約 1,177,401 件
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/118.html
シャドー レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 60 60 60 120 120 120 31~60 60 120 120 240 240 15 61~99 156 78 78 313 313 157 1~99 276 258 258 673 673 291 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 1 2 2 5 5 1 3 3 4 4 6 6 6 4 2 0 0 5 5 3 5 1 2 2 3 3 7 6 3 3 3 5 5 5 7 2 0 0 4 4 3 8 1 5 5 1 1 4 9 1 0 0 2 2 4 10 4 0 0 3 3 7 11 3 4 4 6 6 2 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 2 2 2 4 4 4 24 2 1 1 3 3 5 25 3 2 2 8 8 2 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6909.html
このページはこちらに移転しました 円シャドー 作詞/257スレ302 鋼材バー打線ソファライド そうあヴぇラインで再度ー 銀具の具合ざヴぁ位ヴぁ フィル座っ子乱打ー あー おうおう AH 円シャドー沸くんで意ユーカム あ おうおう AH いぇーファイン初度ー癒合 あーーーおうおう イェイェァ
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/62.html
第5弾 第6弾 第5弾 No.05-45:シャドームーン(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆☆☆) 属性:体 HP:2500 POW:590 DEF:650 シャドーキック:2500 RIDER SOUL:ターゲットのHPを吸収する No.05-46:シャドームーン(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技ゲージMAXで、必殺技を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:2300 POW:510 DEF:470 ダブルシャドーカッター:2300 RIDER SOUL:ターゲットの必殺技ゲージを大幅に下げる No.05-47:シャドームーン(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダー??で勝て!(BLACK)(☆☆☆) 属性:技 HP:2000 POW:530 DEF:470 ダブルシャドーカッター:2000 RIDER SOUL:次回ターゲット攻撃時、ラッシュを封じる No.05-48:シャドームーン(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:回復アイテムを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:470 DEF:450 ヒールキック:2000 RIDER SOUL:1ラウンドの間、クリティカル攻撃の発生確率がアップする 第6弾 No.06-37:シャドームーン(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆☆) 属性:技 HP:2000 POW:540 DEF:440 ダブルシャドーカッター:2000 RIDER SOUL:次回ターゲット攻撃時、必殺技を封じる No.06-48:シャドームーン(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:カウンターを決めてから勝て!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:2200 POW:550 DEF:500 シャドーキック:2200 RIDER SOUL:ターゲットの必殺技ゲージを吸収する
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4235.html
『ただ今、レインボーラインの烈車が入線して参りました』 【名前】 シャドータウン 【読み方】 しゃどーたうん 【声(入線アナウンス)】 鈴木れい子 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第24駅「分岐点を越えて」 【分類】 シャドーラインの領土 【名前の由来】 影の街 【詳細】 シャドー怪人が生み出した闇駅を設置し、完全に闇に飲み込まれて沈んだシャドーラインの街。 現実世界から完全に隔絶され、地図や列車の時刻表などの記録や人々の記憶からその街の名が消え、まさに存在そのものがなかった事にされている。 シャドーラインの領土の為、突入方法は彼らがレインボーラインの路線への侵入に利用する分岐点と切り換えポイントを逆手に取り、こちらから侵入する以外にない。 しかし、不規則に出現する分岐点はシャドーラインの烈車だけが探知できる為、容易に入り込む事はできない。 レインボーラインはシャドーラインの路線への分岐点を見つける事ができず、元シャドーラインの一員・トッキュウ6号/虹野明以外に発見できない。 ライト達5人は明の提案で彼が所有する元クライナーのドリルレッシャーで侵入に成功するが、この街にいる間は他の烈車を召喚する事は不可能となる。 街の内部では日照時間も存在し、景観は普通の街と変わらないが、一帯が闇に支配されている「シャドーラインの空間」でもある。 レインボーラインのエネルギーは長く保てず、イマジネーションが大きく妨害され、トッキュウジャーも1人につき30秒前後しか変身していられない。 しかし、ハイパーレッシャーのトッキュウレッシャーによってハイパートッキュウジャーに強化変身した場合、変身時間に制限がない為に街内でも自由に戦う事ができる。 トッキュウジャーがドリルレッシャーで街内に入線する際、シャドーラインの本拠地「キャッスルターミナル」に上記の入線アナウンスが流れる。 街内には「管理人」という特殊な地位のシャドー怪人が常駐し、彼らが等身大時に倒されると同時に街も解放される事で現実世界に戻り、烈車の召喚も可能となる。 ※劇中に登場したシャドータウンについては以下の通りになっている。 【登場話】 【シャドータウン名】 【管理人】 【詳細】 第24駅 動ヶ無イ 管理人ルーク 人々が停止している街 第27駅 差迷井 管理人ビショップ 人々が方向感覚を狂わされ、目的の場所に到達できない街 第37駅 あちこち町 管理人ナイト どちらを選んでも危険が待つ理不尽な分かれ道の選択を迫られる街 ライト達5人の故郷・昴ヶ浜も闇に沈み、シャドータウンと化したらしいが、その場所はキャッスルターミナルの下に存在していた。 但し、まだ闇駅が存在していた頃にどのようなシャドー怪人が活動していたのかは不明(街全体がシャドータウンと化した時、怪人自体も管理人に昇格すると思われる)。 【余談】 入線アナウンスを担当する鈴木氏はクライナーのアナウンスも担当し、シャドータウンの管理人を束ねる最高幹部の声も演じている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/742.html
【名前】 シャドー怪人 【読み方】 しゃどーかいじん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【所属】 シャドーライン 【詳細】 シャドーラインの幹部に仕える家臣の総称。 「○○シャドー」という名称で統一され、それぞれが町を支配している。 テレビ朝日公式サイトの「シャドー」で「闇形式」という番号が振られ、怪人が誰の家臣かが判別できる(ネロ男爵配下は「ネ〇△△-□」、ノア夫人配下は「ノ〇△△-□」、グリッタ嬢配下は「グ〇△△-□」など)。 「□」には怪人が登場した放送話数や映画作品の番号が入る。 等級によって鉄道の車両表記が用いられ、普通車を表す「ハ」(怪人)が多用される。 他にもグリーン車を表す「ロ」(上級怪人)、一等車を表す「イ」(幹部)、食堂車を表す「シ」(食べ物が関わる怪人)、荷物車を表す「ニ」(物を蓄える怪人)、役務車を表す「ヤ」(管理人、)展望車を表す「テ」(城の番人)などが用いられる場合もある。 様々な無機物の要素を持つもので、一度倒されても闇暴走によって巨大化する。 当初はうわ言のように特定の言葉を繰り返すだけの怪人もいたが、現在は等身大時と同様に流暢な言葉で喋っている。 デザインは共通、身体の何処かに2個1対の細い眼(闇から覗き込んだ眼光)がある。 【余談】 闇形式の数字は特命戦隊ゴーバスターズのメタロイドの識別ナンバーのように語呂合わせが用いられ、末尾の数字は怪人が初登場した話数を表している。 自分達が陥れた人間から「感情」を収集するスタンスは獣電戦隊キョウリュウジャーのデーボモンスターと同様。 侍戦隊シンケンジャーでアヤカシのデザイナーの篠原保氏がデザインを担当している。 巨大化時の声はエコーで二重に加工されている。 デザイナー・篠原保氏によれば、「『アンティーク』をテーマにし、これまでにも様々な『物(器物)』をモチーフにした怪人はいたが、そこに『古さ』を加えたら面白くなるのではないかと考えた」らしい(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。
https://w.atwiki.jp/kujaku/pages/66.html
シャドー マスターLV スキル名 効果 条件 20 メイプルヒーロー 一定時間、グループメンバー全員のステータスをアップする。。 - 1 ヒーローインテンション 特定の状態異常を解消する。 レベルが上がると、解除できる状態異常の種類が増加する。 - 30 フェイク 身代わりの木製人形で敵を騙し、攻撃を回避する。成功すると F2 の表情になる。 - 30 ショーダウン 敵を挑発する。敵の防御力上昇に比例し、獲得する経験値とアイテムドロップ率を上昇させる。 フェイクLv 10 30 アンブッシュ 隠れていた仲間が一斉に飛び出し、一定時間敵を攻撃する。一度に6匹以上は攻撃せず、敵のHPは1以下に落ちない。 フェイクLv 5 30 ベノム 毒を塗った短剣で攻撃するパッシブスキル。一定確率で敵が中毒状態になり、継続的にダメージを与える。最大 3 回まで重複が可能である。敵の HP は 1 以下にならない。 - 30 暗殺 ダークサイトで静かに敵に近付き一瞬で敵の急所を 4 回攻撃する。最後の一撃は一定の確率で敵に致命傷を与える。発動前のダークサイトの時間が比例してダメージが上昇する。 - 30 煙幕弾 危険を迅速に避けるために、自分の周囲に煙幕弾を撒く。煙幕弾範囲内のグループ全員は煙幕弾が持続している間、敵からダメージを受けない。 - 30 ブーメランステップ 素早く複数の敵を 2 度斬る。一定確率で敵が気絶する。 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44536.html
