約 1,111,016 件
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/168.html
184 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/07/14(火) 12 17 47 ID uUFKYeXc 今更だけど俺のこだわりチャーハンレシピ <材料> 白ネギの白い部分のみじん切り ・チャーシューの切れ端 ザーサイのみじん切り ・生姜のみじん切り ・人参のみじん切り とき卵(全卵) ・ご飯 <調味料> 塩 ・胡椒 ・味の素 ①まずは鍋を焼いて油通し。そこに卵を入れて半熟まで火を通す。通したものは別皿に置いておく ②鍋に油をひきなおして、生姜を炒める。香りが出てきたら他の材料、米まで全部入れて軽く鍋を振る。 ③卵を入れてほぐしながら全部を馴染ませる。 ④味付けに塩・胡椒・味の素を適量入れて更に鍋を振る。 以上です。 書いてないけど、俺は火を止めてからレタスの角切りをサッと入れてぱっと混ぜる。 レタスは歯ごたえが命なので必ず火を止めてから入れて、さっと混ぜる事。 俺、炒飯大好きなので究極の炒飯を作りたいです。(`・ω・´)シャキーン
https://w.atwiki.jp/wiki5_893/pages/32.html
チャン・コーハン 名前 : チャン・コーハン 格闘スタイル : テコンドー+パワー攻撃 誕生日 : 10月21日 身長 : 227cm 体重 : 306kg 血液型 : B型 出身地 : 不明 趣味 : モノを壊すこと 大切なもの : 鉄球 好きな食べ物 : 牛の丸焼き(特に最後の卵が好き) 嫌いなもの : ムカデ、修行の日々(内緒・・・) 得意スポーツ : 卓球 刑務所からの脱走中、キムに更正という名の下に捕まった -- 名無しさん 鉄球には弁当が入るようになっている。 -- 狼少年 メイ・リーに惚れてる? -- 名無し 今では相棒のチョイといいコンビ -- tonzura-a-homer 見た目と立場以外は何か山崎竜二(餓狼版ね)とキャラがカブっているような気がする。 -- HIRO 何となく憎めないヤツ。 -- 名無しさん 97以降は急にギャグキャラ化したが、元からギャグキャラだったチョイと違って奴のギャグぶりは「自分を弱く見せる演技」にしか見えない・・・。 -- HIRO 鬼のキムに捕まってからは加害者から一転、被害者にジョブチェンジ。 -- 名無しさん 実はニュートラルポーズが最初から変わってない。 -- C62-シロクニ- 一時期キムの技を使っていたが2002からは1つしか使っていない -- 名無しさん 一時期チョイとセットで1キャラ扱いされていた。 -- 名無しさん 漢字表記は『張巨漢』。そのまんま。 -- 玖翠 デブ。 -- 琥珀 一時期、鉄球大回転(AかC連打)だけで勝てた時期があった。 -- 名無しさん 初心者と上級者が使うと強く、中級者が使うと概ね弱いと言う不思議なキャラ。 -- 名無しさん よく見ると腕が筋肉質なので、(キムのせいもあるとはいえ)相撲取りのような生活を送っているようだ(食う、稽古、食う、稽古、食う、寝る・・・) -- 名無しさん 一時期の「オラ!次出て来い!」という勝ち台詞がソラミミで「オラ!乳がデカイ!」といっているように聞こえるという伝説がある -- ws こいつが鉄球と鎖を使わずに素手で戦ったら、どれ位の強さになるのか気になる。 -- HIRO リーチが長く、威力が大きいため1発が命取りになる。キムチームって何でCPU戦はこんなに強いの?^^; -- 名無しさん 『お変わりか?』何がだよ -- ああ 待機中(97、98)にはなぜか癒される。 -- 名無しさん その昔囚人服で出場・・・韓国政府と一般韓国人、在日韓国人から講義が殺到したため胴着に変更となった -- チャン先生 カプエス2のキムとの試合前の掛け合いは笑える -- 名無しさん アースクエイクっぽい -- 名無しさん で -- 名無しさん か -- 名無しさん い -- 名無しさん 元極悪人だが、キムに根性を叩き直された -- 名無しさん メタスラの捕虜に『チャン』という名前が…… -- 名無しさん ↑はメタルスラッグシリーズ。他アテナ、ヤガミなど -- 名無しさん 94での没設定ではチョイよりも凶悪な囚人二人 -- 名無しさん ↑とチームを組んでいたが、紆余曲折あってキムとチョイがチームメイトになってしまった。 -- 名無しさん なんだかんだでKOF10回出場。よくがんばりました。 -- 名無しさん カプエス2では、春麗はチャンをなぜか悪人扱いしていない -- 名無しさん 多分kof唯一のデブキャラ -- 名無しさん バカっぽい風貌とは裏腹にかなり悪賢いデブ。 -- 名無しさん はーい・ちゃーん・でぶ~ -- 名無しさん 口臭がきつい -- 名無しさん 鉄球破壊王 -- ミヅチ 旧SNK製作スタッフからは随分と愛されていたようである。特にキャライラストを担当していた森気楼氏は彼が大のお気に入りで、カレンダーなどの描きおろしの際は、必ず彼を描いていたほどである。 -- 名無しさん 実はかなり頭が良い -- 名無しさん レオナになぜか敬礼される -- 名無しさん 漢字で書くと“張巨漢” -- シャム猫 年齢はラルフと同じ39歳 -- 名無しさん 七枷社とジョン・フーンと共に「餓狼伝説を茶化したKOFオリキャラ」の一人。 -- 名無しさん ↑それはどういう意味ですか?? -- 名無しさん 足枷だけは94以来ずっとそのまま -- 名無しさん ハナクソでかそう・・・ -- 名無しさん デブで頭悪そう。 -- 名無しさん お前、チョイと魂が入れ替わったんじゃなかったのか?w -- ぷよ どうせならKOF2000のエンディングでは「チョイとの人格入れ替わり」じゃなくて「豚に変身」してほしかった。 -- 名無しさん ↑×2 その後適当に頭ぶつけたら元に戻ったそうですよ。 -- 名無しさん カプコンのザンギエフはこいつと間違えられた事が有る。尚、カプエス2には崔とタッグで出場。 -- いるか 体格がいいのでシルム(韓国相撲)を会得したほうがいいと思う -- 名無しさん ↑×2 でも似てるのはヒゲ面だけで、体格や性格や頭部などはあまり似ていない。むしろ「ファイナルファイト」の雑魚キャラにチャンと風貌の似た奴がいる。 -- 名無しさん 声がさいこー -- 名無しさん この、豚野郎 -- 名無しさん バカー -- 名無しくん TVに映ったのをキムの息子二人に見付かったのが運の尽き -- 名無しさん 口が臭い -- 名無しさん どーんと来なさい! -- 名無しさん 脚短い・・ -- 名無しさん ちゃんと調べてみなさい、彼は脚が長いから・・・ -- アナル君 なんで口パクパクさせてんだ、コイツ・・・。 -- 名無しさん KOFで唯一の巨漢キャラ -- 名無しさん 髭剃った顔見てぇー! -- 名無しさん 「三種の神器」の守護者であり、「オロチを狩る者達」の一族。また、世界中の「力」を見守っていて、ルガールやネスツ等の動きには常に目を光らせている といいな -- 名無しさん 何かもうコイツもチョイも普通に善人。今はキムの方がよっぽど…。 -- 名無しさん ハゲとデブのマイナス要素を二つ持ったキャラ。 -- 名無しさん んぼおおおおおおおおおおおおっ -- 名無しさん 出番待ちの間は弁当食ってる。空の弁当箱もちゃんと増えるw -- 名無しさん 94ではキムに強引に脅迫されてKOFに出場させされた -- 名無しさん 姓と名を続けて読んだ場合、厳密には「チャン・ゴハン」……おっすオラ -- 名無しさん SNKの島木譲二 -- 名無しさん ダサキャラだがsnkのお気に入り -- 名無しさん 必殺技が思いつかなかったら取り合えず乱舞で誤魔化す -- 名無しさん 時を止めることができる -- 名無しさん 彼がどうやったら包とかにまけるのだろうか。。。 -- 名無しさん 98のルガール戦でかなり役に立ちました。 -- 名無しさん ラルフと同窓会でもやってそうだな。 -- 名無しさん 皆どうやってこいつを投げているのだろうか。 -- 名無しさん もうとっくに更正してるな(笑)時折小悪党っぽいが、むしろそれが、らしいと言うか、うまい具合に味になってる感じ。復活したら面白いだろうな。 -- 名無しさん にゃんっぽっこん! -- 名無しさん こんな奴にスーパーアルゼンチンバックブリーカーを使うラルフやクラークがかっこよすぎる。 -- 名無しさん こいつが真のMr.Bigだ -- 名無しさん レオナが何故か高く評価している人物 実は大物なのかもしれない -- 名無しさん 飛び道具を鉄球投げカウンターすると並みのキャラの超必殺技ぐらいダメージ与えた記憶が -- 名無しさん こいつ片手で持ち上げる京やブン投げる軍人がすごすぎる -- 名無しさん 山崎竜二(餓狼伝説の客演キャラ)の代わりに彼がオロチ八傑衆に入れられたら、SNK対戦格闘の歴史は今と全く違ったものになっていたかもしれない。 -- 名無しさん
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/964.html
