約 13,809 件
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/93.html
ミートパイ戦争 ミート連合にて3年続いた内戦。 ミート内戦とも。 元々国内では各々育てている畜産のプライドが摩擦しわだかまりを起こしていた。 カリスマ指導者カチーク・ト・サツ書記長が病死し、葬儀に共されるミートパイに何肉を入れるかで揉め勃発した。 後に停戦し、連合として各国が加盟することで独立。 ここに畜産大国が誕生した。 関連 ミート連合
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/20.html
    【情報文章】マウサツレポート・その6 2005年02月22日 サコンです。 【特別業務 ~2/20(24:00)】などでの護衛士の皆さんの活動の成果や 判明した事柄に付いての報告書が纏まりましたので、ご報告致しますね。 ●マウサツ方面 街や砦の警備に関しましては、マウサツ家臣団の皆さんにもお力添え 戴いておりますので、特に滞り無く執り行われているとの事ですね。 ご安心ください。 砦の耕作地の一部では、地元の農家から分けてもらった種芋の植付けも 行われたとの事です。収穫の時期が楽しみですね。 マウサツの街ですが、取り敢えずは大きな事件などもなく、いつも通りの 佇まいを見せています。 先の『らんらら祭』での交流などもあり、人々の暮らしにも活気が 出て来たようにも思われます。 ただ、アルガ方面の話はマウサツの皆さんにとっても気になる事らしく、 見回りをしている最中にも仔細を聞かれる事が多いようです。 そのアルガへの支援物資の調達などの作業ですが、マウサツの皆さんからの お志などもあって順調に集り、順次アルガ方面へと送られています。 中には、直接アルガの復興支援に力を貸そうと足を運ぶ職人さんなどもいて、 荒廃したアルガに支援の手を差し伸べようとの風潮が、高まりをみせている ようですね。 また、養殖事業の進行具合ですが、条件に合った溜池の確保が出来ました。 稚魚などの調達ですが、鯉に関しては地元の川漁師さんの力添えなどもあり 順調に集っています。 ですが、鱒類などの川魚は、どうやらセイカグドの近辺には あまり生息していないようですね。 代わりに『ソウギョ』や『レンギョ』と言う川魚ならば、ある程度の数を揃えれると 言っていますが……。 最後に、マウサツ切子などの地元の名産品などを取り扱う商人との接触ですが、 中々の好感触を得ています。 ただ、地元以外の名産品につきましては、どうやらサイカイ屋さんが一番の 取り引き相手となるようですね。 また、お待ちして戴いておりましたチキンレッグ領への連絡の件ですが、 バーレルの護衛士団にこちらの名産品や報告書などを持込む許可を得ました。 ただ、形としてはそれらの物品を輸送すると言う事が主任務になり、チキンレッグの 皆さんとの交渉などは、バーレルの護衛士の皆さんに託す形となりますので、 予めご了承ください。 ●アルガ方面・その1 護衛士の皆さんのお力添えを得て、アルガの都を中心とした復興支援活動が 始まっています。 こうした活動が呼び水となって、徐々にですが、アルガの人々の間にも私たちに 対する理解が得られているようです。 こうした流れを受けて、一部の民間の有力者たちも態度を軟化させて協力的に なり、アルガ復興の後押しになっているとの報告もあります。 ですが、まだ根強くマウサツに不信感を抱く者がいる事も事実です。 そうした者たちが集まる集会などもあると言う事ですが、今後の対応が必要かも 知れませんね。 一部の方の懸念事項でもあった風邪などの病気の流行ですが、現状では 確認されておりません。 ですが、病気予防の呼びかけなどは今後も続けて戴けますと幸いです。 一方、滞りがちだった地方農村部への食糧の配給ですが、人員の補強によって 業務が可能となりましたので、聞こえていた不満の声などは一先ず収まった 様子です。 しかし、こちらではまた別の問題が持ち上がっています。先のトキタダ公の 徴発によって、種籾や植付け用に取り置きしておいた種芋などまでもが 持ち去られてしまったらしく、この春の作付けの目処が立っていないと言うのです。 種籾や種苗、種芋などの確保など、出来るだけ早急に対応したい所です。 さて、投降されている元アルガ家臣団の方々ですが、 先の【≪門出の国マウサツ≫野武士狩り】の折に投降されたリュウゲンさんの 説得の下、お力添えを戴ける方が増えているようです。 今後の活動の為にも、元アルガ家臣団の皆さんとは、より深く理解し合って 行きたい所ですね。 最後に。現状、異種族との交流が無かったアルガの地に於いて、 異種族混成部隊である護衛士の皆さんが完全に受け入れられるまでには、 今暫くの時を要するでしょう。しかし、その壁を乗り越えたからこそ、 今のマウサツがあると言う事を胸に、今後も皆さんのお力添えを戴ければ 幸いです。 ●アルガ方面・その2 今回、多くの護衛士の皆さんのお力添えもあり、多数情報の寄せられていた 野武士への対応はかなり進んでいます。 