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イーオスシリーズ イーオスGシリーズ イーオスSシリーズ イーオスUシリーズ イーオスシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 イーオスヘルム 13 3 2 -2 -1 両方 毒+5 千里眼+4 イーオスの鱗*6 鉄鉱石*3 カラ骨【小】**5 1950z 胴 イーオスメイル 13 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 毒袋*1 イーオスの鱗*6 イーオスの皮*1 円盤石*6 1950z 腕 イーオスアーム 13 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 イーオスの毒牙*5 イーオスの鱗*5 モンスターの体液*2 円盤石*1 1950z 腰 イーオスフォールド 13 3 2 -2 -1 剣士 毒+3 雷耐性+2 千里眼+2 体力+2 水耐性-2 イーオスの皮*2 イーオスの鱗*6 竜骨【中】*3 円盤石*1 1950z 脚 イーオスグリーヴ 13 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 イーオスの鱗*3 鉄鉱石*6 大地の結晶*3 竜骨【小】*5 1950z 頭 イーオスキャップ 7 5 4 0 0 両方 毒+9 千里眼+4 イーオスの鱗*6 鉄鉱石*3 カラ骨【小】**5 1950z 胴 イーオスレジスト 7 5 4 0 0 両方 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 毒袋*1 イーオスの鱗*6 イーオスの皮*1 鉄鉱石*6 1950z 腕 イーオスガード 7 5 4 0 0 ガンナー 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 イーオスの毒牙*5 イーオスの鱗*5 モンスターの体液*2 円盤石*1 1950z 腰 イーオスコート 7 5 4 0 0 ガンナー 毒+3 雷耐性+2 千里眼+2 体力+2 水耐性-2 イーオスの皮*2 イーオスの鱗*6 竜骨【中】*3 円盤石*1 1950z 脚 イーオスレギンス 7 5 4 0 0 ガンナー 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 イーオスの鱗*3 鉄鉱石*6 大地の結晶*3 竜骨【小】*5 1950z 上へ戻る イーオスGシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 イーオスGヘルム 23 3 2 -2 -1 両方 毒+5 千里眼+4 ドラグライト鉱石*3 イーオスの鱗*4 マカライト鉱石*7 上竜骨*2 12250z 胴 イーオスGメイル 23 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 千里眼+2 ユニオン鉱石*2 イーオスの鱗*5 毒袋*2 上竜骨*2 12250z 腕 イーオスGアーム 23 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 ノヴァクリスタル*1 イーオスの鱗*6 イーオスの皮*2 上竜骨*2 12250z 腰 イーオスGフォールド 23 3 2 -2 -1 剣士 毒+3 雷耐性+2 千里眼+2 体力+2 水耐性-2 ユニオン鉱石*1 イーオスの鱗*5 竜骨【大】*2 上竜骨*2 12250z 脚 イーオスGグリーヴ 23 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 ユニオン鉱石*1 イーオスの鱗*6 マカライト鉱石*5 上竜骨*2 12250z 頭 イーオスGキャップ 14 5 4 0 0 両方 毒+9 千里眼+4 ドラグライト鉱石*3 イーオスの鱗*4 マカライト鉱石*7 上竜骨*2 12250z 胴 イーオスGレジスト 14 5 4 0 0 両方 毒+5 雷耐性+2 千里眼+2 水耐性-2 ユニオン鉱石*2 イーオスの鱗*5 毒袋*2 上竜骨*2 12250z 腕 イーオスGガード 14 5 4 0 0 ガンナー 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 ノヴァクリスタル*1 イーオスの鱗*6 イーオスの皮*2 上竜骨*2 12250z 腰 イーオスGコート 14 5 4 0 0 ガンナー 毒+3 雷耐性+2 千里眼+2 体力+2 水耐性-2 ユニオン鉱石*1 イーオスの鱗*5 竜骨【大】*2 上竜骨*2 12250z 脚 イーオスGレギンス 14 5 4 0 0 ガンナー 毒+5 雷耐性+2 麻痺+2 水耐性-2 ユニオン鉱石*1 イーオスの鱗*6 マカライト鉱石*5 上竜骨*2 12250z 上へ戻る イーオスSシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 イーオスSヘルム 33 3 2 -2 -1 両方 毒+4 麻痺+1 爆弾強化+3 調合成功率-3 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 カブレライト鉱石*6 猛毒袋*3 27750 胴 イーオスSメイル 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+3 麻痺+2 爆弾強化+1 調合成功率-5 イーオスの上鱗*6 イーオスの上皮*9 カブレライト鉱石*4 堅竜骨*1 27750 腕 イーオスSアーム 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+3 麻痺+2 爆弾強化+1 調合成功率-5 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 紅蓮石*1 ドスイーオスの皮*3 27750 腰 イーオスSフォールド 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+1 加護+2 特殊攻撃+4 ガード性能-4 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 猛毒袋*2 王族カナブン*4 27750 脚 イーオスSグリーヴ 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+5 麻痺+1 加護+2 調合成功率-3 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 カブレライト鉱石*6 上竜骨*3 27750 頭 イーオスSキャップ 19 5 4 0 0 両方 毒+5 麻痺+4 貫通弾強化+3 装墳-3 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 カブレライト鉱石*6 猛毒袋*3 27750 胴 イーオスSレジスト 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+3 麻痺+1 貫通弾強化+3 装墳-4 イーオスの上鱗*6 イーオスの上皮*9 カブレライト鉱石*4 堅竜骨*1 27750 腕 イーオスSガード 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+3 麻痺+1 貫通弾強化+3 装墳-4 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 紅蓮席*1 ドスイーオスの皮*3 27750 腰 イーオスSコート 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+2 麻痺+3 通常弾強化+3 装墳-3 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 猛毒袋*2 王族カナブン*4 27750 脚 イーオスSレギンス 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+4 麻痺+3 散弾強化+2 