約 3,455,456 件
https://w.atwiki.jp/coo-ber17-7/pages/31.html
リトルバスターズ攻略 共通ルート・小毬・クドリャフカ パート① 葉留佳 パート② 来ヶ谷 パート③ 西園美魚 パート④ 棗鈴BADEND パート⑤ BADEND&棗鈴 パート⑥ 真人 筋肉ルート パート⑦ Refrain パート⑧ CG回収 パート⑨ CGが埋まらない方へ パート⑩ その他 ソフト 名前 説明 くぅのダミーリミッター× バックアップのリトバスDVDでのダミーチェックを突破させるソフトです
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/193.html
ウェンドロ →(汎用台詞) 攻撃 対ゲシュペンスト「そんな旧型で僕に挑むなんてねぇ」 対マサキ「サイバスター…覚悟してもらうよ」 「魔装機神はいいサンプルだからね…いただくよ」 対メキボス「フフフ…死んでもらうよ、兄さん」 「兄さんは地球人を認めると言うのかい?」 「裏切り者には死を。それが鉄則さ」 対ラウル「そのエンジンを君達の手元に置いておくわけにはいかないね」 対SRX「そういう物を作り出すから、地球人は危険なのさ」 「その機体…君達には過ぎた玩具だよ」 対ヒュッケバイン系「あだ名の通り、消えてもらうよ」 対ヒュッケバインMk-Ⅲ系「バニジング・トルーパーの後継機か…」 対ライン・ヴァイスリッター「見るべき所が多いね、その機体には」 対龍虎王「まるでガルガウだね、その機体は」 「半生体兵器か…その機体もいただくとしよう」 対シュウ (フリーバトル専用)「君は真実を知っていたようだねぇ」 「シュウ・シラカワ・・・まったく、たいした役者だよ」 被弾(小破) 対ゼンガー「得物を長くしようだなんて…考え方が原始的なんだよ」 対シュウ (フリーバトル専用)「シュウ・シラカワ・・・君の好きにはさせないよ」 「あいつ・・・ディカステスの弱点を知っているのか?」 対SRX「三つの力をあわせれば、なんとやら…かい?」 対マサキ「そのスピードはなかなかのものだけどね」 「魔装機神はその程度の兵器なのかい?」 対メキボス「僕と兄さんは違うんだよ。色んな意味でね」 被弾(中破) 対ゼンガー「そんなもので僕のディカステスを斬ることはできないよ」 対ラウル「時流エンジン…油断のならない力を持っているね」 対SRX(Rシリーズ?)「バルマーの技術を使ったって、僕には勝てないよ」 「高度な技術を応用しているんだ、それぐらいはやってもらわないと」 対マサキ「サ、サイバスターのパワーが…まだ上がっている!?」 対メキボス「ふふふ…兄さんには無理だ、僕を倒すなんて」 対龍虎王「超機人…アインスト以上にはやるようだね」 対シュウ (フリーバトル専用)「シュウ・シラカワ・・・君の好きにはさせないよ」 被弾(大破) 対ゼンガー「くっ・・・あの剣を止められなかった!」 対ラウル「その機体…なんとしても手に入れてやる!」 対ヴァルシオーネ、フェアリオン「チッ、そんな冗談みたいな機体に…!」 「じょ、冗談は見た目だけにして貰いたいな!」 対SRX「うぐっ!バルマーの模造品ごときに、この僕が!」 対虎龍王「ええい、あんな原始的な機体にやられるなんて!」 対ゲシュペンスト「うぐっ、このパワー・・・旧式のものじゃない!」 対シュウ (フリーバトル専用)「シュウ・シラカワ・・・!やはりお前は・・・!!」 備考 ディカステス
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2099.html
メニュー>称号>バンガード>トラップバスター ☆3 致命的なトラップもないわけではないのでその保険に。 ただ効果が単体なので、トリックスターほど優秀ではない。全員に効果のあるトラップなどは防げない。 -- 名無しさん (2014-06-15 02 30 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/88.html
ユン・ヒョジン 鋼の咆哮 CHARACTER CH-009 黒 1-2-0 C (自動D) 自軍部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国を 2回復する。 女性 子供 信頼 [0][0][0] 出典 スーパーロボット大戦OG ヒリュウ改のオペレーター。特徴 信頼を持つ。 赤のリリー・ユンカースのように回復テキストを持った、黒のキャラクター。こちらは指定が軽くなり捨て山の消費が減った代わりに、敵軍本国にダメージを通さなければならなくなった。 条件は厳しくなったが敵軍本国にダメージを通せる状況であるなら改造を行ないやすくなる。強襲を持ち打点を通しやすいアルトアイゼンや交戦し辛いヴァイスリッターと一緒に運用してやろう。 混色を見るならサイバスターと同時に運用してもいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27634.html
登録日:2014/02/22 Sat 17 51 00 更新日:2024/06/17 Mon 15 23 19 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 OP シャットダウン用BGM バスターズ レディーゴー! 主題歌 処刑用BGM 前期OP 大石憲一朗 楽曲 特命戦隊ゴーバスターズ 藤林聖子 高橋秀幸 バスターズ レディーゴー!とは、『特命戦隊ゴーバスターズ』の主題歌である。 作詞 藤林聖子 作曲・編曲 大石憲一朗 歌 高橋秀幸 ・概要 27話までの間使用。それ以降は下記にある別の曲になった。スーパー戦隊シリーズの長い歴史中でも、放送途中で全く別の曲に変更されたのはゴーバスのみ。 初回のみ本編のシーン(ブルーバスター とイエローバスターの戦闘、およびバイクの人で移動する桜田ヒロム)にかぶせる形で使われた。毎回冒頭ではCV宗方脩によるナレーションが入るが、17以降陣とJが登場した前後)で変更されている。ついでに映像も微妙に変更。 なおタイトルは、劇中でゴーバスターズが戦闘開始時に言う掛け声を指す。 例 「レッドバスター!」「ブルーバスター!」「イエローバスター!」 「バスターズ!レディ……」 「「「ゴー!」」」 また、度々戦闘シーンにおける挿入歌(一部はインストゥルメンタル版である)としても使われており、バトルを盛り上げる処刑用BGMとなる。 ここまでは(途中で変更された以外は)スーパー戦隊シリーズの主題歌としては割と良くあることであるが、後者、BGMとして使われた際の本編へのマッチング具合がこの曲の魅力の一つ。 歌声も相まって全体的に明るく爽やかな曲調で、出だしやサビに入るときなど、静かなテンションから一気に盛り上がっていくタイプ。 革新として王道から外していったゴーバスターズのシリアスな雰囲気に一見合わなさそうな王道ヒーローソングだが、その歌詞は本編の内容、特にゴーバスターズのメンバーの覚悟を歌っており、重要なエピソードでは処刑用BGMとしての性能が振り切れている。とにかく燃える。 ぶっちゃけゴーバスは戦隊の王道から外れてるだけでヒーローものとしては直球な部分が多い気がするが 以下、使われた場面をいくつかピックアップしていく。 簡単なあらすじとネタバレあり 13年前のクリスマス、突如自我を持って暴走を始めたメサイア。すべてを取り込み世界をも支配せんとするその脅威を防ぐため、主人公・桜田ヒロムの父をはじめとした転送研究センターの研究員たちは自分たちごと亜空間にメサイアを転送・追放した。 しかし13年後、現実世界に戻って支配するべく暗躍を始めたメサイア。配下を生み出し、ヴァグラスと呼ばれる勢力として侵略を続ける彼らに対抗するため、ヒロムたちはゴーバスターズとして戦っていた。 彼らには、世界を守ることに並ぶもう一つの目的があった。13年前に消えてしまった家族。そして大勢の人々。それらをきっと、元に戻すこと。 Mission30『メサイア シャットダウン』 メサイアが動き出した。亜空間に来て、メサイアをシャットダウンしてほしい。 亜空間にて生きていたヒロムの父からの連絡を受けて、メサイアの世界への侵攻に先手を打つべく、そして、すべてを元に戻すために13年前の約束を果たすべく亜空間にある転送研究センターへとやってきたゴーバスターズ。陣とJにその場にいた敵を任せ、メサイアの中枢を破壊するために進んでいく。 中枢で彼らを待っていたヒロムやヨーコの家族、その仲間達はメサイアを倒すよう促すが、そこに割り込んできたエンターから衝撃の事実を告げられる。 彼らは転送の際にメサイアに取り込まれており、さらに、メサイアを倒せばそのまま一緒に消えてしまう、と言うのだ。 残酷な真実を前にリュウジは一旦帰還しようと提案するが、ヒロムは拒否。 ヒロム「俺は戻らない……メサイアをシャットダウンするまで」 「俺たちがここで迷うことは、父さんたちの覚悟を無駄にすることになる!世界を終わらせることになる!俺たちの13年は、そんなことのためにあったんじゃない!」 「ヨーコ。ごめん……俺は約束を破る。13年前は元には戻せない……!」 涙をこらえ、立ち上がったヒロムたち。『バスターズ レディーゴー!』が流れる中、途中で外していたメットを再度装着し、使命を果たすための戦いを始める! リュウジとヨーコは肉体を得たメサイアセルと戦いながら、エスケイプと戦う陣とJに合流。ヒロムはエースでメサイアの中枢に突撃。 ヒロム「言ったはずだ!無駄かどうかは、俺が決める!」 「俺だけじゃない……!誰一人、無駄にはさせない!」 立ちはだかったエンターのメガゾードを倒してメサイアを破壊。本体を攻撃されたメサイアセルも弱体化し、そのままリュウジたちの猛攻で撃破された。 過酷な戦いを乗り越え、何とか特命を果たしたゴーバスターズ。操縦しながらセンター跡に敬礼するリュウジ、母の幻とともにマシンを操縦するヨーコ、両親の言葉を胸に涙をのんでハンドルを握るヒロム。それぞれの思いを胸に、元の世界に帰還していくのだった。 Mission44『聖夜・使命果たすとき』 前後編の決着エピソード。新西暦2012年のクリスマス。ヒロムたちにとって、因縁のある季節。 エンターが用意した、メサイアのバックアップの入った13枚のカードのうち一枚が進化したメガゾードζ。さらにエスケイプの手によって2枚取り込み、そこから周囲の建物や呼び寄せた他のメガゾード数体をも融合して成長、メサイア・リブートとなって甦った。 先のζとの戦いで負傷したヒロム以外の面々がバスターマシンで奮戦。さらに復帰したヒロムの乗るタテガミライオーも参戦。 中破したエースに代わって合体し、ニックも乗ったゴーバスターキングで立ち向かうが、攻撃も必殺技もはじかれ、逆に圧倒されてしまう。 メサイア「今こそこの世界に私が存在する。私だけが!」 勝ち誇るメサイア。が、それでもゴーバスターズは立ち上がる。彼らは決してあきらめない。 ヒロム「バスターズ! バディロイド「「「「レディ……」」」」 4人「「「「ゴー!」」」」 すでに変身は解けていたが、そのままコードネームを名乗り、『バスターズ レディーゴー!』をバックに反撃開始! 向かってくるキングに、また次々と砲撃を浴びせるメサイア・リブート。その猛攻でキングは爆発したかに見えたが、その爆発の中で合体を解除、炎をかい潜って突撃してきたゴーバスターライオー。 陣のBC04による物理的な後押しを受けて、メサイア・リブートの胸に剣を突き立てた! メサイア「私には勝てん!」 ヒロム「……勝つ!