約 5,438,966 件
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/125.html
Power-Ups Perk-a-Cola 敵一覧 Power-Ups "バリケードから侵入してきた"通常のゾンビや特殊ゾンビを倒すと取得できます。 ゾンビの数が多くなれば多くなるほど、出現しにくくなります。 デスマシーンとLightning Boltは取得したプレイヤーにしか効果が出ません。 名称 アイコン 解説 Nuke imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_Nuke.jpg) 取得時点でマップ上に存在しているゾンビ全てをキルし、全プレイヤーに400ポイント付与する。敵がいなくてもポイントは付与される。ただしダウンしているとポイントが加算されない。どうやらNuke出現位置の近くのゾンビからキルする模様。の為、取得しても遠くのゾンビはすぐに死なない場合もあるため、取得したからといって油断しているとダウンすることも。Nukeの効果で死んでいるにもかかわらずまだマップ上にいるゾンビは時間差で死ぬが、本来そのゾンビが無傷の状態から死ぬダメージを与えることで倒すことが出来る。その際ダメージを与えたり倒した時に得られるはずのポイントは得られない。どのアイテムにも言えるが、取るタイミング次第で大きく価値が変わるアイテム。 Double Points 効果中、得られるポイントが全て2倍。アイテムでの取得ポイントも含む。 Max Ammo 手持ちの武器の装弾数以外の武器が全て最大まで回復する。リロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。また、Claymoreを持っている場合は仕掛けておくと無駄がない。ダウン中に誰かが取得すると復活時に補給されていない。残り最後となったヘルハウンド、シーフ、スペースモンキーが確定ドロップ確定ドロップした次のラウンドの序盤で出る確率が高い。30ラウンド以降においては出現率が低下する。 Insta-Kill 効果中はどんな攻撃でも敵を一撃で倒せる。獲得ポイントは通常通り変動するので、できるだけ近接攻撃でのキルを狙いたい Carpenter imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_carpenter.jpg) 全バリケードが完全修復され、全プレイヤーが200ポイント獲得する破壊されたバリケードの数が5ヶ所未満の場合は出現しない。 Fire Sale 全ての場所にミステリーBOXが出現し、消費ポイントが950から10へと引き下げられるが、同時にゾンビがMAPに出現する速さが上がる。取るタイミングによっては全滅フラグになるので注意。効果の関係上、序盤から出る様になるとピンチになりやすいので序盤でBOXに依存しすぎるのは程々にした方がいい。BOXが初期位置から移動していない場合には出現しない。 Bonfire Sale 効果が切れるまでPack-a-Punchに必要なポイントが1000に引き下げられ、壁売り武器が半額になる。また、デフコンレベルに関わらずテレポーターでPack-a-Punch部屋に行ける様になる。シーフに装備を盗まれる前にキルすることのみで得られる。よって、取得は"Five"に限られる Death Machine 取った人が一定時間Death Machineを装備する。弾数制限はないが、時間経過で効果が消える。持っている間は仲間を蘇生できないが、武器チェンジで任意に捨てられる。Claymoreを仕掛けるだけで消えてしまうので要注意。"Five"、Ascension、Call of the Dead、Moonにのみ出現する Lightning Bolt Call of the Deadにのみ出現。アイコンはデスマシーンと同様だが、WunderwaffeDG-2(超兵器DG-2)を装備できる。マップの一室に閉じ込められている、米露日独の四人組を救助するか、ジョージ・A・ロメロを倒すことで取得可能。時間制限はなく、弾を撃ち切るまで使用可能。MaxAmmoで弾の補充もできる。Pack-a-Punchによるアップグレードはできない。 デスマシーンと同様、装備中は武器の持ち変えは出来なくなる。動画また、オンライン協力時にこれを装備した状態で誰かが抜けるとダウンするまでアイコンが消えなくなり、武器も無くなってしまう、同時に本来持っていた武器のどちらかを装備した状態になり武器の変更、購入もできなくなる。一度ダウンすると元に戻る(ただしデスマシーン同様DG-2は消えている)。 Random Perk Bottle imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mystery_cola.jpg) Perkを一つ入手する。効果は全員に及ぶが取得するPerkはそれぞれ所持していないPerkからランダムに選ばれる。 Perkを最大まで所持できる4つ持っていた場合に取得すると本来では不可能な5つ目以降のPerkを所持できる。Ascensionでは、スペースモンキー出現ラウンド時に、一度も自販機がダメージを受けずに最後のスペースモンキーを倒すと取得できる。またCall of the Deadにてロメロを倒すと取得できる。Shangri-Laでは、ゾンビモンキーにパワーアップアイテムを取られた後、左画像のアイコンがでているときに倒すことで取得できる。 Perk-a-Cola Perkドリンクとも呼ばれます。 マップに配置された自販機で購入することによって、特殊な能力を得ることができます。 ただし、一度ダウンすると全てのPerkを失います。 基本的に、電源を復旧するまで自販機は利用できません。 最大で4つまでしかPerkは購入できないため、Nacht der untoten(自販機はミュールキックのみ)以外のマップでは、取捨選択の必要があります。 一部マップに出現するランダムパークボトルをPerkを4つ以上所持している状態で取得すれば本来不可能な5つ目以降のPerkを取得することが出来ます。 さらに、Shangri-LaとMoonステージにおいては、ステージ内である工程を踏むことですべてのParkドリンクの能力を得ることができます。 アイコン 名称 効果 必要ポイント テーマソング Juggernog ジャガーノグ 体力増強 2500pt Juggernog Song 体力が上昇し、ゾンビの攻撃に5発程度まで耐えられるようになる。発動中の罠を死なずにくぐり抜ける事もできるようになる。ダウンするとPerkの効果がなくなることを考えると、もっとも優先して飲んでおきたいドリンク。これを飲むポイントを所持しているかどうかが生存率に大きな影響を及ぼすので、保険のためにいつも2500ポイントは懐にしまっておきたいところ。ちなみに、ドリンクを飲むモーションが終わるまで体力増強効果を得られないので注意。どのドリンクでもそうだが、飲んでいる途中はPを取られた後なのに、隙だらけの状態が2秒程度続くので、必ず周囲の安全を確保してから飲むように(特にジャガーノグは飲みきるまで体力が少ないので飲んでいる人にターゲットが移らない様に)。なお、PHDフロッパーを飲んでいない場合は手榴弾を手元で爆発させると体力の状況に関わらず即ダウンになる。モデルになった飲料はエッグノッグ。 Quick Reviveクイックリバイヴ 蘇生時間短縮(一度だけ自動復活) 1500pt (500pt) Quick Revive Song 蘇生時間が半分で行えるようになるので、チームの生存率上昇につながる。よく死ぬチームメイトがいる場合、ポイント入手目的で蘇生しまくるのも良い。便利なPerkではあるが、ポイントが充分になかったり、捨てるPerkを選ぶ必要が生じたときには、優先順位は低くなりがち。ただ、Kinoや"Five"、WaWマップ(Nacht除く)ではパークが基本の四種類(ジャガー・リバイヴ・コーラ・ダブルタップ)とMule Kick(2011年9月28日からMoon以外の全マップにも配置された。こちらはNacht含む)のみなので、相対的に価値が上がる。効果を考えれば価格もお手ごろ。(ただし蘇生できなければ意味がないことを忘れずに。また、初心者などダウンしやすい人は飲んでもあまり恩恵を受けないだろう)どんな上級者でもダウンするときはダウンするので蘇生の際に役立つモンキーボム等を所持していない場合は持っておきたい。また蘇生中は無防備になることが多いので蘇生スピードの向上で自分の身を守ることにもなる。Call of the deadでは敵を引き寄せる戦術グレネードが存在しないのでほぼ必須となる。ソロプレイでは、倒されても一度だけ自動復活できる効果になる。値段は500ptに引き下げられ、電源を復旧しなくても飲むことができる。自動蘇生中は、強力な二丁拳銃『マスタング サリー』を一定時間使える。ただし、3回買うと自販機が消えてしまう。ちなみに、味はかなりマズイらしく、4人中3人が酷評している。デンプシー曰く「猫の小便に付けこんだような味」それ以外の感想は、スカンクジュース、生魚の味とも言われる。 Double Tap Root Beer ダブルタップルートビア 連射速度アップ 2000pt Double Tap Root Beer Song トリガーハッピー御用達。連射の間隔が0.75倍にまで短縮される。セミオートやポンプアクションの銃はもちろん、なんとクレイモアにも効果は適用されるので、簡単に火力増強を図ることができる(元はと言えばCod4やWaWに登場したパークのダブルタップなので当然と言えば当然だが)。弾の補充ができる壁売り武器とも相性がいい。反面、FAMASなどの発射レートが元々高いミステリーボックス武器は、うまく発射弾数をコントロールしなければ、すぐに弾を撃ち尽くしてしまうので注意。スピードコーラと相性が良い。高レートになればなる程発射弾数のコントロールが困難になるので初心者は飲用を避けたい。Ascensionには登場しない。モデルに成った飲料は日本人に馴染みの薄いルートビア。 Speed Cola スピードコーラ リロード時間短縮 3000pt Speed Cola Song Perkの中では高額(ミュールキック登場前は最高額だった)で手を出し難いが、それに見合った効果がある。高額だがリロードが遅いLMGやレイガンなどの武器がグンと使いやすくなるので、充分なポイントを所持しているなら飲んでおきたい。リロード速度アップの効果がつく改造武器とこのPerkを併用すると、職人技のリロードが見れる。バリケード修理速度アップの効果は篭り時以外余り活かせる局面はないだろう。ダブルタップビール・デッドショットダイキリと組み合わせる事により、実弾武器のポテンシャルを極限にまで引き出す事が可能である(爆破物の場合はダイキリのかわりにPHDフロッパー)。Ascensionでは、ミュールキックがスピードコーラの前の場所にあるので、スピードコーラが守られる確率は格段に上がるだろう。ちなみに、リヒトーフェンの好物である。 Stamin-Up スタミンアップ ダッシュ可能時間アップ移動速度アップ 2000pt Stamin-Up Song Ascensionから追加されたPerk。マラソン+ライトウェイトの効果が付与されるので、蘇生に間に合いやすくなり、スペースモンキー戦でも役立つ。AscensionやCall of the deadではマップが広いため遠く離れた仲間の救助に役立つ。通常の移動スピードも向上するのでトレイン戦法時には飲んでいると予想以上に役立つ。篭り時には無用の長物。(篭り時でもダウンした仲間を救助しに行く時はこの限りではない。が、パーク枠一つと2000ptを捨ててまで取る物でもない。)味はかなり酸っぱい。サラ曰く、「味もへったくれもない」らしい。モデルになった飲料は"7 Up"(セブンアップ)。 PhD Flopper PhDフロッパー 自爆ダメージ無効化落下ダメージ無効化ダイブアタック使用可 2000pt PhD Flopper Song Ascensionから追加されたPerk。名前とアイコンを見るだけでは効果が分かりにくい。自爆ダメージがなくなるので、手榴弾を手元で爆発させても、爆発系武器やレイガンをゼロ距離で敵に撃ち込んでも自分は無傷という、スーパーマンのようなPerk。また、落下ダメージもなくなるので、トレイン中やゾンビから逃げる際に高所から飛び降りるルートが使いやすくなる。おまけに、ある程度高さがある場所からダッシュ→しゃがみでダイブすることによって小爆発を起こせる。20ラウンド程度までならゾンビを一気に殺傷できるので、弾薬をかなり節約することが可能。適当に仲間とダイブしているだけで結構なラウンドを生き残れる。ただし、ゾンビの上に着地してしまった時など、不発に終わったときの反撃が怖い。調子に乗り過ぎて死なないように。ジャガーノグは必須。弾薬を節約できるとはいえ爆発キルでのポイントは低いので低ラウンドでの使用は避けたほうが良い。当たり前だが、このパークの効果がある内は手榴弾で自爆してポイントを分ける事が出来なくなる(ゾンビに殴って貰えばダウンする事は可能だが)。ちなみにプルーン味。サラ曰く「プルーンぽいがカビ臭い味」らしい。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ クロスヘア縮小頭部オートエイムスコープのブレ無効化SRの反動低下 1500pt Deadshot Daiquiri Song Call of the Deadから追加されたPerk。照準安定の効果に加えて、オートエイムが敵の頭部に向くようになり、ヘッドショットが出しやすくなる。非エイム時には照準が頭部に向くことはない。SRにも効果は適用される。またスコープを覗いた時のブレが無くなる。FALやM14等のセミオート武器やSRとの相性が良く遠くの敵にもオートエイムが効くのでヘッドショットがポンポン決まる。弱点である頭部に撃ちやすくなるので弾の節約とハイスコアを目指すのに有効なperk。スピードコーラと併用しAIMを連打しながらフルオート武器でトリガーを引きっぱなしにするとベテランBOT真っ青のオートAIMが可能。ジョージ・A・ロメロの監督する映画ではいつも、登場人物たちが天才射手のごとくゾンビに対してヘッドショットを決めまくることから、それを皮肉ったPerkだと思われる。ちなみに、そんな風には見えないがチェリー味。 Mule Kick ミュールキック 武器所持枠が三つになる 4000pt Mule Kick Song Moonから追加された最高額のPerk。飲むと三つ目の武器が所持できるようになり、レイガン&マスタングサリー&ウェーブガンという夢装備も可能となる。武器弾薬を補充する手間がいくらか省けるので、籠もり戦法に適している。敵を引き寄せる改造クロスボウをレイガン等と共に保持できたり、武器の弾切れでmaxammoまで待ちたい時などに壁武器を買えたりと魅力的であるが、装備の仕方によっては緊急回避用の武器がとっさに出せなくなるという弊害も起こるので注意。ダウンしてしまった場合は、パークだけでなく最後に入手した武器を失ってしまうことになるので保持しておきたい武器を早めに取って改造しておき3つ目を適当な武器にするのが望ましい。(なお、Puck a Punchした武器も入手にカウントされる)ダウンした時のデメリットが大きいので普段はあまり手を出さずにポイントがかなり溜まった時や、『リヒトーフェンの壮大な計画』の報酬として頂くのが無難な選択だろう。なお、2011年9月28日より、クラシックゾンビを含む全てのマップにこのドリンクが追加設置された。(オフラインでは出現しないが、オンラインに繋いだ状態ならソロでも出現を確認)(自販機の前に居てもテーマソングは聞こえないがPC版のゲームがあるフォルダにデータはある) 敵一覧 画像 名称 体力 Zombie ゾンビ 初期は150。9ラウンドまで100ずつ上昇。10ラウンド以降は1.1倍ずつ上昇。 最も基本的な人間型ゾンビ。マップによって外見と行動がやや異なるが、基本的な能力の差はない。ラウンドを重ねるごとに数と体力が増えていき、あまりにも高ラウンドになるとロケットランチャーを全弾撃ち込んでも一体も倒せてないという超現象が発生する。怖い。上限はあるがラウンドを重ねるごとに移動スピードと攻撃速度があがり高ラウンドになると全ゾンビが走ってくるようになる。怖い。部位によってポイントが異なり、トドメを差した場所が胴なら60pt、手足なら50pt、首なら70pt、頭なら100ptとなる。近接攻撃キルなら130pt、爆発攻撃なら50ptを得られる。ハイスコアを狙うなら、ヘッドショット(低~中ラウンドならナイフも。ただしヘッドショットよりリスキーな場合高し)を積極的に狙っていきたい。ちなみに、死体は比較的早く消滅するが、千切れた手足は何故か消えにくいので、乱戦のあとの床はかなり気持ち悪い事になる。ゾンビ及びクローラーゾンビが一体でも残っていると次のラウンドには行かないので、足を破壊したゾンビを残しておくと装備調達やトイレのための時間を稼ぐことができる。新たなゾンビが沸かなくなったと思ったら、手榴弾などで這いずりゾンビを作っておくと役立つ。 Crawler Zombie クローラーゾンビ ゾンビの75% 見た目がかなり不気味なゾンビ。Kino der Totenでは電源復旧後、"Five"では地下ラボに到達したときに登場し始める。中程度の攻撃力で、初期状態でも3発耐えられるが、ジャガーノグ使用時であっても5発までしか耐えられない。体力はゾンビよりも低いが、銃撃で倒したときにNOVAガスを撒き散らすという厄介な性質をもつ。ガスを近距離でプレイヤーが食らうと、ダメージを受け、視界が悪くなりスタングレネードを食らったように移動速度が落ちてしまう。敵に囲まれた状態でやられるとかなり危険。倒れるモーションに入ったら、ガスに巻き込まれないよう速やかに離れよう。ガスは通常のゾンビにも攻撃判定があるので、集団を相手にするときはクローラーゾンビを優先して倒すようにすると、少しだが殲滅がはかどる(ただし、判定がいい加減なので巻き込める時とそうで無い時がある)。死亡時に撒き散らされるガスの直接ダメージ(ゾンビに対する)はかなり高いと思われる。進行方向から来た場合1体程度ならジャンプで避けられることが多い。姿勢が低いためか、正面から来た場合はエイムするだけでも頭に命中させやすい。爆発系武器や近接攻撃、トラップ利用でキルした場合はガスが出ない。Moonマップでは、瞬間移動能力をつけたクローラーゾンビが登場する。弾を避けられたり、進路を塞がれたりするので、やや苦戦しやすい。トレイン中にいきなり先に回りこまれたり、高低差のある低重力下では頭上にワープして来ることがありかなり危険。最優先で倒そう。やはり倒すとガスを出すが、宇宙服を着ていれば影響を受けずにすむ(爆発ダメージは受ける)。また、無酸素空間で倒すとガスが出ない。 Hellhound ヘルハウンド 1回目:400 2回目:900 3回目:1300 4回目:1600(以後固定) 犬型ゾンビ。最後の一体はMax Ammoを落とす。Shi No Numa、Der Riese、Kino der Totenにて、5~7ラウンドおきに登場する。攻撃力が低く、初期状態で3発、ジャガーノグ使用時では6発まで耐えられるが、その代わりに移動速度が速い。攻撃を食らったらすぐにダッシュ、回復したらダッシュ中断、攻撃をまた食らったらダッシュを繰り返せば武器がない状態でも対処可能。ボウイナイフがあれば二度目の襲撃時までは一撃で倒せ、三度目の襲撃以降も二撃で撃破でき、腕さえあれば弾も減らないので1~2体程度なら余裕で倒せる。改造バリスティックナイフも有効。ただしこちらは3回目まで一撃だが4回目以降は二撃となる。壁を背にして固まって迎撃するのもいいが、倒した時の煙で視界が遮られたり連続攻撃を受けたりするので序盤戦は兎も角、基本的には移動しつつの攻撃のほうが良い。二度目の襲撃のときは、ジャガーノグを飲めていないとチームが全滅しやすいので注意。序盤では脅威だが、充分な装備が揃っていれば簡単に狩ることができ、弾薬も補充できるので、ゾンビモードに慣れればヘルハウンドのラウンドは『癒し』である。 Pentagon Theif ペンタゴン・シーフ 初期は10000。回数を重ねるごとに10000ずつ上昇。最大は60000で、それ以降は一定。 "Five"に登場する科学者のような風貌の怪人。電源復旧後、5~7ラウンドおきに出現する。出現ラウンドはエレベーターが使用できなくなる。攻撃は一切してこないが、ヘルハウンドに匹敵する速度でプレイヤーを追いまわし、手持ちの武器を強奪していく。初期装備のピストルであろうが問答無用で盗られる。シーフが一度に狙うターゲットは一人で、狙われているプレイヤーと、既に武器を奪われたプレイヤーにしかその姿を見ることができない。ただし、身にまとった赤い霧(数字)で大体の位置は把握することができる。バリスティックナイフを胴体に刺すとナイフが浮かんで見えるので非常にいい目印となる。誰も武器を盗られずに倒すとMax AmmoとBonfire Saleが手に入り、一人以上盗られた状態で倒すと武器が返されMax Ammoとfire Saleが手に入る。制限時間以内に倒せないと、Max Ammoは手に入るが武器は盗られっ放しで戻ってこない。狙われているプレイヤーは逃げることに徹し、その他のプレイヤーで総攻撃する戦法が有効。レイガンやマスタング&サリーなどの強力な武器を持っている人がいると楽。また、シーフがあらわれることが予想できるならあらかじめ前ラウンドで初期部屋へ行き、トラップで倒すと、誰も武器を取られずにシーフをたおせる。ただし、シーフを倒したトラップは、次のシーフでは使えないので注意が必要。 Space Monkey スペースモンキー ラウンド数x100 猿型ゾンビ。登場時の演出がかなり派手。Ascensionに登場する。Perkドリンクを一つでも飲んだプレイヤーが居ると、5~7ラウンドおきに出現するようになる。群れになって行動し、Perkドリンク自販機を攻撃してまわる。猿が攻撃中の自販機はプレイヤーの攻撃でもダメージを与えるのでレイガン等で倒そうとすると即破壊なので注意。サンダーガンの場合自販機にダメージはない。一定量攻撃を受けたPerkは消えてなくなり、買い直しになってしまう。そして、猿が倒れる瞬間に出す電磁パルスにも自販機にダメージを与えるので、一度でも攻撃されるとそのPerkを守るのは非常に厳しくなる。プレイヤーへの攻撃は、直接攻撃と衝撃波攻撃のふたつがある。衝撃波を食らうとプレイヤーは痺れたように動けなくなる。衝撃波は動作が遅くタイミング良くジャンプすれば回避可能。他にも、手榴弾を投げ返す、サンダーガンで即死しない(2発で倒せる)などの厄介な性質をもっていて、ヘルハウンド戦のような容易さは微塵もない。最も有効な対抗方法は、自販機の前での迎撃。クレイモアを仕掛けておくとより効果的。ラウンドが高くなると全てのPerk防衛は大変厳しいので、ジャガーノグを重点的に守り、あとは状況を見て捨てる覚悟が必要になる。高ラウンドでは猿が群れで来ると非常に対処が難しいので捨てる覚悟で沢山Perkを購入しておき分散させるのも有効。最後の一体は必ずMax Ammoを落とし、自販機に一度も攻撃されずに倒せればPerkがランダムに手に入るPerk Bottleも落とす。 George・A・Romero ジョージ・A・ロメロ ソロ:250000 coop:25万*人数 ゾンビブームを起こすきっかけとなった映画『Dawn of the Dead(邦題:ゾンビ)』を世に送り出し、その後もゾンビ映画を撮りまくっているアメリカの有名監督。「いつかゾンビのゲームを作ってみたい」と話したことがあり、今回CoD BOゾンビモードのボスゾンビ役として自ら登場することで、その夢を叶えた。Call of the Deadに登場する。ラウンド開始直後から出現し、プレイヤーを追跡する。抱えた撮影用照明をハンマーのように振り回したり、広範囲の感電攻撃を行ったりする。開始早々出てくるため下手をするとラウンド1でチームが全滅しかねない。まさに初見殺し。普段はノロノロと歩いているが、一発でも攻撃を当てたり接触すると一番近いプレイヤーを全力で追跡してくる。もし追跡状態になってしまったら、最寄りの水場にロメロを誘導してクールダウンさせること。NukeもInsta-Killも効かない。そういった性質のため、Call of the Deadでは篭り戦法が使いづらい。体力は未知数だが、プレイヤー数に比例し、ソロの場合容易く倒せたりするが3~4人の場合レイガンのような高威力武器が数百発必要というとんでも体力になる上に、倒してもまた数ラウンド後に戻って来るのでオンラインでは倒すメリットはほぼない。オンラインではほぼ無敵とみなしていいだろう。V-R11を怒った状態のロメロゾンビに当てることで元に戻せる。怒ってない状態に当てると通常通り怒るので注意。改造を施したV-R11を水中のロメロゾンビに撃ち込むと、数ラウンドだけだが出現を止めることができる。間違って攻撃を当てて怒らせてしまった時などに使うといい。 Zombie Monkey ゾンビモンキー 100 SHANGRI-LAに登場する。基本MAP外からプレイヤーを眺めているだけだがアイテムが出たら猿の鳴き声とともにアイテムを奪いにくる。奪われたアイテムはゾンビモンキーの頭上に赤く表示されアイテムが変化していく、盗られたアイテムはゾンビモンキーを倒すことにより表示されているアイテムを取得することが出来る。この性質を利用することにより要らないアイテムをMax Ammoなどに変えることも可能。ただし、倒しきれないと、奪われたまま戻ってこない。アイテムを盗ったゾンビモンキーはパックアパンチの階段に行くのでクレイモアなどを設置しておくとアイテムを盗り損ねることが少なくなる。HPはマップ外のときが1、凶暴化したときが100。アイテムを横取りすると起こって攻撃してくる。攻撃を受けると50ポイント減点され、倒すと500ポイント加算される。アイテムは下記の順番で変化するInsta-Kill/Nuke/Double Points/Carpenter/Max Ammo/Random Perk BottleMax Ammoを奪った場合に限りRandom Perk Bottleに変化する。ただし表示はされるのは一瞬である。25ラウンドあたりからMax Ammoだろうと関係無く目に見えてアイテムを回収しに来なくなる。 Napalm Zombie ナパームゾンビ ゾンビの体力+α SHANGRI-LAに登場する。燃える音と共に地面から出てくる。近づかれると画面が燃える様になるがダメージは無し。移動速度は這いずりゾンビと同等程度だが、フィールドにナパームゾンビ一体しかいない時に攻撃すると普通のゾンビのように走ってくる。倒すか手の届く距離まで近づくと爆発し、プレイヤーにダメージを与える。ダメージ範囲は画面に燃えるエフェクトが表示される範囲だと思われる。至近距離で爆発をくらうと体力の状態に関わらず即死。爆発後一定時間爆発地点に炎を残していく、この炎はプレイヤー・ゾンビ関わらずダメージ有り。ジャガノを飲んでなければダウンの恐れがあるので近づかないようにしたい。倒すと全プレイヤーに300ポイントが加算される。 Shrieker Zombie シュリーカーゾンビ ゾンビの体力+α 通称河童。SHANGRI-LAに登場する。移動速度が速く攻撃も二回殴りが基本、前方に叫びと共に衝撃波を発し、これに当たると一定時間画面がボケてしまう。そのためコイツが出てきた場合直線で逃げず出来るだけジグザグに動いて逃げよう。トレイン中は叫びが事故の元なので出てきたら率先して倒そう。高ラウンドになるとかなりの硬さになり、その機動性と相まってかなりの脅威となる。しなやかなランニングフォームに見とれているとあっという間に倒されてしまうので、逃げながら落ち着いてダメージを与えていくこと。 Astronaut Zombie アストロノートゾンビ ゾンビの体力+α 宇宙服を身に纏ったゾンビ。Moonに1Roundから登場する。倒してもポイントが得られない。倒すと爆風が起き、付近のゾンビにダメージ。プレイヤーと同じ宇宙服姿で、頭にIDが表示されているので仲間と勘違いしそうになるが、正真正銘の敵キャラ。 IDが赤色であることや、銃を手にしていないことから簡単に見分けられる。プレイヤーが捕まると、大ダメージと共にランダムな場所にワープさせられるうえ、所持しているパークをひとつ奪われてしまう。掴まれたときは、すぐさま後退するか倒すことによって回避が可能後退+ヘッドショットで若干抜けやすいか。しかし失敗することが多いので、近づかないようにするのが無難。基本無視。。なお後退して回避した直後に再び近づくと、通常のゾンビのように殴って攻撃してくる。ロメロ同様参加プレイヤーの数で初期耐久値が変動する。低ラウンドでは4人プレイ時でもたいしたことは無いが、高ラウンドではロメロ並みの硬さになる。ニューク&インスタキルは効かず、ウェーブガン&ザップガンでもダメージを受けない。ガーシュデバイスは効かないどころか、むしろバグでパワーアップするので注意。幸い、動きが遅いという弱点があるので、避けながら戦えば問題ない。ただし、自動扉で鉢合わせして捕まるというケースがたびたびあるので、注意しよう。ちなみに、QED(パルプンテボム)のプラス効果であるショックウェーブを受けると一撃で葬り去ることが出来る。また、このゾンビはプレイヤーのフレンドのIDを使って出現する。IDはホストプレイヤーのフレンドになる。
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/41.html
「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビの戦い。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって、少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることが、プレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 なお、過去のゾンビモードをプレイ済みであることを前提としたストーリーと難易度のため、本作からいきなり始めると色々な意味で苦しい。 生存率を高める為の基本戦略はこのページや各MAP攻略、ストーリーはキャラ/ストーリー考察を参考のこと。 基本ルール ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 ボスクリーチャーが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 ゲーム開始時では、「ゾンビの近接攻撃3回分」程度の体力を持つ。(過去作よりも体力が上がった) 2回までなら耐えられるので、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはない。 体力を強化できるアイテムが存在するので、それを入手することは全MAPにおいて最優先すべき行動となる。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして所持ポイントの5%を失ったり、一部の特殊能力などを失う場合がある。 蘇生してあげたプレイヤーは、そのプレイヤーがダウンした時に失ったポイントを入手する事ができる。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、特定のアイテムを所持していれば自己蘇生ができる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 ただし、(特定のアイテムがない限りは)貧弱な初期装備に戻されるので、至急、装備を調達する必要がある。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも、可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり仲間を助けることで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 一度死亡すると装備を全てを失うので、無双状態から一転、絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るので油断は禁物。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<ナイフキルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも少額だがポイントが入るので、合計のポイント獲得量は威力の高い武器よりも、威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後はナイフキルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということは弾薬消費が増加しキルタイムも長くなり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、ナイフキルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 それ以外の稼ぐ方法 敵を倒す以外で任意で得られる方法としては、特定のゾンビ侵入口にバリケードを張る方法が代表的。 バリケード板一枚につき10ポイント貰える。 少額とはいえ、ポイントの消費が多い序盤では馬鹿にできない収入源となる。 ただ、ラウンドによってバリケード補修ポイントを得られる限界が決まっているので、無限稼ぎはできない。 任意で得られるものではないが、ダウンした仲間を蘇生したり、特定のボーナスアイテムを取得することでもポイントが貰える。 武器について プレイヤーはスタート時、ナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで武器本体購入時の半額のポイントで弾薬入手できる(PaPで武器を強化した場合は4500ポイント)ので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な武器しか配置されていないので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これは5000ポイントを使って起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定された難しいギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを解放することが、中盤の目標となる。 武器のレベルとカスタマイズ(新要素) 今作から、ゾンビモード内で入手できる武器をあらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 マルチプレイのシステムのように、ランクが昇格するごとにカスタマイズできる武器が増えていく。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 ゴブルガムについて(新要素) 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに(ラウンド初回のみ0ポイント)アクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは残数0の場合「ガムの残数0」と表示され、ガムボールの取得が出来なくなる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 ※野良でやっているとマッチングロビーで見られるガムセットの中身5つ全てを同じガムにしているプレイヤーもいるようだ メガ能力のガムの生成 ゲーム中で「ディビニウム液」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」でメガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムが一個だけなんてことも普通にある。 ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕の壁武器や2,3回目のガム購入」はNG。 TheGiantのような稼ぎマップでない限りキャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 全員がジャガーノグを飲めるぐらいになるまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) (上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、 謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 ただしR4以降は厳しくなるため壁武器などを必要なキャッシュを考えながら購入しよう。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 ゾンビはまとめて倒す 何でそこそこ馴れてくるとみんなトレインをするのか、という部分にも繋がるお話。 マルチプレイと同じく銃弾は敵を貫通する。 貫通した弾は障害物に当たるまで進む 貫通した弾にもヒットボーナス(+10)がある 貫通した弾の威力はSR以外、ほぼ半分以下 そのためトレイン状態で先頭に打てば後続にもヒットし『倒さない程度に弱めつつ銃弾ヒットボーナス』を稼げる。 例えばR1ではゾンビは銃弾5発、ナイフ1発で死ぬ。 6匹それぞれに5発=30発消費して300キャッシュ稼げるが、6匹纏めて撃てば5発で同額を稼ぐことが出来る。 弾をケチるのではなく、節約するのも生き残るのには重要。 敢えて威力が低い武器と、倒すための強い武器とを使い分けると稼ぎの効率が大きく変わってくる。 序盤ではSMGなどを使い、後半ではSGやSRなどを使うことのがBo3では多い。(ただし片方が謎解き用ワンダーウェポンで埋まってることもある) 高次Rになれば銃弾でゾンビを倒すのは至難になるためトレイン>2段改造銃の特殊弾>貯まるまでトレイン…という繰り返しとトラップを使う戦法が中心になる。この時も片方が稼ぎ用武器であれば補給+αも出来る。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 手榴弾などを使って相手の足を飛ばすのも良い。とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 とりわけ今作から他人の進行度、最高R数などが確認できるようになった。 それを見てマッチングから抜ける人も多いのである程度、ソロで立ちまわっておくと良い。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
