)』。」 「二人は『中国拳法家』。 『“鉄面皮”孫 秀炎』。」 「その『搭乗機』。 カスタム修斗『千功者(せんこうしゃ)』。」 空石ッ。 「ほへえ~~~~~~~~~!!」 「それで…。あの…。」 タニヤマッ。 「ああ、ユージンくんの事でしたね。」 タニヤマは問う。 「空石くん。 『ザ・ジェノサイド』という 覆面レスラーを知っていますか?」 空石は答える。 「あ・あの…。」 「いえ、、、」 タニヤマは回答(アンサー)を言う。 「昔、『ライジングプロレス』が呼んだ 外国のレスラーなんですが強くってねぇ…。」 「それはもう『強力(つよ)く』って『強靭(つよ)く』って お客さんも大喜びだったんですが…。」 は ぁ ・ ・ ・ 「壊しちゃうんですよ………。」 「人間(レスラー)をね。」 「これには社長の『ゴリアテ威場(いば)』も困ってねぇ…。」 「『平 省三(たいら しょうぞう)』以来の問題児だとね。」 平省三。 知る人ぞ知る、シュートレスラーである。 しかし、その話は一旦置こう。 タニヤマのアンサーは続く。 「んあ~、それでね。」 「国内外問わずにねぇ…。」 「どこのリングも干されちゃったんですって。」 ここに来て、 空石はハッする…ッ! 「じゃあ、、、」 「その『ザ・ジェノサイド』が……ッ!!」 タニヤマは、 そんな空石を見て…!! ニ マ ァ ! 「効いてる、効いてる♪」 満面の笑みを浮かべ、 満足気な表情(かお)を、 するのであった…ッ!! ○日本 人工島 “ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『機体格納庫・通路』 「『あんたの相手』でもある…♪」 少林を指差し、そう言い放った、 ザ・ジェノサイド…否(いや、違うな)、 そ う ッ そいつの名はッ! ダン・ブライ推薦闘士『ユージン・ロジャース』ッ!! 不敵にも、少林とカロ籐の間に、 割って入った雄(おとこ)であるッ!! ピ キ ! カロ籐は額に血管を浮かばせながら…ッ! 「おい…ッ!!」 「そりゃあ…ッ!!!」 「ど う い う 意 味 だ ッ ? 」 噛みつかんが如くの形相で、 ユージンに問うッ! ユージンはッ! 「あんまり賢そうな面(ツラ)は、 してないとは思っていたけどねェ…ッ。」 嘲笑(ちょうしょう)しながら、こう言うッ!! 「 鈍 い ん だ な ァ 、 カ ロ ち ゃ ん ペ ッ ? 」 カロ籐ッ!! 「ああンッッッ!!?」 「誰がタケちゃんマンだ、 コラァアアアアーーッ!!」 ユージンッ!! 「おいおいおい、マジかァ?」 「タケちゃんマンは、ひょうきん族だろゥ??」 「加藤だよ、茶。ドリフって言やあ解るかい???」 カロ籐ッ!!! 「セイリャァアアーッ!!」 カロ籐が動いたッ!! 右上段蹴りである!! ゴ シ ャ ア ! 見事!ユージンの左側頭部にHITするッ!! だ が ッ ! ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ユージンは『まるで効いてませんよ?』って様子で、 ニヤリと嗤(わら)いながら…! 「今どき、20世紀後半のコメディアンなんか知らないわなァ?」 「けどなあ。俺ァ、そー言うモンが大好きなんだ。」 そ う ! 「20世紀の後半…ッ。」 「プロレスは地上最強の格闘技と、信じられていたから…なァ♪」 そ し て ! 「ここじゃもったいねェよ。」 ビ シ ィ ! ユージンの指は闘技場の方を示しているッ! ッ ッ カロ籐は…ッ!! 「上等だァ!!」 と、叫びッ!! そしてこう言う…ッ!! 「ザ・ジェノサイドだァ?」 「 八 ツ 裂 き に し た る わ い ッ ! 」 そう言い放つと…ッ。 ク ル リ ! 闘技場へと歩を進めるッ。 その様子を見ていた少林は一言。 「はは…。」 「とっぽい(=不良じみているさま)ですねぇ。」 ユージンはカロ籐を追い。 そうしてこう言う。 「ザ・ジェノサイドは古い名でねェ。」 「登録名は『ユージン・ロジャース』。」 で ね ぇ 「時期にこう言われるようになるッ。」 そ い つ は ! 「 壊 撃 ( か い げ き ) … ッ ! ! 」 「“壊 撃 の ユ ー ジ ン”…、と ね ッ ! ! 」 ユージンも、また、闘技場へと向かうのであった。 ○日本 人工島 “ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』 八角形の闘技場。 