俺たちは!」 3人「「「絶対に!」」」 浮かぶのは、13年前の事件、陣によってもたらされた当時のプレゼント、亜空間での決意と激闘、そして、あれから13回目のクリスマス。 3人「「「絶対に勝つ!」」」 「「「メサイアぁ―――――!」」」 乗っていたヒロムたち三人、そしてニックたち三体のバディロイドのワクチンプログラムがメサイアに注入されていく。ダメージを受けたメサイアに、とどめにイグニッショントルネードを叩き込む。大爆発が起こり、誰もが結末を見守る中、炎の向こうから帰ってくるバスターマシン。 3人「「「シャットダウン、完了!」」」 ついに、今度こそメサイアを倒したのだ。 黒リン「良ぉッし!!」(ガッツポーズ) メサイアをシャットダウンすると言う自分たちの使命を果たし、世界を、今年のクリスマスを、ゴーバスターズは守り抜いたのだった。 劇場版『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』 あることをきっかけに過去に飛ばされた仲間たちと、幻のレンジャーキーを回収するために時間遡行を行ったゴーバスターズ。それは、慎重に行わなければ帰れなくなる危険なミッションだった。敵にまわっていたゴーカイジャーも真意を明かして同行してくる一方、レンジャーキーは奪われていく。 残るはヨーコとJ、鎧とそこにある黄色のレンジャーキーの飛ばされた江戸時代のみ。しかし同じくタイムスリップしてきた敵との戦闘に突入。激しい攻防の末レンジャーキーは奪われ、帰りの分のエネトロンも尽きてしまうが、ニックたちのエネトロンを使うことで決死の転送を敢行。強引に何とか帰還。しかし、そこで彼らを最大級の試練が襲い掛かる。攻撃を受ける中強引に転送を行った代償として、バスターマシンに接続されないJ以外のバディロイドたちはワクチンプログラムを破壊され自我を失い、無機質に話す普通のロボットのようになってしまった。自他共に認める天才である陣すら、直すことはできないと断言する。 これまで、特に転送完了した直後までは普通に会話していただけに、ショッキングなシーンである。13年も前から共にいたヒロムたち3人の受けた衝撃は計り知れない。ヨーコは泣き崩れ、リュウジもショックが隠せず、ヒロムはその横で、隣接する格納庫にあるエースを無言で見つめるばかり。ゴーカイジャーもかける言葉を失う。 それでも、世界を守るためゴーカイジャーと共に戦うヒロムたち。 ヒロム「ここで戦えなければ、俺たちを守ってくれた仲間に申し訳が立たない」 ヴァグラスと組んだザンギャックとの戦いの中、エンターがメガゾードを呼び寄せる。ザンギャックのバッカス・ギルをゴーカイジャーに任せて、バスターマシンで新たに登場したメガゾードΩに立ち向かう。操縦桿になっている相棒は、いつもの軽快なアドバイスや発破では無く、機械的な電子音声でのナビゲートをするばかり。一度は奮い立った三人だが、やはり悲しみが込み上げてくる。 それを抑えながら戦うも、いつものように戦えず追い詰められ、高威力の砲撃を浴びてついにゴーバスターオーはシャットダウンされてしまう。 ヒロム「ニック……動けよ……動けよニック!」 リュウジ「頼む……ゴリサキ……動いてくれ、ゴリサキ!」 ヨーコ「ウサダぁ……お願い……!」 機能を失って暗くなったコックピットの中で、もう一度立ち上がろうと動かなくなったニックたちにヒロムらは必死に呼びかけるが、反応しない。 Ωが近づき、ゴーカイジャーはバッカスに阻まれ、バスターヘラクレスは間に合わず、タテガミライオーの出撃が遅れる。絶体絶命となり、指令室の黒木は脱出を命ずるが、三人は従わない。 ヒロム「絶対できません……!ニックたちを……置いてはいけない!」 リュウジ「仲間を見捨てるなんて……!」 ヨーコ「嫌だぁー!」 しかし、敵が待つことは無い。エンターの駆るΩが目前に迫り、砲口を向ける。それでも尚、相棒の名を呼ぶゴーバスターズ。 ヨーコ「ウサダぁ―!」 リュウジ「ゴリサキぃ―!」 ヒロム「……ニックぅーッ!」 そしてビームが放たれようとしたその時、彼らの体から操縦桿を通して何かがニックたちに流れ込んだ。次の瞬間、ゴーバスターオーが辺り一帯を包むほどのまばゆい光を放った!コックピットは再度機会が点灯し、操縦桿、つまりニックたちの顔には光が戻る! そして『バスターズ レディーゴー!』を背に立ち上がり、目の前にいたΩを迎撃! 森下「システム……回復しました!」 ニック「あ、あれ?俺……」 ヒロム「ニック!?」 ゴリサキ「俺、どうしてたんだっけ?」 リュウジ「ゴリサキ!」 ウサダ「はぁー、何だかすごいすっきりした気分」 ヨーコ「ウサダ!」 コックピットでは、ニックたちが自我を取り戻していた!ヒロムたちの思いが通じて、ワクチンプログラムが進化、ニックたちをよみがえらせたのだ! 心がリンクしてる 戦う すべての 仲間と ヒロム「よし、このまま反撃だ!」 ニック「OK!」 完全復活した彼らを止められるものは何もない!ゴーバスターオーの猛反撃が始まる! さらに、タテガミライオーも駆けつけ、フォーメーションを変えるためにエースとゴーバスターライオーに再合体。残念ながら映画最大のクライマックスが始まると同時にこの曲の出番は終わってしまうのだが、それまでの悲しい雰囲気は迫っていたΩ共々一気に吹き飛ばして見せた。 いずれも物語上における重要なエピソードで、ピンチからの逆転劇と言うただでさえ盛り上がる場面をさらに過熱させてくれている。 どこまでも本編にぴったりと合った歌詞が盛りだくさん。どんな苦境に立とうとも、課せられた使命を果たすために覚悟を決めて立ち向かう戦士たちの姿を描いている。 上にあげた以外にも様々な場面でこの曲は出番を持ち、ゴーバスターズがメインで登場する劇場作品でも(オールヒーローもの除き)決まって使われている。 真OP、ゴーバスターズと言ったらこの曲!と言う人もいるとかいないとか。途中で変更されたことを残念がる意見も見られる。 なお、最終回ではOP無しの上、EDとして使われたため処刑用BGMとしての出番も無し。ちょっと残念。 ・関連曲 「モーフィン!ムービン!バスターズシップ!」 5人のコラボ最強説 レッツモーフィン!キープムービン!ビリーブバスターズシップ! 28話から使用された後期OP。全体的にクールにまとまっていて、その意味では職業戦隊であるゴーバスターズの雰囲気にはあっていると言える。 歌詞の内容は、前期が「ゴーバスターズと言う作品・物語」を歌っているのに対し、こちらは「ゴーバスターズと言うチーム・戦隊」、仲間の大切さやチームワークの重要さが表れている。馬刺しでは無い。 もともと挿入歌として作られていたらしいが、実際のところ挿入歌としての出番にはあまり恵まれていない。先述通りクリスマス前後編では後篇で前期OPが使用され、前編でこちらが使われた。ちょっとした贅沢。 ちなみに、作詞も作曲・編曲も歌唱も前期と同じ面子。また、シングルカットされてない。 「動物戦隊ゴーバスターズ」 動物愛護の魂を胸に Vシネマ『帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ』で登場。 パラレル上の存在である動物戦隊ゴーバスターズの主題歌。ほとんどネタ全開なゴーバスのVシネマであるが、動物戦隊側の主題歌もばっちり作って、OPっぽい映像も用意してしまうあたり公式が病気である。 ちなみに歌っているのは山形ユキオ氏。かつて『ガオレンジャー 吼えろ!!』を歌唱したあの人である。その歌声も相まって、非常に熱い一曲。一度聞くことをお勧めする。 ちょっとネタバレ クライマックス、特命戦隊と動物戦隊、二つのゴーバスターズが協力して戦う際、戦闘開始と同時に『バスターズ レディーゴー!』が、一旦押されてから弱点を見抜いてトドメまでの流れで『動物戦隊ゴーバスターズ』が使われた。まるで戦隊VSシリーズの様である(実際タイトルがそれっぽいが)。 ・余談 この曲が使われていた間は番組にタイトルコールが無かった。シリーズ中では非常に珍しくゴーバスの戦隊っぽくない特徴の一つ。 一方、歌詞中で『特命戦隊ゴーバスターズ』と言う部分はある。後期は前期とは逆に、タイトルコールはあるものの歌詞中に戦隊名が登場しない。 映像中にちょっとした小ネタがある。ビートバスター/陣マサトの項目を参照。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙!個人的にはゴーバスVSゴーカイ時のクライマックスシーンでニックたちが再起動する場面に流れたのがすごく熱かった。 -- 名無しさん (2014-02-22 21 23 51) ゴーバスターズの心情がストレートに阿波われた -- 名無しさん (2014-02-22 21 47 34) ↑現れたいい歌詞であると同時にプロフェッショナルってはっきり言ってるのがいいね。 -- 名無しさん (2014-02-22 21 48 25) ↑↑↑長くなりすぎると思ってゴーバスVSゴーカイについては省いたんですが、書いた方が良いですかね? -- 名無しさん (2014-02-22 22 50 48) ↑あのシークエンスはウルってくるけれど、確かに長くなりすぎますね…追記・修正するか否かは任せますノシ -- 名無しさん (2014-02-22 23 03 38) ゴーバスVSゴーカイでこの曲が流れたときに「あ、ゴーバスターズもレジェンドになったんだな」て思った。 -- 名無しさん (2014-02-23 00 08 51) 燃えるOPしかし「処刑用」って・・・・。 -- 名無しさん (2014-02-23 09 40 17) 本当に燃える曲だよね。疾走感がありながらも、ゴーバスターズの覚悟や決意が表れた歌詞がいいし、なによりここぞって時に絶妙なタイミングで流れるし。 -- 名無しさん (2014-03-01 21 36 25) キョウリュウvsゴーバスのタイミングも燃えるタイミングだった -- 名無しさん (2014-05-10 19 14 12) 後期馬刺しww -- 名無しさん (2015-01-12 11 35 35) さらば、ニック・・・ -- 名無しさん (2020-04-16 20 18 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/211.html
