約 2,696,936 件
https://w.atwiki.jp/q-pitch/pages/74.html
多くの会社は不況の中で生き残りをかけて必死になっている。 Many companies are struggling for survival in a recession.
https://w.atwiki.jp/scenario2/pages/84.html
最後の生き残り 「最後の生き残り」(Last of Their Kind)はトロープの一種で、絶滅した種族や文明の最後の生存者を意味します。 最後の生き残り用いられやすい設定・シチュエーション1. 絶滅した種族や文明の最後の生存者 2. 失われた技術や知識の継承者 3. 滅びゆく文化の代表者 4. 超能力や特殊能力の最後の保持者 5. 歴史的事件の最後の生存者 その他の作品例: 『HUNTER×HUNTER』のクラピカ まとめ 用いられやすい設定・シチュエーション 1. 絶滅した種族や文明の最後の生存者 ある種族や文明が滅びた後、唯一生き残った個体が主人公や重要なキャラクターとして登場します。 例:映画『アバター』のネイティリ(ナヴィ族の生き残り) 2. 失われた技術や知識の継承者 古代の技術や秘密の知識を受け継ぐ最後の人物として描かれます。 例:『スター・ウォーズ』シリーズのジェダイ騎士(特にオビ=ワン・ケノービやヨーダ) 3. 滅びゆく文化の代表者 急速に変化する世界の中で、伝統的な文化や価値観を守る最後の人物として描かれます。 例:宮崎駿の『もののけ姫』のサン(森の精霊たちと共に生きる最後の人間) 4. 超能力や特殊能力の最後の保持者 かつては多くの人が持っていた能力を、唯一保持し続ける人物として描かれます。 例:『X-MEN』シリーズのミュータントたち 5. 歴史的事件の最後の生存者 大きな歴史的事件や戦争の最後の生存者として、その記憶を語り継ぐ役割を担います。 例:『タイタニック』の老年ローズ(タイタニック号沈没の生存者) その他の作品例: 『アイ・アム・レジェンド』の主人公ロバート・ネビル(人類最後の生存者と思われる) 『ウォーリー』のウォーリー(地球に残された最後のロボット) 『ドラゴンハート』のドラコ(最後のドラゴン) 『HUNTER×HUNTER』のクラピカ クラピカのキャラクターは、「最後の生き残り」トロープを通じて、失われた文化への哀愁、復讐の重圧、そして自身のアイデンティティとの葛藤など、複雑なテーマを探求しています。 このトロープは、クラピカの行動や決断に深い動機を与え、物語に重要な要素を加えています。 No 要素 説明 1 絶滅した種族の最後の生存者 クラピカは、幻影旅団によって虐殺されたクルタ族の最後の生き残りです 2 失われた文化の継承者 クラピカは、クルタ族の伝統や文化、特に緋の目の能力を受け継ぐ唯一の人物です 3 復讐の使命 クラピカは、自分の一族を滅ぼした幻影旅団に対する復讐を使命としています。これは「最後の生き残り」が持つ典型的な動機の一つです 4 特殊能力の保持者 クラピカは緋の目の能力を持つ最後の人物であり、この能力は彼の種族特有のものです 5 孤独と責任 クラピカは自分が一族の最後の生き残りであることの重圧と孤独感を感じており、これも「最後の生き残り」トロープの特徴です まとめ このトロープは、失われたものへの哀愁や、責任の重さ、そして希望の象徴としての役割など、多様なテーマを探求するのに効果的です。また、キャラクターに独特の孤独感や使命感を与え、物語に深みを加える効果があります。
https://w.atwiki.jp/sgsr/pages/25.html
全員が敵同士で戦い、被撃墜またはクラッシュすると退場し、最後に生き残った者が勝者となる生き残りゲーム 1撃墜につきパイロットのスコアの"キル"に1が加算される。 1被撃墜またはクラッシュにつきパイロットのスコアの"デス"に1が加算される。 退場後は他機のターゲットビューで観戦モードになる。(レーダーをタップして切替可能。) バージョン1.0.3より、部屋の設定にチーム戦オプションが追加された。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thelastofus/pages/36.html
生き残り戦(Survivors Mode) 概要 一度死んでしまうとマッチ終了まで復活不可の文字通りサバイバル戦。最大7回行われる。 先にマッチ戦で4勝、もしくは終了時点で勝利数の多かったチームが勝ちとなる。 工作物や素材などアイテムボックスからの支給品はマッチ開始時に初期化される。ギフトボックスのみ例外で、次のマッチに持ち越せる。長刀は購入した場合のみ、次のマッチに持ち越せる。強化状態も維持される。
https://w.atwiki.jp/y-kindaichi/pages/33.html
ドラマ版「墓場島殺人事件」に登場する怪人。 墓場島に代々伝わる存在であり、戦時中から生き残った兵士が島をうろついているという…。 原作の「亡霊兵士」から設定を変更。 オカルト的存在から実在しそうな「生き残り」になったので、ただでさえ十倍増しだったドラマ版の殺伐サバイバル度が更にパワーアップした。 その正体は檜山達之と森下麗美である。 動機は、被害者6人に故郷の「黒坂村」を焼き尽くされてしまったこと。 この後、藍沢茜が殺人事件で疲れた皆を「ディープブルーアイランド」に連れて行きそうだ・・。そしてそこで「ようこそおいでくれましたわがディープブルーランドへ」金田一「解せぬ。」 なーんて展開在りそうだ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/972.html
