約 2,152,224 件
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/138.html
▽タグ一覧 KYM RED ZONE グルメレース 音MADが素材シリーズ 音MAD素材 ニコニコで【AOSHIシリーズ】タグを検索する 概要 ロクロクロクレン!ロクロクレン!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/907.html
忍者くんシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 忍者くんシリーズ AC 忍者くん 魔城の冒険 プレイするたびに全く違う展開が広がる単純ながらも奥深い2Dアクション。 良 MSX 忍者くん 魔城の冒険 FC 忍者くん 魔城の冒険 一部のステージと敵キャラが削除されたが、ゲーム性自体は概ね再現されている。 劣化 AC 忍者くん 阿修羅ノ章 多彩なステージと様々なアクションに多様な稼ぎ要素を内蔵。一見簡単そうに見えるが、実際は1面すら舐めてかかると即死となる高難度。 良 MSX 忍者くん 阿修羅ノ章 FC 忍者くん 阿修羅ノ章 容量の節約が非常に巧みでほぼ完璧な移植を実現。高難度ながらハイスピードで多彩な忍者アクションが家庭で楽しめるように。 良 GB 戦国忍者くん 『ゼルダの伝説』のような探索型アクションRPGに変貌。開発はNMKで同社開発の『ベリウス ローランの魔獣』のシステムを流用。 良 SFC すーぱー忍者くん あまりにも初期シリーズから変わりすぎた続編。良質だが物足りない出来。 なし 忍者じゃじゃ丸くんシリーズ AC/MSX/FC/Win 忍者じゃじゃ丸くん 忍者くんの「弟」が主役のスピンオフ作品。ファミコン初期を彩った、駆け引き満点コミカルアクション。 良 WS 元祖じゃじゃ丸くん FC じゃじゃ丸の大冒険 『忍者じゃじゃ丸くん』の続編。今回は横スクロールアクション。 良 じゃじゃ丸忍法帳 シリーズ初のRPG。開発はNMK。さくら姫とともに日本中の妖怪を退治。 なし じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城 『ゼルダの伝説』方式のアクションRPG。 なし GB おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険 じゃじゃ丸くん、世界を巡る。フレンドリーな西洋妖怪達が道先案内人。 なし FC 忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦 さくら姫がプレイアブルキャラクターに。ファミコン後期らしい凝った作りだが尖った仕様と妙に高い難度が特徴。 不安定 PS ジャレココレクション vol.1 『忍者じゃじゃ丸くん』他ジャレコFCソフト6本をまとめたオムニバスソフト。vol.1となっているが続編が出ることはなかった。 忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖 シリーズ唯一の3Dアクション。 SS 忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖・金(ゴールド) 半年以上遅れて発売された完全版。PS版の不評だった部分が改善されている。 GBA じゃじゃ丸Jr.伝承記~ジャレコレもあり候~ 『忍者じゃじゃ丸くん』 『じゃじゃ丸の大冒険』+『シティコネクション』+『エクセリオン』+『フォーメーションZ』のFCソフトをまとめて移植。それらに加え、完全新作である『じゃじゃ丸Jr.伝承記』も収録されている。 3DS 忍者じゃじゃ丸くん さくら姫と火竜のひみつ 『伝承記』以来9年ぶりとなる作品。 Switch/PS4 忍者じゃじゃ丸 コレクション FC発売の5作品に加え、令和の新作『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』を収録。文化的価値すら感じられるレトロゲームの資料コーナーも実装されている。 良 Win じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄 DL専売。『コレクション』収録作の『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』の単体配信版。 Switch G-MODEアーカイブス+ 忍者じゃじゃ丸くん・乱舞 DL専売。G-MODEアーカイブスシリーズ。 Switch/PS4 Ninja JaJaMaru Retro Collection 日本未発売。『忍者じゃじゃ丸 コレクション』とは異なる。『忍者じゃじゃ丸くん』『じゃじゃ丸の大冒険』『忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦』『すーぱー忍者くん』『おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険』の5作品+モノクロの原作をカラー対応させた『おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険 DX』を収録。有料DLCで『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄 Deluxe Edition』を購入可能。 Ninja JaJaMaru The Lost RPGs 日本未発売。DL専売。上記『Ninja JaJaMaru Retro Collection』未収録のRPG2作を収録したソフト。 関連作品 SS スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア シューティングゲーム「忍者じゃじゃ丸くん 真鬼斬忍法帖」を収録。 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online FC版『忍者じゃじゃ丸くん』を収録。 