約 25,565 件
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/130.html
シド・ガーロンドCid Garlond エオルゼアへと亡命してきた帝国人。種族はガレアン族。 本名は「シド・ナン・ガーロンド(Cid Nan Garlond)」。 技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」会長 兼 社長。 帝国時代 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドの息子として産まれる。 魔導院にて勉学に努め、優秀な成績を収める。この頃から天才として注目される存在だったようだ。 若くしてガレマール帝国において「機工師」の称号を得る。魔導技術者として有名に。 「メテオ計劃」に乗り込む父ミドと対立。父の友人である「ガイウス・ヴァン・バエサル」の被後見人となる。 ガイウスも侵略戦争に身を投じたことで絶望。帝国の覇権主義に反発し、賛同者を募ってエオルゼアへと亡命する。新生のメインクエストでは、ビッグスとウェッジを伴い飛空艇「エンタープライズ号」で亡命する姿が描かれている。 エオルゼア時代 帝国人名である「ナン」を捨て、「シド・ガーロンド」と名乗るようになる。 「ガーロンド・アイアンワークス」を設立。「技術は自由のために」をモットーに、エオルゼアに魔導技術を伝え始める。 ウルダハの「ハイウィンド飛空社」と提携。飛空艇を建造し、循環飛空便の就航に貢献する。同社は今でも飛空艇のメンテナンスを請け負っているようだ。 帝国軍による「メテオ計劃」の再始動が確認されると、エオルゼアのグランドカンパニーと協力。技術顧問的な活動をはじめる。冒険者と共に「メテオ計劃」阻止のために奔走。「ネール・ヴァン・ダーナス誅殺戦」では、冒険者を飛空艇でクルザス上空の遺跡に送り届ける。 「カルテノーの戦い」に従軍。その際に記憶喪失に陥る。 新生時代 記憶喪失になったシドは、イリュド神父に拾われ「聖アダマ・ランダマ教会」で働き始める。 冒険者の活躍により記憶を取り戻し、以後、「暁の血盟」や「エオルゼア同盟軍」に協力。 「マーチ・オブ・アルコンズ」作戦に従軍。後見人ガイウスと対峙する。 第七星暦宣言後は、「クリスタルタワー」に封じられた古代アラグ文明の危険な遺産を封印するために動き始める。クリスタルタワー調査に関わる者と共に、「ノア」を結成。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3277.html
シドミード王国 シャンゼリー王国から突如簒奪され、 シドミード王によって支配される 独裁国家となった国。その最終目標は世界制覇であり、 人類全体の革新を目標とする国家である。 ただし独裁国家とは言うものの、実情はそれほど強権的ではなく、 インフラ整備が若干甘い点は置いておいて、 テコ入れによる好景気化、防衛力の向上など、 必ずしも彼の方針が間違ってはいない事が重要視される。 しかしすぐに勇者軍と衝突したことによって状況は一変。 反逆のせいもあり、すぐに国家として崩壊してしまい、 後のダイギン共和国へと移行する事になったため、 その歴史はわずか一年弱ほどしか無かった。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/179.html
【型式番号】 不明 【機体名】 ヴェイガンギア・シド 【読み方】 ヴぇいがんぎあ・しど 【所属陣営】 ヴェイガン 【パイロット】 ゼラ・ギンス 【装備】 ヒートブレードデルタゲイザーフェザーミサイル 【詳細】 ゼラ・ギンスのXラウンダー能力によってヴェイガンギアの背面にシドの頭部兼スラスターユニットを合体させた姿。 ヴェイガンギアの格闘性能に、シドの砲撃力と自己修復機能が加わることで攻守ともに隙のない性能を発揮する。 合体直後にゼラもろとも暴走し、敵味方に対し無差別攻撃を開始。 さらにシドの修復能力によって破壊したラ・グラミスの残骸を吸収し巨大化、同時に戦闘能力を飛躍的に高め暴れまわった。 ラ・グラミスの解体作業中であったキオとフリットを強襲し追い詰めるが、連邦軍とヴェイガンの支援攻撃によって隙を付かれ、最後はFXバーストモードを発動したキオのAGE-FXに撃破された。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/993.html
