約 21,839 件
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/321.html
アニメ『スクライド』の登場人物、別名「ラディカル・グッドスピードのアニキ」。 声優はニャンちゅうなどで有名な津久井教生。 彼の「そしてなによりも…速さが足りない!」というセリフは 元ネタを知らない人でも聞いたことがあるのではないだろうか。 ニコニコワールドではではやる夫を樹海に送り届ける場面で登場したほか、 リンをMUGEN動画まで送って行った。 関連動画 やる夫との会話の元ネタは下の2つ
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/538.html
ニコニコワールド第十六幕でオプーナが全く技を使わなかったために技見せのために出てきた敵。 どこかで見たことありませんか…… せんとくん 平城京遷都1300年祭のマスコットキャラクター。 見た目の気持ち悪さからマスコットキャラクターを撤回する運動が起きたが、 この騒動がきっかけで平城京遷都1300年祭が全国に知れ渡るようになった。 現在は勝手に新たなマスコットキャラクター「まんとくん」ができている。 関連動画
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/363.html
中ニ病設定の1つ。自分の中に眠っている強大な力を持つ何者かがいる設定。 ニコニコワールドでは第九幕で鏡音リン・レンの用意したロードローラーがとかちに倒された後、 突然レンが「また疼き出しやがったか…!」とつぶやき始め、レンの別人格が目覚めたような描写が見られた。 しかし、直後のリンのセリフから、ただの中二病だとわかる。 なお、類似した中二病設定として「影羅」がある。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/757.html
ムーンサイドとは、スーパーファミコンのゲームMOTHER2 に登場する幻覚の世界である。 現実世界の街とは異質な風景や、崩壊した言動を放つ人々で溢れかえっている。 ニコニコワールドでは十九幕で登場。ムーンサイドと同様な風景、過去に聞いたセリフを繰り返すだけの人々など、カオスに満ちた展開となっている。 関連動画 チートによるバグ使用により、常時ムーンサイド状態になっている動画もある。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/585.html
チーターマン三兄弟の三男。ヘラクレスと同じく空中浮遊が可能。棍棒使い。 チーターマン1では1、2面でのプレイヤーキャラをつとめるものの、 2ではバグのせいで5、6面に進めないため操作キャラとして使えず、兄二人に比べていまいち存在感が薄い。 ニコニコワールドでは第十六幕に登場。 兄達を探して行き倒れていたところを、獅子藤村の人々に介抱された。 自分の生きる場所を見つけたようで、圭一に兄達への伝言を託した。 関連動画
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/43.html
『男女(だんじょ)』は、謎のアーティスト「太郎」によるコミックソング。 2006年から2007年にかけて流行した。 『男女』の強烈なインパクトで審査会場は大爆笑。 多数の入選を果たしたそうだ。これだけの注目を集めながら、肝心のアーティストについては謎に包まれたまま。 某大手着うたRサイトで大幅先行配信をしたところ、1ヶ月間で4万ダウンロードの実績を上げた。 ニコニコワールドでは第十一幕で使われている。 関連動画 男女の歌詞は此方から
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/114.html
提供サイト ワークジャム レビュー 2006/08/06(日) 【名前】学校のコワイうわさ「花子さんがきた!1」 【ジャンル】テキスト選択式ホラーノベル 【サイト名】ワークジャム 【使用機種】W31SA 【課金体系】落とし切り105円 【容量】? 【通信機能】無し 【プレイ時間】10分以下 【評価・点数】★★★ 【感想・レビュー 】 ポンキッキが懐かしかったので落としてみました。 あのナンセンス&ちょいホラーな雰囲気が良く出ています。 ストーリーの単純さ、あっけなさもTV番組と一緒。 ボリュームが全くないので、懐かしがって遊べる人以外にはおすすめできません。 2006/03/12(日) 【名前】学校のコワイうわさ「花子さんがきた!1」 【ジャンル】テキスト選択式ホラーノベル 【サイト名】ワークジャム 【使用機種】W31CA 【課金体系】買い切り105円 【容量】ちょっと分かりません。 【通信機能】無し 【プレイ時間】一時間くらい 【評価・点数】星★★★★位。 【感想・レビュー 】 昔、ポンキッキーズで放送してた短いアニメだったやつのリメイクしたテキストホラーゲームです。手頃な値段だから、懐かしさで試しに落とした。値段相応かな…と思います。 絵が腑抜け(逆に不気味とも言える)だし、花子さん正義の味方なので怖さが余りないけど、エンディングは多数有るから、まぁ普通に面白いと思う。 期待しないでプレイすることをオススメします。 内容は意外にもシビア。アニメーション…では無い。場面が変わる毎にイラストとメロディは出る。ほわほわほわほわ花子さぁん~♪の音楽も流れる。(ラストの花子さん一人語り?お説教場面にて) 懐かしみたい人や、ちょっと怖くなりたい人に良いのでわ。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/148.html
『星のカービィ』シリーズに登場する「M」の字が記されたトマト。 とると体力が全回復する。さりげなくシリーズ皆勤賞。 ニコニコワールドでは、使うとカービィとゆっくり霊夢のステータスを少しあげることができる。 MUGENの敵キャラが落とすことがあるらしいので実質無限に手に入るようである。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/215.html
初代ポケモンから皆勤賞の、なんとも卑猥なアイテム。 毎回、みしらぬおじさんから「おじさんの きんのたま だからね!」といって渡される。 それ以外にも、道ばたなどで拾ったり、ポケモンが拾ってきたりして手に入る。 換金専用で、売ると5000円になる。 ニコニコワールドではマリオがキンタマリオになるために必要。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/118.html
名スレ「おや、ポッポのようすが…」で誕生したポケモン。 アジジェットやアジチョップなどの奇怪な技を使う。ポッポ→アジ→アジョットの順に進化する。 ちなみに、元々アジはイルミーゼ、アジョットはオーダイルだった。 ニコニコワールドでは第五幕の塔の中で出てくるほか第十二幕のKHKビルにも出てくる。 参考動画