「蒼穹の絆4-5」 ―シャーリー― 坂本「俺中尉。ちょっといいか?」 俺「はい、少佐」 坂本「済まんが、格闘技の練習に付き合ってくれないか?」 俺「はあ。いいですけど。どこで?」 坂本「海岸でどうだろう」 俺「解りました。報告書があと20分くらいで終わります。では、海岸で」 ―― 俺「お待たせ。柔道やるんですか?」 坂本「ほお。柔道を知っているのか!」 俺「ええ。受身は大事ですし。結構やる人も増えていますよ、一般でも。あと空手とか」 坂本「ほお!扶桑の文化も世界的になったか!はっはっは!」 俺の格好は、戦闘服の上下に野戦靴。坂本は柔道着に素足。 俺「靴脱ぎますよ。蹴りもあるんで、少佐に怪我させてしまう」 坂本「あ!待て!蹴りもあるのか。出来たらそのままで願う。見てみたい。寸止めは可能か?」 俺「スンドメ?」 坂本「当てずにギリギリで止めることだ」 俺「ああ、出来ますよ。じゃあ、危険な部位はスンドメ・・・でしたっけ、それで」 坂本「では!」 坂本がすっと左足を前に滑らせ、自然体の構えを取る。俺も右足を滑らせ同様の構えに。違うのは 両者の手の構え。坂本が掴みに備えたものなのに対し、俺の場合は防御と攻撃だ。 坂本「うぉりゃぁぁぁぁっ!」 少女の口から出るとは想像できない裂帛の気合とともに、坂本が飛び出した。俺の戦闘服を掴みに かかる。俺もすっと前に出た。左手の一振りで坂本の両手を跳ね上げ、そのまま右足で坂本の膝の 裏を軽く蹴る。丁度重心が左足に乗ったタイミング。 坂本「!」 バランスが崩れた瞬間、胸を押しやられて倒れこむ。反射的に顎を引くとともに両手で受身を取った。 俺の右手がそのまま坂本の胸を押し続け、地面に押さえて 俺「!」 俺の左手が坂本の喉の手前で止まる。蹴り上げようとした坂本の脚はまだ準備が出来ていない。 坂本「見事!」 俺から殺気が消えた。手を貸して坂本を立たせる。 坂本「もう一丁!」 両者に殺気が戻る。下手に組み付こうとすると、手のリーチより遠い時点で外されることを理解した 坂本が慎重になる。 坂本「やぁっっ!」 右の回し蹴り。リーチにはリーチ。 俺が折り曲げて構えていた左手でそれをがっしりガードする。つま先は俺には届かない。くるっと 廻した左腕で戻しかけていた坂本の踝付近を絡め取り、一気に押した。ドッと坂本が真後ろに倒れる。 受身を取ってショックを和らげた。俺がそのまま両足の間に飛び込み、左手で坂本の胸を押さえつつ 鋭い右手のナックルを坂本の顎下に。これも寸止め。坂本の目に恐怖が走る。左足を押さえられた為 殆ど身動きも出来ない。 ペリーヌ「坂本少佐!頑張ってくださいまし!」 シャーリー「ひょぉ!すっげー!どっちも頑張れぇーぃ!」 ルッキーニ「あ!少佐の胸触ってるー!イイナ・・・」 エイラ「なんか、卑猥な気がする・・・けどナ」 サーニャ「・・・・エイラ」 ハルトマン「ねえ、トゥルーデ。浜で何かやってるよ」 バルクホルン「徒手格闘の訓練のようだ。・・・・俺が圧倒しているな。ちょっとホバーして見学しよう。 おもしろい。管制。こちらバルクホルン。浜の訓練を五分間見学し、その後空戦訓練とする」 ・・・・・・・2時間後。 俺「しかし、あの細い体でよく・・・。戦う鬼だな、ありゃ」 坂本「褒め言葉と受け取るぞ!はっはっは!」 俺「少佐!あんたなにやっとるんですか!」 坂本「いい汗をかいた後は風呂と相場が決まっとる。文句言うな」 俺「タオル巻いてりゃいいって? おいおい・・・」 坂本「他のもくるぞ?お前から提案がとか聞いたが」 掛け湯をして俺の横に入ってくる。 俺「少佐。問題があります。私はタオルを巻いておりません」 ハルトマン「ジャジャジャーン!美少女隊参上!」 バルクホルン「やはり・・・恥ずかしいんだが」 シャーリー「よぉ!タイガー!来ちゃったよ~」 ルッキーニ「とらァ!背中流してあげる~イヒヒヒヒー」 ペリーヌ「・・・わたくし、風紀委員として監督に・・・」 俺「勘弁してくださいよ、少佐。幾らなんでもこりゃまず――」 坂本「バルクホルン。タオルを俺に貸してやれ。ほれ、持って来たぞ?使え」 バルクホルン「ほら。使え」 俺「あ。大尉、どうも。わっ!覗き込まないで!」 バルクホルン「いや!覗いたりしていない!」 ハルトマン「トゥルーデも興味あるんじゃん」 坂本「風呂に階級を持ち込むな!裸の付き合いだ。騒がずとっとと巻け!」 バルクホルン「ハルトマン!何を言うかぁ!」 俺「えー・・・・失礼。皆後ろを向いてくれないかな?」 坂本「ん?お前が向うを向けばいいだろうが。 ああ!エレクティオンしたのか」 ハルトマン「おお!見せて見せて!」 バルクホルン「少佐・・・そんなにはっきり言わなくても」 シャーリー「見たこと無いんだ。見せろよ、減るもんじゃないしさ」 ルッキーニ「エレクティ・・・?なに?それ」 ペリーヌ「」 シャ・ル・ハ「「「「み・せ・ろ!み・せ・ろ!恥ずかしがらずにみ・せ・ろ♪」」」」 バルクホルン「やめろーー!」 坂本「はっはっは!健康な男ならいいじゃないか!」 ペリーヌ「お止めくださいませ!」 俺「・・・俺、もう身体も洗ったし。