約 2,453,193 件
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/275.html
ID.246 プラネットマンV2 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 246 プラネットマンV2 ウッド 80 5 80 P 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 ○ × 星が出現しない コード 入手法 P プラネットマンV3
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/134.html
作品データ タグ: 1990年代 スーパー戦隊シリーズ 実写 戦隊モノ 特撮 男の子 石化 解除可能 ジャンル 実写、特撮 種類 石化 性別 男の子 スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話 戦え絶望の大地・第4話 甦れ伝説の武器 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの23 夏だ!忍者キモだめし 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 百獣戦隊ガオレンジャー第6話「牛、焦がれる!!」 電子戦隊デンジマン第2話「人喰いシャボン玉」 電子戦隊デンジマン第43話「謎なぞ七色レディ」 魔法戦隊マジレンジャー 第4話「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 魔進戦隊キラメイジャー 第30話 誇り高き超戦士 魔進戦隊キラメイジャー 第44話 友よ、静かに眠れ 鳥人戦隊ジェットマン第13話,14話 内容 恐怖を感じると席化してしまう大陸に、ジュウレンジャーが伝説の武器を探し求めて上陸します。 しかし3話で男の子が恐怖を感じて石化してしまいます。 その後放置されますが、第4話で母の涙で解除されます。 捜索段階の記事の内容 男の子が母親の目の前で石像にされます、母親が泣きながら名前を呼び続けるも反応は無く、敵が倒されたことで元に戻ります(記憶違いがある可能性あり) 画像・動画 タグ: 1990年代 スーパー戦隊シリーズ 実写 戦隊モノ 特撮 男の子 石化 解除可能 リンク スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話 戦え絶望の大地・第4話 甦れ伝説の武器 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの23 夏だ!忍者キモだめし 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 百獣戦隊ガオレンジャー第6話「牛、焦がれる!!」 電子戦隊デンジマン第2話「人喰いシャボン玉」 電子戦隊デンジマン第43話「謎なぞ七色レディ」 魔法戦隊マジレンジャー 第4話「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 魔進戦隊キラメイジャー 第30話 誇り高き超戦士 魔進戦隊キラメイジャー 第44話 友よ、静かに眠れ 鳥人戦隊ジェットマン第13話,14話 批評・コメント 捜索完了おめでとうございます -- 名無しさん (2022-08-13 22 06 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1335.html
宇宙家族ジェットソン キャラクター コメント ハンナ・バーベラ・プロダクション製作のアニメーション作品。 キャラクター ダーテング:ジョージ サーナイト:ジェーン メロエッタ(ステップフォルム)orキルリア:ジュディ ダブラン:エルロイ ゴビット:ロージー ポチエナ:アストロ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/legobatman3/pages/13.html
DS版ステージ名「ゴッサムの下水道」「下水道インターチェンジ」「キラークロック」 下水道へ逃げ込んだキラークロックを追うバットマンとロビン。 使用可能キャラ バットマン、ロビン 攻略のコツ 基本的に壊せるオブジェクトはすべて壊していく。 オブジェクトを壊すことによって中からスーツなどのアイテムが出たり、組み立てパーツが出たりする。 キャラクターや着ているスーツにより使える能力が変化するため、適宜キャラクターやスーツをチェンジして進んでいく。 ハザードスーツ(ロビン)入手→センサースーツ(バットマン)入手 各ステージに捕われているアダム・ウエストやレッドブリックをコンプリートするにはストーリーモードクリア後のフリーモードで遊ぶ必要があるため、最初は気にしないで進んでOK。 クリア報酬 バットマンアンロック、ロビンアンロック 攻略動画
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1032.html
RS-544 J5(ジェイファイブ) Sユニット パワー1 CN5 BP1000 SP! ノーマル 追加条件 ※これは特徴を3つ以上持つユニットにアタックされない。 【フレアーバスター】SP1 女 アーステクノロジー 鳥人戦隊ジェットマン フレーバーテキスト 彼等と合流できたら、今度は胸を張って共に戦えそうね。 備考・解説 イラスト 小城 崇志 収録エクスパンション 第8弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13996.html
登録日:2012/02/18(土) 16 48 24 更新日:2024/09/26 Thu 20 46 54NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ガジェット サーチ 信号機 初心者から上級者まで 古代の機械 古参 機械族 武藤遊戯 歴戦の猛者 血の代償 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王OCGでガジェットと名の付いたモンスターには、 龍亞が使用していたガジェット・トレーラーなどのディフォーマーサポートモンスター 社長が使っていたガジェット・ソルジャー などが存在するが、一般的にはリミテッド・エディション6で初登場した グリーン・ガジェット レッド・ガジェット イエロー・ガジェット たちのことを指す。通称「三色ガジェット」。 全員レベル4の機械族という共通要素を持つ。 概要 《グリーン・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1400/守 600 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える。 《レッド・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1300/守1500 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「イエロー・ガジェット」1体を手札に加える。 《イエロー・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守1200 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「グリーン・ガジェット」1体を手札に加える。 それぞれ召喚・特殊召喚した時にグリーンがレッドを、レッドがイエローを、イエローがグリーンをサーチする効果を持ち、手札にモンスターが途切れるのを防ぎ効率良くビートダウンを行うことができる。 それぞれ信号機の逆順にサーチできると覚えれば分かりやすい。 一時は準制限化していたこともあったほどの単純かつ強力な効果を持ち、様々な派生デッキが誕生し登場時から現在に至るまで活躍し続けている古参のモンスター群である。 