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B2U Brilliant 2U DanceDanceRevolution 2ndMIX / beatmaniaIIDX Substream B4U DanceDanceRevolution 4thMIX / beatmaniaIIDX 4thstyle B6U Be Rock U beatmaniaIIDX 9thstyle 曲名、または略称が「B-U」となっているシリーズ。 Be Rock UのみDDR EXTの1998のリミックス。
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ダイミョウザザミ でっかい蟹です。防御型ですが地味に攻撃力があります。 防御体制になったら音爆弾を投げるとくらくらします。 もぐってからの突き上げ・ジャンププレスは凶悪です。 背中の殻はハンマー・笛でのみ破壊可能です。 ゲットできる素材 下位 上位 剥ぎ取り 盾蟹の小殻・盾蟹の甲殻・ザザミソ・とがった爪 盾蟹の甲殻・盾蟹の堅殻・ザザミソ・盾蟹の小殻 捕獲 盾蟹の小殻・盾蟹の甲殻・盾蟹の爪 盾蟹の甲殻・盾蟹の堅殻・盾蟹の爪 落し物 黒真珠・ヤド真珠 黒真珠・ヤド真珠 爪破壊報酬 盾蟹の爪 盾蟹の爪・盾蟹の尖爪 殻破壊報酬 真紅の角・大きな骨・竜頭殻・盾蟹の甲殻 真紅の角・堅竜骨・竜頭殻・盾蟹の堅殻・モノブロスハート アイテム使用情報 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾 X 〇 X 〇 属性耐久値 攻撃属性 麻痺 毒 睡眠 気絶 火・雷>氷>水>龍 〇 〇 〇 〇
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
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ランゴシリーズ ランゴGシリーズ ランゴSシリーズ ランゴUシリーズ ランゴシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴヘルム 10 -6 -5 2 2 両方 睡眠+5 ランゴスタの羽5 鉄鉱石5 ランポスの皮2 1150 胴 ランゴメイル 10 -6 -5 2 2 両方 睡眠+5 運搬+2 ランゴスタの羽8 マカライト鉱石1 ランポスの皮3 1150 腕 ランゴアーム 10 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの羽8 鉄鉱石5 大地の結晶2 1150 腰 ランゴフォールド 10 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの羽5 鉄鉱石5 マカライト鉱石1 1150 脚 ランゴグリーヴ 10 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 千里眼+6 ランゴスタの羽5 円盤石5 モンスターの体液1 1150 頭 ランゴキャップ 5 -5 -4 5 2 両方 睡眠+9 ランゴスタの甲殻2 鉄鉱石5 ランポスの皮2 1150 胴 ランゴレジスト 5 -5 -4 5 2 両方 睡眠+5 運搬+2 ランゴスタの甲殻5 マカライト鉱石1 ランポスの皮3 1150 腕 ランゴガード 5 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの甲殻5 鉄鉱石5 大地の結晶2 1150 腰 ランゴコート 5 -5 -4 5 2 両方 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの甲殻3 鉄鉱石5 マカライト鉱石1 1150 脚 ランゴレギンス 5 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 千里眼+6 ランゴスタの甲殻2 円盤石5 モンスターの体液1 1150 上へ戻る ランゴGシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴGヘルム 20 -6 -5 2 2 両方 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 胴 ランゴGメイル 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+1 毒+2 麻痺+2 運搬+4 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ユニオン鉱石3 7750 腕 ランゴGアーム 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+4 毒+2 麻痺+2 気絶-3 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 腰 ランゴGフォールド 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ユニオン鉱石2 7750 脚 ランゴGグリーヴ 