約 104,411 件
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/332.html
★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 392 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 もうか てつのこぶし 128 ケンタロス(パルデアのすがた炎) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう 257 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 もうか かそく 257 メガバシャーモ 80 160 80 130 80 100 かそく 500 エンブオー 110 123 65 100 65 65 もうか すてみ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら 特殊型 ひかえめorれいせい/HCorBC/もうか@こだわりメガネorいのちのたま オーバーヒート/きあいだま/くさむすび/ねっさのだいちorテラバーストorインファイトorストーンエッジorはたきおとす 物理型 いじっぱりorゆうかん/HA/もうかorてつのこぶし@こだわりハチマキorいのちのたま フレアドライブ/インファイト/ストーンエッジorダストシュートorじしんorかみなりパンチorはたきおとすorシャドークローorとんぼがえりorテラバースト ■考察 鶏と豚に火力でも耐久でも劣る上、耐性的にも鋼・虫・草ぐらいにしか役割を持てないのでゴミですなwww 第9世代では役割持てる牛が現れたので、炎格闘はそちらでやkですなwww 差別点がとんぼがえりらしいですが無振り不一致の蜻蛉とか負担かからないので論外ですなwwwゴミ以外ありえないwww ↑一応鉄の拳で雷パンツの火力は鶏以上ですなwwwそれだけですなwwwただし豚も牛もワイルドボルトを覚えますなwww 物理型だとほぼヤンタの劣化にしかなりませんので特殊型優先でいいでしょうなwww そもそもフレドラを使えるほど耐久に余裕がありませんしなwww 一応B振りで陽気パオジの聖剣確3、意地パオジのつらら→聖剣を耐えますなwww ↑基本特殊一本で良いでしょうが、レギュHなどウルガモスが上位に来るルールではエッジがある方が良いでしょうなwww だいふんげき()を新たに習得ですなwww早い話が炎版げきりん()ですなwww 紳士たるもの怒りを露にするのはありえませんぞwwww 防火猿www 火災防止に役割を持てますなwww ↑頭の炎のせいで火炎防止にすら役割持てないんですなwww それにしても鶏にせよ豚にせよ牛にせよ炎格闘は食材として役割が持てそうなポケモンばかりですなwww 食中毒に気を付けながら美味しく焼いて食べる以外ありえないwww ちなみに猿も食用としている地域がありますぞwww ★第8世代 このポケモンはポケットモンスターソード・シールドに登場しませんなwww ★第7世代以前 + 第7世代以前の考察ですなwww ■どうしても使うなら ひかえめorれいせい/HCorAC/もうか@いのちのたまorたつじんのおびorZクリスタル オーバーヒート/きあいだまorインファイト/くさむすび/ストーンエッジorダストシュートorとんぼがえりorめざめるパワー(こおり) ■考察 鶏と豚に火力でも耐久でも劣る上、耐性的にも鋼・虫・草ぐらいにしか役割を持てないのでゴミですなwww ヤードランかヤトムでやればいいですなwww 差別点がとんぼがえりらしいですが無振り不一致の蜻蛉とか負担かからないので論外ですなwwwゴミ以外ありえないwww ↑一応鉄の拳で雷パンツの火力は鶏以上ですなwwwそれだけですなwwwただし豚はワイルドボルトを覚えますなwww 防火猿www 火災防止に役割を持てますなwww ↑頭の炎のせいで火炎防止にすら役割持てないんですなwww ダストシュート追加ですなwwwボシャーモが覚えないので差別化になりますぞwww呼ぶ水フェアリーにぶっ刺す以外ありえないwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 かくとうタイプ ほのおタイプ
https://w.atwiki.jp/williamsan55nyanya/pages/117.html
両刀ゴウカザルを作りたいのだが、良い育成論が見つからない。 誰かガチなのを頼む 書くから状況を教えてくれ 63のネット対戦とかで使うの? 他のポケモンは? 見せ無し66 シングル 他のポケモンはラティオス、ガブリアス、メタグロス、ハッサム、スイクン こんな感じ 正直第五世代はよくわからん とんぼ/インファ/オバヒor大文字+α って感じじゃないの 特攻に多めに振って残り攻撃 みたいな あと鋼は一匹でいいと思うぞ 代わりに電気タイプいれとけ サンダーマジおすすめ
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/28.html
ゴウカザル 図鑑No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPの残りが1/3以下になると、炎技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- ゴウカザルについてのコメント 異常なまでに多くの高威力技や変化技を習得でき、また技同士の相性補完も容易であることから、役割破壊の申し子とされる。 しかし、1つ1つの技を見ていけば実質攻撃力、範囲共にそれほどでもなく、技や動きを見極め、ピンポイントで受けや流しを出すことで十分に抑えることが可能である。 また自分で使用するときは対策の対策を先に考えておくことが最大に活躍させるために重要である。 最近は砂パ・霰パの大流行やハッサムの増加により相対的に使用率が増加しているため、天候パ側はちゃんと対策を考えておこう。 逆に天候パに弱いならゴウカザルの導入を検討してみるべきだろう。 特殊二刀型 【性格】せっかちorむじゃき 【努力値】素早さ252 攻撃4or調整 特攻残り 【持ち物】いのちのたまorきあいのタスキorたつじんのおび 【確定技】インファイト/だいもんじorかえんほうしゃ 【選択技】くさむすび/めざめるパワー氷/がむしゃら/みがわり/とんぼがえり/おにび/しんくうは 非常に多くの相手を2確で潰せてしまうかつては一世を風靡した特殊二刀型 一時期はドククラゲ、ヤドキング等での対策が厳しく、攻撃振りインファイト主体の「物理受け突破の格闘ポケ」としての使用率が高かったが、 それを見越しての特殊型もまた最近は復活してきている。 めざパ氷は最近流行のボーマンダや砂パの流行により相対的に使用率が増加したグライオンやガブリアス対策に有効なので粘る価値あり。 それでなくとも特殊型は砂パに対しての有効なキラーポケとなりうるため、砂パに弱い場合は導入を検討して見るといいかも知れない。 逆に砂パを使う側は特殊猿の対策が必須になってくることも覚えておこう。 