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5月5日 14 00開始 球場：ブルースタジアム 天候：晴れ スターティングオーダー 先発投手：jun：ヒデオ ロッテ：成瀬 打順 選手名 ポジション 打 率 本塁打 打 点 1 sk 中 .328 3本 18点 2 おーこーちアキラ 二 .359 4本 21点 3 ぷにに 左 .365 11本 31点 4 アヴェンジャー 一 .338 17本 49点 5 ユグドラ DH .385 14本 41点 6 ゼンガー＝ゾンボルト 遊 .333 15本 29点 7 さんたな 三 .324 10本 29点 8 三倍燃える新聞屋 右 .341 0本 20点 9 シャーロック 捕 .265 1本 13点 ◆1回表 ロッテ、先頭西岡三振をはじめ三者凡退 ◆1回裏 sk：外のスライダーを中前安打 アキラ：（sk、盗塁失敗） セカンドゴロ ぷにに：真ん中低めのチェンジアップをレフトスタンドに叩きこむ… 12号ソロ（飛距離131m） アヴェンジャー：インローのチェンジアップを引っかけサードゴロ (J1-0ロ) ◆2回表 （2死から） オーティズ：インハイのストレートをレフトスタンドへ運ぶ… （2号ソロ) 里崎：ライトオーバーの2塁打 福浦：セカンドゴロ ◆2回裏 ユグドラ：レフトフライ ゼンガー：センターフライ さんたな：センターフライ （J1-1ロ） ◆3回表 ロッテ、三者凡退 ◆3回裏 新聞屋：初球引っかけセカンドゴロ シャーロック：初球引っかけショートゴロ sk：ど真ん中の失投を捉えるもライトライナー （J1-1ロ） ◆4回表 ロッテ、三者凡退 ◆4回裏 アキラ：外のボール球を無理やり引っ張りレフト前ヒット（無死1塁） ぷにに：ショートフライ アヴェンジャー：サード併殺打 （J1-1ロ） ◆5回表 先頭オーティズ：右中間を破る2塁打 2死2塁のピンチを迎えるも三振二つを奪う好投で切り抜ける ◆5回裏 ユグドラ：大きな当たりを打つも… あらかじめ後退していたセンターにフェンス手前で取られセンターフライ ゼンガー：初球をセンター前ヒット さんたな：センターフライ 新聞屋：ノースリーからストライクを取りにきた球を弾く… センター前ヒット（2死1.2塁） シャーロック：レフト前ヒットを放つも、ゼンガー本塁で刺される （J1-1ロ） ◆6回表 ロッテ、三者凡退 ◆6回裏 ｓｋ：初球レフトフライ アキラ：初球ライト前ヒット（1死1塁） ぷにに：キャッチャーゴロ、ランナーは2塁へ（2死2塁） アヴェンジャー：（初球パスボール、ランナー3塁へ） ショートライナー （J1-1ロ） ◆7回表 ヒデオ2三振を取る好投、ロッテ三者凡退 ◆7回裏 ユグドラ：ライトフライ ゼンガー：ライトフライ さんたな：ショートゴロ （J1-1ロ） ◆8回表 ロッテ、三者凡退 ◆8回裏 新聞屋：サードゴロ シャーロック：外のスライダーを流して左前安打（1死1塁） ｓｋ：セカンドフライ アキラ：ピッチャーライナー （J1-1ロ） ◆9回表 ロッテ、三者凡退 ◆9回表 （ロッテ投手交代：成瀬→川崎） ぷにに：打球はショートのグラブをかするも、センター前に抜ける… 中前安打 （jun代走：1塁ランナー…ぷにに→スバル） アヴェンジャー：インローに入ってきたスライダーを捉え… 第18号サヨナラ2ラン（飛距離133m） （J3x-1ロ） TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 ロッテ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 3 0 jun 1 0 0 0 0 0 0 0 2x 3 10 0 ヒデオ：4勝0敗0Ｓ 川崎：0勝1敗0Ｓ ◆投手成績 選手名 投球回 球数 奪三振 被安打 被本塁打 死四球 自責点 ヒデオ 9 81 6 3 1 0 1 ◆打撃成績 打順 守備 選手名 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 1 中 sk 中安 右直 左飛 ニ飛 2 二 おーこーちアキラ 二ゴ 左安 右安 投直 3 左 ぷにに 左本 遊飛 捕ゴ 中安 (走) スバル=エクシーガ 4 一 アヴェンジャー 三ゴ 三併 遊直 左本 5 DH ユグドラ 左飛 中飛 右飛 6 遊 ゼンガー＝ゾンボルト 中飛 中安 右飛 7 三 さんたな 中飛 中飛 遊ゴ 8 右 三倍燃える新聞屋 二ゴ 中安 三ゴ 9 捕 シャーロック 遊ゴ 左安 左安 ◆バッテリー jun：ヒデオ‐シャーロック ロッテ：成瀬・川崎‐里崎 ◆本塁打 jun ぷにに（1回12号ソロ） アヴェンジャー（9回18号ツーラン） ロッテ オーティズ（2回2号ソロ） ◆ヒーロー アヴェンジャー（サヨナラ本塁打） ヒデオ（3安打無四球完投勝利、5回以降はパーフェクト） ◆備考 jun32勝7敗…2位ソフトバンクに6ゲーム差 早くもクライマックスシリーズ出場のマジック（88）点灯 過去の試合に戻る
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19ページ目 キィィンッ!!!! 先程の４番よりも鋭い快音が響く。 打球はセンター方向。 ｢ワタル下がれ!!｣ ライナー制で伸びる打球がワタルの頭上を襲う。 しかしワタルは快速を飛ばしてジャンプ一番！ 見事にその打球をキャッチして見せた。 ｢!!｣ 一塁ランナーも慌てて塁に戻る。 ｢助かった…｣ 危うく抜ければ長打、同点になりかねなかったところでのワタルの好捕に、闇路もホッと胸を撫で下ろす。 それから、闇路のスライダー術はサテライトの呼吸と絶妙に噛み合う。 ６番、遊撃手の｢ああ｣（右打）は、１－１からの３球目の縦スライダーに合わず、セカンド（俺）への平凡なライナー。 続く７番、右翼手の｢ああ｣（左打）は、高速スライダー、カーブ、直球と多彩な投球術に阻まれ、当てるのが精一杯と言ったようなボテボテのサードゴロで三死となった。 三回表、先頭の闇路は２－１からの外角直球を見逃し三振。 ワタルは左打席から、２球目の低めの直球をすくい上げてセンターフライ。 あるふぁは直球、チェンジ、直球、カーブと緩急に翻弄され三振に倒れた。 次へ トップへ
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てんぷら名物といえば、やはりてんぷら野球！ そのてんぷら野球で遊びましょう！ http //yy33.kakiko.com/test/read.cgi/heaven4vipplus/1128250819/ 結果 てんぷら野球とは？ てんぷら野球は、一時ex10サーバーが落ちたとき、 天使たちはてんぷらという避難所に移動しました。 その避難所では、VIPクオリティ機能というものがあり、 それに野球機能がありました。 !base これを使うと、次のようになります １ センター 赤星 !base ２ ショート 鳥谷 !base ３ ファースト シーツ !base と入力すると １ センター 赤星 レフト前ヒット ２ ショート 鳥谷 ライトフライ ３ ファースト シーツ サードゴロ と、出るんです。 これを利用して本格的に９回裏まで野球をしよう、ということから始まりました。 てんぷら野球に参加したいんですが… てんぷら野球用のスレがありますが、それは大谷まことのスレです。 大谷リーグというものがありまして、それ以外の野球をすることは許されておりません。 もし、各自でてんぷら野球がやりたいなら http //yy33.kakiko.com/heaven4vipplus/ で自分のリーグスレをたてることをお勧めします。
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11月4日開催、関東offレポート（和泉多摩川河川敷 通称：ＶＩＰスタジアム’０７） これを書くのが11月6日の午後なので、もうかなり記憶があやふや。 多少脚色して書くから、事実に反するところがあったら適宜ツッコミを頼む。 あと何人か覚えてない人がいてごめん。名前しか出てこない人もいるが勘弁してくれ。 11月4日日曜日、晴れ。 12時54分和泉多摩川着の電車を降りると、ぱっと見VIPPERっぽくない老け顔を発見した。 俺の心のオアシス（おっさん的な意味で）沢堂五郎だった。 二人して集合場所のファミマ前に行くと、既に10人以上集まっている。 その中でも異様に目を引くのは全身ユニフォーム姿のちるの（当時はてぃんくる）。 この格好で電車に乗ったのだろうかと疑問に思っていると、とっつあんが目出し帽を装着して撮った 証明写真を嬉しそうに渡してきた。 「これあげるよ！」 「ノーサンキュー」 今日もVIPはノリノリだ。 13時10分ごろ、まだ工房ゴルファーやどもにくなど数名が到着していなかったがガン無視して移動開始。 自分に優しく他人に厳しいという姿勢はVIPたるべき正しい姿。テンションが上がってくる。 この時点では16人くらいだったと思う。 川原に移動すると、野球場は2面とも公式の試合をしている様子。 とりあえずいつもの着替えポイントに着いたあたりで落ちるストレートが現行スレをチェック。 落「工房ゴルファーが迷ってるらしい」 しょうがないなと言いつつ嬉しそうにとっつあんが目出し帽＆ニッカボッカといういでたちでブーンを敢行。 その甲斐もあってか、無事どもにく・工房ゴルファー（他一名？）・みょんとの合流を果たす。 みょんは髭剃りでもいけそうなくらいに髪が短くなってて面白かった。 あと、この時点でちるのが車で来ていたことが判明。そりゃそうか。 着替えた後はまじめにウォーミングアップから始めようという赤毛の提案に従い、まずは軽くジョギングをすることに。 バーベキューで楽しむリア充大学生どもを尻目に整然と走る男たち。しかもなぜか3列。普通2列か4列じゃね？ ストレッチを終えてキャッチボールを始めようかというタイミングでセクソン・ソラ・ボーンブレイカーが到着。 あまりの大集団だったため、最初はVIPだと気付かなかった・・・らしいことを大声で主張していた。うるせえピザ。 淡々とキャッチボールを終え、内野と外野に分かれてノックをする。 内野ノッカーはちるのが担当。外野ノッカーはSノックに定評のあるみょんが担当。 外野は正直よく見ていなかったんだが、初心者が多かったのかも。足場の悪さに苦労している様子だった。 俺が参加した内野ノックでは、赤毛・ボーンブレイカー・凡人？（細身でメガネでハンタのゲンスルーにちょっと似てる人）の うまさが光ってた気がする。初心者のhideあたりは経験者のアドバイスを受けて現在成長過程真っ最中。 できればまともなグラウンドで教えてあげたいと思った。 ノック中の会話はこんな感じ。 赤「オナニーしすぎるとSEXでイけなくなるらしいぜ？」 （あーそれ15年前のHotDogで読んだわ） 骨「マジで！？」 （信じるのかよｗｗｗ） 赤「マジマジ絶対ホントだってお前も早くSEXした方がいいよこれ絶対マジだから」 （ねーよｗｗｗ） あおる赤。信じ込む骨。苦笑するその他一同。秋の空は青かった。 ノッカーが疲れたあたりで一度休憩。 グラウンドでやってる試合がそろそろ終わりそうだったので、暴れ足りない何人かを置いて本隊が移動する。 これだけ人数がいるんだから、紅白戦をやろうぜというノリである。 チーム分けも終わり、前の試合が終わったところでグラウンドに入ろうとすると他のチーム（6人しかいない）が 使いたそうな顔をしてこちらを見ている。 先にいたのはこっちだし人数的に負けないだろうと思って交渉してみたところ 自分達は連盟に登録しているチームだ このグラウンドは17時まで連盟が押さえている（当時15時半くらい？） 連盟の審判員に自分達が使いたい旨を申し込み、許可を得た とのこと。 うん。お手上げ。 自分は今でも連盟登録すべきではないと考えているが、この時ばかりはちょっとグラついた。 組織の力をタテにされてはどうしようもない。 落ち込んでいてもしょうがないので、外野の空いているエリアだけは使わせてもらえるよう交渉してミニゲームをすることに。 チーム分けの結果はこんな感じだったと思う。誰か訂正頼む。 ■蒼星石チーム 投：ボーンブレイカー・とっつあん・どもにく 捕：ロン毛 内：セクソン・赤毛・hide・さって・工房ゴルファー 外：みょん・左左右・はかた・えあ ■翠星石チーム 投：カズキ・みなみ・ちるの 捕：長老 内：あんぱん・落ちるストレート・ソラ・かえふぃん・エアーマン 外：沢堂・万年スコア・凡人 試合は翠星石チームの先攻でスタート。 蒼星石チームの先発はボーンブレイカー（以下「骨」） 先頭打者のあんぱんがいきなりセンターオーバーのスリーベースを放って一同の度肝を抜く。 思わず涙目の骨だっただったが、2番ちるの・3番エアーマンを三振に討ち取りみるみる立ち直る。 4番長老も2球目をピッチャーフライで一者残塁かなと思ったら、なんと骨が落球。しかも逆ギレ猛アピール。 「あれはファールだ！長老もあんなので納得できるのか！」 いや俺も嬉しくないけどさ。 もちろんそんなの通るはずもなく1対0になったが、5番（かふぇいん？）が三振してスリーアウト。 骨はこの回1安打1失点1失策3三振という評価に困る内容。本人は満足してた様子。 1回裏、翠星石チームの先発はカズキ。 ストライクコース2球：ボールコース1球という素晴らしい制球力を見せる。 スピードは実感で90㌔くらい。変化球はしっかり曲がる。でも何より低めに球を集める制球力が強力な武器だった。 蒼の子チームの打順は忘れたが、2三振1内野ゴロの三者凡退に切って取った。 2回表、蒼の子チームはピッチャーとっつあん。 1/3の確率で打者の背中をボールが通る荒れ球っぷり（使い方あってる？）だったが、もう1/3の確率で 外角低めにストレートが決まる。 確か2四球2三振くらいの内容で、この回を1失点に抑えた。 どうやって点が入ったかは忘れた。 2回裏、翠の子チームはピッチャーみなみ。 病み上がりもあってか制球がなかなか定まらず苦しいピッチング。 またランナーがいるのに振りかぶったり、いなくなってからセットアップになったりと小ネタも忘れない。 四球で出たランナー（誰だっけ？）が二盗を決め、更に三盗をしたタイミングでキャッチャー長老が 三塁暴投。蒼の子チーム１点を返す。 三振を挟んでhideが四球で出塁し、二盗・三盗を決める。長老涙目。みんなごめん。 右バッターの時に三塁に投げるのは練習が必要だなと思った。 続くロン毛も四球を選ぶが、盗塁しようとしてコケる。長老は投げずにボールを持ったまま走って近づく。 その後、1往復のキャッチボールでランナー挟殺。遊撃手エアーマンのさりげないフォローが光った。 ちなみに、このタイミングでホームがガラ空きだったんだけどなぜかhideは走らず。 蒼の子チーム、声かけてやらないと。（あるいは、何か理由があったのかも？） 次のバッターも三振でこの回終了。 みなみは結局この回1失点。この場合自責点ってつくんだっけ？ 2回終わって 翠2-1蒼 とはなかなかの好ゲームだ。 3回表、蒼の子チームのピッチャーはどもにく。 こちらも調子が悪かったのか、イマイチ制球が定まらない感じだった。 打順は覚えてないけどあんぱんがレフト前に綺麗な流し打ちを見せる。こいつタダ者じゃない。 ちるのかエアーマンの打球がサードゴロで、赤毛がイレギュラーバウンドを華麗にキャッチ。 ファーストにノーバウンドで送球するも後逸。俺の角度からは悪い送球に見えなかったが、 満場一致でサードのエラーが記録されて1点追加。日ごろの言動って大事。 ツーアウトランナーなしで4番長老（ちなみに打順は13人でジャンケンして勝った順） またもサードゴロで、ファースト後逸。今回は本当に送球が悪かったか。 せっかく出塁したので盗塁したところKYコールが湧き上がる（主に骨つき肉のあたりから） でもそんなの関係なく三盗までしちゃいましたｗｗｗサーセンｗｗｗ その後満塁になって、ソラが三振してた記憶がある。あおってごめんな。 どもにくはこの回1失点。この場合自責点って（ｒｙ 3回裏、翠の子チームはちるのがマウンドに。 打たせるよとの宣言通りに、ゆるい球をストライクゾーンにぽんぽん放る。 …がなぜか先頭打者を三振に仕留め、次の打者は緩急を使いこなしまたも三振。 ほとんどボール球はない。 結局2三振1内野ゴロくらいで三者凡退だった。圧巻。 4回表、蒼の子チームのピッチャーは再び骨…と思いきやセクソンが「俺も投げたい」発言。 拗ねる骨。ちょっと可哀相かなと思った。 セクソンも制球に苦しんだが、味方にも足を引っ張られる。というか骨。もうずっと骨のターン。 誰かが打った平凡なサードフライに対し 「うわ、このグローブ硬え！」 と取る直前に言い訳をする骨。そして期待通りに落とす骨。ブーイングに包まれるダイヤモンド。 骨劇場は今夜も満員御礼です。 んで、よく覚えてないけど2点入った気がする。5対1。 4回裏、翠チームのピッチャーはカズキ。 そろそろ暗くなってきて、バッターも野手もボールが見難い感じ。 この回は先頭打者が四球を選び、当然のようにニ盗が決まる。 次打者のライトフライは万年スコアが丁寧に捕球。背景のマンションとボールが重なって難しかったと思う。GJ。 その次のセクソンがバッターボックスに入ったときは、正直アウト1個取ったつもりだった。 しかしここで意地を見せるのがキャプテン。快音を発した打球はなんとセンターオーバーのツーベース。 1点が返って沸き返る蒼の子ベンチ。 いろいろあってこの回はもう1点追加され、5対3で最終回へ。 5回表、蒼チームのピッチャーは赤毛。あれ？お前野手じゃないの？ ちるのがお手本のような流し打ちでレフト前に運ぶも、後続が続かずこの回無得点。 もう本格的にボールが見えなくなってきた。 5回裏。正直もう止めたかったが、そんなことも言い出せず蒼チームの攻撃。 翠のピッチャーはみなみ。キャッチャーからの返球を受け捕れないくらいに暗い。 …が、ここで攻防ともに手を抜かないのがVIPクオリティ。 結果はサードゴロ・サードゴロ・セカンドゴロの三者凡退だったが、あの状況でよくバットに当てた。 そして内野は良く捕った。たぶんサードが凡人でセカンドはかふぇいんでファーストは落ちるストレート。 特にサードゴロが2回連続で成立したのは凄かった。感動した。 ※この時のサードはあんぱんで、凡人はレフトだったそうです。ツッコミ㌧ｸｽ 負けた蒼の子チームはアリスになれなかった罰として40mくらいの往復ダッシュをすることになった。 …と思ったらよくわからないノリで全員参加に。さてはお前らバカだろ？バカなんだろ？ ヨーイドンでスタートして、予想通り2秒後に誰かがコケた。確かあんぱん。 相当痛そうだったのでプギャーするのもためらわれ、そのままセクソンが一本締めして終了となった。 おつかれさま。 総括すると、この日はちるのがいてくれたのがデカかったと思う。 VIPの中では明らかに別格なんだが、変にでしゃばらず、一定水準の変態っぷりを保ちつつ 締めるとこは締め、全体の潤滑油であることを意識して動いてくれていた。 こういう立ち回りはホントに難しいんだよね。多謝。 忙しいとは思うが、またヒマを見つけて参加してくれ。 解散後は先週と同じ店で飯を食った。 20歳以上が二人しかいないので、当然ノンアルコールの紳士的な食事会となる。 参加者は赤毛・ロン毛・みょん・さって・万年スコア・骨・とっつあん・長老とあと一人。 「あと一人」とも普通に話して普通に盛り上がったんだけど、誰も名前を知らなかったことが 後になって発覚した。なんて薄情なんだ俺たちは。 便宜上、ここでは紫の薔薇の人と呼ぶことにする。 席順はこんな感じで、骨はきっちり赤毛の前の席をキープ。 とっつあん・万スコ・赤毛 ・みょん・ロン毛 長 老 ・紫薔薇 ・骨 ・さって 「殺したい」とか「大キライ」とか言いながらも赤毛と話したくて話したくて仕方がない骨に一同萌える。 他は例によって（自分に）酔っ払った赤毛が人生を語る横で、俺ととっつあんと万スコは仮想日本vs朝鮮の 話題で盛り上がってた。 赤毛「料理は量より質。絶対間違いない」 とっつあん「F-15KはF-15Eをベースにしてるから、空対空能力はたいしたことない」 赤毛「どんなに所得が低くても人生うまいもの食ってる奴が絶対得してる」 長老「弾道弾はマッハ20くらいで落ちてくる。ミサイルじゃ追いつけないから高高度からレーザーで迎撃する」 赤毛「いつか海でヤってみたいんだよね。誰もいないプライベートビーチの岩陰とかで」 万コ「ロシア機ってステルスは持ってないんだっけ？Su-37とか」 と「いや三面翼にステルス性は期待できない」 骨「マジで！？」 以上です。おわり。 ちょっとまじめな追記。 今後、グラウンドを確保できることがあったら「牽制＆盗塁＆キャッチャーの送球」の練習をやってみたいと思った。 関東の最大の弱点として ピッチャー暦の長い人が少ない キャッチャーが素人 の2点がある。これを何とかしたい。 ピッチャーは牽制のフリくらいはできるようになっておきたいし、キャッチャー的には捕ってから二塁に投げる動作を 早くしたり、右バッターがいる時の三盗阻止を練習したい。 できるかわからんけど、チャンスがあったら協力してくれ。 書いた人：長老＠東京
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元スレ http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1309591269/ 1 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 21 09.19 ID dic6GN4q ショートゴロ 2 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 21 51.08 ID 3sc8xb8l サードゴロ 3 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 22 07.64 ID 9kj2WLl4 ツーベース 4 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 22 12.28 ID kHoBDDui 加齢なライト前タイムリー 5 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 22 48.49 ID IPND47oF フォア 6 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 22 52.26 ID L87kFTw1 センター前かな 7 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 23 00.26 ID vKFV8Wm1 1 8 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 23 01.08 ID IDnUNqum 三振 9 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 23 02.11 ID EqlexDao ゲッツー 10 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 23 09.98 ID e7YQX3I7 ショートゴロでした 12 ：風吹けば名無し：2011/07/02(土) 16 33 19.75 ID aBm90/Hu ( 1が当てちゃ)いかんでしょ
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スコア 交流戦 横浜―東京２回戦(１勝１敗) 横浜スタジアム 東京 ０００ ００２ １０２―５ 横浜 １１０ ００１ １００－４ （東）橘川、射水、○エビス南、S長峰－宮川 （横）桜葉、H八名瀬、●矢作－七浦、高城 戦評 東京の先発は橘川、横浜は桜葉が先発。 横浜は初回から右川のソロHRで先制。2回にはアイラの盗塁は失敗したものの四球から川浜の二塁打で1点を加え、その後は毎回のように出塁には成功したものの両先発が好投し2-0のまま後半戦に。 中盤から終盤にかけては点の取り合いになった。6回表、東京は夢野のヒットから二死二三塁のチャンスを作ると、セナがレフト前に落とす2点タイムリーヒットで同点に追いつく。しかしその裏、横浜も一死から蓬莱の二塁打でチャンスメイクし、七浦のライト前ヒットですかさず勝ち越した。7回表には神在が桜葉のジャイロフォークを引っ張り、ライトスタンドにプロ初HRとなる同点弾を放つも、7回裏に東京の2番手として登板した射水が一死から2つの四球でピンチを作ると、二死二三塁で代打・縁鉢に勝ち越しのタイムリー内野安打を許し三度横浜がリード。 9回表、前節苦杯をなめた矢作がマウンドへ。しかし先頭の神在がライトオーバーの2塁打を放ち、栗林碧のサードゴロで三塁に進む神在を刺そうとするも失敗し無死一三塁に。これで焦ったか、代走・LANAにあっさり二盗を許し、高田の2点タイムリーヒットで2節連続の最終回に逆転を許してしまった。 9回裏はこちらも前節苦しんだ長峰。先頭の海月にヒットを許したものの続く左田をセカンドゴロで併殺に打ち取り、最後はライトフライでゲームセット。エビス南がプロ初勝利を手にした。 責任投手・本塁打 [勝] エビス南 １勝 [Ｓ] 長 峰 1敗５S [敗] 矢 作 1勝１敗１S [本] 右 川 ３号 神 在 １号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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日本海の荒波が育んだピザ虻川 ■選手DATA 項目 回答 年齢 20前後 性別 男 身長 166cm 体重 83kg 血液型 B型 地域 新潟 職業 大学生+同人作家 野球暦 中学校3年間部活にて 守備位置 一塁手、外野手、捕手 投打 右投右打 特徴 ピザ+眼鏡 似てる人：魔 嫁 ルナサ・プリズムリバー ■選手解説 中学時代、先輩からの苛めや不当なバント指示、そしてレギュラー落ちなどを経て一度は野球を諦める。 しかしその野球を愛する心は燻り続け、大学受験の年のセンター試験終了直後に我慢できなくなり、VBSに参加する。 当初は初の捕手経験者、強打などで活躍するものの次第に化けの皮が剥がれ、送球2や安定度2を露呈。 キャッチングの微妙さ、そしてミート力のなさもあり現在は6～7番あたりがお似合いの選手である。 肩は強いが精度が低い。内野フライばかり打ち上げる。サードゴロ・ショートゴロも多い。満塁にも弱い。 走塁は体重的にお察しレベル。積極性もない。 ファーストとしての守備はまずまず形になってきたつもり。ただしフライには弱い。 新潟でも屈指の酒好きであり、夜の練習会を何よりも楽しみとするが、そこまで酒に強くはない。 ファーストを完全にメインポジションへ。キャッチャーはなるべくやらない方針。 サードゴロとショートフライはもう打ちたくない。俺はスプレーヒッターになる！ ■通算成績 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 22 68 .340 50 17 0 1 0 19 9 14 0 9 8 12/12北関東戦においてファインプレイでゴールデングラブ賞いただきました（一塁手） ■最近の試合 日付 対戦相手 場所 結果 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 6/13 アンビシャス 豊栄南グラウンド ○ 3 .000 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5/8 ミラクルズ 阿賀野川河川敷第一グラウンド ● 5 .500 4 2 0 0 0 0 1 1 0 0 1 5/4 Ｃチーム（第三回東北合宿） 扇町一丁目公園野球場 ○ 2 1.000 2 2 0 0 0 3 0 0 0 1 0 5/4 Ａチーム（第三回東北合宿） 扇町一丁目公園野球場 ○ 3 1.000 1 1 0 0 0 2 0 2 0 0 1 4/10 ミラクルズ 阿賀野川河川敷第一グラウンド ○ 3 .500 2 1 0 0 0 2 0 1 0 3 1 4/3 ミラクルズ 阿賀野川河川敷第一グラウンド ● 3 .333 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12/12 北関東 間々田交流センター ● 3 .500 2 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 12/12 北関東 間々田交流センター ● 3 .000 3 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 9/21 Ｂチーム（第ニ回新潟合宿） 月潟球場 ○ 2 .000 1 0 0 0 0 0 0 1 0 ? 0 9/21 Ｃチーム（第ニ回新潟合宿） 月潟球場 ● 4 .333 3 1 0 0 0 1 1 0 0 1 1 8/22 ミラクルズ 黒崎地区野球場 ● 4 .500 2 1 0 0 0 1 0 0 0 ? 0 7/21 インディマーメンズ 新潟市かわね公園野球場 ○ 3 .500 2 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 6/20 ミラクルズ 阿賀野川河川敷第一グラウンド ○ 3 .500 2 1 0 0 0 1 0 1 0 0 0 6/13 ミラクルズ 阿賀野川河川敷第一グラウンド ○ 1 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 5/3 Ｃチーム（第ニ回東北合宿） 七ヶ浜野球場 ● 3 .333 3 1 0 0 0 0 0 0 0 ? 0 5/3 Ａチーム（第ニ回東北合宿） 七ヶ浜野球場 ○ 3 .333 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 4/18 裸眼チーム 阿賀野川ふれあい公園 ○ 3 1.000 2 2 0 1 0 3 0 1 0 0 2 4/18 まんまんおっぱいロリロリちんぽっぽ軍団 阿賀野川ふれあい公園 △ 2 .000 1 0 0 0 0 1 1 1 0 1 0 4/18 リトルアナルファックチンコバスターズロリペド軍団 阿賀野川ふれあい公園 ○ 3 .000 1 0 0 0 0 2 1 1 0 ? 1 11/1 ピザ＆ゆとりーず（第一回東北合宿） 多賀城公園野球場 ● 3 .000 2 0 0 0 0 1 0 1 0 ? 1 10/12 チームアダルト 阿賀野川公園野球場 ● 3 .000 2 0 0 0 0 0 1 1 0 ? 0 9/27 厨房 中河原緑地Ａ運動広場 ● 4 .000 4 0 0 0 0 0 1 0 0 ? 0 6/15 紅白戦 阿賀野川公園野球場 ● 2 1.000 1 1 0 0 0 1 0 1 0 ? 0 何かありましたら一言。 コメント欄付けたんですね -- 名無しさん (2011-03-17 05 26 43) 名前 コメント
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スコア オープン戦 名古屋－東京 ナゴヤドーム 東 京 １００ ００１ ０００－２ 名古屋 １００ ０００ ０００－１ （東）○橘川、S七川－四方木田 （名）アレッタ、●早乙女、練祠、真壁、本庄、琴吹み、御剣龍－溝渕、日河 戦評 名古屋先発は広島から移籍したアレッタ、東京先発は橘川。 その両チームの立ち上がり、まず東京は先頭の小師がフォアボールで出塁。続く菜ヶ咲が送りバントを決めると、三番・相坂のセンター前への当たりががタイムリーヒット。東京が繋ぐ野球で初回に先制点を奪う。しかし名古屋もその裏、ツーアウトから須田がドロップをすくい上げると広いナゴヤドームのバックスクリーンにスタンドイン！こちらは一発で得点を奪い同点に追いつく。 この初回以降は両先発が好投を見せゼロ行進を続ける。しかし６回表の東京の攻撃、先頭の相坂のショートゴロを平下が悪送球。その後進塁打で三塁まで進むと、五番・四方木田のサードゴロで本塁へ突入。横山のバックホームも間に合わずクロスプレーはセーフ。東京はこの回ノーヒットで勝ち越し点を挙げる。 このリードを東京先発の橘川が８回まで守り切ると、９回は七川がヒットを許しながらも三人で名古屋の攻撃をかわし試合終了。守備のミスに乗じた東京がオープン戦初勝利を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 橘 川 １勝 [Ｓ] 七 川 １Ｓ [敗] 早乙女 １敗 [本] 須 田 １号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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【日時】 4月1日(日) 11時～ 【待ち合わせ場所・開催場所】 大阪城公園 【持ち物】 野球道具 【参加者(敬称略)】 吉見 しゅう 伊良部 岩ちゃん リック 大沼 武田 ガニキ 片栗 リグス ミンチ ガリー 入来 ……計13名 ○練習メニュー アップ キャッチボール 内野ノック 投げ込み投げ込みアンド投げ込み 野生の野球のお兄ちゃん達と一緒に練習 野生の野球のお兄ちゃん達と一緒に紅白戦 1打席真剣勝負 ベーランリレー ○試合レポ 大さかじょうこうえんにいた、やきゅうのお兄ちゃんたちから 「きみたち、ぼくたちと一しょにやきゅうしませんか？」 とさそわれたので、みんなでたのしくやきゅうをしました。 やきゅうのおにいちゃんたちは、とてもやきゅうがうまかったです。 ぼくは、みんなとやきゅうができて とても、たのしかったです（小学1年生並の感想文） ○練習レポ ソフ豚による領地強奪事件 暴徒化したフリカスによる吉見さん負傷事件（笑） いりきのストレートに唸る一同、なお実戦では 野球のお兄ちゃん達襲来 老害が怠慢走塁でセンターゴロ 両チーム戦犯正捕手吉見 大沼さんのものすごくドライブした打球 本日も伊良部ネット大活躍 群雄割拠のなんｊ関西民による政乱 長期政権を狙いながら散っていった投手の数 サードゴロの多さ スピードガンに「計測不能」と表示されるスローボール（60ｋｍ/h以下） 雨襲来、7週連続週末降雨 気象庁仕事しろ ベーランリレーにてなんｊ関西民の運動不足が露呈してしまった模様 アンカーでコケる正捕手 筆者 サイドスローのひと 加筆 両チーム戦犯ズッコケ正捕手 テスト -- テスト (2012-04-01 21 30 04) フリカス最低やな -- ROCK (2012-04-01 21 42 11) 名前 コメント
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スコア マーメイド・リーグ 広島－横浜５回戦 広島メモリアルスタジアム（広島３勝２敗） 横浜 １００ ０００ ０２０－３ 広島 ２００ ０１０ ００1X－４ （横）川浜、●久木野－透野 （広）赤田、石井、○黒瀬－城下、高木 戦評 前回と同じ顔合わせとなった腕利き同士の対戦。初回、横浜は豊川の犠牲フライで1点、広島は高倉のツーランで2点をゲット。互いにその先発が立ち上がりに得点を許す。 広島は2回、5回とエラーからピンチが続くも、赤田、宮瀬らの働きでこれらをやり過ごす。すると5回の裏、高倉がさらにタイムリーを決めて2点差に。 赤田が最初の1失点で耐えた広島は8回から継投、しかしその2番手・石井に対して和泉がソロ、さらに今日スタメン起用の幕田もソロを放ち同点。横浜が粘りを見せる。 追いついた横浜は9回、こちらも2番手・久木野が3塁にサヨナラランナーを置いてのピンチ。ここで葦川の打球はサードゴロとなるが、これを幕田が捕球ミス…！同点アーチから一転、痛恨のタイムリーエラーで試合が終幕を迎えた。これで広島は5月中にシーズン10勝目を達成、黒瀬が松永に続きリリーフで今季初勝利を挙げている。 責任投手・本塁打 [勝] 黒 瀬 （１勝２敗） [Ｓ] [敗] 久木野 （２敗） [本] 高 倉 １号②（川 浜） 和 泉 ３号①（石 井） 幕 田 １号①（石 井） 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...