約 3,171,741 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1494.html
【一〇式オニクス】(出展作品:機神大戦ギガンティック・フォーミュラ) 基本情報 全高 27m 重量 - 耐久力:1000 コスト:- 形式番号:GF-JAR-X 所属:日本共和国 盾:○ 変形:× 換装 × 抜刀:○ 特殊能力 [[共鳴感応システム]] DP:大黒眞人(CV 神谷 浩史) トランスレーター:神代神名(CV 沢城 みゆき) (wikipediaより引用) 画像は現在募集中です ■機体特性 BDはウルカヌス1同様の速さを誇り、風を切っているかのようなエフェクトが入る。ステップがやや速く移動距離も長い。ジャンプは少しだけ重い。シールドは玄武神三号のものと同様。原作と異なり全ての神の力を扱うことが出来る。 デザインは森木靖泰。 射撃 ■射撃1【ライトニングボルト】 ダメージ:70 ジュピター2の射撃武器。ロックしている相手に向けて手をかざし、一瞬の間があってから相手の真上から雷を落とすと言うかなり異色の武装。性質としてはファンネル系に近く、手をかざす→アラート→雷雲が敵機の真上に出現→雷が落ちるという流れになっている。雷雲の発生から雷が落ちるまではそれなりに早いが、発生した雷雲は一切誘導しないのでBD中の相手には当たらない。ダメージは低いが補正率が良く単発ヒットで小スタン、2ヒットでダウンを奪える。発射後の隙は少なめ。 ■射撃2【アルク・ルミエール(束ね撃ち)】 ダメージ: 90×5 ディアーヌ7の射撃武器。アルク・ルミエールに5本の矢をかけて一斉に発射する。発射時の溜め動作が少しだけある。発射した瞬間から拡散するので通常は相手に2、3発命中させるのが限界。その分広い範囲を攻撃できるのでメイン射撃よりは命中させやすい。 ■射撃3【プライマリーズ・フェザー】 ダメージ:180 グリフィン6の射撃武器。機体両端から6発のエネルギー兵器を射出。威力が高く弾速も非常に速い。全てが相手に向かって収束するように飛ぶため全弾ヒットさせやすく強制ダウン、威力も180と高性能でCSCの際も補正があるもののなかなかの攻撃力を誇る。 ■射撃4【ゲヴェーア・アルム】 ダメージ:350 ミネルヴァスXIの射撃武器。一旦構えてから相手に向かってナーヴケーブル付きの光弾を射出する。構えがあるので発生は遅く弾速もあまり早くない。しかし威力は抜群で低コスト機は下手をすると一撃で破壊されることも。また射程が異常に長く誘導も恐ろしく効く。 ■射撃5【プラズマフレイム】 ダメージ:310 ネフティスIXの射撃武器。機体前方に無数のビームを滞留させた後、胸部からのビームと組み合わせて巨大なビームを前方に放つ。ビームの直径が機体全長よりも大きいという巨大なゲロビを照射。照射中に曲げることが出来ないがその巨大な攻撃判定のおかげで相手を引っ掛けやすい。威力は絶大だが、発射までが絶望的に遅くスーパーアーマーなどもないのでカットされやすい。発射後の隙はそこまで長く無いが照射時間が結構あるので隙は多め。 ■射撃6【ストー・グラース・クルイロー】 ダメージ:0 ユーノワ8の射撃武器。背部にアルゴスの百目ユニットを展開し正面広範囲にわたって精神波攻撃を繰り出す。攻撃範囲は非常に広くヒットした場合は相手を強制的にスタン状態にさせる。照射時間は少し長いがそれでも無防備な相手に自由に攻撃できる非常強力な攻撃。その広い攻撃範囲から相手を2機とも巻き込むこともある。ただしアルゴスの百目ユニットの展開があるため攻撃発生までが若干遅い。アルゴスの百目ユニットを展開すると当たり判定が大きくなるので注意。 格闘 ■格闘【大型剣ムラクモソード】 ダメージ:255 スサノヲ十式の格闘武器。ムラクモソードを右脇に両手持ちで構え右から左へなぎ払い→左下から右上に切り上げ→縦一閃の3段技。右脇に構えた状態で相手に向かって多少移動するため攻撃範囲は広い。発生は決して早くないが、リーチ、威力は優秀。 ■格闘【トライデント】 ダメージ:140 ケイロン5世の格闘武器。横移動しながら逆袈裟斬り→そのまま後回し蹴り。トライデントを短めに持つため攻撃範囲が少々狭く、発生も早くない。よく動くのでカット耐性はあるものの、攻撃後の隙が大きい。蹴りヒット後は相手が吹っ飛ばせる。 ■格闘【ガングレッホ・ティヘーラス】 ビーム部ダメージ:20 突進部ダメージ:80 ケレス4の格闘武器。ガングレッホ・ティヘーラスを正面に向かって打ち出す。敵や障害物にヒットした場合は対象に向かってものすごい勢いで突進する。突進後の硬直が非常に少なく敵機に突進がヒットした場合、素早く格闘を入力することでそのまま連続ヒットさせられる。その際は補正があるもののかなりの威力になる。特射と違い正面に打ち出すので攻撃範囲はやや広い。空振りした場合は恐ろしいほどの隙を晒す。 ■格闘【インパクトウォール】 イシュタル12の特殊武器。自機の周りに球状のバリアを展開する。バリア展開中は全てのダメージを半分にする事が出来る。展開、解除動作は一切硬直が無く移動中でも可能。 -全体的に- 基本性能は高いレベルでバランスよくまとまっている。作品内に出てくる全ての機体の性能(主に武装面)を持ち合わせる強力な機体。どの距離でも対応する強力な武装を複数そろえており、非常に厄介な攻撃を繰り出してくる。遠距離ではライトニングボルトによる牽制と死角からゲヴェーア・アルムによる攻撃を狙う。また、まれにロックしていない相手に向かってプラズマフレイムを放ってくる。中距離では攻撃範囲の広いアルク・ルミエール、プライマリーズ・フェザーによる強力な弾幕をはって攻撃してくる。近距離戦では大型剣ムラクモソードを使って積極的に格闘を狙ってくる。大きな隙を見せた場合はガングレッホ・ティヘーラスからの高威力コンボを狙ってこようとする。またどの距離においてもインパクトウォールによるバリアの展開とストー・グラース・クルイローによるスタンを狙ってくる。 CPUとボス戦攻略- 更新情報 2011・9・9 おっといかん。共鳴感応システムのことが忘れていた。 2009・10・11 新規作成。CPU専用性能に仕上げる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/795.html