型提供、説明文:クオリティ ゴウカザルが覚えられる技と遺伝に関して (以下、「ポケモン対戦考察まとめwiki-ゴウカザル」より転載) レベルアップでの習得技 ヒコザル モウカザル ゴウカザル 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 9 9 9 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - 14 14 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 15 16 17 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 19 21 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 23 - - わるだくみ - - あく 変化 20 - 26 29 フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 25 29 - いちゃもん - 100 あく 変化 15 - - 33 おしおき - 100 あく 物理 5 31 - - からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 - 36 41 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 33 39 45 ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 39 46 - なまける - - ノーマル 変化 10 - - 53 めいそう - - エスパー 変化 20 41 - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 49 57 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 てだすけ - - ノーマル 変化 20 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 カウンター - 100 かくとう 物理 20 教え技 DP PT 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ スピードスター 60 100 ノーマル 特殊 20 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ダストシュート 120 70 どく 物理 5 ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 遺伝 タマゴグループ 陸上/人型 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=7:1 コメント 彼女俺にまたがりっぱなしで、朝まで休ませてもらえんかったww http //younube.net/calnova/18840 -- (ボンちゃん) 2009-05-29 23 02 35 気持ちよすぎてマジ天国みたいだったよwwwhttp //frskfrsk%2ecom/mentosss/110123666 -- (デロリ庵) 2009-06-01 00 27 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/611.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 もうか 隠れ特性 てつのこぶし 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン ブラストバーン ほのお 思い出し - ほのおのちかい ほのお 思い出し - 入手方法 出現場所 進化 モウカザルから進化 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokemoneer/pages/29.html
~VSゴウカザル(第二部)~ 第一部では机上論的な1対1での対策法を紹介しましたが、 第二部では筆者の対戦経験から感じた対策法をまとめました。 4.迂闊にサルを寄せ付けない 筆者が対戦から学んだことですが、ゴウカザルに先手を取られて一撃で落とされるポケモンがパーティに3匹以上いたら、その時点で相手の思う壺です。 例えば、受けとしてハピナスとフォレトスを両方組んだようなパーティは、ゴウカザルを呼びやすく、暴走の起点にされ兼ねません。 極端な話ですが、フーディン、スターミー、ダグトリオ、プテラ、マリルリ、オオスバメの6匹でパーティを組んだ場合はどうでしょうか。相手のゴウカザルは拘りスカーフ仕様でもない限り付け入ってくる隙がありませんよね。これが重要です。 パーティを構築する段階で、ゴウカザルを意識して、相性の悪いポケモンは1~2匹に抑える。ゴウカザルより素早いポケモン(スカーフでも良いから)を最低でも1匹入れておく。これだけでも形勢は大分変わってくるはずです。 「相手が使ってくるかどうかすら不明なのにそこまで警戒する必要があるのか」との声も聞こえてきそうですが、ゴウカザルは無警戒では本当に6タテされる危険を持ったポケモンです。神経を尖らせてまで警戒するに相応しいと筆者は信じています。 5.ボディーブローでじわじわとゴウカザルは進化前に怠けるを覚えますが、まず使ってきません。 つまり蓄積されたダメージは確実に溜まっていくわけです。 まず、多くのゴウカザルに利用される命の珠。 技の威力が1.3倍になりますが最大HPの10%のダメージを受けます。これを言い換えれば最大でも10回しか攻撃できないということです。 次にステルスロック。 これはゴウカザルの場合、場に出した際に12.5%(8分の1)のダメージを受けます。これも言い換えれば、最大9回まで(8で割った余りの関係で)しか場に出せません。 そして、砂嵐や霰。 毎ターン後に6.25%(16分の1)ダメージです。 実際に計算してみましょう。砂嵐中でステルスロックが撒かれた場に命の珠を装備したゴウカザルが出てきて、先手でインファイトを打ってこちらのポケモンを倒したとします。 1ターン後のダメージは、 12.5+10+6.25=28.75≒30% となります。お分かりでしょうか。こちらは倒されただけで何もしていないのに、相手は最大HPの30%弱ものダメージを受けました。 この時、こちらが先に挙げた速攻で潰すポケモン(フーディン等)を出せば、相手は逃げる可能性が高いですよね。すると、再び場に戻ってきた際は、今と同様に30%近くのダメージを見込めます。こちからは攻撃しなくとも3~4回後には自滅します。 ここに、毒びしやまきびし、直接ゴウカザルに毒や猛毒を仕込めば、更に自滅を早めることができます。 6.読みで制す 前項の5.と組み合わせるとより効果的です。 例えば、プレーヤーA:ハピナスとプレーヤーB:ゴウカザルが対峙しているとします。 A側はインファイトを警戒して、スターミーに入れ替えます。 次のターン、B側は普通であればゴウカザルは退きます。