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コメントページ一覧(シリーズシリーズ) コメント記録用ページの一覧です。 よよよマン クジャクマン
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セーブデータ数 リザルト編ダメージ EXスキル・セイバー編地上↑+セイバー系EXスキル 空中↓+セイバー系EXスキル ダッシュセイバー系EXスキル 地上↓+セイバー系EXスキル EXスキル・バスター編炎属性チャージバスター系EXスキル 氷属性チャージバスター系EXスキル 雷属性チャージバスター系EXスキル 無属性チャージバスター系EXスキル 通常攻撃ヒッフッハ、ヒッフッホ ホ(斬り上げ) 空中回転セイバー ダッシュ回転セイバー 衝撃波・地上↓+セイバー(EX除く) ハードモード アルティメットモードコマンドチャージ ボスの属性分布炎属性ボス 氷属性ボス 雷属性ボス 無属性ボス ボス戦地形一覧表 テスト 雑魚敵編スパイキング パンテオン・シリーズ メットールタイプ コンドロイド ランプロートタイプ ジャイロキャノン キャノンホッパー ガルムタイプ セキュリパイダー セーブデータ数 作品 データ数 1 3個 1(ダヒコレ版) 6個 2 6個 3 5個 4 5個 リザルト編 リザルト@1 リザルト@2 リザルト@3 リザルト@4 ダメージ 敵から受けるダメージの大きさが異なるので直接の比較ができない部分もあるが、数値の上では評価基準がどんどん易しくなっていった。 ダメージ 得点 ロクゼロ(1) ロクゼロ2 ロクゼロ3・4 0~3 0~5 0~6 15点(満点) 4~6 6~10 7~12 14点 7~9 11~15 13~18 13点 10~12 16~20 19~24 12点 13~15 21~25 25~30 11点 16~18 26~30 31~34 10点 19~21 31~35 35~38 9点 22~24 36~40 39~44 8点 25~27 41~45 45~48 7点 28~30 45~50 49~52 6点 31~33 51~55 53~56 5点 34~36 56~60 57~60 4点 37~39 61~65 61~64 3点 40~42 66~70 65~68 2点 43~45 71~75 69~72 1点 46以上 76以上 73以上 0点 EXスキル・セイバー編 EXスキル@2 EXスキル@3 EXスキル@4 地上↑+セイバー系EXスキル ディヤー 全て炎属性で威力が同じ。 威力14=ボスに7目盛りのダメージ。(属性の影響を受けない場合) ロックマンX4の龍炎刃(リュウエンジン)から続く系統。 作品 名称 属性 威力 備考 2 天昇斬(テンショウザン) 炎・無 14 高さ調節不能。炎属性チップを付けると、付けないときより高く上昇できる。 3 天烈刃(テンレツジン) 炎・無 14 ボタンを押す長さで高さ調節可能。炎属性チップを付けると、付けないときより高く上昇できる。 4 昇焔牙(ショウエンガ) 炎 14 ボタンを押す長さで高さ調節可能。属性チップが存在せず炎属性固定。 空中↓+セイバー系EXスキル フン 空中からの振り下ろし。 刀身の威力は全て同じ。 属性はばらついている。(炎属性は前述のとおり↑+セイバーで固定) ロックマンX4の氷烈斬(ヒョウレツザン)から続く系統。 作品 名称 属性 威力 備考 2 落烈斬(ラクレツザン) 氷・無 16 唯一、落下中に左右に微調整可能。 3 落砕牙(ラクサイガ) 雷・無 16(刀身)・8(電撃) 落烈斬(ラクレツザン)より攻撃判定が横に広い。雷属性チップを付けると接地時に電撃を発生させることができる。 4 墜磐撃(ツイバンゲキ) 無 16(刀身)・8(岩) 雑魚に複数回ヒットする。16×2ヒットは強力。 ダッシュセイバー系EXスキル 地上ダッシュ突き。 ゼロ2・ゼロ4が雷属性。 ダッシュ突きではないが、ロックマンX4の突き技である雷神撃(ライジンゲキ)がイメージ元になっているのかもしれない。 作品 名称 属性 威力 備考 2 旋牙突(センガトツ) 雷・無 12 雷属性チップを付けるとリーチ延長。 3 烈風撃(レップウゲキ) 無 12×3 ボスにも多段ヒットで高威力。 4 武雷突(ブライトツ) 雷 5×3(刀身)・8(電撃) 属性チップが存在せず雷属性固定。 地上↓+セイバー系EXスキル 刀身の威力は全て同じ10。 威力6(ボスに3目盛り)の衝撃波がボスの弱点属性を突いても1.5倍の9(4目盛り)、威力8(ボスに4目盛り)の衝撃波がボスの弱点属性を突いても1.5倍の12(6目盛り)であるあたり、衝撃波にはあまり高い威力は期待できない。 作品 名称 属性 威力 備考 2 光幻刃(コウゲンジン) 無 10(刀身)・6(衝撃波) 3 斬鋭弾(ザンエイダン) 氷・無 10(刀身)・6(衝撃波) 衝撃波のみ氷属性を乗せることが可能。ランプロートを盾側から攻撃できたり、飛距離に制限があるとは言えチャージなしで飛び道具を連発することができる。 4 氷月刃(ヒョウゲツジン) 氷 10(刀身)・8(氷刃) 地面を走る衝撃波は、地面が途切れると消えてしまう。属性チップが存在せず氷属性固定。 EXスキル・バスター編 おしなべて弾本体の威力は通常のフルチャージバスター以下。(ロクゼロ3のVショットのフルチャージのみが同じ威力) これにより、通常のフルチャージバスターの立場が守られている。 追加効果の部分で通常のフルチャージバスター以上の利点が得られるかどうかが使用の見極めが必要。 炎属性チャージバスター系EXスキル 全て爆風が発生。 連鎖値が異なり、ボスへの連続ヒットが異なる。 作品 名称 威力(弾・爆風) 備考 2 ブラストショット 6・2×5 ボスに3+0=3目盛り 3 バーストショット 6・2×5 ボスに3+5=8目盛り(氷属性のボスに4+5=9目盛り) 4 バーニングショット 8・4×6 ボスに4+2=6目盛り(氷属性のボスに6+2=8目盛り) 氷属性チャージバスター系EXスキル 作品 名称 威力 備考 2 トリプルショット 10(弾)・6×3(分裂弾) 3 ブリザードアロー 10(球体)・6×3(アロー) 4 アイスジャベリン 10(手元の球)・3×4(弾) 雷属性チャージバスター系EXスキル 作品 名称 威力 備考 2 スパークショット 10(弾)・6×2(電撃) 3 Vショット 2×2(豆)3×2(ダッシュ豆)6×2(セミチャージ)12×2(フルチャージ) フルチャージ以外は平時と同じ威力の弾がV字に発射される。 4 トラクターショット 発射前:2+[吸収した弾の数]発射後:4+[吸収した弾の数] 敵の弾を吸収して強力な弾を作り出せるが、作り出せる場が非常に限られている。