約 2,326,104 件
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/79.html
タイトルをクリックすると、それぞれの地域のネット書店のページが開きます。 韓国 2010年11月10日更新 筆名表記:곤도 후미에 タイトル 原題 訳者 出版社 出版日 叢書 얼어붙은 섬 凍える島(1993) 권영주(クォン・ヨンジュ) 시작 2008-08-11 미도리의 책장 2 새크리파이스 サクリファイス(2007) 권영주(クォン・ヨンジュ) 시공사 2009-04-28 토모를 부탁해 賢者はベンチで思索する(2005) 신유희(シン・ユフィ) 북스토리 2010-08-16 台湾 2010年11月10日更新 筆名表記:近藤史惠 タイトル 原題 訳者 出版社 出版日 冰凍之島 凍える島(1993) 老人與長椅 賢者はベンチで思索する(2005) 莫海君 臺灣東販 2006年11月24日 犧牲 サクリファイス(2007) 王蘊潔 皇冠 2010年06月07日 その他 中国 未刊行(2010年11月10日) 英語圏 未刊行(2010年11月10日)
https://w.atwiki.jp/wanwan_tyoiya/pages/66.html
フリーデ 公式プロフィール 年齢 574 職業 魔界四天王 戦闘スタイル 精気吸収と使い魔 キャラ特性(概要) 体力 666 根性補正始動体力 45% 根性補正値 65% 総合体力 828 重さ 軽量級 バージョン0.55から登場したキャラクター。 魔界四天王の一人でロリババア担当。 実は非公開テスト版等ではパンツ一丁にマントを羽織るという、とんでもない痴女であったが、 作者が知人に指摘され服を着せたという経歴を持つ。 スキルブレーキングを持たず、すべてのスキルはオリジナルアビリティである「サクリファイス」でキャンセル可能。 ダッシュやジャンプに無敵がついており、なおかつ相手の裏に回ることも可能。 しかし、無敵中でも投げには引っかかるので注意。 また、ジャンプ頂点付近ではガードが一切できない。 サクリファイスを使うことで体力とカウンターゲージが増加する。 出が早く端まで届く飛び道具のドゥームブリンガーや、イビルアイ各種を使ってのけん制は強力。 リーチは短いが投げやフィニッシュスキルを除けば最速の発生を持つ屈みPを持つなど、、 いろいろと特殊な点を持つテクニカルなキャラ。 長所 イビルアイを使ったシューティング ゲージに頼らずコンボをつなげることが出来る SBが無い為ゲージを全て超必に使うことが出来る ソウルサッカーやサクリファイスなど回復手段が豊富 高難易度コンボを完走した場合トップクラスの高火力 短所 イビルアイを置かないと貧弱 体力は下から2番目と1ミスが命取り 通常攻撃のリーチが短い 昇りで低空ガードができない キャラカラー コンボページへ 技解説ページへ (^!^) 研修の昼休みなう。根性値とかは思い出したら書きますよー -- shia (2011-04-13 12 53 12) コオロギさんが描いたフリーデ様かっこよすぎでしょ! -- 名無しさん (2013-08-09 10 35 20) 古い記述を削って長所短所1行ずつ追加しました。 -- 名無しさん (2013-10-23 09 41 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/163.html
_ ,,,,----------,,,__,,,,,___''"-''";;;;;;;; ''"" ̄ヽ ヽ""''ヽ"''-,,_,,,--;;;;;;;;;;;;;=;;;ヾlヾ|ヾ |ゝヾヾ | ゝ||/~''''''''''''''''''''''i | ^ ヽ|;;;;;///ノ/ ヾ_,,,,,ノ | \||/ "''".|_,,,--,,__ /;;/ ヽ-|---.※------- | \ |.../;;;/ ,,-,====/||\ ;;;; ;; / .ヽ ヽ ヽ''" ヽ-'/ _,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉 ヽ |,,-'''"' Tl.|-" Θ ヽ /.━/,''oヽ''.X ヽ | | ,,- il.|  ̄  ̄ // 〈|| " '' | ))| | |_,,-'' |"-==-,,,===''ノ .ヽi;;;; | // | | | 〃 |''" ,,ノ /ヾ""|" .| | | なにィ~~~~~!!! / ''''/ / へ | .| /;;;ノ|-''"=/ ,,-''"''-----/ .