約 1,938,250 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/600.html
ミニ・シリーズ (アメコミ用語、一般) 概要 期間限定で出版されるシリーズ。 その期間は2話で終わるものから、十数話に及ぶものまで様々。 これに対して1話完結のタイトルをワン・ショット、終了期間が決まっていない長期シリーズをオン・ゴーイングなどと呼ぶ。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1044.html
ゾイドシリーズリンク シリーズ作品 単発作品 関連作品 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 旧作シリーズ FC/MSX2 ゾイド 中央大陸の戦い 記念すべき日本での初のゲーム化だが、世界観を無視し童話的雰囲気に。ブームだからとりあえず作ったようだがその結果、異端の作品に。 なし FC ゾイド2 ゼネバスの逆襲 前作から格段に進歩し、熱い戦闘と深いストーリーの作品に。クソゲーメーカーと揶揄されがちな、マイクロニクスの本気。 なし ZOIDS VS.シリーズ GC ZOIDS VS. 待望の3Dアクションも、痒い所に手が届かない雑な作りが目立つ。 なし ZOIDS VS. II ZOIDS VS. III PSゾイドシリーズ PS ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子 1983年の旧バトルストーリーを題材としたSRPG。旧ゾイドファンを中心に、数あるゾイドゲームの中でも高い人気を持つ。 良 ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国 1999年の新バトルストーリーを題材とした続編。前作の欠点がほぼ改善され、大幅に遊びやすくなった。 なし ZOIDS SAGAシリーズ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA FUZORS DS ZOIDS SAGA DS ~legend of arcadia~ 『ZOIDS SAGA』の集大成だが、ゾイド全作を網羅とまでは行かなかった。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC/PS2/360 ゾイドインフィニティ ゾイド初の本格3D対戦アクションゲーム。これまた奇跡の傑作。 良 AC ゾイドカードコロシアム ゾイドワイルド バトルカードハンター 据置機 FC ゾイド黙示録 気軽に遊べる『ガチャポン戦士』的な内容。低評価の旧大戦末期「第一次大陸間戦争」に敢えてスポットを当てた意欲作。舞台となる時代が時代の為、かの最強ゾイド『キングゴジュラス』も登場する。そしてに対する形で『デスバーン』という半オリジナル機が登場する PS ゾイドバトルカードゲーム 西方大陸戦記 SLG+TCGと言う全く新しいゲーム(*1)がPSでも遊べるように。 なし PS2 ZOIDS STRUGGLE ありそうで無かったゾイド達の格闘ゲーム。 良 GC ゾイドフルメタルクラッシュ 上記のバージョンアップ移植。 PS2 ゾイドタクティクス アニメ「ゾイド -ZOIDS-」とバトルストーリーが融合した夢のようなSRPG。しかし難易度は高め。 不安定 360 ゾイドオルタナティブ 2007年KOTY据置機部門次点。圧倒的低ボリューム、ゾイドらしさ欠如、とどめに特典無し。 ク Switch ゾイドワイルド キングオブブラスト ゾイド第3期最初の家庭用ゾイドゲーム。『STRUGGLE』『フルメタルクラッシュ』のエイティング開発の3D対戦格闘。 ゾイドワイルド インフィニティブラスト 『ゾイドワイルド ZERO』のゾイドに加えて旧作のゾイドも参戦。武器の装着とカラー変更による「改造」も可能になった。 携帯機 GB メカ生体ゾイド ゾイド伝説 完成度が低く、ゾイドである必要が無い横シューティング。君は、微動だにせずスライド移動するゾイドを見たか…? GBC ゾイド 邪神復活! ~ジェノブレイカー編~ 「機獣新世紀ゾイド」ファン置いてきぼりの旧大戦ゾイド偏重に賛否。極悪なエンカウント率と崩れたゲームバランスが単純に難。 ク ZOIDS ~白銀の獣機神ライガーゼロ~ 当時放映中だったアニメの主人公機ライガーゼロをメインに据えた作品。ただし、アニメとの関連は無くストーリーは地下世界を舞台にしたオリジナル。GB作品の前作である『邪心復活』と同様に旧大戦ゾイドや改造ゾイドが多め。 GBA サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ DS ゾイドダッシュ ゾイドバトルコロシアム PC PC(*2) Zoids The Battle Begins 初のゾイドゲーム化作品。海外のみ。 Win ZOIDS ONLINE WARS 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 DS スーパーロボット大戦K 「ゾイドジェネシス」が「機獣創世記ゾイドジェネシス」名義で参戦。 シリ不 スパロボ学園 なし PSP スーパーロボット大戦Operation Extend 「ZOIDS-ゾイド-」と「ゾイドジェネシス」が参戦。途中から「ZOIDS新世紀/0」もゲスト参戦。 シリ不 AC 僕のヒーローアカデミア ヒーローズバトルラッシュ 2019年10月17日から『ゾイドワイルド バトルカードハンター』の筐体で特殊仕様でプレイ可能。 コロコロコミックシリーズ
