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本項では3DS用ソフト『サバクのネズミ団!』と、据え置き/PC移植版である『サバクのネズミ団!改。』の両方を紹介します。 判定は全て「良作」です。 サバクのネズミ団! 【さばくのねずみだん】 サバクのネズミ団!改。 【さばくのねずみだんかい】 ジャンル シミュレーション 対応機種(無印) 3DS 対応機種(改。) Nintendo Switchプレイステーション4Windows 7/8.1/10(32bit/64bit) 発売・開発元 アークシステムワークス 発売日 【3DS】2016年9月2日【Switch】2017年12月21日【PS4/Steam】2018年3月29日 定価 【無印】800円【改。】1,200円 レーティング CERO:A(全年齢) 判定 良作 ポイント かわいいネズミたちの冒険シンプルながらも中毒性あり 概要 ストーリー 特徴 3DS版と『改。』の違い 評価点 賛否両論点 問題点(無印) 問題点(改。) 総評 余談 概要 アークシステムワークスが3DSダウンロードソフトとして発売したシミュレーションゲーム。 『The Tower』や『FTL Faster Than Light』に近い(特に後者は類似点が多い)リソース管理要素の強いストラテジーゲームである。 評判の高さからか、後に追加要素を加えた据え置き移植版の『改。』も発売された。 ストーリー 誰もよりつかないこの惑星 だってこの惑星名物といったらサバクに散らばるスクラップだけ そんなゴミだらけのこの惑星に轟くエンジン!うごめく黒い影!! ヤツらはサバクのネズミ団! 移動要塞サバクフネを駆り街から街へと旅をしながら今日もせっせとゴミ拾い! その日暮らしの毎日だけど心の中にはでっかい夢がある! そいつはマボロシの黄金郷!!めざすは東のハテのそのまたハテだ! 進め!サバクのネズミ団!! (公式サイト「サバクのお話」より) 特徴 本作は、小さなネズミたちが操舵する移動要塞サバクフネを駆り東の果てにある「黄金郷」へと到達することを目標としたシミュレーションゲームである。 「黄金郷」へたどり着くまでには様々なアイテムを収集し、サバクフネ内のヘヤを充実させ、道中立ちはだかる敵を倒す必要がある。 サバクフネ 移動・生産・居住・武装ユニットを兼ね備えた大型陸上戦艦。道中拾ったアイテムを消費することで様々なヘヤを建設することができる。 サバクフネにはHPと燃料の概念があり、敵の攻撃を受け続け撃沈するか道中で燃料が尽きて航行不能となるとサバクのヌシに襲われ、所持金が半分となりスタート地点に逆戻りとなる。 HPは「リペアキット」というアイテムの使用で回復可能。燃料はキョテン(後述)のスタンドや一部のクエストの報酬で補給できる。 厳密には燃料はこの他にも回復手段はあるが微量しか回復しなかったり安定供給に難があったりと恒常的に使える物ではないので基本前述のどちらかで回復する。 ストーリーの進行に伴い新たなサバクフネへの乗り換えイベントが発生する。乗り換え時にはネズミ・現在所持しているアイテム・お金を引き継ぐ。 ただし前のサバクフネのヘヤ建設時に使った素材は帰ってくるが、各ヘヤの強化に使った素材は帰ってこない。 ヘヤ サバクフネ内部に建設できる施設。物を溶かす「炉」や、工作室である「ワークベンチ」等があり、道中で拾ったアイテムを加工することで役にたつ物を作り出すことができる。 「ブリッジ」に限り一部屋しか作れないが、それ以外のヘヤは同じものを複数建設可能。 ヘヤは敵との交戦で(低確率だが)壊されてしまう場合がある。各ヘヤの耐久値を上げたり、重要度の低い施設をあえて作って狙いをそらすことで対策可能だが、十分な武装か速度があれば壊れる確率はかなり低くなるためやるかはプレーヤー次第。 ネズミ 本作の主役にして雑用要員。 各ネズミたちには体力と満腹度が定められており、敵と何度も激しい交戦を行ったり、満腹度が尽きた後も飲まず食わずのままだと体力が0になり死んでしまう。 ヘヤ「ホスピタル」があれば体力の回復が可能。 満腹度はヘヤ「キッチン」で作り置きされた料理を消費して回復する。料理が作り置きされていない場合は食料の素材をそのまま食べるが、それすらもない場合は食料以外の素材を食べてしまう。 ネズミはヘヤ「ねどこ」にて眠る。この時船内のねどこに空きがある状態で二匹以上のネズミが同時に寝ると新たなネズミが誕生することがある。 逆にネズミが一匹残らず全滅した場合は「別のネズミの集団がサバクフネを買い取った」という設定で所持金半額の状態からスタート地点からゲーム再開となる。 キョテン サバクの各地に点在する街や小さな施設。