シャッターを通過するなど画面移動をすると消えてしまう、構えたままだと画面奥の扉に入れないなど使い勝手が悪い。 無属性チャージバスター系EXスキル 総じて通常のフルチャージショット(威力12)よりも単純な威力は低い。 作品 名称 威力 備考 2 レーザーショット 10×n 敵のシールド貫通。 3 リフレクトレーザー 10 4 タイムストッパー 8(弾)・2(展開後) 通常攻撃 ヒッフッハ、ヒッフッホ ヒッフッホ:最後が斬り上げ。 作品 威力 備考 予備欄 ヒッ フッ ハ ホ ロクゼロ1 8 8 10 - 連鎖値の概念がなく無敵時間の長さでコンボ(連鎖)を調整。 ロクゼロ2 8 9 10 12 ホ(斬り上げ)初登場。ライズフォーム専用の能力。 ロクゼロ3 8 8 8 10 ホはエルフ効果でロクゼロ1と2のハと同じ威力。 ロクゼロ4 8 8 8 10 ホはエルフ効果。エルフの名前をヌーヴェル(イロンデル案)にするとホに威力+3。 ホ(斬り上げ) 作品 取得方法 威力 備考 1 存在しない - 2 ライズフォーム 12 3 ハッカー系エルフ・リゼタス 10 4 ハッカー系Lv2のエルフ 10 ハッカー系Lv4のエルフ 10・8(衝撃波) 空中回転セイバー 作品 取得方法 攻撃 威力 備考 1 武器レベル上昇で取得 初段 8 2段目以降 4 2 アクティブフォーム 初段 8 2段目以降 4 3 ハッカー系エルフ・マルタス - 4×6 ジャンプ中↑+セイバー。初段から回転。 4 ボディチップ・ローリング - 4×5 初段から回転。シリーズ中で唯一ハードモードでも使用可能。 ダッシュ回転セイバー 作品 取得方法 威力 備考 1 武器レベル上昇で取得 4×n 2 アクティブフォーム 4×n 3 ハッカー系エルフ・マルタス 6×4 4 ボディチップ・ローリング 7×3 シリーズ中で唯一ハードモードでも使用可能。 衝撃波・地上↓+セイバー(EX除く) 作品 使用条件 威力 備考 1 なし - 2 なし - 3 ハッカー系エルフ・コータス 8 ハに衝撃波が付く。ヒッフッハー 4 ハッカー系Lv4のエルフ 8 ホに衝撃波が付く。ヒッフッホー ハードモード ハードモード@1 ハードモード@2 ハードモード@3 ハードモード@4 作品 体色 被ダメージ 攻撃力 セイバー バスター ロッド シールド エルフ EX技 チップ 備考 1 赤(標準) 据え置き 据え置き チャージ不可 トリプルチャージ不可 チャージ可 使用可 存在しない 存在しない 2 黒(プロト) 2倍 +2 チャージ不可 チャージ不可 チェーンチャージ不可 チャージ可 使用不可 取得不可 存在しない 3 黒 据え置き 据え置き チャージ不可 セミチャージ可 リコイルチャージ可 チャージ可 使用不可 取得不可 使用可 4 紫 据え置き 据え置き チャージ不可 セミチャージ可 存在しない 存在しない 取得不可 取得不可 作成可、使用可 アルティメットモード アルティメットモード@1 アルティメットモード@2 アルティメットモード@3 アルティメットモード@4 体色 1 2 3 4 ワインレッド コマンドチャージ ロクゼロ2はアルティメットフォーム用。アルティメットモードはない。 ロクゼロ4はハッカー系エルフレベル7効果。 下記のコマンドは全て右向き時。 系統 攻撃 作品 コマンド 備考 銃 セミチャージバスター 1 ↓↘→ + バスター 2 ↓↘→ + バスター 3 ↓→ + バスター 斜め不要。 4 ↓→ + バスター 斜め不要。 フルチャージバスター 1 ↓↘→↓↘→ + バスター 2 ↓↘→↓↘→ + バスター 3 ↓→↓→ + バスター 斜め不要。 4 ↓→↓→ + バスター 斜め不要。 剣 チャージセイバー 1 →↘↓ + セイバー 2 →↘↓ + セイバー 3 →↓ + セイバー 斜め不要。 4 →↓ + セイバー 斜め不要。 棍 チャージトリプルロッド 1 →↘↓↘→ + ロッド チャージチェーンロッド 2 →↘↓↘→ + ロッド チャージリコイルロッド(前方) 3 ↓→ + ロッド 斜め不要。 チャージリコイルロッド(上方) 3 →↑ + ロッド 斜め不要。 チャージリコイルロッド(下方) 3 →↓ + ロッド 斜め不要。 盾 チャージブーメラン 1 ↓↘→ + シールド 2 ↓↘→ + シールド 3 ↓→ + シールド 斜め不要。 EXサーキュラシールド 3 →↓ + シールド 斜め不要。 拳 チャージゼロナックル(前方) 4 ↓→ + ナックル 斜め不要。 チャージゼロナックル(上方) 4 →↑ + ナックル 斜め不要。 チャージゼロナックル(斜め下) 4 →↓ + ナックル 斜め不要。 チャージゼロナックル(斜め上) 4 ↓→↗ + ナックル 最後以外斜め不要。 ボスの属性分布 炎属性ボス 基本的に熱い奴ら。 ロクゼロ(1)はミッションの成否により氷属性チップと炎属性チップを入手しないまま進行することがあるが、雷属性チップは2ミッション目で強制入手するため全ての炎属性ボスと弱点属性攻撃を持った状態で戦える。 作品 ボス名 解説 1 マハ・ガネシャリフ 明確な炎の攻撃は持たないが、雷属性が弱点。サーバーは電気に弱い説。 1 パンテオン・コア 1 闘将ファーブニル@1 1 ハヌマシーン 1 アスラ・バスラ 2 フェニック・マグマニオン 2 闘将ファーブニル@2 2 ファーブニル第二形態 3 ブレイジン・フリザード 3 ハヌマシーンR 3 キュービット・フォクスター 4 ソル・ティターニャン 4 ヒート・ゲンブレム 氷属性ボス 水中や滑る床での戦闘、またはその両方を強いてくるボスがいる。 作品 ボス名 解説 1 アヌビステップ・ネクロマンセスIII世 明確な氷の攻撃は持たないが、炎属性が弱点。ミイラは炎に弱い説。 1 ブリザック・スタグロフ 滑る床。 1 妖将レヴィアタン@1 水中戦。 2 ポーラー・カムベアス 滑る床。 2 妖将レヴィアタン@2 水中戦。 2 レヴィアタン第二形態 水中戦で滑る床。 3 チルドレ・イナラビッタ 半水中戦。ミッション内容により水位が変動する。 3 ブリザック・スタグロフR 滑る床。 3 グラチャー・レ・カクタンク 滑る床。 4 フェンリー・ルナエッジ 天候により滑る床。 4 テック・クラーケン 水中戦で、天候により滑る床。 雷属性ボス 空中系のボスがいくらか多めか。 作品 ボス名 解説 1 アステファルコン 属性チップ未入手で戦闘、ボスラッシュにも登場しないため、氷属性で攻撃する機会はない。 1 賢将ハルピュイア@1 1 ヘラクリウス・アンカトゥス 1 コピーエックス(第二形態) 明確な雷の攻撃は持たないが、氷属性が弱点。 