約 1,938,455 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/141.html
Uシリーズ ユスティーネ・グランベルク博士による、身障者を使った非道な実験によって生み出された、人間とメタリアの合成体達。 残された実験の資料によると、9体が確認されている。 外見的にはロボットのそれに近いが、実際は金属生命体の一種…つまり生物である。 彼らは生前の自我や記憶は残っていないが、その代わりに擬似人格と、『互いに潰し合い、創造主であるユスティーネ・グランベルクを殺害する』命令を与えられている。 その身体能力値は人間を含む大半の生物を凌駕しており、金属を取り込む事で肉体を再生出来るという面では、生存能力は高い。 体の一部を変化させて武器にしたり光学兵器っぽい攻撃手段を持っていたりする。とはいえ、他の武器を使用できないわけではない。なので、様々な兵器で武装している個体も存在しない訳ではない。 極めて少ない例だが、彼らの中には生前の記憶を取り戻す例も存在するらしい。 とはいえ、他の者がユスティーネ博士の命令で殺し合っている以上、記憶を取り戻しても同Uシリーズと戦わざるを得ないのだが。 関連 №1【】: №2【】: №3【】: №4【】: №5【】: №6【】: №7【】: №8【】: №9【強襲突撃型】:A-REX ユスティーネ・グランベルク
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/2002.html
慈しむ乙女リース(イツクしむオトメ~) p e 属性 火 コスト 30 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 853 970 ? 50 1,443 1,641 ? 最大必要exp 19,564 No. 1285 シリーズ リース Aスキル フレイムリカバリー 火属性の味方のHPを大回復(8%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 8,700 進化費用 190,000 進化元 - 進化先 美しき戦乙女リース(A) 進化素材 ド1(A) フ1(C+) キ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 備考 br() 美しき戦乙女リース(ウツクしきイクサオトメ~) p e 属性 火 コスト 33 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 816 938 ? 50 1,632 1,877 ? 最大必要exp 19,564 No. 1286 シリーズ リース Aスキル ルミナスレイズ 火属性の味方のHPをかなり回復(9%) Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 9,600 進化費用 252,000 進化元 慈しむ乙女リース(A) 進化先 生命を育む戦乙女リース(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) キ2(B+) フ1(C+) キ1(C+) - 入手方法 進化 備考 br() 生命を育む戦乙女リース(セイメイをハグクむイクサオトメ~) p e 属性 火 コスト 36 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 909 1,010 ? 60 1,818 2,021 ? 最大必要exp 35,620 No. 1287 シリーズ リース Aスキル ルミナスレイズ 火属性の味方のHPをかなり回復(9%) Sスキル 業火の紋章 ジャンルパネルを火属性化(?turn) 売却価格 19,700 進化費用 420,000 進化元 美しき戦乙女リース(A) 進化先 愛を導く戦姫リース・ヴァレリア(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) フ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考 br() 愛を導く戦姫リース・ヴァレリア(アイをミチビくセンキ~) p e 属性 火 コスト 40 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 1,010 1,104 ? 70 2,021 2,209 ? 最大必要exp 63,204 No. 1288 シリーズ リース Aスキル サンライトレイズ 火属性の味方のHPを大幅に回復(?%) Sスキル 業火の紋章 ジャンルパネルを火属性化(?turn) 売却価格 33,600 進化費用 - 進化元 生命を育む戦乙女リース(A+) 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/635.html
無双シリーズリンク 真・三國無双シリーズ 戦国無双シリーズ 無双シリーズオールスタータイトル 版権コラボレーションタイトル その他 関連作品 シリーズ概要 真・三國無双シリーズ ※PS用の対戦型格闘ゲーム『三國無双』もこちらのリストに含めています(*1)。 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS 三國無双 記念すべき無双シリーズの第1作は対戦格闘ゲームだった。地味な作品&イロモノキャラ入りと侮るなかれ、バランスは良好なうえに遊びやすく作られている。 なし PS2 真・三國無双 格ゲーから一対多のタクティカルアクションゲームに。新ハードの性能を存分に活かした、当時としては画期的な内容であった。 良 PS2/Xb 真・三國無双2 前作から大きくパワーアップを遂げ、以降のシリーズの雛形となった傑作。なお、Xb版は独自の追加要素があるアレンジ移植となっている。 良 PS2 真・三國無双2 猛将伝 『2』の拡張ディスク。本編に収録されていなかった他勢力の無双モードや、ゲームバランス調整に武器 アイテムの追加等、『2』をより楽しむ為の作品となっている。 PS2/Xb 真・三國無双3 タクティカルアクションの『真・三國無双』シリーズとしては3作目。様々な試みが成されるも、悉くが練り込み不足でユーザーの不信を買う結果に。 なし PS2 真・三國無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。無印で問題となった爽快感の著しい欠如に対する改善等も多く見られる。ローグライクゲーム風の修羅モードや、武将に個々のシナリオが用意されている列伝モード等も追加。 真・三國無双3 Empires コーエーが得意としていたシミュレーション要素と一騎当千の無双アクションが融合した派生シリーズ。これまでプレイヤーを悩ませていたロックオンシステムが改善。本作ではまだ内政要素もアクションのスパイス程度に留まっているが、後の『Empires』シリーズの原型は既に完成していた。 Win 真・三國無双3 ハイパー 移植時期が遅すぎる上にオフラインゲームにも拘らずオンライン認証強制仕様。さらに『猛将伝』の要素はフォローされないという、誰得移植の典型となってしまった。 PS2/Xb 真・三國無双4 描写エンジンの強化により、処理落ちやステルスが大幅に軽減。『2』ベースに戻した上で『2』『3』の問題に調整の手が加えられた。無双モードのシナリオも可能な限り史実と演義に忠実に。新システムの調整不足等の難点もあるが、『3』の汚名返上を果たすには十分な完成度。 良 PS2 真・三國無双4 猛将伝 『4』の拡張ディスク。無印では描かれなかった戦いやオリジナルの戦いを楽しめる外伝モードがメイン。また、一兵卒から成り上がりを目指す立志モード、『3 猛将伝』以来の修羅モードなどが追加。しかし描写面では処理落ちやステルスが目立つように。 なし 360/Win 真・三國無双4 Special 『4』と『4 猛将伝』のワンパッケージタイトルだが『猛将伝』で復活したエディットモードと立志モードが削除。マシンパワーを活かしたアクションは爽快感満点。 PS2/360 真・三國無双4 Empires 『3 Empires』を丁寧に改良し、完成させたシミュレーション&アクションの続編。 良 PS3/360/Win 真・三國無双5 PS3/360初の『真・三國無双』はシステムを大きく刷新し「連舞システム」を搭載。だが、チュートリアル不足とモーションコンパチ等の手抜き要素が反発を買う。とは言え、連舞システムによるアクションは勝手さえ解れば自由度と手応えに優れており、マシンパワーにものを言わせた画質と膨大数の敵を薙ぎ倒す爽快感もある。 なし PS2/PSP 真・三國無双5 Special 『ガンダム無双 Special』に続き、まさかの下位ハードへの上位移植再び。後にPSP版も発売されたが、そちらはPS2版と比べればマシな出来。『5』で無双モードが用意されていなかった武将に新しく無双モードのシナリオと固有モーションの追加、新しい戦場の追加等がされる。しかし、元々PS3/360のスペックのもとに作られたタイトルの移植は無理があり、目も当てられないレベルでゲーム性の劣化を果たした。 劣化 PS3/360 真・三國無双5 Empires 武将/在野編による全武将プレイが追加された『Empires』の転換点。エディットモードは過去作から飛躍的に進化し、以降の作品にも引き継がれた。『5』や『5 Special』からアクション性の根本に関わる部分で大きな変更が加えられている。 なし PSP 劣化移植気味なりに頑張っていたPSP版の『5 Special』とは一転して、PS2版『5 Special』を彷彿とさせるステルス地獄が復活。さらに、強制的にタイトル画面に戻されるバグまで追加されて大きく評価を落とした。 劣化 PS3 真・三國無双6 再びチャージシステムに戻り原点回帰。本作より新勢力「晋」が登場し、いくらかの制限はあるがプレイヤーが任意で2種類の武器を選べるようになった。