装墳-2 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 カブレライト鉱石*6 上竜骨*3 27750 上へ戻る イーオスUシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 イーオスUヘルム 33 3 2 -2 -1 両方 毒+4 体力+2 爆弾強化+3 気まぐれ-2 虹色コガネ*2 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 堅竜骨*1 27750z 胴 イーオスUメイル 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+3 体力+2 全耐性UP+2 千里眼+3 虹色コガネ*3 イーオスの上鱗*6 黒鎧竜の甲殻*4 のりこねバッタ*2 27750z 腕 イーオスUアーム 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+3 体力+2 特殊攻撃+3 千里眼+1 気まぐれ-2 虹色コガネ*2 イーオスの上鱗*4 カブレライト鉱石*5 黒鎧竜の軟骨*3 27750z 腰 イーオスUフォールド 33 3 2 -2 -1 剣士 毒+2 体力+2 爆弾強化+3 千里眼+2 気まぐれ-2 虹色コガネ*3 イーオスの上鱗*6 ブヨブヨした皮*3 黒鎧竜の甲殻*4 27750z 脚 イーオスUグリーヴ 33 3 2 -2 -1 剣士 胴系統倍加 虹色コガネ*2 イーオスの上鱗*3 イーオスの上皮*5 ゴム質の紫皮*2 27750z 頭 イーオスUキャップ 19 5 4 0 0 両方 毒+5 榴弾追加+2 体力-1 虹色コガネ*2 イーオスの上鱗*4 イーオスの上皮*6 堅竜骨*1 27750z 胴 イーオスUレジスト 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+3 榴弾追加+2 千里眼+3 体力-2 虹色コガネ*3 イーオスの上鱗*6 黒鎧竜の甲殻*4 のりこねバッタ*2 27750z 腕 イーオスUガード 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+3 榴弾追加+3 千里眼+1 体力-1 虹色コガネ*2 イーオスの上鱗*4 カブレライト鉱石*5 黒鎧竜の軟骨*3 27750z 腰 イーオスUコート 19 5 4 0 0 ガンナー 毒+2 榴弾追加+2 千里眼+2 体力-1 虹色コガネ*3 イーオスの上鱗*6 ブヨブヨした皮*3 黒鎧竜の甲殻*4 27750z 脚 イーオスUレギンス 19 5 4 0 0 ガンナー 胴系統倍加 虹色コガネ*2 イーオスの上鱗*3 イーオスの上皮*5 ゴム質の紫皮*2 27750z 上へ戻る
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ASUS ZenPadシリーズ ZenPadシリーズ 【ぜんぱっど シリーズ】 個人向けモデル 法人向けモデル 概要 独自技術・機能 個人向けモデル 法人向けモデル 個人向けモデル 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 7インチモデル ZenPad 7.0(Z370C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 22091 ○ シリーズ初投入の7インチモデル。"禅"の精神から着想を得たという上品なデザインは、一万円台で発売されたモデルとは思えない高級感を醸し出す。 ZenPad C 7.0(Z170C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP 23480 ○ 軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデルの7インチタブレット。海外では3G通信に対応したモデル(Z170CG)とデュアルSIM版のモデル(Z170MG)も発売された。 ZenPad C 7.0(Z170CG) 19515 × ZenPad C 7.0(Z170MG) 2015年8月 MediaTekMT8382V/W 1.3GHzクアッドコア 22097 × ZenPad 7.0(Z370CG) 2015年8月 A.5.0 Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 26129 × 『ZenPad 7.0 (Z370C)』の3G通信対応版の『ZenPad 7.0 (Z370CG)』と、LTE対応版の『ZenPad 7.0 (Z370KL)』が発売された。後発ということもあり、ややスペックが強化されている。 2GB/16GB ZenPad 7.0(Z370KL) 2015年12月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 22308 × 2GB/16GB ○ ZenPad C 2016年11月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 20530 × タブレットとしては最も低価格の端末の一つ。性能もAndroidを使うにあたって最低限の仕様になっている。 8インチモデル ZenPad 8.0(Z380C) 2015年7月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 21194 × ZenPadシリーズ第一弾として発売された8インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z280C)とLTEモデル(Z380KL)がラインナップされており、スペックはWi-fiモデルは『ZenPad 7.0 (Z370C)』とほぼ同じで、LTEモデルはクアッドコア搭載モデルとオクタコア搭載モデルがある。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KL) 2015年7月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 31256 ○ 2GB/16GB × Qualcomm Snapdragon 415MSM8929 1.4GHz+1.0GHzオクタコア 1GB/8GB × 2GB/16GB ○ ZenPad S 8.0(Z580C) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3530 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.9inchQXGA 5MP/2MP 46832 × ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。最大4GBのメモリ容量と64bitのIntelプロセッサーと2K画質のディスプレイを搭載し、薄さ6.6mmで重さ298gの上品かつ使いやすい筐体を採用しつつも四万円弱というタブレット市場の間でも抜群にコスパの高い端末の一つ。国内では4GBメモリを搭載したモデル(Z580CA)のみラインナップされており、海外では少しだけスペックダウンしたモデル(Z580C)もある。 ZenPad S 8.0(Z580CA) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/32,64GB IPS7.9inchQXGA 8MP/5MP 46700 ○ Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB ZenPad 8.0(Z380M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 32448 × Wi-Fiモデル(Z380M)と、LTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。モバイル通信に対応するかしないかの違いとして一緒に発表されたが、搭載したSoCやカメラ等のスペックは全く違っており、筐体だけが同じで中身は大きく異なっている。