これで1ターン稼げました。 ではなぜ退くのでしょうか。 当然、スターミーの方が素早く、波乗りやサイコキネシスで弱点を付かれ倒されてしまうからです。 では、A側はスターミーではなくミロカロスに入れ替えたとします。 仮定として、ミロカロスはゴウカザルのインファイト+草結びを確実に耐えるとします。 この時にゴウカザルが退くか退かないかはB側の残りのポケモン次第です。 A側にはハピナスが居ます。B側はこのハピナスをゴウカザル以外のポケモンで倒せるメドが立っていて、ミロカロスに苦戦するようであれば、草結びで突っ込んできます。 一方、ハピナス対策をゴウカザルに任せ切りなら何としても温存を図り退きます(もしくはとんぼ返り) ここで、Aは波乗りを選択すれば、「ゴウカザルを追い返すorダメージを受けながらもゴウカザルを倒せる」という安全な結果を得ることができます。 ※本件の趣旨はあくまでゴウカザル対策ですので、A側がミロカロスを失うことによるその後のリスクは考えません。 別例を紹介します。 A:メタグロス B:ゴウカザル A:ミロカロスに交代 B:大文字 A:波乗りを選択 B:交換orとんぼ返りor草結び このケースも同様です。A側のメタグロスを倒せるポケモンがゴウカザルのみだった場合は、絶対に失うわけにはいかないので、無謀に突っ込んでくることはありません。 この項で言いたいことは、相手と自分の手持ちポケモンをよく見極めて、相手の心理状態を読めば、安全な選択を取ることができるということです。 ゴウカザルを引っ込めさせているうちに、5.で挙げた命の珠やステルスロック等のダメージ蓄積や、相手がゴウカザルを後出しした際にダメージを蓄積することもでき、勝機は見出せます。 7.逆に起点にするここまでは、相手のゴウカザルをいかにやり過ごすかということに重点を置いて考察してきました。今回は、逆にこちらから攻めます。 例えば、ギャラドス。 威嚇を考慮すれば、ストーンエッジや雷パンチを耐えれます。 そこで、1ターン目に竜の舞をすれば、次のターンでゴウカザルを倒すこともできますし、その後も有利に戦うことが可能です。これは、カイリューやボーマンダも同様です。 他には、ゲンガー。 先手を取って催眠術で眠らせて、次のターンに身代わりを張れれば、ゴウカザルを倒した後も有利になります。 ちょっと変わった戦法も紹介します。 アグノムを出します。相手は先手のサイコキネシスで倒されることを警戒して交換します。その交換読みにとんぼ返りを当てれば、相手の交換に対応してこちらも交換できます。 8.最後は運で 運が良ければ、あっさり倒せる場合もあります。 ヤドランVSゴウカザル。 相手は物理型ならとんぼ返り、特殊型なら草結びで攻めてくるとします。そこでヤドランに先制の爪か光の粉を持たせていれば、攻撃を受けずに返り討ちにできる場合もあります。 また、砂隠れや雪隠れで回避を図って反撃するという方法もあります。これは砂嵐や霰によるダメージも期待できます。 あまりおススメはしませんが、運で勝てる場合もあるので、最後まで諦めずに戦いましょうということで・・・。 以上で、二部にわたってお送りしてきたゴウカザル対策を終了します。 対策論は、理論よりになると実戦に適さない、実戦よりになると独りよがり、との批評がつきまとうものですが、少しでも皆様のお役に立てればと思い、一筆とってみました。 感想・補足意見・反論等がございましたら、メールや掲示板でお願いします。 >戻る>第一部へ
https://w.atwiki.jp/ikusausagi/pages/46.html
種族 ゴウカザル 名前 アグニ(aguni) 性別 ♂ 年齢 23歳 身長 cm 性格 真面目で,うたれづよい. 一人称 二人称 帝國「曲守部」所属の内曲守人.火神に関する祭式を司る,内曲守人.曲がった事が嫌いな性格で,融通が利かない所が有る.意外な所で体育会系なノリを見せる事がある. 少し詳しい説明 +... (名前の由来と意味) (デザイン補足)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55779.html
せっかく格闘タイプがフェアリー抜群だというのに炎タイプがフェアリー今ひとつというのに並々ならぬ悪意を感じるw -- 名無しさん (2013-11-20 10 20 40) ファイアローという天敵が現れたのは気にかかるな。今までどおりに活躍するのは無理っぽい。 -- 名無しさん (2013-11-20 14 48 05) ↑ファイアちゃんがどれだけ生き残るかな。クリスマス以降は減ると思うけど -- 名無し (2013-11-21 18 20 17) 格闘はファイアローのせいでテラキオン以外は全てすさまじい向かい風だな ファイアローも多分減りはするけど絶えは決してしないだろうし・・・ -- 名無しさん (2013-11-21 18 40 05) ↑×3 猿「はいはい、エッジエッジ」 -- 名無しさん (2013-11-21 18 44 22) ↑こいつが先制ブレバに耐えられるとは思えないんですがそれは。タスキ型もいるにはいるけどさぁ -- 名無しさん (2013-11-21 19 57 18) ↑タスキが増えるんじゃない?ファイアちゃんにタスキないのバレバレだからタスキカウンター決まりまくる 勿論悪巧み剣舞もイケる というかタスキカウンター考慮したらむしろ狩る側じゃないの? -- 名無しさん (2013-11-23 14 55 06) ↑範囲広いのが特徴なポケモンで特定のポケモンピンポイント対策で範囲狭めたら負けな気もするけど… -- 名無しさん (2013-11-23 17 05 47) ↑襷を持たないとファイアローを倒せない× 襷を持てばついでにファイアローも倒せる○ てことだな。猿の範囲の広さは流行りに合わせ技カスタマイズ出来るってことだから別に負けな訳じゃない -- 名無しさん (2013-11-23 17 19 28) 技の範囲と素早さってこいつ見てるとほんと大事に思える -- 名無しさん (2013-11-23 17 25 28) そうは言ってもこいつが第4世代環境のように返り咲くとは思えん。ファイアローが減ったら減ったで結局なんだかんだ強いガッサブシンに枠取られるのがオチだろ。 -- 名無しさん (2013-12-06 10 42 09) 砂嵐の弱体化でタスキ型がワンチャン出てきた -- 名無しさん (2013-12-06 11 10 59) バシャーモよりコイツが欲しい。ギルガルドわんさか環境で飛び膝を撃つのは心臓に悪い。第六世代でグラフィックがかなりイケメンになってるから是非パーティーにいれたい -- 名無しさん (2013-12-06 11 56 42) 環境的にはバシャーモより有利かもね。ファイアローから引っ込めても、潰した後のスタートダッシュがはやいから。 -- 名無しさん (2014-01-24 20 33 53) もしメガシンカしたらスーパーサイヤ人みたくなりそう。 -- 名無しさん (2014-02-03 20 33 39) ↑コイツがメガれるようになったら本当にヤバいと思う。