約 2,674,865 件
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/583.html
Diver 2d76270.jpg テレビ東京系アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」OP8 BASIC ADVANCED EXTREME Level 3 6 8 Notes 204 377 560 BPM 149 Time 1 39 Artist (NICO Touches the Walls) ジャンル アニメ Version copious 譜面※外部サイト ■ ■ ■ 動画 +譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) ニコニコ動画 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) +プレイ動画 プレイ動画 プレイ動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER AM*8.H-9 プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER UNIQUEL プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER B-KY.PKC プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER VENUS プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER 417.72KI プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレイ動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ 赤は逆詐欺気味。緑もエクセ狙いにオススメ。 -- 名無しさん (2011-09-15 17 39 29) [EXT]今作の8では弱い方。7でもいいかも。ただ、フルコン難度はやや高い -- 名無しさん (2011-09-15 21 48 11) [BSC]曲のほぼ全てが4分で構成されており、横2個押しや縦2個押しが頻発する。ラストのリズムは│●○○●○○●○│(●1つにつき8分)で裏拍がある。 -- 名無しさん (2011-09-17 21 53 59) [EXT]1+3,2+4のような穴開き同時押しが頻出。マスタッシュ赤の「四方八方」とか、だから一歩前へ踏み出して赤の「まだ光ってる」みたいな押し方も出る。 -- 名無しさん (2011-09-18 18 06 11) [EXT]サビまでは同時8分の嵐でBPMも考慮すると7では強すぎるかもしれない。サビは7相当 -- 名無しさん (2011-09-19 02 02 22) 人によっては黄色の方がスコア取りにくいかもしれない。 -- 名無しさん (2011-09-21 10 04 03) 赤は曲さえ知ってれば初見EXCすら狙える。 -- 名無しさん (2011-09-23 14 20 06) [EXT]穴開き譜面は直後に中にマーカーが現れるので誤押し注意。曲の最後の方でボーカルでは付点8分に対し、譜面ではそのまま8分のところが2か所あるので、惑わされないように注意。 -- 名無しさん (2011-09-29 15 02 34) [EXT]十六分が一カ所、後は延々と八分を打つだけなので、曲すら知らずとも集中すれば初見EXC見えるレベル。気を引き締めてかかる様に。 -- 名無しさん (2011-10-15 10 05 44) [ADV]EXTと同様ほぼ8分構成のため序盤に1度だけ来る16分さえ取れれば初見EXCも難しくはない。密度はそれなりにあるので難度としてはレベル相応 -- 名無しさん (2011-11-12 16 57 56) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) これといいWEAVERといいflumpoolといい、選曲スタッフにLISMOと同じ感性を感じる。 -- 名無しさん (2011-09-18 20 51 26) この曲は本人歌唱の方がよかったと思う -- 名無しさん (2011-09-21 22 51 42) 個人的な意見だけどヘビロテ本人歌唱じゃなくてこちらでよかったのでは?と思ってしまう・・・ -- 名無しさん (2011-09-26 15 54 34) というか、この曲唄ってる人はキミ、メグル、ボクを唄ってた人と同一人物か? -- 名無しさん (2011-10-20 14 37 37) 歌声が劣化してる。 -- 名無しさん (2012-01-17 12 47 30) 黄色の同時押しはシュノーケルを分割してるのかな? -- 名無しさん (2012-03-08 09 44 34) BSCに②⑥→⑦⑧→⑪⑮→⑨⑩の手裏剣っぽい形(その後左右対称も)がでてくるのは、ナルトだから? -- 名無しさん (2012-03-11 21 48 14) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2298.html