新たな試みと過去システムの融合でさらに爽快感を上げハードルを下げるなど、今後の発展を期待できる作品となっている。 良 PSP 真・三國無双6 Special 『6』のPSPへの追加要素つき移植作品。ハードを考慮すれば移植度は高く、下記の『6 猛将伝』の改善点を一部先行導入している。 PS3 真・三國無双6 猛将伝 6年ぶりに『猛将伝』が帰ってきた。過去作とは異なりPlayStation Networkにサインインしていれば、『6』とのディスク入れ替えが起動毎ではなくなった。『6』の裏側のストーリーや過去作のリメイクステージを収録したレジェンドモードが追加され、チャレンジモードもインターネットランキングに対応して帰ってきた。 なし Win 真・三國無双6 with 猛将伝 『6』と『6 猛将伝』のワンパッケージ移植。一部を除き2011年9月までに配信された『6』のDLCも収録されるが、3D立体視とオンライン要素には非対応となっている。 真・三國無双6 with 猛将伝 DX 上記タイトルの完全版でSteam専売。オミットされたオンラインマルチプレイや、DLCも収録された完全版。 PS3 真・三國無双6 Empires 新たな無双武将として徐庶が参戦。『5 Empires』と『6 猛将伝』のシステムをベースにボリュームアップ。エディットはさらに強化され、やや粗削りな調整も目立つものの成長システムや計略(絶唱秘計)等の魅力的な新機能が実装されている。現在は大幅改善されたが多数のフリーズが報告されていた過去がある。なお、フリーズは頻度は大幅に下がったが「完全」な駆逐には至っていないので注意。 PS3 真・三國無双7 PS3版『真・三國無双』の集大成的なタイトル。前作『6』で指摘されたボリューム不足などの欠点を是正し、武器相性システムを導入。さらに過去作モチーフも取り込んで全員に固有モーションを与えきり、数多くのアクションを楽しませつつ過去最高の爽快感あふれるプレイを実現している。その一方、新しく追加された武器相性システムは問題点も多く、『6』で登場した「2つの武器を切り替える」というアクション性を削ぐ結果となってしまっている。多数のバグ・フリーズが発生しているのは同シリーズ近作の共通の問題であり、早急な解決が望まれている。 良 PS3 真・三國無双7 猛将伝 『7』の拡張・調整ディスク。「呂布」勢力が中心のストーリーが久々の登場。武器属性は『無双OROCHI』シリーズに近い形でプレイヤーへ歩み寄りがある。基本的には新ステージの追加等のボリュームアップが主な内容であり、無印にあった問題点等は残念ながらあまり修正されていない。 PS4/PS3/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 『7』と『7 猛将伝』のワンパッケージタイトルにして次世代機への初進出した完全版。PS4のローンチタイトルでもある。PS4/Win版は高いマシンスペックで安定感を実現している。Win版はSteam認証システムを使用、大きく遅れ国内Steamストアにも対応。 PSV 据置機版と異なり携帯機のPSV版は処理落ちや低音質、一度に表示される敵兵の大幅な減少といった無視できない問題が発生してしまっている。 なし Switch/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 DX 大量のDLCが同梱された完全版。Win版はMicrosoftストア専売のためWindows 10以降専用。 良 PS4/One/PS3/Win/PSV/Switch 真・三國無双7 Empires 『Empires』で初の次世代ハード&PC(Steamオンラインストア)進出。『6 Empires』をベースに再び「生き様」を主眼においた。モーション大幅増加のみならずエディット出来る箇所もさらに増加。PS4/PS3版は前作以上にバグ多数の状況が悪目立ちしたが、アップデートでほぼ改善された(*2)。Switch版には他機種版で配信された多数のDLCが予め収録されており、同時発売された他のSwitch版無双シリーズ作品との連動要素がある。 改善* PS4/Win 真・三國無双8 シリーズで初めてオープンワールドを取り入れた意欲作。同時にその仕様上、シリーズで初の勝利BGMが存在しない作品でもある。マンネリ打破を掲げオープンワールドに挑んだものの、相性は最悪。Win版ではローカライズの不手際が追い討ちをかけ、発売当初から暫くの評価は最悪水準。長期に亘るアップデートにより初期の惨状からある程度は持ち直すも、『猛将伝』からDLCシーズンパス制への移行とコーエー恒例の高額化もあり大勢を覆すに至らず。 シリ不 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 真・三國無双8 Empires 『真・三國無双』シリーズ20周年記念作品。国内ではCS版がPS4独占だった無印版と異なり、幅広いハードで発売された。オープンワールドはメインではなくなり、主なシーンは「政略」と城と周辺一帯のエリア内における「戦闘:攻城戦」で展開される。「政略」や「エディット機能」など『Empires』ではお馴染みの要素に加え、戦闘システムにも気力の廃止・属性の効果などの変更と言ったバランス調整も入っている。 SCE携帯機オリジナルタイトル PSP 真・三國無双 『3』がベースの作品。エリア戦闘システムや護衛武将に代わる副将システム等の携帯機ならではの要素もあるが、戦場内レベルや敵副将の調整等の荒削りな部分も。 なし 真・三國無双 2nd Evolution 『4』がベースの作品。ステルスが目立つものの、PSPの前作の不満点を解消しており、エリア戦闘システムは戦略的に洗練された。 なし 真・三國無双 MULTI RAID 『5』がベースの作品。しかし、空中戦闘やコンボを叩き込む爽快感を交えマルチプレイ・対巨大兵器戦を重視した、無双シリーズとしては異色作。ただゲームバランスは悪く、武将のスーパーアーマー等のストレスになる部分も多数ある。 不安定 PS3/360 真・三國無双 MULTI RAID Special 共闘武将システムや敵スーパーアーマーへの対抗策追加といった調整がなされた。 なし PSP 真・三國無双 MULTI RAID 2 バランスも洗練され、武将の追加もなされた『MULTI RAID』の続編。しかし、本来のウリであったオンラインマルチプレイの仕様に不満が集中する結果に。一応、前作の『MULTI RAID Special』と同様に据置機でリマスター版が発売されたが、何故かHDリマスターとは思えないほどの低画質となってしまっている。 なし PS3 真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version PSV 真・三國無双 NEXT 『6』がベースの作品。PSVのローンチタイトルでもある。携帯機でありながら据置機に匹敵するハイレベルなグラフィックを実現している。一方、ハード機能を生かした独自システムが搭載されているのだが、『3』で不評だった一騎討ちがそのシステムで復活を果たしており、評価を落としてしまっている。 なし 任天堂携帯機オリジナルタイトル GBA 真・三國無双 ADVANCE GBAでも一騎当千!様々なアレンジが施されキャラクターも大幅削減されているが、それでもナンバリングタイトルに負けず劣らずの一騎当千の爽快感を味わえる。 良 DS 真・三國無双DS ファイターズバトル ゲームとしても非常につまらない上に、三国志ものの体裁すら維持できていないシリーズ随一の問題作。 ク 3DS 真・三國無双 VS (バーサス) 『6 猛将伝』及び『無双OROCHI2』がベースの作品。最大4人でのマルチプレイを主軸とし、エディット武将を主人公として歴史上の合戦を追体験していく。任天堂とのコラボ衣装で『ゼルダの伝説』から「リンクの服」が、『メトロイド』からサムスの「ゼロスーツ」が登場。 派生作品 PS2/PSP/DS 雀・三國無双 『真・三國無双』の武将達と今度は雀卓で真剣勝負!ぶっ飛んだシナリオなどの好評な所もあるが初心者へのフォローが一切無し。麻雀をある程度知っていないと楽しめないうえに、知っていてもイカサマじみた異常な強さのコンピューター相手に貯まるストレスは相当なもの。 バカゲー PS3/Win 真・三國無双Online 『4』をベースとしたオンライン専用ゲーム。チーム対戦メインだが、完全CO-OPやソロプレイ要素もある。架空の一武将となり自勢力を天下統一へ導こう。 PS4/PS3/PSV 真・三國無双 英傑伝 趙雲を主人公としたエピソードが描かれるシミュレーションRPG。 iOS/Android 真・三國無双 斬 ネクソンが運営する『7』の世界観をベースにしたスマホゲーム。後に『8』にも登場する武将が追加。 真・三國無双 こちらは『8』をベースにしたスマホゲームで、上記『斬』とは別物。 戦国無双シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS2/Xb 戦国無双 舞台を日本の戦国時代に移した『戦国無双』シリーズ第1作。『真・三國無双』シリーズとの差別化を図ろうとしたが、その要素で多くの問題点を生んでしまうことに。 不安定 PS2 戦国無双 猛将伝 『戦国無双』の拡張ディスク。無印の歪な敵の強化バランス、苦行のキャラ育成等のシステムを大きく改善。更に追加要素も豊富で無印の悪評を覆すには十分な出来と言えた。突忍バグにご用心。 改善 PS2/360/Win 戦国無双2 オリジナルの要素を昇華させ、『戦国無双』シリーズとしての独自色を出すことに成功。グラフィックやシステム面も飛躍的に向上し、処理落ちやステルスが激減。さらにムービー演出に映画監督を起用した為に非常に評価が高い。シナリオ面も基本的には史実に忠実になっている。 良 PS2 戦国無双2 Empires 『戦国無双』シリーズでは初めて、また珍しく『猛将伝』より先に出た『Empires』シリーズ作品。