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KNL) 2016年7月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 30347 ○ ZenPad Z8 2016年6月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 2GB/16GB IPS7.9inchQXGA 8MP/2MP 71540 × 「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得した通話可能なLTE対応ミッドレンジモデル。国内では4GBメモリモデル(Z581KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad 3 8.0(Z581KL) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 77193 ○ ZenPad Z8s 2017年8月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.4GHzオクタコア 3GB/16GB IPS7.9inchQXGA 13MP/5MP 81393 × 『ZenPad 3 8.0 (Z581KL)』の後継機として発売されたもの。スペックはやや強化されていて、カメラも高性能なものに、筐体もダイヤモンドカットのベゼルデザインによる高級感あるものに変更されている。国内では4GBメモリモデル(Z582KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8s」というネーミングで先行で発売された。 10インチモデル ZenPad 10(Z300C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16,32GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 21194 ○ ZenPadシリーズ最大サイズとなる10インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z300C)と、 3G/2Gモデル(Z300CG)と、LTE対応モデル(Z300CL)がラインナップされ、国内ではWi-FiモデルとLTE対応モデルが発売された。そのLTE対応モデル(Z300CL)に、TD-LTEを対応させ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が一年後に発売され、それに伴いLTE非対応の廉価モデルも同時発売された。デジタイザペンの使用にも対応する。一部商品にはASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z300CG) Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 2MP/0.3MP 21352 × ZenPad 10(Z300CL) Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 29899 ○ ZenPad 10(Z300CNL) 2016年7月 A.6.0 5MP/2MP ZenPad 10(Z300CNG) × ZenPad 3S 10(Z500M) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8176 2.1GHz(×2)+1.7GHz(×4)ヘキサコア 4GB/32,64GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 77000 ○ LTE対応モデル(Z500KL)と、Wi-Fiモデル(Z500M)の2つが発売された。シリーズの他の端末同様サウンドには力が入っているが、画面下部にしかスピーカーがないため、横持ち時にはあまり使えない。デジタイザペンの使用にも対応する。後発のLTE対応モデルにはSoCやホームボタンが変更されている。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad Z10 2016年10月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 3GB/32GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 78315 × ZenPad 3S 10(Z500KL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 75587 ○ ZenPad 10(Z300M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 薄く(7.9mm)、軽く(490g)、コスパが高く(二万円台)、スタミナのある(最長11時間)エントリーモデルの10インチタブレット。ASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z301ML) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735W 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchQXGA 5MP/2MP 38420 × ややミッドレンジ寄りのスペックのタブレット。2つのモデル(Z301ML,Z300MFL)が同時発売された。2つのモデルは対応ネットワークとSoC以外は完全に同じである。10インチで500g以下、3GBメモリ搭載でありながらも三万円を切る強気な価格設定でコスパは高い。国内向けにも発売されたLTE対応モデル(Z301MFL)と、ディスプレイ解像度とチップセットを低価格なものにした国内未発売の廉価版(Z301ML)も同時発売された。 3GB/32GB 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MFL) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735A 1.45GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP ○ 3GB/32GB × 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MF) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163A 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP × ZenPad 10(Z301M) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163B 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 『ZenPad 10 (Z300M)』を『ZenPad 10 (Z300MFL)』と同じ質感のデザインにし、20gほど軽くなり、新たにBluetooth 4.2に対応させたエントリーモデル。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 シリーズの一部 7インチモデル Z370C ベンチマーク(v.5.7) Z170C ベンチマーク Z170CG ベンチマーク Z170MG ベンチマーク Z370CG ベンチマーク Z370KL ベンチマーク C ベンチマーク 8インチモデル Z380C ベンチマーク Z380KL ベンチマーク Z580C ベンチマーク Z580CA ベンチマーク Z380M ベンチマーク Z380KNL ベンチマーク Z8 ベンチマーク 3 8.0(4GB) ベンチマーク Z8s ベンチマーク 10インチモデル Z300C ベンチマーク Z300CG ベンチマーク(5.7.1) Z300CL ベンチマーク Z500M ベンチマーク Z10 ベンチマーク Z500KL ベンチマーク Z300M ベンチマーク Z301ML ベンチマーク Z301MFL ベンチマーク 法人向けモデル 法人向けモデルであり、個人での入手は不可能であるため、ベンチマークの項はここでは省く。