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ゲネポスの皮10 7750 頭 ランゴGキャップ 13 -5 -4 5 2 両方 睡眠+6 毒+2 麻痺+2 気絶-5 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 胴 ランゴGレジスト 13 -5 -4 5 2 両方 睡眠+1 毒+2 麻痺+2 運搬+3 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ユニオン鉱石3 7750 腕 ランゴGガード 13 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 女王虫の尻尾1 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 腰 ランゴGコート 13 -5 -4 5 2 両方 睡眠+4 毒+2 麻痺+2 気絶-3 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ユニオン鉱石2 7750 脚 ランゴGレギンス 13 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ゲネポスの皮10 7750 上へ戻る ランゴSシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴSヘルム 30 -6 -5 2 2 両方 毒+3 種広域化+2 睡眠+4 はらへり-2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの刃羽4 王族カナブン2 23250 胴 ランゴSメイル 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 はらへり-6 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの刃羽4 王族カナブン3 23250 腕 ランゴSアーム 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 睡眠+5 はらへり-1 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの羽6 のりこねバッタ2 23250 腰 ランゴSフォールド 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 はらへり-6 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの羽9 のりこねバッタ2 23250 脚 ランゴSグリーヴ 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 千里眼+1 はらへり-5 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの羽9 のりこねバッタ2 23250 頭 ランゴSキャップ 16 -5 -4 5 2 両方 毒+3 種広域化+2 睡眠+3 耐寒-4 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの甲殻10 のりこねバッタ2 23250 胴 ランゴSレジスト 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 はらへり-6 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの甲殻10 のりこねバッタ3 23250 腕 ランゴSガード 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 睡眠+3 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 女王虫の尻尾1 モンスターの濃汁3 23250 腰 ランゴSコート 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 睡眠+3 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの甲殻6 モンスターの濃汁3 23250 脚 ランゴSレギンス 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 千里眼+3 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの羽6 モンスターの濃汁3 23250 上へ戻る ランゴUシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴUヘルム 30 -6 -5 2 2 両方 毒+3 広域回復+2 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻3 のりこねバッタ2 23250 胴 ランゴUメイル 