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基本設定>守護聖獣>サンダービースト サンダービースト 聖獣装具 【閃雷銃・サンダーブリット】 青白い硬質の輝きを持つ、リボルバー拳銃型の聖獣装具です。 稲妻のように素早く銃を抜く事が出来、素早い連射は6発全ての弾丸を撃ち放っても銃声は一度しか鳴らないとまで言われます。 また、念を込める事で、光の速さで飛び、あらゆる物を打つ、稲妻の銃弾を放つ事が出来ます。
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「アレの力で高みに上るのはこのサンダールだ。タウ・ザントでもサタラクラでも、ましてサーガインでもない。」 【名前】 七の槍 サンダール 【読み方】 ななのやり さんだーる 【声】 池田秀一 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十九「七の槍と謎の石」~巻之五十「暗黒と新世界」 【分類】 暗黒七本槍 【モチーフ】 サメ 【名前の由来】 日曜日(英:Sunday) 【詳細】 宇宙忍群ジャカンジャ暗黒七本槍の一人。終盤より登場した、左目に眼帯をかける策士でもある幹部。 アレについては単独で行動している。首領タウ・ザント以外面識なし。 七本槍の最強にして、最後の幹部。 アレの出現に必要なものを手に入れるため、星を一つ、単独で破壊してきた。常に冷静で戦闘でも多少状況が変化しても微動だにしない。 表向きはタウ・ザントに忠誠を誓っているが、自分がアレを手にする機会を伺っている。目的はアレの力を使い宇宙を支配すること。 情況に適応した甘言で人を操ることにも長ける。他人を一切信用しないため、扇獣以外の部下は持っていない(そもそも扇獣自体が非常に強力の為、他の部下を必要としていない)。 実際に初めて他の七本槍に会った時は同志という甘言を用いて、誑かした。一人不信感を抱く五の槍 サーガインとはこの時から互いに快く思っていなかった。 武器は赦悪彗星刀(しゃあくすいせいとう)という自分の身長の何倍もあるかと思われる刀と鮫手裏剣を使って戦う。 戦闘力は極めて高く、光のロープで相手をまとめて拘束する「自在縄」、隠れた敵を探す「凶ザ目(きょうざめ)」、巨大鮫の形をしたエネルギーに乗って突進する「縄頭蓋(じょうずがい)」など強力な忍術を使いこなす強敵。 鉄扇の中には凶扇獣バドーギ、呪扇獣マドーギ、災扇獣デザーギを飼っており、必要に応じて呼び出し使役している。 巻之四十三で敗れたサーガインを破壊光線で襲撃。サーガインはそれを防いだが、先ほどのハリケンジャーとの決戦で刀が破損していたため、折れてしまい、「刀の錆にもならん」と自分の愛刀は使わずそのまま折れた剣を腹に突き立て、さらに鉄扇で本体を縦に両断し葬った。 ジャギュームガンのエネルギーを勝手に使ったとして、タウ・ザントの命でサタラクラを始末し、エネルギーをセンティピードに持ち帰った。 巻之五十でタウ・ザントに反旗を翻すも(自分もサタラクラ同様に捨て駒にするつもりだった事に憤慨したとも取れるが、最初から裏切るつもりでいたとも考えられる)、ハリケンジャーに邪魔をされる。「虫けら共がいつまでもウジャウジャと…。邪魔はさせん!」と彼らを圧倒するが、徐々に攻められ、ビクトリーガジェットで、一の槍 フラビージョ、四の槍 ウェンディーヌが倒される。 生き延びていた彼は宇宙忍法・巨大身の術を使い、巨大化。轟雷旋風神、リボルバーマンモスを圧倒し、その必殺技をも寄せ付けない程の戦闘力の差を見せ付けるが、ゴウライジャーが自らを犠牲にした攻撃で彼らと共に爆散した(しかし、実際に散ったのは彼だけで、ゴウライジャーは雷に助けられ生き延びていた。)。 【余談】 声を演じるのは『機動戦士ガンダム』で「シャア・アズナブル」の声を演じる池田秀一氏。武器の名称や台詞などにシャアのパロディが含まれている(「赦悪」はシャアとシャークを掛けており、「赦」の字の「赤」の部分と「彗星」はシャアの異名が「赤い彗星」である事からきていると思われる)。後に同氏はバット・リーを演じている。 後に『海賊戦隊ゴーカイジャー』にて彼に容姿が酷似する行動隊長サンダールJr.が登場。
