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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではテレビ東京系のポケモン情報バラエティ番組『ポケモン☆サンデー』→『ポケモンスマッシュ!』と、その前身『週刊ポケモン情報局(バラエティ編)』のバラエティヒーローを紹介します。 『週刊ポケモン放送局(バラエティ編)』2002.10~04.9 『ポケモン☆サンデー』2004.10~10.9 『ポケモンスマッシュ!』2010.10~ ★ポケモンスマッシュ! ※『ポケモン☆サンデー』のリニューアルバージョン。 ロバートのロケは『ポケモンアドベンチャー部』というコーナー名となっている。 レギュラーのTIMやロバート、中川翔子さんは続投。 【情報源】http //journal.mycom.co.jp/news/2010/09/17/011/ ●ポケモンエンタープライズ会長(チェ・ホンマン) ポケモン情報を集めているポケモンエンタープライズ(以下、P.e)の会長。巨漢。 普段は世界中を飛び回っている。“スペシャルサポーター”として不定期出演。 ●ゴルゴ所長(ゴルゴ松本〈TIM〉) 『ポケサン』から続投。金色の袖が目立つ白タキシードを着ている。 ●レッド博士(レッド吉田〈TIM〉) 『ポケサン』から続投。P.e社テクノロジー部所属。 水玉付きの白いハットをかぶっていて、頬が赤い。オレンジ色のタキシードを着ている。 ●しょこたん部長(中川翔子) 『ポケサン』から続投。P.e社マーケティング部長。 ピンクの衣装で、モンスターボールのベルトを着けている。 ●アドベンチャー部員(ロバート) 『ポケサン』から続投。 ●インターナショナル部員 ミサキ(桃瀬美咲) 新レギュラー。黄色の服。特技は空手。 ●インターナショナル部員 ハナ(ハナ・ワット) 新レギュラー。赤い服。特技は英語。 ●インターナショナル部員 マリア(マリアイスラエル・チャルディーニ) 新レギュラー。緑の服。特技はイタリア語。 ●マーケティング部員 ミジュマル(声 下屋則子) 情報コーナー『ミジュマルのつぶやき』を担当。 ●ゾロアーク部長(声 相馬幸人) P.e社アドベンチャー部長。他のゾロアークと違い、“幻影”は使えない。 ★ポケモン☆サンデー ※『週刊ポケモン放送局』の時間帯リニューアル版。 以下、ポケモンリサーチのキャラ紹介です。 ●ゴルゴ所長(ゴルゴ松本〈TIM〉) 視聴者からの疑問を解決するポケモンリサーチ(以下、PR)の所長。 ’06年10月よりの番組リニューアルで、ポケサンカンパニー(以下、PSC)に社名変更。 ●ソーナンス副所長 → 支部長(声 西脇保) アニメと同じで「ソ~ナンス」しか言わない。アニメ版(声はうえだゆうじさん)と声が異なる。 ’06年10月よりPSCニューヨーク支部長に昇進した。 ●秘書ベッキー(ベッキー) 眼鏡をかけているPRの秘書。06年9月までのレギュラー。 ●レッド博士(レッド吉田〈TIM〉) なんでも発明するゴルゴ所長の相方。 ●研究員 → ロバート部員(ロバート) PRの研究員3人。実際に調べに派遣される。それぞれ、モンスターボールを持っている。 06年10月よりルカリオ部長を上司としたPSC調査部員となる。 『ダイヤモンド・パールプロジェクト』ではゲーム内のポケモントレーナーの扮装(なりきりトレーナー)をする事もある。 山本隊員(山本博) 銀のコスチュームに赤のライン。PSCでは赤のネクタイ。 秋山隊員(秋山竜次) 銀のコスチュームに黄色のライン。PSCでは黄色のネクタイ。 馬場隊員(馬場裕之) 銀のコスチュームに青のライン。PSCでは緑のネクタイ。 ●キモリリーダー(声 西脇保) ロバートの3人のリーダー。ロケや調査は、四人で一緒に行く事が多い。たまにT・I・Mも調査に行く。 リニューアル後は世界中を旅しながら時おり登場し、 06年大晦日SPではルカリオ部長と対決した。 アニメ版(声はうえだゆうじさん)と声が異なる。 ●しょこたん部長(中川翔子) ’06年10月から番組が1時間枠に拡大し、リニューアルしてからのレギュラー。 PSC情報部部長。ポケモンのあらゆる情報に詳しい。 なお、中川さんはシリーズ発売初期からのポケモンファンだが、裏番組『スーパー戦隊シリーズ』のファンでもあり、本人ブログで言い訳をしていた。 ●ゴンベ部員(声 石野竜三) しょこたん部長の部下。『サンデーポケモンニュース』キャスターを担当。 ●ルカリオ部長(声 石野竜三) PSC調査部部長。「ブルッ」としか発声せず、スケッチブックを使って会話する。 ●ヒコザル部員(声 下屋則子) ニューヨークから来た♀ポケモン。頭にリボンを付けている。 07年10月より、ゴンベ部員に代わってPSC情報部に配属。 ●横峰部長(横峰良郎) PSCスポーツ事業部部長。『ポケモンスナッグゴルフ』等で活躍。 ●まゆみチーフ(飯塚雅弓) 07年4月29日放送回よりPSCイベント部チーフに任命。 初登場ではニューヨークからゲームソフト発売イベントのレポーターを務めた。 ●プラスル(声 川瀬晶子)&マイナン(声 比嘉久美子) ゴルゴ所長・レッド博士による“ポケサン手助け隊”の応援ポケモン。 ●ハナ戦隊ハナマン(秋山竜次) “くしゃみはなぜハクションというの?”というリサーチ調査のために秋山調査員が変身した姿。 ハナ戦隊といっているわりには1人しかいないが、基地には87人の仲間がいるらしい。 ●かっぱまきマン(秋山竜次) “かっぱは本当にいるの?”というネタに登場。頭が寿司のカッパ巻きになっている。 ●地球マン(秋山竜次) “宇宙の事を調査せよ!”というリサーチに登場。 頭が地球になっている。月のパーツを付けると月が回転する。 ●人間星座(ロバート) ”宇宙の事を調査せよ!”に登場。 モジモジくんのような黒タイツに蛍光塗料の星座のパーツが付いており体を使い星座を表現する。 ●ホットマン(秋山竜次) “世界一カライ料理は何ですか?”に登場。 赤い服に、炎をかたどったかぶり物をかぶっている。 ●イロイロマン(秋山竜次) “色って何種類あるんですか?”に登場。 顔は赤・緑・青の3色に塗り、カラフルな水玉模様の服とブーツを身に着ける。 ●光る玉マン(秋山竜次) “光る玉の正体は?”に登場。 水色のヘルメットをかぶっている。幼稚園で光る泥だんご作りに挑戦。 ●大車輪マン(秋山竜次) “逆上がりの練習法をリサーチせよ!”に登場。 筋肉モリモリのコスチュームで、鉄棒の模型が付いた白いヘルメットをかぶっている。 ●ヒノアラシ平畠(平畠啓史〈DonDokoDon〉) ポケモン映画の宣伝のためポケパークに現われた。ヒノアラシの着ぐるみ(顔出し)を着ている。 あまりに地味でみんなに馬鹿にされる。 ●ハンサム山本(山本博) ゲーム『ポケットモンスター プラチナ』新キャラである国際警察“ハンサム”を模したキャラ。 ギンガ団に誘拐されたルカリオ部長を追跡しつつ、3問の○×クイズ(ドロンコクイズ形式)に挑む。 クイズの正解より「芸人としての正解」を選び、熱湯・泥・粉まみれになる。 ▼マーズ(壁谷明音)&サターン(川口倫裕) ルカリオ部長を誘拐したギンガ団の幹部2人(このときはおそらく別人)。登場は後ろ姿のみ。 結局ルカリオ部長は自力で脱出したらしく、平然とPSCに戻ってきていた。 なお、後の放送でミッチー アカネが同様のコスプレで登場し、ポケモンカードの紹介をした。 ●スシンガー(サンキュー手塚) オリジナル寿司の創作勝負に登場。レッド博士が開発した寿司握りロボット。 銀色に塗られた顔で寿司職人の服を着ている。 指先からは寿司ネタをあぶるバーナーが出る。 ▼ニャルマーひろし(猫ひろし) ニャルマーのコスチュームで、顔には鼻・口を付けている。 ’07年9月『ポケモン不思議のダンジョン』の世界を冒険するロバートに敵対する、お尋ね者ポケモンとして初登場。 ’09年1月の新年会に再登場し、皆で“ニャルマー落とし”(巨大だるま落とし)を遊んだ。 ▼ゴローニャ(大好物) 『不思議のダンジョン』でロバートを襲った岩ポケモン。丸い岩石の着ぐるみ姿。 ゴローニャ♂(須藤謙太朗) ゴローニャ♀(なんしぃ) ●ヤミラミ(声 下屋則子) 09年4/19放送回から登場。ゴルゴ所長が浅草でつかまえ手持ちポケモンにした。 神出鬼没に現れては、周囲にイタズラを仕掛ける。 ●アーキド博士(秋山竜次) “ポケモンと人間の違い”を研究しており、皆に罰ゲームまがいの人体実験をする。 ●パッチール(渡辺直美) パッチールの耳にピンクのドレス姿。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の新施設“パッチールのカフェ”でドリンクスタンドを運営。 ロバートに、唐辛子入りドリンクや納豆オクラ入りドリンクなどを飲ませる。 ●ソーナンス(池辺愛〈モエヤン〉)&ソーナノ(久保いろは〈モエヤン〉) 青の全身タイツ姿。 “パッチールのカフェ”で『たんけんリサイクルショップ』を運営。 笑わなくなったソーナンスの為に、ロバートに一発ギャグを要求。 その後、実際の私物での物々交換や、クジ引きを行う。 ●顔戦隊カオマン(ロバート) ’09年6/14放送分に登場。テレビ東京の公式HPでは《~顔マン》と表記。 ’09年ポケモン映画『アルセウス 超克の時空へ』(*1)にちなんで、過去の体当たり企画に挑んだ。 各メンバーが縦に並んで巨大な顔になり、物体の気持ちを代弁する事もできる。 顔のパーツのかぶりものに黒い全身タイツといったいでたち。 メマン(山本博) 両目がカタツムリのように伸びている。 ハナマン(秋山竜次) 左の鼻の下に顔。 クチマン(馬場裕之) 唇のかぶりもの。 ▼名称不明(不明) ポケサン版・巨大ポケモンカードバトルに登場。 『ガキの使い』罰ゲームの《黒鬼》同様に全身を覆った黒タイツ姿で、複数いる。 ゲーム内で攻撃技を使った際、相手チームへその技を体感させる。 ●ガンテツ/ハジメ/ゲンゾー(馬場裕之) 『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の登場人物を模したキャラ3人。 ガンテツ モンスターボール職人。 ハジメ 体操のお兄さん。 ゲンゾー カメラおやじ。 馬場隊員の“知り合い”と称していたが、いずれも能力を試すゲームに失敗し、 正体が馬場隊員本人である事を見抜かれた。 ▼ロケット団員(不明) ロケット団下っ端である黒のユニフォーム。 2人組で、馬場隊員の服を脱がすお仕置きを担当。 ●ヤドン秋山(秋山竜次) まぬけポケモン・ヤドンに扮した秋山隊員。 ピンクの全身タイツに、紙製の目・ウレタン製の口を付けた扮装で、「クオリティーが学芸会レベル」と評している。 反応が鈍かったり、尻尾の先が甘かったりと、次第にヤドンの特徴に似てきている。 ▼マーズ(山根良顕〈アンガールズ〉)&サターン(田中卓志〈アンガールズ〉) ギンガ団の幹部2人。アニメ展開にちなみ、ハンサム山本に決戦を挑む。 参戦したシロナ、Jを交えた5人 (ハンサム以外の4人は女装) で、食べ物ロシアンルーレットやツイスターなどのゲームにチャレンジし、勝利を収める。 ●シロナ(馬場裕之) シンオウ地方ポケモンリーグのチャンピオン。 ▼J(秋山竜次) ギンガ団に協力するポケモンハンター。 ●大西ニャース(大西ライオン) “ポケウォーカー”の機能を再現した『芸人ポケトレ』に登場。攻撃技として『ライオンキング』ネタを披露。 ●ミュウちゃん(みょーちゃん) 同じく『芸人ポケトレ』に登場。攻撃技としてジャグリングを披露。 ●ギターピチュー(波田陽区) 『ポケモンレンジャー 光の軌跡』の“ウクレレピチュー”にちなみ、 『エンタの神様』のギター侍スタイルに黄色く塗った顔。 100人を笑わせるミッションに挑戦するロバートのパートナーとして登場したが、まるで役に立たなかった。 ●ヒカリゆってぃ(ゆってぃ) アニメ版のヒロイン、ヒカリ(ドレス衣装)のコスプレ。ライバル達と、ポケモンコンテストにちなんだ障害物競走に挑戦。 ナオシとの決勝戦で、カツラを投げ捨て優勝する。 ▼ムサリーナ山本(山本博) ロケット団・ムサシの変装、ムサリーナのコスプレ。 ●ナオシ秋山(秋山竜次) ポケモン吟遊詩人・ナオシのコスプレ。 ●ノゾミ馬場(馬場裕之) ヒカリの幼なじみ、ノゾミのコスプレ。 ●宣伝戦士コレエダーマン(是枝宗男) 東宝の宣伝プロデューサーが扮する。’10年のポケモン映画『幻影の覇者ゾロアーク』の情報を伝えに現れた。 銀のタイツと青のマントを身に付け、胸に東宝のロゴが付いている。 頭に付けたレーダー《コレーダー》は回転する。 ●ゾロアーク(不明)&ゾロア(人形) 街中を調査するロバートの前に現れたポケモン(ゾロアはゾロアークの肩に乗っている)。 様々な“スキマ”のある所をたどった後にPSCに現れ、映画の主題歌を歌う“スキマスイッチ”の2人を紹介した。 ●秋山サトシ(秋山竜次) ’10年9月からのアニメ新シリーズ『ベストウィッシュ』開始に伴い、主人公サトシのコスプレで調査。 目の周りに白目を描いている。 サトシ役の声優・松本梨香さんと会った時に、口パクでアテレコをしてもらった。 ●山本アイリス(山本博) 『ベストウィッシュ』のヒロイン、アイリスのコスプレ。 大きな青い髪のカツラ。 ●馬場デント(馬場裕之) 『ベストウィッシュ』のポケモンソムリエ、デントのコスプレ。 緑の髪のカツラで、かつての馬場隊員の髪色に似ている。 ★週刊ポケモン放送局(バラエティ編) ※『ポケットモンスター』の情報バラエティ番組。回によってはアニメ(新作or再放送)だったりと微妙ですが、ここでは完全実写のバラエティ編を取り上げます。 ●エライバー(不明) “キモリのシッポ”に登場。KABA.ちゃんたちの乗るオープンカーのドライバーで謎の人物。どう見ても付け髭。 ●キモリ(不明) 必殺技=たねマシンガン ドッジボールをアレンジしたゲーム“キモリのシッポ”に登場。森トカゲポケモンのぬいぐるみ。 情報提供 ブベンボーさん, バンジョーさん, ねこすさん, MEETSさん
