約 1,914,219 件
https://w.atwiki.jp/oxygennotincluded/pages/228.html
液体酸素タンク
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/250.html
ミルタンク(Miltank) 圖鑑資料 項目 資料 No 241 分類 乳牛系pm 屬性 普通 高度 1.25m 體重 75.5kg 特性 厚脂肪 氣魄 進化 無進化 蛋分類 陸上類 孵蛋步數 5120 ♂ ♀ 只有女 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 95 攻擊 80 防禦 105 特攻 40 特防 70 速度 100 合計 490 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senkizup/pages/142.html
量産型ガンタンク RX-75 ガンタンクの量産型。DASを搭載し戦闘中の弾種の変更が可能。 自動給弾装置による速射式対MS砲を持つ。 基本データ 兵種 遠距離砲撃型 HP 285 コスト 160 被撃墜時のpt 00pt 耐ダウン値 高 ダッシュ硬直 大 着地硬直 中 オーバーヒート時の回復速度 約4.5カウント 連邦の低コスト版タンク。 耐久力で大幅に、拠点攻撃力で少々ガンタンクに劣るものの、 追加弾で機動性が低下しないため足回りが軽めという利点がある。 連射性の高い対MS弾、水平発射可能な拡散弾、と追加弾が個性的なので、 使いこなせばただの廉価タンクとは呼ばせない独自の活躍も期待できる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 120mm低反動キャノン砲 3 90 よろけ1発ダウン低0発中0発高0発 約3カウント 拠点攻撃力-大-適正距離400m~753m 120mm低反動キャノン砲 10発(3セット+1発)約32カウントで拠点を破壊可能な対拠点弾。 射角は初期15度→75度→15度と変化する。 ガンタンクより拠点破壊にかかる砲弾が多いという事は敵に絡まれながら撃つ時に時間がかかるという事である。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 4連装ボップ・ミサイルA 32/8連射 4/1発 よろけ1発ダウン低2発中0発高0発 約17カウント 最長射程0m持ち替え無 4連装ボップ・ミサイルB 8/4連射 4/1発 よろけ-発 約11カウント コスト+20炎上効果最長射程?m持ち替え無 4連装ボップ・ミサイルA ガンタンクのものとほぼ同性能。 ダウンさせ易いので、敵機に近付かれた場合はしっかり命中させてダウンさせ、距離を取ろう。 4連装ボップ・ミサイルB 装備するとコスト+20 炎上効果のあるボップ・ミサイルを高速で4連射し、 炎上中の相手は機動性、格闘スピードが大幅に低下する。 炎上効果は約4カウント持続。 起き上がりの攻撃無効中に当てても炎上効果は発生する。 サブ射撃なので、切り替え時間を気にせず撃つ事が可能なのが利点。 敵を炎上で機動力低下させて逃げる、格闘の追尾低下を利用して空振りさせる、 などの使い方で身を守ることができなくもないが、 1セット全弾当たってもダウンはおろかよろけすら発生しないので、 純粋な自衛ならボップ・ミサイルAの方が扱いやすい。 この武装を使う場合は主に拠点落とした後の味方機との連携の時である。 味方にダウンを取ってもらい、その起き上がりに燃やす事で味方がぐっと戦いやすくなる。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 追加弾(拡散弾) 4 30~40 よろけ-発 約6.5カウント コスト+10適正距離250m~603m ボディチャージ - 10 1発ダウン - 64m(追尾0m) 追加弾(対MS弾) 6 45 よろけ1発ダウン低2発中?発高2発 約5.5カウント 適正距離350m~653m タックル - 10 1発ダウン - 64m 追加弾(拡散弾) 装備するとコスト+10 射角は初期30度→3度→30度と変化し、射角の調整速度が遅い。 3度で撃つ事で、着弾までの時間をかなり短縮出来る。400m先で破裂するショットガンと言った所か。 当たってもよろけが取れないが30~40という高めのダメージを持つ。 ガンタンクの拡散弾と比べ、適正距離の下限が100m近くなっている。 ほぼ水平角度で発射できるため、 ジャブロー地下のような狭いステージなら正面から通路を制圧することも可能。 射角の調整によって、前方のかなり際どい隙間であっても射線を通す事が出来る為、敵が集団で進軍している所を、奥まって見えない場所からまとめて撃ち取る事も可能。その奇襲性には戦略的価値が秘められている。 追加弾(対MS弾) 左右の砲身から交互に発射するため連射性能の高い対MS弾。 射角は初期10度→50度→10度と変化する。 誘導性と1発の威力は控えめだが、 連射性能の高さにより手数で押していくことができる。 一発ダウンしないので前衛に負担はかかりにくいがダウン値は高めである。 ロックオンしても程誘導性は高くないが、連射性能を活かした飽和攻撃で敵機を追い詰めたり、6連続の高角発射で長時間ターゲットに回避行動を強いる運用が可能。 但し、射角調整を行っていると調整に時間を取られる為、連射は出来ない。 