登録日:2020/04/04 (土) 02 06 23 更新日:2024/09/03 Tue 20 38 55NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 21年春アニメ 22年夏アニメ CloverWorks アニメ ゴシック ゴシックホラー ゴスロリ シャドー シャドーハウス ソウマトウ ダークファンタジー ディストピア ミステリー ヤングジャンプ 人形 愛のある項目 漫画 誰が喋ってるのかわかりにくいアニメ 週刊ヤングジャンプ 邪悪なシルバニアファミリー 集英社 類似作品不在 黒い項目 "シャドー家はすばらしい貴族である" "生き人形はシャドーに仕えることが幸せである" "生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持ってはいけない"「シャドーハウス」とは、「週刊ヤングジャンプ」にて連載されているファンタジー・ミステリー漫画。2021年4月10日からアニメ放送も開始された。作者は二人組の漫画家・ソウマトウ(原作・デザイン:のり、作画:ひっし)。電子書籍やアプリではモノクロ版と同時にフルカラー版も配信されているという一風変わった作品。作者曰く「モノクロ版が完成形。カラー版は別の方の手がかなり入ったもの」との認識だそうで、どちらを読むかは一長一短である。この作品、ほかの漫画同様に公式のアオリ文句が存在するのだが、その文言はというと、なんと「類似作品不在」。巻が変わるごとに作風がころころと変わりつつ、それでいて黒を基調とした妖しげな空気感は変わらない独特の話運びが特徴。アオリ文の通り特定のジャンルに分類するのが困難な作品である。ゴスロリとも日常系ともファンタジーともミステリーともアクションともディストピアともスリラーとも、あるいは「全部のせ」とも呼ばれ、原作者が「これはホラーじゃない」と言及していたり、とつかみどころのない内容だが……どうしても白黒つけたいという方は「ミステリもの」と思って読むとよいだろう。そして、もう一つの大きな特徴として、この漫画の登場人物は大きく2種類に分けられる。"顔をもたない"貴族である 「シャドー」、そのシャドー達に一人ずつ配され、その「顔」を代わりに演じる召使い「生き人形」。この二者は例外なく二人一組で行動し、そして全員が二人一組。話の本筋だけでなく、各ペアの関わり合いもまたこの物語の見どころ。顔を持たない「シャドー」は言葉通り顔がなく、結果 登場キャラの半数は顔が黒ベタ塗りだけ(シルエットや髪型で区別はつくし、横顔で口元の表情はわかる) という見た目にも特異な作品。 ~あらすじ~来客のない奇妙な館。ここには貴族の真似事をする『シャドー一族』が住んでいた。影のような容姿をしているが故に、顔が見えない不可思議な一族。そこで彼らは、『顔』の代わりとして『生き人形』を従えることにした。その一族が住む屋敷こそが、“シャドーハウス” である。生き人形エミリコとその主でありシャドー一族の少女ケイトもまた、“シャドーハウス”に住まう二人。まだ成人の儀を迎えていない彼女達は自室を出ることを禁じられていたが、時がたち、その資質を試される成人の儀ーー通称「お披露目」の日がやってくる。様々な試練を乗り越え、無事に「成人」を迎えた二人だが、同時に“シャドーハウス”の異常な実情を目の当たりにすることとなる……。 ~登場人物~ ~ケイトとその同期組~ エミリコ (CV 篠原侑)本作の主人公その1。ケイトに仕える生き人形。好奇心旺盛で底抜けに明るいお人好し。そのため「お花畑」のあだ名をつけられてしまったが観察力や発想力に長けており、潜在能力は高い。主人のケイトをはじめ、その明るさに元気づけられる者は多い。学はあまりないらしく、文字もうまく読めないが、一方で身体が丈夫で裁縫が得意。ケイトのことが大好きでそのためならいくらでも体を張るため、逆にケイトから心配されることも少なくない。実は「館に来る前」の過去が存在する。元はシャドーハウスの存在する島・すす島に公演に来ていたサーカス団の団員で、本編中にもお手玉をこなすシーンや細い壁面をすいすい歩いていくシーン等で伏線が張られていた。孤児の出のため自分の名前を持っておらず、名前はその都度適当な呼び名を付けられていた(本人の発言からするに、サーカス団以前にも職を転々としていた模様)。公演中に演技を失敗したことでサーカス団をクビになり、途方に暮れていたところをジョン(現在のショーン)に誘われ、シャドーハウスに潜入し召使いとして雇ってもらうことを決意。ちょうど同じころ、シャドーハウスへの潜入を考えていたケイトにダミーの生き人形として利用されたことで「生き人形のエミリコ」は誕生したのであった。 ケイト (CV 鬼頭明里)本作の主人公その2。エミリコの主人。エミリコ共々ツーサイドアップにした髪が特徴。がほかのシャドー同様全身がシルエットのように真っ黒なため、表情を読み取ることができない。そんな彼女の代わりに笑ったり泣いたりして表情を再現するのがエミリコ達生き人形の仕事。エミリコとは対照的に知的で落ち着いたクールな才女だが、若干内気で気難しいところもある。エミリコのことは大事にしており、主人でありながら逆にエミリコに対してしょっちゅう世話を焼く。放出するすす量はシャドーの中でも多いほう(=出世が期待される有望株)だが、それゆえに部屋に付くすす汚れも酷いため本人にとってはコンプレックス。「お披露目」から覚醒していただけあってすす能力は子供たちの中でも際立って高く、文字通り自在にすすを操ることができる。生き人形を自らの所有物または分身として扱うことが常識であるシャドー一族において、生き人形自身の個性を尊重する珍しい人物。アニメ版でも唯一、主と生き人形で声優が異なる。本名は「ケイト・ミラー」。現在シャドーハウスと呼ばれている洋館の真の当主「アルフレッド・ミラー」の娘である。ローブ様から「特別なシャドー」と呼ばれていた彼女だが実際はシャドーではなく人間であり、見た目が黒いのは母・キャサリンがケイトを身ごもっていた際にモーフに襲われた結果、ケイトにまで見た目が黒くなる症状が伝播してしまったため。エミリコが洗脳された際に巻き添えを喰らって洗脳を受けなかったのも、物語開始時点からシャドーハウスに忌避感を抱いていたのも、ケイトとエミリコだけ声優が別々なのも、彼女だけは館の外からやってきた人間であり、擬態妖精モーフではないからである。ある意味彼女は後述する「一体化」を生まれながらに果たしており、すす能力の高さもそれに起因するところが大きい。当然ながらエミリコとケイトの間には他ペアのようなつながりはなく、背格好が似ているだけの赤の他人である。(顔のシルエットも異なり、ケイトのほうが鼻が高い)。当初はエミリコすら洗脳が掛かっているという理由から信用しておらず、エミリコの洗脳が解けるタイミングを見計らって真実を打ち明けた。その最終的な目標はシャドーハウスの奪還にあり、ケイトが生まれたてのシャドーを装って館に潜り込むところから「シャドーハウス」の物語は始まった。エミリコがケイトと同じタイミングで館に潜り込んだこと、字の読めないエミリコがケイトに貰ったハンカチのサインを名簿に書き写し「ケイト」として館に潜り込むという二つの偶然が重なり、図らずもケイトは本名のまま潜入することができたのだった。 ルウ (CV 佐倉綾音)ルイーズに仕える生き人形。顔立ちの整った美少女。物静かで無表情のことが多く、自らの顔とルイーズ以外には(自分の体調も含めて)無頓着であることが多い。主人・ルイーズに一から十まで従うことが自らの役目だと信じており、それゆえか自分で判断することが苦手。……と本人は語るが、実はけっこうしっかり者で優れた観察力の持ち主。本作における「理想的な生き人形」とは彼女のような存在を指し、周囲からは模範的な存在として見られている。 ルイーズ (CV 佐倉綾音)ルウの主人。ケイト同様「お披露目」が済んでいない。おしゃべりで遠慮をしないナルシスト。自覚はないようだが一言多く、無意識に棘のある発言をして敵を作ることが多い。それと同時に他人に取り入る能力も高く、また予想外の状況に対しても慌てず答えを出すなど、普段の立ち振る舞いとは裏腹に聡明な一面を持つ。自身の生き人形・ルウのことを心底愛しており人形のように扱うが、彼女が愛するのは「ルウの顔」「ルウの声」であってルウ本人ではないため、顔以外が傷ついても無関心。実際、ルウを無意識に過労に追い込み、マリーローズらに咎められている。とはいえルウ自身が「疲れた」と漏らしたときには素直に休憩しており、鈍いだけで冷酷というわけではない。彼女のすすは「柔らかく、手触りがいい」らしい。自身の"すす"を吸わせた生き人形の感情を操る精神操作系のすす能力を持っており、たびたびこの力をルウに使って遊んでいる。 ショーン (CV:酒井広大)ジョンに仕える生き人形。冷静で正義感の強い性格だが、一方で頑固かつ生真面目な堅物でもある。眼鏡が無ければ生活に支障が出るほどの近眼。それを案じた主人・ジョンに眼鏡をするよう指示されるも「見た目をあなたに合わせるのが仕事なので拒否します(意訳)」と突っぱねるあたりにその気質が表れている。下手に常識人なせいで奔放なエミリコやジョンに振り回されることの多い苦労人。ジョンが子供っぽい性格なためか、彼のお目付け役のようなポジションに落ち着きつつある。 ジョン (CV:酒井広大)ショーンの主人。ケイト同様「お披露目」が済んでいない。自由奔放な変わり者。アホ疑惑があり、普段の振る舞いは完全に小学生男子そのもの。ケイト同様生き人形自身の意思を尊重する稀少な人物だが、ショーンよりも彼のほうが個性的なためむしろショーンを振り回したり付き合わせたりするほうが多い。ケイトに一目惚れしたらしく、ある時いきなり現れて「婚約者になれ」と求めて(このときの強気な態度は「緊張してた」らしく、本人も恥じている)以降、たびたびケイトに求婚するようになった。ケイトからは煙たがられているが、ジョンのストレートな性格に助けられている面もしばしば。ちなみに「顔」がないシャドーに一目惚れというのもおかしい話だが、本人曰く内面に惹かれたらしい。彼のすすは「固くてゴワゴワしている」とケイトからは不評だった。拳から生みだした自身の"すす"を硬化させ放つすす能力に目覚め、これを使った「ジョンパンチ(自称)」は破壊力抜群だが、硬度を維持できる射程は2メートルほど。 リッキー (CV 川島零士)パトリックに仕える生き人形。高圧的で口が悪く、鼻にかけるような言動が目立つ嫌なヤツ。見た目も相まってどこぞのライバルを彷彿とさせる人物だが、その態度はパトリックに合わせてやっているフシがある。主人であるパトリックには非常に忠実でひたすら真摯に仕えるが、パトリックよりもリッキーのほうが要領がよく頭も回るため、主人が考えてないことまで先読みして気を遣うこともしばしば。ショーンとは犬猿の仲。 パトリック (CV 川島零士)リッキーの主人。ケイト同様「お披露目」が済んでいない。リッキー同様高圧的で何かと見下すような物言いをするが、パトリック自身は繊細で傷つきやすいナイーブな性格。前述の通りリッキーの方が頭が回るため、自身に気を遣うリッキーに乗っかって空気を読むシーンが多い。リッキーに才覚で負けている上に「すす能力」が開花していないことを非常に気にしており、内心では焦っている。ヘタレ気味な人物だが決して悪人ではなく、召使いのリッキーに頭を下げて頼み込むなど彼なりに筋を通すシーンもきちんとある。彼のすすは「砂のようにきめ細かい」のが特徴。のちに「すす能力を無効化するすす能力」というバトル漫画みたいなすす能力に開眼した。 ラム (CV 下地紫野)シャーリーに仕える生き人形。憶病で口下手な、いかにもどんくさそうな性格。要領も悪く周囲からは無能呼ばわりされており、虐めも受けている。リボンをつけた左手の人指し指をラミーと名付けて、自問自答をする癖がある。仕事の要領は悪いが、実は完全記憶能力の持ち主で見たものを忘れることがない。またそのおかげか、計算が非常に得意。 シャーリー (CV 下地紫野)ラムの主人。