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バラエティ たこ平犯科帳のテーマ
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【印象に残った顔出し着ぐるみ】カテゴリです。 ここでは印象に残った顔出し着ぐるみ系バラエティヒーロー・ヒロインを取り上げます。 TVCM 秋葉原電気まつり 永井流奈さんが扮したヒロインのコスチューム(1998) 着ぐるみに近いスーツを着用した内容なので、便宜上ここで紹介しておきます。 98年度のCMで白いコスチュームを着用してヒロイン役を演じていたのを『CM-NOW』(玄光社)で初めて知って、衝撃を受けたデザインでした。 『マグマ大使』のような巨大ヒーローをイメージした白いコスチュームで、巨大ヒロインになりきっていたようです。 住んでいる地域の都合上、実際に見られなかった個人的に見たかったCMのひとつでした。 カーコンビニ倶楽部 うのマン(2009) http //www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090630-512560.html 『ウルトラマン』の円谷プロがデザインと造型を担当したスーパーヒロインで、スーツの質感も本家ウルトラシリーズのようです。 巨大ヒロインものVシネマにはあまり見られないスーツタイプのスーパーヒロインなのも特徴的でした。 うのさん本人は自称・ウルトラシリーズと名乗っているほどで、ハマリ役でした。 他にも美川憲一さんがサソリの着ぐるみ姿になって怪獣サソリーザ役で登場しました。 レコード・CDジャケット及びPV ギリギリHERO(MIHIMARU GT/ユニバーサル) ギリギリヒロコ→ギリ子ちゃん http //natalie.mu/music/pp/mihimarugt03 CDジャケットでの、ボーカルのhirokoさんのものすごい着ぐるみ姿が強烈でした。 戦隊スーツをアレンジした顔出し着ぐるみの存在感が大きいです。 肉じゅばんを彷彿させるボリューム感がポイントです。 PV映像でのそのコミカルな演技が面白いものがあります。 サンケイスポーツのネットニュースで、キャラクター名が“ギリギリヒロコ”と紹介されていたのですが、実はナタリーの2012年6/1付のインタビューで“ギリ子ちゃん”と紹介されていました。
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カード名 ダンタリオン 二つ名 潜入型ド級ホイシュレッケ ログコスト 1 クラスタ 【黒】 構築条件 【黒】 BP 110 サイズ M SP B+ アビリティ1 《Auto》 影隠し - 自軍ダミーはエンドフェイズで捨札にならない(捨札にならない自軍ダミーは、エンドフェイズにノーマル状態になる)。 TYPE ホイシュレッケ Sub Effect Re覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ PR 収録 Chapter5 グリンウィンド・サガPR フレーバー 知識は君を滅ぼしも、生かしもする。ここから何を学ぶ? エンドフェイズのルールを書き換え、ダミーが捨札にならずノーマル状態になって次のターンも残るアビリティを持つユニット。 ダミーデッキ運用の弱点であった手札消費の激しさを抑えることが出来る。 ゴシックフリルの呼び声 星雄 ゲルダに頼ること無く、ダミーをノーマル状態にできるので全体のコストを抑えることも出来る。 混色が可能なので、【黄黒】ダミーデッキにも投入できる。 自身のダミーをブレイクするデッキとの相性がやや悪く、『影隠し』のアビリティが生かせなくなるので0~2の採用になるだろう。 逆にダミーをパンプアップする戦術が主体のデッキなら、間違いなく4枚採用となるだろう。 いづれにせよ、ダミーデッキ使い待望のユニットと言える。 ダンタリオン自身の力を底上げするアビリティが一切ないので、 コードやアビリティで狙われるとひとたまりもない。 他のユニットのアビリティやコードで守る、もしくは他の主力ユニットの身代わりとして割り切るなども扱い方もあるだろう。 余談 『ゴエティア』によると72体の1体で、地獄の36の軍団を率いる序列71番の大公爵。 無数の老若男女の顔を持ち、右手には書物を持った姿で現れるとされるが、 姿形は神醒術士たちの共有認識でどうとでもなるのがドレノである。 まだ語られていないが、ゲルダかゴッドハルトどちらかの共有認識が現れたのだろう。 あらゆる学術に関する知識を教えてくれる他、人間の心を読み取り意のままに心を操る力を持ち、他人の秘密を明らかにしてくれる。 また、愛を燃え立たせる力、および、望む場所に幻覚を送り込む力を持つ