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『 - Legend of Thunder Force - 』 廻りあうべくして、出会った。 かつて、ソレは世界に伝説を残して姿を消した。 しばしの時と共に、復活の兆しを見せつつも再び姿を消した存在。 Project Thunder Force VI [ BROKEN THUNDER ] それは突然、我々の前に再び姿を現す。 週の始まりの月曜、給料日が明日に控えている為に今日がどれだけ早く終われば、と願う。 だが、私の心の奥底に『どうしてもスガイに今日行かなければならない』という気持ちは一日中くすぶっていた。 決行。 ブック・オフを経由してアニメイトなどがある通りを進みスガイに向かう途中、ふと何気なく立ち寄った『寅の穴』。 東方シリーズの最新作「文花帖」と「花映塚」を手に、他のモノを物色。 何故だかわからないが、同じ所を何度も何度も見返す。 いつもなら、一度見たところなどすぐに通りすぎてしまうのだが。 そしてふと目に入った、青い惑星を背景にしたパッケージ。 手にして見る。 同人系のCDの新作か何か、かと思いながらも裏面を見る。 『BROKEN THUNDER』 曲目と共に、作曲者の名前が記されている。 これが同人作品であれば、アレンジをした者の名前があるはず。 だがそれは無かった。 一つ、確かなことはその楽曲の作曲者が『九十九百太郎』氏であることだ。 表を見る。 「もしかしたら…」 『追加曲を加えて完全復活』 これが目に入った途端、眠っていた何かが蘇る。 かつて、幻の一品とされネットオークションで出品されればたちまち高値で取引されたその存在。 存在にすら気づくことなく、余韻だけが世界に残された。 それは、間違いなく…。 『BROKEN THUNDER』という名の、作品だった。 既に私の中では終幕したはずの、伝説。 その伝説が静かに眼を覚ます。 伝説の名を、人々はこう呼ぶ。 『サンダーフォース』と。 はい。どうもコンバンハ。シャイニングハート・ホワワ12です。 本当に偶然というか、必然とでも言うのか、滅多に立ち入らない「寅の穴」にふと立ち寄ったらあったんです。 『BROKEN THUNDER』が。 最初は同人で出してるやつかなーとか思ってたんですが、本物です。 しつこいですが、『 本 物 』の『BROKEN THUNDER』です。 完全に諦めてたんですが、どうやらクリエイター達はその情熱をさらに燃やしていたようで、この再販に至ったようで。 実際、彼らは数々のいわゆるギャルゲーなどに楽曲を提供しながら有限会社として活動しています。 その中で、この作品を再度発表したことは、この数年間復活を待ち望んでいたファンの声を忘れていなかったということでしょう。 そして、失われていた『THUNDER FORCE VI』が…。 ついに我々の前に姿を現すときが、迫ってます。 インデックスカード内の長崎繁氏のコメントに、『ゲーム本編も来年にはお届けできると思います』と記されていました。 前作、サンダーフォースVから今年でおよそ『9』年。 世の中のシューティング・ラブも、徐々に消え行く兆しがありながら、復活するんです。 ただ、不安もあります。 前作の出来が『良すぎる』ことで、あの伝説を越えられるか。 某セガサターン雑誌で、連続6週間の間、ユーザーから最も愛されたまさに伝説。 恐らく、シューティングでこれだけ支持されたのはサンダーフォースV以外に無いでしょう。 この作品発表から随分経ちますが、私の中ではこの作品は今でも輝き続けています。 『9』年経った今も、色褪せない世界。 伝説と呼ばれる由縁は、伝説を体感したものだけが知る事が出来る。 出来れば『セガサターン版』を体験して欲しい。 PS版ではグラフィック処理が落ちているので。 不安はあります。 でも、これは期待するもしないも、出るだけでうれしい。 この世界にまだ、『本物のシューティング』が生まれてくるということがうれしい。 テクノソフトという存在が消えても、クリエイター達が立ち上がったことがうれしい。 伝説の復活まで、我々はひたすら耐えよう。 はい。というわけで、6でます。6。 どんな壮大なRPGだろうと、この世界だけには勝てないと思います。 嗚呼、もーマジで。マジでもー、(つω`)ホロリ。 お店でリアクションとるとスゲー恥ずかしいので、我慢してたんですが、なんつーか本当もー。 この嬉しさというか、感動は本当、計り知れない。 いやー。 奇跡ってあるんですね。