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+3 千里眼+3 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 カブレライト鉱石2 23250 腕 ランゴUアーム 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+2 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ノヴァクリスタル1 23250 腰 ランゴUフォールド 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+2 睡眠+1 気まぐれ-3 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 紅蓮石1 23250 脚 ランゴUグリーヴ 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+2 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ユニオン鉱石4 23250 頭 ランゴUキャップ 16 -5 -4 5 2 両方 毒+2 回復+3 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻3 のりこねバッタ2 23250 胴 ランゴUレジスト 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+3 千里眼+3 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 カブレライト鉱石2 23250 腕 ランゴUガード 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+2 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 女王虫の尻尾1 23250 腰 ランゴUコート 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+2 睡眠+1 気まぐれ-3 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 紅蓮石1 23250 脚 ランゴUレギンス 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+2 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ユニオン鉱石4 23250 上へ戻る
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部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 グラビドUヘルム 40 2 -2 2 0 両方 体力+3 耐暑+2 運気+3 回復-2 はらへり-1 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の甲殻*4 堅竜骨*3 ドスイーオスの皮*3 38250z 胴 グラビドUメイル 40 2 -2 2 0 剣士 体力+1 耐暑+1 運気+3 回復-3 はらへり-3 黒鎧竜の堅殻*3 黒鎧竜の甲殻*4 堅竜骨*3 獄炎石 38250z 腕 グラビドUアーム 40 2 -2 2 0 剣士 体力+3 耐暑+2 運気+2 剣術+2 回復-2 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*5 堅竜骨*4 イーオスの上皮*5 38250z 腰 グラビドUフォールド 40 2 -2 2 0 剣士 体力+2 耐暑+2 運気+3 千里眼+2 回復-2 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*5 堅竜骨*2 ノヴァクリスタル*3 38250z 脚 グラビドUグリーブ 40 2 -2 2 0 剣士 体力+2 耐暑+3 運気+4 剣術+1 回復-1 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*5 堅竜骨*4 ゴム質の上皮*3 38250z
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仮想シリーズとは 宵闇文芸部(2015/2/4時点で3人)によって作成された創作作品。 二次元によく見る「大江戸、妖怪、未来、現在」等を好き勝手に妄想し世界観を作成。 作品傾向は絶望~ギャグがある。 恋愛要素はあるがメンバーによりフラグをへし折られることも。 登場人物は全て共通で、宵闇文芸部メンツから作成したキャラクターを中心になっている。 また、作られたキャラクターは性格と容姿のみ決められており、詳細は全て後付となる。 モブは世界観に寄ってばらつきがある。 現在の時点で ========================================= ■■■ 仮想大江戸:江戸 大元 文明が発展しないまま平成を迎えた江戸。 