約 238,172 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3353.html
髪の毛きったラフィーナです。 -- ろろろ (2007-11-10 17 53 40) 狐ものばしていた髪を今日、↑のラフィさん並に切られた・・・(泣) -- 狐 (2007-11-10 17 56 38) あらっ!!!ラフィーナと同じですね.切られちゃッたなんてかわいそう.... -- ろろろ (2007-11-10 18 04 00) こっちのラフィーナのほうがカワイイな -- わんこコロコロ (2007-11-10 18 45 01) わんこコロコロさん、こめんとありがとうございます!!!! -- ろろろ (2007-11-11 12 58 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/45.html
土 土属性モンスター一覧序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 土属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-015 ☆☆☆ スライム スライム・ゴールド 合/館 OB00-022 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-042 ☆☆ 機械 ロボ弐式 対/B OB00-043 ☆☆ 機械 ロボ弐式陸戦型 ア OB00-044 ☆☆☆ 機械 ロボ参式 C OB00-045 ☆☆☆ 機械 プロトタイプcodeⅢ ア OB00-054 ☆☆ 戦士 ラクシャーサ 合 OB00-055 ☆☆☆ 戦士 狂戦士ラクシャーサ ア OB00-067 ☆☆☆ 鳥獣 スフク 対/合 OB00-068 ☆☆☆ 悪魔 死神モート 合 OB00-070 ☆☆☆☆ 水族 アヴァドン 対/B OB00-075 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-005 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-012 ☆ 機械 ロボ壱式 対 OB01-014 ☆☆☆ 機械 ロボ参式QQ型 ア OB01-015 ☆ 悪魔 バト ア OB01-016 ☆☆ 召喚士 アルカ 合 OB01-017 ☆☆☆ 召喚士 アルカード C OB01-034 ☆☆ 昆虫 バチ ア OB01-035 ☆☆☆ 昆虫 知将バーチ ア OB01-036 ☆☆ 獣 シーサー 対 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-001 ☆ 植物 ツブレプチトマト 合 OB02-002 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-004 ☆ 土族 サソーピ 対 OB02-005 ☆☆☆☆ 土族 サソーピオン ア OB02-006 ☆ 土族 ベージ 対/B OB02-007 ☆☆☆☆ 土族 古神兵サルベージ ア+合 OB02-008 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-014 ☆☆ スライム スライム・アース 合 OB02-016 ☆☆ 戦士 銃士ダルタ 対 OB02-017 ☆☆ 戦士 魔銃士ダルタ ア OB02-018 ☆☆☆ 戦士 幻銃士ダルタン C OB02-019 ☆☆☆ 戦士 魔幻銃士ダルタン C OB02-020 ☆☆ 土族 マミー 対 OB02-021 ☆☆ 魔法使い 神官イムー ア OB02-022 ☆☆☆ 土族 イムホテプ C OB02-023 ☆☆☆ 魔法使い 大神官イムホテプ ア OB02-028 ☆☆☆ 鳥獣 スフク・ナイル ア OB02-029 ☆☆☆ 獣 砂獣ヌエ ア OB02-030 ☆☆☆ 土族 アヌビス 対/合 OB02-036 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王サッカーラ B OB02-041 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対/B OB02-042 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB02-049 ☆☆☆☆ 幻獣 獄長牛頭馬頭 合 OB02-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神サッカーラ ア 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-003 ☆ 悪魔 メドゥシアナ 対 OB03-004 ☆☆☆☆ 悪魔 女帝メドゥーサ ア OB03-011 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-035 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式 対/ア+合 OB03-036 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式要塞型 ア OB03-045 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-004 ☆ 土族 ノーム 対 OB04-024 ☆☆ 土族 地獄の戦士ドクロ 合 OB04-025 ☆☆☆ 土族 冥界の騎士ドクロ C OB04-034 ☆☆☆☆ 土族 ゴーレム 対/館 OB04-048 ☆☆☆ 戦士 近衛隊長バルト 対 OB04-049 ☆☆☆☆ 戦士 ジェネラル・バルト ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-003 ☆ 昆虫 ブブ 対 OB05-004 ☆ 機械 ロボ壱式採掘型 ア OB05-029 ☆☆ 土族 モアイ 対/B OB05-030 ☆☆☆☆ 土族 古代兵器モアイ ア OB05-041 ☆☆ 戦士 盗賊ユライ 対 OB05-042 ☆☆☆ 戦士 大泥棒ユライ C OB05-046 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ベルゼブブ ア OB05-046 ☆☆☆ 天使 ヘイムダル 対 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-002 ☆ 土族 アヌー B / 館 OB06-004 ☆ 悪魔 ミラ ア OB06-005 ☆☆ 悪魔 カーミラ 対 OB06-006 ☆☆☆ 悪魔 レディ・カーミラ C OB06-016 ☆☆ 戦士 ダイヤ 対 OB06-017 ☆☆☆ 戦士 光の戦士ダイヤ C OB06-020 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-025 ☆☆ 土族 黒騎士エッジ 合 OB06-026 ☆☆☆ 土族 暗黒騎士エッジ C OB06-027 ☆☆☆☆ 土族 魔界騎士エッジ ア OB06-031 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-034 ☆☆☆ 悪魔 ピラミッドヘッド 対 OB06-035 ☆☆☆☆ 戦士 無幻銃士ダルタン ア OB06-036 ☆☆☆☆ 悪魔 魔帝アブシール ア OB06-037 ☆☆☆☆ 戦士 ロキ ア+合 OB06-038 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-040 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-041 ☆ 土族 カボタン 対 OB06-042 ☆☆ 土族 カボランタン C OB06-043 ☆☆☆ 土族 ジャックランタン ア OB06-046 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 対 OB06-047 ☆☆☆ 戦士 百獣戦士ライオ ア OB06-049 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB00-050 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-003 ☆ 獣 チョゴ 対 OB07-004 ☆☆☆ 獣 チョハッカイ ア OB07-024 ☆☆ 戦士 ウーフー 対 OB07-025 ☆☆☆ 戦士 拳士ウーフー C OB07-026 ☆☆ 土族 ナマハゲ 合+ア OB07-027 ☆☆☆ 土族 荒鬼ナマハゲ C OB07-033 ☆☆☆ 土族 ブーデ 合/合+ア OB07-036 ☆☆☆☆ 戦士 オーディン 合+ア OB07-046 ☆ 土族 ビンボーガミ 対 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-111 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB00-115 ☆☆ 機械 ロボ弐式-ジャンク C+ア OB00-116 ☆☆ 悪魔 パズ 対 OB00-117 ☆☆☆ 悪魔 悪魔剣士パズズ ア OB00-120 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン ア 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-063 ☆ 機械 ロボ零壱式 対/B OB01-071 ☆☆ 機械 ロボ零弐式 B OB01-084 ☆☆☆ 機械 ロボ零参式 合+ア OB01-090 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ ア OB01-092 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零四式 合+ア OB01-100 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零式 ア 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-051 ☆ スライム スライム・ビースト 合+ア OB02-052 ☆ 獣 ガラネズミ 対 OB02-053 ☆ 昆虫 プチジゴク 対 OB02-054 ☆☆☆☆ 昆虫 オオジゴク ア OB02-055 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-059 ☆☆ 戦士 土の戦士ロック 対 OB02-060 ☆☆☆ 戦士 大地の闘士ロック C OB02-061 ☆☆ 戦士 剣奴タクス 対 OB02-062 ☆☆☆ 戦士 剣闘士タクス C OB02-063 ☆☆ 召喚士 ランチュラ 対 OB02-064 ☆☆☆ 召喚士 砂縛のランチュラ ア OB02-072 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-075 ☆ 土族 ジーベ 対 OB02-078 ☆☆ 土族 アンキロ 合 OB02-079 ☆☆☆ 土族 恐竜戦士アンキロ ア OB02-080 ☆☆☆ 戦士 大地の騎士ロック ア OB02-082 ☆☆☆☆ 土族 魔神グノーム B OB02-087 ☆☆☆ 悪魔 DJホップ 対 OB02-088 ☆☆☆☆ 悪魔 古神官ホップ ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-052 ☆ 悪魔 ヤクビョーガミ 対 OB03-070 ☆☆☆☆ 幻獣 神獣シーサー ア OB03-078 ☆☆☆ 植物 デスプラント ア OB03-079 ☆☆☆☆ 植物 デスフィアープラント C 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-051 ☆ スライム スライム・デビル 合/合+ア OB04-057 ☆☆ 土族 キングノーム ア OB04-069 ☆☆☆ 獣 オーガ 合/B OB04-070 ☆☆☆☆ 悪魔 魔剣王パズズ ア OB04-072 ☆☆☆☆ 悪魔 アスモデウス 合 OB04-075 ☆ スライム アヴァドンフード B OB04-076 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アヴァドン ア OB04-083 ☆ 悪魔 アルレッキーノ 対 OB04-085 ☆☆☆ 悪魔 デーモン 対 OB04-088 ☆☆☆☆ 土族 終焉の騎士ドクロ ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-066 ☆☆ 魔法使い バイオレ 対 OB05-067 ☆☆☆ 魔法使い バイオ・ジェスター ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-051 ☆ スライム スライム・エンジェル 合 OB06-054 ☆ アンデッド アルラ 対 OB06-055 ☆☆ アンデッド アルラウネ C OB06-056 ☆ アンデッド 鬼竜骨 B OB06-057 ☆☆ アンデッド ネクロ C OB06-058 ☆☆☆ アンデッド ネクロドラゴ C OB06-059 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-060 ☆☆ 天使 天戦士クレイ 対 OB06-061 ☆☆☆ 天使 天騎士クレイ C OB06-069 ☆☆☆☆ 召喚士 死霊使いワイト 合 OB06-073 ☆☆☆☆ 戦士 大地の勇者ロック ア OB06-074 ☆☆☆☆ 天使 光王エーリュシオン B OB06-075 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB06-081 ☆☆☆☆ 天使 天空騎士クレイ ア OB06-083 ☆☆ アンデッド ラダ 対 OB06-084 ☆☆☆ アンデッド ラダマンティス C OB06-085 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-088 ☆☆☆☆ 戦士 天地騎士クレイ ア OB06-090 ☆☆☆☆ 天使 聖帝エーリュシオン 合 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-051 ☆ 悪魔 アマノジャク B OB07-064 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-071 ☆☆☆☆ 戦士 拳王ウーフー ア OB07-081 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-007 さすらいの銃士ダルタ コロコロコミック 2012/10号 CCCC-008 さすらいの竜のズコツ コロコロコミック 2012/11号 CCCC-012 さすらいの金竜のタマゴ コロコロコミック 2013/03号 CCCC-015 さすらいの近衛隊長バルト コロコロコミック 2013/06号 CCCC-017 さすらいの盗賊ユライ コロコロコミック 2013/08号 CCCC-018 さすらいのヘイムダル コロコロコミック 2013/09号 CCCC-019 さすらいのダイヤ コロコロコミック 2013/10号 CCCC-020 さすらいのゾンビーくん コロコロコミック 2013/11号 CCCC-021 さすらいの獣戦士ライオ コロコロコミック 2013/12号 CCCC-024 さすらいのビンボーガミ コロコロコミック 2014/03号 CCCC-026 さすらいのパズ コロコロコミック 2014/05号 CCCC-031 さすらいの土の戦士ロック コロコロコミック 2014/10号 CCCC-032 さすらいのゴクオーくん コロコロコミック 2014/11号 CCCC-038 さすらいのアヴァドンフード コロコロコミック 2015/05号 CCCC-042 さすらいのパスカル先生 コロコロコミック 2015/09号 CCCC-043 さすらいの天戦士クレイ コロコロコミック 2015/10号 OB00-043 さすらいのロボ弐式陸戦型 別冊コロコロコミック 2012/12号 OB01-034 さすらいのバチ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OB01-012 さすらいのロボ壱式 別冊コロコロコミック 2013/10号 OB01-005 さすらいの黒竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/12号 OC02-001 さすらいのアヴァドン コロコロコミックス 2巻 初版本限定 OC04-001 さすらいのベージ コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル4巻 OC04-002 古神兵サルベージ 上記のベージから進化。通常とは違い、魔王家の紋章を所持している状態でLV10にすることで進化。 OB02-008 さすらいの岩竜のタマゴ オレカンペキBOOK OB03-011 さすらいのヤマタマゴ モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集 イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OBSP-002 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 東京ゲームショウ2013・6章に出現 OBSP-003 ☆☆☆☆ 土族 ダイダラボッチ 幻定エリアに出現/アイテム:駒草の押し花で出現 OBSP-008 ☆☆☆☆ 戦士 時元銃士ダルタン 幻定エリアに出現(2014/11/22~24) OBSP-013 ☆☆☆☆ 土族 融帝ダクラウ 巨星の核を使用することで登場するダクラウ島に出現巨星の外核を使用することで登場するダクラウ島に出現 OBCR-002 ☆☆☆☆ 戦士 不屈の闘士ロック 幻定エリアに出現大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図 PC15-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート 次世代ワールドホビーフェア 2015冬 等 PC15-002 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート 日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会 OSBR-002 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王サッカーラ 第2回オレ最強決定戦第1回、第6回オレ最強大合戦 OSBR-011 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ 第3回、第5回オレ最強大合戦 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 総評 HPが高く攻撃力も高めなモンスターが多いが、その反面、速さは軒並み低いモンスターだらけである。