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無SR トレジャーハンターキキ トレジャーハンターキキ MAX Lv60 クラスチェンジ不可 性別女性 必要統率 40 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 5430(9633) 6720(11486) 4380(7756) 16530(28875) LvMAX時能力(純正品) 21700(25903) 22400(27166) 14600(17976) 58700(71045) 純正継承値 +4203 +4766 +3376 スキル 黄金曝天撃味方AT +7%初期 ★ MAX --- 売却価格 12250マーニ 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 図鑑テキストにゃっはっは!儲けた儲けた♪ 見てよ、この金貨の山!そうね、私だけじゃ使い切れないから、恐い思いをした子供達の為に、使ってあげてもいいわよ?少しよ、少し。間違わないでね。 レアリティ一覧(森の化身) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 無 レア エクスプローラーキキ 50 25 味方AT +5% 初期 ☆ 2013/12/25~2014/03/09 Sレア トレジャーハンターキキ 60 40 味方AT +7% 初期 ★ 混沌 Sレア 狐霊テイル 60 41 敵HP -7% 初期 ☆ Uレア 狐霊神ナインテイル 70 65 敵HP -10% 初期 ★ 無 Uレア 猫頭巾シュシュ 70 66 吸収HP +5% 初期 ☆ レジェンド 猫魔導シュシュルゥー 80 115 吸収HP +7% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 亢閤 (2014-01-12 01 10 49) にゃっはっは!儲けた儲けた♪ 見てよ、この金貨の山!そうね、私だけじゃ使い切れないから、恐い思いをした子供達の為に、使ってあげてもいいわよ?少しよ、少し。間違わないでね。←図鑑テキストです (2014-01-28 10 48 23) かわいいw (2014-02-06 17 06 35) コメント
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【種別】 用語 【用語】 チャーハンの山崩し勝負 【よみがな】 ちゃーはんのやまくずししょうぶ 【使用話】 第38話、第47話 オーナーの趣味として食堂車にて行なわれていた旗倒しは実ターミナルの駅長とのは因縁(?)の勝負の練習だった。別名 「チャーハン対決」 正式のルールが存在しているらしく、将棋やチェスの大会で使用する時計が用いられ時間内に勝負するものらしい。 攻め方など細かい部分は不明だが、先に旗を倒した方が負け。息を吹きかけ旗を倒す事は反則らしい 競技(?)に使用するスプーンのチョイスや使用本数は自由なようだ。次の手を二手三手読むこともこの勝負の醍醐味のようだ。 【関連するページ】 いつもの オーナー 旗 最終三部作・特別編 用語 神のスプーン・フルセット 第47話
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モンスターハント NPCに話しかけて狩る数を50,100,150の中から選び、狩り終わってから再びNPCに話かけると報酬が貰える。 自分の画面内でPTMが倒すだけでもカウントされる。非公平でも構わない。 育成キャラがいる場合、お座りは不可能なので自動追尾推奨。(Shift+右クリック) 傭兵を使う場合、傭兵よりダメージを与える必要がある。 オススメのハントクエはホード・アリゲータ、ゴート。後ろの2つはPTがないと厳しいかもしれない。 150狩った場合の経験値は50を狩った場合の経験値が3回入るので、50で溢れない場合は150でも溢れない。 ある程度レベルがあがって装備が揃ったらハントクエやらないほうがおいしいかもしれないからちゃんと比較しような。 NPC Location Minimum Level Maximum Level Monster Base EXP Reward (50) Job EXP Reward (50) Base EXP Per Monster Job EXP Per Monster Langry (gef_fild07 321, 193) 2 20 Fabre 770 60 15 1 Halgus (gef_fild04 191, 54) 2 20 Pupa 770 60 15 1 Gregor (moc_fild02 74, 329) 10 30 Peco Peco 8,000 4,000 160 80 Laertes (prt_fild04 356, 148) 15 45 Creamy 5,900 2,250 118 45 Nutters (mjolnir_01 293, 20) 18 60 Coco 7,200 7,810 144 156 Yullo (mjolnir_01 296, 29) 24 60 Caramel 20,850 12,544 417 251 Private Jeremy )moc_fild11 57,138) 25 60 Golem 28,000 18,000 560 360 Shone (moc_fild17 208, 346) 25 60 Hode 31,550 2,250 631 45 Lemly (moc_fild17 66, 273) 30 65 Frilldora 60,000 46,000 1200 900 Li (pay_fild10 108, 357) 35 70 Dokebi 42,000 36,000 840 720 Lella (ayo_fild01 44, 241) 36 65 Leaf Cat 25,740 31,512 515 630 Cuir (cmd_fild01 362, 256) 45 80 Alligator 172,375 108,250 3448 2165 Local Villager (ein_fild01 43, 249) 60 74 Demon Pungus 250,266 144,452 5005 2889 Lilla (um_fild01 35, 281) 60 85 Dryad 234,855 126,905 4697 2538 Vegetable Farmer (ein_fild06 82, 171) 70 84* Goat 258,489 155,155 5170 3103 Dragon Hunter map lou_dun02 (161, 264) 50 90 Zhu Po Long ? ? ? ? Mantis Researcher map lou_fild01 (240, 354) 35 70 Mantis ? ? ? ? Deadman map nif_fild01 (332, 327) 60 90 Disguise ? ? ? ? Deadman map nif_fild01 (332, 327) 75 98 Loli Ruri ? ? ? ? *85でも受けられた(86では不可) 修正された可能性あり
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「響き」ライブラリー ハービー・ ハンコック5 その他の作品、アルバム一覧 その他:過渡期の作品 Herbie Hancock「Fat Albert Rotunda」 今聴くと窮屈ですなあ。 2007.1 生みの親ブルーノートからワーナーに移籍して第一作目。とりあえず売れるやつがいいのか。うーん何したらいいんだろう。あれ、イージーリスニングができちゃった。そんな感じ。頭で作ってるから力んでます。で、出たものは小さいと。 曲目 3.は時々カバーされて色んな曲調になってます。笠井紀美子、ソウルボッサトリオなど。超有名なのはクインシー・ジョーズ(アルバム「Stuff Like That」)。「隠れた名曲」だそうです。演奏も録音も窮屈な中で、はっとするセクシーなテーマ。拾いたくなる気持ち分かります。 Wiggle-Waggle Fat Mama Tell Me a Bedtime Story Oh! Oh! Here He Comes Jessica Fat Albert Rotunda Lil Brother DATA CD 2001/6/26 オリジナル盤発売日 1969/10/3 Format Original recording remastered, from US, Import レーベル Wea International こっそり本人が演奏 笠井紀美子「バタフライ」 歌う方も歌う方なら演る方も演る方。 2007.1 いい時代ですな。