正式名称:GAT-X103 BUSTER パイロット:ディアッカ・エルスマン コスト:1500 耐久力:480 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 超高インパルス長射程狙撃ライフル 2 130 単発ダウンの高火力 射撃CS 超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 - 20~211 曲げ撃ち可能な照射ビーム 格闘CS 対装甲散弾砲 - 32~218 斜めに撃ち分けできる散弾 格闘 武装切替 - - サブの弾種を切り替え サブ射撃1 高エネルギー収束火線ライフル 3 65 足を止めて射撃。3連射可能 サブ射撃2 ガンランチャー【散弾】 2 19~133 発生の速い散弾 サブ射撃3 ガンランチャー【AP弾】 1 120 弾速の速い実体弾 サブ射撃4 ガンランチャー【機雷】 1 ?~129 炎上スタン属性の設置武器 特殊射撃 220mm径6連装ミサイルポッド 24 35~141 レバー横で撃ち方変化 特殊格闘 一斉射撃 2 19~141 レバーN BR・散弾・ミサイル 27~115 レバー左 BR・ミサイル 19~117 レバー右 散弾・ミサイル バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 グゥレイトォ!! 3ボタン同時押し 278/264/254 散弾・ミサイル・爆風付き照射ビームの連続攻撃 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル 【射撃CS】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 【格闘CS】対装甲散弾砲 【通常格闘】武装切替 【サブ射撃1】高エネルギー収束火線ライフル 【サブ射撃2】ガンランチャー【散弾】 【サブ射撃3】ガンランチャー【AP弾】 【サブ射撃4】ガンランチャー【機雷】 【特殊射撃】220mm径6連装ミサイルポッド 【特殊格闘】一斉射撃 バーストアタックグゥレイトォ!! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 20/07/02 アップデート内容を追記 20/05/26 武装のリロード時間記入(仮) 19/10/02 一部記事のスリム化、表現の変更など 解説 攻略 「機動戦士ガンダムSEED」より、ディアッカ・エルスマンの駆る地球連合軍から奪取した機体。 ストライクらと同時期に開発されたMSで、遠距離からの支援砲撃に長けている。両腕に備えたライフル・ガンランチャーは連結が可能。 1500コスではまだまだ数の少ないゲロビ持ち。 連ザシリーズとは武装構成等が大きく違い、ガンランチャーの設定を基にヒルドルブ同様の砲弾選択システムを搭載。 使用武装はすべて足を止める射撃となっている。 サブの切り替えシステムによって豊富な武装を扱える反面、咄嗟にその状況で射ちたい弾が選択されていないということも頻繁に発生するのである程度先読みを要求され、現在選択されている武装が4種類のループ中でどれなのかを常に把握し手早く正確に配列を進められるようにならなくてはならない。 メインが単発ダウンなのはガナーザクやエクセリアと同じだが、上位コスト2機に比べると格闘がない反面、扱える射撃の種類が豊富なのが特徴。 機動力が低い上足が止まる武装しかないので、相手が冷静にこちらを詰めてくるとブースト面で厳しい読み合いになりやすい。 一方で優秀な射撃択の多くは、高い援護性能のわりに回転率はそこまで悪くない。 武器切り替えの恩恵もあるとはいえ「弾切れで何も出来ない」という期間はまずないと言っていい。 場合によっては無視されることもあるが、基本的に放置には強い方なので、相方との足並みはしっかり揃えよう。 前述した弾切り替えによる武装の把握や近接戦に持ち込まれないように立ち回る必要もあるためかなり玄人向けの機体。 キャンセルルート メイン→各種サブ、特射、特格 各種サブ→特射、特格 特格→特格 レバーN特格→サブ1、サブ2 レバー左特格→サブ1 レバー右特格→サブ2 MBONからの変更点 サブ射撃3【AP弾】にキャンセル補正追加 サブ射撃3【AP弾】の弾速が低下 サブ射撃4【機雷】の仕様変更(発射から展開までの間のみ弾を破壊されることがある) 武装切替にボイス「AP弾装填!」「粘着榴弾!」などが追加され、現在のサブの状況が自他共に確認できるようになった。 19/12/24 アップデート詳細 1500コスト全体の調整 耐久値上昇(450→480)、それに伴いEXゲージの増加率減少 ロックオン距離の延長 20/07/02 アップデート詳細 サブ射撃1(ライフル)の照準性能及び弾速上昇、弾の大きさ拡大。 サブ射撃2(散弾)拡散時の弾の数増加、ボタン追加入力で最大2連射可能に、技発動前の移動速度をより引き継ぐように変更。 サブ射撃3(AP弾)の弾速上昇。 特殊格闘(共通)のリロード時間短縮 N特殊格闘の拡散時の弾の数増加、サブ射撃(ライフル及び散弾)へのキャンセルルート追加。 レバー右特殊格闘の拡散時の弾の数増加、サブ射撃(散弾)へのキャンセルルート追加。 レバー左特殊格闘のサブ射撃(ライフル)へのキャンセルルート追加。 格闘CSの拡散時の弾の数増加、ヒット時の敵機の挙動を追撃しやすいように変更。 バーストアタックの拡散時の弾の数増加。 射撃武器 【メイン射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 -40%] 「撃ち落とす!」 両手の武器を連結し、単発ダウン属性の太いビームを撃つ。 連結モーションが入るせいか発生は少し遅め。銃口補正は平凡で接近戦では思ったよりも銃口が追ってくれないことが多い。 弾速・遠距離誘導に優れ、着地取りやカットはもちろんの事、近接での迎撃や他の射撃からの追撃と出番が多い。 弾が2発しかないので弾数管理に注意。牽制や弾幕には他の射撃を使っていこう。 自衛に使う場合は近接されすぎると銃口の問題が浮き彫りになるため、出来るなら格CSや各種牽制でよろけを取ってからが理想。 逆に相手との距離があればこの手のダウン武装の強みである高い自衛力が活かせる。 自衛ではガナーやエクセリア以上に距離感覚が求められるメインと考えて使おう。 威力は130と高く、30002500コストコンビのコストオーバーを一撃で倒すことが出来る。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 メインであるこの武装含めて足を止めずに移動撃ちできる武装を持っておらず、弾幕を張ろうとすると最低コスト故のブースト量の少なさがどうしても目立ってしまう。 キャンセルルートを活かす、こまめな着地ができる距離感を保つ等々意識しておこう。 【射撃CS】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 -5%] 「グゥレイトォ!」 連結した武器から放つ曲げ撃ち可能な照射ビーム。 発射前にメインよりも長い連結動作が入り発生は遅めだが弾速は優秀。長めの照射時間も高い曲げ性能と噛み合っている。 銃口も連結動作中は追ってくれるので十分当てに行ける。 他の欠点は長めのチャージ時間と遅めのダメージ収束。 1500コストでは貴重な曲げられるゲロビ。 カット・オバヒや甘えた着地を直に取る・置き等々基本的なゲロビ運用が可能。 太さは並程度だがレバー入れによる銃口曲げの速度は中々で事故当たりを狙えて、最大ダメージも200を超えるなど低コスト機のゲロビとしては間違いなく破格の性能。 自機の位置取りと相方の負担など考えることは多いが、封印するにはもったいない武装であるという事は覚えておきたい。 注意すべき点として、ブースト量の少ない本機が長時間足を止めるデメリットは大きい。これを撃ったせいで被弾しては元も子もないので注意。 【格闘CS】対装甲散弾砲 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 -15%] 「チョロいぜ!」 射撃CS同様バスターを象徴する武装。武器を連結し、射程が長く範囲も広い散弾を放つ。通称大盛チャーハン。 1hit32ダメージ、5hit強制ダウン、最大30hit。 1ヒットでよろけ。連結動作のせいか同じ散弾であるサブ2よりも発生は遅め。 散弾の宿命としてダメージが安定しないのも悩みの一つ。 CSであるため咄嗟の迎撃には向かないが、寄ってくる相手に範囲を活かした牽制をすることはできる。 後述のレバー入れを含めて攻めに使って行きたい武装。 引っかけやすい反面キャンセルルートがないので使用する際はブースト残量に注意。 また、広範囲とはいえ実弾なので照射ビームで防がれることもある。 レバー左右入力で発射する銃口の向きを変えられる。 一般的にこの類のものはレバーを入れるとそれぞれ設定された一定の角度に銃口を向けるが、 これの場合「狙った敵から1機体分くらい横に着弾するように撃つ」と言う珍しい仕様。 この仕様のため、遠距離ほどあまり曲がらず、近距離ほど曲げ幅が大きくなる。 ある程度狙った所に広範囲の攻撃を置けるので、読みさえ当たれば横BDだろうが横ステだろうが問答無用で取れる。 これの扱いが上手いほど熟練したバスター使いと言っても良いくらい重要な武装。 注意点として前述の仕様が原因で、近距離で横入力した場合は真正面で棒立ちしている相手にすら当たらない。 拡散範囲が広いため変に引っかかる事もあるが、中途半端な距離にいる相手には注意。 修正によりヒット時の挙動が強よろけに変更され、メインなどによる追撃の安定性が増した。 同時に拡散時の弾密度も上方修正され、奪ダウン力が向上している。 当たり前の事ではあるが普通に格闘ボタンを押して格CSを溜めようとすると、下記の武装切り替えが発動することは絶対に念頭に置いておこう。 一応ガードしながら溜めれば武装切り替えを発動せずに溜めることは可能である。 近距離でフルヒットすればダウン値の高いボス機体でも一撃でダウンできる。 【通常格闘】武装切替 「弾を替える!」 サブ射撃の武装を切り替える。足を止めずに使用可能。 入力ごとに1→2→3→4→1と順繰りに切り替わる。 弾切れ中の物も省略はせず、合わせていない状態でも個別にリロードされるが、選択されていない兵装のリロード状況は確認できないので注意。 切り替え時はヒルドルブ同様、機体が光るエフェクトが入る。 被弾・ダウン中でも入力可能。 受身入力は格闘入力でもできるため、寝ながら切り替えたい時は機体の状況に注意。 何分にも4種もの弾種があり、ヒルドルブと違って全ての武装が並びの中で隣り合っているようにもできておらず、次に使いたい武装に移行するための操作回数が相対的に入れ替わるため、「どの武装の時に何回押せば目的の弾になるのか」を体に染み込ませ、意識しなくても正確に行えるようになっておきたい。 【サブ射撃1】高エネルギー収束火線ライフル [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「落ちろ!」 足を止めて左手のライフルからビームを撃つ。追加入力で3連射可能。1hit65。 誘導は通常のBRと同じか少し弱め。誘導を切られなければ連射毎に銃口を合わせてくれる。 主な運用は牽制やメインからのキャンセル、ここから特射か特格に繋げての弾幕形成となる。 誘導などの関係から、3発全て当てるのではなく、連射による密度と持続を活かした引っ掛けを期待した運用が現実的。 修正により弾速・銃口補正が上方、弾サイズが拡大とかなりの強化を受けた。 特にサイズと弾速の強化は大きく、ガナーザクのサブに近い使用感になっている。 弾幕としてだけでなく、メインは当たらないがミサイルでは間に合わないという状況を埋めることが出来る武装となった。 1射目に少しだけ慣性が乗るがそれ以降はほとんど動かないのでまとめて撃ち切ろうとすると隙が大きい。 撃ち切りリロードで武装切り替えもあり、連射の長所を生かすためにも3発全て撃ち切ってしまいたいがブースト量と要相談。 特射、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃2】ガンランチャー【散弾】 [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 -10%] 「邪魔なんだよ!」 右手のガンランチャーから散弾を撃つ。通称チャーハン。 1hit19ダメージ、10hit強制ダウン、最大22hit。 格CSよりも範囲は狭いがその分高密度。発生は早く、1hitでもよろけがとれる。 近距離でヒットすれば強制ダウンが奪えるので中近距離での引っ掛けや迎撃に。 