特性が外れでも種族値+100はコイツに与えてはいけない -- 名無しさん (2014-02-03 20 47 23) ゴウカザルですら火力が足りなさすぎて環境についていけない模様 役割的にはゲッコウガが立場を奪った模様 あっちは火力も変幻自在のおかげであるし -- 名無しさん (2014-02-03 20 53 52) いのちのたまないと、メガガルを確一出来ないんだっけ。 -- 名無しさん (2014-02-03 20 56 30) ↑2 ゲッコウは全く違う役割だぞ…それに火力不足が最大のネックだし -- 名無しさん (2014-02-03 21 05 10) まぁ使い方云々を抜きにした単純な採用率で見たら完全にゲッコウガに負けてるわけですがね・・・炎枠としてみても格闘枠としてみてもライバルが多すぎてなぁ。起用だから強い奴との差別化自体は容易、ただそれが強いかというと素直にハイとは言い難い、だからといって相手に使われるとめんどくさい、っていう典型的な器用貧乏になっとる -- 名無しさん (2014-03-12 00 35 12) 要するに使いたければ使えばいい。 -- 名無しさん (2014-03-12 02 33 56) 最近バシャーモ流行りすぎていい加減相互互換を名乗るのは苦しくなってきたな。ダブルではまだこっちに分がある、っていうマルスケデブに対するマンダみたいなポジション -- 名無しさん (2014-05-30 20 52 30) バシャは環境に左右されすぎだろ。どんな環境でも一定の強さがあるのが猿。 -- 名無しさん (2014-06-04 23 00 39) ↑一定の強さしかないせいでインフレについて行けなくなってるのが問題なんですがそれは -- 名無しさん (2014-06-06 00 21 57) フェアリーの等倍のおかげで何ら影響がないようにみえるが元から一致で抜群取られてたマリルリやサーナイトには手出し出来なくなったような。 -- 名無しさん (2014-06-24 00 51 09) アニポケでの解説が酷過ぎる。ゴウカザルをリザードンを持ち上げるダシにしてるだけじゃないか。 -- 名無しさん (2014-08-05 00 43 06) インファオバヒ猫騙しめざ氷でステロ撒きとメジャーの多くを潰せるからバシャとは違う役割持てるよ -- 名無しさん (2014-08-22 20 01 01) ↑2確かに。リザードンの方が上なのは事実だろうけれどゴウカザルの記事なんだし、文面からは「捨てられたのにリザードンの足下にも及ばない残念なポケモン」としか伝わってこない。同じく捨てられたチャオブーも可哀想だし、ゴウカザルにも勝負強さという取り柄があるんだからもっとプラスにも評価するべきだと思う。時間が空いたら編集しようかな。 -- 名無しさん (2014-10-02 20 22 28) バシャーモとの違いは何してくるか読めないところだろ。見せ合いで手持ちに -- 名無しさん (2014-10-21 14 03 50) ↑見せ合いで相手の手持ちにいたら警戒しないわけにはいかない。 -- 名無しさん (2014-10-21 14 05 07) 種族値の暴力かチート特性でもないと厳しい環境だからなあ 火力も耐久も並なのを器用さで補うのにも限界が… -- 名無しさん (2014-12-15 12 02 39) ポケモンはインフレ激しいなぁ -- 名無しさん (2014-12-15 12 19 43) ギャラドスで安定受けのつもりなんだろうが、こっちは珠有り雷パンチ持ちでしたー!残念でし…あれ、威嚇込みだと耐えるの? -- 名無しさん (2015-01-02 20 56 10) こいつとバクーダを比べるといかにポケモンは素早さが大事かが分かるな。炎闘の3種だって素早さと強さが比例してるようだし。 -- 名無しさん (2015-01-02 21 13 01) アニポケの記述の事だけど個人的には一リザードンファンとしても不愉快だったからとりあえず幾つか直して置きました。 -- 名無しさん (2015-01-02 21 34 34) ↑2普通にバシャの方が採用率高いでしょ。バクーダだってメガシンカがかなり評価されてるし -- 名無しさん (2015-01-02 21 42 02) 加速込みでバシャのが多いってことでしょうな あと炎は弱点メジャーで低耐久も多いから速攻型以外微妙だが、耐久や耐性がよければなまじ素早さに振られるより攻撃や防御に厚い方が良かったりもする -- 名無しさん (2015-01-08 00 37 38) サトシの個体の猛火は、炎技だけでなくマッハパンチとかも大幅に強化されてるから、潜在能力解放に近いと思う -- 名無しさん (2015-01-15 00 19 40) なまけるはタマゴ技じゃなくてヒコザル(モウカザル)のレベル技だぞ -- 名無しさん (2015-02-27 17 22 44) アニメだとヨスガジム以降、ジムリーダーのポケモンを必ず2体倒してるんだよね -- 名無しさん (2015-03-16 21 55 18) ↑ナエトルのお株が奪われたのは内緒だ… -- 名無しさん (2015-03-16 22 06 45) 強かったからよかったけどもし微妙な強さだったら亀とペンギンが固有複合タイプでこいつだけモウカザルの時点で格闘つくからまた格闘かと言われてたかもしれない。 -- 名無しさん (2015-04-01 20 46 44) カメックスは器用貧乏、ゴウカザルはそれとは違うといわれてたけど、パワーインフレで猿までもが器用貧乏気味になってるのは恐ろしいね。確かに108は優秀だけど優先度ゲーになった今少しだけ早いゲンガーの110ですらうーんになるし、種族値130前後でも微妙に火力不足になるような時代だからゴウカザルがエースの時代はすっかり廃れてしまった感はある -- 名無しさん (2015-04-18 11 23 04) 名前をゴクウにする奴は多く、ハヌマーンにする奴は少ない -- 名無しさん (2015-05-28 14 42 48) 火力不足それ自体は4世代からすでに指摘されてたよ。ただ威力100超えの技を多数習得できるから、「いや~火力キツイっす」みたいに本気で悩むことが少なかったし仮想的も多かったから十分活躍できた。世代が進むにつれ高威力技でも火力を補いにくくなったうえにメガシンカのインフレや特殊の弱体化で衰退してる。バシャは物理主体だから特殊の影響が少なめ。猿は仮想的も火力の関係で落とせなくなってる。 -- 名無しさん (2015-10-07 07 49 36) ↑2 モモタロスな俺は異端か -- 名無しさん (2016-01-02 17 28 18) ドダイトスとエンペルトが唯一の複合タイプだからゴウカザルも唯一の複合タイプがよかったな。モウカザルだけ1進化から複合になるし。 -- 名無しさん (2016-07-11 19 59 39) サトシゲッコウガに全部持ってかれたけどな。 -- 名無しさん (2016-07-29 01 50 22) まあ今後出るであろうダイパリメイクでメガ進化貰ってからが勝負、いつになるかな? -- 名無しさん (2016-12-03 19 58 33) ウゴカザルではない。 -- 名無しさん (2016-12-23 22 16 31) とんでもなく些細な話だがめいそうはエスパーなので一応超も覚える。