CBSソニーの企画で、当時日本一のジャズヴォーカリスト笠井紀美子(全盛期だったんですって)がハービーの曲をカバー。日本公演のついでにご本尊とツアーバンドがバックで演奏しちゃいました。これほどの贅沢があるでしょうか(今はスマップとかがもっと贅沢してるけど)。で、皆さんファンクバンドじゃなかったの?やたらソフトなんですけど。好事家向け。 I thought it was you Tell me a bedtime story Bed in the clouds 処女航海 ハーヴェスト・タイム サンライト バタフライ アズ(永遠の誓い) メンバー ハービーハンコック、ポールジャクソン、ベニーモウピンほか その他:編集盤 Herbie Hancock「The Blue Note Years」 はいはい、ジャケ買いですよ。内容重複ですよ、はい。 2007.1 曲目 3.はUs3がカバーしましたが、これがオリジナル。 ウォーターメロン・マン ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン カンタロープ・アイランド 処女航海 ブラインド・マン,ブラインド・マン スピーク・ライク・ア・チャイルド サコタッシュ ワン・フィンガー・スナップ ライオット アイ・ハヴ・ア・ドリーム DATA CD 2004/2/25 Format ベスト盤 レーベル 東芝EMI ハービーハンコック1 2 3 4 5 ハービーハンコックのリーダーアルバム一覧(含VSOP) ○はライブラリ収蔵。 2007.1 wikipediaのデータを一部修正。 Takin Off 1962 Blue Note ○ Inventions and Dimensions 1963 Blue Note My Point of View 1963 Blue Note ○ Empyrean Isles 1964 Blue Note ○ Maiden Voyage 1965 Blue Note Blow Up 1966 MGM ○ Speak Like A Child 1968 Blue Note The Prisoner 1969 Blue Note ○ Fat Albert Rotunda 1969 Warner Brothers Mwandishi 1970 Warner Brothers Crossings 1971 Warner Brothers ○ Sextant 1972 Columbia ○ Head Hunters 1973 Columbia ○ Thrust 1974 Columbia Death Wish (Soundtrack) 1974 Columbia Dedication 1974 Columbia Man-Child 1975 Columbia ○ Flood 1975 Columbia Secrets 1976 Columbia VSOP 1976 Columbia ○ Herbie Hancock Trio 1977 Columbia VSOP The Quintet 1977 Columbia VSOP Tempest at the Colosseum 1977 Columbia Sunlight 1978 Columbia Direct Step 1978 Columbia ○ The Piano 1979 Columbia An Evening With Herbie Hancock Chick Corea In Concert 1978 Columbia Feets, Don t Fail Me Now 1979 Columbia ○ VSOP Live Under the Sky 1979 Columbia VSOP Five Stars 1979 Columbia Monster 1980 Columbia Mr. Hands 1980 Columbia ○ Herbie Hancock Trio 1981 Columbia Magic Windows 1981 Columbia Lite Me Up 1982 Columbia Quartet 1982 Columbia Future Shock 1983 Columbia Sound-System 1984 Columbia Perfect Machine 1988 Columbia A Tribute to Miles Davis 1994 Qwest/Warner Brothers Dis Is Da Drum 1994 Verve/Mercury ○ The New Standard 1995 Verve 1 1 (with Wayne Shorter) 1997 Verve ○ Gershwin s World 1998 Verve ○ Future 2 Future 2001 Transparent Directions in Music Live at Massey Hall 2002 Verve Jazz Masters Herbie Hancock 2004 Digital Musicworks International ○ Possibilities 2005 Concord/Hear Music ハービーハンコック1 2 3 4 5 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。CDライブラリ トップに戻る
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443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/17(金) 22 51 44.71 ID jbGwBQBV0 439 アムロ「…そういえば、最近ガンダムハンマー使ってないな」 ロラン「平和ってことですからいいじゃないですか…」 444 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/18(土) 00 44 30.19 ID 5Cjk4VgP0 443 テム「いや、論理的に考えてハンマーの出番が少なすぎる! 実際、このスレでハンマーという言葉が出たのは 443が初めてだ!! だが心配することは無い!この度人間用ハイパーハンマーを開発した! 加速ブースターを内蔵したタイプで、ガンダムハンマーより威力は倍増!! 更に、貫通力を主眼としたドリルハンマー、そしてマグネハンm」 アムロ「スカッドハンマーズに帰れぇぇぇ!!」 445 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/18(土) 07 11 43.35 ID TyQawC+oI マシュマー「誰だ、ハマーン様の御名を連呼する輩は!」 アムロ「誰も言ってない」 テム「皆まで言うな青年よ、君のMSにハンマー2基を装備した!名付けて、ハンマーハンマーハンマハンマ!」 マシュマー「ハンマハンマーハンマハンマだと!」 テム「そう、ハンマハンマハンマーハンマ!」 マシュマー「素晴らしい!ハンマー様、万歳!」 アムロ「…」 446 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/18(土) 08 38 36.17 ID 9K8v4L0/0 ジン・ジャハナム「ハンマー?」 シロッコ「生の感情丸出しで発言するなど…ハンマー!」 カミーユ「声ネタは危険なんだって、判れ!」シューセーシテヤルー 447 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/18(土) 09 47 54.14 ID m2ATnsKt0 イートン・ヒースロウ「マジレスすると、質量弾って下手するとビーム兵器より安易で結構痛いんだよね」 ノヴォトニー「実際それで艦隊やられてるしな・・・」 450 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/18(土) 10 54 08.23 ID 9K8v4L0/0 447 さらにマジレスすると、連邦軍がビームライフルのキモであるエネルギーCAPの開発が間に合わなかった場合、 RX-78の主兵装はハンマーになってた可能性がある。 ザクを一撃で仕留めてた事から、その威力は対ザク戦を基準にして求められたのは間違いない。 カイ「ま、そうなると戦場の主力はガンキャノンが務めてた、って訳だな」 ハヤト「(ウンウン)」 ガンタンク「…」ジー ハヤト「!!」 452 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/10/18(土) 18 54 48.48 ID ma5czjp10 447 セイ「重いものの方が早く落ちるしねー」 シン「いや落ちないよ!しっかりしろ中学生!」 セイ「え、落ちるよ?ガンプラバトルだと。PS粒子はプラスチックに反応する から質量大きい程大きく影響するし」
