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ソードとシールドでの違い ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)のソードバージョン、シールドバージョンの違いについて紹介しています。 目次 入手できる伝説ポケモンが違う 出現する野生のポケモンが違う バトルできるジムリーダーが違う 入手できる伝説ポケモンが違う 今までのタイトルでもバージョンによって入手できる伝説のポケモンが違って来ました。今回のタイトルでもソードバージョンでは「ザシアン」、シールドバージョンでは「ザマゼンタ」がそれぞれ入手できると思われます。過去作では最初に2つのバージョンを発売した後、3つめのバージョンを発売した例もあるので、もしかしたら今回も3体目の伝説ポケモンが登場するかもしれません。 出現する野生のポケモンが違う ポケモンシリーズ全タイトルの共通要素として、出現する野生のポケモンが違うという点があります。なおそれぞれのバージョンで出現する野生のポケモンは、通信交換で自分のバージョンに出現しないポケモンを入手する事ができる為、出現はしなくとも通信環境さえあれば入手は可能です。 ソードでは「モノズ」と「ジャラコ」 シールドでは「ヨーギラス」と「ヌメラ」 新ポケモンでも同様に片方のバージョンにしか出現しないことがあります。 ソードでは「ネギガナイト」 シールドでは「ポニータ(ガラルのすがた)」 バトルできるジムリーダーが違う ソードシールドではそれぞれのバージョンでバトルできるジムリーダーが異なります。ソードバージョンではかくとうタイプ使いの「サイトウ」が、シールドバージョンではゴーストタイプ使いの「オニオン」がそれぞれ登場します。 ▲Topへ このページを編集する
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ソードビー(そーどびー) 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア レベル 12 タイプ スピード HP 2800 TP 272 物攻 380 物防 351 魔攻 265 魔防 186 腕力 208 体力 172 知性 167 精神 68 敏捷 230 器用 142 経験値 11 ガルド 21 落とすアイテム 丈夫なツタ(%)・アップルグミ(%) 盗めるアイテム 丈夫なツタ(%) 出現場所 バーミア峡谷 属性タイプ 弱点:地耐性:風 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 バーミア峡谷に出現する蜂型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ビー アロービー ガンビー ネタ
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ケイン・ハーヴェスター(Kane・Harvester) 種別 人名 初出 VS機関編 解説 性別:男 スペリオルフォース・ジャッジメントエイトの一人。 関連リンク スペリオルフォース ジャッジメントエイト
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登録日:2011/08/20 Sat 03 19 20 更新日:2023/01/18 Wed 20 25 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 45 FSS エルガイム クローソー ジュノーン ソックス チート ネクタイ バランシェ・ファティマ ファイブスター物語 ファティマ ファティマ・クローソー 引きこもり 最強 末っ子 永野護 眠れる女神 肩張りドレス 超級ファティマ 運命の三女神 「見える、見えるのよ、若い王が・・・」 ◇クローソー ファティマ・クローソーは「ファイブスター物語」に登場する、人工生命体ファティマ・ファティスの一人であり、ファティマの、そして物語全体の象徴とされている「運命の3女神」の末妹。 足元に届きそうな藍色の髪と、黒目がちなつぶらな瞳、両肩の張り出したピンク色のミニドレスが特徴。 額には他のファティマ同様にMHのコントロールに使うクリスタル状のヘッドコンデンサが設置されている。 初めて彼女の名前とデザインが公開されたのは、「ファイブスター物語」の連載開始以前、「重戦機エルガイム」が放送されていた1983年。 永野護氏が「エルガイムの額の中には実は少女型アンドロイドが眠っている」と、当時のアニメ誌に載せた裏設定が基になっている。 その後、クローソーの姉であるラキシスとアトロポス・「運命の3女神」を中心に、天照やMH、ジョーカー太陽星団等の膨大な設定が産み出され、(長期休載している現在も新たな設定が更新され続けている) 1985年、月刊ニュータイプ誌上で「ファイブスター物語」の連載が始まる事となる。 【基本データ】 ◇クローソー ※クローム・バランシェ制作 3A-VA-VA-3A-A FF・∞(睡眠中) ■体型 ∞ ●品格 FF(フォーエバー・ファンタスティック・フローレス) ●戦闘能力 3A ●MH制御能力 VA ●演算性能 VA ●肉体耐久値 3A ●精神安定性 A ※全ての「ファテイマ」の中で最強。 「VA」はクローソーにのみ持たされた特殊なランクで「神」である天照を倒す為にバランシェがカウンターとして用意した存在。 