お先に~」 坂本「ふっ。海兵隊もとんだ腰抜け、だな」 ルッキーニ「ヨワムシー」 シャーリー「あ~あ、合衆国の誇りがケツ丸出しで プッ ギャハハハハ」 ハルトマン「逃げるんだ。ヤーイ。腰抜け腰抜けェ。」 バルクホルン・ペリーヌ「ホッ」 俺「なんだと・・・。解った。ここに居よう」 バルクホルン「馬鹿・・・」 シャーリー「よっ!さすが海兵隊!ガン・ホー!」 ルッキーニ「ガン・ホー!」 ――――――― 秋晴れの空で空中警戒中。定められたコースをわざとずらして飛行する。これは事前に隊長の許可を 受けている。ネウロイも馬鹿じゃないだろう、多分。 本日はシャーリーとペア。 シャーリー「俺。なにかお楽しみがあるんだろ?にやけているぞ?」 俺「二つね。インドの家族から手紙が来たんだ。後で読もうと思ってさ」 シャーリー「あ。軍事郵便、今朝配布されたっけね。私もなんか来てたっけ」 俺「なんかってお前ナー。ご家族か恋人だろ?当たりだナ!」 シャーリー「部品屋からの請求書だろ。大体あたしには恋人なんて居ないしさ!」 俺「はー。お前の周りの男が馬鹿揃いなのか、お前が女が好きなのか、どっちかだナ!で、どっち?」 シャーリー「ノーマルだよ、あたし。でも、中途半端な男は願い下げ!あはは!」 俺「ハードル高そうだ。まあ、いい女は安売りしちゃいかん!あはは!」 シャーリー「そんなことはないさ、多分。で、もう一つは何だ?」 俺「今朝連絡が入ってナ。俺の恋人が届くんだ」 シャーリー「届く?お前さぁ、彼女に失礼だぞ?何時面会だ?」 俺「モーターサイクルだよ。久方乗っていないんで、楽しみでさ」 シャーリー「ほお!お前、バイク乗るの?何?貸してくれ!」 俺「いいけど乗れるのか?チューンナップしたハーレーだけど」 シャーリー「ふっふーん、ちょろい。一発でエンジンかけてみせる。それでどう?」 俺「ほお。慣れてるナ。無条件に乗ってくれていい。何処で覚えた?」 シャーリー「ボンネビル・フラッツのグラマラス・シャーリー って?」 俺「お前か!写真よりずっとキュートじゃねえか!おい、サインくれ!弟が喜ぶ!」 シャーリー「ああ、いいよ。弟さんもバイクが好き?」 俺「それプラス美人のグラマーが大好きでナ。ウチの血筋だわ」 シャーリー「てーと、お父さんも?」 俺「うむ!お袋は立派なもんだ!」 シャーリー「じゃあお前、やっぱり巨乳フェチじゃんか!」 俺「不十分だ!いいか?垂れない巨乳+くびれ腰+しなやかな脚、そしてこぼれる笑顔!」 シャーリー「血統証つき豪華四点フェチか!」 俺「当たり前!海兵隊だぜ?条件は死守するさ。センパーファイだ!」 シャーリー「ガン・ホー!ぎゃはは!」 管制「空中警戒隊の阿呆カラス共。管制。進路変更点。0-1-5にて20分飛行せよ。確認送れ」 二人の返事は遅れた。笑い転げていたから。 ―――――― 戦闘が終わった晩、三人の隊員が休養願いを出した。即受理され、外出許可証が三人に手渡される。 ミーナ「あまり無茶な運転はしないでね?三人とも」 「「「はーい」」」 休養と有って、気合の抜けた返事をする三人。ミーナの眼が笑った。 ―― シャーリー「んじゃ、行こうか!」 俺とシャーリーがエンジン始動の手順に入る。共にギアは最新式のリターン式だが、キャブや点火装置 は旧来のままのハーレーだ。進角を調整し、キャブに手動ポンプを指で数回突いて生ガスを送る。 キックをちょいちょい踏んで、ピストンの圧縮上死点を探り出した。 一気にキックを踏み抜く。豪快な音をたててエンジンに火が通った。進角調整を弄りながら、エンジ ンのご機嫌を伺う。三人とも皮を羽織っているだけが共通なだけの思い思いの格好。シャーリーは、 レース用の皮つなぎ。背中にシンボルマークがデカデカと入っている。俺は立て襟のシンプルな皮 ジャケット。パンツはジーンズ。ルッキーニはカールスラントタイプのダブルジャケットに皮の飛行 帽とコーデュロイの長パンツ。 シャーリー「じゃ、先を走るよ!」 ルッキーニ「いっけぇー!」 後輪を左右に振りつつ、一気に加速していく。俺もフロントタイヤを持ち上げてフル加速。 晩秋のちょっと重い空気を爆音で満たしながら、二台のバイクは枯れ葉を後ろに巻き上げて走る。 海沿いの木立を抜け、切り立った崖の上へ。俺はぴったりと距離を保ち続ける。 ルッキーニ「もっと飛ばして!シャーリー!」 シャーリー「ああ!しっかり捕まって!ルッキーニ!」 更に加速。未舗装のワインディング路を豪快にリアを滑らせてクリップポイントにつけて抜けて 行く。まだフロントは流れていない。 ルッキーニ「あれぇ?俺まだ付いてくるよ?距離が離れない?」 シャーリー「まだまだこれからさ!行くぞ!キャホーゥ!」 次のカーブにオーバースピードで進入。アクセルを更に開ける。シャーリーの脚が載せられたフット レストが接地した。シャーリーは足を前に突き出して、改造フットレストが折り畳まれるのに任せる。 フロントもリアも共に滑っている。アクセルワークとバランスだけで車体をコントロールし、がっちり と暴れる車体をリーンアウトスタイルで押さえてカーブを駆け抜けた。背後はもうもうと土煙。 シャーリー「おーい!後ろは?」 ルッキーニ「えとね!前より近づいてる!」 シャーリー「なにー!」 次のカーブへの距離を確認し、さっと後ろを振り向く。ゴーグル越しにニンマリ笑う俺の顔。 シャーリー「マジかよ!もっと飛ばすよ!ルッキーニ!」 ルッキーニ「いけいけー!負っけるなぁー!」 ―― 二時間後、速度を落して村を通過していたシャーリーがパブを見つけた。ハンドサインを送る。 了解の合図を俺が返す。ぴたりと停止。息が合っている。 俺が水筒を後ろから外し、二人に手渡した。二人とも口の中を洗い、吐き捨てる。俺も同様に。 ただし、二回やった。最初に吐いた水は茶色い。 シャーリー「お前早いなあ!吃驚したよ!何処で練習したんだ?」 ルッキーニ「シャーリーについてきた人初めてだよ!驚いたぁ!」 俺「ん。大学のとき、スクランブルレースに出て賞金掻っ攫っていたんだ。シャーリーのほうが早い。 俺は一人だしね。アハハハ」 シャーリー「へぇ!お前もレース上がりかぁ。でも見事だよ。初めての道で大したもんだ!あはは! たのしかったぁ!!」 俺「違うよ。シャーリーの進入を参考にしていたんだ。絶対君のほうが早いよ!魔法使わずにアレだ もの。もう、負け負け!!」 ルッキーニ「ふぅん?難しいこと考えて走るんだー。すごいなー」 俺・シャーリー「「お前がいうナ!」よ!」 顔を見合わせて笑う二人。キョトンとするルッキーニ。 俺「ルッキーニほど野生の感が鋭くないってば!あははは!」 シャーリー「ルッキーニは、手本を見て一発でそれ以上に上手くやる規格外だから!アハハ!」 ルッキーニ「う”ー?あたし、褒められてるのかなぁ??」 シャーリー「ああ!そうだよ!安心しな」 ルッキーニの頭を撫でるシャーリー。えへへ、と微笑むルッキーニ。その二人の姿を大きな笑いで 見る俺。 俺「さ、顔洗ってさ、熱い飲み物、あと軽く食べよう!」 わいわい騒ぎながら店内に入る。 ――― ルッキーニ「俺ってやっぱり面白いねー。ライディングも上手だし!」 シャーリー「まったくなあ。想像以上だ、アイツは!あはは!」 暴走ツーリングを終えて戻った二人は、早めの風呂で汗を流している。俺はバイクのメンテ中。 ルッキーニ「俺ってさ、お兄さんみたい。お兄さんになってくれないかなぁ~」 シャーリー「ルッキーニの家の養子になれば、そうなるなあ。その逆もあるね」 ルッキーニ「ウーン・・・ちょっと違うなあ?ウーン・・・」 シャーリー「ほら、頭洗ってあげる。座って!」 ・・・・ ・・・・・・・・・ ルッキーニ「解った!」 シャーリー「うん?何がだい?」 ルッキーニ「あのね!俺も傍にいてほしいの!で!シャーリーもいつも傍に居てほしいの!」 シャーリー「ほー、それで?」 ルッキーニ「シャーリーと俺が結婚すればいいんだよ!そうしたらいつも三人!ね?名案でしょ!!」 シャーリー「おいおい。そりゃ難しいだろ。俺だって好きなタイプはあるだろ?私もさ」 ルッキーニ「ねえ、シャーリー?」 シャーリー「うん?」 ルッキーニ「俺がシャーリーのバイク、今メンテナンスしてるよね。なぜ任せたの?いつもなら自分で 全部やるじゃん?ていうか、あのバイクを人に任せたことなんてないじゃん。なぜ?」 シャーリー「あたし並みにバイクに詳しいから」 ルッキーニ「」 シャーリー「どうした?眼にシャンプー入ったか?シャワーで流すから待ってな」 ルッキーニ「ちがぁぁぁぁぁう!もおっ!あ、とりあえず流してくれる?」 シャーリー「はいはい。どうしちゃったんだろうね、ルッキーニは」 ルッキーニ「ありがと。じゃ、私がシャーリーの髪の毛洗ったげる!」 シャーリー「ありがとう。頼むね」 ・・・・ ・・・・・・・ ルッキーニ「じゃぁさ、シャーリー。俺がシャーリーを見て笑う顔、気付いてる?」 シャーリー「ああ、気付いているよ」 ルッキーニ「どういう顔?」 シャーリー「眼がなくなる」 ルッキーニ「」 シャーリー「ん?もう御終い?」 ルッキーニ「シャァリィィ!この!どてかぼちゃ!開いたキャベツ!茹で過ぎパスタ!」 シャーリー「おいおい」 ルッキーニ「あたし、もう出る!」 ・・・ ・・・・・・ シャーリー「つい、こないだまで子供だったのに・・・」 シャワーでシャンプーを流し、風呂に漬かる。 じっと水面を眺める。 シャーリー「自分の気持ちくらい・・・・・あたしも気付いているよ、ルッキーニ」 ポツンと呟いた言葉が湯気に消える。 ――――――― 俺「あ、隊長!今夜ですが、浜で夜営してもいいですかね?月夜ですし」 戦闘後、緊張から解き放たれて賑やかに昼食をとっていた皆の手と口がピタッと止まる。 ミーナ「え?夜営?」 俺「ええ。久しぶりに外で焚き火をして寝たい気分なんです」 ミーナ「ええ・・・止める権利もないわねえ?敵襲も撃退したばかりだし」 坂本「おお!寒行か!その意気やよし!私もやろうかな。はっはっは!」 俺「いやいや!焚き火を眺めつつ、ボーっとするだけです!水泳も素振りもしません!」 笑いがおきる。なんでも訓練に結びつける少佐の癖は皆よく知っている。 ペリーヌ「風邪を引いてしまいますわ!駄目です!」 バルクホルン「物好きだな。でも、面白そうだ」 エイラ「俺ぇー。原始人かヨ」 サーニャ「焚き火・・・気持ちよさそう・・・」 エイラ「遊びに行こう!サーニャ!」 リーネ「月夜に浜辺で焚き火・・・わぁ、ロマンティックですね」 ミーナ「波の音を聞きながら、月の光の下で焚き火・・・」 ハルトマン「お酒とお菓子もって行くよ~」 坂本「私は扶桑酒とスルメだ!炭火で炙ると美味いんだ!」 ペリーヌ「ご相伴させてください!少佐!」 ルッキーニ「シャーリー、あたしたちも行こうよ~。ねぇー」 シャーリー「うん・・・」「じゃあ、焚き火でマシュマロ炙って食べようよ!美味しいんだ!」 ルッキーニ・ハルトマン「やったぁ!」 