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シリーズ作品および一覧の編集の際にはモンスターハンター総合スレでの議論にもご留意ください。 モンスターハンターシリーズリンク ハンティングアクション スピンオフ スマートフォンゲーム(掲載対象外) 関連作品 シリーズの概要 モンスター アイルー シリーズ共通の特徴 世界観 英雄の証 作品別の特徴 ハンティングアクション 機種 タイトル 略称 概要 判定 メインシリーズ PS2 モンスターハンター MH シリーズの開祖。重厚なアクションとシビアな難易度は飽くなきコアゲーマー達の心に火をつけた。 良 PS2/Wii モンスターハンターG MHG 初代のアップグレード版。後のシリーズにも引き継がれる良要素が登場。Wii版は『MHP2G』までの便利要素を多く搭載し、『MH3』の体験版も付属していた。 PS2 モンスターハンター2 MH2 要素は増したがバランス崩壊寸前に…。続編の基礎となった部分も多いが、今作限りとなった要素も多い。 なし Wii モンスターハンター3 MH3 舞台を一新、表現やシステムは正当進化。目玉の水中戦は試み自体は評価されるも、練り込み不足が目立つ。ハード一新に伴い、武器種及び大型モンスターが削減された点も賛否が分かれる。 なし 3DS モンスターハンター3G MH3G 立体視に対応し、さらなる追加要素で進化した『MH3』のアップグレード版。拡張スライドパッド対応。『MH3』で削除された要素が多数復活。ただし、水中戦の仕様は良くも悪くもそのまま。 良 WiiU モンスターハンター3G HD Ver. MH3GHD 『MH3G』のHD化逆移植。WiiUのローンチタイトルでもある。セーブデータは3DS『MH3G』から相互に引き継ぎ可能で、無料のオンライン協力プレイに対応。 3DS モンスターハンター4 MH4 携帯機では初となるオンラインプレイ対応。ゲーム自体のボリュームも大幅進化。起伏の激しいマップやジャンプ攻撃が追加され高低差を活かした狩猟ができるようになった。 良 3DS モンスターハンター4G MH4G 懐かしの要素も多数追加されたことにより、ボリュームとシステムが共に正統進化。その一方で、極限状態におけるモンスターの超強化は理不尽過ぎるといった声もある。 賛否両論 3DS モンスターハンタークロス MHX 従来のナンバリングシリーズとは異なる新たな『モンスターハンター』が登場。『MH4G』ベースに「スタイル」「狩技」等の新要素を盛大に盛り込み、懐かしの拠点やモンスターも復活。 良 3DS モンスターハンターダブルクロス MHXX 旧世代機シリーズ最終作。シリーズ最大級のモンスター数や新要素を取り入れつつ、ファンの期待をいい意味で「ダブルクロス」した。続編『MHW』でシステム面が大きく変更され、旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。 Switch モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. MHXXNS 『MHXX』を精細化してHD解像度に対応し、Nintendo Switchへクロスした移植作。セーブデータは3DS『MHXX』から相互に引き継ぎ可能(2024年4月9日まで)。 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド MHW 次世代機向けに作られグラフィックと表現力はよりリアルに進化し、フィールドマップも大幅に広くなった。ゲーム性そのままに伝統的に受け継がれていた多くの要素が見直され、エリア間の移動がシームレスとなる。進化したゲーム性は全世界で高く評価され、シリーズのみならずカプコン作品史上最大のヒット作となった。※国内One版は2024年9月5日以降記事作成可能。 良 PS4/One/Win モンスターハンターワールド アイスボーン MHW I メインシリーズでは初となる大型拡張DLC。新要素のクラッチクローを如何に使いこなすかがカギ。『MHW』の大型拡張コンテンツであるが、実質『MHWG』と言っても差し支えない内容となっている。『MHW』からの変更点や一部追加要素は粗削りな部分もあるものの、大幅なボリュームアップを果たした。※国内One版は2024年9月5日以降記事作成可能。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ MHRise Switch初となるメインシリーズの新作で、『MHP3』以来となる和の要素をテーマに取り入れている。『MHW』の良さを引き継ぎつつそれ以前の要素を両立、これまで以上に狩りの爽快さや快適性が大幅向上。翔虫によってアクションの幅が大きく広がり、難易度や快適性からシリーズ初心者でも遊びやすい作りに。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ サンブレイク MHRise SB 『MHRise』の大型拡張DLC。和風の世界から西洋風の世界へと拡張。 新要素は従来の『G』に比べ控えめだが、エンドコンテンツのボリューム感や狩猟の快適さはさらに向上。その一方で、エンドコンテンツにおけるランダム要素には批判の声も出ている。 ポータブルシリーズ PSP モンスターハンターポータブル MHP 『MHG』の移植作。シリーズ初の携帯機作品は「ゲーム機を持ち寄り協力して遊ぶ」スタイルで一躍人気に。 PSPの普及にも一役買い、シリーズを世に大きく知らしめた出世作。 良 モンスターハンターポータブル 2nd MHP2 『MH2』をベースにした新作。『MH2』で不評だった要素を大きく修正し、遊びやすいバランスに。看板モンスターは今や人気者となり、シリーズ初のミリオン突破タイトルでもある。 良 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G MHP2G 『MHP2』のアップグレード版。G級クエストや新モンスター等が追加され、オトモアイルーが初登場する等システム面もより快適になった。ボリュームは『ポータブル』シリーズ最高峰。廉価版もミリオンを突破するロングランに。 iOS モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS 上記のスマホ移植作。画質が向上したが一部コラボクエストは未収録。2019年9月1日配信及びサポート終了。 参考 PSP モンスターハンターポータブル 3rd MHP3 『MH3』をベースに和風要素も取り入れた作品。細かいシステムが大幅改良、遊びやすさを意識した進化へ。PSP向けの作品で最も売れた作品であり、未だに国内売り上げはシリーズ最高。 良 PS3 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. MHP3HD 『MHP3』のHD化移植。セーブデータは『MHP3』から完全に引き継ぎ可能。 オンライン専用タイトル PS3/360/WiiU/PSV/Win モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ MHFMHF-GMHF-Z 『MH2』がベースのオンラインゲーム。やりこみ要素は最高峰だが搾取商法等の問題点も。目玉とされていた「G級」のシステムが粗悪で大失敗を招いたが、その後は徐々に問題点が改善されていった。強力なモンスターの攻撃に操作技術で対処する、アクション性重視のゲームバランスも好評を得ていた。2019年12月18日サービス終了。 なし Win モンスターハンターオンライン MHO 原題は『怪物猎人 Online』で、国内サービス未展開。中国のゲーム会社であるテンセントが開発・運営していた中国向けオンラインゲーム。オリジナルのシステムやモンスターも登場。カプコンは監修のみ。2019年12月31日サービス終了。 関連ツール WiiU モンスターハンター3G・パケットリレーツール 3DS版『MH3G』しか所持していなくてもWiiU版とネットワークプレイが可能になるツール。現在は配信終了。 参考 スピンオフ 機種 タイトル 略称 概要 判定 アイルースピンオフ作品 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 アイルー村 アイルーが遂に主人公になった、村育成シミュレーションゲーム。見た目はかわいくても、しっかり『モンハン』しています。 良 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G アイルー村G 『アイルー村』のアップグレード版。新たなアイルーや、やり込み要素も増加し「G級」に恥じない大ボリュームとなっている。 