お宝浪漫!トレジャーハンター! 依頼主 :ハ・ルーン(東ラノシア X21-Y21) 受注条件:レベル36~ 概要 :ワインポートのハ・ルーンは、「トレジャーハンター」について教えたいことがあるようだ。 ハ・ルーン 「「トレジャーハンター」って知ってる? なんでも、世界に隠された「お宝」を探す夢追い人! ・・・・・・なんだって。 この間、変な酔っ払いから、 「トレジャーハンター」の醍醐味とやらを聞かされてね。 アンタも冒険者なら、お宝ってのに興味があるんじゃない? その酔っ払い、知り合いの採掘師に用があるって言って、 レインキャッチャーの船着場に向かったみたいだけど。 興味があるなら、追いかけてみたらどう?」 働き者の採掘師と話す 働き者の採掘師 「・・・・・・「トレジャーハンター」を探してるのか? あのバカに興味を持つなんて、たいした変わり者だな。 あのバカ・・・・・・エルドワインなら、 古ぼけた地図を握りしめて、ずいぶん興奮していたよ。 「今度のお宝は、西紀の大発見に違いない」・・・・・・だとさ。 地図には「キャンプ・ブロンズレイク」の南東が描かれてた。 奴に用事があるなら勝手に追えばいい。 だが・・・・・・あのバカに絡むと、ろくなことがねぇぞ。」 ブロンズレイクにいるエルドワインと話す エルドワイン 「ハッハッハ、よーいところに来た! 君のその目・・・・・・感じる、感じるぞ!! 「トレジャーハンター」になりたいんだろう!? 見てみろ、向こうの宝箱を! あれは、このトレジャーハンター「エルドワイン」が、 秘密の「知識」と、素敵な「技能」で掘り起こしたのだ! どうだい、ビンビンと感じるだろう!? 歴史と、浪漫と、お宝の香りをよぉーっ!! 早く宝箱の中身とご対面したいところだが・・・・・・ 宝箱を開ける権利は、 新米トレジャーハンターの君にあげよう! あえて、新米に花を持たせるとは・・・・・・ くぅぅっ、なんたる優しさ! ハンサムすぎる自分が憎いっ!! さぁ、早く行ってこい! 中身はやらんが、歴史に名を残すチャンスだぞ! 大丈夫だ! 魔物なんて、絶対に出ないから大丈夫だ!」 エルドワイン 「さぁ、早く宝箱を開けてこい! 大丈夫だ! 魔物なんて、絶対に出ないから大丈夫だ!」 エルドワインに割れた薬瓶と小銭入りの袋を渡す エルドワイン 「な、なんだとぉ~!? 宝箱を開けたら、魔物に襲われたぁ~!? なんてこったい、そうとわかっていれば、 私の自慢のピッケルが、魔物を鋭く仕留めたというのに! このエルドワイン、無念の不戦勝・・・・・・くぅ!」 (小銭入りの袋と割れた薬瓶を渡す) エルドワイン 「なんだ、この薬瓶は・・・・・・。 宝箱の近くに落ちていただと? ・・・・・・そうか、わかったぞっ!! この薬瓶、宝箱をムリに開けると割れ、 魔物を誘引する臭いを発する仕掛けだったのだ! つまり、ただの罠! 何の価値もないゴミだっ!! ・・・・・・しかし、本命のお宝は小銭だったか。 おっと、はした金とはいえ、もちろん君にはやらんぞ! お宝が欲しければ、自分で「古ぼけた地図」を見つけたまえ! エオルゼア各地には、「古ぼけた地図」が隠されている! しかし、それらは大抵の場合、暗号で記されており、 君のような新米には、解読すらできないだろう! だが・・・・・・不覚にも、新米トレジャーハンターたる君に、 罠のかかった宝箱を開けさせてしまった一件もある。 詫びとして、トレジャーハントに必要な能力を授けよう! 地図の暗号を解読する知識「ディサイファー」と、 地図に記された場所で、お宝を探る技能「ディグ」である。 このふたつを使いこなし、君もお宝を手に入れたまえ! 喜び、そして、むせび泣きたまえ! これで君も浪漫を求める夢追い人・・・・・・ 「トレジャーハンター」になったのだからっ!! ・・・・・・うう、また小銭かぁ。 帰ったら、母ちゃんに絞られるだろうなぁ。 「いつまでも夢見てないで、定職に就け」って・・・・・・。」 小銭入りの袋:妖しい宝箱に入っていたガラクタ 割れた薬瓶:強烈な臭いを発する割れた薬瓶
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/87.html
「響き」ライブラリー ハービー・ ハンコック5 その他の作品、アルバム一覧 その他:過渡期の作品 Herbie Hancock「Fat Albert Rotunda」 今聴くと窮屈ですなあ。 2007.1 生みの親ブルーノートからワーナーに移籍して第一作目。とりあえず売れるやつがいいのか。うーん何したらいいんだろう。あれ、イージーリスニングができちゃった。そんな感じ。頭で作ってるから力んでます。で、出たものは小さいと。 曲目 3.は時々カバーされて色んな曲調になってます。笠井紀美子、ソウルボッサトリオなど。超有名なのはクインシー・ジョーズ(アルバム「Stuff Like That」)。「隠れた名曲」だそうです。演奏も録音も窮屈な中で、はっとするセクシーなテーマ。拾いたくなる気持ち分かります。 Wiggle-Waggle Fat Mama Tell Me a Bedtime Story Oh! Oh! Here He Comes Jessica Fat Albert Rotunda Lil' Brother DATA CD 2001/6/26 オリジナル盤発売日 1969/10/3 Format Original recording remastered, from US, Import レーベル Wea International こっそり本人が演奏 笠井紀美子「バタフライ」 歌う方も歌う方なら演る方も演る方。 2007.1 いい時代ですな。CBSソニーの企画で、当時日本一のジャズヴォーカリスト笠井紀美子(全盛期だったんですって)がハービーの曲をカバー。日本公演のついでにご本尊とツアーバンドがバックで演奏しちゃいました。これほどの贅沢があるでしょうか(今はスマップとかがもっと贅沢してるけど)。で、皆さんファンクバンドじゃなかったの?やたらソフトなんですけど。好事家向け。 I thought it was you Tell me a bedtime story Bed in the clouds 処女航海 ハーヴェスト・タイム サンライト バタフライ アズ(永遠の誓い) メンバー ハービーハンコック、ポールジャクソン、ベニーモウピンほか その他:編集盤 Herbie Hancock「The Blue Note Years」 はいはい、ジャケ買いですよ。内容重複ですよ、はい。 2007.1 曲目 3.はUs3がカバーしましたが、これがオリジナル。 ウォーターメロン・マン ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン カンタロープ・アイランド 処女航海 ブラインド・マン,ブラインド・マン スピーク・ライク・ア・チャイルド サコタッシュ ワン・フィンガー・スナップ ライオット アイ・ハヴ・ア・ドリーム DATA CD 2004/2/25 Format ベスト盤 レーベル 東芝EMI ハービーハンコック1 2 3 4 5 ハービーハンコックのリーダーアルバム一覧(含VSOP) ○はライブラリ収蔵。 2007.1 wikipediaのデータを一部修正。 Takin' Off 1962 Blue Note ○ Inventions and Dimensions 1963 Blue Note My Point of View 1963 Blue Note ○ Empyrean Isles 1964 Blue Note ○ Maiden Voyage 1965 Blue Note Blow Up 1966 MGM ○ Speak Like A Child 1968 Blue Note The Prisoner 1969 Blue Note ○ Fat Albert Rotunda 1969 Warner Brothers Mwandishi 1970 Warner Brothers Crossings 1971 Warner Brothers ○ Sextant 1972 Columbia ○ Head Hunters 1973 Columbia ○ Thrust 1974 Columbia Death Wish (Soundtrack) 1974 Columbia Dedication 1974 Columbia Man-Child 1975 Columbia ○ Flood 1975 Columbia Secrets 1976 Columbia VSOP 1976 Columbia ○ Herbie Hancock Trio 1977 Columbia VSOP The Quintet 1977 Columbia VSOP Tempest at the Colosseum 1977 Columbia Sunlight 1978 Columbia Direct Step 1978 Columbia ○ The Piano 1979 Columbia An Evening With Herbie Hancock Chick Corea In Concert 1978 Columbia Feets, Don't Fail Me Now 1979 Columbia ○ VSOP Live Under the Sky 1979 Columbia VSOP Five Stars 1979 Columbia Monster 1980 Columbia Mr. Hands 1980 Columbia ○ Herbie Hancock Trio 1981 Columbia Magic Windows 1981 Columbia Lite Me Up 1982 Columbia Quartet 1982 Columbia Future Shock 1983 Columbia Sound-System 1984 Columbia Perfect Machine 1988 Columbia A Tribute to Miles Davis 1994 Qwest/Warner Brothers Dis Is Da Drum 1994 Verve/Mercury ○ The New Standard 1995 Verve 1 1 (with Wayne Shorter) 1997 Verve ○ Gershwin's World 1998 Verve ○ Future 2 Future 2001 Transparent Directions in Music Live at Massey Hall 2002 Verve Jazz Masters Herbie Hancock 2004 Digital Musicworks International ○ Possibilities 2005 Concord/Hear Music ハービーハンコック1 2 3 4 5 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。CDライブラリ トップに戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9250.html
