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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーディエンド 【よみがな】 かめんらいだーでぃえんど 【変身】 海東大樹 【身長】 194センチ 【体重】 88キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【声】 戸谷公人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Yellow 【特徴】 TVシリーズ(平成仮面ライダーシリーズ)第10作目「仮面ライダーディケイド」の2号ライダー。海東大樹が変身する。 海東大樹自身の登場は第9話であるが、ディエンドは第10話から登場。 詳しくは ディケイドまとめ で。 【能力】 平成仮面ライダーシリーズに登場した主人公ライダーに召喚することができる。 ディケイドの場合、変身であるため1体のみであるが、ディエンドの場合、複数体召喚でき、またディケイドの変身できない主役ライダーも召喚できる。 鬼ヶ島の戦艦および電王の世界で召喚したのは、以下の通り 召喚した仮面ライダー カード 登場話 仮面ライダーサガ カメンライド サガ 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーサソード カメンライド サソード ライオトルーパー(未) カメンライド ライオトルーパー 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーG3 カメンライド G3 超・仮面ライダー電王&ディケイド 仮面ライダー王蛇 カメンライド オウジャ 仮面ライダーコーカサス カメンライド コーカサス 【仮面ライダーディケイドの電王の世界での仮面ライダーディエンド】 9つの異世界で様々な「お宝」を狙っているが、電王の世界では、デンライナーを狙う。 仮面ライダーサガ(「カブト」に登場するライダー)と仮面ライダーサソード(「キバ(未)」に登場するライダー)を召喚して、モモタロス(Mユウスケ)の変身したソードフォームを追い詰める。 【超・仮面ライダー電王&ディケイドでの仮面ライダーディエンド】 【関連するページ】 ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド(第10作) 海東大樹 電王の世界 登場人物・出演俳優 鳴滝
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【名前】 スパイダーバイスタンプ 【読み方】 すぱいだーばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 クモ 【モデル】 仮面ライダーデモンズ 【使用者】 仮面ライダーデモンズ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「クモ」の遺伝子情報が保存されている。 「ジョージ・狩崎」が調整。 第7話でドライバーと共に門田ヒロミが入手した。 その後、「オルテカ」がデモンズドライバーを強奪し使用していたが奪還された。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことで、バイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状によって暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 スパイダーバイスタンプの場合は「クモ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化すると色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」はバイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどに押印することで、ドライバーを起動し「仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム」への変身が可能。
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仮面ライダーアギト 葦原涼 013 仮面ライダーの称号 019 想いを鉄の意志に変えて 034 不屈 風谷真魚 001 Fiat Lux 029 駆ける海堂 039 太陽背負う闘神 北條透 009 それが仕事な人たち 033 ワインディング・ロード 水城史朗 015 蠢く甲蟲 --- 脱落 風のエル 009 それが仕事な人たち 019 想いを鉄の意志に変えて 034 不屈 039 太陽背負う闘神
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【名前】 仮面ライダーバロンカード 【読み方】 かめんらいだーばろんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BARON 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバロンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。
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【名前】 仮面ライダーギルスカード 【読み方】 かめんらいだーぎるすかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GILLSS 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーギルスの力を封印し、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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ライダーアビリティ クロックアップ いっていじかん じぶんいがいの トキをとめる 効果時間中は自キャラ以外の動きが完全に停止し、ノックバックもしなくなる。 クロックアップ寸前に発生した攻撃判定は残っていることがあるようで、 静止した敵に近づいたらダメージを受けることも。 アサルトアタックの攻撃中はクロックアップの残り時間を消費しない。 消費したクロックアップゲージは敵に攻撃を当てることで回復する。 