連射中は完全に足が止まり、この間は非常に無防備である事に注意。特に敵スナイパーから見るといい的であり、狙われ易い。スナイパーがいる場合は、かなり立ち回りに注意しなければならない。 ■セッティング 名称 装甲 耐久力 旋回速度 ダッシュ 速度 ダッシュ 距離 ジャンプ 速度 耐久値 機動重視6 -5 +2 +5 124m +5 HP 235 機動重視5 -4 +2 +4 119m +4 HP 250 機動重視4 -3 +1 +3 114m +2 HP 263 機動重視3 -2 +1 +2 106m +3 HP 270 機動重視2 -1 +1 +2 106m +2 HP 277 機動重視1 0 +1 +1 103m +1 HP 283 ノーマル 0 0 0 100m 0 HP 285 装甲重視1 +1 -1 -1 98m -1 HP 305 装甲重視2 +2 -1 -2 95m -2 HP 315 水中では機動力低下 ■機動重視 特筆すべきは機動重視1。非常に低いリスクで機動力を上げられる。 縦に長いマップなら機動4、高低差が大きいマップなら機動3。 自信があるなら機動6で逃げまくろう。 ■装甲重視 装甲を選ぶならガンタンクを乗る事も考えよう。 ■まとめ 装甲と拠点攻撃力はガンタンクに劣るものの、ガンタンクとは違う運用も出来る。 この機体の一番の長所はボップミサイルBである。これを装備することにより前衛とのマンセルもこなせる様になる。しかし、上自衛力はAのほうが優秀である。 それと、射角が低い拡散弾。ガンタンクよりも近くで撃つことが出来て、よろけがないので前衛の負担が小さくてすむ。しかし、よろけないという事は相手を逃がしやすい事もあるので注意が必要。射角が低いのでジャブロー地下は天井にひっかかりにくいのでガンタンクより特におすすめ。 MS弾は連射力があり威力もそこそこあり、ボップミサイルBを使いたいが 拡散は自信ないという人にもおすすめ。 この量タンを使う場合はガンタンクより耐久力が低い事と拠点攻撃力が低いことを念頭にいれておく事。 ■支給 (コンプリートまで12600) 支給順 武装名称 必要ポイント 初期 120mm低反動キャノン砲4連装ボップ・ミサイルA追加弾(拡散弾) - 1 ボディチャージ 100 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 追加弾(対MS弾) 700 5 EXセッティングA 700 6 セッティング3 700 7 セッティング4 1000 8 EXセッティングB 1200 9 セッティング5 1200 10 4連装ボップ・ミサイルB 1200 11 セッティング6 1200 12 EXセッティングC 1200 13 セッティング7 1200 14 セッティング8 1200 ■その他 【更新情報】 09/04/23 支給表完成、ダッシュ距離計測 オリジナルモード、ジャブロー地上で拡散使用したときに拡散した弾が壁を通り抜け敵機に当たる現象確認。 誰か検証頼む。 アケのガンタン拡散と同じ仕様なのか? -- (名無しさん) 2009-04-18 00 24 10 ↑結構狙ってやってみたけれどなかなかならない。もしやバグの一種か。 -- (ををを) 2009-04-21 21 20 57 MS弾の、連射性能落ちてね? -- (名無しさん) 2009-04-29 20 17 43 いやいや落ちてない -- (名無しさん) 2009-05-04 18 19 01 ガンタンクはこいつより拠点を落とすのが速いし、 散弾も射角が高いから最大射角で距離200位の敵を攻撃出来る。 量産タンクは狭いマップで活躍出来るかもね。 具体例がジャブロー地下とか。 -- (名無しさん) 2009-06-26 00 04 06 煙突のぼれないぃぃぃぃ;; -- (名無しさん) 2009-08-27 18 47 52 ジャンプ連打で登れるよ ふわじゃん?とかいう技らしいよ -- (ガルマファン) 2009-08-28 00 08 16 ↑速めに連打すると失敗するぞ。 ちょっと間隔をあける感じでやると成功率はグンと高まるぞ。 ついでに、速めに連打すると、普通にボタン長押ジャンプした方が 良い位に効率が悪くなる。ちょっと練習が必要かな? -- (名無しさん) 2009-08-28 00 15 25 タンクファンの皆さん元旦と量タンのどちらを使いますか? 拠点破壊の場合 援護の場合両方お願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-28 17 06 55 自分は量タンを使ってます。あちらの方がコストも安いし、燃えミサもありますし。 -- (グフ飛行試作型) 2011-05-09 14 41 44 ↑2味方の編成・地形とかによるかと -- (名無しさん) 2012-03-31 13 40 50 時と場合で分けますな。自分は対戦なんてそうそう出来ないので、何時も量タソです。 モビ弾強い( ´ ▽ ` ) -- (EMA) 2013-04-01 02 05 46 こいつの方が足回りが軽いし、量タンだな -- (名無しさん) 2013-04-01 04 12 17 何年も前の質問に丁寧に答えるなんて…(;ω;)ウッ 因みにACでは四四時の量タソの使用率は高いそうですよ。 -- (EMA) 2013-04-06 11 32 03 軽いし、自衛も出来るからですかね。 かく言う私はバースト仲間に頼りきりですが。 -- (EMA) 2013-04-06 11 33 25 どの追加弾を選んでも機動力低下が発生しないのは小さいけど大きいメリットだな -- (まさゆき) 2013-06-22 23 43 37 鉱山都市の煙突の上から拡散使う時ガンタンクより使いづらい。 -- (IDATEN) 2013-06-28 20 20 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6925.html