ケイト同様「お披露目」が済んでいない。無口どころか作中で喋るシーンが一切ない謎めいたシャドー。召使いであるラムとも会話をしたことがない上に感情表現もゼロ。さらには身の回りの世話さえ必要としないなどコミュニケーションの取りようがない人物で、ラムからは「感情が読み取れない」と怯えられていた。「ラム」という名前さえ、シャーリーが喋らないのでラム自身が勝手に名乗っているだけ。ラムと同じように左手にリボンを付けている。エドワード曰く「人格が未習得」なシャドー。無口で自己主張がなかったのは、主張するような自我がシャーリーに芽生えていなかった為。生まれたてのシャドーは皆シャーリーのような状態から生き人形との触れ合いを通して徐々に自我を確立していくのだが、シャーリーの場合はラムとの触れ合いが極端に少なかったせいで心を持てなかったらしい。「お披露目」でとうとう限界を迎え、擬態を維持できずに肉体が崩壊し始める。消滅の間際にようやく自我を獲得し、初めてラムの名前を呼び、力尽きた。……かに思われたが、元のモーフの姿に戻りながらもかろうじて生きながらえていた。以降は「お披露目」に失格して「顔のない人形」にされてしまったラム共々シャドーハウスの内通者としてケイトを陰ながら支えることになる。すす能力かモーフ元来の能力かは不明だが小さな物品に変身する能力を獲得しており、普段は黒いリボンとなってラムの左手に巻き付いている。「シャドー」だった頃と同様、喋るシーンがないが、描写を見る限り割と陽気である様子。 ~第四清掃班~エミリコが大掃除に参加した時の班メンバー。生き人形同士でのつながりであり、シャドー側は単なる顔見知り程度の間柄。 ミア (CV 大西沙織)サラに仕える生き人形。ケイトの部屋の真上にある部屋に住んでいる。(サラの部屋がケイトの部屋の一つ上であるため)陽気で面倒見のよい性格で、エミリコの世話をよく見ている。一方で本人に自覚はないが嫉妬深い。お風呂好きであることをうかがわせる台詞が時々あり、エミリコと一緒に入った時も気持ちよさそうにしていた。生まれつき文字が読めるなど、自身曰く『優秀』。ただ、それが故にサラから過剰な期待をかけられている。 サラ (CV 大西沙織)ミアの主人。黄色いワンピースを着ている。朗らかなミアとは似ても似つかないキツい性格で、出世欲求が非常に強く、"星つき"になって出世することを目標とする。ミアのことは優秀だと認めているものの、上昇志向が行き過ぎるあまりにきつくあたっており、周囲の目の届かないところでミアに虐待紛いの体罰を加えている描写がある。自己愛が強い者同士通じるものがあるのかルイーズを気に入っており、よく一緒にいる。 双子のベル (CV 大久保瑠美)イザベルとミラベルに仕える双子の生き人形。この手の双子キャラには珍しいことにそれぞれの区別がつけられておらず、どちらも「ベル」である。周囲からも「2体一組の生き人形」としてみなされており、彼女達には一人分の仕事しか割り当てられない。当然時間は空くので、その時間を使って"星つき"に媚を売っているらしい。ラムの班の班長だが、二人そろって意地悪で冷淡な性格をしている為、周囲からは嫌われている。「亡霊騒ぎ」事件で何者かに操られ「喜びの会」で扱うすす入りコーヒーを割ってしまったため、すす管掃除の罰則を課されることとなる。その件で片方が壊れてしまったため、もう片方が2人分の顔を務めることになる。 イザベル&ミラベル (CV 大久保瑠美)ベルの主人。現在確認されている中では唯一の、双子のシャドー。イザベルが姉でミラベルが妹。生き人形と同様、二人とも意地の悪い性格で、「あの双子は心が醜い」と陰で詰るシャドーもいる。星つきのスザンナに評価されているケイトが気に入らず、初対面でエミリコを操って侮辱した。他人の肉体を操作する"すす能力"の持ち主で、狙った相手の体の自由を奪い、無理やり意図に反した行動をさせることができる。後にすす管掃除の罰則を課されて双子のベルともども掃除をさせられることになるが、この時に失ったベルはミラベルの生き人形。 ローズマリー (CV 中原麻衣)マリーローズに仕える生き人形。生まれて初めて部屋の外に出たエミリコをサポートする先輩的存在。のほほんとした性格で、話すときはたいてい語尾が「○○ねぇ」「○○よぉ」と独特なイントネーションで間延びする。不幸属性持ちなのか、怪奇現象である「亡霊騒ぎ」が起こると、たいてい彼女が真っ先に襲われている。 マリーローズ (CV 中原麻衣)ローズマリーの主人。「お披露目」は通過済み。タカラジェンヌの男役じみた服装が特徴的なシャドーで、立ち居振る舞いや喋り方も男性的。基本的に明るく親切だが、胸倉をつかまれて凄まれても鷹揚としているなどどこか浮世離れした胆力の持ち主でもある。ケイトらを花にたとえて呼んだり、踊りながら現れたりするなど芝居がかったクセの強い言動が目立つ。生き人形のローズマリーとは頻繁に社交ダンスを踊っており、ローズマリーが女パート、マリーローズが男パートを担当する。ケイト達が住まう『シャドーハウス別棟』に住むシャドーの中では最年長。年齢的な意味で、同い歳かつ最年長同士であるバーバラと対等に話せる人物……のはずだったが、どういうわけか現在の二人はお互いに距離を置いている。 ~研究班~ ナンシー (CV 潘めぐみ)アンナに仕える生き人形。アンナもそうだが二人揃ってドジっ子。どことは言わないがデカい。オリーと意気投合して盛り上がるエミリコに妬いたような視線を向けていたことから、オリー&オリバーに気がある様子。 アンナ (CV 潘めぐみ)ナンシーの主人。特定の研究に従事するというよりはオリバーのアシスタント兼側近として使われているような描写がある。ちなみにオリバー&オリーコンビからは「助手として」可愛がられているのだが、あろうことか角砂糖で餌付けをされており、オリバーが内心で彼女のことをどう思っているかが気になるところである。なお、彼女もナンシー同様、オリバーには想いを寄せている様子。 リディ (CV 上田瞳)リディアに仕える生き人形。あまり描写はないが、口が悪いらしい。 リディア (CV 上田瞳)リディの主人。シャドー達がつける香水を専門に研究している。シャドー達はひとりひとり異なる香水をつける=アイデンティティを構成する一要素なので、こう見えて結構大事らしい。仲間思いで面倒見のよい善人……なのだが、口が悪い上に怒鳴りつけるような喋り方をする癖があるため、その世話焼き性とは裏腹に年下のシャドーからは恐れられている。 ジェレミ (CV 島﨑信長)ジェレマイアに仕える生き人形。ジェレマイアともども、考えていることを表にあまり出さない。 ジェレマイア (CV 島﨑信長)ジェレミの主人。「すす」をエネルギー転用する研究に従事している。「面倒だから」という理由で発話行為のほとんどを放棄しており、彼が一言だけ喋ったのをジェレミが通訳するというヘンテコな喋り方をする。リーダーのオリバーと似たりよったりの奇人。 ~第一班/風紀班~ ダグ(CV田丸篤志)ダグラスに仕える生き人形。ラウンドカットの前髪が特徴の少年。権力者であるバービーに媚びを売り、飛んできたこびりつきをミアを盾にすることで防ぐなど、生き人形としては要領が良く、人間としては卑劣な性格。2度目の亡霊騒ぎの際、スージーとバービーの指示通りに動いたことで評価を得た。主人の「髪を乱すな」と言う命令を忠実に守り、頻繁に櫛を使って髪を梳かしたり、定規を使って正確に前髪を切り揃えたりしている。 ダグラス(CV田丸篤志)ダグの主人。赤いジャケットを着ている男性シャドー。同期のサラ・ミア組と同じく出世欲が強く、星つきを目指している。すす能力で操られたエミリコを嘲笑する、点数稼ぎのためにバーバラに告げ口するなど、生き人形同様性根が悪い。一方、班のメンバーとの関係を良好に保ち、話術が得意でこどもたち全員の好みを把握しているなど人心掌握術にも長けており、同じエドワードの配下となったサラの失点を取り戻すために動くなど、リーダーらしい人物ではある。ある事情から髪型に強いこだわりを持ち、ダグがイザベル・ミラベルに操られて髪を乱した際には非常に取り乱していた。トマスの策謀にこどもの棟が混乱する中で起こった「無能力者狩り」を調査すると宣言して風紀班を設立、新たなリーダーとしてこどもたちからの人望を集める。しかしすべては星つきに代わってこどもの棟での権力を握り、副次的にサラの失点を取り戻すことを目的とした自作自演の芝居であった。無能力者狩りによるダグラス班の地位向上計画が失敗に終わり、自身を含む全班員が懲罰房入りとなった。すす能力は『攻撃の反射』で、ギルバートとの決闘ではすすで作った球体で拳を受け止めると、球体の中から逆に拳の形になったすすが飛び出てギルバートを殴った。 ジムジェイムズに仕える生き人形。 ジェイムズジムの主人。 ラリーローレンスに仕える生き人形。 ローレンスラリーの主人。 ピートピーターに仕える生き人形。 ピーターピートの主人。 ~救護班~ ギルギルバートに仕える生き人形。 ギルバートギルの主人。 イヴエヴリンに仕える生き人形。 エヴリンイヴの主人。 バーティバートラムに仕える生き人形。 バートラムバーティの主人。 ~新人組~ キャンディ ステラに仕える生き人形。主人譲りのどんくささから、大人たちの間では「失格」候補とみられていたが…要領の悪そうな振る舞いは猫かぶりであり、実際は気性の荒い乱暴者。素の一人称は「あたい」。同時に館の中でも図抜けて頭の回る知恵者でもあり、ステラとは主従関係が完全に逆転しているほか、シャドー・生き人形問わない新人組のメンバー全員から「司令塔」と認められるまでになっている。その正体は「エミリコ」がかつて名前を持たない「綱渡り」だった頃、同じサーカスで花形を務めていた先輩芸人「ステラ」で、幼く見える容姿に反して実年齢は30歳。当然、シャドー達に裏があることも看破しており、「この化け物共(=シャドー)を使って自分のサーカス団を立ち上げてやる」という明確な目的のもとに国盗りならぬ館盗りを企てている危険人物。 ステラキャンディの主人。 オスカルオスカーに仕える生き人形。 オスカーオスカルの主人。 ルルロロルに仕える生き人形。 ロロルルルの主人。 ダンダニーに仕える生き人形。 ダニーダンの主人。 マーチマチルダに仕える生き人形。 マチルダマーチの主人。 ~星付き~ バービー (CV 釘宮理恵)バーバラに仕える生き人形。サメのようなギザっ歯と肌身離さず携帯しているハンドベルが特徴。主のバーバラが「星付き」であるため、彼女もエミリコをはじめとする生き人形たちのリーダーを務めている。いわゆる生徒会長的ポジション。口が悪く、さらには殴る蹴るの実力行使に走ることも少なくない暴力的な性格。他の生き人形からは非常に恐れられている。が、組織をまとめるリーダーとしての手腕は本物。トラブルが起きたときには混乱する生き人形たちを一人でまとめてみせ、居合わせたシャドーにさえ「私たちの出番はなさそう」と言わしめた。主であるバーバラにさえ暴言を吐くこともあるが、それは彼女なりに主を案じてのこと。前髪で隠しているが額に大怪我を負っており、そのことで「おじいさまと共にある棟」の住人・トマスから「顔の傷が治るまで"大人"にはなれない」と宣告されている。普段のいかめしい態度はバーバラに頼まれて行っている演技。元々はエミリコと似たり寄ったりのわんぱくな性格。病弱なのもバーバラだけであり、バービーはエミリコ同様、運動が得意なアウトドア派である。 バーバラ (CV 釘宮理恵)バービーの主人。「星付き」の一人であり、ケイト達が住まう『シャドーハウス別棟』を取りまとめる責任者。言動はバービーに比べれば丁寧だがちょくちょく「クソ腹が立つ……」と毒づいている。バービー同様に「厳格で冷徹な指導者」として振る舞うが、「ある出来事」からそう振る舞うようになっただけのようで、元々は冷徹どころか虚弱体質で、何かにつけて「出来損ない」「落ちこぼれ」を自称するネガティブな性格。