2 パンター・フラクロス 2 賢将ハルピュイア@2 2 ハルピュイア第二形態 2 クワガスト・アンカトゥス 2 アンカトゥス兄弟 3 ヘルバット・シルト 3 アヌビステップ・ネクロマンセスV世 前々作からの再登場で属性が変更されている。 3 ヴォルティール・ビブリーオ 雷属性ボスとの珍しい水中戦。 4 ペガソルタ・エクレール 4 ミノ・マグナクス 無属性ボス 所謂8ボスに相当しないボスがまるごと対象になりがち。 作品 ボス名 解説 1 ガード・オロティック 1 隠将ファントム@1 1 ヒッタイトホッタイド 1 レインボーデビル 1 コピーエックス第一形態 属性攻撃を使い分けるが弱点属性はない。 2 メガ・スコルピア 2 ヒューレッグ・ウロボックル 2 バーブル・ヘケロット 2 レインボーデビルMk-2 2 エルピス第一形態 2 エルピス第二形態 3 オメガ(OP) 3 デスタンツ・マンティスク 3 プリエ&クリエ(一回目) 3 コピーエックスMk-2 3 トレテスタ・ケルベリアン 3 隠将ファントム@3 隠しボス。サイバー空間で戦うため、所有エルフが全開放状態での戦闘になる。 3 プリエ&クリエ(二回目) 3 オメガ(最終)第一形態 3 オメガ(最終)第二形態 3 オメガ(最終)第三形態 4 サブデザート・コア 4 カルネージ・フォース0 4 ノービル・マンドラゴ 4 プープラ・コカペトリ 4 クラフト(一回目) 4 ヘル・ザ・ジャイアント 4 クラフト(二回目) 4 ランダム・バンダム 4 サイボール 4 バイル第一形態 4 バイル第二形態 ボス戦地形一覧表 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 1 ゴーレム あり あり 1 アステファルコン あり なし 時間制限あり。時間と共に床が下降しレジスタンス死ぬ。 1 パンテオン・コア なし あり 天井 1 アヌビステップ・ネクロマンセスIII世 なし なし 地面に起伏あり 1 マハ・ガネシャリフ なし なし 横長 1 ガード・オロティック あり なし 横長 1 ブリザック・スタグロフ あり なし 横長 ボスラッシュ時は僅かに天井が高い 1 賢将ハルピュイア@1 なし なし 1 闘将ファーブニル@1 なし なし 地面に起伏あり、ボスラッシュ時は平面 1 妖将レヴィアタン@1 なし なし 横長 縦長 地面 地面に起伏・トゲあり 1 隠将ファントム@1 なし なし 1 ハヌマシーン あり あり 横長 1 ヘラクリウス・アンカトゥス あり なし 縦長 1 レインボーデビル あり なし 1 コピーエックス第一形態 あり なし 横長 1 コピーエックス第二形態 あり なし 落下死あり ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 2 メガ・スコルピア なし なし 右へ無限強制スクロール 2 ヒューレッグ・ウロボックル なし なし 縦長 起伏・変形する足場のみ、落下死あり 2 ポーラー・カムベアス あり あり 横長 縦長 地面が凍結している 2 フェニック・マグマニオン あり なし 横長 縦長 場所により地面のマグマ噴出口の数が違う 2 パンター・フラクロス なし なし 足場二つ(微妙に上下する)・落下死あり 2 クワガスト・アンカトゥス なし なし 横長 2 バーブル・ヘケロット あり なし 天井の草は燃やせる 2 賢将ハルピュイア@2 なし なし 2 妖将レヴィアタン@2 あり あり 横長 縦長 2 闘将ファーブニル@2 なし なし 横長 2 レインボーデビルMk-2 あり なし 2 ファーブニル第二形態 なし なし 右へ有限強制スクロール 2 レヴィアタン第二形態 あり なし 横長 2 ハルピュイア第二形態 なし なし 横長 落下死あり 2 アンカトゥス兄弟 なし なし 2 エルピス第一形態 あり あり 横長 縦長 2 エルピス第二形態 あり あり 横長 縦長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 3 オメガ(OP) なし なし 3 ブレイジン・フリザード あり あり 3 チルドレ・イナラビッタ あり なし 縦長 水位調節あり・ボスラッシュ時は固定 3 ヘルバット・シルト あり なし 横長 3 デスタンツ・マンティスク あり なし 縦長 3 プリエ&クリエ(一回目) なし あり 3 アヌビステップ・ネクロマンセスV世 なし なし 戦闘中に地面変化あり 3 ハヌマシーンR あり あり 横長 縦長 破壊可能なブロックあり 3 ブリザック・スタグロフR あり なし 横長 3 コピーエックスMk-2 あり なし 横長 3 キュービット・フォクスター あり なし 3 グラチャー・レ・カクタンク あり あり 横長 天井 3 ヴォルティール・ビブリーオ あり あり 部屋によって地形変化・ボスラッシュ時は固定 3 トレテスタ・ケルベリアン なし なし 横長 3 プリエ&クリエ(二回目) なし あり 3 オメガ(最終)第一形態 なし なし 3 オメガ(最終)第二形態 なし なし 右のみ落下死あり 3 オメガ(最終)第三形態 なし なし 横長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 4 サブデザート・コア なし あり 4 カルネージ・フォース0 あり あり 横長 縦長 空中に足場あり 4 ソル・ティターニャン なし あり 熱波カーテンあり 4 フェンリー・ルナエッジ あり あり 天候通常時は地面が凍結している 4 ペガソルタ・エクレール なし なし 横長 空中に複数の足場、落下死あり 4 ノービル・マンドラゴ あり あり 4 クラフト(一回目) なし なし 4 ヒート・ゲンブレム あり なし 横長 縦長 4 テック・クラーケン あり あり 縦長 天候通常時は段差あり 4 ミノ・マグナクス あり なし 横長 縦長 4 プープラ・コカペトリ あり あり 天候通常時は定期的に地面に起伏 4 クラフト(二回目) なし なし 4 ランダム・バンダム あり あり 4 サイボール なし なし 落下死あり 4 バイル第一形態 なし なし 4 バイル第二形態 なし なし ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 テスト ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 1 ゴーレム あり あり 1 アステファルコン あり なし 時間制限あり。時間と共に床が下降しレジスタンス死ぬ。 