モンスターハンター ライダーズ 機種:iOS,And 作曲者:茅根美和子、小倉真奈、裏谷玲央、森本章之、牧野忠義、大本望美 発売元:カプコン 発売年:2020 概要 モンスターハンターシリーズのアプリRPG。 『モンスターハンター ストーリーズ』の流れを汲んだ作品で、ライダーやオトモンといった一部の設定を引き継いでいる。 ただしゲームシステム・舞台・シナリオは完全オリジナルとなっている。 音楽は戦闘曲など『モンスターハンター ストーリーズ』からの流用が多いものの、新曲も多数収録されている。 『星のドラゴンクエスト』とのコラボBGMも用意されており、こういったドラクエ関連でドラクエシリーズからではない新規曲が使われるのはかなり珍しい。 サントラが発売されており、『星のドラゴンクエスト』とのコラボBGMももれなく収録。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック Monster Hunter Riders 結ばれし者達へ 茅根美和子 旅立ちの扉 ホーム画面 両手に地図を握りしめて 小倉真奈 クエスト選択画面 平穏 茅根美和子 愉快 裏谷玲央 波乱 闘志を抱いて 悠然 茅根美和子 悲哀 裏谷玲央 勇壮 茅根美和子 暗影 更なる先へ ~勝利~ クエストクリア 降りかかる試練 ~失敗~ クエスト失敗 胸裏 神秘 裏谷玲央 疑心 隠里 ~フウガ~ 茅根美和子 零下 ~セレルカ~ 森本章之 脅威 茅根美和子 敵意 ~黒の使徒~ 浮動 牧野忠義 騒然 航海は時空を超えて 森本章之 イベント「海賊の夏!航海は時空を超えて」:ホーム画面 それは聖夜の夢 牧野忠義 イベント「それは聖夜の夢」:ホーム画面 天運の酒場 茅根美和子 ガチャ画面 邂逅の宴 キャラクター召喚 とびっきりの乾杯 小倉真奈 夢と幻の狭間で 牧野忠義 夢幻の塔 探索者の心得 Lv.1 探索者の心得 Lv.2 探索者の心得 Lv.3 平穏 ~Collaboration~ 茅根美和子 愉快 ~Collaboration~ 奇妙 ~Collaboration~ 暗影 ~Collaboration~ 燦然たる冒険心 ~Collaboration~ 大本望美 『星ドラ』コラボ:襲来クエスト 来訪せし脅威 ~Collaboration~ 茅根美和子 『星ドラ』コラボ:エスターク討伐戦 危難の刻 ~Collaboration~ 大本望美 『星ドラ』コラボ:龍天災大魔王ゾーマ討伐戦 未知への架け橋 ~Collaboration~ 茅根 美和子 『星ドラ』コラボ:ホーム画面 モンスターハンター 狩猟音楽集II 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ 甲田雅人 龍天災 クシャルダオラ戦 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ 龍天災 テオ・テスカトル戦 黄金の鬣/ラージャン 龍天災 ラージャン戦 舞い降りる伝説 モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック 荒砂の狩人 森本章之 マハ・エルグ 健啖の悪魔/イビルジョー 小見山優子 龍天災 イビルジョー戦 モンスターハンター 狩猟音楽集III 見えざる脅威 裏谷玲央 夢幻の塔 守護竜戦 準備画面 塔に現る幻/キリン 甲田雅人 龍天災 キリン戦 モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック 狩りはこれから 鈴木まり香 夢幻の塔 守護竜戦 撤退 剛き紺藍~ブラキディオス 龍天災 猛り爆ぜるブラキディオス戦 モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック 英雄の証 ~ Monster Hunter EXPLORE 作:甲田雅人編:尾野寺真未 夢幻の塔 100階到達「英雄の証」のアレンジゲーム中で使われているのは短縮ループ版 モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック 古代の息吹き 裏谷玲央 決意を胸に灯して 龍天災 二つ名持ちモンスター戦 モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 影潜む草原 鈴木まり香 ざわめく草原 前馬宏充 騒がしきほら穴 鈴木まり香 鳴動する洞窟 前馬宏充 凶気との対決 転がる雪玉 鈴木まり香 乱舞する吹雪 灼熱の砂塵 荒れる砂漠 前馬宏充 高鳴る闘技場 影跳ねる火山 地響く火山 常夏の砂浜~にくきゅうビーチ 鈴木まり香 イベント「海賊の夏!航海は時空を超えて」 ストーリーゲーム中で使われているのは短縮ループ版 波打ち際の小競り合い 水も滴る大ゲンカ 過酷な挑戦 前馬宏充 神秘の試練 モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック カムラ祓え歌 作曲:裏谷玲央作詞:山下宏 歌:加藤いづみ『MHRise』コラボ:ホーム画面 カムラの極意 茅根美和子 龍天災 奇しき赫耀のバルファルク ストーリー 神が去りし、廃忘の社 裏谷玲央 討伐戦 ヨツミワドウ戦 悪逆無道/マガイマガド 堀諭史 討伐戦 マガイマガド戦 MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks 銀翼の凶星/バルファルク Rise ver. 裏谷玲央 龍天災 奇しき赫耀のバルファルク戦 銀翼の凶星/バルファルク Rise ver. - The Chase 龍天災 奇しき赫耀のバルファルク ストーリー サントラ未収録 陽昇る水景 牧野忠義 間奏の長さからどうやらMH3Gバージョン? サウンドトラック モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック PV
https://w.atwiki.jp/zero-flora/pages/236.html
前ページトップページ トレジャーハント-TOP- 目次▽ 目次通りのページ構成にはなっていません。 後で使うときに使いやすい(とガイノールが思う)構成にしています。 初めて使うときは、「~基本編~」から目次の順に読んでいく方がよいかもしれません・・・。 あと、「~おわりに~」は未完成です。 ~はじめに~ 編集履歴 トレジャーハントのススメ トレジャーハントのメリット[プラス面] トレジャーハントのデメリット[マイナス面] ~基本編~ トレジャーハント関係の環境設定 トレジャーハントの流れ トレジャーハントの始め方[実践編] レリックピースの集め方[実践編] レリックピースの合成の仕方[実践編] トレジャーハントクエストの受注[実践編] トレジャーハントの終わり方[実践編] ~応用編~ 効率的なレリックピース集めに必要なアイテム 効率的なレリックピースの合成 ~発展編~ レリックピースの有効活用 トレジャーハントによる冒険レベル上げ ~おわりに~ トレジャーハント~Q A~ 質問受付フォーム 参考文献 ☆編集履歴☆ 2016/06/0 初稿 ページトップへ トレジャーハントのススメ トレジャーハントは、下記するようなメリットがあります。 しかし、仕様がめんどくさいというか、文字で説明しにくいのでページを作ることにしました。(*^o^*) トレジャーハントの初心者向けに書くつもりなのですが、初心者の方がどの辺がわからないのかが分からないのです。(-_-;) よって、分かりにくいところがあれば、コメントで指摘してくださると助かります。 追伸:インターネットを探せば、おそらくもっとわかりやすいページはたくさんあるはずです。(;゚〇゚) このページのメリットは画像をふんだんに使っていて、くどいくらい細かいところくらい・・・。(;゚〇゚) まあ、ともかくせっかくあるコンテンツですので、1度くらいはやってみてもいいのではないかなぁと・・・。 手間ですが(^_^) なお、現状、発展編は項目のみで内容はありません。 免責:間違いというかガイノールが勘違いしている点が多々あるかとは思います。 が、私の書きやすさの都合上、堂々と断定系の文章で書いてあります。 ご容赦を (_ _) また、本記事は2016年6月7日の「6月アップデート前」の情報を元にしています。 細々した修正(誤字脱字の修正など)することもあるでしょうが、基本的書き終えたら大きな更新はしないつもりです。 よって、時間が経つにつれ情報が古くなっていきますのでご理解のいただきますようお願いいたします。 ご容赦を (_ _) 文責:ガイノール ページトップへ トレジャーハントのメリット[プラス面] 何度も実施できるため手に入るアイテムを、海事上げなどで使い捨てにできる。 高ランクのクエストは、獲得経験値が4桁になる。 トレジャーハントのレリックピースを合成する際に入る冒険経験値を利用して、冒険レベル上げができる。 クエストで手に入るアイテムが、変成錬金術の素材であることがあるので、金策に利用できるかも・・・。 ページトップへ トレジャーハントのデメリット[マイナス面] レリックピース集めが、時間が掛かる。 