約 2,429,181 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6345.html
【名前】 仮面ライダーミューズ 【読み方】 かめんらいだーみゅーず 【声】 福田ルミカ 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド 【分類】 仮面ライダー 【各種スペック等】 ヒーローまとめ 【変身アイテム】 ミューズギア(ミューズドライバー+ミューズフォン) 【モチーフ】 ギリシャ文字の「μ(みゅー)」 【詳細】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインドに登場する新たなライダーズギアを使用して変身した仮面ライダー。 ミューズドライバーにコード「666」を入力したミューズフォンを装着することでシステムが起動する。 ファイズギア等のライダーズギアの中でも最新式であり、その姿はネクストファイズやネクストカイザにも似た姿。 武器はナイフ型のミューズエッジであり、ミューズフォンのアプリを操作する形で様々な機能を実行する。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1145.html
仮面ライダー電王 ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-049 レアリティ LRSP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4700 必殺技 超クライマックスチェンジ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン さらに、1番目にカードを出していたら、攻撃・必殺+500 AP+10 テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ・ガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 4700 必殺技 超ボイスターズキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストしたRが遅いほど必殺がアップ 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、必殺+2000 RP+4 相手全体の防御を半分 ミガワリ発生率を超絶ダウン ガッツを封印 解説 GG2弾のLRSP二つ目は、「メモリアルバースト」持ちで電王が参上!ほとんどキックアイコン重視となっている。しかもバーストすると、RT3弾以来の超CFになっている。アビリティはスロットを止めたら、スロットアイコンのAPを全部+25と相手のテクニカルゲージを1メモリ分-とミガワリ発生率を落として、1番目指定だと、攻撃と必殺威力の二点強化とAP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+に加え、相手のミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ落とす。バーストアビリティは、バーストしたラウンドが遅い分、必殺威力が上昇し、相手のテクニカルゲージ2メモリ分-とミガワリ発生率を超落として、ラウンド3以降だと追加で、必殺威力の超強化とRP+4の補充と相手全体の防御を半分にまで削り、ミガワリ発生率を超絶までに落として、ライダーガッツを封印する。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに、このカードもGG2弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスもある(GG3弾では通常のLRSPへと戻る予定)。 登場ライダー アイコン 必殺技 仮面ライダー電王 ソードフォーム 剣 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 剣 仮面ライダー電王 アックスフォーム 剣 仮面ライダー電王 ガンフォーム 銃 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 拳 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」 バースト先:仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1032.html
「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7655.html
【名前】 仮面ライダーアギトカード 【読み方】 かめんらいだーあぎとかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER AGITO 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーアギトの力が封印されており、ケミー体は金色の龍。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャスアギトという形態へ変化が可能。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7658.html