1 パンテオン・コア なし あり 天井 1 アヌビステップ・ネクロマンセスIII世 なし なし 地面に起伏あり 1 マハ・ガネシャリフ なし なし 横長 1 ガード・オロティック あり なし 横長 1 ブリザック・スタグロフ あり なし 横長 ボスラッシュ時は僅かに天井が高い 1 賢将ハルピュイア@1 なし なし 1 闘将ファーブニル@1 なし なし 地面に起伏あり、ボスラッシュ時は平面 1 妖将レヴィアタン@1 なし なし 横長 縦長 地面 地面に起伏・トゲあり 1 隠将ファントム@1 なし なし 1 ハヌマシーン あり あり 横長 1 ヘラクリウス・アンカトゥス あり なし 縦長 1 レインボーデビル あり なし 1 コピーエックス第一形態 あり なし 横長 1 コピーエックス第二形態 あり なし 落下死あり ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 2 メガ・スコルピア なし なし 右へ無限強制スクロール 2 ヒューレッグ・ウロボックル なし なし 縦長 起伏・変形する足場のみ、落下死あり 2 ポーラー・カムベアス あり あり 横長 縦長 地面が凍結している 2 フェニック・マグマニオン あり なし 横長 縦長 場所により地面のマグマ噴出口の数が違う 2 パンター・フラクロス なし なし 足場二つ(微妙に上下する)・落下死あり 2 クワガスト・アンカトゥス なし なし 横長 2 バーブル・ヘケロット あり なし 天井の草は燃やせる 2 賢将ハルピュイア@2 なし なし 2 妖将レヴィアタン@2 あり あり 横長 縦長 2 闘将ファーブニル@2 なし なし 横長 2 レインボーデビルMk-2 あり なし 2 ファーブニル第二形態 なし なし 右へ有限強制スクロール 2 レヴィアタン第二形態 あり なし 横長 2 ハルピュイア第二形態 なし なし 横長 落下死あり 2 アンカトゥス兄弟 なし なし 2 エルピス第一形態 あり あり 横長 縦長 2 エルピス第二形態 あり あり 横長 縦長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 3 オメガ(OP) なし なし 3 ブレイジン・フリザード あり あり 3 チルドレ・イナラビッタ あり なし 縦長 水位調節あり・ボスラッシュ時は固定 3 ヘルバット・シルト あり なし 横長 3 デスタンツ・マンティスク あり なし 縦長 3 プリエ&クリエ(一回目) なし あり 3 アヌビステップ・ネクロマンセスV世 なし なし 戦闘中に地面変化あり 3 ハヌマシーンR あり あり 横長 縦長 破壊可能なブロックあり 3 ブリザック・スタグロフR あり なし 横長 3 コピーエックスMk-2 あり なし 横長 3 キュービット・フォクスター あり なし 3 グラチャー・レ・カクタンク あり あり 横長 天井 3 ヴォルティール・ビブリーオ あり あり 部屋によって地形変化・ボスラッシュ時は固定 3 トレテスタ・ケルベリアン なし なし 横長 3 プリエ&クリエ(二回目) なし あり 3 オメガ(最終)第一形態 なし なし 3 オメガ(最終)第二形態 なし なし 右のみ落下死あり 3 オメガ(最終)第三形態 なし なし 横長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 4 サブデザート・コア なし あり 4 カルネージ・フォース0 あり あり 横長 縦長 空中に足場あり 4 ソル・ティターニャン なし あり 熱波カーテンあり 4 フェンリー・ルナエッジ あり あり 天候通常時は地面が凍結している 4 ペガソルタ・エクレール なし なし 横長 空中に複数の足場、落下死あり 4 ノービル・マンドラゴ あり あり 4 クラフト(一回目) なし なし 4 ヒート・ゲンブレム あり なし 横長 縦長 4 テック・クラーケン あり あり 縦長 天候通常時は段差あり 4 ミノ・マグナクス あり なし 横長 縦長 4 プープラ・コカペトリ あり あり 天候通常時は定期的に地面に起伏 4 クラフト(二回目) なし なし 4 ランダム・バンダム あり あり 4 サイボール なし なし 落下死あり 4 バイル第一形態 なし なし 4 バイル第二形態 なし なし ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 雑魚敵編 雑魚敵@1 雑魚敵@2 雑魚敵@3 雑魚敵@4 スパイキング 固いことでお馴染み、緑のトゲタイヤ。 作品 耐久力 備考 スパイキング 1 12 2 10 3 - 登場しない 4 - 登場しない パンテオン・シリーズ パンテオン・ガーディアンは電磁棒タイプのパンテオン。作品ごとに耐久力にばらつきがある。 パンテオン・ハンターは銃タイプのパンテオン。登場する全作品を通して耐久力が同じ。 作品 耐久力 備考 パンテオン・ガーディアン 1 12 2 6 3 10 4 - 登場しない パンテオン・ハンター 1 6 2 6 3 6 4 - 登場しない パンテオン・ゾンビ 1 20 アヌビステップ(ryIII世が召喚。 3 20 アヌビステップ(ryV世が召喚。 パンテオン・ウォーリア 1 24 片腕強化。シェルブリット。 パンテオン・コア 1 ボス級。 パンテオン・エース 1 ボス級。 パンテオン・アクア 3 12 水中タイプ。 パンテオン・ハンマー 2 16 盾+鉄球。 パンテオン・フィスト 3 12 パンテオン・フライナー 1 16 飛行タイプ。 パンテオン・ベース 3 12 パンテオン・ホッパー 2 6 忍者。 パンテオン・ボマー 3 12 爆弾を投げる。 パンテオン・ランチャー 2 12 大砲。 パンテオン・コープス 4 20 ロクゼロ4唯一のパンテュ。エルフが取り憑いたもの。 メットールタイプ 主にエルフ効果にて登場。 作品 耐久力 備考 メットールRW 1 ? エルフ効果にて登場。 2 2 エルフ効果にて登場。 3 2 エルフ効果にて登場。 ヘリメットールRW 1 ? エルフ効果にて登場。 2 2 エルフ効果にて登場。 3 2 エルフ効果にて登場。 スイムメットールRW 1 ? エルフ効果にて登場。 2 2 エルフ効果にて登場。 3 2 エルフ効果にて登場。 メットール 4 2 ステージ中に登場。 コンドロイド コンドル型メカニロイド。 作品 耐久力 備考 コンドロイド 1 6 コンドロイドmk2(本体) 2 4 緑色。 コンドロイドmk2(死骸) 2 4 ランプロートタイプ 魚焼き機。 作品 耐久力 備考 ランプロート 3 8 ランプロートX 4 10 盾or炎バスターをシージング可能。 ジャイロキャノン 皆勤賞。属性が異なる。 作品 耐久力 備考 ジャイロキャノン 1 16 ジャイロキャノン 2 - 登場しない。 ジャイロキャノン 3 16 雷属性。 ジャイロキャノン(プロペラ) 3 6 ジャイロキャノンH 4 16 炎属性。 キャノンホッパー 作品 耐久力 備考 キャノンホッパー 1 8 2 - 登場しない。 3 8 4 8 シージング可能。 ガルムタイプ 犬。 作品 耐久力 備考 ガルム 1 12 スノーガルム 2 12 白い。 - 3 - 登場しない。 - 4 - 登場しない。 セキュリパイダー 蜘蛛。豆1発で撃破できる。 作品 耐久力 備考 セキュリパイダー 1 2 2 2 3 - 登場しない。 4 - 登場しない。
