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諸葛 亮(しょかつ りょう)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢に活躍した政治家。字は孔明(こうめい)。 逸話も多く、後の三国志を題材とした作品の多くで天才軍師として登場する。 ニコニコで使用される意味での孔明とは、「自作の改造マリオを友人にプレイさせる」シリーズにおいて 友人(プレイヤー) の裏をかいて設置されている罠の数々を、諸葛亮が計略に秀でてたとされることから 「孔明の罠」と呼んだことに由来する。転じて、罠全般やそれに類するものも「孔明の罠」、「孔明」と呼称される。 ニコニコワールドでは第十四幕で本物の孔明自身が登場した。その後本人は登場していないが、 第十八幕でニコニコミュニティの技術を使い、魔王城を他の動画から隔離して外から入れないようにしたようである。 第十九幕で久しぶりに本人が登場。北条沙都子と鏡音レンの二人に、 タイムシフト上で削除された動画の中で何かの訓練を行わせていたようである。 更に三国志では彼のライバルである司馬懿(しばい。字は仲達(ちゅうたつ))と共に行動しており、 「3人目の光の使者」とやらを決めようとしているようだ。 余談だが、実際の諸葛亮は治世は得意としたようだが罠などの兵法は苦手であったと記されている。
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大発表への反応~Leaks Wickyの場合~ Mr Wickyはその動画発表をホテルでリアルタイムで見ることができた。 親切な友人が彼に情報をもたらしてくれたのだ。 「しかし思い切ったことをしたものですネ。問題はMr.iidaが何を考えてこの発表をしたか―――なんですが。」 ソファにゆっくりと腰かけ、彼はウィスキーを片手に先の内容を反芻する。 ジャーナリストを自称する彼であったが今回の『発表』に関しては意外にもあまり好意的ではなかった。 メリットとデメリットを考える以前に色々とリスクが高すぎる行為に思えたからだ。 リスク、具体的にいえば『暗殺』など力尽くの行為の誘発である。 これは争奪戦の参加者によるものとは限らない。 「"迷宮時計"を完成させた者は、時空を操る力を手に入れる事が出来る。」という発言を真に受けた人間が 新規に名乗りを上げようと彼女を襲うかもしれないのだ。 あるいは”それも込み”で国家権力やマスコミを捲きこもうという腹かもしれないが、権力とはなかなか どうして一枚板ではない。”裏”で各種諜報機関が入り乱れるような展開は勘弁願いたかった。 そしてリスクは対戦相手各種にも確実に及んでいる。この一文だ。 一つ、戦闘結果他新情報が入り次第、この動画やマスコミを使い情報を共有していきます。 つまり対戦相手が判った時点で対戦相手の情報をバラス可能性が非常に高いわけだ。 協力者がいればその対戦相手の情報もばらされる。 「そして対戦相手たちに下手なことをすればこちらの社会での居場所はないぞとプレッシャーを与えながら、 自分自身はマスコミを使って相手の弱点や魔人能力を割りだしていく…そんな感じなのですかね?」 グラスを傾け、氷を回す。 彼の知名度に関しては周知の通りだし、彼の魔人能力は知られても致命的なマイナスになるという類のモノでもない。 それでも”ウィッキーさん”が最終的に一人だけ生き残りましたという事実が残るのはやはり頂けない話だった。 「どちらかと言えばウィスキーも突きもストレートのほうが好みなのですが…なかなか、世知辛い」 彼は世界の謎を追う存在ではあったが、探偵のように最小の情報から真実を導き出すと言った奇特な人種(タイプ) ではなかった。寧ろ膨大な情報の中からの取捨選択していくという割と世間常識に従った(と本人は思っている) 存在なのだ。まあ、世界中の情報を一手に所持していてもそれを上手く活かしきれなければ意味はない訳だが。 自前のPCで少し調べ物をした後、彼は一本、知人に電話をかけることにした。ワンコール半。 「ハイ、こちら日刊ハコワレ編集部です。」 †† 「準備だけはできるだけしておいて、あとは『現場』対応」 割とフツーの対応だった。彼は携帯でちらりと時間を見てから、ひとり苦笑する。 ”Mr. Wicky(ウィッキーさん)” ってきり本名で表示されるものとばかり思っていたから、この表示は本人にも意外だった。 確かに他の愛称『リンクス(山猫)』などで呼ばれたら誰が誰だか判らないから、”言い表す”上でこの呼び名は正解なのだろうが…。 果たして時計は何を望む。 昔の自分のあり方を望んでいるのだろうか、それとも今ある自分を望んでいるのであろうか。 「それでは今日もよい一日でありますように」 時計の針が24:00を指していた。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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クリプトンから発売されたVOCALOID2第二弾。 