「騎士」能力も遥か古代の超帝国騎士すら超えるが、全く制御されていないクローソーの精神は「普通の少女」のそれであり、彼女は自らの力を本能的に畏れ、結果的に自らの「力」を人に向ける事はしなかった。 【劇中の経緯】 物語上の初登場は第一話、ユーバー城からの逃走シーン。 その後、チンピラに絡まれていた所を、偶然(?)通りかかったコーラス3世に助けられ、以後コーラス王家に身を寄せる事になる。 ……騎士でもないただのチンピラ相手に精神制御を受けていないクローソーが何故逃げ切れなかったのか? ……実は、それこそがクローソーの大きな秘密、彼女と云う存在の哀しさなのであるが。 第二話では、亡きウリクルに替わり、MHジュノーンに乗り込み、当時のフィルモア帝国筆頭騎士であるラルゴ・ケンタウリのサイレン(ついでにブルーノのブーレイも)を一撃で撃破している(これが、クローソーの唯一の「殺人」である)。 ……この戦いで密かに想いを寄せていたコーラス3世を失ったショックからか、自ら意識を止めて、ジュノーンのコクピットに引きこもってしまう。 ……次に目覚めるのは約1100年後……。 いくらなんでも、失恋のショック大き過ぎである。 目覚めてすぐに姉・アトロポス(ついでに兄・ユーパンドラとも)と戦う運命が待っている。 騎士をサポートしMHを制御する為に産み出された人工生命体・ファティマ。 クローソーは、星団史最高の科学者といわれるDr.バランシェが製作した45体目のファティマであり、バランシェ最後の作品である。 繰り返すが、クローソーはバランシェが、神である天照とラキシスに対するストッパーとして用意した切り札であり、その秘めた力は、星団史の騎士を遙かに上回る、太古の超帝国騎士をも凌駕する。 ……らしい。 ※「本気」のログナーやカイエンなら「騎士」能力では勝るかも?……てレベルである。 しかし、クローソー本人は精神制御を受けていない為、自分の力を畏れ、MHの搭乗を「怖い」と拒否してしまう前代未聞のファティマであった。 そりゃ普通の女の子に「人を殺せ」……たって無理だわなあ。 ……ダメじゃん。 ファティマとしてのスペックは星団史上最高。 特にMHコントロールと演算性能に関しては彼女唯一人だけのランク・“VA”を持ち、 “FF”(フローレス・フェイツ、もしくはフォーエバー・ファンタスティック・フローレス)というこれも彼女唯一人だけの為の賞号を与えられている。 彼女に勝てるファティマは過去にも未来にもいない。 つくづくチンピラに絡まれていたのが不思議だが、それもまた彼女の自由意思の顕れである。 ※「星団最強」のカイエンやログナー、クローソーが戦死する描写に違和感を感じる読者も居るだろうが、命に限りがある事が「人」の限界であり、生死の自由もまた「人」の自由意思なのだ。 ……それが「神」である天照との差でもある。 天照は自ら「死」を選ぶ事すら出来ないのだから。 また始まりを司る運命の女神として、未来を見通す力を備えており、コーラス3世と対面した時に、彼の遙かな子孫であるコーラス6世を自身のマスターにする事を予見している。 何故か天照の女性型の分身であるメル・リンス・ウザーレ・ターマと同じ顔をしている。 天照恋しさ(?)が高じて、バランシェがわざわざ似せて作ったのだろうか? ※実際には意地でも物語にクローソーを出したい作者のエゴである。 「・・ソープ様、私はこの方と追記・修正がしたいのです・・、」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番好きな娘なんだけれど・・可哀想だなぁ・・・・。(TT) -- 名無しさん (2014-03-25 11 27 36) クローソー戦死ってどういうこっちゃ -- 名無しさん (2015-12-01 00 55 23) 数少ないFSS関連の記事は、書いてるヤツの文才がないのか読みにくいったらありゃしない。変に「…」とか勿体つけないでシンプルに書けばいいのに -- 名無しさん (2016-07-29 20 32 14) 今更だけど自分で書いたり修正してもいいのよ -- 名無しさん (2017-11-02 09 46 52) 名前 コメント
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マジェスペクター・トルネード(OCG) 通常罠 (1):自分フィールドの魔法使い族・風属性モンスター1体をリリースし、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外する。 モンスター除外 罠 風属性補助 魔法使い族補助
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マジェスペクター・ラクーン(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星3/風属性/魔法使い族/攻1200/守 900 【Pスケール:青5/赤5】 【モンスター効果】 「マジェスペクター・ラクーン」の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「マジェスペクター」モンスター1体を手札に加える。 (2)このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 デッキサーチ ペンデュラムモンスター マジェスペクター マジェスペクター補助 モンスター効果耐性 下級モンスター 破壊耐性 罠耐性 風属性 魔法使い族 魔法耐性
