約 3,172,058 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13005.html
このページはこちらに移転しました コペルニクス 作詞/ものぐさ大臣 天動説を 唱える愚民 天文学を 欠片も知らず 地動説など 理解できない 頭の弱さ 露呈している 俺の理論が 間違っている? 正しいと言えば 迫害される 俺の理論を 受け入れられる? 天動説など 信じているのに 天体観測 してみろよ この動き 説明しろよ 天動説じゃ 無理だろな 地動説 信じろよ 太陽の周り 回ってる これこそが 真実だろう 地動説こそ 本物だ いいかげん 諦めろよ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5075.html
マックス・ヘアー 名前:Max Hare デビュー:『うさぎとかめ』(1935年) 概要 『うさぎとかめ』のウサギ。 お調子者な性格で、トビー・トータスとの対戦ではいつも油断して散々な結果となっている。 登場作品 1930年代 1935年 うさぎとかめ 1936年 ミッキーのポロゲーム(カメオ出演) うさぎとかめと花火合戦 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2010年代 2019年 ミッキーマウス!(カメオ出演) 声 ネッド・ノートン*(1935年~1936年)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10681.html
CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ(アニメ) エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/サイキック族/攻4000/守1800 レベル5モンスター×4 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードが「No.69 紋章神コート・オブ・アームズ」を ランクアップしてエクシーズ召喚に成功した場合、以下の効果を得る。 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 次の自分のスタンバイフェイズ時まで、 このカードの攻撃力は選択したモンスターの攻撃力分アップし、そのモンスターの効果を得る。 また、相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 エクシーズモンスター カオスナンバーズ サイキック族 モンスター破壊 ラーニング 光属性 破壊耐性 紋章 罠破壊 自己強化 魔法破壊 同名カード CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ(OCG) 関連カード No.69 紋章神コート・オブ・アームズ(アニメ) No.69 紋章神コート・オブ・アームズ(OCG)
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1086.html
【共通設定】 本作に登場するキャラはごく一部を除き全員二頭身 【作品名】 SDガンダム外伝 【ジャンル】 OVA 【名前】 サイコゴーレム 【属性】 伝説の巨人、人外 【大きさ】 15mくらい、人型 【攻撃力】側面の一辺が1m、高さ20mくらいの瓦礫を軽々持ち上げる 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】 大きさ相応 【長所】 心優しき巨人 【短所】敵に操られ破壊の化身と化してしまう 【備考】 元々は騎士ガンダムの参考用に作ったテンプレ。非人類の条件は満たしているしせっかくなので参戦させる。 vol.8 759 vol.8 761格無しさん2023/02/07(火) 00 23 59.93ID MAmxIdAh サイコゴーレム考察 ゲームのサイコゴーレムはファミコンのRPG屈指のトラウマボスとして有名だが、こちらはそこまでの性能ではない。 大きさとスペックからして恐竜の壁上を見る。 ○グワンジ~カセギゴールド 大きさ勝ち ○スターマンの息子 大きさ勝ち。この位置としては攻撃範囲は大したものだが、反応速度が遅いから落ちるんじゃないかな。 ○1つ目巨人 大きさ勝ち ×インドミナス・レックス こちらの攻撃は避けられ、攻撃され続けて負け ×ティラノザウルス・レックス 双方同じ大きさ。こうなると大きさ相応の恐竜並みのスペックのあちらが有利だろう。 ×電気ウナギ(エイリアン魔獣境) 放電負け これ以上は勝ち越せないか。なので位置は インドミナス・レックス>サイコゴーレム>1つ目巨人 762格無しさん2023/02/07(火) 20 02 50.51ID 3gHfPF5a 考察乙
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/618.html