良 シリーズ概要 『忍者くん』はUPLが開発したアクションゲームシリーズだったが、1992年にUPLが倒産し、FC版の発売元であったジャレコが版権を一旦引き継いだ後、2016年にハムスターがUPL作品の権利を引き継いでいる。 『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズはジャレコが自社オリジナル作品として発売した『忍者くん』のスピンオフ作品。こちらもジャレコ倒産を受けて、2013年にシティコネクションがジャレコ作品の権利を引き継いでいる。 ファミコン草創期のレギュラーコンテンツということもあって、漫画化もかなり多かった。 2004年にはエイペックスからパチスロ機として登場したがメーカー自身がニッチな存在だったため、あまり導入されなかった。 それから遅れること20年『SLOT忍者じゃじゃ丸くん』が2024年のエレコにより『ファミスロ』シリーズのパチスロとして登場。 同シリーズはそれまで『ファミスタ』『ギャラガ』などナムコ作品が起用されていたが、はじめてナムコ以外の作品が採用された。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2931.html
侍道シリーズ 開発:アクワイア、発売:スパイクの自由度の高い剣劇A・ADV 侍 PS2 侍~完全版~ PS2 侍道ポータブル PSP 侍道2 PS2 侍道2 決闘版 PS2 侍道2ポータブル PSP(UMD.DL) 侍道3 PS3 侍道3 Plus PS3 侍道4 PS3 サムライウエスタン 活劇侍道 PS2
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/16.html
単に「ライダーシリーズ」と呼ばれることもある。 【特徴】 TVシリーズ【第1期】 【第2期】 【仮面ライダーZX】 【第3期】 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 【仮面ライダーG】 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】【真・仮面ライダー】 【仮面ライダーZO】 【仮面ライダーJ】 【仮面ライダーワールド】 【リメイク作品】【仮面ライダー THE FIRST】 【仮面ライダー THE NEXT】 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 【特徴】 東映を代表するシリーズであり、スーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズが制作されるきっかけとなった作品でもある。 TVシリーズ 【第1期】 連続した作品となっており、過去のライダーの登場も見られる。 (敵の組織も、最初の組織であるショッカーに関連した組織が多い。) シリーズ共通の登場人物として、立花藤兵衛が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー 1971年4月3日から1973年2月10日 仮面ライダー1号(本郷猛)仮面ライダー2号(一文字隼人) ショッカーゲルショッカー 仮面ライダーV3 1973年2月17日1974年2月9日 仮面ライダーV3(風見志郎)ライダーマン(結城丈二) デストロン 仮面ライダーX 1974年2月16日から1974年10月12日 仮面ライダーX(神敬介) GOD機関 仮面ライダーアマゾン 1974年10月19日から1975年3月29日 仮面ライダーアマゾン(山本大介) 秘密結社ゲドンガランダー帝国 仮面ライダーストロンガー 1975年4月5日から1975年12月27日 仮面ライダーストロンガー(城茂) ブラックサタンデルザー軍団 【第2期】 放送再開となったシリーズ。【第2期】間はもちろん、【第1期】とのつながりもあり、過去のライダーも登場する。 シリーズ共通の登場人物として、谷源次郎が登場。 この他、共通する設定として、B26暗黒星雲という設定が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー(新) 1979年10月5日から1980年10月10日 スカイライダー(筑波洋) ネオショッカー 仮面ライダースーパー1 1980年10月17日から1981年10月3日 仮面ライダースーパー1(沖一也) ドグマ王国ジンドグマ 【仮面ライダーZX】 「仮面ライダースーパー1」で終わるはずであった仮面ライダーシリーズであったが、 ファンの声援により、雑誌企画として復活し、その後、1984年(昭和59年)1月3日にTVSPが製作された。 主役ライダーは、仮面ライダーZX(村雨良)。 敵組織は、バダン帝国。 敵組織のバダンは、第1期と第2期の敵組織を影で操っていた組織とされている。 【第3期】 シリーズ共通の登場人物として、南光太郎と秋月信彦が登場。 第1期と第2期までの10人の仮面ライダーも登場するため、ここまでで一つのシリーズとして区切ることが多い。 その場合、【第4期】の「平成仮面ライダーシリーズ」の呼称に対して「昭和仮面ライダーシリーズ」とされる。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダーBLACK 1987年10月4日から1988年10月9日 仮面ライダーBLACK(南光太郎)シャドームーン(秋月信彦) 暗黒結社ゴルゴム 仮面ライダーBLACK RX 1988年10月23日から1989年9月24日 仮面ライダーBLACK RX(南光太郎) クライシス帝国シャドームーン 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 平成仮面ライダーシリーズと呼ばれるシリーズ。シリーズとはされているが、全て別々の世界観で製作されている。 ライダーが改造人間ではなく、それぞれの作品で変身理由が異なっている。この中でも多いのが、「龍騎」「電王」などの強化服のパターンである。 敵は存在するが、組織が登場しないことも多い。 平成仮面ライダーシリーズを参照。 