単独では貧弱、効果も仲間を呼ぶだけだが、この手の「召喚時サーチ効果」の強みの一つは「手札が減らずにモンスターが出る」ことにある。 なので、全体除去でフィールドを真っさらにした場合こいつらだけが最終的に残ることになる。 また、劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』のムービーパックにて新規ガジェットが登場。 《ゴールド・ガジェット》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1700/守 800 「ゴールド・ガジェット」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「ゴールド・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 《シルバー・ガジェット》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1000 「シルバー・ガジェット」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「シルバー・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 それぞれが場に出した時に機械族・☆4を特殊召喚でき、破壊された時に同名以外の「ガジェット」をリクルート出来る。 これらにより展開速度と安定性が更に上がった。 また、Vジャンプ2019年1月号の付録としてリンクモンスターのガジェットが登場。 《プラチナ・ガジェット》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/機械族/攻1600 機械族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札からレベル4以下の機械族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキからレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 使いやすい斜め下矢印2つに加え、リンク先にレベル4以下の機械族を特殊召喚、破壊された際にレベル4の「ガジェット」をリクルートと金銀ガジェット同様の効果を持つ展開補助に特化したリンクモンスター。 しかし、リンク召喚したターンはリンク素材に出来ないと言う重い制約があり、展開効果を持ちながらもリンク3以上に繋げる事が出来ずに自身が棒立ちで残ってしまう事が多いのが玉に瑕。 もっとも、制約を設けなかった先達達が仕出かした事を考えるとこれぐらいの制約はやむを得ないのかも知れない。 更に『LEGACY OF DESTRUCTION』にて表遊戯のカードが「光の黄金櫃」を中心にリメイクされる中、三色ガジェットもリメイクされた。 《トリコロール・ガジェット》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1300/守1100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 「光の黄金櫃」またはそのカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「隠し砦 ストロング・ホールド」1枚を自分フィールドにセットする。 まさかの3体まとめて1体のモンスターに。 ガジェットと言えばサーチ、と言う事でテーマの中心となる「光の黄金櫃」をサーチする最重要ポジションのカードとなった。「光の黄金櫃」が既にあるなら関連魔法・罠のサーチに切り替えられるため状況に応じた立ち回りが出来るのも強み。 更に破壊された時に「隠し砦 ストロング・ホールド」をデッキからセットする効果もある。罠カードなのでセットしたターンには発動出来ないものの、後続手を確保できると言う点では有用。 ◇関連カード モンスター 古代の歯車機械(アンティーク・ギアガジェット) 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 500/守2000 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。 このターン、自分のモンスターが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで宣言した種類のカードを発動できない。 (2):1ターンに1度、「ガジェット」モンスターのカード名を1つ宣言して発動できる。 エンドフェイズまで、このカードは宣言したカードと同名カードとして扱う。 まさかのアンティーク・ギア化を果たしたガジェット。かつてのストラクで何故か共演した縁だろうか。 場に出した際に選んだカードの種類を味方モンスターの攻撃中の発動を封じる効果と、選んだガジェットの名前を得る効果を持つ。 どちらの効果も「機械複製術」とコンボさせる事でモンスター・魔法・罠全てを封じたり、名前をコピーしたガジェットを展開したり出来るが、如何せんロマンの域を出ない。 アンティーク・ギアとガジェットの両方の名前を持つので「古代の機械合成竜」や「古代の機械熱核竜」のリリース元に使うのが無難。 ちなみにアニメARC-Vにも登場し、優等生用の特別デッキを使ったユーリが「古代の機械熱核竜」のアドバンス召喚に使用した。 …が、ユーリが“コンボに使用する訳でもなく名前を「レッド・ガジェット」に変えてからリリースする”と言うあからさまな舐めプ(*1)をしていたためどちらかと言えば悪目立ちしてしまった印象がある。 起動兵士デッドリボルバー 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 0/守2000 自分フィールド上に「ガジェット」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、このカードの攻撃力は2000ポイントアップする。 シリーズカード「リボルバー」の一つで、ガジェットの存在を条件に2000打点になる。 単体では力不足もいいところだが、「機械複製術」で3体並べれば2000打点×3+ガジェット分の打点を揃えることができる。 起動兵長コマンドリボルバー 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 0/守2000 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のフィールド・墓地の機械族の「ガジェット」モンスターを2体まで対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、対象の自分の「ガジェット」モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備しているモンスターの数×1000アップする。 デッドリボルバーの上官。 場か墓地からガジェットを2体装備して特殊召喚できる。 発揮できる打点は部下と同じで、基本的には司令官かギア・チャージとのコンボが前提になるか。 起動提督デストロイリボルバー 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻2500/守2500 このカードは通常召喚できない。 手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「ガジェット」モンスターカード2枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドに「ガジェット」モンスターまたは装備カード扱いの「ガジェット」モンスターが存在する限り、 このカードは戦闘・効果では破壊されない。 (2):1ターンに1度、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 リボルバーの司令官。 ガジェット2枚をコストに特殊召喚できる。蘇生や帰還が出来ないタイプの特殊召喚モンスターなので注意が必要。 ガジェットカードがあれば破壊耐性が付与されるが、それ以外にも無条件で場のカード1枚を破壊できる。