約 2,701,016 件
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/335.html
ドガン・バゴーン 赤2無4/赤1無2 ユニット/トロール クイック このカードがバトルに勝った時、そのバトル終了時に、 あなたはこのカードを、このカードと隣接する自分の ユニットのないバトルスペースのスクエアにリリース 状態で置いてよい。 5500/2 Ⅰ-1 U 021/200 イラスト sukechan
https://w.atwiki.jp/ge-3/pages/263.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 バーストプラグイン スキルスロット ◇│ フュリアス 1 78 0 59 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 3 合成 100fc 斧獣欠角x1 斧獣毛屑x1 │├◇││ 二丁板斧 2 85 0 64 火〇 アブソーバー 〇〇 設計データ S 7 強化 600fc 炎獣小角x1 炎獣小毛x1 │||◇││ 二丁板斧 改 4 126 0 95 火〇 アブソーバー 〇〇 設計データ S 28 2/2 強化 2000fc 炎獣大角x2 炎獣荒毛x3 炎獣鉄装甲x3 低位晶体x3 │||◇││ 二丁焔斧 5 156 0 118 火〇 アブソーバー 〇〇〇 設計データ S 42 合成 14400fc 炎獣大突角x4 炎獣大荒毛x4 炎獣大鉄装甲x4 低位上晶体x3 低位上繊維x3 強化 4800fc 炎獣大突角x2 炎獣大荒毛x4 炎獣大鉄装甲x4 低位上晶体x3 オラクル炎晶x1 │||◇││ 二丁焔斧 改 6 187 0 141 火〇 アブソーバー 〇〇〇 設計データ S 52 強化 9600fc 炎獣巨角x2 炎獣豪毛x4 炎獣堅装甲x4 低位高晶体x3 オラクル密炎晶x1 │||◆│ 二丁獄焔斧 7 232 0 175 火〇 アブソーバー 〇〇〇 設計データ F 西方ルート #1 強化 24000fc 炎獣巨鋭角x3 炎獣大豪毛x6 炎獣大堅装甲x6 低位極晶体x5 獣集積核x1 |◇│ フュリアス 改 2 97 0 73 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 10 強化 600fc 斧獣小角x1 斧獣小毛x1 |◇│ フュリアス 進 3 116 0 88 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 17 強化 1000fc 斧獣角x1 斧獣毛x1 斧獣装甲x1 │◇│ ジェノサイド 4 143 0 108 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 30 強化 2000fc 斧獣大角x2 斧獣荒毛x3 斧獣鉄装甲x3 低位繊維x2 |◇| ジェノサイド 改 5 178 0 134 --- ぶんどり 〇〇〇 設計データ F アインより依頼 #1 合成 14400fc 斧獣大突角x4 斧獣大荒毛x4 斧獣大鉄装甲x4 低位上繊維x3 低位上晶体x3 強化 4800fc 斧獣大突角x2 斧獣大荒毛x4 斧獣大鉄装甲x4 低位上繊維x2 獣厚皮x3 |◇│ ジェノサイド 進 6 213 0 161 --- ぶんどり 〇〇〇 設計データ S 54 強化 9600fc 斧獣巨角x2 斧獣豪毛x4 斧獣堅装甲x4 低位高繊維x2 獣鋼皮x3 |◆ アトロシティ 7 263 0 198 --- ぶんどり 〇〇〇 設計データ F 北方ルート #2 強化 24000fc 斧獣巨鋭角x3 斧獣大豪毛x6 斧獣大堅装甲x6 低位極繊維x3 獣集積核x1
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/615.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14800 360 M 9960 135 18 18 18 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 10 0 2〜4 連射 90 10 ビームライフル 2800 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 拡散ビーム砲 3500 28 0 2〜5 拡散BEAM1 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ジム・クゥエル 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 5 Zガンダム(ベーシック) 6 ガンダムF91(ベーシック) 備考 初期ユニットの一つ。 初期では、生産登録されていないので注意。 一通りの武装と適正を揃えているが、やはり初期ユニット故か性能面はややイマイチ。 Gジェネのオリジナルユニットと誤解されがちだが、SDガンダムGXというSFC用ゲームからの参戦である。 3種のベーシック機体に開発可能なので、早めに開発を勧める。 本機→フェニックス・ゼロ→フェニックス→本機と開発を繰り返し、生産登録しよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51168.html
登録日:2022/05/23 Mon 20 29 36 更新日:2024/09/26 Thu 08 10 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アンティキィティラ島の歯車 オメガの民 オメガ・ケンタウリの六鎗客 オメガ・ケンタウルス星団 キン肉マン ギヤマスター ジェノサイドギヤ 歯車 歯車ン 粉砕 紫禁城 超人 超人レスラー 軒轅星 その貧弱な身体 ジェノサイドギヤの餌食にするまでなぁ! ギヤマスター(*1)とは、漫画『キン肉マン』に登場する超人であり、オメガ・ケンタウリの六鎗客の一人。 プロフィール 出身 オメガ・ケンタウルス星団 身長 260cm 体重 1.2t 超人強度 6200万パワー ●戦績 vsベンキマン○(ジェノサイドギヤ) vsキン肉マン ビッグボディ●(メイプルリーフクラッチ) 概要 体の大部分が歯車状の仕掛けで構成された巨漢超人。 口癖は「ギュイギュイ」 荒々しく粗暴な性格で、六鎗客の中では試合中に隙や動揺を見せることが多く、仲間内でもやや不遇気味な立ち位置。 ベンキマンに流されるという大きな代償を払ってまでクソ力を発現させるも、その詳細や習得方法は分からずじまい。 アリステラには本気で負けそうになったことや調査に失敗したことを責められ、ヘイルマンにはからかわれる等散々な扱い。 その腹いせなのかアリステラが高揚すると彼の頭を抑え……とネタにされている。 流された際にヘイルマンが本気で心配してくれていたことが唯一の救いだろうか… 六鎗客で最初に友情パワーに触れたがその手がかりを掴むことはできなかった。 表情が豊かで流されて叱られて悲しんだ目になった彼に同情する声が多くネタキャラ扱いされているが、 キン肉マンという作品では集団戦や団体戦において2回連続で敗北が続くとその陣営の次の対戦結果が変わるジンクスがある(*2)が、そのジンクスが当てはまらなかった数少ないキャラクターである事は誇っても良いだろう。 このジンクスが通用しなかったキャラは象の超人と始祖編でチートを使ったBHくらいである。 第2ステージでは中国の紫禁城でビッグボディと対決し、かつてフェニックスに瞬殺された彼を「ニセモノ」「最弱候補」と散々に罵倒する。 しかし過去のトラウマを払拭したビッグボディは強力でギヤの回転を止める、ギヤに巻き込まれながらも耐久力を活かして生還するなど奮闘。 また王に相応しくない偽物に天誅を下す「軒轅星」(*3)の出現を利用し揺さぶりをかけるが、元より石頭で「胡散臭い話」としか思っていないビッグボディは揺るがず。 逆に、ギヤマスターがビッグボディをニセモノと罵っていたのは軒轅星が自分の方に落ちるのではないかという不安によるものだったと看破される。 数々の強力殺法に耐えたジェノサイドギヤも紫禁城の黄砂を利用したビッグボディの策によって止められてしまい、最後は幻の必殺技「メイプルリーフクラッチ」で倒される。 軒轅星の餌食になることが確定したギヤマスターは「オメガの民の罪は未来永劫許されないのか」「神って奴はつくづく不公平だ」と嘆く。 ビッグボディも最後には「本当に不公平だ 神って奴はな」と理解を示しており、後の展開の伏線ともとれる。 