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登録日:2016/03/05 (土) 18 41 21 更新日:2024/06/11 Tue 19 07 24NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY DESTINY_ASTRAY SEED_DESTINY うえだゆうじ アウトフレーム アストレイ ガンダム ガンダムSEED ガンダムアストレイ ガンダム主人公 ジェス・リブル ジャーナリスト ナチュラル フォトジャーナリスト 主人公 野次馬 野次馬ジェス ジェス・リブルとは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』の主人公である。 CV うえだゆうじ Pi! 8「ここから先の情報は、『ASTRAY』シリーズのネタバレを含むぞ。注意しろ」 ◇概要 ガンダムアストレイ アウトフレームに搭乗するフォトジャーナリスト。 ナチュラル。 通称『野次馬ジェス』。 基本的には平凡な青年だが、真実を追い求める思いは誰よりも強い。 モビルスーツに乗って取材をするという、コズミック・イラ世界では珍しいスタイルを取るジャーナリスト。 ガンカメラを装備したMSに乗って取材をしている。 謎の大富豪サー・マティアスを主なクライアント(と言うかパトロン)として、カイト・マディガンと共に、様々な取材をしていく。 そんな彼がロウ・ギュール、そしてアウトフレームと出会ったことで、『DESTINY ASTRAY』の物語は始まる。 ◇外見 黒っぽい髪に金色のメッシュが入っている。 服はジーンズに、ポケットのたくさんついたジャケットや赤いパーカーといった、動きやすさや機能を重視したもので、あまり洒落っ気があるとはいえない。 アウトフレームの風呂が使えなくなった時も、「俺たち(男)は別にいい(が女の子のセトナがかわいそうだ)」と考えていた。 一方、スーツはキツくて落ち着かないと感じることも(その時に着ていたのがカイトからの借り物だったこともあるかもしれないが)。 ◇性格 明るく、人好きのする性格。 様々なことに興味を持つ好奇心旺盛さと、真実を追い求めたいという熱い思いの持ち主。 その強い信念から、モビルスーツで取材するというスタイルをバカにされても決して辞めることは無い。 様々なことに興味を向けては心から共感し、「すごい!」と口に出す心優しき感動屋。 他者を人種や所属にとらわれることなく接することができる。 他者の心情にも素直に共感し、相手の思いを引き出す姿は生まれついての聞き上手(インタビュアー)と言えるだろう。 しかし、それだけに取材対象に対して、ジャーナリストとしては過干渉と言えるくらいに過度に寄りすぎてしまう場面もある。 一方で、不確実な情報や嘘には強く反発する。 それだけに、「絶対に嘘を吐かない」ことをポリシーとしている。 ジャーナリストという職業相応の洞察力を持ち、それは他者の感情の機微に発揮されることも多い……んだが、肝心な所で鈍感主人公スキルを発揮することもある。 『馬鹿』呼ばわりされることも多いが(主にカイトから)、頭は悪くなく、むしろ常識的な思考のできる方。小説版では語り部を務めているので、そちらを読むと印象が変わるかもしれない。 頭は動くのだが、肝心な所で感情が先走ってしまう情熱的なタイプといえる。 人を傷つけることを好まない気質もあって、ジャーナリストとしてMSに乗っていても武器を持たないことを誇りとしていて、危機的な状況でもギリギリまで話し合いで解決しようとする。 しかし、後にどうしても譲れない場面に限り、自らの信念を貫くために戦闘行為を行う。(ただし、作中では誰ひとりとして殺していない) そんな彼に対するマティアス兄妹たちからの評価は「平凡」。彼は決してロウのような「大馬鹿天井知ラズ」でもなければ、劾のようなキレ者でもない。 しかし、そんな彼との関わりはさまざまな人々に影響を与えていく。 ◇主な活躍 駆け出しの頃、サーペントテールの戦いを目の当たりにしたことをきっかけに、「これからの戦争の主役はモビルスーツであり、その視点で撮ればそこでしか見れないものが撮れるだろう」と考えるようになる。 そして、サー・マティアス邸への突撃取材をきっかけに(もっとも、これはマティアスの思惑によるものだったようだ)、彼から依頼を受けるようになる。 マティアスの伝手でジャンク屋ギルドからモビルスーツレイスタをレンタルし、取材に使用するようになった。 あるとき、レイスタで”ザフトの秘密兵器”ジェネシスαへの取材を敢行……しようとするもサクっと撃破され拘束されたところでロウと出会う。 この時既にジェネシスαはザフトからジャンク屋ギルドのものになっていたのだ(詳細は戸田版こと『ASTRAY R』を参照) ジェネシスαで火星へと旅立つ彼から、中破したレイスタに代わってアウトフレームを貰い(気前の良い!)、8もジェスに同行することになる。 その後、マティアスの紹介でカイト・マディガンらと共に、様々な人物・出来事を取材していく。 特に、南米の一件は無名だった彼にとって大きなキャリアとなった。 また、そうした取材の中で、プラントのジャーナリスト、ベルナデット・ルルーや『南米の英雄』エドワード・ハレルソンといった人々と親交を得ることとなった。 南米の一件のあと、不思議な少女セトナ・ウィンタースと出会うが、放浪癖のある彼女はジェスと行動をしたりしなかったりという奇妙な関係になる。 