約 2,453,233 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1379.html
ジェットストリーム(Jetstream) / ハルーン・イブン・サラー・アル・ラシード(Haroun ibn Sallah al-Rashid) 初出:New Mutants #16(1984年2月) 種族:改造されたミュータント、男性、地球人、モロッコ人 能力 体の周囲でプラズマを伴った熱化学エネルギーを発生、推進力にして空を飛ぶ。 ただしそのままでは肉体が耐えられないので、能力を制御・収束させるための体内に折りたためるバックパック、ナビゲーションシステム、スキャン装置など各種メカニズムをヘルファイアクラブによって組み込まれている。 概要 初代ヘリオンズ所属。 能力に自身の肉体が耐えられずにいたところをヘルファイアクラブによって改造されることで救われ、仕えることになった。 ニューミュータンツの中でも特にキャノンボールのライバル的な立ち位置だった。 後々、トレバー・フィッツロイによってテレポートポータルを開くためのエネルギー供給源にされ死亡。 ネクローシャ事件で復活するも、ニューミュータンツとの戦いで再び命を落とした。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1831.html
ジェットスクランダー 鉄の伝説 COMMAND C-002 紫 発生 紫 0-1-0 C (常時) 全てのユニットは、ターン終了時まで「高速戦闘」を得る。 強化 出典 「マジンガーZ」
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/248.html
ID.219 マグネットマンV2 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 219 マグネットマンV2 エレキ 140 4 64 M 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 × ○ 破壊して貫通する コード 入手法 M マグネットマンV3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21454.html
登録日:2012/03/18 Sun 18 09 27 更新日:2023/02/08 Wed 06 49 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Tシャツ ★ みそララ ジェット ジェット☆ルシファー☆力士 ネタバレ バンド ビジュアルバンド ルシファー 僕らはみんな河合荘 出オチ 力士に堕ちる 実力派色物 宮原るり 恋愛ラボ 相撲 軍配 ジェット☆ルシファー☆力士とは、 宮原るりの四コマ漫画『みそララ』に登場する 枠にはまらない ジャンルを超越したナィーブで硬派なビジュアルバンドである。 要するにカオスなバンドらしいです。 コマによって☆の表記が★になってたりと曖昧だが、どっちが正しいのかは不明。 まあどっちでもいいんでしょう。 みそララの舞台である岐穂県の地元バンドであり、デビューしたて。 デビューするだけあってコアな人気があり、ライヴパフォーマンスは爆笑ものだと評判は上々。 話題にしているブログも多い。 いいぞ力士!がんばれ力士! でも、公式サイトは手作り感満載な上にほとんど準備中という罠。 力士ェ… ファン層も様々で、ヲタクからギャル、お婆さん、子供までとこちらもカオス。 バンドメンバーの説明 ジェット 多分ボーカル。顔は髪に隠れて見えないが、それでも漂うイケメンオーラ。 MCでは下ネタをぶちかまします。 服装はバンドTシャツにズボンという、バンドマンにありがちなスタイル……と言いたい所だが、 残念ながらズボンの上からまわしを着用している。 みそララの主人公曰く出オチ。 「子猫ちゃん共元気ー?」 ルシファー 多分ギター。色物と言われがちなジェット☆ルシファー☆力士だが、所々でレベルが高く、その中でも特にギター評価はなかなかのもの。 MCではジェットのツッコミ担当だと思われる。 服装は帽子にアロハシャツ。 体型は結構なぽっちゃりさん。というかおデブさん。 主人公曰くお前がまわしつけろよ。 「子猫さん共も元気ー?」 ★ えっと、あの、★さんですが、 登場シーンが一コマの端しかないので、正直なんの楽器かよくわかんない。 よくよく見るとバチみたいなのを持っている気がするので、もしかするとドラムなのかも知れません。 というか、そもそも正式メンバーなのかすら怪しい。 「★です」 以上のジェット、ルシファー、★がメンバーだが、 なぜか力士はいない。 力士ェ… ジェット☆ルシファー☆力士の豆知識 ファングッズは軍配。ライヴではこの軍配が曲に合わせてゆれ動く! ジェット☆ルシファー☆力士はファンのことを『子猫ちゃん』と呼ぶ! 彼らより年上なら『子猫さん』とさん付けに! 作者の別作品、恋愛ラボのサヨがこのバンドのTシャツを着ている。どうやら一時期ハマっていたいとこ(女)のおさがりらしい。 同じく同作者の僕らはみんな河合荘の主人公、宇佐君もTシャツを着ている。しかもデザインが違うのでかなりのバリエーションがある模様。 ヘイ 子猫ちゃん共 いざ恍惚の 追記・修正へ… ギュユイイン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thesimpsonstappedout/pages/138.html