いけないなァ神のことを悪く言っては なお軒轅星をビッグボディが受け止めてギヤマスターを助けるという予想も多かったが、 軒轅星は軒轅鏡よりはるかに大きく、 更に死兆星的な意味でなくまさか文字通りに落ちてきて物理的に潰してしまうものだとはビッグボディは微塵も思っておらず、 ギヤマスターの問いかけにビッグボディがいたたまれず目を逸らした間に落ちてきたため叶わなかった。 ビッグボディは巨大化できないのかって?都合の悪いことは忘れよ フェニックス戦ではヘイルマン・ルナイトと共にアリステラを援護。 自分でも気づかない内に友情パワーの吸収に成功したらしく、アリステラにその力を託した。 能力 上半身の4つの傘歯車からなる(*4)胴体中央部の巨大ギヤで相手を粉砕する戦術を駆使する一芸特化型。 他に他人の身体を平歯車で埋め、自分のギアの回転力を推進力に変換する能力も持つ。 手首と足首に装着されているギアも回転してダメージを与えるギミックが付いている。 またビッグボディ相手にはジェノサイドギヤの前振りとして 下からの頭突きの連打 という空中殺法を見せている。 元からの持ち技なのか、ディクシアからの報告書にビッグボディの負け方も書かれていたのかは語られていない。 必殺技 ジェノサイドギヤ 呪いのローラーのように、高速回転する4つの巨大ギヤの中心に相手を引きずり込んで相手の肉体をズタズタに粉砕する。 回転方向は自由に切り替えられるが、両肩の外周部は平面になっているため安全地帯と化しており、そこを基点に攻撃を回避されやすいのが欠点。 ただし安全地帯とはいえ無傷で回避はできず、両肩に安易に触れた場合掌が擦り切れ大出血を起こしてしまう。 また潤滑油を洗い流されたり黄砂を詰め込まれると動作不良を起こすのも欠点。 超人の体を巻き込んで粉砕できるのに黄砂を詰め込まれると動作不良を起こすのは、突っ込んではいけない。 ベンキマン戦で再回転させた後は、特に動作不良を起こす様子もなかったため、潤滑油に関しては火事場のクソ力を引き出すための演技、もしくはしばらくすると油が再生成されると思われる。 おそらくビッグボディが黄砂で回転を止めた時はすぐさまフェイバリットホールドのメイプルリーフクラッチを決められてしまったので油を再生成する機会を与えられずに倒されてしまった可能性もある。 そもそもギヤの使い方を激しく間違っているところから突っ込まないといけなくなるし。 ギヤマスターが「これだけは壊せない」と断言しただけあり、メイプルリーフクラッチでKOされた上に軒轅星の下敷きとなってもギヤ自体が砕けることはなかった。 まぁビッグボディはこの試合で神の1億パワーも火事場のクソ力も使った様子がなく100万パワー状態で戦っていたので、パワーが上昇したら普通に破壊されていたかもしれないが ギヤハリケーン ギヤをハイスピードに切り替えて高速回転させることで突風を起こす。 ベンキマンの水流を跳ね返すために使用した。 ギヤチェンジ ハイパージェノサイドモード 両肩の巨大ギヤの表面を巨大な歯車状のギヤに変形させる技。 分かりやすく言うとマックス・ラジアルの両肩のタイヤと同じような状態になる。当然ジェノサイドギヤの元々の構造・機能はそのまま。 通常のジェノサイドギヤの安全地帯でもあった両肩が丸ごと歯車化するため、肩に触れるだけで敵の肉体を削り取ってしまう。 巨大ギヤの内部も内歯車になり、肩の周りが太陽歯車とした遊星歯車機構が追加されることで回転力も上がる。 ミニ四駆世代の人ならワンウェイホイールと言えば分かりやすいだろうか。 アンティキティラ・ビーフケークプロセッサー 相手の前方に位置取り、相手両脚を自身の両脚で絡め取って固め、更に相手の両腕を左右に広げるように拘束。 その後、リバースジェノサイドギヤでギヤを逆回転させ、相手の頭を自身の背中側のギヤに押し付ける形でギヤの回転に巻き込み頭蓋を粉砕する残虐なホールド技。 その貧弱な項目 追記・修正の餌食にするまでなぁ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギヤマスターベンキマンに流されてまで頑張ったのに怒られてかわいそう -- 名無しさん (2022-05-25 20 22 54) 相手の体に歯車生やすのマジで気持ち悪かったなぁ -- 名無しさん (2022-06-10 18 46 06) 自分の時は発現できなかったけどアリスちゃんのピンチの際に死亡した他の六槍客のメンバーと共に火事場のクソ力を託すシーンは良かった。 -- 名無しさん (2022-06-10 19 06 54) サンシャインと呪いのローラーで対決して欲しい -- 名無しさん (2024-08-29 19 26 55) 軒轅星が比喩じゃなくてマジで落ちてきて下敷きになって死亡は流石に予想の斜め上過ぎて草生えた -- 名無しさん (2024-08-29 19 32 12) 六槍客の中で苦労人か貧乏クジを引きやすいイメージのお人。 -- 名無しさん (2024-09-26 08 10 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113690.html
ウィリアムジェラルドチャールズカドガン(ウィリアム・ジェラルド・チャールズ・カドガン) グレートブリテン貴族のカドガン伯爵の一。 第7代カドガン伯爵。 別名: ウィリアムカドガン(2) (ウィリアム・カドガン)
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/257.html
解説はゴッドガンダムへ コンボ、戦術、対策はゴッドガンダム(対策)へ 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 1秒/2発][属性 照射][特殊スタン][ダウン値 1.8(0.6×3)][補正率 90%×3] ゴッドフィンガーのエネルギーを照射する。見た目や動作は前作アシストに近いが多段hit。 地上撃ちのみ滑り撃ちが可能で短時間だが相手をスタンさせる。 1hit辺りのダウン値は0.6と1より低く、補正もフルヒットではBRと同じな為、追撃で200前後のダメージを狙うことが可能。 射程は赤ロックが短い事も相まって短いが、弾速が優秀で格闘距離なら一瞬で着弾する為、赤ロック内の着地取りとしても使える。 また硬直も短く、スタンも手伝って近距離ならブースト0でも格闘追撃が可能と格闘補助武装としては優秀。 さらに途中キャンセルしなければ射撃連打で延々と連射出来る程リロードが早い。 ただし撃ち切りなのでBDCすると撃てない間は発生する。 アプデで銃口補正が上がり、特に軸が合う相手には高度差があってもきちんと命中するようになった。 着地取りの場合少しでも速いと敵の真上を通り抜けてしまうので、着地した瞬間を狙い撃つのが基本になる。 性質的に撃つ時は必ず敵との距離を少し離すべし。 また照射なので判定は持続するが、同時にモーション中にキャンセルすると射撃が消えてしまう難点もある。 格闘と並ぶゴッドの基本なので、このメインの当て方を覚えることがゴッド上達の近道である。 5/26のアプデにより、地上ダッシュの慣性が大きく残るようになった。 これによって、敵機の格闘から逃げながらのメイン、さらにズサキャンにメインを用いることによって、足を止めずに走り続けられるようになった。 メイン Hit数 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1発目 1Hit目 28(-10%) 28(-10%) 34 0.6 特殊スタン 2Hit目 54(-20%) 〃 65(〃) 1.2(0.6) 〃 3Hit目 77(-30%) 〃 93(〃) 1.8(〃) 〃 2発目 ┗1Hit目 97(-40%) 〃 117(〃) 2.4(〃) 〃 2Hit目 114(-50%) 〃 138(〃) 3.0(〃) 〃 3Hit目 128(-60%) 〃 155(〃) 3.6(〃) 〃 【射撃CS】Lv.1:石破天驚拳(小) Lv.2:石破天驚拳(大) Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー [チャージ時間 2秒/1段階][属性 射撃→射撃→実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 流派東方不敗最終奥義。前作と違い、射撃戦に織り交ぜる事が出来るくらいには優秀になった。レベルによって見た目や性能が変わる。 どのLVでも基本的には弾速は遅めだが誘導は割と優秀で、イメージ的には大きくなった代わりに弾速が下がったバズーカ Lv.1、Lv.2には相手の射撃を掻き消す効果がある。