修正により拡散時の弾密度が増し、連続入力で2連射可能となった。奪ダウン力の向上により接近拒否の弾幕としてさらに強力になったといえる。 慣性もより乗るようになったがこちらは気持ち程度。 密度の高さや発生の早さ、キャンセルルートなどから、スーパーアーマー頼りに突っ込んでくる相手への最終手段になる。 撃ち切りリロードなので残弾には気を付けたい。 ダメージが安定しなかったり、ビームで消されたりするのは格CSと同様。 この機体にとっては接近戦で振り回せる数少ない武装。 拡散範囲が活かしやすい距離感をしっかり掴んでおきたい。 特射、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃3】ガンランチャー【AP弾】 [常時リロード 9秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -30%] 「貫け!」 ガンランチャーからAP弾を発射する。キャンセル時85。 発生は遅めだが弾速に優れる実弾武装。主な用途は着地取りやよろけなどへの追撃。 赤ロック限界付近での着地を取れるので立ち位置的にもよく使うことになる。 今作では弾の見た目がグレネードのようになっているが、機体を貫通する性能はちゃんと残っている。 多少の誘導性があり、緩やかなカーブを描くタイプ。左右はあまり追わないが上下誘導はそこそこ。 メインからの赤ロック保存で撃つと距離を取られても胡散臭い誘導で追い続ける。 今作では弾速が落ちてしまい以前のように差し込むのは難しくなった。 以前と同じ感覚で撃つと盾や回避が間に合ってしまうのでワンテンポ速く発射しなければならないが、そうすると今度は敵機頭上を飛び越してしまうので弾道に気を使う必要がある。 修正により弾速が向上した。目に見えるほどの違いではないが、確定でとれる場面は間違いなく増えている。 特射、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃4】ガンランチャー【機雷】 [常時リロード 8秒/1発][属性 実弾][よろけ+スタン][ダウン値 ][補正率 10%(?*?)] 「こういう弾もあるんだぜ!」 ガンランチャーから粘着榴弾を打ち出して射程限界位置の周囲に機雷をばら撒く。 当たると炎上スタン。 発射から設置完了までの間に触れるとよろけ属性。まれによろけだけとって爆発しないことがあるので密接で使う際には注意。 また、設置完了前に他機体の射撃や一部の射撃バリア(例:FAガンダムの特殊移動)、判定の出ている格闘などに触れると起爆前に弾が消されてしまうという地味だが痛い仕様変更を受けている。 設置完了後は撃ち出した方向に向けて緩やかに前進し、機体や障害物に触れるか攻撃されると起爆する。 起爆時の炎は持続が若干長く起き攻めでも有用。まぁこの機体で起き攻めはリスクが高いのであまりしたくないのだが。 爆風のダウン値は低めで、端がかすめただけの場合だとメイン追撃で強制ダウンにならない。入力は煩雑になるがサブ3などに繋げる事が出来ればダメージを伸ばせる。 また、バズーカの弾頭といった実体弾は爆発である程度無効化できる。 拡散範囲は縦に広く横に狭い。 サブ2と並ぶ近接でのバスターの奥の手であり、こちらは特に射撃バリアに対する最終手段。 だが他機の機雷に比べて発生が遅いので、迎撃に有効な距離感を掴んでおく必要がある。 特射、特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】220mm径6連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 9秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0/1発][補正率 -10%/1発] 「射線を開く!」 機体両肩部にあるミサイルポッドからミサイルを連射。 レバー左右入力の有無で性能変化。 メイン・サブからキャンセルでき、弾幕として活躍する。 中距離以近で引っかけを狙うか、ミサイルでBDを吐かせてメインやサブ3で追撃という流れを狙いたい。 どちらのレバーでも残弾分しか出せないため、中途半端に残ってしまったら早めに撃ち切ってしまうといい。 レバーN 両肩から片側6発、左右合わせて12発を順次発射。 最初に撃つものは正面、後に撃つものほど横に散らせて撃つ。 同時発射ではなく発射中にキャンセルすると発射した分だけ弾数を消費するタイプ。 誘導が強烈で、相手の横BDにも回り込んでくれるレベル。 弾速は若干遅く、赤ロック限界付近の遠距離相手には見てから対応されやすい。 逆にBDでは振り切りづらいのでこちらを見ていない相手にはそれなりに刺さる。 なお、弾速の関係上他の射撃からのキャンセルではどうやっても連続ヒットしない。 メインやサブ1をブーストで振り切ろうとした相手に刺さることもあるが、基本的には相手を動かす事に優れた武装。 相手方向へ誘導する前に正面方向に指向・収束する性質があり近距離での揺さぶりには弱め。 レバー横 レバー左で左肩、レバー右で右肩から4発発射。 弾の散らし方はNと同様で左肩からなら左に、右肩からなら右に若干散る。 レバーNよりも誘導がかなり落ちており、ブーストだけでも余裕で振り切れるくらい。 弾速がレバーNよりも向上しているのでBRなどと絡めて弾幕の持続時間を上げるのが主な使い道なのだが、BRから最速でキャンセルしても盾が間に合ってしまう程度なので過度の期待は禁物。 どちらにせよ単体で当てに行く武装ではなく、効果的な運用には工夫が必要。 【特殊格闘】一斉射撃 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ビーム+実弾] 「隙が見えた!」 移動しつつBR・ガンランチャー・ミサイルポッドによる同時攻撃。 移動開始時に誘導切り効果有り。 レバー入力の有無で使う武器の内訳が変わるが、同じ武器を使う動作では威力などの数値は共通している。 特格から更に特格にキャンセル可能なのでオバヒ時のあがきや迎撃などに。 弾が発射されるまでは弾数が消費されないのもポイント。入力後即BDキャンセルすれば弾消費なしで誘導を切りつつ移動できる。 メインやサブなどの射撃からBDを挟まずに誘導が切れるというのは本機の強み。低コストの悩みであるブースト不足を補い、射撃戦の安定性に一役買ってくれる。 修正によりリロード速度が向上された他、それぞれの入力にサブへのキャンセルルートが追加された。 足掻き能力の向上だけでなく、ロック保存などを利用した変則的な弾幕としても活用できる。 Nはサブ1とサブ2の両方、左入力はサブ1のみ、右入力はサブ2にのみ対応している。利用する際には慌ててサブと対応しない方向に入力しないように気を付けよう。 誘導切りを活かした自衛を含めて重要な武装だが、 これも撃ち切りリロードなので、残弾管理には一層気を配ろう。 特殊格闘 威力 (補正率) ダウン値 属性 BR 65 (-30%) 強よろけ 散弾 19 (-10%) よろけ ミサイル 27 (-10%) よろけ レバーN 後方に高度を取りながら飛び退きつつ高エネルギー収束火線ライフル・ガンランチャー・ミサイル6発同時発射。 それぞれの弾速が違うため距離によってダメージがばらつく。 中距離からの弾幕の他、散弾の拡散範囲を活かして近距離の相手にも。 ただし、レバー入れとは違ってこちらはあまり軸をずらさないので縦に判定が大きい攻撃は当たりやすい。しっかりとレバー入れと差別化していきたい。 サブ1とサブ2にキャンセル可能。近接と牽制の双方に利用できる。 レバー左 レバー左でステップロール後に高エネルギー収束火線ライフル1射とミサイル3発同時発射。 注意点として特格で発射されるミサイルは特射の物よりダウン値が低くこれだけでは強制ダウンにならない。 サブ1にキャンセル可能。これにより近接の足掻きだけでなく、軸ずらしによる射撃戦での事故予防と赤ロック保存による弾幕の補強を同時に行うという役割を得た。 レバー右 レバー右でステップロール後にガンランチャー(散弾)とミサイル3発同時発射。 散弾に射程限界があるので中距離以遠は効果が薄いが、ミサイルはしっかり追ってよろけさせてくれる。 サブ2にキャンセル可能。弾の密度が濃く、引っ掛ければほぼ確定でダウンまで持っていけるなど純粋に近接択として強化されている。 バーストアタック グゥレイトォ!! 「全弾発射だ!出し惜しみはしないぜ!」 対装甲散弾砲→220mm径6連装ミサイルポッド→大きく飛び上がりつつ長射程狙撃ライフルから爆風ありの照射ビームの連続攻撃。 それぞれ1ショットで手早く回すため、この手の覚醒技としては攻撃動作は短め。 修正により拡散弾の密度が増した。引っ掛ける能力が向上したと見るかダメージが伸び悩むと見るかは人それぞれ。 SAあり。 入力から散弾発射直後までとミサイル発射直後から照射ビーム発射までの 二度に分けてSAがかかる。 誘導を切られなければ銃口補正が掛かり続ける一方で、 再銃口補正が存在しないため、一度誘導を切られたら完全に無力と化すので注意。 バスターの持つ射撃の中で最速の発生。 覚醒技そのもののリスクはあれど、初動が散弾であることを活かした接近戦の奥の手や、トドメの一撃などで活躍が見込めるか。 深刻な注意点としてダウン値は各射撃にちゃんと存在している事が挙げられる。 このため近距離なら散弾砲の時点で強制ダウンする事すらある。 この場合、自機は最終段のゲロビで飛び上がり、敵機は地上と非常に悪い状況となる。 距離感には注意。 この技のミサイルもやはり強誘導、加えて弾速が速く広めに拡散するので、散弾は外したもののミサイルHitからのビームで決まることもある。 極限技 動作 威力(補正率)S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 散弾 (%) 22(-8%)*30 よろけ 2段目 ミサイル (%) 35(-8%)*8 よろけ 3段目 照射 (%) 22(-5%)*19 ダウン 爆風 (%) 28(-8%)*? ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 208 壁追撃 or 打ち上げ。S/M覚で229/219 メイン→サブ1 169 打ち上げ限定の上に安定しない メイン→サブ3 181 基本 メイン→格闘CS 150~284 壁際推奨 格闘CS始動 格闘CS(1~4hit)≫メイン 143~155 散弾の当たり方でダメージ変動、3hitが最も大きい サブ1始動 サブ1→サブ1→サブ1 137 2HITなら111 サブ1→サブ1≫メイン 163 サブ1≫メインで156 サブ2始動 サブ2(1~9hit)≫メイン 120~145 散弾の当たり方でダメージ変動、4hitが最も大きく8~9hitだとメイン単体よりダメージが減る サブ3始動 サブ3≫メイン 211 打ち上げ限定だが200超え サブ3→格闘CS 143~286 壁際推奨、操作が難しい サブ4始動 サブ4≫メイン 108~200 機雷の当たり方でダメージ変動 特射始動 特射(1~4hit)≫メイン 152~198 追撃がサブ3だと143~192 特射(1~4hit)→射撃CS 162~203 特射のhit数が少ない方が大ダメージ 特射(1~4hit)→格闘CS 64~274 特格始動 左特格≫メイン 167 左特格→射撃CS ?~145 ?? 