対象を取る破壊という対策されやすい除去だが、ノーコストなので立たせておくと便利。 ちなみに召喚コストのガジェットは装備状態でもよいので、コマンドリボルバーで墓地から拾ってきた連中をコストにすると無駄がない。また三色ガジェットなら召喚するだけでコストが揃う。 魔法カード 起動指令ギア・チャージ 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時に、自分フィールドの装備カード扱いの「ガジェット」モンスターカードを任意の数だけ対象にできる。 その場合、そのカードを特殊召喚する。 (2):手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「起動提督デストロイリボルバー」1体を手札に加える。 デストロイリボルバーのサポートカード。 コマンドとのコンボが前提であり、 墓地のガジェットを対象にストロングを出して装備 →このカードで装備状態のガジェットをモンスターゾーンに出しつつモンスター効果でサーチ →サーチしたガジェットを捨ててデストロイリボルバーサーチ →場のガジェット2体をコストにデストロイ召喚 という流れになる。 罠カード 機動砦 ストロング・ホールド 永続罠 (1):このカードは発動後、効果モンスター(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):自分フィールドに「グリーン・ガジェット」「レッド・ガジェット」「イエロー・ガジェット」が存在する場合、 このカードの効果で特殊召喚されたこのカードの攻撃力は3000アップする。 ガジェットの元祖サポートカードである罠モンスター。 三色ガジェットが揃っていれば打点3000となるが、一体でもいなくなると無力化されてしまう。 罠モンスターにも汎用性の高い連中が増えた上に、レベル4には種族と属性を選択できる「量子猫」「鏡像のスワンプマン」がいるため、その辺での差別化も難しいのが現状。 機動要塞 メタル・ホールド 永続罠 (1):自分フィールドの機械族・レベル4モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 このカードは発動後、効果モンスター(機械族・地属性・星4・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。 その後、対象の表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力の合計分アップし、 相手は他の自分フィールドのモンスターを攻撃対象にできず、効果の対象にもできない。 藍神戦で遊戯が使用したストロング・ホールドの仲間。 自分の場の機械族・☆4を任意の数だけ装備してその攻撃力の合計分攻撃力が上がり、他のモンスターを相手の攻撃や効果対象から守れる。 ガジェットとのシナジーは一応あるが、真価を発揮するのはABCトリオを装備した時。ユニオンの効果もちゃんと発揮されるため、相手の効果を受けない4600打点のバケモノが完成する。 ただしこのカード自体には何の耐性もないので装備させ過ぎには注意。 使う場合は同胞の絆で並べたり一族の結束で強化したりするなどして一気に決めたい。 機動砲塁 パワー・ホールド 永続罠 (1):このカードは発動後、効果モンスター(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。 その後、手札・デッキから機械族・レベル4の「ガジェット」モンスター1体を選び、装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードの攻撃力は、 このカードの効果で装備しているモンスターの攻撃力の倍の数値分アップする。 砦系罠モンスターの新顔。 デッキのガジェットも装備できる上、攻撃力の上がり幅は装備したガジェットの倍。ゴールドなら3400、シルバーでも3000、最も攻撃力の低いイエローですら2400までアップできる。 ちなみに発表当初「起動砲塁」というカード名だったが、後に公式から誤植であったと発表されている。 隠し砦 ストロング・ホールド 永続罠 (1):このカードは発動後、以下の効果を持つ効果モンスター(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、 モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。 ●このカードの攻撃力は、自分フィールドの、 「光の黄金櫃」及びそのカード名が記されたモンスターの数×1000アップする。 ●1ターンに1度、自分フィールドに「光の黄金櫃」が存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 「トリコロール・ガジェット」でサーチorセット出来るストロング・ホールドのリメイク。 「光の黄金櫃」とその関連モンスターの数だけ攻撃力アップとなったため、リメイク元以上の攻撃力を得る事も可能。 更に「光の黄金櫃」があれば相手の攻撃モンスターを破壊する効果も備わっているため相手の攻撃を牽制する事も出来る。 原作・アニメにおいて 武藤遊戯(AIBO)が構築したデッキのモンスターとして登場。 原作版ではサーチ効果はなかったが、小回りの利く下級モンスター及びストロング・ホールドとのコンボ用で採用していた様子。 アニメ版ではサーチ効果を発動したが、(デュエル展開を原作にある程度合わせる都合と)ハイランダー構築だったため、あまり意味はなかった。 5D sでセキュリティーの詰めデュエルに【コアガジェ】が登場したりもしていた。 デッキの特徴 「モンスターを絶やさず殴り続ける」。ただそれだけ。 ガジェットを出すだけで手札を補充し続ける事ができるので、毎ターンモンスターを途切らす事無く出していける。 ただしステータスは低いため、以下の派生デッキの欄にあるような工夫を凝らす必要がある。 非常に安定したデッキの代表のような存在であるため、環境の変わり目になると何処からとも無く現れている。 これだけ息の長いデッキを生み出すとは、流石初代デュエルキングの相棒。 ただし、ガジェット以上に安定してアドを取り続けられるデッキを相手にすると押し負けやすい為、 「【ガジェット】がメタとして台頭しない環境は暗黒時代」と言う意見さえも存在している。 もっとも、カードパワーのインフレが激しい9期以降はこの意見も消滅しつつあるが。 9期以降はガジェット以上にアドバンテージを取り続けられるデッキが増加しており、特に【テラナイト】等との差別化は非常に重要になっている。 一部のアンティーク・ギアをサポートする役割もあるが、デッキとしての相性はそれほど良いわけではない。 ◆主な派生デッキ 【代償ガジェ】 ガジェット系デッキで最も早く誕生したデッキ。 500ポイントライフを支払うことで続けて通常召喚を行うことが出来る血の代償を使うことでガジェットを大量展開していく。 以前はリミッター解除でも使わない限り高い打点を出すのが困難でシンクロ召喚時代には押され気味だったが、 代償の展開力と強力なシナジーを持つエクシーズ召喚の登場で「代償を止められなければ詰み」と呼ばれるほど大幅に強化された。 その後も、ギアギガントXやブリキンギョなどの相性のいいカードが増え続けたが、血の代償が制限となり少々弱体化した。 尤も、その頃には代償は切り札扱いで二重召喚などの妨害されにくさと即効性を併せ持つカードが展開のメインになっていたのだが。 そして2014年に代償が禁止カードになりこのデッキは消滅した。 【除去ガジェ】 除去カードで「相手モンスターを除去しつつ、ガジェットを出し続けて殴る」という全てのガジェットの基本となるシンプルなデッキ。 モンスターが不足しがちな除去デッキの弱点と打点が低めなガジェットの弱点を互いにカバーしており、初心者でも扱いやすい。 ここからさらに派生しメタカードを標準搭載してそもそも相手に展開させないメタ軸も存在する。 例えばお互いの特殊召喚を封じる《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を投入した【パキケガジェ】なるデッキもありシンクロやエクシーズのメタとなりなかなか強力。 