| |/ そ……そんなカード…… | | |;;;---;;;;;;;;"/ / / ヽ ノυ |/⌒ヽ;;;;;;;| / / 私の知識にはない……!!! )/ | ヾ | / ノ __,,___,,,,,,,,,,,,,,,, /\ ヾ''ー----'ノ/ ,,-"--- ;;;;,,,-''"''-,,____|___/ "''- \ ヽ"'''''""⌒) ,,-''" "''------ \;;;;;''"\ ⌒/ / ,,ノーーー┬----,,,,,,,_ノ / / \;;;;;;;;;;;;;/ / ;;,,,,,,, ノ ;;;;;/=;;;;/ | / / \./ / ./ |'''へ-,,___| ;;;;;;; / | ヽ| .| ./ | ヽ;;;;; /_,,,ノ / > \ ( ̄ )))ノ| /ヽ _,,| ;;;|__ノ ̄ "''" / \"----''"  ̄"'''''" "" 基本データ 使用デッキ 【サクリファイスロック】 デュエル回 基本データ AA出典:スクライド(漫画版) 初出:やる夫達の遊☆戯☆王 VxV ~ 異界からの尖兵! ~ 偶然を装ってカイジと邂逅してデュエル、途中で闇のゲームを仕掛ける。 目的は精霊である《ガトリング・ドラゴン》ことなのはの奪取。 《サクリファイス》を使って《ガトリング・ドラゴン》を奪い取り、 カイジのデータを元にして構築したメタ構成デッキを使ってカイジを苦しめる。 最終的には覚醒したカイジによって大逆転が決まり、自らが設定した罰ゲームによって闇に取り込まれた。 逆転の切り札である《月の書》《禁じられた聖杯》は、なのはの提案で試験的に採用していたカードだったため、 T・Tが得た知識内には存在しなかった。 後に彼の使っていた《サクリファイス》は、その精霊捕獲能力を有効活用するため、「ユニファイア」に回収された。 劇場版にて復活し、再びカイジに戦いを挑んだが、成長したカイジの力を読みきれずまさかの後攻ワンキルで敗退。 更にその後空条承太郎を相手にし、自分のターンが回ってくることすらなく惨敗した。 使用デッキ 【サクリファイスロック】 《儀式魔人リリーサー》を使った《サクリファイス》で相手の大型モンスターを奪取しつつ、特殊召喚を封じる。 更に《魔法族の里》や《王宮のお触れ》で魔法・罠も封じるデッキ。 《奇跡の残照》《リビングデッドの呼び声》などの罠による特殊召喚や、《機甲部隊の最前線》による特殊召喚を多用して 大型モンスターを展開するカイジの【闇機械軸ギャンブル】をメタする。 《王宮のお触れ》の採用により、《強制終了》《リミット・リバース》などの優秀な《サクリファイス》のサポート用罠カードの採用は見送り。 《セカンド・チャンス》や《機甲部隊の最前線》などの永続魔法対策として《魔法効果の矢》《ツイスター》なども。 《サクリファイス》の効果破壊を防ぐため、《我が身を盾に》も採用している。 劇場版では、精霊捕獲にこだわる必要がなかったためか、 《強制終了》《リミット・リバース》などの罠も採用されたらしい。 デュエル回 やる夫達の遊☆戯☆王 VxV ~ 異界からの尖兵! ~ 「 復讐の男、怒りのフィール / 劇場版・ダイヤ3 」
https://w.atwiki.jp/yonnbaikenn/pages/115.html
天子編 4戦目 vs上海人形ズ 敵メンバー アリス・マーガトロイド 上海人形×7 MAP 通常シナリオのvsパチュリーと同じMAP 天候が霧な点に注意 注意点 開幕からスペルがばんばん飛んでくる。 アーティフルサクリファイスで思わぬダメージを負う事があるかも。 こちらのアリスもサクリファイスで爆破出来て面白い。 パチュリーのロイヤルフレアで人形を一掃すると楽だろう。
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/313.html
ロックマンA-アウナス- 第6話 「Kill me as a sacrifice to you」 (寒い……) わずかだが冷たい風が吹き抜ける。 少女は肌寒さを感じてわずかに身をよじった。 ローブをかぶせ直して毛布代わりにしようと、寝ぼけ眼で周囲をまさぐる。 その時アウナス・ミフイムは、自分が芝生の上で寝ていたことに気づく。 見覚えが無いはずなのに、妙に懐かしい。 そうだ。 ここは……「これ」は公園なんだ。あの人たちの憩いの場だった……。 「う……うう……行かなきゃ……どこにいるの?」 アウナスは「この街」をとぼとぼと歩きはじめた。 ――会いたい――あそこへ行かなければならない――思考は漠然としたもので満たされた。 静かだ。 淋しい。 なんでこんな気持ちにならなくちゃいけないんだ……。 ぬかるみの中を歩いているようだった。 なぜ……? ああ、そうだ。 この先には、この通りには、あの場所があるから……。 営業中の札が提げられた「カードショップmay」のドアの前でアウナスは立ち止まった。 長い長い夢を見ていたような気がする。 