中には、付近の村などを襲い乱暴狼藉をはたらく野武士などもいて、 討伐せざるを得ない状況が多いのですが、先の依頼でリュウゲンさん以下、 4人の野武士たちの投降を許したとの報が各地にも届いているらしく、 説得に応じる者も少なからず出ているとの報告があります。 しかし、依然行方の知れない元家臣も多くいるらしく、今後の野武士たちへの 対応を推し進めて行く必要がありそうです。 ジリュウとの国境付近ですが、今の所動きは見られません。 元々、周辺警戒の為に置かれていた館があったそうですが、先のアルガ攻めの 前後で何者かの手によって焼失したらしく、現状では使用不能となっています。 ただ、周辺警戒を行う拠点として優れた立地にありますので、館の再建も視野に 入れておくのもいいかも知れませんね。 さて、トキタダ公の捜索ですが、大きな進展がありました。 潜伏している可能性が高い場所が、3ヵ所までに絞れたのです。 護衛士の皆さんのお力添えでアルガ領内の地形把握が進んだ事も要因の 一つですが、投降した野武士たちの話などから、潜伏していると思われる場所の 絞込みが進んだ事が大きく寄与しています。 その場所ですが、以下の3ヵ所となります。 1.トツカサとの国境に近い隠し砦のある山 『元々、トツカサとの戦いの為に築かれた隠し砦のある山で、 食糧なども充分に備蓄されていたと聞いておる。 再起を期して潜伏する拠点としては申し分の無い場所だろう』 2.ジリュウとの国境近くにある険しい高峰 『以前より怪異が多く出没する魔の山として知られる高峰で、 地元の者も殆ど立ち入る事はない。しかし、身を潜めると言う事に限れば、 最良の地と言えるかも知れぬな』 3.マウサツとの境界付近にある山岳地帯 『先頃、トキタダ公の命でこの地域に資材や食糧が多数持ち込まれたと 聞いておる。 詳しい事は判らぬが、マウサツ攻めに向けた拠点を築いていた可能性が 高いだろう』 以上、それぞれの場所の解説はリュウゲンさんでした。 今の所、その何処に潜んでいるのかを判断するまでの情報は 得られていませんが、有力な情報である事は間違いないでしょう。 このまま、慎重に捜索を進めるのか、 それとも討伐をも視野に入れた強行偵察を行うのか、皆さんの判断を 仰ぎたいと思います。 ●ジリュウ方面 ジリュウの港での食糧の積み込み作業ですが、危険を押して参加した 護衛士の皆さんが細心の注意を払っていた事もあり、ジリュウ側に 察知される事なく、無事に成功したとの報が 届いております。 作業の効率化を図りつつ、役割分担などを決めておいた事も功を奏したようで、 懸念されていたジリュウ側との交戦も無く、倉に納められていた殆どの 食糧を持ち出せたとの事で、今回の輸送業務は大成功であったと言えるでしょう。 また、サイカイ屋本店にあった衣料品や毛布、火鉢などの暖房器具の 積み込み作業も合わせて行われたとの事で、アルガ方面への支援物資として 有益に活用する事が出来そうです。 ジンエモンさんのお話では、サイカイ屋本店の移転作業は秘密裏に 進められていたらしく、高価な商品や資産などについては、既に陸路で 運び出しているとの事です。 今後はトツカサとマウサツ・アルガ方面を中心に商いを展開するとの事で、 ジリュウ国内での商売は当面の間は見合わせるようです。 さて、これで当面の間は、アルガ及びマウサツでの食糧問題は解決される 事なります。余剰分に関しては、有益な使用法を検討してみるのもいいかも 知れません。 ●その他 クラノスケさんの武勇談ですが、様々な分野に渡ってのとりとめもない話が 延々と続き、全てを聞き及ぶ事は流石に無理だったようですね。 今後の再挑戦をお待ちしています。 『礼法の指南書』の訳本の複製は、護衛士の皆さんのお力添えで作業が 進められています。 これで、今後の礼法の学習にも弾みが付く物と思われます。 ご協力、ありがとうございました。(礼) アルガより持ち帰った文献の調査も多少進んでいます。 航海図はマウサツ近辺も含んだアルガ領周辺の物で、ある意味貴重な資料と 言えるでしょう。ただ、以前より探している外洋関連の航海図などは、 やはり発見されておりません。 今後も調査を進める必要がありそうです。 今回のご報告は以上となります。簡略に纏めた物ですので、見落としや 書き間違いなどお見苦しい点もあるでしょうが、今後の活動に活かして 戴く為にも、お手数ですがお目通し戴けますと幸いです。
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/19.html
  【情報文章】マウサツレポート・その5 2005年02月10日 サコンです。 遅れておりました【通常業務 ~1/31(24:00)】等の活動での護衛士の 皆さんの活動の成果や判明した事柄に付いての報告書がようやく 纏まりましたので、ご報告致しますね。 ●砦及びその周辺 砦周辺の警備ですが、これまでの護衛士の皆さんの活動で砦周辺の調査が 進み、警備体制のノウハウも蓄積された事で、かなり洗練された物に なりつつあります。 地元の猟師や木こりたちの協力もあって、周辺地理の把握に応じた巡回ルートや 監視ポイントの選定も進んでいますので、現状の警戒網に穴が無いとは 言い切れませんが、万全に近い物になっている物と思われます。 今後も、皆さんのお力添えよろしくお願い致します。 