【コアガジェ】 サモン・チェーン、歯車街、トラゴエディア、ブラック・ローズ・ドラゴン、緊急テレポートなどを採用したコンボ性の高いデッキ。 サモン・チェーンでガジェットを大量展開したり、ブラック・ローズ・ドラゴンの効果で歯車街ごと場のカードを破壊するなど、 従来のガジェットデッキとは違った多彩な戦術を駆使する。 キングレムリンの登場により、サモン・チェーンの発動条件を満たせるカゲトカゲのサーチができるようになったのも追い風。 しかし、緊急テレポート等の強力なカードを駆使する関係上、リミットレギュレーションの影響を受けやすい。 ちなみにアニメにも少し登場したことがある。5D'sにて、ジャンの回想に出て来たアンドレの手札がちょうどこのデッキのキーパーツだった。 余談だが「コアガジェット」という名前はカード名からではなく考案者のハンドルネームが由来。 【マシンガジェ】 マシンナーズとの混合デッキ。マシガジェとも呼ばれる。 手札に機械族モンスターを貯めておけるガジェットの性質がマシンナース・フォートレスと最高にシナジーしており、 ガジェットの低めの打点を補いつつ、機械族サポートを共有することができる。 【代償ガジェ】と組み合わせた【代償マシンガジェット】も環境で活躍していた。 TF6ではブルーノの使うデッキがこれ。歯車街+古代の機械巨竜を隠し玉として仕込み、A・ジェネクス・バードマンと共にシンクロも取り入れた強力な構成となっている。 ストラクを3つ買えばほぼキーカードが揃う上に安値で組むことができるので、 尚且つ強くて扱いやすいためよく遊戯王入門にも使われた。(ただし、現在はそのストラクは絶版している)。 【未来ガジェット】 ガジェットに未来オーバーのギミックを取り入れたデッキ。エル・プサイ・コングルゥとは関係ない。…がTF6でデッキレシピが配信されネタ化された。 未来融合が禁止になったため構築不可だったが、現在はエラッタされ制限解除となっているので、構築そのものは可能。 ただし未来融合を融合目的より墓地肥やし&デッキ圧縮の面で使うことが多いため安定性が失われている。 【音響ガジェット】 ギータスのリクルートやマイクスの召喚権増加を活用する、音響戦士との混合デッキ。 手札を減らさずに展開出来るガジェットとペンデュラム召喚は相性が良く、 エクシーズは元より、音響戦士チューナーのおかげで無理なくシンクロ召喚をも取り込んだ、新時代のガジェット。 ◆相性のいいカード ・ランク4エクシーズ ガジェットはレベル4であり複数体並べやすいため簡単に呼び出すことができる。 デッキ、環境に合わせて複数種類投入したい。 機械族サポートとして優秀な《ギアギガントX》 優秀な除去効果を持つ《鳥銃士カステル》 劣勢時に強い《励輝士 ヴェルズビュート》 墓地対策の効果を持ち《ブリキンギョ》を素材にすれば打点を上げられる《深淵に潜む者》 《外神アザトート》とセットで採用したい《外神ナイアルラ》 1 1効果が可能な《恐牙狼 ダイヤウルフ》 2つの効果を持つ《ガガガガンマン》 相手の攻撃を防ぐ効果を持ち、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も採用できる《No.39 希望皇ホープ》 相手の特殊召喚対策になる《インヴェルズ・ローチ》 2つの効果を持ち、墓地のガジェを回収しつつドローできる《ダイガスタ・エメラル》 効果を持たないが、《ダイガスタ・エメラル》で蘇生可能でステータスも安定している《ジェムナイト・パール》 など。 ・ナチュル・ビースト、ナチュル・パルキオン 地属性チューナーと地属性モンスターを素材としたシンクロモンスター。 ビーストは魔法を、パルキオンは罠を無効にする強力な効果を持つ。 TGストライカー、グローアップ・バルブ辺りの地属性チューナーが【ガジェット】でも扱いやすい。 ・二重召喚 召喚権を増やすカード ガジェットなら実質1枚の消費でモンスターが2体並ぶ。 ・リミッター解除 機械族デッキの切り札。トドメの一撃に。 しかし、エクシーズ召喚をメインとする場合は投入しないこともある。 ・貪欲な壺 墓地のガジェットをデッキに戻しつつ、ドローすることができる。 だが、エメラルさんの登場に伴い採用率低下中。 ・機甲部隊の最前線(マシンナーズ・フロントライン) 機械族モンスターが戦闘破壊されたときに、そのモンスターよりも攻撃力の低い同属性のモンスターをデッキから特殊召喚する。 戦線を維持しつつ手札を補強でき、その名のとおり【マシンガジェ】のサポートカード。 ・サモン・チェーン 召喚権を3回に増やすことが出来る、チェーンカードの一種。 一見チェーン3以降というのは厳しそうだが、誘発効果(主にガジェットのサーチ効果)→フリーチェーンのカード(緊テレ等)→サモン・チェーン、という具合に意外と簡単に発動する事が出来る。 後述するカゲトカゲとも相性は抜群。 このギミックに重点を置いたのが前述の【コアガジェット】である。 血の代償に比べ腐り易く事故要因になりやすいのが難点だが、此方は速攻魔法故の速攻性や防がれ難くさ、ライフコストが不要な点で勝る。 ・音響戦士 前述した通り。状況に応じて☆1~3のチューナーか☆4をリクルートするギータスと召喚権を増やせるマイクス、 そしてガジェット達のサーチ効果とペンデュラム召喚の展開力が合わさり、かなりの展開力と制圧力を発揮する。 ・ブリキンギョ 当時のガジェットにエクシーズ方面の活路を拓けさせた画期的な一枚。 同じレベル4機械族かつ、手札のカードを特殊召喚できるという特性から簡単にギアギガントを作り、ガジェットの効果とギアギガントの効果であっという間にアドを得て後続を用意できた。 かつてのガジェットでは最優先で投入されていた展開札だが、金銀がある現在は採用数は減りつつある。 ・無限起動ロックアンカー 地属性機械族テーマの無限起動に属する一枚。金銀やブリキンギョと同じく、3色ガジェを手札から特殊召喚出来る。 出せるのは地属性である3色のみだが、このカードの場合は「ロックアンカー自身と場の機械族1体選択し、それらのレベルを2体の合計レベルに変更する」という効果が特徴。 要するにこいつさえいればガジェットでランク8を立てられるようになる。ディンギルスや神竜騎士フェルグラントのような優秀なランク8も採用可能になる点は非常に大きい。 ・カゲトカゲ ブリキンギョ共々、エクシーズ全盛期のガジェットを支え続けてきた1枚。レベル4の召喚をトリガーに自身を手札より特殊召喚可能。 ガジェット召喚時のサーチ効果にチェーン発動する事でサモン・チェーンの条件も満たせる上に、爬虫類族なのでキングレムリンにも対応している。 ・セリオンズ“キング”レギュラス 現代遊戯王における機械族向け出張カードといえばこれ。万能無効効果持ちのレベル8。 何かと墓地に機械族が落ちているであろうガジェットにおいて、このカードが腐る場面は少ない。 マシンナーズと合わせている場合は墓地のギアフレーム、ピースキーパー辺りのユニオン機械族を装備する事で、ユニオンの共通効果を利用して装備解除からの特殊召喚も可能。 ・スプリガンズ・メリーメイカー スプリガンズに属するエクシーズ。レギュラスを出張する場合はこちらもあり。 出張採用では効果をほぼ無視し、もっぱらギガンティック“チャンピオン”サルガスを重ねる為の下敷きとしての採用。 サルガス効果でレギュラスを引き込める。 ・春化精 地属性サポートに特化した天使族テーマ。 「ほぼ全ての下級がレドックスみたいな効果を持つ」といえばその展開・サーチ性能のヤバさがわかるだろう。 手札の地属性ガジェットと春化精モンスターを捨てつつ、別の春化精をサーチして落としたガジェットを特殊召喚。これだけで2アド消費があっという間に回復する。 そこから続けてその別の春化精とサーチした地属性ガジェットを落とし、さらに別の春化精と地属性ガジェットをサーチして……と、召喚権を使わずに墓地肥やしと手札補充を行い続ける事が可能。 ただし、下級春化精の効果使用後は地属性しか効果発動が出来なくなる為、それを考慮した上での展開が必要になる。 弱点 サーチ系デッキの宿命としてライオウによって全てを止められてしまう。 また、キメラテック・フォートレス・ドラゴンにも弱いので展開したらさっさとエクシーズ召喚でもしてしまおう。 