ジェットエンジンバイク Jet Engine Bike 目次 1 2 3 4 5 見出し1 129 Jet Engine Bike ジェットエンジンバイク Lv 15 30PD 2.00% bonus money and XP to all Jobs. 2.見出し2 3 見出し3 記事内容3 4 注釈 注 5 関連リンク ウィキサイト内 外部リンク サイトトップ ページトップ 戻る
https://w.atwiki.jp/gadgets/pages/14.html
モンスターがガジェットのみでは、さすがに成立しない。 ここではガジェットを補佐するモンスター達を紹介。 下級モンスター 《霊滅術師 カイクウ》 相手の墓地除外を許さず、此方が一方的に墓地除外を行えるアタッカー。存在するだけで《馬頭鬼》や《BF-大旆のヴァーユ》といった面倒なモンスター効果を封殺。 さらに戦闘ダメージが通れば、上記のモンスターに加えて、《黄泉ガエル》等の自己再生モンスターを除外出来る。除去ガジェットの天敵である《スターダスト・ドラゴン》を間接的に除去出来る事もあり、評価が高い。攻撃を通す必要はあるが、煩わしい《ネクロ・ガードナー》に邪魔されない点は大きい。 《魔導戦士 ブレイカー》 自身の効果によって、ノーコストで魔法・罠カードを破壊出来る。伏せ除去に乏しいガジェットにとって嬉しい存在。《レベル制限B地区》や《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》といった厄介なロックカードを打破出来る。 《ライオウ》 サーチ阻害能力とガジェットは噛み合っていないが、相手の《黒い旋風》や《ゴブリンゾンビ》の効果を阻害出来る。相手の起死回生の特殊召喚を潰せるのも大きい。 さらに、ガジェットの効果と噛み合わないという事は、すなわちガジェット同士のミラーマッチとなった時に活躍出来るという事である。 《閃光の追放者》 《霊滅術師 カイクウ》が『既に墓地へ落ちたモンスターを処理する役割』なら、此方は『これから落ちるモンスターを処理する役割』といったところ。 全領域に適用される無差別除外なので、「墓地に落ちる」事によって効果を発揮するリクルーターやサーチャーを潰せる、存在を確認しづらい《オネスト》や《BF-月影のカルート》を恐れずに戦闘を行えるといった利点がある。 ただし、攻撃力が1600なので、主要なメタ対象のデッキに存在する一部のモンスターには、サポート無しだと戦闘破壊されてしまう。《馬頭鬼》や《ライトロード・マジシャン ライラ》,《ダーク・グレファー》等。 レベル3なので、《レベル制限B地区》,《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》下でも攻撃を行えるのも利点。 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》 《ライオウ》と同じくガジェットの効果と干渉してしまうが、ガジェットデッキには殆ど存在しないモンスター効果無効化は大きい。 しかし、それは同時に《ネクロ・ガードナー》のようなモンスター効果によって簡単に除去されてしまうという事である。特にこのカードは強制発動なので、効果の使い所をある程度は相手にコントロールされてしまう点が難点と言える。 《忍者マスター SASUKE》 《ドリルロイド》 《ミスティック・ソードマン LV2》 壁モンスター潰しとして活躍する。《マシュマロン》のような戦闘破壊耐性を持つモンスターや、単純に守備力が高い(特に2000以上の)モンスターが出てきた場合、ガジェットや上記のモンスター達では戦闘破壊できない。必然的に除去カードへ頼る事になるが、除去カードの中でも使えるカードが限られてくる(その性質上、召喚反応系や攻撃宣言反応系の罠は使えないパターンが殆ど)。そうなると、その類の除去カードを使い切ってしまっていた場合、壁モンスター1体相手に立ち往生する可能性も十分に考えられる。そういった事態に備えてこの3種を投入するのも手。 《忍者マスター SASUKE》は攻撃力が高く、壁モンスター以外でも攻撃力1700以下ならば一方的に戦闘破壊出来る。ただし、効果破壊は表側守備表示のモンスター限定なので、壁モンスターを除去する場合は「一度表側表示にする」というステップを踏まなければならない。 《ドリルロイド》は表側か裏側かを問わずに即破壊出来るが、結局リバース系の効果は発動されてしまううえ、《忍者マスター SASUKE》では勝つ事が出来る攻撃力1700ラインには一方的に打ち負けてしまう。 