【作品名】真・女神転生デビルサマナー(ドラマ) 【ジャンル】深夜ドラマ 【名前】シド・デイビス 【属性】ダークサマナー 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性を素手で数メートル飛ばす 相手に剣を向けると不思議光を発し、人間に深い傷を負わせる 【防御力】刺されても頭部を剣で貫かれても平気 人間を焼き尽くす魔法や数発で人を死に至らしめる念動破壊が効かない 【素早さ】鍛えた人が常に視認できない速度で動きつつ攻撃 高層ビル範囲の瞬間移動能力、認識範囲の相手も巻き込める 【特殊能力】6m範囲の悪魔を纏めて吸収可能 悪魔を憑依させて人間や死体を操る 常時高層ビル範囲で出口の無い空間の幻を見せる 高層ビルの周辺数百メートルの相手の行動を知覚 結界破り 【長所】圧倒的な力で主人公に完全勝利 【短所】だがその時奇跡が起こったので死亡 【戦法】人外は吸収、人間は憑依 【備考】男女が抱きついて死んだラスボス 794 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 02 57 16 シド・デイビス 考察 ○ >クロノ・ハーヴェイ>榎本クリス <憑依勝ち ○ >地獄山羊 <吸収勝ち ○ >シャーロット・ブロンテ <こっちのが速い 憑依勝ち ○ >ファン <憑依勝ち × >フェイフォン <先手攻撃負け × >マダム・アニエス <幻覚負け フェイフォン>シド>ファン 783 バトンタッチ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4165.html
「コネクティング!」 【名前】 シドロックシード 【読み方】 しどろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!?」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 なし 【果実】 なし 【クラス】 不明 【使用者】 仮面ライダーシグルド 【詳細】 特殊なロックシード。 錠前ディーラー「シド」がシグルドの変身者になる前から所持していた。 基本的なロックシードとは違い、果実の力を有しておらず、機械的な容貌となる。 同ロックシードの解錠スイッチはレバーを後ろへと押し込むタイプ。 武装のソニックアローのスロットへセット、射抜いて上記の電子音声と共に複数のスイカロックシードからスイカアームズを強制召喚、遠隔操縦することが可能(劇中では同手法はあまり使用しない)。
https://w.atwiki.jp/dirwiki/pages/19.html
シド・ヴィシャス(Sid Vicious、1957年5月10日~1979年2月2日)は、イギリスの男性ミュージシャン。セックス・ピストルズの2代目ベーシスト。 1979年2月2日、麻薬の過剰摂取により死亡。 DIR EN GREY「Hydra」の歌詞中に登場する。 Sid Vicious Suspicious また、「Hydra」のリアレンジ曲である「HYDRA -666-」の歌詞中に登場する。 明日も君はSIDじゃない 「JESSICA」の歌詞中にも登場する。なお、「Nancy」とは、シド・ヴィシャスの恋人であった「ナンシー・スパンゲン」を指す。 Sid Vicious Nancy 何処で出逢うだろう? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/318.html
「その手で掴め。お前たちみんなの夢を…」 【名前】 シド・バミック 【読み方】 しど・ばみっく 【俳優】 進藤学 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第11話「真剣大騒動」 【分類】 宇宙人 【詳細】 宇宙帝国ザンギャック特殊部隊の一員。 ジョー・ギブケンの尊敬する先輩で、剣の師匠だけあって高い実力を持つ剣士であり、司令官ワルズ・ギルには剣の腕は認められてはいたものの、「生意気で気に入らない奴」と嫌われていた。 ジョーと共にザンギャックを裏切って脱走を図るが捕まってしまう。 その後にザイエンが行った改造手術によってバリゾーグに変えられてしまった。 バリゾーグの設計図を分析した大原丈の口から「改造された人間は元には戻れない」と知らされたジョーは、第37話にてついにバリゾーグと戦う決意をする。 そして、一騎打ちの末にバリゾーグが倒された際、幻としてジョーを激励して行くべき道を示し、彼の「シドの魂だけでも救う」という悲願を果たさせた。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2086.html
ヴェイガンギア・シド 出展:【機動戦士ガンダムAGE】 所属:ヴェイガン(DC側) DP:ゼラ・ギンス 特殊能力:Xラウンダー、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲、トランスフェイズ装甲、ラミネート装甲 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ コスト:700 耐久力:2000 GvsGコスト:4000(BOSS) ヴェイガンギアとシドが合体した姿。出番は最後の49話の一度きり。 ■射撃 射撃1【フェザーミサイル】 射撃2【ビームライフル】 射撃3【ダークフェザー】 CS【デルタゲイザー】 ■格闘【ヒートブレイド(2本)、ビームサーベル(6本)】 8本もあって、迂闊に近ずくとくらい、威力が高いので厄介。 更新情報 2021・1・6 新設。CPU専用性能に仕上げる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10120.html