リーダーとしての重責から心労が溜まっており、悩んでいるシーンが多い。シャドーハウスの "すす" の6割を賄う図抜けた "すす" 産出量を誇り、館の財政を支える屋台骨でもあるが、これには苦痛が伴うため時折大量の "すす" をまき散らしながら発作に苦しむシーンがある。見た目はちんちくりんだが、『シャドーハウス別棟』の中では最年長のシャドーでもあり、マリーローズとは同い年。「バービーの顔に傷があるから"大人"になれない」というのは"大人"側、というかエドワードの口実であり、本当の理由は「館の資金源であるすすを沢山放出してくれるバーバラが"一体化"の儀式に失敗して亡くなってしまった場合、館の経営が傾くから」というもの。実際、エドワードが彼女のすす量の多さを対価に地位を上げてもらったような描写があり、大人に対してもバーバラに対しても「すす量の多さ」を取引材料に交渉を持ちかけている描写がある。 スージー (CV 豊口めぐみ)スザンナに仕える生き人形。気さくで温厚な人物だが、スザンナが自己主張の強いタイプの為、その後ろに控えていることが多い。バービー不在時には彼女が陣頭指揮を執るが、決断が後手後手でリーダーには不向き。スザンナ共々何かと頼りにされたがる性格で、スザンナがいる間は静かなものの、彼女がいない場では途端にお節介焼きと化す。 スザンナ (CV 豊口めぐみ)スージーの主人。「星付き」の一人であり、救護班の班長を担当しているシャドー。また、すす能力を開花させたシャドーへの教育係も兼任している。彼女自身もすす能力に目覚めていて、体外に放出したすすの振動を感知できる。作中ではこれを身体や器物に設置しておいて、目の届かない場所を監視するセンサーのように用いている様子。子供好きで、気に入った者の体を犬猫をなでるように激しくさする癖がある。基本的に気さくだが、トラブルが起こるとパニックに陥る傾向にあり、自身の分身であるはずのスージーを怒鳴り付けたり自分の保身に走ったりする。 ベン (CV 日野聡)ベンジャミンに仕える生き人形。それで本当に子供なのかと目を疑うようなムキムキの肉体派。実際、こびりつきを拳で叩き潰す、生き人形一人を米俵のように抱えるなどかなりの力持ちの様子。いつも無口で無表情のため、ベンジャミンがいるときは目立たない一方、単独の時は迫力がすさまじい。 ベンジャミン (CV 日野聡)ベンの主人。「星付き」の一人であり、書記を務める。ほか三人と違って班を率いているわけではないため、空いた時間はベン共々自室にこもって筋トレに励んでいる様子。上背があり、なおかつベン同様に寡黙でとっつきづらい雰囲気が漂う。が、実際は肉体労働からフォローまでこなせる優秀な男。ただ、その価値観は若干ドライ。すすを吸わせた生き人形を洗脳し高揚させるすす能力の持ち主。ルイーズと同系統の能力だが、彼の場合は数十人を一気に操ることができる。のちに、ルイーズが美貌維持のために筋トレを始めたことをきっかけに彼女と(筋トレ仲間として)交流を持つようになった。…なおシャドーが筋トレして効果があるのかは不明だが、一応ルイーズは他のシャドーを投げ飛ばせるほどには強くなっていた。生き人形を模倣するシャドーの性質を鑑みるならば、生き人形に筋肉が付くことで同じような運動能力を得ることが出来るのかもしれない。 オリー (CV 榎木淳弥)オリバーに仕える生き人形。チェーン付きの眼鏡を掛けている。通常生き人形は主人のことを様づけで呼ぶが、彼はオリバーの事を「オリバー様」ではなく「オリバー先生」と呼ぶ。主人のオリバーに熱烈な好意と全幅の信頼を寄せており、会話もテンションが高い。亡霊騒ぎで彼らの発明品を使って活躍したエミリコと意気投合したが、そのことでショーンから嫉妬を向けられているのには気づいていない様子。 オリバー (CV 榎木淳弥)オリーの主人。「星付き」の一人であり、研究班の班長を担当しているシャドー。常に猫背だったり会議中椅子にL座りしていたり、おまけに機密事項をペラペラ喋ったりと、「貴族」を名乗るにはあまりにも不向きな人物。が、感性自体はまともないい人。知的好奇心の強いエミリコ&ケイトのことを高く評価している。彼が指揮する研究班はガジェットを開発したりすす病など、何かしら研究するのが仕事で、その性質上オリバーとオリーは主人と従者であると同時に、発明家と助手としての関係性も持つ。香水からすす回収機までさまざまなものを開発しているが、失敗作も多い。すすの糸を神経のように物体に這わせるすす能力の持ち主で、彼が開発したマシンに乗り込んでこの能力を使うことで、彼自身がメインエンジン兼パイロットとなってそのマシンを操縦することができる。作中に登場したすす回収機もそうした大型マシンのひとつ。オリーの洗脳が戻ったのをきっかけに自力で館の真実に辿り着いており、「生き人形が洗脳され記憶を消された人間の子供であり、シャドーがそれを模倣して造られた存在である」ことも把握している。が、自由に研究させてくれる環境を手放したくないという理由で、事実を知りながらあえて無視を決め込んでいた。オリーも洗脳が解けてなお「外に居た頃はいい思い出がなかった」「研究に犠牲はつきもの(=だからオリバーとの一体化のために自分が殺されることになっても構わない)」と明言しており、館の外にあまりいい感情を抱いていないようである。 ~「おじい様と共にある棟」一階の住人~ アンソニー (CV 小野賢章)クリストファーに仕える生き人形。もじゃっとした頭の長身。普段はクリストファーの「顔」に徹しており目立たないが、クリストファーが敷いた施策の数々は「アンソニーという影の主役の存在あってこそ」だったといい、クリストファーも才覚に負けている旨の発言をしていることから、リッキー同様、主人を先導するタイプの人物だった様子。クリストファーともども、回想でしか登場しないが……。現在の「彼」がアンソニーなのかクリストファーなのかは定かでないが、片割れを失いながらも生き延びており、現在は何らかの目的をもって館に潜んでいる。説得を用いてシャドーと生き人形に館への裏切り行為を働かせたうえで自身の部下に取り込むことで賛同者を密かに増やしており、彼自身はそうして味方に引き入れたシャドーを「生徒」とし、自らを「先生」と呼ばせている。 クリストファー (CV 小野賢章)アンソニーの主人。現在の「星付き」達の一回り年上で、バーバラの前任。歴代の生き人形の中でも際立ったカリスマと頭脳の持ち主で、生き人形たちの指導者的存在となっていた。回想でしか登場しないため、現在分かっているのは「ケイト同様、生き人形自身の個性を大事にする人物」であることと、「気弱でアンソニーにサポートされがち」なことのみ。現在は「お呼ばれ」されて「おじい様と共にある棟」に上がっているらしい。 ルイスエドワードが外出している間、一時的にこどもたちの棟の管理者となったシャドー。館で暗躍する「ある人物」の配下。エドワードからの覚えもいいが、実際の彼はエドワードの思惑とは異なる目的のため動いている様子。 ~「おじい様と共にある棟」二階の住人~ エドワード (CV:羽多野渉)ケイト、ジョン、ルイーズ、パトリック、ラムの「お披露目」の審査員を務める、自称「特別な生き人形」。シャドーハウス本棟に住まう「お呼ばれ」されたエリートのシャドー……の、生き人形であるために地位は高いらしく、生き人形でありながらケイトらシャドーに高圧的な態度を取っている。サラと似たり寄ったりの出世欲の権化で、昇格の手柄とするために動きの怪しいケイトを裏切り者に仕立て上げようと奔走する。……のだが、物事を完璧にこなそうとする理想に能力がついてきておらず、よく見ると短慮でポンコツな箇所が散見される。なお、彼も「偉大なるおじい様」およびその側近たちから審査員としての適性を見られる立場。そもそも「特別な生き人形」という自己紹介がウソであり、実際は生き人形・エドと一体化を果たした"大人"のシャドー。音を変換するすす能力を持っており、声帯模写をしたりピアノの音色を衝撃波に変えたりできる。エドワードの思い込みは的中してはいるのだが、証拠を掴もうとしては空回りし続けているため、ルパンでいう所の銭形ポジションである。 ジェラルド、ソフィーエドワードの同期。 トマスエドワード以前に「こどもたちの棟」の管理者を任されていたシャドー。エドワードの策略にハマり失脚。 ~「おじい様と共にある棟」三階の住人~ ソフィ、ライアン、ドロシー、ジョゼフ「おじい様」の側近にあたるシャドー達。登場はほぼ「お披露目」の観戦のみ。 偉大なるおじい様 (CV:土師孝也)シャドーハウスの長にして、『本棟』『別棟』問わず館に住まう全てのシャドーを統べる王で、通称「おじい様」。徹底した階級制度と掟でシャドーハウス内に秩序をもたらす存在であり、ケイトをはじめ生まれて間もないシャドーと生き人形はまず第一に「偉大なるおじい様、そしてシャドーハウスに絶対の服従を誓う」ことを教え込まれる。特に生き人形たちは「シャドー家を統率するシャドーハウスの王、生き人形の生みの親、偉大なる創造主様」と呼ばなければならず、その名前すら安易に口にしてはならないとされている。 ~その他~ ローブ様深夜のシャドーハウス内に出没する正体不明の人物。シャドーのようだが、一人称は名前ではなく「わたし」。加えてエミリコ曰く「変な声」であるため、性別さえも判別不能。深夜の見回りでエミリコらと遭遇した際、自分のことは内密にするようにと言いつける。シャドーハウス内で「亡霊騒ぎ」とよばれる怪現象が発生したのと同じタイミングで現れたことから、彼(彼女?)が怪現象にかかわっていると推測されているが……?「亡霊騒ぎ」の首謀者。その正体はシャドー一族のひとりであるマリーローズ。生き人形のローズマリーもグルであり、胃の中と服の中に仕込んでいたこびりつきをマリーローズが「こびりつきを操るすす能力」で操り、暴走させていたのが「亡霊騒ぎ」の真相であった。シャドーハウスの何かを知っているようであり、館に対して明確な敵意を向けている。 ~用語解説~生き人形シャドーのリーダーである「おじい様」によって命を吹き込んで生み出された生きた人形。見た目は人間そのもので、「生き」人形であるゆえお腹も空くし怪我をすれば血も出る。通常は召使いとして『シャドー一族』の者一人につき一体ずつ配される。仕事はシャドーの身の回りの世話のほか、自分の主人となるシャドーの『顔』を代わりに表現する役目、部屋にたまる煤を掃除する役目を持つ。とくに前者は重要視され、「お披露目」ではこれを十全にこなせているかチェックされる。名前は自身の主につけてもらうらしく、ほとんどの生き人形は「ルイーズ→ルウ」「パトリック→リッキー」のように自身と似た語感の名前をつけるのがセオリー。が、ケイトとエミリコのように語感の重ならない名前を付ける者もごく稀にいる。シャドーにとっては持ち物であると同時に分身のような存在であり、生き人形をどう扱うかは各シャドーの意思に任されている。逆に言えば彼らを管理するのもシャドーの責務であるため、万が一自分の生き人形を壊してしまったシャドーは処分されてしまう様子。シャドー身体が塗りつぶされたように真っ黒な色をしている人々。全身真っ黒で表情、目線、顔つきにいたるまでの一切が見えないため「顔のない一族」とも呼ばれており、それを補うために生き人形をはべらせている。当たり前だが、見た目は真っ黒な身体と服装と除けば体格から髪型まで自身の生き人形とまったく同じ。また、異様な見た目をしているものの身体能力や食性も普通の人間と同じである。一人称はかならず自身の名前になる。たとえば、ケイトなら「私(ケイト)」、ジョンなら「俺(ジョン)」。貴族のような服を着て、貴族らしい食事をし、貴族そのものな振る舞いをし、自分たちも貴族であると考えているが、貴族としての正式な爵位を持っているわけではないらしく、作中のモノローグでは「貴族の真似事をしている」と語られている。