約 2,152,181 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1064.html
魔界村シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 AC 魔界村 コミカルなグラフィックと裏腹に手応え抜群のシビアなアクション性が大ヒット。 良 FC 魔界村 移植版は高難易度のシリーズ中でもトップクラスの理不尽な難しさに…。 劣化 GBA ファミコンミニ 魔界村 ファミコンミニシリーズ第2弾に、FC版を収録。 AC/MD/PCE/X68k 大魔界村 『魔界村』再び。ナイトアーサー2度目の受難。グラフィック、BGM、ゲーム性の面で大幅な進化を遂げパワーアップした。 良 SFC 超魔界村 家庭用向けにボリュームアップした新たな『魔界村』へようこそ。死にゲーぶりも健在で、ライトゲーマーにはまだまだ厳しい難度。 良 GBA 超魔界村R 『超魔界村』の移植。 WS 魔界村 for WonderSwan 初期3作品の要素を取り込んだ、ワンダースワン向け完全新作。 PSP 極魔界村 『魔界村』が15年の時を経て復活。 なし PSP 極魔界村 改 『極魔界村』のマイナーチェンジ版。不評だった点が概ね改善された。 良 Switch/PS4/One/Win 帰ってきた 魔界村 DL専売。『魔界村』『大魔界村』をモチーフにしたリブート作。シリーズ初の2人協力プレイ等の様々な新要素が実装されている。 外伝 GB レッドアリーマー 魔界村外伝 カプコン初のGBソフト。レッドアリーマーを主人公にしたアクションRPG。 なし FC レッドアリーマーII 上記の続編。前作のゲームシステムの大半を引き継いでいる。 良 GB 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS 『レッドアリーマーII』に追加要素を加えたリメイク。 SFC デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編 レッドアリーマーシリーズの最終作。SFC進出に伴ってより強化された「ダーク」さが魅力。アクションゲーム屈指の強敵「人界に潜む闇の魔物」の登場作品でもある。 良 派生作品 SS/PS アーサーとアスタロトの謎魔界村 海外産パズルゲーム『Sid Al s Incredible Toons』のキャラを差し替えたもの。 PS2 マキシモ 3D版『魔界村』と言えるアクションゲーム。キャラクターデザインは松下進。 魔界英雄記マキシモ マシンモンスターの野望 オムニバス PS/SS カプコンジェネレーション第2集 ~魔界と騎士~ 『魔界村』『大魔界村』『超魔界村』を収録。 PS2/PSP カプコン クラシックス コレクション Switch/PS4/One/Win カプコンアーケードスタジアム 『魔界村』『大魔界村』を購入可能。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ AC アドベンチャークイズ カプコンワールド レッドアリーマーが1面ボスとして登場。 PCE アドベンチャークイズ カプコンワールド ハテナの大冒険 『アドベンチャークイズ カプコンワールド』を収録。諸事情で4面ボスがアスタロト(『大魔王』名義)に、ラスボスがルシファーに差し替えられている。 GB カプコンクイズ ハテナ?の大冒険 『魔界村』をモチーフとしたマップが存在しており、シールダーとレッドアリーマーがボスで登場。 AC/DC/PS MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES アーサーがスペシャルパートナーとして登場。 AC/DC ガンスパイク アーサーをモチーフとしたキャラ「キング・アーサー」が登場。 AC/NG/PS2/Xb SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS レッドアリーマーがシークレットボスとして登場。 なし PS2 NAMCOxCAPCOM アーサーが参戦。敵としてネビロス、アスタロト、レッドアリーマーも登場。 良 PS3/360 MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds アーサーが参戦。 なし PS3/360/PSV ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 レッドアリーマーも参戦。 