約 1,692,017 件
https://w.atwiki.jp/spellbook_dictionary/pages/35.html
―ごえてぃあ こ グリモワール 魔導書 ゴエティアは魔導書『レメゲトン』の第一部である。 悪魔を使役する術が書かれており、しばしばこれ単独で『レメゲトン』と称される。 英語での発音は『ゴエティア』とは異なるが、綴りである『Goetia』をラテン読みするとゴエティアとなる。 英語読みでは『ゲ―ティア』。こちらの発音で呼ばれることも多い。
https://w.atwiki.jp/caliburwiki/pages/93.html
アビリティ 固有能力 備考 オススメ構成(案) アビリティ 名前 効果 備考 移動速度 +24% 【神聖】スキルの被ダメージ ×0.61 アタック威力 +28.8% [魔器]チャージ時間 ×0.88 [スウェイ]隙軽減時間 ×0.55 HP50%以下の時、POW +25% 【魔器】HP50%以下の時、範囲 +20% アタックの範囲 スコア増加 +20% 【アガルタ】のHP +12% アスカロンシャルーア 【アガルタ】のPOW +9% ゴエティアロンギヌス 【アガルタ】のアタック威力 +8% ゴエティア 【アガルタ】のマナによる回復量 +12% アスカロン 【アガルタ】視野拡大 +10% ロンギヌス 【アガルタ】のスキルリロード ×0.94 シャルーア 【アガルタ】の移動速度 +6% ゴエティア 【アガルタ】のスタミナ回復速度 +20% ロンギヌス 【アガルタ】スキルの補助効果時間 +12% アスカロン 【アガルタ】スキルの補助効果量 +8% シャルーア POW +5.4% 【魔神】スキルカードのPOW +37% 【神聖】スキルカードのPOW +37% スキル威力 +26% HP +4.8% 【魔神】スキルカードのHP +35% 【神聖】スキルカードのHP +35% 視野拡大 +30% 【魔神】スキルリロード ×0.883 【神聖】スキルリロード ×0.883 スキルの補助効果時間 +36% 固有能力 名前 効果 説明 アタック 悪魔さん召喚 チャージ時間で距離と範囲が変わる攻撃溜めないと範囲小+遠距離溜めると範囲大+接近 スウェイ ー ボタンを押すと後ろ方向にステップ無敵時間がある 備考 HPとPOWの上り幅同じぐらいの万能型。 スキルアタッカー、バッファー、デバッファー、通常アタッカー全てにある程度適正あるが器用貧乏のイメージ。 アタックのDPSは遠距離が高く、近距離は低い。アタックの遠距離DPSは全キャラ最高かも。 なおスキルツリーの1番上に関しては先にスコア増加よりもhp50%以下の時のアタック範囲を広げる方が良い場合がある、貯め攻撃にしろ遠距離攻撃にしろどちらも火力がある為範囲が広がればそれだけでも無双しやすくなる 攻撃スキルをメインに使うならスコア増加、通常攻撃をメインに使うなら攻撃範囲を先に取ると良い 全武姫の中でも特に身体が小さい時と大きい時の性能差か激しいキャラである為、リーグでは早めにレベルを上げたいところ。ユミルで強引にでかくなるのもあり たぶん一番可愛い!(異論は認める) オススメ構成(案) かわいい -- 名無しさん (2021-08-01 12 14 27) 可愛い! -- ほっしー (2021-08-05 23 48 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/613.html
【「ゴエティア」/Goetia】 パンデモニウム闘技場の運営局。 無国家的組織で、いかなる他の権力との癒着も受け付けていない。 メンバー オセ カイム ガープ サブナック パイモン フェニックス クリス 登場作品 作品名 作者 魔王編 ◆VECeno..Ww
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/404.html
ゴエティア装束 ゴエティアペタソス GTペタソス+1 GTペタソス+2 ゴエティアグローブ GTグローブ+1 GTグローブ+2 ゴエティアショウス GTショウス+1 GTショウス+2 ゴエティアサボ GTサボ+1 GTサボ+2 ゴエティアチェーン ゴエティアマント ゴエティアピアス