また、全て国内の法人向けにも発売されている。 端末名 国内向け取扱開始日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 概要 corpシリーズ ZenPad 8.0(Z380KL) corp 2015年9月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 7/8/10 インチでラインナップされた法人向けのモデル。少し遅れて登場した7インチモデルのみWi-Fi専用で、8/10インチモデルはLTE/SIMフリーに対応している。 ZenPad 10(Z300CL) corp 2015年9月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/8GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP ZenPad C 7.0(Z170C) corp 2015年11月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP ZenPad for Businessシリーズ ZenPad 7.0(M700C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 法人向けに『ZenPad 7.0 Z370KL』に大きくカスタマイズが施されたモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされた。ちなみにグローバル版の公式サイトでは『ZenPad 7.0』だが、日本版では『ZenPad for Business 7.0』と7インチモデルに限って表記されている。 ZenPad 7.0(M700KL) 2016年6月 A.5.1→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP ZenPad 10(M1000C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP 10インチディスプレイを搭載したモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされている。海外では本シリーズの一つとして『M1000C』も発売された(*1)。corpよりも大きく企業向けにカスタマイズされている。 ZenPad 10(M1000CNL) 2016年6月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 10(M1000M) 2016年6月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 8(M800M) 2017年3月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 『ZenPad 8.0 Z380M』をカスタマイズした8インチディスプレイ搭載のタブレット。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 corpシリーズ全体 ZenPad for Businessシリーズ M700C/M700KL/M1000C M1000CNL/M1000M M800M ASUS公式サイト(日本版) ASUS公式サイト(グローバル版) 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*2))が発売するAndroidタブレットシリーズ。7インチ・8インチ(*3)・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。MeMO Padシリーズの後継ブランドだが、それと比べるとシリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用している。 このシリーズの特徴としては、本シリーズではユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用していること。Zenfoneシリーズ同様に名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。 端末名の「ZenPad」の後につくアルファベットや数字はある程度規則性がある。なお、この項目で述べることはほぼ全て筆者の考察であり、想像の範囲は超えないのは了承していただきたい。「7.0」「8.0」「10」というのはその端末の画面サイズ(インチ)である。7.9インチのものも「8.0」とつけられている。「3」は、綺麗と奥行きなどを表現する独自のVisual Masterや、バーチャルサラウンドサウンドを実現する「DTS Headphone:X」や「DTS HDプレミアムサウンド」に対応したフロントのデュアルスピーカーを搭載するなど、3Dを意識したモデルになっている。「C」は廉価版・エントリーモデルのもの。「S」は上位機種・ハイエンドに近いモデルのもの。「Z」はアメリカのキャリア(移動体通信事業者)のVerizon向けに発売されたものであり、ほぼ同じものを一般向けにも発売からすぐ〜数ヶ月後に発売する。 ASUSとGoogleが共同開発で仕上げた『Nexus 7』以降にこのシリーズを出したが、コンセプトはコストを抑えるエントリーモデルだった。なので「ZenPad S 8.0」が出る前の機種は『Nexus 7』の後継機では無く、廉価型としてシェアを伸ばそうとした機種だと思われる。結果、『Nexus 7』ユーザーも含め、ASUSに対してハイエンドモデルを求める要望が高まったのは間違いない。そして満を持して出されたのが『ZenPad S 8.0』。SoCやRAMも含めてハイエンドモデルを搭載し、解像度も数段上げた液晶にするなど、当時は『Nexus 7』の後継機として誇れるスペックになった。これらの経緯を見ると、新機種をリリースする際に初期モデルは市場の価格帯に合わせて、重要視するのがあくまでも売値で、そこに当時の生産コストで収まるバランスで開発する。そして次の新機種へと行く前に、初期モデルでの生産ベースで上位モデルをリリースする、という販売スタイルであると思われる。 独自技術・機能 シリーズ端末の一部には、下記のASUS独自のテクノロジーや機能が搭載されている。 「VisualMaster」とは、従来のタブレットとは一線を画す美麗画面を実現するASUSの独自技術のこと。この技術には三つの技術が採用されている。 まず「ASUS Tru2Life」。この技術により、写真や映像の解像度が数段上がったかのように見え、周囲の明るさに応じてコントラストや明るさを自動調整するので、屋外でもハッキリとした美しい画面を表示できる。 「ASUS TruVivid」では、従来のタブレットでは6枚のパネルで構成していた液晶ディスプレイを2枚のパネルだけで実現しており、高い光透過性による鮮明な表示と、繊細なタッチ操作が可能になる。 「ASUS Splendid」では、上質で紙の様に自然な描画が堪能でき、長時間の閲覧による目の負担も軽減される。また、視野角が広く色調変化が少ないIPSディスプレイを搭載していたり、ブルーライト軽減フィルター機能を搭載しているので、これらを上手に設定してやればかなり目への負担が軽減されるであろう。 「DTS Headphone X」とは、ステレオヘッドホンやステレオイヤホンでバーチャルサラウンドを再生できるDTSの技術のこと。タブレットでは、ASUSのタブレットが世界初の対応製品であり、この技術によって7.1chまでの再生を行える。2chの音声データなら、目の前に2つのスピーカーがあるかのような空間表現を行うことができ、元データが7.1chなら8つのスピーカーが実際にあるかのような臨場感を体験できる。 「DTS-HD Premium Sound」とは、バーチャルサラウンド技術や音声の明瞭化技術などの複数の技術を使用したDTSのサウンド技術のこと。フロントスピーカーで5.1chのバーチャルサラウンドを再生できるほか、立体的で臨場感のある音声再生を行える。 