3DS PROJECT X ZONE アーサーがソロユニットとして参戦。敵としてアスタロト、シールダー、レッドアリーマーも登場。 なし PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE アーサーとレッドアリーマーが参戦。 その他 AC ブラックドラゴン レッドアリーマーが敵として登場。 なし FC/MSX2 魔界島 七つの島大冒険 『ひげ丸』のアレンジ移植。『魔界村』と世界観を共有。アーサーがサブキャラとしてゲスト出演。「ヘビ島」の敵にゾンビ、ブルーキラー、同ボスに一角獣、ラスボスはレッドアリーマー。 不安定 SFC ロックマン7 宿命の対決! ステージ選択時に特定のコマンドを入力するとシェードマンステージのBGMが『魔界村』のテーマになる。 良 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『魔界村』を収録。6面から始まる『大魔王まであと少しバージョン』も同時収録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『超魔界村』『デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編』を収録。 セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online DL専売。『大魔界村』を収録。 ゲームボーイ Nintendo Switch Online DL専売。『レッドアリーマー 魔界村外伝』を収録。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCでMiiコスチュームとしてアーサーのかぶと+よろいを配信。スピリッツも登場。 良 モンスターハンターシリーズ 『XX』『ライズ』にてコラボクエストを配信。
https://w.atwiki.jp/ss18/pages/25.html
悪魔シリーズ 一言で説明したら、女の子(男の子)が悪魔とセクロスして契約するというお話のこと。 関連キャラクター アンヌ-魔女狩りで家族を失った小汚い少女。口や態度が悪い ロマリア-帝国の皇女、のちに女帝になれる。国の為にがんばった エリン-死にたがった薄幸の少女 ジャンヌ-戦乙女と呼ばれた神に選ばれし者 ケリィ-夫婦関係や家庭が上手くいかなくて悩んだ普通の奥様 リア-エクソシストを夢見た貴族の次男坊 便利な一覧リスト 悪魔一覧-契約しよう! 用語一覧-くだらないことばっかり! 地域一覧-地域の説明だよ おい、なんでそんなことしたんだよ?リオさん 理由をつけてセクロスさせたかった。 僕が考えた悪魔だと色々な形状を作れて何でもアリでヤれるからそうした。 どちらかといえば、神様よりも悪魔の方が好き。 異種姦したかった。 人外と恋をしたかった。 …そんな理由である。 おい、後付けし放題じゃないのか? 後付け設定しまくれるように、あえてあまり作りこまれてない世界を用意しているのです。 基本は悪魔との契約する為にセクロスする、に従えば…色々やれるのです。 言い訳ですね、はい。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1965.html
【作品名】超兄貴シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】アドン 【次鋒】サムソン 【中堅】ショウテン 【副将】イダテン 【大将】ベンテン 【備考】設定だと各キャラ毎に大きさが違うのだが ゲーム中だと明らかに大きさが一緒なので 一番大きい設定の12kmのキャラを大きさの基準にする 【先鋒~大将】 【属性】神、宇宙人、大将だけ性別女、他は男 【大きさ】3km程の身長をした人間 【攻撃力】ショット:自身と同等の防御力の敵を一撃で爆砕する威力 射程60km程で弾速はそれを一瞬 無限に連射可能 【防御力】3km程の爆発の中でも無傷 宇宙空間で活動可能 【素早さ】秒速6km程で飛行可能 反応は鍛えた人並み 参戦 vol.96 491 vol.111 508 :格無しさん:2013/08/18(日) 20 05 24.24 ID oQDqRvay 超兄貴シリーズ 考察 能力バランス的には、懐中電灯物語とほぼ同じ感じ ○懐中電灯物語 【先鋒】~【大将】相手の弾は効かない。ショット連発勝ち ×ヘヴィーオブジェクト 【先鋒】~【大将】ルールでは水爆>山>原爆、数kmなので無理か。砲撃連発負け ×魔法騎士レイアース(アニメ) 【先鋒】光線負け 【次鋒】ショット勝ち 【中堅】光線負け 【副将】耐えられ召喚負け 【大将】ラグナ砲負け ×ディメンジョン・ゼロ 【先鋒】~【副将】倒せないが移動力とショットで敵の攻撃は受けず分け 【大将】サイズ負け 一応下を確認 ○メタルスラッグX(PS) 【先鋒】~【大将】耐えてショット勝ち ○けっきょく南極大冒険 【先鋒】~【中堅】ショット連発勝ち 【副将】サイズ差がややきつい。負けとしておく 【大将】ショット連発勝ち ヘヴィーオブジェクト>超兄貴シリーズ>懐中電灯物語