居住施設の拡充に関しましては、とりあえず増設出来そうな場所の確認程度に 留まっています。 現状でも2、30名ほどなら常駐出来るかと思われますので、整備を後回しに してもいいかも知れませんね。 砦内の耕作地ですが、皆さんのご協力により耕作などの準備も整いましたので、 薬草や農作物の栽培は何時からでも始められます。 最後に。峠の通行ですが、先のアルガとの戦いの後、慌しくなって来ています。 特に不審者等の出入は確認されていませんが、アルガ方面からの飢民の流入が 徐々にですが増えつつあるようです。 現状では表立った問題は起きていませんが、アルガの食糧問題が解決しない 限り、この量は爆発的に増え、様々な問題が起こる可能性もあります。 今後、注意が必要でしょう。 ●ドラゴンズゲート周辺 『社』周辺の警備状況は順調で、不審者の方もいなかった様子です。 皆さんのお力添えで、活動の拠点となる屯所の整備も無事に終了しまして、 完成に至ったとの事です。 今後、『社』周辺の警備体制が更に強化される事が期待されます。 作業にご協力戴きました護衛士の皆さん、ありがとうございました。 ただ、1つ誤算ですが、場所的にランドアース土産が屯所に持ち込まれる事が 多くなり、それ目当ての来客(護衛士仲間)が増え始めたという事でしょうか?(苦笑) また、この『社』がランドアースからの来客を迎える玄関口となる事は、護衛士の 皆さんもご存知かと思います。 そうした事情もあってか、『社』の警備に付いている護衛士の皆さんに、 来客の方々からマウサツや楓華列島に付いて色々と尋ねられると言った事が 多くありました。 今後の課題の一つとして、ランドアースからマウサツに来られる方々に、 楓華列島の説明や礼法などを軽くレクチャーしたり、覚書きなどを 配布するなどと言った事も必要になるかも知れませんね。 ●マウサツ方面 護衛士の皆さんが活動を始めて約2ヶ月。街の復興も進み、人々の生活も 元に戻りつつあるようです。 そして、皆さんがこれまで街の者たちとの交流を深めて来た事で、マウサツの 住民との間にも信頼と呼べるだけの関係が築かれつつあります。 警備の面においても、それが功を奏して不審者や犯罪者の摘発が進んでいます。 背後が判明するような大物の検挙はまだありませんが、不穏な動き自体を 封じる呼び水になっている事は確かで、マウサツの警備状況は、 万全と言ってもいいでしょう。 また、護衛士有志の主催によるマウサツ版ランララ祭とも言うべき 『手作りお菓子教室』の噂は人々の関心の的となり、子供たちを中心に 期待が高まっている様子です。成功するといいですね。 もちろん、何も問題が無い訳ではありません。アルガ方面の現状が広く 知れるに連れて、食糧の備蓄に付いての危機感が再燃し始めているとの 報告が届いています。現在の所は、 そうした事態に備えて、住民の皆さんが備蓄や倹約を始めた程度の事だと 聞き及んでおりますが、これが悪い方向に移行しない事を切に願います。 新規の事業と言える養殖池の整備ですが、マウサツ家臣団の間からは 現在マウサツ領内にある溜め池などを利用出来ないかとの声が挙がっております。 新設となりますと、かなり大掛かりな普請工事になりますので、費用の方も かなり必要になりそうです。 それらの整備が終われば、稚魚などの確保が必要となりますが、こ ちらもあわせてご検討戴けますと幸いです。 周辺の農村部では、春先の収穫に向けて作付けが始まっています。 主にイモ類の植付けが行われているとの事で、収穫は5月の中旬頃から 見込めるとの事です。 しかし、周辺地域でのグドン出没の噂は事実であったようで、2、30匹の一群が 確認されています。 早期解決を図る為、近々護衛士の皆さんのお力添えをお願いしたいと 思いますので、よろしくお願いします。 最後に、周辺地域の名産品についての追加の情報があります。 まずは、アルガ地方の『アルガ焼酎』と呼ばれる蒸留酒です。 マウサツと並ぶアルガの特産品の芋から作られるお酒で、かなり癖が あるそうなのですが、慣れると病み付きになるみたいですね。 続いては、トツカサ地方の『トツカサ焼き』と呼ばれる焼き物です。 主に茶碗や湯飲み、鉢物など庶民に向けた生活の為の陶工品と聞いています。 素朴な温かみのある焼き物との事で、一部、名品と呼ばれる品もあるそうですが、 それ以外の品は比較的安価で取引されているようですね。 最後に、ジリュウ各地で生産される『ジリュウ陶磁器』です。 こちらは同じ陶工品でも『トツカサ焼き』とは異なり、『マウサツ切子』と同じく 嗜好品として製作、取引されているそうです。 中でも、独特の美しい絵付けの施された大皿などが、一部の好事家の間で 高値で取引されているとも聞きます。 他にも『絣』と呼ばれる織物やベッコウ細工などと言った品もあるそうですが、 手に入り辛い品との事で、余り流通はしていないようですね。 取り敢えずは以上の品が、ランドアース側に持ち込んで利潤が出そうな品と なります。 こうした名産品・特産品ですが、領地の物品に関しては、生産の何割かを 税収として徴収出来る他、卸値にて買い上げる事も出来るそうです。 現在のマウサツにはそうした在庫はありませんが、今後献上される品なども あるでしょう。 