タンクフォース 【たんくふぉーす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(システムI) 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1991年12月 プレイ人数 1~2人(*1) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年11月10日/800Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2023年1月19日/838円(税10%込)【PS4】2023年1月19日/837円(税10%込) 判定 良作 ポイント バトルシティーのアレンジミリタリー色濃厚な作風幻の4人同時プレイ版システムI基板の最終作 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 アーケードの『タンクバタリアン』、ファミリーコンピュータの『バトルシティー』に続く、固定画面で戦車が戦うシリーズの正統後継作。 『バトルシティー』の2人同時プレイを受け継ぎ、アイテムや新たな敵・ギミックなどの要素を盛り込み大幅にパワーアップした内容となっている。 また、本作は『妖怪道中記』を第1弾として数多くの名作を輩出した基板「システムI」の最後のゲームである。 ゲームシステム 基本システムは『バトルシティー』と同じく、1レバー(4方向)1ボタンを使用する固定画面式の見下ろし型シューティング。自機となるマイタンク(1P側:赤色 2P側:青色)を操作して、敵戦車や兵器を全て撃破するのが目的。詳細は後述するが基本は残機制であり、全36ラウンド構成。 敵味方の弾が「幅2マス分の敵機着弾判定と地形着弾判定」を持っている点と、敵の攻撃がプレイヤー側の攻撃で例外なく相殺可能という点は、過去作の基本システムからそのまま継承している。 ただし「1マスずれた状態で正面から撃ち合う」場合は、地形による遮蔽がない限りは双方の弾の相殺が発生せずに素通り、双方の機体側面に命中してしまう仕様もそのまま継承している。 敵を全滅させるとラウンドクリア。ラウンド内での残りの敵数は画面右側に表示される。 敵は画面上方・左右の数カ所から現れる。該当する場所はラウンドごとに決まっている。 各ラウンドにはマイタンク・敵戦車双方の砲弾で破壊できる「壁」がそこかしこに存在し、時に破壊して道を開いたり、時には盾にして敵の攻撃を防いだりする。 破壊不能の壁や、弾は通るが戦車は通過できない水場、数発撃ち込むと周りの敵を巻き込んで大爆発するガスタンクなど、通常の壁以外のフィーチャーもある。 4ラウンド毎に、通常の敵戦車とは扱いが異なるボスキャラである巨大兵器が登場。このボスキャラも敵カウントに含まれるため、破壊する必要がある。 ループ制だった『バトルシティー』とは異なり、本作は全36ラウンドをクリアするとエンディングを迎え、ゲーム終了となる。 2人同時プレイでは相方のマイタンクにもこちらが撃ったショットが当たる。『バトルシティー』では「誤射された側が一定時間動けなくなる」という重大なペナルティがあったが、本作では「誤射された側が該当方向に少し弾かれる」だけで済むようになった。 チームワーク次第ではそのペナルティを逆手に取って「長い直線で相方を通常より素早く移動させる」などの高等テクニックにも応用可能。 ゲームオーバーとなる条件は2つ。「残機が無い状態で自機を破壊される」か、「マップ最下部中央にあるプレイヤー陣営の司令部に敵の攻撃が直撃する」か、いずれかが発生した時点でゲームオーバーとなる。 プレイヤー陣営の司令部は標準的な耐久力の壁に囲まれる形で設置されている。 『タンクバタリアン』や『バトルシティー』では司令部とそれを囲む壁は自機の攻撃でも破壊できてしまい、「司令部を誤射してゲームオーバーになってしまう」こともあったが(*2)、本作では「司令部周辺の壁も司令部そのものも自機の弾が効かない」という変更が行われており、誤射を心配する必要は無い。 敵を破壊すると時折アイテムが出現し、回収することで自機を強化したり、特殊効果を得たりすることができる。 本作では、時間制限付きで自機の性能が大きく変化し、特殊なショットを撃てる・移動速度と砲弾の速度が上がる等の効果がある変身アイテムが追加されている。 + 特殊タンク化アイテム ツインショット ショットが単発になる代わりに2連装化する。 外見に反し、ツインショットの判定が「幅2マス分の弾が2発固まった状態で飛んでいく」というものであることには注意。 ハイパーショット 通常ショット3発分の威力を持つショットを高速で発射する。頑丈な敵タンクも一撃で破壊可能で、耐久力が低い敵タンクや壁をいくつかまとめて破壊する半貫通効果もある。 過去作『ブレイザー』のセルフオマージュ変身。 