https://w.atwiki.jp/cod_wwiiwiki/pages/29.html
「ゾンビモード」とは?旧作からの変更点 マルチプレーとの違い ノート ゲームの進行 プレイヤーについて準備 体力 ブリッツ ダウン 死亡 ジョルト 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期装備 リーサル 近接攻撃 武器ロッカー(ウォールバイ) ミステリーボックス ウーバーシュプリン ゾンビプレステージ 指令 「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 旧作からの変更点 初期武器とリーサルを任意選択できるようになった。 キャッシュ、パーク、パックアパンチは名称が変更されジョルト、ブリッツ、ウーバーシュプリンとなった。 スペシャルというゲーム中に任意で発動できる特殊技が新設された。 レイブンと呼ばれる強化MODが増設された。 消耗品という使い捨てのアイテムを2種類装備できるようになった。 消耗品とは別枠で自己蘇生というアイテムを持っているとゲーム中2回まで自分でダウン状態から蘇生できるアイテムが追加された。 ブリッツとは別にガイストチャイルドというアーマーが体力系パークと置き換わる形で設けられた。 近接武器を主装備として任意に選択できるようになった、またその状態での攻撃に付加価値が追加された。 バリケード自体は存在しているがバリケードの修復が無くなった。 ストーリーモードの進行を文字で表示してくれるようになった(イースターはそれとは別に存在する)。 マップの場所名が表示されるようになった。 十字キーの左を押す事により250ジョルトをマップに設置し、自分及び他のプレーヤー間でジョルトの譲渡ができるようになった。 キャラクターを任意で選択できるようになった(隠しキャラを含む)。 マルチプレーとの違い ダッシュ中にリロードができる。 ゾンビモードでのみ有効な武器PERK付きのバリアントが存在する。 ゾンビモードのプレイで得られるサプライドロップの種類が違う。 ノート タッチパッドボタンを押す事で所持しているアイテムと今何をするべきかが表示されるようになっている。 ストーリーの進行に合わせどこに向かえばいいかがその時々でハイライト表示される。 ただしイースターエッグに関しては表示されない、一部表示されない物もある。 ノートを表示したままブリッツや武器などの調べられるものやゲームの進行にかかわるものなどに近づくと解説や効果などが表示される。 ゲームの進行 ゾンビモードはウェーブ制(ラウンド制)で進行する。 ウェーブ毎に設定された強さと数のゾンビが出現するので、それを全滅させることで次のウェーブに移る。 ウスリングはウェーブ進行の数に含まれない、ザコゾンビを倒しウスリングが残っていてもウェーブは進んでしまう。 ウェーブが進むごとに敵の数は多くなり、ゾンビの体力と速度が強化されていくが攻撃力は上がらない。 中ボスゾンビが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 今回はストーリー進行が文字で表示されるので旧作よりストーリー重視で進行しようという傾向にある。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではなく高ラウンドでの敵は非常に手強い、生存には正しい戦術と強力な火器が必要不可欠となる。 プレイヤーについて 準備 メニュー『兵士』にあるロードアウトの項目でスペシャル、MOD、メイン武器、リーサルの選択を行う。 武器作成キットで武器につけるアタッチメントの選択をする、アタッチメントはレベルアップで解放される。 レイブンリサーチでMODをレベルアップごとに獲得できるアンロックトークンを使い任意で開放していく。 消耗品の選択を行う、消耗品はゾンビクレートからのみ獲得できる。 LV.1の時点では固定ロードアウトの『オフェンス』『コントロール』『サポート』『メディック』の4つの中から選択する事になる。 オフェンス スペシャル『フリーファイア』、MOD『軍事戦術』『フルロード』『頑固者』、初期武器『1911』、リーサル『粘着爆弾』。 コントロール スペシャル『シェルショック』、MOD『弱点照準』『ほっと一息』『プロテクター』、初期武器『P-08』、リーサル『梱包爆弾』。 サポート フロントライン『フリーファイア』、MOD『チームワーク』『凶暴性』『長期保持』、初期武器『1911』、リーサル『S-マイン44』。 メディック スペシャル『迷彩』、MOD『隠れ蓑』『衛生兵の鑑』『予防薬』、初期武器『P-08』、リーサル『投げナイフ』。 これらのノードアウトは解除レベルの高いMODやリーサルが含まれており、15レベルくらいまでは固定ロードアウトを使用したほうが良いかもしれない位のものが揃っている。 LV.5でカスタムロードアウトが解除されスペシャル、MOD、初期銃、リーサルの選択が行えるようになる。 体力 プレイヤーには体力が設定されており、今作ではゲージで表示され視覚的に確認することができる。 UIの左下に操作しているキャラアイコンがあり、その周囲に黄色の円となってるゲージが体力となる。 初期状態ではザコゾンビの攻撃なら2度は耐えられ、それ以上攻撃されてゲージが無くなるとダウンする。 ゲージが減った状態で5秒経過後、ゼロからなら5秒程度でゲージが満タンまで回復する。 画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 飛び降りでも僅かなダメージを追い、自動回復が止まってしまうのみならずダウンすることもあるので要注意。 体力を強化できるアイテム「ガイストチャイルド」が存在するが前作までと仕様が異なる。 今作では「ガイストチャイルド」を購入すると体力は変化せず3つの使い捨て型アーマーが付与される。 ゲージがゼロ以下になる攻撃を受けた際に、アーマーを消費してダウンを回避する事ができる。 小さいダメージでもアーマーを消費してしまうので飛び降りやカラスの小ダメージにも注意。 購入するごとに価格が上がってしまうため、無駄にダメージを受けないよう立ち回ることが重要。 ブリッツ 前作までのパークに相当する。 マップに設置されている機械から購入することで、様々な能力を得ることが出来る。 購入するときに手を機械の上に乗せるモーションがあり硬直時間が存在する、十分ゾンビを引き離してから購入しよう。 アップデート1.15で修正され機械に手を乗せるモーションだけになりその後の手を振るしぐさがカットされた。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応所持ジョルトの設置は出来る)。 他のプレイヤーがダウンした場合、そのプレイヤーは水色のアイコンで表示され色が徐々に赤色に変わっていき最終的に『死亡』となる。 他のプレイヤーから『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 自分がダウンした場合、画面の下に出血ゲージが表示されゲージが徐々に減っていく。 ゲージが無くなるまでに蘇生を受けなければ死亡となる。 出血時にゲージの上に購入した『ブリッツ』のアイコンが表示される。 前作までとは違いダウンで全ブリッツが消失するわけではなく、ダウン状態の経過により徐々にブリッツが消滅していく。 ゲージがブリッツマークを超えるまでに蘇生を受け復活(蘇生開始時のゲージの位置では無い)しなければそのブリッツは消滅する。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。 助けにいってやられてしまっては元も子もない。 ちなみにソロプレイの場合では、リーベンブリッツを所持していればダウン時に自動で自己蘇生ができる。 またダウン時は所持していなくても強化した1911に持ち替える。 ダウンするとスペシャルゲージはゼロになる、もったいないのでダウンするくらいならケチらずに使ってしまおう。 死亡 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーはマップから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のウェーブへの準備フェーズになった時点で、死亡していたプレイヤーはリスポーンすることが出来る。 Co-opの場合、初期部屋に置かれている補給(緑色の大きいバッグ)を調べると500ジョルトで武器を回収する事が出来る。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ジョルト このモードで命の次に大事となるのは、ジョルトである。 キャラクターのセリフから考察するとどうやらなんらかのエネルギーのようだ。 ジョルトは敵を倒したり仲間を助けることで稼げ、通貨のように使用する。 このジョルトを使って武器やアイテムの調達や、閉鎖された扉の開放を行う。 つまり、ジョルトが不足状態だと何も出来ないということなのでジョルトは稼ぐと同時に節約も重要となる。 蘇生してもらえず死亡するとブリッツと装備を全てを失う。 武器は安く回収できるがガイストチャイルドとブリッツを揃え直すのは高額になりがち。 ジョルトが無いと無双状態から一転して絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るのでジョルトの管理には気を使おう。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してジョルトを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ジョルトが高い。 敵が弱い序盤では積極的に近接キル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも10ジョルト入手できる。 合計のジョルト獲得量は威力の高い武器よりも威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後は近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということはゾンビを倒すまでの弾薬消費量が増加しキルタイムも長くなり危険度も上がるので注意が必要。 武器について プレイヤーはスタート時にシャベルと最弱のピストルしか装備していない(ランクが上がればロードアウトにて初期装備を変更できる)。 弾もあっという間に尽きてしまうので武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期装備 リーサル 本作では過去作と違い初期装備とリーサルを任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はP-08で以降、1911、ソードオフ、Kar98k、マシンピストル、M30、M1A1とレベルを上げると解放されていく。 リーサルは最初にマークII手榴弾が有り以降、NO.74粘着手榴弾、S-マイン44、梱包爆弾、投げナイフと順に解放されていく。 初期銃は解放されるごとに威力が上がるが弾薬が少なくなる傾向にある。 リーサルは旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 近接攻撃 今作の近接武器はシャベルになっている。 方向キーの右を押すと武器の代わりにシャベルを装備する、銃装備時の殴りと比べ殴り後の硬直が無いので殴り速度が若干早くなる。 今作では攻撃をゾンビに与えると僅かだがのけぞりが発生するようになった、一対一であれば一方的に殴り殺す事ができる場合がある。 ただ近接攻撃は1体づつしか殴れないのうえ、一部のゾンビはのけぞりが発生しないので過信しない事。 エイムしながら攻撃ボタンで殴ると高威力(極めて長い硬直が有り)の特殊攻撃となる。 ゾンビを倒した後に一定確率でリーサル、弾薬、ボーナスジョルトのどれかを獲得することがある。 ただしゾンビ撃破で得られるジョルトは60、エイムをしない殴りで倒した場合は130。 ある程度強力な近接武器だがゾンビが複数いるときは囲まれてダウンしかねないため、ある程度のウェーブに行ったら近接は控えよう。 武器ロッカー(ウォールバイ) 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「武器ロッカー」での購入である。 これはマップの各地に銃が配置されており、ジョルトを支払うことで対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ武器にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な性能の武器しか配置されていない。 さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは1000ジョルトを支払うことでランダムな武器を得られる宝箱、旧作より50ジョルト値上がりしている。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば武器ロッカーの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 序盤では1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にジョルトを使うのが適当。 潤沢にジョルトが余っている時以外は闇雲に挑戦するのは得策といえない、気持ちは分かるが。 ウーバーシュプリン 旧作でいうパックアパンチ、マップ内に配置された大型の機械で武器をアップグレードすることができる。 5000ポイントを使って起動させることにより威力と弾薬数を向上させる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 前作までにあった再強化に当たる物は存在しない。 アップグレードした武器を装備した状態でウーバーシュプリンに再度アクセスすると弾薬の補充が可能。 ウーバーシュプリンの説明文に「強化すると新しいアビリティを追加」と書かれており、何らかの能力が付与されている可能性がある。 ゾンビプレステージ LV45毎にプレステージを行う事が出来る。 本ゾンビモードの強化項目は全てレベル依存の為強化項目は全部リセットされ最弱の状態からやり直すこととなる。 永久アンロックトークンも存在せず得られる特典はコーリングカードのみ、強化項目が追加されて以降のゾンビで最も苦行となった。 プレステージ10まで達するとレベルキャップが解除されLV45以上のマスタープレステージとなる。 指令 アップデート1.13追加から1週間後にマルチプレーの指令と同様の物がゾンビモードにも追加された。 項目自体は1.11から追加されていたが実稼働は上記からとなる。 マルチプレーと同じようにサプライドロップやアーマークレジットの他にエピッククラスの消耗品も手に入る。
https://w.atwiki.jp/cod_wwiiwiki/pages/28.html
ゾンビモード武器一覧 概要 メインウェポンライフル サブマシンガン(SMG) ライトマシンガン(LMG) スナイパー ショットガン ハンドガン USシャベル クロスボウ ミステリーボックス限定武器 消耗品 リーサル 武器アタッチメント 武器PERK 概要 項目にある数値データ。 武器名 =【武器名】[ ]内は武器強化によって変更時の名称。 射撃方式 =【射撃方式】 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード =【マガジンの容量 / 予備弾数 / MOD [フルロード]】 ( )内は拡張マガジン装着時の数値。 強化後 =【強化後の数値】( )内は拡張マガジン装着時の数値。 特性 =【強化後に付与される特性】 リロード時間 =【リロード時間[秒]】( )スネルブリッツ使用時の数値。 HS = ヘッドショットの略、威力はヘルメット無しのゾンビで計測。 胴体へのダメージはHSの倍率が3倍ならHS1発時には胴体では3発で倒せる。 どの武器でも腕に当てた場合は腕の部位欠損を起こし全体へのダメージとならない。 ヘルメットへのダメージは 武器迷彩はマルチプレーで獲得したものが使用できる、それ以外にも特典系の武器迷彩があるようだ。 アップデート1.19でマスタープレステージランク迷彩が追加された、何故かマルチプレーのランクが反映されている。 アップデート1.11で追加迷彩と追加レティクル、それと武器チャームが追加された。 武器バリアントの中にはゾンビ専用のPERKが付与されたものが存在する。 アップデート1.09で予備弾薬の量が増加する上方修正がなされた。 これにより銃によってまちまちではあるが拡張マガジン+MODで1000発越えが大量に発生した。 しかし拡張マガジンの効果が特殊なLMGは大した変化が無く『LMGは予備弾薬が少ない』という旧作との逆転現象が起こっている。 予備弾薬の表示最大値は1023発だが、1023発と表示される銃はどれも実際にはそれ以上の予備弾薬を所持している。 スタート時点での所持銃にはMOD [フルロード]の効果は反映されない。 追加された銃は所持していないとカスタマイズができない、所持していなくてもミステリーボックスからは出現する。 追加の銃を所持していない場合ミステリーボックスからはベースの銃が出現する。 ベースの銃以外のバリアントを入手するとそのバリアントに固定され、入手するまでベースの銃は使用できなくなる。 冬の包囲戦とレジスタンスで追加された銃はプレステージ前の装備アタッチメントがプレステージ後に引き継がれている(バグの可能性アリ)。 レジスタンス以降の追加銃ではプレステージを行っても装備アタッチメントが引き継がれる事はない。 『苦難の旅路』ではゾンビの体力のあり方が通常と違うので威力は変わる。 アップデート1.22でウーバーシュプリンで強化した銃を回収する際に強化迷彩の有無を任意で選択できるようになった。 アップデート1.24時点で既存のHS1倍の多くの銃は修正されてHS倍率が上がっている。 全サイトのレティクルは初めから全開放されている。 アップデート1.11で修正されマルチプレーで獲得したものしか使用できなくなった。 アップデート1.18の時点でそれまでに追加されていたゾンビ専用の特別迷彩が選択できなくなっている。 修正済み。 『アンデッドの襲来』のイベントでラッパ銃を2丁目として装備した状態でスタートするようになった。 気づかずに武器ロッカー等で銃を購入すると購入した武器とラッパ銃を所持した状態になってしまうので注意。 イベントは終了しました。 メインウェポン ライフル メインウエポンで唯一大口径が付けられる。 マルチプレーでは銃剣が修正されアタッチメント化したが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.24時点でほとんどのHS1倍系の倍率が変更されたがITRAバーストとM2カービンの倍率は変わらず。 アップデート1.24時点で[大口径]がほとんどの追加アサルトでデメリットアタッチメントとなっている。 アタッチメントの全開放は大口径のレベル39。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) M1ガーランド[ G.O.A.T. ] セミオート 8 / 96 /144(12 / 144 / 216) 16 / 352 / 528(24 / 528 / 792) 1250ジョルト 2点バースト 1.5秒(1.0秒) HS倍率5倍、ウェーブ14辺りまでHS1発。1発辺りの威力が最も高いライフル 2019 / 8 / 20時点でアサルト中で第三位、SVT-40の倍程度の威力がある。1発の威力は相応に高いのだが、反動が強く装弾数もあまり多くはない。強化後は2点バーストになり装弾数が倍化する、予備弾薬も増加するが両方とも全体で見れば少な目でそこまで改善されず。強化+クゲルでウェーブ29辺りまでHS1発、2点バーストなので1回の射撃で倒せるウェーブはさらに上。2点バーストは着弾点が重ならず8m程度離れているとゾンビの頭1個分位上下にずれてしまう、交戦距離が近からず遠からずとなかなかに面倒だ。武器PERK付きバリアント [ フロントラインII / ボディカウント ] SVT-40[ AVT-40 ] セミオート 10 / 100 / 150(15 / 150 / 226) 10 / 430 / 645(15 / 645 / 967) 750ジョルト フルオート 2.0秒(1.3秒) HS倍率6倍、ウェーブ9辺りまでHS1発。M1ガーランドとの比較だと連射速度が遅く威力は半分程度(BARだと2倍程度)、しかしHS倍率はM1ガーランドよりも高く装弾数が2発多い。強化後はフルオート化する、仮想30発を2.5秒(15発 1.25秒×2)で撃ち尽くす。M1941や強化M1A1カービンとならびアサルトの中で最速の連射速度となるが、肝心の装弾数がまったく増加しない。強化+クゲルでウェーブ33までHS1発、強化の倍率が高いのかHSの威力がM1ガーランドよりも高くなる。瞬間火力が凄まじく高い、ただし一瞬で弾を撃ち尽くすので異常なリロード回数に悩まされがちになる。予備弾薬数は優秀で430発もある、これはSMGと同レベルで威力対コストが非常に高い武器と言える。拡張マガジンとMOD[フルロード]で予備弾薬は967発にもなる、高ウェーブでも余裕の運用が可能。高威力なので単体のゾンビに対しては無類の強さを誇る、高ウェーブでは正確なHSとリロードの隙をつかれない立ち回りが必要になるだろう。武器PERK付きバリアント [ シベリアン / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] SVT-40のフルオートモデルがAVT-40と呼ばれていた。軽機関銃を補う運用を考えての事だったが、反動が強すぎる、フルオート射撃で本体が破損するなど実用性がなかったとされる。 STG-44[ STG770 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 480 / 720(90 / 720 / 1080) 1500ジョルト 1.6秒(1.1秒) HS倍率3倍、連射速度は高いが威力が低い。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、初期からあるフルオートのアサルトの中で強化後のHSの威力が最も低い。しかし装弾数が多くリロードも速いので扱いやすい、ウェーブ20辺りまでなら威力の低さを感じないので低ウェーブでの扱いやすさに価値を見出せる。武器PERK付きバリアント [ セラム / ボディカウント ] FG42[ デバイス450 ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) 1600ジョルト 2.2秒(1.4秒) HS倍率3倍。他のライフルと比べ威力が高めでガンガンキルが狙えるが装弾数に難がありリロードも長め。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発、強化ブレン軽機関銃に迫る威力だが連射力の低さが悔やまれる。武器PERK付きバリアント [ ストライプハッピーII / 接近戦 ] BAR[ FU-BAR ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) 1500ジョルト 1.6秒(1.1秒) HS倍率3倍。反動が少なくHSをガンガン当てていけるが装弾数が少ないので注意、ただし手ブレは大きい。強化後は装弾数の問題が緩和され、HSで安定して火力を出していけるようになる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、同じような性質のFG42よりも若干威力が低い。武器PERK付きバリアント [ フライボーイ / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] fuber 滅茶苦茶、混乱状態を意味する単語から。 M1941[ Emma-Gee ] フルオート 25 / 225 / 337(37 / 337 / 505) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) 1500ジョルト 2.0秒(1.4秒) HS倍率3倍。レートは高いが威力の低さと反動の大きさが難点、強化で威力は上昇するがそれでもSMG並でしかない。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、STG-44よりも威力は若干高いのだが装弾数とリロードに難がある。クロスヘアはアサルト中最小、M1941は射撃によるブレが大きいのでいっそステディーを付け腰撃ち専用にしても良いかもしれない。武器PERK付きバリアント [ ジョーブレーカー / ヘッドハンター ] M1A1カービン[ M2カービン ] セミオート 15 / 105 / 157(22 / 157 / 235) 30 / 420 / 630(45 / 630 / 945) 解放LV.40/ 500ジョルト フルオート+ 高速エイム移動 1.9秒(1.3秒) HS倍率3倍、ウェーブ2までHS1発。初期装備に選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は30発(拡張マガジン選択時は45発)になる。初期武器相応に威力は低いが、1発の威力はピストル系の2~3発程度はある。セミオート然とした装弾数の少なさ、予備弾薬も多いとは言えない。強化+クゲルでウェーブ24辺りまでHS1発で強化のみだとウェーブ16までHS1発、強化による威力上昇率は4倍でHS倍率はおおよそ5.5倍に上昇する。強化後は特性により高レートでいながら反動がとても少ないフルオート化する、30発を2.4秒で撃ち尽くしM1941と並びアサルトの中で連射速度が最も早い銃となる。また強化でエイム時の移動速度が速くなる、ほぼ倍のエイム移動速度になりSMGと同等になる。スティンガーを除いたどのLMGよりも強化後のHSの威力が高く取り回しはアサルト以上なため非常に扱いやすい。精度が良好でアイアンサイトも見やすいのが特徴、STG-44のような上反動も無くHSをするのに向いている。武器PERK付きバリアント [ バイト・ザ・ダスト / センターマス ]バリアント[バイト・ザ・ダスト]はセンターマスの効果で強化+クゲルがウェーブ22辺りまでHS1発となりHS倍率はおおよそ3.5倍に落ち込む、反面胴体への射撃は同ウェーブで1発分少なくなる。[ 強化名称考察 ] M1カービンのフルオートモデルM2カービンから。 G43[ バルバロッサの一撃 ] セミオート 12 / 110 / 165(18 / 165 / 247) 20 / 360 / 540(30 / 540 / 810) 解放LV.35 X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択ができる。HS倍率はおおよそ4倍と推測、威力はウェーブ3までHS1発。スタート時点での所持予備弾薬数は28発(拡張マガジン選択時は42発)になる。セミオート系の中で最も連射速度が速い、しかし使用感はほぼM1A1カービンと一緒で威力も非常に弱く(FG42はウェーブ5までHS1発)わざわざミステリーボックスから出られると迷惑だと感じる程。クロスヘアがM1941と並びライフル中最小のもので腰撃ちでの運用でも優秀な使い勝手になっているが、マルチプレーと違いHS倍率が高いゾンビモードでエイム射撃がやりやすいG43ではHSを狙う方が効果が高くマルチプレー程は重宝しないだろう。 アップデート1.09で修正され最小のクロスヘアではなくなった、代わりに移動してもあまり拡大しないクロスヘアになりステディーを付けると移動しながらでもライフル中最小のクロスヘアという仕様になりM1941との差別化がなされた。ゾンビモードにおいては接近されるとゾンビの姿勢が低く、エイムでは対応しづらいゾンビに対して移動しながらでも極小のクロスヘアでカバーするのに適していると思われる。強化+クゲルでウェーブ30までHS1発、強化後は他のセミオート系ライフルとは違い特性を得ずセミオートライフルのまま。G43の発射間隔は最高でクゲル+ラピッド使用時に30発を3.1秒で撃ち尽くす、STG44とBARの中間位の発射間隔で最高速度で連射するには理屈上秒間10連打弱が必要という事になる。アップデート1.14時点で装弾数が若干多めに変更されている、しかし強化後の装弾数に変化はない。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。アップデート1.08時点で初期装備に用意されているが現状初期装備としては使用できない。DLC1時点で修正され装備できるようになった。武器PERK付きバリアント [ スリラー / ヘッドハンター + 高速 ] 国民突撃銃[ 国民突撃隊 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、使用感はSTG-44に近く反動が少ないため扱いが非常に楽。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、M1941とBARの中間の威力で連射速度はM1941よりは遅めだがアサルトの中では早い方でトータルでの性能は良好だと言えるだろう。強化後に拡張マガジンとMOD[フルロード]を装備することにより予備弾薬が1125発にも増加し予備弾薬の量は優秀、しかし装弾数の伸びは悪いのが泣き所だろうか。強化名が変更され[人々の嵐]から[国民突撃"隊"]に変更されている。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。アップデート1.10で修正されたが武器名は通常名のままの強化版が出てくる。 アップデート1.13時点で修正済み。 五式自動小銃[ Go Ban ] セミオート 10 / 90 / 135(15 / 135 / 202) 20 / 200 / 300(30 / 300 / 450) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ5倍と推測、エイム時の集弾性が良く10m程度なら何も抑えずに連射しても同一地点に弾痕が重なる程で性質はSVT-40と同等。強化前のアサルトの中で最も威力が高く NZ-41の追加でHSの威力はアサルトの中で第二位、ウェーブ16までHS1発(大口径でウェーブ18までHS1発)でM1ガーランドより1.2倍ほど高い威力を誇る、反面強化による威力の増加量がクゲルブリッツ(2倍)よりも僅かに低い。強化による特性の変化は無し、強化後も予備弾薬数は少なくアサルト中で最少。強化+クゲルでウェーブ32までHS1発、強化だけでもウェーブ23までHS1発。有効射程が短いようで10m程度で威力減衰を起こすようだ。威力は高いが予備弾薬数の少なさがネックとなる、だがとりあえず引き当てた場合でも元の威力の高さが生きそれなりには使えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 威嚇行為 / プレシジョン + ボディカウント ]バリアント[威嚇行為]はプレシジョンの効果により強化+クゲルでウェーブ35までHS1発になり強化だけでもウェーブ26までHS1発になる、HS倍率は7.5倍にもなるが胴体へのダメージは同ウェーブ比較で1発多くなる。 ITRAバースト[ ヘラクレス ] バースト 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 60 / 540 / 810(90 / 810 / 1215) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、胴体部への威力とHSの威力が同等となっている。元の状態でバースト射撃を行う本ゲーム上で初の銃、4点バースト射撃で10m離れても弾痕が全て重なる程反動が低く集弾性が高い。強化+クゲルでも弾丸1発だとウェーブ8の時点でHS2発を必要とするが、1射撃4発分全て当たればウェーブ22までHS1射撃(胴体はウェーブ21まで1射撃)と高ウェーブまで対処できる。バースト銃特有の癖があるが予備弾薬数は多く胴体へのダメージも高いので運用を間違えなければ並以上のアサルトとして十分に通用するだろう。 M2カービン[ M2A2カービン ] フルオート 15 / 90 / 135(22 / 135 / 202) 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、威力自体は高め。連射速度が低くHS倍率がほぼ1倍なのでHSに威力がない。強化+クゲルでウェーブ13 14までHS1発、同じような威力の銃はSTG-44で威力的には心もとない。 アップデート1.24時点でほんの僅かにHS倍率が上がっているようだ。しかし胴体へのダメージは他の銃の2~3倍の威力が有り胴体撃ちにアドバンテージが存在する。この銃の真価は[大口径]を装着時に発揮される、強化+クゲルでウェーブ18までHS1発となり威力の伸びが非常に高い。HSの威力はFG42と同等となるが胴体へのダメージはFG42の2倍弱とダメージに隙が無い。アップデート1.24時点で[大口径]に効果が無くなっており、酷い弱体化となってしまった。おそらくこの銃の強化後(もしくはこの銃自体)には威力減衰が無い、非常に長い射程を誇りツェッペリンに対して猛威を振るう。装弾数と予備弾薬数はフルオートのアサルト中最少クラス、弾薬の少なさはいかんともしがたい。 シモノフM1936[ 複雑なビート ] フルオート 24 / 220 / 330(36 / 330 / 495) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 DLC3が追加されてから1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、HSと胴体への威力が同等で連射速度はFG42に近く射撃で真上に跳ね上がり続ける。強化+クゲルでウェーブ7 18までHS1発、強化による装弾数の伸びが渋い。似たような性質のM2カービンと比較すると装弾数と予備弾薬数は多いが威力が低く、両方とも強化+クゲルの場合M2カービンの半分強程度の威力しかない。 アップデート1.24追加時点でHSの倍率が変更されそれなりに威力の高い銃となっている。おそらくこの銃には[大口径]の効力が適用されない、威力の底上げが出来ず性能は悪いと言わざるを得ない。 アップデート1.24時点で[大口径]の効果はある、他の元HS1倍系と違い希有な銃と言える。HSの威力が上がりFG42と同等の性能となったがFG42よりシモノフM1936の方がマガジンによる視認性、反動、リロード速度と良好なのでこの銃の方が優秀だと言えるだろう。 