ただ、他国の品に関しましては市価での取り引きとなりますので、 利鞘は然程では無いようですね。 ご参考までに。 ●アルガ方面 現状、アルガ地域の治安状況は良好とは言えません。 食糧の配給や城の居住施設の開放、そして傷病者の治療などの支援活動に よって、表面的には平穏を保っておりますが、何時暴発してもおかしくないような 不穏な空気も漂っています。 アルガの都の現状ですが、先の戦の直前にあった食糧の徴発や資材の 召し上げで、かなり荒廃しています。人々の表情にも笑顔がなく、その 困窮振りが窺い知れます。 開いている商店やお食事処などもまだまだ少数で、復興の目処も殆ど 立っていません。 そうした事情もあって、表通りを出歩く者の姿も少ないようです。 復興作業が始まれば、それに応じて沈んだ街の活気も戻るかと思いますが……。 護衛士の皆さんのお力添え、よろしくお願い致します。 また、人員の不足から都周辺以外の土地への食糧の配給までは流石に 手が回っていませんので、住民の間から不満の声が上がっているとの報告も 届いています。トツカサが軍を引き上げた以上、国境付近の警備体制は余りにも 手薄な状況です。 幸い、ジリュウ側は余り大きな動きを見せていませんが、斥候などがアルガの 地に侵入している可能性もあります。早急な対応が必要かも知れません。 そして、護衛士の皆さんに対するアルガの民衆からの評価ですが、 圧政からの解放者として快く受け入れてくれる者たちと、流布していた 悪評通り信用の置けない輩だと非協力的な態度を崩さない者たちとで 意見が真っ二つに分かれています。 アルガ領内での協力者についてですが、商人や庄屋などの民間の有力者は、 様子伺いと言った立場を崩していません。 また、先の戦いで投降した元アルガの家臣の中には、アルガ復興への協力を 約束してくれる者もいますが、全面的な信頼関係を築くには、 まだ多くの時間を要しそうですね。 悪評の誤解を解き、私たちがアルガの皆さんに受け入れられるには、 今後のアルガ復興への支援活動などが重要になるでしょう。 今後の活動で方々の態度が軟化する事に期待したい所です。 現在、マウサツから民間の有志による余剰物資の援助も始まっています。 主に食料品や燃料、衣服などの生活必需品が主な物ですが、心も身体も 温まる温かい差し入れとなっているようです。 こうした民間レベルでの交流も重要になりそうですね。 マウサツ側からの救援物資などもあり、アルガの食糧の備蓄は 多少増えましたが、それでも今月末には尽きてしまう事でしょう。 残された時間はそれほど多くはありません。 最後にトキタダ公の捜索ですが、褒賞目当ての密告など、数多くの情報が 集りつつあります。 ただ有益な情報は少なく、中には褒賞金目当ての偽情報もありますので、 選別の作業に手間取っています。 一部の有力な情報も、『野武士』が現われたとの密告などで、 直接トキタダ公に繋がる物ではありませんでした。 緑深い山に関してですが、その特徴に該当する幾つかの山に対して 捜索の手を伸ばしつつあります。 続報をお待ちください。 ●その他 先に見付かっておりました礼法の指南書ですが、多くの皆さんのご協力を得て 解読作業はほぼ終了致しました。 ただ、現在は原書一冊と要約した写しが一冊のみですので、護衛士の皆さんが 礼法を学ぶにも些か不自由しています。 『紋章筆記』を使えば、複製なども比較的容易に作成出来るかと 思われますので、ご使用出来る方でお手隙な方が居られましたら、 是非ご協力ください。 その他の書物ですが、今回は目ぼしい物は見付かっておりません。 ただ、アルガの城の書庫に残されている書物などをマウサツの砦に 持ち帰っておりますので、そちらの確認作業が加わるかと思われます。 一部、周辺地図や航海図なども含まれているとの事ですので、 ご確認よろしくお願い致します。 一部の有志の方が行っていた救援部隊(現『楓華の風カザクラ』)との 相互連絡ですが、現在は寸断されています。トツカサを仲介して連絡を取る事も 可能かも知れませんが、問題が多い事も確かです。 こちらについても何らかの対策が必要でしょう。 さて、先の戦を終えてアルガ本領が支配地に加わった事で、私たちは 2つの国と国境を接する事となりました。 一方は私たちと縁浅からぬ名門トツカサ、そしてもう一方は、今だ謎多き 西の大国ジリュウ。 この2国への対応も今後の大きな課題となります。 これは、トツカサ方面の偵察に向かった方からの報告ですが、トツカサ側の アルガ領との国境付近の警戒は、かなり厳重に執り行われているとの事です。 トキタダ公の潜入に備えてのものだとは思いますが、私たちへの態度を 硬化させた動きとも取れます。 ジリュウ方面からは殆ど情報は入って来ていません。 先のアルガ攻めの折にも、少数の偵察部隊を送り込んでいたのが 確認されているだけです。ただ、ジリュウ偵察の折に入手した物品などの 霊査からは、後継者争いに敗れ閑職に追いやられた前国主の重臣など、 潜在的な敵もいる様子です。 時期的にそろそろトツカサより対ジリュウ戦への協力の要請もあるかと 思われますので、今後の各国を取り巻く情勢を注意深く見守って行きたい所です。 以上、簡略に纏めた物ですので、見落としや書き間違いなどお見苦しい点も あるでしょうが、今後の活動に活かして戴く為にも、お手数ですが ご確認戴けますと幸いです。 護衛士の皆さんには、まだまだご足労をお掛けするかと思いますが、 今後のお力添えよろしくお願い致します。(礼)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3395.html