悪い感情を抱いたり不安になると体から煤を放出し、またそうでなくとも常に体から煤を出し続けている(このため、触るものすべてが黒く汚れてしまうらしい)ため、これを掃除することが生き人形の仕事である。この煤は自然と出るだけではなく、意識的に出して操ることも可能なようで、この煤を操る能力は「すす能力」と呼ばれる。舞台である「シャドーハウス」は徹底した階級社会になっており、良く言えば誇り高く、悪く言えば陰湿な者が多い傾向にある。階級は大きく分けて4段階あり、子どもたちの棟(別棟)に住まう「子ども」、おじい様と共にある棟(本棟)に住まう「1階の住人」「2階の住人」「3階の住人」で、順に地位が高くなる。3階の住人がおじい様の側近達であるため、シャドーがなれる最高の階級はここということになる。彼らシャドーも「お披露目」では審査の対象なのだが、シャドーの場合、審査員にしか知らされていない「ある条件」を満たす必要があるらしく……?"すす"シャドーが身体から出す物質。現実の煤とほとんど性質は同じだが、シャドーはこれを自在に放出し、操る事ができる。"すす"は焼いて固めることで通常の炭より性能のいい燃料「すす炭」にすることができ、シャドー家はこのすす炭を周囲の農村に提供することで地位と権力を確保している。そのため、シャドー内ですすの放出量は地位に関わるほど重要。また自然的に排出されるすす以外にも任意で多量のすすを出すこともでき、才能と訓練次第でそれを自由に操ることも可能になる。そのままぶつける、物を動かすといった単純な操作は勿論紐状にして拘束する、薄い膜状にして周囲を探知する、声を吹き込み伝書鳩のように飛ばす、生き人形の体内に取り込ませて精神や肉体をコントロールするといった芸当まで可能。弱点は『水』であり、例え大量のすすを固めようとも水を被るとたちまち溶けて流れてしまう。シャドーハウスシャドー家に属する者たちが住まう巨大な洋館で、本作の舞台。いかにも高貴な作りをしているが、館内にはトラップがあったり高い塀で囲まれて出入りができなかったりと謎が多い。シャドーのリーダーである「おじい様」とその側近達が住まう本棟と、ケイトら年若いシャドーが住まう別棟の2つからなり、本棟は「偉大なるおじい様」が、別棟は「星付き」が管理している。別棟で生まれたシャドーは、「お披露目」を通過することで構成員としての資格を手にし、優秀さが認められれば「お呼ばれ」されておじい様の住まう本棟にて仕えることが許されるという。星付き『シャドーハウス別棟』を管理する特別な役職。いわゆる四天王、あるいは生徒会役員。バーバラはそのリーダーにあたり、『シャドーハウス別棟』では事実上のトップにあたる。現在のメンバーはリーダーのバーバラ、研究開発班長のオリバー、救護班長のスザンナ、書記のベンジャミンの4名。お披露目シャドーと生き人形にとっての成人の儀。社交パーティのような形で開かれ、参加するシャドーは貴族に相応しい資質を備えているか、生き人形はシャドーの『顔』となる役割を十分に果たせているかをチェックされる。この「お披露目」を済ませていないシャドーは自室から外に出ることを禁じられる。ちなみに、落とされたペアに待っているのは死。お披露目においては、毎回一組は落とすことが暗黙の了解となっているらしいが……お呼ばれシャドーと生き人形が「大人」となるための手続き。まぎらわしいが、先述の「お披露目」を経てからなる「成人」とは別のもので、ある種の資格試験であったあちらと異なり、こちらは(成否はあるが)試験というよりは儀式に近い。シャドーハウス本棟に住んでいるシャドーは全員これを済ませた者たちであり、したがって「おじい様」の側で仕えるためには必ず受けなければならない儀式でもある。内容は不明だが、一人に付き一週間程度の時間を要することははっきりしている。こびりつきすすが集まり、悪意を持って動き出すことで生まれる怪物。大きさは子猫ほど。すすが集合するような環境を作る、つまりシャドーハウスで掃除をサボってすすが一か所に溜まったりすると発生する。生き人形を見ると顔めがけて襲い掛かり、体内に入り込もうとする。こびりつきに侵入された生き人形は激しい錯乱状態に陥り、運が悪ければ衰弱死してしまうこともあるため、生き人形の間では恐れられている。なお、踏んだり叩いたりすれば退治できるため、一匹二匹なら生き人形一人でもなんとかしてしまえる。一方でシャドーの方にはまったく害がなく、こびりつきの存在自体を知らないシャドーも存在する。亡霊上述の「こびりつき」の上位種。生き人形に襲い掛かる性質は同じだが、高さ3mはゆうにある巨体で、脅威度は段違いに高い。倒すには一度粉々に砕いて「こびりつき」に戻し各個撃破していくか、水を直接浴びせるかのどちらかが必要だが、後者は「水を浴びせた部分のすすは売り物にできなくなる」という理由から極力行われない。滅多に出現しないらしく、シャドーハウス内ではこの一件のことは「亡霊騒ぎ」という事件として扱われている。以下重大なネタバレあり シャドーハウスは間違っている。ここは"生き人形"にとっても …シャドーにとっても牢獄よ モーフ黒い小人のような姿をした妖精の一種。他のものに擬態・寄生する能力を持つ。本来は知性もほとんどない存在だが「偉大なるおじい様」はこのモーフに人間を模倣させ、人格を持たせた存在へと育成する計画を進めていた。具体的には、シャドーハウス周辺の村から人間の子供を「屋敷で雇う」という名目で攫い、意識混濁作用のある「おじい様のすす入りコーヒー」によって記憶を消去・屋敷への忠誠心を植え付ける。そうして「生き人形」となった「人間」をモーフのそばに置いて形状・人格を模倣させ、日々の交流の中でモーフが自我を獲得するのを待つ。そうして自我を得たものが、シャドーハウスに住まうお影様こと「シャドー」である。シャドーハウスに住まうシャドーたちはいわばモーフが生き人形に擬態しつづけている存在のため、宿主である生き人形が抱く感情や精神性に強く影響を受ける性質がある。これを利用し、シャドー成立後も前述のすす入りコーヒーを生き人形に飲ませ続けて洗脳を維持することで、影響を受けたシャドーも「偉大なるおじい様」を崇拝するようになる。一体化/シャドーハウスの大人すす能力を開花させ、成長したシャドーは、生き人形と「一体化」を果たせるようになる。「一体化」とは具体的に言えば生き人形の肉体をシャドーが奪う行為であり、成功すれば生き人形の人格は完全に消滅、シャドーは「人の形」「顔」と「すす能力」を兼ね備えた「完全な存在」となる。シャドーハウスにおいて、生き人形が散々「余計なことを考えるな」と指導されていたのはこの一体化をスムーズに行うためのものであり、「お披露目」では生き人形とシャドーの性格が乖離しているという理由で減点評価を喰らったシャドーもいる。シャドーハウスの「大人」とは一体化に成功したシャドーを指す。先述したエドワードもかつて生き人形「エド」との一体化を果たしており、立場が上のはずのシャドーたちを見下していたのはそもそも彼自身が高位のシャドーだから。一方で「一体化」に失敗したシャドーは生き人形もろとも死ぬ。つまり成否にかかわらず「生き人形」は助からない。すなわち「シャドーハウスの生き人形」とは「死ぬために集められた子どもたち」に他ならない。「モーフ」「生き人形の正体」「一体化」はシャドーハウス内でも機密とされ、子どもたちには知らされていない。ただし、稀にモーフの頃の記憶を覚えていられる「特別なモーフ」もいる。そういう「シャドー」は「シャドーハウス」に疑問・反意を持つこともある。追記・修正はおじい様のすす入りコーヒーを飲みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 電書のカラー版、マジオヌヌメ -- 名無しさん (2020-04-04 08 58 41) ジョン様がいいキャラ過ぎる。彼が出ると明るくなって良い -- 名無しさん (2020-04-04 10 06 12) 去年やってた一挙無料限定公開で知ったわ。知る事ができて良かったと思わせる良作 -- 名無しさん (2020-04-04 12 18 07) 最後にろくでもないもの勧めるんじゃねえwwwww -- 名無しさん (2020-04-04 20 37 13) 休載が多めなのが珠に傷だがあの作画なら仕方ない -- 名無しさん (2020-04-04 23 16 08) フルカラーもいいけど、作者の細かい作画が見られる白黒版もいいぞ。個人的にはこっちの方がシャドーの黒が映える気がする -- 名無しさん (2020-04-07 05 24 08) 最近知って読み始めたんだが、生き人形もシャドーも個性豊かで楽しいな。でもすす入りコーヒーは遠慮させていただきますwww -- 名無しさん (2020-04-24 22 53 28) 救いをください -- 名無しさん (2020-04-24 22 58 54) ↑7ジョン様は出る度に(いい意味で)笑いを提供してくれる稀有な存在。それはそうと一目惚れのタイミングが違うと思うんだけど、ネタバレ防止の記述なのかな。 -- 名無しさん (2020-08-19 02 46 16) アニメ化決定おめでとう!!!!!!!!! -- 名無しさん (2020-10-16 00 27 04) マジでビックリした。1年ほど前までは連載が続けられるか否かの瀬戸際だったのに。凄い嬉しい -- 名無しさん (2020-10-16 00 42 29) ギリギリアウトはクソだったが、こっちは面白い -- 名無しさん (2020-11-06 17 01 27) ちょっと見ない間にページの内容が凝ったものになってるなぁ。編集者さん乙です -- 名無しさん (2020-11-21 23 07 12) これでiOSでも見える、はず。 -- 名無しさん (2020-11-22 11 43 42) 個人的には横に毎回スクロールするのがちょっと面倒 -- 名無しさん (2020-12-13 19 52 00) シャドーたちが黒塗りなのに表情豊かに見えてくる -- 名無しさん (2021-02-26 21 34 31) 最近読んだけど、4巻の衝撃がすごかった -- 名無しさん (2021-03-17 12 43 55) 項目あったのか アニメ見た後に期間限定公開で読んだが、確かに独特な雰囲気だった -- 名無しさん (2021-04-14 12 41 02) 世間知らずのお嬢様が従者の天真爛漫さに絆される話かと思ったら、お披露目会付近を境にケイト→エミリアのクソデカ感情が現れてオタクとしてはにっこりしてる。 -- 名無しさん (2021-04-17 19 31 08) アニメ1話目見たけど、冒頭でそこまで見せるのってとこまで見せてたね、まぁ最初で日常系と勘違いするからかもしれないけど。あとOPはミステリアス+ノスタルジックな感じで個人的にはグッと掴まれた -- 名無しさん (2021-04-17 20 19 44) アニメの雰囲気が最高すぎる。OP・ED共にベストチョイスだ -- 名無しさん (2021-04-17 22 23 43) ケイト様とジョン様は主人ガチャURすぎる -- 名無しさん (2021-04-19 14 18 56) 名前聞いた時はトッキュウジャーのシャドー怪人が浮かんだ -- 名無しさん (2021-04-28 10 18 30) エミリコ、学はないけど機転利くし観察力も理解力も高いからアホの子とはちょっと違うような気がする -- 名無しさん (2021-05-11 08 25 48) となりのヤングジャンプでの掲載が1~3話を除いて終了、そもそもがヤングジャンプ連載の作品なのでその部分を修正しました。アプリ通常通り連載されているそうです -- 名無しさん (2021-05-12 09 41 41) 顔が見えないのに不思議とシャドーが可愛いとか美しいとか感じるんだよな。