小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った 「お前・・・サイコショッカーに似てるなww」 呆れた なるほど笑えた 元ネタは遊戯王OCGの人造人間サイコショッカー。やっぱり顔が炭酸に若干似てる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82622.html
ガイウスユリウスカエサルゲルマニクス(ガイウス・ユリウス・カエサル・ゲルマニクス) カリグラの別名。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3975.html
日本アビオニクス 本店:東京都品川区西五反田八丁目1番5号 【商号履歴】 日本アビオニクス株式会社(1980年4月~) 日本アビオトロニクス株式会社(1960年4月8日~1980年4月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1988年2月9日~ 【沿革】 昭和35年4月 日本電気株式会社と米国ヒューズ・エアクラフト・カンパニーの合弁会社として、東京都千代田区丸の内に資本金3億60百万円で、防衛用及び一般産業用電子機器並びにこれらに使用される部品の製造、販売、保守、修理等を営業目的とし、日本アビオトロニクス株式会社の商号をもって設立 昭和36年11月 横浜市瀬谷区に現横浜事業所を開設 昭和39年6月 大阪営業所(現大阪支店)を開設 昭和40年11月 本店を東京都港区西新橋一丁目15番1号に移転 昭和44年4月 横浜事業所本館を新設 昭和45年4月 創立10周年を迎え、横浜事業所本館を増設 昭和45年11月 資本金を8億27百万円に増資 昭和46年4月 横浜事業所第3工場を新設 昭和50年8月 名古屋出張所(現名古屋支店)を開設 昭和51年4月 当社の全額出資によりアルス株式会社(現日本アビオニクス販売株式会社)を設立(現連結子会社) 昭和54年4月 当社の全額出資により山梨アビオニクス株式会社を設立(現連結子会社) 昭和55年4月 創立20周年を迎え、社名を日本アビオニクス株式会社に変更 昭和58年6月 資本金を10億円に増資 昭和60年4月 福岡営業所(現福岡支店)を開設 昭和63年2月 東京証券取引所市場第二部に上場し、資本金を36億40百万円に増資 平成元年4月 府中営業所(現府中支店)を開設 平成元年9月 当社の全額出資により福島アビオニクス株式会社を設立(現連結子会社) 平成元年12月 資本金を67億69百万円に増資 平成3年4月 甲府出張所(現甲府営業所)を開設 平成6年7月 本店を東京都港区西新橋三丁目20番1号に移転 平成10年4月 横浜事業所環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得 平成14年10月 製造管理・生産管理システム事業及び移動体通信ソフトウェア事業を株式会社NEC情報システムズに営業譲渡 平成15年3月 資本金を87億69百万円に増資 平成15年4月 神奈川県高座郡寒川町に相模事業所を開設 平成16年8月 資本金を51億45百万円に減資 平成18年6月 日本電気株式会社からNEC三栄株式会社の全株式を譲受(現連結子会社) 平成18年8月 本店を東京都品川区西五反田八丁目1番5号に移転
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1561.html
魔装兵 ノクス・ズィリオス [解説] 第七世代機兵 機装兵ノクスを暗黒騎士リコス・ユミアの専用機として改修した魔法剣士型魔装兵。 リコスの戦闘技能や癖に合わせ、繊細な動作を可能とする調整が施されている。また魔導炉にも調整が加えられており、機体出力はノーマル機と比較して二割程向上している。 一方で噴射式推進装置及びシャドウゲイルで採用された内蔵型グライデンパックに相当する装備をリアアーマー内に固定装備しており、極めて高い機動性を発揮する。魔導炉の出力向上は主にこの為の処置である。 運動性や機動性の向上を中心とした改修が主であり、装甲も若干増えている。反面、膂力はほとんど向上しておらず、ノーマル機と大差ない程である(その辺りは暗黒闘気で補える為、リコス自身はほとんど問題にしていない)。 何故、暗黒騎士の専用機がレギンレイヴではなくノクスを用いる事になったのか、その経緯はリコス自身の要望であり、整備や部品調達が容易な方が稼働率が上がると考えた結果らしい。 武装 双翼刃ツヴァイファング 通常品と比較して小振りに設計され、片手で扱えるようにした双翼刃。リコスはこれを二振り用いた戦法を得意としており、最も多用される装備となっている。 魔剣フォイアドルヒ 『火の短剣』と名付けられた魔剣。刀身に火の人工魔石を埋め込んだものである。人工魔石は規格化されており、交換が可能なように設計されている。 大剣エアオーベルング 『征服』の名を持つ大剣。頑丈さと重量のバランスが良く、大きさの割に使いやすい装備。量産品であり、破損しても交換の効く装備である。
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/606.html