サイコヒット [部分編集] エクスパンション第2弾 COMMAND 02A/C RD013C 2-赤2 (戦闘フェイズ):敵軍ユニット1枚をロールする。 移動 赤-Z ユニットをロールするコマンド。 コストがやや重いが、エリアを問わずタイミングが広いため攻守に使える。 同効果のカードは緑の先手必勝!がある。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/338.html
ノヴァグラップラー)(獣神 エシックス・バスター軸) ノヴァグラップラー)(獣神 エシックス・バスター軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 獣神 ライオット・ホーン 1 FV レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 バトルライザー 4 ウォールボーイ 4 1 獣神 ブランク・マーシュ 4 獣神 ヘルアーティ・デストロイヤー 4 ダンシング・ウルフ 4 ツイン・ブレーダー 3 2 ジェノサイド・ジャック 2 獣神 ゴールデン・アングレット 4 獣神 ヘイトレッド・ケイオス 4 3 獣神 エシックス・バスター 4 獣神 ヤマタノドレイク 4 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16766.html
PSYCHO-PASS サイコパス 2 Blu-ray BOX Smart Edition PSYCHO-PASS サイコパス LOGO TAPE BAG BOOK 発売日:7月17日・1月31日 本広克行、塩谷直義、虚淵玄(ニトロプラス)らトップクリエイター陣が生み出した オリジナルTVアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』。 新たにシリーズ構成として加わった作家の冲方丁など充実のスタッフ陣で贈る TVアニメーション第2期『PSYCHO-PASS サイコパス 2』が 初のBlu-ray BOXとして発売決定! ここを編集 2014年10月放送開始。PSYCHO-PASS サイコパスの続編。2019年7月17日、Blu-rayBOXが発売。劇場版に劇場版 PSYCHO-PASS サイコパスが、シリーズ第3作に~3がある。 http //psycho-pass.com/ 監督 塩谷直義 シリーズディレクター 鈴木清崇 シリーズ構成 冲方丁 企画監修 本広克行、虚淵玄 キャラクター原案 天野明 キャラクターデザイン 浅野恭司 総作画監督 浅野恭司、高田晃 ドミネーターデザイン 石渡マコト メカデザイン 常木志伸 プロップデザイン 中武学、松山正彦 モニターグラフィック 山田可奈子 美術監督 松浦隆弘 美術設定 森岡賢一、比留間崇 美術補佐 平山歩夢 色彩設計 永井留美子 色彩設計補佐 庄司詩織 撮影監督 中村俊介 3D監督 笠永祥文 特殊効果 永井留美子、太田良之 編集 村上義典 音響監督 岩浪美和 効果 小山恭正 ミキサー 山口貴之 音響監督助手 横田知加子 音楽 菅野祐悟 アニメーション制作 タツノコプロ 脚本 熊谷純 絵コンテ 鈴木清崇 高橋知也 鈴木薫 寺東克己 黒瀬里美 寺岡巌 佐山聖子 小林寛 伊藤良太 塩谷直義 演出 サトウユーゾー 高橋知也 鈴木薫 高藤聡 小嶋慶祐 鈴木清崇 塩谷直義 重原克也 松山正彦 いとがしんたろー 伊藤良太 作画監督 浅野恭司 高田晃 普津澤時ヱ門 中森晃太郎 永治健太 垣野内成美 西川亮 今岡律之 中武学 川野達朗 工原しげき 渡辺奈月 大和田彩乃 藤井俊郎 佐藤陽子 徳田賢朗 吉川真帆 小嶋慶祐 ■関連タイトル PSYCHO-PASS サイコパス 2 Blu-ray BOX Smart Edition PSYCHO-PASS サイコパス LOGO TAPE BAG BOOK Blu-ray PSYCHO-PASS サイコパス 2 VOL.1【初回生産限定特典/スペシャルイベントチケット優先販売申し込み券】 Blu-ray 朗読劇 PSYCHO-PASS サイコパス -ALL STAR REALACT- ドラマCD付き初回限定版 PSYCHO-PASS サイコパス 監視官 狡噛慎也 2 OPテーマ 凛として時雨/Enigmatic Feeling 初回限定DVD付き EDテーマ EGOIST/Fallen 初回限定DVD付き PSYCHO-PASS サイコパス Blu-ray BOX ねんどろいど 常守朱 Blu-ray付き「PSYCHO-PASS サイコパス」Complete Original Soundtrack [CD+Blu-ray] PSYCHO-PASS ラジオ 公安局刑事課24時 春の交通安全SP PSYCHO‐PASS サイコパス OFFICIAL PROFILING フィギュア・ホビー:サイコパス rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/601.html