ミーナ「はいはい。わかりました。夜営して構いませんよ、俺さん。俺さんのところに遊びに行く 人は、しっかり防寒着を着てくださいね?あと毛布も持参です。風邪を引いたらだめですよ?」 俺「有難うございます!毛布は余裕がありますから、来る人は一枚でいいよ。さーて、今夜は焚き 火パーティ?アハハ!」 食卓が前より賑やかになる。 ―― 俺の勤務時間が終了。気象部に顔を出して潮汐表を見せてもらい、礼をいって辞す。 海岸で場所を考える。程なく決まった。そのまませっせと乾燥した流木を集めて山とする。細い 流木を選りだして、ポケットから出したメモ用紙を捻った物に着火し、焚き火を数箇所に起こす。 岩で風が防げる場所だ。火が大きくなると、太い流木をくべて回る。完全に火が回ったのを確認し、 もう一度流木を拾って歩く。前より大きい薪の山が出来た。満足げに笑って自室に戻る。 夕食後、俺は海岸に直行する。既に荷物は置いてある。みんなが来る前にやらなきゃ。 皆が来たとき、俺は用意を整えて一つに纏めた焚き火の前でお湯を沸かしていた。 俺「皆さんおそろいだね」 ミーナ「ええ。風も静かだしし、お月様がとても綺麗なので遊びにね。お邪魔していい?」 どうぞどうぞ、といいながら、岩の間近にキャンバス布を敷く。その上に毛布を並べる。 俺「ここを暖めておきましたから。こんな感じで毛布を使って座ってください」 首周りに折り重ねた部分をまくようにして実演する。やってみた皆が驚く。 ハルトマン「ねえ、何で岩も砂も暖かいの?」 俺「夕食前から焚き火で暖めておいたんだ。皆の足の下には炭火が埋まってるの。岩は輻射熱で ぽかぽか。これなら寒くないよ」 皆が感心しながら寛ぎだした。んじゃ、体が芯から温まるの作ろう。 ホットラム。ラム酒、砂糖、バター、レモン汁。以上全て適当!お湯を注いでかき回してシナモン ちょいとな、完成だ。どうぞ、暖まるよ! 水筒の水をポットに足してと。 皆、ふうふうちびちび。 リーネ「あ!美味しいです」 ハルトマン「おー!もちょっと砂糖!」 ルッキーニ「温かいし甘いねー。味も香りも好きー!これ、お酒だよね?」 シャーリー「ほー!なあ、サーニャ!これを夜間哨戒のとき飲めば?暖まるよ!」 ミーナ「それはちょっと、ね?シャーリーさん」 シャーリー「だめか。えっへっへ」 サーニャ「エヘ。美味しいです・・・」 エイラ「俺ー、もっとバター入れてクレ!」 坂本「あ、これ焚き火の横で燗つけてくれるか?これも美味いが、こっちも良いぞ!」 ペリーヌ「あ、スルメもお願いします」 俺「さて、キャンプで焚き火だ!定番のマシュマロ炙ろうよ」 シャーリー「お、やろやろ!手伝うよ」 ルッキーニ「あたしもー!」 リーネ「ハイ!手伝います!」 俺「お客さんに手伝ってもらっちゃなんか悪いな。宜しく!」 笑いがおきる。四人で流木の綺麗な細枝を選りだして、それにマシュマロをつけて皆に手渡す。 炙り方はシャーリーのほうが上手だ。それを手本に、皆面白がって熾き火の上にかざしている。 いかに落さず炙るかがポイント。 ルッキーニ「甘い!融けるぅ!」 ハルトマン「え!甘みが増したよ!おいしい!」 バルクホルン「ほお!乙な味だな」 シャーリー「マシュマロの追加はこのお皿から取ってね」 リーネ「えへ。美味しいですね」 ペリーヌ「粉っぽさが消えて、とてもクリーミーですわ!」 ミーナ「ホットラムともあうわねえ。焼くのも楽しいわ!」 坂本「ホットラムもう一杯!皿廻してくれー」 サーニャ「・・・・エヘ」 エイラ「焦げ落ちタ」 サーニャ「はい。エイラ。あーん」 エイラ「さぁ~にゃぁ。有難うナ」 ルッキーニ「ねえ、俺。何かお話してよ?大旅行したんでしょ?」 皆も口々に催促する。そか。んじゃ、話すかね。 砂漠を地元商人の隊列に加わって横断したとき。夜の静けさと星の美しさ。夜襲を掛けてくる地元の 即製強盗団との攻防。朝日が昇る瞬間の神々しいまでの美しさ。夕陽が落ちるそのとき感じる哀しさ。 地中海沿岸に到達したとき、感じた緑の美しさ。いろいろな人達との出会い。 バルクホルン「私たちと同じ年頃に、そんな冒険をしたんだな・・・人生が変わったんじゃないか?」 俺「どうだろう?何処に住む人も、一生懸命生きていたよ。それが一番の収穫かナ・・・」 ミーナ「自然も素晴らしいようだけど?やっぱり人?」 俺「その自然の中で人は暮らすから。自分が見慣れた景色でも、異邦人だと感激するしね。どっちも 大切なんだと思うナ。自然は時間が経っても変わらないけど、人の営みは変わっていたし」 ハルトマン「そっか。自然があるから人は生きていけるんだ」 坂本「なるほどな・・・」 スルメを噛みながら頷く少佐。皆も紙コップで扶桑酒をやりながらスルメと格闘している。 硬いけど美味いな、ビーフジャーキーみたいだ。 ケーニヒ<これは美味い。もっと食べてくれ。唐辛子はいらないよ> 内心笑う。虎も好きか。 皆で談笑しながら夜が更ける。いい時間。焚き火に照らし出された皆の笑顔が美しい。 ・・・・ ・・・・・ ミーナ「長居しちゃって。楽しかったわ、俺さん。ありがとう。またお話聞かせてくださいね」 俺「私の話でよければ、いつでも?」 「「「「「おやすみなさーい」ご馳走様~♪」」」」 俺「あれ?シャーリーは帰らないの?」 シャーリー「うん。こいつもここで寝ちゃったしね。いいかな」 ルッキーニが涎たらして寝ているね。可愛い寝顔だ。 俺「大歓迎。暖かくしなおすよ。こっちで待っていてくれる?」 