[部分編集] 553 ニクス 身をかがめる 第5弾 -逢魔の女王編- ライフ4 必要アビリティ黄1 ニクスは、アタック以外のダメージを受けない。 発生アビリティ黄2 ★ -/10 Illustration 黒木雅弘
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11699.html
登録日:2012/09/29 Sat 20 41 31 更新日:2024/09/19 Thu 18 07 31NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 AE だいたいこいつらのせい アナハイム アナハイム・エレクトロニクス社 エゥーゴの実質的な支配者 ガンダム ガンダム組織項目 コメント欄ログ化項目 企業 宇宙世紀 恥知らず 技術盗用 月の専制君主 架空の企業 死の商人 コロニーから家電まで AE Anaheim Electronics アナハイム・エレクトロニクス社 ■目次 概要 アナハイムの歩み MS開発部門の斜陽、そして… ≪代表的な製品一覧≫ ≪技術力やその歴史に関して≫ ≪余談≫ 概要 アナハイム・エレクトロニクス社とは「機動戦士ガンダム」シリーズのうち、宇宙世紀を舞台とした作品に登場する架空の企業の事である。 作中主に出てくるのは当然軍事部門やその関係者だが、それ以外にも数多くの民生品や宇宙開発にも携わっており、それらに比べれば(連邦政府の軍需をほぼ独占している)軍事部門の利益などは微々たるものであるらしい。 初登場は『機動戦士Ζガンダム』。 電子・電気機器の製造販売を中心とする軍産複合企業として名を馳せ、キャッチフレーズは「コロニーから家電まで」もしくは「スプーンから宇宙戦艦まで」とされている。 実際エゥーゴの旗艦であるアーガマや後のロンド・ベルも使用しているネェル・アーガマまで作っている文字通りの何でも屋。 本拠地は月でグリプス戦役前後から連邦軍は勿論、反連邦組織やジオン残党等の機体の開発や製造やそれらから回収した機体の改造も行っている。 月だけでもアンマンやグラナダやフォン・ブラウンに支社があるのが確認出来る。 いかんせん組織があまりに巨大すぎる上に各部署間の風通しも悪く、連邦軍からさえ「何を作っているのか分からない」、 「右手がしていることを左手が知らない」とまで言われている。 同じ会社内であっても月の表にあるフォン・ブラウン工場と裏にあるグラナダ工場ではまったくの別会社であり、 所属している社員でさえも他所の工場で開発された機体については全く知らない。『逆襲のシャア』では両軍がアナハイム社製のMSを使って戦っている。 (連邦側のMS生産拠点はフォン・ブラウン工場、ネオ・ジオン側MSの製造拠点はグラナダ工場。双方は月の正反対に位置している) まあだからこそシャアがサイコフレームの情報をアムロ側に簡単に流せたわけだが。(*1) アナハイムの歩み 宇宙世紀のパラレル世界を舞台にした漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト 』の第二部ではではあるが、 アナハイム大躍進の時期において反連邦組織である南洋同盟のレヴァン・フウ僧正に目を付けられる。 「世界に邪悪を撒き散らす元凶」「祓うべき魔物の巣窟」と評され、ソーラ・レイ・システムによって月面の本社を消し飛ばすテロ計画を立てられた。 レヴァンはNT能力で終末に向かう刻の流れが見えるようなので、それによって後々の戦争で暗躍するこの会社の存在を感じて敵視したのかもしれない。 計画を明かした際のレヴァンの話によると、この世界のアナハイムの月面本社は超性能のサイコ・ザク軍団(*2)でも歯が立たないとまで見立てられており、宇宙世紀正伝作品よりも会社の強大さが盛りに盛られている。MS部門はともかく家電やプチモビ等軍とは無関係な物作ってる社員からすればとばっちり以外の何物でもないだろというツッコミは禁句。 グリプス戦役期はエゥーゴのスポンサーを務め多数のMSを作るが、保身の為にエゥーゴの敵であるティターンズとも取引した。 これは、自己保身と同時にグリプス戦役を煽って戦争を加速化させて金を稼ごうとした背景もあると思われる。 『ガンダムUC』ではアナハイム・エレクトロニクス工業専門学校が登場。 就職率は100%ながら、シニアハイレベルの学力がないと雇ってくれないらしい。 本作を初出とするビスト財団とは、その盟友関係が明かされ、躍進の秘密や横暴な態度が許されてしまう理由の説明がなされた。 ビスト財団当主の妹かつアナハイム会長夫人のマーサ・ビスト・カーバインは、ラプラス戦争の黒幕として暗躍した。 『閃光のハサウェイ』では、第五世代モビルスーツの二機を開発。地球連邦軍にペーネロペー、反地球連邦政府組織マフティーにはΞガンダムを提供した。 地球連邦軍のメカニック・マンが、Ξガンダムを調査しても製造工場がどこであるかは判明しなかったのだが、ケネス・スレッグ、ブライト・ノアなどにはアナハイム製の機体であるとバレていた。 