https://w.atwiki.jp/dassyutsu/pages/88.html
SIMPLE500シリーズ Vol.2 THE 密室からの脱出 公式サイト http //www.d3p.co.jp/simpleseries/page5/ http //www.intense.jp/ps3.html 4/28よりPlayStation Storeにて無料体験版配信スタート! ゲーム概要 タイトル:SIMPLE500シリーズ Vol.2 THE 密室からの脱出 配信予定日:2011年4月28日(木) 希望小売価格:500円(税込) 対応機種:PS3(ダウンロード専用) CERO:A ジャンル:脱出アドベンチャー ストーリー 本作は、さまざまなアイテムを使って閉じ込められた空間から脱出するアドベチャーゲーム。 山あいの温泉にやってきた主人公は、旅館の部屋に閉じ込められてしまう。 旅館に隠された秘密を探り、4つのステージをくぐり抜けよう。 ファミ通.com ― 『SIMPLE500 シリーズVol.2 THE 密室からの脱出』2011年4月28日配信開始 http //www.famitsu.com/news/201104/21042779.html 4Gamer.net ― SIMPLE500 シリーズVol.2「THE 密室からの脱出」がPS Storeで配信開始に http //www.4gamer.net/games/085/G008540/20110421030/ 電撃オンライン ― PS3のSIMPLE500シリーズ第2弾は『THE 密室からの脱出』 http //news.dengeki.com/elem/000/000/362/362130/
https://w.atwiki.jp/gundam_battle/pages/14.html
■ガンダムバトルシリーズ ●VSシリーズやガンダム戦記と大まかな操作性は似ている ●対戦ではなくソロプレイ重視な内容 ●メインになるのは原作のストーリーになぞった数々のミッションをクリアしていくキャンペーンモード ●様々な条件を満たしていく事によって使用できるパイロット、MSが増えていく ●ゲージを消費する事によってダメージの多い大技、スペシャルアタック(以下 SPA)が使用可能 ●盾を持つ機体はガードしてなくても盾に当たった射撃(格闘攻撃は不可)を防ぐ事ができる ●シリーズを重ねるに連れて登場するMSの量が増え続けており、最新作はガンダムのアクションゲームとしては過去最高レベルに多い ■ガンダムバトルタクティクス(GBT) 本シリーズ1作目。 ガンダム3Dアクションゲームの中では比較的に操作性も簡単で機体数も多かったが スタッフ曰く「PSP初の作品で、しかも開発期間に余裕がなかった」と言うだけあって 2作目以降に比較すると粗さが目立つ内容で、ヤリコミ要素も少なかった 概要 ●発売日 2005年9月22日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 38体 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争(地上ステージのみ) 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(セガサターン用ソフト) ゲームシステム ●主武装(飛び道具)は選択性、ミッション開始前に1~3個の武器から一つを選択し出撃する ●SPAは本作では無敵時間が無く、発動前は隙だらけで、一部のSPA以外は使い勝手が悪かった ●ロックオンシステムが前方の敵のみにしか対応してなかった、横や後ろにいる敵はザクやジムですら脅威になる ●フレンドファイア(同士討ち)上等・味方機に攻撃可能な、「当たる」だけではなくダメージも通るというリアルな仕様であった 備考 ■ガンダムバトルロワイヤル(GBR) 本シリーズ2作目。 GBTの正当な続編だが革新的な追加要素により、ブルワーカーでも使ったのかと思う程ほぼ別作品の様な進化を遂げる 元々、アクション系としては機体数の多かった前作よりも更にMSの種類が豊富になった やりこみ要素も多くガンダムを知らないユーザーからの反響も含め、好評を得る 今作からスタッフのガンダム愛、マニアックな拘り、遊び心等が作品中に滲み出ている 概要 ●発売日 2006年10月5日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 80体(+42体追加) ●宇宙ステージ追加(重力の軽い地上ステージのような仕様) ●機体が強化できるようになった為、前作と違い(史実では)弱いMSを使う楽しみが増えた ●前作には無かったMA系の機体が追加された 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●グリプス戦役 ※第35話『キリマンジャロの嵐』まで(機動戦士Ζガンダムの1/3程度の内容) 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム・センチネル ゲームシステム ●『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』からノエル・アンダーソンとユウキ・ナカサトの2人がオペレーターとして追加 