サバクフネの燃料補給・マーケットでアイテムの売買・クエストの受注・酒場での情報収集ができる。 キョテンに停泊中は燃料を消費せず、サバクのヌシにも襲われない。 3DS版と『改。』の違い 基本的に『改。』はアップデート版に相当し、無印版の要素は全て入っている。 『改。』は主な変更点として道中のランダムイベントの増加、終盤の必須収集アイテム数の緩和、2画面から1画面になったことによるUIの変更、やり込み用マップの追加、全体的なシステムの安定化が行われている。 その分400円価格が上がってはいるが、後述の理由からNew3DS系統のハードを持っていないなら『改。』の方の購入を薦める。 評価点 ゆるくも荒廃的な世界観 ゲームは全てドット絵で描かれており、小さなネズミがちょろちょろと船内を移動したり作業してる姿は実にかわいい。 ネズミは何かあるたびに「 モウケモン! 」「 メシクレ 」「 チカレタ... 」等々状況に応じてふきだしでセリフを発する。これもまたかわいい。 と同時に小さな画面にたくさんのネズミがいても何か異常が発生しているのをセリフから察せられるようになっており、単なるフレーバーに留まらずゲームプレイの上でも役に立つ仕様となっている。 その一方、世界観設定自体はハードSFモノに近くただ朽ち果てていくだけの惑星へのやるせなさを感じさせるようなテキストもあり、単にかわいいだけに留まらない味わい深い世界観となっている。 中毒性の高さ 最初から最後までスクラップからアイテムを作ったら新たなヘヤを作り、そこでまた別のアイテムを作れるようになったのでネズミを割り振って…ということの繰り返しになるがこれを一度始めてしまうとなかなか辞め時が見つからず、気づけばあっという間に時間が経っていたという感想も多い。 BGMも西部劇風のメロディーとなっており、シブい曲調が世界観への没頭感を深めている。 自由度の高さ 戦艦内部の配置は自由。特定の施設の制限数等はないため自分好みの戦艦を作ることが出来る。 「武装が山盛りの重戦艦」や逆に「非武装だがエンジンを限界まで積んだ超高速戦艦」、「食べ物や娯楽施設満載の快適戦艦」「限界までネズミを誕生させる産めよ増やせよ戦艦」等自分好みのコンセプトの基にヘヤを作ることができる。 無印版はこれらは趣味の領域だったが、『改。』にて採用された実績を埋めるのには上述した特殊な戦艦を作る必要が出て来たため、やりがいも生まれている。 難易度もある程度の縛りプレイやセオリーから外れたような攻略法でも黄金郷到達は可能ではあるが、あまりにも適当に部屋を建設していると先に進めない程度になっており、簡単すぎず難しすぎない程よいゲームバランスになっている。 また、『改。』で追加されたエリアに関してはクリア済みのプレーヤーを想定した手ごわい難易度となっており、こちらに関しては計画的なプレイが必須となっている。 また、実は戦艦乗り換えイベントはやらなくてもストーリーを進めることはできる。 特殊なチャートを組んだ上での話だが、フネを拡張せず初期段階の大きさのままでもクリアも可能なことも判明している。 これに関してはスタッフも想定していない特殊なプレイの域なのか実績にも採用されておらず、やり込み抜いた極一部のプレーヤーの暇を持て余した遊びの域の話だが。 コスパのよさ 価格は800円だが、平均的なクリアタイムは20~25時間程度となるため、ハマれればプレイ時間に対しかなりお買い得である。 『改。』は値上げこそされているが極地到達と実績コンプと言った更なるやりこみ要素も追加されているため、値上げ分に見合っているかはともかくコスパの良さもそのままと言えるだろう。 賛否両論点 ゲームの仕様上しょうがないのだが、指示だけ出して後は全部ネズミ任せなので少々地味である。 難しい操作が要求されるというわけではないのでライト層でもプレイしやすいゲームではある。 その反面、いわゆる「放置ゲー」ほどほっといても先に進めるというわけでもないため意外と画面から目を離せない場面が多い。 資材が足りなくなってしまって予定通りに生産できなくなってしまった場合、セリフ等が出ずにそのまま打ち止めになってしまうため画面を注視していないと気づきにくい。 一度作業が止まるとそれ以降に予約してある資材が十分にある別の生産計画もまとめて止まってしまうため、うっかり重要度の高いアイテムを切らしてしまったり、食料がほぼ無くなってしまった状態でネズミが重要な資材を食べてしまうとなかなか思うように生産が進まない状態に陥ることがある。 攻略の自由度は高いのだが、効率を求める場合は選択肢の幅はかなり狭くなる。 例えばサバクフネ内部の配置は、仕様上「最下層に倉庫・真ん中にはしご・はしご周辺に武装とキッチンとシュライン」という構成が最適解になり、他の配置で進めると確実に効率が劣ってしまう。 