また、開発部門が大きくフォンブラウンとグラナダに分かれていたのは上述のとおりだが、 80年代では両者に属する開発チームであっても技術交換や情報共有が成されていたものが 90年代に入ると急速に対立が先鋭化しそれらも無くなり、とある主計科の幹部などは「同じ看板を掲げた別の組織」とまで言い切る状態となっている。 シャアの反乱に主に加担したグラナダ派閥はペナルティを受け大きく衰退したという。 ホビージャパン誌での解説限定であるが、大きな戦乱もなかった閃光のハサウェイの5年後のU.C.0110に、第五世代モビルスーツの発展型であるゾーリン・ソールを製造したとされる。この機体はU.C.0200年代を舞台としたガイア・ギアに登場する。 MS開発部門の斜陽、そして… 宇宙世紀111年にサナリィとの小型MS開発競争に敗れたことで、宇宙世紀120年代からはMS産業をアナハイムが寡占していた状態は解消されていった。 とは言え、宇宙世紀0119年には紆余曲折(後述参照)を得て開発されたジェムズガンとジャベリンが連邦軍によって正式採用され以後30年間に渡って使われ続けていく事になる。 『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士Vガンダム』では劇中では名前が出されず、 遅まきながらアナハイムによる独占を問題視した政策の後押しもあって生産の分散化が進み、開発能力のみならず生産シェアも急速に衰微している。 宇宙戦国時代真っ只中のザンスカール戦争において、リガ・ミリティアとザンスカール帝国の両陣営が高性能なMSを開発し、 MS戦力を形成出来ていたのもこうした事情で各地に生産インフラが残されていた背景にあったからである。 因みにザンスカール戦争の際には、アナハイムの一部の施設が接収されザンスカールのMS工場や戦艦ドックとして使われている他、 リガ・ミリティアにラビアンローズ級を提供あるいは貸与しており、その他にも生産設備などの面で協力していたという。 宇宙世紀200年代を描く『G-SAVIOUR』にも登場しないため、この時期の詳細は不明。 この会社の恐るべき所とは、実にクリエイティブな機体を作る事である。 ≪代表的な製品一覧≫ ガンダム、ガンキャノン(ORIGIN版) ジム(OEM生産) ブルーディスティニー3号機改(ジムヘッド) ガンダム開発計画の5体 ドラッツェ(*3) ジムⅡ、ジムⅢ(ジムと同じくOEM生産) ハイザック、マラサイ リック・ディアス系列(ディジェは除く) ネモ、ガンダムMk-Ⅱ(AE仕様)、ガンダムMk-Ⅱのパーツ・武装 ガンダムMk-Ⅲ ガンダムMk-Ⅳ 百式系列、デルタガンダム、メタス Ζガンダム系列、Ζプラス系列、ΖⅡ ル・シーニュ、ジェモ Gディフェンサー、メガライダー ΖΖガンダム系列、FAZZ、Sガンダム ディープストライカー、ネロ ゲルググ・ウェルテクス ジェガン系列、ジェスタ アンクシャ グスタフ・カール、シルヴァ・バレト デルタプラス、リ・ガズィ、リゼル νガンダム系列、ユニコーンガンダム ギラ・ドーガ系列、ギラ・ズール ヤクト・ドーガ、サザビー、シナンジュ、シナンジュ・スタイン、クシャトリヤ、ネオ・ジオング(*4) Ξガンダム、メッサー、ペーネロペー ヘビーガン、Gキャノン(OEM生産) MSA-0120(MS) シルエットガンダム、ハーディガン Gキャノンマグナ、ネオガンダム ザク50 ジェムズガン、ジャベリン ガンイージ/ガンブラスター Vガンダム(*5) ゾーリン・ソール スピード・キング また、キャッチフレーズ通りにアーガマ級、アイリッシュ級、先述したネェル・アーガマなどの戦艦も建造している。 各々の説明は項目の中の内容でまとめてあるのでそちらを参照。 ≪技術力やその歴史に関して≫ まあ、何ていうか、色々とヤバい機体を開発しているのである。 特に何故か国際法に反する核爆弾を積んだり、サイコミュを積極的に取り入れたり、人道・実用性度外視の意味不明なブツだったりと、正気の沙汰を疑う危ない機体を見かけたら、とりあえずそれはアナハイムの機体だろう、多分ね。 あとMAは基本的に開発していない。MAの役目は戦艦である。 デンドロビウムやディープストライカーやネオ・ジオングは、あくまで装備を積み込みまくってデカくなったMSである。 また製品の他にも、一時期はニナ・パープルトンやオサリバン常務などなど、 多くの名物社員を抱えたことでも有名である。中にはスパイもいたりと、枚挙に暇はない。 特にニナやルセット・オデビーを始めとするアナハイムの女性エンジニアは“アナハイム・ギャルズ”と渾名される名物集団であった。 なおその後も美人で腕利きの女性社員の系譜は続いていたらしくシルエットフォーミュラの時代でも女性社員は基本美人である。 これらの凄まじいまでに特徴的な有り様から数多いるガンダムファンからは、 超ド級の変態企業という認識が不動のものとなっているアナハイム・エレクトロニクスであるが、 実際その技術力や経済力から来る存在感は凄まじいものがある。 宇宙世紀初頭には新進の一企業であったが、宇宙世紀0080前後には地球圏有数の大企業へと発展。