レリックピース集めを、頭痛薬を使用して書庫の本読みで集める場合はお金が掛かる レリックピースの合成が、面倒である。 クエストを1日1回しか受けることができない。(アイテムを使えば1回以上受けれるが、アイテムがレアなので…) 装備品でブーストは可能だが、クエスト受注時は言語を含めスキルの艦隊共有ができない。そのため、自力でクエストの要求するスキルを満たす必要がある。 上記に関連して、クエスト受注には高ランクの学問スキルおよび調査スキルが必要である。そのため、冒険メインでないキャラにはクエストの受注自体ができない場合がある。 クエストで手に入るアイテムを売ることが難しい。(希少性の高いアイテムではないため、DOL内にすでに必要十分なだけ供給されていると思われる。)(変性錬金術の素材は需要はあると思うが、相場がわからん><) ページトップへ [部分編集] トレジャーハント~Q A~ ▽ 質問: 答え: 質問: 答え: 質問: 答え: 質問: 答え: 質問: 答え: [部分編集] 質問受付フォーム トレジャーハント関係での質問を受け付けます。 なお、質問と回答は適宜Q Aにまとめますので、あらかじめご了解願います。 お名前 ページトップへ [部分編集] 参考文献 本当は、公式マニュアルを見てもらえれば、たぶん問題ないはずなんだけど、そうじゃないのがDOLクォリティー。 そして、艦隊合成については、ほぼ書いてあるページがないという…。 公式マニュアル [トレジャーハント] 大航海時代データベース [トレジャーハント] 大航海時代オンラインまとめwiki [トレジャーハント] 効率wiki [冒険レベルページ内 7. レリックピースの合成] ページトップへ トレジャーハントのTOPページへ
https://w.atwiki.jp/scissoreye/
シザーアイでゲーム作るよ! 登場クリーチャー ゲームシステム概要 ストーリー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/877.html
シリーズ作品および一覧の編集の際にはモンスターハンター総合スレでの議論にもご留意ください。 モンスターハンターシリーズリンク ハンティングアクション スピンオフ スマートフォンゲーム(掲載対象外) 関連作品 シリーズの概要 モンスター アイルー シリーズ共通の特徴 世界観 英雄の証 作品別の特徴 ハンティングアクション 機種 タイトル 略称 概要 判定 メインシリーズ PS2 モンスターハンター MH シリーズの開祖。重厚なアクションとシビアな難易度は飽くなきコアゲーマー達の心に火をつけた。 良 PS2/Wii モンスターハンターG MHG 初代のアップグレード版。後のシリーズにも引き継がれる良要素が登場。Wii版は『MHP2G』までの便利要素を多く搭載し、『MH3』の体験版も付属していた。 PS2 モンスターハンター2 MH2 要素は増したがバランス崩壊寸前に…。続編の基礎となった部分も多いが、今作限りとなった要素も多い。 なし Wii モンスターハンター3 MH3 舞台を一新、表現やシステムは正当進化。目玉の水中戦は試み自体は評価されるも、練り込み不足が目立つ。ハード一新に伴い、武器種及び大型モンスターが削減された点も賛否が分かれる。 なし 3DS モンスターハンター3G MH3G 立体視に対応し、さらなる追加要素で進化した『MH3』のアップグレード版。拡張スライドパッド対応。『MH3』で削除された要素が多数復活。ただし、水中戦の仕様は良くも悪くもそのまま。 良 WiiU モンスターハンター3G HD Ver. MH3GHD 『MH3G』のHD化逆移植。WiiUのローンチタイトルでもある。セーブデータは3DS『MH3G』から相互に引き継ぎ可能で、無料のオンライン協力プレイに対応。 3DS モンスターハンター4 MH4 携帯機では初となるオンラインプレイ対応。ゲーム自体のボリュームも大幅進化。起伏の激しいマップやジャンプ攻撃が追加され高低差を活かした狩猟ができるようになった。 良 3DS モンスターハンター4G MH4G 懐かしの要素も多数追加されたことにより、ボリュームとシステムが共に正統進化。その一方で、極限状態におけるモンスターの超強化は理不尽過ぎるといった声もある。 賛否両論 3DS モンスターハンタークロス MHX 従来のナンバリングシリーズとは異なる新たな『モンスターハンター』が登場。『MH4G』ベースに「スタイル」「狩技」等の新要素を盛大に盛り込み、懐かしの拠点やモンスターも復活。 良 3DS モンスターハンターダブルクロス MHXX 旧世代機シリーズ最終作。シリーズ最大級のモンスター数や新要素を取り入れつつ、ファンの期待をいい意味で「ダブルクロス」した。続編『MHW』でシステム面が大きく変更され、旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。 Switch モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. MHXXNS 『MHXX』を精細化してHD解像度に対応し、Nintendo Switchへクロスした移植作。セーブデータは3DS『MHXX』から相互に引き継ぎ可能(2024年4月9日まで)。 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド MHW 次世代機向けに作られグラフィックと表現力はよりリアルに進化し、フィールドマップも大幅に広くなった。ゲーム性そのままに伝統的に受け継がれていた多くの要素が見直され、エリア間の移動がシームレスとなる。進化したゲーム性は全世界で高く評価され、シリーズのみならずカプコン作品史上最大のヒット作となった。 良 PS4/One/Win モンスターハンターワールド アイスボーン MHW I メインシリーズでは初となる大型拡張DLC。新要素のクラッチクローを如何に使いこなすかがカギ。『MHW』の大型拡張コンテンツであるが、実質『MHWG』と言っても差し支えない内容となっている。『MHW』からの変更点や一部追加要素は粗削りな部分もあるものの、大幅なボリュームアップを果たした。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ MHRise Switch初となるメインシリーズの新作で、『MHP3』以来となる和の要素をテーマに取り入れている。『MHW』の良さを引き継ぎつつそれ以前の要素を両立、これまで以上に狩りの爽快さや快適性が大幅向上。翔虫によってアクションの幅が大きく広がり、難易度や快適性からシリーズ初心者でも遊びやすい作りに。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ サンブレイク MHRise SB 『MHRise』の大型拡張DLC。和風の世界から西洋風の世界へと拡張。 新要素は従来の『G』に比べ控えめだが、エンドコンテンツのボリューム感や狩猟の快適さはさらに向上。その一方で、エンドコンテンツにおけるランダム要素には批判の声も出ている。 ポータブルシリーズ PSP モンスターハンターポータブル MHP 『MHG』の移植作。シリーズ初の携帯機作品は「ゲーム機を持ち寄り協力して遊ぶ」スタイルで一躍人気に。 PSPの普及にも一役買い、シリーズを世に大きく知らしめた出世作。 良 モンスターハンターポータブル 2nd MHP2 『MH2』をベースにした新作。『MH2』で不評だった要素を大きく修正し、遊びやすいバランスに。看板モンスターは今や人気者となり、シリーズ初のミリオン突破タイトルでもある。 良 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G MHP2G 『MHP2』のアップグレード版。G級クエストや新モンスター等が追加され、オトモアイルーが初登場する等システム面もより快適になった。ボリュームは『ポータブル』シリーズ最高峰。廉価版もミリオンを突破するロングランに。 iOS モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS 上記のスマホ移植作。画質が向上したが一部コラボクエストは未収録。2019年9月1日配信及びサポート終了。 参考 PSP モンスターハンターポータブル 3rd MHP3 『MH3』をベースに和風要素も取り入れた作品。細かいシステムが大幅改良、遊びやすさを意識した進化へ。PSP向けの作品で最も売れた作品であり、未だに国内売り上げはシリーズ最高。 良 PS3 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. MHP3HD 『MHP3』のHD化移植。セーブデータは『MHP3』から完全に引き継ぎ可能。 オンライン専用タイトル PS3/360/WiiU/PSV/Win モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ MHFMHF-GMHF-Z 『MH2』がベースのオンラインゲーム。やりこみ要素は最高峰だが搾取商法等の問題点も。目玉とされていた「G級」のシステムが粗悪で大失敗を招いたが、その後は徐々に問題点が改善されていった。強力なモンスターの攻撃に操作技術で対処する、アクション性重視のゲームバランスも好評を得ていた。2019年12月18日サービス終了。 なし Win 怪物猎人 Online MHO 日本語訳は『モンスターハンターオンライン』で、国内サービス未展開。中国のゲーム会社であるテンセントが開発・運営していた中国向けオンラインゲーム。オリジナルのシステムやモンスターも登場。カプコンは監修のみ。2019年12月31日サービス終了。 