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バサルUシリーズ【剣士】 特徴 バサルモス亜種の素材を中心にして作製する防具。 ガード性能が向上するため、当然ではあるがガード可能な武器と合わせて着たいシリーズ。 暑さや毒といった体力を削られる要素を防げるのもポイント。 スロット数も7とそこそこ数があり、麻痺倍化を消しても他のスキルの発動が十分狙える。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 53 0 -2 0 -3 1 装備全箇所 44000z 265 0 -10 0 -15 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力 56 60 64 69 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 費用 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 バサルUヘルム ガード性能+3 耐暑+2 毒+2 麻痺-2 O-- 桃岩竜の堅殻*3 岩竜の涙*1 小金魚*5 ユニオン鉱石*3 胴 バサルUメイル ガード性能+3 耐暑+1 毒+2 麻痺-2 O-- 桃岩竜の堅殻*5 獄炎石*1 桃岩竜の翼*1 ドラグライト鉱石*10 腕 バサルUアーム ガード性能+3 耐暑+3 毒+2 麻痺-2 OO- 桃岩竜の堅殻*3 カブレライト鉱石*5 猛毒袋*3 桃岩竜の翼*2 腰 バサルUフォールド ガード性能+4 耐暑+3 毒+2 麻痺-2 O-- 桃岩竜の堅殻*4 カブレライト鉱石*7 猛毒袋*3 強靭な鳥竜皮*3 脚 バサルUグリーヴ ガード性能+2 耐暑+1 毒+2 麻痺-2 OO- 桃岩竜の堅殻*3 カブレライト鉱石*5 ドスゲネポスの尾*2 強靭な鳥竜皮3 スロット数合計/必要素材合計 7 桃岩竜の堅殻*18桃岩竜の翼*3岩竜の涙*1猛毒袋*6ドスゲネポスの尾*2強靭な鳥竜皮*6小金魚*5獄炎石*1ドラグライト鉱石*10ユニオン鉱石*3カブレライト鉱石*17 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +3 +3 +3 +4 +2 +15 ガード性能+2 耐暑 +2 +1 +3 +3 +1 +10 暑さ無効 毒 +2 +2 +2 +2 +2 +10 毒無効 麻痺 -2 -2 -2 -2 -2 -10 麻痺倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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カテゴリー一覧 / モンスター / 甲殻種 ダイミョウザザミ( だいみょうざざみ / daimyou zazami ) 盾蟹と言いつつ、とても大きなヤオザミである 大きな角が特徴的なモノブロスの頭部を殻としている 攻撃法方はヤオザミと同じく盾パンチやハサミ攻撃であるが 背後を取ると突進攻撃してくる事もある また、モノブロスのような潜行攻撃もしてくる 稀に口から泡ブレスをしてくるが、その際に振り下ろすハサミに当たってもダメージを受けてしまう ジャンプしてからの押し潰し攻撃は、深追いしていると回避が追いつかない事が多く威力も高めで HR試験で受注したくらいの防御では、一撃で倒されてしまう事もある が、甲殻種の敵は複数のハンターで戦う事が多いため ハンマーでボコボコにされて何も出来ずに倒される事も多々ある 「フルボッコ」状態で終わらせてしまうのがよいだろう 部位破壊は両ハサミの爪、および殻を破壊する事が出来る ハサミは両側を、殻は2二段階破壊しなければいけないため、注意しよう また殻は打撃属性の狩猟笛かハンマーで無いと破壊できないぞ! このダイミョウザザミを機会にハンマーを使ってみるのも良いだろう 背中の殻を破壊した際に、部位破壊報酬にモノブロスハートが手に入ったり、真紅の角が手に入るので 爪よりも殻を優先的に破壊する事が多いようだ。殻の破壊がサブターゲットのクエストもある 怒った時には白い泡をぶくぶくと出しているが、瀕死状態では青紫色の泡をポコポコと浮かべている 口元に注意して観察しよう。この観察眼は後ほど、ショウグンギザミで役に立つぞ! 余談だがこのダイミョウザザミ、パーティーでの倒しやすさから一式の集めやすさに繋がり 全身をザザミで固めるハンターも多かった…が、このザザミ防具の見た目は微妙であり ♂ハンターの場合、アメフト選手のような鎧となり ♀ハンターの場合は、アメフトのチアガールのようになってしまう ザザミブルマなどと呼んで愛用するハンターも、極稀にいる
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なすのゆきは氏の作成したツクール作品。 なぜ姫シリーズなのかをいうと、作品全てに姫という単語が入っているからであり 決して輝夜が頑張るからではない。 東方姫鶴像東方飛冬姫東方小袖姫東方空姫劇東方時止姫東方痕姫石東方外界姫 の現在7つが存在する。 各シリーズの簡単な紹介は各ページにて。 ここでは主にシリーズ全体の特徴について記載する。 ゲームとして 非常にピーキーなバランス、敵の超攻撃に味方の超回復と超攻撃が飛び交う。 アイテムも強く、最低レベルの「ヒールアルカネット」でもHP40%回復である。(たまに全体回復の時もある) 敵も強く即死技のオンパレード、そうでなくてもバッドステータスが非常にきつい(特にマナがガンガン減るマナ毒) だがその突き抜けすぎた戦闘システムを魅力的に感じるプレイヤーもいる。 基本的に一本道 それも物理的に。街は存在せず、ボス前(稀にボス後)に全回復ゾーンと買い物ゾーンが存在するのみ。 歩いていたらキャラクター同士の会話が行われたり、ボスが奇襲してきたりする。 ダンジョン内には分かれ道も存在し、分かれ道にはアイテムがある事が多く、迷うことは殆どないと思われる。 またキャラクターの移動速度が早く、移動がそんなに苦ではない。 (代わりにそのせいでエンカウント率がやたら高い気がするが) 雑魚が強い しかも大体が変な名前。