https://w.atwiki.jp/duelist72/pages/17.html
ゴエティアの書 魔術師が1枚以上持っている、特殊な悪魔のカードです。 全悪魔の数=ゴエティアの書の枚数ですので、合計72枚という事になります。 基本的に悪魔に付属していますが、特定の悪魔という縛りはございません。 その悪魔の契約者(一方的に慕われてるのも込み)しか使用できませんが、契約の継承(別キャラに移す)などはご自由に。 仕様変更により、複数の悪魔の使役が可能になりましたので、召喚できる悪魔の縛りなどは、他者の悪魔やゴエティアを勝手に使う設定などにしない限りは、ご自由にして頂いて構いません。 カード画像が必要な場合はご一報下さい。 ゴエティアの書 儀式魔法 「ソロモン72柱」と名のついたモンスターの降臨に必要。 手札、フィールド上から、召喚するモンスターのレベル以上になるように モンスターをリリースしなければならない。 このカードの発動、及びこのカードで召喚されるモンスターの特殊召喚は、 いかなる場合にも無効にされない。
https://w.atwiki.jp/karpingame/pages/27.html
ゴエティア <はじめに> 現状最後にやっていたゲームです。 かくりよと同じ運営のゲームで、かくりよの常世システムをメインにした感じのゲーム。 何がよかったかというと 狩が楽!! 本当楽だけど、日課のようにやらないとダメな仕様。。。。 まぁ、オンゲなんて全部そうだよねw キャラはアピゲーなのでかわいい←これは重要なのw でも、これだ!!っていうほどの、お気に入りってほどのキャラもいなかったんだけどね。。。。 初期はそんなに人と関わらなくてもレイドやる程度で済んだところ これが崩れたのが引退の原因。最初の頃は対人要素もあるとか、ギルドっぽい仕様ほしいってカルも言ってたけど、 時既に遅すぎる頃にギルドっぽいのが実装。その頃にはBLゲーになってたゲームだよ? やめるに決まってるじゃないか!!!!!! という感じで半年くらいはやってたんじゃないかな? 11月末のサービス開始~GW(5月)にはやめたかなw せめてそこまで引退しなければ?って言われましたけど、ゲームは現状やってません。 <今は?> このゲームの問題が残っていて まだキャラデリはしていません! 未練がましくゴキのようにしぶとく生き残っていますww でも、時々配布されたガチャ引くのとかしかしなくて、レイドとかは一切してませんし、ゲームのやり方すら忘れたw カルはプレイしてるときは色々な情報集めて全部覚えられるのですが、やめるとほぼ全部忘れちゃうのよ。。。。 その忘れ方がひどいのよねw 今ならガチャの引き方くらいしか覚えてないよ~。。。。 さて、このゲームの画像はその気になればたくさんつくれるんですけど、テキトーにそれなりにw やめたときは最新マップまで進んでいましたが、そのまま放置されてます。 今の通貨はわかりませんが、お金結構もってるのねw そしてソウル上限増えてるので増やしてみたの! 使うことはないけど! 『大体のレア系の画像』 まぁ、後で余った課金とか配布もあったのでw そもそも金だろうとほとんどはエサにするゲームですものw プラチナもそこそこでるよねー。 続けてたら9キャラ全員がプラチナが普通仕様だったんじゃないかな? ゲームの仕様としてね。。。。 <やめたころ> このゲーム別ゲーのフレやら、リア友ともやっていたりしてたのですが、 それもあってキャラはまだ残ってたりします。 まぁ、カルがやめたからやめたって言ってたけどww やめた理由 ①やることが課金しかなかったw ゲームの進行自体は簡単なんですよねww このゲーム。 ②周りに不満を持ち出した レイド参加しないとダメなんですが、ちゃんとBL機能使ったりしないと集まり悪くなるギスギスゲー。 そしてカル本体も野良とかで不満をもらしだした。←そんな大したこともないのに偉そうにねww でも、自分もBLされていたでしょうけど、そういうゲーム仕様でもあるのがね。。。。 ③強いフレが引退しだした はかどらないPTがさらにひどくなりはじめて、やる気がなくなってきましたw まぁ、フレが減るとやる気なくなりますよね。。。。 ④その後のアプデ予定 当時カルは「もうこれ以上PT依存になる仕様はやめてくれ!」「自分のPTだけでレイドいける仕様にしてほしい」 って、言ってたのです。9キャラも育成する仕様なんだから当時のレイドボス程度、PTいらなくない?って感じ。。。。 その願いは当然叶わず(上の仕様ならオンゲじゃないですなww)、ギルドの実装。 更なるレイドの実装&充実化!! ふふふっ、運営はカルをさっさと排除してくれたんですね!ww まぁ、主にハンターのときもそうでしたけど、運営のアプデで嫌になってるのですよね。 おかげでオンゲ引退できて健全になれたので、よかったのかもしれませんww 他ゲーとか上記を考えるともうオフゲだけしましょうよ!って話ですね。 でも、本当はのんびりゲームしながら呑んでチャットするのが趣味だったんだけどね~。 現在は貧乏ですし、ゲームに課金してられないから前みたいになれるかもしれぬがw 他にやりたいゲームみつからないので無事オンゲ卒業中ですw 卒業後はオフゲやってるけど、かなりクリアしたゲームもあり(あっ、中古の安いのねww)うpしたいんだけど、結構数がw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wioyohod/pages/17.html
ゴエティア 英語:Goetia ラテン語:Goetia ギリシア語:γοητεία ソロモンの小鍵の第1部 ソロモン王が閉じ込めた72個の悪霊(悪魔)と、それらを使役する方法が書かれている 悪魔たち 1 バエル Bael 66の軍団を率いる王 2 アガレス Agares 31の軍団を率いる公爵 3 ヴァッサーゴ Vassago 26の軍団を率いる大公 4 ガミギン Samigina 30の軍団を率いる侯爵 5 マルハス Marhas 36の軍団を率いる議長 6 ヴァレフォル Valefor 10の軍団を率いる公爵 7 アモン Amon 40の軍団を率いる侯爵 8 バルバトス Barbatos 30の軍団を率いる侯爵 9 パイモン Paimon 200の軍団を率いる王 10 ブエル Buer 50の軍団を率いる議長 11 グソイン Gusion 40の軍団を率いる公爵 12 シトリー Sitri 60の軍団を率いる大公 13 ベレト Beleth 85の軍団を率いる王 14 レライェ Leraye 30の軍団を率いる侯爵 15 エリゴル Erigor 60の軍団を率いる公爵 16 ゼパル Zepar 26の軍団を率いる公爵 17 ボティス Botis 60の軍団を率いる議長、伯爵 18 バティン Bathin 30の軍団を率いる公爵 19 サレオス Saleos 30の軍団を率いる公爵 20 プルソン Purson 22の軍団を率いる王 21 モラクス Morax 36の軍団を率いる伯爵、議長 22 イポス Ipos 36の軍団を率いる伯爵、大公 23 アイム Aim 26の軍団を率いる公爵 24 ナベリウス Naberius 19の軍団を率いる侯爵 25 グラーシャ-ラボナス Grasya-Labolas 30の軍団を率いる議長 26 ブネ Bune 30の軍団を率いる公爵 27 ロノヴェ Ronove 19の軍団を率いる侯爵、伯爵 28 ベリト Berith 26の軍団を率いる公爵 29 アスタロト Astaroth 40の軍団を率いる公爵 30 フォルネウス Forneus 29の軍団を率いる侯爵 31 フォラス Foras 29の軍団を率いる議長 32 アスモダイ Asmoday 72の軍団を率いる王 33 ガープ Gaap 66の軍団を率いる大公 34 フルフル Furfur 26の軍団を率いる伯爵 35 マルコシアス Marchosias 30の軍団を率いる侯爵 36 ストラス Stolas 26の軍団を率いる大公 37 フェネクス Phenex 20の軍団を率いる侯爵 38 ハルファス Halphas 