ただし、Lv.3は実弾属性なので相手の射撃とぶつかった時点で爆発する。 またLv.2以降は建物を破壊しつつ進んでいく。 各Lvの性能は以下の通りで、Lv.が上がる毎に発生が遅くなるが誘導も同時に強くなる。 Lv.1天驚拳の中では一番小さいが、で発生が早く使いやすい。反面、ダメージが95と安い。 Lv.2主力。弾速、誘導、ダメージどれもそれなりに良い。CS3になると性能がガラリと変わってしまうのでゲージの調節が必要。 Lv.3大きく誘導もそこそこ掛かるが、Lv.2より弾速も発生も遅い上に実弾属性の為、使いどころが難しい。地面に接触しても地形に沿って進み(ただし急角度は越えられない)、着弾時に爆発を起こす。(この爆発は自機も巻き込まれる)前作と違い捕縛はしてくれない。なお実弾属性なので、相手の射撃等に当たるとその場で爆発する。 前作よりチャージが1秒ずつ短くなった為、Lv.1なら中距離からの援護として連射も不可能ではない。 LV.2が天驚拳の中では主力。ゲージ調節をすると良い。 緑ロックで事故を期待するのは難しいが、Lv.3は見られていると撃つ暇がほぼないので、緑ロックで撃ってチャージを解除する事も考えておこう。 なお接近戦の要であるメインが撃てなくなる為、近距離で無意味にチャージするのは考え物。 近距離でなくても特射での急接近を咄嗟に出すことが出来ないので常にタメっぱなしというのも考えものである。あくまで格闘機。 ちなみに今作では破壊可能な障害物に当てても連続Hitしなくなっている。 マシンキャノンがリロード中だと天驚拳が発生しないバグがある。(家庭用にて確認) 射撃CS Hit数 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 LV1 1Hit目 35(-10%) 35(-10%) 42 0.8 ダウン 2Hit目 67(-20%) 〃 80(42) 1.6(0.8) 〃 3Hit目 95(-30%) 〃 114(42) 2.4(0.8) 〃 LV2 1Hit目 60(-10%) 60(-10%) 72 ? ダウン 2Hit目 114(-20%) 〃 137(72) ? 〃 3Hit目 162(-30%) 〃 195(72) ? 〃 LV3 1Hit目(弾頭) 130(-20%) 130(-20%) 156 2.7 ダウン? 2~11Hit目(爆風) 190(-70%) 10(-5%)×10 229(12×10) 4.7(0.2×10) ダウン 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 1秒/50発][属性 実弾][よろけ 13発/ダウン 34発][ダウン値 0.15/1発][補正率97%/1発] 若干弾が大きめになったバルカン...ではなく足が止まるマシンキャノン。 一回の入力で6連射、ボタンの押しっぱなしで24連射。BDでキャンセルすれば2発のみの発射も可能。 地上撃ち不可な為、牽制のつもりで先出しすると先飛びになってしまう。 弾速、誘導、銃口補正が悪く、そもそも連射中は銃口補正がない。さらに射程距離に限界があるなど、良い所が全くない。 始めの方がHitして始めて連射に意味が出る為、連射で着地取りしようと考えるのは完全に自殺行為。 死に損ないのトドメにさえ使うのは危険と思われる。 Hit中は相手が止まる様だが自分も止まっているのでどっこい。 13発Hitでよろけが発生し、34発Hitでダウンさせる事ができる。 ちなみに若干の滑り撃ちが可能だが、ミリ殺し以外で役に立つ事はまずない。というよりミリでも他の選択をするべき。 近距離ではメイン・中距離以遠ではCSがある為、要するに封印安定の武装。寧ろ封印確定と言うべきか。 サブ 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 マシンキャノン(34発) 102(-90%) 5(-3%)×34 122(6×34) 5.0(0.15×34) 強制ダウン(13発よろけ) 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][効果時間 5秒] 入力と同時に射撃バリア効果を持つ4体の分身が正面に展開し、その後は自機の周囲を回転する。虹ステ可能。 前作と違い発生が速く、全方位をカバーしてくれる上、分身が機体に置いていかれる事もない。 基本的に出し得で持続は5秒と短いものの回転率が高く、近付くまでの安全確保には有効なのでガンガン出そう。 ただしキャンセルタイミングが速過ぎると分身が出ないので注意。 性能としては、1体1体の間隔が広い為BR等の細い射撃がすり抜けやすく、更に特定の射撃が防げないとバリアとしては頼りない。 とは言え、ガナーのメインやZのハイメガなど単発&判定が大きい射撃を防ぎやすいのは長所と言える。 耐久は全くなく、多段扱いの射撃にはほぼ意味をなさない。 Ζ等の弾幕能力の高い機体を相手にしていると何時の間にかなくなっている事もしばしば。 「防いでくれたらラッキー」程度のものである為、分身展開中でもバリアはないものと考えて動いた方が無難である。 ペズ・バタラに反応して一方的に消されてしまった。格闘属性のアシストにも反応するのか? 入力時は機体正面に4体並んで出現するので、一応防御に使える。 緑ロックでは機体の向いている方向でモーションをするが、赤ロックでは相手機体の方を向くので上手く防げたりも。 5/26のアップデートで展開速度がUPした模様。 格闘 高威力低カット耐性と低威力高カット耐性ではっきり分かれている為、状況に応じて使い分けよう。 今作の仕様上、低威力高カット耐性のものが軸になるが、その分覚醒時に取り返さなければ確実に火力負けするので注意。 ちなみに自機が地面に立っている時に格闘をするとデンプシーしながら向かって行く。 空中の敵にもデンプシーしながら向かって行くが、前作と違い射撃避けの効果はない模様。 【通常格闘】パンチ×2→肘打ち→アッパー→アッパー→蹴り落とし 前作の格闘を全部突っ込んだ様なモーションの格闘。アッパー以降から視点変更有り。 初段の性能は概ね良好。2段目以降も前へと進むので途中からヒットすることもある。 最後の蹴り落としは相手を地面に叩きつける。余程高度がない限り大抵は受身不可。(蹴り落としで強制ダウン時は普通のふっとばし) 万能機程度の格闘であればかち合っても潰せるレベルではあるが、試作2号機、レッドフレーム、エクシア、マスターの横格などには同時出しで負ける。 「格闘機」の格闘としては少し心もとない点がある、ということは覚えておこう。 また、あまり動かない上、出し切りまでの時間が約2秒、更には視点変更…とカット耐性は低い。 アッパー時は上空へ移動するので、狙いの甘い中距離以遠の射撃ならば避けることもあるが、あまり頼りにはならない。 カットされそうであればGFD格に移行、虹ステメイン放置、離脱…などなど、カット対策は常に頭に入れておくべきだろう。 なお2段目の肘からの追加入力は前作のインパルスのN格闘並みに受け付け時間が短く目押しは安定しない。修正が待たれる。 初段2Hit目から前派生で百裂拳。かなり前進する為、側面からのBR程度ではカットされない。 またダウン値も低く、派生2セットから更にGFが入る(5/26のアプデにより、キャンセルはさまなくても直接特格で出せるようになった)。 ただ流石に威力は低いので使い過ぎに注意。また単体ではGFDN格の方が優れている。 また初段1Hit目はダウン値が小さく補正も緩いので初段1Hit止めからのコンボは出来る様になっておこう。 ちなみに2回目のアッパーは硬直が凄まじく少ない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1Hit目 パンチ 40(-10%) 40(-10%) 48 1.0(1.0) よろけ 2Hit目 パンチ 72(-20%) 35(-10%) 86(42) 1.7(0.7) よろけ ┣2段目 肘打ち 128(-35%) 70(-15%) 154(84) 2.0(0.3) ダウン ┃┗3段目 アッパー 180(-55%) 80(-20%) 217(96) 2.4(0.4) ダウン ┃ ┗4段目 アッパー 212(-70%) 70(-15%) 255(84) 2.9(0.5) ダウン ┃ ┗5段目 蹴り落とし 239(?%) 90(?%) 288(108) 3.9(1.0) 叩きつけダウン ┗前派生 百裂拳 175(-59%)(13hit) 12(-3%)*13↓ 220(15*13) ?(?