自動ライフル[ 1stレッドヒーロー ] フルオート 25 / 200 / 300(37 / 300 / 450) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、HSと胴体への威力が同等で 性質はほぼシモノフM1936と同等だと言える。シモノフM1936より僅かに威力が高いが不規則な反動を持ち、時折ドカンと跳ね上がり制御面が僅かに劣る。汎用機関銃 [カーボベルデ]のアイアンサイトを更に小型化したような視界の邪魔をするアイアンサイトを持つ、バリアントはテクスチャ違いの物だけしかなくバリアントで解消する事ができない。 アップデート1.21時点で全てのバリアントでリアサイトは変更されている。強化+クゲル+大口径でもウェーブ9までしかHS1発にならず、HSの威力はアサルト中最低クラス。 アップデート1.24追加時点でHSの倍率は3倍に変更されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発とかなりの高威力になっている、しかし[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1倍強にまで落ち込むデメリットアタッチメントとなっているので注意したい。シモノフM1936より装弾数と威力が優れているとはいえ全体で見れば低威力なので使えるとは言えない。 アップデート1.24時点ではそれなりに強い銃になり他に良いのが出ないようなら運用しても良い位にはなったかと思える。 AS-44[ プロトタイプ7 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 600 / 900(90 / 900 / 1350) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.21で追加、アップデート1.20時点で武器作成キットに用意されていたがようやくミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、追加銃だが師団銃なので必ず入手できる。連射速度の数値が『8』と数値上はかなり速い連射速度のはずなのだが実際は自動ライフル程度とかなり遅い。反動は速射タイプのアサルト並みに大きいが、ほぼ縦ブレだけなので制御自体は難しくは無いだろう。マルチプレーでの性能と同様に射程距離が短い、おおよそ10m位で威力減衰を起こす。[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍になってしまう、デメリットアタッチメントなので注意。装弾数はHS倍率1倍系アサルトの中では最も 装弾数が多く、予備弾薬量はアサルト中で最も多い。しかしHSの威力はアサルト中最低であり予備弾薬の多さを生かした稼ぎ用くらいしか使い道は無いだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率は変更されている。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、HSの威力が上がったとはいえSTG-44と並ぶ低威力銃で低連射速度とあっては予備弾薬数がアサルト中最多とあってもいかんともしがたい。 NZ-41[ キウイアナライス ] フルオート 24 / 240 / 360(36 / 360 / 540) 32 / 360 / 540(48 / 540 / 810) ミステリーボックス 吸引力場 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、フルオートのアサルトの中で最も連射速度が遅い。ウェーブ23までHS1発でクゲルブリッツがある場合ウェーブ32までHS1発と非常に威力が高い。STG44のアイアンサイトを小型化した様なアイアンサイトを持ち視認性はそれなり、連射力の低さからか10m程度なら何もしなくても着弾点が重なるほど精度が高い、ただしまれに頭一つ分右にずれる事がある。[大口径]を付けるとHS倍率が1.5倍に下がる、強化後も下がったままの完全なデメリットアタッチメントなので注意。装弾数も予備弾薬数も共に少なめ、強化をしても装弾数の増加量が低い。強化+クゲルでウェーブ23までHS1発、強化をすると特性を得るがその反面威力が半減してしまう。ゾンビを攻撃するとゾンビを中心にランダムで炎が燃え上がる様な音がして半径1.5m程の範囲に火の粉のようなエフェクトが発生する。発生条件はおそらくランダム、火の粉は1か所しか発生しないものと思われるが消えた後すぐにまた発生したりする事もある。強力な吸引効果をもちゾンビを猛烈に引き付ける、誘導効果ではないのでゾンビに近寄ると攻撃される。火の粉を中心に半径3m程のゾンビを強引に吸引し火の粉から出られなくする。効果時間は5秒程度、ウスリングでも効果が発現する。強化で威力が半減するというとんでもない仕様となっているが、それでも他のフルオート系アサルトよりもHSの威力は高めで更に特性も持つ為強い部類の銃だと言えるだろう。 KG M-21[ スウェーデンチョコレート ] フルオート 20 / 220 / 330(30 / 330 / 495) 7~50 / 50 / 75(4~75 / 75 / 112) ミステリーボックス 弾薬無制限+連射力上昇 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ3倍と推測。実銃がBARのバリエーションなだけありBARと同じような性能(手振れの酷さまで一緒)だが反動はKG M-21の方が僅かに大きい。マルチプレーの仕様と異なり装弾数が5発少なく20発しかない、アイアンサイトはBAR[フライボーイ]のリアサイトを巨大化させた様な見た目で照準周辺はすっきりとしているがリアサイトは画面を埋めてしまい煩わしい。NZ-41同様[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍に下がる、強化後も下がったままの完全なデメリットアタッチメントなので注意。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、ほぼBARと同じ仕様になっている。ただしBARと違い強化で特性を得て連射力がおおよそ1.5倍に上昇し予備弾薬が無限になる、表示上は少なく見えるが予備弾薬が減る事は無い。その為か変わった特性を得る、リロードが撃ち切りからしか出来なくなり装弾数がランダムになる。この仕様の為拡張マガジンは必要ないかのように見えるが、強化前と強化後のリロード時の装弾数の底上げはできるので無駄だとは言い切れない。装弾数の上限はタッセンボル入手時の値を参照している。射撃時に青色の放電と発射痕が発生するようになるのだが意味は無い様だ、何故か強化名の文字が青い。弾薬無制限なのが魅力の全てだがいかんせん威力は全体から見ると低めなので予備として押さえておくに留めるのが良いだろう。武器PERK付きバリアント [ 機銃掃射 / ヘッドハンター ] Wimmersperg Spz[ Spz-X ] フルオート 25 / 225 / 337(37 / 337 / 505) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。グリップが無くマガジンとグリップが兼用という特異な見た目をしている。STG-44のような見た目のアイアンサイトを持ち、BARよりも多少連射速度が遅い。集弾性はそれなりに良いが反動が強めなため上方向にバラけやすい、反動はアバウトな部分があり弱い時もある。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発、特性は無し。アタッチメント[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1倍強に下がるデメリットアタッチメントとなっているので注意。良くまとまった銃だと言え扱いはしやすい、しかし現状もっと強い武器はいくらでも有り特性が無いのではわざわざ選ぶ必要は無いだろう。 GBD-79[ コンパクト カオス ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 60 / 600 / 900(90 / 900 / 1350) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3倍と推測。エイム時の画面に対し銃の占有率が高く、アイアンサイトも照準周りがゴチャゴチャとしていて見づらいが手振れはほぼ無い。マルチプレーではレンズサイトが存在しないがゾンビモードでは使用できる、また全てのサイトでチャレンジ系のレティクルを始めから利用できる。国民突撃銃と同等の連射速度で集弾性は高いが反動は強く上か右に強くブレる。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、特性は無し。アタッチメント[大口径]を付けるとHS倍率がおおよそ1.5倍に下がるデメリットアタッチメントとなっているので注意。強化後の威力が低く反動が強い為に連射速度も生かし難く微妙だと言わざるを得ない、しかし予備弾薬数は豊富なのです低ウェーブでのごり押しと稼ぎなら使えなくもないだろう。 アサルト連射速度比較 フルオートM1941 (9) 2.4秒国民突撃銃 (9) 2.6秒GBD-79 (8) 2.6秒STG44 (8) 2.8秒BAR (7) 3.3秒KG M-21 (7) 3.3秒WIMMERSPEG SPZ (5) 3.6秒AS-44 (8) 3.9秒自動ライフル (5) 4.0秒M2カービン (3) 4.2秒 (15発 2.1秒x2)シモノフM1936 (6) 4.2秒FG 42 (5) 4.3秒NZ-41 (4) 4.6秒セミオートG43 (5) 3.75秒 (10発 1.25秒×3)M1A1カービン (4) 4.35秒 (10発 1.45秒×3)M1ガーランド (4) 6.3秒 (10発 2.1秒×3)SVT-40 (3) 7.2秒 (10発 2.4秒×3)五式自動小銃 (3) 7.2秒 (10発 2.4秒×3)フルオートは射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。セミオートはホリパッドで秒間20連打設定にして、10発で計測した値を30発に揃える形として表記。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。M2カービンは装弾数が30発に届かないので理論値で表記。ITRAバーストは特殊なので表記しないが仮にバーストせずに30発撃ったとしたら2.25秒(4発 0.3秒)が理論値となり、アサルト中で最も連射速度が速い銃はITRAバーストだという事が解る。2019 / 6 / 12 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 サブマシンガン(SMG) 平均的にライフルよりHS倍率の高い銃が多い2。 移動時のクロスヘア拡大率が大きくステディが無い場合、腰撃ちよりエイムをして狙った方が効率が良い。 マルチプレーではサイレンサーが修正されアタッチメント化されたが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.24時点でSMGにHS1倍系の銃は存在しない。 アタッチメントの全開放はアドバンスライフルのレベル32。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Grese Gun[ 修理工 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、ウェーブ4までHS1発。威力が高く控えめの連射速度で精度が高く扱いやすい。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、BARの強化+クゲルよりも威力が高い。強化後はただの上位互換だが素直に使いやすい武器と言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ ロクシー / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] 原語版ではThe Greaser。Greaserは修理工という意味になる。 MP-40[ Hardly Werkeing ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 64 / 448 / 672(96 / 672 / 1008) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、それなりに威力が高く精度もそこそこで制御しやすく使い勝手が良い。強化後は装弾数がきっちり2倍になり予備弾薬数はやや多い。グリースガンとほぼ同じ使い勝手だが連射力が高いのでキルタイムでは勝る。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、初期からあるSMGの中で中間に位置する威力の銃となっている。武器PERK付きバリアント [ サンオブマーズ / エフィシエント ] PPSh-41[ デドゥシュカ ] フルオート 35 / 350 / 525(52 / 525 / 787) 71 / 497 / 745(106 / 745 / 1117) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、連射速度は高めだが威力が低く精度も悪い。ただし拡張マガジンやMOD[フルロード]使用時の装弾数の多さは魅力で弾持ちも悪くない武器。SMG最多の装弾数と予備弾薬の多さが魅力アップデート1.24時点で装弾数はSMG中第三位となっている。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化後も欠点は改善されていないのでやはり使い勝手に欠ける。武器PERK付きバリアント [ 繁栄 / プレシジョン ]バリアント[繁栄]はプレシジョンの効果により強化+クゲルでウェーブ17辺りまでHS1発になりHS倍率はおおよそ6倍に変わる、反面胴体へのダメージは同ウェーブ比較で弾1発分多くなる。[ 強化名称考察 ] ロシア語で祖父を意味する幼児言葉。「おじいちゃん」ぐらいのイメージか。 M1928[ シカゴタイプライター ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 50 / 400 / 600(75 / 600 / 900) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、連射速度が高くキルタイムは優秀。百式と比べ精度は高くなく、HSを狙い辛く火力を出しにくい。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化後も装弾数と予備弾薬数共に増加の伸びが悪く弱点は緩和されていない。武器PERK付きバリアント [ 二等兵 / ボディカウント ][ 強化名称考察 ] M1928ことトンプソンサブマシンガンの愛称の一つ。禁酒法時代のシカゴギャングに愛用され、独特の発射音がタイプライターの打音を連想させたことから。 百式機関短銃[ 血液型 ] フルオート 30 / 180 / 270(45 / 270 / 405) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) 750ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、威力は低いが精度が高くHSで火力を出していける。強化前は全SMG中で最も予備弾薬数が少ないが、強化後はM1928よりも装弾数と予備弾薬数が多くなる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、下手なアサルトよりもHSの威力が高くなる。武器ロッカーでの購入価格が安く強化後の威力が優秀なのでゲーム序盤からお世話になれる銃だと言えるだろう。腰撃ちで撃ち続けると銃がせり上がり続けマガジンがクロスヘアを埋め尽くす不具合らしき現象が存在し、やたらと見づらいのでこの銃を使うときは腰撃ちはあまり信頼しない方が良いだろう。武器PERK付きバリアント [ チェックアウト / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] 原語版 Blood Type。Type Hundred(百式)のもじりか。 Waffe 28[ フラップジャック ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 50 / 450 / 675(75 / 675 / 1012) 1000ジョルト X.X秒 HS倍率3.5倍、SMGのみならず強化前の全銃の中で最も連射速度が速い。しかし威力、精度ともに低く、装弾数も他と大差無いうえ長所である連射速度はゾンビでは仇となってしまう。強化+クゲルでウェーブ13までHS1発、この銃も強化による装弾数と予備弾薬の伸びが悪く高い連射速度を生しづらい。武器PERK付きバリアント [ オイル缶II / プレシジョン ]バリアント [オイル缶II]はプレシジョンの効果で強化+クゲルがウェーブ15までHS1発になりHS倍率はおおよそ6倍に変わる、反面胴体へのダメージは同ウェーブ比較で弾1発分多くなる。[ 強化名称考察 ] フラップジャックというお菓子。アメリカではパンケーキのようなもの、イギリスではオート麦入りクッキーという意味になる。 ステン短機関銃[ レジスタンス ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 48 / 480 / 720(72 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ7倍と推測。MP-40とほぼ同じ使い勝手、威力はGrese Gunの半分程度だがHSは同程度の威力。HS倍率が7倍と非常に高いがそれは胴体部への威力は低いという事でもある、ただ好意的にとれば体を撃ってジョルトを稼げると見ることもできるだろう。リアサイトの輪が大きく見やすいのは、同じようなリアサイトのGrese Gunよりも高ポイントだと言える。強化後の仕様に差は無い、Grese Gunと比較すると装弾数は少し少ないが予備弾薬は少し多くなっている。ただし威力がGrese Gunと同程度になりHS倍率はそのままな為、HSの威力が他のSMGよりもはるかに高くなる。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発、強化だけでもウェーブ13までHS1発でアップデート1.24時点でHSの威力はSMG中で第三位でスティンガー以外のどの強化LMGよりもHSの威力が高い。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。[ 強化名称考察 ] ステンがレジスタンスの手によって愛用されたことからか。 Orso[ ブーツ ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ3.5倍と推測、ウェーブ3までHS1発。連射速度は速いがそのぶん反動が凄まじい、反動で右斜め上に照準がずれていくがドカンとぶれる訳ではないので左斜め下方向に意識して照準を調整すれば制御も難しくは無いだろう。強化しても全く装弾数が増えないなど使いづらい。 アップデート1.10時点で修正され少しだけ装弾数が増え予備弾薬数は大目に変わっている。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、SMGの中ではHSの威力が高い方に分類され連射速度も速いためキルタイムは良好となる。 アップデート1.24時点で他のHS1倍系のSMGがHS倍率の変更によりかなりの威力向上が図られたためOrsoは並以下の威力のSMGに成り下がっている。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。 アップデート1.10で修正済み。 M-38[ 葬式の王 ] フルオート 30 / 400 / 600(45 / 600 / 900) 75 / 775 / 1162(112 / 1162 / 1743) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.11で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 4.5倍と推測。連射速度は百式に近いが使用感はGrese Gunに近い、反動はうっすらと跳ね上がる程度。HSと胴体部へのダメージが同等、その為HSの威力が低い。 通常でも予備弾薬数が非常に多く強化する事で装弾数は2.5倍にも増える、拡張マガジンとMOD[フルロード]を付けているなら予備弾薬数は全武器中最多の 1743発にもなる(KG M-21の追加によりアップデート1.24時点で全武器中で第二位)。強化後も威力は低いが所詮SMGだと割り切り高ウェーブまでの繋ぎで稼ぎ用としてなら、過去作でも類を見ない予備弾薬数のゴリ押しは有効な手段となるだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ18までHS1発と威力も高い部類の銃となりとても優秀な銃と言えるようになった。 スターリング[ ブリティッシュ6 ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.13追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測。ほぼGrese Gunと同等の性質で同様に連射速度がSMGの中で最も遅い、クロスヘアはGrese Gunよりも若干大きい。HSと胴体部へのダメージが同等だが威力自体が低いので胴体部へのダメージも低く有効に働かない、同じよにHS倍率の低いM-38と違い装弾数と予備弾薬数は並でしかなくジョルトを稼ぐ事にも向かない。 強化+クゲルでウェーブ6までHS1発、胴体撃ちでもGrese Gunより1発分少なくてすむ程度で活用方法が見いだせない。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、HSの威力自体は高くなったが連射力の遅さがSMG中最低なのが残念。 試製二型機関短銃[ 東京ジャム ] フルオート 30 / 210 / 315(45 / 315 / 472) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3倍と推測、連射速度は百式に近く反動は上方向のみでうっすらとせり上がり続ける。クロスヘアが大きく腰撃ちでの戦闘には向かない。HSと胴体部へのダメージが同等、 威力はスターリングよりも若干低い。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、アップデート1.24時点でHSの倍率が変更されHSの威力は強化されている。胴体部へのダメージはGrese Gunよりも高いのだがスターリングと同程度の威力では使い勝手も同様に悪いと言わざるを得ない。 連射速度も威力もそこそこ高く癖が無い銃なので扱いやすさは万人向けだと言えるだろう。 ZK-383[ 片目のメイス ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 70 / 450 / 675(105 / 675 / 1012) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.18で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測、2種類の連射速度を任意で切り替えることができる。その為かアタッチメントにラピッドファイアが存在しない。遅い連射は百式機関短銃程度で反動は少なく、早い連射はOrso程度の連射速度となるが反動は大きくなる。連射速度の切り替えによるダメージの変化は無し。十字キーの左で連射速度を切り替えられるが、ジョルトのシェアと兼用となっているため切り替えるたびにジョルトを無駄に設置してしまう。またブリッツの購入をすると連射速度が何故か低速に変更される。HSと胴体部へのダメージが同等、威力は試製二型機関短銃よりも3割程度も低く非常に弱い。 アップデート1.24時点でHSの威力は変更されている。強化+クゲルでウェーブ12までHS1発とHSの威力は上がったがそれでも最底辺の威力でしかない。強化する事で装弾数は2倍より多少多くなるが威力が低過ぎて実用に堪えない。 Ribeyrolles[ ローランドカウント ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) ミステリーボックス 榴弾 X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 3.5倍と推測、HSと胴体への威力が同等で威力は試製二型機関短銃よりも2割程度低い。半円型の特徴的なマガジンを持ち、MG81 [荒廃]の様な見た目のアイアンサイトで視認性は良い。仕様はほぼGrese Gunと同等だがマルチプレーの仕様と違い装弾数が5発多い、拡張マガジン装備でも同様に8発多くなる。この銃の真価は強化後にあり弾丸が強化1911の様に榴弾へと変化する、使用もほぼ強化1911と同等で自爆ダメージが無い。強化後は連射速度が低下し30発を撃ち尽くすのにおおよそ6秒を有す、元の連射速度の半分程度にまで低下しブレン軽機関銃と同等の連射速度となる。他にも強化後はクゲルブリッツの威力上昇の効果が無い。強化後の装弾数と予備弾薬数は一切変わらないが、強化1911の様に減少しないだけましだと言える。ただし威力は強化1911の方が高い。 アップデート1.24時点でHSの威力が変更され、更に強化後の威力が跳ね上がっている。強化のみでウェーブ24辺りまでHS1発となり、榴弾でありながらSMGの中で最もHSの威力が高くなり強化1911と遜色の無い威力に変わっている。強化1911の様にデュアル化しないのでエイムでの通常の使い方で使用もできる、ただし瞬間火力はデュアル化している強化1911の方が遥かに高い。拡張マガジンとMOD[フルロード]を付けていると予備弾薬数が540発にもなり安定性は強化1911よりも高いと言えるだろう。榴弾だが威力減衰が有り15m程で威力が落ちる、爆破半径は2.5m程で1mを超えると威力が落ちるのも強化1911とほぼ同じ。強化1911と違いHSの威力が低く連射速度の低下もあり、弱点を持つ高体力のゾンビに対しての対応力の低さが弱みだと言えるだろう。 HSの威力上昇により榴弾でゾンビを捌くのみに留まらない高性能な銃になったと言えるだろう、ただし視認性は最悪だが。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。 試製自動短銃[ 枯葉 ] フルオート 24 / 288 / 432(36 / 432 / 648) 70 / 480 / 720(105 / 720 / 1080) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.21で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 6倍と推測、ウェーブ6までHS1発で装弾数はSMG中最少だが予備弾薬数はPPSh-41に次ぐSMG中3番目の多さとなっている。 多数の銃の追加で予備弾薬数に見るべきところは無くなってしまった。連射力は高めで反動はほぼ縦ブレのみだがたまにドカンとブレる、ほぼPPSh-41と同じような性質だが細長いアイアンサイトを持ち視認性は良い。強化による装弾数の増加数がほぼ3倍と多い、連続して20発程発射すると以降反動が激減する。HS倍率1倍系の例にもれずHSの威力が低くM-38と同等位の威力の低さとなっている。 アップデート1.24時点でHSの威力がおおよそ6倍にもなり非常に高威力な銃となっている。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発となり明らかな強銃となった。HS倍率1倍系のSMGはどうにも使い勝手が悪く、SHGはミステリーボックスにハズレを増やしたいようだ。 当たり銃となったのは良い事だがなぜ今更修正したのだろうか? EMP44[ ブライズメイド ] フルオート 36 / 324 / 486(54 / 486 / 729) 42 / 462 / 693(63 / 693 / 1039) ミステリーボックス 爆発するシャボン玉 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測。アイアンサイトが縦に長くその為画面自体の視認性は高いが、サイトの中心から外側が縦にせり上がっている為射撃目標にかぶり易い。連射速度はMP40程度で強い反動を持ち垂直に跳ね上がり続ける。PPSh-41と僅か1発の差ではあるがSMGの中で最も装弾数が多い、しかし強化後の装弾数は1.2弱程度の増加量しかなく予備弾薬数の増加量は1.4倍強と共に少なめとなっている。強化+クゲルでウェーブ23までHS1発とHSの威力がSMGの中で最も高い HSの威力はアップデート1.24時点で第二位、強化によりHS倍率がおおよそ6倍に上昇し強化だけでもウェーブ14辺りまでHS1発で倒せる。強化で特性を得る、全弾撃ち尽くしからのリロード時にプレイヤーの周囲に赤白く輝く直径1m程の透明な球状のシャボン玉のような物体が全方位に3つふんわりと放出される。放出後4.5秒程度で順番に爆発しゾンビにダメージと怯み効果を与える、爆発1つ辺りウェーブ19まで1撃でゾンビを倒す。爆発の威力自体は低いが爆発なのでゾンビをクローラー化させる、ウスリングに対して怯みの効果は無い。特性自体はいまいち使い勝手に欠けるがHSの威力はSMG中最高クラスなだけあり良武器だと言えるだろう。 ブリスカヴィカ[ War-Saw ] フルオート 30 / 240 / 360(45 / 360 / 540) 50 / 500 / 750(75 / 750 / 1125) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ4倍と推測、おそらくバグだろうがリフレックスサイトのbase以外のレティクルを選択してもレティクルが表示されない。ステンガンとMP40を足した様な見た目で連射力がOrsoと同等な程に速い、その割に集弾性はそこそこだが反動はほぼ無いため[グリップ]を必要とせずリロードもOrsoより僅かに速い。そのかわりかGrese Gunやステン短機関銃のような輪の中を覗くようなアイアンサイトで照準周囲が埋まって見づらい、Grese Gunよりは大きくステン短機関銃よりは小さい。クロスヘアが他のSMGよりも大きめ、しかし移動時の拡大率が小さい。強化+クゲルでウェーブ14までHS1発、強化による装弾数の伸びが悪い。強化後は射撃時に銃口から放電するがこれといった効果が無い。連射力が速く反動がほぼ無いため威力の割に扱いやすい印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ フェニックス / プレシジョン + 高速 ] EMP35[ 介添人 ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 60 / 420 / 630(90 / 630 / 945) ミステリーボックス 放電するシャボン玉 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、おそらくバグだろうがレティクルを選択してもbaseのレティクルが消えず2つのレティクルが重なった状態で表示される。Ribeyrollesと同程度の連射速度でWaffe 28に近い見た目をしている、反動はほぼ縦ブレのみで撃ち初めに頭一つ分せり上がりその後安定する。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、低連射速度の割に威力が低い印象。強化で特性を得る、EMP44とほぼ同じで全弾撃ち尽くしからのリロード時にプレイヤーの周囲に青白く放電する透明な球状のシャボン玉のような物体が3つふんわりと放出される。放出後4.5秒程度で順番に爆発しゾンビにスタン効果を与え4秒後にダメージを与えてスタン効果が切れる、スタン後1つ辺りウェーブ18まで1撃でゾンビを倒す。特性はEMP44の物と違いウスリングに対してもスタン効果を与える、しかしEMP44と同様起爆までの時間と放出位置が問題なのであり特性の性能向上には至っていないように思える。武器PERK付きバリアント [ 死の翼 / プレシジョン ] & [ サーペンタイン / 接近戦]バリアント[死の翼]はプレシジョンの効果により強化+クゲルがウェーブ19までHS1発となりHS倍率はおおよそ6倍に上昇する、反面胴体への射撃は同ウェーブで1発分多くなる。 オーステン[ 軽風 ] フルオート 32 / 224 / 336(48 / 336 / 504) 64 / 448 / 672(96 / 672 / 1008) ミステリーボックス 放電 X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。ステン短機関銃に追加グリップと可動ストックを取り付けたような見た目をしている、だからと言って別にゲームとしてアタッチメントが初めから付いているという訳ではない。Grese Gunと同系のアイアンサイトを持ちサイズは同系の中で最小、一つでも銃を所持していないとサイトの変更が出来ずに痛い。連射速度はRibeyrollesと同程度、集弾性は少し良く反動は弱いがたまにブレる。マルチプレーの仕様とは違い装弾数が25発から32発に増えている。強化+クゲルでウェーブ15までHS1発、強化で特性を得る。ゾンビを倒した際に確率でゾンビを中心に半径1.5m程の放電が発生する。放電はウェーブ32辺り迄ゾンビを一撃で倒す、発生確率は8体に一度程度と推測。放電の威力はそこそこには高いが銃の威力自体が低い事もあり高ウェーブでは微妙だと言わざるを得ない。 M267[ お墨付き ] フルオート 32 / 192 / 288(48 / 288 / 432) 48 / 480 / 720(72 / 720 / 1080) ミステリーボックス ガス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ6倍と推測、ウェーブ5までHS1発。初めから全てのチャレンジ系レティクルが利用できる。銃が細身で画面を埋めずサイトもそこそこ見やすい、ただし手振れは大きい。集弾性は少しバラけるが反動はほぼ無く[グリップ]を必要としない。マルチプレーの仕様とは違い装弾数が20発から32発へと大幅に増えている。強化+クゲルでウェーブ22までHS1発、強化により特性を得る。ボマー、ウスリング、ブレンナーを倒すと倒した敵から緑色をしたガスのようなものが放出される。ガスの範囲は半径4m程度、ガス自体に威力は無いがガスにゾンビかペストが触れると5秒経過後から逐次爆発し即死する(ウェーブ44迄は確認済み)。ガスはボマー、ウスリング、ブレンナーには効果が無く一切ダメージとならない。ガスに感染したゾンビは目が緑色に発光し腹部に緑色の放電が表示される、特にスタン等の効果が有るわけでは無いので気を抜いてはいけない。爆発で獲得できるジョルトが100と高い。HSの威力が高く特性は高ウェーブで発揮しやすいうえ高威力なので、M267は高ウエーブでも使える良銃だと言えるだろう。 Bechowiec[ ライトニングキャッチャー ] フルオート 32 / 256 / 384(48 / 384 / 576) 70 / 560 / 840(105 / 840 / 1260) ミステリーボックス 防御シールド X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測。簡素で貧相な見た目をしている、初めからチャレンジ系のレティクルが全ての利用できる。連射速度はOrsoと同等な位速い、アイアンサイトは余計な物が無く銃自体も細身で非情に見やすい。集弾性は高く反動は上にのみで多少強め。強化後の装弾数が多く予備弾薬数はM-38に次ぎSMG中で第二位となる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、強化により特性を得る。