長い長いトンネルをひたすら歩いてきた気さえする。 この扉を開けたら悪夢は終わるのだろうか。 終わってほしい。 そして…… アウナスを迎え入れるかのように、聞き慣れた音をたてて店のドアがひとりでに開く。 そのことを不思議に感じるよりもアウナスは、中の光景に目を見開く。 不可視なる奔流が飛び込んできた。 『あっ! アウナ遅いよ! ブラスターと余りのレドックス交換してくれる約束だろ!』 「……ミコト?」 『アウナス!! 次のストラクとパック連動テーマが植物族!』 『お兄様! 私の植物魔轟神は強化されないんです?』 「カミノギ……魔轟神子ちゃん」 『おお、マイシスター・アウナ。いま弁当あっためなおすぞ、ちょっと待ってろ』 「マイシスター・エリン……」 『あらアウナちゃん。アウナちゃん専用Dホイールを組もうと思うんだけど、モチーフは――』 「ドクターフジヤマ……っ!!」 いないと思っていた。 いなくなったと思っていた。 でもそれは違ったんだ。 ここにいたんだ。 ……??? 「みんな、今まで一体どこにいたの? どこにも……どこにもいないから……わたし――」 微笑む彼らの顔を見るたびアウナスの記憶が蘇ってくる。 次から次へ、つぼみが花開くように。 「そっちに行けばいいの?」 ひとりぼっちの少女をそこへ迎え入れようと、彼らは優しげに笑い、温かい言葉を向けてくる。 アウナスの目から涙が滴り落ちた。 あまりの悲しみに。 「そう……ありがとう、でも」 瞳を閉じる。 「わたしは行かなきゃ――」 再び目を開けたとき、視界の全てが暗転した。 R E A D Y そこには誰もいない。 あのmayの街もない。 「今の今になってやっと、思い出したわ……全て……」 巨大なひとつの部屋。 ドーム状の高い天井と、金属質な床と柱が全ての世界だ。 どこに光源があるのか定かではないが、薄暗い光がぼんやりと辺りを照らしている。 「わたしはドクターフジヤマの自殺に付き合わされる寸前で小型艇で宇宙空間に脱出。 何らかの手段で回収され、今ここでこうして生きている。 おそらくここが浮遊城delとかいう所なのね」 アウナスは語りかけるように言葉を発しながら天井を見上げた。 「そうなのでしょう!! ユノーっ!!」 異変が起こった。 きわめて無機物的だった天井に肉の裂傷のような大きな割れ目が走ったのだ。 割れ目は中央からゆっきり開かれてゆき、その奥には血走った巨大な眼球があった。 眼球はこの世界最後の「ヒト」をロックオンするように少女を見つめ続けている。 リアリストと戦ってきた経験からアウナスは思わず、光学的攻撃を予測して身構える。 「アウナ……あなたの乗った艇を回収するのはなかなか骨が折れましたよ」 冷ややかな声がこだました。 「それにしても、とことん不幸な人だ、アウナ」 「ユノー!」 頭上に開かれた瞳の中心部分から、一滴の血涙とともに異形の存在がゆったり降下してくる。 「もう理解している表情ですね。そう、あなたが見たmayは私の作った幻です。 計算外の要素として、あなたには催眠術耐性のようなものが備わっていたのでしょうね。 不幸にも目醒めてしまったのです。この悪夢のごとき現実へ」 「これが、ユノーの目的……?」 「そうだと言ったらどうします」 人間のパーツと、サクリファイスと、ビッグアイが融合したかのような異形の男。 ――湯納正斗。 彼は自分がリアリストを量産した犯人であるかのような言動をとってアウナスを挑発し、 敵対する存在であるように見せていた。 これは彼女の、敵を徹底的に誅戮する性格を知った上でのこと。 敵対者殲滅の目的をアウナスに持たせることで浮遊城mayに乗り込ませようと誘導したのだ。 虚構が見え透いていたとしてもそれは問題ではない。 実際にはアウナスは湯納(=異形の男)の言動に疑いを持っていたのだが、 真実を確かめるという意志のもと結局ここへやってきている。 「ありがとう……と言うのが最も相応しいのかしら。 幻のmayは哀しくも優しい世界だったわ。 心安らかで、ずっとこのぬるま湯につかっているのもいいかもと思わせてくれた」 「ならどうして、夢幻に漬かることを拒むのです。 かつてあなたの望んだ平穏な暮らしとは、まさにあれではないのですか? ここに最後のmayを作りましょう……あなたと私で」 「わたしはそれでもよかった、でも」 「でも……?」 「幻の中にあなただけが居なかったから、だから悲しみとともに目が醒めた」 「――――ッ!!」 「もうやめよう、ユノー。 あの荒れ果てた大地にはもうドクターフジヤマも、他のみんなもいないけれど…… それはとっても淋しい事だけど……今ここにわたしとユノーが生きてた。 だから二人で生きよう、命尽きるその時まで……!」 アウナスは素直な気持ちをぶつけた。 彼の姿かたちの人ならざる変わり様などは気にも留めない。 湯納の行動に不可解な部分は多かったが、大切な人を思い出せた事に比べれば些事。 