花魁も居ればエアコンもある、キセルも流通していればタバコもある。馬車や人力車もあるのに新幹線や飛行機もある。 主人公の浅葱(のちに麗奈)はある事件をきっかけに、妓楼へ住まうことになり、芸事を覚えながら過去と戦う決意をしていきます。 ■■■ 仮想百鬼夜行:妖怪 大元 妖かしと人間が共存する世界。 犬神の術を行使する一族の末裔であるミヤは、祖父母の策略をきっかけに、その身に狼神を宿すことに。 あなたが愛したのは人間ですか?妖かしですか?それとも、「彼」ですか? ■■■ 仮想学園:現在、学園もの 大元 とある学校の生徒会。 みんなが帰りたい「あの頃」や、経験したかった「あんなこと」。 メイン女性キャラ3人が、生徒会を通して代弁していきます。 ■■■ 仮想近未来:未来。 機械文明が発展しすぎた平成の世界。 感情を持ったアンドロイドが法律で禁止された頃、過去の不法アンドロイドたちを見つけ保護してしまった蜜柑。 自分の持っている心と、彼ら機械が持っている心は異なるものなのでしょうか。 ■■■ 仮想狂想物語:現在、オンラインゲーム、社会人。 「全てはゲームに過ぎぬ、この世界を紡ぎ、織り、残し、語らうためのな!!」 「言葉は不要か…」 ■■■ 仮想宮廷物語:中華ファンタジー系。 一癖も二癖も強すぎる女性たちと、なぜか蜜柑の君を皇后にしたがる謎の男性たち。 ドロドロしてそうだったり、してなさそうだったり。 ========================= の以上が存在する。 宵闇文芸部が生み出す『仮想』の世界観の中で繰り広げられる物語。 どの世界にも同じ人間が存在するのに、世界が違うだけで運命はこうも変わっていく。 そんな不思議な世界たち。 1作品だけでも全てを通しても楽しめる、それが『仮想』シリーズです。 随時物語を作成、公開中。
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シリーズ名レア度1~3 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 ハンター 40 530 0 0 -20 0 0 自動マーキング 剥ぎ取り鉄人 肉焼き名人 体力+10 1 0 1 1 1 4 ボーン 10 10 -10 -10 -10 盗み無効 笛吹き名人 錬金術 まんぷく 1 0 1 1 1 4 剣士防具レア度1~3を編集 シリーズ名レア度4 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 シリーズ名レア度5 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 剣士防具レア度4・5を編集 シリーズ名レア度6 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 ハンターS 0 0 -20 0 0 探知 攻撃力UP【小】 ダメージ回復速度+1 気絶倍加 自動マーキング 1 1 1 2 1 6 ボーンS 10 10 -10 -10 -10 盗み無効 地図無効 早食い 笛吹き名人 2 1 1 1 1 6 ヒプノS シリーズ名レア度7 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 ハンターU 0 0 -20 0 0 睡眠倍加 ボマー 探知 自動マーキング 2 2 2 3 2 11 ボーンU 10 10 -10 -10 -10 盗み無効 笛吹き名人 疲労無効 1 2 2 2 2 9 シリーズ名レア度8 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 剣士防具レア度6・7・8を編集 シリーズ名レア度6 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 ハンターS 0 0 -20 0 0 探知 攻撃力UP【小】 ダメージ回復速度+1 気絶倍加 自動マーキング 1 1 1 2 1 6 ボーンS 10 10 -10 -10 -10 盗み無効 地図無効 早食い 笛吹き名人 2 1 1 1 1 6 ヒプノS シリーズ名レア度7 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 ハンターU 0 0 -20 0 0 睡眠倍加 ボマー 探知 自動マーキング 2 2 2 3 2 11 ボーンU 10 10 -10 -10 -10 盗み無効 笛吹き名人 疲労無効 1 2 2 2 2 9 シリーズ名レア度8 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 剣士防具レア度9・10を編集 シリーズ名レア度9 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計 クックX 390 10 -10 0 -10 -5 攻撃力UP【小】 探知 ダメージ回復速度+1 防御-20 攻撃力UP【中】 防御-30 2 2 2 2 3 11 コンガX 400 -15 10 10 -5 0 攻撃力UP【小】 状態異常攻撃強化 抗菌 はらへり倍加【小】 攻撃力UP【中】 2 1 2 2 2 9 ゲリョスX 