約 104,411 件
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/255.html
補助技豊富でござるvvvv アンコール、なまける、等々…ただ耐久が 絶望的でござるvvvv
https://w.atwiki.jp/569065423/pages/5.html
陽気AS@スカーフ フレドラ インファ エッジ 蜻蛉 せっかちCS@珠or帯 大文字 インファ 草結び 蜻蛉 ステロ巻きはうーん
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/362.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.392 タイプ:[[ほのお]]/[[かくとう]] 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重 :55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 攻撃・特攻ともに高水準で、ガブリアスを抜く素早さを持ち、 インファイト、オーバーヒートといったタイプ一致高威力技に加えサブウェポンも豊富で優秀な補助技も覚えるのでアタッカーからサポートまで何でもこなせる非常に器用なポケモン。 耐久は数値上は中程度だが、インファイトやフレアドライブを採用することを考えると低耐久の部類。
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/461.html
おくとわ【登録タグ 【♀】 【かくとうタイプ】 【ほのおタイプ】 【ゴウカザル】 【擬】 【擬お】 【神無月香】】 最終更新日時【2011-10-09 10 00 17 (Sun)】 オクトワ 親 神無月香 種族 ゴウカザル 性別 ♀ 所属 パール 年齢 15歳くらい 性格 てれや 好き 大切な仲間たち 苦手 悪ふざけ 一人称 私 二人称 あなた(~さん、ちゃん、君) 台詞 「バトルのお誘いですか?精一杯お相手します!」 設定 パール軍の愛されリーダー。まっすぐで真摯な態度や、細やかな気遣い、物腰の柔らかい対応等の理由から、その好感度はチームメンバーの枠を超えて高いです。少し人見知りですが、芯はしっかりしているので、話すと相手に安心感を与えます。 人望や協調性があるため、外交係の代表も任されています。また、全体統括でもバクフーン♂ギアラシを補佐する形で、副リーダーのような仕事をしています。 補足 髪の毛は少し青味がかった銀を思わせる白色です。やわらかいです。 帽子は全体が炎色の薄い生地で覆われています。リボンも同じ素材です。 小柄でやや細身です。155cm前後でしょうか。 後日改めて、補足画像を用意しようと思います。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/31.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タブリス設定画.png) 「内緒事なら他所でどうぞ。聞こえてます」 「良いでしょう。相手になります。どうなっても、責任はとりませんよ」 ゴウカザル♂:タブリス 冷静な性格 暴れる事が好き 一人称:私 二人称:君 年齢:20代 プラチナ軍のリーダー。 物静か。見た目によらず、冗談を言ったりもする。 仮面と長い前髪で顔を隠している。 顔を見たものは瞬殺されるとかなんとか。 料理がとーーーっても上手。 パーティの半分が食べることが好きなため、 タブリスに胃袋をつかまれる感じ。 パーティ内でつるんでるのはイロウルらへん。 使徒の中で未だ神の声が聞こえるもの同士、 二人でいることが多い。 お友達:募集中です!