『真・三國無双4 Empires』ベースの充実した内政と相まって評価は高い。 PS2/360 戦国無双2 猛将伝 360版はDLC扱い。『2』の拡張ディスク。新武将追加やバランス調整がされたが、一部調整は改悪と言える変更に。 改悪 360 戦国無双2 with 猛将伝 DLCとして先行配信されていた『2 猛将伝』と『2』無印の統合ディスク。 PS3 戦国無双2 with 猛将伝 Empires HD Version 『2 with 猛将伝』と『2 Empires』を一纏めにしたHDリマスター作品。単純に画質を上げただけでなく、ワラワラ感の向上や猛将伝の改悪要素の修正等の細部調整もなされている。 PS3/PSV 戦国無双2 with 猛将伝 HD Version DL専売。『2 with 猛将伝』単独のHDリマスター作品。PSV版ではソフト容量(約5GB)の問題で最低でも8GBのメモリーカードが必須なので注意。 戦国無双2 Empires HD Version DL専売。『2 Empires』のHDリマスター作品。 Wii 戦国無双3 プラットフォームをWiiへ移しての『戦国無双』シリーズナンバリング第3作。新アクション「影技」「無双奥義・皆伝」などは概ね好評であるが、フレームレートの低下にも批判が集中。また、味方の異常な敗走率、戦場での自由度の低下の他、前作から劣化したと言える改悪要素も。武将達のデザイン・キャラ付け等にも変化があり、賛否が分かれる作品となった。 なし Wii 戦国無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。新モードを搭載し、武器集めなどの不満点が一部解消された。村雨城はオンライン協力プレイが搭載されたおかげでプレイしやすくなった。しかし、フレームレートの低下や味方の敗走率等の基本的な不満点は変わらず。 PS3 戦国無双3 Z 『3』と『3 猛将伝』のPS3への統合移植。著作権等の関係上、村雨城モードと鷹丸は収録されていない。ハイビジョンに対応しフレームレートの低下は解消されたが、Wii版と比較して処理落ちが多い。 PSP 戦国無双3 Z Special 『戦国無双』がPSPで登場。UMD版のロード時間が長くゲームテンポもゆるいが全体的には頑張っている。 PS3 戦国無双3 Empires 『信長の野望』シリーズを意識してか箱庭内政が導入。だが、前作で評価されていたシステムが何故か大幅に削除。また、戦史演舞も首を傾けざるを得ないシナリオになっており、評価の低い作品となってしまった。 PS3/PSV/PS4 戦国無双4 シリーズ10周年記念。9人の完全新規が追加され、過去のリストラ武将も全員復帰。自由度の高いエディット機能と、豊富なイベント量を誇るおまけモードも概ね好評となっている。爽快感のある神速アクションの導入と便利な武将切り替えシステムの輸入で『真・三國無双』シリーズと差別化。非の打ち所は少ないが、PSVカードの容量の都合でシナリオボリュームが少ないのが惜しまれる。 良 Switch/PS4/Win 戦国無双4 DX 大量のDLCが同梱された完全版。 PS4/PS3/PSV(*3) 戦国無双4-II 『4』をベースにアクションの追加・システムの一新がなされた続編。前作までの『猛将伝』とは異なり、無印とのMIXJOYも不可能な完全に独立したタイトルとなっている。新キャラを含めた13人の武将に焦点を当て、前作ように個別で無印のストーリーの補完やIFシナリオ等が展開される。さらに、あの無限城が競技ゲームのチャレンジモードをひっさげて『2』より再登場している。その一方で、パワーアップしていない部分や無印からの使い回しの多さが批判の的に。 なし PS4/PS3/PSV 戦国無双4 Empires 『3 Empires』の問題が解消された…というより『4-II』×『2 Empires』になった。武将同士の人間関係の演出が強化されている他、操作武将切り替えシステムが戦略性に大きく貢献。 良 Switch/PS4/One/Win 戦国無双5 時代設定とストーリーに武将、そしてビジュアルを一新した『戦国無双』シリーズのリブート作。アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。敵の理不尽な受け身やスーパーアーマーがあり、ストーリーもIF要素はともかく内容と演出センスに難あり。『戦国無双』シリーズの経験者であるほど不満が出る傾向がある作品となっている。 なし 派生作品 PSP 激・戦国無双 PSP初の『戦国無双』シリーズ作品。『真・三國無双』とは異なるエリア戦闘システムが特徴。 なし Wii 戦国無双KATANA シリーズ唯一の全編一人称視点。Wiiリモコンで敵を薙ぎ払うアクションが特徴だが、演出は乏しくボリューム不足。 なし 3DS 戦国無双 Chronicle ニンテンドー3DSのローンチタイトルとして発売。エディット武将を主人公として戦国時代を追っていく。3DSのタッチパネルを戦場マップに使い、複数のプレイヤー武将をチェンジしながら戦うという新システムを導入。前評判を覆し、ローンチタイトルの中でも高評価を得ることになった意外な伏兵。 良 3DS 戦国無双 Chronicle 2nd 新シナリオを採用した続編扱いだが実際には前作に新要素を追加したアッパーバージョン。シリーズでいうところの「無印+猛将伝」と言える作品。藤堂高虎を始めとした、3人の新武将が追加されている。さらに、マルチストーリー・マルチエンディングの無双演武と特殊な条件下での記録に挑む猛将演武が収録。前作の不満点も多く改善されており、長く遊べる『戦国無双 Chronicle』の完全版。 PSV/3DS 戦国無双 Chronicle 3 『Chronicle』シリーズ第3作は『4』をベースに従来の3DSに加えPSVとのマルチ展開。しかし、前作までで評価された部分は尽く失われ、非常に残念な出来になってしまった。 なし PS4/PS3/PSV/Switch(*4) 戦国無双 ~真田丸~ 『4』がベースの作品。2016年の大河ドラマ『真田丸』と公式にタイアップしたスピンオフ。シリーズ通しての顔である真田幸村の生き様を描く。顔グラ老化が導入された他、ファン待望の新武将参戦。タイアップながらも新システムが概ね好評で、旧『戦国無双』シリーズの集大成と言える作品。 良 無双シリーズオールスタータイトル 機種 タイトル 概要 判定 無双OROCHIシリーズ PS2/360/PSP/Win 無双OROCHI 『真・三國無双』シリーズと『戦国無双』シリーズに登場する武将たちがひとつに集う、クロスオーバー無双1作目。最初だけあって非常に粗が多く、特にプレイヤーと敵の両方とも火力インフレしているため、ゲームバランスはぶっ壊れている。 良 PS2/360/PSP 無双OROCHI 魔王再臨 『無双OROCHI』の続編。ゲームバランスが爽快感重視で見直され、登場武将数も増加。合体技等の新機軸を交えた、PS2無双シリーズの最終集大成。 良 PS3/Win 無双OROCHI Z 『魔王再臨』ベースに『無双OROCHI』のシナリオを追加収録した統合版。各タイトルの問題を解消しつつ追加要素あり。ハード移行で兵士の群がりが最大級に! PS3/360 無双OROCHI2 シリーズ3作目。『真・三國無双6 猛将伝』『戦国無双3』の登場武将に加え、『TROY無双』『Zill Oll』『DOA』『NINJA GAIDEN』シリーズからもゲスト参戦。プレイアブル130人以上という過去に類を見ない大所帯になり、敵のワラワラや爽快感も前世代総集編である『Z』を超えるものとなっている。 良 PSP 無双OROCHI2 Special 『2』のPSP移植版。レイチェルと安倍晴明が追加。 WiiU 無双OROCHI2 Hyper 『2 Special』に加え、紅葉と神農が追加。新規モードとして対戦モードの「デュエルモード」が追加されている。ただしステルスバグが非常に多い。 PS3/PSV/PS4/One/Switch/Win 無双OROCHI2 Ultimate 『2 Hyper』までの要素+本編の後日談 IFシナリオに加え、ダンジョンを踏破していく新規やり込みモード「アンリミテッドモード」が追加。さらに、『アトリエ』シリーズや『ソウルキャリバー』シリーズ、その他後発の新キャラクターなども参戦している。結果としてプレイアブルキャラが140人越えのコエテクゲームスオールスター作品にとなり、無双シリーズ全体で見ても過去最大級のボリュームとなっている。 Switch/PS4/Win(*5) 無双OROCHI3 シリーズ4作目。「神術」システムによりアクションが超強化。過去作のような最高難易度がクリア不可能に近いキャラでも、爽快アクションが楽しめるように。その一方で、単体作としてだが前作『2 Ultimate』よりボリュームは減少。新規追加も含めて賛否両論の目立つ要素も存在する。 シリ不 Switch/PS4/Win 無双OROCHI3 Ultimate 『3』の完全版。シリーズファンの失望を買う要因を作ったプロデューサーを始めとした開発陣総入れ替えという拡張作品として前代未聞の措置が採られている。無印版からの改善点が随所に存在するものの、元々の問題点が膨大の為改善しきれていない点も多く、追加モードも多大な問題点が見受けられる。 無双☆スターズ PS4/PSV/Win 無双☆スターズ コエテクゲームで無双!オプーナを使う権利を与えられるゲーム。無双シリーズ武将から非シリーズ武将まで結構取り揃えている。初回作だけに「要素」のみ参戦という作品がある点など、惜しいところもまだ多い。 賛否両論 版権コラボレーションタイトル 機種 タイトル 概要 判定 ガンダム無双シリーズ PS3 ガンダム無双 PS3初の無双はバンナム『ガンダム』とのまさかのコラボ。しかし粗が多すぎ。 360 ガンダム無双 インターナショナル PS3版に英語音声を追加した移植版。 PS2 ガンダム無双 Special まさかの下位機種への移植でゲーム内容以前の不満意見が爆発してしまった。