ジオストーム 【GunForce 2】 メーカー アイレム 発売日 1994年 対応機種 AC サイドヴューのアクションシューティングゲーム ガンフォースの続編 メタルスラッグ シリーズの原型になったと言われている 関連 同じ悪の組織「D.A.S.(デストロイ・アンド・サツジン)」と戦うゲームとして アンダーカバーコップス エアデュエル 海底大戦争 さ行 アンダーカバーコップス アーケード エアデュエル ガンフォース 気になるゲーム 海底大戦争 PR
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/1015.html
音乃宮 鈴流 【図鑑125】 音乃宮 鈴流(おとのみや すずる) SR SR-Max SSR[覚醒] 「わっしゃしゃしゃ!今日も張り切っていくぜ、おらぁっ!」 「」 「わっしゃしゃしゃ!【ピー】してやるぜ、【ピー】がっ!」」 ロックンローラーに憧れる女子高生。「ガサツ」という言葉をそのまま体現したような性格をしており、凶暴で短気、人の気持ちを読まない、大声で笑いながら放送禁止用語を連呼する、と学校一の問題児として有名。 わっしゃしゃしゃしゃしゃ!どうだ、このヤロー!アタシらに声をかける時ぁ、注意した方がいいぜ!少しでも判断を誤ると、こうして痛い目にあうことになるからなぁっ!もう一発、オマケにいっとくかぁっ! コスト16成長型普通 Lv1⇒80攻撃3840⇒15360防御2630⇒10520特攻3840⇒15360特防2630⇒10520 前衛[暴]【役完成】禁止用語連発消費手札P 20単体使用回数 4回[攻撃][敵1人][敵気絶 手札P回復][自身][役完成 ツーペア][4回] 後衛[暴]脳天直撃消費手札P 20単体使用回数 3回[攻撃][敵1人][減少][敵1人][3回] サポート colorcolor(#8B008B){[暴]}ガサツ単体使用回数 制限なし[確率発動][減少][敵1人] 【使用後ツーペア完成】敵1人に特大ダメージを与える。・相手を気絶させた場合、自身の手札Pが回復する。・レベルが上がると威力が増加する ・敵1人に大ダメージを与え、全パラメータが大ダウンする。・味方チームが劣勢時、必ず相手の残りHP以上のダメージを与える。・レベルが上がると威力と効果が増加する ・敵を気絶させると一定確率で相手の全パラメータが中ダウンする。・レベルが上がると発動確率が増加する 前衛[暴]【役完成】禁止用語超連発消費手札P 20単体使用回数 4回[攻撃][敵1人][敵気絶 手札P回復][自身][暴の構え消費なし][役完成 ツーペア][4回] 【使用後ツーペア完成】・敵1人に特大ダメージを与える。・相手を気絶させた場合、自身の手札Pが回復する。・暴の構えの効果を得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると威力が増加する 出現日2017/08/14取得方法
https://w.atwiki.jp/kanwa-jiten/pages/1184.html
※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『サチ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 幸 Wiktionary Weblio 干 3+5 サチ ○ 祧 Wiktionary Weblio 示、礻 5+6 サチ 薩 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+14 サチ、サツ ○
https://w.atwiki.jp/mjkami/pages/141.html
プラサカプコン柏村店の一部住所部分を編集しておきました、現在はイオンモールつがる柏に名称変更、シネマ棟はアミューズメント館に名称変わりました それと月間優秀登録プレイヤーの人上位3人にはクレジットサービスプレゼントを実施しているので知らせる もうひとつはラウンドワンららぽーと新三郷店のホームページアド取付けておきました -- (Dirty system Killer-G ~サツカン狩り殺し~) 2009-10-15 16 01 40
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1295.html
出会い …はぁ、そろそろ始まるみたいですか~?ケイドロするのは、子供の頃以来ですよ~なんだか、ドキドキしちゃいますよね。ケイサツさんから、上手に逃げられるかな… マイページ 通常 日直 登校 朝 昼 夜 アルバイト 好感度レベルアップ デート 約束 当日 ボス戦 勝利 敗北 バトル 勝利 先輩の勝ちです。先輩はドロボウさんでも強いですね~ 敗北 負けちゃいました~やっぱりドロボウさんはダメですね。