灰の羽搏 2023/02/15発売のかめりあ Major 4th Album 「灰の羽搏」 の表題曲・8曲目より収録 曲名の読みは「はいのはばたき」。 公式MV(2022/12/26公開) Youtube 版権曲扱い(ジャンルが「ポップス」カテゴリになっている)ながら全難易度クリア・フルコン称号が用意されている ジャケットは同アルバムより収録の「AMBERGRIS」「Drenched in Air」「DENPA NEVER DIE」「Gray Heaven」と同じのため選曲の際は注意。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 7 9.5 10.7 Notes 541 833 1055 BPM 240 Time Artist かめりあ feat. かめりあ ジャンル ポップス Version Ave. 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】Burn me away 【全難易度フルコンボ】誰もその翼吹き消せはしないから 動画 - 譜面動画 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED 譜面動画 ADVANCED (シャッター+ハンドクラップ) - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED プレー動画 ADVANCED (シャッター・EXC) PLAYER NO5-K.QS - EXTREME EXTREME プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER IBAKENYA 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]ほぼ歴代最高BPMで襲い掛かるが、出張やリズム難は少なく地力と物理でどれだけ殴り返せるかの勝負となる。ゲームの経験値に自信があったり、体力や動体視力で反応できるプレーヤーには逆詐称気味、技術や研究で伸ばしてきたプレーヤーでやっとレベル表記相応と思われる。 -- 名無しさん (2023-04-30 21 45 18) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/66.html
●ES AUTO レンズ C.C.ペトリF1.7/40mm 4群6枚 シャッター SEIKO ESF 2〜1/1000秒 オートフラッシュマチック機構(強制発光可)フラッシュ撮影時1/20 セルフタイマー内蔵 露出計 CdS使用 EV0.5(F1.7-2秒)~EV17(F11-1/1000) 対応フィルム感度 ISO(ASA)25~800 フラッシュ シンクロX接点 ホットシュー、シンクロターミナル 焦点調節 二重像合致式距離計連動 パララックス補正マーク 重量・大きさ 125x80x59mm 550g 価格 ¥33,000 発売 1974年6月(国内) ●ES AUTO F2.7 レンズ ペトリF2.7/38mm 3群4枚 シャッター SEIKO ESFB フラッシュ撮影時1/20 露出計 CdS使用 EV6-EV17 対応フィルム感度 ISO(ASA)25~800 フラッシュ シンクロX接点 ホットシュー 焦点調節 二重像合致式距離計連動 パララックス補正マーク 重量・大きさ 124x79.5x60mm 480g 価格 ¥24,800 発売 不明 ●ES AUTO レンジファインダー、電子式プログラムシャッター搭載。ペトリのレンズシャッター機の中で最も大口径のレンズを装備する。 ペトリコンピュータ35ではシャッターは内製されていたが、この機種ではセイコー製のものが採用された。現UCS社長でペトリOBの渡邉勝明さんによると、本社工場で組み立てを行っていたとのこと。 鏡胴部には絞り値とAからGまでのアルファベットの記された操作環があり、通常撮影時はどの位置でもプログラム制御となるが、ホットシューに、フラッシュを装着すると押されるスイッチが内蔵されており、フラッシュを取り付けるとシャッター速度が1/20になり、背面のスライドスイッチをAにセットすると低輝度自動発光モードに、Fにセットすると強制発光モードとなる。また、鏡胴部の操作環を裏蓋記載の表とフラッシュのガイドナンバーを照合しながらA-Gいずれかにセットするとフラッシュマチックとなり、絞り値にセットするとマニュアルフラッシュ撮影ができる。