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「ドッガバイト!」 【名前】 ドッガ・サンダースラップ 【読み方】 どっが・さんだーすらっぷ 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【初登場話】 第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 【詳細】 仮面ライダーキバドッガフォームの必殺技。 使用する魔鉄槌ドッガハンマーの柄へとキバットバットⅢ世が上記のコールと共に噛みつき、魔皇力を注入すると発動。 ドッガハンマーのトゥルーアイからの強烈な魔皇力を用いて標的の動きを止め、天に掲げ出現させた落雷のエネルギーを集中した拳型のオーラを振り回す。 発動すると、周囲に紫電が走り、朧月が浮かぶ夜へ変化し、標的にはドッガの顔が一瞬浮かぶ。
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ミラーフォース・ドラゴン(OCG) 融合・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守1200 このカードは「クリティウスの牙」の効果で自分の手札・フィールドの 「聖なるバリア -ミラーフォース-」を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドのモンスターが攻撃対象に選択された時、 または相手の効果の対象になった時に発動できる。 相手フィールドのカードを全て破壊する。 ドラゴン族 モンスター破壊 光属性 罠破壊 融合モンスター 魔法破壊 関連カード クリティウスの牙(アニメ) クリティウスの牙(OCG) 聖なるバリア -ミラーフォース- 聖なるバリア -ミラーフォース-(OCG) 聖なるバリア -ミラーフォース-(初代)
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サンダー・リノ 青2無1/青1 ユニット/サンダービースト クイック バトルスペースのスクエアにある全てのあなたのユニット に以下の能力を与える。 『挟撃-放逐レベル8』 3500/1 Ⅱ-4 C 045/100 Illust 七片 藍
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「ふぅ…やっと何か見えてきたね」 森の中の道をのんびりと歩いている一匹のポケモンがそう呟いた。 舗装があまり施されていない道、というかこれが道と言えるだろうかというところを平然として通っている。 四足歩行で歩くそのポケモンは、全体的に黄色が中心的な体で、体毛はツンツンと所々立っていて、首元は白い毛がある。 背中にはリュックらしき物があった。歩いても音が何もしないという事はあまり物が入っていないのだろう。 改めて、彼…いや、彼女はイーブイから雷の石で進化できるといわれる雌のサンダースだ。 サンダースの為か、外見が少々男の子っぽく、よく間違われそうだが、可愛さは中の上と言った感じだろうか。 「手持ちの食料も無くなってるし、丁度良かったぁ」 ほっとした様子で街に向かっていく、まるで兎のようにスキップしながら。 広かった森を抜けて、広大な野原に出た。 穏やかな流れの川が近くを通っていた。色鮮やかな花も大量にあり、豊かな野原である。 先程歩いていた道とは違って、しっかりと舗装された道を辿っていく。 さて、後少し歩けば目先にある洋風の街並みらしき街に着く。 「うぅん・・・景色も良いし、空気も美味しいね!