発売元は創作の邪魔にならないようにと設定をしていないが、 2次創作では主に双子として扱われる(レンが弟扱いなのは後にサプライズ発表されたため) 「鏡に映った異性」というのがコンセプト。 全部2次設定なんだから、こういった設定なんだよとか言わないように。 鏡音レン ニコニコワールドでは最初春香のマネージャーのようなことをやっていた。 (待遇はあまりよくなく、春香に対して「労働環境の改善」「安全保障」「オヤツつきの生活」を要求していた) リンと共にとかちと美希のKHKビルへの移動を妨害するためにロードローラーを用意したが、撃退されてしまう上に、 重度の中二病を発揮して邪気眼設定をしている間に逃げられてしまう。 その後「クリエイティブな仕事」をしたいためにリンを残して家出。 マジルテの洞窟でうろついていたところ魔王の仲間に出会い、レンは魔王側につくこととなった。 なぜか毒電波の影響を全く受けない上、YouTubeを唯一扱うことができる。 鏡音リン レン同様春香のマネージャーをしていたようだが、マジルテの洞窟でレンと離れ離れに。 カイトと共にレンを探す途中で ニコニコ美術館ではフェイスカムで双海亜美の格好になりにこたろうを助けたり プレミアム会員でもないのに、強引にMUGEN動画に乗りこんでいたりしている。 当初主人公パーティに入る予定だったが、いろいろと理由があるのか取りやめになったようである。 関連動画
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『ポケモンコロシアム』及びその続編『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』(GC)に出てくる特殊なモンスターボール。 通常のモンスターボールは、相手トレーナーの、つまり所有者のいるポケモンに投げつけても、 「人の物を取ったら泥棒!!」と言われて弾き返されてしまう。 しかし、スナッチマシンを使うと、市販のモンスターボールが相手のポケモンを捕まえる事が出来るスナッチボールに変わる。 もちろん通常のポケモンを捕まえる時と同様、HPを減らすなど弱らせる必要がある。 悪用されれば大変だが、悪用できないのはポケモン世界のお約束。 なんでこんなものが開発されたかと言うと、元ネタの『ポケモンコロシアム』の組織・シャドーの ダークポケモン計画でポケモンを集めるため、つまり悪用目的に開発された。 主人公は計画阻止のために小型のスナッチマシンを奪って逃走。ダークポケモンを回収していくこととなる。 ちなみに、『ポケモンコロシアム』では序盤でも出てくるポケモンのレベルがある程度上がっていて、 初期手持ちポケモンや序盤のスナッチ対象ポケモンのレベルが25と普通はモンスターボールで捕まえるのは困難なのだが、 HPを削ってしまえば難なく捕まってしまう。 ニコニコワールドでは第十六幕シーン3にて獅子藤村の道をふさいでいたお爺さんから貰える。 今後ポケモンが出るのだろうか? 関連動画
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VIPRPGのシリーズのひとつ。 ニコニコで上げられているのはほんの一部であるが、 ニコニコで上げられている魔王の娘の日記帳などのVIP作品を見て ニコニコ住民が突撃したりして荒れたために、 以降VIPではニコニコに動画を上げることやニコニコを話題に出すことは 暗黙の了解で禁止されている(と思われる)。 なのでワールドで知ったからといって突撃したりニコニコでVIP作品の動画を上げないように。 もしもシリーズ 主人公がゴメス博士にもしもの力を与えてもらう(ワールドではプレミアム会員特権がこれに該当する) 王様に呼ばれ「魔王を倒して来い」と言われる。 魔王を倒す。 という一発ネタからスタートしたシリーズ。基本的に以上の流れで完結する。 たまに長編などもあるが設定を知らないとニコニコワールドから知った人にはきついかもしれない。 触れるだけでどんな敵でもふっ飛び、あっさり四天王や魔王ですら倒してしまうので難易度は無いに等しい。 もしもシリーズでは初期ではRTPキャラだけだったが、 魔王の娘様や嫁様などのもしもシリーズでのオリジナルキャラが存在する。 あと、リリアとアレ子は違うので気をつけること。 関連項目 魔王 ダーエロ ドラゴナス ムシャ 死神五世 ニンニン 娘様 関連動画 ワールドでの使われ方 もしもシリーズその1 もしもシリーズのキャラ紹介(ただし2007年7月時点のもの) もしもシリーズのキャラ紹介(こっちは2008年7月時点のもの)