(*6) 一年戦争時、既に巨大なコングロマリットを形成していたアナハイムは、当時からジムやその武装を中心に生産しつつ、軍関連資材の納入も積極的に行っていた。 ただし前述の通りアナハイム社という設定は『Z』制作時に作られたため、一年戦争時のMS開発関係の設定には後付けでしか登場しない。 おそらく当時のアナハイムは大企業だがMS関連は他社の方が強く、後述のように一年戦争後にそちらの分野を強化したのだろう。 一年戦争が終結すると、ZEONIC社、ツイマッド社、MIP社をその巨体に吸収。 更にその勢いは止まらず、RX計画にてコアファイターを開発したハービック社、 ビームライフルの開発生産を行ったブラッシュ社やボウワ社なども次々とM&Aによって吸収、或いは傘下に収め、 ついには地球圏最高とまで言われる程のMS技術を持つまでに至った。 一応中立の立場を取っていたが、歯に衣着せぬ表現をすれば「勝てば官軍」を地でいく腹黒っぷりを発揮している。 アナハイムは相手の身分を問うことはせず、テロリストだろうが反連邦組織だろうがジオン残党だろうが金さえ払えば誰でも顧客にする。 “戦争している勢力両方に兵器を提供する”など日常茶飯事。MSの横流しもこの企業ではよくあること。 ガーベラ・テトラや先の保身目的でのマラサイやシュツルム・ディアス、シナンジュがそれに該当する。 上にも書いたが敵も味方も全部アナハイムなどよくあること。 遠慮誇張無くもうこいつだけでいいんじゃないかな状態である。 月に本拠地を置くその体系から、アースノイド至上を掲げるティターンズからは爪弾きにされたために(実は元々アナハイムは地球の企業なのだが)、 ムーバブルフレームの技術を得られなかったものの、“ブロックビルドアップ”と呼ばれるムーバブルフレームに近いものを開発してリック・ディアスに採用。 更にエゥーゴに繋がりを持っていたおかげでもたらされたムーバブルフレームとガンダムMk-Ⅱのパーツ、武装を再現したり更にデータを使って更に発展させ、可変機Ζガンダムを完成させる。 地球連邦がサイコミュ技術を独占して民間企業を弾き出したのに、アナハイムは「そんなの関係ねぇ!」とばかりに、 吸収したZEONIC社の技術を発展させ簡易サイコミュであるバイオ・センサーを独自開発。同じくΖガンダムの機体管制・制御系に搭載する。 その後もアナハイムの変態っぷりは止まることを知らず、宇宙世紀を席巻し続けた。 が、変態企業とも言えるアナハイムであるが実は資金力や大設備、技術力に隠れている弱点がある。 それは「自らの手で新機軸の技術を生み出す」ということ。 そもそもMSを独自開発する能力も、一年戦後にジオンのモビルスーツを製造していたZEONIC社、ツイマッド社をはじめ様々な企業を買収して得たものである。 ガンダム開発計画も連邦との共同プロジェクトでRX-78シリーズの設計データを入手したことから始まっている。 グリプス戦役時代の新装甲材であるガンダリウムγも、元はアクシズが技術を確立したもの。 アナハイムにとっては地球圏に帰還したシャアから土産として提供されたものに過ぎない。(*7) それも装甲材をリックディアスを開発したのを皮切りに、 高性能MS開発プロジェクト「Ζ計画」を進行させるも独自で開発した上記のブロックビルドアップ構造では強度が不足して思うように可変MSの開発が進まなかった…。 そんなところにシャアが中心となりエゥーゴがガンダムMk-Ⅱを強奪したことを契機に、 ムーバブルフレームの構造を解析・改良・発展することでZガンダムを始めとする高性能機を生むことが出来た。 これらがなければアナハイムはガンダム開発計画時代の技術力で頭打ちだった可能性も高かったのである。 サイコミュ関連も例えば起動さえすれば機体制御・性能向上が優秀だったバイオセンサーも、 サイコミュとして見れば他の陣営が開発していた物と比較すると安定性などが欠けていたのは事実であり、 シャアのネオ・ジオンが開発したサイコ・フレームの方が優秀なので次第にそちらに取って代わる事となる…。(*8) 大企業であるが故に有する資本力と大規模な生産施設のおかげであらゆる陣営から協力を持ちかけられ、その度に新しい技術を手に入れ、 得た技術を発展・応用することには長けているのだが、自らが一から挑戦した技術開発となると、あまり上手く行かない。 元は外様企業であり、その権力・資金力による買収と裏工作で力をつけてきたという体質故と考えられる。 だが、手に入れたものを活かし数々の傑作機を作り、量産型も開発してMSのシェアを得られたのも、この企業の力とロビー活動の優秀さが凄いところ言えるのだが…。 しかし、大口顧客ではあるが軍備維持に凄まじい資金と手間がかかり、戦災が相次ぎ復興費用も捻出し続けなければならない連邦にとって、軍事費の膨張は悩みの種だった。 第二次ネオ・ジオン以降は大規模戦乱もなくなったが故に兵器開発や軍備維持も落ち着き、目立った新技術もなく新型MSの開発は停滞し、ジェガンなど現行機のマイナーチェンジでつなぐ形となった。 そんな中でもアナハイムは連邦軍のMSシェアをほぼ独占していたために、その維持・運用コストだけでも多大な利益を得ていたのだが、 更に強欲に、性能維持と称しつつ多大な整備・維持費のかかる新兵器と、それを十全に運用できる搭載艦を運用させ、あらゆる点で暴利を得ようとする経営にシフトしていく。 