二人でそっとルッキーニを移動させて毛布で二人を包む。 キャンバスを剥がし、そっと砂をバケツにすくう。消えた炭を焚き火の一角に戻し、燠火をスコップ で砂地に均等に均して砂をふんわり載せる。岩はまだまだ暖かい。キャンバスを敷いてと。 焚き火を頭と足側の二箇所に増設。これで更に暖かいさ。毛布を3枚下に敷く。ルッキーニ移動。 俺「ほら、シャーリーも横になって。毛布を被せるから」 シャーリー「サービスいいホテルだなあ!ありがとさん!」 彼女の脇に丸めた毛布を一つ。端を彼女の体で押さえるようにする。ルッキーニ側にもそれを 置こうとしたら止められた。 シャーリー「違うよ。もう一人分空けなけりゃ駄目じゃない。俺もここで寝よう?」 俺「え!?」 シャーリー「三人だからいいだろ?暖かいぞ、ほれほれ」 俺「うーむ。三人なら間違いは起こらんか」 シャーリー「あたしと二人でも大丈夫だろ?」 俺「お前なあ?そりゃ無理だぜ?」 シャーリー「おやおや?あたしも魅力あるの?」 俺「うん。魅力的!」 シャーリー「ありがと!」 上から毛布を3枚。枕代わりは硬く巻いた毛布。 二人でホット・ウィスキーをちびちび飲む。波の音が大きく聞こえる。地面からほんわりと熱が 伝わってきて心地よい。この分なら、焼き石を毛布包みにして入れる必要も無いな。砂漠より 過ごしやすいや。 シャーリー「お前の家族の話、よかったら聞かせてよ」 ぽつぽつと話す。親父御袋。5人の兄妹。 シャーリー「えっ!5人も居るの!元気だなー、親御さん!」 二人でクックッと笑う。宗派で避妊できないんだ、というと眼を丸くした。 シャーリー「お前もその一派なの?そうだとすると大変だ。子沢山だね」 俺「ううん。親父が自分で選べって言ってくれてね。まだ決めていないんだ」 シャーリー「そうか。子供が沢山なら賑やかだね。それもいいかも」 俺「今は特に賑やかなはずだよ。一番下の妹、4歳だぜ!」 シャーリー「わあ、可愛い盛りじゃないか!写真ある?見せてよ!」 腰の札入れから取り出して渡す。この前届いた奴。 シャーリー「かわいいな!やぁ、ほっぺがぷくっとしてて!こんなに笑ってる!」 俺「他の妹たちの小さいときみたいだ。早く会いたいよ」 シャーリー「あれ?あ、大学行っていて」 俺「うん。生まれてからは会っていないんだ」 シャーリー「早く会えるといいね。私もこの子に会ってみたいな」 俺「シャーリーになら、すぐに懐くと思うよ」 シャーリー「そうかなあ?」 俺「ルッキーニがその証明」 シャーリーの胸にしがみついて寝る彼女を指差す。また二人でくっくと笑う。 俺「そろそろ、寝ようか?」 シャーリー「そうだね。話し聞かせてくれて有難うな」 俺「自分ばかり話してごめんよ」 シャーリー「私さ、両親と仲がよくなくて・・・仲良い家族の話を聞けて嬉しかった。有難う」 焚き火に薪を足しながら迷う。なんというべきだろう。こんなときに限ってケーニヒは静かだ。 酔っ払っちまったか。自分で答を出せってことだろうな。 俺「シャーリーなら、仲の良い・・・笑い声の絶えない家庭を築けるよ。大丈夫」 返事がない。寝てしまったか。聞いて欲しかったが。届け。 俺「シャーリーなら大丈夫」 寝よう!お休み、シャーリー、ルッキーニ、皆。兄妹達。 ・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ シャーリー「有難う。お前は誰が好きなんだ?なあ・・・」 そっと毛布の中で俺の手に触れる。そっと握り締めた。ごついけれど優しい手。 *****************************************************************
https://w.atwiki.jp/hosituba/pages/29.html
シャルロッテ・ダヴェーヌ「地球なんて、宇宙的に言えば田舎だべ!」 スキル 台詞ログイン メニュー画面 試合 リザルト画面 コメント シャルロッテ・ダヴェーヌ インフォメーション AGE 14 HEIGHT 145(cm) CV 佐藤 美由希 BIRTHDAY 8/12 趣味 機械工作,裁縫 好きなもの メカいじり 搭乗エア・リアル ゴールテン・ダー 「地球なんて、宇宙的に言えば田舎だべ!」 いつも元気一杯で、ちょっと高飛車な少女 都会派を自称してはいるが、実はかなりの辺境出身との噂がある 理論化できない独特の操縦技術を持ち、【エア・リアル】ゴールテン・ダーを自由自在に動かす さらに機械に強く、自機のメンテナンスや改造までこなしてしまう スキル 名前 取得条件 効果 必要チームLv 武器切り替え速度上昇 初期 武器の切り替え速度が上がる 4 設置時間強化 依頼1 フィールド上に設置する攻撃、妨害などの寿命が延びる 4 ロックオンエリア拡大 依頼2 ロックオンエリアのサイズを拡大する 6 対象ロスト耐性上昇 スキルアップ1 壁に隠れたターゲットを見失いづらくする 4 対実弾防御力上昇 スキルアップ2 実弾系の被ダメージが減る 3 耐久値最大量上昇 特別指導1 耐久値の最大値が上がる 7 アーマー回復速度上昇 勝利の星 アーマーの回復するまでの時間を短くする 7 対ビーム防御力上昇 最大の攻撃 ビーム系の被ダメージが減る 3 フルドライブ溜め短縮 速さ フルドライブの開始時間を短くする 5 実弾攻撃力上昇 トリハピ 実弾系の与ダメージが増える 5 フルドライブ時間延長 ズバッと フルドライブのゲージ消費量が減る 6 ダッシュ速度上昇 油断大敵 地上と空中のダッシュ速度が上がる 6 状態異常時間延長 発見! 