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX アイルー村DX 『アイルー村G』のインターフェイスを3DS向けに最適化。さらに新要素を追加し、難易度調整も施した完全版。 PSP アイルーでパズルー パズルー カプコンの『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版。 キャラゲーとしては合格点だが、キャラバランスは『スパズル』譲りの悪さ。 なし AC モンハン日記 プリプリプーギーレース プリプリプーギー 『アイルー村』でおなじみのプーギーレースが完全3Dに。上下左右に振るプーギーの尻(フィギュア)がコントローラー。 良 ストーリーズ 3DS モンスターハンター ストーリーズ MHST シリーズ初のRPG。オトモンと共に冒険する、ライダーの物語。モンハンで初のRPGという新しい取り組みは話題を呼んだ。しかしゲーム性や世界観の違いにメインシリーズの一部ファンからは否定的な意見も。 良 iOS/Android モンスターハンター ストーリーズ 上記の買い切り型スマートフォン向け移植作。セーブデータを製品版に引き継げる無料版『~旅立ちの章~』も配信。 iOS Monster Hunter Stories+ 上記のApple Arcadeサブスクリプション配信版。セーブデータは買い切り版と互換性なし。 Switch/PS4/Win モンスターハンター ストーリーズ 2024年9月14日以降記事作成可能。 Switch/Win/PS4 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ MHST2 『MHX』『MHW』シリーズのモンスター追加やシステム改良した続編。成長した前作のキャラクターも登場。 PS4版は2024年9月14日以降記事作成可能。 その他 AC モンスターハンター スピリッツ MHSP モンスターを育て、共に戦うアーケードゲーム。仕様や世界観は『MH4』に準拠。 iOS/Android モンスターハンター Dynamic Hunting タップとフリックで操作する、スマートフォン向け買い切り型ハンティングアクション。配信当時はスマホで遊べる貴重な『モンハン』であった。2019年2月28日サービス終了。 スマートフォンゲーム(掲載対象外) 特筆がない限り全てiOS/Android向けアプリ。CS機作品及び遊技機のスマートフォン移植や従来型携帯電話向けにも展開されていたソーシャルゲームは省略。 モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン 『MHF』の卵運搬を単体でゲーム化したスピンオフアプリ。クリアすると『MHF』で使えるイベントコードがもらえた。2016年6月22日配信終了、『MHF』のサービス終了に伴いサポート終了済み。 モンスターハンター Massive Hunting 略称は『MHMH』で、『Dynamic Hunting』をベースにしたGREE運営のソーシャルゲーム。2014年5月サービス終了。 モンハン商店 アイルーでバザール iOSのみ配信。アイルーを主人公とした商店街経営シミュレーションゲーム。『パズル ドラゴンズ』とのコラボも行われた。2014年10月14日サービス終了。 モンハン 大狩猟クエスト カード育成型ソーシャルゲーム。『MHF』と同じくカプコンオンラインゲームス(COG)が運営を担当しており、「カプトロフィー」システムにより『MHF』と本作で相互に連動特典を受け取ることもできた。2018年12月13日サービス終了。 モンハン いつでもアイルーライフ iOSのみ配信。ワガママなオウサマの願いを叶えるべくアイルーが奮闘するRPG(公称ジャンル アイルー的オウサマゲーム)。2017年3月30日サービス終了。 モンスターハンター エクスプロア 略称は『MHXR』で、基本プレイ無料のハンティングアクション。「断裂群島」を舞台にモンスターを狩猟しながら発見物を集めていく。本作の独自設定やモンスターは、カプコンキャラ集結DCGアプリ『TEPPEN』や後述の『ライダーズ』にも一部登場した。2020年11月27日サービス終了。 オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ 『MHST』及び同作のアニメ版『RIDE ON』の世界観をベースにした基本プレイ無料のマッチ3パズル。2018年10月30日サービス終了。 モンスターハンター ライダーズ 略称は『MH-R』で、『MHST』のライダーとオトモンを主軸にしながらも独自の世界観と登場人物で描かれるRPG。『MHW IB』との連動で限定チャームを受け取ることができた(現在は各ストアで無料配信中)他、『MH-R』側にもコラボレーションで『MHST2』のアユリア&ヒョウガとナビルーや『MHRise』のウツシ教官が登場した。2022年6月16日サービス終了。 モンスターハンターパズル アイルーアイランド アイルーが島を復興していくストーリーのマッチ3パズル。モンスターのグラフィックは『MHST』を流用しているがアイルーはそれとも少し違う独自のデフォルメ。 モンスターハンターNow 略称は『MHNow(モンハンNow)』で、『Pokémon GO』のNianticとカプコンの共同開発による位置情報ゲーム。現実世界を舞台にアイテム採取やモンスター狩猟を行う。歩きスマホは危険なので絶対にしてはいけない。 ※上記の他、本Wiki記述対象外の従来型携帯電話向けアプリゲームやメダルゲーム、遊技機が多数リリースされている(各タイトルの記述は省略)。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ウォーザード ランス「アンドレイヤー」や防具「ミヅハ装備」などのデザインの元ネタ。他にもいくつかの点で『モンスターハンター』シリーズとの関わりがある。 なし 太鼓の達人シリーズ 本作のBGMをメドレー化した楽曲が収録されている。構成は収録時期で異なるが「英雄の証」で始まり「上手に焼けました~!」で終わるのは共通。 crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。シリーズテーマ曲「英雄の証」等が収録。さらに『MHX』『MHF』とのコラボイベントも開催。 賛否両論 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー コラボゲームを収録。ティガレックス、リオレウス、トレニャーが忠実に再現されゲスト出演。メタルギアREXをモデルにしたオリジナルモンスター・核竜ギアレックスも登場。 なし PS4/PSV/ Switch/Win ファンタシースターオンライン2 『MHF-Z』との相互コラボを実施。『PSO2』側には再現されたエルゼリオンがエネミーとして登場した。 なし PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 女性ハンターが「モンスターハンター」名義でDLC参戦。ストーリーモードにはダレン・モーランも登場。 3DS すれちがいMii広場 あそびの1つ「ピースあつめの旅」で、『MH4』『MH4G』をテーマにしたパネルを配信。 良 パズドラクロス 神の章/龍の章 『MHST』との相互コラボを実施。シリーズのモンスターや装備を模したソウルアーマーを入手できた。 良 バッジとれ~るセンター 『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村DX』及びグッズブランド『AIROU』のアートワークを使用したバッジを配信。任天堂キャラクターとのコラボバッジも存在する。「イラスト交換日記」におけるバッジの貼り付け機能にも対応していた。 良 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 期間限定でアイルーが依頼人として登場し、モンハンモチーフの家具も入手できた。 良 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 『MHST』のamiiboに対応し、アイルーを住人として呼び出せる。 良 WiiU スーパーマリオメーカー コラボコースとアイルーのキャラマリオを配信。 良 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U DLCとしてMiiファイター用のハンター衣装が配信された。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ボス・アシストフィギュアでリオレウスが登場。DLCでMiiファイター用のハンター衣装も配信。 良 TETRIS 99 『MHRise』とのコラボ祭を開催。