カブト勢ライダー(ガタック、キックホッパー、パンチホッパー)は停止せず、通常通りに動く。 パワーアップアイテム きゅうきょくのとうふ 『クロックアップ』のじぞくじかんが ふえる 特徴 カブトパンチが高性能で主力として使っていける。状況が悪いときは取り合えずこれで荒らして行こう。 カブトパンチからクイックステップキャンセルすると丁度よい間合いで当てることが出来る。 状況が良いようならここからコンボに繋げよう。 コンボは弱攻撃×1~4orブレイクアタックからのカブトパンチが安定。 ウチアゲからの小ジャンプ弱攻撃も良い。 他の必殺技は基本的に使う必要はない。 カブトコンボは一応ウチアゲやブレイクアタックからのコンボにはなる。 ライダーキックはどうしても使いたければブレイクアタックから撃つのが比較的安全。 クロックアップは出来るだけ敵を密集させてから発動し、弱攻撃連打などでゲージを溜めて アサルトアタックに繋げよう。 サードライダー ガタック シンクロ超必殺技対応キャラクター ガタック 超必殺技 マキシマムハイパーサイクロン 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 カブトコンボ ワンツー→アッパーの3連パンチ。妙に発生が遅く、弱攻撃や強攻撃から繋がらない。 前+必 カブトパンチ 前方ダッシュしつつのアッパー。発生・突進速度ともに高速で隙も少なめ。カブトの主力。 下+必 ライダーキック 長いタメのあと、強力な回し蹴りを放つ。原作カブトの必殺技。発生は非常に遅く、ブレイクアタックからですら繋がらない。コマンド入力直後からスーパーアーマー状態になる。タメている時に攻撃を受けると即座に蹴りを放つ。いわゆるカウンター技だが、この場合でもしっかりダメージは喰らう。コマンド入力からカウンター判定の発生までは少し間があるので、とっさの返し技という使い方は出来ない。 上+必 アバランチシュート カブトクナイガンから2連射する飛び道具。貫通性もダウンもなく、ダメージも小さい。 備考 ジャンプ+必 アバランチスラッシュ クナイを構えて真下へ落下する刺突。前作よりもかなり発生が遅くなっている。当てにくく、アーマーで耐えられた場合に反撃を喰らいやすいとデメリットが目立つ。
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このページには「第22話 ディエンド指名手配」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォームカメンライド エンペラー 仮面ライダーディエンドカメンライド ライオトルーパー 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーランス 仮面ライダーラルク 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第22話
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「誰じゃ?俺じゃ?忍者! シノビ、見参!」 【ライダー名】 仮面ライダーシノビ 【読み方】 かめんらいだーしのび 【変身者】 神蔵蓮太郎 【スペック】 パンチ力:6.6tキック力:13.2tジャンプ力:ひと跳び68m走力:100mを3秒 【声/俳優】 多和田任益 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)RIDER TIME 仮面ライダーシノビ(2019年)ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ(2023年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【詳細】 神蔵蓮太郎がメンキョカイデンプレートをシノビドライバーにセットし変身した2022年の仮面ライダー。 変身時は「メンキョカイデンプレート」を装着したシノビドライバーから巻物が出現し、変身者の背後で変形した巨大なガマガエル型メカの「クロガネオオガマ」から防具一式が現れ装着される。 変身後は巻物に戻ってドライバーへ収納される。 隠密性に優れた能力を持ち、様々な忍法を駆使し戦う。 専用武器は「忍者刀(シノビブレード)」。 【各部機能】 手裏剣が組み込まれたシノビヘッドは低観測性に優れたオンミツメットと呼ばれる装甲に守られており、非常に高い隠密性を有する。 視力を強化し10km先の木の葉を見分けるセンリゴーグルは暗視モード、透視モードなど複数のチャンネルを切り分けることで様々な物事を見抜くことが可能。 顔面に大胆に配置されたシュリケンアンテナはすべての周波数帯での通信を可能にする通信装置で、デジタル化や暗号化された情報を傍受し、 前頭部にあるハチガネブレインは周辺情報を分析し最適解を導き出すことで忍術のパラメーター調整を行う。 10km先の落ち葉の音を聞き分ける聴力を得るジゴクソナーは音波探知により、センリゴーグルに得た情報を送信することで映像化することが可能。 口元には22層のフィルターで構成されたスイトンガードがあり、水中でも呼吸可能なため長時間の水中潜行を可能とする他、排気熱を外気と同じ温度に調整することで熱源探知されにくくなる機能を搭載されている。 仮面ライダーシノビのボディスーツは柔軟性に富んだシノビスーツと呼ばれるものであり、スーツ全体が増強筋組織として機能することで変身者の身体能力を大幅に向上させる。 ノイズキャンセラーが組み込まれるシノビアーム、シノビレッグの両手脚の部位は挙動の静音性が高く、それぞれシュンビンブースターとチョウヤクブースターが組み込まれている。 戦闘などでは必要に応じた出力調整が可能。 両手両足にはクモノイト22という超伸縮繊維で編み込まれた特殊生地を巻き付けたウデスリンガー、アシスリンガーがあり、 腕や足に何重にも巻きつけることで衝撃を吸収、ロープのように展開することで空中で静止したり方向転換も可能。 二の腕にはナナイロハイドという光学迷彩装置を持ち、電磁波湾曲フィールドを形成することで、相手から姿をくらませる。 拳を覆うイングローブは忍術の入力コードである印を結ぶことで、ストロング忍法やを発動させるキーデバイスの役割がある。 シノビシューズは接地面の摩擦力を変化させ、天面や壁面を歩行可能にする。 高所からの着地の衝撃も無音にする優れた衝撃吸収力を誇り、足音を響かせることなく移動可能。 スモークディスチャージャーが内蔵される文字通りのヒザプロテクターは軽量かつ防御力が高く、電波を吸収するギヤマンセラミックと呼ばれる特殊な装甲材で作られている。 