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バンダイより発売されたSFCソフトのこと。内容はホラー系サウンドノベル。 ある日主人公は、新聞部の部長が怪談特集を組むため、7人の生徒から怪談を聞くことになる。しかしそこには6人しか現れなかった。それでも始めることになったのだが・・・。 このゲームの怪談話は、一言で言うとカオスである。 学校で死人が出るのは当たり前なようで、ほとんどの人物が自殺や霊によって死んでいる。 中には、女子生徒が先生の小指の神経を取り出し、自分の神経と結んで赤い糸をやったり(←無理)、人を殺すことを活動内容にしている殺人クラブが出るシナリオが存在したりする。 本当にとんでもない学校である。 ニコニコワールドでは十五幕・シーン8に出てくるロッカーで、同ソフトの登場人物「福沢玲子」の怪談を元にしたイベントがある。 ちなみに、おじいさんの言う「飴は噛まずに舐め続ける」というのは、同ソフトに出てくる飴玉ばあさんのことだと思われる。 また、十八幕Cルートで登場する仮面をつけた世界も、同ソフトの仮面の少女が元ネタと思われる。 関連動画
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道路の舗装に使われるはたらくくるま。 ニコニコ動画では鏡音リン&レンの定番アイテムとして扱われている。 ニコニコワールドでも第九幕で鏡音リン&レン(ややレン寄り)の秘密兵器として登場。 とかち一人で戦わなければならないが、 2ターンに1回しか攻撃しない上に、攻撃力もそれほど無いので、大した事は無い。 と思っていると突然の大暴走で大ダメージ&俊敏性ダウンという痛手を喰らってしまう。 でも要するに敵の攻撃ターンにとかちが自重(防御)すれば全く問題なく勝てる。 マップ上でのグラフィックは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を原作にした 同名の格闘ゲームでのDIOの使用する必殺技のもの。 DIOは相手の頭上からロードローラーを投げつけ下敷きにする。 その後第十七幕でストレイト・クーガーが運転し、リンをMUGEN動画まで送っていった。 同幕ではDIO本人も登場したが、果たしてロードローラーの運命やいかに。 そして… 第二十幕でDIOに武器として使われてしまい、失われる。 関連動画 ロードローラーが鏡音リン&レンの定番アイテムになった原因。
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初登場:第十三幕 シーン1 初代ポケモンからいるノーマルポケモン。進化の石や特定の条件下で多彩なタイプに進化する。 その愛くるしい姿や進化先の豊富さなどで一部のファンに愛されているポケモン。 進化形は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の時点で以下の7種類。 サンダース(でんきタイプ すばやさがとても高く、とくこうも高い) シャワーズ(みずタイプ HPがとても高く、とくこうも高い) ブースター(ほのおタイプ こうげきがとても高く、とくぼうも高い、またの名を「唯一王」) エーフィ(エスパータイプ とくこう・すばやさが高い) ブラッキー(あくタイプ ぼうぎょ・とくぼうがとても高い) リーフィア(くさタイプ ぼうぎょがとても高く、こうげきも高い) グレイシア(こおりタイプ とくこうがとても高く、ぼうぎょも高い) 進化後はどのポケモンもステータスのどれかがトップクラスになるが、 技の幅が狭くなるのが欠点。攻撃の通じない相手にはとっとと引っ込めるのが吉。 なお、イーブイやその進化先でのみ構成されたパーティのことを「ブイズ」と呼ぶ。 ニコニコワールドの第十三幕の話では1024種類まで進化するようになったらしい。
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あぁん? ビリー・ヘリントン(Billy Herrington, 1969年7月14日~)はアメリカ合衆国の元・ゲイポルノ俳優。 ニコニコ関連サービスでは、ニコニ・コモンズの名誉コモンを務めている。 ニコニコでは「兄貴」「森の妖精」などと呼ばれて親しまれている。 「元・ゲイポルノ俳優」ということからも分かる通り、彼の出演動画はゲイ向けポルノ映像である。 ニコニコ動画に投稿された当初は、悪ふざけによるランキング操作工作が疑われたり、 サムネイル画像でエッチな動画と思わせた釣り動画であったりして、迷惑がられていたが、 徐々に兄貴目当ての固定ファンが増えていくようになっていったらしい。 「ガチムチパンツレスリング」、「レスリングシリーズ」と称され、 ハイテンションな内容と空耳で現在のニコニコ動画を代表する人気動画シリーズの1つとなっている。 2009年2月14日に兄貴が「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 9」(通称ワンホビ9)に出演。 この様子は生で放送され、現在ニコニコ動画内にもその動画がUPされている。 その後も何度か来日しており、フィギュア化もされている。 ニコニコワールドでは、森野フェアリージムのコーチとして登場。どうやら「養成」と「妖精」がかかっているらしい。 関連動画