攻撃技じゃないけど -- 名無しさん (2017-01-18 23 28 43) 「特殊な猛火」がきずなへんげの伏線だったりは…しないよなぁ -- 名無しさん (2017-06-04 21 04 10) 最近はエンブオーのが警戒されてるときいてまじかよってなった -- 名無しさん (2018-01-12 19 06 48) エンブオーの方が警戒されるとかないだろw猿の方が圧倒的に多いしステロやがむしゃら使えたりテテフやリザードンの上取れるんだから。そもそもエンブオーの使用率バクフーン以下じゃなかったか? -- 名無しさん (2018-01-12 19 28 06) 正直どっちも警戒してないんで同じようなもんですね -- 名無しさん (2018-01-28 22 16 02) USUM環境での使用率は猿だって環境にいないも同然の150~200位が定位置なのでどんぐりの背比べでしかないね。 -- 名無しさん (2019-01-27 21 14 41) 歴代御三家の中じゃまだ望みはあるほうだけどね。なんだかんだで技はかなり恵まれてるし。火力の中途半端さがなんとかなればワンチャン。 -- 名無しさん (2019-03-23 10 27 17) 手負い狩りならまだできるんだろうけど、それでも積極的に起用できるスペックじゃないのが…。メガシンカしないかな… -- 名無しさん (2019-04-17 12 45 48) ↑ソードシールドが出てしばらくしたころに発表されるDPリメイクでなんらかのフォローが入る事を期待するしかない -- 名無しさん (2019-04-17 13 06 38) メガリザードンやメガジュカインとサトシはバトルしたし、ゴウカザルの別個体ともいつか戦う事になるのかな -- 名無しさん (2019-09-13 11 37 43) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-22 08 28 59) 火力の中途半端さを何とかってそれがかなり厳しいでしょ。御三家だからステ上昇も無し、現在覚える技はそれ以上の火力技が少ない。唯一の希望は鉄の拳強化か鉄の拳を変更するぐらいだからまあ強化は入らないようなもん。 -- 名無しさん (2020-09-16 05 20 01) バシャーモがレコードでインファイト覚えられるらしい。ますます肩身が狭くなりそう -- 名無しさん (2020-10-01 20 01 49) 今後共演するかはわからんけどリベロ兎にC以外全部負けてるのが酷い。 -- 名無しさん (2021-01-28 14 38 48) 初めてプレイしたポケモンがダイヤで最初に相棒にしたのがヒコザルだから結構思い入れがある。バトルの時は大体コイツを最初に出して戦ってたから異様に一匹だけレベル80超えしてた。 -- 名無しさん (2021-07-28 22 43 59) 猿といえばゴウカザルか・・・ゴリラには称号奪われる事はないから安心だな、ゴリラだから -- 名無しさん (2021-09-09 20 19 19) 対戦に関するwikiではないとは言え、「第四世代終わりに強さに陰りを見せ」から突然話が第六世代まで飛ぶから、その間に何があったのかワカラン…… -- 名無しさん (2021-10-17 16 41 37) 今のバトレボ環境考察だと中堅程度にまで落ちてるの知って驚いた -- 名無しさん (2021-10-26 15 57 16) リメイクに関する情報は発売から一週間後までは追加しないでください。 -- 名無しさん (2021-11-19 08 05 11) 素早さでは誰にも負けないってのがいろいろネタにされてる感。 -- 名無しさん (2021-12-08 01 22 28) ↑4何もなかった。本当に器用貧乏な中堅でしかないからバシャーモに負けたくらいしか語ることがない。 -- 名無しさん (2021-12-08 16 52 17) それまでは他が強いだけで猿自体の性能は悪くなかったと思うけど、六世代の特殊技ナーフや妖精追加が致命的だったなぁ めざパでガブ倒せなくなったり止まりやすくなったりで比較抜きでも辛くなった めざパも没収されたしせめてBDSPでアクセルでも覚えてくれたら -- 名無しさん (2021-12-08 19 29 02) 基本二刀流だったから弱体化してないわけじゃなく6世代で火力下がったんだよな普通に。あと猿が大暴れしていた4世代前半はラティオスクレセリアスイクンあたりの理想個体入手が非現実的で環境にほとんど存在しなかったのが大きい -- 名無しさん (2021-12-08 21 45 20) 今思うと鉄の拳のもっとこう…あるだろう!!感が異常なんだけど、今後特性が変更になる時は来るんだろうか…。大憤激は炎の逆鱗と考えるとけっこう有用だけど不遇を逆転する程ではないし… -- 名無しさん (2022-02-18 18 20 56) 今になって振り返ってみるとアニメ以外だとほぼ公式からのプッシュはされてないんだな。というか当のアニメも御三家で一番プッシュしてたのはこいつじゃなくポッチャマだし。 -- 名無しさん (2022-05-07 12 26 34) SVで一転してシンオウ御三家最弱疑惑が… -- 名無しさん (2023-09-18 09 15 08) 他二匹が目玉な強化を貰えた一方この子は色々新しい技の取得は出来たものの器用貧乏に磨きがかかってるような… -- 名無しさん (2023-09-20 18 24 21) 金銀までしか知らん俺は、こいつの名前だけ聞いて「業火のように怒ってるサルか、オコリザルに上位の進化形ができたんやな」と勘違いしていた -- 名無しさん (2023-09-27 01 27 57) ↑奇しくもコノヨザルがそんな感じだな -- 名無しさん (2023-09-29 20 53 39) ↑かつては対戦で猿と言えばゴウカザルだったのが今となってはコノヨザルになってしまった -- 名無しさん (2023-10-03 12 53 40) 使ってると、何だかんだ撃っても死なない高火力技を習得した事自体は小さくない強化だと感じる。ただ同期が劇的に強化されたのと元の欠点が補い切れてないのが…。 -- 名無しさん (2023-11-06 07 47 10) 正直わざでの強化はもう絶対に無理だと思うから隠れ特性変更させるしかないんじゃねーかな。なにに変更させればいいのかと言われるとわからんのだけど -- 名無しさん (2023-11-06 08 00 44) 隠れ特性据え置き、ゴウカザルだけ最強レイドをハブられる…最早ゲーフリに嫌われてるまである。それほど4世代の暴れっぷりを引き摺ってるのか…。 -- 名無しさん (2024-01-14 16 11 58) 一番好きなポケモンだから強化欲しいけど一度暴れた身だし炎御三家自体長らく優遇されてたからあんまねだるのも気が引けてしまう微妙な境遇に… -- 名無しさん (2024-01-16 11 07 54) とはいえどうやって強化すればいいんだろうか。個人的にはメガシンカみたいなシステムで特性と種族値を変更するくらいしか思いつかないんだが -- 名無しさん (2024-01-16 11 35 15) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-02-13 15 32 51) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-02-19 15 04 30 Sを現代基準まで引き上げるた上でてつのこぶしの倍率アップ(ついでにインファイト適用)が一番現実的な気がする…。ただ第八世代のシンオウプッシュは終わったし、タイミング逃した感あるのがなあ… -- (名無しさん) 2024-05-28 16 13 44 ↑7 変幻とか合いそうだと思ってたけどナーフされちゃったからなぁ -- (名無しさん) 2024-06-22 16 13 41 バトレボ環境でも今はそんなに強いわけじゃないんだなあ。やっぱ当時のゴウカザル伝説はまだまだ対戦考察自体が甘かった時代ゆえってことか -- (名無しさん) 2024-07-12 11 20 17
