約 21,837 件
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/561.html
[クリスマス17]ユーリヤ・ヴャルコワ No. 10289 レベル上限 50 攻援力 守援力 卒業祝い 10000ガル レアリティ HR 好感度上限 150 初期値 声援 お菓子の国にご招待です!(SWEETタイプの攻守中UP) タイプ SWEET コスト 17 MAX 8791 8341
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/106.html
大発表への反応~Leaks Wickyの場合~ Mr Wickyはその動画発表をホテルでリアルタイムで見ることができた。 親切な友人が彼に情報をもたらしてくれたのだ。 「しかし思い切ったことをしたものですネ。問題はMr.iidaが何を考えてこの発表をしたか―――なんですが。」 ソファにゆっくりと腰かけ、彼はウィスキーを片手に先の内容を反芻する。 ジャーナリストを自称する彼であったが今回の『発表』に関しては意外にもあまり好意的ではなかった。 メリットとデメリットを考える以前に色々とリスクが高すぎる行為に思えたからだ。 リスク、具体的にいえば『暗殺』など力尽くの行為の誘発である。 これは争奪戦の参加者によるものとは限らない。 「"迷宮時計"を完成させた者は、時空を操る力を手に入れる事が出来る。」という発言を真に受けた人間が 新規に名乗りを上げようと彼女を襲うかもしれないのだ。 あるいは”それも込み”で国家権力やマスコミを捲きこもうという腹かもしれないが、権力とはなかなか どうして一枚板ではない。”裏”で各種諜報機関が入り乱れるような展開は勘弁願いたかった。 そしてリスクは対戦相手各種にも確実に及んでいる。この一文だ。 一つ、戦闘結果他新情報が入り次第、この動画やマスコミを使い情報を共有していきます。 つまり対戦相手が判った時点で対戦相手の情報をバラス可能性が非常に高いわけだ。 協力者がいればその対戦相手の情報もばらされる。 「そして対戦相手たちに下手なことをすればこちらの社会での居場所はないぞとプレッシャーを与えながら、 自分自身はマスコミを使って相手の弱点や魔人能力を割りだしていく…そんな感じなのですかね?」 グラスを傾け、氷を回す。 彼の知名度に関しては周知の通りだし、彼の魔人能力は知られても致命的なマイナスになるという類のモノでもない。 それでも”ウィッキーさん”が最終的に一人だけ生き残りましたという事実が残るのはやはり頂けない話だった。 「どちらかと言えばウィスキーも突きもストレートのほうが好みなのですが…なかなか、世知辛い」 彼は世界の謎を追う存在ではあったが、探偵のように最小の情報から真実を導き出すと言った奇特な人種(タイプ) ではなかった。寧ろ膨大な情報の中からの取捨選択していくという割と世間常識に従った(と本人は思っている) 存在なのだ。まあ、世界中の情報を一手に所持していてもそれを上手く活かしきれなければ意味はない訳だが。 自前のPCで少し調べ物をした後、彼は一本、知人に電話をかけることにした。ワンコール半。 「ハイ、こちら日刊ハコワレ編集部です。」 †† 「準備だけはできるだけしておいて、あとは『現場』対応」 割とフツーの対応だった。彼は携帯でちらりと時間を見てから、ひとり苦笑する。 ”Mr. Wicky(ウィッキーさん)” ってきり本名で表示されるものとばかり思っていたから、この表示は本人にも意外だった。 確かに他の愛称『リンクス(山猫)』などで呼ばれたら誰が誰だか判らないから、”言い表す”上でこの呼び名は正解なのだろうが…。 果たして時計は何を望む。 昔の自分のあり方を望んでいるのだろうか、それとも今ある自分を望んでいるのであろうか。 「それでは今日もよい一日でありますように」 時計の針が24:00を指していた。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27539.html
《勝利(しょうり) のウコン・サコン》 (勝利のウコン・サコン) (コモン) (火水自然) (5)サイキッククリーチャー:(ファイアーバード/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター)(4000+) ■スピードアタッカー ■ハンティング ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 ■V覚醒リンク− バトルゾーンに自分の《勝利のヴォルグ・サンダー》と《勝利のヴォルグ・ティーガー》がある時、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 《因果皇崩(いんがおうほう) ヴォルグ・ワレ・ドラゴン》 (因果皇崩 ヴォルグ・ワレ・ドラゴン) (レアリティなし) (火水光闇自然) (39) クリーチャー:(レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン)(39000+) ■ このクリーチャーがV覚醒リンクした時、相手のクリーチャーを全て破壊する。 ■相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 ■ハンティング ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の山札の上から1枚、墓地においてもよい。そうしたらこのクリーチャーをアンタップする。 ■相手は各ターンに1回しかカードを使えない。 ■スピードアタッカー ■ワールドブレイカー ■リンク解除 作者:(5000GT先輩) リンク対応クリーチャー 《勝利のヴォルグ・サンダー/因果皇崩ヴォルグ・ワレ・ドラゴン》 《勝利のヴォルグ・ティーガー/因果皇崩ヴォルグ・ワレ・ドラゴン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/555.html
『遊☆戯☆王』プレイヤーなら知らない者はいないといっていい程の超有名カード。 効果はカードを二枚ドローするという単純なものだが、これがどれだけ強い効果かというのは、 二枚ドローを「相手より二ターン先へ進める」と置き換えればご理解頂けるだろうか。 しかもそれがノーコストで行えるのである。当然現在は禁止カード。 これだけのカードであるので勿論アニメでもその出番は多く、特に窮地からの逆転劇を演出するため、 ある種詰め将棋のような手札のやり繰りをサポートするのに、デュエルシーンにはなくてはならない存在だった。 ちなみに、ニコニコでは本編削除の波のために見かけることは少なくなったが、 本編内でこれが登場するのは前述した通り、大抵が追い込まれて手札も無いといった状況であり、 それ故に動画内で壺(あるいは似たような状況でのドロー効果)が発動されると、 困った時の~的な意で「困ったw」「困ったなw」等のコメントがつけられることが多い。 ニコニコワールドでは第五幕シーン2で、他の壺達と一緒に城の中に並べられている。 ……が、この世界でも禁止されているのは変わらないようで、入手することはできなかった。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/514.html
諸葛 亮(しょかつ りょう)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢に活躍した政治家。字は孔明(こうめい)。 逸話も多く、後の三国志を題材とした作品の多くで天才軍師として登場する。 ニコニコで使用される意味での孔明とは、「自作の改造マリオを友人にプレイさせる」シリーズにおいて 友人(プレイヤー) の裏をかいて設置されている罠の数々を、諸葛亮が計略に秀でてたとされることから 「孔明の罠」と呼んだことに由来する。転じて、罠全般やそれに類するものも「孔明の罠」、「孔明」と呼称される。 ニコニコワールドでは第十四幕で本物の孔明自身が登場した。その後本人は登場していないが、 第十八幕でニコニコミュニティの技術を使い、魔王城を他の動画から隔離して外から入れないようにしたようである。 第十九幕で久しぶりに本人が登場。北条沙都子と鏡音レンの二人に、 タイムシフト上で削除された動画の中で何かの訓練を行わせていたようである。 更に三国志では彼のライバルである司馬懿(しばい。字は仲達(ちゅうたつ))と共に行動しており、 「3人目の光の使者」とやらを決めようとしているようだ。 余談だが、実際の諸葛亮は治世は得意としたようだが罠などの兵法は苦手であったと記されている。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/95.html
元ネタは『遊☆戯☆王』の通常モンスター。丸いゴキブリ。ゴロゴロ転がって攻撃。 能力値は攻撃力が1200/守備力1400☆4で地属性の昆虫族。守備が意外と高い。 漫画での初登場は「バトルシティ編」の「城之内vsインセクター羽蛾」戦。 羽蛾が城之内に確実に勝利するため、ある意味で使用。 彼は年下の子供を使って、城之内のデッキに「寄生虫パラサイト」というカードを こっそり忍び込ませるという反則技をやってのけた。 そして、その時の報酬のレアカードの代わりとしてこのゴキボールが登場した。 「羽蛾さん、これゴキボール!レアカードじゃない!」のやり取りは必見。 また、アニメでは「ドーマ編」で登場する。 表遊戯の魂を封印しているカード、と嘘をつきこのカードを破り捨ててしまうことで、 精神の弱さに定評のある闇遊戯に精神的ダメージを与えた。 この行為が遊戯を激怒させる引き金となり、 羽蛾は遊戯が召喚していた「魔導戦士ブレイカー」に何度も何度も斬られることになる。 要するに、ニコニコ動画の古参ネタ「バーサーカーソウル」のワンシーンである。 ニコニコワールドでは第九幕で海馬が持っているカードとして登場した。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/512.html