王虎ワンフーや魔のデッキ破壊ウイルスなどの低攻撃力メタは一番の天敵。 特に魔のデッキ破壊ウイルスはフィールドと手札のガジェット達が全滅してしまうので何らかの対策を用意しておきたい。 オシリスの天空竜? 頑張って魔法と罠でドジリスにするんだ! またアドを稼ぐ手段は主にガジェット自身の召喚・特殊召喚時の効果に依存しているため環境のインフレに追いつきにくいという、地味に致命的な弱点が大きい。 追記・修正は機動砦の攻撃力を3000にしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガジェット三色揃えて、「機動砦起動!」とするのはロマンと思うんだけど、どうだろう? 原作でもやってただけに -- 名無しさん (2013-11-25 09 25 15) ↑ロマンにすらならない。メリットが全くないからな。 -- 名無しさん (2013-11-25 09 42 51) ↑メリットなしでもやるのがロマンだろ? -- 名無しさん (2013-11-25 11 27 26) ↑さすがに順番的にロマンないと思うけどなぁ -- 名無しさん (2013-11-25 14 39 55) ストロング・ホールドが通常罠なら強かったろうに…… -- 名無しさん (2013-12-07 09 23 59) 一応、ストロング・ホールドはレベル4だからランク4出しやすくなるし(震え声) -- 名無しさん (2013-12-07 11 33 06) ペンデュラム召喚は果たして追い風となるか、ならないか…… -- 名無しさん (2014-02-23 05 30 15) ↑つ 死霊ゾーマ -- 名無しさん (2014-03-23 00 41 05) ↑2 星因子って言う特殊召喚にも対応出来るガジェットもどきが出てくるんだよな… 向こうはP召喚でも効果使えるからキツくなる気がする。 -- 名無しさん (2014-03-23 00 49 32) 代償禁止はすごい向かい風だよな・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 01 02 47) それほどでもないような、制限カードになってから代償なんて通ったらラッキーな物だろ -- 名無しさん (2014-03-23 01 06 17) 消滅したってさらっと書いてるけどギミックが完全に機能しなくなった訳じゃ無いから消滅では無いでしょ。環境に顔出さなくはなったけど… -- 名無しさん (2014-09-01 00 26 10) ガジェと磁石の戦士限定でいいから闘いの儀で使ったマグネットカードをだな -- 名無しさん (2014-11-28 14 14 36) Pマジのおかげで【EMガジェ】が誕生。デッキがすごいスピードで痩せていく -- 名無しさん (2014-11-28 17 07 23) うーん・・・。原作では魔法うつしでコピーされた護封剣で動きを止められたうえに、オベリスクに粉砕されただけに、なんとかストロングホールドを活躍させてあげたいものだが。 -- 名無しさん (2015-02-22 15 03 03) ↑ストロングホールドは罠モンスターである点を生かせば何とか…? 【罠モンスター】にガジェ混ぜてランク4特化しつつ三色揃えてみる、ぐらいかなぁ? -- 名無しさん (2015-03-29 11 34 31) ストロングはガジェと並べてもエクシーズ召喚に使う方が…… -- 名無しさん (2015-03-29 11 44 02) ガジャはなんだったんだろな -- 名無しさん (2015-04-23 14 20 27) ↑6 師よ、申し訳ない。マグネットとはなんぞや? もしかして、アニメ版の闘いの儀に出てきたカード?(アニメ版のほうは見てなかったので) -- 名無しさん (2015-04-23 14 35 00) ↑マグネット・フォースっていう『発動ターンのエンドフェイズまで、自分フィールド上に表側表示で存在する 岩石族または機械族を対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果を相手モンスターに移し変える』効果の通常罠の事だと思う -- 名無しさん (2015-04-23 16 06 10) 現在はマジで超超超暗黒時代。ガジェがいない時代は暗黒時代って本当だったんだな -- 名無しさん (2015-05-04 14 45 38) 入賞に足るデッキの種類の多さから見て、そこまで酷い環境ではないと思うけど。大会で常勝するのは厳しくても、環境デッキ相手に充分勝てるデッキもかなりあるし -- 名無しさん (2015-05-08 00 13 16) ガジェ見てテラナイト見ると時代は変わったなーって思う 弱くないけどもうガジェですら上位にも入れないインフレ具合がね -- 名無しさん (2015-05-08 00 15 56) クラウンブレードの登場で非カテゴリデッキの縛りでも立場が危うく・・・タツヤさん無敵の「エンタマシン」でなんとかしてくださいよォーーーーー! -- 名無しさん (2015-05-21 14 59 23) ストロングホールドになんとしても光を!>< 運営さん、後生ですからぜひともストロングホールドのサポートカードを>< -- 名無しさん (2015-07-29 09 01 24) マイクスというPをスカウトしてぶん回しが可能になった模様 -- 名無しさん (2015-09-01 21 54 08) マイクスで未来が明るくなったぞ -- 名無しさん (2015-09-24 15 08 50) なんだかんだ言って未だにエグいカテゴリーなのな。 -- 名無しさん (2015-10-16 00 02 41) まぁ雑魚だけどな ダサいし -- 名無しさん (2016-03-18 17 53 47) 殆ど最初期に造られたのに異様に息が長かったとも言える -- 名無しさん (2016-03-18 20 41 04) ついに新規で「ゴールド・ガジェット」が来やがった(光属性・機械族・星4 1700/800 ブリキンギョ効果+破壊されたらゴールド以外のガジェをss) -- 名無しさん (2016-04-14 15 54 49) ブリキンギョ互換+ガジェサーチの金ガジェと銀ガジェの登場によりまだまだ戦えるテーマとなった模様。誰だよザコとか可愛くねぇとか言ったやつ -- 名無しさん (2016-05-21 10 51 33) 5ヶ月も新しいコメントもなし、そしてその新ガジェに関する編集もなし あれれー?あっれれー?? -- 名無しさん (2016-10-04 10 37 17) 今度はアンティークギアと化したな -- 名無しさん (2016-10-04 11 04 22) 機械複製術が戦術に組み込めるようになった。アンティークギアのついでに強化されたぜ -- 名無しさん (2016-10-04 12 29 21) ひたすら地味に強化され続けてるな -- 名無しさん (2016-11-22 22 31 15) 金銀は効果が時と場合に分かれてるけど効果違うのか -- 名無しさん (2016-11-24 01 31 23) ABCのおもちゃ -- 名無しさん (2016-11-24 01 45 34) プラチナ追加よろ -- 名無しさん (2018-11-20 14 30 42) フライングペガサス登場で3色ガジェットの価値が間接的に上がったね。 -- 名無しさん (2018-11-25 21 47 02) 下手にカテゴリとしてかっちりまとまってないのが強みになっている稀有なカテゴリ。星4サイバードラゴンモンスターとフライングペガサス混ぜて、メガフリート介してランク10なんて荒業も可能だし。(サブルートとして戦闘介する必要ありだがドレッドノイドという選択肢もあり、安定供給も十分可能) -- 名無しさん (2018-11-27 21 19 33) また3色ガジェの価値が上がるのか(無限軌道ロックアンカーと合わせてランク8に化ける) -- 名無しさん (2019-02-02 21 16 44) 環境から消えてガチではなくなったけど決して紙屑と化さないあたりほんと凄い -- 名無しさん (2020-06-18 15 19 56) ↑2 マスターデュエルのNR限定フェスだと無限軌道列車ガジェが猛威を振るってる。ドラッグラビオン→ハートアースドラゴンやラベノス~セブンシンズがポンポン出て来やがる -- 名無しさん (2022-03-26 02 51 48) せっかく春化精といい感じだったのにテラナイト強化で立つ瀬ないガジェ~ -- 名無しさん (2022-12-17 22 24 18) 《パール・ガジェット》をくれ -- 名無しさん (2023-02-08 20 01 23) ガジェット?!何故ガジェットが日本選手権(ここ)に?勝ち抜いたのか?!まさか自力で優勝を?! -- 名無しさん (2023-03-13 22 19 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/285.html