×5) ダウン 【前格闘】蹴り×2→ボディブロー→百烈拳&正拳突き 連環腿のような蹴り2段の後追撃のボディブローを入れ、その場で百烈拳をした後気合の入った正拳突きを叩き込む。 百烈拳以降から視点変更有り。非常に格好良いモーションだが、例に漏れず出し切り時間が長く、その場から全く動かない為カット耐性は皆無。 百烈拳以降から特格へ直接派生可能。正拳突きからでもできる。 初段から前派生で右後ろ回し蹴りからの左回し蹴り。受身不可ダウン。 派生はそれなりに動き補正値とダウン値も緩いので、割と短時間で高火力なコンボも出す優秀なコンボパーツ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1Hit目 右キック 40(-10%) 40(-10%) 48 1.0 よろけ 2Hit目 左キック 81(-20%) 45(-10%) 97(54) 1.7(0.7) よろけ ┣2段目 ボディブロー 137(-35%) 70(-15%) 165(84) 2.0(0.3) 特殊よろけ ┃┗3段目前半 百裂拳 183(-65%) 5(-2%)*15(-30%) () 2.9(?×?) ダウン ┃┗3段目後半 正拳突き 241(-77%) 165(-12%) () 3.9(1) ダウン ┗前派生 後ろ回し蹴り 141(-35%) 75(-15%) 169(90) 2.0 よろけ ┗2段目 回し蹴り 193(-45%) 80(-10%) 232(96) ?(?) 特殊ダウン 【横格闘】蹴り→蹴り上げ→パンチ→ゴッドスラッシュ3連斬り 出し切りで強制ダウン。ゴッドスラッシュ時に視点変更有り。 初段は良く伸び、突進速度も速く、誘導も良好で、出し切りのダメージもゴッドの中ではもっとも高い。 ただし判定は弱く(万能機程度?)、格闘機の横格にしては回り込みも心もとない。 その上全体的にモーションが遅く、出し切りまでの時間は約3秒…と、N格よりも更にカット耐性がない。 ちなみにスラッシュはGFDでキャンセルが出来ないので注意。また、スラッシュ時は再誘導がかかる。 また、坂道で上り坂を背に立っている相手だと、スラッシュ中にこぼすので注意。 2段目から前(後)派生で百裂脚、途中でキャンセルしてもスタン属性なのでコンボの途中で回避行動をとっても反撃されにくい。 1-9Hitは百裂脚で補正値は低いが単発辺のダメージも低い。 10Hit目の蹴り飛ばしが最もダメージが高い部分なのでダメージを取りたいのならば最終段まで入れるべき。 ただし百裂脚中は全く動かない上ダメージも下がるので使い所は難しい。 5/26のアップデートによりスタン属性が付加されたためカットされそうなら派生し、回避行動に移る等の使い方ができるようになった。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り 70(-20%) 70(-20%) 84 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 126(-35%) 70(-15%) 152(84) 2(0.3) よろけ ┣3段目 パンチ 172(-55%) 70(-20%) 207(84) 2.5(0.5) ダウン ┃ ┗4段目 ゴッドスラッシュ 193(-61%) 15*3(-2*3%) 232(18*3) 2.6(0.1)? ダウン ┃ ┗5段目 ゴッドスラッシュ 223(-69%) 40*2(-4*2%) 268(48*2) 2.7(0.1)? ダウン ┃ ┗6段目 ゴッドスラッシュ 248(?%) 80(?%) 298(96) ?(?) ダウン ┗前(後)派生1-9Hit 百裂脚 182(-53%) 10(-2%)*9 218(12*9) 2.9(0.1×9) スタン ┗前(後)派生10Hit目 蹴り飛ばし 234(?%) 110(?%) 281(132) 5以上(?) ダウン 【BD格闘】跳び蹴り 溜め動作の後跳び蹴りを放つ。 突進速度が速く、当たれば打ち上げ受身不可ダウン。片追い始動に。 伸びも判定もかなりのものだが、溜め動作がある為発生が遅く、誘導もない性質上生当ては難しいか。 メイン≫BD格…など、メインを当ててから使われる場合が多い。 小ネタとして、緑ロックの状態では溜め動作がない。 また直撃させれば建物を一撃で破壊しつつ進むことが可能。 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 キック 95(-20%) 50(-10%)×2 114(60×2) 1.8(0.9×2) 特殊ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 チャージ時間1秒。前作と比べ原作の様な丸型に近くなっている。 フルHitまでが早い為強制ダウンを手早く奪える他、スタン属性となり自機が上空へ行く事はなくなった。誘導も後半まで持続している模様。 全身よりも判定が一回り程度大きいようで、どこから格闘が来ても大体は相手が巻き込まれる。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1Hit目 40(-10%) 40(-10%) 48 1.0 スタン 2Hit目 76(-20%) 40(-10%) 91(48) 1.0(2.0) スタン 3Hit目 108(-30%) 40(-10%) 130(48) 1.0(3.0) スタン 4Hit目 136(-40%) 40(-10%) 163(48) 1.0(4.0) スタン 5Hit目 160(-50%) 40(-10%) 192(48) 1.0(5.0) 強制ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダムの代名詞と言える必殺技。今作では通常時と覚醒時で仕様が大きく変わる。 通常時は連打の有無でダメージと時間が大きく変化する。 連打無しでは即爆発し、相手はダウン。 連打有りではやや間を置いた後爆発し、相手は受け身不可ダウン。 最大連打ではさらにやや間を置いた後爆発し、相手は受身不可ダウン+打ち上げ。 前作とは違い連打中にダメージは入らず、最後の爆発のダメージのみが上がる。最大連打成功時はドモンが「ゴッドフィンガー!」の台詞まで言う。 そのため、連打中にカットされてしまったら掴みのダメージしか入らず、連打を中途半端に止めてしまうと連打無しと同じになってしまう。 コンボに組み込む際は状況を読みきり、尚且つ相方との協力が求められる。 前作にあった前派生の投げ飛ばしと格闘カウンターは削除されており、発生の瞬間にスーパーアーマーが付加された。発生そのものも早くなっている。但し誘導は劣化している。 5/26のアップデートにより掴み判定が大きくなり、判定が良好になった。 覚醒時は前作後派生のヒートエンド。相手は高高度打ち上げ受身不可ダウン。通常時よりも誘導が強化されている? 覚醒時のみ連打してしまうと爆発までの時間が延びるだけで覚醒ゲージの無駄になってしまうので、くれぐれも連打はしないように。 決めれば試合をひっくり返す超火力は健在。 更に5/26のアップデートによって突進中にもスーパーアーマーが付加された。掴み以降は付加されていない為注意。 これを利用した攻めは相手から見れば脅威の一言であるが、当然相手からの迎撃も激しくなってくる。 ただごり押すだけでは簡単にダウンを取られてしまう。覚醒時に昂った心の中にもあえて平静を保つことで真に脅威の武装になるといえる。 また、多少の高度があれば掴みから虹ステで各種コンボが繋がる。覚えておいて損はない。 通常時、覚醒時共に百烈系(N前派生、横前派生、前格百烈拳~正拳突き)から直接キャンセル出来る。5/26のアップデートによるもの。 特殊格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明鏡止水時累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 30(-10%) 30(-10%) 36 0.1 捕縛 ┗爆発 連打なし 75(-30%) 50(-20%) HE 3.1(3.0) ダウン 連打あり 120(-30%) 100(-20%) HE 3.1(3.0) 特殊ダウン 連打最大 192(-30%) 180(-20%) HE 3.1(3.0) 特殊ダウン ヒートエンド -(-30%) (220?)(-20%) 274(264) 3.6(3.5) 特殊ダウン 特殊射撃関連 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ 赤、緑ロック問わず相手方向に高速移動する。 