寂しい戦場も賑やかになった ●チューンシステム追加、ミッション難易度・クリアランクに応じて得られる チューンポイントを振り分ける事で機体を強化・改造できる ●主武装はミッション中に切り替え可能に ●SPAの使用中は無敵状態になった 全般的に使い勝手が向上し必殺技と呼ぶに相応しい攻撃手段となったが、地上にいなければ使用できない ●ゲージの使用方が豊富になり、ゲージを少量消費するチャージ格闘・射撃・ブーストと全ゲージを使用して一定時間、無敵状態及び兵装を断続的に使えるハイパーモードが追加された ●ロックオンシステムが改善され、ターゲット切り替えが容易になった ●友軍機への攻撃は相変わらず当たるものの、ダメージは通らなくなった ●サブフライトシステム追加、一部のミッションのみ飛行ユニットが使用できる ●一部の機体のみだがビーム兵器を完全に無効にするIフィールドが追加された モード開放 ●時代宣言解除 通常では年代ごとに使えるMSが決まっていたが、その制限を解除 ●鹵獲モード ランダムでミッション中に敵機に一機のみ「Capture」のマークが付く(一機もつかない場合もある) 倒してミッションをクリアすると使用可能に ●限界突破 チューン値の使用限度ポイントと各ステータスの強化限度値を解禁 全MSが全てのステータスを最大値の99まで強化可能に 備考 ●武器の切り替えが可能になったためザク等の主兵装バリエーションの豊富な機体は使い勝手が良くなった ●一部の作品を除き、他のガンダム3Dアクションゲームでは使えないトリモチやダミーバルーンが登場 ●他のガンダム3Dアクションゲームでは参戦する事など有り得ないマニアックなMSが多数登場 ●他のガンダムゲーム作品等では接近戦用の武装を持たない機体でも本シリーズでは仕様上、全てのMSが格闘能力を持っている 常識的に考えて、どう見ても接近戦のできないMSも(史実や設定を無視してでも)無理やり格闘攻撃をするため中には開き直りとも思える荒唐無稽な格闘を披露するMSもあり、良い意味でのスタッフの「悪ふざけ」がユーザーには好評であった 特にサイコガンダムの格闘はユーザーやメディアの想像の斜め上を行った。VSシリーズの同機と一緒にしてはいけない ●ガンダム専門雑誌、月刊ガンダムエースにて掲載されている『トニーたけざきのガンダム漫画』に登場する超量産型MS、サク&SM(サム)が、まさかの参戦 ユーザーの度肝を抜く予想外の笑撃であった ■ガンダムバトルクロニクル(GBC) 待望の3作目 要望の多かった『0083』の参戦や前作ではボリュームの薄かったΖガンダムの補完等 友軍機システムやSFSを標準搭載、チューンシステムの改善による武器強化等 本シリーズのシステムを更に改良し完成させた作品 ユーザーの要望を反映させた改良点が多く、スタッフのやる気の高さを伺える 概要 ●発売日 2007年10月4日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 148体(+68体追加) ●オペレーター3人追加(MS戦線0079・クライマックスU.C.) ●ゲスト参戦でΖΖ、逆襲のシャアから一部のパイロットとMSが使用可能 ●パスワードによるミッション配信追加、パスワードはネットや雑誌の誌面等で公開された ●名前のみのパイロットが大量に追加、ミッション中にMSの横に表記される ●空中での格闘が強化され、多段ヒットするようになった ●新ステージの「水中」「宇宙空間」が追加 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●デラーズ紛争 ●グリプス戦役 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム・センチネル ゲスト参戦 ●機動戦士ガンダムΖΖ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ゲームシステム ●チャージ格闘及びチャージ射撃が空中でも使用可能となり、より戦闘に自由度が増す ●チューンシステムの改良により武器毎に強化可能に ●僚機システム追加、僚機とそのパイロットを選択し出撃可能(一緒に出撃できるのは一機のみ、ガンダム戦記のような3機編成ではない) ●数々のモード開放を追加、最終的には地形適正を無視したMSの出撃も可能に ●不公平感のあった機体毎の武装の偏りや同系統機体の似通った武装を調整、よりMSごとの個性が強調された ●一部のMSのSPA(主に使い勝手の悪いSPA)の変更 ●前作ではビーム射撃に対して完全無敵であったIフィールドだったが、今作からはIフィールドゲージがHPゲージの下に表示されビーム射撃が被弾すると減少してゆき(ゲージは徐々に回復する)、0になるとゲージが回復するまでの一定時間はビーム射撃のダメージが通るようになった ●複数のマップを連続してクリアしていく「チェインミッション」が追加された ●クリアランクにSSランクが追加され、瞬殺ボーナスやMS倍率などスコアの計算方式が若干変化した モード開放 ●時代制限解除 今作からはMSだけでなくパイロットも解禁された 備考 ●水中ステージでは水陸両用MS以外は動きが遅くなる ●特定のミッション中、原作でのパイロット同士の会話などが再現された シャアの演説は必見 ●ミッションが時代別に0079・0083・0087・EXTRAと整理された