関連ツール WiiU モンスターハンター3G・パケットリレーツール 3DS版『MH3G』しか所持していなくてもWiiU版とネットワークプレイが可能になるツール。現在は配信終了。 参考 スピンオフ 機種 タイトル 略称 概要 判定 アイルースピンオフ作品 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 アイルー村 アイルーが遂に主人公になった、村育成シミュレーションゲーム。見た目はかわいくても、しっかり『モンハン』しています。 良 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G アイルー村G 『アイルー村』のアップグレード版。新たなアイルーや、やり込み要素も増加し「G級」に恥じない大ボリュームとなっている。 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX アイルー村DX 『アイルー村G』のインターフェイスを3DS向けに最適化。さらに新要素を追加し、難易度調整も施した完全版。 PSP アイルーでパズルー パズルー カプコンの『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版。 キャラゲーとしては合格点だが、キャラバランスは『スパズル』譲りの悪さ。 なし AC モンハン日記 プリプリプーギーレース プリプリプーギー 『アイルー村』でおなじみのプーギーレースが完全3Dに。上下左右に振るプーギーの尻(フィギュア)がコントローラー。 良 ストーリーズ 3DS モンスターハンター ストーリーズ MHST シリーズ初のRPG。オトモンと共に冒険する、ライダーの物語。モンハンで初のRPGという新しい取り組みは話題を呼んだ。しかしゲーム性や世界観の違いにメインシリーズの一部ファンからは否定的な意見も。 良 iOS/Android モンスターハンター ストーリーズ 上記の買い切り型スマートフォン向け移植作。セーブデータを製品版に引き継げる無料版『~旅立ちの章~』も配信。 iOS Monster Hunter Stories+ 上記のApple Arcadeサブスクリプション配信版。セーブデータは買い切り版と互換性なし。 Switch/PS4/Win モンスターハンター ストーリーズ 上記の次世代期向けリマスター版。新たに日本語/英語でのフルボイスやミュージアムモードが追加されたが、ゲーム性にはほとんど手が加えられていない。 Switch/Win/PS4 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ MHST2 『MHX』『MHW』シリーズのモンスター追加やシステム改良した続編。成長した前作のキャラクターも登場。 その他 AC モンスターハンター スピリッツ MHSP モンスターを育て、共に戦うアーケードゲーム。仕様や世界観は『MH4』に準拠。 iOS/Android モンスターハンター Dynamic Hunting タップとフリックで操作する、スマートフォン向け買い切り型ハンティングアクション。配信当時はスマホで遊べる貴重な『モンハン』であった。2019年2月28日サービス終了。 スマートフォンゲーム(掲載対象外) 特筆がない限り全てiOS/Android向けアプリ。CS機作品及び遊技機のスマートフォン移植や従来型携帯電話向けにも展開されていたソーシャルゲームは省略。 モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン 『MHF』の卵運搬を単体でゲーム化したスピンオフアプリ。クリアすると『MHF』で使えるイベントコードがもらえた。2016年6月22日配信終了、『MHF』のサービス終了に伴いサポート終了済み。 モンスターハンター Massive Hunting 略称は『MHMH』で、『Dynamic Hunting』をベースにしたGREE運営のソーシャルゲーム。2014年5月サービス終了。 モンハン商店 アイルーでバザール iOSのみ配信。アイルーを主人公とした商店街経営シミュレーションゲーム。『パズル ドラゴンズ』とのコラボも行われた。2014年10月14日サービス終了。 モンハン 大狩猟クエスト カード育成型ソーシャルゲーム。『MHF』と同じくカプコンオンラインゲームス(COG)が運営を担当しており、「カプトロフィー」システムにより『MHF』と本作で相互に連動特典を受け取ることもできた。2018年12月13日サービス終了。 モンハン いつでもアイルーライフ iOSのみ配信。ワガママなオウサマの願いを叶えるべくアイルーが奮闘するRPG(公称ジャンル アイルー的オウサマゲーム)。2017年3月30日サービス終了。 モンスターハンター エクスプロア 略称は『MHXR』で、基本プレイ無料のハンティングアクション。「断裂群島」を舞台にモンスターを狩猟しながら発見物を集めていく。本作の独自設定やモンスターは、カプコンキャラ集結DCGアプリ『TEPPEN』や後述の『ライダーズ』にも一部登場した。2020年11月27日サービス終了。 オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ 『MHST』及び同作のアニメ版『RIDE ON』の世界観をベースにした基本プレイ無料のマッチ3パズル。2018年10月30日サービス終了。 モンスターハンター ライダーズ 略称は『MH-R』で、『MHST』のライダーとオトモンを主軸にしながらも独自の世界観と登場人物で描かれるRPG。『MHW IB』との連動で限定チャームを受け取ることができた(現在は各ストアで無料配信中)他、『MH-R』側にもコラボレーションで『MHST2』のアユリア&ヒョウガとナビルーや『MHRise』のウツシ教官が登場した。2022年6月16日サービス終了。 モンスターハンターパズル アイルーアイランド アイルーが島を復興していくストーリーのマッチ3パズル。モンスターのグラフィックは『MHST』を流用しているがアイルーはそれとも少し違う独自のデフォルメ。 モンスターハンターNow 略称は『MHNow(モンハンNow)』で、『Pokémon GO』のNianticとカプコンの共同開発による位置情報ゲーム。現実世界を舞台にアイテム採取やモンスター狩猟を行う。歩きスマホは危険なので絶対にしてはいけない。 ※上記の他、本Wiki記述対象外の従来型携帯電話向けアプリゲームやメダルゲーム、遊技機が多数リリースされている(各タイトルの記述は省略)。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ウォーザード ランス「アンドレイヤー」や防具「ミヅハ装備」などのデザインの元ネタ。他にもいくつかの点で『モンスターハンター』シリーズとの関わりがある。 なし 太鼓の達人シリーズ 本作のBGMをメドレー化した楽曲が収録されている。構成は収録時期で異なるが「英雄の証」で始まり「上手に焼けました~!」で終わるのは共通。 crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。シリーズテーマ曲「英雄の証」等が収録。さらに『MHX』『MHF』とのコラボイベントも開催。 賛否両論 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー コラボゲームを収録。ティガレックス、リオレウス、トレニャーが忠実に再現されゲスト出演。メタルギアREXをモデルにしたオリジナルモンスター・核竜ギアレックスも登場。 なし PS4/PSV/ Switch/Win ファンタシースターオンライン2 『MHF-Z』との相互コラボを実施。『PSO2』側には再現されたエルゼリオンがエネミーとして登場した。 執筆禁止 PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 女性ハンターが「モンスターハンター」名義でDLC参戦。ストーリーモードにはダレン・モーランも登場。 3DS すれちがいMii広場 あそびの1つ「ピースあつめの旅」で、『MH4』『MH4G』をテーマにしたパネルを配信。 良 パズドラクロス 神の章/龍の章 『MHST』との相互コラボを実施。シリーズのモンスターや装備を模したソウルアーマーを入手できた。 良 バッジとれ~るセンター 『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村DX』及びグッズブランド『AIROU』のアートワークを使用したバッジを配信。任天堂キャラクターとのコラボバッジも存在する。「イラスト交換日記」におけるバッジの貼り付け機能にも対応していた。 良 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 期間限定でアイルーが依頼人として登場し、モンハンモチーフの家具も入手できた。 良 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 『MHST』のamiiboに対応し、アイルーを住人として呼び出せる。 良 WiiU スーパーマリオメーカー コラボコースとアイルーのキャラマリオを配信。 良 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U DLCとしてMiiファイター用のハンター衣装が配信された。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ボス・アシストフィギュアでリオレウスが登場。DLCでMiiファイター用のハンター衣装も配信。 良 TETRIS 99 『MHRise』とのコラボ祭を開催。