【名前】 仮面ライダーカブトカード 【読み方】 かめんらいだーかぶとかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER KABUTO 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーカブトの力が封印されており、ケミー体は赤のカブトムシ。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャスカブトという形態へ変化が可能。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/142.html
仮面ライダーZX 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+40 解説 映画に本人登場の記念にライジングに参戦。SRの中でもかなり高いタイリョクをもっている。バーストアビリティの効果はとても強力で圧倒的不利な状況から一発逆転できるカードである。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-043 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、あいてチーム全体のひっさつ-1000 解説 フィニッシャータイプとなってR落ち。今回の表アビリティはダークライダー的な相手能力減殺となっている。加えてフィニッシャーボーナスもあるため、うまくボウギョを削ればZXキックが前回以上の威力となる。しかしバーストアビリティは前回と同じ2500以下にしないといけない上に、正直相手必殺-1000なのが言い難い。特に相手がフィニッシャータイプだと1枚しか防げないのが最大の弱点。それに加えてピーキースロット化するのが厄介なカード。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 2弾飛ばして新1弾で再登場したZX。しかも忍者ライダーの異名にあうZX初のトリッキータイプである。しかし、反面超極端型スロットが足を引っ張る上にバーストアビリティも相手より体力より多い事が条件である事。先手取られたら大抵の場合体力下回る事もあり得るが、逆にAPアップする事が可能。ナイスドライブ弾ではダブルアタックやトリプルアタックが重要となっているのでこのカードでは先攻を取るのはで難しい。そして後に同タイプで登場したD3-039がこのカードの完全上位互換となってしまった。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 再びN再登場。しかし表裏のアビリティは前回と同じ内容で大差なしに見えるが、体力が上昇していたり、スロットが両極端で無くなっている。その為、こちらの方がバーストアビリティを発動し易い。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 ブレイカータイプでN続投。今回は攻撃特化型だが、その反面バーストしてもボウギョが上がらないという欠点がある。必殺威力も素では低いので、バーストアビリティは確実に発動させたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-051 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 スーツカラーに合わせたアタッカータイプで初登場。表面アビリティもアタッカータイプのコウゲキを強化出来るシンプルなものだがD4弾同様、バーストしてもボウギョが一切補強出来ない点は変わっていない。バーストアビリティは2番指定で必殺の超強化が出来るが、バーストしてもなおスロットに50が2つある構成に注意したい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-052 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6000以下のチームだと、ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 解説 今回はパッションタイプでN続投。アビリティはタイリョク6000以下のチームという条件だが、本カードは2200とやや高めのタイリョクなので発動しにくい。その代わりにバーストアビリティの条件がRP10で発動と緩くなっているため、表アビリティを加算した場合は4400と前回より強力なZXキックを放てる。反面、表面のスロットは50が2つある事に加えてバーストしても相変わらずボウギョが全く強化されない点には注意。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-055 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 今回は第3弾以来のフィニッシャータイプで収録。アビリティは前回のような体力型から無条件に変わっており、ゲイン値が攻撃に変わった事を除けばK4弾のマイナーチェンジ版という印象が強い。バーストアビリティはK1弾同様に2番指定のバーストになったが、フィニッシャーボーナスも含めると前回Nを僅かながら凌ぐ4450まで上昇する。ただしボウギョがやや低めな点に注意。ここだけは他のカードでフォローしよう。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-057 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 コンバットハイキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、昭和ライダーのひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 ガンバライジング公式HPにて実施された投票にて選ばれたディケイドが平成の10番目という繋がりから、昭和の10番目の仮面ライダーであるZXが初登場の3弾以来となるSRに返り咲いた。