セイコーESFを搭載した同時期の他社機(ミノルタハイマチックE、リコーエルニカ35等)に比べ、フラッシュ装着が必要とはいえ、絞りがマニュアルで設定できる点で優れている。 国内発売は1974年であるが、1972年にPETRI Computer Ⅱとして発売されたとする資料がある。また、「ES AUTO」の部分のみプレートを貼ったモデルの写真が日本カメラショー総合カタログにみられる。このことから、当初PETRI Computor Ⅱだったのを、PETRI ES AUTOに名称変更したか、あるいは輸出先により名称を変えていた可能性がある。 このほか、カメラ名標記をボディ刻印としたもの、銘板の貼りつけとしたタイプがある。 【作例】 開放?(いつかはペトリ) http //photozou.jp/photo/photo_only/3096382/262365911?size=1024#content 開放? (いつかはペトリ) http //photozou.jp/photo/photo_only/3096382/262365935?size=1024#content 開放?(いつかはペトリ) http //photozou.jp/photo/photo_only/3096382/262365934?size=1024#content 半逆光の作例(いつかはペトリ) http //photozou.jp/photo/photo_only/3096382/262365924?size=1024#content ペトリES-AUTO 40mmF1.7 改造レンズ ●ES AUTO F2.7 ES AUTOのグレードダウン型。ES AUTOと比べると、レンズは3群4枚の38㎜/F2.7に改められ、セルフタイマーとフラッシュマチック、シンクロターミナル、バッテリーチェックランプが省略された。鏡胴部にA(オート)及び絞り値を設定する操作環があり、Aは通常撮影用のプログラムオートで、絞り値はフラッシュ撮影用で1/20秒にセットされる。低輝度自動発光の機能もないことから、背面のスライドスイッチも装備されておらず、フラッシュ撮影は撮影距離とガイドナンバーに応じマニュアルで絞りを設定して行う。 また、シャッターはビハインド形式となっており、ボディの意匠こそES AUTOそのものだが、価格及び仕様は大きく異なっており、取扱説明書の記載から、カメラの名称も区別されていることが伺えることから、ES AUTOとは別機種とみるべきと考えられる。 38㎜/F2.7付きのES AUTO。セルフタイマーとバッテリーチェックランプがなく、レンズ周りや鏡胴部の意匠も40mmF1.7付きとは大きく異なる。 CarenaにOEM供給されたモデル Carena Computer II(写真提供 怪鳥様) 世界のカメラと写真用品79年版に掲載されており、ペトリカメラ倒産後の78年のフォトキナに展示されたことがわかっている。 PETRI ES AUTO 形態分類表
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/423.html
2015/11/09の更新内容 トピックス 「鏡音リン・レン コラボイベント」での先行配信楽曲を含めた、新曲3曲とEXTRA1譜面が追加。 「最速最高シャッターガール」のみ別ジャンル(東方アレンジ)。 また、これとは別に、nesica.net内の公式お知らせで「お詫び」が掲載される。 実は、2015/10/31から2015/11/04までの長期間にわたり、公式サイトとマイページが正規の方法で閲覧できなくなるという不具合が発生していた(2015/11/09時点では対応完了)。すべてのプレイヤーデータに、運営からお詫びとして「5000Gc」が付与されるという異例の事態になった。 楽曲追加リスト NESiCAなしでも遊べる楽曲 ココロ 先生と少女騒動 -第一審公判- 最速最高シャッターガール EXTRA譜面が追加された楽曲 パラジクロロベンゼン 【→アップデート年表へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/petri/pages/151.html