半身といってもよい仲間がいる。 お互い生きていたことを喜び合える。 そう思っていたのだが。 「間、違いは、棄却……懐疑……決定的に……不可解……あるべき、では、ない……!」 「ユノー!?」 にわかに浮遊城delそのものが悲鳴をあげはじめた。 「あらざるもさまざまの未来に、ありうべからざる彷徨、しかるべからざる発癌…… 管理決定権限半他律昇華、塩湖化器官神経内放出、視神経開放、認証、承認、認証、承認……! 夜も……霧も……森も……海も……起源、孤独、迷宮、時空、回想、記憶、蒸発、不滅―― ウオオオオオオオオオオオオオオオォォォ―――――!!」 叫ぶ湯納の姿がさらに禍々しく変容してゆく。 床といわず柱といわず、あらゆる場所に赤黒い染みが起こった。 染みは血の蕾となり、あたかも花が開くかのごとく、虚空に大小さまざまな眼球を生み出していく。 すべての眼球がアウナスを注視している。 「わたしに戦いを挑むのね……よりによって、あなたが! ユノー……!!」 「生き残りし二人の運命をどちらが握るのかを! 決するしかないようですね!」 湯納の腕の一部がむくむくと盛り上がり、盾のような物体を形成する。 デュエルディスクだ。 おぞましい外観であってもそれは紛れもなく、決闘を行うための装いであった。 湯納の周囲に集まった小さな眼球がカードと化し、折り重なって彼の手の中に落ち着いた。 「宇宙で最後の決闘です。醒めることなき夢幻に浸かるがいい、アウナ!」 アウナスもそれに呼応する。 少女の掌にある種子から起こった植物が、瞬く間に生長して腕に巻きつき固形化する。 狂植物をもってデュエルディスクと同じ働きをする物体を作り出したのだ。 ローブの内側、その奥底にひっかけてあるデッキケースからカードの束を取り出した。 「醒めない悪夢などなく、この現実は終わらせない……! いくわよ、ユノー!」 W A R N I N G 湯納は浮遊城delの奥へ奥へと誘うように空中を遊泳しながらアウナスを睥睨している。 相場が突如歪んだ。 生き物の肉のように変化している足場が、踏みとどまりづらいものに変わってゆくのだ。 ぐにゃりと歪む足場にとどまらないようにしつつ、アウナスは湯納を追いかけはじめた。 障害物があればなりふりかまわず高速壁貼り付きジャンプで乗り越え迫ってゆく。 藤山から授けられた数々の拠点攻略用装備はそのまま残っている。 闘いが避けられないことは肌で感じていた。 それに、どのような時代になろうとも、やはりアウナスは決闘者だ。 ただ怒りや憎しみで襲い掛かるのではない。 デュエルをもって相手を見抜き、己の心をぶつけなければならない。 それが唯一の道ならば。 「「 デュエル!! 」」 「さあ、私が先攻です……私のターン、ドロー!」 (湯納1ターン:LP4000) 先刻よりも格段におどろおどろしく、闇をくすぶらせた声で湯納がドローを宣言する。 「マンジュ・ゴッド召喚! 召喚成功時の効果で私は、イリュージョンの儀式を手札に加える!」 万にのぼる手をひしめかせる仏像が湯納に一筋の光をもたらしめた。 湯納のデッキの主体はあの頃と同じ……【サクリファイス】だ! 「ターンエンドです。来なさい、アウナ」 「わたしの全てをぶつけるまでよ……! ドロー!」 (アウナス1ターン:LP4000) 「目をこじ開けてあげるわ……ローンファイア・ブロッサム、召喚!」 「縫い付けられなさい! 召喚成功時、私は手札からエフェクト・ヴェーラーを発動します!」 「フッ、抜け目ないところはあの頃のままね。 なら自身をリリースして、ローンファイア・ブロッサムの効果発動!」 「たとえ効果解決時にフィールド外へ逃れようと効果は無効に……ッ、いや、そうか」 「ロンファの「1ターン1回」は一旦フィールド外に出ればリセットされる。 死者蘇生! わたしはローンファイア・ブロッサムを蘇生させるわ!」 再び出現したローンファイア・ブロッサムが燃え上がって破裂し、鮮やかな花火を打ち上げる。 「ローンファイア・ブロッサム効果発動。 汝は波なきもの闇なきもの海なきもの月なきもの、あらわれいでよ! ギガプラント! 宇宙をたゆたう浮遊城delを密林に変えるほどの勢いでギガプラントが膨張してゆく。 湯納はそれを何ともいえない表情で、うろたえるでもなく見上げた。 「バトルフェイズ! ゆけっ! わたしのかわいいギガプラント!」 もぞもぞ蠢くギガプラントがマンジュ・ゴッドめがけて体当たりで倒れ込む。 成す術も無い。 マンジュ・ゴッドは潰されて即死だ。 「むん、ぐうっ!」 「ユノー!」 「力押しでくるというわけですか……ふふ、ふふふ」 「……ターンエンドよ」 ダメージを受けた湯納はその場でのけぞりながら苦しげに呻くが、 同時に暗い笑みを浮かべてもいた。 「退きはしない……私こそがあなたの理想郷を創り得る者なのですから! ドロー!」 (湯納2ターン:LP3000) 「わたしのための、理想郷!? それがあの幻のmayのというわけなの?」 「単なる幻影だけでは不完全ですがね……しかしアウナの召喚術が加われば話は違う」 「召喚術で街路樹や食べ物でも出させようっていうのかしら」 「ふふふ……おおむね、その通りです」 湯納の手札が彼の手を離れ、ふわふわと浮いて昇ったり沈んだりを繰り返している。 うち一枚が突如くるりと反転し、デュエルディスクに滑り降りる。 「マンジュ・ゴッドを召喚し、デッキからサクリファイスを手札に加えます―― ゆきますよ。儀式魔法、イリュージョンの儀式を発動。 私は場のマンジュ・ゴッドを生贄に捧げる」 どろりとした空気が場にたちこめる。 「彼は空虚の暗澹であり洞窟の迷宮……柱も壁も鏡も、あなたの名はあなたである。 あなたの名は人間なり……! 幻想降臨、サクリファイス!」 血の通ってた生物とは思えない異端の魔法使いが彼の儀式により降臨した。 「サクリファイス効果発動。愛の喜び、ファシナティック・イリューズ! あなたのギガプラントをサクリファイスの装備カードとする!」 あたりを覆っていたギガプラントの密林が一瞬その場から消え、影のみの存在となって再び現れた。 いや、現れたというよりは、空中に影が写っているという方が正しいかもしれない。 とにかくアウナスの場はがら空きにされてしまった。 「あなたが目覚めるのを待つ200年は、人外に成り果てた私でもさすがに長かった」 「わからない。 地上ならまだしも、ユノーはどうして宇宙を漂っているの?」 「少々、間抜けな話ですよ」 バトル、と彼が小さくつぶやき、その通り、バトルフェイズへ以降。 「あなたの誇る力があなたへ還される……! サクリファイスの攻撃! ダーク・ネバー・ハート!!!」 幻影のギガプラントがアウナスに体当たりをかけた。 身体の内を衝撃が通り抜けるのを、床を踏み抜くくらいの気合で耐える。 久々の戦い。それこそ何百年ぶりとなるダイレクトアタックに身体が痺れを覚える。 それが抜けるのを待つかのように湯納はデュエルの進行を止める。 しばし無言の時が続いたあと、湯納が口を開いた。 「…………あのとき、私は光と闇の戦いを相打ちに持ち込もうとしました。 ですが最後の最後で『愛の奇跡の天使』に仕掛けようとしたとき…… 天使によって私は予想以上に大きく吹き飛ばされ、虚無の領域に打ち上げられました」 「そんな経緯で……!」 「事実です」 「宇宙空間よ? そうなればわたしだって生きていられる自信は無いわ」 「死は訪れなかった。 鉱物が異形化して岩石族モンスターへ変容するかのごとく…… 人工衛星やシャトルの残骸等の宇宙デブリが異形化して寄り集まった、 奇妙な生命体がこの熱圏に漂っていました。 そっと長い腕を伸ばして《彼》は私を取り込んだ。 どういう訳かは今でもわかりませんが《彼》は私を助けてくれたのです。 それが、浮遊城del。 現在ではこの私自身でさえある、この浮遊城delは、その時からの付き合いです」 「言い換えればキメフォ以前の、最初のリアリスト……!?」 「さもありなん」 湯納の話はアウナスのあずかり知らぬ事ばかりだった。 当然である。その戦いのときアウナスはそこにいなかった。 闇に冒され長い浄化の眠りについていたのだから。 「私と《彼》はふたつで一つ。元からそうであったかのように私である、とも言えますが」 「ユノー……」 「さて……ターン、エンド」 こんな状況だが、アウナスはちょっと可笑しいなと思った。 湯納が人間をやめて200年経っても、大会で使う“表の顔”の癖で呪文を詠唱していたから。 だから―― 「いくわ。ドロー!」 (アウナス2ターン:LP1600) 今の話を聞いてますます、戦う理由が見えなくなる。 アウナスが言った「二人で地上に帰ろう」というのが的外れだとしても…… 湯納はそれだけで、闇デュエルによりかつての相方を支配しようとするだろうか? 「ぶっ飛ばしてから考えるしかないわね」 暗かったり湿っぽかったりな探りは終わりだ。 「増草剤を発動! 増草剤効果発動、ローンファイア・ブロッサムを蘇生! そしてロンファを生贄にデッキから二体目のギガプラントを特殊召喚する…… これによって増草剤は自壊するけど、構いはしないわ」 負の世界にいる影のギガプラントと対をなすかのように、生ける森ギガプラントが繁茂する。 「ギガプラントにスーペルヴィスを装備。ローンファイア・ブロッサムを蘇生し、効果……!」 生の波動を力強く放つ打ち上げ花火とともに、森の貴人がそこへ降り立つ。 「癲狂司法、驚愕実験……あらわれいでよ! 椿姫ティタニアル!」 再び場を整えたアウナスは湯納の操る彼の象徴、サクリファイスを見据える。 躊躇いはない。 踏み込む! 「バトル! ティタニアルでサクリファイスに攻撃!」 「くう……っ、サクリファイスの身代わり効果により、代わりに装備モンスターを破壊! そしてお互いに超過分のダメージを受けます……!」 