しかし(費用的な意味で)軍拡に誘導しようとするアナハイム社に流石に痺れを切らした連邦軍はサナリィの提案もあり、 大型化一方の既存路線から小型でかつ高性能化したMSを検討し始める。 ところが上記の利益を手放すのを惜しがったアナハイムは、5年もかけてこれが小型化の限界→小型MSなんてナンセンスだとアピールするため、 数十年前の機体であるジェガンをダウンサイジングしただけと言われるヘビーガンを開発した。 軟弱極まりないとされる当時の連邦軍ですらこの機体を見て落胆した…までは目論見通りだったが、思惑とは裏腹に連邦はアナハイムに見切りをつけ始めてしまう…。 そして、宇宙世紀0111年。アナハイムのMS事業の根幹を揺るがす事態が発生する。 連邦軍が主催した次期主力小型MSコンペで、アナハイム社内のZIONIC事業部が担当したMSA-120を提出。 この機体はヘビーガンをベースに連邦軍の要求を半ば無視する形で新技術を多数導入した高性能機体であり、勝てた要素もあるにはあるが、 サナリィのジョブ・ジョンが各方面から集めた精鋭スタッフ達の手で開発した新技術を導入しつつも高い基本性能を有していたガンダムF90にデータ上でも模擬戦でも惨敗。 というか、顧客(連邦)の要求(小型・軽量かつ低コストで汎用性の高い機体を求める)に対して、 その顧客の要求を全く無視する製品(小型ではあるが重量が重く、最新装備を採用した、外見からして異質な機体)を売り込むあたり、 顧客である連邦をナメているといってもいい傲岸不遜な態度も透けて見える。 さらにMSA-120を打ち負かしたF90に対して「あの機体をあまりガンダムと呼んで欲しくない」と発言しているが、 そもそも「ガンダム」という機体名は連邦軍の高性能試作MSに使われる名前であり、多くの開発に携わったのは確かだがその始まりからしてアナハイムのものではない。 相手のサナリィは宇宙世紀以前からあった企業グループを母体としており、連邦が持ち株会社の半公営の研究機関であり連邦軍の所属である。 更に連邦からガンダムMk-Ⅱを奪ってその技術を大本に勝手にガンダムタイプを開発していたり、本来提供するはずだったMSを相手に横流ししたり、 テロリストにガンダムを提供していた歴史を考えると、自分たちがそう言った発言するのは相当な恥の上塗りだと思うのが…。 しかもサナリィはあくまでMS産業はコンサルタント業務が主であり、アナハイムに比べてMS関連技術の経験・蓄積技術・資金力や開発設備などに天と地ほどの差があった。 事実大急ぎで競作の1年前である110年に実験用18M級MSを開発して実験していたという設定が浮上していることからも分かるように、本来なら時間的にも開発環境的にも本気で競い合っていたら埋めようの無い差だったと言える。 しかし、ケチりながらボロ儲けと軍拡に誘導したいがために小型MS関連を始めとした技術開発を怠っていたと思われるため(*9)、このような結果に至ったものと思われる。 諸説はあるが、技術的に停滞しているアナハイム社からサナリィに移ったエンジニアもいると言われていることもその証左と言えるだろう また、この頃には各部署における秘密主義によって「隣人が何をしているのかわからない」と言われるほど社内の風通しが悪くなっており、 部署同士の連携がまるで上手くいっていなかったことも語られている。(*10) 歴史的な大敗を喫したアナハイムではあったが、サナリィにはない大規模な生産設備は健在であり、 サナリィ設計でアナハイムがOEM生産という形で食いつなぐことはできた。 ただ技術力の格差は大きく、サナリィは自身が開発したキャノンガンダムをアナハイムでも生産できるレベルに設計し直したGキャノンを開発することになった。 これはサナリィの技術をアナハイムに全てを公開するのを拒んだのもあるが(※当然の話ではある)、下記のアナハイムの行動を察知していたということも起因している。 (ただキャノンガンダムは逆にMSとしての完成度が低く、Gキャノンへの再設計は連邦の要求も絡んでいる。詳しくはキャノンガンダムの項目を参照) 新次期主力小型MSコンペの敗北により、アナハイムも流石にこのままではまずいと思い、 即座に新型小型MS開発計画「シルエットフォーミュラプロジェクト」を立ち上げる…が、しかし企業体質が変わったというわけではなく、 プロジェクトの実態はサナリィの小型MS開発計画である「フォーミュラ計画」からあらゆる非合法手段で技術を入手して小型MSを開発するという物だった…。 アナハイム派の連邦軍の助けもありサナリィのF90をはじめとしたフォーミュラ計画のデータを入手して、シルエットガンダムを始めとする高性能MSを開発には成功している。 挙げ句の果てに盗用した技術を最大限に活かして開発した高性能MSに「ネオガンダム」と名付けるなど節操がなく傲慢すぎるものがある。 しかもそのこれらの機体群を開発する過程で連邦の敵対者であるブッホ・コンツェルンとも裏で手を組み技術交流を重ねており、 サナリィの虎の子の技術とも言えるヴェスバーを始めとした新技術を渡し、自身はショットランサーやネオサイコミュシステムなどを入手する裏取引などをやらかしている。 