ギヤマンセラミックは胸部装甲シュリケンプロテクター、大腿部を覆うダイプロテクターにも用いられ、 それぞれ手をかざすことでスティッキーシュリケン、スティッキークナイを実体化させ、武器として使うことができる。 シュリケンプロテクターは緊急時にパージし、デコイとして使うことも可能。 首に巻かれたエリマキジャマーは電波妨害を行う他にも相手の認識をずらすことで攻撃の命中率を低下させる。 必殺技は「フィニッシュ忍法」、高速で動き回りながら相手を攻撃し、トドメに回し蹴りを放つ。 【活躍】 EP17にて登場。 ソウゴの見た夢の中で2022年の時代で忍者を模した悪と戦う存在。 2019年にも神蔵蓮太郎は存在するが、シノビの力をまだ持っておらず、 ウールがスウォルツから与えられたアナザーウォッチを埋め込まれたことでアナザーシノビに変身してしまった。 『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』では2022年で悪の忍者集団『虹蛇(にじのへび)』と戦うライダーとして登場。 『仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ』では『虹蛇(にじのへび)』と戦っており、幹部の「天草四郎時貞」と死闘を繰り広げている(描写を見る限りは劇中は第46話相当)。 いわゆる強化形態などは存在しない。 【余談】 演じる多和田氏は過去にも東映特撮で忍者の戦士を担当している。 ジオウのメイン脚本はニンニンジャーのメイン脚本を務めており、おそらくそのつながりと思われる。変身音声もニンニンジャーを強く意識したものであった。 なお、ネット配信される番組の告知で戦隊方面の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のケボーンダンスを踊っている。 スーツはライドプレイヤーの頭部、肩アーマーに英雄ゴースト用スーツなどを駆使して改造したものが使われる。 仮面ライダーシノビの存在は仮面ライダーウォズに繋がるものとして情報が出ていたものの、予想以上に気合の入った変身シーン、 ちゃんと現代風に音声のなる小道具、必殺技やこのページでも記載した細かな各部設定などリアリティあふれる設定が決められていることが視聴者の度肝を抜くこととなった。 なお、2022年に現実で放送されたライダーは『仮面ライダーギーツ』という作品であるが、劇中ではニンジャモチーフのフォームが登場する。
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「フォースライズ! ライジングホッパー! A jump to the sky turns to a riderkick. Break down.」 【ライダー名】 仮面ライダー001 【読み方】 かめんらいだーぜろぜろわん 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:9.1tキック力:52.6tジャンプ力:ひと跳び63.6m走力:100mを3.4秒 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年) 【詳細】 飛電或人がライジングホッパープログライズキーとフォースライザーを使い変身したゼロワンの特殊形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た効果を持つ。 形態の名称はまちまちでフォーム名は「仮面ライダー001」のみの場合もあり、「仮面ライダー001 ライジングホッパー」とされるところもある。 主に徒手空拳で戦っている。 戦闘によっては「アタッシュカリバー」も使う場合もある。 「タイムジャッカー」の歴史干渉によって、通信衛星ゼアが周回軌道上に存在しなくなり、更にアナザーゼロワンが誕生した影響でゼロワンの力が不安定となったため、中盤からはこちらの姿で対応している。 フォースライザー(滅亡迅雷フォースライザー)は人間が使うことを想定していないため、変身時には凄まじい負荷のようなものが変身者の或人に襲いかかる。 ベルト操作によって「仮面ライダー1型」と同様、加速能力を持つも、発動時にはかなり苦しんでいた。 アンダースーツには近接格闘を強化する機能が搭載される。 最大性能を引き出せるかどうかは装着者の資格にゆだねられている。 頭部は「ゼロワン」と同様、バッタを模した面が正面へ付く。 全身にはオーパーロード状態のライダモデルをコントロールした詳細不明のベーススーツを纏っている。 必殺技は「ライジングディストピア」、キック技「ライジングユートピア」。 【余談】 スーツの形状から、『仮面ライダービルド』に登場したローグ系用の撮影スーツを改造したものではないかとされている。 『ゼロワン』と『ビルド』は、初期型ヒューマギアのスーツがビルドに登場したガーディアンの改造のものを用いているなどの繋がりがある。
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「この男、刑事で仮面ライダー!!」 【番組名】 仮面ライダードライブ 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ 【放送開始】 2014年10月5日 【放送終了】 2015年9月27日 【話数】 全48話+劇場4作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/drive/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/drive/ 【前作】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【次作】 仮面ライダーゴースト 【あらすじ】 西暦2014年。 雨が降りしきるある日、「ロイミュード」と呼ばれる怪物達が人類に襲い掛かる。そんな中、1人の仮面の戦士がミニカー型の仲間達と共にロイミュードと戦っていた。 それから半年後、事件で同僚刑事を誤射してしまった「泊進ノ介」は「特状課」に左遷され、自堕落に日々をおくっていた。 傍らには進ノ介を勧誘しようとする喋る謎のベルト「ドライブドライバー」の姿があった。 進ノ介が再び情熱を取り戻した時、「ロイミュード」と戦う新しい仮面の戦士「仮面ライダードライブ」が生まれるのだった。 平成仮面ライダーシリーズ第16作目。 昭和ライダーを通してシリーズで初めての車が専用車の仮面ライダー(実際は「仮面ライダーBLACK RX」がいるが、RXの車は実際は2号車。)。 モチーフは「乗り物」。 脚本は「仮面ライダーW」や「仮面ライダーフォーゼ」に参加した三条陸氏。 本作ではアバンパートは廃止された。