26の軍団を率いる伯爵 39 マルファス Malphas 40の軍団を率いる議長 40 ラウム Raum 30の軍団を率いる伯爵 41 フォカロル Focalor 30の軍団を率いる公爵 42 ヴェパール Vepar 29の軍団を率いる公爵 43 サブナク Sabnock 50の軍団を率いる侯爵 44 シャックス Shax 30の軍団を率いる侯爵 45 ヴィネ Vine 35の軍団を率いる伯爵 46 ビフロンス Bifrons 60の軍団を率いる伯爵 47 ヴアル Vual 37の軍団を率いる公爵 48 ハアゲンティ Haagenti 33の軍団を率いる議長 49 クロセル Crocell 48の軍団を率いる公爵 50 フルカス Furcas 20の軍団を率いる騎士 51 バラム Balam 40の軍団を率いる王 52 アロケス Alloces 36の軍団を率いる公爵 53 カイム Camio 30の軍団を率いる議長 54 ムルムル Murmur 30の軍団を率いる伯爵 55 オロバス Orobas 20の軍団を率いる大公 56 ゲモリー Gremory 26の軍団を率いる公爵 57 オセ Ose 30の軍団を率いる議長 58 アミィ Amy 36の軍団を率いる議長 59 オリアス Orias 30の軍団を率いる侯爵 60 ヴァプラ Vapula 36の軍団を率いる公爵 61 ザガン Zagan 33の軍団を率いる議長 62 ヴァラク Valac 30の軍団を率いる議長 63 アンドラス Andras 30の軍団を率いる公爵 64 フラウロス Haures 36の軍団を率いる公爵 65 アンドレアルフス Andrealphus 30の軍団を率いる侯爵 66 キメイエス Cimeies 20の軍団を率いる侯爵 67 アムドシアス Amdusias 29の軍団を率いる公爵 68 ベリアル Belial 80の軍団を率いる王 69 デカラビア Decarabia 30の軍団を率いる侯爵 70 セエレ Seere 26の軍団を率いる大公 71 ダンタリオン Dantalion 36の軍団を率いる公爵 72 アンドロマリウス Andromarius 36の軍団を率いる伯爵 役職別 76体(72体+二つ持ち4体) 王 7体 1 バエル 9 パイモン 13 ベレト 20 プルソン 32 アスモダイ 51 バラム 68 ベリアル 大公 7体 3 ヴァッサーゴ 12 シトリー 22 イポス 33 ガープ 36 ストラス 55 オロバス 70 セエレ 公爵 22体 2,6,11,15,16,18,19,23,26,28,29,41,42,47,49,52,56,60,63,64,67,71 侯爵 15体 4,7,8,14,24,27,30,35,37,43,44,59,65,66,69 伯爵 11体 17,21,22,27,34,38,40,45,46,54,72 議長 13体 5,10,17,21,25,31,39,48,53,57,58,61,62 騎士 1体 50
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/410.html
盗賊王ゴエティア 盗賊街の支配者。 7人衆を配下に盗賊街に流れてくる荒れくれものや犯罪者のマスカレイドたちの頂点に君臨し、アクスヘイムの棘(ソーン)が成長するのを待っていた。自然とマスカレイドになった犯罪者が流れてくる盗賊街に陣を構えていたこともあり、エンドブレイカーによる発覚が遅れ、かなりの力を蓄えることができていたようだ。 2010年7月22日。アクスヘイムの棘(ソーン)がアクスヘイム全体を覆いエリクシルが出現する日が近づいたことで盗賊街を放棄。大火事を起こし、このときに覚醒したマスカレイドを含む全マスカレイドを率い他のマスカレイド勢力とのエリクシルを巡る最終決戦へと出陣した。 彼が手に持つ剣は実はマスカレイド「ダイアモード」。かのガノッサス・アックスが目標をダイアモードとしていたことからこのダイアモードが実質のボスであった可能性がある。 2010年8月1日、4770の大勢力をもってエリクシル入手阻止のため動いたエンドブレイカーと戦ったが切り札の七人衆もあっけなく倒され自身も殺到したエンドブレイカーに成す統べなく敗れた。手にしていたダイアモードは倒されず逃走している。 関連項目 盗賊王ゴエティアの暗躍 ダイアモード