発動時に左右レバー入力でその方向に軌道を若干ずらす事が出来る。 また格闘(横4段目、特格、格闘CS以外)モーション中、ブースト残量問わずキャンセル可能。 緑ロック時にキャンセルすると機体の向いている方向へ向かうので逃げに使えたりも。 なお格闘の接近モーションはキャンセルできないので、赤ロックでは注意。 格闘追加で専用格闘が出せる。ただしこの専用格闘には伸びがない為生当ては厳しい(相手には向きなおる)。 虹ステできないが、GFD中にステップ入力で誘導を切る宙返り移動を行う。(ブースト0状態では不可) 前転宙返りはBD速度の遅いゴッドにとって最も速い移動手段である為、瞬間的な距離詰めにはこれを使いたい。 ただし、回転動作の硬直は虹ステに比べ若干長めでその後の各種入力が1テンポ遅れる。 5/26のアプデによりブースト消費量が減少。 実際に変わったのは特殊ステップのブースト消費量のみなので注意しよう。 ちなみに前転や側転は特射入力の瞬間から可能な為、GFDのモーションが出る前にキャンセルして出す事が出来る。 この前転で敵のBRをかわしつつ接近する事も可能だが、読みとタイミングが合わなければ迎撃される。 難しいだけにそれなりのリターンは望め、アップデートの恩恵で扱いやすくなった。 ただしアップデートでいくらブースト消費量が減ったからとはいえ連発するとすぐブーストがなくなるので、キチンと考えて使いたい。 格闘中にGFDした場合、サーチ替えしても派生格闘まで格闘を当てている敵が対象になる為、サーチ替えしても安定して繋げられる。 サーチ替え格闘の基本。非常に便利な為、覚えておくこと。 また、各種格闘→GFD→前転or側転→各種格闘、と派生で繋げ続けても格闘を当てる対象が変わらない為、BGとの兼ね合いもあるがサーチ替えをしながら回避行動をとることが出来る。 しかし、前転or側転の時間は短くなくコンボによっては抜けられる、または落とす可能性もあるのでその点には留意しておこう。 さらに、緑ロックの相手にGFD→特殊ステップ→各種格闘を出すと実際は赤ロック圏内なのだが緑ロック扱いとされ、相手を途中で 落としてしまう。 緑ロックからGFDで強襲する場合は、GFD(特殊ステップ)をBDキャンセルするか、特殊ステップ後少し待ってから格闘入力しよう。 もしくは格闘初段が当たったら虹ステしてから格闘を入れなおそう。 【通常格闘】面→面→面 前作シャイニングのフィンガーソードのモーションで面!面!!メェエエン!!! ただしフィンガーソードと違いゴッドスラッシュは大きくならない。 3段共前進しながら斬りかかる為カット耐性が高い。またコンボ時間もかなり短い為乱戦では頼りになる。 コンボ中に敵相方に見られたらとりあえずコレに繋ごう。 ちなみに斬り抜けの様な感じになるのか、相手は左方向へダウンしていく。叩きつけダウンの模様。 初段、2段目後、GFDレバー入れ格へ派生可能。 GFD中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 明時鏡止水累計威力(単発威力) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 面 75(-20%) 75(-20%) 90 1.7 よろけ ┗2段目 面 137(-35%) 77(-15%) 165(93) 2(0.3) よろけ ┗3段目 面 189(??%) 80(??%) 228(96) 3(1) ダウン 【前、後レバー入れ格闘】ゴッドスラッシュタイフーン 入力は前か後。またGFDN格から派生可能。面→GSTで強制ダウン。 今作では連打が必要なく勝手に出し切る。即ダウンを奪えるがこれ単体では強制ダウンしない。 出し切るまでが長く、回転中はブーストを消費する。コンボに組み込んでも中途半端な当たり方で強制ダウンしないこともある。 クロスボーンのマントに防がれないのでBRのようなビーム判定ではない。 アレックスのアーマーやクアンタのSBに当てても弾かれずに回り続ける。 初代ガンダムやマスターガンダムの格闘カウンターに当てると、ガードエフェクトは発生するが相手がGSTに巻き込まれる。 カウンター成功→ガード効果消滅→GSTの判定に当たる、という処理だと思われる。 格闘カウンターでとられる点では格闘属性のはずだが、射撃属性と格闘属性の双方の特徴がある。 覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 「石!」「破!」「ラァァブラブぅぅ!!天驚けぇぇぇぇぇえええん!!!」 原作通り初代キング・オブ・ハートが登場し飛んで行く。発射まではスーパーアーマーが付く模様。 CSLv.3と似た性質を持ち、地面に接触しても地形に沿って進むが急角度は越えられない。 ただしCSLv.3と違い即爆発する訳では無く、ある程度時間を置いてから爆発する。 誘導は非常に強力。アシストを引き付けるダミー効果もある。多段Hitするとハート型のエフェクトが出る。 カメラは天驚拳発射までゴッドを映した後、天驚拳を正面に捉えて追従する為、Hit確認やゴッドの被弾すら確認出来なくなる。 緑ロックの相手に当てても誘導しないのでほぼカス当たりになる。 赤ロック内でも、自機が地上にいる時に地上にいる相手に当てても強制ダウンまではHitしない。 初代キング・オブ・ハートで相手を壁や地面に挟み込むように当てると強制ダウンまであたる(359ダメージ)。 解説はゴッドガンダムへ コンボ、戦術、対策はゴッドガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/319.html
作品別/仮面ライダー龍騎 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2002年放送開始。 「平成仮面ライダーシリーズ」の第3作目にして、 「13人の仮面ライダーが最後の1人になるまで戦う」(「アギト」では一時的に対立しつつも、最終的には団結した) 「悪人であっても『仮面ライダー』を名乗る」(シャドームーンは「仮面ライダー」とは名乗っていない) といった特徴的な要素が多々見受けられる作品。 「ライダーバトル」という言葉通りの展開をしているため、この作品のライダーの登場を希望する声は少なくない。 「王蛇でゾルダの必殺技をガイにミガワリさせたい」など。 「カードデッキ」をベルトのバックルに差し込んで変身し、武器の召喚や技の発動を「カード」で行うということで、 後に「ディケイド」およびガンバライドの基礎にもなった「カード」を主な要素に取り込んだ、初めての作品でもある。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Alive A life」になる。 初期のカードには(ファイナルベント)(ソードベント)などの表記が見られるが、必殺技やアイコンの違いを表しているだけで、別キャラクターとして扱うというわけではない。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダー龍騎 火 仮面ライダー龍騎サバイブ 火 仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー 火 仮面ライダーナイト 幻惑 仮面ライダーゾルダ 機械 仮面ライダー王蛇 闇 仮面ライダーリュウガ 闇 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダー龍騎 ブランク体 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース スペシャルカード 6-062 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ スペシャルカード 05-061 仮面ライダーインペラー スペシャルカード 006-055 仮面ライダーオーディン スペシャルカード 003-059 オルタナティブ オルタナティブ・ゼロ スペシャルカード 002-058 劇場版 備考 仮面ライダーファム スペシャルカード 6-055 仮面ライダー王蛇 ブランク体 TVSP 備考 仮面ライダーベルデ てれびくん 備考 悪のアギト バーニングフォーム バトルサポーター ジェノサイダー スペシャルカード 2-046 ミラーワールド 6-055 仮面ライダーファム 6-062 仮面ライダーシザース 002-058 オルタナティブ・ゼロ 003-059 仮面ライダーオーディン 004-056 ジェノサイダー 006-055 仮面ライダーインペラー 05-061 仮面ライダータイガ