400 480 -20 5 20 5 0 毒半減 剥ぎ取り鉄人 体力回復アイテム弱化 毒無効 2 1 2 2 2 9 フルフルX 410 -10 15 20 5 0 麻痺半減 体力回復アイテム強化 ダメージ回復速度+1 気絶倍加 2 1 2 2 2 9 ザザミX 410 550 -15 5 -20 0 5 防御+20 ガード強化 ボマー 全耐性-3 防御+30 2 2 2 2 2 10 ヒプノX 410 550 -10 10 0 5 5 睡眠無効 体術+2 麻痺倍加 2 1 2 3 2 10 バサルX 420 550 0 10 10 5 -10 防御+30 精霊の加護 攻撃力DOWN【小】 防御+40 砲術師 攻撃力DOWN【中】 2 1 3 2 2 10 ガノスX 420 -20 20 20 10 0 捕獲名人 捕獲の見極め ランナー 体術-1 2 1 2 2 2 9 モノブロスX 440 510 10 -5 -10 -5 -5 見切り+1 探知 火事場力+1 悪霊の加護 見切り+2 火事場力+2 自動マーキング 2 1 2 2 2 9 ガルルガX 440 550 10 0 10 0 0 状態異常攻撃強化 耳栓 砥石使用高速化 ダメージ回復速度-1 高級耳栓 2 2 2 2 2 10 ブランゴX 440 -20 10 0 15 5 属性攻撃強化 耐雪 耐震 暑さ倍加【小】 2 2 2 2 2 10 キザミX 445 515 5 10 -5 -5 0 心眼 抜刀術 体力-30 2 2 2 2 2 10 レイアX 450 560 10 0 -10 0 -20 体力+50 体力回復アイテム強化 砥石性能半減 2 2 2 2 2 10 ナルガX 450 560 -20 15 -15 10 0 回避性能+2 回避距離UP 攻撃力DOWN【小】 2 2 2 2 3 11 ラヴァX 460 560 20 -15 0 0 5 根性 集中 地形ダメージ無効 調合成功率-5% 1 3 1 2 2 9 レックスX 460 560 15 10 -10 15 -5 耳栓 早食い 捕獲の見極め 悪霊の加護 2 2 2 2 3 11 レウスX 460 560 10 -5 10 -15 -20 攻撃力UP【大】 抜刀術 雑念 2 3 2 2 2 11 ディアブロX 460 10 -5 5 -10 0 攻撃力UP【大】 風圧【大】無効 地図無効 2 1 2 2 2 9 グラビドX 460 10 -10 10 0 -10 体力+30 ガード性能+1 ガード強化 体術-1 2 1 2 2 2 9 クックZ 400 10 -10 0 -10 -5 見切り+1 風圧【小】無効 体力-10 体力回復アイテム強化 体力-20 3 2 2 2 3 12 コンガZ 410 550 10 5 5 -15 0 早食い 見切り+1 なまくら 耐震 3 2 2 2 2 11 ゲリョスZ 410 -20 5 20 5 0 気絶無効 ランナー はらへり倍加【小】 はらへり倍加【大】 2 2 2 3 3 12 フルフルZ 420 550 15 -15 20 0 0 広域化+1 高級耳栓 悪霊の加護 2 2 2 3 2 11 ザザミZ 420 550 0 15 -10 -20 5 根性 ガード性能+1 鈍足 攻撃力UP【小】 2 2 3 3 2 12 ガノスZ 430 -20 20 -20 10 0 はらへり半減 ランナー 探知 体術-1 はらへり無効 2 2 2 2 2 10 ブランゴZ 450 550 15 0 10 -15 5 気絶確率半減 業物攻撃力UP【小】 寒さ倍加【小】 寒さ倍加【大】 3 2 2 2 2 11 ギザミZ 455 555 10 5 -5 0 0 斬れ味レベル+1 業物 防御-40 2 2 3 2 2 11 ディアブロZ 470 560 15 -5 5 -10 0 見切り+1 耳栓 業物 悪霊の加護 3 2 2 2 2 11 グラビドZ 470 560 10 -10 10 5 0 属性攻撃強化 防御+40 鈍足 2 3 2 2 2 11 シリーズ名レア度10 初期防御 最終防御 耐性 発動スキル ±5以内で発動スキル スロット 火 水 雷 氷 龍 頭 胴 腕 腰 脚 計
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\ Ⅵ', / i ,r マ 、 Ⅵ', / i /,' マ ム } ム / j .// マ ム i,r' ム / .i ./ ./ __ `ヽミ、 マ ヽ/ ┴、 /-- ./ ./ / __, __ -‐‐ ´ `マ≧ 、 マ { { .j ` ./ _ ≪r´_ ‐ ´ \ `´ | ` `ー ´≫'´./ `, | レ' ./ ト、 / i }./ ノ \ __/ i /{ ,イ ノ `ー.┐ i / > / L_ /'''';, Σ } ∨ i '; ;'´`; ;' / jr‐ '´';;; ,,r‐ \ , ィ‐7 '';,,, ヽ 〉 i ゙ ト ィ' / }〕 j ∧、 `ヽ/ `ヽ\ / r‐‐ 、} Y´{___} ,r /厶 j { /r'´ ∨ { ` ー-- X 7 ヘ,r‐‐{ Уミ}) て777' /、 /〉jヽ__/´ } ∨ ≫r┘{ ,ィ´ ノ-ヘ ┐r'XУ.