アイテム・ヘヤによっては有用性の差が大きく、初回プレイ時には何が重要なのか分かりにくいため無駄遣いしてしまうことがありがち。 + ゲームの面白さを損ねる可能性のある仕様について触れるので購入予定の方は注意 キョテン間の移動で発生するランダムイベントは街を出た時にどのイベントが発生するか内部データ的に固定され、成否の判定はイベント発生地点にて行われる。 つまり、「街を出た瞬間にセーブ、イベントが発生したら成功するまでリセットする」「倒せない強敵が出現固定してしまったらキョテンに引き返して別ルートから進む」といった風に悪用できてしまう。 リセットプレイに何ら制約がないために、本来リスクがあるイベントをこのような形で難なく突破出来てしまい、ゲームデザインを根本から揺るがす仕様となっている。 ただしどうしてもゲームが下手な人への救済策とも言える。また、一部の実績はノーリセットでやると全部埋めるのは極めて難しいためそちらの面においても救済策となっている。 問題点(無印) 初期版はいくつかバグがある。特に施設「洗脳装置」には致命的なバグがあり、特定条件下でゲーム再開が不可能になってしまうという現象があった。 現在は修正版が配布されているので今更初期版を持っている人もいないとは思うが、必ず最新版になっていることを確認してからプレイすること。 初期型3DSで遊ぶ場合、ゲーム後半に施設・ネズミ・船内に落ちているアイテムが多くなってくると処理落ちが頻繁に発生する。 現行verはNew3DS向けに最適化されており、そちらでプレイする場合は大幅に改善される。ちなみに『改。』はそれぞれのマシンスペックの都合でまず処理落ちしない。 問題点(改。) 元は2画面+タッチ操作を生かしたUIだったため、コントローラーのみで遊ぶ場合少々不便かつ操作ミスしやすい。 ただマウスを使えるPC(Steam版)とタッチ操作できるSwitch携帯モードはあまり問題にならない。複数機種所持していてどのハードで買うか悩んでいる場合はこのどちらかで買うことを薦める。 総評 一見ゆるく単純そうに見えて低価格帯ストラテジーとしては完成度が高く、ハマる人はハマるゲーム。 儚さが漂う荒廃した惑星にてたくましく生きるネズミたちの姿はどこか現代社会を生きる我々の心に響く一面もあり、グラフィックを一見しただけでは想像つかないような何とも言えぬ趣がある。 価格に対する総プレイ時間がお買い得な一作でもあるので、安くて面白いゲームを探しているのならばイチオシの作品。 次なるネズミ団員はあなたかもしれない。 余談 映画あるいはSF好きなら一発で気づくとは思われるが、ネズミ団は映画『スターウォーズ』シリーズに登場するジャワ族をモチーフにしており、本作の舞台も同作の惑星タトゥーインを思わせる要素がいくつかある。(参考:AUTOMATONインタビュー) ちなみに本作中のランダムイベントに どこかで見たことあるような二人組のドロイドが登場する (*1)という物もあるのでスタッフも隠す気はない…というかあまりにも直球なパロとなっている。 他にも洋画・SFパロネタは若干あるのでそれらが好きな人にもオススメする。
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ササバルSasabaru ウルダハ第十六代国王。 現国王、ナナモ・ウル・ナモの父親と目される人物で、死因は不明だが既に故人となっている。 戴冠式 魚類「ロイヤルプレコ」の解説に、以下のようなエピソードが記されている。 ウルダハの先代王ササバルの戴冠式において、ある商人が観賞魚として献上。それ以来、ロイヤルと呼ばれる 婚礼 海賊王「霧髭」がらみのエピソードで、以下のような記述が見られる。 先代ウルダハ王の婚礼で、各都市から祝いの金銀財宝が贈られたとき このお宝を船ごと奪ってみせたのが、この「霧髭一味」だったというわけだ。
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サバレイッピャ(サバ・レイッピャ) ミャンマー神話に登場する悪霊ナットの一。 農耕の精霊たち。