ここは平和で何よりっ」 気分が良いのか、にっこりと嬉しそうに笑顔になっていた。 そしてちょっと立ち止まり、野原を眺めて一息付く。 丁度休憩できる場所を見つけたようで、そこへ向かう。平坦な道をちょっと外れたところにある川の水辺である。 地面の石はごつく大きな石などではなく、小さめな石が敷き詰められてるので、横になると気持ち良さそうだった。 彼女はそこで座り、緩やかな風に当たり、気持ち良さそうな顔をしていた。 と、そこに街道を歩く黒々とした胴体の四足歩行のポケモンが現れた。 サラサラとした黒い毛並みで、額や足関節に輪のような模様、耳や尻尾にもぐるりと蔓のように取り巻かれている黄色い模様。 背中にはそのポケモンの胴体よりも多少大きめな籠を背負っていた。 ガサゴソと音がするので中に何かが入っているようだ。 それを一生懸命運んでいるポケモンは、若々しい雄のブラッキー。 街道をゆっくりと歩くブラッキーの彼に気付いた彼女はふと起き上がり、彼に向かって話しかけた。 「そこの君!…そう君だよ!何周り見渡してるの?ここには君一匹しかいないよ?」 「え?あ、はい…なんでしょうか?」 彼はまさか自分が呼ばれるとは思わず、周りを見ていた。 そこを彼女に指摘され、ちょっと恥ずかしいのか、顔を赤くして返事を返した。 彼女は横にしていた身体を起こし、少し駆け足でブラッキーの近くに寄った。そしてちょっとした質問をしてみた。 「貴方は、この先にある街の住民の方?」 「ええ、そうですが…」 彼は少々戸惑いながらも正直に話す。 しかし、私は敬語なのに何故彼女はタメ口なんだろうかと言いたげな顔の彼であった。 そんな事を知りもせず、ペラペラと質問する彼女。 「あの街に宿屋はあるよね?住んでるんなら知ってると思うけど」 「確かにありますよ、一軒だけですが…」 「じゃあちょっと案内してよ、何か忙しいんなら手伝うからさ!」 「…分かりました。それではこの籠をあの街まで運んでくれませんか?」 彼は、背負っていた籠を下ろし、彼女に差し出す。 少し困った顔をしつつも、彼女は籠を背負おうとした が、重すぎて持てなかった。 踏ん張る彼女を前に、彼はクスクスと笑っていた。 それを見た彼女は頬を膨らまして、いかにも不満があり気な顔をしていた。 ふと、何故こんな重いのだろうと思い、かごの中を見た。 中身を確認してみたら、そこには大量のオボンの実が入っていた。 「凄いね…なんでこんなに?全部君が集めたの?」 驚いたような、困ったような…よく分からない顔をして彼女は彼に問い掛ける。 彼女が下から見上げるように彼を見つめている為、彼はちょっと顔を赤くして答えた。 「ええ、はい 一応私がすべて集めましたが…」 彼女はかなりびっくりした様子で籠の中を覗いていた。 「え?貴方がこのオボンの実をすべて…?イダッ」 籠の中に首が入っていて、籠から顔を出そうとした彼女は頭を籠にぶつけた。 ちょっと苦い顔をして、彼の方に再び振り返る。 「…重いのなら無理しなくてもいいですよ、元々冗談混じりの事でしたから」 ニコニコ笑顔の彼がそう言った。 彼女はちょっと悔しそうな顔をしながら、諦めがついたのか、肩を落とし、降参したかのようにその場にへたりこんだ。 「甘くみてたよ…うん、諦める事にする…」 ハァ…とため息をついて彼に籠を返した。 返された籠を彼は牙で取っ手を掴み首を振り、背中まで籠を移動させて、へこたれてる彼女に前足を差し伸べた。 彼女は差し出された前足に前足を重ね、その場から起き上がった。 「さて、じゃあ宿を案内するんですよね?」 「うん!ちゃんとした宿屋だよね?変な宿屋だったら嫌だよ…?」 「そ、そんな宿屋じゃないですよっ!普通の宿屋ですよ」 「ふーん…ま、それならいいけど」 彼女はちょっと疑心暗鬼な顔をして、彼を見ていた。 ちゃんとした普通の宿です!と必死に伝える彼。 彼女はそんな彼を見て少し笑い、分かってるって、と言った。 彼は冷や汗をかきつつ、身を翻して街の方向に身体を向かせ、 一度彼の方に振り返り、「付いてきて」とジェスチャーのようなものをし、街の方へ歩き始めた。 彼女もテクテクと彼の後を追いかけて街の方へと向かった。 