人_ `ヽ、 j` j }--、_ / /^ ノ ̄ ∨ `´, r┬く .! ィvW^Y´ _入 `ー ' ノ'´ `ヽ、 ∧ //´ `ァ'´ ,r‐┐(`v 乂Z|_ソ / //}`ヽ-- '´ ー <∧ r――――く // __∨´ ∨ _ /ミ}ノ ,rにヽ \ __ `` /〉―― ァ‐<‐ ァイ ヽ ∨´.Y`vイ /---゙--`=--.┬┬ 、`、 j ./ 〈 r-、二 ノ`ヽ、 `ー‐ '.Y` ー‐ ./ ∨} ∨} / / j /  ̄  ̄`´` ー‐ ' ∨} ヽ\ / ./ し' Ⅵ ∨} {./ Y ∨ 名前:ダイミョウザザミ 性別:性別不詳 原作:モンスターハンター 一人称:なし 二人称:なし 口調:鳴き声 AA:モンスターハンター/甲殻種.mlt 十脚目・短尾下目・盾蟹上科・ザザミ科。 『盾蟹』の異名を持つ甲殻種。 ダイミョウザザミとは小型のヤオザミが長い年月を掛けて大きく成長した個体を指す名である。 主に砂漠地帯と密林に生息するが、孤島や遺群嶺のような場所にも出現する。 モノブロスの頭骨を背負っており、背部の守りを固め、突進や地中からの奇襲のような攻撃にも使用する。 両足の鋏は頑丈で攻守両方において優れた部位である。 さらに強靭な脚力からのジャンプによる押しつぶしも行う。 遠距離の敵に対しては口から泡ブレスを噴射し、また怒り状態だと口に泡を帯びる。 食性は雑食性で、食べられるものなら植物も肉も関係なく喰う。 また取り込んだ不純物はヤド真珠として体外に排出される。 食性によって体色が紫色になった亜種もおり、こちらは『紫盾蟹』の異名持ちで通常個体と違い、ディアブロスの頭骨を背負っている。 二つ名の矛砕ダイミョウザザミも確認されている。 ちなみにその身は美味で脚の肉やミソのような部分は絶品とされ、食用に狩猟されることもある。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia モンハン大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 彼らは星となるようです オリジナル 徘徊種の大型甲殻類モンスター 脇 登場回 rss 完結 ケルトの戦士レミリアのモンスターハンター モンスターハンター 矛砕ダイミョウザザミとして登場 脇 登場回 あんこ 完結 問題児たちは波間に揺られ 有川浩「海の底」 レガリスと命名された甲殻類で群れで登場 脇 まとめ エター やらない夫はデスゲームでアホの子を拾うようです オリジナル やらない夫達が遭遇したエネミー 脇 第1話 rss 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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発達部位である爪がデカい。とにかくデカい。 ドリル状になっており、これを活かした技を用いてくる。 新天地として白湖を選んだらしく、たまに迎撃拠点を荒らしにくることもあるようだ。 下位~G級までのあらゆるランクで乱獲されたという非業の歴史を持つカニだが、ここにきて文字通りの意味で超強化されることになった。 火力そのものは極端に高くはないのだが、特異個体で開眼したコンボ技を更に昇華させてハンターを追い詰める。 怒り状態は存在せず、そのかわり硫化モードと呼ばれる深緑の形態が存在する。 この形態では肉質・攻撃パターンが変化し、超震動を用いた攻撃を多用するようになる。 また、爪を用いた攻撃には爆発エフェクトが付き範囲が拡大する。 辿異武器は水属性で、双剣、狩猟笛、スラッシュアックスF、ライト、ヘビィ、弓がある。 近接は属撃強化、ガンナーはスキル枠+1。 辿異防具は更に世紀末感が増したザザミZシリーズ。 雌伏や要塞など、例によってガード武器向けのスキルが展開できる。 属性弱点はG級個体同様、雷・火ではある(爪に火が良く通るのも相変わらず)。硫化時は更に属性が通りやすくなる。 物理肉質は、通常時が斬が柔らかめで弾は硬め、打はいつも通りの感じだが胴体が非常に硬い。 一方、硫化状態になると打って変わって弾肉質が非常に柔らかくなり、打が若干、斬に至っては大幅に硬化、 脚肉質が10になるため紫ゲージでは弾かれてしまう、と剣士とガンナーが真逆の立場になってしまう。 動き自体も通常状態は水ブレスを中心にガンナーにとって脅威と言える攻撃が多い一方、 硫化状態は爪叩きつけや攻撃に付随する爆破・射程が短い砂ブレス等剣士への当たりが強い。判りやすい変化をするモンスターと言える。 爪破壊すると肉質が軟化し、ダメージが通りやすくなるのは今までのザザミと同じ。 具体的な数値は現在不明となっている。 部位破壊は従来通りのヤドと爪(発達部位)。 ただし破壊報酬が出現するのは、ヤドが二段階破壊、爪が両爪破壊の実質計4段階である。 通常種同様基本的に爪は上に掲げっぱなしだが、デカい上にしょっちゅう下ろすのでリーチの短い武器でも十分破壊可能。 ヤド破壊は打撃属性限定のため普通の斬や弾でヤドを狙っても全く意味が無い。 元からそうだが打撃弾、打撃ビンの射撃でも破壊はできない。打撃ビンは近接攻撃2種でのみ破壊可能。 全体的な傾向として、一人のハンターを集中攻撃することが多い。 