4方向ショット 上下左右4方向へショットを同時発射するようになる。ツインショットと同じく単発。 過去作『ブレイザー』のセルフオマージュ変身。 パラボラレーザー 壁や地形をすり抜けるレーザー。威力は通常ショット3発分。ショットの性質の関係上、地形を一切破壊できなくなる。 なお、敵弾の相殺は可能である。 スモール プレイヤーが小さくなり、移動速度とショット弾速が上がる。ショットの連射数や性質は、通常状態に準じる。 スモールの効果時間中にパワーアップを回収できた場合はスモール状態に即時適用される他、通常状態にも反映される。 + それ以外のアイテム パワーアップ 1個回収する度に、マイタンクのショットが強化される。3個回収した4段階目が最強状態であり、ミスするまで有効。本作では2段階目でショットを2連射可能になる。(*3) 通常では破壊できないグレーの四角い壁は、最強状態になると破壊可能になる。 爆撃機 『バトルシティー』での「手榴弾」に相当するアイテム。上空から黄土色の味方爆撃機が爆撃を行い、画面内の敵を一掃する。 タンク 残機が1つ増加する。本作では残機を増やす手段はこれのみ。 ボーナス スコアが加算される。500、1000、2000、3000の4種類で司令部から遠いほど高いスコアになる。(*4) 防弾壁 一定時間、司令部周辺の壁が敵の攻撃を防ぐ防弾壁に変化。回収する前に敵の攻撃で壁が破壊されていた場合は、同時に修復も行われる。 この「防弾壁」と下記の「時計」、「盾」は併用可能。 ちなみにこの防弾壁のグラフィックは最強状態のショットで破壊可能なものと同じだが、プレイヤー側が誤射しても効かないので心配無用。 時計 一定時間、画面内の敵の動きが止まる。本作では専用のBGMがついた。 盾 一定時間、マイタンクにバリアが展開されて無敵化する。重ね取りも可能だが、そのラウンドをクリアすると効果が消滅する。 同社『ドラゴンスピリット』のセルフオマージュ。バリアが切れかけのグラフィックになるとあっという間にバリアが切れる、という表示時間配分も元ネタと同じ。 ラウンドを開始して一定時間を過ぎると永久パターン防止対策として黒い爆撃機が上空を横切り、マップ全体へ爆撃を行う。この爆撃は自機まで巻き込むものになっている上に自機も回避不能、バリアや無敵時間も無効、という画面全体攻撃であり「出現=ミス」となる。 幸いにも黒い爆撃機の無差別爆撃の爆風ではプレイヤー陣営司令部は損害を受けないため、残機があるならばゲームオーバーの憂き目は免れる。あくまで自機が倒されるタイムオーバーの扱い。 評価点 これまで通り初心者の手に届きやすいゲームシステムとゲームバランス。 『バトルシティー』の経験者のみならず、新規層やゲームそのものをやりなれていない人でも敵の出現やアイテムの場所を把握しやすい作りになっている。 司令部をプレイヤーのミスで破壊されなくなった事で、安心感が高まった。 アイテムと敵の種類が増えた事でより戦術に深みが増した。 グラフィックの進化により壁の模様が豊富になった。 『バトルシティー』ではレンガのみの味気のない世界観だったが、町や戦場、工場、ジャングル等背景表現が豊かになった。各地の戦場を転戦しているという雰囲気作りに大きく貢献している。 バリエーションと戦略性が増えたフィールド 単純なブロックだけではなくなったこともあり、フィールドの戦略性はかなり上がっている。 基本的には穴を掘って待ち伏せが安定。しかしそれを続けると敵に司令部まで掘られかねない。どこに穴を開け、通路を作り、射程を通し、救援も容易にしておくか。などなどの戦略性がある。壊せば壊すほど動きやすく射程も通るが、その分敵を阻止しにくくなる。これらも人によって変わるだけの幅がある。 敵戦車も正面からでは非常に危険なものが居るので、側面や背面を取る必要がある。どう通路などを作って取れるようにするか、と思っていたらザコ戦車が…など、敵出現パターンと敵行動のランダム性が程よく、籠もりだけでは無理で機動性も必要になっている。 とあるラウンドで特定の壁を壊すと隠れていたパックマンやNAMCOの文字、『ディグダグ』のプーカァが現れる。 敵もバリエーションが大幅に増した 本作では「自機と同じような攻撃手段を持った標準的な敵車」以外の敵も多く登場するようになったため、面白みが増している。そういった意味ではゲームシステム上、無理なく戦略・戦術の幅が広がっている。 基本的には「強力な攻撃を繰り出す敵」や「耐久力の高い敵」ほど挙動が鈍重、もしくは読みやすいアルゴリズムで動くなどの弱点が目立つようになっていくため、理不尽さが無いように工夫されている。 「大型の戦車が相殺に2発必要な巨大弾を撃ってくる」点や「自機がフルパワーでも相殺しきれない数の弾を一気に撃つ敵」の存在があるため、相殺システムの防御性能が前提の「後の先」の戦法は、場合によっては有効ではない。前作や前々作でのセオリーから離れ、積極的に前に出て大火力の敵の側面を突きにいく必要もある。 本作では直接弾を撃たない間接攻撃型の敵も登場。該当するのはジープ型の敵で、「一定時間後に爆発し、爆発地点を中心に近隣マスに攻撃判定が発生する」性質を持つダイナマイトを設置する。この攻撃については「爆発した瞬間のダイナマイトに自機の弾が重なっていると相殺が成立する」という特殊な扱いであり、相殺自体が上級テクニックとなっている。 また、少数のみではあるが非常に巨大な砲塔を持つ敵も登場。「弾単体は幅2マス分だが武装が合計幅3マス以上に及ぶ水平3連装砲」という、本作のゲームシステム上とても強力な攻撃手段を持っている。