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ソニックフロンティア コラボDLCパックを導入することでソニック用のレウス装備や肉焼きのミニゲームが追加される。モンハン側でも『MH4G』や『MHRise』にてソニックとのコラボクエストが配信されている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ASSASSIN S CREED VALHALLA 『MHW』とのコラボDLCを配信。オドガロン装備やモンスターのスキンなどを入手できる。 エグゾプライマル モンハンシリーズの一部スタッフも開発に携わっている、チーム対戦型マッシヴアクション。シリーズとのコラボレーションが行われ、敵としてリオレウスやエグゾスーツとしてハンター装備及びラージャンが登場した。 ストリートファイターシリーズ 『V』『6』にてコラボコスチュームなどを実装。モンハン側でも『MH4』以降多数の作品でコラボ装備等が登場している。 シリーズの概要 カプコンの看板シリーズの1つ。その名の通り、プレイヤーは「ハンター」となり、様々な種類のある装備とアイテムを用いてモンスターを狩る。 ジャンルとしてはMOアクションの側面を持っており、オンラインやローカル通信などによる最大4人パーティ(例外あり)での協力プレイを特色としている。もちろんソロプレイも可能。 クエストを達成することで得られるお金(ゼニー)と材料を使用することで、装備を強化してさらに手ごわい戦いに挑む事ができるという、広義的なハック&スラッシュ要素が中核になるアクションである。 シリーズ初期は明確なストーリーが存在しなかったが、後に「拠点を守る」といった目標が掲げられるようになった。クエストの攻略進行に合わせ拠点が発展していくシリーズ作品もある。 自給自足のハンター生活を支える様々なアイテムの主な入手方法は以下の通り。 モンスターの狩猟(剥ぎ取り・クエスト報酬・落とし物) フィールドにおける採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 売店などの拠点施設での購入(ゼニーを使って購入する) 村などにある農場での採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 手に入れたアイテムの加工(肉焼き・調合) ハンターの武器は、刃物・鈍器・飛び道具(これらの中で更に複数の種類に分かれる)に大別され、そこから1つを選んで狩りに赴く。この他は身を守る防具と様々なアイテム。これだけの準備で大自然の驚異に挑む。 ハンターが操る武器はそれぞれに特徴があり、武器種によって立ち回りは大きく異なる。 戦いの経験や、装備の効果や敵との相性を理解することも、熾烈な戦闘を勝ち残るにあたって重要な装備の1つとなる。 対峙する大型モンスターとの戦いはまさに「命の奪い合い」という言葉が似合うほどシビアなバランス。 初見のモンスターにはまず間違いなく苦戦を強いられるが、何度も立ち上がりながら弱点を探り、根気良く戦う事で勝利への糸口を掴むことになる。 『ロックマン』や『魔界村』などといったカプコン製アクションの例に漏れず、敵に対する攻略法を組み立てる歯ごたえ満点の過程も本シリーズの大きな魅力の1つである。 こうしたシビアな世界観・難易度バランスの硬派なハック&スラッシュACTではあるが、回復薬を飲めばガッツポーズ、生肉を火にかければコミカルなBGMが流れ、良い加減に焼き上がると聞こえてくる「上手に焼けました~」ボイス等々、どこかコミカルなノリを有している。 CMでも「モンスターが闊歩するフィールドの真ん中で軽快な曲に合わせてマンガ肉を焼くシーン」が用いられたことで有名。 一方、コミカルな印象とは裏腹に高難易度かつ素材集めの手間暇もかかるため人を選ぶことは否めず、始動当初は知る人ぞ知るストイックなシリーズだった。 しかし仲間と協力して高い障害を乗り越える面白さや、モンスターの面影を絶妙に残した独特の装備デザインが次第に認知され、携帯機用の「ポータブルシリーズ」進出で協力プレイが爆発的に広まったことから人気が沸騰。 中でも『MHP2』と『MHP2G』は「狩りゲー」ブームの牽引役となり、多くのフォロワー作品が生まれた。 ユーザー層も老若男女幅広く、中には現実のユーザー同士で結婚する『モンハン婚』なるものも存在しており、一時期は「モンスターハンターブライダルフェア」なる公式キャンペーンまで行われていた。 多くのタイトルでは発売からしばらく経った後、新モンスターやより高難易度の「G級(マスターランク)」クエストを追加したアップグレード版や拡張コンテンツを発売していた。 恒例の要素であり、新作が発売されると正式発表前から期待は大きいが、いわゆる完全版商法であるため一部から批判もあった。 現在はDLCとして配信されるようになり、初期に買ったプレイヤーが損をすることは無くなっている。 モンスター ハンターと戦うモンスターは、ファンタジー作品の敵キャラのような「怪しげな魔力を駆使し、人に危害を加える魔物」ではなく、あくまでも「弱肉強食の自然に生きる野生動物」である。超常的な力を操り世界を滅ぼしかねないモンスターの技も、ファンタジー的な魔法ではなく、自然現象などを利用した生態として説明される(*1)。 一定のダメージを受けるとモンスターは怒り状態となって攻撃がより激しさを増す。基本的に形態変化の類ではなく、ほとんどの場合見た目の変化はない(*2)。 怒り状態時には攻撃力と俊敏性が劇的に上昇し、白や黒の息が口から漏れるようになり、一目で強くなっている状態だと分かる。特に攻撃力の上昇は総じてすさまじく、怒る前には余裕で耐えられた攻撃が怒り時に喰らうと即死ということが普通に起こりうる。 怒りは時間経過で解除される(多くは60~80秒)ため、どうしても怒ったモンスターの対処ができない場合は、エリアを変えてやり過ごすというのも一考である。 怒り時に強化される能力はモンスターによって様々。モンスターによっては弱点を露呈させたり、肉質が軟化する場合もあり、よりハイリスクハイリターンな駆け引きが発生する。 逆になんとか体力を削って追い詰めると、大抵のモンスターは足を引きずりながら巣へ戻って休息をとろうとする。元気な時にはピンと張っていたヒレや耳が垂れ下がったりする種もいる。「たとえ残り体力が1でも、倒されるまでは何の兆候も見せず暴れまわる」というこれまでのシステムに物申した仕様だったと言えよう。 また『3』以降は「モンスターの疲労」も導入され、よだれを垂らしたり移動速度が低下・炎が出なくなったりと大幅に弱体化し、すぐに捕食行動へと走り出すなど、より生物的な面が強調されている。 ただし一定時間経過したり、ハンターや他のモンスターへの食いつきが完了すると元に戻り、上記の怒り状態に移行したりする。 凶暴なイメージの強いモンスターだが、ハンターと戦っていない時には水を飲んだり、獲物を食べている様子も見ることができる。この時の動きはハンターと戦っている時の印象が嘘のように穏やかで平和的。 基本的にモンスターがハンターに襲い掛かるのは「自分の縄張りに入り込んだよそ者(ハンター)を追い払うため」という理由が付けられることが多い。これは現実の野生動物の生態そのものである。 一方で、こうした世界観に深みを出す為のリアリティとゲームバランスの兼ね合いに苦労している面もある。上述した設定を否定するかのようなシステムが新たに追加され、ゲーム性が広がる半面、設定との矛盾やユーザーに不利な要素が強くなり賛否を巻き起こすのもしばしば。特に高ランク帯やエンドコンテンツに顕著である。 これらのモンスターにも熱烈なファンが存在し、賛否も交えた議論が起こることもしばしば。その要素は「見た目が格好良い」「装備が強い」「初めて狩猟した時の思い入れ」「いつも苦戦させられる実力に惹かれる」「戦闘BGMが好き」など多岐にわたる。 大半のモンスターはフィギュア化を始めとするグッズ化もなされている。一部のモンスターに至っては詳細な生態を綴った書籍まで出されている。 一方でモンスターに愛着がわきすぎてモンスターに攻撃する、自らの手で屠る、などといった行動に抵抗感が生まれ、狩猟と情を天秤にかけられて苦悩するハンターも見られる。 そういう意味ではハンターではないものの、プレイヤー(ライダー)とモンスターが共闘できる『ストーリーズ』は画期的な作品と言えよう。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスターであり、シリーズのマスコット。見た目は二足歩行のネコ。毛並みはシャム猫に似ている。 人間の言葉を話すなど知能は非常に高く(ただし語尾に「ニャ」がつくことが多い)、中には人間と共生していて人間社会に溶け込む者もいるが、狩り場において敵対する野生のアイルーもいる。 