この特性上、慣れない内は複数名でサポートなり反撃を行わないと、怒涛の攻撃で回復すらままならない状態になってしまう。 また(一部の技を除き)攻撃力は高くないものの、圧倒的手数でそれを補って来る傾向にあるため、 十分な防御力がないと一撃一撃がよりきつくなるし、防戦一方になりがちで時間もかかってしまう。 いわば烈種メラギナスの特性を更に発展させたものとなっている。 一方で防御力に関係無く乙るような攻撃手段は無いので、 防御を確保したり元気のみなもとやブーストタイムの発動でダメージを抑えられる。 無対策だと致命的になり得る攻撃が無い点は本来の低ランク向けらしい調整と言える。 またその攻撃は回避するのに慣れが必要な割にブレス含めてガードだと容易に対処出来る場面が多く、 不慣れなら大剣、極太刀等と言ったガード出来る武器で行くと手数を増やしやすい。 また、振り向きの仕方やその後の行動で何をしてくるのかも明確なモンスターであるため、 最初の内はしっかり観察して「この振り向き後のこの行動は次あれをしてくる」と言ったことを把握すると立ち回りやすくなるだろう。 通常種と同じく、未発覚時などにお食事していることがある。 落し物からはコモン素材が入手可能で、高ランクなら運が良ければ大触角、黄金真珠などのレアコモン素材も手に入る。 実質剥ぎ取り回数を一回増やせるため、安全な戦闘前にわざと食事を放置するなりして確保しておきたい。 クエスト 他の辿異種と異なり、基本的には白湖での狩猟になる。 好みの環境なのだろうか。 初期位置はエリア5なので、エリア1のショートカットから6→5と移動すると早い。 エリア5には通常ならホーミング生肉、移動先のエリア4にはクスバミが居るが、 辿異クエストの共通項としてどちらも出現しない。 イベクエなどでは彩の滝に現れることもある。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 GR200 極爪を備えし盾蟹 白湖 盾蟹の極爪 GR400 盾蟹の煙霧 盾蟹の極上爪 GR600 鋏昇撃 盾蟹の極剛爪 GR800 不落の盾 盾蟹の極絶爪 水属性やられ特大 辿異種ザザミのみが使える属性やられであったが、 近年には辿異種ガノトトスが解禁され、辿異種ザザミだけではなくなった。 通常の水属性やられはゼナセリスが仕掛けてくるが実装順で言うとそれよりも先に実装された。 平常時はこのやられに陥る攻撃を主体に行う。 水属性やられ特大になるとスタミナの回復が激遅になり、強走効果を即座に解除されてしまう。 一応、もう1回強走薬を飲むと強走効果は再付与されるが、抜刀ダッシュ(攻撃扱いのため強走時間減少)と非常に相性が悪い。 転がると解除が早まるのはCSシリーズと同様だが、なかなかそんな余裕も作れないだろう。 水耐性値が55以上で無効化できる。ウチケシの実でもおk。 有効なスキル、アイテムなど 水耐性55以上…水属性やられ【特大】を防止可能。 巧撃、纏雷…フレーム回避が重要かつ機会も多いので活かしやすい。超震動もフレーム回避の機会と捉えることもできる。 超震動無効化…激個体モーション以外のボディプレスの超震動を無視できるようになる。どの武器種でもあると楽になるが、特に震動発生時も溜めに回せるハンマーとの相性が良い。 適応撃…通常状態と硫化状態で大きく肉質が変わるため火力スキルとして機能する。ヤド破壊にもどうぞ。斬で破壊する場合、硫化状態だと弾肉質で計算されるので注意。また、打も硫化脚対策として使えなくもない。 お守り グークラッカー(片手剣)…武器出し状態からのクラッカー投げで素早く音判定をぶつけられるため、ガード時間が短くなるGR400以降にも対応できる。ただし持ち込み上限数が5個(ポーチ込みで計10個)と少ないのが欠点。一応音爆弾でも軸合わせ後のガードを想定しつつ立ち回れば、派生行動の開始前に叩き込むことも不可能ではない。 投げタル爆弾…音爆弾の代用になり、上限数が20個と多いので底が尽きにくい。ただし近くの味方を吹っ飛ばすのでPTプレイ時は非推奨。 相性の悪いスキル 闘覇…執拗に狙ってくるだけでなく、その人に対して怒涛の攻めを展開するためスタミナ枯渇は致命的となる。またPTプレイでは他の味方が狙われている際最大の攻撃チャンスになるがある程度の巻き添えはあるため、いちいち納抜刀をするより相性の良い巧撃スキルで回避と攻めを織り交ぜたほうが手数を増やしやすい。 モーション 軸合わせ 軽く跳躍して軸合わせする行動も行うようになった。 水ブレスなどの予備動作になっている模様。 潜行派生 特異個体の使う急襲突進は全ランク共通で使用。通常個体よりでかいので引っかかりやすい。 GR400からはHCギザミよろしく真下から水弾とともに飛び出してプレスをする派生が追加。2連続コロリンでおk。 砂煙がすぐに自分の真下にきたら後者になる。急襲突進と同じタイミングで避けようとすると引っかかるので覚えたい。 4連フックキャンセル→ジャンププレス 特異個体の4連フックを2回でキャンセルしプレス攻撃につなげる。 通常形態は回転ジャンププレス、硫化形態はガード後のものと同じプレスを行ってくる。 ★4でもここからの砂ブレスはないようだ。 ガード ガードを固めると空ゲでも余裕で弾かれる。 GR200ではガードしている時間が非常に長いため音爆弾の恰好の餌食に。 