約 21,839 件
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/578.html
2828動画(ニヤニヤ動画)とは、その動画を見ている人が、 思わず恥ずかしくなってしまう動画のこと。 もしくはその動画につけられるタグのことである。 ニコニコワールドでは、第十七幕でこなたが「本日の2828動画会場は、ここですかな?」と発言した。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/110.html
「不思議のダンジョン2 風来のシレン」で出てくるアイテム。 なんと中に背中(!)が入っている。おまけに押すことができ、押すと体力が回復したり健康になったりする。 ツボ押しとかけたシャレ。 ニコニコワールドでは第五幕で登場する。効果は原作通り。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/439.html
ナムコ(当時)の超能力開発ゲーム『マインドシーカー』に出てくる人。 ニコニコワールドでは第十五幕のクイズで登場。1から3問目まで担当した。 出題はエスパー関連。 ちなみにゲームのオリジナルキャラではなく、 実在する人物(外部リンク)である。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/248.html
『たけしの挑戦状』でのワンシーン。 主人公が辞職するために社長に話しかけると出てくる選択肢にある。 辞表を出す 休職する 有給休暇願い 社長を殴る おべっかを使う ニコニコワールドでは第一幕でとかちが店長に対してとる行動に「店長を殴る」が含まれている。 別にガードマンは出てこない。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/276.html
元ネタはポケットモンスターのオープニングテーマ「OK!」の歌詞。 代わりばんこに顔出してみんなを見守ってくれているらしい。 ニコニコワールドでは第十一幕で洞窟の宝として登場。 2つあることで価値が上がる。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/386.html
ダンスパフォーマンスを行うグループ。 ニコニコワールドでは第十五幕のニコニコ劇場でハレ晴れユカイを踊っていた。 ゾンビーズ ウェブサイト http //zombies.huu.cc/
https://w.atwiki.jp/sheesha/pages/27.html
カフェスペースと販売スペースがある。 シーシャ(フレーバー約40種類) ローマン 2500円から アルワハ 1500円から お飲物のメニュー ポットサービスの紅茶 500円から 紅茶以外のソフトドリンク 400円から アルコールドリンク 600円から 営業時間 平日 17 00 ~ L.O. 21 30 土日祝 14 00 ~ L.O. 21 30 定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日) 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1-9-21-101 http //aslaj.com/?tid=18 mode=f4
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/781.html
馴レーションとは『チャージマン研!』に出てくる妙に馴れ馴れしいナレーションなんDA☆ 専門的なことはともかく、ツッコミどころ満載のアニメの中でもまだ普通なネタだと思うんDA☆ ニコニコワールドでは第十九幕で雪歩を倒した後のイベントで聞くことができるんDA☆ 関連動画
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/379.html
『メイドインワリオ』に登場するキャラクター。 他のキャラを材料にしようとするなど、恐ろしい面も持つ。 アシュリーサマのマホウはサイコー。 ニコニコワールドでは第十五幕のクイズで登場。7から9問目まで担当した。 出題はアニメ・マンガなど。元ネタゲームよりもよくしゃべっている。
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/131.html
夢の囚人 目を閉じたのに、世界は赤くなかった。 「今晩は、何時振りかな」 「…わたしが幻に会うより前だから、随分昔かな」 「私を覚えているのかい」 「勿論、かみさま」 真っ黒な布を翻して、かみさまは笑い声を零した。 わたしは神様に歩み寄る。訊かなければならないことがあったのだ。 「わたしが嘘をついたこと、気付いていたのか」 「当たり前だろう、私はこの夢(なか)に居る限り"神"なのだから」 わたしはこの神様に嘘をついて、なにもいらない振りをした大逆犯だった。 でも、神様はちゃんと見抜いていた。溺れるように仕組まれていた。 神様が描いた壮大な筋書きを、わたしはちゃあんと演じて見せたはずなのだけれど。 「どうしてわたしを呼んだの」 「君に返すものがあるんだ」 「何を」 「今にわかるさ…」 老獪に微笑んだ神様は、現れたときと同じようにいつの間にか消え、赤い夢の世界が帰ってくる。 いつでも血の海に溺れて溢れているような色のこの世界は、わたしに煉獄を想起させた。 そこではきっと、わたしは鎖に繋がれるだろう。 逃れられやしない、罪悪。薄汚く色欲に染められたわたしだから。 「冬」 甘い声で呼ばれる。振り返ると、共犯者がにっこり笑って立っている。 この夢の煉獄に浸されている限り、わたしは幸せでいられるのだ。 ここではわたしの醜さを直視しなくていい。愚かしさを忘れ去ることが出来る。 「あいしてる」 「何です、急に」 神に背いた身であることを、ここでなら。 後に回した指先には、神様のおくりもの。 ねぇ、わたし、お前と二人きりで居られる世界をまもりたいの。 「だから、わたしを赦してほしいんだ」 ぞくり。思い起こす感触に震える。そうだ。とっくにわたしはコワレている。 「何を、」 脅える顔。今更遅いよ、かわいそうな"幻"。 自ら怪物の巣に脚を踏み入れたのに、まだ気付いていないなんて。 見える? わたしの目が。狂ってると思えるならお前は正気さ。 事は一瞬でカタがついた。 力のない無機質な音が小さく響いて、足元に堕ちる。 しゃがみこんで、その顔を見つめる。綺麗な顔。愛しい男。 身体は小刻みに震えて、最後の一息までも生きようともがいている。 切り裂いた白い胸から、とめどなく溢れる世界。 指先を浸せば、暖かい。もっと深く求めようとしたわたしを、無音の悲鳴が止めた。 「……冬、」 どうして? そんなことも訊かなくちゃわからないの? 「あいしてるよ、幻。」 血泡を吐いた唇に自分の唇を重ね、ごぼごぼと零れていく世界を拾う。 あいしてるなんてセリフ、夢の中じゃなきゃわたしはとても言えないんだ。 だから、嫌だよ。壊さないで。 重い死体を抱きかかえて、わたしは笑う。 凶悪に。嫣然と。美しく。艶やかに。 「ありがとう、かみさま。」