また、ASUS純正の保護カバー「Audio Cover(オーディオカバー)」を端末に装着すると、このカバーにはDTS - HD Premium Sound™に対応した5つのスピーカーとサブウーファーが内蔵されているので、映画や音楽を本体スピーカーと比べて最大6倍の音量で、5 .1chサラウンドの圧倒的な臨場感で楽しめる。 本体カメラに搭載されている「PixelMaster」は、f/2.0の広角の5層の光学レンズを搭載したカメラに採用された技術のこと。この技術を搭載したモデルのカメラでローライト モードで撮影すれば、夜間でもクリアに瞬間をとらえることができる。ノイズを抑えながら、明るさを通常の約400%、コントラストは約200%もアップさせ、暗闇で見えにくかったものでも鮮明に写し出せる。オートフォーカス技術も強化されており、0.03秒以下でピントが合う。ドローイングエフェクトや美人効果などの画像加工などのソフトウェア面も強化されている。 個人向けモデル 7インチモデル 『ZenPad 7.0』は、1280×800の7.0インチIPSディスプレイを搭載したタブレット。国内向けにはWi-Fiモデルとしての「Z370C」と通話可能な4G LTEに対応したモデルの「Z370KL」の二つが日本法人ASUS JAPANから発売されている。他には国内未発売の3G対応モデル「Z370CG」がラインナップされている(*4)。"禅"の精神から着想を得た、画面占有率72%の筐体に採用された上品なデザインは、二万円前後で発売されたものとは思えない高級感を醸し出す。3480mAhのはバッテリーは7インチタブレットとしてはやや心もとない。 『ZenPad C 7.0』は、軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデル。ディスプレイを構成する層を一体化して空気層をなくすことで光の反射を抑えて視認性を向上できる「フルラミネーション加工」や、指紋が着きにくい「アンチフィンガープリント加工」、上記の「VisualMaster」技術を採用したディスプレイを搭載する。 8インチモデル 『ZenPad 8.0』は、MoMO Padシリーズの後継として発売されたZenPadシリーズの最初に発表されたモデル。2015年にWi-Fiモデル(Z380C)とLTE対応モデル(Z380L)が発売されたが、ちょうど一年後にもWi-Fiモデル(Z380M)とLTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。2015年モデルは、Wi-Fiモデルは基本的に『ZenPad 7.0 (Z370C)』と同じローエンド志向のスペックだが、LTEモデルは比較的ミッドレンジ寄りのスペックである。LTEモデルにはSnapdragon 410のクアッドコアを搭載したモデルと、Snapdragon 415のオクタコアを搭載モデルがラインナップされている。筐体デザインは2015年モデルと2016年モデルでは同じで、画面占有率は76.5%を誇る。 『ZenPad S 8.0』は、ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。上記の独自技術・機能の全てだけでなく、2K(2,048×1,536)(*5)のアスペクト比4 3の7.9インチIPSディスプレイ、LPDDR3の4GB RAM、高速無線通信規格IEEE 802.11ac対応の無線LAN、64bitのIntel Atomプロセッサーを搭載し、ハイエンドモデルに近いスペックを搭載しながらも四万円弱というコスパの高い端末。上位モデル(Z580CA)は画面占有率74%、軽さ298g、薄さ6.6mmの生活にも使いやすい筐体採用する。国内未発売の下位モデル(Z580C)は筐体のサイズや重さ、CPUやカメラの性能を抑えてコストダウンしている。 『ZenPad 3 8.0』は、「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得し、数ヶ月にわたって売れ筋ランキングの上位に居座っていた人気のミッドハイレンジタブレット。上記『ZenPad S 8.0』の事実上の後継機。『ZenPad S 8.0』と比べて、Snapdragon 650搭載により大幅にスペックが向上し、Atomプロセッサーと比べて大幅に消費電力が少ないSnapdragonを搭載することによってバッテリー駆動時間が大幅に改善(最長8時間→最長10時間)、外部接続端子がmicroUSBからUSB type-Cへの変更、『Nexus 7 (2012)』と同じような背面デザインに変更されていることが特徴。筐体は8インチタブレットの中でもかなり薄い。 『ZenPad 3S 8.0』は、ミッドハイレンジモデルとしてラインナップされている『ZenPad S 8.0』『ZenPad 3 8.0』に続く8インチタブレット。基本的にスペックは『ZenPad 3S 8.0』とほぼ同じで、カメラ性能をアップさせ、筐体をダイヤモンドカットのベゼルデザインに変更したぐらいである。 10インチモデル 『ZenPad 10 (Z300C~)』は、上記の独自技術・機能の全てを搭載し、高級感ある筐体のデザインを採用しつつも三万円前後の価格という圧倒的なコスパを誇る端末。型番が「Z300C」「Z300CG」「Z300CL」である端末が同時発売され、左から順にWi-Fi専用モデル・3G通信モデル・4G LTEモデルであり、これらは少しだけスペックが異なる。また、Android 6.0を搭載し、カメラ性能をあげ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が発売された。また、プレミアムレザーの質感を持ち、Bluetoothにより最大10メートル離れた場所からでも接続できるというBluetoothキーボード「ASUS Mobile Dock」か一部商品に付属する。 上の表には書かないが、ヨーロッパのイギリスやイタリアなどの一部地域で発売されたモデルは、型番が少し違う。「Z300CG」と同じスペックのものが「Z300CX」はWi-Fi専用、「Z300CXG」は3G通信モデルとして発売された。同じようにして「Z300CNL」と同じスペックのものが「ZD300C」はWi-Fi専用、「ZD300CL」は4G LTE対応モデル、「ZD300CG」は3G通信モデルとして発売された。 『ZenPad 3S 10』は、10インチディスプレイを搭載したミッドハイレンジモデル。上記の独自技術・機能を全て搭載している。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。Wi-Fi専用モデル(Z500M)とLTE対応モデル(Z500KL)がラインナップされ、双方は搭載されているSoCと対応する通信方式と後述するホームボタン以外は同じ。Wi-Fi専用モデルにはホームボタンは指紋認証機能が搭載されていたが、何故かLTE対応モデルでは指紋認証機能は搭載されなかった。コストダウン等の理由があると思われるが、やや使いづらくなっている。ちなみにこの端末は、国内で発売された10インチディスプレイ搭載モデルの中で当時は片手で数えられる程しかなかった4 3のアスペクト比のディスプレイを持つ。また、このアスペクト比に、LTE対応のSIMフリーモデルという条件も加えると、当時はAndroid端末ではこれしかなかった。また、この端末と同じく2016年に発売された『iPad Pro 9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル』と筐体デザインは酷似しており、ディスプレイの解像度・アスペクト比・ピクセル密度・画面サイズが全く同じで、筐体のサイズの寸法もほぼ同じという似ようである。 『ZenPad 10 (Z300M)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』の実質的な後継機。Wi-Fi専用モデルのみのラインナップで、LTE対応モデルは発売されていない。スペックや三万円を切る価格からすればエントリークラスに近いが、機能面では上記の独自技術・機能を全て搭載しているコスパの高いモデル。 『ZenPad 10 (Z301M~)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』『ZenPad 10 (Z300M)』から続く10インチモデルの後継機。