ペトリ製カメラの見所のうち、他のコーナーで紹介し難いような話題をここに収録する。 ◎グリーン・オ・マチック・システム 1958年に発売されたペトリ2.8から採用された機構で、「緑の窓(ファインダー)に秘密がある」のキャッチコピーで宣伝された。ペトリ2.8以降のペトリの主なレンズシャッター機に搭載され、一時は、ペトリのレンズシャッター機の代名詞ともいうべき特徴の一つであった。ペトリ7sで一度廃止されたが後に復活し、ペトリ7sⅡにも搭載されたものがある。 もっとも、その派手なネーミングとはうらはらに、単にブライトフレームの採光窓に緑色のガラスを使っただけのものであり、技術的に何か凄い機構が用いられているわけではない。メーカーでは、特殊クラウンガラスを使用していること、長時間覗いても目が疲れないこと、暗部撮影においても明るく見やすいことを謳っていたが、一般的な乳白色の採光窓に比べて優位な点があるのかどうかはやや疑わしいものがある。 とはいえ、美しい緑色の採光窓には、一般的なそれより優れた何かがありそうな雰囲気が漂い、デザイン上も良いアクセントになっており、ペトリらしい魅力的な装備である。 他社の採光式ブライトフレームを装備したカメラでは、採光窓とファインダー対物窓を一体のガラスとしている場合も多いのだが、ペトリはこのシステムのため、採光窓とファインダー対物窓を別パーツにしており、グリーン・オ・マチックを廃止した機種でも、別パーツとする構成が踏襲されている。 グリーン・オ・マチック・システム採用のペトリ2.8。緑の窓が美しい。 ◎柳澤式スプール 昭和41年頃以降から採用され、以後、一貫してペトリのカメラに搭載された、ペトリ自慢のスプール。柳澤明氏の 考案(実用新案公報昭43-7350参照ペトリカメラ関連特許)。柳澤氏の功績を称え、ここに「柳澤式スプール」 と命名する フィルム装填が容易にできるように、楔形の切れ込みを入れ、フィルムの下端を差し込めばよいようになって いる。簡単な形状ながら、見事にフィルム装填の迅速・確実化を達成しており、素晴らしいアイディアである。 なお、コシナで設計されたペトリM35には搭載されていない。 柳澤式スプール (参考)在来型スプール ◎斜めに取り付けられたシャッターボタン 一眼レフのペトリペンタからFA-1まで受け継がれた、斜めに取り付けられたシャッターボタン。ペトリを特徴づけるアイテムの一つ。角度や取付位置が絶妙であり、押し心地はとても良い。 ペトリカメラではこれを「スラントシャッター」と銘打っていたようであるが、残念ながらこの呼び方は普及しなかった。 東ドイツのプラクチカシリーズ等も同様のシャッターボタン配置を採用しており、こちらの方が歴史は長いのだが、ご覧のとおり角度がペトリのものと大きく異なっており、ペトリの方がはるかに押し心地良く感じる。 それなりに好評であったのかどうかは不明だが、技術的必然性が必ずしもないレンズシャッター機のペトリプロ7やペトリレーサーなどにも装備するなど、ペトリとしても一時期は相当この配置にこだわりを持っていたことがうかがえる。 左:FTⅡ 右:PRAKTICA MTL3 ペトリプロ7のシャッターボタン。通常のカメラならシャッターボタンのある位置にレリーズソケットが装備されている。 ◎フィルム室の印字 ペトリ7以降(1960年代初頭以降)のペトリ製カメラには、フィルム室(巻き取り側)に数字またはアルファベットで1〜数文字程度、 スタンプで押されたと思しき印字が見られることがある。(印字のないカメラも存在する) 2文字の例「79」:ペトリFTE 3文字の例「310」:ペトリFTE ペトリスレへの報告により、この数字がカメラ個体の製造時期を記していると推測できることが判明した。 数字の場合、「西暦の末尾1桁+製造月1桁/2桁」と考えられる。 例えばペトリFTEの「79」の場合、「1977年9月」、「310」の場合、「1973年10月」と考えられる。 現在のところ、当wikiの形態分類表に記されたカメラのシリアルナンバーと、推測される製造時期には大きな矛盾はない。 MF-1、FT1000では数字の前にアルファベット1文字「K」「S」のついた個体が確認されているが、 これが何を示すかは現在わかっていない。 この推測が正しければ、あなたの生まれた月にペトリで製造されたカメラを入手することも夢ではないのかもしれない。 ◎裏蓋のステッカー 1950〜1960年代初頭のペトリ製カメラの裏蓋にステッカーが貼られていることがある。 故障の際の連絡先が英文で書かれている。 現在まで4種類を確認している。 オートメイトに貼られていたもの ペトリF2.8に貼られていたもの ペトリF1.9に貼られていたもの ペトリハーフ7に貼られていたもの ◎フィルムインジケータを装備したペトリペンタV2、V3(情報及び画像提供:ペトリ好きさん。文:いつかはペトリ) ペトリペンタV2及びペトリフレックスV3の中には、画像のように、装填したフィルムの感度及びカラー・モノクロかを忘れない ようにするためのフィルムインジケータを装備したモデルが存在する。 複数のモデルが確認されていることから、後年の第3者による改造によるものではなく、オリジナルか又はメーカーの手による 改造の可能性が高い。もっとも、ペトリペンタV2やペトリフレックスV3の取扱説明書の画像にはフィルムインジケータはみら ないことから、量産途中の仕様変更か、警察関係等の特殊用途用として作られた特注品ないし改造品かは不明。今後の研究に 待ちたい。 フィルムインジケータが付いたペトリペンタV2(№350867) 圧板を外した裏蓋内側からみたところ(№381608) フィルムインジケータを装備したモデルの中には、ペンタプリズムカバーのロゴ部分を貼り皮で覆ったモデルもある(№381608)。 所有者のペトリ好き氏によると、このモデルは警察関係から入手した者を通じて入手したとのことである。なお、ロゴ部分の貼り皮 がオリジナルかどうかは不明。