ゾンビを倒すとガイストクラフト抽出モーションでゾンビは倒れる(ブレンナーはモーションは無いがカウントには入る)、10~15体程度倒すと画面に紫色の電磁波のようなエフェクトが発生する。この状態で近接攻撃をする(ゾンビに当てる必要はない)と防御シールドを任意で設置できる、消耗品の物と違い効果時間が短い。防御シールドに触れたゾンビはスタン状態になり(ブレンナーには効果無し)その後吹き飛ぶ、ただしグロエステンハウスでは最後の爆発以外効果がない。防御シールドはウェーブ44まで安定してゾンビを倒す、しかしウェーブ46以降は生き残るゾンビが出始める。エフェクトはBechowiecを手放した後やダウンしても効果が無くならない、またダウン中でも設置できる。防御シールドでの獲得ジョルトは触れた際に10ジョルト、倒した際は50ジョルトとなる。とても優秀な特性だが銃自体の威力は弱めなので高ウェーブでは成りを密めがちに、ただし防御シールドで倒したゾンビもチャージのカウントに含まれるので上手く立ち回れば少ない弾で防御シールドが使えるようになるので立ち回りしだいでは高ウェーブでも使えるだろう。ただしグロエステンハウスは駄目。武器PERK付きバリアント [ インジェクター / ヘッドハンター ] SMG連射速度比較 Waffe 28 (10) 1.9秒M1928 (9) 2.1秒Orso (8) 2.3秒Bechowiec (8) 2.3秒ブリスカヴィカ (7) 2.4秒試製自動短銃 (8) 2.5秒EMP44 (8) 2.5秒PPSh-41 (8) 2.6秒MP-40 (8) 2.7秒M-38 (7) 2.7秒試製二型機関短銃 (6) 2.7秒ステン短機関銃 (8) 2.8秒ZK-383 (7) 2.8(2.3)秒百式機関短銃 (6) 2.9秒M267 (6) 2.9秒オーステン (6) 3.1秒Ribeyrolles (5) 3.2秒EMP35 (6) 3.2秒Grese Gun (5) 3.4秒スターリング (6) 3.4秒射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ZK-383は低速を基準とし( )内は高速での値。2019 / 6 / 12 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ライトマシンガン(LMG) HS倍率はおおよそ2.5倍、基本的にミステリーボックスからのみの入手となるがMG15とMG42は消耗品で入手可能。 マルチプレーではバイポッドが修正され銃自体に付与されたが、ゾンビモードには反映されない。 過去作と違い装弾数が少ないLMGが多く、総じて拡張マガジンがないと頻繁にリロードを挟む事になりやや使い勝手が悪くなっている。 LMGの拡張マガジンは装弾数が倍になるが予備弾薬がほとんど増えず強化後に全く効果が無くなる物と、通常の効果がある2系統が存在する。 MG15、汎用機関銃、MG 81、VMG 1927、シャテルローが通常の拡張マガジンの効果。 上記以外は特殊な拡張マガジンの効果となる、ただしマガジンの見た目はきちんと変わる。 LMGはアイアンサイトのままでもエイム時の倍率が高く、ゾンビモードでは近距離での扱いに難がある。 アップデート1.20で既存のLMGに特性が付与された。 アップデート1.10時点で装備作成キットの拡張マガジン装備時に出る数値が出鱈目なものを表示するようになってしまっている。 アップデート1.16時点で修正済み。 LMGの中でVMG 1927が唯一HS1倍であったがアップデート1.24時点でLMGにHS1倍の銃は存在しない。 アタッチメントの全開放は拡張マガジンのレベル29。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) ブレン軽機関銃[ 洞察 ] フルオート 30 / 240 / 360(100 / 240 / 360) 100 / 500 / 750(100 / 500 / 750) ミステリーボックス 攻撃フィールド X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、1発辺りの威力はM1ガーランドと同等だがHS倍率の差でM1ガーランドの方がHSの威力が高い。威力は初期からあるフルオートの中でHSも胴体部ダメージも一番威力が高かったが、アップデート1.24時点では高威力銃が多数追加されていて魅力が薄い。LMGの中で最もクロスヘアが大きい、またLMG然とした取り回しの悪さや諸々が致命的に使い勝手が悪い。連射速度が全フルオート銃の中で最も遅く、エイム時の移動速度が他のLMGよりも遅い。エイム速度に悩まされ、拡張マガジンが無いと頻繁なリロードに悩まされる。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、高威力ながらそのはるか上をいくスティンガーや同等のHS威力ながら連射力が上のMG 81等の追加により微妙な立ち位置となってしまった。アップデート1.20で特性を獲得した、マカジン内の弾を全弾撃ち尽くすと約5秒間紫色の球体が自身を包み込む強力な攻撃フィールドを展開する。ゾンビなら触れただけでウェーブ35まで1撃で倒せるが、それ以降は1撃で倒せなくなりゾンビで移動が詰まりやすくなる。ウェーブ36以降はゾンビに対して怯みと高ダメージを与える、ボマーの場合はウェーブ28以降倒せなくなる。ウスリングに対しては怯ませる事ができる、ダメージも与えているようだ。攻撃フィールドは同一の敵に対して連続では当たらない。元は高威力のフルオート銃であったため駄目なところも目をつむれたが、アップデート1.24時点では高威力で扱いやすい銃が増えたこともあり銃自体に魅力が見いだせず全弾撃ち尽くした後の方が強いという何ともアンバランスな銃となったように思える。武器PERK付きバリアント [ クラウン / エフィシエント ][ 強化名称考察 ] 原語版 Ronnie。ロニー・ザ・ブレンガン・ガールという女性から。詳細はこちら(wikipedia) 日本語版はどうしてこうなった。 ルイス軽機関銃[ ベルギーガラガラヘビ ] フルオート 47 / 329 / 493(97 / 329 / 493) 97 / 582 / 873(97 / 582 / 873) ミステリーボックス 電撃点 X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、1発辺りの威力はブレン軽機関銃に次ぐ。予備弾薬量も多く良好な銃でラピッドファイアがあれば高ウェーブでのキルタイムも悪くない。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、以前はそれなりに強い銃であったがアップデート1.24時点では高威力の追加銃が増えた為にだいぶ威力が低いという印象になっている。アップデート1.20で特性を獲得した、リロード後に初めて射撃が連続で5発程当たった地点に赤い光点を設置する。最大3か所に設置できゾンビへの射撃でゾンビのいた空間(ゾンビにではない)に、他にも地面や壁などにも設置できる。3か所に設置しないと起動しない、設置時に一瞬だけ赤く発光するがその後は見えなくなってしまい設置位置が解らなくなる。設置後にリロードをすると光点が攻撃を始める、光点のあった位置から1方向に電撃が1m程度伸び電撃に触れたゾンビにダメージを与える。おおむね7回攻撃をするがあまり威力は高くないようだ、主にトレインで大量に引き連れたゾンビに射撃をして発動させると良く当たる。駄目なのは地面や壁に設置してしまった場合でこの場合は放電がされずほぼゾンビに攻撃が当たらなくなってしまう、そのくせ光点は設置に難があるので特性の取り扱いはかなり難しいと言えるだろう。光点は設置さえされていれば別の銃のリロードでも起動する。アップデート1.24時点では特性を含め全てが中途半端という印象になってしまった気がする。武器PERK付きバリアント [ チャッターボックス / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] ルイスLMGに名付けられた愛称から。 MG15[ シュレッダー ] フルオート 50 / 300 / 450(75 / 450 / 675) 75 / 525 / 787(112 / 787 / 1180) ミステリーボックス/ 消耗品 防御シールド X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、少々取り回しの遅いライフルとして扱う事が出来るが、威力もライフル程度なので高ウェーブでは心もとない。LMG中最も連射速度が速いが、精度はそこまで高く無いのでバースト射撃等でカバーしたい。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発、威力の低さは拡張マガジンでカバーしよう。強化後も拡張マガジンの効果が有り、旧作然とした装弾数と予備弾薬数の強化LMGとなっている。LMGの中で最もクロスヘアが小さくステディー使用時のクロスヘアは極小の物と同等、腰撃ちでの運用でLMGの重さを克服できる。アップデート1.20で特性を獲得した マガジン内の残弾が残り1発になると 2019 / 8 / 18時点で発動条件が変更されている。マカジン内の弾を全弾撃ち尽くすと持続時間の短い消耗品[防御シールド]と同等の効果を発生する、4秒程存続し触れた敵はスタン状態となりその後派手に吹き飛びながら即死する。ウスリングどころかブレンナーにまで効果があり1撃で倒してしまう(ウェーブ29までは確認済み)。 即修正されブレンナーに対しては全く効果が無い、ウスリングに対しては停止させる事はできるが即死させることは出来ないが高ダメージを与えるようだ。発生条件以外の仕様はBechowiecの物と同等、ウェーブ44まで安定してゾンビを倒す。ただしグロエステンハウスでは敵が振れてもスタン状態にならず最後の爆発以外の効果が無い。威力は低めだが高連射力と多めの装弾数及び予備弾薬数、LMGの中では取り回しが良く優秀な特性も追加されている為アップデート1.24時点でも使い易い印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ ショーティー / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] 原語版Chatterbox。原意はおしゃべり、話好きといった意味だが、対空機関砲という意味もある。MG15がもともと航空用旋回機銃だったことからか。 MG42[ 骨のこぎり ] フルオート 50 / 300 / 450(100 / 300 / 450) 100 / 500 / 750(100 / 500 / 750) ミステリーボックス/ 消耗品 連射速度上昇 X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、MG15のほぼ上位互換と言われるだけあり、ラピッドファイアを付けても精度が高い。こちらはウスリングに上手いこと全弾HSを決められる程であり、HSを狙う事で大ダメージを狙う事が出来る。強化+クゲルでウェーブ11までHS1発、強化をしても威力が全く上昇せず時折銃から放電するようになる。HSの威力は全銃の中でも最低クラスだが、特性で連射速度がほぼ倍に上昇しラピッドと合わせると100発の弾丸をわずか3.6秒で撃ち尽くし強引にキルタイムを上げる。連射力に物を言わせる銃だがその為の弾持ちの悪さと、銃の仕様に見合わない予備弾薬数の少なさにLMG然とした取り扱いの遅さなど悪い部分が重なり運用は難しいと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 電動のこぎり / センターマス ]バリアント[電動のこぎり]はセンターマスの効果によりHS倍率がおそらく1倍強にまで下がりHSのダメージが胴体部へのダメージとほぼ同等になる、反面胴体部へのダメージはいくつかのウエーブで1発少なくて済むようになる。センターマスの効果はMG42の威力自体が元から低く胴体部分へのダメージ上昇率が見て取れないほど低いのでほぼ意味がない、それなのにHSの威力が下がりこちらは目に見えてダメージ損をしているので非常に効率の悪いバリアントだと言えるだろう。[ 強化名称考察 ] MG42に付けられた愛称のひとつ。 汎用機関銃[ 悪くない ] フルオート 30 / 300 / 450(45 / 450 / 675) 40 / 480 / 720(60 / 720 / 1080) ミステリーボックス 榴弾 X.X秒 アップデート1.07で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、威力自体はMG15の1.3倍以上ある。LMGの中では癖の無いアイアンサイトで見やすく連射速度がそこそこ早く、威力はルイスと同等で反動は低めとここまではなかなかの性能のように見える。だが30発しかない装弾数とLMG然としたエイム絡みの遅さはいかんともしがたい。取り回しは悪いがその他は優秀なライフルと見るか、やけに装弾数の少ないLMGと見るかで評価が変わるだろう。マルチプレーの仕様とは違い弾を撃ち尽くさないリロードは5秒程度とマルチプレーよりも早い、撃ち切りからのリロードは10秒程度。 アップデート1.15で撃ち切り時のリロードも速くなり強化されている。強化+クゲルでウェーブ19までHS1発、MG15と同じく強化後も拡張マガジンの効果があるがそれでも強化での伸びが低く装弾数はLMG中最少。アップデート1.20で強化後の仕様が変更され榴弾化するようになった、自爆ダメージは無いが連射速度は低下し30発を撃ち尽くすのに4.8秒もかかるようになる。強化でウェーブ10までHS1発、クゲルブリッツの威力上昇効果が無く非常に低威力の銃に成り下がっている。HS倍率は同じなのでHSの方が威力は高いが胴体を撃つよりは地面に当てた爆風の方が威力が高い(おおよそ胴体撃ちの倍の威力)。ほぼ強化RIBEYROLLESの仕様違いといった性能で装弾数と予備弾薬は多いが、代わりにLMG然とした足の遅さ、取り回しの悪さ、リロードの遅さという具合になっている。アップデート1.24時点で強化RIBEYROLLESは仕様の変更により強化され汎用機関銃は榴弾系の銃の中で一番威力が低くなっている、敵に『当てない』爆風のみが他の榴弾系と同等のダメージになる為この銃は敵に直接射撃を当ててはいけない。爆風にのみ存在価値があり予備弾薬量を生かしての立ち回りに強みを見出す事となるだろう。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。極端な仕様変更でなぜこうなったのか疑問だが、ミステリーボックスから榴弾系の入手確率が上がった事は確かだろう。アップデート1.09で標準仕様とレアで同じバリアントが重複していたが標準仕様の方が削除された。 MG 81[ スパンダーの小夜曲 ] フルオート 60 / 300 / 450 (90 / 450 / 675) 90 / 600 / 900(135 / 900 / 1350) ミステリーボックス 最後の一発の強化 X.X秒 アップデート1.11で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍程度と推測。ベースの銃はMG15の様なアイアンサイトを持つがこちらの方が邪魔をせず見やすい、クロスヘアも小さめでエイムでも腰撃ちでも扱いやすい。エイムが速くリロードも弾丸補充までは6秒程度とLMGにしては早め、連射速度はルイスより多少遅い程度。威力はルイス軽機関銃よりも2割程度低いが、ルイス軽機関銃との比較であればHS倍率がルイス軽機関銃よりも高いのでHSの威力はルイス軽機関銃よりも高い。連射速度の低さからだろうか反動は控えめで扱いやすい、各種アタッチメントでの強化でそれぞれの長所を伸ばしやすい。強化による目立った特徴の変化は無し、拡張マガジンの効果が強化後にも有り全LMG中最多の装弾数 LMG中で2番目に多い(VMG 1927の追加により降格)装弾数とLMG中最多の予備弾薬数(VMG 1927と同率)を誇る。強化+クゲルでウェーブ19辺りまでがHS1発、扱いづらい今作のLMGの中でMG 81は過去作でのLMGの立ち位置に近く全体的によくまとまった性能のLMGだと言えるだろう。アップデート1.20で特性を獲得した、マガジン内の最後の一発をゾンビに当てると大きな心臓の鼓動のような音がして最後の一発を当てたゾンビと周囲半径1mのゾンビに高ダメージを与える。ウェーブ35までゾンビなら一撃で倒す、ウスリング以上には1撃では倒せ無いが周囲への効果は発生する。最後の一発をゾンビに当てたときにのみ効果が発生するので、最後の一発は胴体を狙うなどして慎重に撃つべきだろう。何故かダウン時にハンドガン(ハンドガン未所持、P-08)の弾を撃ち尽くすとMG 81に持ち替えて射撃することができる。 アップデート1.14時点で修正済み。 スティンガー[ ハートボックス ] フルオート 80 / 480 / 720(100 / 480 / 720) 130 / 780 / 1170(100 / 780 / 1170) ミステリーボックス 感電 X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、ウェーブ16までHS1発。連射力はブレン軽機関銃と同等な位に遅いが、初めから装弾数が多く威力は他の強化+クゲルLMG並の威力を未強化の時点で持つ。集弾性は極めて高く銃自体はそれなりに振動しているため反動が強そうに見えるが着弾点は10m位なら何もせずに連射しても全て重なるほど、だがまれに頭一つ分ブレる事がある。クゲル+ラピッドだとブレが頻発するようになる、元の状態ではグリップがいらないほどだがクゲル+ラピッドを視野に入れるならグリップを付けるのも良いだろう。ブレン軽機関銃とスティンガーのみエイム中の移動速度が他のLMGよりも1.3倍程遅いので立ち回りには気を付ける必要があるだろう。強化+クゲルでウェーブ29までHS1発とLMGの中でも破格の威力を誇る、強化のみでもウェーブ20までHS1発だが強化による威力の上昇率は低い。[拡張マガジン]の効果が強化後に反映されないタイプのLMGで、それどころか強化後の装弾数が減ってしまうデメリットアタッチメントと化している。アップデート1.20で特性を獲得した、ゾンビへの射撃時に低確率でゾンビを感電させ6秒程スタン状態にする。おそらく1/10発程度の確率だと思われるが、元々の威力が高くウェーブ30を超えてもゾンビにはほとんどスタン効果が発生しない。ウスリング辺りだと体力が高い為それなりに発生するが、1度効果が出た後は発生確率が下がると思われる。スタン時には青白い放電が起こりその後赤い放電エフェクトがスタン終了まで表示される、スタン効果発生時に起点となったゾンビとほとんど触れあっている距離にいるゾンビにもスタン効果を与える。高ウェーブで初めて効果を実感できるようになるのだがブレンナーには効果が無い。武器作成キットでのそれぞれの数値が『11-14-12-12』と飛び抜けているが、連射速度は明らかに詐欺。 アップデート1.18時点で『9-7-6-3』と修正された。 VMG 1927[ 78の死 ] フルオート 50 / 350 / 525(75 / 525 / 787) 100 / 600 / 900(150 / 900 / 1350) ミステリーボックス 炎上爆発 X.X秒 アップデート1.21で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍 2.5倍と推測、威力自体はMG81よりも高いのだがHSの威力は他のLMGの半分以下のダメージにしかならない。 連射速度はルイス軽機関銃程度で反動は弱め、エイムが早く銃が細身で画面の視認性は良好。予備弾薬数はそこそこだが威力に対しての割合は悪いと思われる。強化後にも効果がある拡張マガジンタイプで装弾数は全銃中最多の150発となり予備弾薬数はMG 81と並びLMG中最多となる。強化+クゲルでもウェーブ8の時点でHSに2発を必用とする程HSの威力は低い、割り切って胴体を狙った方が無駄弾を使わずに済むだろう。 アップデート1.24時点でHS倍率が変更されている。強化+クゲルでウェーブ17までHS1発、HSの威力はルイス軽機関銃と同等になった。強化すると特性を得る、ゾンビを撃つとゾンビが炎上し炎上したゾンビを倒した時にゾンビが爆発し周りのゾンビをクローラー化させる。発生条件はおそらくゾンビへの連続射撃で5発目以降から一定の確率で発生すると推測しおおよそ1/8発程度で炎上すると見られる、そのため胴体でも5発以下で倒せるゾンビはクゲルブリッツを使用している場合26ウェーブ以前では一切炎上しない。炎上自体によるゾンビへのダメージは無い、爆発によるプレイヤーへの自爆ダメージも無い。トレインによる集団への射撃で特に効果を発揮し、ブレンナー以外の全てのゾンビを炎上させる。ウェーブ11の時点で炎上爆発でゾンビを倒す事が出来ない、恐らくこの銃の特性は炎上爆発の範囲内にいるゾンビをクローラー化させるだけなのだろう。また炎上爆発はゾンビ以外のペストやボマーには一切効果を与えない。とはいえクローラー化させたらしばらくほおっておけば勝手に死ぬので無理にクローラーを攻撃する必要は無いだろう。HSの威力が低く火力不足ではあるが、特性までを含めればそれなりには使えるLMGだろうと言えるのではないだろうか。 HSの威力上昇により取り回しと弾薬の多さで特性を発揮しそれなりにゾンビを倒せる銃になったかのように思える。おそらくこの銃は何らかのバグを抱えており使い続けると28ウェーブ辺りでエラーによるゲームの停止が発生する。 2019/7/5時点でエラー落ちは発生しなかった為おそらく修正されている。 LAD軽機関銃[ マッドLAD ] フルオート 50 / 350 / 525(100 / 700 / 1050) 100 / 600 / 900(100 / 600 / 900) ミステリーボックス 放電 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、拡張マガジンの効果は高いが強化後には反映されないタイプのLMG。細身でアイアンサイトでも視認性は良い、ルイス軽機関銃程度の連射速度だが反動はLAD軽機関銃の方が少ない。リロードに癖が有りリロードモーションが終わってもリロードが完了せず僅かに遅い、リロード速度自体は並のLMG然とした速度だが終わったと思ってモーションを起こすとリロードが終わっておらずやり直しになり易いので注意が必要だろう。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発とLMGにしてはHSの威力が低く、低連射性能であることからキルタイムは他のLMGよりもやや悪い。強化すると特性を得る、ゾンビを倒すと5体に1回程度の割合で倒したゾンビから青白く放電して周囲のゾンビに高ダメージ(ウェーブ34辺りまで即死)を与える。特性はゾンビを倒す必要があるので低ウェーブほど発生させやすく高ウェーブでは発生させづらくなる為、威力的にも高ウェーブでの使用は控えた方が良いのではないかと思われる。ただしバリアント[解体者 II](後述)があると話は別で魅力的な威力の銃となるのでぜひ所持したいバリアントとなっている。マルチプレイの仕様と異なりマルチプレイでは拡張マガジンの項目が選択できないのに対しゾンビモードでは拡張マガジンを選択できる。 修正済み。武器PERK付きバリアント [ 解体者 II / プレシジョン + ボディカウント ]バリアント[解体者 II]はプレシジョンの効果で強化+クゲルがウェーブ22までHS1発となりHS倍率をおおよそ4.5倍にまで引き上げる。他の銃のプレシジョンよりも効果が高くHSの猛烈な威力上昇をもたらす、反面胴体ダメージは同ウェーブ比較で1発増える事となる。 シャテルロー[ 黒猫 ] フルオート 50 / 300 / 450(75 / 450 / 675) 75 / 525 / 787(112 / 787 / 1180) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測。おそらくバグだろうがレティクルを選択してもbaseのレティクルが消えず2つのレティクルが重なった状態で表示される、4×サイトは始めからチャレンジ系のレティクルがすべて使える。ブレン軽機関銃と同様に銃の上方にマガジンが有り画面を埋めつくし視認性は劣悪、ただブレン軽機関銃と違いリアサイトが主張しないのでブレン軽機関銃よりはアイアンサイトが見やすくエイム柄みの取り回しが軽い。連射速度はルイス軽機関銃と同等で集弾性は良く反動はやや強め、連射速度が遅めなので制御は難しくはないが反動で上方向にバラけるようにブレる。マルチプレーの仕様と異なり装弾数が25発から50発へと倍にもなる、強化後も拡張マガジンの効果がある。かなり変わった仕様を持ちリロードの際画面外にマガジンが消えた辺りでリロードが完了する、リロードキャンセルで僅かに2秒強というLMGにあるまじきリロード速度となる。強化+クゲルでウェーブ16までHS1発。強化すると3発に1発の割合で紫色をした黒い尾を引く何かが発射される、壁や地面に弾痕が残らない。LMGらしくない素性の銃で扱いやすくはあるが、威力が低く連射速度も遅めなのであまり強いと言う印象は無い。味方に数十発FFすると、撃った味方の周りに紫色の球体が発生する。その球体にゾンビが触れると吹き飛びキルできる。 LMG連射速度比較 MG15 (7) 2.6秒汎用機関銃 (10) 2.6秒MG42 (9) 2.9秒 (1.5秒)LAD軽機関銃 (5) 3.4秒ルイス軽機関銃 (5) 3.5秒VMG 1927 (7) 3.6秒シャテルロー (5) 3.6秒MG 81 (4) 3.7秒スティンガー (3) 5.7秒ブレン軽機関銃 (3) 6.0秒射撃場で装弾数を30発に揃えて撃ち尽くすまでの時間を計測。MG42右側括弧内の数値は強化後の数値、ゾンビモード中で最も連射速度が速いと言う事が解る。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。MG15とVMG 1927の数値がデタラメなのが解る。2019 / 6 / 11 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 スナイパー マルチプレーの影響だと思われるが、一級射手フォーカスが無い。 マルチプレーでは一級射手フォーカスが修正されスナイパー自体に付与されたがゾンビモードには反映されない。 マルチプレーでは『頭のみ』『胸まで』『腹まで』等で銃により威力に差が出るがゾンビモードでは『頭』と『頭以外』で判別される。 Kar98k以外に近距離用サイトが無くBO2以前の使いにくさに戻ったようだ。 アップデート1.15ですべてのスナイパーにアイアンサイトが用意された。 最初のアタッチメント開放がレベル18と最も遅い。 初期からあるスナイパーは強化するとクロスヘアが縮小される。 連射速度は低いがゾンビに当たると必ず仰け反らせる事ができる。 消耗品でKarabin、M1903、デ・リーズルと多くのスナイパーを引き出せる。 アタッチメントの全開放は弾道校正のレベル36。 アップデート1.18辺りからKarabinと三八式歩兵銃以外の迷彩を選択しようとするとエラー落ちする。 アップデート1.24時点で修正済み。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Kar98k[ ウォーモデル ] ボルトアクション 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) 解放LV.20/ 500ジョルト クロスヘア縮小 X.X秒 アップデート1.14時点でおそらくバグなのであろうが、ベース銃とバリアントで性能が違う。どちらが正しいのか判断が付かないのでとりあえずベース銃での性能を基準とする。HS倍率はおおよそ3倍と推測、初期装備として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は20発(拡張マガジン選択時は30発)になる。初期装備に選択できるせいかスナイパーにあるまじき低威力、元の状態でウェーブ10までHS1発。唯一近距離用のアイアンサイトを持ちゾンビモードにおいては良いアドバンテージとなっている。 アップデート1.15で全てのスナイパーにアイアンサイトが追加されたことによりアドバンテージは消失した。強化による威力の上昇率がおおよそ3倍と高く、強化後はスナイパーライフルの中でも上位の威力となる。強化+クゲルでウェーブ39辺りまでHS1発、強化後のスナイパーの中で最もHSの威力が高い(三八式歩兵銃と互角)アップデート1.24時点でHSの威力は第三位、装弾数が少なく他の半分位しかないところが泣き所か。バリアント選択時に強化を行うとスコープがアイアンサイトに置き換わる、4xサイトを装備時はこちらが優先される。強化するとHS倍率が6倍になる、しかし威力自体は半減し実質胴体へのダメージだけが下がりベース銃より弱体化する。武器PERK付きバリアント [ トーピード / ワンショットワンキル ] リー・エンフィールド[ スマイリー ] ボルトアクション 10 / 60 / 90(15 / 90 / 135) 20 / 120 / 180(30 / 180 / 270) 1600ジョルト クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率4倍、ボルトアクションだが発射間隔はKar98kとM1903よりも早めで発射間隔はアップデート1.24時点でちょうど中間に位置する、1発の威力が高く改造しなくても使いやすい。未強化でウェーブ18までHS1発、強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発。強化前も強化後もそれなりにスナイパー然とした威力を有してはいるが、遥かに連射速度の速いKARABINと連射速度以外が同程度の性能とあってはわざわざ選択する理由が無い。しかも今作ではKar98kにしか低倍率サイトが存在しない為使用に若干の難がある。 アイアンサイトの追加により懸念は解消された。武器PERK付きバリアント [ ランドアバウト / ワンショットワンキル ] Karabin[ ホワイトデス ] セミオート 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) 20 / 160 / 240(30 / 240 / 360) ミステリーボックス/ 消耗品 クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率はおおよそ4倍と推測、発射間隔がスナイパーライフルの中で最も早く反動とマズルフラッシュを無視するならSVT-40と同等の扱いができる。スナイパーの中で最も手振れが少なく、一級射手フォーカスの無いゾンビモードにおいてはかなり優秀だと言える。ウェーブ21までHS1発、1発辺りの威力はM1ガーランドの2.5倍程。強化+クゲルでウェーブ35までHS1発、強化後はハンドガンと同等のクロスヘアになり腰撃ちでの運用も有効になる。武器PERK付きバリアント [ ミッドナイト / プレシジョン ]バリアント [ミッドナイト]のプレシジョン効果はHS倍率をおおよそ6倍に引き上げ強化+クゲルでウェーブ37までHS1発になる、しかし胴体撃ちは同ウェーブでの比較で1発多く必要になる。 M1903[ マサチューセッツ ] ボルトアクション 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 25 / 125 / 187(37 / 187 / 280) ミステリーボックス/ 消耗品 クロスヘア縮小 X.X秒 HS倍率はおおよそ2倍弱と推測、移動速度と覗き込みが遅く反動と手振れも大きく発射間隔は遅い。威力は非常に高く元の状態でウェーブ23までHS1発、他のスナイパーと比較するとHS倍率は低いが元の威力が高く胴体に対しても高威力のダメージを与えられる。しかし強化による威力上昇率が異常に低くおおよそ1倍強程度しか上昇しない、強化のみだとウェーブ24辺りまでがHS1発で未強化の威力とほぼ変わらない。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでがHS1発、強化をせずクゲルブリッツのみの状態でウェーブ32までHS1発と強化による恩恵は装弾数と予備弾薬数の為だけだと言えるだろう。一級射手フォーカスの無いゾンビモードでは扱いが非常に難しくこの銃はQSを自在に扱えるような上級プレイヤー向けだと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ フェイスフルII / ワンショットワンキル ][ 強化名称考察 ] 原語版 Illinois(イリノイ州)。M1903の設計元であるスプリングフィールド造兵廠はマサチューセッツ州スプリングフィールドに存在したが、同名の街がイリノイ州にも存在する。元の名前を考えた人も日本語版翻訳者も中々のセンスである。 三八式歩兵銃[ 枯れ菊 ] ボルトアクション 5 / 50 / 75(7 / 75 / 112) 12 / 100 / 150(18 / 150 / 225) ミステリーボックス 放電 X.X秒 アップデート1.13で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、胴体部分とHSの威力がほぼ同等の威力で手振れや反動が少ない。発射間隔は多くのボルトアクションよりわずかに遅い。M1903よりもHSの威力が高くウェーブ24辺りまでHS1発、胴体部分への射撃でもウェーブ22まで1発と非常に威力が高い。強化+クゲルでウェーブ39辺りまでHS1発で胴体部分はウェーブ38まで1発と胴体への威力も非常に高い。以前は胴体へのダメージが全武器中で最も高かったが、SDK 9mmの追加により強化後の胴体へのダメージは全武器中で第二位に下がった。強化後の特徴として他のスナイパーと違いクロスヘアが縮小されない、また予備弾薬数がスナイパーの中でSDK 9mmと並び最も少ない。強化後はおおよそ1/8体の割合でゾンビを倒したときにゾンビを中心に周囲半径1m程の放電が発生し範囲内のゾンビをまとめて倒す。胴体への威力が極めて高いのでFMJを付けていると適当に撃ってもゾンビをなぎ倒すことができる、HSの威力自体は強化Kar98kと同程度だが胴体部への威力を考えると非常に強力なスナイパーだと言えるだろう。 レバーアクション[ トリクシー ] レバーアクション 6 / 60 / 90(9 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2倍と推測、大体Kar98kと同じような使用感で発射間隔はボルトアクションの中で最も速い銃となっている。最大の特徴はCOMBAT SHOTGUNのようにリロードを1発づつ行うという所だろう、全弾打ち切りからのリロードではLMG並みの時間が掛かってしまう。HSの威力はウェーブ24辺りまでHS1発と三八式歩兵銃並みに高い、しかし強化による威力の上昇率はさほど高くないため強化後は三八式歩兵銃よりも威力が低くなっている。特に特性を持たず強化後にクロスヘアが縮小されない、装弾数の上昇数が渋い。強化+クゲルでウェーブ36までHS1発、三八式歩兵銃ほどではないにしろ連射力が高く扱いやすい銃なのでなかなか使い勝手の良いスナイパーだと言えるだろう。リロードに難があるので立ち回りでカバーしよう。 シモノフPTRF1946[ タイガーガン ] セミオート 5 / 60 / 90(7 / 90 / 135) 20 / 140 / 210(30 / 210 / 315) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強 2倍弱と推測、発射間隔はレバーアクションよりも早いがKarabinよりはだいぶ遅い。手振れと反動が大きく連発での正確な射撃は難しい、しかし頭部と胴体部分へのダメージがほぼ同等なので割り切って胴体を狙えばそれなりの成果を出すことはできるだろう。アップデート1.24時点でHSの倍率が変更されている。ウェーブ19 24辺りまでHS1発、HS倍率の変更でHSの威力が上がり他のスナイパーと同程度のHSダメージを与えられるようになっている。強化後の特徴として他のスナイパーと違いクロスヘアが縮小されない、また強化による威力の上昇率が異常に低くほぼ1倍強程度で強化による威力の恩恵が少ない。強化+クゲルでウェーブ28 36までHS1発で胴体部はウェーブ26まで1発、強化後のスナイパーの中でHSの威力がもっとも低い。 HS倍率の変更によりHSの威力は最低ではなくなった。胴体への威力が他のスナイパーよりだいたい1発分位強いので胴体部への連発がカギとなる銃であったが、HSの威力が上がったので積極的にHSを狙っていくスナイパー然とした使い方をした方が無駄がないと言えるだろう。