街は恐らく近所の山から切り出したと思われる石で城壁が造られていた。 決して高くはない城壁は、街並みが丸見えな程に低い、低すぎる。 街に向かってる最中、のんびりと馬車等が行き交って、先ほど彼女が言ってたようにいかにも平和そうな街だった。 城門前に着き、番兵のドサイドンがぼーっとしていた。 「あの、そこの番兵さん、入国許可証を下さいな」 「おお、旅人さんか!わが街へいらっしゃい!入国許可証ね、じゃあクイズが解けたら渡すよ」 「はい?…なんでですか?」 ブラッキーとサンダースは少し苦笑いしながら番兵のドサイドンに聞いてみた。 まあ、当然です。入国許可証を手に入れる為にそんな事をする国なんて滅多にないですから。 「まあそりゃ誰もがそんな反応するわな、えーとな、簡単に言うとだ…」 ドサイドンはコホンと、一つ咳をしてこう言った。 「退屈しのぎってやつだ。ほら、ここにずっと突っ立ってるだけだから退屈でな」 「は…はぁ、そうですか」 なんで私たちが?と言いたそうな二匹。 「…まあ、解いて入れてくれるのなら別に構わないけど」 入国許可証の為だと思い、彼女は渋々了承した。 二匹はちょっと面倒臭そうな顔をしていた。 「よし、俺の出す問題はそう安易と解けるもんじゃないぞ?準備はいいか?」 「はい…問題をお願いします」 少し間をあけてドサイドンは喋り始めた。 「パンはパンでも食べられないパンは?」 「…は?フライパン?」 「おお、正解!よく解けたな!」 拍子抜けした様子で二匹は答えたが、ドサイドンは凄いポケモンを見たかのように驚き喚いていた。 呆れたような仕草で此方を見る二匹に気付いたのか、ドサイドンは少々恥ずかしながらも冷静さを取り戻した。 「…コホン、で、でもな…私はこんな問題なぞ問題が言われる前に答えを言ったんだからな!凄いだろう・・・?」 「それは…流石にないk」 「そんな事はない!!」 ありえないような嘘丸出しの発言にまたも二匹は呆れてものを言った。 が、ドサイドンは顔を真っ赤にしながらも二匹の言葉をピシャリと遮って否定した。 これは事実だと言わんばかりに理由を言い並べたドサイドンだが、二匹は嘘だと思ったまま疑念の眼差しを番兵であるドサイドンに向けた。 「…そ、そんな目で見るなよ…うぅ」 しょんぼりとした表情でドサイドンは二匹を見つめた。だが効果はいまひとつのようだ。 彼女は、入国許可証をねだるように片足を出した。 がっくりとした体勢だったドサイドンは起き上がり、仕方ないな・・・といった感じで大人しく入国許可証を渡す。 彼女は満足そうな顔をして城門をブラッキーと共にくぐり抜けた。 城門を抜けて、広大な広場に出た。 レンガが詰められている地面で、その隙間隙間には短めな雑草が生えていて、気持ち良さそうに風で揺れている。 その広場の中央にはレンガで出来ている噴水があった。 水は絶え間なく出ている。水しぶきが出ていて、虹のようなものがかすかに現れていた。 ゆっくりとした足取りで噴水の近くに寄り、サンダースはその場に座り込んだ。 ブラッキーも噴水に近寄り、サンダースの目の前に立った。 「…ここからだと宿屋はちょっと遠いので、ここでのんびりしてる暇はないですよ?」 「え、本当に?ここから歩いて何分よ?」 「このペースで歩いていくと20分程度ですかね、ちょっと遠いかな」 「嘘!?…もうこの国に着くだけでもかなり疲れたのに」 彼女は肩を落としつつも立ち上がり、彼が指す方向へと進む。 しかし、もう着くだろうと思っていただけに失意は甚だしいものではなく、がくりと顔ごと視線を落とす彼女であった。 彼はその様子を見て、同情するかのように彼女の頭を前足で軽く撫でた。 だが賑やかな商店街を通っていたせいか、そのうち元気に歩くようになり、スキップをしていた。 そのスキップが早すぎたのか、ブラッキーは早足でサンダースの後を追っていた。 人ごみを掻き分けて進んでいく為、サンダースの素早さに勝てるはずもなく、ブラッキーは置いていかれた。 やっとこさ人ごみから開放され、慌てた様子でブラッキーは辺りを見回す。 が、サンダースの彼女の姿は何処にも見当たらなかった。 顔を下にし、少し青いような顔をして彼はその場に座る。 