GR400からはガードしっぱなしは少なくなり、ジャンププレス(→水ブレス)に繋げるほか、 近作のCSシリーズのようにチラ見しながら軸合わせをして水ブレスに繋げる派生もある。 ジャンプ派生は噴水も湧くため、ジャンプ(超震動)・噴水・水ブレスを避けなければいかず忙しい。 ザザミに被さるようにジャンプを避ければブレスは怖くない。 鋏昇撃 G級ジンオウガが使う昇牙竜撃とほぼ同様のアッパー→ボディプレスのコンボ技。技名は★3のクエスト名でもある。 オウガのそれと違い、被弾するとダイミョウザザミの方向に向かって吹っ飛ばされるようになっており、 当たり所によっては二撃目が被弾しない、という事態は極めて稀なものになっている。 使う頻度が高く攻撃範囲も広いが、判定はザザミの爪から伸びる用に一直線なので爪を避ける感覚で。 アッパーの範囲は広くターゲットとの距離によって調整もしてくるので、 当たる可能性があると思ったら回避しておくに越したことは無い。 軸合わせをしないで使うことがあるのが怖いところ。 かなり高威力で、防御が足りないと根性貫通してくるので注意。 ドリル潜行 形態変化をする際に出す根性殺しの要注意技。 垂直に飛び上がった勢いでそのまま地面に潜り、石礫をまき散らして多段ヒットの即死ダメージ。 潜ったあとはジャンプして水玉を伴うボディプレスをして出て来る。 両手のハサミで地面を掻いて地面に波紋をたてるのが予備動作なので見逃さずに離れよう。 飛び出してくる際は地面を掻いている際に向いていた方へ飛び出す。 着地を狙う場合は飛び出しに当たらない程度の距離を取って前方で待機。 上述の通り怒り状態がないため、ダメージに関わらず時間経過で使用してくる。 戦闘開始から大体2分置きくらい。BGMと合わせておおまかな使用タイミングを覚えるのもいい。 水ブレス 直線となぎ払いで2種類あり、一瞬直線ブレスを吐いたあとにすぐさまなぎ払いブレスをするフェイントもやる。 なぎ払う場合は回る方向の前脚(鋏ではない)を少し持ち上げるためよく見て判別しよう。 振りぬく爪部分の判定と、G級通常個体同様のヤドの噴射判定に引っかからなければ部位破壊のチャンス。 縦の太さが凄まじく、ジャンプ回避や空舞連斬で跳躍しても引っかかるほど。 一方で横範囲は狭いので薙ぎ払いは回避で簡単に横切れる。中心点を意識すると容易だろう。 ブースト突進 ヤドの口から水を出してその勢いで突っ込んでくる。 本体は見た目通りだが水噴射の攻撃判定が意外と広い。 回転ボディプレス 激個体が使うアレ。くるくる回りながらジャンプしてボディプレスをする。 着地時に大量の水弾をまき散らす上に滑り込みながら下りてくるため回避が中々難しい。 基本的には着地の瞬間をフレーム回避し、あとは水弾をフレーム回避なり位置をずらして避けるなりすればいい。 水弾はザザミの着地位置を基準に周囲へ振りまかれるため、落ちてくるザザミに突っ込むように避けたほうが安全。 使用後は威嚇をして隙ができる。 連続ハサミ叩きつけ(硫化) ハサミをカチカチ鳴らしたあと狙ったハンターににじり寄りながら超震動を伴う叩きつけを繰り出す。 後ろに誰もいないのに後退した場合、形態移行とダブらない限りはほぼこの攻撃が来る模様。 3~4回叩きつけたあとに少し力を溜めてさらに強烈に叩きつける。 地面に刺さったハサミを引き抜くときにも爆発で攻撃判定がある。 叩きつけ・超震動ともに地面に叩きつける瞬間より若干発生が遅く、最後の一撃の震動は他のものより範囲が広い。 叩きつけよりは砕ける岩の隆起を避けるようなタイミングで避けるといい。 爪を破壊すると破壊した側の爪による叩きつけの超震動が普通の震動になる。 爪破壊の恩恵が大きい故か、他の辿異種に比べるとそれがどうしたってレベルの弱体化だが…。 ガード爆発(GR600・硫化) 普段と違うモーションで一瞬ガードしたあと全身が爆発する。 このあと確定でガードしながら軸合わせし、GR600ではデンプシー、GR800では下記の砂ブレスに繋げるので音爆弾のチャンス。 ただし非ホストの場合は爆発をフレーム回避してからの納刀→音爆弾が間に合わない事も多い。 特に砂ブレスは致命傷なので危なかったら回避優先。 一瞬のガード時に近接武器で攻撃してしまうと斬れ味が大きく落ちる。 普段高速砥石しか持ってなくても一応通常の砥石も持って行った方がいい。ただ武器の斬れ味ゲージ次第では一回じゃ補いきれないことも。 砂ブレス(GR800・硫化) 辿異ザザミの最凶技。 黒い砂のようなブレスをなぎ払いつつ吐きながら後退する。 薙ぎ払いはザザミから見て正面→右→左で固定だが、後退してくるヤドにも攻撃判定がある。 ドリル潜行と同様の多段ヒット即死ダメージでこちらのほうがダメージが多いが、水ブレスと違って射程距離はそれほど無いので食らってるうちに射程外になり助かる事もある。 通常状態で水ブレスを使用する連携が硫化状態ではこの攻撃に置き換わる(軸合わせガードやガードジャンプからの軸合わせ後等)が、普通に使ってくることもそれなりにある。 後ろに回り込めないときは離れるように逃げるのもアリ。 多段ヒットだがガ性無し片手剣でも難なくガードできる程度には威力が低いので、咄嗟のガードで凌いでもいい。 吐き終わったあとに疲れたようにぐったりする攻撃チャンスがある。
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