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ソニックフロンティア コラボDLCパックを導入することでソニック用のレウス装備や肉焼きのミニゲームが追加される。モンハン側でも『MH4G』や『MHRise』にてソニックとのコラボクエストが配信されている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ASSASSIN S CREED VALHALLA 『MHW』とのコラボDLCを配信。オドガロン装備やモンスターのスキンなどを入手できる。 エグゾプライマル モンハンシリーズの一部スタッフも開発に携わっている、チーム対戦型マッシヴアクション。シリーズとのコラボレーションが行われ、敵としてリオレウスやエグゾスーツとしてハンター装備及びラージャンが登場した。 ストリートファイターシリーズ 『V』『6』にてコラボコスチュームなどを実装。モンハン側でも『MH4』以降多数の作品でコラボ装備等が登場している。 シリーズの概要 カプコンの看板シリーズの1つ。その名の通り、プレイヤーは「ハンター」となり、様々な種類のある装備とアイテムを用いてモンスターを狩る。 ジャンルとしてはMOアクションの側面を持っており、オンラインやローカル通信などによる最大4人パーティ(例外あり)での協力プレイを特色としている。もちろんソロプレイも可能。 クエストを達成することで得られるお金(ゼニー)と材料を使用することで、装備を強化してさらに手ごわい戦いに挑む事ができるという、広義的なハック&スラッシュ要素が中核になるアクションである。 シリーズ初期は明確なストーリーが存在しなかったが、後に「拠点を守る」といった目標が掲げられるようになった。クエストの攻略進行に合わせ拠点が発展していくシリーズ作品もある。 自給自足のハンター生活を支える様々なアイテムの主な入手方法は以下の通り。 モンスターの狩猟(剥ぎ取り・クエスト報酬・落とし物) フィールドにおける採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 売店などの拠点施設での購入(ゼニーを使って購入する) 村などにある農場での採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 手に入れたアイテムの加工(肉焼き・調合) ハンターの武器は、刃物・鈍器・飛び道具(これらの中で更に複数の種類に分かれる)に大別され、そこから1つを選んで狩りに赴く。この他は身を守る防具と様々なアイテム。これだけの準備で大自然の驚異に挑む。 ハンターが操る武器はそれぞれに特徴があり、武器種によって立ち回りは大きく異なる。 戦いの経験や、装備の効果や敵との相性を理解することも、熾烈な戦闘を勝ち残るにあたって重要な装備の1つとなる。 対峙する大型モンスターとの戦いはまさに「命の奪い合い」という言葉が似合うほどシビアなバランス。 初見のモンスターにはまず間違いなく苦戦を強いられるが、何度も立ち上がりながら弱点を探り、根気良く戦う事で勝利への糸口を掴むことになる。 『ロックマン』や『魔界村』などといったカプコン製アクションの例に漏れず、敵に対する攻略法を組み立てる歯ごたえ満点の過程も本シリーズの大きな魅力の1つである。 こうしたシビアな世界観・難易度バランスの硬派なハック&スラッシュACTではあるが、回復薬を飲めばガッツポーズ、生肉を火にかければコミカルなBGMが流れ、良い加減に焼き上がると聞こえてくる「上手に焼けました~」ボイス等々、どこかコミカルなノリを有している。 CMでも「モンスターが闊歩するフィールドの真ん中で軽快な曲に合わせてマンガ肉を焼くシーン」が用いられたことで有名。 一方、コミカルな印象とは裏腹に高難易度かつ素材集めの手間暇もかかるため人を選ぶことは否めず、始動当初は知る人ぞ知るストイックなシリーズだった。 しかし仲間と協力して高い障害を乗り越える面白さや、モンスターの面影を絶妙に残した独特の装備デザインが次第に認知され、携帯機用の「ポータブルシリーズ」進出で協力プレイが爆発的に広まったことから人気が沸騰。 中でも『MHP2』と『MHP2G』は「狩りゲー」ブームの牽引役となり、多くのフォロワー作品が生まれた。 ユーザー層も老若男女幅広く、中には現実のユーザー同士で結婚する『モンハン婚』なるものも存在しており、一時期は「モンスターハンターブライダルフェア」なる公式キャンペーンまで行われていた。 『MHXX』に至るまではゲーム中でイベントクエストとしてさまざまなコラボレーションを実施していたのも特徴だった。 コラボ先は『週刊ファミ通』『電撃』といったゲーム雑誌に始まり『少年ジャンプ』『コロコロコミック』といった漫画雑誌、『ゼルダの伝説』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などの他社ゲームや『サンリオキャラクターズ』『初音ミク』などのキャラクターIP、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンやユニクロといった現実世界においてもモンハンとのコラボを展開した企業まで、多岐にわたっており、コラボ先をモチーフにしたユニークな武具を入手することができた。詳しくはコラボ先のシリーズリンクなども参照。 『MHW』以降はワールドワイドでゲーム内容を統一する都合上、版権問題の折り合いが難しいため、ゲーム内における他社とのコラボは縮小傾向にある。 多くのタイトルでは発売からしばらく経った後、新モンスターやより高難易度の「G級(マスターランク)」クエストを追加したアップグレード版や拡張コンテンツを発売していた。 恒例の要素であり、新作が発売されると正式発表前から期待は大きいが、いわゆる完全版商法であるため一部から批判もあった。 現在はDLCとして配信されるようになり、初期に買ったプレイヤーが損をすることは無くなっている。 モンスター ハンターと戦うモンスターは、ファンタジー作品の敵キャラのような「怪しげな魔力を駆使し、人に危害を加える魔物」ではなく、あくまでも「弱肉強食の自然に生きる野生動物」である。超常的な力を操り世界を滅ぼしかねないモンスターの技も、ファンタジー的な魔法ではなく、自然現象などを利用した生態として説明される(*1)。 一定のダメージを受けるとモンスターは怒り状態となって攻撃がより激しさを増す。基本的に形態変化の類ではなく、ほとんどの場合見た目の変化はない(*2)。 怒り状態時には攻撃力と俊敏性が劇的に上昇し、白や黒の息が口から漏れるようになり、一目で強くなっている状態だと分かる。特に攻撃力の上昇は総じてすさまじく、怒る前には余裕で耐えられた攻撃が怒り時に喰らうと即死ということが普通に起こりうる。 怒りは時間経過で解除される(多くは60~80秒)ため、どうしても怒ったモンスターの対処ができない場合は、エリアを変えてやり過ごすというのも一考である。 怒り時に強化される能力はモンスターによって様々。モンスターによっては弱点を露呈させたり、肉質が軟化する場合もあり、よりハイリスクハイリターンな駆け引きが発生する。 逆になんとか体力を削って追い詰めると、大抵のモンスターは足を引きずりながら巣へ戻って休息をとろうとする。元気な時にはピンと張っていたヒレや耳が垂れ下がったりする種もいる。「たとえ残り体力が1でも、倒されるまでは何の兆候も見せず暴れまわる」というこれまでのシステムに物申した仕様だったと言えよう。 また『3』以降は「モンスターの疲労」も導入され、よだれを垂らしたり移動速度が低下・炎が出なくなったりと大幅に弱体化し、すぐに捕食行動へと走り出すなど、より生物的な面が強調されている。 ただし一定時間経過したり、ハンターや他のモンスターへの食いつきが完了すると元に戻り、上記の怒り状態に移行したりする。 凶暴なイメージの強いモンスターだが、ハンターと戦っていない時には水を飲んだり、獲物を食べている様子も見ることができる。この時の動きはハンターと戦っている時の印象が嘘のように穏やかで平和的。 基本的にモンスターがハンターに襲い掛かるのは「自分の縄張りに入り込んだよそ者(ハンター)を追い払うため」という理由が付けられることが多い。これは現実の野生動物の生態そのものである。 一方で、こうした世界観に深みを出す為のリアリティとゲームバランスの兼ね合いに苦労している面もある。上述した設定を否定するかのようなシステムが新たに追加され、ゲーム性が広がる半面、設定との矛盾やユーザーに不利な要素が強くなり賛否を巻き起こすのもしばしば。特に高ランク帯やエンドコンテンツに顕著である。 これらのモンスターにも熱烈なファンが存在し、賛否も交えた議論が起こることもしばしば。その要素は「見た目が格好良い」「装備が強い」「初めて狩猟した時の思い入れ」「いつも苦戦させられる実力に惹かれる」「戦闘BGMが好き」など多岐にわたる。 大半のモンスターはフィギュア化を始めとするグッズ化もなされている。一部のモンスターに至っては詳細な生態を綴った書籍まで出されている。 一方でモンスターに愛着がわきすぎてモンスターに攻撃する、自らの手で屠る、などといった行動に抵抗感が生まれ、狩猟と情を天秤にかけられて苦悩するハンターも見られる。 そういう意味ではハンターではないものの、プレイヤー(ライダー)とモンスターが共闘できる『ストーリーズ』は画期的な作品と言えよう。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスターであり、シリーズのマスコット。見た目は二足歩行のネコ。毛並みはシャム猫に似ている。 人間の言葉を話すなど知能は非常に高く(ただし語尾に「ニャ」がつくことが多い)、中には人間と共生していて人間社会に溶け込む者もいるが、狩り場において敵対する野生のアイルーもいる。 