《ミスティック・ソードマン LV2》は裏守備を問答無用で破壊するので、リバース系の効果を無力と化す事が出来る。また、上記ニ種と違って《レベル制限B地区》,《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》,《平和の使者》に引っ掛からずに攻撃できる。壁が多く採用されるロックデッキ相手には強みを持つ。 その代わり攻撃力は低いので、実際の戦闘には適していないうえ、表側表示になってしまったモンスターを対処できない点は劣る。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/329.html
ダウンロード情報:【未来ガジェット】研究所 ダウンロード情報:【未来ガジェット】研究所 解説 ゲーム「STEINS;GATE」を基にして作られたデッキ。 デッキ名の通り【未来オーバー】とガジェットがベースになっている。 サイドデッキには禁止カードが3枚入っている。 合計42枚+15枚+15枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×3 下級16枚 イエロー・ガジェット×3 カラクリ樽 真九六×3 ギアギアーノ×3 グリーン・ガジェット×3 ゾンビキャリア レッド・ガジェット×3 魔法16枚 ウィルスメール エクストラゲート 大嵐 オーバーロード・フュージョン×2 機械複製術×2 禁じられた聖槍×2 死者蘇生 タイムカプセル フュージョン・ゲート×3 ブラック・ホール 星屑のきらめき 未来融合-フューチャー・フュージョン モンスターゲート 罠07枚 異次元からの帰還 スターゲート 聖なるバリア-ミラーフォース- ダメージ・ゲート 時の機械-タイム・マシーン パラレル・セレクト メタル・リフレクト・スライム エクストラ15枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン A・O・J カタストル スターダスト・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン インヴェルズ・ローチ ガチガチガンテツ 虚空海竜リヴァイエール ダイガスタ・フェニクス No.39 希望皇ホープ ヴァイロン・ディシグマ サイドデッキ15枚 暗黒界の番兵 レンジ 暗黒界の狩人 ブラウ 大天使クリスティア タイム・エスケーパー 壺魔神 デビル・フランケン 魔導サイエンティスト 雷電娘々 リード・バタフライ 苦渋の選択 鋼核合成獣研究所 シャイニング・アブソーブ タイムパッセージ 脳開発研究所 閃光のバリア-シャイニング・フォース- 元ネタ +... カード名 解説 デビル・フランケン,ゲートと名のつくカード タイトルつながり 魔導サイエンティスト,ダイガスタ・フェニクス星屑のきらめき,スターダスト・ドラゴンカラクリ樽 真九六大天使クリスティア,ゾンビキャリアシャイニング・アブゾーブ,閃光のバリア-シャイニング・フォース-雷電娘々タイムエスケーパー 登場人物を象徴するカード 暗黒界の狩人ブラウ 大家のあだ名より 壺魔神 登場人物の改変AAである「まっちょしぃ」? ガジェット未来融合-フューチャーフュージョン脳科学研究所鋼核合成獣研究所 物語の舞台である未来ガジェット研究所 暗黒界の番兵レンジウイルスメールブラックホールメタル・リフレクト・スライム時の機械-タイム・マシーン 物語の最も重要なギミックより 死者蘇生異次元からの帰還パラレル・セレクト いずれも主人公の望みである 大嵐 作中の物語にかかわるイベントの1つ リードバタフライ 物語の大きな要素であるバタフライエフェクト 苦渋の選択 主人公は常に選択を迫られる 禁じられた聖槍氷結界の龍 トリシューラ氷結界の龍 ブリューナク 厨二病は北欧神話を好む
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1780.html
前回までのあらすじ! 501に、私のお父さん(犬型ロボット)とジェットストライカーがやってきた! 父「『外見以外は人間』と言え!」 カールスラントの新兵器・ジェットストライカーを私教授に「ポンコツ」と言われ、腹を立てたバルクホルン。 その優位性を示すため、シャーリーのレシプロと対決するが、何と魔力を使い果たし、海へ落ちてしまったのだった! 私(……ったく! だからあれほど言ったってのに……!) ――501基地、医務室―― ゲルト「……う、ん……こ、ここは……?」 私「天国ね。色よしハリよしな2つの山が……」ジーッ ゲルト「!!? な、わ、私いいいいいいいい!!?」ガバッ! エーリカ「あ、起きた」 ゲルト「……? どうした、みんな……揃って…私の顔に何か……?」 宮藤「バルクホルンさん! 良かったぁ……!」ウルッ エーリカ「トゥルーデ、海に落っこちたんだよ?」 