本名・利根川幸雄(とねがわ ゆきお)。『賭博黙示録カイジ』に登場する帝愛グループの大幹部。 多重債務者が借金返済のチャンスとして乗り組むギャンブル船エスポワール、人間競馬の元締め。 有能かつ狡猾で、巧みな弁舌を駆使して債務者たちを叱咤し、命懸けのギャンブルへと誘い込む。 「金は命より重い」などの社会の真理を突いた名言を数多く放つ。 主人公カイジとEカードでの直接対決も行うが、敗北して失脚する。 ニコニコワールドではエスポワールに乗り組み、CCOと密談する様子が描かれていた。 プレミアム会員らしく、タキシード仮面をプレミアムの力で倒していた。 静岡濃霧事件の際は、削除されるぎりぎりまで静岡に残り、価値のある動画や財宝を集めていた。 集まった財宝のうち、『眠る人形』など価値が少ないものはパピヨンの手によりマジルテ内に隠された。 これで味を占めたのか、2525年には削除される動画を予想するために(削除された動画にあったモノは希少価値が付く)、ジャムの側についている。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/676.html
デスノートの登場人物の一人。 ニアの部下であり、ジェバンニというのは本名ではなくコードネーム。 物語終盤でニアの指示を受け、書かれた内容一言一句、おそらくかみのまで本物そっくりの偽デスノートを一晩で作り上げた。 そこから、短時間で質の高いものを作る、行う人をジェバンニと呼ぶようになった。 ジェバンニが一晩で やってくれました このすりかえが間に合うかどうかが鍵でした 一度 偽のほうでページの差し替えを 経験したとはいえ ノート全体の偽造は難しかったでしょう しかし ジェバンニは「間に合う」と即答してくれました 魅上の使ったペンと同じペン 魅上の筆跡まで完璧に真似し 外見に加え 中身もすべて そっくりに ニコニコワールドでは静岡濃霧事件の際、削除された動画を一晩ですべて再アップロードした人物がこう呼ばれている。 しかしこの人物、動画削除から再うpまでの間しかニコニコ動画にいなかったらしい。 現在でも活動を続けているらしく、第二十二幕で削除された不死鳥動画も、第二十三幕までに一晩で再アップロードされたらしい。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/117.html
ファミコンソフト「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」に登場するボスの一体。 製造ナンバーは「DWN.010」。 武器は腹部のプロペラから発生させる強風攻撃「エアシューター」で弱点は「リーフシールド」。 一般ユーザーにはただのボスとしか認知されていなかったのだが、 せら氏製作の歌「エアーマンが倒せない」によりネット上で人気を得る事に成功、ニコニコ動画においても有名な存在となる。 実際のエアーマンは攻撃を回避することは困難だが、倒すだけなら比較的簡単だったりするのは内緒だよ。 ニコニコワールドでは上記の「エアーマンが倒せない」を元としたイベントで登場する。 ただし、こちらのエアーマンは先代のTASさんやロックマンに倒されてしまったらしい。 なかなかの風流人で、控え室の扉には彼が詠んだ句が記されている。 我が旋風 堅き岩をも 砕けども風泳ぐ木の葉 落とす事叶わずえああまん エアーマンに勝つと岩男に勝つために「仲間にしてくれ」と言われ、 こなたの竜巻旋風脚のアシストとして加わり、技に「エアーマン召喚」が加わる。 関連動画
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/616.html
登場:第十七幕・シーン4 元ネタは、『TYPE MOON』製作の伝奇恋愛ゲーム『月姫』の中で、 メインヒロインのアルクェイドが、BAD END時に出てくるヒントコーナー 「教えて!知得留先生」に登場する際の、デフォルメされた姿 …だったのだが、途中から独自のキャラとして暴走を始め、 現在では『グレートキャッツビレッジに生息するネコ精霊』 などといった、独自の設定を持ったまったくの別キャラになっている。 (アルクェイドとの関係は不明であり、だれにもわからない。 ) ニコニコワールドでは、敵キャラとして登場。 技の『乱撃』や『猫パンチ』、『目からビーム』は、 「TYPE-MOON」と「渡辺製作所」が共同制作した対戦型格闘ゲーム+ビジュアルノベル、 『MELTY BLOOD』(メルティブラッド)で実際に彼女(?)が使用した技。 (ネコアルク自体は隠しキャラである。) 2005年に製作された、ネコアルク映画の予告編。 (※TYPE MOONのエイプリルフールネタです。) 『MELTY BLOOD』のネコアルク。(黒いほうはネコアルク・カオスという別キャラ)