MSオンパレード等のパラレル要素の強いミッションはEXTRAに区分される ●武装の調整によりガンキャノン・ガンタンクは前作とは使い勝手が異なる 特に使いづらくなったガンキャノンの仕様は「改悪」と受け取るユーザーもいる ●前作では使い勝手の悪かった狙撃が今作からは誘導性が加わり凶悪な強武器となる ●狙撃系の武器や一部のMSが強すぎる、瞬殺ボーナスのせいで作業ゲー化している、などゲームバランスや調整に対しては否定的な意見が多い ■ガンダムバトルユニバース(GBU) シリーズ4作目 前作のGBCをグレードアップした内容 タイトルの通り宇宙世紀の肝である1st~逆襲のシャアが今作で補完された 概要 ●発売日 2008年7月17日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 226体(+78体追加) ●前作のMSチューンポイントを引き継げる ●オペレーター追加 要望の多かった名称不明のジオンの女性兵士と『宇宙、閃光の果てに…』のミユ・タキザワが追加された 但しミユの声は釈由美子ではない 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●デラーズ紛争 ●グリプス戦役 ●第一次ネオ・ジオン抗争 ●第二次ネオ・ジオン抗争 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ ●ガンダム・センチネル ●機動戦士ガンダムΖΖ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ゲスト参戦 ●機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ●機動戦士ガンダムF91 ゲームシステム ●新ステージに「平原」「空中」「宇宙鉱山」が追加 ●今作のキャンペーンモードは年代順を無視して好きな時代の好きな勢力を選択し遊ぶ事ができる ●鹵獲がミッション中に複数のMSを同時に出来るようになった ●待望のキャンペーンモード中の通信プレイが可能に ●スキルシステム追加、オリジナルパイロットの所持スキルはパイロットの容姿や名前、最初に選択するオペレーターによって変化する ●僚機への命令が可能に ●MS倍率の撤廃 ●チューン時のポイント振り分けが、より手軽に操作できるようになった 備考 ●G-GENERATION、ギレンの野望シリーズ、スーパーロボット大戦でも再現されなかったハマーンがアッガイに乗ってズゴックに乗ったジュドーと戦う、ΖΖ第40話『タイガーバウムの夢』のシナリオが遊べる おまけにスタンパ・ハロイが所有するタイガーバウム仕様のザクⅠとアッグガイも登場する ●前作のデータをそのまま引き継いで遊ぶ場合は、オリジナルパイロットのスキルがその時点で固定されてしまう ●『閃光のハサウェイ』が3Dアクションゲーム初参戦 ●徐々に充実していた『センチネル』のMSが一部の機体を除いてほぼ全機補完されたが、未だにシナリオがキャンペーンミッションには追加されずパイロットに至っては主人公のリョウ・ルーツすら追加されていない それどころか「名前だけのパイロット」として参戦すらも果たしておらず、何か色々と「大人の事情」が伺える ●『逆襲のシャア』系統のMSのビームサーベルが原作の演出に忠実になった ●キャンペーン中の通信可能になった事で通信する楽しみが増えた 特に鹵獲周回等の作業感があるプレイには持ってこいである ●僚機への命令が「今、ロックオンしてる敵機に対する行動」しか指示できず、また、指示しても数秒後には指示を無視した行動を取るなど、微妙に使い勝手が悪い ●チューン時のアイコンが、何故か盾アイコンの外見は全てガンダムの物に統一された また、一部MSの武器の形状と名称も異なっているものがある。バズーカ等は特に顕著であり手抜きにしても設定ミスにしても微妙な変更で、良く分からない状況となっている ●前作GBCのインターフェイスをそのまま使い回しているせいか、一部では「手抜き」と批判されている。だが発売が3ヶ月短縮(毎回、9~10月前後に発売していたがGBUは7月発売)され、ユーザー側から見てもメリットの方が多い ちなみに追加されるMSの数は今回も増えている 開発期間の短縮は同時期に同社が開発している同ハードの同ジャンルの某ゲームの為ではないかと思われる
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/527.html
ファイアハンド p e 属性 火 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 183 94 25 10 458 306 250 最大必要exp 81 No. 0079 シリーズ ハンド Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 ハイ・ファイアハンド(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 メイトガチャ 備考 アクアハンド p e 属性 水 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 199 87 25 10 498 281 250 最大必要exp 81 No. 0081 シリーズ ハンド Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 