ゲルト「わ、私が? まさか……」 ミーナ「……魔法力を完全に使い果たしたのよ。覚えていないの?」 ゲルト「ば、馬鹿な…! 私がそんな初歩的なミスを……」 坂本「…大尉のせいじゃない。おそらく問題は……あのジェットストライカーにある」 私「問題がある、ってレベルじゃないわ。……問題しか無いわよ、今のままじゃ」 テッコテッコテッコ… 私「あ、お父さん。……どうだった?」 父「……見てきたが、構造に随分と無理がある。あれでは魔法力を吸い過ぎるぞ」 ゲルト「……試作機に問題は付き物だ。…あのストライカーは素晴らしい。実戦配備するために…まだまだテストを……!」 ミーナ「駄目よ。あなたの身を危険にさらすわけにはいかないわ。…バルクホルン大尉! あなたには当分の間、飛行禁止と自室待機を命じます!」 ゲルト「…! そんな、ミーナ!」 ミーナ「……これは命令です」 ゲルト「……了解した……」 ミーナ「それと、現時点をもって、ジェットストライカーの使用を禁止します!」 私(……"使用"は、ね) ――翌日、バルクホルン自室―― ゲルト「……ふっ! ……ふっ!」ギシッギシッ 私(…おお……脇が……脇が!)ハァハァ ゲルト「…………」(気のせいか? 何やら視線が……) 私(あ、汗でじっとり……いいわーいいわー! 胸も! 胸も揺れて! 何!? 何なのアレ!? 下着で懸垂とか! 下着で懸垂とか!)ハァハァ ガラガラガラ… 宮藤「!? ば、バルクホルンさん?」 リーネ「何してるんですか?」 ゲルト「? ああ、お前たちか……トレーニングだ。私が落ちたのは……ジェットストライカーの為ではない。 私の力が……足りなかったからだ」 宮藤「ええっ!? またあれで飛ぶつもりなんですか!?」 私(!! ず、ズボンが! ズボンが下がって! ああ……引き締まってる! 是非とも…是非ともペロペロ……)ジュペロ シャーリー「……無駄だ。諦めろ」 リーネ「! シャーリーさん!」 ゲルト「……何をしに来た。私を笑いに来たのか? リベリアン」 シャーリー「いや、私のやつを探しに」 宮藤「へ? 私さん?」 私(! しまった、シャーリーか! くそっ! 何とかバレずに……)ゴソッ… エーリカ「…あれ? 私じゃん。何してんの? 私の部屋で」 ゲルト「!!?」 私「!?? ば、馬鹿な! カモフラ率は80%だったのに! ……あっ!」 シャーリー「……やっぱりそこにいたか、私!」 ゲルト「わ、私!? な、なぜハルトマンのゴミの中に埋まって…!?」 私「ああっ! しまった! ……くそっ! なんで私を?」 シャーリー「お父さんに頼まれたんだ。『アイツは放っておくとロクな事をしないから、よければいっつも見張ってやってくれ』って」 私「全く、余計な事を……私だってね、別に隙あらばペロペロしようと機会を窺ってたわけじゃないのよ。 いや、できるならペロペロしたいけど。いやむしろさせて下さいお願いします」 シャーリー「本心出てるぞー」 私「はっ! ま、まぁとにかく! 私はね……"取り引き"に来たのよ」 ゲルト「取り引き……だと?」 私「そう。バルクホルン? ……ジェットストライカー、直してあげてもいいわよ」 ゲルト「!?」 シャーリー「な、直す!? だ、だって……」 私「ま、直すって言っても、ほんのちょっと細工をするだけだけどね」 ゲルト「! ふ、ふざけるな! …あれは…あのジェットストライカーは……我が祖国の技術の、血と汗の結晶だ! それをお前は何と言った…? 一日も早く戦争を終わらせようとする人々の努力を……お前はポンコツ呼ばわりしたんだぞ!」 私「!」 ゲルト「…何を言われようが……お前のような奴に、あの傑作を触らせはしない!」 シャーリー「……じゃあ、その傑作とやらで命を落としてもいいのかよ!?」 ゲルト「……私は、もっと強くならねばならないんだ! 祖国を…世界を! 奴らから取り戻すために……!」 シャーリー「……この分からず屋! お前が…お前が死んだら、クリスちゃんは!」 ゲルト「……ッ!」 私「……ねえ、バルクホルン」 ゲルト「……何だ……どっちにしろ、私は今は乗れない。お前がどう改造しようと……」 私「…言い方を間違ったわ。直すんじゃない…"強化"するのよ。 ……忘れてた。どんな技術も…最初は必ず、誰かの思いから始まるんだ、って……。 …そ、その……悪かったわよ。ポンコツだなんて言って……」 ゲルト「…………」 私「約束するわ。あなたも、世界も…一緒に守れるような物を作る、って。 私は…できれば…死んでほしくない。悲しんでほしくないのよ。あなたにも、あなたの国のウィッチや女性にも…… ……そして、あなたの妹さんにも。だって………………」 ゲルト「………………」 私「………………ペロペ」 ゲルト「結局それかっ!!」 シャーリー「……はぁ……」(なんで肝心な所でイマイチ決まらないんだろ) 私「……まぁ、そんな訳で……どうかしら?」 シャーリー「何が"そんな訳"だっ!」 私「謹慎破って出撃しても大丈夫なぐらいには……してみせるわよ」 ゲルト「……具体的に、どうなるんだ」 シャーリー「!?」 宮藤「ば、バルクホルンさん、それじゃあ…!」 