RS-265 ジェットシーカー 種類:Mユニット カテゴリ:OT BP:5000 SP:- 必要パワー:3+ 追加条件:自軍Sユニットを2体パワーゾーンに送る CN:なし 特徴:メカ/航空機 テキスト: ※これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンにダメージ以外のカードがあれば、1枚選び捨札にする。 【ラウンドレーダー】 これが自軍ラッシュエリアにある間、相手が手札からオペレーションカードを使用したとき、敵軍パワーゾーンからカードを2枚まで選び捨札にしてもよい。 対応FAQ 公式回答 公式回答 Q 「RS-265 ジェットシーカー」が複数あるとき、その効果は重複しますか? A はい、重複します。 公式回答 Q 「RS-265 ジェットシーカー」の効果で敵軍パワーゾーンからカードを2枚まで選び捨札にするとき、ダメージになっているカードを選ぶことはできますか? A はい、選ぶことができます。 公式回答 Q 自軍「RS-265 ジェットシーカー」が、「RS-018 隠流忍術」や「RS-125 百獣アニマルハート」等のオペレーションカードの効果によって撃破されてしまった場合、「RS-265 ジェットシーカー」の効果【ラウンドレーダー】は発動できますか? A はい、発動できます。『「RS-265 ジェットシーカー」がオペレーションカードの効果で撃破された』ということは、『「RS-265 ジェットシーカー」がある状態でオペレーションカードの効果が発動した』ということですので、「RS-265 ジェットシーカー」の効果は発動できます。 公式回答 Q 自軍「RS-265 ジェットシーカー」があるとき、相手が「RS-325 天空勇者マジシャイン」の効果でオペレーションカードの効果を発動させました。ことのき、「RS-265 ジェットシーカー」の効果は発動しますか? A はい、発動します。 公式回答 Q 自分が「RS-265 ジェットシーカー」をラッシュしたとき、相手が「RS-026 疾風流超忍法」を発動しました。このとき、「RS-265 ジェットシーカー」の効果で敵軍パワーゾーンからカードを2枚まで選び捨札にできますか? A はい、捨札にできます。 公式回答 Q 「XG-034[RS] 害気大臣キタネイダス」が自軍エリアにある間、バトルフェイズ中に「RS-265 ジェットシーカー」をラッシュしたとき、「これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンにダメージ以外のカードがあれば、1枚選び捨札にする」というテキストは無効になりますか? A はい、無効になります。 公式回答 Q 「XG-034 害気大臣キタネイダス」と、「RS-265 ジェットシーカー」が自軍エリアにある間、バトルフェイズ中に、【ラウンドレーダー】は無効になり、相手はパワーゾーンからカードを捨てずにオペレーションを使用できますか? A はい、無効になりますので、パワーゾーンからオペレーションカードを使用しても、パワーゾーンからカードを捨てることはできません。 確認済み Q 自軍ラッシュエリアに「RS-265 ジェットシーカー」があるとき、相手は「RS-438 炎神ソウル」を使用しました。このとき、「RS-265 ジェットシーカー」の効果『敵軍パワーゾーンから2枚までカードを選び捨札にする』を実行するのは、1.「RS-438 炎神ソウル」の使用を宣言した時点(「RS-438 炎神ソウル」の効果の一切を実行する前)2.「RS-438 炎神ソウル」が敵軍パワーゾーンに置かれたとき3.「RS-438 炎神ソウル」が敵軍パワーゾーンに置かれ、相手が『自軍パワーゾーンのオモテ向きのカードからユニットカードを1枚選び手札に加える』かどうかを選び、手札に加えることを選んだならそれを実行したとき(「RS-438 炎神ソウル」の効果を全て実行したあと)のいずれになりますか? A 同時タイミングの効果になりますので、ターンプレイヤーが効果解決の順番を決めてください。なお、2.のカードテキストの途中で効果が割り込みされるようなことはございません。
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/466.html
作品データ タグ: 2010年代 スーパー戦隊シリーズ 凍結 実写 特撮 解除可能 ジャンル 実写 種類 凍結 性別 男女 スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話 戦え絶望の大地・第4話 甦れ伝説の武器 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの23 夏だ!忍者キモだめし 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 百獣戦隊ガオレンジャー第6話「牛、焦がれる!!」 電子戦隊デンジマン第2話「人喰いシャボン玉」 電子戦隊デンジマン第43話「謎なぞ七色レディ」 魔法戦隊マジレンジャー 第4話「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 魔進戦隊キラメイジャー 第30話 誇り高き超戦士 魔進戦隊キラメイジャー 第44話 友よ、静かに眠れ 鳥人戦隊ジェットマン第13話,14話 内容 肝試し中、学校に潜伏していた妖怪ユキオンナによって戦隊メンバーのうち四人が変身する間もなく凍らされています。 その後シロニンジャーの風花も変身を解除されユキオンナの吹雪で凍り付いてしまう。 メイキングによると氷漬け演出はスプレーや粉を駆使した特殊メイクとの事で、霜が全身に降りたような姿になっています。 画像・動画 タグ: 2010年代 スーパー戦隊シリーズ 凍結 実写 特撮 解除可能 リンク 23話の制作記 https //www.toei.co.jp/tv/ninnin/story/1206013_2393.html スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話 戦え絶望の大地・第4話 甦れ伝説の武器 手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの23 夏だ!忍者キモだめし 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 百獣戦隊ガオレンジャー第6話「牛、焦がれる!!」 電子戦隊デンジマン第2話「人喰いシャボン玉」 電子戦隊デンジマン第43話「謎なぞ七色レディ」 魔法戦隊マジレンジャー 第4話「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 魔進戦隊キラメイジャー 第30話 誇り高き超戦士 魔進戦隊キラメイジャー 第44話 友よ、静かに眠れ 鳥人戦隊ジェットマン第13話,14話 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/884.html