そして、その場に座ってから数分後 「なーに座ってるの?まだ宿屋はもっと先なんでしょ?」 ふと後ろから聞き慣れた声が聞こえ、振り返ったら黄色い物体が此方を見ていた。 何故視界がぼやけているんだろうと思ったら、自身の涙のせいであった。 彼はどうして涙を流していたのか、自分でも理解できなかった。 とりあえず彼は涙を拭い、宿屋に案内しようとした彼女であることを確認し、自然と笑顔に戻る。 「…案内人ほっといて先に行かないで下さいよ。貴女が迷子になったら困りますからね」 「アハハ、ごめんね!だってこの街が賑やかだからつい嬉しくなっちゃってさ」 照れくさそうに顔を隠したサンダースは、ブラッキーの近くに戻る。 傍から見たら仲の良いカップルのようにしか見えない二匹。 そのように周りから見られてるとも知らず、今まで通りの足取りで宿屋へと向かっていく。 街中を話しながら進んでいくと、いつの間にか宿屋の近くに来ていた。 木造建ての宿屋で、入り口のドアの真上には「宿屋」と素っ気なく書いてある。 「ここです。この街にはここ以外の宿屋はありませんし、間違える事はないですね」 「ほほう、結構普通の民家な感じの宿屋だね。さては民宿・・・?」 「民宿ですよ。ここの女将さんは良い人なので安心して下さい」 「民宿ね、了解!宿屋経営してる人に悪い人なんていないしね!」 相変わらず素っ気ない話をしつつ、そのまま二匹は宿屋へと入っていく。 ドアを押したらチリンチリンと鈴が鳴った。 そしてその音に気付いたポケモンが向かってきた。 「いらっしゃい・・・おや、ブラッキーじゃないか!」 「お久しぶりです。ブーピックおばさん」 中には年老いた雌のブーピックがいた。どうやらブラッキーとは面識があるよう。 久しぶりに小説更新。でも小説自体は進んでないという。 まあ、どうせ誰も見てないから気ままにやってこうかと思います。 それとwikiも色々と整理しないといけませんな。誰か整理してくれませんか。 テスト -- (るい) 2010-08-11 17 58 15 とりあえず(・ω・` -- (ボールペン) 2010-08-11 18 00 32 tst -- (まがみ) 2010-08-11 18 03 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クラブ名:Sunderland AFC 本拠地:サンダーランド スタジアム:スタジアム・オブ・ライト(49,000人) オフィシャルサイト:http //www.safc.com/ Ps 09 09-10 10 名前 WG 14 14 -- - ダリル マーフィー →←イプスウィッチ タウン(ENG)→セルティックFC(SCO) ST 39 -- -- 26 ワグホーン →←レスター シティ(ENG) CF 31 - コノリー →サウサンプトン(ENG) CF 23 23 -- ヒーリー →←イプスウィッチ タウン(ENG) CF 44 - アンソニー ストークス →ハイバーニアン(SCO) CF 45 - プリカ →ローゼンボリ(NOR) CF 9 - ジブリル シセ →パナシナイコス(GRE) CF 17 17 17 - ジョーンズ →ストーク シティ(ENG) CF + 9 9 9 フレイザー キャンベル ←マンチェスター・U(ENG)←トッテナム(ENG) CF + 11 11 11 ダレン ベント ←トッテナム(ENG) WG ++ 25 - オドノヴァン ←サウスエンド ユナイテッド(ENG) →コヴェントリー シティ(ENG) ※未収録(08) CF -+ 28 - ベンジャニ ←マンチェスター シティ(ENG)→ CF -+ 17 ウェルベック ←プレストン ノースエンド(ENG)←マンチェスター ユナイテッド(ENG) CF + アザモア ギャン ←スタード レンヌFC(FRA) CMF 41 18 18 18 デイヴィッド メイラー CMF 6 - ホワイトヘッド →ストーク シティ(ENG) CMF 43 43 43 - フリアン →イプスウィッチ タウン(ENG) CMF 4 -- -- - タイニオ →←バーミンガム(ENG) →アヤックス(NED) CMF 18 - リードビター →イプスウィッチ タウン(ENG) SMF 7 - カルロス エドワーズ →イプスウィッチ タウン(ENG) SMF 20 20 20 20 アンディ リード SMF 10 10 10 3 リチャードソン OMF 19 - ヨーク →引退 OMF 8 8 8 8 マルブランク DMF + 19 19 - サナ ←マルセイユ(FRA) →ガラタサライAS(TUR) CMF + 39 39 6 カタモール ←ウィガン(ENG) SMF + 7 7 7 ゼンデン ←マルセイユ(FRA) SMF ++ 16 16 10 ヘンダーソン ←コヴェントリー シティ(ENG) ※未収録 CMF ++ 25 コルバック ←イプスウィッチ タウン(ENG) ※未収録 SMF + 16 リベロス ←クルス アスル(MEX) ※未収録 SMF -+ 27 アル ムハマディ ←エンッピ(EGY) ※未収録 CB 21 - ダヴェンポート →ウェストハム(ENG) CB 26 5 5 アントン ファーディナンド CB 15 - ダニー コリンズ →ストーク シティ(ENG) CB 29 - ピーター ハートリー →ハートルプール ユナイテッド(ENG) CB 5 6 -- -- ノズワージー →シェフィールド ユナイテッド(ENG) CB 12 - ベン ハイム →マンチェスター シティ(ENG)→ポーツマス(ENG)→ウェストハム(ENG) CB 25 -- -- -- エムヴォト →←サウスエンド ユナイテッド(ENG) →オールダム(ENG) CB 30 - マクシェーン →ハル シティ(ENG) SB 2 2 2 2 バーズリー SB 3 3 3 マッカートニー CB + 4 4 4 ターナー ←ハル シティ(ENG) CB -+ 12 12 5 メンサー ←リヨン(FRA) CB + 22 22 14 パウロ ダ シルバ ←トルーカ(MEX) ※未収録 CB ++ 27 - アンダーソン ←バーンリー(ENG) →ダービー カウンティ(ENG) ※未収録 CB + 27 -- キルガロン ←シェフィールド ユナイテッド(ENG) →ミドルスブラ(ENG) ※未収録(08) SB -+ 6 - ハットン ←トッテナム(ENG) CB -+ 15 オヌオハ ←マンチェスター シティ(ENG) CB + 19 ブランブル ←ウィガン(ENG) SB + 12 アンヘレリ ←エストゥディアンテス(ARG) ※未収録 GK 1 1 1 1 ゴードン GK 24 24 24 24 トレヴァー カーソン GK 46 - コルガン →グリムズビー タウン(ENG) GK 32 32 -- - ヒュレプ →←マンチェスター シティ(ENG)→イプスウィッチ タウン(ENG) GK + 22 ミニョレ ←サン トライデンVV(BEL) ※未収録 基本フォーメーション 4-4-2 GK ゴードン CB ターナー CB アントン ファーディナンド RSB バーズリー LSB マッカートニー CMF カタモール DMF サナ RMF リチャードソン LMF マルブランク CF ダレン ベント CF ジョーンズ ------------ └-------------- --------------┘ Sub GK ヒュレプ DF ダ シルバ or メンサー DF ノズワージー MF リード MF ヘンダーソン FW キャンベル FW ヒーリー or マーフィー