アビリティは無条件AP+10に加えてバーストゲージアップ、1ラウンドずつにオイウチ関連を強化する事が出来る。これによってゲキレツ以外は70以下というスロットをカバー可能。ただオイウチ関連を強化するとなると、チェインタイプな事もありバーストを取るかアビリティを取るか悩ましいところ。バーストした場合は必殺+1000とバーストゲージアップと至って普通だが、副効果はRP+10以上で昭和ライダー限定で更に必殺+1000とAP+10の効果が加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 アタッカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 久々のレアリティRで収録。そのせいか、バースト時の数値がこれまでより高め。しかし、バースト必殺技のコストが7、スロットに表裏両方とも50があるのが不安材料。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-053 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームにトリッキータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+450 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 表アビリティ発動でステータスの低さを補える一枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 新シリーズ第1弾でも登場。アビリティはZXとしては初となる最初からテクニカルゲージアップの効果持ちだが、ゲキレツが80止まりな事もあって早期バースト…と思いきや、このラウンド指定な事もありAPアップ持ちでスロットをカバーしつつバーストしないでおくのが得策か。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-057 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 オイウチ発生率がアップ②APバトルの合計値が230以上のとき、相手の体力-500 テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ効果・発生率をダウン さらに、R3までに、バーストしていると、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 意外にも連続登場かつ元祖SRと同じテクニカルタイプで3度目のSR再登場。今回は1枚目のSR同様に自身を強化しつつも相手のテクニカルゲージスピードを上げるのを重視した構成となっている。アビリティは1つ目は1ラウンド毎に発動する物だが、アップするのは元祖SR同様に攻撃と必殺。しかもゲイン値が300まで上昇かつ追加でオイウチ発生率がアップしていくため、相手に与えるダメージが多くなる。更にAP合計値230で忍者の如く相手の体力を削りつつも、テクニカルゲージスピードまで早くさせていくという虚像投影装置を再現した効果なので是非とも蓄積させたいところだが…バーストアビリティは必殺強化かつ相手のオイウチ関連ダウン、追加でラウンド3までバーストすれば相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせられるとダメ押しの一手で止めにくくさせると妨害向けとなっている。ただ、ゲージスピードダウンの効果は正直言って対人戦でも無いとあまり活用させられないのが難点。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2900 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 裏アビリティの必殺+1200 は魅力だが、1回きりだしテクニカルスピードがアップの副作用もあるので、表をメインにアビリティを生かして戦い、バーストするのは確実にトドメを刺せる時限定にした方がいい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-054 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 昨年に続き、本シリーズでも連続登場かつ1枚目のSRと昨年のSRと同じテクニカルタイプ、なおかつ表面に新技として十字手裏剣を実装して4度目のSR収録となったZX。前回のスーパー1がチェンジ・エレキハンドをバースト面に収録した事を考えると、昭和ライダーも新技実装の機会が与えられているのだろうか…。前回SRは対人戦で優先されやすいテクニカルゲージスピードに特化した構成だったのに対し、今回は純粋にテクニカルゲージ面の強化に重点を置いた形となった。まず1つ目はスロットアイコン2つ揃えで次ラウンドまでのテクニカルゲージアップと相手カウンター発生率ダウンの効果。2つ目は前回SR同様にAP合計値240が必要だが、それを満たせば攻撃+300とテクニカルゲージアップの効果。BS2弾で増加したテクニカルゲージダウンに対抗してか、とことんテクニカルゲージを伸ばす事を重視した1枚。ただAP合計値は240とそこまででは無いが、それでも高めの数値なのでAPアップ持ちを加えておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500と前回と同じテクニカルゲージスピードアップ、更にバーストする前にテクニカルバトル勝ちしておくと追加でテクニカルゲージ超アップの効果も加わる。