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/35.html
スリープ 「IKKOのメイクって有り得ないよね~」 ゴローン 「ねぇ~。あたしらだってカネ出せばあれぐらい簡単じゃん」 オレに言わせれば、お前らのほうが有り得ねーよ。 この夕食はなんだ。ポケモン用ジャーキーにサイコソーダ。デブ御用達メニューじゃねえか。 オレのモットーは『低カロリー高タンパク』だ。格闘タイプなめんなよ。 とか思ってたら、オレ以上に高タンパク主義な女が現れた。 ゴーリキー 「あたしの晩メシがないんだけど」 ゴローン 「ご、ゴリ子……。ウチら知らないよ。今日の当番はゴニョだし……」 ゴーリキー 「ゴニョ! またお前かよ! なんであたしの分忘れてんだ? この前はトイレットペーパー替えんの忘れてたし、スットロいやつだな」 ゴニョニョ 「ご、ゴニョ~……」 ゴーリキーがゴニョニョの耳を引っ張るんで、オレはつい口を挟んじまった。 ゴウカザル 「おい、やりすぎじゃねえのか」 ゴーリキー 「なんだ、新入りは男かよ。いいかい、ここで平和に過ごしたきゃ、あたしたちに逆らわないことだね」 ゴウカザル 「なんだと……」 いや待て。こいつらは所詮、オレから見れば、レベル的にみんな後輩だ。オレが大人にならなくてどーする。 ゴウカザル 「わかったよ。けど、そんな怒るなよ。飯ならオレの分もやるからさ」 ゴーリキー 「ハッ。とんだ腰抜けだね。殿堂入りしたってのも怪しいもんだ」 室内に笑い声が広がった。好きなコト言ってりゃいいさ。 ゴーリキー 「ところで、"あいつ"の飯は誰か持っていったのかい?」 スリープ 「あっ。そうだった」 ゴーリキー 「……ちょうどいい。新入り。あんたが"あいつ"に飯を持っていきな」 ゴウカザル 「はぁ?」 意味ありげに笑うんじゃねえ、強力女が。 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/45.html
クサイハナ改めキレイハナが出ていって一週間。このオレ、ゴウカザル様もこのボックスにずいぶん馴染んできたが、相変わらずダイノーズ姐さんに貞操を狙われたり、三人娘との喧嘩は絶えない。今日もつまらん原因で喧嘩になっちまった。 ゴローン 「さっきの言葉、もう一回言ってみな」 ゴウカザル 「おう、何度でも言ってやるぜ。おめーらなんか、甘いポフィンでかわいさMAXになった所で迎えなんか来ねーんだよ」 ゴーリキー 「なんでそんな事がわかるんだ、クサ子だって迎えがあっただろ」 ゴウカザル 「あいつは進化したからだろうが。……なんならお前らも進化しろよ、交換されてゴローニャとカイリキーになっちまえ」 ゴローン 「なっ、なんだとォ……」 この言葉がまさか重要なフラグを立てちまうとは、この時は全然考えもしなかった。 スリープ 「大変だよ! あいつが帰ってきた!」 divclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 &ゴローン 「えっ……。あ、あいつって……、まさか」 ゴウカザル 「誰だよ」 ゴーリキー 「ひでよし、あんたが来る前に引き取られてった奴さ。偉そうでイケ好かないババアだよ」 なにィ? ってことは、殿堂入りのオレを差し置いてレギュラーの座を獲得したやつか。だが出戻りとはな、ざまあw ドククラゲ 「なんの騒ぎです、もう就寝時間は過ぎていますよ」 いきなり現れたクラゲに、オレたちは息を飲んだ。鋭い眼光にフワフワとした掴みどころのない動き。浮遊しているのか、無数に伸びる触手の微妙なバランスで立っているのか、謎だ。 スリープ 「は、箱長……、おかえり」 ドククラゲ 「スリッチさん、あなた、また廊下で寝ていましたね? いいですか、女子たる者、いついかなる時も恥じらいということをですね……」 スリープ 「お、おやすみなさ~い」 スリープは にげだした! ドククラゲ 「あなたたちもです! 就寝時間は9時と決まっているでしょう。ボックスはトレーナーさんが迎えに来るまで、心身の鍛練をする所です。修学旅行ではありませんよ」 ゴーリキー 「はいはいすいませんでした(棒読み)。行こう、ゴロ美」 ゴローン 「あ、ああ」 ゴーリキー と ゴローンは にげだした! ドククラゲ 「まったく……、いつまでも成長しない子たちね」 ゴウカザル 「よォ……、箱長ってのは何だ。あんたが決めたのか」 ドククラゲ 「誰かが風紀を正さねば、トレーナーさんに申し訳が立ちませんから」 ゴウカザル 「オレはそうは思わねえな。箱に流されたポケモンは、次にいつ連れていかれるかなんて、わからねえんだ。ここは墓場みてえなもんさ」 ドククラゲ 「そうかしら?」 そう言って、この毒女は得意げに身をひるがえし、触手の根元にキラリと光る物を見せ付けた。 それは、オレも持っている物……、殿堂入りのバッジだった。 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/37.html