通常罠 (1):サイコロを1回振る。 相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、ターン終了時まで出た目の数×100ダウンする。 弱体化の数値が安定せず収縮や強者の苦痛に劣ると言われ続けていたが 時代の流れによってこのカードはそれらのカードを上回るカードになっていることに気が付いているだろうか まずこのカードは対象を取らない弱体化なので防げるモンスターが非常に少なく フリーチェーンの通常罠なので強者の苦痛のようにサイクロンなどで防げずエクシーズモンスターにも使える だが弱体化させても自分のモンスターを除去されては返り討ちに出来ないのが弱体化効果の欠点である しかし環境のインフレやペンデュラム召喚で多くのモンスターが並ぶことが多くなったことで このカード1枚で相手からのダメージを大きく軽減することが可能になったのである 例えば相手のフィールドに5体のモンスターがいれば最大3000ものダメージを減らすことが出来る これは収縮や自分のモンスターを強化するカードには出来ない しかも近年は2つか3つのデッキが環境のトップを争うことが多くなっているため勝とうとすれば自然と使うデッキが限られてくる それにより相手と自分が同じタイプのデッキを使うことが増えたことがこのカードの価値を高めている 同じデッキなら同じモンスターがフィールドに出されることが多くなり当然攻撃力も同じになる 同じ攻撃力のモンスターなら100%相手の攻撃力を上回ることになるのでギャンブルの不安定さも防げる このようにいつも何かの陰に隠れていたこのカードも今ではそれらの上位になっていることに気が付く時ではないだろうか 9スレ目 925 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2015/02/07(土) 23 07 59.32 ID mHZZ/Zzs0 Tag: サイコロ 正当評価
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/78.html
悪魔のサイコロ 通常罠/Skull Dice サイコロを1回振る。 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力・守備力は、 エンドフェイズ時まで出た目×100ポイントダウンする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12033.html
登録日:2011/11/25(金) 01 53 10 更新日:2024/09/18 Wed 08 55 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 HGUC_049 MA MS Ζガンダム ガンダム ガンダムの皮を被ったビグザム グエン・サード・ラインフォード サイコガンダム サイコミュ サイコロガンダム ティターンズ ドロップキック フォウ・ムラサメ ブラックドール ムラサメ研究所 モビルアーマー 地球連邦軍 強化人間専用 悪魔のマシン 意外に機敏 東京ゾンビ 機動戦士Ζガンダム 沙織・バジーナ 銀色ドレス 黒いガンダム 昔の記憶も取り戻せないというのに… 今の記憶があったってなんになる! サイコガンダムとは『機動戦士Ζガンダム』に登場するモビルアーマー(MA)である。 サイコガンダムMk-Ⅱ、サイコガンダムのバリエーションについては該当項目を参照。 ▷ 目次 緒元 機体解説 武装 劇中での活躍『Ζ』(TV版) 劇場版『Ζ』(新訳Ζ) 漫画『デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』 漫画『機動戦士ガンダムUC0094 アクロス・ザ・スカイ』 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』 余談 ガンプラ ゲームでの活躍 緒元 型式番号:MRX-009 全高:40.0m(MS形態)(*1)、30.2m(MF形態) 翼幅:32.4m(MF形態) 重量:214.1t(本体重量)、388.6t(全備重量) 出力:33,600kW 推力:168,000kg 装甲材質:ガンダリウム合金 武装 拡散メガ粒子砲×3 ビーム砲×10 小型メガビーム砲×2 シールド Iフィールド 搭乗者 フォウ・ムラサメ ベン・ウッダー(一時的に搭乗) 機体解説 地球連邦軍のニュータイプ機関でありティターンズに協力することとなった日本のムラサメ研究所が開発した強化人間専用の大型可変MA。 人型のMS形態と空中移動用のモビルフォートレス形態、二つの形態を任意で切り替えることが出来る。 「ガンダム」と呼称されているが正確にはMS(モビルスーツ)ではなくMA(モビルアーマー)に分類されている機体である。 外見はガンダムだが、一年戦争末期に投入されたジオン軍のジオングを参考に開発されており、頭部にコクピットがある点や指先のビーム砲など類似点が多い。 しかし、サイコミュシステムの小型化にまでは至らなかった。その結果MS形態の機体サイズは同時期の標準的なMSの2倍以上になってしまっている。 同時にこの巨体を効率的にコントロールするにはサイコミュを使うしかなく、「サイコミュ」と「巨大化」は切り離せない条件となっていた。 本機は強化人間の搭乗を前提として開発された為、火器管制を含めた機体の制御を全てサイコミュでコントロールしている。 しかし、サイコミュシステムは搭乗者に非常に大きな精神的負担を与える為、普通の人間に十全に扱うことは出来ず、サイコミュに耐えられるよう調整された専属の強化人間の搭乗を前提としている。 そのため、実質パイロットも機体のパーツの一部として扱われている。 また、サイコミュシステムはパイロットと何らかの形で繋がっており、搭乗していない上に離れた場所にいようとパイロットが戦闘を感知すると遠隔操作により自動でパイロットの元へ向かい、強制的に戦闘に参加させようとする。 頭部はサイコガンダムMk-Ⅱと同じく脱出ポッドを兼ねた小型MAとして分離することが可能である。 しかし、1号機は未使用のままスードリと共に爆散、2号機もキリマンジャロで爆散してしまい、 サイコガンダムMk-Ⅱに改修されても使用されぬまま爆散、ネオ・ジオン軍に回収されて初めて使用している。 無粋なものだったからだろうか? 本機は一年戦争終戦後に地球連邦軍によって拠点防御用として立案された「モビルフォートレス計画」が原案になっており、当初よりMS形態よりもMA形態での運用を念頭に開発された機体である為、前述したようにMAに分類されている。 