~ 敵に先手を取られ、不利な状況を作らざるを得ないこともあるだろう。~ 土属性で揃えると「HP+10」の恩恵を受けることができる。~ じっくりと耐えつつ重たい攻撃を叩き込んで行くと良いだろう。 序章 コマンドレベルが上がればほぼ毎回【会心の一撃】で攻め込める狂戦士ラクシャーサやプロトタイプcodeⅢは、アタッカーとして純粋な強さを持つ。~ 妨害面では怒る蛇ムシュフシュの【どくかみつき】やEX技で状態異常を起こしたり、死神モートの【マインドクラッシュ】で洗脳を狙っていったりできる。~ 防御面ではロボ参式が壁として頼れる存在。今も尚、その堅牢な壁は簡単には破れないだろう。~ 補助面では召喚とEX増加を同時にこなせるスフクあたりが良いだろうか。 第1章 なんといってもオレカバトルと同じコナミのゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズよりアルカードの参戦が大きなポイント。~ 吸血、お邪魔コウモリ召喚、相手を行動不能にするEXなど変則的だが強力な技を持っており、作成方法が比較的簡単なのも嬉しい。~ この他には回復・蘇生専門のロボ参式QQ型、多様な進化を見せるシーサー、麻痺付加と毒付加を持つバチ系統に注目したいところ。~ 第2章 「砂縛の神殿」ということで数多くの新モンスターが登場。~ 対BOSSドラゴン戦には欠かせない回復技【母なる太陽】の他に沈黙・暗闇状態を扱う大神官イムホテプ、~ 素早い守りで味方を守るベージ、古神兵サルベージ。タンタポジションのメインキャラである銃士ダルタ系統。~ そして攻守に長けた魔王の魔王サッカーラ、邪神サッカーラなど優秀なモンスターが多いぞ。~ 第3章 前章で多くの優秀な土属性を出した反動なのか、この章は土属性にとって少し厳しいラインナップのようだ。~ 様々な状態異常技を持つ女帝メドゥーサやロマン溢れるEX技【波動砲】を持つロボ四式要塞型などが良いだろうか。 第4章 【守りの土】で味方1体のダメージを減らせるノームは☆1の中でも優秀なモンスター。~ 呪い状態と引き換えに能力を上げるEX技を持つ地獄の戦士ドクロ系統は戦闘を早くこなしたいプレイヤーにはお勧めだ。~ 数こそは少ないが、有用なモンスターが多いのがいいところ。 第5章 前回より数が少し増え、さらにコナミゲームではお馴染み(?)のモアイが登場。~ 高耐久を誇り、敵味方関係なく石化させてしまうという癖の強いキャラになっている。進化後は恐ろしい姿に……。~ ロボ壱式採掘型はEXでアイテムを採取できるという変わったモンスター。時にこれでしか得られない珍しいアイテムを拾ってくることも…。~ 第6章 「孤毒の沼地」ということで多数の有力なモンスターが登場。~ ☆1で【蘇生】を扱えるアヌーや、EX技で変身し、能力が大幅に強化されるダイヤ系統などをはじめ、~ サイレント・ヒルからのゲストモンスターピラミッドヘッド、強力な反射技などを持つロキ、~ 魔王サッカーラの父親である魔帝アブシール、これ以上ないほど強力な状態異常技【甘いいき】を持つ魔皇トカイなど、ここでは説明しきれないモンスターが多い。~ どれもこれも、実力者ばかりなので、チェックしておいて損はないラインナップだろう。 第7章 風属性の章なのだがそれなりに数はある。~ 獲得Gを減らしてしまうがレアドロップの入手を補助するビンボーガミや、~ 色々と器用なブーデなど、モンスターの特徴も豊富である。~ 西遊記シリーズの1体の進化前のチョゴのEXはなかなか面白い性能である。~ 新序章 数は少ないが、久々のアンデッドの死神王モートや、コマンドによって威力の変わる技を持つパズ系統など、~ ユニークなモンスターが多い。~ 単体攻撃でも全体攻撃でも高い性能を誇るゴールドドラゴンもここで登場した。 新1章 ロボ零式シリーズと棘竜ゲンブのみが登場。~ ラスボスポジションであるロボ零式は個性的かつ強力な技だらけなので是非確認してみよう。 新2章 土属性の章であるため数は多い……が、しかし、特筆するほどのモンスターは余り多くないのが実情である。~ 相手にEXゲージを与えてしまう点は気になるが、連続攻撃が楽しい大地の闘士ロックや、優秀な土属性単体攻撃の使い手である大地の騎士ロックは注視してみると良いだろうか。 新3章 4体登場したが、内1体は☆1で能力も扱い辛いモンスターである。~ デスフィアープラントは相手の能力をじわじわと削る斬新なモンスターだ。~ シーサーの正統進化と言える神獣シーサーはかばいながらカウンターを行えるので、こちらも面白い性能だと言えるだろう。 新4章 火の章にしてはやや多めの数を有している。~ 魔剣王パズズは最終進化して☆4になったことにより、フルパワーの【イビルソード】を叩き込めるようになった。~ 【守りの石】によるダメージの激減や極悪性能のEX技を持つキングノーム、~ 魔王となりアヴァドンフードを喰らいまくる魔王アヴァドン、~ EX技の使い勝手が格段に良くなった終焉の騎士ドクロと、 既存モンスターの更なる進化形をはじめ、主役の火属性にも見劣りしないほど魅力的なモンスター達がひしめく。 新5章 バイオレ系統は、毒属性の魔法を得意としている。~ ちなみにこの系統の2体しか登場しておらず、他の属性と比べて圧倒的に少ない。~ 新6章 土属性が主役なので、新モンスターは非常に多い。~ 主人公の天戦士クレイ系統は、アンデッド族への特攻を得意とするが、天地騎士クレイになると見た目も種族も大きく変わり、強力なバリア貫通技や、自己強化のEX技を持つようになる。~ ドラゴンでありながらアンデッドである鬼竜ネクロドラゴン、アンデッドに関連した癖の強い技を持つ死霊使いワイト、~ 最終進化を果たした新2章の主人公大地の勇者ロックやアンデッドには大ダメージに変わる回復ブレスが特徴の聖竜アークドラゴンなどなど、注目モンスターが目白押し。~ 光王エーリュシオンは相手の行動を待ってから攻撃するタイプだが、聖帝エーリュシオンになると一変、アグレッシブに攻めるタイプになり、EX技も弱点こそあるものの強力な攻撃技に。 新7章 5体しか登場していないが、変わった効果の技が多いアマノジャクや、~ 味方を守るだけでなく攻撃もこなせるベーマス系統、~ 種族特効や種族変化が得意なウーフー系統の終点拳王ウーフーと、個性豊かな面子が粒揃いしている。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5562.html
先生大好きだけど難しい・・w -- わんこコロコロ (2008-05-03 18 33 00) 確かに難しいよネ。私書こうとしても全然だめだ。 -- 厩戸王子 (2008-05-03 18 55 19) 十分綺麗だと思いますよ。…漏れも描いてみようかな。 -- 生希 (2008-05-03 23 33 42) コメありがとうございます!! 厩戸王子さん>やっぱり難しいですよねーwでも描けば絶対上手くいきますよ! 生希さん>綺麗ですか!ありがとです!!でも背景はいろいろごまかしてますww(ぇ -- わんこコロコロ (2008-05-04 08 11 27) アコ先上手いですww色や線すごく綺麗です+。背景も素敵ww -- トロ (2008-05-04 09 22 25) 音符がとっても綺麗ですねvV背景も爽やかでいいですw -- ゆづき (2008-05-04 10 41 43) アコせんせー素敵です!!背景とかマジ好きです!!確かに先生は難しいですよね・・・。 -- はる (2008-05-04 11 41 05) コメありがとうございます!! トロさん>上手いですか!?ありがとです!背景とか色とか線は結構適当ですwトロさんの絵のほうがとっても綺麗ですw ゆづきさん>♪はフォントでやってぼかしてるだけですよw(言わなくてもわかる)背景は時間がなっかたのでヴぁーっとw(ぇ はるさん>素敵ですか!?ありがとです!やっぱり先生描くの難しいって思っていらっしゃる方って結構いるんですね。なんか安心w -- わんこコロコロ (2008-05-04 13 35 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/1226.html
さすらいの赤のプリンセス パラメータ(付録版) 初期コマンド 解説 さすらいの赤のプリンセス パラメータ(付録版) 属性 水 HP 44 クラス ☆ 攻撃 20 種族 獣 素早さ 40 EX(ルーレット) プリンセスの命令→王女の命令 入手方法 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2に封入 持ち物 女王の口づけ 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 こうげき! 6 こうげき! 解説 赤のプリンセスを参照 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2の付録(さすらいの赤のプリンセス、さすらいの魔王のトリタマゴ)の一枚。 所持している女王の口づけはアヴァドンと合体させると王子マルドクを作成できるアイテムだ。 また女王の口づけと女帝の怒りを合体させるとロイヤルハートというアイテムができる。赤のプリンセスの最終進化先である赤のエンプレスにこのロイヤルハートを使うとイラストチェンジできる。 カード番号は『OB00-010』。
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/36.html