ゲルト「……動機は不純だ…。不純すぎる。だが…… そいつは、悲しんでほしくないと言った。……軍人なら…その意に添わない理由は無い!」 私「グウッドォ! ありがと、バルクホルン! あんた最高の軍人よ! ……いい、今回の事件の原因は、あのストライカーがあなたの魔力を吸いすぎたことにあるわ。 だから…魔導エンジンに特殊なフィルターを掛けて、魔力の吸収量を約30%抑える」 ゲルト「30%!? そんなに減っては……」 私「ご心配なく! 残りはジェットパックへ特殊燃料を直接流し込んで補うわ。エーテル水に非対称ジメチルヒドラジンと テトラニトロキシドを合成した、特別製のね」 シャーリー「!! そ、そんな危ないもんまで作ってたのかよ!」 私「エーテル水がいい安定剤になってくれたわ。 ……ただ、燃料タンクは外付けだから、そこまで多い量を乗せられるわけでもないの。エンジンの暴走を抑えて飛べるのは…せいぜい10分、ってとこね」 ゲルト「…つまり、10分以内にネウロイを掃討しなければならないというわけだな?」 私「そ。……やっぱ無理?」 ゲルト「…ふっ、憎い聞き方だ…。……『無理だ』などと言うと思ったか!」 私「オッケー! ……じゃ、払ってくれるわね?」 ゲルト「……は? な、何の事だ?」 私「何って…報酬よ、報酬! …まさか、私がタダでやると思った?」 ゲルト「な……! ふ、ふざけるな! 謝る代わりにタダでやるとか…そういう流れだろうが、普通は!」 私「んなわけないでしょー? 『世の中やっぱりギブ&テイク』! ……まあ、別に払ってくれなくてもいいのよ? 私が強化をしないだけだし。 どっちにしろ、しばらくは飛行禁止なんでしょ? ……まあ、無理に払う事は無いわよねー」 ゲルト「……くそっ、分かった、分かったよ。払おう……。金だな? 金だったら……」 私「ああ、現金だったら…そうね、丁度あなたの年収ぐらい」 ゲルト「!!?」 シャーリー「わ、私! 流石に今回ばかりは…!」 私「何よー、いつも言ってるでしょ、研究には金がかかるんだって…。 ま、一文も払わなくていい選択肢もあるんだけどね。例えば…… そう、脇とか…脇とか。あ、あと脇もあったわね」ジュペロ ゲルト「!! わ、わ、わ、脇だとおおおおっ!?」 私「どう? その瑞々しい脇のペロペロたったの5分。それだけであなたもハッピー、わたしもうれピー。 あ、ちなみに指なら6時間。腕は4時間。フトモモは20分ね」 ゲルト「くっ……!」(…どうする! こいつは…この変態は! 技術だけは本物だ……しかし……!) 私「……あ、それとうなじは10分。胸なら2分。×××は――」 シャーリー「わ、わ―――っ!! ストップ! ストップ!!」 ゲルト(年収を払えば…確かにプライドは守れる。だが…クリスの入院費もあるんだぞ…! だからと言って、脇をペロペロさせてしまうのは……ッ! 何か…何か大事な物を失ってしまうような気がする!) 私「……あ、そうだ、別にあなたに払ってもらわなくても……」 ゲルト(妹か尊厳か妹か尊厳か妹か尊厳か妹か尊厳か妹か尊厳か妹か尊厳か妹か尊厳か妹か尊厳か)ギリリ…ッ 私「……妹さん、クリスちゃん、っていうんだって? …………ふふ、可愛い名前ねぇ……」ジュペロッ! ゲルト() ゲルト(…い……い……い……) ゲルト(……妹ッッ!!!!) ゲルト「うおおおおおおおおおおおおおおおおクリスうううううううううううううううううう!!!!!! 安心しろおおおおおおおお!! お姉ちゃんが守ってやるからなあああああああああああああ!!!」ドゴオオオン! 私「あ、じゃペロペロしても……」 ゲルト「いいか! クリスには…クリスには! 指一本触れさせんぞ! さあ! 好きにしろ! 脇だったな、いいだろう! とっととペロペロしろ!」 シャーリー「そ……そこまでやるか……」 私(……やっぱり、妹さんの事で攻めるのが得策みたいね) 私「さーて、じゃあそういうことなら……早速!」ワキワキ ゲルト「あ、ああ……」 私「……あ、じゃあシャーリー達は…悪いけど外に出てもらえる?」 シャーリー「えっ? あ、ああ……」 私「…あ、もしかして……混ざりたい?」 ゲルト「!?」 シャーリー「なっ! そ、そんな訳ないだろ! ……私!」 私「ん?」 シャーリー「そ、その……あんま迷惑かけるなよ! ほ、ほら! 行くぞ宮藤、リーネ!」 宮藤「へ? あ、はい!」 ギィ…バタン! 私「……『迷惑掛けるなよ』…ですって。…何だ、意外と心配してくれてるのね?」 ゲルト「……シャーリー……」 私「……さて、では気を取り直して……大丈夫よ、天井のシミを数える間に……」 ゲルト「……あ、そ、その…なんだ、私……」 私「? どしたの?」 ゲルト「あー…っとだな……その、こういうことは……初めてなんだ…。だから……その…… …………や、やさしく…してくれ……」カァァァッ 私(……その瞬間、私の理性は500万光年の彼方へ吹っ飛んだ) ――扉の外―― シャーリー「……あ、ハルトマン忘れてた」 宮藤&リーネ「えっ!!?」 ――5分後―― ガチャッ… 宮藤「!」 リーネ「!!」 