今までクセの強かったテクニカルタイプのZXの高レアと打って変わって今回はG4弾のようにかなり使いやすい能力に改善されたのは良い事だろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、バーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 昨年は新技持ちSRやGLRで登場したZX、1年ぶりに久々のブレイカータイプでN落ち…が、何があったのかは不明だが、昨年のSRで表面実装された新技「十字手裏剣」の低レア落ちが無く下位技のコンバットハイキックに戻ってしまった。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 アニバーサリー弾での登場は初のブレイブタイプで収録…と言いたいが、相変わらず十字手裏剣の再録無しの扱い。バースト前後のアビリティにAPアップがあるとはいえ、正直N相応かつバーストは2番バーストまで待たないと発動しないと速効バーストで体力半減の代わりにスロット全てにAP+50が付くブレイブタイプとは相性が悪い。ちなみに表面イラストはガンバライドの03-055の再録にして、D3弾Nのバースト面の流用。そしてバースト面は初参戦となった第3弾SRのバースト面イラストが使い回されている。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-055 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、他の50thと同時にLRで登場したディケイド、セイバー、フォーゼの3人のアビリティスタンプボーナスが50th版ボーナスの下位互換となってしまうのに対し、こちらのZXは50th版のボーナスがAP、カウンター、テクニカルゲージに関連しない効果のために逆に微妙な事になっているために、スタンプボーナスが必殺アップ持ちのこちらの方が活かしやすい。特にバーストアビリティの効果も含めれば必殺火力はかなりのものとなる。唯一の欠点はやはりノーマルLR共通のスキャン演出無しではあったが、後に10月30日にアップデートが入った際にノーマルLRにもスキャン演出が追加された事で文句なしにLRとしての面目躍如となった。 カードナンバー RM1-069 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 RM1弾の50th Aniniversaryレア3枚目は仮面ライダーZX。バインダーでのGLR登場はあったが、待望の通常のLR昇格を果たした。そして長らく登場の機会が無かった十字手裏剣が久々に表面に収録されており、バースト必殺技のZXキックも今までの動作からタイガーロイド戦の動作に作り直したリメイク版として実装された。アビリティは①、②共に順番指定ではあるが、この時に2番出しで両方発動の効果。実質的に2番出しとなってしまう分、この2番出し自体が現在パンチアイコン持ちでは多彩に増加しているが、ZXの場合は副効果のRPとバーストゲージの面で差別化を図った構成。欠点のテクニカルゲージ面は同じ昭和ライダーかつLRストロンガー(ボックスLR)でカバーかつあちらのRP指定をこちらで補給できるため、相性は抜群。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウン、そしてラウンド3以降のバーストでその場限りで必殺2倍と向かい側レーン相手の防御-1000の必殺一発型。この事もあって、50thボーナスは前回ゼロワンのようにバーストゲージ超絶アップか、1号のようにバーストゲージ上昇率超絶アップ、はたまたテクニカルゲージ超アップで来るのか…と、思われたが、ZXの50thボーナスはオイウチ発生率が超絶アップと必殺火力面で通常LRに劣るどころか、オイウチを狙う通常攻撃の点でもあろう事か、過去弾で登場したGLR、しかも同じオイウチ発生率超絶アップボーナス持ちと比べるとオイウチは確実に発動するわけでは無い事が判明。GLRボーナスはほぼ100%オイウチが発動するのに対して、こちらはいつもの如くいくら発生率を蓄積してもなお、最後の通常攻撃のタイミングとなるラウンド4すら一切オイウチすら出ない可能性もある…と、ガッカリ感が否めない1枚となってしまったのが痛い…だったが、実際は不具合であったために後にアップデート(おそらくノーマルLRに新規スキャン演出追加、リバイス主題歌が実装された同じく10月30日以降のタイミングから?)で改善され、これによってGLRと同じくほぼ100%オイウチが発動するように修正された。これによってノーマルLRとは追加攻撃か必殺火力の違いで使い分けれるようになったのは大きい。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+5 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、AP+10 相手全体の防御-200 解説 3弾程開けて再登場…したのはいいが、またしても十字手裏剣の低レア落ちは見送られ、再びコンバットハイキックに退化してしまった。やはり十字手裏剣は今後も高レア限定となってしまうのであろうか…。能力はR相応で、この手のAPバトル及びテクニカルバトル勝ち指定のアビリティ全てに言える事だが、ラウンド1の時点ではノーゲイン状態で始まるので他の仲間でのカバーは必須。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ドライブ弾以来のトリッキータイプ(カードパックも含めればビルド弾以来)、相変わらず十字手裏剣の低レア落ちは無し。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 1900 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたときに、APバトルに負けていたら。