該当する敵の攻撃は「幅2マスのトンネル状の地形」の中から隠れるように撃たない限り、たとえ真正面の分を相殺しても自機の角や側面を撃ち抜かれてしまうものとなっている。 自機とは違った特性の敵車というのは新要素ではあるが、ゲームシステム上は前述したような瞬間火力に優れるなど特殊な敵車と、「単独では弱いが非常に気まぐれ」な通常の敵戦車とのコンビネーションが最も厄介。 そのゲームバランスの都合上、新しい敵車が出始める時は他の種類の敵車がほとんど絡まない状態で「顔見せと攻略法のチュートリアルを兼ねて同種が数機固まって出てくる」ので、プレイヤーがもし予備知識の無い初見でも落ち着いて挙動を観察できる余裕が持たされているという配慮が光る。 ボスも数面毎に登場。なかなか個性的で、普段の面とは違うアクセントとしても良い。 ボスや敵の新型兵器登場などにより前作の単調さは払拭。面を進めることが楽しくなっている。 「John」こと相原隆行氏による良質なBGM ナムコで戦車ものといえば本作の前に凄惨なストーリーと演出が一部で有名な『ブレイザー』があったが、あちらの悲壮感すら感じる曲の雰囲気とは方向性が違い、多くの曲が「勇壮な行進曲」といった雰囲気のもので占められている。 最序盤・中盤・最終盤と最も多くのラウンドで流れる、軍歌・マーチを意識したBGM「TANK FORCE MARCH」。曲名どおり本作のテーマにマッチしており評価が高い。 『バトルシティー』のスタートBGMをイントロに盛り込んだファンサービス的な曲「バトルシティ 92」も、本作の雰囲気に溶け込んでおり違和感は全く無い。 最終面であるラウンド36で流れる「EVIL FORTRESS」は、行進曲風から外れた非常に激しい曲である。ラスボスが『タンクフォース』のゲームバランスの基準では到底考えられないほど激しい攻撃を繰り出してくる点との相乗効果で、ナムコ戦車ゲーム史上初のラスボス戦BGMにふさわしい一曲となっている。 エンディングBGMの「THE ETERNAL TWILIGHT」は、とてもしんみりした曲。エンディングの風景と併せて、ぜひその目で確かめながら聴いてみてほしい。 賛否両論点 ゲームシステムが非常にシンプルであるため演出もシンプルで地味。 いかんせん固定画面のゲーム、また既に時代遅れになりつつあったシステムI基板ということで、演出もとてもシンプルで地味であった。固定画面、また主人公も敵も小さいキャラであり、地味な印象は拭えない。ラスボスも例外ではない。 ゲーム自体はシンプルであり、難しいゲームに追いつかない新規層に向いている事は間違いではない。 問題点 敵のアルゴリズムが練られているとは言いがたい。 敵の種類が増えたにもかかわらず、アルゴリズムそのものは『バトルシティー』と殆ど変わっていないため、役立たずな印象を受ける。 ジープは動きが速く、司令部を狙うべきなのにも拘らず適当に爆弾をセットするばかり。 尤も、敵のアルゴリズムが最適化されていたら確実にクリア不可能になるが…。 スコアランキングが無く、最終的なスコアを確認出来るのがゲーム終了時の数秒間しか無い。 稼働当時、アーケードゲーム専門誌ゲーメストのハイスコアコーナーではランキング画面が存在しないゲームは集計対象外というルールになっていたため、永久パターンが存在しないにも拘らずハイスコア集計が行われなかった。もっとも自己申告制に近い状態では不正を防ぎようがないため、この辺はやむを得ない処置であろう。 総評 『バトルシティー』の路線から発展した物となり、シンプルなバランスを更に改善。 『タンクバタリアン』から始まった「戦車が自機の固定画面シューティング」の集大成とも言える作品に仕上がった。 ミリタリー色の濃いサウンド・ビジュアルも抜群の雰囲気を醸し出していたことも含め、 システムI基板の有終の美を飾るには相応しい作品と言っていいだろう。 余談 TBS系のTV番組『関口宏の東京フレンドパークII』で番組内のアトラクションの一つである「ハイパーホッケー」にてパックがゴールに入った時の効果音で本作のクレジット音が使用されていた。 ゲーム自体は知らなくてもこのクレジット音は聞いた事があるという方は多いはず。 ナムコは本作の後も『トーキョーウォーズ』『TANK!TANK!TANK!』と3Dシューティング化しつつも戦車を題材とした作品をリリースしている。 2人同時プレイのイメージが強い本作だが、実は4人同時プレイ版が存在する。 マイタンクのカラーリングは1P側:赤色、2P側:青色に加えて3P側は黄色、4P側は緑色となる。 スコアと残機が切り替え式で一体になり、プレイ人数が増えたことで敵戦車の数も2倍に増えている。 主に海外市場向けに作られたバージョンで国内では流通しなかった(*5)ため、知名度はかなり低い。 本作はそれほど出回りが多いというわけでもなく、そして名作にもかかわらず90年代後半の中古基板店での相場は平均して1000円から3000円程度、基板店の広告によっては別に特価やサービス品でもないのに10円というところまであり、なぜかコズモギャング・ザ・ビデオも同じぐらい物凄く安く投げ売りされていたため、家庭用基板の入門用として購入する人が多かった。本作の2021年現在の中古相場は平均して8万円程度。 家庭用移植 バーチャルコンソールアーケード版(Wii、2009年11月10日配信) 2人同時プレイ版の移植。特殊タンク化アイテムの「パラポラレーザー」の名称が「リップルレーザー」に変更されている。 ナムコミュージアム(Switch、2017年7月28日配信) 2人同時プレイ版の移植。 追加要素として、敵が無限に出現するラウンド29で3分間のスコアを競うチャレンジモードがある。 アーケードアーカイブス版(PS4/Switch、2023年1月19日配信) 日本版(最大2人用)、海外版(最大2人用)、海外版(最大4人用)の3バージョンを収録。 キャラバンモードはラウンド1スタートと、前述のSwitch『ナムコミュージアム』版のチャレンジモードを彷彿とさせるラウンド29スタートの2種類がある(こちらは敵の数は通常通り)。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/71.html