https://w.atwiki.jp/spellbook_dictionary/pages/140.html
―てうるぎあ・ごえてぃあ て グリモワール 魔道書 テウルギア・ゴエティアは魔導書『レメゲトン』の第二部である。 悪魔と天空の精霊、つまり善悪両方の精霊の使役法について記してある。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/399.html
盗賊王ゴエティアの暗躍 盗賊王ゴエティアの暗躍とは戦神海峡アクスヘイムにおいて2010年5月28日のマスカレイド盗賊団の襲撃から始まった盗賊の街を根城にしていたマスカレイドの集団の活動をまとめた記事。 呼称はこのサイト独自のもの。 <<目次>> 背 景 概 要 時系列 登場人物 その後の影響 関連項目 背 景 嗤う剣ダイアモードは自分の勢力拡大の拠点に下層にある荒れくれものの集まる盗賊の街を選んだ。 上層で犯罪を犯し、そこに住むことができなくなった犯罪者や荒れくれものが勝手に集まってくるこの街は、配下にできる欲望の強いマスカレイドが勝手に集まってくるも同じと考えたのである。 ▲上へ 概 要 盗賊王ゴエティアはその手に持つ剣ダイアモードとともにこの盗賊の街で秘密裏にマスカレイドの育成を行っていた。 まず、マスカレイドを成長させるため、荒れくれ者たちの欲望を満たさせるためにいくつかの組織を設立している。 賭博場、盗賊ギルド、闇闘技場、奴隷売買マフィア。 その運営を配下である七人衆に任せ、自らは決して表舞台に出ずに他のエリクシルを狙う有力マスカレイドを葬ってきた。 ある時、エリクシルを狙う最大の勢力のひとつであったギルバニアによりアクスヘイム各地の村の守りが手薄になっていると聞いたゴエティア七人衆のひとりザンロックは、マスカレイド盗賊団の成長を兼ねて各地の村を襲撃させる。 これがエンドブレイカーが盗賊王ゴエティアの勢力に気がついた発端だった。 ▲上へ 時系列表 月 日 出来事 2010年 05月 28日 マスカレイド盗賊団の襲撃ジャグランツ討伐隊を派遣している領主の統治する村がリーダーがマスカレイド化した盗賊団に襲撃されるも、それを察知した一人のエンドブレイカーが撃退する。以後、城塞騎士団不在の村にマスカレイド化したリーダーを持つ盗賊団の襲撃が相次ぐようになる。→詳細 07月 14日 放置領域潜入マスカレイド盗賊団による襲撃事件には裏で糸を引く者がいたことが判明。その正体を探るため数人のエンドブレイカーが放棄領域の中心にある盗賊の街と呼ばれる場所へと潜入した。→詳細 22日 潜入部隊の帰還盗賊の街に潜入していたエンドブレイカーたちが救出したエルフの娘とともに帰還する。→詳細 ▲上へ 登場人物 名前の次の行に記しているものはは初登場事件及びシナリオ。 ◆盗賊王ゴエティア関係者 嗤う剣・ダイアモード時限トップ : 『悪徳の街』の王盗賊王ゴエティア関連の黒幕。かのガノッサスをして警戒させるほどの実力の持ち主。飄々としたふざけた調子でしゃべりゴエティアにへりくだった調子でしゃべる。その正体は盗賊王ゴエティアの持つ剣の姿をしたイマージュ(推測)。漆黒の刀身に口がついたような形状の異形は強力な力を持っており、盗賊王ゴエティアはこのダイアモードの力を持って対抗勢力である有力なマスカレイドを葬ってきたようだ。また、大剣獣ゾダンと合体することで新たな力を得ることができたようだが、ダイアモードがその力を使おうとしたときにはすでに大剣獣ゾダンはエンドブレイカーにより倒されており不発、ダイアモードはそのまま逃走した。 盗賊王ゴエティア時限トップ : 『悪徳の街』の王盗賊の街を統べる実力者。七人衆をもって盗賊の街を運営し、自分はエリクシルを確実に手に入れるためダイアモードを駆使して有力マスカレイドを粛清して行っていた。ゴエティア自身は特に特殊な能力は持っていないようだ。 