必殺+800 AP+20 解説 2弾連続で収録・・・が、やはり十字手裏剣の低レア落ちは無し。ライダーマンやスカイライダーは低レアでも新技が収録されるのにどうして…。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ZXキック コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2550 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 ガンバライジング最終弾も主役ライダーの繋ぎ絵カードで登場。これによりゲキレツグランプリ弾皆勤賞となった。同弾の他ライダー同様に高レア限定だった必殺技が収録されており、表面は50thレア版のZXキック、そしてバースト面はプレバン限定だった10人ライダースペシャルキック、と十字手裏剣をすっ飛ばして両面LRカードの必殺技を備えた超豪華仕様になっている。ZXの高レアを入手できなかったガンバライダーには嬉しい再録と言えるだろう。ちなみに本カードはテクニカルタイプで収録されているが、ZXが初実装されたSRもテクニカルタイプであり、その後も同タイプで2回SR化を果たしている。そして、50thレアもテクニカルタイプ…と、ZXのカードでは収録枚数が多い上になにかと高レア化に恵まれていたタイプだったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-094 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツアイコン+2 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 D3弾以来となるトリッキータイプでパック初収録。だが、Rで収録された割にはイマイチで、スロットがD1弾同様に2数値型に偏っており極端な数値では無いが、80or60オンリーの数値だけと扱いにくい上にアビリティはレーン指定でただのバーストゲージアップと凡庸。バーストアビリティはBM2弾Rのバーストアビリティから攻撃強化が無くなって必殺の強化だけにとどまったが、相変わらずのバーストブレイク大成功条件付きと運頼みな一面が強い。またバーストしてもボウギョが100しかアップしないので、そこもカバーしたい。 カードナンバー BR3-004 レアリティ GLR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に昭和ライダーが居るとき、AP+25 チーム全体の攻撃・必殺+1000②チームに昭和ライダーが3体居るとき、1R毎 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、AP+10 昭和ライダーの必殺+2000 AP+10②スロットアイコンが2以上そろったとき、テクニカルゲージアップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのGLR4枚目にしてラストは初の昭和ライダーからの登場であり、平成ライダーで言えばディケイドやジオウの記念かつ集合作品繋がりでZXが登場となった。同時に旧ライドを通してGLRではあるが、ZX初のLR昇格を果たした。同時に本編終盤で暗闇大使を倒した9人ライダーと力を合わせて発動したライダーシンドローム~ZXキックを新バースト必殺技として実装(ただしZXキック自体は現存の使い回しだが…)となった。能力は前ナンバーのオーマフォームと同じく年号のライダー指定持ちだが、こちらは昭和ライダー指定。一応、アビリティ1つ目だけなら1枚だけ昭和にしてもう1枚を平成また令和ライダーと合わせられるが、それだと2つ目が発動出来なくなるのでどの道、昭和ライダーオンリーのデッキがメインとなる。その1つ目はAP+25と攻撃・必殺の全体2点強化。しかもゲイン値は+1000とかなりの物。2つ目は1ラウンドずつテクニカルゲージとバーストゲージがアップとLRゲットキャンペーンの新1号のアビリティにバーストゲージアップを追加した形となっている。逆にバーストアビリティは一見AP+10だけだが、昭和ライダー指定必殺+2000とAP+10と全員昭和で固めていればAP+30(デフォルトのAP+10を加えるとAP+40)になると加速型。ただし後半からアイコン2つ揃え指定が付くので単なるテクニカルゲージアップしか伸ばせないが、代わりにオイウチ関連超絶アップが付くので攻撃面は更に強くなるだろう。ちなみに本カードのボーナスは「俺が突破口を開く!」。効果自体はキックアイコンのAPアップだが、キックが60しか無い事を考えるとそれのパワーアップには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 バースト必殺技は空中でポーズをとり体を赤く発光させてからキックする劇中技の「ZXキック」。 ガンバライド時代から引き続き、「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」で仮面ライダーZX/村雨良役を演じた菅田俊氏が当てたボイスを使用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7654.html
【名前】 カメンライド スカイライダー 【読み方】 かめんらいど すかいらいだー 【英語表記】 KAMENRIDE SKYRIDER 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。
https://w.atwiki.jp/unkotinkonyan/pages/92.html