この銃の特徴として連発をすると反動で静止時のクロスヘア2/3ほどまで照準が上にずれるが、その後連発をしても照準は反動の上死点以上にズレはしないので上死点の位置に照準を合わせ連発をすれば反動が無いのと同等の連発ができる。HS狙いならスコープか4×サイトを使い連発狙いならアイアンサイトを選択すると良いだろう。連発よりの銃であるためボタンの連打をしたくなるが、射撃ボタンの先行入力を受け付けてしまい余計な無駄撃ちといらない隙を生みがちなのでボタン連打には注意したい。 デ・リーズル[ 亜音速の叫び ] ボルトアクション 10 / 80 / 120(15 / 120 / 180) 20 / 320 / 480(30 / 480 / 720) ミステリーボックス/ 消耗品 自動捕捉弾 X.X秒 DLC3の追加から1週間後に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1.5倍と推測、ウェーブ24 32までHS1発で胴体部はウェーブ24辺りまで1発となり強化前の時点でSDK 9mmに次ぐHSの威力となっている。発射間隔は速い方だがレバーアクションよりは少し遅い。サイレンサー付きのスナイパーだがゾンビで消音には意味が無くスペシャル[迷彩]のSPゲージ減少に効果がある訳でも無い、スナイパーにしては珍しく威力減衰距離が非常に短く10m程度で威力減衰を起こす。それでもマズルフラッシュが無く手振れも非常に少ないのでスナイパーとしては扱いやすい、予備弾薬数が他のスナイパーの中で最も多いKarabinの倍も保持している。強化+クゲルでウェーブ36 43までHS1発で胴体部はウェーブ36まで1発、強化による威力の上昇は低く強化のみでウェーブ34までHS1発。HS倍率がおおよそ2倍に上昇する。2019 / 8 / 4時点で威力が上昇しておりWz. 35と同等の威力でHSの威力は同率第二位。強化すると特性が付与されゾンビに当てずに壁や障害物に対し射撃を行うと着弾跡にゾンビを自動捕捉して銃弾を発射する光点が設置される。設置できる個所は1か所のみで弾丸が発射されるまで次の設置は行えない、少々安定性に欠き設置できない事が多々あり地面に設置するのが安定している。設置時は黄色く発光し約3秒後に赤色に変わり近くにゾンビがいると4発の弾丸をゾンビに向けて発射する、ゾンビの捕捉範囲は半径5m程度の全方位で範囲内にゾンビがいない場合は発射されず設置から約13秒経過後に消滅する。捕捉弾は壁やオブジェクトを貫通してゾンビに攻撃をするので、設置場所で神経質になる必要はない。捕捉弾は超精度でHSを決めるので基本的にはゾンビを倒した際の獲得ジョルトは100となる、巻き込んで倒したゾンビは50。1発当たりの威力がおそらく元の威力と同等の威力だと思われ非常に強力な攻撃となる。 恐ろしいほどの高威力でウェーブ51の時点でゾンビなら1発で倒す、ボマーやウスリングに対しては弾丸を2発発射しボマーは実質1発で倒す。スナイパーとしての威力自体も高く、特性も発想力次第でさらに強くなるのではと思われる。 威力が上昇し取り扱いが楽で特性も良いと良い事尽くし、持っていて損は無いだろう。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 モシン・ナガン[ ホット・ボルシチ ] ボルトアクション 5 / 55 / 82(7 / 82 / 123) 5 / 120 / 180(7 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 アップデート1.19で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1倍強と推測、HSの威力はウェーブ14辺りまでHS1発とKar98Kに次いで低い。手振れはKar98kに近く発射間隔はリー・エンフィールドと同等、仕様は胴体への威力がHSと同等という部分同じような威力という事でシモノフPTRF1946の対抗だと思われる。リロードは3発づつのくくりで行われ消費装弾数に応じてリロード時間は長くなる。強化+クゲルでウェーブ31までHS1発、胴体部分に対してもウェーブ31まで1発で倒せる。強化しても装弾数が全く増えない、特性も得ず。シモノフPTRF1946と比較して威力は高いが連射力は劣り似たような使用感だが差別化されていると言えるのだろう アップデート1.24時点でシモノフPTRF1946はHSの威力が上がっているがモシン・ナガンは仕様がそのままの為HSの威力は全てのスナイパーの中でもっとも低くなってしまった、反面胴体部へのダメージは高いので割りきって胴体部を狙えば結果が出せることだろう。4×サイトを付けていると消費装弾数に関係なく最大リロード時間になってしまう アップデート1.20で修正済み。 アップデート1.22時点でスコープを変更時はクリップを利用した一括リロードに変更されている、どうやら元のスコープが邪魔で一括リロードできなかったのができるようになったという事のようだ。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 SDK 9mm[ 偉大なる死 ] ボルトアクション 6 / 80 /120 (9 / 120 / 180) 4 / 100 / 150(6 / 150 / 225) ミステリーボックス サイレンサー消去 + 散弾 X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、未強化でウェーブ33までHS1発でクゲルブリッツのみの使用でもウェーブ42までHS1発と未強化でも恐ろしく威力が高い。サイレンサー付きのスナイパーでデ・リーズルと違いマズルフラッシュが発生する、ただしゾンビモードでは消音に価値は無い。発射間隔は三八式歩兵銃よりも僅かに遅い、手振れはデ・リーズルよりも少なくアイアンサイトが見やすい。リロード速度も同じようなもので3秒弱、似た様な性能だがデ・リーズルとは違い射程は短くない。強化すると装弾数が減り予備弾薬もわずかしか増えず三八式歩兵銃と並び最低、そしてサイレンサーの機能が無くなり発射時に轟音が轟く。しかしそんな事は気にならないほど猛烈に威力が高い、ウェーブ51の時点でゾンビなら胴体でも1発で倒す事ができる。ウェーブ44辺りまでボマーは胴体に1発、ウェーブ42までウスリングは正面からHS2発でウェーブ51のブレンナーでもタンクに4発で倒す事ができる。アップデート1.25時点で強化後は銃弾が散弾になっている、腰撃ちではラッパ銃並みに散弾が拡散されるがエイム時は完全に一か所に重なる。強化+クゲルでウェーブ39辺りまで散弾の中の1発だけでもHS1発でゾンビを倒す、つまり散弾の数=8発なのでエイム時の威力はこの8倍となる。威力はアップデート1.25以降もウスリングやボマーで同様の検証結果となっているので全く変わっていないと思われる、ただ散弾なのでウェーブ50以降かウスリング以外ではほぼ意味が無いが1発の弾丸で最大80ジョルト獲得できる。要注意事項として2019 / 8 / 20時点で『アイアンサイト』を付けると強化がおかしな事になり、神々しいまでの威力が見る影もなくなる最低なデメリットアタッチメントとなっている。アイアンサイト使用時は強化するとウェーブ29辺りまでHS1発で強化+クゲルだとウェーブ39辺りまでHS1発になる。HSの倍率は変わっていないのでアイアンサイト使用時は強化する事で威力自体が強化前よりも下がってしまう。強化後はでたらめな威力でウェーブ50以上でも揺るがない唯一の銃、ただひたすらに強い。アイアンサイトに関しては意味が解らないので絶対に選んではいけない。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 Wz. 35[ ショーストッパー ] ボルトアクション 6/ 60 /90 (9 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス 放電点 X.X秒 アップデート1.24で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率はおおよそ1.5倍と推測、ウェーブ31までHS1発でゾンビを倒せ胴体部ならウェーブ24辺りまで1発。表記上の発射間隔は速い部類に入るはずだが、実際は最も遅かったM1903よりも更に遅く2秒以上にもなり手振れもM1903より大きいもっとも扱いづらいスナイパーだと言える。ただし[4×サイト]を装備するとほぼ手振れが無くなり[弾道較正]を必要とせずアタッチメントに余裕ができる。強化+クゲルでウェーブ43までHS1発で胴体部ならウェーブ36まで1発、強化のみでウェーブ34辺りまでがHS1発で強化による威力の上昇率はあまり高くない。HSの威力は強化SDK 9mmに次ぐ威力となっている。強化でデ・リーズルと似た特性が付与される、ゾンビに当てずに壁や障害物に対し射撃を行うと着弾跡にゾンビに反応して放電をしスタンさせる光点を設置する。設置後3秒程経過後から起動するようになる、設置後13秒ほど経過すると自動的に放電する。設置個所は1か所のみで設置後青く光る、設置個所は消えるまで目視できる。放電は半径2m程度でウスリングに対しても効果がある、4秒程スタンさせた後低ダメージを与える。威力が非常に高いが発射間隔が長いのでその隙を埋めるために特性を使うのが良いと思われる、あと一応特性でハメ続ける事も可能。追加時点で4×サイトチャレンジ用のレティクルが全て使用できる。武器PERK付きバリアント [ 強硬措置 / ワンショットワンキル ] M36[ Finer Things ] ボルトアクション 10 / 60 / 90(15 / 90 / 135) 10 / 120 / 180(15 / 180 / 270) ミステリーボックス X.X秒 2019 / 7 / 24に追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。HS倍率おおよそ2倍と推測、ウェーブ21辺りまでHS1発。レバーアクションと同等の連発性能で同様に1発づつリロードを行う。手振れは小さく反動も弱いのだが、レバーアクションと同様にリロードが異常に遅い。僅かに10発の弾をリロードするのにおおよそ9.4秒もの時間を要する。強化+クゲルでウェーブ36までHS1発、特性は得ず。ほぼレバーアクションと同性能で威力は並みだがとにかくリロードが長い、強化で一切装弾数が増えないのだがリロードの事を考えるとなかなかどうして。バリアント[牧場主 II]は二つの効果でジョルトが稼ぎやすいので、これならレバーアクションよりも優位であると言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ 牧場主 II / ワンショットワンキル + 高速 ] スナイパー発射間隔比較 Karabin (5) 0.3秒シモノフPTRF1946 (3) 0.9秒レバーアクション (3) 1.28秒M36 (3) 1.28秒デ・リーズル (3) 1.44秒モシン・ナガン (1) 1.47秒リー・エンフィールド (2) 1.48秒Kar98k (1) 1.50秒三八式歩兵銃 (2) 1.52秒SDK 9mm (1) 1.55秒M1903 (1) 1.75秒Wz. 35 (3) 2.25秒射撃場で計測、武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。こうしてみるとステータス上の数値が全く参考にならない事が解る。2019 / 7 / 7 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ショットガン 武器により差はあるがエイムをした方が弾の拡散を絞れる。 マルチプレーでは焼夷弾が修正されアタッチメント化されたが、ゾンビモードには存在しない。 アップデート1.13時点で1射撃で8発の散弾を発射しているのだが1発毎にジョルトを獲得できるようになっている(最大80ジョルト)。 強化することでアドバンスライフル程度の射程距離延長効果がある(効果の加算については未検証)。 消耗品でラッパ銃を引き出す事ができる。 アタッチメントの全開放はアドバンスライフルのレベル32。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Combat Shotgun[ 外交的解決 ] ポンプアクション 8 / 56 / 84(12 / 84 / 126) 16 / 80 / 120(24 / 120 / 180) 1000ジョルト 倍速リロード+ 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2倍、威力はウェーブ18までHS1発。ショットガンの中ではダブルバレル系がひど過ぎて相対的にそれなりに高性能という感じに。クロスヘア自体は小さいのだが移動による拡散性が強い、またエイムによる収束率も低く威力減衰距離ギリギリ位だとロスする弾が出て威力に影響を及ぼす。リロードに癖がある事にも注意、1発ずつ装填していくため弾を撃ち尽くすとリロードにやたらと時間がかかるのでこまめにリロードをしておくことを勧める。ステディーエイムを装備すると移動時の拡散がエイムで絞った拡散と同じ程度になるのでアタッチメントにはステディーエイムを推奨する、またはしゃがみながらの移動だとなぜかクロスヘアの拡大を抑えられるのでしゃがみながらエイムをしない使い方が拡散を抑えられて使い易い。マルチプレーの仕様と違い装弾数が1発多い、拡張マガジンを使用した場合はマルチプレーよりも2発多くなり12発となる。強化+クゲルでウェーブ38までHS1発、ただしゾンビと密着しないとならず1m程度ならウェーブ34辺りまでとなるだろう。強化後は1発の装填で2発づつリロードをするようになる。武器PERK付きバリアント [ バトルアックスII / ワンショットワンキル ] M30 Luftwaffe Drilling[ トリップ ] ダブルバレル 2 / 30 / 45(拡張マガジン無し) 3 / 72 / 108(拡張マガジン無し) 解放LV.30/ 500ジョルト 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2.5倍、威力はウェーブ17 18(エイムの収束率向上により)までHS1発。初期武器として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は12発。大ダメージを与える弾を素早く2発放つダブルバレルショットガン、似たようなソードオフより若干威力が高い。BOシリーズのオリンピアのような立ち位置の銃、今作は優秀な壁武器が多くあるのでわざわざこの武器を買う必要はないだろう。弾丸消失距離は8m位でアドバンスライフルを使うと10m位になる、クロスヘアは移動時でもあまり拡大しない。しかしエイムで拡散を絞る事は苦手でステディー装備時の腰撃ち程度にしかならずその為HSで威力にロスが出てしまう アップデートでエイム時の射撃はほぼ1か所に重なるように上方修正された。強化+クゲルでウェーブ42までHS1発、ソードオフより1ウェーブ分だけHSの威力が高い。強化することでソードオフとは違い装弾数が3発になる、マルチのアタッチメント[ライフル弾]のバレルを利用しているという事だろうが3発とも散弾になっている。リロードは2発分で2発射撃時点でのリロードだと1発リロード扱いになる、しょっちゅうリロードすることに変わりはないがだいぶ運用が楽になる印象を持つ。武器PERK付きバリアント [ トリプル / プレシジョン ] ソードオフショットガン[ 最新モデル ] ダブルバレル 2 / 30 / 45(拡張マガジン無し) 2 / 64 / 96(拡張マガジン無し) 解放LV.10/ 500ジョルト 射程距離延長 X.X秒 HS倍率2倍、威力はウェーブ16までHS1発。初期武器として選択ができスタート時点での所持予備弾薬数は12発。至近距離で大ダメージを与えるソードオフショットガン、ソードオフモデルだがM30より集弾性が向上し若干距離が離れていてもダメージが出る。表示の上ではM30の方が連射速度は高いがなぜかこちらのほうが早く撃てる。基本的な運用方法はM30と同じで使い勝手に大差はないだろう、ただしM30と違い ソードオフはエイムで弾の拡散を抑える事ができるのでエイムでのHSが効果的。M30はアップデート1.11時点で上方修正され、エイムでの収束率はM30の方が高く使い勝手はソードオフの方が悪くなっている。強化+クゲルでウェーブ41までHS1発、威力自体は高いのでフリーファイアで連発用としてならかなり有用だと言える。武器PERK付きバリアント [ ドミノII / センターマス ][ 強化名称考察 ] 原語版ではWinchester's Last Model。ウィンチェスター最終モデルという意味だが、元となったウィンチェスターM21はウィンチェスター倒産まで生産されていたモデルではない。 トグルアクション[ ラッキー ] セミオート 6 / 60 / 90(9 / 90 / 135) 12 / 84 / 126(18 / 126 / 189) ミステリーボックス/ 消耗品 射程距離延長 X.X秒 連射速度の速いショットガン、威力自体もショットガン然としたもので使い易い。エイムすることで弾痕が全てうっすらと重なる程の集弾性となる、はなれた敵に対してはエイムしてHSを狙った方が無駄なくダメージを与えられる。マガジン式なので他のショットガンと比べリロードが速い、クロスヘアは移動時でもあまり拡大しない。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発、ただしほぼゼロ距離でなければならず1.5m程度ならウェーブ32辺りまでがHS1発。武器PERK付きバリアント [ エニグマ / ボディカウント ] ラッパ銃[ ファンダーバス ] フリントロック 1 / 20 / 30(拡張マガジン無し) 1 / 20 / 30(拡張マガジン無し) ミステリーボックス/ 消耗品 粘着グレネード弾 X.X秒 アップデート1.15で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。装弾数が1発しかなく撃つたびに火縄銃のように弾込めをはじめ発砲から次の弾を撃つまでに5秒程もかかる、そのかわりにか威力は非常に高くウェーブ24辺りまで胴体部でも1発で倒せる。HS倍率については集弾性の性質上測定が困難なため断念しました。この銃に限ってはクロスヘアがかなり大きくエイムによる収束が無いためHSを狙うとロスが酷くHSを狙うより胴体にきちんと当てた方がダメージが高い傾向にあると思われる。アタッチメントが3つしかなく装備枠が余る、散弾が全く貫通しないためゾンビ1体にしかほぼ効果が無い。強化しても装弾数と予備弾薬数は全く増えないが粘着爆弾のように吸着する虹色に輝く爆弾が散弾と同時に発射される、ただしゾンビには吸着するが壁などでは吸着せずに跳ね返ってくる最大で6/10もの自爆ダメージを受けるので注意が必要となる。 アップデート1.24時点で自爆ダメージは存在しない。爆弾は散弾とは別物であり1射撃で散弾8発+爆弾3発となる、爆弾は3つ水平に等間隔に並び射撃後はグレネードランチャーの様に放物線を描きながら飛んでいく。直撃でゾンビを倒した場合爆弾は倒した地点で留まるが散弾部分のダメージでゾンビが倒れてしまうと爆弾は直進する。5m程度で威力減衰の為かダメージは大幅に下がる、爆弾の射程自体は20mを超え爆発するまで飛んでいく。爆弾は発射後4秒程度で爆発する、爆破範囲はおおよそ半径2.5mと推測。獲得するジョルトは基本的な銃の仕組みと同じ、爆発によるキルは50ジョルト。フリーファイア使用時Combat Shotgun並みの連射速度で連発できるようになるが、爆弾は先に発射した爆弾が爆発するまで発射されずそうそううまくはいかないようだ。強化+クゲルで密着からの胴体撃ちでもウェーブ43まで1発(爆発抜き)、ウスリングの場合背中側から密着してウェーブ31まで1発(爆発抜き)で倒せる。アップデート1.42時点でラッパ銃を所持状態でジャックインザボックスを使用すると、爆発後に粘着グレネード弾がジャックインザボックスから上に向かって発射され追加ダメージを与えるようになる。ラッパ銃を所持しているだけでよく強化する必要もないしメインに装備せずサブでかまわないが、ジャックインザボックスの誘導効果が低くなりちらほらとプレイヤーに向かってくるゾンビが出てきてしまうようだ。バグなのか使っていくうちに虹色が薄くなり爆弾が見えなくなったり無くなったりするようになる、それどころかおそらくこの銃は何らかのバグを抱えているようでウェーブ33あたりでゲームのエラー落ちが発生する。イベント『アンデッドの襲来』で2つ目の初期装備として強制的に所持させられるようになった、ただしグロエステンハウスでは適用されない。 イベントは終了しました。武器威力の数値が『16』と誤植を疑うレベル アップデート1.18時点で修正され『10』になった。 ショットガン発射間隔比較 ソードオフショットガン (6) 0.2秒M30 Luftwaffe Drilling (8) 0.3秒トグルアクション (6) 0.3秒Combat Shotgun (4) 1.3秒ラッパ銃 (1) 5.1秒射撃場でホリパッドを秒間20連打設定にして計測、武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ラッパ銃は弾丸の補充自体はもっと早いが、ここでは実際に撃てるようになるまでの時間を表記。2019 / 6 / 24 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 ハンドガン ハンドガンは全て初期装備として選択が可能、初期装備として使うと予備弾薬の所持量が少ない状態になる。 初期装備時の所持予備弾薬数は修正されリボルバー以外は大幅に増加した。 アタッチメントの全開放はデュアルのレベル43、デュアルにすることによる予備弾薬量の変化は無し。 デュアル時の初期予備弾薬数は1装弾数分マイナスとなる。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード(拡張マガジン) 強化後(拡張マガジン) 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) P-08[ G.I.記念品 ] セミオート 8 / 112 / 168(12 / 168 / 252) 16 / 384 / 576(24 / 576 / 864) 解放LV.5 4点バースト X.X秒 HS倍率はおおよそ2.5倍と推測、威力はウェーブ2までがHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。低反動で迅速に発射できる半自動ハンドガン、威力が低くアタッチメントで強化しても大して使えるものでは無い。強化後は4点バーストになる、強化+クゲルでウェーブ27までHS1発、胴体部では4発となりHS倍率はおおよそ4倍に向上する。4点バーストであるため1射撃で倒せるウェーブは更に上となる、しかしNambu系のバリアント以外はアイアンサイトが見づらくHSしにくいのでバリアントは変更した方が良いだろう。威力は大幅に向上し高ウェーブでも余裕の運用ができる、ただ最大でも24発しかない装弾数は運用面でのネックになるだろう。武器PERK付きバリアント [ デァ・アードラーII / 接近戦 ][ 強化名称考察 ] G.I=アメリカ兵にこぞって鹵獲されたことからか。 1911[ ベーコンエッグ ] セミオート 7 / 84 / 126(10 / 126 / 189) 7+7 / 49 / 73(10+10 / 73 / 109) 解放LV.5 デュアル+ 榴弾 X.X秒 HS倍率はおおよそ3倍と推測、威力はウェーブ1までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。旧作から初期武器としておなじみのハンドガン、威力は若干高めに設定されているが予備弾薬数は少なめなのですぐに弾が無くなってしまうだろう。強化すると旧作で定番のデュアル 榴弾を打てるようになる、さらに今作ではこの武器での自爆ダメージが無いためMOD[フラックジャケット]を選択しなくても運用ができる。強化+クゲルでウェーブ26までHS1発で胴体部分(及び爆風)はウェーブ11まで1発、しかしデュアル化しているためHSは狙いにくい。無限射程の榴弾ではあるが威力減衰が存在し6m程度で威力が落ち爆発部分に関しても同様、強化後はロングバレルの効果が無くなる。胴体部へのダメージと爆発の威力は同等、爆発半径はおおよそ2.5mで中心から1m程離れると威力が低下する。強化後はクゲルブリッツの効果が半減し、連射速度は向上するが威力は向上しない。デュアルとなってはいるがアタッチメントのデュアルと違い強化前のアタッチメントの効果が反映されている、逆にアタッチメントにデュアルを付けてしまうと強化後が大幅に弱体化してしまう。若干弾切れを起こしやすくなっているが拡張マガジンとMOD[フルロード]で大幅に予備弾薬が増やせ、また弾の補充が容易になった分旧作よりも使い勝手が良くなっている。グロエステンハウスでは爆風が消え視認性が良くなる。アタッチメントのデュアルを装着すると異常な反動になり挙動がおかしくなる、具体的には連発して撃ち終わったときに反動で跳ね上がった分が一気に戻ろうとするため水平を保って射撃していると打ち終わりに地面に視界が向いてしまいスペシャル[フリーファイア]を使用時にはやたらと足元を見るはめになる。 DLC1追加時点で修正済み。武器PERK付きバリアント [ ジュピター / センターマス ]バリアント[ジュピター]はセンターマスの効果でHS倍率がおおよそ2倍に低下し代わりに胴体部のダメージをおおよそ1.25倍程上昇させる、胴体撃ちの威力が高まるだけで爆風の威力が高まる訳ではない。結果HSの威力は強化+クゲルでウェーブ22で1発にまで落ち込むみ胴体部への射撃は1発少なくなる、ウスリングやブレンナーへの対処を考えるとマイナスではないかと考える。 マシンピストル[ レッド9 ] フルオート 10 / 140 / 210(15 / 210 / 315) 20 / 460 / 690(30 / 690 / 1035) 解放LV.25/ 500ジョルト 感電+ 放電 X.X秒 HS倍率2倍 3.5倍、威力はウェーブ1でHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は130発(拡張マガジン選択時は195発)。フルオート式のハンドガンで全武器中で最も威力が低い、初期銃にしては豊富な予備弾薬数に加え連射速度が高く低反動で扱いやすいので序盤の稼ぎにはもってこいだとも言える。強化+クゲルでウェーブ14 21までHS1発、強化だけでもウェーブ12までHS1発。ハンドガンの中で最もクロスヘアが大きく他のハンドガンの倍ほどもある、だたしデュアル化するとアタッチメント用のクロスヘアサイズになるため結果的にマシンピストルだけデュアルのクロスヘアが縮小する。デュアルにする事で近距離での相当な火力向上が見込めるが、弾持ちの悪さとアタッチメントの解除レベルがネックとなる。アップデート1.24時点でHS倍率が2倍から3.5倍に変更されており、HSの威力が上昇している。また特性を得ており強化後射撃時に発射痕が青く光り、ゾンビを倒したときにおおよそ1/8体程度の確率で倒したゾンビから放電する。範囲はゾンビを中心におおよそ半径1.5m程度で放電に触れたゾンビはスタン状態になりおおよそ5秒経過後にダメージを与えスタン状態が解除される。放電のダメージはHSの威力と同様にウェーブ21まで1撃でゾンビを倒す事が出来る、スタンはウスリングには効果があるがブレンナーには効果が無い。以前は強化後のハンドガンの中で最もHSの威力が低く特性も無かったため存在意義の低い銃であったが、装弾数こそ少ないままだが上方修正でそれなりの銃になったと言えるだろう。武器PERK付きバリアント [ ヘイマット / ヘッドハンター ][ 強化名称考察 ] C96を9mm仕様に改めたタイプの愛称。弾の誤用を防ぐためにグリップ部に大きな赤字で「9」の字が刻印されていたことから。 9mm SAP[ 灰色の亡霊 ] セミオート 8 / 112 / 168(12 / 168 / 252) 10 / 140 / 252(15 / 252 / 378) 解放LV.5 散弾 X.X秒 アップデート1.09で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。リリース当初は初期武器として選択できなかったがアップデート1.10から初期装備として選択可能となった。HS倍率はおおよそ3倍と推測、威力はウェーブ2までHS2発、スタート時点での所持予備弾薬数は最大数所持。ハンドガン然とした威力と装弾数で連射速度はFG 42よりも早い程度だが反動は低い、強化前の性能に特に見るところは無い。強化するとショットガンのように8発の弾丸を同時に発射する(消費弾薬は1発)ようになる、ショットガン化している為か射程が短くなっている(ツェッペリンまで届かない)がショットガンよりははるかに射程は長い。エイムでの射撃で完全に弾が1か所に重る、1発しか撃っていないように見えるがきちんと1射撃で8発発射されており最大で80ジョルトを取得できる。アップデート1.11で視認できる程遅いまるでロケット花火でも発射しているかのようにうっすらと渦を巻いた発射痕がふんわりと表示されるようになった。紛らわしいのはふんわりしたのが実際の弾丸ではなく発射痕だという事で着弾自体は従来通りの速度で着弾する、良く解らない仕様の変更だが結果的にエイム射撃時の収束率が若干落ちている。 2019 / 8 / 18時点で弾は完全に重なるように戻っており発射痕は大きな痕が一つだけに見えるように変わっている。弾丸同時発射の特性の為アップデート1.09から追加となったMOD[高確率]との相性が良く頻繁に効果が発生し運次第でウェーブ26のブレンナーを20発程度(高確率無しだと50発位)で倒せてしまったりヘルメット持ちのゾンビに対しても有効に働く。強化+クゲルでウェーブ31までHS1射撃、強化により威力が非常に高くなり強化だけでもウェーブ22までHS1射撃となりこの銃の特性を考えるとクゲルブリッツはウェーブ23まで控えた方がジョルトの入手性は良くなるだろう。強化するとHS倍率が2倍に落ちるが、ショットガンとして使うならこの仕様でも問題は無いだろう。クロスヘアも小さく腰撃ちでショットガンのようにばら撒いての使用法も良好で強化後はほぼ強化トグルアクションの上位互換と言え、メインを張れるポテンシャルを秘めていると思われる。また強化の特性上アタッチメント[デュアル]との相性も良く瞬間火力の非常に高いショットガンとしても良好な性能だと言えるだろう。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.13時点で修正済み。アップデート1.09時点でミステリーボックスから出現時の表記がWEAPON_MTX3_P38と表記される、強化名は末尾に_PAPと追加表記される(不具合かバグだろう)。 DLC1追加時点で修正済み。アップデート1.09時点でグロエステンハウスの強化後が出るミステリーボックスから強化版が出現せず未強化版が出てきてしまう。 アップデート1.10時点で修正済み。DLC1追加時点でこの武器にクローム迷彩を付けている、またはバリアントのREBUFFを使用しているとミステリーボックスから出現時にゲームにエラーがおこり強制終了となってしまう。 アップデート1.10時点で修正済み。[ 強化名称考察 ] アメリカ兵に呼ばれた愛称「グレイゴースト」から、表面仕上げとナチス将校の制服の色から名付けられた。 ライヒスリボルバー[ ハッピーパンク ] シングルアクション 6 / 192 / 288(拡張マガジン無し) 16 / 384 / 576(拡張マガジン無し) 解放LV.5 X.X秒 アップデート1.10で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択できる。HS倍率3倍、威力はウェーブ2までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は30発と少ない。単発撃ちでSVT40より少し連射速度が早いくらい、素晴らしい事に反動がほぼ無い。ハンドガンにしては威力が高く予備弾薬も多いが装弾数が少なく、またリロードが1発づつ装填するためリロードの使い勝手が悪い。強化するとウェーブ14辺り 23までHS1発、装弾数が16発にまで増加する。しかしCOMBAT SHOTGUNのようにリロードが倍化することは無く全弾撃ち尽くしてからのリロードは長大な時間を要する、リロード中に射撃ボタンでリロードキャンセルができるのでうまく使おう。デュアルにして片方づつ射撃する方法もリロードへの対策としてはそれなりに有効に働く。強化+クゲルでウェーブ24辺り 32までHS1発、ハンドガンのためか威力減衰距離が短いのが難点だろうか。アップデート1.24時点で強化による威力上昇率が変更されており強化後の威力が大幅に上昇している、HSのみならず胴体へのダメージも高いのでデュアルでの強引な戦闘も様になるようになったと言えるだろう。エンフィールド No.2と遜色のない威力となったがやはり扱いづらいリロードの仕様はいかんともしがたい。アップデート1.13時点で強化名が[グルクリヒャーパンク]から[ハッピーパンク]に変更されている。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.14時点で修正済み。 エンフィールド No.2[ ブルドッグ ] ダブルアクション 6 / 198 / 297(拡張マガジン無し) 18 / 320 / 480(拡張マガジン無し) 解放LV.45 X.X秒 アップデート1.10で追加、武器作成キットに用意され初期装備に選択できる。解放LV.46はLV.45で経験値を最大まで貯めた状態、マスタープレステージでなければいけないという訳ではない。 アップデート1.13時点でLV.45に変更されている。HS倍率はおおよそ3.5倍と推測、威力はウェーブ2までHS1発、スタート時点での所持予備弾薬数は30発とライヒスリボルバー同様少ない。ライヒスリボルバーと違いリロードにスピードローダーを使用するためリロードは早い、しかし反動はかなり大きく連射速度もSVT40より少し遅いくらい。強化+クゲルでウェーブ34辺りまでHS1発、強化のみでもウェーブ24辺りまでHS1発とかなりの高威力。だが、装弾数は増えず予備弾薬も雀の涙程度の増加量しかないのが泣き所だろう アップデート1.13時点で強化後の装弾数は3倍、予備弾薬数は6倍にも増加し使い勝手の大幅な改善が行われステディやデュアルでの腰撃ちでの運用も現実的になっている。アップデート1.24時点でライヒスリボルバーは強化されているがエンフィールド No.2は修正がなされていない、よってリボルバーとして比較するなら強い弱いではなく仕様の差をどう見るかという状態になっていると言えるだろう。武器名表記が[bulldog]からカタカナの[ブルドッグ]に変更された。ハンドガンではあるがダウン時に所持せずP-08に変わってしまう。 アップデート1.14時点で修正済み。アップデート1.10時点でグロエステンハウスの強化版が出るミステリーボックスから通常名の武器が出現する、ただし性能は強化版となっているようだ。 アップデート1.13時点で修正済み。 ハンドガン連射速度比較 マシンピストル (9) 2.6秒(1.3秒×2)9mm SAP (7) 4.2秒(1.4秒×3)P-08 (6) 4.8秒(1.6秒×3)ライヒスリボルバー (7) 5.5秒(1.1秒×5)1911 (5) 5.7秒(1.9秒×3)エンフィールド No.2 (5) 6.5秒(1.3秒×5)マシンピストル以外は射撃場でホリパッドを秒間20連打設定にして計測。武器名右側の数値は武器選択時のステータス上の数値。ハンドガンは全て理論値での数値、射撃場で計測した数値を30発に揃えて撃ち尽くしたと想定した時間を表記。2019 / 6 / 24 時点での計測値、目視及び手作業の為絶対的に正しい値ではなく参考値として掲載。 USシャベル アップデート1.20で初期装備の近接武器であるUSシャベルが武器作成キットに追加された。 分類上は近接攻撃となるがUSシャベルしかないのでUSシャベル単体として表記する。 マルチプレーにある他の近接武器が選べるわけではなくバリアントによる見た目の変化を変えるだけのものとなっている。 武器名 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間 USシャベル 殴打 無限 無し 初期装備 四撃必殺 無し 初めから所持している近接武器、武器説明文を読んで初めて理解したのだがゾンビに対しての攻撃は4回で必ず倒せる(ウェーブ51まで確認済み)。