MS形態についてはジオン最強のジオングの性能をも取り込み最強のガンダムを開発する目的だったとも、モビルフォートレス形態で難のある接近戦に対応するためだったとも言われる。 その巨体から戦艦や輸送艦には搭載することができず、劇中ではスードリに吊り下げられる形で輸送されていた。 それも初めて吊り下げられた際にはその重量で巨大なスードリの高度が海面間近にまで落ちてしまうほどだった。 巨大な体躯に可変機構、圧倒的な火力とまさしくグリプス戦役のMS、MAの進化方針を体現する機体である。 鈍重そうな外観をしているが、意外と速く動ける。劇中であまり動いていないように見えるが、非常に頑丈な装甲とIフィールドのおかげで、少々の攻撃なら回避しなくても平気なのである。 その代わり、巨体と頭に操縦席が有ると言う構造上、「MS形態では転倒すると脆い」と言う弱点を有しており、小説版Ζガンダムでは足元で爆弾が爆発→転倒→衝撃でパイロットが死亡とあっけなく無力化されてしまった。(*2) 武装 拡散メガ粒子砲 腹部に内蔵された3連装拡散メガ粒子砲。 ビーム砲 両手の10本の指に内蔵されたビーム砲。劇中ではキリマンジャロでの戦闘のときしか使っていない。 小型メガビーム砲 頭部に内蔵された2門の小型メガビーム砲。こちらに至っては使用している場面が一切なかった。 シールド 左腕に装着される大型のシールド。 防御性に優れるとされるが素の防御能力自体高いためシールドとして然程使われていない。 モビルフォートレス形態では上下に分割したうえで機体左右に装着され、ミノフスキークラフトの補助装置として機能する。 Iフィールド 機体に内蔵されたビーム兵器に対する防御装置。巨体故死角の出来やすい本機にとっては重要な装備。 同時代のMSが使用するビームライフル程度では全くダメージを与えられないほどの防御力を発揮した。 劇中での活躍 『Ζ』(TV版) 度重なるカラバとの戦闘でブラン・ブルターク少佐の乗るアッシマーやロザミア・バタム中尉の乗るギャプランなど大半の戦力を失ったスードリ隊に増援として搭乗者であるフォウ・ムラサメと共に日本のムラサメ研究所より配備される。 ニューホンコンではガンダムMk-Ⅱを探すために市街地への無差別攻撃を行い、現れたガンダムMk-Ⅱと交戦するがパイロットであるカミーユのプレッシャーに不快感を示し撤退する。 後日、強化人間以外でも扱えるように操縦系統のプログラムを変更するとベン・ウッダー大尉が搭乗してカラバ襲撃作戦に参加する。 しかし、フォウが戦闘を感知するとサイコガンダムはウッダーの操作を受け付けなくなり自動で街を破壊しながらフォウの元へ向かってしまう。 フォウが搭乗した直後にカミーユの乗るガンダムMk-Ⅱと交戦するが、カミーユの必死の説得も虚しく、サイコガンダムは撤退してしまう。 その後、アウドムラの追撃戦に参加。やがてスードリの搭載MSがなくなり、最後の手段としてアウドムラへ特攻を仕掛けようとしている中、カミーユを宇宙に帰すためにMA形態のままスードリに体当たりで突撃する。 スードリのブースターを利用してガンダムMk-Ⅱを宇宙に上げたのと同時にスードリは爆散、サイコガンダムも爆発に巻き込まれてしまう。 後に2号機がティターンズのキリマンジャロ基地防衛隊に配備され、再びフォウ・ムラサメが搭乗することになる。 キリマンジャロ攻略戦でカラバを迎撃するために参戦、当初は基地内から脳波コントロールによる遠隔操作でサイコガンダムを操作していたが、後にカラバからの再度の攻撃の際は途中からフォウが搭乗している。ティターンズ最高司令官であるジャミトフ・ハイマンが宇宙へ逃げるまでの足止めとして次々とカラバのMSを撃破していくが、戦闘中にΖガンダムをバイアランの攻撃から庇って頭部をビームサーベルで貫かれてしまい爆散、フォウは死亡してしまう。 劇場版ではアウドムラ追撃戦の時点でフォウがウッダーに射殺されてしまうので、キリマンジャロ攻略戦での描写は丸々カットされてしまった。 尚、大破したサイコガンダム2号機は後に回収、解体されてサイコガンダムMk-Ⅱに改修されることになる。 劇場版『Ζ』(新訳Ζ) 第二部「恋人たち」に登場。 TV版同様フォウが搭乗しニューホンコンで戦い、その後スードリと共に沈む。 キービジュアルではΖガンダムを差し置いてデカデカと描かれているが、キリマンジャロ戦などがカットされサイコガンダムMk-Ⅱも登場しないため、劇場版での出番はここまで。 漫画『デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』 劇場版『Ζ』と同じ世界観である今作では、日本からニューホンコンに向かい飛行中の機体(フォウ機)をカイが目撃する。 また、ムラサメ研究所の資金難から本来11号機まで造られているはずが、フォウの9号機までで限界だったことなどが語られている。 そして、キリマンジャロ戦ではカラバが投入した多数のビグ・ザムに対し、強化人間であるゲーツ・キャパとロザミアが搭乗した二機が投入され玉砕した模様。 漫画『機動戦士ガンダムUC0094 アクロス・ザ・スカイ』 ナイトロシステムを搭載した機体がサイコガンダムMk-Ⅱと共に登場。同システムの初期型は本機を含めたサイコガンダム系列の運用を行う為に作られている。戦闘能力は飛躍的に上がる一方で碌でもない欠陥を抱えている。戦闘では圧倒的なパワーを見せつけるものの、量産型ZZが機体の限界を超える出力のハイメガキャノン受けて頭部が蒸発してしまった。 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』 時代は飛んで宇宙世紀0169年が舞台の今作ではムラサメとして登場。ムーン・ムーンの新たな御神体として信仰されている。 海底都市に残されていたものが、木星の間者とムーン・ムーンの民によって復元された。 サイコフレームの技術を用いて修復したため、シンクロ率はオリジナルより高まっているらしい。 頭部マスクの形状が変わっているが搭乗は可能。サイコミュによる外部からの制御も可能である。 