相手の状態異常を延長する 4 回避性能上昇 完全無欠 回避時の無敵時間が長くなりブースト消費量が減る 7 リロード速度上昇 レイカ誕 弾のリロード速度が上がる 5 格闘攻撃力上昇 シャーリー誕 格闘系の与ダメージが増える 5 対格闘防御力上昇 DePS1500 格闘系の被ダメージが減る 3 ポート占拠速度上昇 DePS3500 ポートの占拠速度が上がる 6 ビーム攻撃力上昇 DePS5500 ビーム系の与ダメージが増える 5 アーマー値最大量上昇 DePS7500 アーマー値30増加 7 経験値取得量上昇 DePS9500 チームレベルを上げやすくする 1 台詞 ログイン ログイン(午前) 「来たわね地球ヤロウ! さっさと行くわよ!おーっ!」 ログイン(午前・Deps5500~) 「お、おはよう… 昨日はちゃんと寝たんでしょうね?」 ログイン(昼) 「おい、地球ヤロウ ちゃんとご飯は食べてきたでしょうね?」 ログイン(昼・Deps5500~) 「こ、こんにちは… な、なにそのすごく珍しいものを見る目は…」 ログイン(夜) 「やっと来たわね、地球ヤロウ!今日も!お前が頑張るんだからね!」 ログイン(夜・Deps1500~?) 「ふぁ~ ちょっ、なに見てんだべ~っ!」 ログイン(夜・Deps5500~) 「あ~!こんばんは 今日は来ないのかと思ったじゃない!」 ログイン(2~4回) 「またシャーリーに会いにきたの? 仕方ないわね、付き合ってあげる!」 ログイン(2~4回・Deps5500~) 「あ、またお前? そんなに一緒に戦いたいんだ~」 ログイン(5~7回) 「そんなにシャーリーに会いたいの?お前、イケる…!」 ログイン(8回目以降) 「ちょっ!?また来ただべ!? ってちょっと!お、驚かさないでよねっ!」 ログイン(プレイヤーの誕生日) 「誕生日おめでと♪祝ってあげるわ、嬉しいでしょ?」 ログイン(アズワンの誕生日) 「このシャーリーの誕生日よ! さぁ、盛大に祝いなさい♪」 + 季節ログイン ログイン(クリスマス) 「メリークリスマス♪ほ~ら♪シャーリーにプレゼントくれるんでしょ?」 ログイン(大晦日) 「もうすぐ今年も終わりね 来年もこのシャーリーがパートナーをしてあげるわ♪」 ログイン(正月) 「あけましておめでと 今年もよろしくお願いね!」 ログイン(節分) 「豆をまく日?いいわ、付き合ってあげる。さぁ、豆をよこしなさい」 ログイン(バレンタイン) 「大切な人にチョコを贈る日?・・・なによ、その目は。もしかして、チョコ欲しいの?」 ログイン(ひな祭り) 「なんねこの着物っちゅーおべべ、ちょーかわいいべ!!・・・って何よ・・・何でもないわよ・・・」 ログイン(ゴールデンウィーク) 「・・・・・」 ログイン(ハロウィン) 「トリックオアトリート。とびっきりのイタズラ用意してきてあげたわよ!」 ログイン(夏) 「夏といえば、シャーリー完ッ全に海派!」 メニュー画面 メニュー画面時 「どうするの?」 メニュー画面(数秒経過時) 「早く決めなさいよ~」 「シャーリーが負けるわけないでしょ♪」 「シャーリーの故郷は大都会!シティーガールなんだから!」 「地球なんて、宇宙的に言えばド田舎だべ!」 「はぁ~…たまには田舎さ帰りてえ……」 「まさかシャーリーがド田舎出身だとは誰も思わないわね…」 メニュー画面(数秒経過時・夏) 「シャーリーの季節!夏到来ね!」 メニュー画面(数秒経過時・秋) 「シャーリーの季節、夏は過ぎ去ったわ…」 メニュー画面(数秒経過時・冬) 「お前、寒いの平気?シャーリー苦手・・・・・・」 メニュー画面(残り30秒程度) 「ほら、早くしなさいっ!」 カスタマイズ画面時 「AR調整に行くわよ」 カスタマイズ時間終了時 「・・・・・」 アズワン選択時 「私のことはシャーリーと呼びなさいっ!わかったわね?」 「シャーリーを選ぶとは、お前、イケる!」 アズワン再選択時(*1) 「お前今、シャーリー外そうとした?ま~さ~か~ね~?」 武器変更時 「これでいくわ」 エア・リアルカスタマイズ画面 「どのARにするつもり?」 エア・リアルカスタマイズ 「どれでもいいわ」 エア・リアルカスタマイズ(自機) 「あ、これ!シャーリーの好きなヤツ♪」 エア・リアルカスタマイズ(他者機) 「なんでシャーリーがあいつのパーツを… グヌヌヌ」(サイトヘッドパーツ装着時に確認、サイトヘッドのみに対する可能性アリ) クエスト画面時 「・・・・・」 クエスト画面時(クエスト追加) 「新たなクエストが追加されたわ」 クエスト画面時(クエスト受注1) 「クエスト始めるわ」 クエスト画面時(クエスト受注2) 「このクエスト、結構気に入ってるわね」 クエスト画面時(クエスト受注3) 「たくさんクリアしてるみたいね」 クエスト画面時(クエスト進行中) 「もう少しでクリアできるわ」 クエスト画面時(クエスト達成) 「クエスト達成よ!これくらい、お前にとっては余裕でしょ?」 全国対戦開始時 「さぁ!出撃よ!!」 マッチング待機時 「よーく読んでおきなさい!」 「シャーリーの代わりに読んどいて!」 「もうこれ覚えた?お前、イケる!」 マッチング確定時 「マッチング確定よ」 試合 ブリーフィング 「ロールを選んで!」 