シャーリー「!!!」 私「!……なによもう、聞いてたのー?」 シャーリー「お、終わったのか?」 私「きっちり5分。……いやー、一生の思い出になったわ。こう……ちょっと舌を動かす度に甘ーく…… あ! そうだ、とっとと取り掛からないと!」ダッ! シャーリー「あ、お、おい私!?」 リーネ「……い、行っちゃいましたね」 ゲルト「……み、宮藤……」ヨロッ 宮藤「! ば、バルクホルンさん!」 ゲルト「……クリス……宮藤……こんなになっても……お姉ちゃんはな……お前達を……」 シャーリー「い……いったい何が……?」 エーリカ(す……すごい…あ、あれが本物の……)ドキドキ ――ハンガー―― 父「……でな、理想としては…看護婦さんだな、やっぱり……。こう……優しく包み込んでくれるような……」 整備兵1「おお……通ですね」 整備兵2「さすが私教授の御父上なだけあるっスねー」 私「お父さん! 仕事よ、手伝って!」 整備兵1「あ、私教授。どうも」 父「ん? 何だ、私か。珍しいな。お前がそんな仕事熱心になるとは」 私「ま、報酬たっぷり貰っちゃったしね。バルクホルンから」 整備兵2「!! お、おい! 聞いたか!」 整備兵3「ああ……ついにバルクホルン大尉までも毒牙に……!! あの人の欲望は底無しか……!?」 私「素晴らしかったわ……普段しっかりしてる人が、こう、どんどん乱れていくってのは……! 『う…ああっ、わ、私ぃ…! や、優しくしろと…言ったじゃ…ああっ!』 『ふふ…すっごく……すっごく可愛いわ…大尉…。もっと…もっと可愛くしてあげるわね……』レロロッ 『ふああっ! や、やめろ…そ、そこは…んんっ! あぁぁん…!』」 整備兵2「おお……! おお……!」 私「はい、お終い。続きが聞きたかったら5万円ねー」 整備兵3「くそーっ! またその手口ですか!」 私「安いもんでしょー? あ、そうだ、お父さん、ジェットストライカーは?」 父「……お前のすぐ横だ」 私「あらほんと。気付かなかったわ」 整備兵1「いいんですか? それいじっても……中佐に許可が……」 私「大丈夫大丈夫。使用は禁止されてても……整備までは禁止してなかったしね。 ……それっ、『分解』!」 パキャアアアン! 整備兵2「うおっ! …く、鎖が一瞬で……」 整備兵1「あの技術の全ての原動力がペロペロってのも凄い話だよな」 私「さーて……ちゃっちゃと片付けますか」 整備兵3「そんな簡単に出来るもんなんですか?」 私「私だけだったら、5時間はかかるかも知れないわね。でも……お父さん!」 父「……ああ。魔力の伝達経路でいいな?」 私「ええ。お願い!」 父「…正直アレ苦手なんだが……致し方あるまい!」ペタッ! 整備兵2「? どうしたんです、お父さん。ジェットストライカーにお手なんかして……」 キュイイイイイイイイイン!!! 整備兵1「……? 私教授、お父さんは…何を?」 私「お父さんの特殊機能というか……まあ、固有魔法みたいなものよ。 機械に直接接触することで、電気回路、熱量の分布、そして魔導エンジンの魔素伝達経路……そーいうのが全部分かっちゃうんだって。 ……まあ、私もお母さんに聞いた話だから、詳しくは分からないんだけど……」 整備兵3「す……すげえ……」 私「ええ……科学者にとってこれほど便利な能力も無いわ。……でも……」 父「……ゼハー…お…終わったぞ……ゼハー……」 私「一回使うとすっかり回路がバテちゃうのよね、これが……」 父「わ、私……い、いいか? ……これから…言う…4つの…場所に……」ゼハー 私「ああ分かってる分かってる! はい! どこ?」パカッ 父「ま……まずは…な……」 ――10分後―― 私「……よし、これで……最後!」カチッ! 整備兵2「ひゃー……あんな複雑そうなのを……」 整備兵1「同じ人間とは思えねえな……」 私「…………」 父「よ、よし、できたか……」 私「まーね。魔素フィルター、特殊エーテル液体燃料タンク…。問題は無いわ。一つも、ね」 父「しかし……ここまで急ぐ必要があったのか? 別に今日、あの大尉が出撃するわけでも……」 私「……どうかしらね、案外、規則を破って飛び出していっちゃうかもよ?」 整備兵3「あのバルクホルン大尉がですか? そんなまさか……」 私「ま、『備えあれば嬉しいな』ってね」 父「……『憂いなし』じゃなかったか?」 私「……わざとよ、わざと」 ウウウウウウゥゥゥゥゥゥ――――ッ!!!! 父「! この警報は!?」 私「…お出ましの合図よ。あの黒野郎どものね」 坂本「私!!」 私「……来たわね。準備は完了してるわよ!」 坂本「助かる! …よし、行くぞ!」 ペリーヌ「はい!」 エーリカ「…………」(それにしても…トゥルーデ、あんな声も出るんだ……) 私「? どしたの、エーリカちゃん?」 エーリカ「!!? う、ううん! なんでもない! じゃ、行ってきまーすっ!」 (…ずっと聞いてたって言ったら……やっぱり怒るかな) 私「……?」 ――地中海上空―― ミーナ『目標は、ローマ方面に南下中! ただし、徐々に加速している模様!』 坂本「こちらも捕捉した! これより… !? な、分裂した!?」 