最大3GBのRAMを搭載したモデルを発売し、スペック的にはミッドレンジクラスになった。この中で国内向けに発売されたのは『ZenPad 10 (Z301MFL) 2GB/16GB』のモデルのみである。ラインナップは、型番が「Z301ML」を基準として、「Z300MFL」が高解像度ディスプレイ搭載モデル、「Z300MF」がWi-Fi専用モデル、「Z301M」がエントリーモデルである。それぞれ搭載されているSoCが異なる。 法人向けモデル corpシリーズ これは日本国内の法人向けに2015年9月と11月に発売されたモデルで、『ZenPad C 7.0(Z170C)corp』『ZenPad 8.0(Z380KL)corp』『ZenPad 10(Z300CL)corp』の3つをラインナップする。それぞれ7,8,10インチのディスプレイを搭載するもので、7インチモデルはWi-Fi専用だが、8,10インチモデルはSIMフリーでLTEに対応すしており、8インチモデルはLTE通信による通話にも対応する。機能面ではあまり一般向けモデルと違いはないが、3モデル全てでストレージが16GBから8GBに変更されており、7,8インチモデルではメモリ容量が2GBから1GBに変更されている。8インチモデルはさらにディスプレイの解像度が低く、いくつかセンサー類が削除され、筐体の厚さと重さが分厚くやや重くなっている。 ZenPad for Businessシリーズ これは世界中の法人向けに発売されたモデルで、日本国内では2016年6月下旬から代理店のテックウインド株式会社とシネックスインフォテックなどを通して発売された。 以前に発売されたcorpシリーズとは違い、ビジネス利用向けに特化した様々な機能が搭載されている。 独自のビジネス向けMDMである「ADAM」を標準搭載MDM(Mobile Device Management):モバイルデバイス管理システムADAM(ASUS Device Admin Management):システム管理者がクライアントデバイスのシステム構築・管理をしやすくしたサービス。 AOSP(Android Open Source Project):ベースのシンプルなOSを採用し、OSイメージのカスタマイズなどが行いやすい。ASUSの個人向けAndroidタブレットは、独自デザインの「ZenUI」を特徴としているが、今回のタブレットはビジネス向けに特化できるように、純正のAndroid OSに近い状態でソフトウェアを構成されている。 特定のアプリケーションだけを動作させてOSを表示させない「KIOSKモード」を搭載し、タブレットをデジタルサイネージや外食店のメニュー端末、電子カルテ、在庫管理システム、デジタル教科書などとして利用するために特定のアプリのみが動作する専用端末として利用が可能になる。 日本語入力システムの「ATOK」を搭載する。 「ADAM Webコンソール(別途有償)」をあわせて利用することにより、遠隔操作で複数のデバイスの状態を確認したり、設定の一括変更を行ったりといった複数デバイスの一元管理が可能。 部署ごとに管理できるグルーピング・リアルタイムで端末の動作状況を確認可能,操作ログ採取機能・不要アプリのリモート削除,インストール禁止設定・紛失時のリモートロックや初期化が出来るようになる。
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徘徊シリーズ・用語集 目次 記号・アルファベット・数字 +開く EXP Experience pointの略。ロールプレイングゲームやシミュレーションRPGにおいて キャラクターの成長の基準となる数値のこと pointに着目して、経験点(けいけんてん)とも呼ばれる 徘徊シリーズにおいて、任務達成や敵への対応にて得られる得点のような意味合いを持つ あ行 +開く か行 +開く さ行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 さ行 実験施設 ゾンビが徘徊する実験施設として登場。某製薬会社の実験施設ということらしい。 緊急事態に対応するため、幾重にもゲートがロックされる厳重なセキリュティシステムを搭載している ? た行 +開く な行 +開く は行 +開く ま行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 ま行 街 ゾンビが徘徊する街として登場。某製薬会社の支部がある街として有名。 なお、この街には大きめの公園もあり普段は家族連れやカップルで賑わっている ? や行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 や行 館 緑と紅、二つの棟として成り立っている館。 とある一族の末裔が主と言うことらしいが、訪問者は会うことが出来ないという。 ちなみに、日頃から付近の家々ではある決まり事があるという。館にある大きな時計塔の鐘の音がなったら・・・ 山奥の村 文字通り山奥に存在する村。 普段はのどかな村で、景色も最高、空気も美味しい素敵な村。 しかし、あるときを契機に異界へと変貌していってしまう・・・ ら・わ行 +開く
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ゲリョスUシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8400z 48 -5 2 3 -2 0 装備全箇所 42000z 240 -25 10 15 -10 0 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゲリョスUヘルム 達人-1、風圧+2、気絶+3 OO- ゴム質の紫皮×2、毒怪鳥の紫翼×2、大地の結晶×4、毒怪鳥の頭×1 胴 ゲリョスUメイル 達人-2、風圧+1、気絶+2 OO- ゴム質の紫皮×4、モンスターの濃汁×3、大地の結晶×5、ドスヘラクレス×2 腕 ゲリョスUアーム 達人-1、風圧+4、気絶+2 --- ゴム質の紫皮×3、毒怪鳥の紫翼×2、大地の結晶×4、ゲネポスの上鱗×2 腰 ゲリョスUフォールド 達人-2、風圧+2、気絶+2 OO- ゴム質の紫皮×3、毒怪鳥の紫翼×2、大地の結晶×4、上質な鳥竜骨×2 脚 ゲリョスUグリーブ 達人-1、風圧+3、気絶+2 --- ゴム質の紫皮×3、モンスターの濃汁×2、大地の結晶×5、ゲネポスの上皮×5 スロット数合計/必要素材合計 6 ゴム質の紫皮×15毒怪鳥の紫翼×6モンスターの濃汁×5大地の結晶×22毒怪鳥の頭×1ドスヘラクレス×2ゲネポスの上鱗×2上質な鳥竜骨×2ゲネポスの上皮×5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 風圧 +2 +1 +4 +2 +3 +12 風圧【小】無効 風圧【大】無効 気絶 +3 +2 +2 +2 +2 +11 気絶確率半減 気絶無効 達人 -1 -2 -1 -2 -1 -7 見切り-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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体力 肉質 怒り時パラメータ変動 アイテム効果の有無 攻撃方法 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 サイズ 出現クエスト 寝床 体力 基準 村 下位 上位 2400 - - - 肉質 部位 斬 撃 打 撃 射 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 頭 50(20) 80(40) 40(20) 30(30) 10(10) 35(35) 20(20) 0(0) 100(100) 150 胴 40(20) 60(30) 30(15) 15(15) 5(5) 20(20) 10(10) 0(0) 0(0) 100 ヤド 30(20) 50(30) 25(15) 20(20) 5(5) 25(25) 10(10) 0(0) 0(0) 200 脚 35(20) 50(30) 30(15) 15(15) 5(5) 15(15) 10(10) 0(0) 0(0) 150 爪 25(15→40) 35(20→50) 15(10→25) 35(35) 5(5) 20(20) 10(10) 0(0) 0(0) 100 腕 40(20) 50(30) 30(15) 15(15) 5(5) 15(15) 10(10) 0(0) 0(0) 100 ※()内はガード中、→は爪破壊後 ※肉質欄の数値は前作やdosの解析など従来の形式で載せてあります。