ゾンビに対しウェーブ6の時点で4回の近接攻撃が必要で、以降近接攻撃の上限は4回で固定になる。以前は違ったのだがアップデート1.24時点で強近接攻撃は1撃でゾンビを倒す(ウェーブ51まで確認済み)、ただし窓や穴から這い出している最中などはその限りではない。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 アップデート1.24時点で修正済み。 クロスボウ 分類上はランチャーとなるがランチャー枠にクロスボウしかないのでクロスボウ単体として表記する。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) クロスボウ[ 爆音クロスボウ ] 単発 1 / 16 / 24 1 / 20 / 30 ミステリーボックス 時限式グレネード X.X秒 アップデート1.22で追加、武器作成キットに用意されミステリーボックスから出現するようになった。銃ではなく弓、火薬を使わない為に発射音が小さいがゾンビでは特に意味は無い。クロスヘアが小さい、エイムをすれば照準どおりに真直ぐに飛ぶが弾速は遅めで飛距離に応じて着弾点が下がっていく。1発発射する毎に再装填する為連射ができない、1秒に1発程度の連発速度となり弓矢の回収はできない。アタッチメントがマルチプレーの仕様と違いサイト系が2つしかない、装弾数、予備弾薬共に少ない。ウェーブ24までゾンビを1発でキルできる、HS判定が無くHSでも胴体でもゾンビキルの獲得ジョルトは50。高ウェーブではゾンビのどの部位に当たっても高確率でゾンビをクローラー化させる事ができる、また直接ゾンビに当たらなくても頭一つ分位のズレならダメージを与えられる。クロスボウでクローラー化させるとゾンビは片足を失い倒れ込むのだが何故か片足のまま一度立ち上がり再度倒れ込むので5秒程度の隙を作る事が出来る。非常に貫通力が高く銃では6体までしか貫通しないが、クロスボウだと12体まで貫通すると思われ貫通による威力の低下も無い。強化による威力の上昇値が低くウェーブ26までしか1発で倒せない、またクゲルブリッツの効果が無い。強化すると特性を得る、矢じりが緑色に光り着弾箇所でしばらくして爆発する。ロケット花火のように音を発するようにもなるのだがゾンビの誘導効果がある訳でも無い、爆発はウェーブ31までゾンビを1撃で倒せる。弓矢はゾンビにあたっても貫通するので爆弾をゾンビに直接取り付けることはできない、弓矢は壁や地面などで留まりおおよそ5秒程経過後に爆発する、自爆ダメージは無し。強化クロスボウはペストやボマーに当たった場合は怯みを発生させ、ウスリングに対しても効果を発揮し転倒させる事ができる。スペシャル[フリーファイア]との相性が良い、リロードが無くなるので9mm SAP程度の連発ができるようになる。また時限式グレネードが制限を受けない為大量に設置することができ、ゾンビを仰け反らせる特性と合わせて切り抜ける性能が高いと言えるだろう。追加時点で迷彩の項目を選択しただけでエラー落ちが発生する。 2018/12/19時点で修正済み。 ミステリーボックス限定武器 ミステリーボックスから出現する武器でガイストクラフトウェポンとは別、クラシックは出現に条件有り。 武器名[ 強化名 ] 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 / フルロード 強化後 入手方法 特性 リロード時間(スネルブリッツ使用時) Fliegerfaust[ ルフトファウスト-B ] 連発式 9 / 54 / 81 9 / 63 / 94 ミステリーボックス X.X秒 ミステリーボックスからのみ出現するランチャー、他のランチャーと比べ装弾数が9発と多く弾道はほぼ直進する。エイム状態の方が発射間隔は速く腰撃ち時より倍くらい速く撃てる。直撃でウェーブ33まで即死、HSとのダメージの差異は無し。おおよそ8m程度で威力減衰を起こす、クゲルブリッツの威力上昇効果は無し。強化しても装弾数は増えない、予備弾薬は多少増加する。自爆ダメージが有り直近でゲージの1/3ほどくらってしまううえ怯みが発生して攻撃できなくなってしまう、強化すると自爆ダメージがゲージの1/5程度に減る。 アップデート1.19時点で強化の有無にかかわらず自爆ダメージは1/5に変更されている、また自爆による怯みが削除された。威力は高いが自爆ダメージがある事と、爆炎と煙で視認性が極端に悪いところが泣き所だろう。 クラシック[ バブーシュカ ] フルオート 70 / 420 / 630 115 / 690 / 1035 ミステリーボックス(イースターエッグ) X.X秒 HS倍率はおおよそ4倍と推測、各マップのイースターエッグを行うとミステリーボックスから出現するようになる。表記を見る限り拡張マガジンのみが付いているようだが、武器作成キットに存在しないので拡張マガジン以外のアタッチメントは付けられない。見た目はPPSh-41と同じだが性能は違い1発辺りの威力はPPSh-41よりも低く撃ち初めに強い反動がある、特徴的なのは30発を撃ち尽くすのに1.6秒と連射速度が飛び抜けて速い。強化+クゲルでゾンビを倒すのにウェーブ12の時点でHS2発が必用な程威力自体は低いが、非常に早い連射速度でキルタイムは良好となる。レベルが低いうちは比較的強力な銃といえるが、レベルが上がり他の銃をカスタマイズしていくと他の銃に埋もれてしまう印象を持つ。 消耗品 消耗品を使用することで即座に出現する専用武器、無限弾薬で30秒間撃ち放題だがランチャーは自爆ダメージ有り。 消耗品は1ウェーブに1度しか使用できない、また別の消耗品であっても使用する事はでき無くなる。 消耗品によるキルは50ジョルトになる。 武器名 射撃方式 装弾数 / 予備弾薬 入手方法 リロード時間(スネルブリッツ使用時) M1バズーカ 単発式 1 / 無限 消耗品 X.X秒 無限に撃てる、自爆ダメージは1/5ゲージ。 パンツァーシュレック 単発式 1 / 無限 消耗品 X.X秒 無限に撃てる、自爆ダメージは1/5ゲージ。 火炎放射器 持続式 無限 消耗品 無し 無限に撃てる、連続ダメージと継続ダメージを与えるが威力が低い。 リーサル 基本的な所持数は4、MOD[手榴弾兵]により携行数を倍に出来る。 ウェーブ終了ごとに1回復する、旧作のように全回復ではない。 リーサル名 攻撃方式 入手レベル 備考 マークII手榴弾 投擲から爆発 LV.5 爆発半径6m。投げるのを遅らせて爆発時間の調整が出来るが、ゾンビ相手にそんなものは無用。自爆ダメージはゲージの1/5、投擲せずに自爆した場合はガイストチャイルドを使用していたとしても即ダウンとなる。ただただ使いにくい。 NO.74粘着手榴弾 投擲から爆発 LV.5 爆発半径5m。当たった場所やゾンビにくっつき投げた後2秒後に爆発する、自爆ダメージはゲージの1/5。威力、爆発半径共に優秀、直接ゾンビの胴体部分に吸着させる事でウェーブ26まで即死。ゾンビモードのイースターでよくオブジェクトを爆破させる工程があるのでイースタークリア用としても非常に優秀。 S.マイン44 設置後ゾンビの接近で爆発 LV.15 爆発半径4m。地面に設置しゾンビが付近を通過すると爆発する、攻撃判定が甘いのかウェーブ1のゾンビすらまともに倒せない事がたびたびある。設置後おおよそ2秒経過するまで起動しない、自分の攻撃で爆発してしまう。2つまでしか同時に設置できない、3つ目を設置すると先に設置したものから消えていく。 アップデート1.24時点で3つ目を設置すると先に設置した物が消えストックに戻されるようになっている。自爆ダメージはゲージの1/5、2つ設置できるので最大でゲージ2/5のダメージになる事もあるので注意。調べると回収できる、ストーリー関連の物の近くに設置すると邪魔になるので注意。 梱包爆弾 投擲し設置後に任意で爆破 LV.35 爆発半径6m。同時に2つまでしか設置できず、3つ目を投げた瞬間1つ目が爆発する。自爆ダメージはゲージの1/5で3個目を投擲時に全部誘爆でゲージの3/5もの自爆ダメージになるので注意。ゾンビに対しては爆心地が一番威力が高く外側に行くほどグンと威力が下がる。リロードボタンをダブルタップすると梱包爆弾を起爆できる。リーサルボタンでの起爆はストックがゼロの状態でなければならない、スイッチをひねるモーションが表示され2つ設置していた場合両方とも同時に起爆する。マルチプレーでは空中で爆発させられるように設定が出来るが、ゾンビモードでは設置するまで起爆できない。調べると回収できる、ストーリー関連の物の近くに設置すると邪魔になるので注意。 投げナイフ 投擲 LV.45 投擲距離40m。ウェーブ18辺りまで即死に出来る アップデート1.10時点でトテングリフが効くゾンビに対しては即死に変更されている、獲得ジョルトは130で近接攻撃の属性を持つ。ウスリング以上に対しては即死にはできないが高ダメージを与える、ウスリングの場合ウェーブ36でも正面に4投で倒せる(というかウェーブ19でも4投だし背中でも4投だしウスリングに対しては別のダメージ計算をしているのだろう)。当たらなかったナイフは回収することができるが、落ちたナイフがハイライトされる訳でもなく見つけるのは第六感で。解除レベルがプレステージ解除レベルで、プレステージをするのなら全く使う機会が無い。 ジャックインザボックス 投擲からゾンビを誘導し爆発 ミステリーボックス ミステリーボックスからのみ出現するリーサル、威力は低いがゾンビを強烈に引き寄せることができる。投げるまでに2秒もかかり投げた後10秒後に爆発する、自爆ダメージは無し。他のリーサルと置き換えではなく専用枠で所持をする、最大所持数は3でL1ボタンで投げる。ウェーブの経過で回復しない、タッセンボルでのみ回復をする。ストーリーモードの防衛戦時やスペシャル[フロントライン]よりも誘導性が高く、マップ全体に効果がある。設置場所によっては効果が発動しない(オブジェクトの上等)事があるので設置場所は何も無い地面が妥当だと言える。MOD[手榴弾兵]の効果がきちんと乗り入手時の所持数は3だがタッセンボル取得で6にまで増加する。アップデート1.09で修正され増加しなくなった。 武器アタッチメント 名称 効果 解放レベル 備考 レンズサイト 無倍率のサイトに変更 LV.5 アタッチメント枠を使う位なら無い方がまし、レベルが低く付けるアタッチメントが無いのならお好みで。 クイックドロー 素早く構える LV.5 ゾンビモードにおいて早撃ちは立ち回りで何とでもなりそれほど必要ないと思える、無限ダッシュとの相性も悪くレベルが低いうちには付けておいてもいいかなと思う程度。 グリップ 銃の反動を抑える LV.8 銃の反動を抑え操作性が向上する、ただし集弾性は変わらないので弾がばらける銃では効果が薄い。 リフレックスサイト 低倍率のサイトに変更 LV.11 アイアンサイトが見づらい銃にはあっても良い程度、ただしゾンビモードではしょっちゅう光の反射で対象が見えなくなってしまいデメリットになる場面もある。 ステディーエイム 腰撃ち時の命中率が上がる LV.15 銃によるが大体クロスヘアを半分程度に縮小する。LMGは大体どの銃でもエイム時の視界が悪く移動が遅い等エイムがポンコツなのでステディーエイムの効果が期待できる。 FMJ 貫通した弾の威力減衰を抑える LV.18 トレインで付けていると効果的、トレインをする気が無い銃には他のアタッチメントを。胴体部分を1発で倒せるウェーブでゾンビへ貫通させると3体程度までしか倒せないが、FMJがあると5体程度まで一気に倒す事ができる。FMJの効果は貫通による威力低下の抑制であり貫通するゾンビの数は増えない。 4×サイト 高倍率のサイトに変更 LV.22 お好みで。 アイアンサイト スナイパー専用、サイトを変更 LV. 各スナイパー基準のアイアンサイトに変更する。アップデート1.15まではKar98kにしか存在していなかったが修正され全てのスナイパーライフルに実装された。 ラピッドファイア 銃の連射速度が上がる LV.25 連射速度の低い銃の必需品、もともと連射速度が高い銃では撃ち過ぎに注意。 拡張マガジン マガジンの装弾数が増える LV.29 ほぼ全銃で必須だと思われる、装弾数と予備弾薬数をそれぞれ約1.5倍にするがLMGでは仕様が違う銃もある。水平2連ショットガンとラッパ銃とリボルバーには存在しない。MOD[フルロード]を付けると相乗効果で予備弾薬数が大幅に増える。 アドバンスライフル 威力減衰距離の延長 LV.32 ゾンビモードではライフルですら10m程度で威力減衰を起こす銃がある、遠距離射撃が得意な銃なら選択しておいて間違いは無いだろう。 弾道較正 エイム時のブレを抑制 LV.36 おおよそ25%位手ブレが縮小される、ゾンビモードでは一級射手フォーカスが無いのでスナイパーライフルの必需品だと思われる。 大口径 HSの威力向上 LV.39 HS倍率をおおよそ+0.5倍と推測、ただしアップデート1.25時点でほとんどの追加アサルトのHS威力がダウンするデメリットアタッチメント。具体的にはHS3倍の銃でHS2発に対し6発分が7発分の威力になる、しかし低ウェーブだとHSの分かれ目のウェーブで1発恩恵があるだけと低ウェーブではほぼ価値が無い。高ウェーブならHS20発のゾンビがHS17発にというなら少し解る、しかし低威力のSTG-44でもウェーブ29でHS4発なのを考えると高ウェーブとは50ウェーブ以上だという事になるのではないだろうか?ほぼ無意味なアタッチメントだと思うが高ウェーブ狙いかウスリングやブレンナー対策用としてなら多少は。 デュアル ハンドガン2丁持ち LV.43 銃を1丁づつ両手に装備しL2で左手、R2で右手の銃を射撃する。エイムが出来なくなりクロスヘアが全ハンドガンで一定の大きさに固定される。デュアルを使うと他のアタッチメントが装備できなくなる。 武器PERK PERK名 効果 備考 エフィシエント マルチキルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 ゲーム前半ではあまり効果が出せないところが難点。 センターマス 胴体へ与えるダメージが増えるがHSで与えるダメージは減る。 HSの倍率を減らし代わりに胴体部のダメージをおおよそ1.25倍にする。弱点が入れ替わる訳ではなくHSほど威力は高くならないので注意。 ヘッドハンター HSキルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 普通のプレイスタイルで効果が出るので所持しているなら使いたい。 プレシジョン HSのダメージが増えるが胴体へのダメージは減る。 HS倍率をおおよそ+2にし胴体へのダメージは+1発分多くなる。目に見えてHSダメージは高くなるが胴体へのダメージは下がるため、精度が高くHSを狙い続けられる銃ほど効果が高いだろう。 ボディカウント ラストスタンド無しで100キルを達成してウーバーラーデンを出現させる。 IWのアトミックと違い自動で発動されはせずウーバーラーデンが出現する。 ワンショットワンキル ワンショットキルで追加ジョルトを獲得する。 20ジョルトプラス、胴体でもワンショットキルならプラスされる。 接近戦 近接キルで特殊アビリティーメーターにボーナスが付与される。 増加量は1.15倍位、MOD[特別訓練]の効果と加算される。武器装備時にR3ボタンで殴る、立ち殴りだと隙ができるのでしゃがみ殴りを推奨。 高速 弾丸の貫通力が上がる、フルメタルジャケットの効果と加算される。
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/51.html
ゾンビモードとは? ゾンビ対人間で戦うモードです。(確実にゾンビが勝利するので実質的には「どれだけゾンビから殺されずに生き続けるか」というゲームでしょう。)人間同士、ゾンビ同士に攻撃を加えることはできません。バイオームはこのゲームで唯一の平地のみです。平地の中にノーマルモードと同じ鉱石は全てありますが、動物はオオカミ、クモのみです。 人間側の戦い方 まずはゾンビが出現する前に装備を整えることが先決でしょう。 初日~装備制作 Normal(本制作まで)と同じく装備を整えていきます。ただ、今回石のツルハシ 剣まで作ることをバッグ作成より優先したほうが良いでしょう。また、その段階で木のヘルメットから順にヘルメットを作っていくことも忘れないでください。三日目までに金のツルハシ 剣と石のヘルメット、バッグと本があれば十分でしょう。また、最初から支給されている砂は早めにビンにして水を入れておきましょう。食料は拠点制作後にはあまり取りにいけないので相当数準備しておきましょう。 装備終了後~ 無事に生き延びるためにはPKスキルが欠かせませんが、ゾンビはどんどん増えていくのでそれだけでは足りません。また隠れようと思っても数日経つと、生き残っている人間の位置が地図上に出てしまいます。その為、生き抜くのに必須なのは拠点です。ゾンビが現れる前に必要なものは準備してしまいましょう。 拠点作成は基本拠点制作を参照して下さい。ただ、Normalでの拠点製作とゾンビモードでの拠点制作は若干異なるところがあります。それを説明します。 ①制作場所 水が得られるので川の近くが良いでしょう。 ②拠点製作 ゾンビリスポーンまで時間が無いのでさほど大きな拠点は作れません。防御用なので小さくても丈夫なものを目指しましょう。ドアを1~2つほどと、壁ではなくスパイクを用いて、最低でも金以上の素材で囲みましょう。人間同士で資源を共有して早めに作ってしまうと良いです。また、スパイクや壁は4つほどで良いでしょう。(後で理由を説明します) 後は戦うのみです。夜になったらゾンビが一斉に群がって来るでしょう。槍を使って拠点内から攻撃し、また壊されそうな壁は他の人がスパナで直すという行為を続けましょう。壁やスパイクの合計が3~4つほどがいい理由はこの時壁が多いとスパナで直すのが間に合わなくなるためです。では頑張って下さい。 ゾンビ側の戦い方 三日目以降は感染が始まりゾンビが出現します。(三日目以降は新規のプレイヤーがゾンビとしてリスポーンします) ゾンビは寒さと水分補給は必要ないので、リスポーン後は食料集めが先決でしょう。昼間の間は速度と攻撃力が低いので食料を集めましょう。木を集めることも可能ですがクラフトはできないので無駄に時間を使わないようにしましょう。また、人を倒してヘルメットをゲットした場合被ることも忘れないようにしましょう。ただ、食料とヘルメット以外はインベントリに入っても使うことはできないので注意しましょう。 ゾンビになった場合 夜間はとにかく人 拠点を攻撃しましょう。何度死のうがゾンビでリスポーンします。また運が良ければスーパーゾンビになることができるかもしれません。死ぬことを恐れずに出来るだけ攻撃しましょう。 スーパーゾンビになった場合 スーパーゾンビの攻撃力はゾンビよりも高く、ゾンビの中でも重要な戦闘力になりえます。リスポーンしたら死なないようにしながら夜に攻撃をするようにしましょう。 では頑張りましょう。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/31.html
ゾンビモードの基本 ゾンビモードとは 今作の特徴 ゲームの進行 プレイヤーについて体力 ダウン 死亡した場合 ポイントについて 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期武器 装備 ウォールバイ ミステリーボックス 武器のアップグレード エリクサーについてエリクサーの使い方 メガ能力のエリクサーの生成 タリスマン(新要素) 基本マナー無断で放置、離席などはしない 人の獲物は横取りしない キャッシュは節約する R3まではナイフだけでもなんとかなる 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 味方の蘇生は最優先、でもその前に 無闇にキル数を独占しない R数を無闇に進めない ソロで現地確認してからマルチをする ゾンビモードとは 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 今作の特徴 前作同様、初期武器や装備の選択が可能。 名称が通例通りに(キャッシュ、パーク、パックアパンチ)。 前作の特殊技に代わって特殊武器が登場。 強化MODは廃止され、4つ目のパークにMOD効果が追加。 キャラ画像の左下に残機数が追加。 体力、ダメージが正確に数値化された。ゾンビの攻撃1発が50ダメージとなっている。 体力の増加手段が無くなった。一応、一部の効果で付与されるアーマーで増加可能だが一時的なものに過ぎない。そもそもこのアーマーシステムとジャガーノグの間で不具合が生じ、結果として実装されなかった模様。 レギュラー(通常難易度)の初期HPが200に増加。元々は150だったが前述のとおり、体力増加手段が無くなったため、高ラウンドがシリーズ屈指の難易度と化してしまい、プレイヤーからクレームが殺到したためアップデートで修正された。 ゾンビから得られるポイントが固定化。過去作は銃弾を1発浴びせるたびに10ポイント貰えていたが、今作では基本ポイント90にボーナスポイント(ヘッドショットキルで30、近接キルで60)を合わせたポイント以上は得られなくなっている。こちらも最初基本ポイントは70だったが、アプデで90へと修正された。 スピードコーラが廃止され、MOD効果に。これは全てのパークで発動できる。 ダブルタップが廃止され、papの再改造で威力が上昇するように。1回につきダメージが25%上昇し、最大改造で威力が2倍(100%上昇)となる。 盾の修理が可能に。その代わり、2回目以降に盾の修理or再取得にコストがかかるように。最初は250ポイントで最終的に1500ポイントかかるようになる。 死亡して天国行きになっても武器を失わなくなった。これで復活してからの立て直しが容易に。それでも抜けるやつは抜けるが… ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ヘビーゾンビはラウンド進行の対象だが、ミニボスゾンビは対象外。ブライトファーザーだけを残して全滅させると問答無用でラウンドが進むので注意すること。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば脱初心者と言えよう。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 今作では数値化され、ゲーム開始時に200の体力を持つ。これは基本的なゾンビの攻撃を3回までなら耐えられる体力で、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはないが、攻撃速度は上昇する。高ラウンドに進むにつれていかにゾンビの攻撃をかわすかが重要になっていく。 今作は体力を強化できるアイテムが存在しないも同然。 HPは終始200で戦っていくこととなる。序盤こそ楽になったものの、高ラウンドでは今までの作品よりも体力が50少ない状態でプレイする必要があるので、どの作品よりも盾が重要なものとなっている。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応、この状態でパワーアップの獲得は可能)。このときに初期武器ではないハンドガンを拾っていればその武器を、拾っていなければ初期武器もしくはWELLINGのpapされたハンドガンを手にする。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして時間経過でパークを失っていく。 ダウンしてもポイントが減らなくなり、蘇生してもポイントを得られなくなった。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。ただし、あまり時間をかけすぎるとダウン者のパークがどんどん無くなっていってしまう。助けるのであればなるべく早い方が良い。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、無条件で2回まで自己蘇生ができる。 自己蘇生可能な回数は左下のキャラ画像のさらに左下の数字で確認できる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 今作は死亡しても装備が無くならないため、過去作よりも立て直しが容易。ただし、パークはすべて消滅しているので過信は禁物。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり、パワーアップを拾うことで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 今作はゾンビから得られるポイントが固定化しているため、過去作よりもポイントが稼ぎづらい。その代わり死亡しても武器はなくならないため、パークよりも優先して揃えたいところ。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、今作はゾンビキルのポイントが90(+HSか近接キルボーナス)固定化されているため、初期ハンドガンをゾンビの群れに撃ちまくってポイントを稼ぐようなやり方が出来なくなってしまった。 理想論だけで言えば、止めを近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、近接キルを狙うということは反撃のリスクも高まり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、近接キルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 武器について プレイヤーは始めたてだと、スタート時にナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期武器 装備 本作では前作と同様に初期武器と装備を任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はWELLINGのみで以降レベルを上げると解放されていく。最終的にSGやSMGも選べるようになる。 装備は最初はフラグのみで武器と同様にレベルに応じて解放されていく。 装備は旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、配置されている武器は良くも悪くも中庸な武器ほとんどなので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これはコストを支払い起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定されためんどうなギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを探し出すことが、中盤の目標となる。 前作まであった銃の威力を2倍にするダブルタップの効果がpapの再改造効果に追加された。1度再改造することで威力が25%上昇し、最大で100%(元の2倍)まで上昇する。 エリクサーについて 今作では、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する「エリクサー」というシステムが追加された。BO3の「ゴブルガム」とほぼ同じだが、使用方法が少し変更されている。 エリクサーの使い方 ゲーム開始時にすでに装備しており、任意のタイミングでいつでも使用可能。使用すると、一定時間他の種類のエリクサーは使えなくなる。また、効果発動中に別のエリクサーを使用すると前に使用していたエリクサーの効果が即時に消えるので注意。1ラウンド中に同じ種類のエリクサーは1度しか使えず、使用した後は一定時間のクールタイムが必要。 クラス作成時に4種類がセット可能。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のあるBO3でいう「メガ」の2系統のエリクサーがある。 メガのエリクサーには強力な能力のバリエーションが揃っていおり、クールタイムもクラシックと比べて段違いに短いが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では使用不可能となる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 メガ能力のエリクサーの生成 ゲーム中で「ネブリウムプラズマ」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ラボ」でメガ能力のエリクサーを生成できる。 入手できるエリクサーの能力とレアリティはランダム。 消費するネブリウムプラズマを75個まで増やすことで、より強力なエリクサーが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いエリクサーが一個だけなんてことも普通にある。 ネブリウムプラズマは、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 タリスマン(新要素) ラボでエリクサー生成時に確率で手に入るアイテム。 これをセットするとゲーム中に有利な効果が発動する。 前作で言うMODのようなもの。 ゲームバランスを大きく変えるようなものは存在しないため、そこまで重視する必要はない。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはそれほどない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕のミステリーボックスガン回し」はNG。 キャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 papを開放するまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) また、初期武器にSTRIFEを選択し、銃剣を装備させればR4までワンパンとなり、2発キルの限界である9Rまでは全然使っていける。 (さらに上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/99.html
シリーズ全作品 総合 of Duty HEROES 攻略wiki Call of Duty Wiki Fandom powered by Wikia codjp.info(Internet Archive 保管版) Call of Duty 【CoDテンプレまとめ】 Call of Duty United Offensive Tips CALL OF DUTY 初代コールオブデューティー 攻略&レビュー Call of Duty攻略(ゲーム攻略走り書き) 香華園@Call of Duty2攻略! Call of Duty United Offensive 【CoDテンプレまとめ】 Call of Duty United Offensive Tips Steam コミュニティ Call of Duty United Offensive - 英語表記のみ。 Call of Duty United Offensive Call of Duty Wiki Fandom powered by Wikia - 英語表記のみ。 Call of Duty Finest Hour PS2 コールオブデューティ ファイネストアワー攻略(本気のひよこ) Call of Duty 2 Call of Duty2 wiki Call of Duty 3 Call of Duty3 攻略まとめWiki コール オブ デューティ3 攻略wiki(GAYM) コール オブ デューティ3 Call of Duty Wiki Fandom powered by Wikia Call of Duty 3 Call of Duty Wiki Fandom powered by Wikia - 英語表記のみ。 Call of Duty 4 Modern Warfare Call of Duty 4:Modern Warfare @wiki 主要キー操作一覧(4gamer.net) Call of Duty Modern Warfare 2 Call of Duty Modern Warfare 2 @ wiki コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 裏技(ページビュー順) - ワザップ! Call of Duty Modern Warfare 3 Call of Duty Modern Warfare 3 @ wiki COD MW3 マルチプレイ攻略 wiki XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - Call of Duty Modern Warfare 3 Call of Duty Modern Warfare 3 | Call of Duty Wiki | Fandom powered by Wikia - 英語表記のみ。 Call of Duty Modern Warfare remastered Call of Duty Infinite Warfare MWR @wiki Call of Duty World at War Call of Duty:World at War@wiki Call of Duty World at War@wiki 〇 xbox360 攻略サイト ○ 〔 Call of Duty World at War 攻略〕 【CoDテンプレまとめ】 Call of Duty World at War ゾンビモード サバイバル ガイド Call of Duty World at War攻略 - ゲーム攻略走り書き 『Call of Duty World at War(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー )』 FF2400.jp ゲームの紹介とレビュー Call of Duty Black Ops Call of Duty Black Ops @ wiki コール オブ デューティ ブラックオプス 攻略 Wiki Call of Duty Black Ops 2 Call of Duty Black Ops 2 @wiki Call of Duty Black Ops 3 Call of Duty Black Ops 3 @wiki Call of Duty Ghosts Call of Duty Ghosts @wiki Call of Duty Advanced Warfare Call of Duty Advanced Warfare@wiki Call of Duty Infinite Warfare Call of Duty Infinite Warfare MWR @wiki 「ファーストパーソン・シューティング」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/83.html