その後、インパルスガンダムのテストを取材する中で、ジェスは”真実を歪める敵”の存在に気がつく。 その敵ーーー『一族』の尖兵テスタメントガンダムとの戦いで深く傷つくジェス。 しかしジェスはそれでもなお、真実を追い求めるためにテスタメントと戦うことを決意する。 火星から帰還したロウはジェスの決意を汲み、アウトフレームを『アウトフレームD』に改修。 『装甲の継ぎ目』を狙うと言うエドの戦い方を元に、アウトDはジェスとマディガンの連携によってテスタメントに勝利した。 直後、ジェスは通信でテスタメントのパイロットに取材を試みる。(カイト「戦場で相手に話しかけるなんて非常識だ!」) パイロット=アッシュ・グレイは「マティス」という言葉を残して死亡したために多くの情報は得られなかったものの、ジェスの取材によって最後の最後で自我を取り戻すことができたのだった。 そして、ジェスはアッシュの残した言葉を手がかりに一族の秘密に迫……らない。 迫らないのである。 一度はその一族の長、マティス(人名)本人が偽名で直接接近したことがあったが、その時にも彼女が怪しいとさえ思わなかった。 ジャーナリストェ……と思われるかもしれないが、コレに関しては「陰謀家だけが陰謀に気づく。ジェスが気づかなかったのは彼が優しい良い人だから」(小説版あとがき)とのこと。 もっとも、一族のことを深追いすればこの人 の姉のようになりかねなかったため、結果としては良かったのかもしれない(実際、ジェスと会ったマティスは、彼のことを「思い通りに利用できるようなタイプではないが、かと言ってわざわざ抹殺するほどの相手でもない」と判断した)。 また、この時期は『ブレイク・ザ・ワールド』の起こった間もない時期であり、ジェスが伝えたい、伝えるべき真実が世界中に溢れていた。 一族にこそ迫れなかったものの、ジェスは地球にやってきた火星移住者(マーシャン)のディアゴ・ローウェルへのインタビュー、戦う医師ミハイル・コーストの貴重な活躍シーンといった取材を行っている。 ジェスが一族の真実を知るのは、一族の追放者であったマティアスから知らされるまで待たなくてはならなかった。 一族の真実を知ったジェスは、マティアスから実の妹マティス率いる『一族』との戦いを見届けることを依頼される。 それは、マティアスと妹マティスの死を経験することでもあった。 人類の未来に自分たち『一族』は不要と考えたマティアス。 彼の遺志を汲む形で、その後ジェスは取材の傍ら『一族』の負の遺産ツブしを行うようになった。 そんな中、『一族』の遺産の一部を手にし、カイトを一方的に仲間にしようとするイルド・ジョラールが強襲。 それによってカイトが重傷を負ってしまう。 親友カイトを守るために仲間の力を受けたジェスはイルドを退けた。 『ΔASTRAY』ではディアゴの紹介で彼らを取材。ファントムペインとの戦いでは彼らをサポートした。 『VS ASTRAY』の頃には一定の発言力を持つジャーナリストとなっており、カイトの護衛が必要な場面は減ってきているが、彼との絆は健在である。 ◇搭乗機 ◯ガンダムアストレイ アウトフレーム/アウトフレームD カメラと並ぶ、ジェスの最大にして最高の商売道具。 作業用MSとしての姿がアウトフレーム。戦闘(もできる)用として改修されたのがアウトフレームD。 ジェスが初めて自分のものとして得たMSということもあって、かなりの思い入れがある様子。 ◯レイスタ ジェスがアウトフレームを得るまでに使っていたレンタル機。 ジェネシスαに潜入……もとい取材しに来た時に中破、その後アウトフレームに乗り換えている。 ーーーところでこの機体、あの後どうなったのだろうか?借り物なのに…… ◇人間関係 ◯カイト・マディガン マティアスの紹介でジェスの護衛を務めているMSパイロット。 彼のことを度々『野次馬バカ』と呼んでいるが、切っても切れない絆で結ばれていくようになる。 何にでも感動するジェスに対して戦士らしいシビアな思考ができるカイト、というバランスの取れた名コンビと言えるだろう。 クライアントであったマティアスの死後も、2人の関係は続いていった。 ちなみに、ジェスは初対面の時から「馴れ馴れしく」(byカイト)名前で呼ぶが、これはカイトの戦いぶりを見ていたこともあってか、「マディガン」という名前を「狂った銃」という意味だと思ったことから。 ◯セトナ・ウィンタース マティアスの導きでジェスたちと行動をともにすることもある火星移住者(マーシャン)の少女。 自らの出自に逆らい人々に尽くすセトナと、相手の出自を気にしないジェスは良好な関係にある。 放浪癖があるため、ジェスたちとは文字通り着かず離れずの関係。 ◯サー・マティアス 謎のオカマ大富豪で、ジェスの主なクライアント。 なかなかハンサムな三十代ごろの男性だが、女言葉で話す。 彼自身の思惑含みな部分もあるが、ジェスが取材をできるよう様々な便宜を図る場面もあり、彼がいなければジェスが成し得なかった取材も少なくない。 ぶっちゃけパトロンのようなもの。 実は彼は『一族』の出身で、一族の長になるために(同時に一族を罠にかけるために)母親に女性と偽られて育てられていた。過去に妹マティスにその秘密を暴かれ一族を追放されている。 ジェスの真実を追い求める真っ直ぐな姿勢を高く評価しており、ジェスもまたマティアスの死後に彼と仕事をするのが好きだったと述懐している。 ◯8 火星行きに反対していたことからジェスに託されたロウの相方。 ジェスのMS操縦をサポートするのみならず、アウトフレーム用の新装備を自ら設計しジャンク屋ギルドに発注するなど、多方面でサポートしていた。 