覚醒中 S/M/F E L 覚醒技(散弾) 222/216/207 散弾で強制ダウンした場合根本当てだと(154/147/140)の確定強制ダウン 覚醒技(ミサイル+ビーム) 278/264/254 散弾の射程外から当てた場合 覚醒技(照射ビーム) 262/251/238 照射ビーム(爆風無し)のみ当てた場合 戦術 サバーニャに続く、格闘武装が一切ない純粋な射撃機。その特性上、相方の後ろから弾をばら撒くのが基本となる。 ヒルドルブと同じく武装切り替えの仕様を持っているため、今何を撃てるか把握するのが非常に大事。 バスターはヒルドルブと違い「弾が4種類もある」「適正距離が交互に切り替わる」という性質を持ち、機体を制御しつつ武装にアクセスするために煩雑な操作を要求される上に弾数管理も行わなくてはならず負担が高いので、まずはこの仕様になれることから始めよう。 接近された時の拒否手段が少ないので、接近される前に止めることが重要である。 考え方としては「何かを引っ掛けて追撃でダウンを取る」が基本。 「何か」で主に使うのは格闘CS、サブ2、4、特射、特格。追撃で使うのはメイン、サブ1、3など。 弾数管理がややこしい機体なので、慣れないうちは格闘CSは敵が近づいたらとりあえず貯めておくといい。 15コスであることや、全ての攻撃で足が止まり、機動力が低い事も相まって注目されると出来る事が限られる。タイマンなんて以ての外。 メインの存在もあって生格の迎撃そのものは1500の中では得意な方。 一方、射撃バリア持ちの機体に詰め寄られると冗談抜きで成す術がない。 ガナーザクやエクセリアと同じく、冷静に足の止まらない射撃で詰められるのも好ましくない。ファンネルや強誘導の攻撃も厳しい。 兎にも角にも相方に求める事が多く、必要以上に立ち位置に気を配らなければならない。 範囲系や単発ダウンの射撃を活かして相手の動きを邪魔していき、相方が有利に動ける状況を逐一作り出そう。 EXバースト考察 「俺達が討たなきゃならないのはアイツだ!」 どの覚醒もこれ一択、というほど明確な差はないのでプレイスタイルや僚機を考慮して選ぼう。 強いて優先度をつけるなら、S、M>E、Lといった所。 シャッフルは完全に一長一短。組み合わせを見て選び直せるのでM一択ということにもならない。 Fバースト 防御補正 +10% 純正射撃機体であるバスターにとって選ぶメリットはない。 機動力、ブーストの回復量を求めるならばM覚醒になるので出番はないだろう。 Eバースト 防御補正 +25% 覚醒抜けによる先落ち防止が最大の特徴。 ただし、火力などの攻撃面は強化されないので普段の立ち回りでダメージ勝ちできないと後半は辛くなってくる。 3000と組むなら第一候補だが、それ以外と組む場合は決定力不足になりやすいので注意。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 +10% リロード強化と射撃キャンセルの制限解除により凄まじい弾幕を張ることが出来る。 射撃威力の向上をダイレクトに受けることが出来るのも大きいだろう。 他の覚醒では手間がかかる射撃コンボも、Sなら直接キャンセルで容易に200前後を叩き出せるため、火力面は随一。 ただし、相変わらず落下ルートは無いので回避能力は向上しない。 ブーストの回復量も少ないのでブーストの残量に注意して覚醒しないとフォローが効かなくなってしまう。 メインを連射すると発射の反動でどんどん後退してしまう事にも注意。 Lバースト 相方依存の大きい低コスト機体にとっては相方の覚醒機会が増えるというだけでもありがたい。 ブーストと残弾の回復も固定での組み合わせなら示し合わせて有効に使うことが出来る。 シャッフルでも回復を活かしたいなら覚醒を使って切り込んだ相方に使うのが現実的か。覚醒ゲージも相方の覚醒終了後にしっかり加算されているので無駄使いにもなりづらい。 そして最も大事な事だが抱え落ちは厳禁。余程の事情がない限りL覚醒は回数を稼いで相方の覚醒を補助することが大事。 それに加え自機への恩恵が少ないという都合上、他覚醒よりも普段からダメージ取りと自衛が両立できていることも前提となる。 被弾が多くゲージが溜まったので高コスト僚機の覚醒補助にL覚醒を使ったけど自衛できずに先落ちしました、という状況は避けたいところ。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5% 足回りが不安なバスターとの相性は悪くない。 格闘機に間合いを詰められたり、ブースト差で硬直を狙われそうといった状況で使えば被弾せずに逃げることができる。 射撃からステップでキャンセルが出来るので牽制能力も向上するのが尚のこと良い。メイン後ろステは思ったより距離を稼げる。 鈍足低耐久のバスターにとって体力調整は大きな課題になるので、事故防止の選択肢としても十分にアリ。 攻撃的な使い方としては無理やり近寄って判定の大きな射撃を当てに行くなど、詰めに使うこともできるがリスクも大きいので使うならここぞという時に。 また、火力面ではSに大きく差を付けられているため、味方の火力も低いのに選んでしまうとかえって首を絞める結果になりかねない。 僚機考察 全武装で足が止まり、見てわかり易い純後衛であるバスター。 よって前衛で暴れてもらいその隙を撃ち取るスタイルが望ましい。 また単独での前衛は無理だが、両前衛気味でロックを引いている相方の一歩後ろで援護していくことも可能。 理想は前者の場合は3000、後者の場合は2500。 3000 接近戦に何一つメリットがないバスターにとっては理論上最適な相方。 奪ダウン力、引っ掛け能力はあるため相方にロックをガッツリ取ってもらえるなら有りな組み合わせ。 ただ自衛力の問題で疑似タイマンは苦手で、やはり先落ちリスクは高い。 よって格闘機は避けるべき…という単純な話でもなく、バスターは相方が1on1で負けるとそもそもゲームにならなくなるので、格闘機の疑似タイ性能は捨てがたいというジレンマ。 バスター側に高い練度と腕が求められる難易度の高い組み合わせ。 2500 コスオバリスクが低く1500としては鉄板な組み合わせ。 一落ち後は、相方の二落ちを防ぐために前衛でロックを集めなければならないという難題がある。 無論3000ほど前衛を任せきるのは酷なためこちらの援護力が求められる。適度に、かつしっかりと自己主張をしていきたい。 2000 覚醒回数とコストの自由度が高い組み合わせ。 …が、疑似タイ・片追い・放置どれも苦手なバスターでは相方負担が凄まじい。 しかもバスターが矢面になってしまうとロクに弾も吐けないため、2000の動きが重要になっている。 お互いカバーし合いつつダウンとダメを取って行こう。 1500 一言で言えばキツい。 シャッフルで組んでしまった場合相方無視からのこちらガン追いか、その逆のパターンが待っている。 全武装で足が止まり、足回りの悪いバスターと1515の組み合わせは悪い意味でかみ合っている。 組む機体にも寄るが決定力に欠けることが多く、覚醒の使いどころは要注意。 外部リンク したらば掲示板 - バスターガンダム Part.1 コメント欄 チャーハンwww -- 名無しさん (2019-02-03 05 13 56) AP弾戻して・・・ -- 名無しさん (2019-03-30 14 58 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9791.html
トリック・バスター 通常罠 自分のモンスターと戦闘を行う相手モンスターが変更された時、相手モンスター1体を破壊する。 同名カード トリック・バスター(アニメ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7319.html
登録日:2010/06/04(金) 17 06 19 更新日:2024/03/30 Sat 10 19 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ ほぼイキかけました アサキム クロリバ シュロウガ シュロウガ・シン スパロボ スパロボZ スフィアハンター スフィア・リアクター スーパーロボット大戦Z ダークヒーロー ドS ネタバレ項目 バンプレストオリジナル マサキム マスターテリオン 人生の方向音痴 厨二 悪いグリリバ 最低野郎 朝金 没ネタからのサルベージ 第2次Z 第3次Z 緑川光 邪気眼 黒いグリリバ 君の煉罪を裁く……! アサキム・ドーウィンは『スーパーロボット大戦Z』シリーズの登場人物。 年齢:不明 身長:不明 体重:不明 搭乗機:シュロウガ 声優:緑川光 戦闘曲:BLACK STRANGER ■概要 ランド・トラビスやセツコ・オハラの前に現れる謎の青年。 全身を漆黒の衣装で包み、両手を鎖で繋がれている。黒髪の美青年で、瞳だけが紅いのが特徴。 常に冷徹な雰囲気を漂わせ、決して必要以上の事は口にしない。 また、敵対する者に容赦はせず、自らの目的の為とあらば平然と他人の精神を踏み躙る。 過去に何らかの大罪を犯し、全並行世界の意思「太極」からの呪いにより、死ぬ事ができないらしい。自身の生涯を「無限獄」と称している。 彼の行動原理の全ては、太極の呪いからの解放。 その為に、全並行世界に十二個存在する「スフィア」と、「アサキムが失った因子を持つ者」を必要としている。 【スーパーロボット大戦Z】 ランド編とセツコ編で立場が大きく変わる珍しいキャラクター。 ランド編では当初こそメール・ビーターを救出する等好意的だったが、後にメールにランドの過去を暴露し、二人の関係を悪化させる原因となった。 しかしランドがその「痛み」を乗り越えて「傷だらけの獅子」の力を解放してからは、ランド自身にも非があった為か、奇妙な友情とも言える関係を築いている。 アサキムが仲間になるのも、ランド編のみ。 そんなランド編に対して、セツコ編ではその外道っぷりを遺憾無く発揮している。 セツコのスフィア「悲しみの乙女」の力を解放する為、速攻でチーフを殺害。 セツコが密かに想いを寄せていたトビーをも殺害し、セツコに強烈な言葉責め。 トビーに成り済ましてセツコを騙し討ち……etc。 当然、後ろ向きなせっちゃんもキレて、「悲しみの乙女」の力を解放してしまう。 ランド編もセツコ編も、最終的に行方不明になる事に変わりは無い。 ただ、セツコ編では必ず撃墜する事になるのだが、太極の呪いがある以上、死んでおらず、続編で登場する事になった。 【第2次スーパーロボット大戦Z】 破界篇中盤から登場。 新たなスフィア・リアクター、クロウ・ブルーストとアイム・ライアードを狙って行動する。 今作でアネモネから、彼を無限獄に堕とした「誰か」の存在を知るが……。 再世篇ではスフィアを二つ持っている事が判明。 一つは『知りたがる山羊』で、もう一つは不明。 加えて『尽きぬ水瓶』の持ち主であるユーサーを倒して、『尽きぬ水瓶』と『偽りの黒羊』を手に入れる。 しかし直後に、セツコ、ランド、クロウによって火星に封印されてしまう。 だが、死ぬ事の出来ない彼にとっては寧ろ喜ぶべき事だったらしく、封印される瞬間は穏やかな笑みを浮かべていた。 但し、ルートによってはユーサーからスフィアを奪う前に封印されてしまう。 時獄篇では4つのスフィアを持っているとされている事から、ZRルートが正史の模様。 余談だが、火星に封印されるという設定は声優の同じマスターテリオンと通ずるところがある。 元々アサキムは上記の様な外道だった訳ではなく、性格が変貌したのは大罪を犯して無限獄に堕とされてからの地獄の様な日々の中で(*1)諦観を覚えてしまった事が原因の様である。 