追加モビルスーツとして「武者ガンダムMk-II」が追加され、「武者ガンダム」にもストーリーが用意された。PS3版に比べて当然劣化してはいるが、『真・三國無双5 Special』と比べればそれなりのレベルの移植度を達成している。 なし PS3/360/PS2 ガンダム無双2 システムの改善点は多いが、クロスオーバーの劣化や好感度などまだまだ練りこみ不足も目立つ。 なし PS3/360 ガンダム無双3 オールスターともいえる参戦数だが良作にはまだまだ遠かった。 なし PS3/PSV 真・ガンダム無双 大型MS・MAが使用可能に。追加機体はSEED系が大半。待望のカスタムサントラ対応も、BGMは前作から大幅減少。原作のシナリオを再現したオフィシャルモード、やり込み用のアルティメットモードの薄さは相変わらず。 なし 北斗無双シリーズ PS3/360 北斗無双 今も絶大な人気を誇る『北斗の拳』と無双のコラボレーション作品だが、ω-Forceは未関与。無双シリーズらしからぬ爽快感の無さ、モッサリ感が批判対象となった。加えてキャラゲーの割に原作愛もいまいちだが、ゲームとしては遊び方さえ理解すれば十分面白いとの意見も。 なし PS3 北斗無双 International 上記のアッパー版。北米版をベースに、無印の問題点であった爽快感の欠如等に対する改善が多く見られる。また、批判の大きかった有料DLCが大幅値下げされた。ただし、伝説編のストーリー等はそのまま。 PS3/360/WiiU 真・北斗無双 アクションは大幅に強化、伝説編も気合いの入った原作再現を見せている。一騎当千ならぬ一撃当千に程遠い無双シリーズらしからぬ幻闘編の仕様や運がほぼ全ての成長システムが足を引っ張った。さらに、前作から一切反省が見られない銭ゲバ級のDLC価格の存在も大きな不評を買っている。 なし ワンピース 海賊無双シリーズ PS3 ワンピース 海賊無双 大人気コミック『ONE PIECE』と無双のコラボレーション作品。ストーリーモードのアスレチックの多さと発売元・バンナム恒例のDLC商法が批判の的に。 シリ不 PS3/PSV ワンピース 海賊無双2 原作再現のストーリーから、歴代キャラ総登場のお祭りストーリーへ。前作のアスレチック要素が排除され、従来の無双と同じ一騎当千の爽快アクションとなった。 なし PS4/PS3/PSV(*6) ワンピース 海賊無双3 ストーリーは再び原作再現重視に。第3作にしてようやく安定した完成度に至った。 良 Switch ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション ダウンロードコンテンツ40種以上を製品内に収録。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 アクション中に破壊される建物や土煙漂う空気感等、従来の『海賊無双』ではできなかった新要素が盛り込まれた第4作。巨大な敵に立ち向かう新対戦モードや最大4人のオンラインCO-OPも搭載されている。One版はDL専売。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 Deluxe Edition 上記にキャラクターパスを同梱。 ONE PIECE 海賊無双4 Ultimate Edition 上記にキャラクターパス2と追加エピソードパックを同梱。 ゼルダ無双シリーズ WiiU ゼルダ無双 『ゼルダの伝説』と無双のコラボレーション作品。Wii U GamePad単体でのプレイにも対応。『ゼルダ』らしさが見事に融合したアクションは無双に新鮮な試みをもたらした。 良 3DS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ 『戦国無双 Chronicle』シリーズ同様のプレイヤーチェンジシステムを採用し、さらにボリュームアップした移植版。ただし、ゲームのスペックはNew3DS前提となっている。 Switch ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX WiiU版と3DS版を良いとこ取り。「“全部入り”の究極版」は伊達ではない。 Switch ゼルダ無双 厄災の黙示録 ゼルダコラボ第2弾は『ブレス オブ ザ ワイルド』にフォーカスした作品。あらゆる部分が同作ベースに。 良 ファイアーエムブレム無双シリーズ Switch/3DS ファイアーエムブレム無双 『ファイアーエムブレム』とのコラボがついに実現。3DS版はNew3DS専用ソフトとなっている。『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』を発展させた、タクティカルアクションの集大成。 良 Switch ファイアーエムブレム無双 風花雪月 『ファイアーエムブレム 風花雪月』が題材の『FE』コラボ第2弾。システム面は『厄災の黙示録』もベースにしている。 良 その他版権コラボレーションタイトル PS4/PS3/Win アルスラーン戦記×無双 タイトル通り、田中芳樹のファンタジー小説『アルスラーン戦記』を原作とした無双。内容は2015年に放送されたアニメ版に準拠。作品的には無双シリーズとの相性が良かったのだが…。 PS4/PS3/PSV(*7) ベルセルク無双 『北斗無双』以上に突き抜けた流血描写やダイナミックで豪快な演出が魅力の無双。内容は2016年に放送されたアニメ版に準拠。プレイアブルはコラボ無双に見合ってかやや少なめ。 Switch/Win 刀剣乱舞無双 『刀剣乱舞-ONLINE-』とのコラボレーション作品。 その他 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360 TROY無双 TECMO KOEI CANADAによるギリシャ神話の世界を舞台にした新たな無双。重々しくリアリティのある一騎当千アクションは、手ごわいながらも歯ごたえ満点。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GC バトル封神 『封神演義』を題材にしたアクション。無双シリーズとの共通点が数多く存在する。 PS2 超・バトル封神 DS 采配のゆくえ コーエー独自の要素を詰め込んだオメガフォース制作の戦国版『逆転裁判』と言える作品。 良 ポケモン+ノブナガの野望 武将(ブショー)のデザインが『戦国無双3』ベース。 良 PS4/PS3(*8) ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 スクエニの『ドラゴンクエスト』シリーズとオメガフォースのコラボ作。無双シリーズの他にも『討鬼伝』といった同チーム作品の要素が盛り込まれている。 なし PS4/PS3/PSV(*9) ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 良 Switch ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch PS3/360 BLADESTORM 百年戦争 オメガフォース開発。英仏百年戦争を舞台とした1人用RTS。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。 なし PS3 TRINITY Zill O ll Zero オメガフォース開発。『ジルオール』初のアクションRPG。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。DLCが全て無料。 良 PS4/Switch/Win ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オメガフォース開発。無印『ペルソナ5』の続編。アトラス流へのリスペクトを込めたアクションRPG。 良 Switch/PS5/PS4/Win Fate/Samurai Remnant オメガフォースとシブサワ・コウチームが手掛ける、江戸時代が舞台となる『Fate』シリーズを題材にしたアクションRPG。 良 iOS/Android さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~ アーケードカードゲームの雄、『三国志大戦』シリーズのスマホ版。『真・三國無双7 with 猛将伝』がコラボ、現実の横浜中華街でもイベントが行われた。2019年3月28日サービス終了。 仁王シリーズ TeamNINJAとシブサワ・コウによる「戦国死にゲー」ことソウルライクのアクションRPG。コーエーテクモ製他ゲーからのモーション流用があり、本シリーズからも流用されている。 AC VRセンス アーケードでVRが楽しめる筐体で、コエテクの人気タイトルのコンテンツが多くリリースされている。プレイ料金は高いが風や香りやミストなどを発生させる機能(*10)が搭載されているため、さながら映画の4DXをVRで楽しめる。無双シリーズからは、『超 真・三国無双』と『超 戦国コースター』というタイトルがリリースされている。これらはいわゆるレールシューティングの様なもの(*11)であることから、丁度『戦国無双KATANA』に近いといえるだろう。 シリーズ概要 コーエーテクモゲームス(旧・コーエー)から発売されているタクティカルアクションシリーズ。 開発は一部作品を除いて、社内開発部門の1つである「ω-force(オメガフォース)」が手掛けている。 PS2で発売された『真・三國無双』以降は、戦場全体を見通したリアルタイムな戦局判断等のRTS要素が幾分か組み込まれている。 プレイヤーは名立たる武将の1人となり、戦況が刻々と変化する戦場を駆け巡りながら大量の敵兵や敵武将を薙ぎ倒していき、最終的には所属している軍の勝利を目的とする。 ただし「一騎当千の爽快感」をシリーズの謳い文句としている通り、殆どの作品において単体戦においては基本的にプレイヤー優位なバランスで一貫している。 1ステージで倒す敵の数は優に100人を余裕でぶっちぎり、場合によっては1000人超えにまで及ぶほど。 