ジェスといるときは、隣にボケ役のロウがいないので、いつも以上にドヤ顔(多分)が目立つ。 ロウが火星から帰ってきてからは、彼の元へ戻った。 ◯ベルナデット・ルルー プラントのジャーナリスト。 理性的でプラントの側に立った報道を行う、ジェスとは対照的な同業者。 なんだかんだでジェスとは認め合う間柄で、彼の危機には感情を露わにする場面もあった……らしいが、ジェスが見事なスルースキルを発揮したためそれ以上の関係には至っていない。 一応、ヒロインのハズなのに……。 ◯ロウ・ギュール ジェスにとって転機となる場面で関わることになるジャンク屋。 たいがいジェスのことを「あんちゃん」としか呼ばないが、『アウトD』改修時には彼の決意の程を汲みとった。 ◯ロンド・ミナ・サハク テスタメントとの対決の前後などにジェスが助けられた人物。 また、ジェスは『天空の宣言』に賛成しており、ミナもまた宣言の中で彼を引き合いに出している。 ◯サーペントテール 様々な形でジェスと関わっている傭兵集団。 特に、劾のブルーフレームは、ジェスがMSを使った取材をするようになるきっかけになった。 メンバーの風花(かざはな)やイライジャとは行動を共にしたこともある。 ◯エドワード・ハレルソン ジェスの取材対象の一人。 南米独立のために戦った連合の脱走兵。 ジェスは『切り裂きエド』という物騒な渾名とは対照的なフランクな人柄に惹かれ、エドの方もジェスのことを友人と思っている様子。 ◯ジェーン・ヒューストン 元連合兵でエドの恋人。 ジェスの機転でエドへの誤解が解かれ、恋人同士の殺し合いを終わらせたことがある。 ◯カナード・パルス 傭兵部隊Xのリーダー。 ジェスが取材を申し出た所、返答代わりに首筋にナイフを突きつけた。 この一件以来、ジェスはカナードのことを苦手としている。 何気に、ジェスが苦手であると明言している数少ない人物。 ◯ケナフ・ルキーニ アメノミハシラでジェスが出会った情報屋。 ジェスのことを以前から知っていたらしく、真実を見通す彼の眼を苦手に思っている。 何気に、ジェスのことを明確に苦手としている数少ない人間。 ◯ディアゴ・ローウェル ジェスの取材対象の一人であるマーシャン。 地球人への偏見を持つディアゴに、何の色眼鏡も無く接したジェスは、ディアゴから「良い奴」、「信頼できる奴」と評される。 後に、ジェスはディアゴの合流したマーシャン一行を取材。ディアゴの戦いをサポートする場面もあった。 ◯マティス マティアスの妹で『一族』の長。 ジェスを「平凡な人間」だと侮っていたが…… ◯イルド・ジョラール マティスの元配下。 マディガンを一方的に仲間にしようとしているストーカー野郎。 ジェスはその言動を見て一目で「(精神的に)子供だ」と見抜いている。 それなりに強いハズなのだが、プロトセイバー+11という強そうな機体を出しといてジェスとベルの非戦闘員コンビに負けている。 追記・修正は真実を歪めることなくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙です vs書き下ろしやexavsといい何だかんだで出番あるよね -- 名無しさん (2016-03-06 00 49 08) 漫画でも言われてた事だけど、マティスにとって最大の誤算だった「平凡な男」。 -- 名無しさん (2016-03-06 02 22 54) もし鉄血世界にいたらコズミック・イラ世界以上に危険な目に遭ってそう -- 名無しさん (2018-05-08 19 55 50) あの気難しいシンが心を許していた数少ない存在の一人。 -- 名無しさん (2022-04-14 02 26 22) ファウンデーションは取材しに行きたそうであるが映画より前か後かで取材内容が変わってそうである -- 名無しさん (2024-06-11 19 07 24) 名前 コメント
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星7/地属性/戦士族/攻2450/守1700 戦闘で破壊したモンスターをバトルフェイズ終了時に 攻撃力200アップの装備カード扱いにしてこのカードに装備する。 1スレ目 423 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2007/12/27(木) 17 31 36 ID pXLddU1s0 高攻撃力とロック効果を兼ね備えた強力な上級モンスター まず、この攻撃力を見てほしい。2450。魅力的な数字である。 素人目には頼りなく見えるかもしれない。 しかし、これは帝やショッカーやネフティスを一方的に倒せる無駄のない数値といえる。 さらに、戦闘でモンスターを破壊する度に、それを装備して攻撃力を強化できるのだ。 つまり、これは間接的にそのモンスターの蘇生を禁じているわけである。 また、強制転移等で相手に送りつけ、自分のモンスターで次々特攻する戦術も強力。 相手の魔法・罠ゾーンをロックできるわけだ。 このように、ソードハンターは高攻撃力とロック効果を兼ね備えた強力な上級モンスターといえる。 戦士デッキはもちろん、スタンダードへの進出も充分にありえるだろう。 