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/608.html
三眼シリーズ【剣士/ガンナー】 特徴 固有のグラフィックを持たない装備。外見は何も装備していないのと同じで、髪型やインナーを出した状態になる。 その名の通り各部位に3つのスロットを持つので、見た目を重視しつつそれなりの防御力とスキルを得られる。 過去シリーズとは比べ物にならないほど作りやすいので手軽に使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 三眼のピアス 8800z 14 0 0 0 0 3 三眼の首飾り 3 -3 0 0 0 三眼の腕輪 0 3 -3 0 0 三眼の腰飾り 0 0 3 -3 0 三眼の足輪 -3 0 0 3 0 装備全箇所 44000z 70 0 0 0 0 3 武具玉最大強化 2010z 80 LV4 上武具玉最大強化 6080z 100 LV6 堅武具玉最大強化 12060z 145 LV8 重武具玉最大強化 13800z 185 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 16 18 20 23 26 29 33 37 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 402z 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 三眼のピアス なし OOO 生産 カブレライト鉱石*3 ライトクリスタル*2 端材 なし 胴 三眼の首飾り なし OOO 生産 カブレライト鉱石*3 ライトクリスタル*2 端材 なし 腕 三眼の腕輪 なし OOO 生産 カブレライト鉱石*3 ライトクリスタル*2 端材 なし 腰 三眼の腰飾り なし OOO 生産 カブレライト鉱石*3 ライトクリスタル*2 端材 なし 脚 三眼の足輪 なし OOO 生産 カブレライト鉱石*3 ライトクリスタル*2 端材 なし スロット合計/必要素材合計 15 カブレライト鉱石*15ライトクリスタル*10 発動スキル なし
https://w.atwiki.jp/oumagatoki/pages/36.html
元素機関を主軸とした、高性能人型戦闘機ブランド。 羽を模した推進機関が最大の特徴であり、圧倒的な空戦能力を持つ。 運用にはトンボ適正を持つパイロットと元素調律師を必要とする。 高速戦闘を行うトンボシリーズは元素機関の消耗が激しく、日々のメンテナンスが無ければ性能を維持できないのだ。
https://w.atwiki.jp/puyoque-dictionary/pages/37.html
■SUNシリーズ キャラクター 赤属性:キキーモラ 青属性:セリリ 緑属性:ハーピー 黄属性:ミノタウロス 紫属性:ラグナス 記念日カレンダー 1/12 2021年 ラグナスver.新選組 銀魂コラボガチャ 7/1 2021年 蒸気都市のキキーモラ 蒸気都市のキキーモラ フルパワーガチャ コメント
https://w.atwiki.jp/onta/pages/194.html
シリーズ概要 規格品番 GM-001~008 企画・制作 株式会社トーン 生産(Produced) 株式会社トーン 販売 東京音楽工業株式会社 音源 ボイスプロモーション株式会社 演奏 東京トーン・オーケストラ 作画 GM-001~002:株式会社エス・アイ・シーGM-003~005:MEDIA ART Co., LtdGM-006~008:株式会社ジェー・ピー 発売アルバム一覧 ※発売年月はJASRAC許諾番号から推測 規格品番 JASRAC許諾番号 タイトル 発売年月(推測) 備考 GM-001 R-570395 TVアニメ主題歌集① 1995年10月 ①~⑤同時発売 GM-002 R-570396 TVアニメ主題歌集② 1995年10月 ①~⑤同時発売 GM-003 R-570397 TVアニメ主題歌集③ 1995年10月 ①~⑤同時発売 GM-004 R-570398 TVアニメ主題歌集④ 1995年10月 ①~⑤同時発売 GM-005 R-570399 TVアニメ主題歌集⑤ 1995年10月 ①~⑤同時発売 GM-006 R-9739012 TVアニメ主題歌集⑥ 1997年 ⑥・⑦同時発売 GM-007 R-9739013 TVアニメ主題歌集⑦ 1997年 ⑥・⑦同時発売 GM-008 R-9939003 TVアニメ主題歌集⑧ 1999年