エーリカ「5対5か……ちょうどいいじゃん」 坂本「……よし、各自散開、各個撃破! ここから先に行かせるな!」 全員「了解!!」 坂本「……シャーリー!」 シャーリー「ん? どうした、少佐?」 坂本「コアのある本体は、あの真ん中のやつだ。かなり速い……!」 シャーリー「……ラジャー、任せとけって!」 坂本「頼んだぞ!」ブゥゥ――ン!! シャーリー「よーし……一丁派手に行くか! それっ、ツマミ上っ!」カチッ! ≪アクセル!≫ シャーリー「行くぞおおおおっ!!」バシュウウウウン!! ネウロイ「」キィィィィィン!! シャーリー「あいつだな……それっ!」ダダダダダッ!! ネウロイ「」ヒュン! ヒュン! シャーリー「なっ!」 ネウロイ「」バシュウゥゥゥゥゥゥゥッ!! シャーリー「うわああっ! く、くそっ! アクセルでも足りないのか!」 ネウロイ「」ゴォォォォォォォッ!!!! シャーリー「くそっ、まだだ! まだ……終わるもんか!」 ――同時刻・501基地、バルクホルン自室―― シャーリー『くそっ、まだだ! まだ……終わるもんか!』 バルクホルン(シャーリー……) バルクホルン(……くそっ! 私は…私は……っ!) 『エンジンの暴走を抑えて飛べるのは…せいぜい10分、ってとこね』 バルクホルン(……10分、か……) バルクホルン(…済まないな、ミーナ……私は…やはり…… 飛ばずにはいられない) バルクホルン(……ふふ、クリス……驚くだろうな……) バルクホルン(……私は今から……自分の意志で…… …………初めて命令違反をするぞっ!) ――ハンガー―― 宮藤「シャーリーさんたち、大丈夫かな……」 リーネ「うん……。……あれ? …!」 宮藤「? どうしたの、リーネちゃ…… !」 バルクホルン「……はぁ……はぁ……」 宮藤「ば、バルクホルンさん!」 バルクホルン「…増援、だったな」 リーネ「え!? あ、はい」 バルクホルン「……お前達のスピードでは間に合わん。…私が行く!」 宮藤「そ、そんな! やめてください、そんな体で! み、ミーナ中佐を――」 パッ! 宮藤「!? い、インカムが……」 私「……行かせたげてよ、芳佳ちゃん」 リーネ「わ、私さん!?」 私「……いい、10分よ。それが、あなたが意識を失わずに帰還できるタイムリミット。ネウロイを倒したら……すぐに誰かに支えてもらって、そのストライカーを外して。排出装置は内股のところにあるわ」 ゲルト「ああ…分かった。……その、私……」 私「……どうしたの?」 ゲルト「……こちらこそ、済まなかった。お前を馬鹿にして……」 私「…それは、全部終わってからゆっくりと聞かせてもらうわ。…そう、例えばベッドの上とかでね」 ゲルト「!! お、お前という奴は……っ!」カァァァッ 私「おーおー、怖い怖い! ……さ、早く行きなさい。愛しのシャーロットが待ってるわよ」 ゲルト「……ふっ、全く……つくづく参るよ、お前には。 …………ゲルトルート・バルクホルン! …発進する!!」 コォォォォォォォォォ… ドゴホォォォォォォォォォォォォォン!!!!! リーネ「い……行っちゃった……」 宮藤「…でも……どうしてだろ? バルクホルンさん、シャーリーさんとは……」 私「……さーて、何でかしらね」フフッ 父「案外、目に見える物だけじゃないんだ。……友情というやつは」 宮藤「?」 ――地中海上空―― 坂本「……よし、こちらは撃墜完了! 残りは!?」 ペリーヌ「あとはシャーリーさんの分だけですわ!」 ネウロイ「」キィィィィン! シャーリー「…よし、捉えた! くらえっ!!」 …ガチッ! シャーリー「! な、ジャムった!?」 ネウロイ「」バシュウ! バシュウ! シャーリー「……くそっ! 万事休すか…!」 ダゴォォォォォォォン!!! ネウロイ「」ベキョッ!! パキッ…パキッ! パキィィィィィィィン!! シャーリー「!? な、何だ!?」 ゲルト「うおおおおおおおおっ!!」ダダダダダッ!! ネウロイ「」バギョッ! メギョッ!! パキィィィィィィィィン!! シャーリー「ば、バルクホルン! な、なんで……」 ゲルト「……ふん! 不甲斐ない部下の面倒を見るのも、上司の務めだからな」ゴォォォォォ…! シャーリー「な、なにぃ!? ……ん? おい、どこ行くんだ」キィィィィィン! ゲルト「……はぁ…はぁ……くそっ、少々暴れすぎたな……加速が……」ゴオオオオッ!! シャーリー「! お、おい! バルクホルン!」 ゲルト(排出スイッチを……くっ! 手が……動かん……!) シャーリー「ま、待て! バルクホルン!! ……くそっ! 間に合ええええっ!」キィィィィィン!! ゴオッ……キィィィィィィィィィィン!!! ドゴォォォ――――――――ン!!!! エーリカ「! あ、あの音は……」 坂本「……『音の壁』か」 宮藤「坂本さぁーん!」ブウゥゥン!! 坂本「宮藤! 来てくれたか」 リーネ「少佐、ネウロイは!?」 坂本「ああ、バルクホルンがやってくれた! だが…どうも問題発生らしい…!」 宮藤「!! しゃ、シャーリーさんは!?」 坂本「バルクホルンを止めに……ほら、あそこだ!」 