挨拶 「よろしくね」 注意 「ポート◯注意して」 向かいます 「ポート○向かうわ!」 向かいましょう 「ポート○向かって!」 願掛け1(本戦) 「行くわよ 地球ヤロウ!」→「絶対勝つんだから!」 願掛け2(本戦) 「さぁ、手ぇ出しなさい!」→「いくわよーっ!」 願掛け1(本戦・DePS1500) 「いつものいくわよ」→「実力の違いを見せてあげる」 願掛け2(本戦・DePS1500) 「よーし!」→「勝つのはシャーリーたちよ!」 願掛け1(本戦・DePS9500) 「想いを込めて」→「ありがとう お前、ほんとイケる・・・!」 願掛け1(途中参加) 「途中からだけど!」→「ガンガンやっつけるわよ!」 願掛け2(途中参加) 「主役は遅れて登場するの!」→「」 願掛け(失敗) 「もぅ~!」 戦闘開始 「シャーリーが負けるわけないじゃない!」 ポート占拠開始 「ポート◯、占拠始めたわ」 ポート占拠時 「ポート◯、占拠完了」 ポート被占拠開始 「ポート◯、取られちゃう」 ポート被占拠時 「・・・・・」 味方タワー耐久値低下 「・・・・・」 味方フェーズ2突入 「・・・・・」 味方フェーズ3突入 「・・・・・」 敵フェーズ2突入 「敵がフェーズ2に突入!一気に行くわよ!」 敵フェーズ3突入 「・・・・・」 敵機撃破 「・・・・・」 被撃破時 「きゃぁああああ!!!」 「なんでシャーリーがこんな目に~!」 再出撃時 「・・・・・」 敵コア露出時 「・・・・・」 味方コア露出時 「・・・・・」 敵コアダメージ時 「敵コアへの攻撃を始めたわ!」 味方コアダメージ時 「・・・・・」 ゲーム終了時 「・・・・・」 リザルト画面 挨拶・勝利 「少しは出来るみたいね!」 挨拶・残念 「な、何よアイツら...!」 挨拶・あいさつ 「また戦ってあげるわ!」 挨拶・感謝 「また会おうじゃない!」 リザルト画面 「お疲れさま」 リザルト画面(敵AR攻撃スコア大) 「敵ARはさぞかし嫌だったでしょうね!」 リザルト画面(占拠スコア大) 「いっぱい占拠したみたいね」 リザルト画面(ランクアップ) 「す、少しはやるようになったじゃない!」 リザルト画面(Deps5500到達?) 「お前みたいな地球人もいるのね…少しだけ見直したわ!」 報酬画面 「手に入れた報酬よ 受け取りなさい」 コンテニュー画面1 「どうするの?」 コンテニュー画面2 「諦める?」 コンテニュー(勝利後) 「当然、次も勝つわよ、いいわね?」 コンテニュー(敗北後) 「次はちゃんと勝ちなさいよね」 ゲームオーバー画面1 「待っててやるから、また来なさいよね」 ゲームオーバー画面2 「それじゃ、またね」 コメント + ... 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43509.html
しゃーりー【登録タグ 2020年 VOCALOID し サイゼP 初音ミク 曲 音街ウナ】 作詞:カルロス袴田(サイゼP) 作曲:カルロス袴田(サイゼP) 編曲:カルロス袴田(サイゼP) 唄:初音ミク・音街ウナ 曲紹介 オチが読めない 同時公開の「はじまったばっかだぜ」のおまけソング。 動画作成は「すしプロダクション」。 歌詞 (動画より書き起こし) ずっと会えない君と 週末だよって約束した もっとちかくのきみを 互い違いに観察したい ふたりの恋 まるでジェットコースター レールにのった UP AND DOWN もっともっと 思い出以外も 重ねたいの わびさび よりも近未来 きみ以外信じない まわる 踊る ならもう1枚 あぁ どうか! 時間がとまれば こんなにも 君と過ごす このときめきが このままずっと 続くはずなのにな シャーリー・シャーリー きみの隙間で シャーリー・シャーリー 恋をする やわらかな握りの マグロ 築地生まれ シャーリー・シャーリー 赤いドレスで シャーリー・シャーリー かざるきみ 言えなかった「す」の 次の文字 コメント 作成しました。追記修正よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2021-03-09 17 32 37) この曲はほんとに騙されました。めっちゃ好きです。めっちゃ寿司です。 -- I (2024-04-10 21 03 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hisuzusia/pages/326.html
ロリィタファッションブランドのデザイナーが独立して始めた子供服 ブランドシャーリーテンプル(公式サイト)のよく使われる略称。 姉妹ブランドであり、ロリィタブランドの「エミリーテンプルキュート」もあるが、 こちらは控えめ・カジュアル目なデザインが多く、シャーリーの方を好む女性も多い。 一部の商品150〜160cmが存在し、160は女性Mサイズ程度の大きさがある。 柄物はエミリーのお洋服と共通の物を使用している場合もある。
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/225.html
最期の生き残り 最期の生き残り モンスター C2/A0/P1 氷霊 ♂/自身の墓地のカードが18枚以上であれば、このモンスターが場を離れた時、自身の墓地のカードを2枚まで手札に加える。/自身の墓地のカードが13枚以上であれば、このモンスターのA+2する。