当初は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされておりアイルーは今のような可愛げはなかったが、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がっていった。 そのため、後の作品において『MHP』でプレイヤーをパワーアップさせる料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や『MHP2G』でプレイヤーの狩りについてきてサポートをしてくれる「オトモアイルー」などの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 『MHX』では「ニャンター」としてついにオトモアイルーを操作可能になった。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。その他、アイルーの原生種に当たる「テトルー」など、この手のマスコットの例に溺れず派生種も存在する。 敵として登場するアイルーとメラルーは、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げるが、死ぬことはない。開発当初は剥ぎ取りも可能だったようだが、「猫だし街にもいるキャラなので剥ぎ取りを避けたかった」という理由で地面に潜り落とし物を落とす形となった。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。一部の作品ではスタッフロールにそのネコの名前が記載されている(*3)。 『MHST』シリーズのネームドキャラなど、一部の作品では、人間の声優によるボイスも併用されている。 しかしながら、本編作品や外部出演では『MHW』のフルボイス化以降もネコの声が引き続き使われており、人間の声優による日本語ボイスを聴ける機会は少ない。 2010年以降は、デフォルメされたアイルーを主人公とした『ぽかぽかアイルー村』シリーズを皮切りに、アイルーを主役としたスピンオフ作品が多数登場。 アイルーとメラルーやプーギーのイラストを用いたグッズブランド『AIROU FROM THE MONSTER HUNTER』も展開されている。 ちなみに、アイルーはスピンオフ作品を含んだシリーズで唯一の皆勤賞モンスターである。 シリーズ共通の特徴 先述の通り、初期の作品ではストーリーはさほど重視されておらず、スタッフロール(*4)視聴後もゲームは続く。 むしろストーリークリア後からが本番と考えるプレイヤーも多く、クエストまたは装備獲得を基準とした目標を自分で設定していく必要がある。 しかし『MH4』以降はストーリー描写も強化されるようになり、スタッフロール視聴後もアップデートによる追加モンスターなどによりストーリーが続く場合もある。 操作性は独特で、プレイヤー操作やカメラ移動、アイテム選びなどは全て別ボタンで行う。モンスターとの対戦時にはこれらの操作が素早く要求されるので、若干の慣れが必要。 PS2で発売されたタイトルおよび『ポータブル』シリーズでは(左の)スティックがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に割り当てられていたため「モンハン持ち」と呼ばれる独特な持ち方が推奨されていた。 『MH3G』以降は「ターゲットカメラ」などこうした複雑なカメラ操作を補助する機能が搭載されるようになり、「モンハン持ち」は廃れることとなった。 大型の敵を相手に大型の武器を振るうだけあってハンターの動きは鈍重なものが多く、アイテムの使用時に隙を晒す仕様となっており、それを加味した狩りが求められる。 基本的にダメージは受けないものの、仲間の攻撃(と一部アイテム)がハンターにも当たる仕様(フレンドリーファイア)となっており、マルチプレイの際にはソロプレイとは違った立ち回りが求められる。 敵モンスターの残り体力は非表示(*5)。モンスターの行動を観察するなどプレイヤー自身の知識や経験則が重要となっている。 ダメージは血しぶきの激しさや部位破壊などで判断することになるが、こういった暴力的な表現が苦手で敬遠している客層も少なからずいる。 加えて、低年齢層にも人気が出た(*6)ためか近年の作品では血しぶきのエフェクトを非表示、もしくは閃光のエフェクトに差し替えるなどといった暴力的描写を控えめにする設定ができるようになった。 メインシリーズのレーティングは全てCERO C(15歳以上対象)で、部位破壊の描写は角を折る、鱗・甲殻・眼を抉る、尻尾を切断するといったものに留まる。 頭部を叩き潰す、首や胴体を切断する、臓物を引きずり出すなどモンスターの凄惨かつ激しい欠損描写は出てこない(*7)。 プレイヤーキャラのレベルアップが存在しないのも特徴の1つである。強くなる方法は、より強力な武具を生産・強化しスキルを整える、ただそれだけ。 それでも武具の能力だけでゴリ押しはできず、攻撃や回避(防御)のタイミングや武具やスキルに関する知識など、プレイヤー自身の能力がそれ以上に重要となってくる。 逆に言えば、プレイヤーの腕前次第では当該ランクに見合わない武具でもクリアできる場合もある。 これらの選択には一定の余地があり、攻撃力重視の組み合わせや操作性重視の組み合わせなどそれぞれの個性も反映できる。 ボイスはあるが、NPCも含め掛け声程度で長いセリフはほとんど無かった。しかし『MHW』以降ではムービーシーンのセリフにボイスが追加され、『MHRise』では狩猟中にもよく喋る(*8)。 なお初期の作品では開発スタッフが大半のボイスを担当していたが、『MHF』及び『MHX』以降ではプロの声優によるボイスが使用されている。 世界観 シリーズの多くの作品において世界や設定が繋がっており、設定資料集でも舞台の土地柄やモンスターなどに関する膨大な設定が存在している。世界観も本シリーズの立派な魅力の一つである。 「モンスター=悪者」というイメージを避けるため、「戦闘」「殺す」「死ぬ」といった表現はゲーム内外問わず極力使われず、「狩猟」「討伐」といった表現を用いている(参照)。これには、プレイヤー同士の会話でも過激な会話をしてほしくないという想いもあるようだ。 モンスターを狩る理由も「個体数が増えすぎたから」「討伐しないと多くの人間に脅威を与えるから」など、(少なくともゲーム内の世界観では)むやみに狩っているわけではないことが説明されている。なお、設定上は私利私欲でモンスターを狩る密猟者やそれを取り締まる組織(ギルドナイト)も存在している他、作中でも密猟に関連する依頼が登場する。 ハンターに関しても、初期の作品でこそリザルト画面で「死亡回数」という表現が使用されていたが、言葉の綾であり『MHP2G』以降は「力尽きた」という表現に変更されている(*9)。 色々な要素の追加も「文明の発達」という形で表現され、新種のモンスターも「研究や調査の結果発見された種族」という設定が存在する。 例えば『G』で登場した「白ランポス」が、『P2』からは「ギアノス」というランポスとは別の種族として扱われたことも、シリーズの世界の調査の結果ということにされている。 またクエストの依頼人にも、「お、これってもしかしてあの村の人か?」と思えたりするものもある。歴代シリーズをやってきた人にとっては小さな興奮にもなったりするかもしれない。 ゲーム内においては、月刊誌「狩りに生きる」という雑誌の存在でより深く世界観を味わえる(一部作品)。中にはコミカルな内容もあったりするので、狩りの合間の息抜きに読んでみるのもまた一興。 主に登場モンスターの種類やシステムに大きな違いが見られるシリーズもあるが、時代や地域が異なるだけでいずれも世界設定は共通している。公式なものではないが、ユーザー間ではかつて『初代(G)』『2』『P』『P2(G)』『F』の舞台を「旧大陸」と、『3』『P3』『3G』の舞台を「新大陸」と呼んで区別し、(作中で)両大陸の行き来は出来ないが交易などは行われているという考察がされていた。 …が、『4』発売以降この方法では説明のしようがない矛盾点が多数出てきてしまい、この区別での定義づけが大きく揺らぎ始める。そして『4G』が発売されて旧砂漠フィールドや『2』のオンラインの拠点が復活したことによって矛盾が決定的なものとなり、これらの呼び分け方は一気に廃れることとなった。 『MHW』以降では「新大陸」と呼ばれる舞台(上記の新大陸とは別物)が登場したため、『MHXX』以前の舞台は「現大陸」と呼ばれるようになった。 外伝作品も『MHF』のモンスターが『P2G』『Rise SB』で逆輸入されたり、『アイルー村』で本家に登場したアイルー本人が仲間になるなど基本的に本編と共通した世界観を持っているが、『ストーリーズ』シリーズは本家とのコラボクエストを除いて独立した世界観を持っている。 人々は架空の言語(モンハン語)を用いているという設定であり、モンハン語で歌われている曲も存在する。詳細は公開されていないものの、きちんと意味のある言葉になっているとのこと。