仮面ライダークウガ(平成第1作)2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作)2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録 仮面ライダー龍騎(平成第3作)2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作)2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作)2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作)2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作)2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作)2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作)2009年に放送開始 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 【仮面ライダーG】 「仮面ライダーZX」以来となるTVSPのみの仮面ライダー。 「仮面ライダーディケイド」の第2話放送前夜の2009年1月31日に放送。 主役ライダーは、仮面ライダーG(吾郎)。 敵の総称は、改造人間ワームと改造人間(シェード隊員)。 敵組織は、シェード。 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】 テレビシリーズの第3期が終わり、第4期が始まるまでの間に製作された。 【真・仮面ライダー】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナルビデオ作品。 主役ライダーは、仮面ライダーシン(風祭真)。 敵組織は、財団。 その他の登場組織は、CIA。 【仮面ライダーZO】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)。 敵組織は、ネオ生命体。 【仮面ライダーJ】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、フォッグ。 その他の登場組織は、地空人。 【仮面ライダーワールド】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)と仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、シャドームーン。 あまり知られていないが、原作者の石ノ森が最後に関わった仮面ライダーの映像作品は「仮面ライダーJ」ではなく「仮面ライダーワールド」である。 なお、映像作品以外での最後の作品は、「ガイア」。 【リメイク作品】 平成仮面ライダーシリーズと同時期に、映画のみとして製作されたシリーズ。 リメイク版の仮面ライダー1号(本郷猛)は、仮面ライダーカブトにも登場している。 【仮面ライダー THE FIRST】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【仮面ライダー THE NEXT】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)と仮面ライダーV3(風見志郎)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 555の世界 A.R.WORLD GOD機関 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アギトの世界 アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 クロックアップ グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークライダー ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メニュー メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーキック ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 中川幸太郎 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 剣崎一真 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 大林勝 巨大邪神14 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 柴崎貴行 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 秘密結社ゲドン 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 鳴瀬シュウヘイ 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/93.html