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/70.html
【情報文章】マウサツレポート・その16 2006年08月19日 サコンです。 永らくお待たせしていました通常業務及び目安箱等での活動に付いての 結果などが纏りましたので、ご報告致しますね。 ●マウサツの街近郊 夏を迎えたマウサツの街近郊部ですが、特に大きな問題もなく 平穏な毎日が続いています。少し前までは、今後のマウサツについてを憂う声なども聞こえていたとの 事ですが、現在ではそのような噂などは、ほとんど払拭されている様子です。 新たに加わる事となったアルガ地方からの移民の皆さんも次第に マウサツに馴染み始めているとの事で、懸念されていた諸々の問題は 徐々にですが解消されているようです。 中には、個人の学問所や私塾などを探されていた方もおられたようですが、 現在マウサツには子供相手の寺子屋などがあるだけで、高度な教育を 教えるような場はマウサツ武士団の教練所があるだけとなっています。 こちらの教練所ですが一般の方にも広く門扉を開いているとの事で、 武士の子弟以外の学徒も数多く受け入れているそうです。 聞いたお話では、匿名で奨学金を設けている方などもいて、優秀な者であれば誰でも学問を学ぶ事が出来るようになっているとの 事ですね。 優秀な人材を見出して育てる環境は、私たちが考える以上に 整えられているようです。 また、護衛士の皆さんとマウサツの街の方々との関係は相変わらず 良好な状態を保てているとの事で、街の皆さんから色々と話を聞かれたり 相談事を持ち込まれたりするなど、親密な間柄となっている様子です。 街中で警備をされていた護衛士の方の中には、冷やしたスイカや 桃などの夏の味覚をご馳走になると言った事も多々あったと聞いています。 今後も地元の皆さんとこうした良好な関係が保てるようにして 行きたい所ですね。 近頃の話題としては、交易を通じてマウサツに持ち込まれた他国の品々が 街中に出回り始めて色々と噂になっている様子です。値段などはまだまだ 割高ではありますが、マウサツではほとんど出回っていない品が 手に入るとあって、売れ行きは上々であるとの事です。 サイカイ屋さんを始めとした地元の商人の皆さんも、やや停滞気味で あったマウサツの市場の活性化にも繋がると大いに注目している様子です。 さて、今回は各重要拠点に於ける警備・警戒体制についての見直しなども 行われていましたので、現在の状況についてをご報告致します。 『社』周辺部の警備状況ですが、マウサツ武士団の御力添えなども ありまして万全と言える状況にあります。特に『社』への出入りに関しては、ほぼ完全に管理されており、 不審者などの侵入は防ぐ事が出来ています。 今後も警備体制を万全に整えて、『社』の管理に務めて行きたい所ですね。 マウサツの砦の警備状況ですが、こちらの方にもマウサツ武士団の 御力添えを戴いている事もあり、現状に於いては不審者等の接近や 侵入などは特に確認されていません。但し、元々砦の警備の任を担っていた護衛士の皆さんの警備任務への 参加者が不足気味な為、警戒網に不備が生じている可能性も 否定出来ない状況となっています。 現時点に於いて、ジリュウなどがマウサツ側に手出しする可能性は 極めて低いかと思われますが、万一の事を考えるのならば警戒体制は 万全のものとしておきたい所です。 また、これらの警備・警戒体制に於いて大きく貢献して戴いていた マウサツ武士団の方々との交流も1つの鍵になるものと思われます。 互いに足りない部分を補い合えるように交誼を深めて行きたいですね。 ●農村部周辺地域 農村部周辺地域ですが、多くの護衛士の皆さんの意向を受けて 開墾地の開発が積極的に進められる事となりました。 元々は諸々の普請事業の一環としてマウサツ領内から人員を募って 作業を行う予定でしたが、今回は護衛士の皆さんが中心となって 作業を進められた結果、幾つかの開墾地では予定を大幅に前倒しにして作業を終えたとの報告を受けています。 予定が早まった事に関してですが、開墾に伴う作業の大半が 力仕事であった為、身体能力に優れた冒険者である護衛士の方々が 作業に加わった事で、作業効率が大幅に上がった事が大きな要因になったものと考えられます。 中には、アビリティの力を利して作業の能率化を図っていた方も おられたようですが、一緒に作業を行っていた一般の方々を 驚かす事にもなりますし、思うように力加減も出来ませんので使用の際には色々と注意が必要となります。 使用を禁ずるとまでは言いませんが、以上の事柄を踏まえまして、 公共の場でのアビリティの使用には細心の注意を払って 戴くようお願いしますね。 開墾地の準備が出来た事もあり、既に一部の開墾地ではアルガ地方から の移民の皆さんを中心とした入植も始まったとの事で、来年以降の収穫に 早くも期待が寄せられています。 加えて、これらの作業に伴う農耕地の増加及び居住地の拡充は、 今後のマウサツの発展に少なからず寄与するものと思われます。 今後も時節を問わずに近辺での開墾等の作業は行われるかと思いますが、護衛士の皆さんのお力をお貸し戴けますと幸いです。 