フルボイス化以降の一部の作品ではボイスをモンハン語にして遊ぶこともできる。 なお、ゲーム中ではほとんど触れられない設定として各地に遺跡だけが残されている「古代文明」にまつわるストーリーがある。古代文明の詳細については「高度な技術を持っていた」程度しか語られていない。 その裏側に隠された物語は「太古の人間VS竜の戦争」「竜操術」「イコール・ドラゴンウェポン計画」など、モンスターたちの起源を窺わせると同時になにやら尋常では無いものが…。これらに関しては、主に設定資料集である書籍「ハンター大全」シリーズで重点的に扱われており、そこでは作中の人物の視点で各種の資料が紹介されている。 ただし、「ハンター大全」は「ゲームにて実装されている設定」だけでなく、「開発中に没になった設定」も意図的に混在させているため、どこまで信じるのかはプレイヤーに委ねられている。 英雄の証 初代及び『G』のスタッフロールで流れるオーケストラによる壮大な楽曲。作曲者は甲田雅人氏(*10)。 現在はシリーズのメインテーマとして扱われており、『DQ』シリーズの「序曲」や『FF』シリーズの「FINAL FANTASY」のような立ち位置である。 シリーズ問わず多くのアレンジが作られ、オーケストラで再録音される機会も多い。 初代及び『G』以降も超大型モンスターとの決戦時やスタッフロールで流れるのがお約束となっている。 シリーズのBGMを演奏するリアルイベント「狩猟音楽祭」では必ず演奏され、ゲームミュージックメインではない演奏会でも曲目に採用されることがある。 2021年に開催された東京オリンピックでは、開会式における選手入場曲にも採用されている。 公式のスコア(楽譜)も販売されており、楽器を演奏できる方は手に取ってみるのも一興だろう。 オーケストラだけでなく、吹奏楽、ピアノ、エレクトーン、エレキギター(絶版)向けのスコアも販売されている。 作品別の特徴 以下の分類は主にファンコミュニティで語られるものであり、公式の媒体で語られた内容ではない(*11)点に留意。 メインシリーズ 『初代』『MH2』『MH3』『MH4』『MHX』『MHW』『MHRise』がこのシリーズにあたる。 スタッフのインタビューでは「ナンバリングシリーズ」とも呼ばれている他、ファンからは「本家(*12)」とも呼ばれる。 ハードの変更・グラフィックの一新・新システムなどゲーム全体に追加要素・変更点が多く見受けられ、実験作的作風が強いのが特徴。当たり要素と外れ要素がはっきりしており、人によってその評価は必ずしも一致しない。また、ハードが一新された『MHW』以降は伝統的に引き継がれていた多くの要素が見直されている。 『MH3』まではオンライン(マルチ)プレイを重視しており、後述の「ポータブルシリーズ」と比べてシビアなゲームバランスと言われていた。ただし、携帯機で展開された『MH3G』以降はソロプレイヤーやライトユーザーも意識したゲームバランスになっており、ソロでも充分に遊べる調整となっている(簡単という訳ではない)。 メインシリーズでは、その作表を象徴する新たなメインテーマ曲が作られる。 ポータブルシリーズ PSPで発売された『MHP』『MHP2』『MHP3』がこのシリーズにあたる。一瀬泰範氏をディレクターに迎え、PSP向けに販売された作品群。スタッフのインタビューでは本シリーズをナンバリングシリーズに含めているが、可読性を確保するため本ページの一覧表においては独立した分類群としている。 『MHP』は『初代』を、『MHP2(G)』は『MH2』を、『MHP3』は『MH3』をベースに製作されており(*13)、システムの見直しや新要素が追加されている。 快適性を重視したシステムやソロプレイでも遊びやすい難易度調整で完成度は総じて高い。 『MH」の普及にも一役買ったシリーズであり、PSPのアドホック通信で気軽に強力プレイができることが大ヒットの要因となった。特に『MHP3』は日本国内で最も売上が伸びた作品でもある。 未だ新作を望む声もあるが、本シリーズで好評だった要素の多くがメインシリーズにも引き継がれた為、実質的に展開終了。 なお、『MHP3』のインターフェースは、一瀬氏が携わる『MHX』『MHRise』にも引き継がれている。 G タイトルの末尾に「G」がついた既存の作品のアップグレード版。初代のアップグレードである『MHG』に始まり、『MHP2G』『MH3G』『MH4G』が存在する。また、Gの名は冠さないが『MHXX』は事実上の『MHXG』であり、『MHW IB』『MHRise SB』はDLCであるが、事実上の「G」といって差し支えない。プラットフォームが異なる『MH3G』を除けば、前作からキャラクターデータをほぼそのまま引き継げるのが特徴。G級(マスターランク)クエスト・新モンスターやそれを素材とする新装備品・新システムの追加、ゲームバランスを初めとする問題点の改善など、いわゆる「完全版」のような扱いである。 正式発表される前であっても期待の声は大きい一方で、完全版商法故に批判も少なくなかったが、『MHW IB』がDLCになった事で問題がある程度解消された。また、一部の作品では、高難易度のエンドコンテンツや膨大な作業量を要求される要素(特に運が絡むもの)がプレイヤー間で物議を醸したこともある。 ちなみに「Gシリーズ」とは呼ばれない。元になった作品に応じて「メインシリーズ」や「ポータブルシリーズ」などに分類される。 クロス 『MH4G』をベースに、新たな試みを多数追加した作品群。スタッフのインタビューでは、「ナンバリングシリーズと異なった位置づけ」と語られているが、ナンバリングシリーズの流れを汲むため本ページの一覧表では「メインシリーズ」として分類している。2023年現在は、『MHX』『MHXX』『MHXXNS』が該当する。 アクション面を大きく変える狩猟スタイルや狩技に加え、4体(*14)ものメインモンスターが大きな特徴。『MH4』では登場が叶わなかったモンスター、フィールド、村、登場人物等も多く再登場する等ファンサービスも豊富である。また、メインスタッフが共通している関係か、『MHP3』に近いインターフェースやバランス調整となっている。 基本的なシステムこそいつも通りのMHであるが、シリーズのマンネリ化を払拭する要素を取り入れ、手堅いクオリティに纏まっている。 『MHXX』は『MHX』の順当なアップグレード版といった所で、いわゆる「G」作品に相当する。2体メインモンスターを始めとするモンスターの追加、新たな武具、G級クエストなど大幅なボリュームアップを果たした。 『MHXX』の後に発売された『MHW』以降は、システム面が大きく変化したこともあり、『MHXX』は旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。また、本作の要素の一部は『MHRise』にも引き継がれている。 フロンティア シリーズ初の完全なオンラインゲーム。2019年12月18日に惜しまれつつもサービス終了。『MH2』をベースとしているが、定期的なアップデートによりモンスターの追加やバランス調整を行い、紆余曲折を経ながらも独自の進化を遂げていた。 本作新規のモンスターや武具、システムも多数存在するほか、上記シリーズで好評を得たモンスターの実装(*15)も行われるなど膨大なボリュームを誇る。 『MHP2G』にヒプノックとヴォルガノスなど一部の本作オリジナル要素(*16)が逆輸入されて以降、独自の要素が強いモンスターやゲームエンジンの違いから、本作オリジナルの要素がナンバリングシリーズに登場することはほぼ無かったのだが、サービス終了後の『MHRise SB』で本作オリジナルモンスターのエスピナスが電撃参戦。それ以降アップデートでそれ以外の本作独自要素(重ね着装備など)も追加されている。 その他 アクションゲーム以外の派生作としてはデフォルメされたアイルーを主人公にした村育成シミュレーションゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズやモンスターを仲間にできるRPG『モンスターハンター ストーリーズ』シリーズ等が存在する。 関連 用語集「ハンティングアクション(狩りゲー)」