RX-75 GUNTANK MASS PRODUCTION TYPE 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 量産型ガンタンク 詳細 レベル 1 50 機体HP 6600 16400 シールドHP ‐ 格闘値 4 射撃値 76 296 対実弾装甲 68 288 対ビーム装甲 28 175 スピード 30 スラスター 73 85 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:格闘(1段) □:120mm低反動キャノン狙撃モード可 ○:ボップミサイル L1+□:【SP】120mm低反動キャノン最大マルチロック×3 機体特殊能力 タンク特性:SP格闘を受けない。(タックルのダメージのみ受ける) 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] RX計画で開発され、V作戦で試験運用された長距離支援MSであるガンタンクの量産モデル。 各種武装は、ガンタンクと同様のものが一通り装備され、火力面は同等と言ってよいものとなっており、長距離支援ではコストパフォーマンスのかなり高いMSと言える。 しかし、低コスト化により、主に耐久力や装甲面での性能劣化がみられる。 また、弱点であった最大速度の向上には成功したが、旋回性能が低下したため、近距離戦では細心の注意が必要。 Wikipedia link ガンタンク - 量産型ガンタンク
https://w.atwiki.jp/nechronicazq/pages/113.html
パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) αタンク p142 【死人指揮】 βタンク P87 【よぶんなめ】 γタンク 歪曲P40 【死人の流儀】 予備タンク P86 【あるびの】 小型キャタピラ P80 【かた】 合計悪意2点 最大行動値6 概要 アンデッドを活性化させる薬剤を積んだ支援機械です。 薬剤注入のために、注射針の付いた触手が備えられています。 外見 薬剤の入ったタンクを4つ積んでいる自走式の機械です。 ドールでも背負えるほどに軽量化・小型化されています。 運用 煉獄や地獄に配置して、他の手駒の攻撃を成功させたり、 成功を大成功にするのが仕事になります。 運用上、【死人の流儀】の妨害は使いません。 演出としてボス級手駒に背負わせ、ボスの専属として機能させるのも手です。 改良 【はらわた】相当のパーツを持たせて「γタンク」の燃料とするか、 おまけ程度に攻撃マニューバを持たせるのが妥当でしょう。 ただし、下手に悪意を積むくらいなら複数機出した方が強力なのは 言うまでもありませんので、調整は慎重に。 注意 単体で最大「支援7」をぶっ込めるので大暴れさせたいのは重々承知ですが、 基本的に「1判定に支援1回」を心がけましょう。 殴られる回数が増えるだけでもドールからすれば十分痛手です。 また、手駒の性質上ほぼ確実に序盤に狙われるでしょう。 その時は「いい囮になった」と思いながら破壊されてあげてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/156.html
タンクソルジャー メダロット一覧 ⇒ た行 - 1 - 2 - R - カード - 弐CORE 装甲車型メダロット(BMT) 登場作品 1 2 R カード 弐CORE タンクソルジャー 機体説明登場人物としてのタンクソルジャー漫画版「メダロット」 アニメ「メダロット」 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル? メダロット弐core 機体説明 なんてこと無い装甲車をモチーフにしたメダロット。 ちなみに、作品により脚部の車輪の数が異なる。 漫画『1』と『R』では3輪、アニメ版と『弐CORE』では4輪。 装甲車なので車両型。しかし、頭部以外の装甲値はイマイチかつ火力も低い。 この問題に関しては『弐CORE』で改善された。 初代メダロットでは唯一「継続解除」を行えるメダロット。 ミリタリー色が強く、性能の割に人気な機体。 腕部は射撃属性としては破格の充填を誇る…が、熱量が劣悪すぎるため総合的にはむしろ遅く、装甲も紙。左腕の攻撃性能自体はメタビーと全く同じ。 脚部は射撃属性としてはダントツの推進を誇り、カブトメダルにアサルトライフルやナイトシールドとセットで使われることが多い。あと見た目がターマノリーやチェアリーよりはカッコイイ性能自体は車両タイプでワーストレベル(最初のコンビニのチェアリーに全ステータスで負けている)。特に装甲の低さと格闘値(防御率)の低さが序盤には辛い。(まもる熟練度を上げちゃえば関係ないけどね) 登場人物としてのタンクソルジャー 漫画版「メダロット」 セレクト隊の隊長、タイヨウのメダロットとして3機登場。 彼がロボロボ団幹部、「タイフーン」として正体を現した後もそのまま戦力として参加した。 アニメ「メダロット」 第21話で、ベルゼルガのテスト相手として多数登場した。 BMT型一覧 タンクソルジャー 火炎はへっちゃらな機関銃装甲車! アドソルダ メットで保護し、ガトリングをブッ放す! 関連機体 タンクダンク 名前は似ているが、こちらは戦車 セレクト隊関係のメダロット一覧 歴代のセレクト隊使用のメダロットはこちら ▲ 機体性能 メダロット 「タンクソルジャー」(男) 頭部 ビクトリアーマー BMT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 70 99 0 99 解除 なおす 継続解除 右腕 バルカン BMT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 20 5 2 12 射撃 うつ ガトリング 左腕 ガトリング BMT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 25 15 4 16 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 アーマーカー BMT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 40 70 35 0 14 35 射撃 車両 ▲ メダロット2・メダロットR 「タンクソルジャー」(男) 頭部 ビクトリアーマー BMT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 70 99 0 99 解除 なおす 継続解除 右腕 バルカン BMT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 20 5 2 12 射撃 うつ ガトリング 左腕 ガトリング BMT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 25 15 4 16 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 アーマーカー BMT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 40 70 35 0 14 35 射撃 車両 ▲ メダロット カードロボトル? ちょっとまってね 「タンクソルジャー」 頭部 ビクトリアーマー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 解除 なおす 効果 右腕 バルカン 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 連射 うつ 追撃 効果 。 左腕 ガトリング 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 連射 ねらいうち 追撃 効果 このパーツの充填分と同量のエネルギーを追加で支払えば、 そのつどパーツの威力が+1づつアップしていく。 脚部 アーマーカー 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 300 車両 1 効果 アーマーカーを付けているメダロットのその他のパーツが、 「」属性ならば、そのパーツのが1される。 ▲ メダロット弐core 「タンクソルジャー」(男) 頭部 ビクトリアーマー BMT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 85 27 0 8 解除 なおす 症状クリア 右腕 バルカン BMT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 45 14 29 10 5 射撃 うつ ガトリング 左腕 ガトリング BMT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 45 7 44 13 6 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 アーマーカー BMT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 65 33 37 31 7 16 射撃 車両 ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - 1 - 2 - R - カード - 弐CORE
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/53.html