シャーリー(……く、くそっ! …届け……届け!) キイィィ―――――ン!! シャーリー(! 届いたっ!) 「おい、バルクホルン! 大丈夫か!?」 ゲルト「……し、シャーリー……無事か?」 シャーリー「! あ、ああ! 待ってろ、今排出スイッチを……」 ゲルト「……ふふ…不甲斐ないのは……私も、か。 ……なあ、シャーリー……」 シャーリー「あ、あれ……どこだ、スイッチ…? くそ、聞いておけば……!」 ゲルト「……全く……凄い奴だよ。私の奴も……そして…お前も」 シャーリー「……! ば、バルクホルン!」 ゲルト「……すまん、手が…動きそうにないんだ。内ももに……スイッチがある。それを……」 シャーリー「あ、ああ! 待ってろ! …… ……なあ、バルクホルン……」 ゲルト「……どうした? 早く……」 シャーリー「…その…ありがとう。助けてくれて、さ……。すごいよ、お前も……」 ゲルト「……ああ。……ありがとう。シャーリー……」 ミーナ『少佐! トゥルーデ達に連絡は!?』 坂本「ああ、インカムは繋がっているようだ。今…… ?」 私『? どうしたんです?』 坂本「いや、何か揉めているらしい。聞いてみろ」 私『? どしたのかしら…… ハーイお2人さん、どう? うまくいった――』 シャーリー『え、えーと…ここか?』プニッ ゲルト『な! ち、違うだろうが! どこを触っている! もっと下だ!』 シャーリー『しょうがないだろ! ただでさえ見にくいんだから……えーっと、うわっ!』プニュン ゲルト『!! なっ、なっ、なっ!! し、シャーリー! そこは……そこは!』 シャーリー『わ、わーっ! ふ、不可抗力だって! いきなり風が!』クイッ ゲルト『んぁっ…! こ、このぉ…っ! ゆ、指を動かすな! 馬鹿者が……っ!』 シャーリー『へ、変な声出すなって! ちくしょう! なんでこんな押しにくいとこに……!』 私『…………ごめん。お邪魔したみたいね』プツッ エーリカ「……えっ、えっ! こ、これって……」カァァァッ 坂本「触るだの触らないだの……何の話だろうな?」 ルッキーニ「うん。どーしたのかな、ミーナ?」 ミーナ『えっ! わ、私!? え……あ、そ、その……ねえ? ペリーヌさん』カァァッ ペリーヌ「え!? え、え……」(……まさか、あの2人が……) 宮藤「も、揉めているってそういう……!?」カァァッ リーネ(……いいなぁ…私も……芳佳ちゃんと……) ゲルト『まったく! お前と言う奴はぁぁぁぁっ!』 シャーリー『なにをーっ! この堅物やろおおおおっ!』 ――こうして、501を震撼させた、ジェットストライカー事件は幕を閉じた。 ――この後、私教授は無断改造をしたことについて、ミーナ隊長からこってりとお説教。本来ならもっと重い罰であるが、 結果的にネウロイを撃退することができた事なども加味し、3日間の自室謹慎・ペロペロ禁止を言い渡される。 私「あァァァんまりだァァァ――――ッッ!!」 ――また、バルクホルン、シャーリーの両名は、妙に暖かい目の隊員たちが見守る中、無事に帰還。 ……その日の夜はどういうわけか、宮藤がお赤飯を炊いたという。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/804.html
「エンジンオージェットラス、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオージェトラス 【読み方】 えんじんおーじぇっとらす 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-37「炎神バンキ!?」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神武装」 【出力】 1450万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVジェットラス 【必殺技】 ゴーオンブルズアイ 【詳細】 エンジンオーがジェットラスを炎神武装した形態。 ジェットラスは腕の部分となっている。 ジェットラスの牙から弾丸を発射する「ジェットラスバルカン」が武器。 ジェットラスボウからはゴーオンソードを矢のように撃ち出す必殺技「ゴーオンブルズアイ」を使用。 『炎神戦隊ゴーオンジャー』テレビ朝日公式サイトの「炎神/ロボ」のコーナーではガンバルオージェットラスやセイクウオーガンパード同様、この合体形態は記載されていない。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1335.html
宇宙家族ジェットソン キャラクター コメント ハンナ・バーベラ・プロダクション製作のアニメーション作品。 キャラクター ダーテング:ジョージ サーナイト:ジェーン メロエッタ(ステップフォルム)orキルリア:ジュディ ダブラン:エルロイ ゴビット:ロージー ポチエナ:アストロ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る