autolinkTOP>【わ】>若大将シリーズ 若大将シリーズ (わかだいしょうしりーず) 分類1【言語全般】 ジャンル5【その他・作品・番組】 大学の若大将(61年7月8日) 銀座の若大将(62年2月10日) 日本一の若大将(62年7月14日) ハワイの若大将(63年8月11日) 海の若大将(65年8月8日) エレキの若大将(65年12月19日) アルプスの若大将(66年5月28日) 歌う若大将(66年9月10日) レッツゴー!若大将(67年1月1日) 南太平洋の若大将(67年7月1日) ゴー!ゴー!若大将(67年12月31日) リオの若大将(68年7月13日) フレッシュマン若大将(69年1月1日) ニュージーランドの若大将(69年7月12日) ブラボー!若大将(70年1月1日) 俺の空だぜ!若大将(70年8月14) 若大将対青大将(71年1月9日) 帰ってきた若大将(81年2月11日) 24時間テレビ愛は地球を救うぜ!若大将(最近ずっと8月の終わり頃の土曜~日曜) 登録日 2004/02/01 【わ】一覧 ワーキングプア 猥褻 ワイルド7 若井おさむ 若いツバメ 若さゆえの過ち 若大将シリーズ わかめ酒 解かるよ! その気持ち 別れ 惑星ロボ ダンガードA 渡し人 私、待ってる 渡瀬恒彦 渡辺梓 渡辺亮 ワトソン わや 割り切りで・・・ 悪口 ワンサくん わんぱく ONE WORLD わんわんスタイル ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/2424pu/pages/20.html
ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 【タイプ】 攻撃 【リダサポ効果】 3連鎖以上で攻撃力UP 【スキル】 耐性属性のターン数を増やす 【所感】 スキルが封印相当の効果を発揮するため、封印盾のボスに有効。 アリスシリーズと組み合わせると封印ループが可能。 ただし、ターン数を増やしても追撃は防げないので注意すること。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/912.html
[部分編集] ブルーベリーシリーズとはストライクウィッチーズ(以下ストパン)を題材とした淫夢系の音MADシリーズである。 [部分編集] 概要 I m so クッキー☆で知られるひと☆ごみ兄貴が投稿した『ブルーペリーヌちゃん』という音MADが人気を博したことで、この動画に習った動画が多く作られシリーズと呼ばれるまでになった。 ちなみにこの動画にはT_Koji兄貴が投稿した『ブ ル ー ヘ ゙リ ー ネち ゃ ん』というオマージュ元もある。一説ではこのT_Koji兄貴の正体は乱射魔だったのではないかともいわれているが定かではない。 内容は基本的にRyu☆が作曲した曲に合わせたストパンのMADであるが、途中から淫夢MADになるという、一転攻勢MADとなっている。 その為クッキー☆にとっては成立の過程やその形式から姉妹ジャンルともいえる作品群である。クッキー☆とコラボしたブルーベリークッキーというネタも見られる。 [部分編集] 登場キャラ リネット・ビショップ 通称「ブルーベリーネ」。実家から送られてきたブルーベリーをやたら勧めてくる。彼女の存在がブルーベリーシリーズの名前の由来であり、シリーズに於ける象徴的な存在である。 ブルーベリー以外にもやたら体に良いものを勧めてくるが味は保証されていない。 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 通称「野獣祖母」。存在感ではリーネと双璧を成すキャラクター。女子に対する執着が強く、特にサーニャを溺愛している。ストパンに於ける代表的な百合キャラ。 その同姓に対する強い性欲や、言動が野獣先輩を思わせるとして、野獣妹の一人として扱われるようになった。 その後ストパンの世界観が1940年代を舞台としていることから、いつの間にか野獣祖母として扱われるようになった。 かなりの棒読みだがこれは声優の技量によるものではなく、不思議ちゃんであるがための演技である。 ブルーベリーでは彼女がサウナに誘い入っているシーンが一転攻勢の伏線である確定演出となっている。 宮藤芳佳 通称「淫獣」。ストパン本来の主人公。かなりのおっぱい星人であり、故意であれ不本意であれ、よく巨乳キャラのおっぱいを触っている。通称はそこから来ている。 リーネのブルーベリーに対して、よく肝油を勧めては皆を青ざめさせている。 サーニャ・V・リトヴャク 通称「サーニャ」。野獣祖母に愛されている少女。ブルーベリーにおいても天使扱いされている。 ペリーヌ・クロステルマン 通称「ペリ犬」。典型的なキツい性格の高飛車お嬢様キャラ。また警戒心が強いだけで本来は優しい性格でありツンデレのステレオタイプでもある。 ブルーベリーシリーズでは淫獣に肝油を飲まされたりと不遇な扱いが多い振り回されキャラとなっている。 ブルーベリーブームの火付け役であるひと☆ごみ兄貴のお気に入りキャラであり、彼を象徴するキャラでもある。その為ブルーベリーシリーズでも視聴者のアイドル的な存在となっている。 また、ニコニコ静画において最初に投稿されたクッキー☆のイラストはひと☆ごみ兄貴による彼女のぷはー顔だったりする。 ゲルトルート・バルクホルン 通称「お姉ちゃん」。真面目な軍人気質だが、かなりのシスコンで、実妹や妹分の宮藤芳佳を溺愛している。 よく姉貴分としてずぼらなエーリカの世話を焼いている。 「確かにブリタニアでは夜間飛行のパイロットがよく食べるという話を聞くな」という台詞からよくブリブリ言っており、「カールスラントブリブリ祭り」と呼ばれ親しまれている。 その他エーリカに尻を叩かれた絶叫もよく素材に使われる。 エーリカ・ハルトマン 通称「金玉ブレイカー」。戦闘時は天才的な力を発揮するが、平時はずぼらでいつもだらだらしている。 エロ同人で金玉を潰す場面が有名で、先述の金玉ブレイカーを始め金玉に関する通称が色々存在している。何れにせよ金玉が付いていれば彼女の事を指してると判断して良いだろう。 MADではブルーベリーを食べるときの「いっただきー!」という台詞がよく使われる。 フランチェスカ・ルッキーニ 通称「ルッキーニ」。よく舌を出してべーべー言ってる。 シャーロット・E・イェーガー 通称「大聖母シャーリー」。出番は多くはないが「大聖母シャーリーを信じろ」というコメントがよく書き込まれ、ブルーベリーにおける信仰対象となっている。 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 通称「おばさん」。いわゆる10代のおばさんキャラ。味覚がズレており、リーネらが勧める不味い物でも平気で口に入れている。 坂本美緒 通称「もっさん」。ペリ犬が尊敬しており、坂本が出した肝油は飲み干してしまう。その後不味さで衝撃を受けるのもお約束。