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所有PC トゥルーデ・クレメンティア リューク・ベルネル サバト・フィッシャーマン メルクル・メルクリウス レイチェル・アボット ラザロ・ラスコール フリーダ・フレイベル 所持経験点 本編 第1話:23(トゥルーデ) 第2話:38(トゥルーデ) 第3話:52(リューク) 第4話:89(リューク) 第5話:61(メルクル) 第5.5話:165(ラザロ) 閑話:25(メルクル) 第6話:96(ラザロ) 第7話:82(フリーダ) 第8話:152(ラザロ) 第9話:(リューク)※予定 第10話:(メルクル)※予定 合計:783 海賊編 第1話:25(サバト) 第2話:41(サバト) 第5話:33(サバト) 第6話:44(サバト) 第8話:58(サバト) 合計:201 学園編 第1話:23(レイチェル) 第2話:46(レイチェル) 合計:69 配布経験点 本編3話前:70 本編4話前:100 本編6話前:700 本編7話前:250 合計:1120 全編合計 2173 使用経験点 トゥルーデ:20 リューク:342 メルクル:276 ラザロ:730 サバト:240 レイチェル:30 フリーダ:250 合計:1888 残経験点 285 (2011/03/19現在) _
https://w.atwiki.jp/twinkletwinkle/pages/33.html
イスペトーレ(賢者) 魔法という神秘に触れ続けた結果、そもそも元の生き物とは違う魔法使いという存在になったもの。 正しい意味で、もっとも神秘に近しい魔法使いである。 インフェリーレ(亡者) 自身を神秘へと祭りあげることに失敗して、元の肉体と精神を亡くした魔法使い。 この状態になることを現象化と呼び、魔法使いが目指す境地とは正反対の魔境とされる。 起源典 単独で魔法に覚醒した魔法使いが持つという特別な魔法。 他に例を見ない唯一の魔法というものであることが多い。 愚者狩り フロダトーレは、魔法使いとしては中途半端な存在であり、完全な魔法使いであるイスペトーレからは忌み嫌われている。 その昔、未だ魔法使いが世界で力を振るっていた頃には愚者狩りという行為自体が無かったのだが、近代以降、己の目的のためだけに魔法を使おうとするフロダトーレが激増した為、イスペトーレ達は愚者狩りを行い、フロダトーレ達を粛正している。 現象狩り 災厄を巻き起こす存在、インフェリーレを狩るイスペトーレ達の行為のこと。 これは、世界を守るためというよりは、「魔法使いの存在を隠し通すため」という側面が強い。 しかし、愚者狩りと比べて危険度が高く、現象狩りを行った結果命を落とした魔法使いも少なくはない。 心のオアシス・ルー ラウィニーア王国の各地に支店を持つ喫茶店兼サロン。 社長はジェニファー・ルーという女性。 コルディアリ・オーアシー 魔法使いジェニファーが開催するイスペトーレ達の交流会。 心のオアシス・ルーはこのサバトの表の顔と言える。 ディセントーレ(魔法使いの弟子) イスペトーレに見守られ、魔法を授けて貰ったフロダトーレのこと。 もっともイスペトーレに近しい存在だが、そこからイスペトーレになれる存在は非常に少ない。 フロダトーレ(愚者) 中途半端で未熟な、魔法使いになりかけの存在のこと。 フロダトーレは本来イスペトーレの行う愚者狩りの対象だが、イスペトーレに弟子入りしているフロダトーレは普通は狩りの対象にならない。 魔法使い 人には決して手の届かない神秘とともに生きる存在、即ち「許されない霊長」
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モノトーンミュージアム 灰色の舞踏会 虐殺領主 生まれるもの、絶たれるもの
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傾奇者 四象 土祭の舞・弐 目録 演舞・弐 必要気合 360 必要アイテム なし ウェイト 効果時間 発動準備 使用場所 戦闘専用 効果 場の土属性を徐々に上げる。効果・中 特徴 その他情報 名前 コメント
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傾奇者 四象 風祭の舞・壱 目録 演舞・壱 必要気合 50 必要アイテム なし ウェイト 効果時間 発動準備 使用場所 戦闘専用 効果 場の風属性を徐々に上げる。効果・小 特徴 その他情報 名前 コメント
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傾奇者 四象? 風祭の舞・壱 目録 演舞・壱 必要気合 50 必要アイテム なし ウェイト 効果時間 発動準備 使用場所 戦闘専用 効果 場の風属性を徐々に上げる。効果・小 特徴 その他情報 名前 コメント
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傾奇者 四象? 土祭の舞・弐 目録 演舞・弐 必要気合 360 必要アイテム なし ウェイト 効果時間 発動準備 使用場所 戦闘専用 効果 場の土属性を徐々に上げる。効果・中 特徴 その他情報 名前 コメント