ショットガン(SG:Shot Gun) 威力の高い散弾を同時にいくつも発射するため、近距離で使えばゾンビを瞬時に倒すことができる。慣れないマップでのプレイ時や、包囲された時の脱出用としてはかなりの戦力となる。 ただし散弾一発一発ではなく、まとめて一発の攻撃としてカウントされるので、ポイントはかなり稼ぎにくい。威力補正部位がないため、着弾数が減る頭部への攻撃は逆に威力が下がりやすい。 そして言うまでも無いが、射程がとても短い。 「ポイントを稼ぐため」ではなく「相手を確実に仕留めるため」の武器であると理解して使用すること。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Olympia Hades (ハデス) 2/38 (2/60) 威力・弾数増加 リロード速度上昇(モーションのみ)焼夷弾化射程延長 散弾:80 x8 合計:640 散弾:200 x12 合計:2400 R5 / R18 A 500pt 上下二連。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。初期部屋にある。●利点安いので、対ヘルハウンド用として適している。引きつけて二回撃てば、ある程度のラウンドまで狩猟気分で簡単に倒すことができる。もし二発で倒しきれなかったら逃げよう。初期部屋でのトレインでは人によってはかなり役に立つ。高ラウンドになったら改造して使用するのがオススメ。●欠点SG中では最低の威力。そして二発しかないので頻繁なリロードを強いられ、しかも遅い。ポイントも大して稼げず、射程も短いのでかなり使いづらい。初期部屋で武器が欲しいなら、M14を選ぶべきだろう。SMGでヘルハウンドを捌けるなら、完全に不用とされる武器。●改造時ドラゴンブレス弾仕様になり、威力が大幅に上昇するうえ、SG中では最大の射程になる。距離が開くと散弾が大きく散るが、広範囲への攻撃としては有効。スピードコーラを使用するとかなりのリロード速度になる(尤も、実を言うと高速化されているのはモーションだけで、コーラを服用していなければ見かけ倒しだが)。「Hades」は、ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前である。 Stakeout Raid (レイド) 6/54 (10/60) 威力・弾数増加 グリップ装備一回で二発装填 射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A 1500pt ポンプアクション。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。近くもなく遠くもない位置にある。●利点威力がオリンピアより高く連発が利くので、メインとしても充分扱える。連射力は他SGに劣るが集弾率が高いので、それほど接近しなくても倒せる。こまめに弾を込める癖をつけておけば、敵にリロードの隙を晒すことは少ない。頭ではなくより多くの散弾が当たる胴体を狙って確実に仕留めること。壁売りなので、弾がいつでも補充できるのも強み。集弾も良好なのでスペースモンキー戦でも活躍できる。●欠点連射が利かないのでミスショットに弱い。近距離で倒しきれなかった時は反撃を覚悟すること。長く運用するなら、ダブルタップビールは早めに飲んでおきたい。●改造時集団戦に対応しやすい性能になる。サポートは必要だが、篭り戦法時に入り口防衛に使うこともできる。リロードに掛かる時間が少なくなるので、スピードコーラの必要性は薄い。高ラウンドでの遭遇戦対策として、ダブルタップビール併用でセカンダリに持っておくと何かと便利。「Raid」は「奇襲」という意味。 SPAS-12 SPAZ-24(スパッズ24) 8/32 (24/72) 威力・弾数増加 フルオート化一回で全弾装填射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A M.BOX セミオート。装弾数が多い。全てのマップに登場する。●利点威力が高めで、閉所での戦いに有効。相手が群れになっているところを使えば短時間で殲滅できる。狭い場所ではこれに持ち替えておく癖をつけておくと、不意討ちにも素早く対応ができるので有効。●欠点射程が短く、相手の懐に飛び込まなければ大ダメージは与えられない。連射力でゴリ押しするのもいいが、予備弾は少ないのですぐに弾が切れてしまう。サポート用の武器として使いたい。弾が散りやすいので、スペースモンキーのように標的が小さいと近距離でも充分なダメージを与えられないことがある。Stakeoutの上位互換とは考えないこと。アイアンサイトはかなり視界を塞ぐので、腰だめ撃ちを推奨。●改造時Cod MW2で言うAA-12のような性能になる。スピードコーラ無しでもリロードはかなり速い。死体を次々と量産できる火力だが、予備弾はやはり多くはないので、バースト撃ちを心がけること。 HS-10 Typhoid Mary (タイポイド マリー) 6/36 (8-8/80) 威力・弾数増加 デュアル化射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A M.BOX セミオート。全てのマップに登場する。●利点SPAS12よりも連射力が高く、予備弾が少し多い。覗く意味はあまりないが、アイアンサイトはかなり見やすい。●欠点装弾数はSPAS12に、射程はStakeoutに負けているので、かなり微妙な立ち位置になっている。差別化のため、運用するなら早めに改造をしておきたい。●改造時デュアルになり、弾は散りやすくなるが火力はかなり上昇する。二丁を同時連射した場合の殲滅能力は改造SPAS12よりも上。予備弾は多いが弾の消費が早いため、敵に囲まれた時や、仲間救助の際に強引に道を作りたい時だけに用いるようにしたい。名前の元ネタである「Typhoid Mary」は「チフスのメアリー」のことで、世界で初めて臨床報告された腸チフス菌の健康保菌者メアリー・マローンの通称。 M1897 Trench Gun Gut Shot (ガッツショット) 6/60 (6/60) 威力増加一回で二発装填 リロード速度上昇射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A 1500pt ポンプアクション。WaWから再登場。WaWマップのVerrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。●利点ダブルバレルと同じくBOのSGと比べると高い集弾性を持つ。●欠点地味にリロードが遅い、また発射の際のポンプアクションも威力の割りにやや長い。そのためダブルタップ、スピードコーラを飲んでも、スピードコーラありのダブルバレルと比べても時間あたりの発射数は大差が無い。●改造時Stakeoutと違ってグリップは付かないが、一回で二発装填仕様になると共にリロード速度自体も速くなるので、ダブルタップビールで連射力を補正すれば、高ラウンドでもかなり使いやすい性能になる。「Gut」とは「臓物」という意味で、「臓物撃ち」という大変えげつない名称である。 ダブルバレルショットガン 24 Bore Long Range (24ボア・ロングレンジ) 2/60 (2/60) 威力増加 リロード速度上昇射程延長 散弾:200 x8 合計:1600 散弾:400 x8 合計:3200頭・首:6400 R14 / R29 A 1200pt 水平二連。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseに登場する。ニコライが最初の奥さんを殺した銃でもある。●利点WAW仕様の集弾性能なので移動や静止状態でもクロスヘアの大きさが一定、他のSGに比べ威力が若干高い。●欠点2連射出来るが撃つ都度に長いリロードがあるためスピードコーラは必須。●改造時SG中最高の威力になり、リロードが速くなるので使いやすくなる。そして頭部へのダメージが二倍になるので、全弾命中させればかなりの破壊力になる。ただし装弾数が2発ということに変わりはないので、近距離の撃ち損じは危険であり、集団には少し対応しづらい。 グリップ付きソードオフダブルバレルショットガン 2/60 改造不可 散弾:200 x8 合計:1600 - R14 A 1200pt 水平二連。WaWから再登場。銃身・銃床切り詰め型。WaWマップのNacht der Untoten、Verrücktに登場する。●利点通常のDBSGよりも散弾が広がりやすく、狙いが多少甘くても敵を仕留めやすい。10ラウンド未満なら、4体ほどまとめて吹き飛ばすことも可能。●欠点装弾数が少ないので、大勢に囲まれるとかなり厳しい。運用は難しく、限定された場所でしか有効活用はできないことが多い。ついでにシルエットが小さいので入手場所が目立たず、見向きもされないことが多い。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 スナイパーライフル(SR:Sniper Rifle) 急所への殺傷力がとても高いのが特長。しっかり狙えば、かなり少ない弾数で敵を葬れる。 アタリハズレはマップによって左右され、Nacht der Untotenのように狙撃の余裕があるマップではアタリの部類だが、Fiveのような閉所マップでは籠り戦法を取らない限りただの望遠鏡付き棍棒。スコープを覗いてる間に囲まれてる、なんてことがないよう周囲の状況確認は必須。 SGと同じく、相手を確実に殺すための武器なので、ポイント稼ぎには不向きである。 改造することで可変ズームになりエイム時のデフォルトのズームの倍率が弱くなり、威力も大幅に上昇するので確実に一発で1キルを取っていくことが容易になり弾数の大幅な節約が可能。QSや超近距離で使えば前からの敵もさばけるので使いこなせればある程度のラウンドまでは前後両用武器として扱うことが出来る。 前作から再登場したボルトアクションライフルについてもここに掲載する。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Dragunov D115 Disassembler (D115ディスアッセンブラー) 10/40 (10/80) 威力・弾数増加 可変スコープ装備 頭:3000首:1500胸・腰:450 他・300 頭:10000首:8000胸・腰:3000 肩:2500腕:2000他・1000 R21 / R33 B M.BOX セミオート。全てのマップに登場する。●利点唯一のセミオートSRであり、撃ち損じに強い。SRの中では装弾数が多くリロードも早いので、ゾンビモードでのSR入門には最適。胸より上を撃つことで次々と敵を倒すことができ、他SRよりも多くの数に対応ができる。●欠点威力が高くないため、急所以外では有効な打撃を与えられない。連射が早いといってもFALには劣るので、ある程度はしっかり狙いたい。慣れるまでは頭よりも胸のほうに当てるべきだろう。そしてSRという都合上、狙う余裕のない閉所マップや、部屋に侵入された後の戦いは辛い。●改造時威力が劇的に向上し、頭なら33ラウンド、胴体なら21ラウンドまで一撃必殺を狙える。近距離での腰だめ撃ちもなかなか強力。改造狙撃銃としては、最も優れた性能といえる。弾数はそれほど多くないため、確実に当てやすい胸を狙っていきたい。可変スコープを最低倍率にしておくと、デフォルトのものよりも近距離に対応しやすくなる。デッドショットを飲んで最低倍率にして撃てば低反動となり近~中距離では連射して容易に当てる事が出来る。 L96A1 L115 Isolator (L115アイソレーター) 5/45 (8/72) 威力・弾数増加 可変スコープ装備 頭:5000首:2500胸・腰・肩・腕:750 他・500 頭:10000首:8000胸・腰:3000 肩:2500腕:2000他・1000 R26 / R33 B M.BOX ボルトアクション。高威力。全てのマップに登場する。●利点一発の威力がかなり高く、弾が腕に当たってもキルさせやすい。貫通力が高めなので、相手が重なっていればまとめて狩り殺すことも可能。連射力の低さは技量でカバーしたい。ダブルタップビール併用で、集団戦にもある程度は強くなる。●欠点装弾数が少なく連射が利かないので、撃ち損じは痛い。可能な限り必中を心がけたい。閉所マップで序盤からこれを選択すると、フルオート武器勢にキル数を奪われやすいので非推奨。SGのように腰だめ撃ちで運用する場合、移動中だと目の前の敵にすら弾が当たらなくなるほど命中率が低くなるので注意。●改造時威力が大幅に上昇する。改造Dragunovと威力が同じなので見劣り感は否めないが、ボルトアクションであるぶん弾持ちは良いと言える。30ラウンドを越えても一撃必殺が狙える数少ない武器。ただしその辺りになると狙っている余裕がないことが多いので、扱いはやや難しい。 Arisaka imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ari.png) 5/50 改造不可 頭・首:400 胸・腰:180他:100 - R3 B 200pt ボルトアクション。WaWから再登場。3ラウンドまでヘッドショットが即死。WaWマップのShi No Numaに登場する。●利点使い勝手はKar98kと同じ。取ってすぐに放棄してもポイントの損失が少ないので、気軽に使うことができる。初期部屋で武器が欲しいなら、これで充分だろう。一種のロマン武器。Shi No Numa版Kar98と言って良いだろう。●欠点Kar98kと性能が同じなので、欠点もほぼ同じ。初期部屋以外の場所での運用は厳しい。しいてもうひとつ上げるなら、他の銃よりも照準器の穴が狭い感じがあるので初見は少し扱いづらいかもしれない(しかしクセはないので、慣れるのは簡単)。死んだらロマンも何も無いので、用済みになったらすぐ他の武器に変えたほうがいいだろう。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 Kar98k Armageddon (アーマゲドン)imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kar.png) 5/50 (8/60) 威力・弾数増加連射速度低下 頭・首:400 胸・腰:180他:100 頭・首:2000 胸・腰:1200他:200 R3 / R16 B 200pt ボルトアクション。WaWから再登場。3ラウンドまでヘッドショットが即死。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseに登場する。前作に登場したSpringfieldは、本銃に置き換えられている。●利点とても安く、いきなり買ってもお釣りが来る値段。弾補充もたったの100ポイント。上手く弱点を狙える腕があるなら、武器代金を大幅にケチることができる。貫通力が高いので、相手が重なっていればまとめて頭を吹き飛ばすことも可能。3ラウンド以降は頭部一撃ではなくなるので、当てやすい胸を撃ってダメージを与えてから、ヘッドショットかナイフキルを決めるように使いたい。ボルトアクションは距離による威力減衰がないので、できるだけ離れて使いたいところ。●欠点装弾数が少なく連射が遅いので、ゾンビに侵入されてからの戦いはかなり不利。回線状況が黄色以下の時は一発当てるだけでも困難なので、購入自体がオススメできない。他の武器を買うポイントが充分貯まったら、早めに切り替えた方が良い。●改造時頭部及び胴体への威力補正が大幅に強化され、SRのような性能になる。ただし連射力が落ちるというデメリットがあるため、胴体即死でなくなる12ラウンド以降での運用はかなり厳しい。それ以前ならサクサク倒していけるがポイントが稼ぎにくいので、序盤にこれを改造するのは妥当な判断と言えるかどうか。通常のプレイに飽きたら使ってみると面白いかもしれない。「Armageddon」とは「最終決戦」の意。 Kar98k スコープ 5/50 改造不可 頭:3000首:1500胸・腰:675 他・300 - R21 B 1500pt ボルトアクション。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untotenに登場する。●利点スコープが搭載され威力の高くなったKar98k。とても狙撃がしやすいマップに登場するので、充分にSRとして運用させることができる。頭部への威力はDragunovと同じだが、胴体への威力は少し高い。弾の融通が利くので、Kar98kと同時持ちすることで弾の補充が100ポイントで行えるようになる。●欠点ボルトアクションなので連射が利かず、リロードは一発ずつなので、胴体一撃ではなくなる7ラウンド以降では使いづらい。そして割高なので、この武器をわざわざ選ぼうとする人は少ない。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 ハンドガン(HG:HandGun) マルチプレイでは所詮予備武器だったが、ゾンビモードではM1911以外はメインでも戦える性能を持っている。 改造後はどれも強化FAL以上の攻撃力になるのも特長。 そしてナイフの出が最も早いので、ボウイナイフを併用するとポイントも稼げて効果的。 ダウン時にも使用可能。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M1911 Mustang Sally (マスタング サリー) 8/80 (開始時:32発) (6-6/50) グレネード弾化 デュアル化装弾数減少 頭・首:70 胸:25他:20 直撃:1000 爆発:1200-75 × / R17 A 初期装備 初期装備。WaWから再登場。ピストルを持ってない時にダウンすると装備。全てのマップに登場する。●利点最弱の威力だが、敵の胴体に撃ちまくるだけでかなりの攻撃ポイントを稼ぐことができる。初期部屋での稼ぎの主力なので、ナイフと併用しうまくポイントを貯めていくこと。ピストルなのでリロードはかなり早い。一度捨てると死ぬまで手に入ることはないので、マスタング サリーが欲しいときは絶対に捨てないようにしよう。改造ができないマップではすぐに変えてしまって問題はない。●欠点敵が侵入し始めやすい5ラウンド以降での使用は危険。調子に乗ってパンパン撃ちまくっていると、別の敵に襲われて対応できなかったり、獲物を他人に取られたりするので止めた方が良い。●改造時デュアルグレネードになるので、絶大な火力を誇る武器と化す。非常に連射が利き、敵の大群や体力の豊富なシーフも簡単に葬ることができるので、実用性はかなり高い。自爆の危険も同時に高いので、敵とは距離をおいて使いたい(PhDフロッパーのPerkがあるマップなら、代用レイガンのように使えるのですぐに手に入れたい。連射すると煙でかなり視界が悪くなるため、周囲の状況にはよく気を配ること。なお、自爆ダメージ判定はスカルクラッシャーGLよりも狭い。また、他の爆破物と違い自爆しても視界がぼやけるペナルティはない(尤も爆風でそれ所では無いが…)。自爆ダメージの大きさの割には意外である)。ちなみにソロでリバイブ服用後にダウンすると、これを装備する。名前の由来は有名な曲「Mustang Sally」から。またゲームのパッケージに写っているM1911にもSallyと刻印されている。 Python Cobra (コブラ) 6/84 (12/96) 威力・弾数増加 スピードローダー装備射程延長 頭・首:1500 他:1000 頭・首:3000 胸・腰:1500他:1250 R13 / R21 A M.BOX 9ラウンドまで胴体一撃必殺の威力があるピストル。全てのマップに登場する。●利点未改造のままでもかなりの威力があり、ヘッドショットも効果絶大。取り出しが早いので、不意の遭遇戦でも対応しやすい。●欠点Cod WaWに登場した.357 Magnumとは違い、スピードローダーが標準装備されていないので、リロードがかなり遅い。そのうえ、リロードするたびに薬莢排出動作が入るので、SGのように咄嗟に弾を込めるのも難しい。持ち前の高威力は、逆に言えばポイントが稼ぎにくいということであり、序盤からこれをメインに選択すると苦戦しやすい。早めに改造に持って行き、予備武器として運用するのが吉。●改造時コンパクトになったDragunovのような性能。リロードの遅さが改善されるので、かなり使いやすくなる。レイガンと比べると見劣りはするが、PhDフロッパーが手に入らないマップでは、連射力と自爆ダメージなしという性質から脱出用としてはこの上ない性能である。しかしながら、リロードはやはり遅めで予備弾も多くないことから、乱発は控えたいところ。「コブラ」とは、ジャック・ルビーがケネディ暗殺犯オズワルドを射殺した際に使った、コルト社のリボルバーの名前である。 CZ75 Calamity(カラミティ) 15/135 (20/240) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:525 他:150 頭・首:1050 他:300 R4 / R10 A M.BOX 高威力で安定性が高いピストル。全てのマップに登場する。●利点M1911とリロード速度が同じで、威力・弾数に優れているので改造時を考えなければ完全な上位互換といえる。ボウイナイフとの相性が非常に良く、ヒットアンドアウェーで次々と敵を狩ることができる。Pythonには劣るが充分な威力があるので、スペースモンキー相手にも充分通用する。●欠点見た目が貧弱ながら、欠点はそれほど多くない。ただしボウイナイフが無ければ、フルオートではないため遭遇戦に弱め。指連射はかなりの連射速度が実現可能なので、対応力を上げるためによく練習しておきたい。●改造時威力がCommando以上に上がり、フルオート化するのでかなり使いやすい武器になる。ピストルとしての機動力はそのままなので、どんな戦法にも使うことができる。MP40程度の遅い射撃レートで弾持ちがいいが、それが不満な場合はダブルタップビールで底上げをしたい。 CZ75デュアル Calamity Jane (カラミティ ジェーン) 12-12/228 (20-20/320) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:525 他:150 頭・首:1050 他:300 R4 / R10 S M.BOX CZ75が二丁になったもの。火力上昇、集弾率低下。全てのマップに登場する。移動速度110%●利点装弾数が若干減ってエイムができなくなるが、交互に撃つことによって近距離戦ではかなりの強さを発揮する。片方ずつ撃つようにすると、リロードの隙を晒さずに攻撃が行える。予備弾もかなり多い。●欠点狙って撃つことができなくなるので、中距離以遠への攻撃はほぼ無理。SGよりもちょっとポイントが稼げる程度の近距離武器と考えての運用を。●改造時近距離での火力が増強される。ただしコントロール性は改造PM63より少しマシ程度で、総合的な使い勝手はあまり良いとはいえない。乱発するとすぐに弾が切れるので、非常時の脱出用と割り切って使用をしたい。改造時の名前の由来は、アメリカ西部開拓時代の有名な女性ガンマンの名前から。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/28.html
チャレンジ 概要 100%達成ゾンビエキスパートゾンビハンター ゾンビサバイバリスト ゾンビストラテジスト ゾンビツールキットエリクサーとタリスマン 武器と装備 プレステージ ダークオプス プレステージ関係のコーリングカード 100%達成 ゾンビエキスパート ゾンビハンター ゾンビサバイバリスト ゾンビストラテジスト ゾンビツールキット エリクサーとタリスマン 武器と装備 プレステージ ダークオプス 画像 コーリングカード名 入手条件 船酔い知らず 「Voyage of Despair」でダウンせずにメインクエストを完了 刻一刻 「Ⅸ」で99分以内にメインクエストを完了 PERK服役中 「Blood of the Dead」でPERKを使用せずにメインクエストを完了 クエスト挑戦 最初の3マップでメインクエスト3つを全て完了 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops6.jpg) アンデッドの死神 100万キル達成 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops5.jpg) ポイントラッシュ ラッシュで累計5000万ポイント獲得 PERKマエストロ PERK MODを全て起動 備考1マッチ中に行う必要はないが、4つ目に秘密のソースをセットしてガンガン回した方が楽。全てのパークを起動させないとmodは起動しないので注意。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops8.jpg) 沈没船 「Voyage of Despair」のラッシュモードで415回防衛を完了する imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops9.jpg) 試練上等 Unsinkable、Veni,bidi,Zombie!、Hellcatrazを完了 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (darkops10.jpg) ALL THE FACTS 未実装 悪魔のご加護 「Classic」のマッチで攻撃を受けることなくラウンド20に到達 備考どのマップでも達成可能。難易度はルーキーにしても取れる。条件は攻撃を"受けることなく"であり、シールドやアーマーでダメージを防いでも意味はないので注意。 効果絶大 全ての武器をダブル・パック・ア・パンチ 備考1マッチ中に行う必要はない。また、再改造は1回で構わない。 プレステージ関係のコーリングカード プレステージを1上げるごとにコーリングカードが1つ開放される。また、プレステージリセットでもコーリングカードが開放されるので、コンプリートを目指す人は早い段階でのリセットをお勧めする。
https://w.atwiki.jp/cod_infinitewarfare/pages/29.html
武器一覧 詳しい性能などはマルチの武器一覧を参照 しかし反動やレートなどがマルチとは異なる武器も多い(キャンペーンと同じ性能だったり) EN兵器は基本的に貫通しない物が多いが ほぼ全ての武器で2段改造すると貫通性能が1段階上がる為、改造によって貫通できるようになる ディレクターズカットモードだとマジックホイールから出現する武器のうち強化可能なものは既に1段階強化済みのものになっている HG 今作のHGはゾンビだと使いやすいものが揃っている 威力はホローポイント、少ない弾数は拡マガで補えるため従来よりも買い替えRを伸ばせるのが魅力 PaPやアーマリーで性能が劇的に変化するものも多いため中盤でも問題なく使うことが出来る 名称 コスト 威力/弾数 備考 Hailstorm 500/箱(DLC2/4) 基本は開始地点付近に置かれているがDLC2・4弾はマジックホイールのみ。意外に火力はあるが、3点射(PaPすると4点射)なので弾持ちが良くなくポイントを稼ぐ序盤では相性は良くない。強いてこれを使うとするとレアのヘッドハント付きがリロード要らずで使いやすい。エピックになると単発銃となるが威力が高い、未強化パーク無しのHSで10シーン付近まで一撃で取り回しの良いSRといった性能になる。ただしHSを決めないと弱く、連射時の反動が強いので複数居ると外しやすい。フルオート物があれば素直にそちらを選んだ方が安定するだろう。 Kendall 44 初期/箱(DLC1/4) そのままでは貧弱な威力だが、序盤の僅かなポイント稼ぎには貢献する。PaPで強化すると強力なグレネードランチャーと化す、明らかに見た目の爆発の範囲より効果が広くそれなりに威力も高い。実弾系でもあるので拡張マガジンを併用すると合計100発以上となり確実に入手可能な武器としては強力。2段強化で火力と弾数上昇と共にデュアル化する、自爆ダメージが無くなる、また装備時に移動速度が僅かに上昇。ただしクロウラー量産機になってしまうので注意が必要、2段強化しても30シーン付近から火力不足になり押し切れないため別の回避手段も用意しておきたい。『RAVE IN THE REDWOODS』『THE BEAST FROM BEYOND』ではボックスからの出現となっている。 EMC 箱 素の状態で腰だめ撃ちでもクロスヘア内に敵が入っていれば自動的にそこへ発射される、下部を頭付近に調整すれば勝手に頭に当たるがヘッドショットにならない時もある。エピックの一つSwitchbladeは装弾数そのままで散弾になる、デュアルにすれば前作BO3のゾンビに出てきたマーシャルのような使い方もできなくはない。レジェンドのChanpは格闘ダメージ上昇、格闘キルでフェイト フォーチュンカードゲージ大幅上昇とかなり強力な効果を持っているため、エピックよりこちらの方がおすすめ。ラムサーボを付けると散弾だが壁を反射するようになる、ただしPaPでショットガンは通常弾に戻されてしまいエピックの価値は無い。PaP後で腰撃ち時に、クロスへア範囲内のゾンビ複数へ弾薬1発で複数発射される疑似ショットガン状態になり最大で10体近く同時にヒットさせられゾンビが大量に密集しているほど効率がよい。 Oni 750(SL/DLC4)/箱(DLC1) 序盤で繋ぎとして少し火力が欲しいなら大抵これになる、3-4発目まで無反動なためそこで区切って撃てば面白い程頭を撃ちぬける。エピックのkaikenは威力が大幅に上がるため殲滅に向く。DLC1弾の『RAVE IN THE REDWOODS』以降のマップでは壁売りされないなど不遇な状況が多かったがDLC4弾でやっと壁武器として復活した。 UDM 箱/750(DLC2/3) 低レートで反動が少なく扱いやすい。レアの大当たり+ストックはHSでも稼ぎやすく、弾数も増えるのでオススメ。エピックのStalkerにすると所持弾数そのままに大きくダメージを上昇させる事が出来る。SR判定にはならず狙撃報酬は適用出来ない。また、腰だめ射撃でクロスへア内のゾンビに距離に関係なく必中するので腰だめ運用でばら撒く事もできる。歩き状態やしゃがみ状態、スライディング中だとレティクルが広がり当てやすくなる。アップデートによりサルベージで作成することができるようになった。非常に強力な武器のため余裕があれば作っておいて損はない。 Stallion.44 箱/750(DLC4) 腰うち時の精度がよく接近戦が多いゾンビモードでは当てやすい。デュアルでも精度はさほど下がらないため突破用に使う事はできる。しかし仕様上拡張マガジンがないため装弾数に難がある。 AR SMGに比べると稼ぎよりも中距離でのHSでの処理に向くためカバー用に使おう 実弾系であれば貫通力があるためトレインの処理も得意 名称 コスト 威力/弾数 備考 Volk 1500/箱(DLC4) 貫通しないことと反動と集弾率の悪さは目立つが壁武器としては威力が高い、と思われたがデッドアイPerkで無反動化してもNV4同程度の火力であり反動とマズルフラッシュの大きさがネック。エピックの1つGoliathは弾数が減る代わりにSRに近い使い勝手になりHSをメインに狙うと高Rでも即死が狙える。このセミオート状態だと元の仕様より連射速度が高くなりダメージ上昇も相まって実は火力面で大幅に強化を受けている、何らかの方法で連射出来れば・・・であるが。また別のエピックであるレトロは実弾となり、貫通力が上がり拡張マガジンも装備できるなど若干ゾンビ向きの性能になっているが、なぜか威力が初期ハンドガン並みに激減。殲滅には不向きだが弾は多いのでポイント稼ぎには向く銃になる。 R3K 箱/1500(DLC4) 箱では外れ枠、エピックでフルオートになり使い勝手は良くなるが所持弾数の少なさで微妙なところ。 NV4 1500/箱(DLC2以降) 反動が少なく集弾率が高い、リロードも早く使いやすくストック付きと拡張マガジンで計500発近い弾数になる。レディネス付きも発動条件が緩くなったので頻繁にリロードしないのならこちらも使いやすくオススメ。壁武器であり補給込みの使い勝手の良さで序盤は重宝するが中盤以降は火力に悩まされる。 Type-2 箱/1500(DLC1/2) デュアルHGモードは突破用に役立つが、モードチェンジの隙には注意。レートが速いため弾持ちはあまり良くないが、火力は中々。マルチプレイヤーと異なりデュアルHGモードの1発=ARモードの1発となっており、デュアルモードでリロードしてからARモードに戻すと一時的に64発装填となる。エピックだとゾンビモードにおいてはフルオートデュアルショットガンと化し、弾薬消費量が通常モードと変わらない 高レートで高火力の1発を連射 連射の速さ故にレディネスの条件を満たしやすいとマルチプレイと違い凶悪な性能になっている。配置されているマップなら強化せずに補給しつつばら撒くのも面白い。 KBAR-32 箱/1500(DLC2) ほぼ無反動であったがマルチプレイの反動増加に伴い連射し続けるとある程度揺れる様になった。PaP後はおよそ10発までは無反動で、そこで区切って撃てば以前と変わらず。壁売り武器より一発の威力はあるが連射は遅い。装弾数の少なさはついて回るためメインに持つには不安がある。 R-VN 箱/1000(DLC2)1500(DLC3) オート2点バーストで若干使いづらい。△(Y)ボタン長押しで格闘モードに変更可能、そこそこのラウンドまで一撃だが近接攻撃の性質上リスクが高い。『SHAORIN SHUFFLE』ではカンフーが近接攻撃のワンダーウェポンのため、無理して買う必要はない。 X-EON 箱/1500(DLC4) マルチプレイヤーと同じく腰打ち時の精度が高くエイム時は連射速度が上がる。アサルトライフルとしては中庸な性能だが弾の補充がしづらいのが難点 G-Rail 箱/1250(DLC4) セミオートだがエイムでチャージでき弾の数もそこそこあるのでちゃんと使えば優秀な武器になる…が、ゾンビモードの性質上いちいちチャージするほどの時間的猶予はないのでどちらかというと通常射撃で戦う使い方になりがち。チャージ時は銃弾のダメージが倍増する。エピックはチャージショットでゾンビを倒すと「バイザー起爆」のような爆発が起き、その至近距離にいるゾンビにもダメージを与える。這いずりゾンビも量産してしまうので注意が必要。1段改造でヘッドショット時に爆発、2段改造でどこを撃っても爆発。複数のゾンビを巻き込んでキルすると色々な不具合がおきる事がある。 SMG 名称 コスト 威力/弾数 備考 Erad 1250/1000(DLC2) EN武器なので素の状態では稼ぎに向かないアーマリーで大当たり(スコア+10%)などをつけよう、または装弾数20発で頻繁なリロードとなるためレジェンドのレディネス付きも相性が良い。エピックの粒子ビームの火力はなかなかのものだが、非常に燃費が悪く強めの反動でHSを外しやすいためゾンビモードでの使い勝手はとても悪い。もう一つのエピックのSGモードはType2等と違ってしっかり弾数消費も増加しており、ただでさえ少ない弾薬が一気に尽きてしまう。ただし連射が利くため火力の高さはそこそこ。 HVR 1250/箱(DLC2以降) 可もなく不可もなくな性能、実弾であるため拡張マガジン装着で使いやすいが武器の配置場所が微妙。エピックのgeminiはマルチプレイ同様片手あたりのレート約半分で実質的な連射速度は変わらず、それでいてADS不可となりほぼ必須であるHSを狙いにくくまた反動も強い。レディネスが付いているためリロードは早く正にばら撒き用といったところ。デッドアイPerkがあればこれら弱点が克服され使い勝手は良くなるが、このPerkがあるマップは壁武器で設置されておらず入手するメリットは薄い。 RPR Evo 1250/1000(DLC2)/箱(DLC3以降) ARモードに切り替えると連射レート低下の代わりに1発の威力が上昇する、ゾンビだと基本的に弾不足で総火力が重視されるのでこのモードをメインにすると良い。アーケインコアの追加効果を利用するならSMGモードに変えて連射した方が効率が良くなる。 Karma-45 1250/1000(DLC2) 実弾SMGで装弾数が素の状態では一番多い。マルチプレイMTレイス報酬でHSキルするとリロードされるものがあり、入手が少々面倒だが使い勝手が良い。エピックDeimosのバーサーカーはゾンビで達成しやすく発動するとBANGBANG適用時でも殆ど反動が無くなる程に効果は高い、だがしかし3秒程しか効果が持たず頻繁なリロードとなりその都度効果を失うためヘッドハントかレディネスの方が有用性があるだろう。このバリアントは拡張マガジンとレーザーサイトが標準装備されているかの様な性能だがアタッチメントと比べて伸びが悪く、また装着しても効果が無いため結果的に所持弾が少なくなってしまう。 FHR-40 箱 SMGの中では少し反動が大きい、拡張マガジンとストックのガンPerkで未強化状態で90発の装弾数になるがエピック入手方法がマルチのMTウルヴァリンLv50なので時間が掛かる。この武器の弾が当たると何故か金属を撃った時の火花が出る。PaP後に3発の散弾になっており大幅に火力が上昇している。散弾化するとADSしても真っ直ぐ飛ばなくなるが、VMCサイト装着で一点に纏まる。2段改造で散弾が4発に増加。Sentinelに似た性能だが、こちらのメリットは射撃レートの高さと取り回しや機動性に優れる。Sentinelの一点射撃は修正されたがこちらのVMCの恩恵はそのままになっている、少々反動がきつい点はDeadeye Dewdropsの使用で無反動化すれば高火力で正確な連射が出来る。PaP後は射程が短くなる、例としてRadioactiveの飛来する卵を撃ち落とせなくなっている。 VPR 箱/1250(DLC4) マルチプレイヤーで一時期大幅強化され話題になったおなじみのVPR、PaPしなくても弾数が多めで使いやすい。反動が非常に大きいのでデッドアイ・デュードロップと相性がいい。ちなみにエピックのYokaiはサプレッサー内蔵のはずなのに全く消音されていないという仕様になっている。1射につき最大2ヒットするためポイント稼ぎに向く。 Trencher 箱/1000(DLC3) クラシック武器のような見た目の実弾SMG。素の装弾数が少ない上にリロードも遅く、マルチプレイヤーのような安定した威力もないSMGなので箱武器の中ではハズレに近い。エピックのblitzkriegのアンダーバレルランチャーは説明通り一度しか使えず、予備弾数に1発あっても補充されない。 Raijin-EMX 箱 実弾の3点バースト式SMG、弾の管理はしづらいが精度は良いので拡張マガジンだけでも意外と有用な武器となる。