https://w.atwiki.jp/montopia/pages/53.html
コンプガチャ 戦国シリーズ 戦国モンスターを集めよう 5体集めると… 激レアモンスター+モンプラスGET! 開催期間:2012年03月28日(水)〜2012年04月11日(木)17 00まで レアモンガチャで手に入るモンスター 属性 画像 名前 レア度 上限Lv. 基礎攻撃力 基礎防御力 最大攻撃力 最大防御力 キアイ スキル 売却価格 進化 火 オミョウ ★★★☆☆ 1000 500 23 侵掠如火 - 木 サツマン ★★★☆☆ 1000 1000 23 其徐如林 - 木 ホソカミ ★★★☆☆ 1000 1000 23 不動如山 - 水 シシワカ ★★★☆☆ 1000 1000 23 其疾如風 - 水 ツキカゲ ★★★☆☆ 1000 500 23 動如雷霆 - コンプするともらえる激レアモンスター 属性 画像 名前 レア度 上限Lv. 基礎攻撃力 基礎防御力 最大攻撃力 最大防御力 キアイ スキル 売却価格 進化 火 コヒメ ★★★★☆ 500 500 3200 3200 光の雅楽 ⇒センヒメ 火 センヒメ ★★★★☆ 光の雅楽Ⅱ ⇒アツノヒメ 火 アツノヒメ ★★★★☆ 光の雅楽Ⅲ -
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7913.html
DOOMシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 余談 本編 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS他 DOOM シリーズ第1作。自然な非線形マップと爽快感のあるゲームプレイで社会現象を巻き起こした。 良 MS-DOS他 The Ultimate DOOM 初代の完全版。通信販売だった無印版とは異なり、店頭でも販売された。新たにエピソード4「Thy FleshConsumed」が追加され、対戦向けに既存マップにも手が加えられている。 良 Win/Switch/PS4/One/iOS/Android DOOM (1993) 初代の移植版。 MS-DOS他 DOOM II Hell on Earth 前作からわずか1年後に発売された第2作。FPS史上伝統の「スーパーショットガン」の初出。正当進化した本編とMODフリーなスタンスが評価され前作以上の売り上げを記録。現在も『The Ultimate DOOM』とセットで改良が続けられている。 良 MS-DOS Master Levels for DOOM II 著名なWAD製作者達6人によって製作された全20ステージの『DOOM II』拡張パック。ボーナスディスクとして1,830個ものファンメイドwadを(勝手に)収録した『Maximum DOOM』も付属していた。著作権などの問題でSteam版には『Maximum』は付属していない。 Win DOOM 95 DirectXに対応し、解像度変更などが可能になった『DOOM II』のWindows95向け移植。ビル・ゲイツ本人が出演したCMは語り草となった。 MS-DOS他 FINAL DOOM WAD製作者コミュニティの手掛けた個性的で高難易度のマップを搭載したスタンドアロンMOD。Doom Engine(id tech 1)最後の作品でもある。本編の2倍のステージを用意しているが、それ以外の新規要素はない。 なし N64 DOOM 64 Midway Gamesによるシリーズ唯一の家庭用機オリジナル作品。本家『3』とは異なる独特な世界観だが、正統な『II』の続編として、コアなシリーズファンから支持された。 良 PS4/One/Switch/Win DOOM 64 『Eternal』と同時にリリースされた、Nightdive Studiosによるファン待望の移植作。KEXエンジンにより『64』オリジナル版を完全再現し、新規エピソードも追加された。 