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/98.html
伊達政宗「SHIT!とうとう10へと行っちまったか!」 片倉小十郎「しかし政宗様。ジョーバーン戦までいってないのでは?」 伊達政宗「HA!もういねぇじゃねぇか!!」 礎の空間 BGM Kingdom Hearts Re Coded No Time to Think http //www.youtube.com/watch?v=AOj1buCeeWI スターズ「急げ!!」 シャドウ(ハートレス)「!」 斬鬼(半田)「やべっ!こんなとこにも!!」 毛利「ここは我が相手をする!早く外へ!」 庵「ちぃ!」 ダッ! タイガ(梓)「毛利さん…」 数分後 超・電王(ジーク)「!出口だ!!」 パァーーーーー 洗脳室 斬鬼(半田)「ってここに落ちるんかよーーー!!」 ヒューーー ドスーーン 虎太郎「いてっ。」 バート「お前ら!無事だったんだな!!」 タイガ(梓)「えぇ・・。でも、毛利さんは」 毛利「我なら貴様らの後に着いてきたぞ。」 超・電王(キンタロス)「!空間の穴が!」 シューーーン 庵「・・・・消えたな。」 虎太郎「おいお前等!よくもやってくれたな!!」 BGM The Encounter http //www.youtube.com/watch?v=OROENLify6s モリト「モ、忘れてたモー。」 庵「すぐ楽にしてやる。」 タイガ(梓)「あ、あれはジェノサイダー!?」 斬鬼(半田)「やけに派手な装備だな」 ツリージェノサイダー&虎太郎「グォォォォォォォ!」 ソーンファンガイア(ユウキ)「何なのか知らないけど、とっととここから消えなさい!」[マンイーターサーベル 乱れ斬り] ブン 斬鬼(半田)「危なっ!」 グラスマワールド フラワー「マスターレーザー!」 ドッカーーーーーン ストームライダー(ハートレス)消滅 サルスケ「やっとストームライダーを撃破したけど……」 ステルススニーク2匹「シャァァァ!」 グラウンドシェーカー「ガォォォォォ!」 ケガレドラス「・・・。」 ズドドドドドドド! 幻「うわ!」 ヒゲオ「大丈夫?」 幻「んなわけねえだろ!あいつ幻影を解きやがった!」 pikuzin24「・・・やるなあ…」 ヒゲオ「てめえも黙って見てねえで少しは戦え!」 pikuzin24「俺がこれ以上暴れたら大変だろ?」 ヒゲオ「・・・うーん。」 pikuzin24「うーん、一か八かあれを使うか…」 アビス「どうするの?」 pikuzin24「パルプンテだ。」 ヒゲオ「はあ!?正気かお前!?」 アビス「パルプンテってなに?」 幻「唱えるとなにが起こるかわからない、ギャンブル性の高い呪文だよ。」 ラグナロク「なんでそんなもんを?」 pikuzin24「ここでネタを入れようと思ってねえ…」 幻「アホか!」 ヴルフ「そんなことでか!」 pikuzin24「まあまあ、上手くいけば倒せるかもしれないし…」 ラグナロク「やるだけやってみよう!」 pikuzin24「よし、・・・パルプンテ!」 ヴルフ「・・・どうなった?」 pikuzin24「あ、あーはっはっは…あいつ10体に増えちゃった\(^o^)/」 全員「ふざけるなあ!」 家康「もういい!!!忠勝!ワシと一緒に一気に蹴散らすぞ!!」 忠勝「・・・・・・・・・・・・!!!」『始動!!』 ガガガガガガガガ 家康「でぁぁぁぁぁぁ!!」『陽岩割り』 ドカーーーーーーン!! ゴルベーザ「ついでにやってみるとするか。消し去ってやろう!」『コズミックレイ』 ビリビリビリビリビリ ドラス全体ラストリーヴ(残りHP1) うにゅうにゅうにゅ アビス「ケガレドラスの様子がおかしい!?」 ケガレドラス全員「ぎゅぅぅぅぅぉぉぉぉん」 ボンッ!! オメガケガレドラス「……」 pikuzin「何!」 家康「合体…だと!」 ゴルベーザ「本気でいくとしよう…」 ラピュタ‐ 斎祀「そろそろ葬ってくれんと困る…」 ヒゲオ「デケーな、おい!」 pikuzin24「すごく、大きいです…」 幻「もうネタはいいよ!」 pikuzin24「ごめんごめん。それじゃ、獄炎掌波!」 ヒゲオ「ヒゲボール!」 ゴルベーザ「はあああああああ!」 ドカアアアアアン! オメガケガレドラス「!!!」 ラグナロク「もう少しだ!」 ラピュタ内にある実験室(16000系が勝手に作った) 16000系「フフフ…できたぞ!」 営団6000系「何それ?」 16000系「自動うんたん洗脳マシンだ!」 営団6000系「名前からして適当にうんたんさせるマシン?」 16000系「そのとおり」 ライト「ライトプリズム!」 モリト「くらえもー」 ツリージェノサイダー「グオオオオォォォォ」 ブレイド「ストレートフラッシュ」 ドカーーーン ソーンファンガイア「ぎゃあ」 タイガ「これ使ってみよう」 「ストライクベント」 タイガ「この爪重い・・・」 龍騎「何だ・・・東條じゃないのか」 本拠地別の場所 ダブル「検索完了」 ナイト「エクストリームは一瞬で検索できるのか」 塔子「パーフェクトタワー」 翔太郎「え、ちょ、おい、どーなってんだこりゃ」 円堂「どうやらパーフェクトタワーの上に乗ってしまったようだな」 翔太郎「おいなんじゃそりゃ」 フィリップ「検索しようと言いたいところだがそんな暇ない」 塔子「とにかくそこから誰か蹴れ!」 ダブル「そうか、それなら」 「エクストリームマキシマムドライブ」 「プリズムマキシマムドライブ」 ダブル「プリズムパーフェクトタワーダブルエクストリーム」 エターナル「技名長い!!」 ドカーーーーーーーーン コーカサス「ぎゃあああああああ」 ダークカブト「コーカサス、大丈夫か」 コーカサス「Sランク技2つもくらって大丈夫なわけ無いだろーーーー」 コーカサス他界 翔太郎「よっしゃー」 フィリップ「もうちょっと技名を短くするべきだね」 唯「早く倒さないとジョーバーンとの戦いは別の章になりそうですよ」 ディケイド「あ、スマホに新しい情報が・・・」 クウガ「きみ、スマホだったんだ」 ディケイド「何だって、ジョーバーンはここにはいないぞ」 ゾルダ「え、ど、どゆこと?」 ディケイド「あいつがいるのはラピュタだ」 律「えーじゃあここきた意味ないじゃん」 ナイト「壊しといて損は無いだろう」 響鬼「あれ、ラピュタってバルスでなくなったんじゃなかったけ」 澪「いや、根っこだけは残ってたような」 響鬼「もう一回バルス唱えちゃえばいいんじゃない?」 みんな「いや、無理だろ・・・」 スーパーコメントタイム ダークカブト「リンはここにいねーよ!(怒)」 仮面ライダーアビス「コラ! 一旦落ち着きなさい!(怒)」 スーパー修正タイム フィリップ「修正は完了した」 翔太郎「人が多くて混乱するんだよ」 ピタッ 律「・・・ってぶつかってないだろ!」 フィリップ「やっぱりやめたんだね。」 京「仕方がねぇんだよ。つか、早く行かねぇとな。」 アジム「その前に回復してから行けば?」 エリザベート「またこのパターンですか…」 ビングー「進み悪ぃいんだよゴラァ!そんなんで第5章できるか!」 フォーゼ「おいこらビングー!せめて敬語使いなよ!!」 セブン13「ビングーがどーもすみません」 ダークカブト「オイ、コラ!忘れるな!!」 デュオロン「パート10までいってるのに長くなると、11までいってしまうな。」 ボルト「早くダークライダーとドラスを倒すぞボルボル!」 家康「揺るがぬ絆を!」 エリザベート「我が使命果たします!」 ラピュタ 三成「貴様らぁ!さっさと第5章へと行かないのか!!!!」 本拠地 家康「(汗)。皆、さっきはすまない!」 本拠地(別の場所) 龍亞「ん?奥がやけに騒がしいな?」 天道「行ってみるか!」 アビス「さっさと終わらせてやるううううう!!」 サソード「ライダースラッシュ!」 ???「おりゃあああぁぁぁ」 アビス「アギャ!」 サソード「どうにか突いたようだな」 カブト「サソードじゃねーか」 サソード「いや、俺の正体は錦だ!!」 響鬼「ななななななんですとーーー」 レンゲル「んで、あそこにいるのが」 ハルヒ「涼宮ハルヒです」 カリス「さらに驚くことに…」 ハルヒ「変身!!」 イクサナックル「フィ・ス・ト・オ・ン」 変身音 イクサ「どうだー」 キバット「あ、イクサじゃねーか」 ダークカブト「うわぁ」 イクサ「ブロウクンファング!」 ドガーーーーーン ダークカブト他界 アビス「おのれぇぇぇ」 「ファイナルベント」 アビス「アビスダイブ」 響鬼「ポピーーーーーーーーーーー」 天馬「響鬼!?」 信助「ヤラレチャッタ?」 唯「あ、生きてた」 響鬼「あーまったくびっくりしたなー急に攻撃しやがって」 フォーゼ「あーーーーーお前ーーーーーーー!!」 