アームパーツ等が失われているため変形は不可能だが、性能自体はグリプス戦役当時のそれを維持しており、 ビーム兵器が大きく衰退した時代という事もあってその巨体、火力は建造当時に比べてかなり脅威度が増している。 操作していた強化人間のエラゾが暴走して周囲を手当たり次第破壊していたが、エラゾの精神を落ち着かせたことで動きを止め、 その隙にアンカーが頭部をビームサーベルで貫き、X-13がビームザンバーで脚部を切断して沈黙させた。 なお、れっきとした「ガンダム」ではあるのだが、この時代における「ガンダム」に対する価値観もあって、 「こんなでかいガンダムがあるわけないだろう」と言われパチモノ扱いされてしまった。 ちなみにこの機体自体では無いのだが、∀ガンダムの小説版(佐藤誠版)の終盤に於いて、 グエン・ラインフォードが黒歴史の遺産である"ブラックドール"に搭乗する描写があり、これの外見が本機に似ているらしい。 その影響か、Gジェネやスパロボではしばしばグエンが本機に乗ってきたりする。 余談 本機は当初はΖガンダムのコンペに出されていたデザインの内、バンダイから提出されたものである。コンセプトは「可変機能を盛り込んだ初代ガンダム」であり、全体的なフォルムに関しては本家に似通っている。……明らかに主役機なデザインでは無いと思うが、気にしたら負け。このデザインを出したのはバンダイで超合金シリーズのロボット玩具デザインを手がけた村上克司氏。そのためか、実は本機の変形機構は「大鉄人17」と似ているのである。 ちなみにガンダムシリーズにおける初の純粋な敵機体として登場したガンダムである(*3)。ただし乗っていた人間が善人寄りのフォウだった為か、当時のSDガンダムでは味方ポジションということが多かった。 この機体は、機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場したデストロイガンダムの元ネタである。大きさは同じくらいなのに巨大感は全然違う ガンプラ 放送当時に発売されたが、そのサイズ故か1/300という小スケールだった。 後に劇場版での登場に合わせHGUCで1/144で発売。 サイズが通常のMSの1/60相当、値段もMGクラスの大型キットとなった。 ゲームでの活躍 ガンダムバトルシリーズ 第2作ガンダムバトルロワイヤルから登場。 ホンコンシティの悪夢。 誰も予想だにしなかった右ストレート、そして巨体で繰り出す32文ロケット砲ドロップキックで数多のパイロットをホームランしてトラウマを刻み込んだ。お前はジャイアント馬場か。 Iフィールド絶対のロワイヤル、クロニクルにおいてビームのみでの攻略はかなり厳しい。 スーパーロボット大戦シリーズ 基本的に中盤のボスとして登場し、フォウが乗ったガンダムというよりは「悪のガンダム」という印象が強い。移動力は低いことが多いが、フォウが乗っていると意外と回避能力がある。 話が進むにつれて、量産されて強化兵が搭乗する機体が複数出現する場合もある。 フォウが仲間になる場合はあっても、サイコガンダムまで味方が運用出来るようになる例は少ない。 原作で搭乗経験のない登場人物がこの機体に乗る場合も多い。 『α外伝』では、イベントで全高57mのコン・バトラーVを一時追い詰める展開がある。 『COMPACT2』では入手する事が可能。 装甲が高いので壁などに使える。 実質リメイクの『IMPACT』でも入手する事が可能。 だが、性能ははっきり言って産廃レベル。 脆い、避けない、武器少ないとどうしてこうなったな性能。COMPACT2に比べて装甲が半減してしまったのが辛い。 しかも設定上弱い機体の方が改造で伸び代が多く強くなるシステムのある中、設定のおかげで強い方の判定を喰らっている。 乗せる価値はない… 『Z』では似たような特性を持つデストロイガンダムと同時に現れることが多い。 『ZSPD』では味方側でも使用可能となったが、ニュータイプ技能のあるパイロットでなければ真価を発揮しない。 『DD』ではサイコミュを調整して問題なく乗れる機体になっている。 記念すべき第1回のイベントボスとしても採用され、育成の進んでいないプレイヤーをMAP兵器で蹴散らしまくった。 しかしプレイヤー側としては配信時から機体が実装されながら、3周年を迎えてもいまだにSSR武器を貰えない内の一機(*4)。 その他、『X-Ω』などでもプレイヤーが使用可能である。 VSシリーズ 『エゥーゴvsティターンズ』 コスト325のMAとして登場した。 原作設定を反映し、ビーム兵器に対しては常時無敵、実弾兵器か格闘攻撃しか通らず、 それですらダメージのおよそ3/4をカットするという凄まじい耐久度を誇る。繰り返すが3/4「に」ではなく3/4「を」である。 うかつに近寄ると逆に格闘で手痛い反撃を食らうため、基本的には実弾兵器でちまちま削るのが有効。 武装は貧弱な部類であり、回避力も高くはなかったため、こうなるとさすがにでかいだけの的と化す。 ピンポイントメタもいいところだがガンダムハンマーはさらに効果的。ただ回しているだけで勝てる。 こんな性能でありながら、なんとアーケード版からプレイアブル機体として参戦していたというとんでもない実装のされ方をしていた。 本作と続編のDXがこの手の大型MAが普通に対戦で使えた最初の例であり、そしておそらくは最後の例になるであろうことは想像に難くない。 これのおかげで環境が滅茶苦茶に荒れた……と思われるかもしれないが、幸運にも 「環境上位機体>実弾兵器持ち機体>サイコガンダム>環境上位機体>…」 という奇妙な形で3すくみが成立していたため、仮に使ったところで目先の1勝を拾うだけにしかならなかった。 なによりも、こんなものを持ち出し始めたが最後、まともな対戦は成立せず、 互いに金をドブに捨て続けるような不毛な時間が過ぎるだけなので、暗黙の了解で使用は自粛されるのが当たり前であった。 『エゥーゴvsティターンズDX』 続編にも登場。一応の修正としてビーム兵器に対する無敵が変形中のみに変更されている。 立ち位置は前作から何も変わらず。最後まで対戦でまともに使われることはなかった。 『ガンダムVS.ガンダムNEXT』 ボス機体として登場。 