Win/Mac/Linux/Xb DOOM 3 シリーズ第3作であり、ナンバリングタイトルとしては10年ぶりとなる作品。『Return to Castle Wolfenstein』の反響を受けリアル路線のリブートへ方針転換、ホラーFPSとしての要素に注力する。 なし Xb/Win/Linux DOOM 3 Resurrection of Evil 『3』の拡張パック。開発は『Return to Castle Wolfenstein』のXb版を手掛けた、Nerve Software。新たなモンスターや武器が登場する追加ストーリーを収録。 PS3/360/Win/PS4/One/Switch DOOM 3 BFG Edition 上記の拡張パックと新ストーリーを収録、システムの変更やHDリマスターが施された『3』の完全版。本作からBethesda Softworksがパブリッシャーとなり、日本語ローカライズ&日本語音声が実現した。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM (2016) 2度目となるリブート作品。凄まじい残虐表現が特徴。『3』から一転して旧作を意識したハイテンポな高速FPSに回帰し、旧作ファンにも受け入れられた。 良 DOOM Eternal 上記の続編。前作をベースとしながらも様々な点を手強く改良。ストーリーもより壮大な内容に進化し、過去作へのリスペクト溢れる内容が評価された。その一方で、一部武器・敵のバランスや混沌としたストーリー構図などは人を選ぶ。 PS4/One/Win/Switch DOOM Eternal The Ancient Gods - Part One スタンドアローンDLCとしても発売された『Eternal』のストーリー続編。さらなる強敵を追加した高難易度エピソード。 DOOM Eternal The Ancient Gods - Part Two 『DOOM (2016)』〜『Eternal』の完結編となるエピソード。スタンドアローンDLCとしても発売。 その他 携帯 DOOM RPG 旧作『DOOM』をベースにした3Dダンジョン式RPG。携帯向けながらグラフィックは良好。 iOS DOOM Resurrection 『3』をベースにしたガンシューティング。現在配信終了。 DOOM II RPG 『DOOM RPG』の続編。 Win/PS4 DOOM VFR VR専用。『DOOM (2016)』の裏側を舞台にしたVR向けタイトル。 カップリング Switch/PS4/PS5/One/XSX/Win DOOM + DOOM II 2024年11月9日以降記事作成可能。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS Wolfenstein 3D 初代のベースとなった作品。画面構成などが受け継がれている。『2』のシークレットステージは本作をモチーフとしており、雑魚敵としてナチス親衛隊がゲスト出演。 良 Heretic Doom Engineのライセンス供与を受けたRaven Softwareによるダークファンタジー版『DOOM』と言える作品。ガワ以外はほぼ『DOOM』と同一だが、アイテム管理・任意使用が可能になった。 なし Hexen 同じくDoom Engineを採用した『Heretic』の続編。マップが相互に繋がった探索型RPGとなった。一方、敵が復活する割に回復アイテムなどのリソースが有限だったりとバランス調整の曖昧さが難点。 不安定 STRIFE Doom Engineを採用したアクションRPG。作品自体の出来はかなり荒削り。『Heretic』『Hexen』と共に複雑な『DOOM II』用WADの技術ベースとして利用されることの多い作品。 なし Commander Keen 初代より前に『スーパーマリオ3』のPC移植を転用してMS-DOSで作られたオリジナルタイトル。id Software設立のきっかけともなった名作横スクロールアクション。裏設定ではキーンの孫がドゥームガイという世界観の繋がりが示唆されている。キーンの死体が『2』『DOOM(2016)』『Eternal』に、「Dope Fish」が『Eternal』までイースターエッグとして登場。 QUAKEシリーズ 『2』より後に作られたフル3DFPSシリーズ。開発メンバーが『DOOM』と共通している。そのため、SSGやBFGと言った一部武器やストーリー内容、高速のゲームプレイなど要素の多くが受け継がれている。 