シリーズの出発点はPS『三國無双』だが、この時点では三國志の登場人物が1vs1で戦う3D対戦格闘であった。 シリーズを象徴する「1vs∞」の3Dアクションを確立したのは続編のPS2『真・三國無双』で、同ハード初期に登場しながらそのスペックを活かしてプレイヤーの圧倒的な強さを表現した。 このインパクトは「無双」という言葉に「一騎当千」の意味を付け加えてしまうほど(*12)であり、爽快感重視・一騎当千ACTの代名詞的存在となっていった。 『三国志演義』を題材とした『真・三國無双』シリーズを源流としているが、後に日本の戦国時代を舞台とした『戦国無双』および両者のクロスオーバー兼KTオールスターである『無双OROCHI』とシリーズが派生している。 『真・三国無双』と『戦国無双』には追加ディスクである『猛将伝』や、内政やエディット武将等の旧コーエーを代表する歴史SLGの要素を取り入れた『Empires (エンパイアーズ)』というスピンオフもある。 この他にも、既存のアニメ・漫画・ゲームとのコラボレーション作品や変わり種の単発作品も含めた、様々なジャンルの「○○無双」がリリースされた。 追加ディスクや完全版を多く出すこと、一時期は同シリーズの乱発傾向があったり、はたまた要素の大幅刷新で反発を食らったり等、良くないイメージも幾らかついて回ってはいる。 だが、基本的には簡潔な操作系・直感的な魅力・充実した難易度調整…等々、3Dアクションゲームの初心者から上級者まで受け入れる圧倒的な間口の広さを持つゲームシリーズである。 近年はゲーム以外でも、博物館やイベント等とのコラボを積極的に行っている。 2016年のNHKの大河ドラマ『真田丸』とのタイアップを皮切りに、九州国立博物館の特別展「三国志」とのコラボ(*13)や、文化庁委託事業「博物館異分野連携モデル構築事業」として、「『戦国無双』博物館応援プロジェクト」が実施された。 また、『真・三國無双8』では、国内最大級のバイクレース「鈴鹿8耐」とのコラボ(*14)等も行った。 余談だが、当シリーズはPS4単独(ここではXbox/Switch/PC(Steam)等のPS以外のハードとのマルチプラットフォームは考慮しない)で発売されたタイトル、もしくはPS4の発売以降に完全新規で発売されたマルチプラットフォームタイトルを除いてPS4のシェア機能で一切音が入らないようになっている。 これは本シリーズに限らず、特にコーエーテクモがPS4発売初期にPSV等から移植したタイトル等が全て該当し、これらはPS4の配信で利用することを前提とした権利を取得していないための措置とのことである(*15)。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96108.html
ヴァシリー ログヴォロドボリソヴィチの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1354.html
登録日:2011/03/03 Thu 22 25 32 更新日:2024/08/26 Mon 04 13 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 90年代 カバヤ サンライズ サンライズ立ち シリーズ項目 スパロボ タカラ タカラトミー テレビ朝日 トランスフォーマー トランスフォーマーの姉妹作 ドリル バンダイ メーテレ ライディーンは無関係 ロボット ロボットアニメ 今、21世紀に最も必要とされるロボット玩具メディアミックス作品シリーズとロボットアニメ作品 剣や銃を使った技が多い 勇者 勇者シリーズ 勇者ロボ 盾の登場率は低い 勇者シリーズとは、1990年代に名古屋テレビ(メ~テレ)制作・テレビ朝日系列で放送されたロボットアニメシリーズである。 アニメーション制作はサンライズ。 ●目次 概要勇者シリーズの伝統 各作品の魅力○勇者エクスカイザー ○太陽の勇者ファイバード ○伝説の勇者ダ・ガーン ○勇者特急マイトガイン ○勇者警察ジェイデッカー ○黄金勇者ゴルドラン ○勇者指令ダグオン ○勇者王ガオガイガー ○勇者聖戦バーンガーン 勇者シリーズとゲーム パロディ 勇者シリーズのその後フォトグライザー 2010年代以降 立体物エクスカイザー ファイバード ダ・ガーン マイトガイン ジェイデッカー ゴルドラン ダグオン ガオガイガー 概要 「車や電車などの乗り物がロボットに変形して悪の軍団を倒す」という従来のトランスフォーマーやマシンロボなどのロボットアニメに通じるフォーマットを持つ。 勇者シリーズにはこれに加え、ロボット(もしくはロボットに近い存在になる人物)と少年達との心の交流を描いており、これが勇者シリーズが支持される理由の1つにもなっている。 ダグオンとガオガイガーは作風が他の作品と少々異なり、ファンの間でも評価が分かれているが、彼らもれっきとした勇者であることは間違いない。 これまでに以下の8作品が制作された。 勇者エクスカイザー 太陽の勇者ファイバード 伝説の勇者ダ・ガーン 勇者特急マイトガイン 勇者警察ジェイデッカー 黄金勇者ゴルドラン 勇者指令ダグオン 勇者王ガオガイガー また、ゲーム作品オリジナルかつサンライズ公認の『勇者聖戦バーンガーン』がある。 勇者シリーズの伝統 全作品に当てはまるわけではないが、勇者シリーズによくある展開として、以下の要素が挙げられる。 ◆主人公ロボの強化合体(いわゆるグレート合体)(*1) ◆強化合体の際は、一号ロボの足の裏に強化パーツが付く(いわゆる「ゲタ」)(*2) ◆グレート合体形態の初登場時に発揮される異様な防御力(*3)。 敵「グレート○○だとぉ、小癪な!!」 →グレートロボに敵の一斉攻撃が命中 →敵「フハハ、たわいもなっ、何ぃ!!」 →そこには無傷でやたらワックスの効いたグレートロボが!! 『ガオガイガー』のみ諸事情によりグレート合体が見送られたが、企画当初はギャレオンがガイガーに変形した時点でロボットが完成していることを考えると ガオガイガーこそが既にグレート合体であるという見解もある。 ◆ロボットが凄まじくキレのいいアクションを披露するクォリティの高いOP ◆最終決戦でマスクが割れる ◆主役以外の勇者ロボも強化合体 ◆一度は喰らう合体阻止 ◆年に数回、全ロボ集合で合体攻撃 ◆ロボの胸に動物の顔 ◆各作品に必ず1体または1人、ドリルを武器にしているキャラクターがいる。 ◆必殺技は伝統の勇者パース(サンライズ立ち)(*4) ◆独特なタッチの佐々門作画 ◆異様に高い主人公の少年の赤い服率 ◆スポンサーのタカラが過去に手がけたトランスフォーマーの仕様変更品(リデコ製品)が作中に登場(*5)。 例:ダイノボット→ガイスター四将 デスザラス→レッドガイスト ダイアトラス→轟龍 といったものが存在する。ベタといえばベタかもしれないが、お約束だからこそ熱い要素でもあり、多くのファンから受け入れられている。 各作品の魅力 勇者シリーズ各作品それぞれの魅力を簡単に触れておく。 ○勇者エクスカイザー ◆初代の時点で既にツボを押さえた完成度の高さ ◆CV.速水奨による異常に艶のある声のエクスカイザー ◆ロボットや人間の関係なしにキャラの立つ脇役陣 ◆愛すべき馬鹿・宇宙海賊ガイスターとそのボスである悪のカリスマ・ダイノガイスト様 ○太陽の勇者ファイバード ◆シリーズで唯一前作と同じ世界観(半ば死に設定に近いが) ◆CV.松本保典による火鳥兄ちゃんの天然&兄貴っぷり ◆機体の発進や合体のシークエンス ◆敵ロボと思えないドライアス様のカッコよさ ◆前作から一層力を入れたキャラの描写 ◆シリーズ初のサブ勇者強化合体 ○伝説の勇者ダ・ガーン ◆お堅いようで融通がきき、献身の心に溢れるダ・ガーン ◆上記2作品の主人公より戦闘に大きく関わる主人公・星史の活躍と成長 ◆地球と人間と勇者達の関係をテーマに据える ◆シリーズ初の殉職チームとその復活劇 ◆変形オンリー勇者のお初 ○勇者特急マイトガイン ◆旋風寺舞人のヒーローっぷりとサリーちゃんの可愛さ ◆より勧善懲悪を強調した作風 ◆良い意味で突き抜けた悪役たち ◆以上の要素を逆手にとったラストのどんでん返し ◆必殺武器になる勇者のお初 ○勇者警察ジェイデッカー ◆デッカードをはじめとした『心』を持ったロボット達の人間くささとキャラの濃さ ◆ストーリー自体も『心』をテーマに ◆合体成功までの道のりさえも一つのドラマに ◆主人公の勇太君の可愛さ ◆二号ロボを含めたサポートロボ全員にキャラが立っており、ひとまとめに扱われない ◆レギュラーの敵が登場しない ◆シリーズ初の忍者ロボが登場 ○黄金勇者ゴルドラン ◆『冒険』をテーマとした広大な世界観 ◆ドタバタ系コメディな作風 ◆本物より22%強い偽物 ◆掟破りの新勇者 ◆勧善懲悪の否定やできちゃった合体を始めとした、勇者シリーズのお約束に挑んだ演出 ○勇者指令ダグオン ◆高校生たちが等身大ヒーローに変身、さらに巨大ロボットに融合して戦う「いいとこどり」な設定 ◆洗練されたロボデザインや登場人物のイケメンっぷり ◆往年の特撮作品へのオマージュ ◆個性溢れる高校生ヒーローの青春ドラマ ○勇者王ガオガイガー ◆リアルロボットのような世界観やGGGメカニックの設定の細かさ ◆勇者達の不屈の精神 ◆必殺技がまさかのコアえぐり出し&ハンマー ◆深夜アニメ『ベターマン』との繋がり ○勇者聖戦バーンガーン ◆勇者シリーズの基本である子どもと勇者の心の交流を経た互いの成長をしっかり踏まえた作風 ◆シリーズのオールスター作品でありながら決して先輩勇者頼みでないストーリー ◆普段は少年の肩に乗れる小さいサイズだが戦闘時には巨大化する聖勇者バーン ◆『ブレイブサーガ2』主人公でありながら、群れることと『勇者』と呼ばれるのを嫌う一匹狼のシズマとその相棒ヴァリオン 等々、ザッと挙げただけでこれだけある。 もちろん、ここに挙げたもの以外にも数々の魅力を持った作品達であるので、自分なりのお気に入りポイントを探し出すのもいいかもしれない。 勇者シリーズとゲーム 人気の高いロボットアニメということでスーパーロボット大戦シリーズへの参戦が長年待ち望まれていたが、版権の都合で中々実現しなかった。2021年時点では『エクスカイザー』・『マイトガイン』・『ジェイデッカー』・『ガオガイガー』が参戦している。 スパロボの寺田プロデューサーとしては、特に人気のある『マイトガイン』などは版権の問題が解決したら即出演させておきたかったという。 スパロボの協賛企業であるバンダイと、勇者シリーズをスポンサードするタカラは言うまでもなくライバル会社であり、 ライバルの宣伝をしたくないという事情もあるようだ。 2003年に『第2次スーパーロボット大戦α』でガオガイガーが勇者シリーズの作品として初参戦したが、他のシリーズ作品は参戦することはなく、長い間ガオガイガーのみの状態が続いていた。 その後、バンダイの玩具「スーパーロボット超合金」シリーズでマイトガインがリリースされたり、 トミー提供で、後にタカラと合併してタカラトミーとなったことから現在は姉妹シリーズとも言える「エルドランシリーズ」が参戦したりと、徐々に勇者シリーズ参戦への布石が打たれていたが、 2017年発売の『スーパーロボット大戦V』にて、ついに『勇者特急マイトガイン』の参戦が公表された。やったぜ! ただ、基本的に勇者シリーズは対人戦であっても簡単には人を殺さない作品が多く、戦争が題材になる作品の登場も多いスパロボシリーズへの参戦に否定的なファンも少なくない。 最初に参戦したガオガイガーに関しては、世界観やバイオネットとの戦いなどがあるためにギリギリ許容範囲という声もある。 なお、勇者シリーズと共に1990年代のロボット作品を支えたエルドランシリーズもスパロボに出演しているが、 こちらも人間を殺させない作風であり、スパロボ参戦時も作中の登場人物に戦争への参加を思いとどまらせたり、 戦争が題材にならない世界観の下で参戦させたりすることで対処している。 しかし、勇者シリーズ版スーパーロボット大戦である『ブレイブサーガ』シリーズと『新世紀勇者大戦』、さらにサンライズのSFアニメ全般が対象である『サンライズ英雄潭』『ハロボッツ』といったゲーム作品が発売され、 ゲームオリジナル勇者であるバーンガーンや『量子跳躍レイゼルバー』を核に、 エクスカイザーからの歴代勇者やガンダムシリーズ・エルドランシリーズなどのサンライズロボット達、 果ては『サムライトルーパー』や『COWBOY BEBOP』などのロボットアニメ以外の作品が競演を果たしている。 また、ファイバードはファミリーコンピュータとゲームボーイ、ガオガイガーはプレイステーションでゲーム版が発売されている。 ちなみに、勇者シリーズの作品権利はタカラからバンダイナムコホールディングスに譲渡されている。これは、タカラトミーはトランスフォーマーの権利を引き継ぐことを表明したことや、アニメ制作会社のサンライズが勇者シリーズ放映中にバンダイグループ傘下に入っており、タカラトミーが引き継ぐといろいろとめんどくさいことになりそうだったのが理由。 パロディ 勇者シリーズのようなロボットアニメは近年ではあまり制作されていないため、たまにパロディ(90年代のロボットアニメの雰囲気が出せるから?)にされることもある。 近年では『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』の最終決戦(本作自体エクスカイザーのオマージュが多い)や『勇者超人グランブレイバー』『ポプテピピック』などが記憶に新しい。 勇者シリーズのその後 フォトグライザー 一般的に、勇者シリーズは『勇者王ガオガイガー』をもってシリーズは終了予定だったとされるが、その一方で後年に出た各種書籍において、『フォトグライザー』と呼ばれる『ガオガイガー』の後番組の企画の存在が明らかにされている。 コンセプトとしては、デジタルカメラや双眼鏡などといった身近なアイテムが、デフォルメロボへと変形。さらにこれが動物やビークルモチーフのメカと合体することでリアルな等身のヒーローロボットとなるというものである。 このデフォルメロボは1/1サイズとして主人公と行動を共にするなどと設定されていたようで、勇者シリーズの基本コンセプトである「純然たる子供向けアニメを作る」という路線に立ち返ったものとなっている。しかしこの企画は勇者シリーズ自体の終了によりお蔵入りになる。 公開されている姿は『黄金勇者ゴルドラン』のスカイドランにそっくりである。 2010年代以降 本シリーズは2010年で20周年を迎え、これを機にサンライズに何か新たなアクションを期待したファンも多かったが… 2011年8月より、バンダイのスーパーロボット超合金にてガオガイガーが発売。 その後、超竜神、ビッグボルフォッグ、ボルフォッグと着実にガオガイガーシリーズのロボは立体化されている。 2012年8月に、ついに同じくスーパーロボット超合金にてマイトガインが発売、12月には魂ウェブ限定で受注生産されたブラックマイトガインが発送された。 その後もネット限定品がラインナップに加わっている。 その後の9月、カバヤから「勇者伝説ブレイブガム」として食玩が復活。 ラインナップは、キングエクスカイザー、ジェイデッカー、ガオガイガーの3体。 300円という値段ながらも、エクスカイザー、デッカード、ガイガーは変形可能。さらに合体ギミックも再現とカバヤの本気が見れる。 ライナーガオーはちょっと残念だが また、キングエクスカイザーとジェイデッカーの各部には、明らかにグレート合体用の物と思われる未使用のジョイント穴があるが……今後の商品展開に期待である。 キャラの多い「トランスフォーマーガム」よりも展開が遅くなりがちだが、2013年11月になり第2弾が遂に登場した。 2013年11月には「超合金魂」ガオガイガーが発表された。 タカラトミーのマスターピース・エクスカイザーのように、ハイクオリティなフィギュアになると思われる。 ちなみに近年で変形・合体ができるフィギュアとしては、シーエムズコーポレーションの「BRAVE合金」がある。 2016年以降には、『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』の企画がスタート。Web小説として連載が始まり、その後漫画版の連載もスタート。 2021年には『スーパーロボット大戦30』へ参戦し、初の映像化となった。 2023年にはシリーズ30周年を記念した『勇者宇宙ソーグレーダー』がWebコミックとして連載スタート。作画担当者は『JINKI』シリーズで知られる綱島志朗氏。 立体物 放映当時の玩具はスポンサーのタカラより発売された。いずれも変形や合体などのギミックがしっかりと再現されている。また、ジェイデッカー系列のロボやボルフォッグのようなパトライトのついたロボはサイレンの音が鳴るようになっている。 一方、シリーズの伝統としてデザイン自体に無理があるものが散見され、アニメの作画とかけ離れた姿になっているものが多い(*6)。当時の玩具のクオリティ・造形技術や、対象年齢による安全基準、変形合体をして遊ぶのがメインの商品という都合もあり、仕方のない面はあるだろう。 主役だけでなく脇を固めるサブロボもしっかりと商品化されており、後年立体化される商品はプロポーションと可動を重視して変形や合体がオミットされるものも多いため、それを楽しみたい場合には貴重な存在と言えるだろう。ガッシリした力強い姿も味わい深く、90年代当時の雰囲気をよく感じられる。 もう1つの代表的なスポンサーであるカバヤからも食玩が発売されていた。成形色は少なくサイズは小さいながら、こちらもしっかり変形と合体が再現されている。ガオガイガーのプライヤーズやGGGベイタワー基地の各エリアなど、DX玩具が発売されなかったメカがこちらで立体化されることもあり、低価格ながらも侮れない。 放送終了後のコンテンツとしては年月を経てもなお根強い人気があるため、タカラ以外のメーカーで立体化されることもある。代表的なのはコトブキヤのプラモデル、BANDAIのスーパーロボット超合金やスーパーミニプラ、千価練のアクションフィギュアなど。 コトブキヤの非変形プラモ以外は一定期間販売されるが、他は殆どが受注生産による予約販売となっており、機会を逃すと入手困難なものが大半を占める。 稀に再販される場合もあるため、一度入手し損ねても数年後に再びチャンスが巡ってくる望みはある。 エクスカイザー タカラから当時品の他、マスターピースでキングエクスカイザーとドラゴンカイザーが商品化。 BANDAIのSMP ALTERNATIVE DESTINYにてキングエクスカイザーとドラゴンジェット(*7)が商品化。合体してグレートエクスカイザーにすることができる。 コトブキヤにてグレートエクスカイザーとダイノガイストが商品化 いずれも可動性重視であり、変形機能は実際されていない。 超合金魂よりグレートエクスカイザーが企画中。 ファイバード スーパーミニプラにて変形合体機構を完全再現したファイバードとグランバードが商品化。 ダ・ガーン THE合体シリーズにてダ・ガーンXとガ・オーンが立体化、変形合体機構を完全再現。 コトブキヤにて変形合体機構をオミットして可動性を重視したモデルが商品化。 マイトガイン スーパーミニプラにてマイトガイン、マイトカイザー、マイトガンナーが商品化、合体してグレートマイトガインパーフェクトモードにすることができる。プロポーション崩れはパーツ差し替えなどで解決。 THE合体シリーズにて同じくマイトガイン、マイトカイザー、マイトガンナーが商品化、変形機構の独自解釈とパーツ組み換え変形によりグレートマイトガインパーフェクトモードのプロポーションを完全再現。 ジェイデッカー コトブキヤにてデッカード、ジェイデッカー、デューク、スーパービルドタイガーが可動性重視で商品化。変形機構はないがパーツ差し替えでビルドタイガー、ファイヤージェイデッカーにすることができる。 超合金にてジェイデッカーが可動性重視モデルとして立体化。 変形可能モデルとしてはミニプラが商品化。プロポーション崩れはパーツ差し替えで対応。 ゴルドラン コトブキヤにてドラン、スカイゴルドランが可動性重視の商品化。パーツ差し替えでゴルドラン、グレートゴルドラン、顔だけゴルソドランにすることもできる。 