また、一部の護衛士の方々から治水関連の作業にも御力添えを戴いており、多少とはなりますが作業が進められました。 中でも、開墾地周辺での水源の調査や貯水施設の整備などに於いては、 十分な成果が上がっているとの報告を受けています。 但し、水害等の対策ともなる堤防普請などの大規模な工事は、 人手が不足していた事もありまして手付かずとなっており、秋の収穫期を 迎えるにあたって今後予想される嵐などの災害に対して若干の不安を 残す形となってしまいました。 万一の際には、災害対策の為に護衛士の皆さんに突発的に お力添えをお願いする事もあるかと思いますので、その時には よろしくお願い致しますね。 さて、今回は多くの護衛士の皆さんが農村部での活動を行われていましたが、それを労って農家の方々から色々と差し入れを戴きました。 定番の瓜やスイカを始めとして、ナスやキュウリ、大根等の野菜類など 多くの夏の味覚が届けられています。これらの差し入れの品々は、護衛士詰め所の方でも預かっていますので、 入用の方はご自由にお持ちくださいね。 ●国境周辺部 アルガの国との間に新たに線引かれる事となった国境周辺部では、 護衛士の皆さんによる綿密な調査が行われる事となりました。 今回の調査ですが、間諜等の侵入予想経路の確認と現在の状況に ついての調査を主軸に、アルガの国との関係も考慮しつつ 極力アルガ領内に侵入しないように注意しながらの活動となりましたが、一応の成果を得る事が出来たとの報告を受けています。 元々、マウサツがアルガ本国と対立していた折に現在の国境線付近の調査等が行われていた事もあり、間者等の侵入可能な経路などの特定はある程度出来ていたのですが、今回の一連の調査ではその補完を行なう形となり、今後の国境周辺部に於ける警備・警戒の諸活動に大きく寄与する事になりそうです。 また、調査の段階では、特に不審な痕跡などは確認されておらず、不審者等の侵入などもなかった様子です。 哨戒の任に付かれていた方からの報告では、アルガ側での動きなども特には察知されておらず、当面の間は国境周辺地域に於いては大きな動きはないものと思われます。 但し、隣国であるアルガの国を始めとしたセイカグド内の情勢に変化があればその限りではなく、今後も他国の動向には注意を払う必要がありそうです。 そのセイカグド州各国の動向についてですが、エミシ州関連の事柄でジリュウの国に使者として向かわれた護衛士の方から興味深い報告が届いていますのでご紹介します。 ジリュウの国へと向かった使者ですが、海路は現状では不通となっている為、陸路を使う事となったのですが、その途中のアルガ領内を通る際に武具の封印やアビリティの使用の禁止、定められた街道以外の通行の禁止など色々と制約を科せられる事となりました。 これらの対応ですが、現在はマウサツの武士(=冒険者)に対してだけ取られている暫定の処置であるとの事で、正式な国交が成立するまではこうした対応を取らざるを得ないと、案内役の名目で監視に就いていたアルガ武士から話を聞かされたそうです。 アルガ領内での不自由な移動の後、ジリュウの国へと入国しようとした使者ですが、警備のジリュウ武士によって入国を拒否される事となりました。 使者からの口上や書状については本国側に確と伝えるとジリュウ武士が宣言した事で、とりあえずはその場を収める事が出来た様子ですが、ジリュウ側のマウサツに対する警戒はいまだに根強いものがあるようです。 ジリュウへの入国が拒否された事で、使者は次の目的地であるトツカサの国へと向かう事となりましたが、トツカサとは以前より親交を深めていた事もあり、特に大きな問題もなく諸々の連絡や情報のやり取りなどを行う事が出来ました。 『アルガ大火』に纏わる調査に関しましては、トツカサ側の協力を約束してもらう事が出来ましたが、既にアルガ領内にジリュウ側の手が大きく入っている事もあり、調査は難航するだろうとの評も受けています。 内政を学びたいとの声には、学ぶつもりがあるならば責任を持って教えるが、数年間トツカサ領内にて勉学に励んでもらう事になるとの返答を戴いたようです。 報告の方は以上となっていますが、現時点に於いてマウサツと良好な関係にある国はトツカサ1国のみであり、他の2国との関係は微妙な情勢にある事が見て取れるかと思います。 今後、セイカグド内の国々との関係をどのように望むのか、護衛士の皆さんに今一度熟考して戴く必要がありそうです。 ●その他 楓華列島内の各護衛士団との連絡ですが、多少の時間は掛かったものの現在までに滞りなく行えています。色々と連携が行える場所もあるかと思われますので、その都度対応させて戴きたいと思います。 交易に関してですが、現在の所は順調に利益を上げる事が出来ている様子です。取り扱っている商品の評判も上々で、今後も安定した利益を見込む事が出来るものと思われます。 さて、商権の獲得についてですが、各国から新たに権利を得るには相当額の献上金が必要となります。他州との交易を行うだけの船舶や人材が乏しい現状に於いては、悪くはない投資になるかと思われますが、投入した資金の回収には少し時間が掛かる事になります。 