gdgd用語辞典・「な」行 「な」懐かしい…(なつかしい) 「に」にじみ出るエロス(にじみでるえろす) 「ぬ」縫いぐるみ(ぬいぐるみ) 「ね」ネコノコ(ねこのこ) ねんどろいど体型(ねんどろいどたいけい) 「の」のど飴(のどあめ) 「な」 懐かしい…(なつかしい) [部分編集] 第10話でコロコロがブーブークッションやパンチガムを見て呟いたセリフ。 製作陣の年齢層を反映してか、gdgd妖精sは30代以上向けの昭和ネタが妙に多い。 ※「とある妖精の森放送の深夜帯」(昭和のローカルCM+水曜ロードショー風) http //www.nicovideo.jp/watch/sm16442840 「に」 にじみ出るエロス(にじみでるえろす) [部分編集] にじみ出るエロス 第2話「小さな幸せ」のアフレ湖の最後を飾る言葉。 鶏のお題のアドリブで、「私の卵」と発言したコロコロに対して シルシル「私の卵って恥ずかしい、何かドキドキする」 コロコロ「私の…え?(赤面)」 ピクピク「滲み出るエロス」 と続く。コロコロ自身はエロス方面を意図するつもりは無しで言ったのに、 ピクピクとシルシルの指摘を受けて頬を赤く染めるコロコロの表情がレア。 そういう方向に想像が働く事自体と、ピクピクの言い方が滲み出るエロス。 (ピクピクがお腹を抑える動作もポイントか) ピクピクに「淫乱ピンク」ネタが発生した切っ掛けでもある。 ※ピクピクの「滲み出るエロス」発言(MP3) ※ピクピクのキャラソン中でも「滲み出るエロス」の台詞が歌詞に入っている。(2期#7EDの背景に顔が映るあたり) 「ぬ」 縫いぐるみ(ぬいぐるみ) [部分編集] 第9話で仮想の「商品を見ないでショッピング」の商品棚にあったもの。 ピクピク・シルシル・コロコロだけでなく、持田房子が棚に狭そうに収まっている。 妖精3人のデザインコンセプトがぬいぐるみ的マスコットキャラなので似合う。 クレーンの景品とかでグッズ化しないかな…。 「ね」 ネコノコ(ねこのこ) [部分編集] ネコノコ ネコノコ(ねこのこ)は、アイキャッチに登場する謎の生き物。 ツチノコとネコが合わさった生物なので「ネコノコ」らしい。「ツチネコ」ではない。 外見も頭がネコ、胴体がヘビ(ナメクジに見えるという人も)で、尺取虫みたいに移動する。 第5話「待ち時間」では熟睡しており、ピクピクのステッキに仕事を奪われる。 その後第9話より視聴者投稿のアイキャッチ採用が始まり、あわやリストラかと思われたが、 ちゃっかりイラストの上部のタイトル横に残り、マスコットとして生き延びた。 アイキャッチでマスコット生物が登場する点は、「らき☆すた」の「にゃもー」を連想させるが、 映像担当スタッフは一応否定している。 @sota7sai 菅原そうた (Q.あの猫の顔?で毛虫みたいに這ってる生き物はなんですか?)あの生き物はツチノコとネコの合体でネコノコといいます。けっして「◎きすた」のパクリではありませんw ねんどろいど体型(ねんどろいどたいけい) [部分編集] ねんどろいど 「ねんどろいど」は、アニメやゲームのキャラクターをデフォルメした2.5頭身ほどのフィギュアシリーズ。 販売元はグッドスマイルカンパニー。小型の「ねんどろいど ぷち」シリーズもある。 最初からデフォルメ体型の3妖精は、フィギュア化すればそのままねんどろいど頭身になる。 「森のバックステージ#5後」でも自ら「私たちねんどろいど体型なのに」と自覚している。 ねんどろいどフィギュアはゲームやBDの特典としてフィギュアが付くことが多いが、 当初BDを出す予定すらなかった本作では、製作期間的にBD特典には間に合わなかった。 現時点ではフィギュア化などの話は出ていないが、グッズ化のオファーも出始めた模様。 だから普通にねんどろいど商品として発売して下さい、グッドスマイルカンパニーさん。 ピクピクたちを粘土自作やペーパークラフト自作する猛者も出現。 【1】、【2】、【3】、【4】 「の」 のど飴(のどあめ) [部分編集] おかしの家には和風すぎるお菓子。 酢昆布をカーテン代わりにして、窓枠の外側にのど飴が付いている。 窓枠は別にあるので、何の家具の代わりなのかは不明。 (壁のアクセサリにしても普通の家は窓枠の外に丸い飾りは置かない)
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1494.html
月刊コミックボンボン 概要 講談社から発売されていた児童誌。1981年創刊。小学館の児童誌『月刊コロコロコミック』の競合誌で、価格・版型・厚さも同等であった。日本サンライズ(当時)とはロボットアニメのコミカライズを連載するなど結び付きが強く、ガンダム関連の充実ぶりにおいては他誌を圧倒していた。ガンプラを中心にしてプラモ記事も充実しており、連載漫画『プラモ狂四郎』は大ヒット作となった。その後もSDガンダムブームが起きた90年代にはコロコロの発行部数を上回る時期もあるなど、一時代を築いた。 特徴としてはコロコロと比べて比較的ディープな分野を扱うことが多く、ガンダムの他にもGIジョーなどのフィギュア関連を連載したり、90年代には『新世紀エヴァンゲリオン』(*1)を扱ったりしており、児童誌にもかかわらずかなりマニアックな方面での記事が多かった。掲載されている漫画も対象年齢が高めのものが多く、比較的高い年齢層に受け入れられた作品も多々ある。エロティックさや鬱展開もあるその独特な雰囲気は『ボンボン臭』と呼ばれている。 ライバル誌のコロコロ同様、掲載漫画にはゲームやアニメがらみの物も多いが、『へろへろくん』『おきらく忍伝ハンゾー』『海の大陸NOA』などのオリジナルタイトルも多数掲載しており、児童誌とは思えないクオリティを誇る作品も少なくなかった。特に児童誌には場違いなほど圧倒的な画力とウィットに富んだセリフ回しで今なお高い人気を誇る『王ドロボウJING』、猫をベースとしたロボットサイボーグが主役の『サイボーグクロちゃん』といった作品が有名。両者とへろへろくんはゲーム、アニメ化もされた。NOAやハンゾーなどごく稀だが、長い年月を経て(主に休刊後に)続編が出た例も無くもない。 しかし、児童向け雑誌ゆえのジレンマから対象年齢が一定せず、またコロコロが『ポケットモンスター』シリーズやミニ四駆などで部数を倍増させて最終的には3倍にも増加したのに対して90年代中盤以降ほとんど変化がなかった。90年代終わりに差し掛かる頃にはロックマンX、JING、ハンゾーといった誌を引率してきた人気作を「本来の読者層に影響を与えかねないマニアックな要素を削る」という、自身が何に支えられてきたかを勘違いした理由で悉く放棄同然に打ち切り、以後転落の一途を辿っていく(*2)。 2000年代に入るとコロコロに対抗する形で行ったタイアップやテコ入れがことごとく失敗、編集部の迷走から記事や掲載漫画の質が急降下し、短期間で打ち切られる作品も続出、それに連動して部数も激減した。ロックマン次回作(エグゼ)のタイアップを自ら断る(*3)等の判断ミスに加え、創刊期から続いていたガンダムを含むバンダイ関連のタイアップを角川書店に奪われボンボンそのものの基礎が完全に崩壊、ついに2007年休刊に追い込まれた。なお、休刊時に未完であった作品については、翌2008年に創刊された『テレまんがヒーローズ』という新雑誌にて継続されたが、こちらの雑誌も2009年刊行の第5号をもって休刊になっている。 全般的に単行本化の状況は悪い。そもそもページ数が揃っていながら単行本化していない作品もかなりある(*4)。半ば無理やり打ち切った上最終話付近だけ単行本化せず放置したケースもかなりあり、漫画を大事に扱っていないと言われても仕方がないことを行っている(*5)。また単行本化してはいるものの一・二回刷って即絶版というケースも多数(*6)あり、復刊ドットコムでリクエストされることが多い(*7)。 ゲームとの関係 児童誌らしく多くのオモチャとタイアップを行っていたが、コロコロコミックがファミコンを取り上げて以降、ボンボンも後を追うように取り上げていった。裏技紹介コーナーもあったがボンボン側は「神わざ」という名称を使っており、対抗意識がうかがえる。 コロコロがハドソンのゲームを中心に特集記事を組んでいたのに対し、ボンボンは『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』『Zガンダム ホットスクランブル』サンライズインタラクティブ販売の『ハロボッツ』や、スーパーロボット大戦シリーズなどバンダイやそのグループ企業のゲームを中心に特集記事を組むことが多かった。マイナーハードに終わったワンダースワンも積極的に支援していた。ほかロックマンXシリーズなど通じてカプコンとも関わりがあったが、後期にはそのどちらともコネクションを失ったのは前述の通り。任天堂については、マリオやメトロイドの漫画を掲載していたこともあったが『ポケットモンスター』がコロコロでヒットしていたのに対し、大きなヒットを上げることはできなかった。このほか、『大貝獣物語』シリーズや『ロボットポンコッツ』シリーズのようなハドソン関連ゲームも扱っている。しかし末期には、バンダイ、カプコンと同様にほとんどのコネクションを失ってしまった。 ゲームの漫画化としては、マリオの漫画でも珍しいシリアスな展開に定評がありマリオ漫画の織田信長と例えられた程の高評価を受けた本山一城版『スーパーマリオ』、ハードかつ熱い展開で今なおロックマン漫画の傑作とも言われる岩本佳浩版『ロックマンX』、過激なエロシーンで読者を魅了しまくった帯ひろ志版『がんばれゴエモン』、恐ろしい改変と迷言の数々でファンを困惑させた『餓狼伝説』など、名作・迷作問わず様々な漫画を生み出している。 メディアミックスが過熱した後期には既存ゲームの漫画化だけでなく、ゲーム発売と同時または直前、直後に漫画連載を行うケースも多かった。