Iフィールドと変形はなくなったが、攻撃範囲と火力はアップした。 あまり動かずビームを撃ちまくることが多い。 盾持ちの射撃機だと倒しやすいが、格闘機だと手早くダウンを奪える攻撃がない場合は辛い。 家庭用『NEXT PLUS』では2機同時に出現するステージもある。 後に『EXVS-FORCE』『GUNDAM VERSUS』でボス機体として再登場。 Gジェネシリーズ 初代から登場。連装ビーム砲とサイコミュ(覚醒武器)扱いの拡散ビーム砲を備え、能力も高めだが射程1に穴があり、囲まれるとキツイ。さらにIフィールド持ちには完封される。 移動力も低く、後の作品ではそのサイズが仇となり使いづらい。思い入れが無いならMk-Ⅱに開発してしまおう。 WARSでは覚醒したグエン卿が「ブラックドール」として搭乗。ロランの∀に牙を剥くが…… ギレンの野望シリーズ ティターンズ、もしくは連邦でムラサメ研究所を設立すると開発可能。ジオン系勢力でもある条件を満たせば開発プランを入手できる。 大型ユニットなためスタックこそ組めないものの、圧倒的な攻撃力と装甲、Iフィールドにおまけに盾まで備える凶悪ユニット。 地球ではMA形態で空に移動する事で、実弾兵器以外通用しない鉄壁の存在となる。 特にサイコミュに対応しているため、NTであるレビル将軍が搭乗すればその瞬間から破壊神と化す。 Iフィールドで持ち堪えながら指揮を取り、高い射撃値で大暴れしよう。 もっともレビルがNTに覚醒するのは最大レベルになってからなのでそれまで育てておく必要はあるのだが。 ヒーロー戦記 フォウではなくジェリドが乗ってくる。 「おれは きょうかにんげん に なったんだ!」 …あんま強化人間の意味ないけどなこのゲーム。 どちらかというと連戦の方がキツい。 カプセル戦記 出てない。出てないったら出てない!サイコロガンダムは他人だ!!ドット数の問題でも他人だ!!! SDガンダムGX ティターンズの巨大MA枠としてMk2とともに登場。 大きな特徴として”原作にはないハズの2連ミサイルを発射可能”というのがある。コレの存在がなかなか大きく普通のMS相手にも拡散ビーム砲と一緒にばらまけばどんどん撃破できるし、Iフィールドもちの巨大MAにも貴重なダメージソースになりうる。 其のため同数で他の巨大MAとぶつかり合った場合、さらに大量のミサイルをばらまくデンドロビウムや画面中を撥ねながら貫通攻撃で蹂躙するバグを持つラフレシア以外なら有利に立ち回れる。 ハッキリ言ってほぼ原作通りの武装でIフィールド対策が無いサイコMk2より使い勝手も強さも上。 アーセナルベース Season02から参戦。 カードによってMA形態かMS形態のどちらかになっており、MA形態は武装が3連装拡散メガ粒子砲のみで戦術技発動でMS形態に変形し、 攻撃力が上昇する。 最初からMS形態ものはビーム砲と格闘になっている。 Season02で収録された高レアリティのものはコストが13とMSだけでかなりの重たいコストをしており、 MSアビリティは鉄壁。出撃時に自動的に発動し、ダメージを4割ほど軽減する。 高いHPと鉄壁の効果で簡単には倒されないが、上述の通り重すぎるコストが仇となり、出撃させるのにも一苦労。 今となっては、ステータスもコスト相応とも言えない能力になっており、ロマン的なネタカードとなっている。 約2年後のUNITRIBE SEASON 02では、性懲りもなくまたコスト13で最高レアリティで収録。シークレット版も存在。 MSアビリティは巨壁。出撃時に自動的に発動し鉄壁よりもダメージ軽減率が高く、更に怯み無効状態になる。 ステータスがHPとメインの遠距離攻撃力が999とカード一枚の能力で最大値ともいえるステータスになっている。 更に同弾で収録されたフォウと組み合わせるとフォウのアビリティにより60秒間ダメージ軽減率が7割に強化される。 脅威のHPとダメージ軽減率により、機体の能力のインフレやUNITRIBEで追加された連携戦術技でも簡単に倒されないまさに巨壁ともいえる防衛機として運用が可能。 コスト問題もフォウと組み合わせると合計で20も必要と激重だが、コスト関係の作戦カードも増えたので、Season02と比べて 出しやすくはなっている。 登場後は両拠点を捨て、戦艦の防衛のみ本機に委ね、後は制圧機で敵戦艦を先に落とすを狙った尖りに尖ったデッキが散見された。 また防衛以外にも制圧機として簡単に落とされない厄介な制圧機として運用するパターンも見受けられた。 弱点としてMA形態は武装が一つしかないため、砕撃を食らうと何もできなくなる為、弱体解除などの対策が必要。 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 バトルシミュレーターの記念すべき最初のボスMAとして登場。 原作とは違ってIフィールドを持っていない為ビーム属性の射撃武器でも攻撃は通り、頭部が弱点部位となっているが攻撃を加えてスタン値を蓄積させる事で暫くの間動けなくなり、全身が弱点部位判定となるのでその間に可能な限り攻撃を叩き込む事が推奨される。 特に狙いやすい脚はダメージを25%程カットしてしまうがその分スタン値が溜まりやすい部位となっているので集中して狙うとスタンに追い込みやすい。 一方でボスMAらしく火力は非常に高く指メガ粒子砲や胸部メガ粒子砲、更にはHPが半分以下まで減るとメガ粒子砲の一斉射撃という派手な攻撃を繰り出してくる上、近付くと蹴り上げや両手を組んでハンマーナックル叩き付けといった凶悪な格闘攻撃を行ってくる。 特にハンマーナックル叩き付けは誇張抜きで必殺技と呼べる威力と攻撃範囲を誇るので、サイコガンダムが動ける内に近付き過ぎるのは控えた方が無難。 冥殿、お願いがあります。 項目の追記・修正は私の自由にやらせて貰いたいのです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 暗黒玉璽サイコガンダムとか鉄機武者サイコとか、sdのやつは妙な味がある -- 名無しさん (2014-02-05 19 55 38) ガンダムタイプ補正なのか、何故かSDだと味方率がやたら高い機体。