内蔵されたEMPランチャーはゾンビモードでは特殊効果などは付いておらず今の所有効な使い方等は不明。 SG Bo3から?の仕様なのかボス系統へ特攻があるのか、しっかり当てればブルート等もすぐに倒せる。 対ゾンビではそれなりに火力はあるものの、貫通しないのでポイントが稼ぎ辛い HSでのダメージボーナスが薄い等々恒例の難点がある。 腰だめで撃った方が集弾する等、クセのある武器もあるので把握しておこう。 名称 コスト 威力/弾数 備考 Banshee 750/箱(DLC3/4) 750と低コスト、また序盤で購入可能なため弱い。PaP後は他のSGをPaPした威力と同等になるので、連射の遅さが少し気になるくらいの差になる。エピックのDopplerは若干レートが低いが3点バーストになり、瞬間火力が上がる。2段強化で計200発近い所持弾になる。 Reaver 箱/1250(DLC1/2) セミオートの実弾SGで威力もそれなりにあるため突破力がある。二段改造で威力上昇、弾数も増えるためかなり安定する。エピックのmacheteは近接攻撃が強く、11シーン付近まで1撃で130pt入るためポイント稼ぎにも向く。配置されているマップなら真っ先に買うのもアリだろう。2PaP後の威力がDCM-8の3倍ほど高く火力用に選択するのに十分な威力を持っている。 DCM-8 箱/1250(DLC4) 4発出る散弾の拡散率が非常に悪く、ADSすると余計に酷く拡散するが当てさえすればダメージ自体は他のSGとほぼ同じ、普通に使うならReaverの下位互換と言っていい。エピックを所持していればゾンビだと完全に無限弾仕様になる、撃つ都度にダメージを受け約50連発すると赤枠が表示され瀕死に陥る。体力回復の仕様で最後にダメージを受けてから約5秒後に全回復なので、適当に撃っていると思わぬタイミングでダウンしてしまう。ある程度撃ったり攻撃を受けたら、画面左下のキャラクターのカードから血しぶき表示が消えるまで回避に専念した方が良い。カード「$サンドバッグ」は自爆ダメージでも100ポイント貰えるので、この武器と合わせると2万ポイントほど稼げる。自爆で使い辛い面もあるが序盤-中盤で手に入れば一気に稼げるため、これのためだけにカードをセットしてもいいくらいに実用度は高い。DLC4ではついに壁武器として登場したため1250ポイントで実質無限弾が使えるようになる、そこそこ火力はあるので自爆ダメージでの不意なダウンを避けたいなら補給前提で死神やレディネスも十分使える。 Rack-9 箱/1000(DLC2) 連射でほかのSGに火力の差をつけられており微妙な立ち位置。PaPでスラグ弾一発発射に変化する、Smoothboreの意味がない。PaPすると一回の弾込め動作で複数発装填するようになるためリロード速度が改善される M.2187 箱/1250(DLC4) レバーアクションで威力高めのショットガン。デュアルアタッチメントを付ける事で使い勝手が向上するが、マルチプレイと違いSGカテゴリーでの火力差が薄いのでどうしても連射が早いSGより火力で劣る面が目立ってしまう。デュアルアタッチメントを付けたものをPaPすると強化前よりも弾が当たりにくくなってしまうバグ?がある。貫通しないので弾持ちや使い勝手が悪い。 SR Lvアップまでがきつく今作はファストマグが無いためリロードがかなり怖い。 スコープとアタッチメントは全部開放されているので枠を確保するため最低限マルチでLv4まで上げておこう。 20RぐらいまではHSで確殺なので篭もれる地形次第で化ける可能性はあるがトレイン主体の現状では外れ枠に近い。 SRでのキル数チャレンジはClassicのM1の方が威力は弱いものの壁売なのでそちらで狙おう。 SG同様ボス系に対してダメージの通りが良い。 名称 コスト 威力/弾数 備考 KBS Longbow 箱/1250(DLC1)1000(DLC2/4) R15まではHS一発、BANGBANGでR25まで PAPすることによって真価を発揮し、性能が他の武器の場合とは比較にならないほど劇的に良くなるのが特徴。1段階改造でADS速度とエイムアシスト距離と腰撃ち精度UP+トライボルト(3発同時発射) 2段階改造でさらにADS速度とエイムアシスト距離と腰撃ち精度UP+ペンタボルト(5発同時発射) ちゃんとスコープを覗ききっている状態で発射すると弾丸が1点に収束し、それ以外だと弾丸が放射状に発射される。 DMR-1 箱 Bo3のDrakonとまではいかないが非常に使いやすい、ADSは遅いのでELO+ストックをつけよう。1段階改造すると一定の距離までレティクル内のゾンビに腰撃ちが必中するようになり、2段階改造で連射速度が大幅に上がりバンバンがあってもなくてもSMGと同等程度まで連射できるようになる。ただし、腰だめ必中は2発同時発射となるが距離が離れすぎているとSGのように弾丸が消失し、ヒットしないためある程度近づく必要がある。実質M1の上位互換。レジェンドのガンパーク「グレイシャル」は着弾したゾンビの移動速度を最低速度まで低下させる効果があり、上述の腰だめ必中と相俟って生存率が大幅に高くなるため有用である。 Widowmaker 箱 2点バーストなうえ精度もあまり良くないので扱いがかなり難しい。他のスナイパーと違い改造やバリアントで性能が大幅変化するわけでもないのでハズレ枠に分類される。2発HITでの威力は高い。 EBR-800 箱/1250(DLC4) ゾンビでのARモードは無反動で単射のセミオートになっている、エピックのBomberだとこのモードも3連射になるが燃費が良くなく微妙。貫通しないので使うならレアの貫通Perk付きの物がいいかもしれない。PaPでフルオート化とスコープが強制的にスナイパー倍率化しELOサイトの場合ELOサイトのまま高倍率になってしまう。Bomberの対ボスの瞬間火力は最上位。 Trek-50 箱 マルチ同様単発式だが威力が高い。1段改造のみでも高威力を発揮し、リロード速度が早くなる。常にヘッドを狙うよう心がけると優秀なスナイパーとなる。2PaPでエピックのように2発撃てるようになる、逆にエピックはPaPで1発に減らされ不遇。2PaP後の威力はKBS Longbowの1/3程度しかなく高シーンでは使い物にならない。 Proteus 箱/1250(DLC4) SRだがSGに変換できる特殊な銃。散弾ではあるのだが実質SRでKBSとDMRの中間の性能といったところ、SGモード時は腰だめで弾が2発しか発射されずそもそも当たりすらせず非常に弱いがHS倍率があり頭部に当てることでようやく普通のSG同等のダメージになる。非常に扱いづらいのでオマケとして捉えておこう。PaPでスナイパーライフルモード時腰撃ちで弾の分裂数が増加、ショットガンモードは変化が無く完全に要らない子になる。同時に複数の弾が出るので狙撃報酬での稼ぎが増える。 LMG R.A.W.とTitanがEN兵器だがR.A.W.は貫通ダメージがしっかり通る(Titanは貫通力が低い?) 狙える時はきっちりADSでHSを狙っていこう 名称 コスト 威力/弾数 備考 Titan 箱 前作BO3のBRMに相当するLMG、PaPでフュージョンマグ装着。2段階PaPでLMGにあるまじき移動速度になる(歩行時も上昇する)ので、トレインで使用すればほとんど詰まることがなくなる。ただしADSしたままの移動速度は鈍足化しておりトレードオフとなっている、有効的に使うならレーザーサイトを装備し腰撃ちでの運用となるのだろう。レアのガンパーク【ヘイスト】付きのをPaPすると移動速度が全武器中最速になる。移動速度の増加はジャンプの飛距離も増加させる。そのためDLC3ボス戦のレーザー避けやDLC4ボス戦のターミナルの電源を落とす際役に立つ Mauler 箱 連射時におよそ7発までほぼ無反動で撃てるので押し直しに慣れておきたい、マガジン容量が高く弾薬マガジンでの回収量が高いため長期運用に向く。エピックのマンモスにすると所持弾数そのままに倍のダメージとなり総火力が上がるが、アーケインコアの追加ダメージや序盤のポイントの稼ぎが悪くなるので一長一短である。もう1つのエピックであるSentinelは非常に強力で、5発同時発射なのに1発辺りのダメージはそのまま、30%ほどのファイアレートの低下だけであり実質マンモスの完全上位互換と化している。7発目まで無反動なのも健在、高速連射出来るSRといった性能でLMGの装弾数(2段改造で262/1310)とすば抜けた火力(最大で1射12500ダメージ)で通常の銃としては圧倒的な性能。改造すればLMGの重さもなくなり、ヘイストもあるので機動力も高い。ワンダーウェポン同等の存在と言っても過言ではない。FHR同様SLアーケインコアのドラゴンレーザーの範囲攻撃も5倍で、適当に撃つだけで敵が溶けていく。エピックのため入手は難しいがゾンビモードにおいてはSentinelの解放を最優先で行っておきたい。 R.A.W. 箱 低反動なのでエイムでも、レーザーを付けて腰だめでも運用できる。ファイアレートは低くその分威力が高くなっている。改造後はレートが上昇、LMGの鈍足もなくなり弱点の装弾数もカバーされ使いやすくなる。エピックは無限弾にはならず、弾薬マガジンも拾えない。(2段改造で500発)レアのヘッドハント・ストックがリロードいらずで使いやすい。 Auger 箱 実弾LMGなので拡張マガジンが装備でき、装弾数を大幅に増やせる。2段改造すると弾数が187/1023となるが実際のところ予備弾数は1023発より多いらしく、しばらくの間リロードしても1023発から減らない。トリガー引きっぱなしの連射速度を活かしたいが少々反動がきつい、ただし腰だめ射撃精度はLMGの中で最も良いためDeadeye Dewdropsを使用し精度向上と無反動化させて頭の高さでばら撒く使い方が適当か。エピックのFuryはかなり変わっていて拡張マガジン有りの弾薬数が2丁720発、予備弾薬720発となっている。しかしPaPで弾薬数が減少してしまい2PaPで2丁374発、予備弾薬1312発となってしまう。 Atras 箱 実弾で威力は中程度のLMG、装弾数やリロード速度などを見るとARとLMGの中間ぐらいの立ち位置。PerkのBANG BANGSをつけると反動がかなり大きくなるので若干使いづらくなるがDeadeye Dewdrops使用時の恩恵が非常に大きくファイアレートと相まって強力なLMGと化す。内蔵のスモークグレネードはスモークすら出さずに飛んで行く上に爆発もしない、もはや訳のわからないアンダーバレルアタッチメントと化している。エピックはマルチと同じで3点バーストになり命中精度は向上するがゾンビでその性質は役に立たない、スモークは変わらず無用の長物。 Classic 壁売りされているマップが少なく、バリアントが存在しないなど全体的に不遇な物が多いが意外と使える物もあるのでいろいろ試して見ると良い。 名称 コスト 威力/弾数 備考 M1 500/箱(DLC2以降) スナイパーライフル枠では一番安価な壁武器、リロードに難点があり基本性能は低いがF Fカード"イーグルアイ"や"狙撃報酬"と合わせて使う事で序盤から終盤まで活躍する。改造すると意外と長持ちする優秀な武器だが、あまりに優秀すぎたせいかDLC2弾『SHAOLIN SHUFFLE』以降のマップには壁売りされなくなった。 TF-141 箱/1000(DLC3) 普通のボルトアクションスナイパーライフル、威力は高いがカスタムできるようになるまでは使い勝手に難あり。KBS Longbowと違い改造しても同時発射される弾の数は変わらないためかなり差を付けられている。 MacTav-45 箱/1000(DLC3) 性能的にはHVRと大差のない性能、弾数自体は多いが補充しづらいので使い切りで捨てる場面も多い。 S-Ravage 箱/1250(DLC3) ポンプアクションショットガン、一発の威力はショットガンの中でも高い方だがバリアントが無い分やはり普通のショットガンに劣ってしまっている。PaPすると一回の弾込め動作で複数発装填するようになるためリロード速度が改善される Hornet 箱/750(DLC2以降) 反動が大きいうえに装弾数も少ないので使いづらい。まともに使うなら2段強化するかマルチプレイヤーで武器レベルを上げておく必要がある。他のクラシック武器もそうだがマルチのMP報酬の恩恵はゾンビでは適用されない。 OSA 箱/1500(DLC3)/初期(DLC4) 連射力が高いが反動が大きく攻撃力自体はSMGに近い。2段強化で100発近い装弾数、低反動となるが相変わらず1発の威力が低い。DLC4では初期武器として登場、ダウン中にも使用できるのでDLC4では完全に初期武器扱いらしい。一度マックスアモを取るなどしてアンダーバレルグレネードの予備弾倉を所持している状態でインフィニットアモを取得するとアンダーバレルグレネードを連射することができる。 Launcher 名称 コスト 威力/弾数 備考 Spartan SA3 箱/1000(DLC3) いつものランチャー枠。BOゾンビシリーズのランチャーと比べると圧倒的に弾数が少なく、一瞬で使い物にならなくなる。初期ハンドガンの改造が優秀なので無理に改造してまで使う必要もない。発射の際覗き込みを要する Howitzer 箱 威力は高めだが未強化だと近距離で爆発しない 弾数も少ないのでまともな運用は難しい。 P-LAW 箱/1000(DLC4) ランチャーカテゴリでは弾数が一番多いが予備弾からマガジンへの補充が遅く、扱いが難しい。一応DLC4では壁から買えるが無理して買う必要はない。 SpaceLand特有の武器 名称 コスト 威力/弾数 備考 フォージーフリーズ チケット500枚 アーケードエリアで500チケットと交換、そのままではなかなかに使い辛いためPaP推奨。2段強化すると掠っただけで凍結し、また10秒程と凍結時間が長くなる。弾薬のリロードも3発ずつ補充になり使いやすくなるのだが燃費が良い訳でもなく特に良い点がある訳でもない。 アックス 箱 斧、伏せる事が出来ない。複数のゾンビに同時に当てることができる。格闘武器なので弾数制限はないが、殴ったときに倒せなければ反撃をもらうので扱いに注意が必要2PaPで金の斧になりゾンビを倒した時に追加効果で転倒したゾンビに攻撃判定が出るが、お世辞にも強いとは言えずネタ枠になっている。エイムボタンでの攻撃はモーションが変わり攻撃範囲が前方に広くなるが少し遅くなる。 アーケインコア Spaceland各所にあるトラップ毎の属性を付与させる事が出来る。 即死にはならないが物と使い方によっては強力な性能を発揮する。 属性を映写室の機械に収めた場合、再度トラップでゾンビを倒し、UFOに魂を集めて属性を回収する必要がある。 名称 備考 ドラゴンレーザー(仮) TAITONエリアのドラゴンレーザートラップが対応。着弾した地点で範囲攻撃が追加される、範囲は狭すぎず広すぎず。命中した際にゾンビが低確率で怯む、かつては高確率で発生していたが強力だったのか修正。SGだと追加効果のダメージが強く、およそ射撃一回分の範囲ダメージと連射の遅さを怯みでカバー出来るので相性が良い。性質上ランチャーと同じくゾンビを集めて足元を狙うと効率が良い、ただし怯み効果は上の部位になる程発生しやすいので回避重視の時は使い分けるといいかもしれない。強化後のFHRと、Mauler-Sentinelに関しては発射数増加分威力が落ちず属性ダメージも倍加しており前者も十二分に強いが後者のSentinelが更に凶悪な性能に変貌する。こちらは20シーン付近で直撃させず足元に1射だけの範囲攻撃でゾンビを倒せるので、このことからおそらく1回で発射される総ダメージの範囲攻撃弾*散弾となっており異常な火力になっている。 ディスコボール(仮) JOUANEY INTO SPACEエリアのディスコボールトラップが対応。弾が地形で反射するようになる。SGに付けると射程が無限になり、遠距離でも弾丸が消失しなくなる スターミッション(仮) JOUANEY INTO SPACEエリアのスターミッショントラップが対応。ヒットした敵にブルーボルツのような電撃効果を与える。ヒットした敵から近くの敵にも伝播するため敵が密集しているとより効果的。 アトモスフィア(仮) KEPLERエリアのアトモスフィアトラップが対応。ヒットした敵が炎上するようになる。それなりに効果が長くダメージ量も大きい。また武器がゾンビの腕や足を切断できるようになるためクロウラー大量発生しやすい点には注意、ゾンビが炎ダメージから生き残った場合は的確に処理しておこう。 X-QUISITE ワニに黄金の歯を付け、PaPのある映写室に行き、上記の属性全てを機械に収めるとケプラーのワニの口の中の機械で付けれるようになる。マガジンの装弾数増加、弾が扇状に複数発出る、ヒットした敵に鈍化+持続ダメージの毒状態の付与が追加される。装弾数増加が強く、武器によっては150発近く装弾することができる。SGに装着すると射程が無限になり遠距離でも弾丸が消失しなくなる。弾が地形で反射するようになる。またワンダーウェポンの取得に上記属性を付けた状態で、ワニの口の中の機械の◇の形をした部分を撃ち、中にあるパーツを回収する必要があるので映写室で属性を収める前にやっておこう。 ワンダーウェポン - Zombies in Spaceland SpacelandのワンダーウェポンはBLACK OPS系のものと違い、攻撃そのものは即死ではない。 当てて致死量になった場合に特殊効果が発動しその二次効果は即死となっている。 未強化だと即死効果の範囲が狭いのだが、宇宙人に対して大ダメージをあたえられるので何れかが必須になる。 強化後は全体的に使いやすくなり追加効果で倒した時のF Fゲージの貯まりが未強化より大幅に増加される。 弾数表示は2になっているが1発撃つのに弾を2消費するので実際に撃てる回数は予備弾薬の半分となる。 射撃後予備弾薬から自動的に弾が装填されリロードが無くなる、マガジン容量が減ったので弾薬マガジンで2発しか回復しない。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールから強化後のものが出現する。 名称 威力/弾数 備考 FACEMELTER 当たった相手が火柱を上げてロケットのように打ち上がり火柱で周りのゾンビが炎上する残った火柱部分が非常に威力が高く死ぬまで効果をもつが即死ではないので注意。強化で着弾点の即死範囲が若干拡大、撃ちあがった後に付近へ炎をまき散らし暫くその地点で攻撃判定が残る。火柱同様即死ではなく、爆発物判定なのかクロウラー製造機と化しとても扱い辛くなる。 DISCHORD 当たったゾンビがその場で一定時間ブレイクダンス、蹴られたゾンビは即死する範囲は狭いが「置き」で使える。強化するとダンスの範囲が強化されフラグより若干狭い程度の範囲になり纏めて倒す事が可能になる。 HEADCUTTER 当たった相手が立ち止まり頭が爆発、その爆発の周りにいたゾンビも立ち止まり爆発する。計2回の爆発それぞれに周りを巻き込む即死効果があるが時間差がネック。強化するとヒット時が即死ではないが火力上昇、追加効果の即死範囲がフラグより広くなり爆発が3回となるため巻き込むのが非常に楽になる。効果発動までが遅いが範囲が広く使いやすい。 SHREDDER 当たった相手とその周辺が塵になり即死する。現状では一番強い即時突破力があるワンダー、ただし持続性は無いので結果的に消費弾数は他より多い。強化後はランチャー程度の有効範囲に拡大される、範囲内のゾンビが全部即死という訳ではなく10体程度までに制限されている。範囲内で死ななかったゾンビはダメージを受け数秒怯むため動かない相手に一発撃てばほぼ殲滅出来る、一発で全滅という訳にはいかないが即死の即効性と怯みによる拘束で差別化されている。PaP後の弾数で他が180発なのに対しSHREDDERだけ210発となっている、またインフィニットアーモ獲得時SHREDDERのみR2(PS4基準)を押しっぱなしで連射射撃を行う事が出来るようになる。 ワンダーウェポン - Rave in the Redwood どれも単発であるためPerkのブルーボルトと相性が良い、強化後は自爆が無くなるためストッパーは外してもいいだろう。 ディレクターズカットモードだと通常の方法に加えてマジックホイールからも取得することができる。 ただしマジックホイールで入手した改造クロスボウを棚に戻してしまうとノーマルのヴラッドに戻ってしまうので注意。 名称 威力/弾数 備考 ヴラッド 直撃で即死 - 1/20 遅延式の炸薬付きクロスボウ、スラッシャーが登場しないシーンで船を完成させれば楽に入手出来る。自爆と装弾数からなるリロードが問題なのでストッパーとクイッキーズを飲み、定番の足元に連射し爆発に巻き込むのが安定した使い道か。爆発の威力はPaPしたランチャー程度はありシーンが進んでいなければそのままでも強い。共通の手順をそれぞれに対応した像で行う事で以下の4種に派生する。 ベン・フランクリン 直撃で即死 - 1/20 着弾箇所に落雷が落ちる、火力上昇と範囲拡大と共に効果発動までの遅延が無くなり通常のランチャーの感覚で扱え純粋な強化といったところ。またゾンビが死ななかった場合は感電し怯ませる事で時間を稼げる。修正で威力が大幅にダウンしておりボス戦ではクローラー製造機に成り下がっている。 アシッドレイン 直撃で即死 - 1/20 着弾地点に数秒ダメージゾーンを生成する。継続的にダメージを与えるタイプではあるがそれなりの威力で回避用としても優秀。修正で持続時間が縮小された。 トラップ・オ・マティック 即死 - 1-1/38 矢が刺さった地点を結びレーザーを走らせ即席のトラップを作れる。やや上下に対しての連鎖の判定が厳しく、また最長2m程度なのと矢の維持が10秒程であり4種の中で一番使い辛い。連射すると複数の着弾点が繋がり四角形や☆状にしたり出来るが特に意味はない。 Whirlwind EF-5 即死 - 1/20 矢の周りに衝撃波が追加されゾンビを吹き飛ばす、意外に横の判定が広く巻き込みやすい。フランクリンやレインに比べると回避用としては劣るが実質的な効果範囲は一番広い。修正で射線上のゾンビを無制限に倒せていたものが倒せなくなった。 スマイリー 近接攻撃は即死、射撃はフルパークでシーン43まで即死 - 1/35 ボスを撃破後BEAR LODGEの地下にあるゾンビナイフ射的左横にあるスマイリー(丸鋸)が入手できるようになる。ちなみに2018年中旬のアップデートによりディレクターズカット解放者には無料で最初から購入できるようになった。L2(PS4基準)で即死の近接攻撃、R2でゾンビ以外では跳弾する丸鋸の歯を飛ばす射撃攻撃を行う。弾数が設定されており近接攻撃でも弾を使用しての攻撃となり残弾が無いと攻撃ができなくなる。L2を押しっぱなしで攻撃が出続け弾はゾンビに当たった時に消費される、ただし当たるたびに弾薬が消費されるわけではなく当たってから弾が補充されるまでの間も攻撃を出し続けることができ、その間はゾンビに攻撃を当てても弾は消費されずまとまったゾンビに突撃をすれば20体倒したとしても3発位しか弾は消費されない。射撃は一発づつ丸鋸の歯を発射し着弾点で数秒後に爆発する。唯一トランスモード中のスラッシャーを倒すことができる、R2の射撃はスラッシャーに当たらないのでL2の近接攻撃を2~3秒ほど当て続ければ倒せる。 ワンダーウェポン - Shaolin Shuffle 使用自体はシーン5から使用可能なため比較的早いがチャレンジでレベルを上げる必要がある。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールから出現するヌンチャクは既に1段階強化済み(イースターの入手工程からでも同じ)のものになっている。 名称 威力/弾数 備考 虎拳 L1で前方に敵を吸い込むブラックホールを展開する。スペースランドやRAVEに登場したブラックホールグレネードとほぼ同様。R1+L1で衝撃波で近くの敵を倒す 鶴拳 L1で前方広範囲の敵を凍結させる。こちらは最大8体まで凍結させられる。R1+L1で前方に空中移動しながら連続蹴りを放つ 龍拳 L1で前方広範囲の敵を光の柱で消滅させる。最大5体で範囲ダメージは無く周囲のゾンビには効果が及ばない。R1+L1で自分の周りに長時間残る竜の形をしたオーラをしたダメージゾーンを作る 蛇拳 L1でゾンビを引きつけるスケルトンを召喚する。呼ぶ場所を間違えると自分の目の前からスケルトンが現れて詰まるという理不尽なミスが起こる可能性があるので注意。R1+L1で射程は短いが非常に強力なパンチラッシュ ヌンチャク シーン21まで即死2PaPでシーン31まで即死 マジックホイールからたまに出る、取得イースターがありこちらは確定で入手できる。他のゾンビマップに出る格闘系武器と違い獲得キャッシュは130ptになっている。近接攻撃武器で攻撃速度が速く突進開始射程も長いが攻撃範囲自体は狭いのでゾンビからの攻撃を受けやすい、PaPで格段に使い易くなるので優先的にPaPしていきたい。PaPで敵をひるませる低威力の衝撃波が付与され2PaPで高威力の衝撃波、短時間で4回攻撃を当てると攻撃速度アップ、攻撃で体力回復の効果が付与される、まとまったゾンビに対してもガンガン前進していくことができシーン32以降でも余裕で使える。修正で衝撃波の範囲と威力が向上した。 切捨御免 シーン25まで即死2PaPでシーン40まで即死 - 1/20 ラットキングを倒してから黒猫道場に行くと壁にかかっていた日本刀を入手できるようになる。メインイースターを終了させていると以降ラットキングを倒さなくても10000ptで日本刀を購入できるようになる。Co-op時の数量制限は無い、全員が日本刀を所持することができる。近接攻撃武器でヌンチャクよりも攻撃速度が遅いが威力はヌンチャクより高くゾンビをまとめて倒すことができるのでヌンチャクよりも簡単で強い。他のゾンビマップに出る格闘系武器と違い獲得キャッシュは130ptになっている。攻撃時ゾンビが攻撃範囲に複数いるとR-VNエピックの過充電と似たような前方横方向に範囲の広い攻撃が追加される、攻撃範囲自体が極端に広い訳ではないのでゾンビに攻撃を外すと追加効果が発動されず隙だらけになる。PaPすると追加効果の範囲が広がりゾンビを攻撃すると刀身が血に染まる、2段階PaP後の追加効果の範囲は地下にあるラットキングの椅子のある広間の中央にある足場より少し広いくらいの範囲のゾンビをまとめて始末することができるようになる。ただしバグなのかインスタキルを取ると追加の範囲攻撃が出なくなり弱体化する、同様にF Fの格闘系カードを使うと追加効果が消え弱体化する。PaPすると回数有限(弾数20発)の射撃攻撃ができるようになる、刀を2回降ると刀身が光り通常攻撃を行うと強力な前方射撃を行うが射撃ボタンでは無くチャージ時に近接攻撃と一緒に必ず発射されてしまい射撃を行わない選択ができないので弾持ちが悪い。Infinite Ammo獲得時無現に射撃を放てることは当然ながら発射間隔が倍位に高速化する。狐を装備して短時間で4回攻撃を当て攻撃速度を上げた状態で日本刀に持ち替えると日本刀の攻撃速度と追尾距離が一時的に上がる。日本刀自体はシーン41以降一振りではゾンビを倒せないが、ゾンビが攻撃範囲に複数いると追加効果が発動しシーン41以降でもゾンビがまとまっていれば結果的にゾンビを一振りで即死させる(シーン62まではディレイが発生するようになるが安定して即死させるのだがそれ以降は不安定になる)。修正によりL2(PS4基準)での攻撃は左から右に切りつける攻撃に変更された、しかしL2での攻撃はなぜかどんくさくて連射が効かず使いづらいものとなっている。 ワンダーウェポン - Attack of the Radioactive Thing 名称 威力/弾数 備考 M.A.D 30 日本語版では「モジュール原子粉砕機」と訳されている。登場初期は装弾数15発で威力も低く、クロッグすら1発で倒せない最弱レベルの武器だったが後のパッチで大幅強化、装弾数が2倍になり、全体的に威力が大幅に上がった。(クロッグ系統へのダメージが上がった)弾の補充もしやすくなり、ようやくワンダーウェポンらしい性能になったといえる。マップに配備されている3つのパーツを付けることで性能を最大限に発揮することができる。 ワンダーウェポン - The BEAST from BEYOND いずれも基本的な仕様は同じで発射後着弾点に吸着し数秒後に爆発し一定時間持続する範囲攻撃を行う。 リロード時間が非常に長く着弾からダメージ発生までにタイムラグがあるため意外と使い勝手がよくない。これらの武器を保持しているとクリプティッドが弾薬を落とすようになる。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールからVenom-Yを直接取得することができるようになり、さらにこれをPaPするだけでVenom-Zに強化することができ『暗号化と解読』が解除できる。 名称 威力/弾数 備考 Venom-X 2/4 迷路の謎解きをすると手に入る。着弾数秒後に爆発し一定時間継続的にダメージを与える毒ガスの爆弾のようなものを発射する。若干だがBlack Ops2のゾンビモードに登場したスリッキーファイヤに似ているが、Venom-Xでは威力が低く効果時間も短めで弱化されたガスグレネードといった印象で弱い。装弾数2/予備弾数4とかなり弾数が頼りないので弾数管理が必要。取得可能になった後はマジックホイールから出現するようになる。 Venom-Y 1/4 基本的な仕様はXと同じで威力と効果時間が向上している、特に爆発後は硬化モーションから自動で砕け散る即死判定となる大幅な強化が行われている。 Venom-Z 1/8 基本的には一緒、爆発のエフェクトが派手になり爆発範囲と毒ガスの効果範囲が広くなる。 実弾とEN弾 IWでは実弾とエネルギー弾の2種類がある。 実弾系は今まで通りの武器で『直線軌道のみ』『貫通力が高い』 エネルギー系は『1度だけ跳弾する』『貫通力が低い』『残弾をマガジンへ自動補充できる』 ゾンビモード独自の調整などもあるのでマルチとは多少異なり、PaP後などはその変化が更に大きい。 実弾系は拡張マガジンとガンPerkで予備弾を増加させられるため、大きなメリットになる。 マルチとの違い 一番大きいのはフュージョンマグが純粋に残弾>マガジンへの転送になっていること。 そのためマルチのような総弾数以上の補充はできない。 一部アーマリースキルもゾンビ用に調整されている。 フラック:ゾンビに対する威力が上昇する スクランブル:キル後に一定確率で周辺が短時間スタンする アトミック:ラストスタンドなしで150キル時ニュークを発生 ギャンブラー:ラストスタンド無しで50キル時にランダムで1つPerkを入手 リフレッシュ:ラストスタンド無しで50キル時にリーサルが補充 センサー:攻撃を当てたゾンビが味方にもハイライト表示される ヒットマン:10秒で10体のゾンビをキルするとF&Fカードゲージが大幅に上昇 死神:クアッドキル(短時間で素早く4体のゾンビをキル)で即座にリロード ダイスロール:ランダムな武器アタッチメントを最大5個獲得 しかし装備できるアタッチメント数の上限は5つである アウェアネス/Big Brother:画面が赤色になり、敵やイースター等の当たり判定のあるものが白めのハイライト表示になる トライアド/Bomber:形態変化でのAR化や弾数変動は無しでスコープの取り外しと思えばいい、非常に威力が高い ハンター/体力の少なくなったゾンビが赤くハイライト表示される 忍者/各マガジン内の弾を全て撃ちきってリロードすると約5秒間ゾンビから標的にされなくなる 衝撃波/Siren:当たった相手が短時間スタンする 活性化/Windfall:2キルごとに体力回復能力が上昇 ライフリンク/Masochist:無限弾だが撃つごとにダメージを受ける グレネード リーサル枠はゾンビの落とすポーチ、バックパックから入手 マップによって出現するアイテムが若干変わる 名称 登場マップ 装備数 備考 フラググレネード 初期 4 一定時間度周辺に爆発ダメージを与える。威力は低いのでチャレンジなどに使わない場合はすぐに変えた方が良い コンカッション SL 4 広い相手の動きが4~5秒止まる。回避や味方の援護もできるので意外と有用なリーサル。何故かスペースランド以外にには登場しない。 クラスターグレネード 全マップ 2 複数回爆発するグレネード。威力はかなり高いが自爆ダメージも非常に高いのでボムストッパーを付けていない場合は遠くに投げ込む感じで使うと良い C4 全マップ 2 全て投げてからもう一度R1か、1つ以上投げてから(PS4は□ボタン)×2回連打で起爆。これを置いた付近にはゾンビが湧かなくなるため籠りなどで活躍する。 ガスグレネード DLC4以外全て 2 一定時間着弾点にガスが残り高威力の持続ダメージを発生させる。プレイヤーには被害が無く、現状最強格のリーサル枠とされている。 バイオスパイク 全マップ 4 直撃で爆発し、広い範囲に爆発ダメージ。自爆に注意。回収は出来ない セムテックス SL/DLC1 4 オブジェクトや相手に張り付いて数秒後に爆発するグレネード。 プラズマグレネード SL/DLC1 2 周囲が炎上し、数秒間持続するグレネード。 クライオグレネード SL 2 アーケードでチケット350枚と交換すると手に入る凍結グレネード。範囲が広く、当てただけでゾンビが凍結し動きが止まる。かなり強力な物なのでガスグレネードの代用として使うのも良いだろう。 タクティカル枠 名称 登場マップ 装備数 備考 ブラックホールグレネード SL/DLC1 1 投げ込んだ所にブラックホールを発生させゾンビを吸い込む。少しの間安全圏が作れるので緊急回避にも役立つ。 リパルサー SL/DLC1 4 前方に衝撃波を発生させゾンビを倒す。突破用としては最も優秀。 アルマゲドン SL/DLC1 1 発動した瞬間から空から爆弾のようなものがゾンビに向かって降ってくる。エフェクトは派手だが意外と適当に落としてきたりするのでどちらかというと殲滅用。 ポータルジェネレーター SL 1 ワープホールを発生させ入るとポータルの前までワープ出来る。回避のほか、味方なら誰でも使えるためチームで改造部屋に行く時に有効活用することもできる。 トランスポンダー SL/DLC1 1 投げた所に設置をし、もう一度L1を押すとその場所にワープできる。置く場所をある程度自由に決められるのでパークが補給しやすい場所に置くなどの使用ができる。 リワインド SL/DLC1 1 数秒前の位置に戻り弾薬と体力が回復する。回避だけでなく弾の回復にも使えるためかなり優秀なタクティカル枠。 トリップマイン SL 4 センサーに反応すると爆発する地雷。威力はそこそこだが判定が甘くなかなか起動しないため注意しよう。 チケがあればクライオ、無ければガスかC4がオススメ リーサル枠はR進行で2つ自動補充される ゾンビが湧いてくる場所にC4やトリップマインが設置されているとその場所からゾンビが湧いてこなくなる アーマリー武器 F Fカード補充もありガチャで入手できる機会は多い 前シリーズに比べてパワーアップとりわけマックスアモが手に入りにくいため おそらく難易度としてもアーマリー前提に近い、縛りが無ければ積極的に使おう オススメの追加効果としては 大当たり(キルポイント+10%)、ストック(マガジンの増量)、ヘッドハント(HSで自動リロード) エピックの固有能力は良し悪しがあるもののPaPすることで更に持ち味が強化される。 レイスの勢力報酬のKendall 44はかなり使い勝手が変わるので目指してみよう。 オススメ武器 HGはどれも非常に使い勝手がよく、従来よりもアタッチメントのおかげで長持ち。 スクラップ交換や勢力ランクで確実に入手できることもあるので使いやすい。 Kendall 44(実弾、初期武器) PaPをすると榴弾になるため非常に強力、従来のレイガンに近い。 Oni(EN、壁700):いつものフルオートHG、マルチの勢力ランクでアーマリー入手可能。 Hailstorm(実弾、壁500):いつもの3点バースト、ガチャとスクラップ交換でアーマリー入手可能。 謎解きでは初期武器のKendall 44をPaPしたもの+BOMB STOPPERSでレイガンに近い立ち回りをすると良い。 殲滅、突破力が非常に高いので防衛戦や中ボスなどにも使える。 もう片方は稼ぎ武器でポイントを溜めてからワンダーウェポンに切り替えよう。 稼ぎ武器は補充が聞く壁売で貫通力がある実弾系の武器がオススメ。 SpaceLandではKarma-45、HVR、NV4が壁売の実弾武器になっている。 マジックホイールではハズレ枠や壁武器と大差無いものが圧倒的に高いためリスキー。 とりわけSRとSGはBO3に比べるとキツイ場面が多い。 ただトレインに限っての事なので今後、篭もれるMapなどでは変わってくるかもしれない。 アタッチメントはゾンビでまさかの開放となった拡張マガジンをなんとしてもつけよう あとはストック、レーザー、グリップ、ホローポイントなどを付ければ良い ホローポイントは元々高いダメージになるヘッドショット倍率が5倍ほどに強化される FMJは貫通力が2倍になり、ゾンビをキルした弾は更に貫通し、通常6体までなのが12体までヒットするようになる