『ロックマンX』シリーズなどは新作が出るたびそのストーリーを追うように逐次的に連載していたが、女神転生本来の雰囲気をそのまま盛り込み、凄まじい暴力描写によって児童誌のベルセルクと呼ばれるまでに至った藤異秀明版『真・女神転生デビルチルドレン』、ロボットジャンルに新風を吹きこんだほるまりんの『メダロット』などはゲーム、漫画ともに名作・良作だったケースである。特にメダロットはゲームの開発状況もリリースするなどまさにボンボン生え抜きのゲームであり、同誌メディアミックスの数少ない大当たりゲームであった(*8)。 一方、タイアップ元の質が良くなかったケースも散見される。『Zガンダム ホットスクランブル』のようなガンダムゲーはともかく、タイアップが増えた後期の中では『格闘料理伝説ビストロレシピ』『ハロボッツ』など所詮ポケモンライクゲーの出来そこない的作品も多い。さらには「読者参加によりRPGを作る」という企画のもと、メダロットと同じく開発状況も掲載していながら最終的にはゲーム・漫画共にボンボン究極の恥さらしとして罵られる『クロスハンター』のように最悪の結果を招いた作品もある。なお、粗製乱造同然のタイアップ作品の中にあって『ロボットポンコッツ』は、ゲーム自体はポケモンのパチモンというレベルの代物であったが、タモリはタルによるその漫画は今日の「超乳」路線のはしりともいえる児童誌にはあるまじき衝撃的なものだった。 本Wikiでの関連ソフト(タイアップ・コミカライズ・特集記事など) 『Zガンダム ホットスクランブル』 『ボンボン餓狼(通称 ボンガロ)』 『クロスハンター』 『トランスフォーマー コンボイの謎』 『スーパーロボット大戦F』 その他の関連ソフト(姉妹wikiに記事が存在) 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』 『がんばれゴエモンシリーズ』 『メダロットシリーズ』 『マリオシリーズ』 『ストリートファイター』 『ロックマンシリーズ』 『エグゼシリーズ』 『ロボットポンコッツ』
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3803.html
皆さんお久しぶりですw約3週間ぶりぐらいでしょうか?^^;色々とあってなかなか来れなくて・・・。もうすぐクリスマスってことでトナカイシグ描きました♪クリスマスには雪降るかなぁ・・・(・ω・*) -- 白百合咲 (2007-12-11 17 51 21) トナカイシグにキュンwその箱ごとシグをおっもちかえりぃい! -- 名無しさん (2007-12-11 17 54 54) ありゃw切れたw↑ww白百合咲さんお久しぶりですっ^^(笑w -- スゥ (2007-12-11 17 57 28) 咲~~~~~~!!!!!!!!!ひさしぶり!!!ちょっと心配してけた -- わんこコロコロ (2007-12-11 18 04 07) すいません 心配してたんだよ!!!!!!(だまれ)シグかわいい!!!!! -- わんこコロコロ (2007-12-11 18 05 25) 咲ぅーーーーーーっ!咲の絵が又見れてよかった♪シグめちゃんこ可愛い!! -- 狐 (2007-12-11 18 16 19) これ保存したい -- わんこコロコロ (2007-12-11 18 42 17) 咲さんお久です( ω )ノシ トナカイシグめっさ可愛いです!箱に入ってるって事は貰ってもいいんですよね!?(*゚∀゚)=3 -- がぁ (2007-12-11 18 43 54) わぁーーーーーーーーー!!!咲久しぶりっ!!クリスマスには雪降ってほしいなぁ…シグ可愛いよw -- 麻里菜(元ミキ) (2007-12-11 18 46 08) 咲さん!!!!! お久しぶりです(*´∀`)ノ シグ可愛すぎです…vv何よりも嬉しいプレゼントですよこれは!! -- ラテ (2007-12-11 19 25 48) 咲さんお久しぶりです(*´∀`)ノシ トナカイシグは箱ごと貰っていきます!! -- ただの名無しのようだ (2007-12-11 19 28 47) お返事遅くなりました^^;ちょっとサイトのトップ絵更新してたもので(汗) 皆さんコメありがとです^^シグを箱に入れたのは持ち帰りやすくするためなんで、皆さんどんどん持ち帰っちゃってください♪(ぇ わんこコロコロs>保存ですか?こんな絵でよければどぞどぞw -- 白百合咲 (2007-12-11 20 01 35) よし、今年のクリスマスプレゼントはこのシグをもらおう! -- 石月 (2007-12-11 21 18 10) おお!かわいいよ~~!!やっぱりうまいなぁ~~!! -- わかめ (2007-12-11 21 26 27) サンタさん!今年はシグ君をください! -- なぐ (2007-12-11 21 28 41) シグトナカイ、か、かわいい~ -- まほ (2007-12-11 23 51 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56114.html
登録日:2024/04/20 Sat 16 53 48 更新日:2024/09/06 Fri 11 58 37NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ 4コマ漫画 KADOKAWA あおきけい みかまる あべさより かっとび星のカービィ さくまカービィ さくま良子 ちびにゃんね ちゃお はりぶきしきみ ひかわカービィ ひかわ博一 ぴこぷり ぽよぽよな毎日 まつやま登 まんぷく4コマぱふぇ まんぷくプププファンタジー もっと大爆ショー!! も~れつプププアワー! も~ププ やましたたかひろ ゆるっとプププ アンソロジー アンソロジーコミック ウキウキ大冒険 ウルトラスーパープププヒーロー カービィ カービィ デデデのプププ日記 カービィクイズ カービィ漫画 キャラぱふぇ キラキラ★プププワールド コピー能力4コマ大図鑑 コミカライズ コロコロアニキ コロコロイチバン! コロコロコミック タイジャンホクト ダイナミック太郎 デデデでプププなものがたり デデププ デンゲキニンテンドー パクっと大爆ショー!! パズルプラネット ファミ通 ププヒロ プププなまいにち プププの大冒険 プププヒーロー プププフレンズ プププランドの仲間たち プププランドは大さわぎ! ポヨポヨカービィ メディアミックス 中西早苗 今日もまんまる日記 前田のえみ 加藤みのり 南条アキマサ 多彩なタグ 夢幻の歯車の大冒険!! 大丸ロケット 姫野かげまる 学年誌 宮須弥 小学館 嵩瀬ひろし 川上ゆーき 星のカービィ 森野モト 武内いぶき 武内カービィ 漫画 谷口あさみ 谷口カービィ 路みちる この項目では、『星のカービィ』シリーズを題材とした各漫画作品について記述する。 ●目次 ◆概要 ◆連載漫画星のカービィ / 星のカービィ プププなまいにち プププランドは大さわぎ / かっとび星のカービィ 星のカービィ 星のカービィ 星のカービィ 星のカービィ デデデでプププなものがたり カービィクイズ 星のカービィ ウキウキ大冒険 プププの大冒険 〜星のカービィ〜 星のカービィ プププランドの仲間たち 星のカービィ プププランドは大さわぎ! ポヨポヨカービィ 星のカービィ カービィ デデデのプププ日記 星のカービィ!も~れつプププアワー! 星のカービィ 星のカービィ プププヒーロー / 星のカービィ ウルトラスーパープププヒーロー 星のカービィ パクッと大爆ショー!! / 星のカービィ もっと大爆ショー!! 星のカービィ ぽよぽよな毎日 星のカービィ まんぷく4コマぱふぇ♥ 星のカービィ キラキラ★プププワールド 星のカービィ 今日もまんまる日記! / 星のカービィ パズルプラネット / 星のカービィ コピー能力4コマ大図鑑 / 星のカービィ 夢幻の歯車の大冒険!! 星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~ 星のカービィ プププフレンズ 星のカービィ 〜ゆるっとプププ〜 ◆アンソロジーコミックエニックス(『夢デラ』以降はスクウェア・エニックス)発行 光文社発行(火の玉コミックス) 双葉社発行 ◆余談 ◆概要 ゲームから始まったまんまるピンクの『星のカービィ』はテレビアニメ版や小説版といったメディアミックス面での展開も盛んだが、その中でもちろん漫画作品としての活躍も行われている。 それどころかカービィの漫画化はゲームが初代しかなかった頃から存在しており、カービィのメディアミックスの中でも最も王道な手段として現在に至るまで行われ続けている。 さて、あなたはカービィ漫画といえばどのタイトルや作者を思い浮かべるだろうか。 その答えは概ねの傾向はあれど、人によって様々な意見が出るであろう。 なぜなら、カービィを題材とした漫画作品は20種類をゆうに超えるのだから。 ただしその中でも単行本化しており書店で現在も販売されているものは一部に過ぎず、当時のゲーム雑誌や学年誌を直接読むしかない漫画も多い。 当記事では有名なものから希少なものまで、今までに連載されていたカービィ漫画を紹介していこう。 当然全てを読むことはほぼ不可能に近く、今なおネットの海を漁っても見つかっていないカービィ漫画は存在していると思われる。 当記事でも網羅し尽くせていない可能性は高いので、「この漫画載ってないじゃないかおい!」といった意見がある場合は、堂々と追記していってほしい。 ◆連載漫画 星のカービィ / 星のカービィ プププなまいにち 作者 さくま良子 連載誌 小学一年生、小学二年生、小学三年生、星のカービィファン、ぷっちぐみ 連載年 1992~2009、2021~連載中 単行本 全12巻 + ぴっかぴかコミックス4巻 + カラーデラックス + ぷぷぷスペシャルコレクション + プププなまいにち1巻(現在) 通称「さくまカービィ」。 