完全な敵だったのは三国伝の暗黒玉璽サイコガンダムくらいか -- 名無しさん (2014-04-01 02 43 02) あれ、吊り下げられてるときに乗り込むのはどうしてるんだろ? なんかとてもおっかないんだけど^^; -- 名無しさん (2014-04-13 18 42 52) ↑何かロープウェイみたいなのに乗ってたような... -- 名無しさん (2014-04-13 18 59 13) 1/144サイズのガンプラはマジででかい。1/60のシャイニング(旧キット)と同等のサイズ。 -- 名無しさん (2014-05-13 23 00 37) 最初のガンダムvsガンダム? -- 名無しさん (2014-06-30 03 45 15) 新訳だとキリマンジャロで二機出現? -- 名無しさん (2014-07-05 21 24 10) ↑ -- 名無しさん (2014-10-14 23 06 31) ミス。↑3 ガンダムMk-Ⅱ「・・・」 -- 名無しさん (2014-10-14 23 07 50) ↑カイ・シデンのリポートの奴か -- 名無しさん (2016-02-23 15 55 15) 他の可変機が、高速移動と白兵戦の切り替えが目的だけど、こいつの可変の意味って何? -- 名無しさん (2016-02-23 16 26 38) こいつをMG化したら高さ40㎝か。作ってみたいが置き場に困るな。 -- 名無しさん (2016-02-23 18 15 52) ↑2 元々はフォートレスが基本でMS形態は近接対応用の付随的なもの。フォートレスだとクラフトで長距離飛行ができる。 -- 名無しさん (2016-02-23 18 19 32) なにせこいつの定義は可変「MA」だからな -- 名無しさん (2016-03-10 10 53 52) サンダーボルトに出てきそうだよね。サイコ・ザクのデータ持ってる南洋同盟とか、青葉区に放置されてたジオングを母体に開発されたとかで。 -- 名無しさん (2016-05-11 17 17 05) レオパルドンの子孫 -- 名無しさん (2016-06-11 10 27 25) ガンバトでこいつ3体?と戦うマップで開始直後に3方を囲まれた状態で始まるんだが初手でフルボッコにされてポカーンとなったのはいい思い出w -- 名無しさん (2016-10-03 15 14 05) ガンバトシリーズのサイコはいろんな意味で既存のイメージと常識をぶっ壊してくれる代物。・・・しかし初見殺しにバーボンハウス改編コピペにハイパーボスステージ名が「漆黒の巨人」、機体愛称も「しっこく」と完全に漆黒の騎士(FE)がモデルだなw -- 名無しさん (2016-11-10 19 18 33) もし鉄血に出てきたらどうなるか…もちろんビーム兵器の類は搭載されていないか封印されている設定で -- 名無しさん (2016-11-10 20 58 01) ↑MAに区分される設定を逆手にとって「MSに対抗する為にMA側で対MS用に進化したMA」とかでもいいんじゃない? -- 名無しさん (2017-01-04 18 31 57) 後のデビルやデストロイにも言えるけど、禍々しい超巨大ガンダムに女性が乗り込むのは、ギャップがあるな。 -- 名無しさん (2017-01-04 19 03 13) サイコザクはデカくないという件 -- 名無しさん (2017-03-29 20 45 12) 強化人間じゃなくてアムロみたいなニュータイプが乗っていたらどうなっていたんだろうか? -- 名無しさん (2018-01-29 22 47 13) ↑トライエイジにフルバーストサイコという魔改造ロマン機があってだな… -- 名無しさん (2018-01-29 23 50 17) 劇場版Zで、11機分の予算もらったのに、9機が限界だったって、残り2機分の予算はどこへ……? 強化人間の調整代に消えたか、それとも、仕様以外の機能追加に消えたか? -- 名無しさん (2018-12-16 16 13 25) SDガンダム世代には「サイコ」を「巨大」という意味と誤解した子供も多いとか…… -- 名無しさん (2018-12-16 16 15 19) ↑ 厨房ぐらいの頃、「最古ガンダム」だと思い込んでいたことがあったわ -- 名無しさん (2019-08-19 19 07 00) ↑ナイトではサイコゴーレムとか出てたししゃーない -- 名無しさん (2020-03-29 15 24 35) ガンダムとジオングがフュージョンするとああなるのか… -- 名無しさん (2020-07-19 18 58 03) 子供のころ、キリマンジャロに出てた二号機がMk2だと思ってた……。 -- 名無しさん (2021-08-13 09 07 37) ギレンの野望だとビーム持ちには強いが、たとえトップクラスのニュータイプが乗っていようと実弾持ちには一瞬で落とされる。なんならビーム持ちにも格闘で滅多切りにされて落とされる。なかなか扱いの難しい機体である。 -- 名無しさん (2021-09-04 12 08 43) 登場当時、「人型ビグザム」という印象を持った -- 名無しさん (2021-11-18 21 59 51) 頭部は馴染みのあるRX-78によく似た顔つきだし、やや胴長で全体的にがっしりしている体型は相撲取りかレスラーを思わせる。デザインだけ見ればそんなに凶悪な雰囲気はないが、劇中では巨大感をうまく演出して「悪に操られた善の巨人」みたいな雰囲気を感じさせる。やはり上手な演出あってのサイコガンダムよ -- 名無しさん (2021-11-18 22 29 14) そういや、右腕のシールド、どうやって左腕まで移動してるんだろう? やはりミノフスキークラフトみたいな感じで移動してるのかな。サイコミュ制御で。 -- 名無しさん (2022-01-03 11 17 54) 普通に手で持ってボディの正面でくっ付けてから左腕に装着してた気がしたが違ったか? -- 名無しさん (2022-01-03 11 37 46) エウティタの四人対戦で全員こいつを使って殴り合いするのが楽しかったなあ。 -- 名無しさん (2022-03-24 12 32 01) 最新作のバトルアライアンスでもやっぱりドロップキックを搭載している。 -- 名無しさん (2022-08-29 15 04 15) 原作で悲劇の遠縁となった機体が悲劇を阻止するとは・・・(DDより) -- 名無しさん (2022-12-22 06 43 36) ガンネクでもスライディングで高速接近してきたり何かと足技(?)に縁のある機体 -- 名無しさん (2022-12-22 07 21 56) 搭乗者の項目にベン・ウッダーの名前があるが彼だとサイコガンダムは使い物にならない -- 名無しさん (2023-01-07 13 28 45) >大破したサイコガンダム2号機は後に回収、解体されてサイコガンダムMk-Ⅱに改修されることになる え?そんな設定聞いた事無いけど。 -- 名無しさん (2024-04-27 13 54 15) サイコガンダムの身長、充分にウルトラマンとタメを張れるな。 -- 名無しさん (2024-04-27 13 55 15) >頭に操縦席が有ると言う構造上 ではマジンガーやグレンダイザーやSPTが転倒したら・・・ -- 名無しさん (2024-05-10 02 36 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mozipv/pages/35.html
概要 サイコロとは主に文字PVや棒人間バトルを投稿していたうごメモユーザーである 経歴 九龍レトロが初PVであり初投稿から独特の作風を持っておりじわじわと人気が出てきた。その後、エンヴィキャットウォークを投稿。 だが、突然全ての作品を消去し、それからうごメモ界では行方不明になっている。
https://w.atwiki.jp/yobitaisen/pages/14.html
■あ 赤チェック コルセットスカート ■か カスタム スカート コルセットスカート ■さ ■た タータンチェック コルセットスカート ■な ■は プリンセススカート ■ま ■や ■ら ■わ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2620.html
よしだ ひろあき 今は無きゲームメーカーのデータイーストに所属していた作曲家。「MARO」という別名義を持つ。 データイーストのサウンドチームであるゲーマデリックの創始者であり中心人物。 『空牙』や『チェルノブ』、『トリオ・ザ・パンチ』といった熱いデコサウンドを数多く作曲した。 ゲーマデリックではギター演奏も担当しており、バンドのライブ演奏でも並々ならぬギターテクを見せてくれた。 データイーストが倒産し、ゲーマデリックが活動停止する最後までデータイーストのサウンドを支え続けた人物である。 その後はデータイーストの権利を引き継いだパオンに移籍し、パオン開発作品のサウンドディレクターなどを担当していた。 2013年にゲーマデリックが活動を再開し、MARO氏ももちろん新生ゲーマデリックに参加。ライブでギターを演奏している。 担当作品の一例 魔境戦士 サイコニクスオスカー スーパーリアルダーウィン ワンダープラネット ポケットギャル ヘビーバレル チェルノブ ドラゴンニンジャ バーディ・トライ スタジアムヒーロー ロボコップ(AC) ブラッディウルフシリーズならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ サンダーゾーン (効果音、ボイス制作、サントラ用バンドアレンジ) ガンハード ファイティングファンタジー アクトフェンサー シークレットエージェント ミッドナイトレジスタンス (作曲、実機調整) ポケットギャル2 空牙シリーズ空牙 ウルフファング (効果音、ボイス制作、サントラ用バンドアレンジ) スカルファング SUPER POOL III クルードバスター トリオ・ザ・パンチ ダークシール エドワードランディ (効果音、ボイス制作) JOE&MAC 戦え原始人 (サウンド) デスブレイド (効果音、ボイス) ガンボール (サウンド) ドラゴンガン (効果音) ファイターズヒストリー ヘビースマッシュ ファイターズヒストリーダイナマイト (スペシャルサンクス) 水滸演武 (AC, SS版)(酒井省吾、佐藤大平らと共作) ワールドカップバレーボール'95 バックファイア! マジカルドロップ マジカルドロップ2 スタジアムヒーロー'96 (サウンド) ゴーストロップ (未発売ゲーム) マジカルドロップIII (サウンドデザイン) 探偵 神宮寺三郎シリーズ探偵 神宮寺三郎 Early Collection 探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に マジカルドロップF 大冒険もラクじゃない! (岩崎正明、長谷川雄俊らと共にサウンドデザイナー) ウィンターヒート (音楽 効果音) 熱闘ゴルフ (サウンドディレクター) どこでもいっしょ 私なえほん (サウンドディレクション) 金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃 (和田貴史、水元陽子らと共同でサウンド) ダブルドラゴンアドバンス (サウンドディレクター) あしたのジョー ~まっ赤に燃え上がれ!~ (甲賀崇、和田貴史らと共にサウンド) あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!~ (サウンドディレクター) 影牢II -Dark illusion (サウンドディレクター) ぶらぶらドンキー (サウンドディレクター) ドンキーコング ジャングルクライマー (サウンドディレクター) ヘラクレスの栄光 魂の証明 (サウンドディレクター) エレベーターアクション デスパレード (サウンドスーパーバイザー) 代表的な曲 チェルノブ・テーマ (チェルノブ)