これらの事もあって、後のザンスカール戦争まで活躍することになる、ジムシリーズの最終系と言える「ジャベリン」を開発し、シェアを維持することには成功。 しかもこのジャベリン、122年に完成したらしいのだが、それはシルエットガンダムおよびネオガンダムのロールアウトと同年。 シルエットフォーミュラ計画を実行に移して一年以内に最新技術を解析して、次世代量産機に反映させたというわけで、なんだかんだで技術力は健在である。 しかし、そんなザンスカール戦争はもはやアナハイムだサナリィだと言っていられない様な地球規模の緊急事態であり、 流石のアナハイムも動かない連邦に変わって前線に出てくれるリガ・ミリティアに対して主に資金や生産設備の援助を行い、 かつてのライバルであるサナリィの技術も合わさって(*11)、リガ・ミリティアは何とかザンスカール帝国を打ち倒すことに成功した。 余談ではあるが、サナリィはMSの小型化による軍事予算を削減分を自身の本業であるコロニー開発に回してもらう算段だったが、 連邦軍から小型高性能MS開発の多大な期待を背負い込む形となってしまい、 それに応えるために新技術の開発やMS生産設備の拡大などに投資をし続けないといけなくなってしまった。 そして木星戦役では、連邦軍の目の届かない木星圏で 新型MSの実戦テストの依頼を受けていた宇宙海賊クロスボーン・バンガードと木星帝国との戦いが行われていたが、これが地球圏にまで広がってしまった。 戦況が逼迫したため本命であるF97までもが実戦投入されたことにより、宇宙海賊であるクロスボーンとの関係が公になりそうになったため、 「F97」の販売計画が頓挫してしまったりミノフスキードライブ搭載機の「レコードブレイカー」を今度は売ろうとしたら襲われて実機やデータを破壊&奪われるわなど、テストついでとは言え地球などを救う手助けをしていたのにサナリィは散々な目に遭っていたりする。 ちなみに同時期のアナハイムはというと宇宙海賊と連邦軍との戦闘で大破したマザー・バンガードの帆を火事場泥棒し、それに搭載されている「光の翼」ことミノフスキー・ドライブを取り入れようと企んだが、実験機のスピード・キングがロスト(*12)したことで頓挫している。 ≪余談≫ MS開発部門ばかり物語上に登場するので勘違いされがちだが、キャッチフレーズの通りにアナハイム自体は様々な事業を展開しており(*13)、MS開発はあくまで全体の一部に過ぎない。 むしろそれらの技術を使って制作したプチモビ等の利益の方が大きい。 「MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」等ではMS開発部門が上げる利益はアナハイム全体の数%程度に過ぎないと明言されており、MS開発部門が斜陽になっても全然倒産する気配がないのはそのため。 正しく化け物企業と言うべきだろう。 現実におけるアナハイムはカリフォルニア州の市で、 移民してきたドイツ系の人々がサンタ アナ 川にドイツの地名でよくある〜ハイム(〜の家)と名付けたもの。 そちらのアナハイム市に「Anaheim Electronic」という会社が実在する。 また、日本にも業態・業務の異なるアナハイム・エレクトロニクスがいくつか存在している。 wiki篭りは、サナリィの項目も作成・追記・修正しているんですよ……! 勘弁して下さい!我々編集者は違いますよ。 それがwiki篭りってもんだものな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 財団Bの別名 -- 名無しさん (2018-03-11 00 46 13) ORIGINだとRX-78もアナハイム製と言う事になってるからなぁ。まぁZ以降を初代の設定にフィードバックしたらそうなるのは確かだが。 -- 名無しさん (2018-12-11 01 04 28) この会社で定年を迎えた人たちって、罪悪感から神父になった人達とかスゴイ多そう。 -- 名無しさん (2019-01-10 20 35 31) アナハイム・エレクトロニクス社がガンダム製造の際に横領していたって本当ですか?幻滅しましたバンナムに入社します。 -- 名無しさん (2019-01-18 14 01 11) ↑バンナムはMSメーカーじゃないじゃんww -- 名無しさん (2019-01-18 14 57 45) ↑今回の犯人が元バンダイ社員だったからだぞ -- 名無しさん (2019-01-18 15 29 36) ↑4この会社に定年まで居れるような性格なら罪悪感なんてものとは無縁だと思うの -- 名無しさん (2019-10-02 14 00 16) ↑別にMS開発だけがアナハイムの産業じゃないから文字通りスプーンとか作っている社員とかもいるだろ… -- 名無しさん (2019-11-24 17 27 33) 「ジョニー・ライデンの帰還」でも、「政府との関係を維持する為にやってるけど、MS部門の稼ぎとか全体の数%」みたいなこと言ってたりするよな。