カービィシリーズ初の漫画作品として有名であり、同時に最も連載期間が長い作品。当初は小学二年生のみの連載だったが、後ほど一年生と三年生も担当していた。 星のカービィが初登場した1992年の時点で連載開始されており、17年ほど通して学年誌で連載していた。2021年からはカービィ専用雑誌である「星のカービィファン」でも連載している(当雑誌自体年に2回程度の刊行であるが)。 更に2022年からは女児向け雑誌「ぷっちぐみ」にて『プププなまいにち』も連載開始。 その他、「おしゃべりCDコミック」「カービィの夢うらない」「星のカービィ おあそびブック」「星のカービィ プププゲームランド」といった単独の書籍漫画も描いている。 とにかく累計話数が多く、特に初期の話は単行本化されていないものも多いので、当漫画だけでも全て読みつくすのは困難を極める。それでも国立国会図書館に行くなどしてコンプリートしようとする猛者も存在するが 昔の攻略本に漫画が掲載されていたこともあったり、カービィカフェのルポ漫画を描いていた時期もあった。 やりたい放題な性格のカービィとそれに振り回されるデデデ大王、彼の部下で関西弁のポピーブラザーズJr.、無口だが愛されキャラのワドルディがメインとなる。 また、初期から中期にかけてはリック、カイン、クーといった仲間キャラもよく登場していた。 新作が出る頃にはその作品のキャラが話に関わってくることもあった。 学年誌ということで小学生向けの漫画であり、わかりやすくもハチャメチャな展開が特徴。 その連載期間もあいまって知名度は高いものの現在では単行本の入手が難しくなっており、作品自体の存在は知っていても内容をあまり知らないという人は多いと思われる。 また元々子供向けだったのもあってかネット上ではあまり話題になっていないのが惜しい。 それゆえアニヲタWikiのカービィキャラの記事の「漫画における○○」の項目では時々さくまカービィに触れられているものの、さくまカービィの漫画自体の記事は未だに作られていない。 『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』では1巻第1話の試し読みができる。 ただし単行本1巻第1話は連載第1話ではない。 真の第1話は2012年に発売された「星のカービィ プププ大全」に収録されているので、機会があったら見てほしい。大王様の出番はまだないです プププランドは大さわぎ / かっとび星のカービィ 作者 あべさより 連載誌 小学一年生 連載年 1992~1993 単行本 無し さくまカービィとほぼ同時期に始まった、もう1つの元祖カービィ漫画。 作者は『どうぶつの森 ホヒンダ村だより』で有名なあべさより先生。 1992年度は前者タイトル、1993年度は後者タイトルで連載。 白目部分の多いカービィやくちばしのように長い口のデデデ大王など独特な画風が知られているが、なんといっても漫画オリジナルキャラである「ナナちゃん」という人間の女の子がカービィの仲間として登場しているのが最大の特徴。 当時はカービィ側の世界観が大きく定まっていなかったのもあってこういった人間のキャラが漫画作品に登場していることも珍しくなかった。 また陸海空もいない当時はカービィの味方といえる存在が原作におらず、ナナちゃんは自分のわがままを通して出させてもらったと作者自身が語っている。 1話完結のギャグが多いカービィ漫画としては今なお珍しい冒険物語。デデデ大王を倒してプププランドの平和を取り戻すという王道なストーリーだが、ゲームに沿わないオリジナル展開を楽しめる。 敵側にも「とげとげ女王」「ブラックカービィ後のシャドーカービィ?」といった独自のキャラが登場したりしている。 単行本化されていない上にかなり昔の漫画なので読むのは非常に困難だが、独特な作風も相まって単行本化されてないカービィ漫画としては注目度が高め。 星のカービィ 作者 ちびにゃんね 連載誌 小学三年生 連載年 1993~1994 単行本 無し 「ω」の口をしたカービィや、八重歯が生えたポピーが特徴の作品。 こちらも主に初期にはモブとして人間が登場していたが、連載後半からはある程度世界観が固まってきたためか少なくなった。 ただし「ものしりじじい」という胡散臭いオッサンだけ後半でもちょくちょく顔を出している。 美術館やテニス大会など、ゲームの世界観にとらわれない漫画ならではのネタが特徴。 星のカービィ 作者 中西早苗 連載誌 月刊コロコロコミック 連載年 1993~1994 単行本 無し コロコロコミック初のカービィ漫画。実は「デデププ」よりも先に存在していた。 とはいっても計三回しかない上に不定期の掲載だったので連載といえるかは微妙なところ。 『星のカービィ 夢の泉の物語』同様スターロッドを取り戻すためにカービィがデデデ大王と奮闘するが、その内容は野球やサッカーといったスポーツ対決という異色の展開である。 カービィは一人称が「ボクちゃん」ででしゅましゅ口調なのが特徴。 人間は出てこないが、プププランドの住民にカービィそっくりなメガネや一本毛、女の子といったオリジナルキャラが出ている(いずれも名前は不明)。 星のカービィ 作者 前田のえみ 連載誌 小学一年生 連載年 1994~1996 単行本 無し 小学一年生で3年間連載されたカービィ漫画。 連載後半は『星のカービィ2』や『スーパーデラックス』のキャラも出てくる。 初期のデデデ大王は某大魔王のような太眉と牙が特徴的だったが、だんだん原型に近づいていった。 こちらも単行本化されていないが、3話分だけ作者のサイトで読むことができる。 なお作者の前田氏はひかわ氏を巡る往年の都市伝説の比にならないレベルで小学館と一悶着あった過去があり、今作も散々な目にあっていたことが後年暴露された。 まずコロコロコミックで連載中だったにもかかわらず掛け持ちをさせられていたのに編集部はそのことを誰も知らなかったり(結果的にコロコロ側の原稿を落とした回もあった)、担当編集から原作の作風に合わない陰惨なブラックジョークを描くようしつこく要求され、自力で考えた代案を持ち込んでようやく拒否したりと、相当な状況だったようである。 (それにしても後者の担当編集、前田氏の発言だけ聞くととんでもない無能に見えるが少しだけ先見性があったというのはなんとも……) 余談になるが、そのコロコロ連載作『みらくるドラクル』は当時のちびっ子からかなり高い人気を誇っており、王道的な少年漫画要素、高い画力、可愛らしいキャラクター造形が揃った傑作となっている(アニメ化寸前まで行っていた)。 現在マンガ図書館Zで無料かつ合法的に全巻読むことができるので、興味がある方はそちらもぜひ。 星のカービィ デデデでプププなものがたり 作者 ひかわ博一 連載誌 月刊コロコロコミック、別冊コロコロコミック、てれびくん、小学四年生、小学六年生、てれコロコミック、コロコロアニキ、星のカービィファン、週刊コロコロコミック 連載年 1994~2006、2017~連載中 単行本 全25巻 + 傑作選8巻(現在) 言わずと知れた「ひかわカービィ。」 語尾が「ペポ」のカービィや同じく語尾が「~だデ」のデデデ大王で有名。 一昔前のカービィ漫画では随一の人気を誇り、その人気は今なお色褪せない。 「カービィ漫画といえばデデププ」という人はかなり多いだろう。 ただあまりの人気に未だに「カービィ漫画はこれしか認めない」という意見もたまに聞くのが困り者でもあり、良くも悪くもカービィファンへの影響が大きかった作品。 連載期間はさくまカービィに次いで長く、2006年に連載終了したものの2017年からはコロコロアニキでめでたく復活連載し、現在はWeb上の週刊コロコロコミックで2ヶ月に1回新作を出している。 地味に連載していた雑誌の種類も非常に多い。 登場キャラは主に『星のカービィ64』までのキャラが中心で、復活連載後も最近のキャラはあまり登場しない。 コロコロ漫画の割には風刺の聞いたネタが妙に多く、どちらかといえば「シュールな笑い」を誘うタイプの漫画である。たまに大人にしか分からんだろってネタも。 とにかくネタの切れ味が抜群で、1コマ見るだけで話の流れが思い出せるネタも多い。 詳細は該当項目を参照。 カービィクイズ 作者 嵩瀬ひろし 連載誌 入学準備 学習幼稚園 連載年 1995~1999 単行本 無し 小学校入学に向けた幼稚園児向けの雑誌で連載されていた、カービィのクイズコーナー。 漫画とクイズが一体になった回もあるため、連載漫画として扱うことにする。 作者はコロコロコミックの方ではなく学年誌で連載されていた方の『スーパーマリオくん』を連載していた嵩瀬ひろし先生。 最近になって発掘されたため詳細は不明だが連載時期自体はそこそこ長く、グーイなど『星のカービィ3』までのキャラが登場する。 星のカービィ ウキウキ大冒険 作者 タイジャンホクト 連載誌 月刊少年ギャグ王 連載年 1997~1999 単行本 全1巻 エニックスにて様々なゲームのアンソロジーコミックに参加していたタイジャンホクト先生による漫画。 後述のカービィのアンソロジー漫画にも氏が執筆されていた。 こちらもストーリー漫画となっており、『夢の泉』~『カービィ3』の要素をごちゃ混ぜにしたオリジナルの冒険譚が描かれる。 ニヒルな性格のカービィが特徴的で、その他にも「キーとしか喋れないリック」「水恐怖症のカイン」「マッドサイエンティストなシミラ」「関西弁で凶暴な性格のノディ」といったひとクセもふたクセもある仲間が登場する。 中にはプリンマウンテンやスカフィンクスといったオリジナル要素も登場。 単行本は1巻しか出ておらず、それ以降の展開は当時の雑誌を読むしかない。 詳細は該当項目を参照。 プププの大冒険 〜星のカービィ〜 作者 大丸ロケット 連載誌 ポケットランド 連載年 1997~1998 単行本 無し 宝島社のゲームムック本「ポケットランド」で連載されていたカービィ漫画。 