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「宇宙一の猛獣使いの力、見せてやるぜ!」 【囚人ナンバー】 不明 【名前】 密猟者マスターハンター 【読み方】 みつりょうしゃますたーはんたー 【声】 稲田徹 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 30「届け炎の叫び」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 不明 【詳細】 30世紀において密猟を行い、圧縮冷凍の刑を受けていた囚人。 角ばった棘付き鎧を着込んだロボットのような姿を持ち、「コントロールするブイコマンダーは手に入れ損なったが、ブイレックス自体はまだ操れる」と判断したギエンに解凍された。 相手をコントロールするチップを取り付けることで生物は元より、生体メカまで操ってしまう自称「宇宙一の猛獣使い」。 チップを取り付けた相手は手持ちの槍でコントロールし、意のままに操ってしまう。 「密猟者」という肩書だが、本人の自称を見るに未来では生物を操っていた場面を密漁と判断されたか、希少生物を操り違法売買しようとしていた可能性が考えられる。 洞窟に潜んでいたブイレックスの居場所を探り当てチップを装着して操ろうとするも、マスターハンターの意に反して市街地へと駆け出してしまう。 慌ててブイレックスを追いかけ自身も街へと向かい、タイムロボシャドウαはバーチャルネットでブイレックスの捕獲を試みていたため、それを阻止しようと自らシールを剥がして巨大化する。 そこに至ってようやくチップによるコントロールが効き始め、今度は完璧に操れるようになったため直人の指示も受け付けない状態になりタイムレンジャーを追い詰めるが、鼻先に取り付けられたチップをDVディフェンダーの銃撃で破壊されたことと、直人の必死の叫び声を受け入れたブイレックスは正常化に成功する。 コントロールを奪い返されたことに慌てふためいている間にブイレックスは変形してブイレックスロボとなり、リボルバーミサイルとマックスパンチに怯んだ末、マックスブリザードを受け圧縮冷凍された。 【余談】 声を演じる稲田氏はCase File 8の囚人の声も演じている。 同じ声優が同一作品で別々のゲスト怪人の声を担当しているのはかなり珍しい。 更に次作で準レギュラー出演している。 劇中では表立って行動をしてなかったため、タイムレンジャーに存在を把握されたのは巨大化してからという珍しい扱いを受けている。 そのため過去どういった犯罪を犯したのかはあまり明かされていない。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 TREASURE HUNTER G タイトル TREASURE HUNTER G トレジャーハンターG 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AEGJ ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1996-5-24 価格 7900円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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前ページトップページ トレジャーハント-TOP- 目次▽ 目次通りのページ構成にはなっていません。 後で使うときに使いやすい(とガイノールが思う)構成にしています。 初めて使うときは、「~基本編~」から目次の順に読んでいく方がよいかもしれません・・・。 あと、「~おわりに~」は未完成です。 ~はじめに~ 編集履歴 トレジャーハントのススメ トレジャーハントのメリット[プラス面] トレジャーハントのデメリット[マイナス面] ~基本編~ トレジャーハント関係の環境設定 トレジャーハントの流れ トレジャーハントの始め方[実践編] レリックピースの集め方[実践編] レリックピースの合成の仕方[実践編] トレジャーハントクエストの受注[実践編] トレジャーハントの終わり方[実践編] ~応用編~ 効率的なレリックピース集めに必要なアイテム 効率的なレリックピースの合成 ~発展編~ レリックピースの有効活用 トレジャーハントによる冒険レベル上げ ~おわりに~ トレジャーハント~Q A~ 質問受付フォーム 参考文献 ☆編集履歴☆ 2016/06/0 初稿 ページトップへ トレジャーハントのススメ トレジャーハントは、下記するようなメリットがあります。 しかし、仕様がめんどくさいというか、文字で説明しにくいのでページを作ることにしました。(*^o^*) トレジャーハントの初心者向けに書くつもりなのですが、初心者の方がどの辺がわからないのかが分からないのです。(-_-;) よって、分かりにくいところがあれば、コメントで指摘してくださると助かります。 追伸:インターネットを探せば、おそらくもっとわかりやすいページはたくさんあるはずです。(;゚〇゚) このページのメリットは画像をふんだんに使っていて、くどいくらい細かいところくらい・・・。(;゚〇゚) まあ、ともかくせっかくあるコンテンツですので、1度くらいはやってみてもいいのではないかなぁと・・・。 手間ですが(^_^) なお、現状、発展編は項目のみで内容はありません。 免責:間違いというかガイノールが勘違いしている点が多々あるかとは思います。 が、私の書きやすさの都合上、堂々と断定系の文章で書いてあります。 ご容赦を (_ _) また、本記事は2016年6月7日の「6月アップデート前」の情報を元にしています。 細々した修正(誤字脱字の修正など)することもあるでしょうが、基本的書き終えたら大きな更新はしないつもりです。 よって、時間が経つにつれ情報が古くなっていきますのでご理解のいただきますようお願いいたします。 ご容赦を (_ _) 文責:ガイノール ページトップへ トレジャーハントのメリット[プラス面] 何度も実施できるため手に入るアイテムを、海事上げなどで使い捨てにできる。 高ランクのクエストは、獲得経験値が4桁になる。 トレジャーハントのレリックピースを合成する際に入る冒険経験値を利用して、冒険レベル上げができる。 クエストで手に入るアイテムが、変成錬金術の素材であることがあるので、金策に利用できるかも・・・。 ページトップへ トレジャーハントのデメリット[マイナス面] レリックピース集めが、時間が掛かる。 レリックピース集めを、頭痛薬を使用して書庫の本読みで集める場合はお金が掛かる レリックピースの合成が、面倒である。 クエストを1日1回しか受けることができない。(アイテムを使えば1回以上受けれるが、アイテムがレアなので…) 装備品でブーストは可能だが、クエスト受注時は言語を含めスキルの艦隊共有ができない。そのため、自力でクエストの要求するスキルを満たす必要がある。 上記に関連して、クエスト受注には高ランクの学問スキルおよび調査スキルが必要である。そのため、冒険メインでないキャラにはクエストの受注自体ができない場合がある。 クエストで手に入るアイテムを売ることが難しい。(希少性の高いアイテムではないため、DOL内にすでに必要十分なだけ供給されていると思われる。)(変性錬金術の素材は需要はあると思うが、相場がわからん><) ページトップへ [部分編集] トレジャーハント~Q A~ ▽ 質問: 答え: 質問: 答え: 質問: 答え: 質問: 答え: 質問: 答え: [部分編集] 質問受付フォーム トレジャーハント関係での質問を受け付けます。 なお、質問と回答は適宜Q Aにまとめますので、あらかじめご了解願います。 お名前 ページトップへ [部分編集] 参考文献 本当は、公式マニュアルを見てもらえれば、たぶん問題ないはずなんだけど、そうじゃないのがDOLクォリティー。 そして、艦隊合成については、ほぼ書いてあるページがないという…。 公式マニュアル [トレジャーハント] 大航海時代データベース [トレジャーハント] 大航海時代オンラインまとめwiki [トレジャーハント] 効率wiki [冒険レベルページ内 7. レリックピースの合成] ページトップへ トレジャーハントのTOPページへ
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王邪龍 クラップ・デス・ハンズ VR 闇 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/竜の一族 11000 ■相手の手札が1枚もなければ、このクリーチャーは「S・バック−闇」を得る。 ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、相手はカードを2枚引く。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-22 「虹王編 第2章 五色乱戦!星王VS双超竜」の収録のデーモン・コマンド・ドラゴンの竜の一族。 相手の手札が1枚もなければ「S・バック-闇」を得るパワー11000のW・ブレイカー。登場時相手のクリーチャーを1体破壊できるが相手にカードを2枚引かせてしまう。デメリットを抱えた効果だがうまく扱えばライブラリアウトに持ち込める。 収録エキスパンション DMAE-22 「虹王編 第2章 五色乱戦!星王VS双超竜」 関連 《廻天龍 ホーリー・ライジング》 《星晶龍 バッシャー・サーファー》 《王邪龍 クラップ・デス・ハンズ》 《襲激龍 GENJI・ボルレイド》 《宝古龍 ギガントラップス》 《凶殺皇 デス・ハンズ》 評価 名前 コメント