400ダメージの発生により二人の身体に反動が走る。 「いまやサクリファイスは無力、続けてギガプラント、サクリファイスに攻撃よ!」 「ぬうううううあああああああああ!!!」 強烈な一撃に湯納がのけぞった。 熱風で宙に舞うだけの紙のようにサクリファイスは折れて崩れてしまう。 ダイレクトアタックと全く変わらないダメージである。 しかし勝利したわけではない。 「カードを1枚セットしてターンエンドよ。さあ、どう出る」 「ここまで、追い詰められましたか……私のターン、ドロー!」 (湯納3ターン:LP200) 「フフ、それでも宇宙の闇は私に味方したがっているのかも知れませんよ」 湯納とアウナスの間に生じた小さな黒い染みのようなそれが、 瞬く間にギガプラントとティタニアルを吸い寄せ、塵へと変えようとする。 湯納が不敵に笑った。 「墓地のマンジュ・ゴッドと、サクリファイスを除外する事で――」 「ッ!!」 「手札からカオス・ソーサラーを特殊召喚! 効果発動! ギガプラントよ、この世から消滅しなさい。ダークバニッシュ!!」 浮遊城delを満たす空気が歪む。 カオス・ソーサラーが目標を消し去るための闇黒魔法球体を発生させはじめた。 湯納正斗といえば召喚術師アウナスの行う冒険に苦もなく付き合えるひとかどの者。 かつてアウナスが頻繁に繰り出していた椿姫ティタニアルの効果を把握していないはずがない。 それを承知でカオス・ソーサラーをけしかけて来た。 「ギガプラントを生贄に捧げて、椿姫ティタニアル効果発動! カオス・ソーサラーの効果は……無効にして破壊!」 「なら手札から速攻魔法、禁じられた聖杯をティアニアルに対して発動します!」 「椿姫ティタニアル自身を生贄にして効果発動! 禁じられた聖杯の効果を無効にして破壊するわ!」 フィールド上の植物モンスターを全て費やしたカード効果の応酬。 カオス・ソーサラーを道連れにしたとはいえティタニアルを失ったのは痛い。 ティタニアルはサクリファイスの天敵の一つに数えられる。 吸収しようとすると逆にサクリファイスをを道連れにしてしまうからだ。 たとえ聖杯を浴びせてティタニアルの効果を無効にできたとしても、 吸収を仕掛けた瞬間に対象になっている植物族モンスターをリリースできてしまい効果がない。 「ギガプラントの装備から墓地へ送られたスーペルヴィスの強制効果。 墓地の通常モンスター、すなわちギガプラントを蘇生するわ」 冷徹なアウナスもこれには冷や汗をかいた。 場がギガプラント1体になるように仕向けられたということが理解できたからだ。 「私は儀式の準備によってサクリファイスとイリュージョンの儀式を手札に加え…… 儀式魔法発動! 手札の儀式魔人リリーサーを生贄に、サクリファイスを降臨させる! 効果発動です。さあ……ギガプラントを装備カードに」 またしてもサクリファイスに囚われギガプラントが影の存在にされてしまう。 「伏せカード発動、サイクロンで装備カードにされているギガプラントを破壊する!」 「く……ッ! これは効きますね……だが相手の特殊召喚を禁止する効果はそのままです。 なりふり構ってはいられない。私は召喚件を行使し、オネストを召喚!」 「攻撃力、1100……っ!!」 「ゆきなさい。ダイレクトアタック!」 「っぐうううううぅぅッ……!」 強烈な衝撃がアウナスを襲う。 お互いが纏う死の香りがにわかに場に漂い始める。 残りライフ、実に100。 もしもこれで魔導戦士ブレイカーや魔界発現世行きデスガイドでも召喚されていたら、 その時点で死んでいたところだ。 「ターンエンド……全ては宇宙の暗黒に委ねられた」 伏せカードも無くなった。 攻撃力0のサクリファイスが棒立ちしていても、叩けるモンスターを出せねば負ける。 特殊召喚関係や、不必要な魔法カードを引いたらアウト。 枠の殆どを特殊召喚に振らざるを得ないことがたまに恨めしくなる。 後が無い。 「――いまさら躊躇はない。いくわ! ドロー!」 (アウナス3ターン:LP100) 「ん…………」 引いたカードに目を見開き、アウナスは黙り込んだ。 「その宇宙が、あなたを滅ぼしたがっているのかもしれないわ」 「なにっ!?」 「いまだわからない。あなたの本当の意図も、この劇場のごとき宇宙の姿も……。 ただ目の前のモンスターを消すだけ、それだけは世界の真実だから!」 「魔法カード……ブラックホール発動!!!!」 ゴオオオオオ、と風の轟音が響き渡る。 湯納とアウナスの間に黒いシミのような球体が突如として生じた。 それは、まばたきする間に全てのモンスターを飲み込んでいった。 「思い出のブランコ!」 無造作に散らばる、ボロ屑のようにも見える“遺骸”から、急速に膨れ上がるものがあった。 それは森そのものである存在、ギガプラント。 三たび、浮遊城delは木々に汚染され森と成り果てる。 「汝は波なきもの! 闇なきもの! 海なきもの! 月なきもの!!! 行け! わたしのかわいいギガプラント!」 阻むものはもはやなにもない。 蘇ったギガプラントがアウナスの言葉に従いおもむろに体当たりを仕掛けた。 「…………アウナ……!」 湯納がどこか儚げにアウナスを見つめている間に―― 彼のライフは尽きた。 Now Loading...