所作や性格が見えるからなんだろうけども。 -- 名無しさん (2021-06-23 10 06 46) アニメ出来がよかったのに11話アニオリ回の雑展開で台無しになった。。。まあ約ネバで前科はあったから嫌な予感はしてたけれども……11話までの作り込みは本当に素晴らしいだけに惜しい -- 名無しさん (2021-06-23 10 35 23) ↑一応言っておくが、アニメの展開は全て原作者監修のもと、アニメ1クールだけでもある程度区切りがつく様にとの配慮の結果らしい。2期が有ったら辻褄は合わせるようにするとのこと。それを知った上での好き嫌いは別だが -- 名無しさん (2021-06-23 11 13 23) 二期決定 -- 名無しさん (2021-09-11 22 04 30) 原作だといろいろとヤバいことが発覚しているが、これ以上のネタバレを書くにあたって今の構成だとやりにくいかも? -- 名無しさん (2021-09-11 22 38 43) シャドハアニメさん、二つ前にヴィヴィ、ひとつ前に86であるせいでなぜか癒し枠になっていた模様 -- 名無しさん (2021-10-23 23 04 23) ↑2ネタバレ記述を書けるように色味調整しました。スマホでも見えないはずです -- 名無しさん (2022-05-25 02 34 37) これネタバレ記事どうやって見るんすか? -- 名無しさん (2022-10-31 21 49 16) ↑背景と同じ色で文字を書いているだけなので、不自然にスペースが開いている箇所をコピー→別の場所にペーストで読めます。ニコニコ大百科と同じ方式です -- 名無しさん (2022-11-16 06 31 39) お披露目ぐらいまでの作中では「お披露目を済ませれば成人」とされていたのが、その後いつの間にか「お呼ばれされたら大人」にすり替わっていて、大人の定義とは???ってなる。単に連載していくなかで設定が変わっただけかもしれんが -- 名無しさん (2022-11-16 08 46 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/55.html
「小童(こわっぱ)が・・・」 【名前】 シャドーマン 【読み方】 しゃどーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ダーク・ミヤビ 【属性】 無属性 【所属】 フリー→WWW→ゴスペル→チームオブカーネル 【登場作品】 『1』『2』『5 チームオブカーネル』『トランスミッション『4.5』 【基本装備】 バクエン 【チップ】 シャドーマン(チップ) 【関連チップ】 ムラマサ、ムラマサブレード、ブンシンギリ 【アニメ版CV】 伊藤 健太郎 【詳細】 忍者の姿をしたネットナビ。 ムラマサを所持している。 アジーナのネットワークを単独で壊滅させるほどの高い戦闘力を持つ。 また、陽動作戦や影武者による撹乱、影武者を盾にして敵の攻撃を凌ぐなどの狡猾な手段も使いこなす、凄腕の仕事人。 オペレーターのダーク・ミヤビと共に、裏社会からの任務を受けて行動しており、金のためならインターネット社会を揺るがす凶悪犯罪も引き起こす非道なナビである。 見た目はどう見てもシノビそのもの。漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画で熱斗が「ニンジャマン」と呼んでしまい、「違う。拙者はシャドーマンだ」とあっさり返答された。 『1』 クリア後の隠しボスの1体として登場。 シャドーマンに限らず、初代の隠しボスはイベントや台詞が一切無い。 『2』 ストーリーで本格的に参戦。 オペレーターのダーク・ミヤビと共にネットマフィア・ゴスペルの依頼を受け、ネットワーク壊滅作戦の隊長として暗躍。 アジーナのネットワークを単独で壊滅させた後、残党狩りをカットマンに任せ、自らは次のターゲットであるニホンの科学省のネットワークに侵入。ニホンのネットワークも壊滅させるため、マザーコンピューターの破壊作戦を開始する。 立ち向かったオフィシャルの精鋭達も、影武者や部下達をけしかけ次々と撃破していき、ついにマザーコンピュータの中枢部に突入するが、直前で追いついたロックマンとの戦いに敗れて逃走した。 『5』 機動力をバレルに買われ、チームオブカーネルの勧誘を受ける。 リベレートミッションでは「偵察役」を担当。 加入する前に熱斗たちの実力を試してくるが、これを突破すると仲間になってくれる。 だが、ストーリー終盤においてはエンド城の小型サーバー破壊の際に、再びロックマンに戦いを挑むこととなる。 この際にはシャドーマンはチームメンバーの中で唯一オペレーター共々正気を保っており、ネビュラの小型サーバーも、ロックマンの到達前に機能停止に成功していた。 どうやら、かつての敵ということもあってか未だに内心には燻るものがあったらしく、小型サーバーの影響でチームメンバー達が暴走してロックマンにさえ襲いかかっているという事態に便乗して、再びロックマンと決着をつけようとしていたようだ。 そして、結果はシャドーマンの完敗。 自らの未熟さとロックマンの強さを認めるに至るも、いつになくその様子は晴れやかであった。 ロックマンはシャドーマンのソウルと共鳴し、シャドーソウルを発現させた。 操作時(リベレートミッション、パーティーバトルシステム、プログレスチップゲート他)は、攻防一体のカワリミマジックを標準装備している。 意外と気付きにくいが、強力なので覚えておきたい。 溜め撃ちはシュリケンで、チャージ時間が短いうえにダメージが大きく命中率も高め、対水中性能あり、さらに上空にいる間は完全無敵状態と万能。 リベレートミッションでは、ダークパネル上を自由に動き回れる。 また、ヤミウチで前方2マスの敵を直接攻撃することが出来る。 ガーディアンに対して発動するとその敵のHPを1にし、ダークロイドに対しては一定量のダメージを与える。 『5DS』ではリベレートミッション中にトランスポーターチップを用いると、同じ偵察役の技量があるジャイロマンへとチェンジできる。 【使用技】 戦闘中に2体の分身を出現させ、同時攻撃にしたり盾にしたりする。 HPは本物にしか表示されないので見分けるのは簡単。 忍者なだけあって移動スピードが速い。 バクエン 使用作品:『1』『2』『4.5』『5』 炎属性の爆風をまっすぐ飛ばす。 分身も同時に放つため、分身を消していないと回避が困難になる他、エリアスチールで壁際にまで追いやると縦3列に並んで撃ってくるため回避不可能になってしまったりする。 『2』ではクサムラステージの状態でバトルが始まるため、最初だけとはいえダメージが倍増するので注意。言うまでもなくウッドスタイルにとっては天敵。 『5』では地を這う火柱として放つようになったため、穴パネルを越えられなくなった。 『4.5』ではバクエン発生中はフィールドが振動する。 シュリケン 使用作品:『1』『2』 上空に飛び上がり、ロックマン目掛けて手裏剣を連続で投げる。 飛び上がっている間は攻撃を受け付けない。 ソード性能付きなのでシラハドリが有効。 カゲブンシンのソード 使用作品:『2』 『2』でHPが半分以下(V1では35%以下)になると使用。 こちらのエリアに青い分身が2体出現し、ソードで斬りつけてくる。 常に敵エリアに展開される分身と違い、ソード性能の攻撃でしか倒せない。 分身がいるマスには移動できないため、攻撃や回避といった動作の邪魔になることも多い。 ムラマサ 使用作品:『2』 『2』のV2以上がHP25%以下になると使用。 チップと同性能だが、シャドーマンのHPが最大1600のため、常に即死がチラつく恐ろしい技である。 一応、ホーリーパネル上なら即死を回避できる。 アンダーシャツでも即死回避可能だが、カゲブンシンのソードの追撃をふまえると全然意味がない。 対戦時と同様に、技発動時はチップ名+攻撃力という形式でシャドーマン側に表示される。 カワリミシュリケン 使用作品:『4.5』『5』 シャドーマンの攻撃中にこちらの攻撃を当てるとカワリミで回避し、手裏剣で反撃する。 バージョンが上がると、複数の手裏剣を連続で投げてくる。『4.5』では全ランク共通で3枚投げてくる。 ソード性能、対ユカシタ(『4.5』)、対水中性能(『5』)付き。 ブンシンギリ 使用作品:『4.5』『5』 『5』でHPが50%以下になると使用。 敵エリア内のシャドーマンの分身が目の前に現れ、ソードで斬りつけてくる。 『4.5』では異なり、本体と分身2体がいる場合に、いずれか2体がバクエン、残り1体がソードで斬りつけてくるというトリッキーな攻撃。 ヤミウチ 使用作品:『5』 『5』でHPが50%以下になると使用。 こちらはシャドーマン本体がロックマンの背後に回りこみ、ソードで斬りつけてくる。 トラップチップセット 使用作品:『4.5』 『4.5』で使用。 バトル開始時から予め1枚所持しているトラップチップをランダムでセットしてくる。 1バトルにつき1回しか使用してこないが、ナビスカウトやバッドメディスンをセットされて引っかかると厳しい。 『トランスミッション』 教授の依頼を受け、ウラインターネットへの侵入を防ぐセキュリティの認証コードの破壊任務に就く。 依頼の達成直後にコードを取りにやってきたロックマンに撃破されるが、デリートされる事なくプラグアウトした。 EDの最後に再び登場し、ミヤビと思われるオペレーターから、新たな依頼主「ゴスペル」と依頼の詳細を告げられる。 『P.o.N』 キャッシュサーバーに保存されていたデータをキャッシュにより再構築された。 キャッシュがオペレーターとネットナビの繋がりとなる「PET」に興味を持ったため、PETを製造しているIPC社の電脳世界にシャドーマンのキャッシュデータを送り込み、社員を閉じ込める事件を起こした。 最深部でロックマンと戦闘。ロックマンの勝利と思いきや「分身の術」を用いてロックマンを追い込むのだが、それは『2』で炎山とブルースがマザーコンピューターの電脳で味わったものと全く同じだったため、ブルースにより見切られデリートされた。 ちなみに、シャドーマンが登場するこのシナリオのサブタイトルは「ネットワークの幻影」であり、これは分身などを用いて幻術戦法を取るシャドーマンと、誰にも気づかれずにキャッシュデータを自在に操る幻影的存在のダブルネーミングとなっている模様。 『4.5』 ストーリーのトーナメントで使用ナビ次第では「ゴールドトーナメント」時点で敵として出場し戦いを挑んでくる場合があり、「オフィシャルトーナメント」でも出現する。 初のゴールドトーナメントでマッチするとかなりの強敵と化す。 一度トーナメントで倒すと、毎週日曜にウラインターネット3の下段(カオスエリアルート)で出現しランクV3と戦える。 また、別売のバトルチップゲートと、ナビデータチップブースターに封入されているナビデータチップを使用すると使用可能になる隠しキャラの1体。 バレンタインデーなどハイカラなものにはやや弱めで、古風な言い回しでオペレーターと接する。 独自要素として「あんさついらい」が備わっており、指定された敵を探して倒すと報酬が貰える。 HPはこの手段の他、「そげきくんれん」などのミニゲームでも上げられる。 スペックとしては無属性の最大HP1200、フロートシューズ装備と標準的。 チャージショットはインビジブルとシュリケン。 インビジブルの持続時間はシャドースタイルとチップの中間ほど。 シュリケンはカワリミと同じモーションで、空中に飛び上がって手裏剣を投げつける攻撃。上空にいる間は完全無敵状態で、タイミングが合えば回避にも使える。 