ハイ・アクアハンド(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 スパークハンド p e 属性 雷 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 191 89 25 10 478 289 250 最大必要exp 81 No. 0083 シリーズ ハンド Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 ハイ・スパークハンド(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 ハイ・ファイアハンド p e 属性 火 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 220 104 33 20 551 337 465 最大必要exp 1,067 No. 0080 シリーズ ハンド Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル ファイアボール 敵全体へ火属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 ファイアハンド(C) 進化先 - 入手方法 クエスト、進化 備考 ハイ・アクアハンド p e 属性 水 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 209 103 33 20 523 334 465 最大必要exp 1,067 No. 0082 シリーズ ハンド Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル アイスボール 敵全体へ水属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 アクアハンド(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 ハイ・スパークハンド p e 属性 雷 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 220 97 33 20 550 316 465 最大必要exp 1,067 No. 0084 シリーズ ハンド Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル サンダーボール 敵全体へ雷属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 スパークハンド(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1346.html
J9シリーズ 銀河疾風サスライガー(1983.04~1984.01) 銀河烈風バクシンガー(1982.07~1983.03) 銀河旋風ブライガー(1981.10~1982.06)
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1210.html
▽タグ一覧 サムネ統一 タイトル統一 バラエティ番組 ピンク色 フワちゃん 緑色 芸人 音MAD素材 ニコニコで【不破シリーズ】タグを検索する 概要 日本テレビ「行列のできる相談所」で緑とピンクのバズーカ砲を食らうフワちゃん
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/522.html
ファイアジェム p e 属性 火 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 120 114 15 10 402 358 150 最大必要exp 81 No. 0043 シリーズ ジェム Aスキル - Sスキル - 売却価格 500 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 フレイムジェム(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 アクアジェム p e 属性 水 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 124 115 15 10 416 361 150 最大必要exp 81 No. 0045 シリーズ ジェム Aスキル - Sスキル - 売却価格 500 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 フロートジェム(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 サンダージェム p e 属性 雷 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 123 118 15 10 411 371 150 最大必要exp 81 No. 0047 シリーズ ジェム Aスキル - Sスキル - 売却価格 500 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 プラズマジェム(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 