同作だと、むしろ「インフラから何から全部自前で持ってて、小回りが利く」ことの強さを出してたり -- 名無しさん (2020-03-29 07 50 28) DUSTの時代にはどうなってるのかな -- 名無しさん (2020-03-30 11 01 36) コズミック・イラのロゴスは世界経済を裏から支配していた故に壊滅状態になったら未曽有の世界恐慌に陥ったけどアナハイムもロゴスレベルまではないにしろ滅亡したら相当な規模の大恐慌になりそう -- 名無しさん (2020-06-01 20 06 02) アナハイムは崩壊したとしても崩壊したその一つ一つで独立して営業できるくらいに個々で独立してそうなイメージ。逆にCE世界はそれぞれ基盤がデカすぎるんですよねえ。 -- 名無しさん (2020-09-25 08 48 26) カミーユ殴ったりジュドーにボコられてたあの人は正論吐ける立場の人間じゃねえんだよなぁ 死の商人で少年兵を容認する(これはエゥーゴもだけど)宇宙より真っ黒なアナハイムの幹部とか凶悪すぎる -- 名無しさん (2020-10-14 15 25 45) 現実じゃ兵器産業はあまり儲からないみたいだし、利益になるのはそれに伴う諸々の必要備品らしいね -- 名無しさん (2020-11-03 09 59 34) ↑平時ではそうだろうね。消耗がなければ維持費やマイナーチェンジくらいでしかお金取がれない。 UCは一年戦争からアクシズショックまで常に戦時みたいなものだし、新技術も次々開発されて兵器の新陳代謝も激しかったから儲かっていたのだろう。 UC100年ごろから宇宙戦国時代までの比較的平和な期間は実際に衰退したらしいから、アナハイムも例外ではなかったって事かな。 -- 名無しさん (2020-11-03 12 42 15) Zでのウォンとブライト艦長のやり取りを見てると、御大としては死の商人だけでなくスポンサー(主に財団B) -- 名無しさん (2020-12-27 19 45 17) ↑続き のメタファーも含まれていたのでは? -- 名無しさん (2020-12-27 21 09 24) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-11 14 53 15) 規模は巨大でインフラから金融まで手広くやってるからMS開発部門が潰れようがビスト財団との繋がりが無くなろうがアナハイムは普通に自活できる。ただし軍や政府との繋がりはMS開発とビスト財団を通したものしかないから、それがなくなると死の商人ですらないただの企業グループと化して歴史に絡まなくなっていくという。 -- 名無しさん (2021-11-30 21 35 41) 日本のアナハイムは、センサーを開発している、社員七名の零細企業みたいだね。やはり名前はガンダムのアナハイムからとったのかな? -- 名無しさん (2021-12-25 10 40 18) マザーバンガードの事を追記したけど、データだけ盗んだ木製帝国は不完全とはいえ光の翼を再現できたから技術力はあっちより劣っている…? -- 名無しさん (2021-12-25 11 19 26) スパロボTだと小型MS開発に難航しているという話をベルトーチカに「アナハイムはアナハイムの長所を伸ばせばいいのにね」と言われたりする。話の流れ的に企業全体ではなくMS開発部門に対するコメントだろうな。原作だと色々と無理な話なんだが(連邦はMSの小型化要求、アナハイムは小型化による利益縮小が嫌という理念)本気で小型化目指したなら人脈や資源活かしたり最初からサナリィやブッホに協力求めたりして小型MSの開発技術もモノにしてただろうけど -- 名無しさん (2022-01-14 16 14 37) ヘルメスの薔薇の設計図とかも遡ればここのデータベースがベースとかだったりすんのかなぁ -- 名無しさん (2022-02-09 14 29 37) パワプロの猪狩グループはこのパロディ。「タワシからミサイルまで」なんて表現されてる -- 名無しさん (2022-06-16 01 00 21) アナハイムというと本家ディズニーランドの場所でもある。つーか、巨大企業だったら技術者の中から外見と技術力の高い奴だけ採用するのも容易いよね。 -- 名無しさん (2023-01-11 20 47 52) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-03-20 13 48 33 アナハイムエレクトロニクス静岡長沼工場 -- (名無しさん) 2023-03-20 14 26 53 宇宙世紀のアマン商会。 -- (名無しさん) 2024-04-10 04 04 28 シルエットフォーミュラでサナリィが一方的にスパイされてたとは思えない。クラスターガンダムの事を考えれば当然サナリィもアナハイムに産業スパイを送り込んでた可能性はありだよね。ね -- (名無しさん) 2024-05-01 04 52 53 アメリカ現地にアナハイム・エレクトロニクスが存在するって話は知ってたけど日本にも複数存在するのは知らなかった… -- (名無しさん) 2024-05-01 21 49 23 名前 コメント すべてのコメントを見る