家康「まさかお主は!?」 響鬼(聖徳太子)「そう、私の名は聖徳太子だ! 来い、サイバードラゴン」 召喚音 サイバードラゴン「シャァァァァァ!」 龍可「サイバードラゴン!?」 ブルーローズ(紬)「太子さん、貴方もデュエリストだったんですね」 ラルク「何考えてんのよ。モンスターのくせに私と戦おうをするなんて」 響鬼「魔法カード、融合を発動!」 召喚音 響鬼「私は、フィールドのサイバードラゴン一体と、手札のサイバードラゴン二体を融合!」 サイバードラゴン×3「シャァァァァァ!」 融合音 ラルク「な、何よ!(怒)」 響鬼(聖徳太子)「何が悪いんだ!」 小野妹子「ほんとばかですね太子は。」 響鬼(聖徳太子)「あ、妹子!と誰だ?」 ズコーーーー!!! フリズ「ちょっと!私たちもいるのに!」 妹子「あ、後ろにいたのか。」 龍亞「龍可!ここにいたのか!」 龍可「龍亞じゃないか!」 フラム「皆、揃いましたね。」 伊達竜輝「ったく。」 家康「(懐かしいが…、なぜだ?)」 リゼル「私たち三人『アンチK'ディズ』が揃ったね。」 ラリット「何それ?」 なのは「簡単にいえば、アイドルグループ『キャンディーズ』のアンチK'バージョンですね。」 フィディオ「それかい。」 響鬼(聖徳太子)「とりあえず気を取り直して、出でよ! サイバーエンドドラゴン!」 サイバーエンドドラゴン「シャァァァァァァァァァァ!」 サソード(錦)「戦国武神ムサシ!」 シュゥゥゥゥゥ 戦国武神ムサシ「ぬんっ!」 龍亞「お、だったら俺はこいつを召喚だ!」 召喚音 パワー・ツール・ドラゴン「……」 ラルク「……何これ?」 サソード「ライダースラッシュ!」 戦国武神ムサシ「フンガーーーーー!!」 龍亞「クラフティ・ブレイク!」 パワー・ツール・ドラゴン「……」 ジャキン ズガン ジャキン ズガン ラルク「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 響鬼「エターナル・エヴォリューション・バーストォォォォォ!!」 ビィィィィィ ドッカーーーーーン 仮面ライダーラルク爆死 いちご「……龍亞君かっこいい」 龍可「ねぇ、エンシェント・フェアリーのカード持っている?」 天馬「そうだけど」 龍可「それ、私のカードなの」 ラグナロク「これで決めてやるっ!」 ピクジン「何だ?」 ヴルフ「ピクジン協力してくれ!ザエルの代わりだ!」 アビス「皆同時に必殺を発動して!」 3人「おうっ!」 ラグナロク「回れっ!」 グルグルグルグルグルグルグル ザキヤマ「きたよぉぉぉん!」 柴田「おいっ馬鹿!リフレク!! みんななるべく離れろ!」 全員「混沌‐クアトロオルグランデ!!」 シュッ ザキヤマ「暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!」 ゴルベーザ「耐えろ!」 オメガケガレドラス「グォォォォォォォ斎祀サマァー!!」 オメガケガレドラス全員他界 ラグナロク「ハァ…さぁ、闘ってる味方の所に合流だ…」 ラピュタ 斎祀「ケガレシアはあまりにも役に立たないからクビにする!」 ジョーバーン「賛成です!」 ラピュタ(屋上) ビュゥゥゥゥゥ ニセシカクン「見張り番の仕事は暇だな……」 真木清人「そうですね……」 園田紗理奈「しょうがないじゃない! これも斎祀様に頼まれた事なんだから!」 本拠地 ?????「いきます!」 エレン「おらぁぁ!!」『セイントスラッシュ』 ギャキッ ジャガーマン「なーにぃ!!」 レッドザウルス「あっ!エレンじゃないか!」 アンク「あいつ、人間か?」 パタパタザウルス「人間だけど、ダンディの息子だって。」 天馬「・・・・・そして、こいつは?」 フェリーナ「初めまして。ブラックメロディシティ出身のフェリーナです。フェリーナ城の姫です。」 エレン「こいつは、許可を得て出演してるんだ。」 フェリーナ「それにしても、外にもこんなに知らない世界が…。」 幻「俺たちも許可を得に行こうっかな?」 伊達竜輝「あほか。」 注:アヤカという作者から、一応許可を取ってます。(フェリーナはアヤカのオリマリです。) ラピュタ内にある実験室 16000系「これをジョーバーン様の所へ持っていこう」 6000系「おk」 グラスマワールド メタボン「何か騒がしいと思ったらこんな所にハートレスが!」 サルスケ「君は、メタボン!」 地下室 スター「ココ壊すなよ、せっかくロボになったんだからココを俺らの基地にしたいのに」 ゾロショット「そうだよなー」 ?「地下室に誰か居たら叩きのめそうっと」 俺たち「何!?」 本拠地(洗脳室) 庵「遊びは、終わりだ!!」『禁千弐百拾壱式・八稚女』 虎太郎「合体してせいか、動けない!」 ソーンファンガイア(ユウキ)「そうはさせない!」[マンイーターサーベル] スターズ「カオス・スター!!」 ドーン!! ソーンファンガイア(ユウキ)「嘘!?」 庵「泣け!叫べ!そして!!」 ドカドカギャキギャキx5 ガシッ 庵「死ねぇ!!!」 ズシャッ! ツリージェノサイダー&虎太郎「グォォォォォォォ!」 本拠地(別の場所) ヴルフ「それで、戦えるか?このムチで。」 ガメル「いつからここに来た!?」 アビス「ん?2478番の話の間にw」 フェリーナ「まぁ、見てください。えい!」『メロディドリップ』バシッ! ラグナロク「ん?音符が流れてきたが…?」 ハンマーブロス「いてっ!」 アイスブロス「ぎゃっ!」 ノコノコ「ぐぉ!」 W(フィリップ)「そのムチ、興味深いね。できれば検索したいものだね。」 ディエンド「そういや、この二人いったい誰が連れてきたんだよ。」 レオン「俺たちが連れてきた。」 電王(プラットフォーム)「ってこいつらも許可を得てるじゃねぇか!」 ロレア「?」 レオン「いいじゃないのか?くらえ!」『サンダージャガー』 ズシャー!! オルタナティブ・ゼロ「ぐぉ!おのれ!よくm」 ロレア「どいてください。」『ロックメテオ』 ドカーーン!! オルタナティブ・ゼロ「いてっ!!なんだよ!いじめか!」 注:こいつら(レオンとロレア)も許可を得ています。(一応) アジム「・・・なあゲラン」 ゲラン「なんなの?」 アジム「今日はなんの日だっけ。」 ゲラン「たしか・・・空爆の日だっけ。」 アジム「だな・・・さて、空爆を始めるか!」 本拠地 部下「な、何者かがこっちに来てます!」 全員「えええええええええ!?」 部下「・・・水色の宝石みたいな姿のVR・・・まさか!?」 アジム「・・・ここらで空爆するか!」 本拠地(洗脳室) BGM:Revolution(龍騎) ブレイド(鶴屋さん)「ウェェェェェイ!!」 ジャキン ジャキン ジャキン べろべろまん軍団「べろべろーーー!?」 ドコーン べろべろまん軍団全滅 ボルト「サンダーボルト!」 ドッカーーーン メディカロイド軍団全滅 龍騎「行くぞ!」 ゴウラム「……」 ファイナルベント ドラグランザー「変形!」 変形中 ドラグランザー「喰らうがいい!」[ドラゴンゴウラムファイヤーストーム] ドカン ドカン ドカン ツリージェノサイダー&虎太郎「グォォォォォォォ!」 龍騎「とどめだ!」 ドラグランザー「さらばだ!」 庵「消えてなくなれ!」[禁千弐百拾壱式・八稚女] ズガン 虎太郎「結局合体しても負けるのかよぉぉぉぉぉ!」 キラーン ツリージェノサイダー&虎太郎他界 超・電王(モモタロス)「クライマックスだぜぃ!」 タイガ(梓)「なんとか持てたです」 ソーンファンガイア(ユウキ)「消えなさい!」[マンイーターサーベルビーム] ビィィィィィ ライア(神童)「させるか!」 コピーベント シュゥゥゥゥゥ ソーンファンガイア「吸収した!?」 いっしー「どうやらコピーベントで出したマンイーターサーベルのコピーでビームを吸収したようだな」 ライア(神童)「喰らえ!」[マンイーターサーベルビーム] ビィィィィィ ソーンファンガイア「ぎゃぁぁぁぁぁ!」 タイガ(梓)「半田君!」 斬鬼(半田)「おう!」 アドベント デストワイルダー「ぐるるるる!!」 斬鬼「行くぜ!」[音撃斬 雷電斬震] ビーーーーーン ソーンファンガイア「うっ」 シュゥゥゥゥゥ タイガ&ライア&超・電王(リュウタロス)「吸収成功」 カーズィ「んなっ!? 武器が清めの音を吸収した!?」 ファイナルベント デストワイルダー「ぐるるる…ぐおおおおぉぉ!!」 ソーンファンガイア「嘘!? 私が引き寄せられてる!?」 ズズズズズズズズ タイガ「やられてください!」」[クリスタルプリフィケーションブレイク] ライア「これで終わりだ!」