どちらも強力だが、オペレーションバトルの仕様上、どちらもチャージ完了と同時に発動してしまうため、「敵の攻撃が当たりそうな時に使用してやり過ごす」という使い方はできない。 特に複数を相手にしている状態でシュリケンを放った場合、攻撃を終え地に降りた際に着地狩りに遭うことも少なくない。 逆に、チャージのインビジブルを発動した直後に「ゴッドハンマー」を置けば、相手にだけダメージを与えられるという芸当を、チップのインビジブルを使うことなく披露することができる。 シュリケンのダメージが大きいため、フォルダを防御で固めて攻撃はシュリケンに依存するという策もあり。 一応、インビジブルの持続時間はシュリケンのチャージ時間よりも長いため、インビジブル→シュリケンのチャージコンボは可能。 アニメ版 無印 初登場は第33話「ウイルス工場をぶっ潰せ!」。 オペレーター共々ゴスペルに雇われ、インターネットシティの奥底にあるウイルス工場を防衛するため、現れたロックマンと対峙。 それ以降もゴスペルの任務を全うしていくのだが、最高司令官・フリーズマンがヒートマンに敗れ、さらにファラオマンの究極プログラムから生まれた電脳生命体・ゴスペルがインターネットシティを取り込んでいく光景を見ると、これを「引き際」としてフリーズマンをデリートしてゴスペルから撤退していった。 ちなみにオペレーターは不明。 AXESS 第12話「鋼鉄のスナイパー」にて登場。 ゴスペルから去った後、今度はDr.リーガル率いるダークチップシンジケート・ネビュラに雇われる。 ネビュラ衛星を唯一特定できる「コントロールX」を破壊して回るという命を受け、その先でコントロールX防衛の任務を受けたサーチマンと交戦し、再びロックマンと対峙。 ダークチップを使用しロックマンを圧倒していくが、現実空間を超えて狙撃できる「ワープ弾」を用いるサーチマンの攻撃には全く対応できずデリートされた。 その間にネビュラは衛星のステルスシステムを完全なものにしているが、最後のコントロールXを破壊できず残っていたため、これが終盤でリーガルに牙をむく。 オペレーターは無印と同じようだが相変わらず不明だった。 Stream 第36話「もう一人のロックマン」から登場。 ネビュラに雇われデリートされたシャドーマンを、Dr.ワイリーが復活させてダーク・ミヤビに与えた。 無印から登場してきたが、ここでようやくミヤビのナビとなった。 本作にて初登場時は、ダークロックマンの罠に落ちたロックマンを助太刀する形で登場したが、オペレーターのダーク・ミヤビがネオWWWのテスラ・マグネッツからロックマンのデリート依頼を受けていたため、彼と共に三度ロックマンと対峙。シャドーマン自身は「どうあってもお前(ロックマン)とは敵同士」と述べていた。 しかし、ミヤビがデューオの試練に選ばれた13人のうちの最後の一人であることが明らかになると、熱斗は敵対するミヤビに仲間になってほしいと考え始める。 第43話「仕事人ミヤビ」では、ミヤビ自身もワイリーの言葉で熱斗に協力するという行動を取り、シャドーマンはミヤビとのクロスフュージョンを実現。 これ以降、これまでロックマンと敵対し続ける運命にあったシャドーマンは、デューオという地球外から現れた存在の試練を通して、ロックマンの味方という立場になる。 BEAST シャドーマン自身は登場していないが、第23話「ワイリー研究所」と最終話「光を超えて」でCFシャドーマンが登場し、他のクロスフュージョンメンバーと共に獣化ウイルスや超電脳獣グレイザーと戦った。 BEAST+ 第10話「クロスフュージョンであ〜る」にて登場。 ワイリーの逆シンクロチップを使ってしまったキャプテン・クロヒゲとチロルを救うべく、ロックマンと共に野良獣化ウイルスと戦う。 【余談】 ミヤビへの呼び方が作品毎で異なる。 『トランスミッション』と『2』では「ダーク・ミヤビ様」、『5』では「親方様」と呼び敬語で話す。 アニメ『Stream』では本人曰く義兄弟の盃を交わしたらしく「ミヤビ」と呼び捨てにし口調もタメ口である。 カーネル共々原作ゲームとアニメ版におけるナビとオペレーターの関係性の違いが表れている。(無論、どの媒体においても強い信頼で結ばれている事に変わりはない。) 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 デザインの方向性は概ね同じだが、メインカラーが青から紫へ変更、頭巾が口元まで覆うタイプに、首に襟巻型のパーツをまとうなどの変更点がある。 メインカラーの変更以外は、本家ロックマンの公式コミカライズ作品「ロックマンメガミックス」に同様のアレンジがある。 関連項目 『エグゼ2』シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/233.html
「兄貴~」 【名前】 チェアシャドー 【読み方】 ちぇあしゃどー 【声】 松野太紀 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネシ13-31 【闇装備】 片刃系トビグチ 【闇駅名】 裏返市 【シャドー怪人薀蓄】 自身のクッションは、闇がつまっていてとっても柔らかいんだ 【モチーフ】 椅子 【闇形式の由来】 13=1(イ)3(ス) 【詳細】 座ったイスから立てなくする能力を持つ椅子系シャドー怪人。 能力で町の人間達をイスに貼り付けてパニックを引き起こし、トッキュウジャーをハイパーレッシャターミナルから引き離す陽動作戦を運行しようとした。 シャドーラインの総攻撃の陽動役を命じられたネロ男爵が用意した四兄弟からなる「ダイニングセットブラザーズ」の弟で、実は彼らは見た目も能力も全く同じ三つ子。 長男のテーブルシャドーを「アニキ!」と慕って、常にアシストして戦う。 ベンチやパイプイスなど、あらゆるイスに人間を貼り付けることができるだけでなく、自分自身をイスに変形させての秘技「座らずにいられない」は、吸い寄せるように相手を座らせて「ビリビリ!」っと高圧電流を流して苦しめる必殺技。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によると「横に長い頭部は東映の特撮作品『ロボット刑事』の椅子に変形するバドーロボット・コシカケマンの影響」らしく、他にも「『伸縮ではなく、動きだけで椅子っぽくなる』という風にしたかったため、実際に自分でその格好になって配置や配分を考えた」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より) 机やテーブルが食堂車に置かれているもので、闇形式には「バケツシャドー」と同じくシという番号が使われている。 同駅にてトッキュウジャー誕生の謎とメンバーそれぞれの本名が明かされている。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/219.html
シャドームーン シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 003弾 02 06 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-056 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2400 Lv6 アタックポイント+10 - Lv9 シャドーキック 2900 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 失われた心 ゼンエイのとき あいてのチームタイリョク-200 アタックポイント-10 相性 体力ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必3) 解説 武器持ち ( 双剣・シャドーセイバー ) としては初、シャドームーン自身としても 8-053SR 以来という久々の高レア収録。相手の体力・APを減らす嫌らしいスキルに加え、Lv6で自身にもAP補正が付く。Lv6に必殺アップ以外のパワーアップを含むためか、Lv1でも2400の高威力を持つ。必殺相性の適性を生かしで強力な先制必殺を決めれる。次期闇の育成候補である。劇中でのBLACK RXとの和解を反映してか、同弾で高レア化した宿敵S3-061CP RXとは必殺ベスパ・AP補正スキル・剣アイコンで統一が可能になっている。シャバ5弾では必殺ベスパのS5-066SRシャドームーン【魔剣版】が登場し、コチラは前衛、後衛を問わず活躍が可能。どちらを使うかはお好みで。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-058 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーカッター 1650 Lv8 シャドーキック 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル RX打倒の切り札 あいてがBLACKRXだとアタックポイント+20 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 闇タイプの期待を背負い、せっかくの「EXPUP4」持ちカードながら、スキルは相手に仮面ライダーBlackRXを指定する何とも使いにくいカードとなった。このライダースキルは正にRX打倒の切り札なのだが、APの差は埋まらないので何かしらの補強は必要。ちなみにカードイラストは双剣シャドーセイバー持ちなのに何故かLv1必殺技がサタンサーベル下位技。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-066 レアリティ CP タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2250 Lv5 シャドーキック 2500 Lv11 シャドーキック 3000 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 100 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 創世王の魔剣 ボウギョ+150 アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体2,必3) 解説 シャバドゥビラッシュキャンペーンカードの1枚。闇タイプ代表として S3-056SR に続く2度目の高レア化。リングスキャン数は4で、アタリリングのシャバドゥビボーナスも闇タイプらしく攻撃的なものが多い…のだが、リングの入手難度に少々問題あり。必殺ベスパ・剣アイコンということで、 S3-056SR と同じく、S3-061CP RXとの相性がやはり良い。今度はこちらが無条件スキルのため、前後をどちらにしても十分な性能を発揮できる。ただし、当たりリングにBLACKがありRXがないなど、あくまでBLACK版イメージのようだ。背景ホロにあるシンボルは次期創生王候補の証で、「創世王の魔剣」のスキル名通り、武器はサタンサーベル。シャドーセイバーに続いてサタンサーベル装備の高レア収録となった。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-006 レアリティ CR タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2350 Lv6 チームタイリョク+200 - Lv11 シャドーキック 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 90 蹴 50 拳 60 拳 50 ライダースキル 創世王の魔剣 ボウギョ+150 アタックポイント+10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 何故か前弾と同じスキルを携えて、運命の宿敵・BLACKと共にコレクションレアで登場。