ボスや一部的は真面目な名前だがそんなのはごく少数。 ファイアーエムブレ○に登場する某キャラを模した「エタルダー」 HPが1だが素早さがやたら高く、こちらに何度も攻撃してくる特攻タイプの雑魚 全体石化攻撃や2回行動を繰り返してくる量産型ゴリアテ等。しかも大体のシリーズで出てくる。 序盤はともかく終盤はTPをバリバリ使わなければこちらが壊滅してしまう。 ちなみに敵の攻撃力が高いお陰でTPも溜まりやすい。 またレベルアップに必要な経験値は非常に少ない為レベルがすぐ上がる。 主なキャラクター ナズーリン、小悪魔、文がほぼ全ての作品で仲間になる。 他にミスティア、幽々子、ルナチャイルド、お燐の仲間率が高い。 しかし原作シューティング(花映塚、妖怪大戦争以外)の主役キャラクターは殆ど仲間にならない。 また出番も少なく、霊夢は姫鶴像と小袖姫、魔理沙に関しては姫鶴像以降全く出番がない。 以下特徴的なキャラクターのみピックアップする。 ナズーリン 姫シリーズの顔とも言えるキャラ。 雑魚、ボス両方に活躍できるスペルカードを持っており回復もできる。能力も高い。 とりあえずこいつを入れておけばなんとかなる場所も多い。 が東方外界姫で遂にパーティをリストラされた。(ボスでは出てくる キャラクターとしては余り卑怯者らしいところは見せず、パーティを思いやりツッコミ役に徹している保護者のような存在である。 小悪魔 ナズーリンと違い最初は弱かったが、作品を重ねるごとにその作品にあった仕様を引っさげて登場する。 中ボスとは思えない能力の持ち主。基本的に紅魔館やその他で「こっそり」仲間になる。 本当にこっそり仲間になるため、何処で仲間になったかわかりにくい。 がよく仲間になるのに特に重要な役割を持っているわけでもない、ストーリー的にはいるだけ参戦である。 チルノ 東方姫鶴像、東方痕姫石で仲間になる。…がお前本当にチルノか?と言いたくなるほど頭が良くなっている。 猪突な面はそれほど原作とは変わらないが、策を弄して魔理沙を倒したり、物語の核心に触れたりする。 また仲間思いな一面もあり、光の三妖精や妹紅、空とも交友関係がある。 他の二次創作での彼女のキャラとのギャップ余りにもありすぎるため、印象に残るキャラである。 射命丸文 ロリコン。 伏字もなしに下ネタを連発する天狗。一作目からその心は変わっていない…むしろ作品を重ねるごとに悪化している。 パーティメンバーとしては2回行動持ちだったり、2回行動を付与したりとスピードを活かした戦いができるが その発言のほとんどが性犯罪者である。 お陰で戦闘前にチルノに凍らされたり(本当にバッドステータス凍結を付与される)して足を引っ張ることも多々。 一応メディア関係者としてのポリシーみたいなのは持っているらしいが…。 なお仲間にならない作品でも大体敵として登場する。最早名物キャラである。 作品によっては咲夜、藍と共に「三強」として現れたり、更に幽香まで含んで四天王として登場したりする。 後やられたらなぜか爆発する。 綿月依姫 月の姉妹の妹のほう。初登場では無双とも言える活躍を見せた彼女だが、姫シリーズでは貫禄のマナ0。 Lunatic blue という技でTPを貯め、剣技を繰り返すタイプの戦いをする。 使いにくいがボスキラーとしての活躍を見せる。 …しかしストーリー上においてパーティメンバーからの彼女の評価はとてつもなく悪い。 彼女が出てくる=事件の元凶は大体彼女であるのもあるが、一番の理由は豊富すぎる性欲であろう。 東方飛冬姫ではスターサファイア、東方外界姫ではリグルに惚れ、「結婚してくれ」を連発するだめ女になっている。 その暴走っぷりは射命丸文すらも超える。最早彼女に原作の面影はみじんもない。 一応東方小袖姫ではそれほど暴走はせず、月と幻想郷の関係や、自分達月が行った行動に心を痛めるキャラクターになっているが それにしてもほか2作品での暴走っぷりは目に余る。 キスメ 作者のオススメキャラ。しかしその正体はマナが非常に少なくスピードも遅い。 おまけに武器の性能も悪いと何処が強いんだと言われるくらいの罠キャラである。 一応属性攻撃の耐性が高いという特徴はあるが、フランドールがもっと高い(水と物理以外殆ど効かない)為死に特徴。 数少ないスキルも、威力は高いが敵の攻撃力を上げてしまったりと妙に使いにくい。 余談だが相方?のヤマメは東方外界姫に登場。スピードは遅いがその他の能力は高くボスキラーとして活躍している。 ストーリー 概ねギャグ。たまにシリアス、下ネタ。 射命丸文等一部のキャラを除いたらキャラクターは原作と対して違いない…違いない? また人間の仲間が極端に少ないのもポイント。 台詞や装備品のネタに遊戯○やファイアーエムブ○ムネタが多い。 特に後者は太陽 月光 かなり、やる 身の程をわきまえよ等スキルの名前にもなっている。 因みにお空がさとりのスペカ ルナチャがルーミアのスペカを覚えてたりする等といった事もある。 酷い時は雑魚が早苗のスペカを使い出す。 カードがあればなんでもいいのか スペルカード 所謂技。デフォ戦闘なのだが、普通の特技がスペルカード、TPを使う必殺技がラストワードになっている。 原作では普通のスペルカードだったのがラストワードになっていたり、オリジナルのスペカを持ってたりする。 ヒールレイン 全体のHPを50%回復する。正直ぶっ壊れ性能の筈なのだがこのゲームはこれでも足りない。 最近ではこのスペカを使用すれば確実に先行できるという地味な効果もある。 リペア 全体のバッドステータスを回復する。HPも少し回復する。 優秀なバステ耐性を持つナズーリンが覚えている事が多く時止姫ではリペアさんと呼ばれている。酷い。 作品によって効果はまちまちだが、デバフなんかも治せたりするので覚えておいて損はない。 城島怒りのテーマ 城島とはTOKIOのリーダーのことではなく、元ホークスのキャッチャーの事らしい。 なんと全員の攻撃力、魔力を2倍にする破格の効果。 超毒になる HPが減る等と言った効果もあるがそれでも使えたので、最近はラストワード扱いになっている。 同じようなものに 防御力を2倍にするマミさんのテーマもあるが、このゲームでは足りない。 最近では単体用のブレイブフォース、確率50%で攻撃力が2倍になるブレイブフィールドも登場している。 まとめ ゲーム開始時に「キャラクターが崩壊している」という記述がある通り吹っ飛んだキャラ、バランス調整だが 意外とストーリーはしっかりしている(最後は投げっぱなしになる作品もあるが) シリアスなシーンや台詞も多く、そういう意味では考えさせられる話になっている。 後「紅魔館」に行くとやたら難易度が跳ね上がるのもポイント(しかも大体の作品で立ち寄る) またバランスも吹っ飛んでいるとは言ったが、防御をすればHP、MPが回復するので積む事はそんなにないと思われる。