[プリフィケーションマンイーターサーベルカッター] 超・電王(モモタロス)「俺達の必殺技、プリフィケーションバージョン」 ジャキン ジャキン ジャキン ソーンファンガイア「……」 パカッ ストン ドッカーーーーーン ソーンファンガイア(ユウキ)引き裂かれて爆死 バート「よし、これでここの敵は全滅した」 ケンタマん「早くエリザベート達のもとへ急ぐぞ!」 アジム「核の力を見よ!」 BGM:邦子のテーマ 部下「待てよ!今お前の仲間が」 アジム「逃がせよ!」 部下「逃がすわけにはいかないし・・・させんぞ!!」 海竜王「!(このままでは中の者共が)」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 海竜王は本拠地全体に巻きついた 海竜王「我が犠牲になれば中の者は皆無事じゃ…」 部下「何!」 海竜王「一応やっておくか…ハイドロレイザー!」 部下「ぐわぁ!!!」 部下殲滅 海竜王「ペインスケイル!!」 ビビビビビビビビビビビ ジョーバーン軍本拠地の機能95%低下 コナン「あれ、電気が消えたぞ」 555「海竜王がまきついているぞ!」 バート「おーい戻ったぞー」 デキット「っておいこら!まきつくな!建物が壊れるだろ」 未来「基地の機能が95%低下してますよ」 アビス「ストライクベント」 ライト「え、何?」 アビス「アビススマッシュ」 バキッ ライト「いてぇぇぇぇ!」 龍騎「これ使ってみよう」 「ストレンジベント」 ジケン「何が起こるかわからんカードじゃないか」 アビス「あれ、ストライクベントは?」 龍騎「消えちゃった」 ライト「俺の大乱刀どこ行った」 ブレイド「せっかく進化したのに退化しちまった」 龍騎「コンファインベントがあたったみたい」 イクサ「何手ものあててんのーーーーー!」 響鬼「も-切れた!こうなればあれやるぞ」 律「あれですね」 コナン「よっしゃ、行くぜ」 フォーゼ「いいぜ、」 「ビート、オン」 響鬼「音撃打、騒音連打の型!」 フォーゼ「ビート、リミットブレイク」 律「おりゃああああああああ」 コナン「lkfdhンhヴィあyんvにいvymんlヴぁl」 デキット「ぎゃあああああああ」 アビス「う・うるさすぎる」 オルナタティブゼロ「あぎゃあああああ」 ナイト「俺も加勢するぜ」 「ナスティベント」 ダークウィング「ギイイイイイイイィィィィィィィィィィ」 梓「半田君、いくよ」 半田「おっしゃ」 神堂「エコー空間発生」 聞くに堪えない音 バート「うるさすぎるーーーーー」 オルナタティブゼロ「ぎゃあああああああああ」 オルナタティブゼロ他界 海竜王「ぎょえええええええええうるさすぎるぅぅぅぅぅぅぅやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ」 海竜王「ギュォォォォォォォォォォ!しかしこのくらい耐えなければ!」 本拠地内部 ラグナロク「あれ?また電気がついたぞ?」 柴田「どうやら予備電力がはたらいてるみたいだぞ」 アビス「建物は大丈夫なの?」 柴田「倒壊の危険があるなぁ、早く進むぞ」 ヴルフ「何かうるさいぞ?」 ラグナロク「皆行って見よう!!」 一方 アジム「核兵器発射用意完了!」 部下「な、なんてことだ…80秒以内に倒されてしまった…」 アジム「さて、内部をスコープで見るか…ぬ!?」 デン!デン!デン!デン!(チームの画像) アジム「これは…どういうことだ!?」 ゲラン「どうしたの!?」 アジム「仲間がほんとにいやがった!?」 ゲラン「えー!?報告見なかったの!?」 アジム「みんなが危ない…いくぞ!」 ????「ちょっと待ったぁ!」 アジム「誰DA!?」 スナッチ「俺DA!」 ゲラン「貴方は誰なの?」 スナッチ「オイッ!」ズコッ 地下室 スター「って」 ゴースト「お、よう」 スター「ゴーストじゃん!何でココに?」 ゴースト「ジョーバーンをやっつけようと思って」 スター「ちょっと休憩して行かない?」 ゴースト「僕は敵を倒しに行こうと思ってるんだけど」 俺「なら敵の行動を観察しないか?バッタカンドロイドなら大量にあるし」 ゴースト「賛成だ!」 ラピュタの研究室 レム・カンナギ「私は銀河の王となる…」 スーパーコメントタイム 俺「暇だーッ!」
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4738.html
アルビオン軍七万を前に、たった一人の男が立ち塞がった。 その姿を使い魔の眼で見たメイジは、その姿を滑稽に思った。見慣れない形の白い鎧を纏ったその姿。あれではロクに動けまいと、完全に侮っていた。同時に、罠の可能性を疑った。 それを上官に報告すると、 「総員戦闘用意!」 の掛け声が瞬時にかけられた。 彼は偵察兵は上官──総指揮官の顔が汗だくなのを不思議に思いながら下がった。 そして────死神が動き出す。 偵察兵が先程まで見ていた鎧が消え、数瞬後に使い魔とのリンクが切れた。何が起きたのか判らない彼は、「敵襲!」の声と同時に自分の使い魔が死んだ事に考えが至る前に、使い魔と同じ運命を辿った。 ハイパー・ヴェロシティ・アームガン。初撃でレールガンを放ち、その男は七万の兵に切り込んだ。60口径徹甲重機関銃を性格に撃ち、肉薄する。 『戦場の死神』と称される化物じみた身体能力、それにSAAと呼ばれる強化装甲服、更にガンダールヴの能力。たとえメイジだろうとトロル鬼だろうと敵う筈がない。 接近戦に持ち込み、戦闘スタイルをハンドガンと剣にスイッチする。喋る剣の言葉を無視して、残像すら残る機動で中~遠距離からの攻撃をかわし、近距離の兵士からは攻撃される前に殺す。 彼の通る後には屍しか残らない。 「あれは……何なのですか!」 最初に鎧の男を見つけた偵察兵が総指揮官に訊く。トライアングルであり精鋭であった彼らは、最後の砦として総指揮官の周りに集められた。 「ニューカッスル攻城戦を覚えているか?」 「いえ、私は後方で孤立した一群を叩いていましたから……」 「戦艦で援護砲撃しつつ、ニューカッスル城に一万の兵士を突入させた。しかし、誰も城内に入れなかった。たった一人の兵士が、見慣れぬ白い鎧を着た兵士が城門を護っていたからだ。彼は残像すら残る速さで我が軍を翻弄し、オグル鬼やトロル鬼すら斬り伏せ……一万の兵を、」 殲滅した。 「半刻も経たず全滅した。艦砲で撃っても爆風すら当たらない。私はそれを艦上で見ていた。そして奴は……腕を挙げ……戦艦を沈めた。私も生きているのが不思議なくらいだ。甲板から艦底まで、隕石に貫かれた様な大穴が空いていた」 一呼吸置き、 「ベッドの上で、タルブ侵攻戦の結果を聞いた時、戦慄したよ。奴は報告書にすら『トリステインの白き死神』やら『ジェノサイド』やらと記述されていた」 「ジェノサイド、とは?」 遠くで味方が蹴散らされるのを見ながら、半ば諦めた様に答えた。 「異世界の古代語で、『大量殺戮』という意味らしい。現にタルブ侵攻戦に参加して、帰ってきた者はいない。死んだか、逃げたか。何れにせよ、二度と我が軍には戻ってこれるまい」 総指揮官は、溜め息を一つ吐いた。そして息を吸い、宣言する。 「総員撤退!可能な限り逃げろ!」 その命令は、今までのどんな命令より速く全軍に伝わったという。 彼は一気に逃げる軍を見ていた。 今回の任務は味方が撤退できるまでの時間稼ぎだ。敵が壊走している今、戦う必要は無い。 「こちらジャッカル00。作戦完了。オーバー」 「よかったわグラハルト!無事なのね!」 無線越しにはしゃぐ少女の声が聞こえる。遠くで参謀らしき男の声がするが、全く意に介していない。 「すぐに戻る」 「相変わらず無愛想ね」 「相変わらず騒がしいな」 皮肉る。これならサヤを相手にしていた方が楽だ。 「使いを寄越すわ。早く戻ってきて」 「00了解」 暫くして降りてきた竜に乗り、彼は主(本人は認めていないが)の元へ戻るべく、飛んだ。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11859.html
<< part20-788 >> 悲劇の謀略 ジェノサイド・チェーン 恐怖の大弾圧 《悲劇の謀略》 通常魔法 デッキから同じ属性のモンスター2体を選択して墓地に送る。 この効果で制限カードを墓地に送ることは出来ない。 part20-788 コメント 名前 コメント 《ジェノサイド・チェーン》 通常魔法 デッキから同じ種族のモンスターを4体まで選択してゲームから除外する。 この効果で除外されたモンスターの効果は発動しない。 part20-788 コメント 名前 コメント 《恐怖の大弾圧》 通常魔法 メインフェイズ1の開始時に発動可能。 お互いの手札を確認し、制限・準制限カードを全てゲームから除外する。 その後、お互いのプレイヤーはカードを1枚ドローする。 part20-788 コメント 名前 コメント << part20-788 >>