その結果、開き直ってしまい、自身が呪われた宿命から解放される為には手段を選ばない鬼畜スフィアハンターと化してしまった。 また、その根底には諦観と共に呪いを掛けた存在に対する怒りが渦巻いており、破界篇においてアネモネとのやり取りから「安らぎを求めながらも、宿命とそれを強いた怨敵に対する消える事の無い憤怒があるからこそ動き続けなければならない」という行動動機が明かされた。 本人としても大罪を背負う事になった出来事は払拭し難いトラウマらしく、再世篇で調子に乗ったアイムがその事に触れた際は怒りを露にし、知りたがる山羊のスフィア・アクトで同調を強制解除するだけでなく、その惨めな過去を暴露するという報復行為を行っている。 【第3次スーパーロボット大戦Z】 時獄篇の時点では火星のZONEで眠り続けていたが、エタニティ・フラットの崩壊後、サイデリアルによって人類が新たな時代を迎える前に成すべき事があるらしく、それに際してツィーネと思しき人物「クィーン」から目覚めを促されている。 そして『天獄篇』序盤の山場である第15話で遂に完全復活。 ツィーネの手でサイデリアルを牽制すべく封印から解放され、蒼の地球に揃った8つのスフィアを手に入れるべく再び暗躍を始めるも、その中で嘗て己を無限獄に落とした御使いの一人――アドヴェントと接触。 行動を共に様になったが、結局彼も御使いの独善に染まっていた事を理解し、分かり合えないと判断して離反。 アドヴェントが駆るヘリオースの強大な原理の力を敢えて受ける事で身を以て原理の力を体得し、更に火星のZONEの中で封印されている間己の存在を自問自答し続けた結果、「人間として生きる事」を願う様になる。 そして アカシックレコードに触れた事 無限獄から放たれる時を夢見た事 本心を隠して本来憎むべき仇敵のアドヴェントと手を組んだ事 シュロウガを生み出した誰かの人間の生き様に対する愛 これ等の過程を経て、「知りたがる山羊」、「夢見る双魚」、「偽りの黒羊」、「尽きぬ水瓶」のリアクターとして4つのスフィア全てを完全なサード・ステージまで覚醒。 スフィアの強大な力を全て引き出すに至り、シュロウガを『シュロウガ・シン』に変貌させる事に成功させた。 そして、ヒビキ達の持つスフィアを手に入れるべくカオス・コスモスとエス・テランへ先行。 遅れて到着したZ-BLUEに対しても露悪的な言動は変わらないが、御使いを倒す為に形振り構わなくなった事、 Z-BLUEが御使いを倒せる確証を見出せなかった事から和解を真っ向から拒絶。 強引にセツコ、ランド、クロウ、ヒビキからスフィアを強奪すべく、 今迄の旅で密かに集めていた『黒の英知』を制御AI代わりにしたシュロウガ部隊(*2)を率い、更に原理の力とシュロウガ・シンの力による再生能力を武器としてサクリファイの庭でZ-BLUEとの決戦に臨んだ。 そうだ…。やはり、君達はいい ランド「アサキム!ここまで来たら、殴り合いで決着をつける!」 セツコ「貴方と私達の戦い、ここで終わらせます!」 違うな! ここが始まりなんだよ! さあ、戦いの鐘を鳴らせ! 終焉の宴が今、始まる!! サクリファイの差し金によるアンゲロイ・アルカ部隊の襲来にも心屈せず闘志を奮い立たせるZ-BLUEの面々に心から感動したりと、 最終決戦だけあってこれまでの様に本音をはぐらかす気は全く無く、戦いの最中には 見ているか、サクリファイ! これが生命……君達が失ったものだ! それをぶつけ合うのが戦いだ! そう、生命こそが未来を生むんだよ! クロウ「あいつ、まだ力を残していやがったか!」 上等だぜ! 互いに死力を尽くさにゃ決戦って言えねえからよ! 私達は、それを越える! そして、勝利を掴んでみせる! だが、僕はその上を翔ける! この因果を越えた黒い罪翼で! さあ、シュロウガ・シン! 彼等に一大劫の果てを見せてやろう! と、今までとは打って変わって本心の激情も発露しており、この事がサクリファイの意識改革を促す要因となった。(*3) だが…… ■搭乗機 シュロウガ アサキムの駆る漆黒の機体。 詳しくは個別項目を参照。 シュロウガ・シン アサキムの駆るシュロウガが四つのスフィアで変貌した姿。 その姿はまさにポゼッション。 アサキムは「更なる罪に穢れたこのシュロウガを」と評している。 こちらもシュロウガの項目を参照。 ■関連人物 ツィーネ・エスピオ アサキムと行動を共にする謎の美女。 アサキムが手に入れた『知りたがる山羊』の持ち主が女性である事、彼の闇に踏み込んで命を落とした事、ツィーネの機体であるエリファスが山羊を模している事から、まさか……と思われていたが、天獄篇予告で生存が判明した。 外見やポジション、戦闘アニメの台詞等に卑猥な表現がある等の点から、シュウ・シラカワに従っていたサフィーネ・グレイスと共通点が多いが、ツィーネ本人は「ぶつのは好きだが、ぶたれるのは嫌い」と公言している。 エルガン・ローディック 『第2次Z』に登場する国連の平和維持理事会代表。 その正体は並行世界のジ・エーデル・ベルナルであり、彼も黒の英知に記された災厄に立ち向かう同士である為かコンタクトを取っていた。 尤も、立ち向かう為の手段は大きく違っていた様だが。 マサキ・アンドー スーパーロボット大戦シリーズに『第2次』から登場している、風の魔装機神サイバスターの操者。 アサキムはマサキを思わせる点が非常に多く、スーパーロボット大戦Zでのアサキム登場当初からその関連性が噂されており、以下の様な点が指摘されていた。 中の人が、どちらも緑川光。 シュロウガの武装がサイバスター及び一部の魔装機のそれと酷似している。 登場人物達がアサキムを表現する際、何かと「風の様だ」と言っており、アサキム自身もその様な台詞がある。 MASAKI(マサキ)を並べ替えるとASAKIM(アサキム)になる。 「ドーウィン」という名字は「ウインド」(風)のアナグラムとも、マサキの名字である「アンドー」をもじったものとも取れる。 更に、『第2次スーパーロボット大戦OG』の最終話(ハードルート)において、ユーゼス・ゴッツォがマサキに対して、「何度も同じ人間として転生している認識を持っていれば、お前はその姿ではいられない」という、明らかにアサキムの事と思しき発言をしていた。 その事から、アサキムの素性は「再有生の認識を持ったが故に己を失った、並行世界のマサキ・アンドーの成れの果て」という説が挙げられていたが……。 シュウ・シラカワ マサキのライバルである、グランゾンのパイロットの青年。 シュロウガの武装であるレイ・バスターのカットインの中にグランゾンらしき機体がある事から、彼との間にも浅くはない因縁があると思われるが……。 ■余談 並行世界等の設定から、同じオリジナルキャラクターのギリアム・イェーガーやイングラム・プリスケン等といった時を駆ける中年どもと何らかの関係があるのではないかと言われている(アサキム自身のモノローグでも「嘗て仲間と共に並行世界で戦っていた」事が語られている)。 また、十二のスフィア=十二の鍵、太極=至高天という説もあり、ギリアムとの関連は深いだろう。 ……というか、『OG2』にてギリアムはシュテルン・ノイレジセイアに「お前は太極に至る者ではない」とはっきり発言している。 そして「終焉に至る因子」と語っている事から、『第3次α』の終末事象「アポカリュプシス」にも関係があると思われる。 更に搭乗機であるシュロウガの外見と武装がサイバスターに酷似しており、必殺技「レイ・バスター」の演出等から、マサキとはギリアム以上に関連性が深いのではないかと類推される。 となれば、もしかしたら「失った因子を持つ者」とは……? 【以下、天獄篇[[ネタバレ]]注意】 『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』最終局面、エス・テランでの決戦において、アサキム自身も知り得なかった非情な真実が明かされた。 アサキムの愛機であるシュロウガは、オリジン・ローを制御する為のシステム「至高神ソル」の、異世界における同一の存在である。 シュロウガがオリジン・ローを制御する為の機体という事ではなく、あくまで異種同質の存在という事だ。 シュロウガは元々から現在の悪魔の様な姿だった訳ではなく、永劫の時間を流浪する中で集めた人々の情報から、特殊な因子・霊子・霊力等を吸収し、少しずつ変貌していった。 しかし、そんなシュロウガがエス・テランに漂着し、アドヴェントが発見した時、その中には誰も乗っていなかった。 コクピットがあり、マン・マシーン・インターフェースが存在した事から、誰かが乗る為に造られた事は確かだが、ともあれパイロットは姿を消していた。 この後、シュロウガが至高神ソルの並行存在であり、同質の存在であるスフィアを探知・吸収出来る事を知った怒りのドクトリンは、スフィアを集める尖兵とすべくシステムの一部を解析し、無限輪廻を組み込んだ。 これにより、シュロウガは因果を歪める事で並行同位体の集合体となり、何度倒されてもその度に蘇る不滅の機体となった。 そして、失われたパイロットの存在を求めたシュロウガは、己の記憶からそれを模した虚像を構築した。 それが、アサキム・ドーウィンという男である。 つまり、アサキム・ドーウィンとは、シュロウガが失われた本当のパイロットの代用品として作り出した「実体化したイメージ」であり、大罪に纏わる過去等は最初から存在していなかった。(*4) これまでの謎めいた数々の言動は、彼本人ではなく、それを作り出したシュロウガに刻まれたものだったのだ。 そして何も知らないアサキムは、シュロウガに由来する記憶によって自我を構築。 御使いによって刻まれた不死の呪いを解く為、敢えてその命令に従う振りをしつつスフィアの回収を始めた。 しかし、上記の通りアサキムはシュロウガが作り出したイメージの存在であり、不死なのもシュロウガの方である。 シュロウガによって生み出され、それが撃墜される度に消滅し、蘇る度に記憶をインストールして再構成される虚像……それがアサキムという男の正体であった。 僕が…代替え品… …僕は……… 己が虚像に過ぎず、全てはシュロウガが作り出したものだったと知ったアサキムは自我が崩壊し、アドヴェントに取り込まれて至高神Z降臨の生贄とされてしまう。 しかし、蒼の地球と翠の地球から届いた生命の叫びによって目を覚まし、至高神Zに「己の死」を願い、それが叶えられた事で至高神Zのバランスを崩す事に成功。 至高神Zがアサキムに呼応したのは、同じ永遠であっても、アサキムは生と死の意味を知り、「人間」として在ろうとしていたからである。 ありがとう。これで僕は、新たな風に乗れる…… そう……風が呼んでいる……いつか聞いた……あの声が…… 超時空修復で世界が再構築される中、漸く呪縛と無限獄から解放されたアサキムは、風と共に新たな地平へと去って行った。 ■余談2 専用曲の「BLACK STRANGER」は訳すると「黒き異邦人」だが、イギリス英訳だと「赤の他人」。 この曲名+マサキ&サイバスターを思わせる要素で「マサキじゃない」、「サイバスターじゃない」と、最初からネタバレしていた訳である。 ククク……君も墜ちてみるかい? アニヲタWiki……追記・修正の牢獄へ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某兄弟スレにゲストで出た際は変態じみてるのに慣れてるアスカさんにさえドン引きされてた。 -- 名無し (2014-02-06 20 52 07) 某共同生活スレではただのグリリバにして邪気眼ニートの穀潰しwww調子に乗って「いやああああ!?」はお約束。 -- 名無しさん (2014-02-12 13 49 18) 『こんな悪趣味な奴をマサキと絡めるな』←ぶっちゃけ昔のシリーズのマサキ(最近だと魔装2も)はとても褒められた性格じゃないし、グリリバに関してもキャラに関係なくいつも文句言ってる奴等の発言そのものじゃん。賛否両論はともかく普段からアンチ活動してる様な奴等の発言を記事に書き込むのはどうかと思う… -- (2014-03-05 23 57 59) 正体はカラスだけが知っている~ -- 名無しさん (2014-04-27 19 26 55) 天獄でようやく封印解かれるのかな -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 09) 魔装機神Fの大破したネオグランゾン、行方不明のマサキ…これはアサキム化待ったなしですわ -- 名無しさん (2014-06-04 03 51 04) ↑寺田のコメント見る限りじゃなさそうだけどな。あくまで切り離してやるんだろう -- 名無しさん (2014-06-04 04 48 19) 魔装機神出る度に寺田がアサキム何それ美味しいの?状態だよなぁ -- 名無しさん (2014-06-04 19 31 41) 関係あるとしても魔装本編と違う歴史を辿ったマサキ、程度の扱いじゃないの?OGに出ても本家にズンバラリンと一刀両断される未来しか見えん -- 名無しさん (2014-07-05 15 16 09) 今度こそ天獄篇で伏線回収して明確な決着つけてもらいたい。初代Zから六年もやきもきしてきたし。 -- 名無しさん (2014-07-05 15 22 17) ボイススパログによると魔装機神ではアサキムは出てないし、関わりも扱わないってさ -- 名無しさん (2014-08-12 21 14 35) 今のところちゃんと狙ったタイミングで居たい所にこれてるってだけでマサキ本人ではないと感じてしまうのは自分だけだろうか。個人的にはイングラムにたいするバルシェムシリーズ、みたいなの予想してるんだけど。 -- 名無しさん (2014-12-11 01 10 34) マサキと関係あるなしに関わらず、過去の話やってほしい -- 名無しさん (2014-12-14 21 55 38) アサキムの正体がαシリーズでフェードアウトしたマサキという意見は割とアリだと思ってる。 -- 名無しさん (2014-12-14 22 02 39) アサキムの封印先が火星で天獄でダイターン復活・・・・・・。メガノイドちゃんとでる可能性がでてきたか? -- 名無しさん (2014-12-26 12 38 49) ↑PVで鉄人の敵と戦ってたから無いんじゃないかな……。わざわざ隠す意味も思いつかないし -- 名無しさん (2015-02-26 18 35 40) このまま眠らせてやったほうが本人の為なんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2015-02-26 18 53 40) ↑確かに、「こんな最後も悪くないと思った」って言ってたしなぁ。というか、封印されたリアクターはどんな状態なんだろう? 起きたままか、それとも強制的に眠らされるか……アサキムの言い方だと後者っぽいけども…… -- 名無しさん (2015-02-26 19 15 00) ランド編やると評価変わるんだけど1Zはセツコ編でIFルートだけやった人が多いからな・・・ -- 名無しさん (2015-03-04 13 59 16) ていうかセツコ編での行動が本当に悪趣味で陰湿だったからなぁ -- 名無しさん (2015-03-04 20 38 23) 今まで登場して無いスフィアに関してはコイツが「集めておきました」で済んでしまう恐ろしさ -- 名無しさん (2015-03-04 20 51 15) シュロウガ・シンはかっこいいと思いました(小並感) -- 名無しさん (2015-03-04 21 05 16) もしガチで同一人物確定したら炎上するの? -- 名無しさん (2015-03-19 21 51 13) やっぱOG2でのそれも私だのマサキにいった虚憶覚えていれば今のままではいられないのはアサキムのことを言ってるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-19 21 54 30) ↑2たぶん炎上するんじゃない?俺はスパロボシリーズが好きだから気にならないけど魔装機神シリーズで好きな人からするとたぶんいやなはず 現状マサキだろ?って推測聞いて嫌って人もいるとか聞いたことある -- 名無しさん (2015-03-20 07 56 39) ↑パラレル当たり前のシリーズで何言ってんだとしか思えないけどなぁ。 -- 名無しさん (2015-03-20 15 16 48) ククク…メタルジェノサイダー -- 名無しさん (2015-03-20 15 48 03) ↑ デッドエンド・インフェルノ -- 名無しさん (2015-03-20 18 56 44) 別にヒーローが闇堕ちしても物語として破綻してなきゃいいと思うけどね -- 名無しさん (2015-03-20 19 17 36) シュロウガ・シンの姿のまぁバリッバリな事…ありがとうございます! ちなみにシンは「罪(sin)」の解釈でおk? -- 名無しさん (2015-04-07 22 54 24) おk。でもまあアサキムは、なんと言うか救いようがねえな。いろんな意味で -- 名無しさん (2015-04-08 22 59 48) Zシリーズの真の主人公だな -- 名無しさん (2015-04-09 15 45 36) そして、この後、マサキとして転生するのかしら -- 名無しさん (2015-04-10 18 11 37) むしろ「マサキと関係はあるが、同一人物では有り得ない」ってオチでしょ。二次OGのユーゼスのアレはマサキじゃなく●●●●●ーに言った台詞だと考えれば全部辻褄が合う。 -- 名無しさん (2015-04-11 02 51 18) 仮にOG出演するとしたら、ヤンデレなサイフィスに愛され過ぎて夜も眠れないマサキ になるな -- 名無しさん (2015-04-12 19 23 57) レイバスター演出が本人視点ってより第三者視点っぽいからあの演出を見ていたシュロウガが原典通りの存在で止めに言ったけど間に合わなかったって思ってる! にしても最後の台詞は熱風!疾風!サイバスター!だねw -- 名無しさん (2015-04-13 15 52 18) OGに登場しなくていいからゆっくり休んで欲しいわ。 -- 名無しさん (2015-04-13 19 16 55) ↑2 だね。でもあの最期のセリフは、本編中で言ってたのかしら? 情報求む -- 名無しさん (2015-04-13 19 18 07) 全くの別人ってのもつまらんもんだのう・・・ -- 名無しさん (2015-04-13 22 01 43) もしシュロウガに以前に複数の人物が搭乗したことがあるのならアサキムはその複数人の記憶のキメラである可能性もあるかもしれない。平行世界のマサキが過去のシュロウガの搭乗者となっていたことがあった可能性も…? -- 名無しさん (2015-04-14 00 11 03) ↑2 言ってた。最終話をクリアした後のリアクター達の会話で言ってた。 -- 名無しさん (2015-04-14 00 31 27) 哀れな身の上とはいえ、セツコ編の所業考えたら因果応報な気が・・・・ -- 名無しさん (2015-04-14 00 56 55) 天獄篇では裏ボスとして登場して欲しかった -- 名無しさん (2015-04-14 01 08 34) ↑×2作中の設定で考えると因果応報ではないような気もするが セツコにそういうことしたからそういう存在になったのではなく、そういう存在だったからセツコにそいうことしたわけだし -- 名無しさん (2015-04-15 02 32 55) サイバスターorゼルヴォイドの模造品でマサキかエランが乗ったことがあるのかも?レイバスター時のあれも並行世界の奴って考えれば機体や剣の形状が違ってもおかしくはないし -- 名無しさん (2015-04-15 02 47 24) 名前の元ネタの次元烈風シュロウヤ(漢字忘れた)のなれの果ての可能性もあるぞ。元々がグランゾンとサイバスターの仲裁役みたいな設定だったし(すでに本編じゃシュウとマサキは仲良く?やってるけど)。シュロウヤがシュロウガに変貌する際に機体の記録に残っていたサイバスター&マサキをベースに形を作り上げたみたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-15 03 23 58) カスタムサントラでBGMを「俺の下であがけ」にしたらまぁぴったりだこと -- 名無しさん (2015-04-17 10 20 58) ↑貴様!ニコニコのMADを見ているな!w -- 名無しさん (2015-04-17 10 41 22) 散々引っ張ってこれかよ -- 名無しさん (2015-04-18 05 11 45) 元々Zシリーズでマサキの名前出せるわけないんだし(出しても味方側が誰だよ...で困惑するし)これが限界だろ。やりようによっては今後絡める可能性もある設定程度が。 -- 名無しさん (2015-04-18 07 17 09) OGに来ないでほしい -- 名無しさん (2015-04-18 23 27 11) ↑2それだよなぁ、プレイヤーはもやもやするかもしれんが本筋には全く関係ない内輪ネタな訳だし -- 名無しさん (2015-04-18 23 31 29) 声や機体はマサキ寄りだけど、性格は自由を求めるシュウに近い気がする。シュロウガが平行世界のサイバスターの成れの果てとしてその記憶から生まれたのが、マサキとシュウを足して二で割って三余ったような男・・・それがアサキムなのかも。 -- 名無しさん (2015-04-18 23 58 48) もともとOG外伝でスフィアに関する伏線らしきもの(太極とか12の鍵とか)があったから、必然的にZも設定合流して、それ絡みでアサキムも登場するかもね。 -- 名無しさん (2015-04-19 10 12 18) なんとなくアニメのOGを見たら よく考えたらノイサイバスター? -- 名無しさん (2015-04-22 08 20 09) ↑みすった アインストが作り出した模倣っぽいサイバスターとサイバスターが切り結んでるとこがシュロウガのレイバスター演出のシーンに似てる気がした -- 名無しさん (2015-04-22 08 21 44) あの門 -- 名無しさん (2015-04-22 10 26 43) ↑某時空に関係した邪神の門のことかなマスターテリオンの中の人もおなじだし。アサキムは -- 名無しさん (2015-04-22 10 28 32) 闇堕ちマサキ説は完全に消えたが、逆にマサキの前世説が浮上してきたような気がする。FF1のカオスとガーランドのような関係というか、マサキ→思い出を元にアサキム作成→アサキム→過去に転生しマサキに・・・みたいな。 -- 名無しさん (2015-05-10 15 13 23) ↑あぁ、それはありそうだなぁ。あるいは考えたくないけど、αの宇宙が終焉→Zの世界が誕生し、そこでαのマサキを曲解してアサキム作成→Z3の後、因果地平を超え、一足先にZの世界終焉後のOG宇宙へ→OG宇宙でマサキに転生 とか -- 名無しさん (2015-07-15 07 14 19) 「僕が!僕こそが君だ、シュロウガ!」の境地に至れなかった模様。