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/162.html
T-シリーズ マハト中欧1研ではじまった一連の人間リオーグ開発。実制作順にTナンバーが付けられ、カルボナリの移籍後はエリクシールのリオーグに受け継がれている。
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/89.html
ファイル# 10061462 件名 FWO MKシリーズ研究 必要権限レベル E-13 宛先 ビバリー•ギレス支局長 提出日 [機密] 詳細は以下のリンクを参照。 MKリサーチメモ1 MKリサーチメモ2 MKリサーチメモ3 MKリサーチメモ4 MKリサーチメモ5 MKリサーチメモ6 宛先 記録 MKシリーズ関連の情報を日曜日までに届けてくれ。添付で権限を確認できる, SK FWD セバスチャン・クルーガー 差出人 ビバリー•ギレス支局長 宛先 フィリップ•コックス支局長[科学技術本部] セバスチャン・クルーガーは現在、MKシリーズ研究にまつわる全ての関連文書と個人ファイルへのE-13アクセス権限を有する, 何か質問があれば、私に直接聞いてくれ。
https://w.atwiki.jp/s-papermario/pages/37.html
概要 作品名の後の(数字)は発売年です。 本作は『ドンキーコング』(1981)より続くマリオシリーズの1作であり、ジャンルこそ違うものの『マリオストーリー』(2000)、『ペーパーマリオRPG』(2004)の続編(ペーパーマリオシリーズ)である。 このページでは過去の作品(特にペーパーマリオシリーズ)との関連について調べていきたい。 登場キャラクターの歴史 ここではシリーズ登場キャラについて見てみたい。 おなじみのキャラ マリオ 言わずと知れたシリーズ主人公。無口。しゃべったのは、『マリオストーリー』公式HPの「バッジ自慢コンテスト」のコメントくらい。 キノコワールドでは超有名人。 『マリオストーリー』ではクッパを倒すため、『ペーパーマリオRPG』では1000年の扉をめぐって冒険する。 初出 『ドンキーコング』 ルイージ 幸薄き緑の弟。マリオとは双子だが、あらゆる面で対称的である。『ルイージマンション』(2001)で念願の主役デビューを果たした。ちなみに今回の彼の特技スーパージャンプは『ペーパーマリオRPG』のジャバラジャンプと同じモーションである。 『マリオストーリー』ではお留守番、『ペーパーマリオRPG』ではエクレア姫を助けるためにマリオとは別に冒険に出る。 初出 『マリオブラザーズ』(1983) クッパ クッパ軍団を率いるカメ一族の王で、マリオの永遠のライバル。ピーチをよくさらうがその度にマリオにやられる。今回の操作キャラ4人の中で唯一主役になったことがない。 『マリオストーリー』ではいつものようにピーチをさらいラスボスとして君臨、『ペーパーマリオRPG』ではマリオより先にスターストーンを手に入れようと奮闘する。 初出 『スーパーマリオブラザース』(1985) ピーチ キノコ王国のおてんば王女。クッパに(他の敵にも)よくさらわれるが、『スーパープリンセスピーチ』(2005)では逆にクッパにさらわれたマリオ達を助けるたびに旅に出た。 『マリオストーリー』ではクッパにさらわれ星の子ティンクとともに、『ペーパーマリオRPG』ではメガバッテンにさらわれコンピュータのテックとともに、マリオを助けるために頑張る。 初出 『スーパーマリオブラザース』 キノピオ キノコ王国の住人。今回の出番は少なく、オープニング・オバケバスター・アクロバット画面・カードのみ。 『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』では各地に集落を作っていた。 初出 『スーパーマリオブラザーズ』 ヘイホー 夢の世界の住人だったはずがいつの間にかいろんな所に現れるようになった謎の種族。今回はアクロバット画面に現れるのみ。仮面の下は永遠の謎。 『マリオストーリー』では1ステージまるまる占領してマリオと戦ったが、 『ペーパーマリオRPG』では本編には登場せず、バトル画面において観客席に座ったり、舞台のセットをいじったりしていた。 初出 『スーパーマリオUSA』(1992) 敵キャラ 今回はキノコワールドとは違う次元という設定上、オリジナルのキャラが多い。 また既出キャラもマリオシリーズを通しておなじみのキャラが多い。 (Sは『マリオストーリー』、Rは『ペーパーマリオRPG』で、それぞれ出たかどうか) クリボー系 名前 S R 初出 クリボー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ トゲクリボー ○ ○ マリオストーリー パタクリボー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ3(1988) ヤミクリボー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ズツキクリボー × × スーパーペーパーマリオ キノコ王国を裏切ってクッパに就いたキノコたち。但しキノコワールドにはクッパとは関係無しに平和に暮らしているものもいる。因みにRPG系での攻撃手段は(パタクリボー系を除いて)ズツキクリボーと同じ。 名前 S R 初出 キラーキノコ × × スーパーペーパーマリオ ホラーキノコ × × スーパーペーパーマリオ 一応キノコの敵なので入れておいた。 『スーパーマリオブラザーズ2』(1986)の毒キノコが元になったと思われる。 