当初は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされておりアイルーは今のような可愛げはなかったが、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がっていった。 そのため、後の作品において『MHP』でプレイヤーをパワーアップさせる料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や『MHP2G』でプレイヤーの狩りについてきてサポートをしてくれる「オトモアイルー」などの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 『MHX』では「ニャンター」としてついにオトモアイルーを操作可能になった。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。その他、アイルーの原生種に当たる「テトルー」など、この手のマスコットの例に溺れず派生種も存在する。 敵として登場するアイルーとメラルーは、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げるが、死ぬことはない。開発当初は剥ぎ取りも可能だったようだが、「猫だし街にもいるキャラなので剥ぎ取りを避けたかった」という理由で地面に潜り落とし物を落とす形となった。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。一部の作品ではスタッフロールにそのネコの名前が記載されている(*3)。 『MHST』シリーズのネームドキャラなど、一部の作品では、人間の声優によるボイスも併用されている。 しかしながら、本編作品や外部出演では『MHW』のフルボイス化以降もネコの声が引き続き使われており、人間の声優による日本語ボイスを聴ける機会は少ない。 2010年以降は、デフォルメされたアイルーを主人公とした『ぽかぽかアイルー村』シリーズを皮切りに、アイルーを主役としたスピンオフ作品が多数登場。 アイルーとメラルーやプーギーのイラストを用いたグッズブランド『AIROU FROM THE MONSTER HUNTER』も展開されている。 ちなみに、アイルーはスピンオフ作品を含んだシリーズで唯一の皆勤賞モンスターである。 シリーズ共通の特徴 先述の通り、初期の作品ではストーリーはさほど重視されておらず、スタッフロール(*4)視聴後もゲームは続く。 むしろストーリークリア後からが本番と考えるプレイヤーも多く、クエストまたは装備獲得を基準とした目標を自分で設定していく必要がある。 しかし『MH4』以降はストーリー描写も強化されるようになり、スタッフロール視聴後もアップデートによる追加モンスターなどによりストーリーが続く場合もある。 操作性は独特で、プレイヤー操作やカメラ移動、アイテム選びなどは全て別ボタンで行う。モンスターとの対戦時にはこれらの操作が素早く要求されるので、若干の慣れが必要。 PS2で発売されたタイトルおよび『ポータブル』シリーズでは(左の)スティックがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に割り当てられていたため「モンハン持ち」と呼ばれる独特な持ち方が推奨されていた。 『MH3G』以降は「ターゲットカメラ」などこうした複雑なカメラ操作を補助する機能が搭載されるようになり、「モンハン持ち」は廃れることとなった。 大型の敵を相手に大型の武器を振るうだけあってハンターの動きは鈍重なものが多く、アイテムの使用時に隙を晒す仕様となっており、それを加味した狩りが求められる。 基本的にダメージは受けないものの、仲間の攻撃(と一部アイテム)がハンターにも当たる仕様(フレンドリーファイア)となっており、マルチプレイの際にはソロプレイとは違った立ち回りが求められる。 敵モンスターの残り体力は非表示(*5)。モンスターの行動を観察するなどプレイヤー自身の知識や経験則が重要となっている。 ダメージは血しぶきの激しさや部位破壊などで判断することになるが、こういった暴力的な表現が苦手で敬遠している客層も少なからずいる。 加えて、低年齢層にも人気が出た(*6)ためか近年の作品では血しぶきのエフェクトを非表示、もしくは閃光のエフェクトに差し替えるなどといった暴力的描写を控えめにする設定ができるようになった。 メインシリーズのレーティングは全てCERO C(15歳以上対象)で、部位破壊の描写は角を折る、鱗・甲殻・眼を抉る、尻尾を切断するといったものに留まる。 頭部を叩き潰す、首や胴体を切断する、臓物を引きずり出すなどモンスターの凄惨かつ激しい欠損描写は出てこない(*7)。 プレイヤーキャラのレベルアップが存在しないのも特徴の1つである。強くなる方法は、より強力な武具を生産・強化しスキルを整える、ただそれだけ。 それでも武具の能力だけでゴリ押しはできず、攻撃や回避(防御)のタイミングや武具やスキルに関する知識など、プレイヤー自身の能力がそれ以上に重要となってくる。 逆に言えば、プレイヤーの腕前次第では当該ランクに見合わない武具でもクリアできる場合もある。 これらの選択には一定の余地があり、攻撃力重視の組み合わせや操作性重視の組み合わせなどそれぞれの個性も反映できる。 ボイスはあるが、NPCも含め掛け声程度で長いセリフはほとんど無かった。しかし『MHW』以降ではムービーシーンのセリフにボイスが追加され、『MHRise』では狩猟中にもよく喋る(*8)。 なお初期の作品では開発スタッフが大半のボイスを担当していたが、『MHF』及び『MHX』以降ではプロの声優によるボイスが使用されている。 世界観 シリーズの多くの作品において世界や設定が繋がっており、設定資料集でも舞台の土地柄やモンスターなどに関する膨大な設定が存在している。世界観も本シリーズの立派な魅力の一つである。 「モンスター=悪者」というイメージを避けるため、「戦闘」「殺す」「死ぬ」といった表現はゲーム内外問わず極力使われず、「狩猟」「討伐」といった表現を用いている(参照)。これには、プレイヤー同士の会話でも過激な会話をしてほしくないという想いもあるようだ。 モンスターを狩る理由も「個体数が増えすぎたから」「討伐しないと多くの人間に脅威を与えるから」など、(少なくともゲーム内の世界観では)むやみに狩っているわけではないことが説明されている。なお、設定上は私利私欲でモンスターを狩る密猟者やそれを取り締まる組織(ギルドナイト)も存在している他、作中でも密猟に関連する依頼が登場する。 ハンターに関しても、初期の作品でこそリザルト画面で「死亡回数」という表現が使用されていたが、言葉の綾であり『MHP2G』以降は「力尽きた」という表現に変更されている(*9)。 色々な要素の追加も「文明の発達」という形で表現され、新種のモンスターも「研究や調査の結果発見された種族」という設定が存在する。 例えば『G』で登場した「白ランポス」が、『P2』からは「ギアノス」というランポスとは別の種族として扱われたことも、シリーズの世界の調査の結果ということにされている。 またクエストの依頼人にも、「お、これってもしかしてあの村の人か?」と思えたりするものもある。歴代シリーズをやってきた人にとっては小さな興奮にもなったりするかもしれない。 ゲーム内においては、月刊誌「狩りに生きる」という雑誌の存在でより深く世界観を味わえる(一部作品)。中にはコミカルな内容もあったりするので、狩りの合間の息抜きに読んでみるのもまた一興。 主に登場モンスターの種類やシステムに大きな違いが見られるシリーズもあるが、時代や地域が異なるだけでいずれも世界設定は共通している。公式なものではないが、ユーザー間ではかつて『初代(G)』『2』『P』『P2(G)』『F』の舞台を「旧大陸」と、『3』『P3』『3G』の舞台を「新大陸」と呼んで区別し、(作中で)両大陸の行き来は出来ないが交易などは行われているという考察がされていた。 …が、『4』発売以降この方法では説明のしようがない矛盾点が多数出てきてしまい、この区別での定義づけが大きく揺らぎ始める。そして『4G』が発売されて旧砂漠フィールドや『2』のオンラインの拠点が復活したことによって矛盾が決定的なものとなり、これらの呼び分け方は一気に廃れることとなった。 『MHW』以降では「新大陸」と呼ばれる舞台(上記の新大陸とは別物)が登場したため、『MHXX』以前の舞台は「現大陸」と呼ばれるようになった。 外伝作品も『MHF』のモンスターが『P2G』『Rise SB』で逆輸入されたり、『アイルー村』で本家に登場したアイルー本人が仲間になるなど基本的に本編と共通した世界観を持っているが、『ストーリーズ』シリーズは本家とのコラボクエストを除いて独立した世界観を持っている。 人々は架空の言語(モンハン語)を用いているという設定であり、モンハン語で歌われている曲も存在する。詳細は公開されていないものの、きちんと意味のある言葉になっているとのこと。フルボイス化以降の一部の作品ではボイスをモンハン語にして遊ぶこともできる。 なお、ゲーム中ではほとんど触れられない設定として各地に遺跡だけが残されている「古代文明」にまつわるストーリーがある。古代文明の詳細については「高度な技術を持っていた」程度しか語られていない。 その裏側に隠された物語は「太古の人間VS竜の戦争」「竜操術」「イコール・ドラゴンウェポン計画」など、モンスターたちの起源を窺わせると同時になにやら尋常では無いものが…。これらに関しては、主に設定資料集である書籍「ハンター大全」シリーズで重点的に扱われており、そこでは作中の人物の視点で各種の資料が紹介されている。 ただし、「ハンター大全」は「ゲームにて実装されている設定」だけでなく、「開発中に没になった設定」も意図的に混在させているため、どこまで信じるのかはプレイヤーに委ねられている。 英雄の証 初代及び『G』のスタッフロールで流れるオーケストラによる壮大な楽曲。