オレが意識を取り戻したのは翌朝、救護室だった。 ダイノーズ 「大丈夫?」 ゴウカザル 「ッポワァーオ!!」 思わずトリトドンみてーな叫び声をあげちまった。それくらいダイノーズの顔は寝起きの心臓に悪い。 ダイノーズ 「よかった、大丈夫みたいね。ウフッ」 文字通り、身の毛もよだつ思いだ。看病してくれたのは有り難いが、救護役ならラッキーかハピナスだろ常考。なんの因果で岩タイプがオレの看病をしてるんだ。心なしか熱い視線も感じる。オレは視線を逸らしながらダイノーズに尋ねた。 ゴウカザル 「なあ、クサイハナは何時からあの部屋にいるんだ?」 ダイノーズ 「……さぁ、……わからないわ。私がボックスに入った時には、あの子はもうあそこにいたもの」 ゴウカザル 「そう、か……」 ダイノーズ 「ねえ、あなたはスグにトレーナーさんの所に帰っちゃうんでしょう? だったら、それまで何も考えないでゆっくりしていればいいじゃない」 オレは何も言えなかった。たしかにダイノーズの言うとおりかもしれねー。けど、なんか違うぜ。同じトレーナーの元に集まった仲間じゃねーか。このままじゃあダメに決まってる。 スカンプー 「ハナちゃ~ん、火傷しちゃったぁ」 ダイノーズ 「あらあら、プーちゃん大丈夫? ……ごめんね、ゴウカザルさん。私、行かなきゃ」 ダイノーズはウインクをしてスカンプーの方へ行った。……鼻がでかいからハナちゃんか? ヤツの名付けのセンスは最悪だ。オレなんて猿ってだけで『ひでよし』だからな。 オレは意を決してゴリ子の元へ向かった。 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/38.html
ゴーリキーとゴローン、スリープの三人娘は、朝飯のポフィンを食いながら『朝ズバッ!』を見ていた。お前ら、シンオウモーニング見やがれ。 オレは無断でテレビを消し、三人娘が抗議する間も与えずに言った。 ゴウカザル 「クサイハナをあそこから出せ」 こいつらに回りくどいことを言っても無駄だろう。激甘のポフィンしか食ってねーんだからな。 ゴーリキー 「馬鹿じゃないの? お前、あいつのニオイを嗅いで倒れたじゃないか。 クサ子はあそこにいたほうがイイんだよ」 ゴウカザル 「けっ、あれくらい何でもねえんだよ。 今はお前のワキガで倒れそうだぜ」 ゴーリキー 「なッ……」 ゴローン 「ちょっとアンタ、言い過ぎだよ。ゴリ子はねえ、乙女なんだ。毎月『り○ん』読んでるんだよ!」 ゴウカザル 「知るかよ、今どき『女性セ○ン』のほうがまだ健全だぜ」 ゴローン 「生意気いってんじゃないよ! スリッチ、『ねんりき』喰らわせてやんな!」 スリープ 「……ぐぅ」 ゴローン 「って寝てるんじゃないよ! (スリープの腹を蹴る) しかたない、あたしの『いわおとし』で……」 ゴウカザル 「おっと、ノロマな石コロに付き合ってる暇はねえ、あばよ!」 オレは柳沢慎吾の真似をして素早く三人娘から逃げた。ゴリ子が黙って肩を震わせてたのが気になったが、自業自得ってやつだ。クサイハナを閉じ込めてるのはあの女に違いねえ。 これで宣戦布告は完了だ。もう後には引けねえ、とことん戦ってやろうじゃねえか。なあ、クサイハナ。 (クサ子って名前はちょっと可哀相だろ>トレーナー) メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/113.html
第1部 ~ クサイハナよ永遠に 00話 - プロローグ 01話 - 岩と念力 02話 - 強力な女 03話 - クサイものには蓋を 04話 - 鼻デカ姐さん 05話 - 蹴りたいお腹 06話 - 世界に引きこもるハナ 07話 - 友達をつくろう! 08話 - 冗談ってレベルじゃねー 09話 - クサイハナとクサイワキ 10話 - クサイハナよ永遠に 第2部 ~ ブスにはブスのラブソング 01話 - 毒女、帰る 02話 - 因縁のビッパ 03話 - ブスにはブスのラブソング 第2部 ~ 猿日記 01話 - 猿日記 02話 - 半分は優しさで出来ている メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