カメ一族 名前 S R 初出 ノコノコ ○ ○ スーパーマリオブラザーズ トゲノコ ○ ○ マリオストーリー パタパタ ○ ○ スーパーマリオブラザーズ メット ○ ○ スーパーマリオブラザーズ トゲメット ○ ○ スーパーマリオワールド(1990) パタメット × ○ スーパーマリオブラザーズ3 パタトゲメット × ○ ペーパーマリオRPG ストーンメット × × スーパーペーパーマリオ トゲゾー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ジュゲム ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ホネノコ × ○ ペーパーマリオRPG カロン ○ ○ スーパーマリオブラザーズ3 ハンマーブロス ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ブーメランブロス × ○ スーパーマリオブラザーズ3 ファイアブロス × ○ スーパーマリオブラザーズ3 カメック ○ ○ スーパーマリオワールド コウラシューター × × スーパーペーパーマリオ ツインシューター × × スーパーペーパーマリオ スーパーシューター × × スーパーペーパーマリオ ガボンへい ○ × スーパーマリオブラザーズ3(ガボン) クッパの部下達だがナスタシアに洗脳されているためクッパ相手にでもお構い無しに攻撃してくる。 植物 名前 S R 初出 パックンフラワー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ポイズンパックン ○ ○ マリオストーリー アイスパックン ○ ○ マリオストーリー パンジーさん ○ ○ ヨッシーアイランド(1995) きらめくパンジーさん ○ ○ マリオストーリー チョロボン ○ ○ スーパーマリオワールド ピンクチョロボン × × スーパーペーパーマリオ サンボ ○ ○ スーパーマリオワールド ドクサンボ × ○ ペーパーマリオRPG ピンクチョロボンには『ペーパーマリオRPG』にフラワーチョロボン、ドクサンボには『マリオストーリー』にサンボマミーという同じ姿の敵がいた。(但し、サンボマミーとドクサンボは能力も似ている) 水棲生物 名前 S R 初出 プクプク × × スーパーマリオブラザーズ ゲッソー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ダイオーゲッソー × × スーパーペーパーマリオ ゲッソーは『スーパーマリオRPG』(1996)の時からよくボスになる。無論、『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』にもボスのゲッソーはいた。 おばけ 名前 S R 初出 テレサ × ○ スーパーマリオブラザーズ3 ダークテレサ × ○ ペーパーマリオRPG アトミックテレサ × ○ スーパーマリオワールド アイクン × × スーパーマリオ64(1996) きょうふのめだま × × スーパーペーパーマリオ ペーパーマリオスタッフはよほどテレサが気に入っているらしく、今回もミニゲームになったりしている。 テレサは『マリオストーリー』では敵としては出ていないだけで屋敷に大量にいた。 仕掛け系 名前 S R 初出 ワンワン ○ ○ スーパーマリオブラザーズ3 レッドワンワン × ○ ペーパーマリオRPG ヘルワンワン × × スーパーペーパーマリオ ドッスン × × スーパーマリオブラザーズ3 ゴロン ○ × マリオストーリー コロン × × スーパーペーパーマリオ キラー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ キラー大砲 ○ ○ スーパーマリオブラザーズ バブル ○ ○ スーパーマリオブラザーズ ファイアバー ○ ○ スーパーマリオブラザーズ 過去のアクションゲームではほとんど倒せなかった敵たち。 ノロイ系 ノロイノロイ ○ × マリオストーリー ワザノノロイ × × スーパーペーパーマリオ オモイノロイ × × スーパーペーパーマリオ ノロイノロイは、マリオストーリーではバッジだった。 ペーパーマリオRPGでは同様の性質をもったバッジ、「ノロノロアルーク」がある。 ワザノノロイは、前作まであったコマンドの一部が使えなくなる状態異常と酷似している。 オモイノロイにかかった時のジャンプ力は、前作までと同じである。 ペーパーマリオ出身 名前 S R 初出 ハンニャー × ○ ペーパーマリオRPG クモクモーン ○ ○ マリオストーリー シンノスケ × ○ ペーパーマリオRPG シンエモン ○ ○ マリオストーリー 少数だがペーパーマリオシリーズから出るようになった敵もいる。 カゲ系 『ペーパーマリオRPG』のカゲの女王等と関係あるかは不明。 前作までの、炎や爆発で攻撃したときの敵の姿と酷似している。 前作のエンディングでも出演していた。 ボスの能力は、前作の戦闘時のランぺルを髣髴する能力である。 余談だが、マネーラは前作のカゲ3人組に加入後のランぺルを髣髴する能力をもっている。 ペーパーマリオ常連キャラ ペーパーマリオシリーズでよく登場する重要人物。全員が毎回(同じ名前ではあるが)別人であると思われる。 デアール シリーズを通して「~であ~る」が口癖。毎回仕事が変わるが、いつも一族の中で最も重要な位置を占めることになる。 『マリオストーリー』ではこれから何をすべきか占ってくれ、『ペーパーマリオRPG』ではシャインと引き換えに仲間をランクアップさせてくれた。 ミステール 『マリオストーリー』では探し物の場所を、『ペーパーマリオRPG』では前回のデアールの業務もかねて探し物とこれから行く場所をそれぞれ占ってもらえた。 今回は特に探すものもないのでこれから行く場所を占ってもらえる。 サンデール シリーズを通して戦闘に有利なまじないをかけてもらえる。前作まではミステールの妹で、英語交じりな喋り方だった。 クリスタール デアールの先祖の霊。シリーズを通して長ったらしく喋るのが特徴。『マリオストーリー』ではスターストーン(『ペーパーマリオRPG』のとは違う)をもらえた。『ペーパーマリオRPG』は欠場だが、彼女と同じく長ったらしく喋るキャラクターならいる。 ロテン 『マリオストーリー』でバッジを売っていた。『ペーパーマリオRPG』は欠場。 ダマス 『ペーパーマリオRPG』から登場。前作では行商人(今回のロテンの役割)だった。 コブロン 絶滅寸前のモグラのような生物。8回叩くとお亡くなりになる。