床は砂地。観客席は超満員。 「「ウォ…オオオ オ オ オ オ ! ! 」 」 互いが相対する方向より…!! 2機の修斗が入場する様に、 観客達は歓声を挙げるゥッ!! 1機の修斗は『危険獅子(きけんじし)』。 『カロ籐清登』が搭乗する機体ッ!! 大蛇流の胴衣を纏った赤色の修斗であるッ!! もう1機は『TYPE-C(タイプ・シー)』。 “ザ・ジェノサイド”『ユージン・ロジャース』が、 搭乗する修斗であり、カロ籐の『危険獅子』と比べ、 二回りはデカイ機体だッ!! 両機接近し…。 カロ籐がこう言うッ。 「耐久力(タフネス)が自慢なようだがなァ、異人さんよォ!」 「こちとら拳銃(チャカ)と日本刀(ポントウ)で磨かれた、 本物(モノホン)のケンカ空手だぜェーッッ!!!」 「壊撃(かいげき)されるのはアンタってぇ事ッ!! 五体の隅から隅まで、思い知らせてやんぜぇええーッ!!」 ユージンッ。 「ここは“暗黒街”じゃあないからなァ…ッ!!」 「拳銃(チャカ)も無ければ…ッ。 日本刀(ポントウ)も無い…ッ。」 じ ゃ あ 「何があると思うかい…ッ?」 カロ籐ッ!! 「テメェが敗北する姿だッ!!」 ユージンッ!! 「違うな。フッフフ…ッ。」 「答えは…こう…ッッ!!」 ユージンはTYPE-Cで、 己の機体の胸をドンと叩きながらこう言う!! 「“豪壮無類(ごうそうぶるい)”の『プロレス殺法』さッ!!」 「かつて、この国、日本で、世界に名を馳せる、あんたの師匠…ッ!」 「大蛇毒砲(おろち どっぽ)と引き分けた漢(おとこ)が居たッ!!」 「その漢は『地下プロレス』にて、何十年も無敗を誇ったと言うッ!!」 「俺はなァ、カロ籐…ッ!!」 ッ ッ 「 そ ん な“ 漢 ”に な り た い の … さ ッ ! ! 」 そ う ! 「 豪 壮 無 類 の プ ロ レ ス 殺 法 で 、 ば っ た ば っ た と 、 相 手 を“ 壊 撃 ”す る 事 に よ っ て ね ッ ! ! 」 カロ籐ッ! 「ハッ!館長と引き分けた男かよッ!!」 「確か『ジ・ハンドレッド』ってぇ名らしいな!!」 「語感がこれから俺に倒される、 『ザ・ジェノサイド』って男に、そっくりじゃねぇかッ!!」 ユージンッ! 「うん、意識したッ!」 「だから『ザ・ジェノサイド』って名前にしたからねッ!!」 カロ籐ッ! 「俺が暗黒街で、実戦カラテを磨いた頃によォ~ッ。」 「名前は確かに聞いたぜ。『ジ・ハンドレッド』って名はよォッ!!」 だ が な ! 「もう10年も昔に行方不明になったってぇ話よッ!!」 「俺は『都市伝説』の類(たぐい)と踏んでるぜッ!!」 ユージンッ! 「俺も本当に居るのかどうかは解らんがね。」 「だが、居ないなら『なっちまえば良いのさ』ッ!!」 そ う さ ! 「『 壊撃のユージン 』として…ねッ!! 」 ッ ッ 「ちなみにこの『壊撃』ってぇのも、リスペクトしてるんだぜェ~。」 「ジ・ハンドレッドは、大蛇毒砲の大蛇流空手を受けても尚、生きていた事から…ッ!!」 ま た の 名 を ! 「『 耐撃の百文字 』とも、言われていたそうだから…ねッ!! 」 「フッフフ。」 「もっとも諸説あるようだがねェ。」 「…と。」 そ う そ う 「カロ籐。」 「あんたの師匠は、ハンドレッドと引き分けたけど…。」 ね ぇ 「カロ籐…ッ。」 「あんたは…ッ。」 「俺に『敗北』するからね…ッ♪」 ッ ッ カロ籐は、燃え滾(たぎ)るマグマの如く怒声を挙げこう言うッ!! 「いい気になってんじゃあねぇぞ、オタク野郎がァアアアアーッ!!」 程 な く ! ドォォオ オ オ オ オ オ ン ! ! 闘いの銅鑼(どら)が鳴り響いた!! ーーーーーー 戻る リンク集に戻る まとめに戻る ・・・続く。
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/241.html
服飾生産 名称 生産レベル 材料 ステッチドガントレット ◆ 6 ステッチドガントレットの生地×10 ゴールド×15 強化レザー×30 高級糸×40 金属接着剤×30 名称 LV 防御力 ガデ系 ベル系 レン系 ログ系 シャマ系 プリ系 サラ系 エン系 耐久値 効果 強化上限値 ステッチドガントレット◆ 45 45 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × 112 8