恐竜戦隊ジュウレンジャー 【きょうりゅうせんたいじゅうれんじゃー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 エンジェル 開発元 アークシステムワークス 発売日 1992年11月6日 定価 6,000円 判定 なし ポイント 演出は『ジェットマン』以上ゲーム性は『ジェットマン』以下 スーパー戦隊ゲームリンク 概要 主なシステム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1992年から93年まで放送されていたスーパー戦隊シリーズの1作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のゲーム化作品。 『鳥人戦隊ジェットマン』に続くゲーム化第2弾で、発売元も同じエンジェルだが、開発元はナツメからアークシステムワークスに変更されている。 5ステージ構成の横スクロールアクションで、「イージー」「ノーマル」の2つの難易度が選べる。また、アクションゲームとは別に3種類のミニゲームが用意されており、パッケージでは「1つのカセットで4つのゲームが遊べる」ことを売りにしていた。 主なシステム 十字ボタン左右でジュウレンジャーを操作。十字ボタン下でしゃがみ、十字ボタン上で入り口に入る。Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃を行い、移動中・しゃがみ中・ジャンプ中のいずれでも攻撃を出せる。 操作キャラクターの初期武器はレンジャーガン(銃)で、ステージ中の不思議仙人バーザ(*1)の洞窟に入ると、各キャラ専用の武器に切り替わる。 レンジャーガンは威力が低く、射程も短い。専用武器は敵を一撃で倒せるほど威力が高いが、プテラアロー以外はリーチが短く、ダメージを受けるリスクが高まる。 武器を変更するとレンジャーガンに戻すことはできない。専用武器の有無はクリアに関係ないので、レンジャーガンのままクリアすることもできる。また、ステージクリア後は後述のように操作キャラクターが変わるため、武器はレンジャーガンに戻る。 各ステージの操作キャラクターは以下のように完全に固定されている。追加戦士のドラゴンレンジャー(緑)はミニゲームのイベントデモに出演するが、操作キャラクターとしては使用できない。 ステージ 操作キャラクター 専用武器 ステージ1「恐怖の毒の沼」 タイガーレンジャー(黄) サーベルダガー(短剣) ステージ2「高熱地獄」 プテラレンジャー(桃) プテラアロー(弓矢) ステージ3「悪魔の罠の洞窟」 トリケラレンジャー(青) トリケランス(槍) ステージ4「天空高く雲の秘密基地」 マンモスレンジャー(黒) モスブレイカー(斧) ステージ5「バンドーラの神殿」 ティラノレンジャー(赤) 龍撃剣(剣) 敵やトゲ、溶岩にあたるとライフが減少し、全てのライフがなくなると1ミスとなる(穴に落ちて落下死することはない)。道中でミスしたときは最初からやり直し、ボス戦はその場で復活する。 ステージ中に散らばっているメダルを10枚集めると、各キャラクターの守護獣(*2)がイラストつきで紹介されたあと、ライフが全回復(ノーダメージの時は残機が1アップ)する。獲得したコインを次のステージに持ち越すことはできない。 3種類のミニゲームが用意されており、各ステージの合間に任意でミニゲームを遊ぶことができる。タイトル画面から直接ミニゲームを遊ぶこともでき、「バリアーブロック」「ドキドキバクダン」では2P対戦ができる。 バンドーラクイズ バンドーラ様がジュウレンジャーにまつわる3択クイズを出題する。正解でも間違いでも特にイベントなどが発生する訳ではなく、即終了する。 バリアーブロック 大獣神(*3)とドラゴンシーザー(*4)がバリアーを操作して玉を跳ね返し、相手の陣地に玉を入れ合う。ぶっちゃけて言えば、『Pong』である。 ドキドキバクダン ラミイスコーピオン(*5)と剛龍神(*6)が爆弾を投げ合い、タイマーが0になったときに持っていた側が負けとなる。 評価点 『ジェットマン』よりもグラフィックが強化され、原作を意識した演出が多く挿入されている。 ステージの幕間にはバンドーラ様、バーザとの会話シーンがあり、ジュウレンジャーのメンバーとバーザ、バンドーラ様のグラフィックがリアルに描かれている。 ゲーム中の操作キャラクターは大きく特徴がよく分かるように描かれ、一目でジュウレンジャーを動かしていると実感できるようになった。守護獣のグラフィックも丁寧に描かれている。 ボスの撃破後にハウリングキャノン(*7)でとどめを刺す演出が挿入される。 BGMは前作同様上質な仕上がりで、原作のOP・ED曲もFC音源でばっちり再現されている。 仮面をつけたラミイの姿(*8)や守護獣の情報、バンドーラクイズで出題されるジュウレンジャーの設定といった、本編を見ているだけではなかなか知ることのない知識に触れることができる。 問題点 アクションゲームとしての調整不足 敵から受けるダメージが大きいにもかかわらず無敵時間が少なく、敵や敵の撃ってくる弾が避けにくい。 操作キャラが大きく、小回りが利きにくいのに敵の弾の角度が浅いために、しゃがんでもかわしきれないことが多い。 ダメージを受けると硬直して垂直落下するため、敵の弾に当たる→落下してトゲ・溶岩や下にいる敵に追い打ちを受けて大ダメージ、という事態に陥りやすい。 ボス戦は被ダメージが大きくなっているため、攻撃パターンを把握していないとあっという間にライフがなくなっていく。上記の要素も合わせると、1面ボスのプリプリカンが最強の敵である。 「イージー」「ノーマル」の違いが被ダメージとコイン配置の若干の差異にしかないため、難易度変更の存在意義はないに等しい。 死にやすさのせいで目立たないが、1ステージが短いのに5ステージしかないので、アクションゲームとしての内容はかなり薄い。 キャラクターの差別化の不足 威力の高い飛び道具が放てるプテラレンジャーが若干有利なぐらいで、ジュウレンジャー5人の性能差はない。レンジャーガンで戦う初期状態はコンパチと言って差し支えない。 見た目はコンパチだが武器の性能に差をつけていた前作に対して、今作は見た目は異なっているが中身は同じという、別方向での水増しになってしまっている。 BGMの不足 道中戦・ボス戦のBGMが1曲しかない(前作はステージごとに専用のBGMが用意されていた)。 不親切なパスワード パスワードに使われているのがポーズを取ったティラノレンジャーのゲーム中グラフィックで、いずれも似通っていてメモしづらい。 また、入力数が3つでグラフィックが3パターンしかないので、総当たりで何とかなってしまう。 原作と比べたときの物足りなさ ステージもザコ敵も原作との関連が薄く(ドーラモンスター(本作の怪人)「らしき」敵はいる)、ジュウレンジャーならではの要素がない。この点は戦闘員・怪人と戦うことのできた前作から大きく劣化した。 バンドーラ一味がスーパー戦隊シリーズ屈指のアットホームな敵組織であるために、非戦闘員(*9)のプリプリカンがボスを務めたり(しかも1番強い)、バンドーラ様のお顔がコワモテぎみだったり、倒したボスが既に死んでいるかのように扱われていたりと、細かい点に違和感を覚える。 巨大ロボ戦が存在しない。ミニゲームには登場しているが直接戦うわけではなく、ロボと敵がガチで衝突し合う場面が一切ないのはスーパー戦隊のゲームとしてどうなのかと思わずにはいられない。 人気の髙かったドラゴンレンジャーを操作キャラクターとして使うことができないのも、もどかしい点の一つである。 総評 演出面では『ジェットマン』から改善された点が多い一方で、劣化した点や物足りない点も多く、総合的な満足度は前作とどっこいどっこいである。 アクションゲームの内容も、「ナツメ開発のアクションゲームとしては微妙」と評価される前作に対し、本作は調整不足・投げやりなところが目立つ「アクションゲーム全般から見ても微妙」な出来である。 『ジュウレンジャー』はスーパー戦隊シリーズで初めて本格的なファンタジー要素を盛り込み、RPGを意識した演出(*10)を多用した作品であり、テレビゲームとの相性は良かったはずなのだが、それが生かされなかったことも残念である。 それなりに遊べるが飽きるのも早い、キャラゲーにありがちな凡作である。 その後の展開 事実上のバージョンアップ作品として、SFCで『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(*11)が発売されている(発売元はバンダイ、開発元はナツメ)。 iOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』に本作品が参戦。スパロボに参戦した初の戦隊作品となった。 余談 実は「スーパー戦隊シリーズ」でファミコン化された前作『鳥人戦隊ジェットマン』と本作は結果的に原作のシリーズでも作品名の転換点になった作品である。 それまでは1983~1984年の『科学戦隊ダイナマン』以後「~マン」が王道路線だったが、これ以後は「~レンジャー」が固定路線となった(*12)。 その後2000年代後期にはさすがにネタ切れか「レン」にあたる部分もいろいろ改変されるようになったが「~ジャー」が王道と言うスタイルは、これから30年以上が経過した現在も続いている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24164.html