自身のボディカラーとホイル加工が相まって実に渋い1枚になっている。背景のBLACKは01-041を線画化。アイコンは前弾の“蹴 剣”から“蹴 拳 ”に変更されて扱い易くはなったが、逆にAP要素が更なるバクチ化。自身のスキルだけではフォローしきれない。S6-005 BLACKとのタッグボーナスはコウゲキ+100。 旧弾 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-025 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 月の世紀王 コウゲキ・ひっさつ すべて+250 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体0,必2) 解説 旧7弾にてLRでその姿を現したBLACK宿命のライバル、シャドームーン。基本ステータスの弱点である防御は防御ベスパ所属の為、相性で補強が可能。ハズレ枠の少ないスロット、そして現在でも脅威的な無条件ライダースキル。LRらしい隙のない性能である。S3弾SRに必殺値を抜かれているものの、スキルと相性をフル活用すれば拮抗できる威力2900~にまで上昇する。相性を合わせるなら003-011SR ガタキリバと組ませ、AP補正とゲキレツを煽るベスパデッキに仕上がる。入手困難なだけに、タイプ同調効果が強力な闇タイプサポートライダーを存分に発揮できるのも強み。夢の原作再現&相性重視ならばシャバ弾4-056SR光太郎が良いだろう。相性はバランス良好となり、アイコンも一致、Wアタック発生率も良好。ライダースキルも噛み合ってお互いの防御、必殺を更に強化。原作では分かり合えなかった2人の王子だが…万能のレベルが低く必殺技威力に困っているブラックを、時にはこのシャドームーンが前衛として戦い、万能の育成の手助けをする事もあるだろう。 カードナンバー 7-026 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ダブルシャドーカッター 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 月影の王子 ゼンエイのとき コウゲキ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 双剣シャドーセイバーを装備したRX仕様のシャドームーン。しかし、カード裏の説明文はBLACK風。 カードナンバー 7-027 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーカッター 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル もう一つのキングストーン コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 現在はタイプボーナスで004弾RやS3弾Rのカリスが上位互換になってしまった。 カードナンバー 7-028 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヒールキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 70 蹴 50 拳 70 拳 50 ライダースキル 次期創世王はこの俺だ! ゼンエイのとき あいてがBLACKだと コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 スキル名の由来はBLACK最終話のシャドームーンの断末魔が元ネタ。実際の台詞は「俺が次期創世王だ!」である。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-053 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 天・海・地 コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク すべて+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体1,必0) 解説 前弾よりSR落ちした月の創世王。旧弾では攻撃ベスパ後衛として不動の地位を築いた経歴を持つ優秀なSRだった。シャバ弾の前衛では必殺威力が2350と低い為、シャバ弾NR級の強さ。使用率は落ちている。しかし、ライダースキルだけは現在でもLR級であり、後衛ならば現在でも優秀な活躍が可能である。安定した無条件スキルは撲殺デッキの弱点になりがちな守備補強と攻撃強化を両立してくれる。相性値も必殺以外に1が設定されている為、攻撃ベスパで合わせれば、八方美人にタッグが組める。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-053 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ゴルゴムに従え! コウエイのとき あいてのひっさつ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 シャドーキックがSRから、いきなりN落ち。しかし、後衛スキルな上、あまりに低くなりすぎた威力が、高レアをあまり持たないガンバライダーを泣かせた。だが、スロットはそこそこ安定していて体力も高い。そしてスキルは後衛から相手の必殺弱体化の効果があるため後衛に使うのがいい。ちなみにアイコンは素手である。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-052 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル 蘇る月影 ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 低レアシャドーキックが前衛となった。体力高いが、攻防が低い。必殺も威力が不安。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-062 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 拳 50 蹴 70 拳 50 ライダースキル 魔王の策略 コウエイのとき あいてのコウゲキ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 シャドームーンがNからRになる。おかげで必殺が前よりかなり上がっている・・・が、後衛スキル。前衛にするとコウゲキが少々不安。(闇LV5にボウギョダウンがあるからなんとかならないこともないが・・・。)後衛にすると体力が低く残念な気がするが、相性が守備寄りであるためすぐ解決できる。相手のコウゲキを下げて耐える戦い方で行こう。 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-054 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーカッター 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 50 剣 60 剣 80 蹴 50 ライダースキル 復活のシャドームーン ボウギョ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体0,必0) 解説 イラストやバトルではサタンサーベルを持っているが、カード裏の解説はRX時代のシャドームーンについて記述。必殺は下位技だが威力は比較的高めに設定されている。低いボウギョは、スキルとベスパで余裕でクリアできる。コウゲキは闇タイプである程度フォロー可能。後衛でも体力が600と非常に高いため◎。これで高防御デッキを作りたいならもとの防御が低いため、防御べスパの後衛に置こう。コウエイで使うのならAPのフォロー、ゼンエイなら加えて必殺アップが不可欠。 02 [部分編集] カードナンバー 02-055 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 60 ライダースキル 宿命 ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 カード裏解説はBLACK時代のものに戻っている。スキル込みの必殺技はノーマルにしては高い2200だが、相性がバラけている上にボウギョが0である点がキツい。だが、サタンサーベル持ちのシャドーキックなのでどうにかして活用したい。しかし、遂にS5弾にてサタンサーベル持ちが高レア化。その為、このカードの出番は無に等しい存在に。 06 [部分編集] カードナンバー 06-057 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 90 剣 50 剣 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 魔剣二刀流 ゼンエイのときコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0体1,必2) 解説 前衛にするだけでコウゲキ700という点はいい。闇タイプででもっと生かせる。非必殺技をなんとかした方が良いだろう。幸い相性に必2がある。APも課題。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-049 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ダブルシャドーカッター 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 80 蹴 50 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 50 ライダースキル シャドーチャージャー コウエイのとき なかまのひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 小学館発行「仮面ライダーバトル ガンバライド ファンブック 第5号」付録。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-064 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 シャドーカッター 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル もう一つのキングストーン コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第4弾に収録。バーコードは7-027の再録で、J-063 仮面ライダーガタック ライダーフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/蹴 サタンサーベル/剣/中剣 シャドーセイバー /剣/双剣 登場作品 仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX 声 てらそままさき 備考台詞は「仮面ライダーBLACK」時の物となっている。