作曲者は甲田雅人氏(*10)。 現在はシリーズのメインテーマとして扱われており、『DQ』シリーズの「序曲」や『FF』シリーズの「FINAL FANTASY」のような立ち位置である。 シリーズ問わず多くのアレンジが作られ、オーケストラで再録音される機会も多い。 初代及び『G』以降も超大型モンスターとの決戦時やスタッフロールで流れるのがお約束となっている。 シリーズのBGMを演奏するリアルイベント「狩猟音楽祭」では必ず演奏され、ゲームミュージックメインではない演奏会でも曲目に採用されることがある。 2021年に開催された東京オリンピックでは、開会式における選手入場曲にも採用されている。 公式のスコア(楽譜)も販売されており、楽器を演奏できる方は手に取ってみるのも一興だろう。 オーケストラだけでなく、吹奏楽、ピアノ、エレクトーン、エレキギター(絶版)向けのスコアも販売されている。 作品別の特徴 以下の分類は主にファンコミュニティで語られるものであり、公式の媒体で語られた内容ではない(*11)点に留意。 メインシリーズ 『初代』『MH2』『MH3』『MH4』『MHX』『MHW』『MHRise』がこのシリーズにあたる。 スタッフのインタビューでは「ナンバリングシリーズ」とも呼ばれている他、ファンからは「本家(*12)」とも呼ばれる。 ハードの変更・グラフィックの一新・新システムなどゲーム全体に追加要素・変更点が多く見受けられ、実験作的作風が強いのが特徴。当たり要素と外れ要素がはっきりしており、人によってその評価は必ずしも一致しない。また、ハードが一新された『MHW』以降は伝統的に引き継がれていた多くの要素が見直されている。 『MH3』まではオンライン(マルチ)プレイを重視しており、後述の「ポータブルシリーズ」と比べてシビアなゲームバランスと言われていた。ただし、携帯機で展開された『MH3G』以降はソロプレイヤーやライトユーザーも意識したゲームバランスになっており、ソロでも充分に遊べる調整となっている(簡単という訳ではない)。 メインシリーズでは、その作品を象徴する新たなメインテーマ曲が作られる。 ポータブルシリーズ PSPで発売された『MHP』『MHP2』『MHP3』がこのシリーズにあたる。一瀬泰範氏をディレクターに迎え、PSP向けに販売された作品群。スタッフのインタビューでは本シリーズをナンバリングシリーズに含めているが、可読性を確保するため本ページの一覧表においては独立した分類群としている。 『MHP』は『初代』を、『MHP2(G)』は『MH2』を、『MHP3』は『MH3』をベースに製作されており(*13)、システムの見直しや新要素が追加されている。 快適性を重視したシステムやソロプレイでも遊びやすい難易度調整で完成度は総じて高い。 『MH」の普及にも一役買ったシリーズであり、PSPのアドホック通信で気軽に協力プレイができることが大ヒットの要因となった。特に『MHP3』は日本国内で最も売上が伸びた作品でもある。 未だ新作を望む声もあるが、本シリーズで好評だった要素の多くがメインシリーズにも引き継がれた為、実質的に展開終了。 なお、『MHP3』のインターフェースは、一瀬氏が携わる『MHX』『MHRise』にも引き継がれている。 G タイトルの末尾に「G」がついた既存の作品のアップグレード版。初代のアップグレードである『MHG』に始まり、『MHP2G』『MH3G』『MH4G』が存在する。また、Gの名は冠さないが『MHXX』は事実上の『MHXG』であり、『MHW IB』『MHRise SB』はDLCであるが、事実上の「G」といって差し支えない。プラットフォームが異なる『MH3G』を除けば、前作からキャラクターデータをほぼそのまま引き継げるのが特徴。G級(マスターランク)クエスト・新モンスターやそれを素材とする新装備品・新システムの追加、ゲームバランスを初めとする問題点の改善など、いわゆる「完全版」のような扱いである。 正式発表される前であっても期待の声は大きい一方で、完全版商法故に批判も少なくなかったが、『MHW IB』がDLCになった事で問題がある程度解消された。また、一部の作品では、高難易度のエンドコンテンツや膨大な作業量を要求される要素(特に運が絡むもの)がプレイヤー間で物議を醸したこともある。 ちなみに「Gシリーズ」とは呼ばれない。元になった作品に応じて「メインシリーズ」や「ポータブルシリーズ」などに分類される。 クロス 『MH4G』をベースに、新たな試みを多数追加した作品群。スタッフのインタビューでは、「ナンバリングシリーズと異なった位置づけ」と語られているが、ナンバリングシリーズの流れを汲むため本ページの一覧表では「メインシリーズ」として分類している。2023年現在は、『MHX』『MHXX』『MHXXNS』が該当する。 アクション面を大きく変える狩猟スタイルや狩技に加え、4体(*14)ものメインモンスターが大きな特徴。『MH4』では登場が叶わなかったモンスター、フィールド、村、登場人物等も多く再登場する等ファンサービスも豊富である。また、メインスタッフが共通している関係か、『MHP3』に近いインターフェースやバランス調整となっている。 基本的なシステムこそいつも通りのMHであるが、シリーズのマンネリ化を払拭する要素を取り入れ、手堅いクオリティに纏まっている。 『MHXX』は『MHX』の順当なアップグレード版といった所で、いわゆる「G」作品に相当する。2体メインモンスターを始めとするモンスターの追加、新たな武具、G級クエストなど大幅なボリュームアップを果たした。 『MHXX』の後に発売された『MHW』以降は、システム面が大きく変化したこともあり、『MHXX』は旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。また、本作の要素の一部は『MHRise』にも引き継がれている。 フロンティア シリーズ初の完全なオンラインゲーム。2019年12月18日に惜しまれつつもサービス終了。『MH2』をベースとしているが、定期的なアップデートによりモンスターの追加やバランス調整を行い、紆余曲折を経ながらも独自の進化を遂げていた。 本作新規のモンスターや武具、システムも多数存在するほか、上記シリーズで好評を得たモンスターの実装(*15)も行われるなど膨大なボリュームを誇る。 『MHP2G』にヒプノックとヴォルガノスなど一部の本作オリジナル要素(*16)が逆輸入されて以降、独自の要素が強いモンスターやゲームエンジンの違いから、本作オリジナルの要素がナンバリングシリーズに登場することはほぼ無かったのだが、サービス終了後の『MHRise SB』で本作オリジナルモンスターのエスピナスが電撃参戦。それ以降アップデートでそれ以外の本作独自要素(重ね着装備など)も追加されている。 その他 アクションゲーム以外の派生作としてはデフォルメされたアイルーを主人公にした村育成シミュレーションゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズやモンスターを仲間にできるRPG『モンスターハンター ストーリーズ』シリーズ等が存在する。 関連 用語集「ハンティングアクション(狩りゲー)」
https://w.atwiki.jp/sun-wiki/pages/227.html
バーサーカー スキル ディフェンダー バーサーク パッシブ スタイル 装備 ツーハンドアックス ツーハンドソード 防具 ツーハンドソード ツーハンドソード [#g9ca8a06] 力>体力 [#gec095e6] 力<体力 [#g3f6d109] 力+バーサーク [#g417c2e3] 力+ディフェンダー [#l38c9730] コメント [#o1c82c0a] 力>体力 名称 ランク 攻撃速度 攻撃力 最大耐久 装備条件(力・体力) 販売価格 備考 メタルツーハンドソード E 125 10−17 33 26・27 25 初期装備 カッパーツーハンドソード E 125 Drop ブロンズツーハンドソード E 125 18−28 35 56・34 800 力<体力 名称 ランク 攻撃速度 攻撃力 最大耐久 装備条件(力・体力) 販売価格 備考 メタルツーハンドソード E 125 10−17 33 26・27 25 初期装備 カッパーツーハンドソード E 125 14−23 32 29・40 Drop ブロンズツーハンドソード E 125 18−28 35 33・57 800 力+バーサーク 名称 ランク 攻撃速度 攻撃力 最大耐久 装備条件(力・バーサーク) 販売価格 備考 メタルツーハンドソード E 125 9−16 33 26 25 カッパーツーハンドソード E 125 Drop ブロンズツーハンドソード E 125 15−24 35 52・14 800 アロイ バーサークツーハンドソード E 125 21−32 38 81・29 力+ディフェンダー 名称 ランク 攻撃速度 攻撃力 最大耐久 装備条件(力・ディフェンダー) 販売価格 備考 メタルツーハンドソード E 125 9−16 33 26 25 カッパーツーハンドソード E 125 12−20 32 37・6 Drop ブロンズツーハンドソード E 125 15−24 35 52・14 800 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1240.html
メニュー>サポートクラス>ファランクス>トゥーハンドパターン ☆2 マイナーを使うとなると防御型としてはやや遅い。 係数的にもディフェンダー+マジックディフェンダーなら枠あたり5の上昇なので、条件付きのこちらを優先する理由は特にない。 重ねるのはさらに遅い。枠ほどの活躍はできないだろう。 -- 名無しさん (2014-08-13 00 38 13) 名前 コメント