(単位は%)0なら全てカット、100なら攻撃力そのまま、100↑なら攻撃力以上のダメージを与えるものと思ってください 毒 麻 睡 気絶 初期200 減少10(5秒) 追加75(最大500) 240dmg 初期110 減少5(10秒) 追加100(最大510) 10秒 初期150 減少5(10秒) 追加50(最大350) 30秒 初期100 減少5(10秒) 追加75(最大400) 10秒 怒り時パラメータ変動 攻撃力 防御力 俊敏性 130% 100% 130% アイテム効果の有無 アイテム 備考 落とし穴 × シビレ罠 10秒 閃光玉 × 音爆弾 ○ ガード中のみ有効 肉 × こやし玉 × 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ(属性) 威力 気絶 左爪攻撃 20 30 10 両爪攻撃【弱】 20 15 10 両爪攻撃【強】 30 30 10 ヤド突進 40 50 20 ボディプレス 60 40 30 地中から急襲 60 50 20 泡ブレス時の爪 40 40 10 泡ブレス 60(水) 20 10 風圧【小】 0 10 0 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 集☆1~2 下位村・集☆3~5 上位集☆6~8 トレジャー 条件など 本体 3 竜骨【大】盾蟹の甲殻盾蟹の爪黒真珠ザザミソ 上竜骨盾蟹の堅殻盾蟹の尖爪盾蟹の甲殻黒真珠極上ザザミソ 盾蟹のボウニクザザミソブイ盾蟹の秘玉 落し物 - ヤド真珠(精算)黒真珠 ヤド真珠(精算)極上ヤド真珠(精算)黒真珠 ザザミソブイ 食事後 部位破壊報酬 部位 集☆1~2 下位村・集☆3~5 上位集☆6~8 トレジャー 破壊条件など 爪 盾蟹の爪 盾蟹の尖爪盾蟹の堅殻 両方の破壊が必要 背中の頭骨 竜頭殻真紅の角盾蟹の甲殻大きな骨 竜頭殻真紅の角モノブロスハート盾蟹の甲殻一角竜の甲殻堅竜骨 竜骨【小】 二段階、打撃系攻撃のみ(ハンマー、狩猟笛、ランス) 捕獲報酬 集☆1~2 下位村・集☆3~5 上位集☆6~8 トレジャー 堅竜骨盾蟹の堅殻盾蟹の尖爪 捕獲不可 サイズ サイズ 金 銀 金冠出現クエスト 最大 1284.1~1346.8 1148.4~1273.7 集会所★6究極の蟹料理…イベント 最強の矛、最強の盾 最小 887.4~918.7 集会所★6究極の蟹料理… 出現クエスト ☆ 村長 集会所 ☆1 無し 鉄壁の盾蟹 ☆2 無し 無し ☆3 密林の盾蟹を狙え!砂に潜む巨大蟹! 幻の黄金魚を探せ!砂に潜む巨大蟹! ☆4 無し 密林を覆う黒雲盾蟹たちの夜会ダイミョウザザミ大発生! ☆5 究極の蟹料理… 無し ☆6 無し 砂漠:素材ツアー密林の盾蟹を狙え!究極の蟹料理… ☆7 - 無し ☆8 - 無し 寝床 フィールド エリア 雪山 クエストなし 密林 エリア9 砂漠 エリア9 沼地 クエストなし 森丘 クエストなし 火山 クエストなし 塔 クエストなし
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ダイミョウザザミ
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グラビドUシリーズ【剣士】 特徴 グラビモス亜種の素材を用いた防具。 水以外の属性耐性がプラスで、「ガード強化」が発動する為、防御できる武器と相性がよい。 スロット数が10もある為拡張性が高く、「鈍足」を打消しつつ他スキルを発動させる事も容易。 お守りと合わせてスキルポイント15以上の上位スキルを発動させるといった芸当も可能。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10000z 58 3 -5 1 1 1 装備全箇所 50000z 290 15 -25 5 5 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 防御力 61 65 69 74 79 83 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 680z 900z 1500z 3000z z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 グラビドUヘルム 防御+1 ガード強化+3 スタミナ-3 OO- 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の頭殻*1 竜玉*1 マレコガネ*3 胴 グラビドUメイル 防御+1 ガード強化+1 スタミナ-1 OOO 黒鎧竜の堅殻*5 鎧竜の堅殻*2 堅竜骨*2 鎧竜の延髄*1 腕 グラビドUアーム 防御+2 ガード強化+2 スタミナ-2 燃鱗+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 鎧竜の堅殻*1 堅竜骨*3 爆炎袋*3 腰 グラビドUフォールド 防御+4 ガード強化+2 スタミナ-2 燃鱗+1 O-- 黒鎧竜の堅殻*1 鎧竜の堅殻*3 堅竜骨*1 ノヴァクリスタル*1 脚 グラビドUグリーグ 防御+2 ガード強化+2 スタミナ-3 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 鎧竜の堅殻*1 堅竜骨*3 ゴム質の上皮*3 スロット数合計/必要素材合計 10 黒鎧竜の堅殻*15鎧竜の堅殻*7黒鎧竜の頭殻*1鎧竜の延髄*1ゴム質の上皮*3堅竜骨*9爆炎袋*3竜玉*1マレコガネ*3ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +1 +1 +2 +4 +2 +10 防御力UP【小】 ガード強化 +3 +1 +2 +2 +2 +10 ガード強化 スタミナ -3 -1 -2 -2 -3 -11 鈍足 燃鱗 +3 +1 +4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:赤の猛攻 集★4 鉄壁の盾蟹 集★6 孤島の暴君、ダイミョウザザミ 【特殊許可】矛砕狩猟依頼5 サイズ 618.75 613.80 608.85 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★4 鉄壁の盾蟹 集★6 孤島の暴君、ダイミョウザザミ 【特殊許可】矛砕狩猟依頼5 サイズ 445.50 440.55 435.60 判別方法 画像 コメント 平地で眠らせて顔に大タルGを設置 最大金冠候補:黒目が一番下がった時、大タルG上部の黒い部分に黒目があるもの 最小金冠候補:大タルGの上に頭が若干見えるもの -- (名無しさん) 2016-04-18 22 54 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