タンクビート2 激突!ドイツ軍vs.連合軍 マイルストーン 発売日 2007年11月29日 価格 3,990円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ131より ※体験版の感想 650 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 07 20 14 ID Y/4pJO7V0 ここでTGSではタンクビート2を集中的にやってきた自分が登場ですよ。 俺のカレーからまた具が一つ消える事になりそうだ。 前作から恐ろしいくらいグレードアップしてるぜ…。 884 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 19 43 35 ID poC75cvt0 タンクビート2とパズルクエスト買って来た。 で、タンクビート2だがキャラデが濃厚になったせいかどうか知らんが今回は異常に難しい 前作はほぼ全クリ余裕だった自分が、今作はいきなりドイツのステージ3で敗北しまくり 原因は敵がやや賢くなった事と攻撃が回避しにくくなった事 まだ触り程度しかやってないけど、今作は甘くないという事だけは把握した 戦場でのBGMが凄く味気ない事と、敵が何処から来たのか良くわからない所、 それと僚機への指示が別画面になった事、初期戦車がクソってのが前作より悪くなった所と言える 他は前作とは比較にならないくらい良くなっている。マゾゲーマーな貴方に捧げます 4
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2189.html
ゴーグルタンク 種類:Mユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:- 必要パワー:5+ 追加条件:自軍Sユニットを1体コマンドゾーンに送るか捨札にする CN:2 特徴:メカ/車両 テキスト: 【ゴーゴーチェンジ】自軍コマンドが4つ以下なら、次の効果を発動できる⇒自軍山札を見てLユニットのカードを1枚選び、自軍コマンドゾーンにホールド状態で置く。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 「なんだなんだ、動物の頭がいくつもカッ飛んでいったぞ!?」 イラストレーター:矢薙 じょう レアリティ:ノーマル 作品:大戦隊ゴーグルファイブ 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 Lユニットのカードをサーチできるユニット。呼んできたカードはバイクルやボウケンレッド(XG5)を使えば回収できる。 ゴーグルジェット・ゴーグルダンプと合わせてゴーグルロボのラッシュを行うほか、ダイボウケンやビクトリーウォーカーを送ってスーパーフォーメーションの下地作り、ダイカイオーヒガシなどを送ってモーフ先の確保などの用途にも使える。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 (合体ユニット) ゴーグルロボゴーグルジェット ゴーグルタンク ゴーグルダンプ コメント ジェット・タンク・ダンプでマックスビクトリーロボBVを呼ぶのはどうかな? -- 名無しさん (2010-06-27 19 04 22) ↑手軽だけどその三台並べる間に捨札にSユニ落ちそうな気がする。回収とか入れると手間かかって本末転倒だし。 -- 名無しさん (2010-06-27 21 03 42) ↑ZX2体ならコマンド消費しない上、BVの追加条件までクリアーできるよ 捨て札はオペとかで3枚確保しなきゃいけないけど -- 名無しさん (2010-06-27 22 31 46) ライジンゴーでいいじゃんいいじゃんスゲーじゃん -- 名無しさん (2010-06-27 22 36 52) 赤緑メガヘラに入らんかな、ダンプと一緒に。 -- 名無しさん (2010-07-07 11 51 51) フレーバーってゴセイグレード宛だよねこれ -- 名無しさん (2010-10-17 22 27 04) 同段で出ていることを考えると「ゴセイマシン」かもしれませんが、「動物の頭」がゴセイヘッダーのことであるのは間違いないでしょうね。 -- 名無しさん (2010-10-17 22 36 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/141.html
モンスター / キメラタンク 危険度 HP DR P 武器 重火器 ★★★★ 500 0 3 レーザー砲 重機を元に製造された中国軍の主力戦車。 『メタルギアソリッド3』のシャゴホッドを一回り小さくしたような外観(どちらも現実のソ連が開発していたZIL-29061をベースにしているためと思われる)。 デカい戦車なので一見堅牢に見えるが、実はデスクローや警戒ロボットと同程度の耐久力しかないので倒すのは容易い。 武装は連射性の高いレーザー砲で、連続ヒットするとかなりのスピードで体力を削られてしまう。ただしレーザーは拡散するため、充分に距離をおけばかすり傷程度で済む。 またレーザーの砲塔は360°回転できるわけではなく、真後ろがウィークポイント。攻める際は背後からミサイルランチャーなんかで攻撃しよう。 デカブツなので地形に引っ掛かることもあり、そうなればただの的になる。 Robotics Expertのパークが有効であるため、他のロボット同様、気付かれずに接近すれば停止させることができる。但し、プレイヤーが車体に触れると弾かれて転倒し、ダメージを受けてしまうので近づく際は注意。 ちなみにグレネードをV.A.T.S.で当てると結構な高さまで浮き上がる。 リンク The Vault (英wiki)