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【アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、BS・CSで放送されたアニメ・漫画情報番組に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 ※便宜上、BS-iは、現在の放送局名であるBS-TBSに表記を統一しています。 ★金曜アニメ館(2000~03・NHK-BS2) ●王子(ふかわりょう) 初代パーソナリティ。アニメ好きの王子さま。 ●ハンナ(池澤春菜) 3姉妹の長女。この3姉妹はユニットでCD発売したことも。 ●メグー(豊口めぐみ) 3姉妹の長女。 ●ユズー(柚木涼香) 3姉妹の末っ子。 ★激★店(2003〜05.3・BS-TBS) ※アニメ・特撮グッズ関連の通販番組。 ●激★娘(山本麻里安, 新谷良子, 三重野瞳) 読み げきにゃん アニメやアイドルのグッズを通販で売る『激★店』の3人娘。カラフルな制服だが、開始当初は黒のメイド服だった。また彼女達は番組主題歌も歌っている。 番組が終了した後、『あかほり外道アワーらぶげ(ラブフェロモン#3)』に声優そのままでなんとゲスト出演 (ちなみに声は入っていないが、店長も映っていた)をしていた。 メンバーその1 麻里安ちゃん……激店の店員3人娘のひとりで青いメイド服を着る。#9では誕生日をお祝いされていた。ちなみに本業は声優さん。 メンバーその2 良子ちゃん……同じく3人娘の一人でピンクのメイド服を着る。制服のデザイン担当である。同じく本業は声優さん。 メンバーその3 瞳さん……3人娘最後の一人でオレンジのメイド服を着る。主にOPトークのオチ担当。ちなみに本業は歌手。 ●激★エンディング動物団 ’04年4月からEDのトークに現れる3人(?)のパペット人形(注 それ以前は激☆娘と店長)。毎回店長と最後のトークを繰り広げる。 ちなみに見た目の特徴は、 ホルスタイン・花子(声 山本麻里安)→通称 花ちゃん。水色と白のまだら(ホルスタイン)模様。手に牛乳を持っている。 イチゴ・キャ・ラメル(声 新谷良子)→通称 メル。色はピンク色。背中に天使の羽が生えている。 たまきたまこ(声 三重野瞳)→通称 たまき。服装が原始人のよう。 グループ名が決まった後、’04年5/14からなぜか舞台のレストランが変わっていた(たぶん場所がばれたため)。 ●『激★店』店長(小林治) たまにいるだけで、たまにガンダムのドムのラジコンや超人ロックの生原稿などを持ってくる 店長で、かつてはアニメ雑誌の副編集長だった。 ●通販刑事 亜美(小清水亜美) 新コーナー“通販刑事 亜美”に登場する刑事。普段はただの通販好きの女子高生だが、ひとたび事件(本部から宅配便に偽装されてやってくる指令を受け)が起こると特別捜査員の証である警察のマークつきのでっかい印鑑を持ってアニメショップに赴き事件(もっぱらその店で売っていた商品の窃盗事件であるが)を解決、そして逃げようとする犯人を印鑑についた鎖で捕まえる。 なお女子高校生刑事である点や愛用品についている鎖で犯人を捕まえる 行為から元ネタは同局のドラマ『ケータイ刑事シリーズ(銭形愛など)』と思われる。 ●デカピンク良子(新谷良子) ある回でサイキックラバーの所へいったときインタビューをするならと新谷店員が「エマージェンシー」の一声で変身した姿。『特捜戦隊デカレンジャー』(2004~05・テレ朝)のデカピンクの変身前の制服姿をしている。 ちなみにこのとき紹介された商品はデカレンジャーのサントラだったのでサイキックラバーの2人もデカレンのジャケット(デカシルバー)の姿。 ★アニメ天国(2004~07.9・テレ玉→07.10~・キッズステーション) ※CSでは、テレ玉キー局時代のMONDO21→AT-Xを経て、キー局がキッズステーションとなった。 他に千葉テレビでも放送。 アニメ店長は“兄沢命斗の、いいからこれを買ってみろ!”に登場。 ●管理人さん(高橋直純) アニてん荘の管理人。気さくな兄さん、騙されやすい。三人娘が家賃を払わないので困っている。 ●三人娘(榎本温子, 植田佳奈, 野川さくら) アニてん荘に部屋を借りている同室のルームメイト、一度も家賃を払った事がない。 ●アニメ店長(関智一) 本名=兄沢命斗 無意味に熱く破天荒な性格のアニメイト兄沢店(架空の店舗。