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/717.html
ゴウカザル No.392 タイプ:[[ほのお]]/[[かくとう]] 分類:STANDARD 大まかな特徴 DP時代に登場した炎御三家。広い攻撃範囲と補助技が強力な多芸なポケモンで、ポッ拳でもその多芸さと王道な殴り性能で戦ってく。 「長所」 弾強度の低い飛び道具を弾き飛ばしながらカッ飛ぶ「インファイト」で無理やり接近。 瞬時に相手の背後に回って放ち、ガードされても有利フレームの取れる空中技の「ブレイズキック」 バーストアタックの最低保証ダメージが高く、コンボダメージを伸ばしやすい。 「短所」 立ち回りで使うポケモン技は、発動するだけで自分にデメリット能力を付与させるものがあったり、共鳴ゲージを吐いたりと火力差や数値差で悩まされる。 共鳴状態時に弱判定技アーマーを持たない。 共鳴ゲージが溜まりにくく、バーストアタックがガードされたら反確のため、切り返しで使える技がすくない。 ブロック攻撃 タメてジャンプアッパー。 ブロックかつ空中攻撃無敵持ち。 横に判定は狭いが、当てたらインファイトでキャンセル可能。 掴み攻撃 FP、DP同様の動き高速ラッシュを浴びせた後上方に蹴り飛ばしフェイズチェンジ。 インファイトでキャンセル可能で、フェイズチェンジを跨いで追撃できる。 フィールドフェイズ(FP) 「基本的な特徴」 ルカリオと同じ様に癖が無く相手を選ばない。 当てて直接フェイズチェンジを狙えるものが少なく、代わりにダウンさせるものが多い。 何かしら触って、つかみ攻撃が打撃の二択を浴びせていく。 「弱系統の特徴」 5Y 前に火の玉を飛ばす。弾強度弱め。 ルカリオのそれとそう変わらない。 8Y 炎を纏って突進。 数少ない当ててフェイズチェンジを取れるシュート攻撃。 4Y、6Y 入力方向にステップしながら炎の弾を3way射出。 当てたら爆発して軽く吹き飛ばす。ダウンを奪える。 2Y 炎の渦を垂直に巻き上げる。出始めにブロック判定あり、発生も早い。 ただしフェイズチェンジを奪えずダウンさせるのみ。 JY 火の玉を吹いて飛ばす。弾速が遅く、若干ホーミングする。 南斗爆星波。 フェイズチェンジの時とか、相手がダウンしてる時に撃って固めのパーツに使ってく。 「強系統の特徴」 普通にホーミング ジャブ→ボディーブロー→回し蹴りでぶっ飛ばす。 JX→XX→XXX 小パン→蹴り→スレッジハンマーで叩き落とす。 ダウンを奪い、フェイズチェンジ 「ブレイズキック」 N+ポケモン技。 空中使用可。 長押しで強化版発動可。 瞬時に姿を消して、相手の背後に回り込み、炎を纏った蹴りを放つ。 ジャンプ攻撃判定。 ヒットさせればダウンを奪う。 強化版。 共鳴ゲージを25%消費。 どの技からもキャンセル可能。 4Fから完全無敵。 ガードさせて+2Fを取ることができ、尚且ブロック貫通。 コンボのつなぎでヒットさせた場合には壁バウンド誘発。そこをホミ格とかで追撃してチェンジを取る。 何かしらで触ってコレにつないでターンを奪うが、連続ガード中に当てなければ隙間から頭無敵系の攻撃で差し込まれるのでそこを注意したい。 「オーバーヒート」 前+ポケモン技。 ブロ貫が無くなった代わりに出が早くなった、ミュウツーのはかいこうせん。 ダメージが高く、発生もはやく、尚且横の判定も広いため横ステも少し遅れれば飲み込んでしまう。 ガードされたら凄まじい隙を晒し、尚且一定時間攻撃力低下のバッドステータスを持ってしまう。 「インファイト」 後+ポケモン技。 空中可。 気を纏って相手の位置をサーチしてカッ飛ぶ。 空中攻撃判定。 1F目から弾強度の低い飛び道具を弾き、尚且判定もべらぼうに強いため、対空向けの攻撃で無ければまず勝てる。 ガードされたら硬直差微不利を背負って、相手の頭上に浮く。 当てたら相手を浮かし、尚且こちらも浮いてニュートラル状態となるため、JXコンボにつなげてフェイズチェンジを狙える。 出が若干遅い以外は凄まじい性能を持っているが、防御力低下のデメリット受けてしまう。 乱発や、迎撃された時の被ダメージ量は大きいため注意したい。 デュエルフェイズ(FP) 「特徴」 置き気味の中足みたいに使える優秀な判定を持つ2Yと、 頭無敵のある8Yで飛ばせて落とす戦法。 「弱系統の特徴」 5YYY ジャブ→ボディ→回し蹴りでぶっ飛ばし。 連打で自動的にインファイトが発動してエリアルに以降。 2Y 若干全身して低い蹴りを浴びせる。 横判定が強く、判定発生中も低姿勢判定なため、結構な技をすかせて触れる。 5Yにキャンセル可能。 JY 縦方向に回し蹴り。 慣性移動を持ったままなため、前ジャンプで触りに行ったりに使える癖の無い弱。 「強系統の特徴」 6X リープ気味にちょっと浮いて殴る。 ポケモン技でもBAでも強化ブレイズでもキャンセル不能。 出は遅く、判定も狭いが当てて有利を取れる技。 ただしブロックもされればしゃがみで透かされるため乱発は禁物。 8X ジャンプアッパー。 1Fから投げ無敵ありのいつもの。 上方向にぶっ飛ばし、カウンターの有無に関係なくインファイトで追撃可能。 頭無敵は無いが、その判定上対空にも使える便利な技。 JXXX FP同様の3段攻撃。 慣性移動を持ったままのため、通常のJXみたく対空ずらしはできないが、そこはインファイトで代用。 「ブレイズキック」 N+ポケモン技。 空中可。 長押しで強化可。 FP同様瞬間移動して背後から炎のケリをぶちかます。 通常版は、無理やりダウンを奪う時や、飛び道具が見えた時の差し込みに。 強化版 25%消費で当てて2F有利+ブロック貫通を持つ固めパーツ。 4Fから無敵。 コンボで当てれば無理やり壁バウンドさせてワイヤー気味に跳ね返らせるコンボパーツ。 「オーバーヒート」 前+ポケモン技。 ブロ貫の無い代わりに早いはかいこうせんは変わらず。 基本的にどの飛び道具もブチ抜ける弾強度で速度も早いため見てから返すのに使える。 隙が大きいが、ガード硬直自体は大きいため、無理やりキャンセル強化ブレイズされた時には連続ガードとなる。 +2Fを持った状態での5Yと投げの二択が単純かつ強力。 「インファイト」 後+ポケモン技。 空中可。 相手が地上、空中問わず位置をサーチしてカッ飛ぶ突進技。 弱い弾強度を一方的に弾いて突進する空中判定。