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ダイミョウザザミ 巨大なヤドカリ、砂漠・密林に生息。 序盤戦の強敵の一つ、動きや攻撃が多彩なので 培ったハンター能力を試してみよう。 狩りまくれば強防具が作れたり、素材売却で潤う。 殻を壊すとまれに超レア素材が手に入るのでお得。 生態 十脚目/短尾下目/盾蟹上科/ザザミ科 全長:約508cm(殻有り 約968cm)/全高:約248cm(殻有り 約668cm) /鋏の大きさ:約403cm ヤオザミとは生物種としては同一。 近縁種にガミザミ/ショウグンギザミがいる。 また、巨大甲殻種のシェンガオレンもこの十脚目に分類される。 砂を好む ヤオザミ/ダイミョウザザミは砂地を好み、砂浜や砂漠に多く見られる。 特に休息のために砂に潜るようで、これは安全を確保するための行動と 考えられている。 小さいヤオザミはその場に潜る能力しか無く、その場所はヤオザミの呼吸に より砂が吹き上がっていることで知れる。 大きなダイミョウザザミは砂中を潜行する能力を持ち、これを移動手段として 用いている様だ。 外敵に際してはさらにこの砂中からの突き上げで攻撃することも知られている。 雑食 ヤオザミ/ダイミョウザザミ(単に体の大小で分けられる)は雑食であり、 水辺にある苔から魚の死体、砂中の虫まで、およそ「鋏める」ものなら なんでも鋏んで口に入れてしまう。 また、理由は不明ながらこの食事の後移動に移る際に体内からヤド真珠を 落とすことがある。 ヤド真珠 このヤド真珠は、ダイミョウザザミの腹腔内で作られる。体内に入った砂などの 不純物を体液が幾重にも包んで硬質化し、美しい粒となったのがヤド真珠である。 高品質なものは「極上ヤド真珠」として知られる、高価に取引される貴重な宝飾品。 また、このヤド真珠を所持したままゲリョスに遭遇したハンターによる話では、 ゲリョスは異常に興奮してこのヤド真珠に興味を示したと言う。 ヤド ダイミョウザザミを特徴づけるのが背面に背負った一角竜モノブロスの頭骨を 用いたヤド。 実はこのヤドを背負う部分は「背」ではなく、背面に突出した「腹部」。 全身を甲殻で覆われている彼らの例外的に柔らかい部分であり、これを「ヤド」で 守っている、ということの様だ。 ダイミョウザザミはなぜかモノブロスの頭骨を好むようで、自身の成長により 新しいヤドに「引っ越す」際もまた、モノブロスのヤドを求める(鋏でサイズを 測る様が目撃されている)。 ハンターにとっては、このモノブロスの頭骨が幸いし、ダイミョウザザミを討伐した 際に「真紅の角」を入手するという幸運もある様だ。 一方で小さなヤオザミはこの背負うヤドに頓着が無いらしく、一般的には他の 生物の骨・頭骨であることが多いが、ハンターの忘れたマカ壷や、果ては防具 などを背負っていた例も記録されている。 追記:MHP2ndGから登場する亜種はディアブロスの頭骨を背負っている。 名前の由来 昔の領主をあらわす大名+ガザミ(ワタリガニ)から
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クックUシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 z 装備全箇所 z 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 O-- 胴 O-- 腕 O-- 腰 O-- 脚 O-- スロット数合計/必要素材合計 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル + + + + + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ダイミョウザザミ亜種攻略 原種とは違いディアブロスの頭骨を背負っている。 若干動きが速い。 弱点 部位は頭。 属性は氷がよく効く。 火、雷も一応効く。 有効な武器種 原種と同じく ハンマー、ランス、片手剣など 推奨武器 極鎚ジャガーノート(ハンマー) G1の時点では氷属性武器を作るのは困難(不可能?)なので攻撃力重視でよい。 有効なスキル、役立つアイテム、立ち回り 原種とほぼ同じなのでダイミョウザザミ攻略を参考にしてください。 原種との違い 弱点属性が雷から氷に。 攻撃パターンは変わらないが、バックジャンプには注意が必要。かなり速い。 距離が離れているときは、武器をしまってダッシュで避けよう。 名前 コメント
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ダイミョウザザミ攻略 カニレベル2。 振り向き動作無しで接近攻撃してくるという特徴から、距離を取りたいガンナーとしてはとても戦いにくい。 それでもザザミはまだ楽な方なので、しっかり動きを見て戦えば大丈夫。 【弱点】 肉質的には頭だが連射矢で反撃上等の真正面から、もしくは貫通矢で1HITくらいしか狙うことができない。 事実上長い間転ばせる事ができる脚が弱点と言えるだろう。 なお属性ダメージはハサミが最も通り易い。 【選弓】 弾耐性が高いので属性弓推奨。原種には火か雷、亜種には氷。 部位による肉質差が小さく、弱点である頭も爪に阻まれて狙いにくいので拡散弓を推奨。 貫通よりも属性を通し易く、怯み値も分散する為に頻繁に転ばせる事ができる。 【オススメスキル】 回避方向を間違えた時等の保険用に、回避性能+2や回避距離UPなど。 耳栓が必要無い相手なので、飛竜用の汎用装備では無くしっかりカニ用装備を作った方が良いかもしれない。 【持込アイテム】 効果は薄いが、ガードされた時に音爆弾を投げつけると転ばせる事ができる。これは爆弾オトモの爆発音でも可。 瀕死状態が判り易いので(紫色の泡を吹く)、そのまま捕まえられる様に捕獲セットを持って行くと気分的に楽。 【立ち回り】 危険なのは横ハサミ攻撃とバックステップ攻撃。 それぞれザザミの真横、真後ろに居ると頻繁に使ってくる。 横ハサミはザザミの後方へ向かって走る事で、比較的容易に回避可能。 しかし隙が少ない上に距離を詰められるので攻撃しにくい。ザザミ前方にはかなり攻撃範囲が広い事にも注意。 バックステップは予備動作があるので、真横に走れば溜めながらでも回避可能。不安なら前転回避を推奨。 亜種のバックステップはホーミング性が強いので、特に怒り時には前転が必須に近い。 バックステップの後や、正面へのハサミ、水圧ブレス攻撃の大きな隙に攻撃をして行くのが基本となる。 ただし攻撃を欲張ると不意のボディプレスの餌食にもなりやすいので注意する事。 地中へ潜った時、突き上げ攻撃には複数パターンがあるので要注意。喰らうとダメージはかなり大きい。 