ポケットランド自体がvol.2までしか刊行されなかったため、連載といえど2話しか存在しないまさに幻のカービィ漫画である。 カービィの語尾が「ポ」であるのが特徴的だが、1回だけ「ペポ」と言っちゃってる。 第1話は『カービィのブロックボール』『カービィのピンボール』『カービィのきらきらきっず』という番外作品の世界を巡って攻略する珍しい形態のストーリーである。陸海空の3匹をカービィがぞんざいに扱ってしまい愛想を尽かされるも、デデデ大王に囚われた3匹を助けるためにカービィが戦う。 第2話は『スーパーデラックス』を中心とした4コマ集。 星のカービィ プププランドの仲間たち 作者 姫野かげまる 連載誌 小学五年生 連載年 2002~2003 単行本 無し(ゲーム本「NINTENDO ゲームコミックスペシャル」に26話分掲載) 時期的に『夢の泉デラックス』の要素を中心とした漫画。 カービィとその友達であるワドルディ、スカーフィ、ブルームハッター、キャピィの5人の活劇を中心としたほのぼの系作品。 カービィの瞳が大きくとても可愛らしい画風が特徴的だが、学年誌としてはやや高めの年齢のためか時折シュールなネタや黒い顔を見せる時もある。 あとデデデ大王の顔がけっこうイケメン。 星のカービィ プププランドは大さわぎ! 作者 山下たかひろ 連載誌 小学四年生 連載年 2003~2004 単行本 小学四年生付録「小四スーパーコミックBOX」Vol.2とVol.8に全話分収録 小学四年生で連載されていた漫画で、作者はポケモン4コマでお馴染みの山下たかひろ先生。 氏の漫画らしく独特な味付けを加えた特定のキャラが何度も登場している。 「自力で止まることができないバブルス」「ダジャレに異様な情熱を向けるスクイッシー」「アイドルを装っているが実は若作りしたおっさんで、キノコの帽子が取れてハゲが露呈すると豹変して時空を歪ませるキャピィ」といった独特すぎるサブキャラが満載。 新作ゲーム(『カービィのエアライド』、『星のカービィ 鏡の大迷宮』)が発売される頃にはそのタイトルを題材とした特別編も公開しており、連載終了後の『タッチ!カービィ』(2005)の発売時も単発で漫画を描いていた。 ちなみにダークメタナイトは登場するのにメタナイトは一切登場しないという点でも奇特な作品だったりする ポヨポヨカービィ 作者 はりぶきしきみ 連載誌 ファミ通キューブ アドバンス、ファミ通DS+キューブ アドバンス、ファミ通DS+Wii 連載年 2006~2009 単行本 無し ファミ通のゲーム雑誌に毎月収録されていたカービィ特集ページ「カービィ学園」に毎回収録されていた4コマ漫画。 そのタイトル通り、カービィはアニメのように「ポヨ」としか喋らない。大体通訳はワドルディが担当する。 また登場時期の関係もあって、ドロッチェ団の出番が多め。 4コマ漫画の掲載自体は2009年で終了していたが、雑誌の不定期刊行となる2016年まではりぶき氏はカービィ学園のトップにイラストを描きおろし続けていた。 星のカービィ カービィ デデデのプププ日記 作者 路みちる(最初の10話のみ) → まつやま登 連載誌 ファミ通DS+キューブ アドバンス、ファミ通DS+Wii、てれびげーむマガジン 連載年 2006~連載中 単行本 傑作選1冊 + 雑誌付録7冊(現在) タイトル通りカービィとデデデ大王が中心としててんやわんやを起こす日常系漫画で、デデデ大王の部下としてパラソルワドルディが登場する。 カービィとデデデ大王の仲が互いに良く、非常にゆるい作風が特徴。ただしカービィは無条件にスーパー能力を発動したりとオーバースペック気味 ちなみにカビハンシリーズに先駆けてマホロアが商売を始めてたりする。 単行本自体は多いが殆どが雑誌付録であるため、現在での入手は少々骨が折れる。 運が良ければ通販などで手に入るかも? ただしファミ通DS+Wii末期の11話分は単行本化される前に雑誌の刊行が終了してしまったので、幻と化している(その話の中にエリーヌとクレイシアやマルクの登場回がある)。 ちなみにファミ通DS+Wiiの刊行が終わって以降もてれびげーむマガジンの方で今なお連載が続いており、何気にカービィ漫画の中では3番目の連載期間の長さを誇っている。 入手手段こそ限られるものの話数も歴史も長く、漫画自体の完成度も高いので、もし機会があるならぜひ読んでみてほしい。 星のカービィ!も~れつプププアワー! 作者 谷口あさみ 連載誌 月刊コロコロコミック、別冊コロコロコミック 連載年 2006~2016 単行本 全13巻 通称「谷口カービィ」で、コロコロの漫画としては珍しい女性作者の作品。 連載当初はデデププへの思い入れから批判を受けやすい環境ではあったものの、現在となってはかなりファンも多い作品。 「~なのだ」という語尾で八重歯が生えているカービィや関西弁のデデデ大王が特徴。 ギャグはコロコロらしい派手でアホらしいネタが多いが、これまでの漫画では珍しかったガチバトルや感動的エピソードも随所に織り込まれている所が魅力。 またマルクやタランザといった悪役側も準レギュラーとして度々登場しており、彼らのファンにとって需要が高い作品ともなっている。 カービィ漫画の中では二次創作も特に多い 一方でカービィの友達に当たるメインキャラクターはバウファイターやクールスプーク、ガオガオ、ナックルジョーといった他の漫画では珍しい選出が多め。 詳細は該当項目を参照。 2016年に漫画の連載は終了したが、2019年からは大人向け絵本シリーズ『いつでもカービィ』の文章を担当している。 星のカービィ 作者 宮須弥 連載誌 キャラぱふぇ 連載年 2006~2010 単行本 無し 女児向け雑誌で初めて連載されたカービィ漫画。 タイトルはその時の最新ゲームに合わせて変化していたため、正式なタイトルは決まっていない。 作風は女児向けらしく緩く正統派な日常漫画といった感じで、おおらかな性格のデデデ大王が特徴的。 単行本化されていない割には話数が多く、また2000年代の連載ということで雑誌もそこまで出回っていないため、全てを読む難易度は非常に高い。 筆者もこの漫画についてはあまり把握できていない 2010年で連載終了したが、『毛糸のカービィ』『あつめて!カービィ』それぞれの発売に合わせて1話ずつ読み切りを掲載していた。 星のカービィ プププヒーロー / 星のカービィ ウルトラスーパープププヒーロー 作者 あおきけい&みかまる 連載誌 デンゲキニンテンドーDS、デンゲキニンテンドー for KIDS、デンゲキバズーカ!! 連載年 2006~2016 単行本 ププヒロ5巻 + USププヒロ2巻 デンゲキ系統のゲーム雑誌で連載されていた漫画。 カービィ漫画としては作風が原作に近く、ゲームのストーリーを追っていく展開もある。 『星のカービィWii』のストーリーを追った展開は特に人気が高い。 大まかな展開はギャグが多めではあるもののほぼ毎回バトルシーンが存在しており。カービィがピンチになったところでコピー能力で逆転勝利…といった展開が鉄板。 一方でメインキャラとしてはアニメでも人気を得ていた雪だるまのチリーであり、カービィは自分の家を持っておらず彼の家に居候しているという独自の設定も特徴。 「ごちめまして」「おはそうさま」というカービィ自作の挨拶や、プライドが高いが悪口に弱いシミラも印象的。 一度2013年に連載終了したものの、翌年に新たな雑誌の創刊に合わせて『ウルトラスーパープププヒーロー』として再連載された。 かつては無印ププヒロが付録冊子で2冊単行本化されていたのみで、後からの入手は大変だった。 漫画自体の完成度や話題性もあって需要が非常に高く、需要ファンによる復刊投票で票を集め、USププヒロの連載終了から6年もの時を経てついに単独の単行本が発売されたという類まれな経緯を持つ。 特にUSププヒロはそれまで付録でも単行本化されたことがなかったので、7年越しの単行本化ということになった。 詳細は該当項目を参照。 星のカービィ パクッと大爆ショー!! / 星のカービィ もっと大爆ショー!! 作者 川上ゆーき 連載誌 コロコロイチバン! 連載年 2012~2015 単行本 全2巻 『まんまる日記』より前にコロコロイチバン!で連載されていた漫画。 何気にカービィ、デデデ大王、メタナイト、バンダナワドルディという『Wii』の4人がメインキャラとなった初の漫画でもある。 コロコロ本誌ではなくイチバンであるため若干知名度が低かったのもありあまり話題には上がらないものの、コロコロらしい派手なギャグとカービィらしい優しい世界観が一体となった本作。 デデデ大王の「まったくもうっ!」といったツッコミが印象的。 2014年に一度作者の急病により連載中止となってしまったが、2015年に『もっと大爆ショー!!』とタイトルを変えて再度連載された。 しかしそちらもたった3話で作者都合により連載終了してしまい、以降作者の活動は公に出ていない。 何とも不穏な終わり方をしてしまった惜しい作品である。 『もっと』の方は単行本が出ていないため本誌を読む他ない。 近年はイチバンを含むコロコロのカービィ漫画のコラボステッカーなどのイベントがあったり、2022年にはコロコロのカービィ漫画が全て電子書籍化されたといったニュースもある中で、本作についてはノータッチであり、とにかく不遇な作品である。 星のカービィ ぽよぽよな毎日 作者 路みちる 連載誌 ぴこぷり 連載年 2012~連載中 単行本 1冊(現在) キャラぱふぇとは異なる女児向け雑誌で連載中のカービィ漫画。基本的には4コマ体勢。 作者の路みちる先生は『プププ日記』の最初の10話を担当していた他、アンソロ時代もいくつか寄稿していた。 カービィ漫画としては珍しくメインヒロインがおり、2012年の漫画でありながらなんとチュチュがそのポジションに抜擢されているのが最大の特徴。 