ダグオン スーパーミニプラにてファイヤーエン、ファイヤーダグオン、パワーダグオン、ライアン ガンキッドが立体化、合体してスーパーファイヤーダグオンにすることができる。 千値練よりファイヤーダグオン、パワーダグオンが立体化、合体してスーパーファイヤーダグオンにすることができる。非変形モデルのライオソードと無限砲も付属。 ガオガイガー スーパーミニプラにてガオガイガー、ゴルディマーグ、超竜神、撃龍神、ボルフォッグ、マイクサウンダース13世、キングジェイダー、ガオファイガー、天竜神、ジェネシックガオガイガー、ガオガイゴー、ファイナルガオガイガー、ゴルディオンアーマーが立体化。合体機構を再現しているが、一部はパーツ差し替え式となる。また、天竜神については変形合体が完全にオミットされ、変形と合体の前後がすべて別モデルとなっている。 スーパーミニプラで1号ロボ、2号ロボ、およびその武器となるロボ以外が立体化されたのは今のところガオガイガーのみであり、その知名度と人気の高さがうかがえる。 ジェイデッカーとゴルドランはグレート合体までの過程でどこか変形合体の構造に無理があるため立体化の難易度が高く、変形可能モデルの立体物が販売されるまでにかなりの年月を費やしている。 エクスカイザーは変形機構こそシンプルだが、劇中通りに立体化すると合体形態の肩とコアロボの腕が確実に中部で干渉するため、こちらも商品化が難航しているようだ。 追記・修正は、勇者がいる限り終わらない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タカラトミーよ、勇者シリーズの再販を… -- 名無しさん (2013-11-01 15 41 54) 子どもの頃はライジンオーやガンバルガーも勇者シリーズに含まれるものと思っていた。 -- 名無しさん (2013-11-01 17 21 51) ↑オレも同じだ -- 名無しさん (2013-12-04 18 54 15) ↑3やる気の無いタカラトミーにゃ無理 -- 名無しさん (2013-12-04 19 00 12) スパロボに出ないのは版権の問題なのか、「勇者や子供に戦争させたくない」からってどっか聞いたのは違うの? -- 名無しさん (2014-04-12 16 25 08) スパロボNEO路線なら・・・! -- 名無しさん (2014-04-12 16 27 52) キャプテン・アースの合体が完全に勇者シリーズで大歓喜した、無駄な合体っぷりが最高だった -- 名無しさん (2014-04-16 20 14 43) ↑4前の復刻やMPが大コケしたみたいだからなぁ。ロボ系はTFに割いてる以上難しいんだろう。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 44 46) ↑あれは時期が早すぎたんだと個人的に思ってる。再版やMP発売時、当時の世代はまだ高校生とかの学生が多かったはず。今なら売れると思うんだが……。 -- 名無しさん (2014-07-18 03 49 21) 作品としては正直一作目のエクスカイザーと二作目のファイバードで完成されてしまってるんだよな。この二つが本当に無駄なく勇者シリーズのテーマを全部語ってしまってる。戦闘シーンも一番この二作が良かった気がする。 -- 名無しさん (2014-08-28 18 23 28) ガオガイガーが参戦出来たから、ダ・ガーンだって出来るはず・・・! -- 名無しさん (2014-11-10 21 50 27) 25周年で新世紀勇者大戦の続編もしくはリメイクに期待したい -- 名無しさん (2014-11-10 22 42 49) ダグオンは戦隊物みたいなので尚更好きな作品 -- 名無しさん (2014-11-11 13 06 16) 個人的にロボットアニメでバリって勇者バースして金色に光ってマスク割れしてたら「どう見ても勇者シリーズ」って言われてるのみると少し微妙な気分になる(この演出好きだけど)。勇者シリーズならロボに心持たせて少年と心通わせろよ。ってかなんで大概語られるのエクスカイザーとマイトガインどガオガイガーなんだよと。 -- 名無しさん (2014-11-11 17 32 55) 今見たくてもツタヤなんかに置いてないんだよなあ -- 名無しさん (2014-11-13 01 32 24) ↑前は店内で見かけたのに・・・ -- 名無しさん (2014-11-13 01 37 29) ↑×7 マイトガインもはいれるかな? -- 名無しさん (2015-05-21 19 30 45) ↑×4 心持たせて少年と交流、となると知名度的にトランスフォーマーのイメージの方が強いからなぁ -- 名無しさん (2015-10-09 12 44 02) ↑少し面白いことに勇者シリーズやってた90年代のTFの少年との交流ものってOVAのゾーンだけであとは玩具だけ展開で名有りの人間出てこないROC~G2と映像作品あるけど人間いない(原始人とか異星人はいるけど)ビーストウォーズシリーズだけで2000年代になるとカーロボットで少年との交流ものに戻ってるんだよね。 -- 名無しさん (2015-10-09 13 16 37) 親が安心して子供に見せられるアニメだったと思う、玩具ねだられさえしなければ。 -- 名無しさん (2015-10-09 13 42 43) マイトガイン参戦時のメンバーの反応/他のメンバー「ぽかーん……」 リュウセイ「いやっほーーー!!(歓喜)」 だと思うww -- 名無しさん (2016-05-30 12 19 03) ↑2 あと、ベターマンに興味持たなければな。 -- 名無しさん (2016-06-04 23 51 08) マイトガインがついにスパロボ参戦したことで、他の勇者シリーズもスパロボ参戦の可能性が大いに高まった。ブレイブサーガや新世紀勇者大戦の続きが作られない今、スパロボでの歴代勇者の共演に期待したいところだ。 -- 名無しさん (2016-06-04 23 56 21) でもジェイデッカー辺りにガンダムとかの戦争にいて欲しくないしなあ -- 名無しさん (2016-06-05 00 09 53) ↑SDガンダムも解禁されているからSDガンダムフォースあたりにしておけば大丈夫。あとはエルドランと電童とパトレイパーあたりで。 -- 名無しさん (2016-06-05 00 18 39) 確かにマイトガインは基本的に敵が人間で、作中で死人も出るから戦争に参加しても違和感が少ないというのがあるかもしれない。もっとも、勇者が戦争にかかわるのは過去にブレイブサーガやサンライズ英雄譚でもやってることなのだが(前者はあまり関わらないが)。 -- 名無しさん (2016-06-05 11 19 49) 2回攻撃できる武器シリーズかなと思った -- 名無しさん (2016-06-05 12 00 14) 正直、地球防衛組の子ども達がヴェイガンと戦争に参加するよりは、勇者シリーズの皆さんが戦争する方が違和感ない気もする。 -- 名無しさん (2016-06-07 15 28 56) エルドランはタカラでなくトミー -- 名無しさん (2016-06-27 17 10 32) 勇者シリーズとはいうもののいわゆる勇者シリーズ的なフォーマットでできることはダガーンまでで使い切ってるんでそれ以降は結構作風がバラバラだったりする。 -- 名無しさん (2016-07-08 21 06 15) そろそろ復活か、これに変わる新しいロボットアニメシリーズをやってほしい。 -- 名無しさん (2016-07-30 19 00 11) 作風が某Y世代の成長にフィットしている。 -- 名無しさん (2016-08-21 13 59 40) 「伝説の勇者ダ・ガーン」がスパロボ参戦したら、絶対フル改造して自軍のエースにするわ。でも、ヒロイン役の声優さんが亡くなったから、ちと難しいかな(最近のスパロボは非戦闘員のヒロインとかにも声が入ることがあるし)。 -- 名無しさん (2016-10-08 04 30 34) ジェイデッカーとパトレイバーの絡みとかもやってほしいなぁ。ブレイブポリスと特車二課とで合同捜査するとか。 -- 名無しさん (2017-07-26 10 49 14) スパロボ参戦がマイトガインも達成した事そろそろ追記してもいいんじゃない?スパロボV発売から半年も過ぎてるんだし -- 名無しさん (2017-09-27 17 52 40) でも、Xはファンタジー世界が舞台っぽいんだから、マイトガインよりも、ダ・ガーンかゴルドランが参戦にいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-29 19 07 16) ↑3 昔、作りかけのSRCシナリオで、カイザーズとダグオンの共同捜査ならやったことあるよ。 -- 名無しさん (2018-01-29 19 08 03) 此のシリーズの生誕30周年の2020年は「ダイアクロン」の生誕40周年なのでリンク=コラボ企画やって欲しい! -- 名無しさん (2018-01-29 21 50 26) 個人的には玩具化の影響で、ダイノガイスト・ドライアス・レッドガイストもライバル勇者に入れていいと思ってるけど、この3機も含めてライバル勇者の強さの序列は、どんな感じだろ? 主役勇者との比較での相対評価優先なら、レッドガイスト>キングジェイダー>轟龍>ダイノガイスト=ドライアス>キャプテンシャーク>セブンチェンジャー>飛龍 キングジェイダーが2番目なのは、ジェネシックと比較してのこと。 -- 名無しさん (2018-04-21 13 09 58) 設定重視なら、キングジェイダー>レッドガイスト>ダイノガイスト=ドライアス>キャプテンシャーク>セブンチェンジャー>轟龍>飛龍 -- 名無しさん (2018-04-21 13 11 45) 最新作アニメ作ってほしい 勇者総司令官コンボイでもいいからさ -- 名無しさん (2018-05-24 23 01 31) 今のご時世、「勇者」の意味がすっかり変わっちゃったからなあ -- 名無しさん (2018-08-27 17 36 15) 勇者「シリーズ」という意識が生まれたのはマイトガインからで、それ以前はなんとなく勇者とつけたみたい -- 名無しさん (2018-11-03 08 19 21) スパロボに出てからでいいから、超合金魂とブルーレイBOXを出してくれないかな? -- 名無しさん (2018-12-01 11 03 31) シンカリオンとコラボしてほしい -- d (2019-01-26 01 46 38) ブレサガやってないけど、バーンガーンのアニメ化はもう無理かな?