毎回最後の1匹と言われてる気が…。 フェアリンの役割 アンナ 『マリオストーリー』のクリオ、『ペーパーマリオRPG』のクリスチーヌ、さらにさかのぼると『スーパーマリオRPG』マロの「なにかんがえてるの」の能力である。 トるナゲール 物を持ったり投げたりというのは『スーパーマリオUSA』が初めてであり、それ以外の例も少ない。『マリオストーリー』のカメキ、『ペーパーマリオRPG』のノコタロウ、チビヨッシー、チューチュリーナの能力を一部、継いでいる。 ボムドッカん 『マリオストーリー』でいうピンキー、『ペーパーマリオRPG』のバレルの能力である。マリオシリーズで始めて爆弾が登場したのは『レッキングクルー』(1984)である。 キえマース 『ペーパーマリオRPG』のペーパーモードが元である。『マリオストーリー』のレサレサ、『ペーパーマリオRPG』のビビアンの能力を一部、継いでいる。 ヘびードン ヒップドロップは『スーパーマリオブラザーズ3』でクッパが使ったのが最初。その後『ヨッシーアイランド』で操作アクションとして登場し、『スーパーマリオ64』でマリオが使えるようになった。 『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』ともにクルリンジャンプとして登場。 ノッテこー 『マリオストーリー』のポコピーの能力。及び同作品のバッジ『ホノオヲガード』、『ペーパーマリオRPG』のバッジ『アイスノチカーラ』、両作品のバッジ『トゲーヲガード』の能力を持つ。 メクるルン 『ペーパーマリオRPG』のクラウダの能力と共通点が多い。 ハまハンマ ペーパーマリオシリーズでは、おなじみ。ハンマーが登場したのは『ドンキーコング』のことで、マリオシリーズで最も古いアイテムと言える。 ミニみ 自由に小さくなることができるのは『Newスーパーマリオブラザーズ』(2006)のマメマリオが初めてである。 尚、前作品までは攻撃力も2下がってしまう戦闘に不利な状態異常だった。 バーリやー 構えも能力も『ペーパーマリオRPG』のスーパーガードそのもの。 ダダっシュ ダッシュという概念は『スーパーマリオブラザーズ』で初めて登場した。純2Dアクションのシリーズには欠かせない。『マリオストーリー』ではスピンダッシュ、『ペーパーマリオRPG』ではチビヨッシーの能力で代用できた。 ぴッキョローン 『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』の「ピッキョローン」という攻撃の効果音を変える一連のバッジが元。 アイテム 前作までとは違い、今作ではアクションコマンドが必要なものが一部存在する。 キノコ 名前 S R 初出 キノコ ○ ○ スーパーマリオブラザーズ スーパーキノコ ○ ○ スーパーマリオRPG ウルトラキノコ ○ ○ スーパーマリオRPG どくキノコ × ○ スーパーマリオブラザーズ2 しなびたキノコ ○ ○ スーパーマリオRPG きんきゅうキノコ ○ ○ マリオストーリー ぬるぬるキノコ × × スーパーペーパーマリオ びりびりキノコ ○ ○ マリオストーリー おばけキノコ × × スーパーペーパーマリオ キノコカン × × スーパーペーパーマリオ スーパーキノコカン × × スーパーペーパーマリオ ウルトラキノコカン × × スーパーペーパーマリオ じわじわキノコカン × × スーパーペーパーマリオ キノコがはじめて登場したのは『スーパーマリオブラザーズ』で、取るとスーパーマリオになることができた。RPG系ではHP回復アイテムとして用いられてきた。(但し、今作品のキノコは取ると自動で回復するため、キノコカンが代わりに出てきたと思われる。) フラワー 名前 S R 初出 スピードフラワー × × スーパーペーパーマリオ スローフラワー × × スーパーペーパーマリオ ハッピーフラワー × × スーパーペーパーマリオ フラワーも同じく『スーパーマリオブラザーズ』からで、ファイアフラワーを取るとファイアマリオになることができた。RPG系ではFP回復アイテムとして用いられてきたが今回その役割がないので特殊なアイテムとなった。 スター 名前 S R 初出 スーパースター × × スーパーマリオブラザーズ スターも『スーパーマリオブラザーズ』から。2Dアクションではスターを取ると無敵になるのは恒例。 食材 名前 S R 初出 おかしのもと ○ ○ マリオストーリー ビッグタマゴ × × スーパーペーパーマリオ はちみつ × × スーパーペーパーマリオ 生パスタ × ○ ペーパーマリオRPG パワフルミート × × スーパーペーパーマリオ ハーブ × × スーパーペーパーマリオ ピチピーチ × ○ ペーパーマリオRPG しんせんヤサイ × × スーパーペーパーマリオ つくしんぼ × ○ ペーパーマリオRPG トロピコマンゴー × ○ ペーパーマリオRPG マイルドカカオ × × スーパーペーパーマリオ げんしの実 × × スーパーペーパーマリオ レッド・カラリン × ○ ペーパーマリオRPG カメカメはっぱ ○ ○ マリオストーリー パンジーのなみだ × × スーパーペーパーマリオ おうごんはっぱ × ○ ペーパーマリオRPG すみぢる × ○ ペーパーマリオRPG ほねつきにく × × スーパーペーパーマリオ ハナぢる × × スーパーペーパーマリオ 青い実 ○ × マリオストーリー(あおいみ) 赤い実 ○ × マリオストーリー(あかいみ) 黄色の実 ○ × マリオストーリー(きいろいみ) ピンクの実 × × スーパーペーパーマリオ 黒い実 × × スーパーペーパーマリオ タンコブ ○ ○ マリオストーリー 『マリオストーリー』から料理ができるようになって食材と言う概念が登場した。また、タマゴ系のアイテムは、『マリオストーリー』のときからあった。 攻撃 名前 S R 初出 ほのおさくれつ × × スーパーペーパーマリオ こおりのいぶき × ○ ペーパーマリオRPG かみなりドッカン ○ ○ スーパーマリオRPG POWブロック ○ ○ マリオブラザーズ キラキラおとし ○ ○ スーパーマリオRPG ねむれよいこよ ○ ○ スーパーマリオRPG ストップウォッチ ○ ○ マリオストーリー コウラでポン × × スーパーペーパーマリオ 『スーパーマリオRPG』からの3つは、それぞれマロとピーチのスペシャル技だった。