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サンダーキース とは、【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール サンダーキース 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 電気を帯びた【キース】。 作品別 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 鉄の盾では攻撃を防げない。木の盾で攻撃を防ごう。 関連キャラクター 【キース】 【エレキース】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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強化妄想/新技/攻撃技/でんき 書き込む際の注意 技の名前は8文字以内でお願いします。 出来る限り作った意図も記述してください。 ―新技テンプレ― タイプ/系統(※1)/威力/命中(※2)/PP/対象(※3)/優先度 効果 ※1:物理・特殊・変化のどれか。 ※2:補助技などの場合は成功率を意味する。 ※3:技の効果を受ける範囲。単体・全体・自分・相手2体・味方2体・天候など。 例:10まんボルト こおり/特殊/95/100/10/単体/±0 1割の確率でまひ状態になる。 強化妄想/新技/攻撃技/でんき書き込む際の注意 エレキスパート かいらい(界雷) クイックボルト サンダーフォース サンダーボルト ダブルチャージ でんげきアース でんげきけん でんねつせん 議論所 エレキスパート でんき/物理/60/100/20/単体/±0 説明文:地面を 迸るように 相手を 攻撃。 エレキフィールドの時 必ず 先制攻撃 できる。 かいらい(界雷) でんき/特殊/40/100/単体/±1 クイックボルトの特殊版 界雷とは前線で発生する雷の事。特に寒冷前線で発生する強力なものを 指すことが多い。 クイックボルト でんき/物理/40/100/30/単体/+1 先制攻撃技。瞬間的に電気を纏い、高速で相手に体当たりする。でんきタイプは全員覚える。 でんきタイプと先制攻撃はなんだかイメージがかなりピッタリなので考えてみた。 サンダーフォース タイプ/系統(※1)/95/100/15/単体/±0 30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。でんきタイプ版ムーンフォース。 サンダー、ライコウ、ボルトロスを始め、ライチュウ、サンダース、デンリュウ、シビルドン等に。 説明文:かみなりぐもを りようし あいてに いかずちを おとす。あいての とくこうを さげる ことがある。 サンダーボルト でんき/物理/150/80/5/単体/±0 攻撃後相手に与えたダメージの2分の1の反動を受ける。電気版もろはのずつき。不遇な電気物理の高火力技になるが、メインウェポンにするには少し勇気がいる。ライボルト、ゼブライカなどの技。 ダブルチャージ でんき/物理/35/100/20/相手単体/±0 その名の通り2回攻撃。 ただし1回で攻撃が終わった場合(相手を倒した、身代わりを破壊したなど)、残るもう1回分のパワーを使って自分を充電状態にする。 タスキで耐えられた直後などに光る技。ゼブライカやエレキブル、ストリンダー、ギギギアルやメルメタルやメタグロス、テツノイバラなどが習得する。 でんげきアース でんき/特殊/130/100/5/相手2体/±0 強力な電気の波を地面にはなって攻撃する。 攻撃した後に、追加効果としてエレキフィールド状態にする。 また攻撃は全身の電気エネルギーをつかい果たしてしまうので、 自分の電気タイプをなくす。 エレキブルやデデンネのように地面に直接電気を逃がすことが可能である と、図鑑に書かれているポケモンが覚える。 でんげきけん でんき/物理/120/90/単体/±0 高圧の電流をまとった拳で相手を力任せに殴る 攻撃後、エネルギーを大量に消費し攻撃と防御が下がる 早い話がでんき版ばかぢからだなのだが、ボルテッカーに配慮し 力任せに殴るという設定を追加する事で命中率をやや低めに設定した。 元ネタは昇◯拳 エレキブル、ゼオゼラ、エビワラー(救済目的)が覚える でんねつせん 電気/特殊/80/100/15/単体/±0 効果:相手やけど30% …ねっとう、ねっさのだいちの電気版。レアコイル、ジバコイル、ロトム、ストリンダーなどが習得する。ボルトロスやカプ・コケコなども覚えるとおもしろいかも。 議論所 救済策/新技妄想/攻撃技/でんきから移転