1スレ目 423 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2007/12/27(木) 17 31 36 ID pXLddU1s0 6スレ目 294 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/01/24(木) 19 27 36.56 ID gAqHdkU30 墓地に送らず、除外でもない除去 最上級モンスターとしては控えめな攻撃力、そして魔法、罠ゾーンを圧迫してしまうデメリットとも取れる効果を持つ。 しかし実はこのカードは現環境ではとても有用なカードなのである。 墓地は第二の手札と言われるような状態に加え、「虚空海竜リヴァイエール」のような汎用カードも登場し墓地、除外ゾーンは除去とは言えない環境になった。 だがこのカード「ソードハンター」は相手モンスターを自分に装備できる。つまり墓地に送らず、除外でもない除去が行えるのだ。 例えば甲虫装機のようなデッキが相手だった場合、「甲虫装機 ホ―ネット」を装備することが出来れば大きく相手の戦略が狂う。 それはつまり本来伏せカードに合わせたい「サイクロン」やエースモンスターに打ちたい除去カードをこのカードに合わせざるを得なくなってしまう。 したがってこのカードは相手の戦略を崩し、エースの降臨に繋げることのできる有用性を持つ。 ここで「都合よく相手のキーカードがフィールドにいるとは限らない」と考える人もいるだろう。もっともである。 このカードにはまさに理想の相方と言えるカードが存在する。それは「ミス・リバイブ」である。 このカードで相手にとって本来墓地にいて欲しい「黄泉ガエル」や「甲虫装機 ホ―ネット」、「暗黒界の龍神 グラファ」を蘇生、装備することが出来るのだ。 いきなり戦略を崩され、相手の場には攻撃力2650以上のモンスターが登場する。相手としては非常に苦しい展開になる。 「ミス・リバイブ」にはファンサービス以外の使い方もあるのだ。 KONAMIもようやくこのカードの有用性を把握したらしく「H・C ウォー・ハンマー」というカードが登場した。 ヒロイックのサポートを受け、「ソードハンター」より軽い上級モンスターであるがモンスターは一体しか装備できない。 相手の戦略をかき乱すのは「ソードハンター」が上回り、ピンポイントで素早くコンボを崩せるのは「ウォーハンマー」である。 近年墓地利用が増えてきているが、そのコンボをを華麗に打ち崩すこのカード。真のデュエリストなら是非確保しておきたい。 6スレ目 294 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/01/24(木) 19 27 36.56 ID gAqHdkU30 8スレ目 582 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/03/18(火) 16 35 42.00 ID HsBPPYfD0 黒庭ランク4 諸君らは《トリオンの蟲惑魔》というカードをご存知だろう。 通常召喚時に落とし穴をサーチ、特殊召喚時にサイクロンが発動のパワーカードだが、 なんとカテゴリ専用釣り上げの《ティオの蟲惑魔》を持ち、おあつらえ向きに攻撃力は黒庭ラインである。 これは【黒庭ランク4】に《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》を出すために投入するしかない! …とおもいきや、そう単純にはいかない。なんと《ティオの蟲惑魔》は攻撃力1700の「植物族」モンスターなのである。 黒庭が発動した状態でティオからトリオンを釣り上げると、場の植物族モンスターの攻撃力の合計は2450。 そこでこのカードのお出ましである。 このカードはなんと唯一の「墓地から特殊召喚可能な蘇生制限のない攻撃力2450のモンスター」である。 黒庭採用デッキならモンスターを墓地に送る手段に困ることはないはずだ。 だがそれだけではない。 《ブラック・ガーデン》下のデュエルは低速化し、互いに「このモンスターで相手のライフを削りきれるか」を考えることが大事になってくる。 だが黒庭の適用下ではこのカードの攻撃力は1225。 「遊戯王はライフ4桁だけど上2桁だけ計算すればいいしwww」と思っていた相手は単純計算で2倍の苦労を強いられる。 追い打ちとして、このカードは永続効果で攻撃力がアップする。 《ブラック・ガーデン》に攻守増減効果が絡んだ時の裁定のややこしさは読者諸兄もよくご存知だと思う。 この三段構えの罠の前に相手の思考は追い付かなくなり、ともすれば無謀な召喚を強いることができる。 もし計算ミスややけくそで下手なモンスターを召喚してくれれば、たちまちこのモンスターの餌食である。 話を戻そう。 状況を再確認すると、このカードを黒庭効果で特殊召喚した際にはティオ・トリオンの両蟲惑魔でランク4エクシーズが可能である。 相手は ①ややこしい数値計算の必要な戦闘を回避し ②こちらのエクシーズモンスターを処理しながら ③できれば高攻撃力モンスターを召喚したい はずだ。この状況で相手が出したい、こちらが出されたくないカードはなにか? 「エクシーズモンスターを無力化でき」「攻守増減をリセットできる」カード、 そう《No.107 銀河眼の時空竜》がこのモンスターの天敵なのだ。 だがバトルフェイズに入る前に《エフェクト・ヴェーラー》なり《ブレイクスルー・スキル》を使えればしめたもの。 その後、黒庭デッキに自然に入る《禁じられた聖槍》を使うことで、相手が意気揚々と出してきた銀河眼を戦闘破壊・装備することができる。 このカードの登場から13年以上経ち、今明かされた衝撃の真実。 《ソードハンター》がハントするソードとは、《RUM-七皇の剣》のことだったのである。 