フレイムジェム p e 属性 火 コスト 5 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 140 139 28 20 467 435 394 最大必要exp 1,067 No. 0044 シリーズ ジェム Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル ファイアボール 敵全体へ火属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 1,800 進化費用 - 進化元 ファイアジェム(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 フロートジェム p e 属性 水 コスト 5 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 140 134 23 20 467 420 322 最大必要exp 1,067 No. 0046 シリーズ ジェム Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル アイスボール 敵全体へ水属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 1,800 進化費用 - 進化元 アクアジェム(C) 進化先 - 入手方法 クエスト、進化 備考 プラズマジェム p e 属性 雷 コスト 5 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 142 131 23 20 476 411 322 最大必要exp 1,067 No. 0048 シリーズ ジェム Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル サンダーボール 敵全体へ雷属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 1,800 進化費用 - 進化元 サンダージェム(C) 進化先 - 入手方法 クエスト、進化 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noth/pages/99.html
書籍データ 書籍名 氷菓 著者 米澤穂信 出版社 角川書店 シリーズ名 角川文庫 発売日 2001年10月 -- -- 書籍名 愚者のエンドロール 著者 米澤穂信 出版社 角川書店 シリーズ名 角川文庫 発売日 2002年7月 -- -- 書籍名 クドリャフカの順番 著者 米澤穂信 出版社 角川書店 シリーズ名 角川文庫 発売日(単行本) 2005年5月 発売日(文庫) 2008年5月 書籍名 遠まわりする雛 著者 米澤穂信 出版社 角川書店 シリーズ名 角川文庫 発売日(単行本) 2007年10月 発売日(文庫) 2010年7月 書籍名 ふたりの距離の概算 著者 米澤穂信 出版社 角川書店 -- -- 発売日(単行本) 2010年6月30日 発売日(文庫) -- 771 :イラストに騙された名無しさん:04/08/03 03 07 ID 43hcNm3u 767 ザスニは自分も読んでないです、スニーカってことでなら 最近面白いのが出るようになったなとは思うけど、 このスレで薦めるものじゃないなぁと。<されどとかムシウタとか好き ディバイデット・フロントもヒロインに主眼ってことで薦めた。 少し古い(3年程前)のだと米澤穂信の氷菓・愚者のエンドロールとか 同作者(米沢名義)のさよなら妖精(東京創元社)<こっちは今年の2月 が地味~な青春物としていい感じ。 時無ゆたかの明日の夜明けとかも。 73 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/23(日) 23 01 20 ID VfdepStN 過去スレにもぼちぼち挙がってたけど、 米澤穂信さんの「古典部シリーズ」と「小市民シリーズ」をオススメしてみる。 「古典部」のほうは角川文庫と単行本で4冊出てる。 それぞれ1冊目から 「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」「遠まわりする雛」 というタイトル。日常の謎系のミステリで、やる気無い省エネ志向の男子高生が主人公。 ヒロインとか一緒につるんでる面子が「古典部」っていう謎の部活に属して ささいな謎を解き明かしたりする話。 特に4冊目の「遠まわりする雛」は、このスレの趣旨にもそぐう内容だと思う。 「小市民」は東京創元社から2冊出てて、それぞれ 「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」 ってタイトル。こっちも日常の謎系ミステリ。 解きたがりの性格を直そうと、小市民を目指す男子高生小鳩くんと、 小鳩くんと志を同じくする女子高生、小佐内さんの話。 どっちのシリーズも、なんとなく甘くて、そしてほろ苦い読後感が印象的。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nntnd/pages/12.html
マリオシリーズ マリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ3