約 2,909,310 件
https://w.atwiki.jp/izumix5001/pages/95.html
メーカー Alderac Entertainment Group 作者 Mike Elliot 対象年齢 12歳以上 プレイ人数 2~5人 所要時間 45分 ゲーム概要 「サンダーストーン」は、剣と魔法のファンタジー世界をモチーフとしたカードゲームです。 プレイヤーはヒーローたちのリーダーとなり、ダンジョンに巣食うモンスターたちを倒しながら、伝説のサンダーストーンを手に入れることを目指します。 システムは、「ドミニオン」によって確立された、俗に「デッキ構築型」「デッキ型」と呼ばれつつあるものになります。 全員共通の初期デッキからスタートして、場にあるカードを取得してデッキを強化していき、それを勝利点に繋げていきます。 サンダーストーンでは、勝利点は主にモンスターを倒す(=モンスターカードを獲得する)ことによって得られます。 ダンジョン攻略が進み、奥深くに眠るサンダーストーンが地上に運び出されるとゲームは終了となります。 カード カードは、大別すると「村カード」と「モンスターカード」に分かれます。 村カードはその名の通り村で購入することができるカードで、更に「ヒーロー」「武器」「アイテム」「呪文」「村人」に分かれます。 村カードの中でも特に重要なヒーローカード。 これが、モンスター攻略の基本となるカードになります。 その種類は戦士、僧侶・・・とファンタジー世界ではお馴染みのもので、それらにふさわしい攻撃力と特殊能力を備えています。 ヒーローは、モンスターを倒して得た経験値を支払うことにより、レベルアップできるのが大きな特徴です。 レベルアップすると攻撃力や腕力が増えたり、特殊能力が増えたり強化されたりします。 上限のレベル3に到達すると、単体ですらかなりの力を発揮するようになりますが、レベルの高いヒーローカードは枚数が少なくなる(レベル1・6枚、レベル2・4枚、レベル3・2枚)ため、人気の高いヒーローを用いる際は注意が必要です。 また、民兵は謂わばレベル0のヒーローとなっていて、レベルアップで任意のレベル1ヒーローカードに変えることができます。 ヒーロー以外の村カード。 攻撃力上げたり、明かりをもたらしたり、専用のアクションを行ったりできるカードです。 単独で効果を発揮するものは少ないので、デッキ内のカード、特にヒーローカードと相性の良いものを選ばなくてはなりません。 また、幾つかのカードは村で使用する金貨としてとても優秀なため、時にはそちらの効果を重視して取得することもあるでしょう。 目標となるモンスターカード。 ダンジョンの地下1階~地下3階にそれぞれ1枚が配置され、ヒーローがやってくるのを待ち構えています。 モンスターには「ドラゴン」や「アンデッド」等、8つの種族があり、ゲーム毎にその中から3種族がランダムで選ばれます。 強さの基本となるのは右上の数値ですが、特殊能力を持つモンスターも多く、数値以上の強さを発揮することが多々あります。 ゲームの流れ まず、ランダマイザーを使って今回のゲームに登場するカードを決定します。 ヒーローカード4種、その他の村カードから8種を選び出し、基本カード4種を加えて今回の舞台となる村を作ります。 続いてモンスターカードの中から3種族を選び、それらをまとめてシャッフルしてダンジョンデッキを作り、その下部にサンダーストーンを加えます。 各プレイヤーは12枚の基本カードからなる初期デッキでゲームをスタートします。 左から「民兵」「ダガー」「非常食」「松明」で、これらを各6枚、2枚、2枚、2枚受け取り、シャッフルして手札として6枚を引きます。 これらはモンスター攻略に欠かせない要素である攻撃力、明り、或は村で使う金貨等を担うものですが、その効果はいずれも最低限です。 ゲームを進める中で、如何にこれらのカードを効率の良いものに替えていくかが大きなポイントとなります。 全ての準備が完了したら、ゲームスタートです。 手番になったプレイヤーは、「村」「ダンジョン」「休息」のいずれかの行動を選択します。 村 カードを購入することができます。 手札を公開し、それぞれのカードに書かれた金貨マークの数値を合計して、数値以下のコストのカードを1枚場から取得します。 カードによっては、村専用のアクションを行うこともできます。 また、ヒーローのレベルアップを行うこともできます。 経験値は持っているだけでは何の効果もないため、タイミングを計って村を訪れ、ヒーローのレベルアップを行うことが重要になります。 ダンジョン モンスターに挑戦することができます。 手札を公開し、ヒーロー等の攻撃力の合計が対象モンスターの数値以上になれば、モンスターを倒すことができます。 この際、挑戦する階層に見合っただけの明かり(ダンジョンは深く潜れば潜るほど暗くなるのです)がないと、攻撃力にペナルティが課せられます。 モンスターを倒した場合、経験値とモンスターカード、もしあれば報酬効果を得ることができます。 休息 「休息」はやや特殊な行動で、手札の中からカードを1枚選び、それを破壊(デッキから取り除く)ことができます。 モンスターの特殊能力で与えられた「病気」を破壊したり、デッキのバランス調整のために不要になったカードを破壊したり、地味ながら効果の高い行動です。 選択した行動の処理が全て終わったら、手札を全て捨てて再び6枚のカードを引き、次のプレイヤーに手番が移ります。 ダンジョンからモンスターカードが除去されるとモンスターカードが移動したり補充されたりしますが、その効果によってサンダーストーンが地上に運ばれるとゲーム終了となります。 プレイヤーはデッキに含まれているカードの勝利点を合計し、最も勝利点の多かったプレイヤーが勝者となります。 まとめ 「ドミニオン」の派生と言える「サンダーストーン」ですが、ヒーローカードを軸とした展開、モンスター撃破による得点システム等々、モチーフにも良く合致したオリジナリティが随所に見受けられます。 全員共通、且つカードの順番もランダムとなるダンジョンデッキのお陰で、同じ村カードの構成でも選択肢を変えなければならない辺りはなかなか良くできていると思います。 要素が増えている分やや複雑になっていますが、核となるルール自体は難しくないので、慣れればさくさくと進行するようになります。 「ドミニオン」が好きな方、ファンタジー世界が好きな方、どちらにもオススメできる良ゲームだと思います。 機会があったら是非一度触れてみてください。 どうやら人気も上々のようで、7月には初の拡張セットである"Wrath of Elements"が、秋以降に第2弾の"Doomgate Legion"が予定されているようです。 現在やや入手難となっているようですが、国内ではバネストさんでの取り扱いがあった他、オークションで見かけることもありましたので、要チェックです。 (いずみっくす) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/518.html
高橋秀行:フォーリナー3(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・50待ち 合計41枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 エーリアン・ウォーリアー×3 エーリアン・グレイ×2 エーリアン・ソルジャー×3 エーリアン・ハンター×2 エーリアン・マザー×3 カミソーリトカゲ×2 宇宙獣ガンギル×2 魔法15枚 異界空間-Aゾーン×2 「A」細胞散布爆弾×2 「A」細胞増殖装置 大嵐 強奪(D) 強欲な壺(D) (禁止) サイクロン 洗脳-ブレインコントロール×2 貪欲な壺 早すぎた埋葬(D) 抹殺の使徒 魔道師の力 罠09枚 激流葬 集団催眠×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 ミステリーサークル×3 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1498.html
サンダーラッツ サンダーラッツ ユニット- サンダービースト 使用コスト:青1無1 移動コスト:青1 パワー:1000 スマッシュ:1 タイミング クイック 閃光(このカードが移動して解決するまでの間、すべてのプレイヤーはカードのプレイができない。) このカードが敵軍エリアのスクエアにある場合、このカードは以下の能力を得る。 『このカードがユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、 そのユニットの持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、 そのユニットを持ち主の山札の1番上に裏向きで置く。』 ※ピ〇チュウでは無い。 「濃霧の魔氷フォッグ」の亜種で、敵軍エリア限定ながら5レベル以上にも対応している。 相手のこのカードが自軍エリアに到達している場合、 加速またはパワー減衰手段の無いユニットで踏むと無条件に相討ちをとられてしまうため、 手札内容によっては苦渋の選択を迫られることも。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 閃光の来訪者(029/100 アンコモン) 関連リンク 種族 サンダービースト 2レベル閃光カチコミ係 ブゥン・ブーン 花魁の櫛 サンダーラッツ フォト・コピー
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/72.html
クラブ名:Sunderland AFC 本拠地:サンダーランド スタジアム:スタジアム・オブ・ライト(49,000人) オフィシャルサイト:http //www.safc.com/ Ps 09 09-10 10 名前 WG 14 14 -- - ダリル マーフィー →←イプスウィッチ タウン(ENG)→セルティックFC(SCO) ST 39 -- -- 26 ワグホーン →←レスター シティ(ENG) CF 31 - コノリー →サウサンプトン(ENG) CF 23 23 -- ヒーリー →←イプスウィッチ タウン(ENG) CF 44 - アンソニー ストークス →ハイバーニアン(SCO) CF 45 - プリカ →ローゼンボリ(NOR) CF 9 - ジブリル シセ →パナシナイコス(GRE) CF 17 17 17 - ジョーンズ →ストーク シティ(ENG) CF + 9 9 9 フレイザー キャンベル ←マンチェスター・U(ENG)←トッテナム(ENG) CF + 11 11 11 ダレン ベント ←トッテナム(ENG) WG ++ 25 - オドノヴァン ←サウスエンド ユナイテッド(ENG) →コヴェントリー シティ(ENG) ※未収録(08) CF -+ 28 - ベンジャニ ←マンチェスター シティ(ENG)→ CF -+ 17 ウェルベック ←プレストン ノースエンド(ENG)←マンチェスター ユナイテッド(ENG) CF + アザモア ギャン ←スタード レンヌFC(FRA) CMF 41 18 18 18 デイヴィッド メイラー CMF 6 - ホワイトヘッド →ストーク シティ(ENG) CMF 43 43 43 - フリアン →イプスウィッチ タウン(ENG) CMF 4 -- -- - タイニオ →←バーミンガム(ENG) →アヤックス(NED) CMF 18 - リードビター →イプスウィッチ タウン(ENG) SMF 7 - カルロス エドワーズ →イプスウィッチ タウン(ENG) SMF 20 20 20 20 アンディ リード SMF 10 10 10 3 リチャードソン OMF 19 - ヨーク →引退 OMF 8 8 8 8 マルブランク DMF + 19 19 - サナ ←マルセイユ(FRA) →ガラタサライAS(TUR) CMF + 39 39 6 カタモール ←ウィガン(ENG) SMF + 7 7 7 ゼンデン ←マルセイユ(FRA) SMF ++ 16 16 10 ヘンダーソン ←コヴェントリー シティ(ENG) ※未収録 CMF ++ 25 コルバック ←イプスウィッチ タウン(ENG) ※未収録 SMF + 16 リベロス ←クルス アスル(MEX) ※未収録 SMF -+ 27 アル ムハマディ ←エンッピ(EGY) ※未収録 CB 21 - ダヴェンポート →ウェストハム(ENG) CB 26 5 5 アントン ファーディナンド CB 15 - ダニー コリンズ →ストーク シティ(ENG) CB 29 - ピーター ハートリー →ハートルプール ユナイテッド(ENG) CB 5 6 -- -- ノズワージー →シェフィールド ユナイテッド(ENG) CB 12 - ベン ハイム →マンチェスター シティ(ENG)→ポーツマス(ENG)→ウェストハム(ENG) CB 25 -- -- -- エムヴォト →←サウスエンド ユナイテッド(ENG) →オールダム(ENG) CB 30 - マクシェーン →ハル シティ(ENG) SB 2 2 2 2 バーズリー SB 3 3 3 マッカートニー CB + 4 4 4 ターナー ←ハル シティ(ENG) CB -+ 12 12 5 メンサー ←リヨン(FRA) CB + 22 22 14 パウロ ダ シルバ ←トルーカ(MEX) ※未収録 CB ++ 27 - アンダーソン ←バーンリー(ENG) →ダービー カウンティ(ENG) ※未収録 CB + 27 -- キルガロン ←シェフィールド ユナイテッド(ENG) →ミドルスブラ(ENG) ※未収録(08) SB -+ 6 - ハットン ←トッテナム(ENG) CB -+ 15 オヌオハ ←マンチェスター シティ(ENG) CB + 19 ブランブル ←ウィガン(ENG) SB + 12 アンヘレリ ←エストゥディアンテス(ARG) ※未収録 GK 1 1 1 1 ゴードン GK 24 24 24 24 トレヴァー カーソン GK 46 - コルガン →グリムズビー タウン(ENG) GK 32 32 -- - ヒュレプ →←マンチェスター シティ(ENG)→イプスウィッチ タウン(ENG) GK + 22 ミニョレ ←サン トライデンVV(BEL) ※未収録 基本フォーメーション 4-4-2 GK ゴードン CB ターナー CB アントン ファーディナンド RSB バーズリー LSB マッカートニー CMF カタモール DMF サナ RMF リチャードソン LMF マルブランク CF ダレン ベント CF ジョーンズ ------------ └-------------- --------------┘ Sub GK ヒュレプ DF ダ シルバ or メンサー DF ノズワージー MF リード MF ヘンダーソン FW キャンベル FW ヒーリー or マーフィー
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9935.html
サンダーキース とは、【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール サンダーキース 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 電気を帯びた【キース】。 作品別 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 鉄の盾では攻撃を防げない。木の盾で攻撃を防ごう。 関連キャラクター 【キース】 【エレキース】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1251.html
「アレの力で高みに上るのはこのサンダールだ。タウ・ザントでもサタラクラでも、ましてサーガインでもない。」 【名前】 七の槍 サンダール 【読み方】 ななのやり さんだーる 【声】 池田秀一 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十九「七の槍と謎の石」~巻之五十「暗黒と新世界」 【分類】 暗黒七本槍 【モチーフ】 サメ 【名前の由来】 日曜日(英:Sunday) 【詳細】 宇宙忍群ジャカンジャ暗黒七本槍の一人。終盤より登場した、左目に眼帯をかける策士でもある幹部。 アレについては単独で行動している。首領タウ・ザント以外面識なし。 七本槍の最強にして、最後の幹部。 アレの出現に必要なものを手に入れるため、星を一つ、単独で破壊してきた。常に冷静で戦闘でも多少状況が変化しても微動だにしない。 表向きはタウ・ザントに忠誠を誓っているが、自分がアレを手にする機会を伺っている。目的はアレの力を使い宇宙を支配すること。 情況に適応した甘言で人を操ることにも長ける。他人を一切信用しないため、扇獣以外の部下は持っていない(そもそも扇獣自体が非常に強力の為、他の部下を必要としていない)。 実際に初めて他の七本槍に会った時は同志という甘言を用いて、誑かした。一人不信感を抱く五の槍 サーガインとはこの時から互いに快く思っていなかった。 武器は赦悪彗星刀(しゃあくすいせいとう)という自分の身長の何倍もあるかと思われる刀と鮫手裏剣を使って戦う。 戦闘力は極めて高く、光のロープで相手をまとめて拘束する「自在縄」、隠れた敵を探す「凶ザ目(きょうざめ)」、巨大鮫の形をしたエネルギーに乗って突進する「縄頭蓋(じょうずがい)」など強力な忍術を使いこなす強敵。 鉄扇の中には凶扇獣バドーギ、呪扇獣マドーギ、災扇獣デザーギを飼っており、必要に応じて呼び出し使役している。 巻之四十三で敗れたサーガインを破壊光線で襲撃。サーガインはそれを防いだが、先ほどのハリケンジャーとの決戦で刀が破損していたため、折れてしまい、「刀の錆にもならん」と自分の愛刀は使わずそのまま折れた剣を腹に突き立て、さらに鉄扇で本体を縦に両断し葬った。 ジャギュームガンのエネルギーを勝手に使ったとして、タウ・ザントの命でサタラクラを始末し、エネルギーをセンティピードに持ち帰った。 巻之五十でタウ・ザントに反旗を翻すも(自分もサタラクラ同様に捨て駒にするつもりだった事に憤慨したとも取れるが、最初から裏切るつもりでいたとも考えられる)、ハリケンジャーに邪魔をされる。「虫けら共がいつまでもウジャウジャと…。邪魔はさせん!」と彼らを圧倒するが、徐々に攻められ、ビクトリーガジェットで、一の槍 フラビージョ、四の槍 ウェンディーヌが倒される。 生き延びていた彼は宇宙忍法・巨大身の術を使い、巨大化。轟雷旋風神、リボルバーマンモスを圧倒し、その必殺技をも寄せ付けない程の戦闘力の差を見せ付けるが、ゴウライジャーが自らを犠牲にした攻撃で彼らと共に爆散した(しかし、実際に散ったのは彼だけで、ゴウライジャーは雷に助けられ生き延びていた。)。 【余談】 声を演じるのは『機動戦士ガンダム』で「シャア・アズナブル」の声を演じる池田秀一氏。武器の名称や台詞などにシャアのパロディが含まれている(「赦悪」はシャアとシャークを掛けており、「赦」の字の「赤」の部分と「彗星」はシャアの異名が「赤い彗星」である事からきていると思われる)。後に同氏はバット・リーを演じている。 後に『海賊戦隊ゴーカイジャー』にて彼に容姿が酷似する行動隊長サンダールJr.が登場。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/709.html
【種別】 ライダー/仮面ライダー電王 【身長】 195センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び45メートル 【走力】 100メートルを3.5秒 【憑依イマジン】 無し 【声】 佐藤健 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 第36話~ プラットフォーム状態の電王に、4人のイマジンが直接生み出したケータロスを装着し、さらにオーラライナーをトレースすることで誕生した最終フォーム(飽くまで最終フォームであって最強フォームではない)。 過去でモモタロス達が憑けなくなってしまった為にその対策として生み出された緊急措置的な意味合いの強いフォームである。 他の形態と違い憑依イマジンはおらず、モモタロス達は武器のデンカメンソードを通してデンライナー食堂車の中に設置された四方向に回転する椅子に待機している。 デンカメンソードを通じて自由に会話こそできるが、体を動かすことはできないのである。 そのため戦力自体は高いものの、あくまでも戦いは良太郎本人だけで行わなければならない。 強くなりたいと考える良太郎にあくまで4人のイマジンはサポートする形をとっている。だがアドバイスはしてもらえるようだ。 また、選択したイマジンの戦闘技術をある程度トレースすることも出来、リュウガン時には軽快なステップを、キンアックス時にはアックスフォーム並のノーガードによるゴリ押し戦法を取った。ただし標準モードにあたるモモソードではモモタロスのような荒々しい接近戦スタイルではなく、通常の良太郎の動きである。 クライマックスフォーム程ではないが、電王のフォームの中でもそこそこ高いスペックを誇るフォームだが、戦闘技術が乏しい良太郎が主人格なため、全体的な戦闘力としては基本4フォームにいくらか劣る部分がある。 ただし、必殺技は電王の使える技の中でも1,2を争う威力である。 後半はそれなりに戦闘経験を積んだおかげか強敵イマジン相手でも互角以上に渡り合えるようになり、良太郎の我武者羅な戦法が好機を作る場面も多々あった。 余談だがクライマックス刑事にて唯一出番がなかった電王のフォームである。おそらくは初期どおり、どの時間でも基本4フォームやクライマックスフォームが使用可能になった為だと思われる。 「さらば電王」では出番があり、モモタロスらが単独変身した電王達と共に良太郎が変身して最終決戦に参戦。デンカメンソードを介さずとも、ケータロスを装着したデンオウベルトにライダーパスをセタッチするだけでも変身可能という事が明らかになった。 最初はデンカメンソードを使用していたが、幽汽・ハイジャックフォームとの戦闘中に攻撃を受け、落としてからはデンガッシャー・ソードモードを使用した。相変わらずの不器用な戦い方だったが、そのガッツ溢れる戦いぶりで幽汽軍と激闘を繰り広げた。 最後にはデンガッシャー・ソードモードにフルチャージしたエネルギーを収束し、斬りつける必殺技を披露(エクストリームスラッシュと型は同じ)。ソードフォームのエクストリームスラッシュ、NEW電王・ストライクフォームのストライクスパートと同時に放ち、幽汽・ハイジャックフォームを倒した。 【必殺技】 フルスロットルブレイク 【フォーム一覧】 ベルトのセレクタースイッチの色 フォーム 憑依イマジン プラットフォーム 野上良太郎が変身した基本素体 赤 ソードフォーム モモタロス 青 ロッドフォーム ウラタロス 黄 アックスフォーム キンタロス 紫 ガンフォーム リュウタロス なし(起動コードを入力後、ケータロスを装着) クライマックスフォーム 4タロス なし(ケータロス装着+デンカメンソードにライダーパスを挿入) ライナーフォーム なし なし(ベルトそのものが変化) ウイングフォーム ジーク 【関連するページ】 てれびくんハイパーバトルDVD 「うたって、おどって、大とっくん!!」 アックスフォーム アルビノレオイマジン アントホッパーイマジン(アリ) ウルフイマジン オクトイマジン オーラライナー ガンフォーム クライマックスフォーム ケータロス スネールイマジン(雌) スノーマンイマジン スパイダーイマジン ソードフォーム デンカメンソード ネタバレと噂 ハイジャックフォーム フルスロットルブレイク プラットフォーム モモタロス モールイマジン(赤)/クローハンド モールイマジン(赤)/ドリルハンド ライダー レオイマジン ロッドフォーム 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー電王 死郎 第37話 野上幸太郎 高岩成二
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/648.html
アースサンダー (反逆の騎士) (その名はゼロ) (復活の象徴) UNIT U-021 緑 1-2-1 C 装填(1) ランドシップ 艦艇 LLサイズ [1][1][3] 出典 「戦闘メカザブングル」 1982
https://w.atwiki.jp/neosrteamleader/pages/5.html
サンダースネーク サンダースネークとは、 ヲタ芸で最も有名とも言える技 俺も最初に覚えたw
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127742.html
ナタリーフォーゲルフォンフリーゼンホーフ(ナタリー・フォーゲル・フォン・フリーゼンホーフ) ドイツのオルデンブルク大公の系譜に登場する人物。 関連: グスタフフォーゲルフォンフリーゼンホーフ (グスタフ・フォーゲル・フォン・フリーゼンホーフ、父) アレクサンドラゴンチャローヴァ (アレクサンドラ・ゴンチャローヴァ、母) エリマーフォンオルデンブルク (エリマー・フォン・オルデンブルク、夫) アレクサンドリーネグスタフェフリーデリケ (アレクサンドリーネ・グスタフェ・フリーデリケ、娘) グスタフグレゴールアレクサンダー (グスタフ・グレゴール・アレクサンダー、息子)