PS4/One/Win RAGE 2 『Just Cause』シリーズで知られるAvalanche Studiosとid Softwareの合作によるオープンワールド世紀末FPS。『DOOM』の象徴的武器「BFG 9000」がゲーム内最強武器として友情出演。 GC Tony Hawk s Pro Skater 3 スケボーゲーだがWin版のみ『DOOM』のチートコマンドを入力することでドゥームガイが隠しキャラとして登場。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCとしてドゥームスレイヤーのMiiファイターコスチュームを配信。『DOOM (2016)』のピストルと『Eternal』準拠のプラトエルスーツ姿となっている。 良 特徴 1993年に第1作がシェアウェア発売され、その完成度からアメリカ中に拡散、社会現象を巻き起こしたFPS。爽快感のあるゲームプレイが絶賛された一方で、冒涜的な敵や残虐描写が社会問題となった。 多くのハードに移植され、『DOOM 3』がid Software最高の売り上げを記録するなどidの看板的タイトルである。2010年代のZenimax買収前後は人気も低迷していたが、『DOOM(2016)』が評価されたことで再びシリーズが始動、新作『Eternal』の発売に至った。 買収前までは、プログラマーでありid Softwareオーナーでもあるジョン・カーマックの意向により使用されたid Techエンジンがバージョンごとに発売から数年後にオープンソース化しているのも特徴。中でも『DOOM』『DOOM II』に使用されたid Tech 1は90年代末にオープンソース化され、それを元に現在も多くの『DOOM』ファンが独自に改良した互換エンジンを開発している。 余談 『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』で設定が再編され、本編の時間軸設定は大まかに「正史(canon)」「非正史(Non-canon)」「3」の3つに分かれることとなった。「正史」とされる『DOOM1(UD)』『DOOM II』『DOOM 64』『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』で主人公が同一人物となる。 『FINAL DOOM』の各エピソードや『DOOM RPG』は「非正史」とされ、主人公やストーリー展開がそれぞれ本編と異なる。ストーリーが存在しない『Master Levels for DOOM II』も非正史に含まれる。 『DOOM 3』関連タイトルは全て独自の「3」時間軸であり、主人公の出自や展開などリブート前や二度目のリブート後とは完全に区別されている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7900.html
QUAKEシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 本編 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS QUAKE シリーズ第1作。フル3Dとオンラインマルチが大人気に。 良 N64 QUAKE N64への移植。健闘したものの劣化移植止まりとなり、独自性の評価された『DOOM 64』と比較されてしまう。 SS QUAKE SSへの移植。テクスチャやマップ構造等の再現度は高め。移植にあたりデベロッパーのLobotomy Softwareが手掛けた『Powerslave(*1)』のCS機版におけるゲームエンジン「SlaveDriver」が使用されている。 MS-DOS QUAKE Mission Pack 1 Scourge of Armagon Ritualによる『QUAKE』拡張パック。難易度は高め。 QUAKE Mission Pack 2 Dissolution of Eternity Rogueによる『QUAKE』拡張パック。武器や敵など新規要素が多い。 Win/XSX/One/Switch/PS5/PS4 QUAKE DL専売(*2)。25周年を記念してQuakeconで発表された、『QUAKE』と各種拡張パックのリマスター版。マルチとCO-OP、MOD等にも対応。『QUAKE』のゲームプレイはそのままに4K解像度やモデル強化に加え、ライティング向上といったグラフィックの大幅パワーアップを成し遂げた。 Win QUAKE II 『DOOM』路線へ回帰。