なお舞台版はなぜか夢ヶ丘店)の店長。“店長”と書かれた赤いサンバイザーがトレードマーク。 ただのイメージキャラではなくほめもするが欠点も指摘するという本当にアニメイトを愛している男。 もともとはアニメショップ『アニメイト』がライバル店の『ゲーマーズ』のイメージキャラクター『デジ・キャラット(通称 でじこ)』に対抗するために作られたキャラ(ちなみにキャライラストは漫画家の島本和彦先生)。 しかし後にCDドラマが作られ、その後CDドラマの声優を使った舞台版『贋作アニメ店長』も作られる。 そして現在はアニメ天国内の通販コーナーの司会とアニメイト内およびインターネットのアニメイトTV内の無料放送で見られるコント&アニメイトの情報番組『アニメ店長の、笑うんだってば!』にも出演している。 ●デカシルバー(サイキックラバー) {#1} 『特捜戦隊デカレンジャー』の主題歌の宣伝にやって来た2人。 本物のデカレンジャー変身前の衣装と同じ素材でできた銀色のコスチュームを着ている。 変身グッズの“SPライセンス”を持ち歩いていて、事件発生サウンドと共に帰って行った。 ▼ゴスロリ仮面(井ノ上奈々) {#38} アニメ『ローゼンメイデン』の特集にちなんで登場した悪の(?)ヒロイン。黒のゴスロリファションに黒の仮面。 アニてん荘の住人から滞納している家賃を取り立てに来た。 滞納している家賃回収のため三人娘に管理人さんが送った刺客、実は、管理人さんの後輩。 ▼イジワル仮面(高橋直純) {#38} アニてん荘の管理人さんが変装した悪の(?)ヒーロー。ゴスロリ仮面と共に、 住人から滞納している家賃を回収しに来たが、正体がバレてしまう。
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エティオノメー エティオノメの別名。
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多くの動物は仲間に危険を知らせるある種の手段を、その経験から身に着けている。 本機、及び、その子機は光によって信号を送る事で、それを実現した。 ――"Handbook of Artifacts" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ 武装 分解パーツ 308 人造 デカラビア 情報支援種 車両型 先制警戒 偵察型バード武装型バード [[]] カード 原/亜 レア レベル HP エナジー 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 金 Lv.1 3200 200 800 300 800 1600 600 物耐性30虚耐性-30 毒耐性10睡眠耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.70 5542 2400 900 2400 4800 1800 亜種1 白金 Lv.1 3300 200 1000 400 900 1700 700 物耐性40虚耐性-40 Lv.90 6173 3500 1400 3150 5950 2450 亜種2 白金 Lv.1 3400 200 1100 300 800 1700 600 Lv.90 6360 3850 1050 2800 5950 2100 Illustrated by 草野裕朗 入手方法 通常個体ショップ:期間限定ショップ 満月の夜の女王 元ネタ 悪魔の一人。序列69番の地獄の大侯爵→wiki 薬草や宝石の効能に詳しい 鳥の姿をした使い魔を与えてくれる。本モンスターのイメージはここからだろう 関連 ゴエティアの悪魔 序列1 名前 序列2 名前 序列3 名前 序列4 名前 序列5 名前 序列6 名前 序列7 名前 序列8 名前 1 バエル 2 アガレス 3 ウァサゴ 4 ガミジン 5 マルバス 6 ウァレフォル 7 アモン 8 バルバトス 9 パイモン 10 ブエル 11 グシオン 12 シトリー 13 ベレト 14 レラージェ 15 エリゴス 16 ゼパル 17 ボティス 18 バティン 19 サレオス 20 プルソン 21 モラクス 22 イポス 23 ハボリム 24 ナベリウス 25 グラシャ=ラボラス 26 ブネ 27 ロノウェ 28 ベリト 29 アスタロト 30 フォルネウス 31 フォラス 32 アスモデウス 33 ガープ 34 フルフル 35 マルコシアス 36 ストラス 37 フェニックス 38 ハルファス 39 マルファス 40 ラウム 41 フォカロル 42 ウェパル 43 サブナック 44 シャックス 45 ウィネ 46 ビフロン 47 ウヴァル 48 ハーゲンティ 49 クロケル 50 フルカス 51 バラム 52 アロケル 53 カイム 54 ムルムル 55 オロバス 56 グレモリー 57 オセ 58 アミー 59 オリアス 60 ヴァプラ 61 ザガン 62 ウァラク 63 アンドラス 64 フラウロス 65 アンドレアルフス 66 キマリス 67 アムドゥキアス 68 ベリアル 69 デカラビア 70 セーレ 71 ダンタリオン 72 アンドロマリウス 編集用 情報支援種一覧 デカラビア ゴシックドール コメント 名前 コメント 人造 先制 情報支援種 警戒 車両型