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/220.html
編集わざ一覧 アサッシン 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 必ずヒットして、さらに必ずクリティカルとなる。ただし相手のパーツ破壊に失敗すると、引き換えに爆発してしまう。 Yボタン解説 詳細仕様 絶対ヒットかつ絶対クリティカルだが腕で防御自体は可能。 備考 DSではWifi対戦御用達の凶器だったが本作ではパーツ破壊に失敗すると自爆するサクリファイスのような攻撃になった。 火力自体も120程度は安定だがそれ以上は伸び悩む程度に抑えられている。 装甲値が元より100も無いようなパーツには滅法強く、絶対ヒットと直撃率の高さでガンガン刎ね飛ばせる。 性格「ハンター」のメダルで残り装甲の少ないパーツをこれで狙い撃ちというのが基本だが、こちらも装甲が薄いため破壊される前に使って自爆も悪くはない。 サクリファイスと違って装甲が威力に関係しないので、レストア・ファーストエイド・リバイブでパーツが復活できれば尚良い。 欠点は「ヒットプロミス」「かいひプロミス」が絡むとサクリファイスに対する優位性がほぼ消える事。下位互換言ってやるな。 火力の目安としては通常で120ダメージと仮定して単純計算すると 性格スナイパーなど0.8倍で96ダメージ、性格パワーの1.2倍で144ダメージ。 がむしゃら行動のためドライブブーストでダメージが上がる事もお忘れなく。これで+30は上乗せできる。 逆に脚部を破壊され移動が0になるとダメージがガタ落ちするので注意。 性格パワー/ガンバンティン1/脚部フェイクシティ/メダリア:対地制御、ドライブブーストでダメージ230程度。さらにMFバーサク・MFオーバードライブ・CG100%でダメージ320程度。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ガンバンティン2 90 25 18◎ 12 2 がむしゃら ♂ コテツザンゲキ 110 18 13◎ 15 10 がむしゃら ♂ スラッシュバイト 80 18 11◎ 28 3 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで ガンバンティン1 90 21 24◎ 8 4 がむしゃら ♂ ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/894.html
リンクジョーカー(オルターエゴ・ネオ・メサイア軸) リンクジョーカー(オルターエゴ・ネオ・メサイア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア》 《創世竜 バサルティス・メサイア》 《オルターエゴ・ネオ・メサイア》 サポートカード 《ネオンメサイア・アウリオン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ネオンメサイア・アウリオン 1 FV ブリンクメサイア 4 超絃理論の愛し子 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 マゼラニックストリーム 4 1 サクリファイス・メサイア 4 デスティニー・ディーラー 4 デュナミス・メサイア 3 定常宇宙の祈り子 4 2 アレスター・メサイア 4 質量転移のレディフェンサー 3 メタレイア・メサイア 3 3 オルターエゴ・ネオ・メサイア 4 オルターエゴ・メサイア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア 4 創世竜 バサルティス・メサイア 4 創世竜 ベアリング・メサイア 4 綻びを閉じる光 レディヒーラー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/912.html