何でシュロたんは別個の自我を作ったんや… -- 名無しさん (2015-07-15 07 20 26) ↑ま、まさかシュロウガは、シュウにも浮気を……!? -- 名無しさん (2015-07-15 08 56 22) ↑2シュロウガが寂しがり屋で 「パイロットさんどこ行っちゃったの…さびしいよう・・・」 でパイロットを模したお手製人形つくったようなもんだろうしねえ・・・・人格も似せたかったとか? -- 名無しさん (2015-07-15 09 03 14) ↑や、やだ、そんなシュロウガたん萌えだ……。誰か擬人化してくれないかなぁ/// -- 名無しさん (2015-07-15 09 22 52) サイデリアル、次元将、至高神に並ぶ御使いの被害者だよな……正直な話、違う宇宙に転生する前にアドヴェントを殴っても許される気がする。 -- 名無しさん (2015-07-15 10 02 45) ↑こいつもこいつで空虚なエゴに身を任せて周囲に不幸をばらまいてたんだからそんな資格はありゃしねえw次元将と違って自分の罪に陶酔してるフシすらあったしな。堕ちてみて心地いいならずっとそのままでおらんかい! -- 名無しさん (2015-07-15 12 50 47) それだって御使いに頭の中いじくられてスフィア求めるよう仕向けられた結果なのが救えない -- 名無しさん (2015-07-24 06 42 03) ↑7 真化の為じゃないか 真化の条件である一体化にはまずそれぞれが独立した別の意思であるという前提が必要なわけだし、最初から全てを知ったアサキムを作ったとしてもそれはシュロウガのイマジナリーフレンドみたいなもんだ -- 名無しさん (2015-07-24 12 25 24) スフィアリアクターたちがOG世界に行ったら、やっぱりマサキに違和感と苦手意識持ったりするんだろうか?w -- 名無しさん (2016-02-24 09 14 37) マサキは天然タラシだからなぁ……多分最初は声とかで警戒持たれるかもだけどすぐに打ち解けそう -- 名無しさん (2016-02-24 09 36 12) ↑まぁ、ランドさんとは、アサキムと仲良かったし、すぐに仲良しになりそうな気はするw -- 名無しさん (2016-02-24 11 16 29) ↑4 その表現やめてー! イマジナリーフレンドなんて、とたんにシュロウガたんが痛い子に……! -- 名無しさん (2016-02-24 13 04 23) ↑4 その流れだとセツコは真っ先に避けるか、状況が悪いと彼女の方から手が出る気がしてならない・・・w -- 名無しさん (2016-06-03 14 25 25) OGMDでサイバスターがシュロウガになりそうなフラグをまた立ててたような・・・。 -- 名無しさん (2016-07-08 11 28 50) むしろマサキと別にアサキムを発生させるイベントを設けて、マサキとは原点の段階からして別人であることをはっきりさせるための布石なのでは?と予想している。 -- 名無しさん (2016-07-08 13 13 42) ↑ 真装Fで「ラングランに伝わる魔神」が出なかったから少なくとも戦い続ける必要性が出ちゃったんだよね。結局未登場の聖位精霊がどっかに残ってないものか -- 名無しさん (2016-07-08 15 45 46) 大罪だの不死だの希望だのと色々うたっておきながら実は中身が何もないカラッポの存在だったとか、ある意味厨二病患者の体現そのものだな -- 名無しさん (2016-10-22 16 40 32) ↑2 滅びの魔神グランゾン以外に魔神って言われてるやついたっけ?ゼルヴォイド軍団か巨人じゃ? -- 名無しさん (2016-10-22 17 31 28) ↑×3魔神はグランゾンだってウィンキー時代から明言されてるんだが -- 名無しさん (2017-02-14 08 59 58) ↑3 元々空っぽの存在だったクォヴレーが因果律の番人を継承したし、OGに出てくれば多少は報われると思うな。魔装機神勢との絡みも面白そうだし。 -- 名無しさん (2017-03-16 07 47 32) OGに出たらアサキムにも消滅以外の救済が与えられるかな?マサキを物凄く敵視しそうだけど -- 名無しさん (2017-10-23 15 38 11) ↑×8 OGのビレフォールみたいにサイバスターが必殺技の演出でシュロウガに変化したら面白そう -- 名無しさん (2017-12-08 00 00 58) OG -- 名無しさん (2019-05-31 14 57 56) 投稿ミスしてしまった。OGに出てきてほしいな。マサキが闇堕ちしそうになるもアサキムの横槍でストップ、とかあるかもしれない。ポゼバスターVSシュロウガ・シンも見たい。 -- 名無しさん (2019-05-31 15 00 12) ぶっちゃけ最初は悪墜ち別次元マサキだったのが非難囂々で慌てて続編でマサキじゃないですよ違いますよってって必死に言い訳しまくってた風にしか思えん -- 名無しさん (2023-05-05 03 35 58) ZシリーズはOGに来なくていいよ -- 名無しさん (2024-03-30 10 19 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10135.html
龍破ディルガ・バスター 自然 レア (4) クロスギア ■クロスギア ■自分のターン中、これをクロスしたクリーチャーのパワーは2倍になる。 ■相手のターン中、これをクロスしたクリーチャーのパワーは半分になる。 ■これをクロスしたクリーチャーがブレイクするシールドの数は2倍になり、種族にアース・ドラゴンを追加する。 (F)ある日、名もなき英雄はその命と引き換えに巨龍を倒した。英雄は「龍殺し」と呼ばれ、倒された巨龍の角は大剣となった。その剣は英雄の一族に伝えられていった。 作 楼砂 殲滅拾参剣の一つ。 まだ若かりし頃の武烈の聖霊王アナイアレイト(=武烈の精霊ギルパ)の道場破りによって奪われたという経緯を持つ。 その後、英雄の一族は武烈一門に加わったとか加わってないとか…… 2/10.改定しました。 牛乳さん、ルール指摘ありがとうございます。 評価 このテキストだと攻撃時にはパワーが×2÷2されて通常と同じになってしまいますがよろしいのでしょうか -- 牛乳 (2011-02-09 23 50 57) 攻撃している時、と書いてありますので大丈夫ですよ。 -- 楼砂 (2011-02-10 00 15 25) 攻撃している時はタップされている時に含まれるわけですからこれが適用されます相手の『古の羅漢バグレン』がバトルゾーンにある時、 パワー1000のクリーチャー『エクスプロージョン・リザード』で攻撃しました。 『エクスプロージョン・リザード』にはパワーアタッカー+4000が付いています。 どうなりますか?(05.06.25) 『エクスプロージョン・リザード』は攻撃を宣言してタップすると同時に、-1000と+4000パワーを得るので、 合計4000パワーを持つことになります。攻撃が行われ、それが終わると同時にパワーアタッカーの+4000は失われます。 クリーチャーはまだタップされた状態なので、パワーは1000-1000=0ということになり、破壊されます。 -- 牛乳 (2011-02-10 00 22 34) そうですね、確かに攻撃後は破壊されます。 -- 楼砂 (2011-02-10 11 37 08) そういうことじゃなくて、つまり(〜してる間)等の常在能力は同時に処理されるわけで、上の例はこのカードにも当てはまりパワー二倍と半分も同時に処理されます -- 牛乳 (2011-02-10 12 04 33) そういう事ですか! すみません、ようやく理解しました。テキスト変更します。 -- 楼砂 (2011-02-10 16 05 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/533.html
開催日:2001年8月12日 会場:渋谷 ON AIR EAST 出演者 水木一郎 堀江美都子 たいらいさお 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 02 HEATS(TVアニメ「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 ゲッターロボ號(TVアニメ「ゲッターロボ號」OP2)/水木一郎 06 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 07 ちいさな愛の歌(TVアニメ「UFOロボ グレンダイザー」挿入歌)/堀江美都子 08 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 09 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 10 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 【アコギコーナー】 11 マクロス(TVアニメ「超時空要塞マクロス」OP) 12 ボロット音頭(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌) 13 POWER(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」ED)/JAM Project 14 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ 15 FIRE WARS(OVA「マジンカイザー」OP)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ 16 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 17 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 18 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 19 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIO 20 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP※カバー)/堀江美都子・MIO 21 VANISHING TROOPER(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/影山ヒロノブ 22 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 23 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 24 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 25 鋼の魂(TVアニメ「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 26 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 27 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員