ベーシックな8Yや、ブロック以外にはまず勝てる。 当てたら相手を浮かせて、尚且こっちも空中ニュートラルなためJXXXコンボで追撃可能。 「アクロバット」 下+ポケモン技。 全身して掴み上げ、背後に投げるコマンド投げ。 成功時には瞬間移動して追撃の垂直ドロップキックをブチ込みダウンを奪う。 通常のつかみ攻撃よりもダメージと、DPを維持する性質があるが、 ガード硬直が解けた後も、数F感は当たらない硬派な仕様がある。 防御側としても、これを利用したファジージャンプめいた操作で防御することが可能だ。 共鳴バースト 溜まる速度:早め 持続時間:早め めっちゃ頭から炎だす オーバーヒートやインファイトを行った時のデメリット付与を無効化。 ブレイズキックのゲージ消費が超軽減。 「フィールドフェイズの面」 シュート系の弾強度上昇。 「デュエルフェイズの面」 アクロバットのダメージ量増加。 バーストアタック 「メテオスマッシュ・オーバーヒート」 空中可。 相手の背後に瞬間移動して肘打ちでぶっ飛ばす始動。 吹っ飛んだ相手の背後に瞬間移動して蹴り上げ、更に瞬間移動して追撃のスレッジハンマーで叩き落とす。 最後に極大オーバーヒートビームをぶっ放す演出。 ガードされたら反撃確定だが、バーストアタックとしては珍しく最低保証ダメージが高く、殺し切りに有用。 DPのYYY>インファイト JXXX 強化ブレイズ (着地)インファイト JXXX BAのコンボが単純かつクソ火力。 キャラ対策 脳死気味にインファイトをぶっ放すのが触り合いにおいて強く、まずここを迎撃できなければ良いようにされる。 また強化版ブレイズキックも強力で、8Y系を差し込めるタイミングを知らなければ一生固め続けられる。 強力な攻撃はどちらも空中判定なため8Yを差し込めるタイミングを知ることが第一歩となる。 オバヒでガードさせて強化ブレイズに繋げられるのは一見理不尽に触りに来られる連携に見えるが、共鳴消費+攻撃力ダウンを背負っているため、その後の展開のリターンは低め。 総じて、相手にインファイトとオーバーヒートを用いる行動は、ゴウカザル側としても避けていきたい選択しとなっており、 それ以外の方法で触っていくのがゴウカザル側としても基本となる。 そういった部分で振られていく牽制と、その相性を調べていくとゴウカザル側としても無茶な選択肢を取らざるを得なくなってくる。 地力で押していきたい。 議論所 *
https://w.atwiki.jp/pokemoneer/pages/28.html
~VSゴウカザル(第一部)~この考察文は、2008年1月に執筆したものです。 1.ゴウカザルについてご存知の通り、タイプは炎・格闘、特性は猛火。 炎タイプなので鬼火が効かず、安定した攻撃力を維持できます。 基本的にはバシャーモと同じですが、両者の最大の違いは種族値にあります。HP:76、攻撃104、防御71、特攻104、特防71、素早さ108 耐久面は並以下で、攻撃面もそこそこですが、特筆すべきは素早さです。 この素早さ108というのは、ボーマンダやリザードンといった素早さ100組を抜かせる点はもちろん、素早さ102を誇るガブリアスより速い点にも大きな利点があります。 技にも恵まれていて、 炎技:火炎放射、大文字、オーバーヒート、フレアドライブ 格闘:気合玉、インファイト、マッハパンチ サブ:草結び、目覚めるパワー氷、とんぼ返り、ストーンエッジ、 地震、雷パンチ、シャドークロー 補助:身代わり、猫騙し、挑発、アンコール、悪巧み、鬼火、 カウンター、ステルスロック と非常にバラエティに富んでいます。(赤字は特に使用率の高いもの) また、今作から登場した、命の珠や達人の帯との相性も良いポケモンです(詳細は後述)。 2.ゴウカザルの強さ ゴウカザルの強さは何と言ってもさは突破力です。 歴代の受けポケがいとも簡単に倒されてしまいます。 ※ダメージ割合を下記の備考に記載しておりますので、ご参照ください。 結果を言うとほとんどのポケモンは1発~2発に入ってしまいます。 受けポケ(言い換えれば防御面に重点を置かれたポケ)ですら、1~2発で倒されてしまう以上、これらより耐久力の劣るポケモンが簡単に倒されてしまうのはお察しの通りです。 つまり、タイマン戦はおろか後出しからの受けは極めて困難です。 3.タイマン戦で勝つには◎一番手っ取り早い方法 ・ラティアス: ゴウカザル受けに最も適しています。 素早さで勝るため自己再生での回復が追いつき、シャドークローやメザ氷でのダメージも脅威ではありません。 とんぼ返りさえ気をつければ常に後出しできます。 しかし、ラティアスはルールで制限されている場合も少なくないため、更なる考察を要します。 ・クレセリア: サイコキネシスと月の光があればある程度は受けてからでも倒せます。 しかし、とんぼ返りで逃げられたり、ルール上の制限もあったりするため、本格的な考察からは外します。 ・襷ダグトリオ: こちらのポケモンがやられた際に出して、逃がさず確実に地震で仕留めます。 後出しで出すと、とんぼ返りや身代わりで翻弄される場合があるので注意が必要です。 ・ドククラゲ: 所持頻度の低い雷パンチと地震以外で弱点を付かれず、インファイトや炎技に強く、毒びしや水技も有りおススメです。 ・シャワーズ: 物理型のインファイトも特殊型の草結びも2発耐えるので、数少ない後出しが可能です。◎速攻で潰す ゴウカザルの突破力は素晴らしいものがありますが、打たれ弱さがあります。 そこで、素早いポケモンで弱点を付いて攻撃される前に潰しましょう。 ・サイコキネシス: アグノム、フーディン、スターミー、ラティオス ・飛行技: クロバット、ムクホーク(スカーフ)、オオスバメ、テッカニン、メガヤンマ(加速する際の身代わりに注意) ※但し、ツバメ返しでは体力満タンのゴウカザルを一撃で倒すことはできません。 ・地震 : プテラ、ガブリアス(スカーフ) ・アクアジェット: マリルリ、カブトプス(マッハパンチに注意)、サメハダー(同) ※但し、アクアジェットでは体力満タンのゴウカザルを一撃で倒すことはできません。 ・その他: サンダース(マッハパンチに注意)、ゲンガー(炎技に注意)◎肉を切らせて骨を断つ 相手の攻撃を一発を耐え得る体力を有しているなら、攻撃を耐えた上でこちらが一撃で倒してしまう戦法です。 こちらも相当なダメージを受けるのは必死ですが、それでも倒した場合の利得が大きい場合はこういった思い切りも必要です。 これらの戦法は試合終盤などで、こちらのポケモンが体力を消耗している場合は無理があります。また、とんぼ返りで逃げられる危険もあります。 ・カイリュー、ボーマンダ、ガブリアス(ヤチェがあると安全)、 ・メタグロス(要オッカの実) ・バンギラス、ハピナス、カビゴン、ボスゴドラ(ヨプ持ちカウンター、身代わりに注意) ・先に挙げた受けポケで1発は耐えられるポケ(ヤドランで波乗り等)◎意表をつく ・ドータクン: オッカの実or耐熱で炎技を耐えて、催眠術or地震orサイコキネシスor大爆発orトリックルーム等 ・スカーフ: 素早さ種族値56以上のポケモンであれば、最速スカーフ仕様で最速ゴウカザルを追い抜くことができます しかし、タイマン戦というのはダグトリオならともかく、他のポケモンでは、相手も状況を判断して入れ替えてきます。 