即時プレイヤーを追尾してくる突き上げ攻撃は、納弓するのが間に合わない場合もある。 地面が揺れたらすぐに前転回避をする事。回避距離UPのスキルがあればタイミングを間違えてもカバーできる。 【目安タイム】 G級戦国大名風雲録(フルフルボウⅠ@管理人の普段着):15分針捕獲/20分針討伐 【参考タイム】 G級戦国大名風雲録(アイシクルボウⅡ@管理人の普段着):15分針捕獲/20分針討伐 G級戦国大名風雲録(フルフルボウⅡ@管理人の普段着):15分針捕獲/20分針討伐 地中からの突き上げ攻撃は、潜った地点から放射状に逃げるようにすると、納弓しなくても回避可能な気がします。 (敵が真正面にいたら、敵に背を向けてそのまま一直線に逃げる)。 試したら一度も食らわなかったのでオススメです。 -- (名無しさん) 2010-09-20 22 58 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MH2出身、大型甲殻種の元祖である蟹。 一体何処が大名なのかそのネーミングセンスに疑問を擁かざるを得ない。 原種 打撃が非常によく通る。 切断もそこそこなので切れ味の良い武器があれば押し通すことも可能。 ただし近作と違ってヤドは打撃でしか破壊できないので注意。またFのランスの突きに打撃属性は無い(ダメージ計算には関係あるが部位破壊は不可能)。 なおヤドはモノブロスの頭骨なので、真紅の角が早くから手に入る可能性もあります 当初からG9.1までずっとHR10の公式狩猟試験の担当となっていた。 G10以降におけるHR1緊急クエストの座を一時はドドブランゴに狙われていたが、本当に狙っていたのはアビオルグだった。 実に8年近くもの間試験官として働いてくれていたザザミさんに敬礼! G9.1までは初めて出会う頃は装備も整っておらずジャンプからの踏みつけで即死なんてのもよくある話だった。 G10以降もHR1から登場するモンスターであるが、多少は下方修正されている……はず。 ジャンプの予告モーションである下にしゃがみこむ動作を見たら離れること、当たり判定は詐欺っぽい感じで広め。 ガードして攻撃が弾かれる時は音爆を投げよう。 ちなみに口の泡の色で怒りや捕獲可能体力がわかる。白ければ怒り、紫なら捕獲可能。 ヤドも爪も火がよく通る なお麻痺やシビレ罠拘束中にヤド破壊が発生すると拘束解除されてしまうので注意(飛竜種の尻尾切断と同じような感じ) F.2から上位個体がガルムメモの供給源になっている。G3で確定クエになったので、嵐試練でザザミが指定されたときや斬爪が欲しいときにはこれを回すのも手(メモクエは討伐限定なので)。 また最近では剛護珠というHR帯では非常に便利な装飾品の供給源にもなっている。 G1から狩猟技クエストが大量常駐になったが、その筆頭が下位ザザミ。対応フィールドを増やしたい時(35回で塔が対応し、剛ヤマ極長募集のホルクOFF指定を狩猟技演習モードで代用できるようになる)や、毎日イベント「赤の」(剣士・武器攻撃力630未満限定・腰ビストロエプロン装備必須で5匹討伐)の時にどうぞ。 変種 全体的に堅くなっており、打弱点は変わらないのだが斬との差が小さくなっている。 火の通りは悪くなっている(マイナスまでは行かない)が、どの部位でも通るのは火属性のみ ヤドは(略)だが破壊報酬は甲殻種素材(殻もしくは晶石)、まあモノブロスに変種はいないし・・・ 昔はHR100~の金策兼素材集めにデイリークエストが重宝したが、G2よりゲリョスに取って代わられてしまった。 G1で妙に充実した上に変種も登場するようになった育成クエストのラインナップには入っていたので素材集めに重宝した。 育成クエもなくなったG10以降は素材集めがやや面倒になっている。 激個体 2012年の新年イベント親方印クエストで初登場、その後逆襲クエストなどに登場。 常時怒り状態(ただし捕獲可能な状態になると泡の色はそっちが優先される)、あとジャンププレスが全身を独楽のように回転させながら落ちてくるタイプに変化している。 G以降のスペシャルクエスト大量常駐においてウマすぎたからか逆襲シリーズでは唯一ハブられたことで見かけなくなっていたが、2014年末からの剛種防具強化プロジェクト(現在は剛種~烈種武具強化プロジェクト)にて「赤壁のなわばり」で古龍種特殊部位素材を2匹で大量に運び込んできていた。 特殊部位素材はイベントなどの武器の親方印強化でもよく使うので、意外と重宝するクエだった。特に膜と顎。 なのにG10以降さっぱり来なくなった。ヤマツカミとシェンガオレンの人気はお察しなので…… 特異個体 ハードコア・ダイミョウザザミを参照 G級 G1から登場。 かの有名なG1三人衆の二番手である。 ザムザの巣である潮島洞窟をのっとって登場。 砂漠にも出現するが、様々な面から潮島クエの方が良い。しかしながら救済系は一部除いて悉く砂漠である。 正面の水ブレスの範囲が広くなってるほか、HCギザミの毒ブレスみたいに、背負ってる骨の口からもあふれ出す。 が、対処しやすい水ブレスということもあってクックと比べるとマシ、背後の方の判定は一瞬と対処しやすい方である。 攻撃力はHC変種怒り状態に素で匹敵し、怒り状態ではHC変種を完全に超える。 防御マイナスが無いため既存防具をちゃんと鍛えてあればそこまで痛くはないが、HCは覇種クラスの破壊力となる。 既存防具で挑む場合、真根性発動が現実的に不可能なので大技は絶対に喰らわないように。 肉質は変種を更に硬くしたような形になっている。特に斬はかなり硬い。 また、打については胴体に殆ど通らなくなってしまったが頭と脚は変種同様に通る。 ただこいつの特徴として、火と雷が非常に良く通ることが挙げられる。 原種と違って効く部位と効かない部位がはっきりしているのだが、火は爪(50) 頭(30) 胴体&腕(15)の順に、 雷は頭(35) ヤド(30) 胴体(20) 脚(15)の順に通る。 物理肉質が硬くなっている分属性の恩恵が大幅に上がっており、「G級では属性も大事」ということが嘘偽りではないことを象徴するモンスターと言えるか。 ちなみにヤドにはレア素材が設定されていないが、部位破壊マストクエでは何だかんだいって指定されていることが多い。 防具には剛撃が付いており、精錬しても+2残る。更に達人+3までついている。 ガンナー胴GX珠は怒が付いてくるため、ずっと後の難易度であるグレン剣GFとほぼ同質の性能であり良質な装飾品と言える。 ただまさかの皇液を要求されるほか、やはり初期組故の型落ちは避けられていない。 強いて挙げるなら、剣士頭GX珠はMHF-Zで実用性が増した尻上がりのSPを持つが、剣士共通でつくガード性能が人によってはネックになりがち。 辿異種 MHF-Zより最初期の辿異種として登場。蟹はここまで進化した… 詳細はココ!