元々立体化が難しくて見送られたから、商品展開を考えると、今の時代になっても無理だろうな。 -- 名無しさん (2019-02-02 14 18 38) 作画崩壊ネタで勇者パースがあげられるのは嘆かわしい。 -- 名無しさん (2019-06-11 18 39 08) ↑3 X-Ωで、エクスカイザー+マイトガインとのコラボがあったで。エクスカイザーからはレイカー兄弟だけ出演だけど。 -- 名無しさん (2020-01-30 12 14 39) 勇者 -- 名無しさん (2021-07-26 22 46 33) 種ガンでやたら勇者シリーズを意識した武器が出まくってたけど、監督が勇者シリーズの演出経験があるから? -- 名無しさん (2021-09-24 21 29 53) マイトガインとダグオンも基本構図自体は残ってて、双方ヒロインの弟がコウタのポジション。こう強弁すると舞人・エンは勇者ロボということになってしまうがw -- 名無しさん (2021-11-25 00 39 49) ガオガイガーって当時視聴率も玩具売上も爆死してシリーズ終了〜導いたのに当時人気だったみたいに捏造されてるよね -- 名無しさん (2021-12-01 21 00 32) ↑マニア人気とかが強かったころだったからしょうがない -- 名無しさん (2021-12-01 21 04 20) なんか「認知のされ方が歪」って印象があるシリーズ。いわゆる「勇者パロ」ってエクスカイザーとかその辺りを意識した演出が大半のはずなんだけど、何故かそこにつくコメントの大半は「どう見ても勇者王」とか「CV檜山修之」な気がする -- 名無しさん (2023-02-20 20 14 14) Webコミック限定とはいえついに新作が -- 名無しさん (2023-07-14 12 52 47) 前日はガンダムシリーズが放映。平成初期はまさに贅沢な番組編成だった。 -- 名無しさん (2024-06-30 02 19 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115124.html
イサベルフェルナンダフランシスカホセフィーナデボルボンイボルボンドスシシリアス(イサベル・フェルナンダ・フランシスカ・ホセフィーナ・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス) イサベルフェルナンダデボルボンの別名。
https://w.atwiki.jp/everblue/pages/14.html
コイン名 もらえる人 解説 マルコ 親友 マルコ・ベッティ 13歳の時交換した、もっとも古い友情の証「おれたち、いつまでも友達だよな!」 マリア 未亡人 マリア・マルティアーノ 死に絶えた愛をよみがえらせた証「あの人のことを誤解していたみたいね…」 いけすかないキャオ 幼なじみ キャオ・デ・シーカ ライバルに自分の力を認めさせた証「これからはいい友達になれるかもね」 現場監督バッジオ 現場監督 ダリオ・バッジオ 漁礁に鉄材を運んだ証「昔ながらの風習を守っていれば安心だね」 ロベルト博士 鉱物学博士 ロベルト・ビアンキ 海賊船の調査を受けた証「ベルロ博士の研究を完成させるのが目標さ」 ズッコ 相棒 グリフィーノ・ディ・ズッコ 勇気と決意、誇り高さの証「おまえさんが望めば、海の果てにだって運んでやるぜ…」 装備屋アル 装備屋 アルバート・リヒテンシュタイン アルの装備を一定以上購入した証「きみのおかげで故郷に帰ることができる。ありがとう!」 道具屋ソフィア 道具屋 ソフィア・アンドレス ソフィアの道具を一定以上購入した証「いいお得意さんよね、あんた」 イザベッラ 女学生 イザベッラ・ドルチ 愛情に対する手助けの証「宝石より、もっと大切なものを受け取った気がするわ」 掘り出し物屋の婆さん 掘り出し物屋 ウルスラ・ボルカン 掘り出し物屋を一定以上利用した証「ぼうやの持ってくる品物は、良い値で売れるんだよ…」 写真家マルティーニ 写真家 ジャン・ジャック・マルティーニ 光と影の芸術を生み出し続けた証「まあみててみな。今にすごい写真を撮るつもりだからさ」 重力マニアのマッシモ 無職 マッシモ・スドール マッシモの筋肉をうならせた証「体は資本!私の座右の銘だ!」 海上警備員ガロ 海上警備員 ガロ・ガリアン 多くのダイバーの称号を授与した証「君はもう熟練のダイバーだね」 大酒飲みのカポッキオ 無職 マリオ・カポッキオ 酒で孤独を癒してやった証「う~い、これだけ飲めりゃあ、活力も沸くってモンさ」 古美術商アンドレイ 古美術商 アンドレイ・ジェルミ 古き品々を集めた証「博物館ができたらぜひ、みにきておくれよ!」 成金のパゾリーニ 成金 ジュゼッペ・パゾリーニ 成金の趣味につきあった証「きみ、なかなか見所があるねぇ。ドゥフフフフ…」 メッシーナ坊ちゃん 無職 サルバドーレ・メッシーナ 海賊王の偉大なる宝を発見した証「うーん、なかなか宝捜しも面白いねぇ…」 テレサ・アルギエール 老婦人 テレサ・アルギエール 想い出の遺品を集めた証「あれからもう60年も経つのね。歳をとるはずだわ…」 ウェイトレスのティナ ウェイトレス ティナ・ディナオン 修理用の木材を渡した、気配りの証「おかげさまでノッツォーは商売繁盛よ!」 八百屋ポルコ 八百屋 ポルコ・ルイ 古いコンロの修理用材料を渡した、親切の証「助かったよ、コンロがなくちゃ料理もできないからね!」 マルチェロ船長 元船長 マルチェロ5世 思いのつまったバイオリンを渡した、情熱の証「非業の死を遂げた大弦楽師の、魂がこもってるんだよ」 漁師カルロ 漁師 カルロ・ローレン 失われた漁道具を渡した、友愛の証「漁師にとって道具は生活そのものなんだ」 造船技師ディーノ 造船技師 ディーノ・マキャヴェリ 造船に必要な材料を渡した、敬老の証「船に使う鉛にも、いろいろな種類があるんじゃよ」 エリオ 少年 エリオ・ダロス 泳ぐのに必要な浮き輪を渡した、思いやりの証「お兄ちゃんのおかげで、夏が待ち遠しくなったよ!」 門番ジオ 門番 ジオ・ザビ ガーデニングに必要なシャベルを渡した、気配りの証「ぜひ一度、完成した庭におこしくださいませ!」 アルベルト 偉大なるダイバー アルベルト・デルフィーノ シシリー120グラナ銀貨。父の残した運命のコイン「我が子よ…誇り高く、雄雄しく生きろ…!」
https://w.atwiki.jp/polyphonica/pages/30.html
神曲奏界ポリフォニカとは? 「精霊」と呼ばれるものが当たり前に存在する異世界。 肉体という殻を持って進化した生命、精神エネルギーの身体だけで進化した精霊。 彼らが共に歩み、生きる世界。 地球における現代~近未来程度の科学力を持ち、現代科学の産物と同じ様な物はある程度のものが存在している他、いわゆる未来都市も存在する。それと平行して、「神曲」を演奏して精霊の力を借りるという独自の技術体系が発展している。 そんなポリフォニカ大陸を舞台に、1000年を越える長大な時の中で紡がれる人と精霊のドラマ、それが「神曲奏界ポリフォニカ」です。 現在「赤」シリーズ、「黒」シリーズ、「白」シリーズが展開中。2007年新たに「青」が展開予定です。 「赤」シリーズと「黒」シリーズはほぼ同時並行にて展開し、物語・登場人物ともにかなり密接につながりがあります。 「白」シリーズは前の二者よりも遙か昔の物語となっており、基本設定及び登場人物に一部共通部分がありますが姿形や境遇が異なる場合があります。 なにが発売されている? 株式会社ocelotよりキネティックノベル(*)、株式会社ソフトバンククリエイティブよりライトノベル形式にて現在展開が進行中。2007年にはウェブコミック、アニメと新展開が続々スタートする予定です。既に発売されているもの、今後の発売予定については関連商品のページをご参照下さい。 (*)キネティックノベルとは、パソコン上で映像・音声を交えて読む形式のノベルを指しています。「選択肢の無いアドベンチャーゲーム」と言い換えることもできるでしょう。
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/115.html
最も簡単な動画への変換 「画素値の直接操作 IplImage」を例に ヒープ領域のメモリを使うmalloc的な関数の使用上の注意 ビデオのwhile(1){ }の繰り返しがあるコードを書くときの注意点 動画シリーズ コーナーの検出コーナーの検出 cvGoodFeaturesToTrack, cvFindCornerSubPix 動画シリーズ 円の検出ハフ変換 動画シリーズ 円の検出ハフ変換を2回して正確に 動画シリーズ オプティカルフロー2 cvCalcOpticalFlowBM 動画シリーズ オプティカルフロー3 cvCalcOpticalFlowPyrLK ポリテクビジョン2010 5指ロボット 制御技術科からお借りしました (_ _) [[]] [[]] 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」 名前 コメント 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/473.html
シリーズ概要 シリーズ作品 【編入☆双葉学園】 【編入☆双葉学園 二日目】 【編入☆双葉学園 三日目】 【編入☆双葉学園 四日目】 【編入☆双葉学園 五日目】 【編入生活@中華料理屋台】 タグ 編入シリーズ です 主な登場人物 双葉 五月 歳之瀬 師走 作者コメント なにかあればどうぞ 戻る