つまり、ゴウカザル相手に受けで後出しができず、わざわざ死に出しを試みたにも関わらず入れ替えられてしまっては、手持ちが何匹いても足りません。 そこで、パーティ全体としてゴウカザルを食い止めなければなりません。 第二部ではパーティ単位での対策を考察します。 ※そもそも本来の目的はパーティ単位での考察なのですが、今回はまず基本に乗っ取った考察から書いてみました。前座が長くてすみません(( >第二部へ>戻る 備考. ※以下のダメージ計算は、Lv50を仮定し、全て個体値31で計算。 ・打撃型ゴウカザル(攻撃252、特攻4、素早さ252、せっかちorむじゃき)の場合 VSハピナス(HP4、防御252、防御補正) インファイト:94.2~111.1% @達人の帯:107.5~126.8% VSカビゴン(HP252) インファイト:92.8~110.1% @達人の帯:107.8~126.5% VSエアームド(HP252) 大文字:98.8~118.6% VSハガネール(HP252) 大文字:100~118.6% VSボスゴドラ(HP252、防御252、防御補正) インファイト:94.9~115.2% @達人の帯:110.7~131% VSドータクン(HP252、防御252、防御補正、浮遊) 大文字 :72.4~86.2% @命の珠 :93.1~110.3% オーバーヒート:83.9~100% @達人の帯 :96.5~113.7% @命の珠 :108~128.7% VSミロカロス(HP252、防御252、防御補正) インファイト:37.1~43.5%(不思議な鱗発動:25.2~29.7%) @命の珠 :47.5~56.4%(不思議な鱗発動:31.6~37.6%) VSシャワーズ(HP252、防御252、防御補正) インファイト:30.3~35.8% VSヤドラン(HP252、防御252、防御補正) 雷パンチ :30.6~36.6% @命の珠:39.6~47.5% VSラグラージ(HP252、防御252、防御補正) インファイト:32.3~39.1% @命の珠 :42.5~50.7% VSギャラドス(HP252、防御252、防御補正) ストーンエッジ:40.5~48.5%(威嚇発動:27.7~32.6%) 雷パンチ :61.3~73.2%(威嚇発動:41.5~49.5%) VSルンパッパ(HP252、防御252、防御補正) インファイト:42.2~50.2% @命の珠 :54.5~64.7% VSドククラゲ(HP252) ストーンエッジ:36.8~43.8% 地震 :73.7~87.7% VSカバルドン(HP252、防御252、防御補正) インファイト :26.9~32% オーバーヒート:50.2~59% VSグライオン(HP252、防御252、防御補正) フレアドライブ:30.2~36.2% ストーンエッジ:18.6~21.9% オーバーヒート:57.6~68.1% VSヨノワール(HP252、防御252、防御補正) フレアドライブ:34.2~41.4% シャドークロー:27.6~32.8% オーバーヒート:42.1~50% VSスイクン(HP252、防御252、防御補正) インファイト:28~33.8% VSラティアス(HP252) シャドークロー:40.6~48.1% @命の珠 :52.4~62% VSクレセリア(HP252、防御252、防御補正) フレアドライブ:25.1~29.5% シャドークロー:19.3~23.7% オーバーヒート:29.5~34.8% この様に、ほとんどのポケモンは1発~2発に入ってしまいます。 つまり、タイマン戦はおろか後出しからの受けは不可能に近いです。 尚、実戦での物理型ゴウカザルは「インファイト、大文字orオーバーヒートorフレアドライブ、とんぼ返り、マッハパンチorストーンエッジ」が多く、雷パンチやシャドークロー持ちは少ないと思われます。しかし、データを出す都合上、用いました。 ・特殊型ゴウカザル(攻撃4、特攻252、素早さ252、せっかちorむじゃき)の場合 VSハピナス(HP4、防御252、防御補正) インファイト:76.1~89.4% @命の珠 :96.6~114.8% VSカビゴン(HP252) インファイト:74.9~88.3% @命の珠 :96.6~114.6% VSボスゴドラ(HP252、防御252、防御補正) インファイト:74.5~90.3% @命の珠 :97.1~117.5% VSドータクン(HP252、防御252、防御補正、浮遊) 大文字 :89.6~106.8% @達人の帯 :103.4~121.8% VSミロカロス(HP252、防御252、防御補正) 草結び :40.5~48.5% @命の珠:52.4~62.3% VSシャワーズ(HP252、防御252、防御補正) 草結び:26.1~31.2% VSヤドラン(HP252、防御252、防御補正) 草結び :46.5~55.4% @達人の帯:54.4~64.3% VSラグラージ(HP252、防御252、防御補正) 草結び :83~98.5% @命の珠:108.2~127.5% VSギャラドス(HP252、防御252、防御補正) 草結び :29.2~34.6% @命の珠:37.6~44.5% VSルンパッパ(HP252、防御252、防御補正) 大文字:47~56.1% VSドククラゲ(HP252) 大文字:20.3~24% 草結び:18.1~21.9% VSカバルドン(HP252、防御252、防御補正) 草結び :71.6~84.6% @命の珠:92~108.8% VSグライオン(HP252、防御252、防御補正) 大文字:60.9~72.5% 目覚めるパワー氷70:96.7~114.2% VSヨノワール(HP252、防御252、防御補正) 大文字:45.3~53.9% VSヨノワール(HP252、特防252、特防補正) 大文字:34.2~41.4% VSスイクン(HP252、防御252、防御補正) 草結び :42.5~50.2% @命の珠:54.1~64.7% VSラティアス(HP252) 目覚めるパワー氷70:29.9~36.3% @命の珠 :38.5~45.9% VSクレセリア(HP252、防御252、防御補正) 大文字:30.8~37% 命の珠を仕込むことにより、攻撃に努力値を振らなくても(振っても+4)ハピナスを一撃で倒せること、カバルドンやラグラージをほぼ1撃、ヤドランやミロカロスを確定2発にすることができます。また、おっとりやうっかりやのような特攻を上げて決定力を上げる性格を採用している人もいます。 >第二部へ>戻る
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/82.html
種族:ゴウカザル 名前:オリオン 性別:♂ 年齢:テイルより3つ下。 身長:120㎝ 体重:テイルより重い =備考= 彼がまだヒコザルだったころ、ブイゼルだったころのテイル(その頃のテイルは海賊だった。と言っても、仲間はあまりいなかったが) に助けられた。それ以来テイルのことを「アニキ」と呼んで慕っている。 テイルの影響か、やっぱりエロいw そのせいか、ときどき真顔でとんでもなくエロいことを口に出す。そんな奴だ。