ペーパーマリオシリーズの「ファイアフラワー」は今回なぜか「ほのおさくれつ」になった。 ホカクカード 名前 S R 初出 ホカクカード × × スーパーペーパーマリオ ホカクカードSP × × スーパーペーパーマリオ マリオシリーズでは全く新しい概念と思われる。 その他 名前 S R 初出 ハートフエール ○ ○ マリオストーリー パワープラス ○ ○ マリオストーリー スターメダル × × スーパーペーパーマリオ ゴールドメダル × × スーパーペーパーマリオ ツヨツヨドリンク × × スーパーペーパーマリオ カチカチコウラ × ○ ペーパーマリオRPG まもりバリア × × スーパーペーパーマリオ なにがおこるかな ○ ○ マリオストーリー きんかい × ○ ペーパーマリオRPG きんかい×3 × ○ ペーパーマリオRPG おたすけドット × × スーパーペーパーマリオ 「ハートフエール」「パワープラス」は『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』ではバッジだった。 料理 ペーパーマリオシリーズの特徴のひとつである料理システム。 ちなみに料理人の名前は後ろに「シー」がつくのが特徴。 マリオストーリー ペーパーマリオRPG スーパーペーパーマリオ キャシークッキー ナンシークッキー スウィートクッキー ワンダークッキー - - ヨッシーのクッキー - - ハニーキノコ ハニーキノコ ハニーキノコ ハニーキノコS ハニーキノコS ハニーキノコS ハニーキノコZ ハニーキノコZ - メイプルキノコ メイプルキノコ - メイプルキノコS メイプルキノコS - メイプルキノコZ メイプルキノコZ - ローヤルキノコ ローヤルキノコ - ローヤルキノコS ローヤルキノコS - ローヤルキノコZ ローヤルキノコZ - - - フルーティキノコ - こうちゃキノコ こうちゃキノコ ハニーあめ ハニーあめ ハニーあめ レモンあめ - - ライムあめ - - びりびりキャンディ びりびりキャンディ びりびりキャンディ ファイアキャンディ ファイアキャンディ - ココナッツキャンディ ココナッツキャンディ - ローヤルキャンディ ローヤルキャンディ - - - ホゲホゲスナック - カメまん カメまん - - 村の名物 - - ハナぢるダンゴ - - ラブリーチョコ - - いかがわしいチョコ - - スウィートチョコバー - - キノコチョコバー - - ゴールドチョコバー - キノコクレープ キノコクレープ ケーキ - - キノコケーキ キノコケーキ キノコケーキ キノコミルフィーユ - - - ショコラケーキ ショコラケーキ - ムースケーキ ムースケーキ - - フルーツケーキ - メロメロケーキ メロメロケーキ ふしぎケーキ - - - ピーチタルト ピーチタルト - - つくしタルト アップルパイ - - マロングラッセ - - - - おかしのいえ - - キノコプディング - マンゴープディング マンゴープディング - はつこいプディング はつこいプディング - - フルーツポンチ - ナンシーフラッペ かきごおり - アイスキャンディ - - フルーツパフェ フルーツパフェ - ゆきうさぎ ゆきうさぎ - - イチゴゆきうさぎ - いつまでもふたりで いつまでもふたりで - - ピーチジュース - - マンゴージュース フレッシュジュース フレッシュジュース - - - スカイジュース - - ミックスシェーク - - あったかココア キャシードリンク - - - ナンシーティー ハーブティー カメカメティー カメカメティー カメカメティー - - スタミナジュース - - じわじわシロップ - - パンジーシロップ - - ハナぢるシロップ キャシーぢる - - - すみぢる - - - ぬるぬるエキス - - ヘンテコエキス - - ちんみキノコ キノコいため キノコいため キノコいため キノコソテー - - - キノコホイルやき キノコホイルやき キノコステーキ キノコステーキ キノコステーキ - - かざんキノコ めだまやき めだまやき めだまやき ゆでゆでたまご - - - キセツのオムレツ キセツのオムレツ - - ハンバーグ - - フルーツハンバーグ - - ゴージャスステーキ - - ホットドッグ - - にくのまるやき - ヘルスィーサラダ ヘルスィーサラダ - - ベジタブルセット マッシュポテト - - フライドさむイモ - - スパゲティ スパゲティ スパゲティ - - ミートスパゲティ - カラリーナパスタ カラリーナパスタ - イカスミパスタ イカスミパスタ カメスパ カメスパ カメスパ - - チョコパスタ - - ラブヌードル - - つくしやき - - こぶやき あつあつスープ あつあつスープ あつあつスープ - - いかすみスープ - - カラカラりょうり - - ゴールデンフード - - フレームフード - - げんしふうりょうり - - ミラクルりょうり - - カメカメめし - - ジェシーモーニング - - ジェシーランチ キャシーディナー ナンシーディナー ジェシーディナー キャシースペシャル ナンシースペシャル ジェシースペシャル キャシーデラックス ナンシーデラックス ジェシーデラックス - ほしふるディナー ほしふるディナー - - メガトンディナー - - ごっつぁんセット - うちゅうしょく うちゅうしょく - - ひじょうしょく - ココナッツボム - たまごバクダン バクハツタマゴ バクハツタマゴ - ナンシーダイナマイ ジェシーダイナマイ - どくキノコ - - - あやしいディナー - カチカチりょうり - - - コテコテりょうり - - キケンなりょうり - しれんのナベ しれんのナベ しっぱいりょうり しっぱいりょうり しっぱいりょうり(A) - - しっぱいりょうり(B)