https://w.atwiki.jp/johan/pages/134.html
2005/06/11 明日の段取りを決めるために秀君とメールでやり取り。 今日6ドラが出来そうだったんですけど 中止になりました。Kissyメール遅いよ~。 明日は朝からドラフトです。その前にカードでも売ってくるか~。 ってな感じでVへ・・・。kissy発見。 Vに行くと誰かいるな~。 みんな結構暇そうで安心しました^^; SEED DESTNY見たけど、前回のストライクの 生還以上に無茶な死にかたしてました。 今度は核爆発の爆心地の中心です。 前回のストライクの生還が防火シャッターだったのは かなり無理がありましたが、今回も防火シャッターかなーと 思ったりしました。 (アニメで実はアスランが切り裂いている個所からシャッターが・・・) 夜は友人がこっちに帰ってきているのでWC3やりました。 結果は・・・全敗。 は~、このゲームの特徴は誰でもいつでもスランプに陥いる すごいゲームです。勝率でNET上の対戦相手が決まるんで、 少し勝つと勝率が高い奴に当たって,あっさり負けます。 負けつづけるともちろんスランプ・・・。 そして現在の勝率の相手に勝つためにいろいろやり、 勝てるようになるとまた勝率が上がるとまたひとつ上手い人と 対戦することになりスランプ・・・エンドレス。 っていう、最強ランクにならんといつまでたっても スランプなゲームです。
https://w.atwiki.jp/lfbeginner/pages/2.html
メニュー トップページ まずはじめに 最低限必要なもの カメラの選び方 レンズの選び方 レンズボードの種類とシャッター取付穴径 フィルムの選び方 三脚の選び方 アオリについて 大判フィルムの自家現像 大判フィルムの引き伸ばし 大判フィルムのデジタル化 コラム 現像液の自家調合 現像液えり好み シートフィルム以外での撮影 コンパー2番シャッターと戦う 5x7を始めてみよう リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/petri/pages/329.html
レンズ Amigo Anastigmat F4.5 10.5cm 等 シャッター Compur B~1/250s 等 撮影サイズ 大名刺判(6.5x9cm) 重量・大きさ 112x78x40mm 580g(閉実測) 発売 1928年 栗林の最初期のハンドカメラ。 レンズとシャッターには価格に応じたいくつもの組み合わせがあった。 手提げ部分にMikuniの文字が入っている。 以下は写真機全集(二川英介、1929年)の広告より。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/21.html
レンズマウント ブリーチロック 自動絞り シャッター 一軸不回転フォーカルプレーンB・1/2~1/500 重量・大きさ 142x94x87 880g 価格 ¥32,000 発売 1961年2月 「PETRI PENTA V」のデザインから若干の変更を行い、最高シャッタースピードを1/1000⇒1/500へと 変更したもの(※)。 (※ シャッターダイヤルに1/1000の標記がある「PETRI PENTA V」が市販されたことを示す形跡は 今のところ見当たらず、1/1000装備の「PETRI PENTA V」は謎のカメラとなっており、上記の説明は、 あくまでも1/1000の「PETRI PENTA V」の存在を前提とする。) 雑誌広告、カタログなどはV2と表記されているが、不思議なことに、形式名プレートの表記は、現在 までのところ、「・・・V2」表記の物はみあたらず、大部分は「PETRI PENTA V」となっている(この他、 「PETRI FLEX V」として発売されたものもある。)など、当のPETRI自体、1/500搭載モデルを「PETRI PENTA V」として販売した形跡がある。 なお、他ウェブサイト画像等で「・・・V」として紹介されているものも、最高速は1/500を装備した V2のものであることがほとんどである。 上記の事実や、後述する1/1000を実装したモデルの存在から、「PETRI PENTA V」と「PETRI PENTA V2」 は同一機種の名称違いである可能性が極めて高いが、この点については今後の研究に待ちたい。 