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バルバトス とは、空想の悪魔、及びそれを元にしたキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール バルバトス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 種族 悪魔 声優 『ドラガリアロスト』 島﨑信長 初登場 【ドラガリアロスト】 ゴエティアの悪魔(ソロモン72柱)の1匹。序列は8。 30の軍団を率いる悪魔。公爵の爵位を持つ。 トランペットを持った4人の王を従え、狩人の姿で現れるとされる。ロビン・フッドの化身としても見られている。 元は力天使、または主天使とも言われるらしい。 作品別 【ドラガリアロスト】 性能 ★ 属性 HP 攻撃 5 闇 331 115 お気に入りの贈り物 骨付き肉 入手 実装日 イベント配布(戦貨召喚) 2020/03/31 スキル 天震え地砕く憤怒の轟き Lv2 前方の敵に闇属性のダメージを与える。 アビリティ 【闇】ピンチで攻+40% 装備キャラが闇属性ならHP30%以下のとき、攻撃力が40%アップする。 【闇】攻撃力+20% 装備キャラが闇属性なら装備キャラの攻撃力が20%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2020/03/31開催のレイドイベント「咎人は巡る、竜眼の軌跡」に登場。本作では【ドラゴン】となっている。 《結社》の手によって【アデルペイン】に融合させられたドラゴンで、隙あらばアデルペインを乗っ取ろうと企む危険な存在。 イベントの最後で暴れようとするが、アデルペインが落ち着きを取り戻した事で抑え込まれた。 仲間としては同イベントの戦貨召喚で配布。ピンチで強化されるため同イベント配布キャラのアデルペインと相性がよく設定されているが、効果量は流石に同時期にレジェンド召喚に追加された【アンドロメダ】?のほぼ劣化である。 2021/09/10開催のイベント「防衛戦~幽囚は続く、竜眼の軌跡~」では量産化された【バルバトスBユニット】?と、その1体である【バルビー】?が登場。グレース?の手で暴走させられた【竜鎖兵】?がバルバトスの姿になって暴れ始める事も。 関連キャラクター 【アデルペイン】 【バルビー】? 【バルバトスBユニット】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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トップページ 世界観 用語集 最終更新日:2012-03-29 資格修士(ルティア・マスター)公式 メモ 資格修士(ルティア・マスター) 公式 初出:2話前編1章 資格修士には、比較的自由にソレンティアの門(ゲート)を通る資格が与えられている。 実際に、卒業後もソレンティアを訪れる者は多く、恩師や友人との再会を目的とする者もあれば、ソレンティアに蔵書されている貴重な魔法学の資料を閲覧するために訪れる者もある。 出:資料閲覧・入学から卒業まで ソレンティアを卒業すると、〈資格修士(ルティアマスター)〉の称号が贈られます。 これは、一人前の魔法使いになった事の証明書のようなものです。 〈資格修士〉の称号を得た者は、卒業後も管理課に申請をすることによって、比較的自由にソレンティアの中に入る事が可能となります。 メモ 資料閲覧>入学から卒業まで(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:用語集