仮面ライダーラト 変身者:森宮 和樹 (もりみや かずき)23歳 身長:190cm 体重:92g 最高視力:約10km 最高聴力:約10km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び40m パンチ力:200AP キック力:300AP 召喚機:連召銃ソニックバイザー(1000AP) マガジンの部分に啄木鳥のエンブレムが彫り込まれているサブマシンガン型の召喚機。 契約モンスター:「音速の連撃」ソニックぺッカー(4000AP) 啄木鳥のモンスター。空中を高速で飛び回り嘴から放つ針を連射しながら敵を攻撃する。 以下~ シュートベント:ソニックボウガン(2000AP) ~の翼を模したボウガン。軽くて扱いやすいが装填に時間がかかるため 連射はできない。 コンファインベント 敵のカードの効果を打ち消す。一枚所持。 ファイナルベント:サウザンドスピア(5000AP) ~がソニックボウガンと同化し、銃口から針を1000発連射する。 変身者紹介 性格は軟派で楽天的、気に入った女性を見れば声をかけてしまう青年。 実はここ数十年の記憶を失っていて自分の名前などは覚えているものの なぜ記憶喪失になってしまったかなどは一切覚えていない。 失った記憶を取り戻すためにデッキを受け取ったらしいが自分からはあまり攻撃を仕掛けないし 他のライダーに仕掛けられてもせいぜい追い返す程度で戦いにはあまり積極的ではない。 ライダー解説 グランメイルは茶色。肩のアーマーから胸のアーマーにかけて赤いラインが入っている。 遠距離主体の戦闘スタイルをとっていて近づかれたらバイザーに持ち替え戦う。 一枚しかないコンファインベントの使い時に悩むが大抵は相手のファイナルベント 発動時を狙って使っている。 「☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれXII☆」より転載
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/514.html
「チェンジ! ナウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーメイジ 【読み方】 かめんらいだーめいじ 【変身者】 稲森真由飯島譲山本昌宏魔法世界の住人 他 【モチーフ】 魔法使い 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値2tキック力:3.2tジャンプ力:ひと跳び12m走力:100mを7秒 【声/俳優】 中山絵梨奈相馬眞太川口真五他多数 【スーツ】 藤田慧他多数 【登場作品】 仮面ライダーウィザード劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【初登場話】 第40話「自転車に乗りたい」第48話「賢者の石」(別個体) 【詳細】 稲森真由や魔法使いの素質を持つ人間などがドライバー(白い魔法使いドライバーに酷似しているが、詳細は不明)と特殊な魔力を宿したメイジウィザードリングを用い変身が行われる。 劇場版では世界改変により魔法使いとなった住民がメイジウィザードリングで変身する量産型系に相当するライダー。 左手には指輪と一体化した「スクラッチネイル」と呼ばれる巨大な爪を装備、 腰にはドッジテイルを始めとしてドラゴンの体の一部を模したかのようなパーツがあるのが特徴。 メイジの頭部は白い魔法使いと同じく、粗削りな原石を模す。 更にウィザードやビーストと同様、様々な魔法を駆使し戦い、空間を繋げる「コネクト」や防御壁を展開する「バリア」などの基本的なものを始めとして「白い魔法使い」が使用する「テレポート」のような高度な魔法、ランドドラゴン専用の「グラビティ」も使いこなすなどの高い魔力が変身する戦士にはある。 初戦では「メデューサ」を相手に互角以上の戦いを披露している。 劇場版では更に通常の個体とは別にグレイドケープと呼ばれるマントを右肩へ装着した「近衛隊」と呼ばれる個体も登場。 TV版でも頭部などの彩色が異なる個体も登場。 必殺技は他のライダーと同じく、「キックストライク」だが、ウィザード本編中では使われたことはない。
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/77.html
【ライダー名】 仮面ライダーセーブ 【読み方】 かめんらいだーせーぶ 【変身者】 榊 健太郎/江村 聡/マキュリア人間態 【スペック】 パンチ力:3.8tキック力:4.2tジャンプ力:ひと跳び27mスピード:100mを5.8秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 GAD開発部隊がジアースのえぐられた肩の肉、ダスト、ユニット・ウェンズデイみずへび座のヒドラス・ブライト、ユニットサタデイさそり座のスコルピアス・ブライトの残骸のデータを元に開発した地球外準生命体対抗システム。 変身ベルト「セーブコンポーサー」にコード「777」を入力することで変身する。 エレットロ・サーベル、ニュークリア・マグナム、エレメント・ナックルという科学の結晶である3つの武器を駆使し、コスモに対抗する。 かなりの鍛錬を積んだ装着者でないと装着者の肉体が耐えれず数秒で死に至るほどの超強力システムであり、第一装着者の最強の肉体を誇る榊ですら20分が限界である。 コード「000」を入力することで各武器に応じた必殺技を放つことができる。 エレットロ・サーベルを用いた必殺技は、電圧を通常の6倍にして3回全力で斬り付ける「エレットロ・スラッシュ」 。 ニュークリア・マグナムを用いた必殺技は小規模な核爆発程度のエネルギーを撃ち込む「ニュークリア・エクスプロージョン」。 エレメント・ナックルを用いた必殺技は、エネルギーをチャージした両拳で何度も殴りつけた後にとどめのアッパーを決める「エレメント・アッパー」。