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()は派生シリーズ。 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(DX)・・・・1作目 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦VS.ジオンII(DX) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦VS.ジオンIII(DX) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN連邦VS.ジオンⅣ(DX) 機動戦士ガンダム サンダーボルト連邦VS.ジオンⅤ(DX) 機動戦士ガンダム MSイグルー連邦VS.ジオン外伝(DX) 機動戦士ガンダム0083 連邦vs.デラーズフリート(DX) 機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(DX、GvsZ)・・・・2作目 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴvs.ネオジオン(DX、GvsZvsZZ)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベルVS.ネオ・ジオン(DX、ファーストvs逆シャア)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダムユニコーン ロンド・ベルVS.ネオ・ジオンII(DX、ガンダムユニコーンvsガンダム、MSV) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイvs.(仮、未完成) 機動戦士ガンダムF91 連邦VS.クロスボーン・バンガード(DX、クロスボーンGSP)・・・・別サイトより 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティアvs.ザンスカール(DX、ガンダムvsVガンダム)・・・・別サイトより 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟vs.デビルガンダム軍団(DX) 新機動戦記ガンダムW コロニーvs.OZ(DX、)・・・・別ブログサイトより、GvGでは【OZvs.ホワイトファング】 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍vs.地球連邦軍(DX) ∀GUNDAM ミリシャVS.ディアナ・カウンター(DX) 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.ザフト・・・・3作目 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 連合vs.ザフト アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED MSV 連合vs.ザフト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.ザフトⅡ(PLUS)・・・・4作目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 連合vs.ザフトⅡ アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 連合vs.ザフトⅡ アフターストーリー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGASER 連合vs.ザフト外伝 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイングvs.世界統一軍(SP、GvsG00)・・・・別ブログサイトより SDガンダムフォース S.D.G.vs.ダークアクシズ(DX) SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors vs.(仮) 機動戦士ガンダムAGE 連邦vs.ヴェイガン(DX) ガンダムビルドファイターズ vs.(仮) ガンダム Gのレコンギスタ vs.(仮) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ CGS vs.ギャラルホルン(DX) 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vs.(仮) 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム・・・・5作目 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT(PLUS)・・・・6作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.・・・7作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.フルブースト・・・8作目 機動戦士ガンダム SUPERIORvs.…別ブログサイトより 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブースト・・・9作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.-FORCE・・・10作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブーストON・・・11作目 GUNDAM VERSUS・・・12作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2・・・13作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2クロスブースト・・・14作目 機動戦士ガンダム EXTERMEvs.2オーバーブースト・・・15作目 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン対デストロン(DX) 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010 サイバトロン対デストロンII(DX) トランスフォーマーアニメイテッド オートボットvs.ディセプティコン(DX) 超ロボット生命体トランスフォーマープライム オートボットvs.ディセプティコンII(DX) 機甲戦記ドラグナー 連邦vs.ギガノス(DX) 新世紀エヴァンゲリオン NERVvs.使徒(DX) 蒼穹のファフナー Dead Agresseor Alvis(アルビス)vs.フェストゥム(DX) 天元突破グレンラガン 大グレン団vs.アンチスパイラル(DX) コードギアス 反逆のルルーシュ ブリタニアvs.黒の騎士団(DX)・・・・別ブログサイトより コードギアス 反逆のルルーシュR2 ブリタニアvs.黒の騎士団LII(DX) アイドルマスターXENOGLOSIA モンデンキントvs.トゥリアビータ(DX) 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロス 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロスNEXT 超時空要塞マクロス EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) スーパーロボット大戦VS(DX) 第二次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) 第三次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 連邦vs.ディバイン・クルセイダーズ(DX) スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第二次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第三次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) アーマードコアバーサス(ARMORD CORE VS.) ZONE OF ENDERS 連合宇宙軍VS.バフラム(SPECIAL EDITION) STAR DRIVER 輝きのタクトvs.(仮) 輪廻のラグランジェ ファロスvs.デ・メトリオ(DX) 銀河機攻隊マジェスティックプリンス MJP GDFvs.ウルガル(DX) 革命機ヴァルヴレイヴ マギウスvs.ドルシア(DX) ノブナガ・ザ・フールvs.(仮) バディ・コンプレックス 連合vs.ゾギリア(DX) 更新情報 2008・6・11 GvGにおけるタイトルなので別に間違いでは……一応こっちのほうも追加。0083をデラーズフリートに修正。 2008・6・10 「OZvs.ホワイトファング」が「コロニーvs.OZ」に間違えているので修正。 もっと増やしました。 2008・6・9 新設。スパロボタイプではなく、それぞれの作品の偽シリーズタイトル一覧を追加。GvGに表記されていたものを主軸に、覚えてるものを。