8スレ目 582 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/03/18(火) 16 35 42.00 ID HsBPPYfD0 トリオンの評価と思いきやティオの評価なのかと感じさせてソードマスターの評価ってことか ソードハンターの効果で107を装備してしまえば七皇の剣は使えない・・・ 582のやつ、そこまで考えて・・・これで何時でもネオタキオンを呼ぶことが出来ない! 黒庭の絶妙な計算考えるやつはいつもすごいと思う 9スレ目 898 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2015/01/30(金) 15 17 19.32 ID Qe4MjzzB0 コスモロック 最初期に登場した最上級アタッカー。 出す手間はかかるが自身の効果によって多くの最上級モンスターを倒せるようになる。 レアリティも低いため、ブルーアイズを持っていない小学生デュエリストの強い味方であった。 だが、残念なことにこのカードが環境に姿を現したことはない。 なぜなら、出す手間に反して効果による上昇値があまりに低いからである。 《マクロコスモス》等にも非常に弱く、なんの耐性もないこのカードは有効活用しづらいのである。 しかし、このカードにしかできない役割ももちろん存在する。 【コスモロック】というものをご存じだろうか。 相手のフィールドをおジャマトークン3体と、《心鎮壷》によって発動を封じられた伏せカード2枚にした状態で《宇宙の収縮》によってロックをかけるのである。 ここに《生贄封じの仮面》を加えればほぼ完全なロックとなり、手札誘発か墓地誘発のカードしか効果を使用できなくなり、ほとんど何もできなくなる。 しかしこのロックのためには、サーチしずらい上記のような罠3,4枚をそろえて、なおかつ相手の場を開け、さらには2枚の伏せカードを伏せてもらわないといけない。 そのためロックを完成させるのがかなり難しい。 だが、ここにこのカードを投入すると状況は一変する。 まず相手フィールドにこのカードをコントロール転移、そしてリクルーターによる自爆特攻を繰り返す。 すると相手の場はすぐさま5枚のカードで埋まるだろう。 ここで《宇宙の収縮》を発動すれば、相手に伏せカードが存在せず、エクシーズやシンクロに使うつもりだった下級が存在しようが「コスモロック」が完成する。 そのあとは、リクルーターで出した《マシュマロン》を壁にしたり攻撃ロック系のカードで守りながら、《終焉のカウントダウン》で特殊召喚を狙うなり、《因幡之白兎》や《ステルスバード》でライフを削るなりすればよい。 この点では《拷問車輪》などはぴったりであろう。 通常の【コスモロック】と大きく違うのは、このカードはモンスターであり、墓地を経由するなどしてサーチ・蘇生する手段が豊富である。 《宇宙の収縮》をサーチしながらこのカードを墓地に送れる《クリバンデット》などは非常に相性が良い。 また相手の伏せカードが少なくても成立するのは大きな利点であり、強力なモンスターが増えて《ハーピィの羽箒》が制限復帰した今、複数のカードを相手が伏せてくれるとは限らない。 こちらも《ハーピィの羽箒》を最大限活用でき、妨害を避けつつ装備カードを並べる場所を空けられる。 もちろんコスモロックを完成させずとも、5回の自爆特攻でフィールド魔法以外の魔法・罠を完封できるので、コンボが揃うまで簡易ロックをかけられる。 以上のように、作り上げるのが非常に困難なロックを大きく補助してくれる。 そのように考えてこのカードを見ると、装備するタイミングもバトルフェイズ終了時と遅く、上昇値も高くないため、自爆特攻やコントロール転移と相性の良い効果・ステータスであるようにも見える。 つまりコナミはこれを想定して開発した可能性がある。 もしそうなら、《ソードハンター》という名前は、高価なパワーカードをばんばん使う相手の攻め手をロックによって狩り取る、という意味であろう。 いつの時代も貧乏デュエリストの見方であることを物語った、素晴らしい名前ではないだろうか。 9スレ目 898 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2015/01/30(金) 15 17 19.32 ID Qe4MjzzB0 リクル特攻からブラッドメフィストつくれば1500バーンか 面白かったがwikiにもその使い方載ってるな サポートの豊富な地属性戦士族であり、今なお有力な帝を戦闘破壊できるステータス さらに破壊したカードの再利用を封じる効果 この時点で下位と呼ぶのは不敬とも言えるかもしれない が、このカードの真の価値に気づいている決闘者は少ない ここではそれについて解説していこうと思う このカードの最大の特徴はなんといっても「相手のカードを装備する」という点だろう 例えば相手の嫁カードを戦闘破壊し、装備することができる 嫁が変な男に道具としてコキ使われるのだ 相手が平静を欠いてまともなプレイができなくなるのは確実だろう が、この戦術が通じない相手もいる 個人的には嘆かわしいことに、昨今では金の力で組んだ強テーマによるデッキを使う決闘者が多い カードに対する愛着のない決闘者が増えているのだ しかし、そのような相手に対して最高のメタとして機能するのがソードハンターの真の力だ それこそが【ソードハンターロック】である この戦術にはいくつかの下準備が必要になる とは言っても簡単なことだ とても硬くて角が尖っているスリーブを用意してデッキを組む、それだけでいい デュエルが始まったら「B地区」「平和の使者」などの永続ロックカードを発動する 当然ながら相手はこれを除去するだろう。