キャンペーン・マルチ共にさらに進化し、オンラインの裾野を押し広げた一方、対戦バランスの変化はファンから不評。 良 N64 QUAKE II ベタ移植からオリジナル路線に進路を変更。画面分割対戦プレイ等も実装され、当時最先端タイトルの移植ながら画質などもかなり健闘している。 PS QUAKE II N64版をベースに、大容量ディスク媒体を生かしてOPやオリジナル版のマップ等を追加。 Win QUAKE II Mission Pack Ground Zero Rogueによる『II』拡張パック。チェーンソーやプラズマビームが登場。 QUAKE II Mission Pack The Reckoning Xatrixによる『II』拡張パック。惑星ストロゴスの惨劇を生き延びた別働隊の活躍を描く。 Win/XSX/One/Switch/PS5/PS4 Quake II DL専売。 PS2/DC/Win QUAKE III Arena ゲーム内容をマルチのみに絞った、スポーツ系FPS全盛期を担った作品。オンライン人口を巡って『Unreal Tournament』シリーズと鎬を削った。 良 Win QUAKE III Team Arena 『III』にチーム戦のゲームモードを追加する拡張パック。 360/Win QUAKE 4 Raven Softwareによる外注作だが、『II』ベースのSF路線へと再び回帰。『DOOM3』のエンジン(id Tech4)を利用しながらも動作は軽くなった。 PS3/360/Win Enemy Territory Quake Wars 『Return to Castle Wolfenstein』のマルチプレイヤーパートを開発したSplash DamegeによるオンラインFPS作品。『バトルフィールド』タイプのゲーム内容となり、海兵隊とストログの激しい戦いが描かれる。AIも優秀でオフラインでもそれなりに楽しめた。今日の『BF』シリーズで見られる分隊システムと同じような経験値システム(*3)を採用。また、乗り物のダメージ表現もこだわりがあった(*4)。 Win Quake Live 『III』をベースにバランスを調整したe-Sports向けの作品。当初の広告表示のみで基本無料というシステムは早々と破綻した。 Quake Championship 『III』『Live』からの流れであるマルチプレイのみプレイ可能なシリーズ最新作。キャラごとに個性が出るようになった。 Quake Wars online 『Enemy Territory Quake Wars』をベースに、Nexonで展開されたオンラインマルチFPS。元のゲームが優秀であったため、評価は良かった。しかし、復帰地点に乗り物を置くとリスポーンした瞬間に死亡する不具合あり。2012年1月26日にサービス終了。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS DOOM II Hell on Earth FPSの名を広めた名作。荒削りなオンラインマルチも搭載しており、フィードバックが初代『QUAKE』に生かされた。 良 Win John Romero s DAIKATANA 初代『QUAKE』の企画変更が元で開発陣と対立、id Softwareを退社したロメロ氏が『II』のエンジンを使用して製作したFPS。度重なる延期と劣悪すぎるゲーム内容によりゲーム史に残る失敗作として名を残した。 ク Win/Mac/Linux Half-Life 初代『QUAKE』のエンジンを独自改良した「Goldsrcエンジン」を利用。後にそれを更に改良し「Sorceエンジン」を生み出した。 良 Commander Keenシリーズ 初代以前に『スーパーマリオ』PC移植を目指してMS-DOSで作られた、id Software初期の代表作である横スクロールアクション。『QUAKE』で初めて(*5)「Dopefish lives!」という隠しメッセージと共に敵キャラ「Dope fish」がゲスト出演。その後、『II』『III』『DAIKATANA』などにも同様のメッセージを合言葉に続投している。 特徴 フル3DのFPSとして初登場、オンラインマルチ対戦という今なお人気のジャンルを開拓し、スポーツ系FPS全盛期を担ったことで知られるFPSシリーズ。 元々は頓挫したRPG企画のリソース流用で作られた『DOOM』のクローンとでも言うべき代物だったが、ファン・公式共にオンラインマルチの模索が続けられた。 その結果、現在のオンラインFPSでは当たり前のように実装される様々な要素やルールが本シリーズによって生み出された。