現在のマウサツの財政からみて、他国で新たな商権を獲得する事は決して不可能ではありませんが、当分の間は綱渡り的な財政状況が続く事になるかと思われます。 また、サイカイ屋さんが私たちに商権を貸しているのもただの善意からだけではなく、色々と商売的な打算があってのものでしょう。直接、色々とお尋ねになってみれば、案外隠し立てなく理由などを聞く事が出来るかも知れません。 ちなみに、商権獲得の件についてクラノスケさんにご相談した所、場合によっては無理に国が権利を獲得せずとも商権を持つ地元の商人に依頼して交易を行う事も出来るのではないか、とのお言葉を戴いています。 特にトツカサなどの近場での交易を行う場合には、利益は多少目減りしますが、こうした手段を活用してみるのも1つの手かと思われます。 とりあえず、今回のご報告は以上となります。今後、関連する業務に付いてのご相談やお仕事の依頼などを順次執り行って戴きたいと思っていますので、護衛士の皆さんの御力添えの程、どうかよろしくお願い致します。(礼)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1644.html
【作品名】怪獣王ゴジラ 【ジャンル】GB 【先鋒】チタノザウルス 【次鋒】メカゴジラ 【中堅】バラン 【副将】ラドン 【大将】ゴジラ 【名前】チタノザウルス 【属性】怪獣 【大きさ】13階建て程のビルと同じ程度の大きさ、約55m以上 【攻撃力】格闘で殴り一撃は90式戦車の戦車砲と同威力 弾:90式戦車の戦車砲と同威力、弾速は90式戦車の戦車砲以上、射程60m程度 何発でも発射可能 【防御力】大将のビームを十発以上くらっても戦闘続行可能 【素早さ】90式戦車の戦車砲と同速で飛行可能、反応は獣並み 【名前】メカゴジラ 【属性】ロボット怪獣 【大きさ】13階建て程のビルと同じ程度の大きさ、約55m以上 【攻撃力】弾、ミサイル:90式戦車の戦車砲と同威力、弾速は90式戦車の戦車砲以上、射程60m程度 何発でも発射可能 【防御力】大将のビームを十発以上くらっても戦闘続行可能 【素早さ】90式戦車の戦車砲と同速で飛行可能、反応は獣並み 【名前】バラン 【属性】怪獣 【大きさ】13階建て程のビルと同じ程度の大きさ、約55m以上 【攻撃力】弾、ミサイル:90式戦車の戦車砲と同威力、弾速は90式戦車の戦車砲以上、射程60m程度 何発でも発射可能 【防御力】大将のビームを十発以上くらっても戦闘続行可能 【素早さ】90式戦車の戦車砲と同速で飛行可能、反応は獣並み 【名前】ラドン 【属性】怪獣 【大きさ】13階建て程のビルと同じ程度の大きさ、約55m以上 【攻撃力】弾、ミサイル:90式戦車の戦車砲と同威力、弾速は90式戦車の戦車砲以上、射程60m程度 何発でも発射可能 【防御力】大将のビームを十発以上くらっても戦闘続行可能 【素早さ】90式戦車の戦車砲と同速で飛行可能、反応は獣並み 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】13階建て程のビルと同じ程度の大きさ、約55m以上 【攻撃力】90式戦車の戦車砲の直撃を幾らくらっても無傷のビルを4回殴れば木っ端微塵にできる威力 ビーム:自分の格闘以上の威力、弾速は90式戦車の戦車砲以上、射程60m程度 使う毎に自分の体力が1/8減る 【防御力】90式戦車の戦車砲の直撃に30発は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】90式戦車の戦車砲と同速で移動可能 90式戦車の戦車砲を30m先から撃たれた後でしっぽ攻撃をして回避できる反応 【特殊能力】何もしないで居ると体力がじょじょに回復していく 90式戦車の戦車砲が30mは飛ぶ間に90式戦車の戦車砲一発分のダメージが回復していく vol.93 417 :コウサツ コウサツ コウサツがやってきた:2010/04/25(日) 20 12 10 ID E/ZbDtQR 怪獣王ゴジラ考察 見たところ高層ビル破壊の壁の連中と同等くらいか。 ウルトラマンVS仮面ライダー戦 3勝2敗 【先鋒】踏んづけて勝ち 【次鋒】弾の勝利 【中堅】遠距離攻撃可能勝ち 【副将】スペシウム光線負け 【大将】光線負け レッドマン戦 2勝3敗 【先鋒】上空から弾乱射勝ち 【次鋒】同上 【中堅】【副将】【大将】防御力3敗 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光戦 全敗 【先鋒】~【大将】防御で不利か。負け ウルトラ怪獣名勝負「夢の対決」戦 2勝3敗 【先鋒】頭部以外を狙い勝ち 【次鋒】防御で不利。マグマ負け 【中堅】防御で不利。炎負け 【副将】防御が大したことなし。遠距離攻撃勝ち 【大将】防御で不利。針負け 下を見る ワールドヒーローズシリーズ戦 3勝2敗 【先鋒】速さは同等程度か。遠距離攻撃勝ち 【次鋒】防御はこっちが上か。勝ち 【中堅】防御の差勝ち 【副将】ギガスマッシャー負け 【大将】速さ負け METAL SLUGシリーズ戦 全勝 【先鋒】~【副将】速さと飛行可能と大きさでスペックは相手より上回っている。勝ち 【大将】ビーム勝ち この結果 レッドマン>怪獣王ゴジラ>ウルトラマンVS仮面ライダー