環境デッキであれば容易なことだ ここで一芝居打つのである。イラついたフリをして手札の角をその永続カードに思い切り叩きつける。当然スリーブには傷がつく それを気にするフリで相手に意識させれば準備完了だ あとは簡単。ソードハンターを召還して相手のモンスターを自分の魔法罠ゾーン、つまり先程傷ついたカードがあった場所に置くのである ここに至れば相手は気づくだろう。 「コイツを怒らせたらまた手札を叩きつける!しかも今奪ったカードに!」 そしてその犠牲になるのは環境デッキに入る高価なカードなのである この瞬間、事実上勝利が確定すると言ってもいい 相手は自分を怒らせる危険があるような行動は一切行えなくなるのだから あとはいかなる行動もできなくなった相手をなぶり殺すだけだ 「相手のカードを自分の魔法罠ゾーンに置く」というのは建前 実際は「相手のカードを最も自分に近い位置に置く」という意味である この「人質ロック」戦術が行えるカードは数少ない 最大5枚の人質を取ることができ、初見では警戒されにくい。その上に価格も安いこのカードは最高の環境メタであると言えるだろう 「効果モンスターメタ」ならぬ「高価モンスターメタ」 この戦術が知れ渡れば、モンスターをフィールドに出すデッキは全て環境から落ちてしまうだろう 決闘者諸君にはぜひキレやすい若者を演じつつ、このカードを携えて大会に挑んでもらいたい 11スレ目 53 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/10/09(金) 03 35 54.98 ID RbXov/9S0 HCウォーハンマーも新バスターブレイダーもソードハンターの後輩である 強すぎる… 禁止直行だわ これは面白いな 手札の角を叩きつけるイメージがイマイチ浮かばないが デストーイ・シザー・ベアーでも出来る(棒) 相手も分厚い硬質スリーブで来たら人質ロックできないという致命的欠陥に気づいた しかもお互いのデッキが分厚くなってシャッフルがクソ面倒くさい Tag:【コスモロック】 【ソードハンターロック】 【ロック】 【終焉のカウントダウン】 ダイレクトアタック(物理) ブラック・ガーデン 人質ロック 正当評価 評価数5回以上 電卓メタアド 高価モンスターメタ
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光神龍アーク・マジェスティス C 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 5500+ ブレイヴ・ソウル ■コンボ・アタック(このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のアンタップされているクリーチャーを2体タップしてもよい。そうした場合、次のCA能力を使用する) CA-このターン、このクリーチャーのパワーは+5500され、「W・ブレイカー」を得る。(「W・ブレイカー」を得たクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) CA-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでタップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップされない。(まず、何を攻撃するか選んでから、タップするクリーチャーを選ぶ) 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト 収録 DMGG-01「エピソード1 トリニティ・ワールド」 評価 名前 コメント
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町外れの診療所/ウィンチェスター宅 所有者:ウィンチェスター有能な金庫番 もふもふコボルド君 所在地 ルキスラ帝国首都ルキスラスラム付近 外観 2階建ての住宅。 内装 【1F】 待合室 受付、長椅子が有るそれなりの広さの部屋。 診察室 診察に必要な機材やカルテ、薬品が置かれている。 この家で唯一、毎日掃除されて清潔にされている。 手術室 診察室の奥に有る真っ白な部屋 外科手術自体がマイナーな為、使われる事が少ない 礼拝堂? それっぽいスペースは有るが現在は・・・・・ 床に大量の布団が引かれており、コボルド達が交代で寝ている。 浴室 WC キッチン 食堂 基本的に一人暮らしの為に小さなスペースしかない。 応接間 テーブル、ソファー以外は何も無い部屋。 客人に居辛い空気を提供している。 【2F】 寝室 適当にしか掃除をしていない為、睡眠をする為のベッド以外は特に整理されていない。 エイミィの部屋 突如やってきて不法に占拠した部屋 元々は飾り気のない部屋だったが今は買い込みすぎた服が大量に置かれている。 病室x数部屋 万が一、何かあった時の為の部屋 使われる時は仮病患者の入院ぐらいである。 【B1F】 あることは確認されているが・・・・・ ウィン以外に入り口を知らないために詳細は不明。 備考 ウィンチェスターがスラムの近くで購入した家 元々はスラムの子供に色々と教えていたがこの度改装して診療所となった。 営業時間が不安定ないのが特徴な無料診察所 子供に色々教えていることは継続で行っている。