リンクジョーカー(イディアルエゴ・メサイア軸) リンクジョーカー(イディアルエゴ・メサイア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《創世竜 インテグラル・メサイア》 《イディアルエゴ・メサイア》 サポートカード 《ネオンメサイア・アウリオン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ネオンメサイア・アウリオン 1 FV ブリンクメサイア 4 超絃理論の愛し子 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 マゼラニックストリーム 4 1 ヴィラストス・メサイア 2 サクリファイス・メサイア 2 デスティニー・ディーラー 4 デュナミス・メサイア 3 定常宇宙の祈り子 4 2 アレスター・メサイア 4 ミィーガー・メサイア 4 メタレイア・メサイア 3 3 イディアルエゴ・メサイア 4 オルターエゴ・ネオ・メサイア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 創世竜 インテグラル・メサイア 4 創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア 4 創世竜 バサルティス・メサイア 4 宇宙の大輪 コスモリース 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11821.html
<< part20-737 >> 冥府の覇者 サクリファイス・スクワーマー 《冥府の覇者》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守2000 自分フィールド上にモンスターが存在する場合、 相手から3000ポイント以上の戦闘ダメージを受けた時に このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚した場合、相手フィールド上のカード全てを破壊する。 part20-737 作者(2007/09/30 ID YRCjqCZL0)の他の投稿 part20-735 コメント 名前 コメント 《サクリファイス・スクワーマー》 効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 300/守 400 このカードが相手によって生け贄に捧げられた場合、 フィールド上のカード全てを墓地に送る。 part20-737 作者(2007/09/30 ID YRCjqCZL0)の他の投稿 part20-735 コメント 名前 コメント << part20-737 >>
https://w.atwiki.jp/farlandwar/pages/82.html
ファーランド戦記 0-16回目 サイゼリア様 サクリファイス殿 サルバトーレ様 サシスセササコ様 サイコガンダムMk-2様 サインコサイン様 サイサリス様 鷺宮様 サスペンダー様 サクリファイス様 サムネツリ様 サ様 サイパン様 サークレット様 鈴木様 サインイン様 サバ様 サブイボ様 サザンクロス様 サ…ナントカ様 サービス様 サルガッソーさん サンショウウオさん サ……アンアイクロペディアさん ザンジバルさん サイバスターさん ファーランド戦記0 上‐1 サイケデリック様 ファーランド戦記0 上‐7 サウスパークさん サイクロン暦 最後尾暦 サミシゲナサザナミ暦 ファーランド戦記0 上‐8 サイキック暦 ファーランド戦記0 上‐9 鷺宮暦 ファーランド戦記0 上‐11 さざんがきゅう暦 ファーランド戦記0 上‐12 ささかまさしみ暦 ファーランド戦記0 上‐13 サン・マルコ広場暦 ファーランド戦記0 上‐14 サン・マルコ大聖堂暦 ファーランド戦記0 上‐15 サイネリヱ暦 ファーランド戦記0 上‐16 サイコ・ル・シェイム暦 ファーランド戦記0 上‐20 細胞分裂暦 サイレントボイス暦 斉藤暦(※フォントの関係か「藤」は旧字) サイドン暦 サイドを駆け上がるカフー(ACミラン時代)暦 ファーランド戦記 1-4 サッカリン様 サイドブレーキ様 ファーランド戦記 1-5 サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂暦 ファーランド戦記 1-6 サックビル・バギンス暦 サガット サクランボ ファーランド戦記 1-7 三色団子 ファーランド戦記 1-8 サンダーバード サイヴァリア ファーランド戦記 1-9 サンドパン サムズアップ殿 ファーランド戦記 1-10 サ サウィネリア サワー殿 ファーランド戦記0 中-午前-1 サバ暦 サイドワインダー暦 ファーランド戦記0 中-午前-2 サイドカー暦 ファーランド戦記0 中-午前-4 相良湾のしげみ暦 サンスクリット暦 ファーランド戦記外伝 西念寺暦 ファーランド戦記0 中-午前-5 三十六計暦 ファーランド戦記0 中-午前-14 サイベリアン歴(※歴じゃなく暦のはず) ファーランド戦記0 中-午前-15 サ歴(※歴じゃなく暦のはず)