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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは2011年に開始されたアニメ作品とのコスプレタイアップキャラを取り上げます。 ★カードファイト!!ヴァンガード→カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編(2011.1~・TVA→TX/創通/TMS他) 『ヴァンガード』CM関連はこちらへ。 【STAND UP ! ヴァンガード】(SPドラマ・12.5/3) ※史上初となる“実在するカードゲームを題材にした”ドラマ。破天荒な天才ダイゴがカードゲーム『ヴァンガード』を通じ本当の勇気とは何かを伝えていく内容。 ●ダイゴ(DAIGO〈BREAKERZ〉) 本ドラマの主人公であるハーバーダ(ハーバードにあらず)大学出身の超エリート。曲がった事が嫌いな破天荒男。 偶然ヒロキがいじめられているのを見てそれを救うべく彼の小学校の特命教師に就任し更に家にも押しかける。 そしてヒロキがヴァンガードを得意としていたことから彼を師匠と呼び友情をはぐくむ。 天才は伊達ではなく初めて触れたヴァンガードにも高い順応性を見せた。 マリアに惚れていたが、彼女には彼氏がおり見事に恋は玉砕していた。 使用クランは光の騎士団《ロイヤルパラディン》だが里見との2戦目のみ一部後述の《シャドウパラディン》のカードを投入している(2戦目のエース《マジェスティ・ロードブラスター》の効果上シャドウパラディンが必要なため)。 なお、演者はヴァンガードのオフィシャルイメージキャラクターでもあり、TVCMの主演も務めている。 ●三浦ヒロキ(相馬眞太) 本ドラマのもう1人の主人公である小学5年生の少年。 無口で全身からいつもあきらめムードを漂わせており、学校ではいつもいじめられているがヴァンガードに対する情熱は人一倍ある。 使用クランはドラゴン軍団の《かげろう》。 ▼南原テル(内山遥城) ヒロキの同郷生。頭脳明晰。スポーツ万能。容姿端麗だが、性格はキツく、いつもヒロキをいじめている。 しかし、町内大会の決勝で互角に戦った彼を認め友情をはぐくむ。 使用クランは闇の騎士団《シャドウパラディン》。 ●水原スミレ(永野芽郁) ヒロキの同級生で学級委員長。 ヒロキに対して密やかに想いを寄せている。 作中ファイトの描写はないが決勝前にヒロキにカードをあげたりエピローグでヒロキとテルのファイトを見ていることからゲーム知識は持ち合わせていると思われる。 ●加賀美マリア(三森すずこ) ヒロキ達が通う小学校の担任の先生。 ヒロキを立ち直せたいと思っており破天荒なダイゴに力を貸す。 ヴァンガード大会予選でヒロキとダイゴと共にチームを組むも決勝直前で愛犬を庇い事故にあい離脱する。 使用クランは神の神託を成合とする大企業《オラクルシンクタンク》。 なお、演じている三森さんはヴァンガードのアニメ内でアイドルグループ“ウルトラレア”の1人コーリンを演じている。 ●三浦久美子(長澤奈央) ヒロキの母親で2年前に病気で亡くなっている。 ●三浦滋彦(金山一彦) ヒロキの父親。 真面目な性格のサラリーマンで仕事の毎日でヒロキと遊んでいる時間がないがそのことを気にしており実は妻やカードショップでひそかにヴァンガードに勤しんでいた隠れファイターだった。 決勝戦ではダイゴの説得もありマリアの代理として参加する。 使用クランは植物による食料会社《ネオネクタール》。 ▼里見英治(浪岡一喜) テルの家庭教師。“冷血、冷静、冷酷”なイケメン。 勝利至上主義でどんな手段を使っても「絶対に勝つ」というのが哲学。 使用クランは忍者集団《むらくも》でダイゴを1度は完膚なきまでに打ちのめすも、ヴァンガード大会決勝でダイゴの神がかり的な引きの良さに大逆転負けを喫し情けない声を上げながら会場から逃げて行った。 ◆ミルキィホームズ ヴァンガードの制作元であるブシロード制作のゲーム『探偵オペラミルキィホームズ』の主要登場人物たちにより結成された声優アイドルグループで本ドラマではヴァンガード大会の参加チームの1組として登場し準決勝でヒロキ達に敗れる。なお、本来は4人グループであるが本ドラマでは3人グループ(*1)である。 コーデリア・グラウカ(橘田いずみ) 青い服で本ドラマ内でのリーダー。比較的温厚なゲーム アニメ版と異なりかなりの毒舌家で1回戦の相手に非常にきつい言葉を心の中で漏らしていた。ちなみになぜ彼女がリーダーかというと演じている橘田さんがアニメ版ヴァンガードのヒロインである戸倉ミサキ役のためで毒舌なキャラもむしろミサキをイメージしていると思われる。 譲崎ネロ(徳井青空) 黄色い服。使用クランはコーデリア同様《たちかぜ》。 エルキュール・バートン(佐々木未来) 緑色の服。3人の中で唯一ファイトの描写がない。 情報提供 ブベンボーさん