引き裂き六腕のバルナーディ放置領域潜入 : Bandit in Greed City盗賊の街七人衆の一人。盗賊街で最強のではないかといわれる人物の一人。盗賊街に潜入し、マスカレイド盗賊団の動きを探っていたエンドブレイカーたちが不運にも遭遇してしまい戦闘となった。ひとりのエンドブレイカーが足止めを行い生死不明になっている。実はこのエンドブレイカーとの戦いが引き金となってパワーアップしていた。 チャンピオン・バーガス放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。闇闘技場のチャンピオン。シナリオ“Angel high low”とシナリオ“放置領域に潜入せよ!”で名前だけが登場していた。アクスヘイムの戦いでは第3ターンに登場、一度はエンドブレイカーを退けるものの第4ターンに強さへの渇望を口にしたのを最後に力尽きた。 狂王・ジェイロック放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。盗賊の街で最強といえば誰かという談義の中で名前があがった人物の一人。マスカレイドとしての力が強すぎた為に完全に理性を失い、無法者の街である盗賊街の中でさえ普通に生活できなくなったマスカレイド。アクスヘイムの戦いでは4ターン目に登場したが言葉もまともにしゃべれないタダの戦闘狂としての登場だった。 賭博王・ドルバカラ放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。賭博場の胴元をしていた。彼の店では『賭博の種銭にならない物』は無く、賭の結果であれば、どんな非道な事でも(心臓をかけて負けた相手の心臓をえぐり出して勝者に渡すなど)平気で行われていた。シナリオにて直接エンドブレイカーと会話をしている。 盗賊ギルドの総帥ザンロック放置領域潜入作戦 : 放置領域に潜入せよ!盗賊の街七人衆の一人。盗賊街の酒場で、盗賊のマスカレイド達に経験を積ませるべく、様々な依頼を出していた盗賊ギルドの元締め。マスカレイド盗賊団の襲撃の黒幕。普段のザンロックはシェーカーを振りながら親身に相談に乗ってあげる好漢で、盗賊街の兄貴分として慕われていたようだ。 「解体屋」アクスヘイムの戦い : アクスヘイムの戦い 第1ターン盗賊の街七人衆の一人。本名不明。賭博場で命を賭け負けた人物を装飾品や剥製、怪しいクスリの材料にしていた「解体屋」なる仕事をたった一人で行っていた狂人。アクスヘイムの戦いでは第1ターンから登場、 大罪商人イクナーディアクスヘイムの戦い : アクスヘイムの戦い 第2ターン盗賊の街七人衆の一人。仕入れた盗品を元手に盗賊街に運ぶ物資を調達していたマスカレイド。物資の他にも『町や村で捕らえていた犯罪者を買い取る』仕事も行っており、盗賊街への人材の供給の役割も担っていた。表向きただの豪商として普通の街で暮らしており、そこで仕入れたものをガリアーのを通じて盗賊街に物資を供給していたようだ。表の世界で顔が知られてる分、盗賊街に居る所を見られた時のリスクが大きいと思ったため盗賊街にはほとんど足を運んでいなかったらしい。 ラッキー・ガリアーノ放置領域潜入作戦 : インモラルガーデンガリアーノファミリーと呼ばれたマフィアのボス。エルフの城塞騎士フルートを捕らえていたり、会話の不審な点からエンドブレイカーであることを看破し捕獲したりとおそらく作中で最も活躍した盗賊街マスカレイド。実はザンロック配下の一マスカレイドでザンロックが表の顔であればガリアーノは裏の顔。アクスヘイムの戦いの後、再起を図るためアクスヘイムを脱出し移動していたところをエンドブレイカーに討たれた。その堂々とした死に様は必読。 ▲上へ その後の影響 放置領域潜入作戦以後、アクスヘイムの戦いのため盗賊の街にいた全マスカレイドが行方をくらましたためエンドブレイカーたちはこのダイアモードの勢力に対して介入することはほとんどできなかった。 マスカレイド盗賊団の襲撃で失った戦力以外の損失はなかったため、最大限の戦力でダイアモードは最終決戦へ望むことができたようだ。 関連項目 盗賊の街 ▲上へ