RPG『FINAL FANTASY VII』の登場人物。 オリジナル版にボイスは無いが、続編や派生作品などでは 山路和弘 氏が声を担当している。 『FF』シリーズで恒例の「シド」の一人にしてパーティメンバー入りする数少ない「シド」であり、 さらに同じくシリーズ恒例の「ハイウインド」の一人でもある。 + 『FF』シリーズの「シド」 「シド」という名前のキャラは『FF』シリーズにおいてスター・システム的に登場している存在で、 作品ごとに別人であり直接的な血縁関係も無く、外見・年齢・設定・来歴は異なるが、 「シド」というファーストネームと一部例外を除き、技工士(特に飛空艇関連)である事が多いのが特徴となっている (機械工学と全く縁がなく、それどころか担当キャラが別にいる『FFT』のような例外もあるが)。 『FF5』では「ミド」という孫が登場しており、以降の作品でミドという名の付いた血縁者がいる設定も散見されるようになった。 ちなみに『FF15』では「シドニー」(国外版では「シンディ」)という孫娘が登場する。 なお、彼は無関係。 歴代シドまとめ 元々はクラウド一行と敵対する神羅カンパニー所属の敏腕飛空艇パイロットだったが、 ロケットの打ち上げ失敗に伴い神羅カンパニーが宇宙開発から手を引いたためその計画が頓挫し、 その後も宇宙への夢を捨て切れずに燻っていた所へ、セフィロスを追っている途中のクラウド一行と出会う。 宇宙開発計画を凍結させた神羅カンパニーに愛想を尽かしていた事もあり、一悶着の後で彼らに同行する道を選んだ。 黒マテリア「メテオ」発動後は行方不明のクラウドを捜索するべく、ジュノンから飛空艇・ハイウインドを奪って脱出。 ライフストリームが噴き出す村、ミディールでクラウドを発見するも、そのクラウドが高濃度のライフストリームで重度の中毒を起こしており、 看病に付き合うためにティファが抜け、彼らの復帰までリーダーを担当することになる。 ちなみに、老け顔だが本編時点で32歳。 + 他作品におけるシド・ハイウインド 『KINGDOM HEARTS』でも登場。 こちらでは42歳に年齢が上がっているが、グミシップなどに精通しているメカニックなど原典の設定の面影はある。 初登場時はトラヴァースタウンの住民だが、元々はホロウバスティオン(レイディアントガーデン)出身で、 故郷がハートレスの侵攻で崩壊に陥った際に幼きレオン、ユフィ、エアリスを連れて別世界に落ち延びた経緯を持つ。 なお、同作のクラウドも彼らの顔見知りだが、崩壊時の混乱の中で彼だけがシド達とはぐれてしまったらしい。 MUGENにおけるシド・ハイウインド CidLover1氏によるガイルをベースにしたキャラと、その改変版が確認されている。 + CidLover1氏製作 CidLover1氏製作 現在はデータ消失により入手不可。 原作で使っていた槍は使用せず、主に徒手空拳を用いた近接攻撃で戦うシド。 …というか外見以外は原作要素を投げ捨てており、改変元同様にサマソやバックドロップを使うのは序の口で、 謎の念動力で相手を拘束してみたり、何故か白レンを召喚したり、ゲージが自動で増加する仕様だったりとやりたい放題。 更に『サムスピ零』の怒りゲージを流用した特殊ゲージを備えており、 満タン時に条件を満たす事で即死技が使用可能となる(しかも「説明しよう絶命勝利」のナレーション付き)。 紹介動画(若干グロ注意) + Duracelluer氏製作 Duracelluer氏製作 上記のものの改変版で、Duracelleur氏が製作している『MVC』風改変シリーズ「To Six」の1体。 操作方法は6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴも使用可能。エフェクトも『MVC』風となっている。 改変元の特殊ゲージ絡みのシステムや即死技、通常投げ等は削除されているが、 新たにソニックブームのモーションで気弾を発射する飛び道具が追加され、遠距離にも対応出来るようになった。 ますます原作からかけ離れているが気にするな! 簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [シド・ハイウインド]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1322.html
死霊術師シド(シレイジュツシ~) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 569 774 ? 50 962 1,308 ? 最大必要exp 19,564 No. 0876 シリーズ シド Aスキル 死霊たちの宴 雷属性の敵単体へ大ダメージ(?%) Sスキル スカル・フレイム 敵全体へ火属性の小ダメージ(?%/?turn) 売却価格 9,200 進化費用 200,000 進化元 - 進化先 死霊を操る者シド(A) 進化素材 ド1(A) ロ1(C+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 備考