製造期間中に栗林写真機工業からペトリカメラへの商号変更があったことから、赤いマークの入っ た栗林写真機工業時代に製造されたモデルと、ペトリカメラになってから作られたマークのないタ イプがある。 2chペトリスレにて、裏蓋にフィルムインジケータを装備したものが報告されているが、詳細は 不明である。 こちらは、栗林写真工業時代に製造されたモデル ペトリカメラになった後にセルフタイマーレバーのデザインが変更されており、こちらは変更前のモデル。 PETRI PENTA Vシリーズ形態分類表 比較的初期に製造されたものでは、フォーカシングスクリーンにPETRIのロゴ及び栗林のマークが彫り込 まれたものがあり、大変ユニークなものとなっている。スクリーン中央部には、水滴のようなドットが並ぶ独 特のデザイン(マイクロレンズ式)である。(画像は№328802) V2に1/1000のシャツタースピードが実装? V2にはシャッター速度ダイヤルは、Bと1/500の間に2か所クリック位置が存在するものがある(画像は№328802)。 2chペトリスレにてBと1/500の間の1/500に近いクリックでは1/500より速いシャッタースピード?が 切れているとの報告があった。(Bに近いクリックはX~1/60程度) 別の固体(SN 309933残念ながら不動)を確認したところ、調速カム形状がV6と異なり高速側が1段多 いことを確認した。 V2の調速カム。1/500より早いシャツタースピードの段形状が確認できる。 比較のためのV6の調速カム。1/500の右側には段形状がない。
https://w.atwiki.jp/d_jack/pages/31.html
おろかモノの旅路>キャラクター>ハク・シュレット>ハクのカメラ 大変遅くなって申し訳ないです・・・!!ハクのカメラです。 概要 ポラロイド ポケットに入る大きさ おじさんから受け継いだもの という事で、アンティーク一直線のデザインです。主な素材は銀とクロームです。見た目によりは少し重く感じるかもしれません。 年月を経て、劣化したり、手あかで曇ったりしています。 調子は今の所良い感じですが、メンテナンスはマメにやった方が良さそうです。 接触不良や装填時のトラブルをおこしやすいかもです。気をつけてくださいー。水没はもっての他。 ハクのカメラ、部品 1 シャッター:前面にあります。で、誤操作を防ぐために特にでっぱたりはしてません。押し込むようにシャッターをきります。そもそもボディが小さいので、結構押し辛いかと思います。手の大きい人は特に。 2 レンズ:中央にあります。で、その丁度反対外にファインダー(のぞき穴)があります。望遠レンズではないので、遠くのものは遠く、近くのものは近く映ります。操作部なし。で、若干写真の四隅が(実際に目てみたよりも)歪みます。 3 ストロボ:フラッシュを炊く部分。比較的暗い時や室内で撮影できます。日が沈んだらハイキーで撮ってもキレイに写すのは厳しいです。シャッターと自動で連動します。(構造上ストロボを炊かないという選択はできません) 4 ピント調節:ピントを合わせる部分。ピントが合う距離はレンズの性能にかなり左右されます。 5 明るさ調節:ハイキー(明るい写真)ローキー(暗い写真)の調節です。これは写真にどれだけ光を当てるか、の調節です。ハイキーにしたら実際よりも明るく映ります。でも、開放時間が長いので、ブレやすくなります。(ファンのカメラのシャッタスピード調節と同様の仕組みです) 6 感光窓:上記のように、写真を取るには光を取り込む必要があるので、感光窓があります。ここは明るさ調節によって自動で感光します。 7 写真が出て来るところ:まんまです(笑)写真がでてきます。 ハクのカメラには”残り枚数”を表示する窓などはありません><自分で取りながら数えてください。全部取り終わると、シャッターを押しても手応えがなく、スカスカします! 大きさ比較 基本的な仕組みはファンのカメラと同じですが、 ハクのカメラは内部に現像と焼き付けができる仕組みがあります。 で、写真(印画紙)のサイズはすべて一定、かつ、カメラ自体がかなり小型なものなので、写せる写真のサイズもかなり小さいものです これがこんな風にでてきます この機構は全部電池で動きます。 ですが、本体に電池を入れる部分がある訳ではなく、印画紙の交換用パックに同添されています。(印画紙と電池はワンセット) 印画紙はパッケージされた状態で交換できるので、暗闇での交換作業の必要はありません。 で、交換する時は上画像Aの方向に下のパーツがスライドします。 印画紙のパックは24枚セットの専用品。 普段からストックを持ち歩いてはいるものの、貴重品。 雑談 使い方 と、いっても、ファンのカメラと同じです。 ファインダーを覗いて、ピントを合わせて、シャッターを押す 天気や周囲の明るさに合わせて、明るさを調節する。 これくらいです。 ファンのカメラとの違いは、 撮った写真がすぐにみられる事です。 現像と焼き付けの処理はありません><