登録日:2011/01/11(火) 14 32 08 更新日:2023/07/11 Tue 21 05 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス どうしてこうなった アメコミ ケバい ゴッサムシティ ジョエル・シュマッカー ディック・グレイソン トゥーフェイス ハデ バットマン リドラー ロビン ワーナー・ブラザース ヴァル・キルマー 内容が無いよう 厨二病 娯楽作品 宇宙人ジョーンズ 悪役二人の演技は素晴らしい 愛をこめた→ アンチ項目 映画 極彩色 蛍光色 バットマン フォーエバー 『バットマン フォーエバー(BATMAN FOREVER)』は95年の米映画。 映画『バットマン』シリーズの第3弾。 前作までのティム・バートンからジョエル・シュマッカーに監督が変更されて製作された最初の作品で、キャストの一部を残す等一応の続編として製作されてこそいるものの、実質的には新シリーズと言って良い内容となっている。 前作までのモノトーンのダークファンタジーからキッチュなファミリー向けの娯楽作品へと変更され前作以上の興業収入は得た…ものの作品自体の評価は芳しいものでは無く、その意味では『バットマン』の知名度に支えられた結果と言えなくも無い。 また、作品のカラーを変えた割には悪い意味でバートンの影響から抜け出せていないと云う意見もあり、原作ファンからも前作までのファンからも戸惑いを感じる出来だった様だ。 【物語】 世界でも有数の反映と腐敗を一身に抱く巨大都市ゴッサムシティを揺るがす二大怪人の死闘。 顔を灼かれ狂気に捉われた怪人トゥーフェイスと、街を守る正義の闇の騎士バットマン…。 この両者の運命の対決に引き寄せられるかの様に導かれる者達…美貌の精神科医チェイス。 ブルース・ウェインを逆恨みする、天才だが倫理観を著しく欠いたニグマ。 …そして、トゥーフェイスの手により家族が犠牲とされた天才アクロバティック少年、リチャード(ディック)…。 閉ざされた闇に光が射し込む時。 新たなる戦いの幕が開く。 【主要登場人物】 ブルース・ウェイン 若き億万長者。 かつて両親が犯罪の犠牲となった経験から、バットマンとなって犯罪と戦う。今回は別に暗くない。 Dr.チェイス 本作のヒロイン。 美貌の精神科医で、KY発言炸裂のカルい人。 マンガみたいなキャラクターをクソ真面目に演じている印象である。 ディック・グレイソン サーカス団の花形アクロバティック一家の末っ子。 トゥーフェイスが仕掛けた爆弾を正義感から家族みんなで解除しようとするも、彼だけが生き残る結果となってしまった。 口は悪いが根は純粋なツンデレ。 尚、ディックとはリチャードの一般的な略称…英語って…。 アルフレッド ウェイン家の執事。 前作までのファンは彼の姿に癒される。 ゴードン警視総監 彼も残留組。 コミック初期や60年代TVシリーズの様な役回り。 【登場キャラクター】 バットマン 今回は数々の特殊装備を備えた派手な印象。 自ら街に赴いて敵と戦う等、クライムファイター(犯罪と戦う)と云うよりは正義の味方と云う印象である。 後半のスーツの色は銀。 ロビン ディックがバットマンの装備を改造した物を身に纏った姿。 デザインはディックの空中サーカスの衣装を参考にしている。 トゥーフェイス 本名はハービー・デント。 正義の地方検事だったが、酸で顔の左半分を灼かれ二つに分かれた狂気を抱える事になった。 …しかし見た目は原作準拠なのだが、やけにテンションが高かったりコインへの拘りが薄かったり(裏が出るまで何度もトスし直したりする)と性格が原作と違っている。 挙句に前々作『バットマン』の続編と認めた場合、デントは人種(前々作では黒人、本作と原作では白人)まで変わっている。 シュガー トゥーフェイスの良心面(この映画では関係ないけど)の情婦。白い衣装を纏ったロリータ女。 ペッパー トゥーフェイスの悪心面(別に分裂して無いけど)の情婦。黒いパンク衣装を纏ったケバい女。 リドラー 本名はエドワード・ニグマ。 ウェイン産業に雇われていた科学者。 天才だが、善悪の観念を欠いた超危険人物。 リドラーとは「謎々」の意で、本名のE・ニグマは悪夢あるいは謎(エニグマ)の捩り。 電波を利用した洗脳装置で人々の心を操ろうとする。 なぞなぞが趣味で、事件現場に様々な犯行のヒントとなる物を残す。 【メカニック】 バットモービル やたらと尖ってる(以下に同じ)。 フックを使い垂直の壁をも走破する。 バットウイング …出撃時に絶対死ぬだろ…アレ。 バットボート 上記に同じ。 ※全体的に尖ったデザインとスケルトン気味の仕様なのが特徴。 【余談】 当初は、この作品もティム・バートンが監督する予定であり、タイトルの『フォーエバー』とは三部作の完結編を意識した物であったと考えられる。 しかしスタッフとキャストが一新された事で、実際には新シリーズのスタートと呼べる内容となった。 序盤に「自由の女神」が登場して来るが、実は「ゴッサムシティ」とは現実に「ニューヨーク」の別名でもある様だ。 ソフト版でバットマン=ブルース・ウェインの吹き替えを担当しているのは俳優の竹中直人。 これは本人の希望により実現した物。 ヴァル・キルマーは次作(『バットマン ロビン Mr.フリーズの逆襲』)でも主演を打診されていたが、アーノルド・シュワルツネッガーに悪役が打診される等、共演者が豪華過ぎる為に自ら降板を申し出たらしい。 【主要キャスト】 バットマン/ブルース・ウェイン ヴァル・キルマー(竹中直人) Dr.チェイス ニコール・キッドマン(田中敦子) ロビン/ディック・グレイソン クリス・オドネル(宮本充) アルフレッド マイケル・ガフ(松岡文雄) ゴードン警視総監 パット・ヒングル(緒方賢一) トゥーフェイス/ハービー・デント トミー・リー・ジョーンズ(菅生隆之) シュガー ドリュー・バリュモア ペッパー デビ・メイザー リドラー/エドワード・ニグマ ジム・キャリー(島田敏) 追記、修正しようとする内容なんか簡単に覗ける!! 僕は…神だ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時から何かダークヒーローっぽくないな…と思ってたけど、皆そうだったのね -- 名無しさん (2013-10-10 22 07 01) 竹中の吹き替えがクソ。自分から希望しといてあの棒読みはないわ -- 名無しさん (2014-06-23 23 57 32) ジム・キャリーの怪演が好きでした。 -- 名無しさん (2014-09-02 14 07 21) バッツのお茶目っ気なところ以外は設定上従来のしっかりしたバットマンなんだけどね -- 名無しさん (2015-03-16 09 49 46) やはりジム・キャリーとトミー・リー・ジョーンズのコンビが素晴らしい。二人ともすっげー楽しそうに悪役やってる(笑) -- 名無しさん (2017-02-28 10 34 06) ジョーンズおじさんを刺身のツマは勿体なかったなあ。原作準拠の渋いトゥーフェイスも演じれただろうし。 -- 名無しさん (2017-09-03 19 38 29) ジョーンズおじさんとキャリーの怪演は面白いけど、ぶっちゃけトゥーフェイスとリドラーじゃなくてジョーカーだよねアレ -- 名無しさん (2023-02-22 19 51 30) 名前 コメント