女児向けらしく(?)チュチュがカービィに好意を向けており、アタックしようとしてはうまくいかず…といった展開も多い。 画風自体は別人レベルに変わっているものの『カービィ3』のアンソロ時代でもチュチュの出番が多かったため、当時の名残は垣間見られる。 10年以上連載しており現在でも続いているものの、単行本は残念ながら2015年に一冊出たっきりである。 いつか単行本が新たに出され、続きを読める時がくることを祈っていたい。 星のカービィ まんぷく4コマぱふぇ♥ 作者 苅野タウ ぽと 連載誌 キャラぱふぇ コミック パズル 連載年 2013 単行本 無し キャラぱふぇの関連雑誌に2回だけ連載していた4コマ集。 作者はなんとあの小説版カービィの挿絵を担当している方(後に絵本やグッズイベントのメインビジュアルも担当することになる)。仕事しすぎ! もちろん今では読むのは困難。2冊分だけ手に入れればいいのでまだマシな方かもしれない? 星のカービィ キラキラ★プププワールド 作者 南条アキマサ 連載誌 キャラぱふぇ 連載年 2014~連載中 単行本 2冊(現在) 女児向け漫画のカービィとして思い浮かぶ人が多いであろう漫画。 キャラのピンクのほっぺ(チーク)が非常に愛くるしい。 タイトル通りキラキラした作風が特徴的で、特に秘書スージーや三魔官といった女性キャラがとても可愛らしく描写されている。 ファンからはよくカービィが天然たらしとか言われている 最新作のゲームに則った話が多いため冒険シーンが描かれることもあるものの、4コマ形式なのもあってかなり和やかな作風。 単行本も現在2冊あるため、無難に「かわいいカービィ漫画」を楽しみたい人におすすめ。 星のカービィ 今日もまんまる日記! / 星のカービィ パズルプラネット / 星のカービィ コピー能力4コマ大図鑑 / 星のカービィ 夢幻の歯車の大冒険!! 作者 ダイナミック太郎 連載誌 コロコロイチバン!、星のカービィファン 連載年 2016~連載中 単行本 まんまる日記6巻、パズプラ2冊、4コマ大図鑑2冊(現在) コロコロイチバン!で現在連載中の漫画。 これまでのコロコロ漫画同様ギャグがメインだが、絵柄のクセや漫画特有の口調といったものがあまりなく概ね万人にオススメできるタイプ。 珍しいキャラの選出など原作シリーズをプレイした者ならわかる小ネタが随所に仕込まれており、作者の原作愛がよく伝わる漫画。 ギャグや(主に)ツッコミのセンスに光るものがあり、漫画自体も予想外の展開が多く人気が高い。 イチバン連載でありながら、ほぼ同時期にコロコロ本誌で連載が開始された『まんププ』よりもネット上では話題によく上がるほどには存在感がある。 ジャマハートに毒されたメタナイトの言動がTwitterでバズったし またそれと並行する形で同誌で漫画とクイズが一体となった『パズルプラネット』やコピー能力を紹介する4コマ集『コピー能力4コマ大図鑑』も連載している。 更に星のカービィファンではグッズアートを派生させたオリジナルストーリー漫画『夢幻の歯車の大冒険!!』も連載しており、比較的最近の漫画シリーズでありながらも非常にエネルギッシュに展開されている。 しかも作者はてれびくんの方でも仮面ライダーシリーズの漫画も連載してるわけで…仕事しすぎその2 詳細は該当項目を参照。 星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~ 作者 武内いぶき 連載誌 月刊コロコロコミック、別冊コロコロコミック、星のカービィファン 連載年 2016~連載中 単行本 12巻(現在) 現在本誌コロコロで連載しているカービィ漫画。 風刺の効いたシュールなギャグが多かった『デデププ』やバトル展開に感動、キャラを重視した描写の多い『も~ププ』と比べると、まさしくコロコロを読む小学生男児読者が好きそうなノリで固められた最もコロコロらしい作品である。 「ピポ」という語尾でω口のカービィや、「~じゃい」という語尾で独特のほっそりとしたフォルムのデデデ大王が特徴的。 本当にコロコロらしい不条理ギャグといった作風であり、登場キャラもゲストが少なくほぼカービィとデデデ大王を中心としているため『まんまる日記』と比べると「カービィファン」よりも「コロコロ読者」をメインターゲットとして置いたであろう漫画。 それゆえかネット上ではあんまり話題に上がらない。 ただそのギャグ全開の展開は本来のコロコロ読者にから大きな人気を集めており、カービィ漫画としては珍しく本誌での掲載順で何度も1番目を取っていたり、表紙でも大きく載ったりしている。 最近はマホロアやエフィリンといったゲーム側の主要キャラが準レギュラー化することも増えてきた。 時々大長編という形で長ページに渡る話を掲載しているのも特徴。 詳細は該当項目を参照。 星のカービィ プププフレンズ 作者 森野モト 連載誌 ゲームスペシャル 連載年 2022~連載中 単行本 無し(現在) KADOKAWA発行のゲームムック本「ゲームスペシャル」に掲載されている漫画。 内容としては最新作のゲームの最序盤の内容をオーソドックスに漫画化したもの。 第1回は『星のカービィ ディスカバリー』編、第2回は『Wiiデラックス』編。 当ムック本自体が不定期刊行なのもあり、まだ2回しか連載されていない。 連載漫画としてはかなりのスローペースであり、単行本が出るのか、そもそもこれ以降続きが出るのかも不明だが、気を長くして待っていたい。 プププの大冒険の二の舞にならないことを祈る 星のカービィ 〜ゆるっとプププ〜 作者 加藤みのり 連載誌 ちゃお、星のカービィファン 連載年 2023~連載中 単行本 2冊(現在) ここにきて初めてちゃおで連載!(*1) これまでいくつか女児向け雑誌で連載されたことがあったカービィ漫画だが、少女向け漫画雑誌での連載はこれが初である。 少女向け漫画らしく、かつタイトル通りゆるっとした作風が特徴で、カービィたちも可愛らしく描かれている。 ただしこれまでの女児向け作品と比べるとマホロアが腹黒だったり、ハルカンドラが出てきたりと原作ゲームさながらの「実は奥深い」部分もあったりする。 たまに昔のキャラやコピー能力が出てきたり、ちょっとシュールなネタや『まんまる日記』のようなクセのあるツッコミが出てきたりもする。 片言気味なカービィや、ツッコミの際に白目を剥くバンダナワドルディが印象的。 デデデ大王の口調が「~だデ」だったりと、ひかわカービィの影響を多少なりとも受けている部分も見受けられる。 連載開始から7ヶ月で単行本化を達成しており、カービィ漫画としては異例の早さである。 これからの展開に期待したい、最新のカービィ漫画だ。 ◆アンソロジーコミック 実はカービィは連載漫画だけでなく、ゲーム内容に沿った4コマギャグ漫画のアンソロジーコミックが発売されていた時代もあった。 それもエニックス、光文社、双葉社の3社からそれぞれ出版されていた。 2009年発売の『ウルトラスーパーデラックス 4コマギャグバトル』を最後にカービィの公式アンソロジーは幕を閉じてしまったが、世代によってはカービィ漫画は連載よりもこれらが馴染み深かったという者も多いだろう。 ちなみに3社から出版されたアンソロ全てを合わせると30冊にもなる。 現在は手に入る機会が少なくなっているもののどの巻から読んでも問題ないため、見つけたら是非手に取ってみてほしい。 連載とは違った、作者ごとに特色の出るカービィ漫画を楽しめることだろう。 エニックス(『夢デラ』以降はスクウェア・エニックス)発行 星のカービィ 4コママンガ劇場 - 『星のカービィ2』が題材。 星のカービィ 4コママンガ劇場2 - 同上 星のカービィ 4コママンガ劇場3 - 『星のカービィ スーパーデラックス』が題材。 星のカービィ ショートコミック劇場 - 同上。4コマ形式ではなく、1話完結の短編漫画集。 星のカービィ 4コママンガ劇場4 - 『星のカービィ スーパーデラックス』が題材。 星のカービィ 4コママンガ劇場5 - 『星のカービィ3』が題材。 星のカービィ64 4コママンガ劇場 星のカービィ64 4コママンガ劇場2 星のカービィ64 4コママンガ劇場3 星のカービィ 夢の泉デラックス 4コママンガ劇場 星のカービィ 鏡の大迷宮 4コママンガ劇場 光文社発行(火の玉コミックス) 星のカービィ スーパーデラックス 4コマギャグバトル 星のカービィ スーパーデラックス 4コマギャグバトル まんぷく編 星のカービィ スーパーデラックス ギャグパラダイス - 1話完結の短編漫画が多め。 星のカービィ スーパーデラックス 4コマギャグバトル はらぺこ編 星のカービィ3 4コマギャグバトル 星のカービィ64 4コマギャグバトル 星のカービィ64 4コマギャグバトル ミックス編 星のカービィ 夢の泉デラックス 4コマギャグバトル 星のカービィ 夢の泉デラックス 4コマ大事典 - 全コピー能力や敵キャラの紹介の図鑑を兼ねた4コマ漫画集。 星のカービィ 夢の泉デラックス 4コマギャグバトル ミックス編 星のカービィ 鏡の大迷宮 4コマギャグバトル パート1 星のカービィ 鏡の大迷宮 4コマギャグバトル パート2 タッチ!カービィ 4コマギャグバトル 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 4コマギャグバトル 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 4コマギャグバトル 双葉社発行 星のカービィ 4コマまんが王国1 - 『星のカービィ 夢の泉の物語』『カービィのピンボール』『カービィボウル』が題材。 星のカービィ 4コマまんが王国2 - 『星のカービィ スーパーデラックス』が題材。 星のカービィ64 4コマまんが王国 コロコロカービィ 4コマまんが王国 カービィのエアライド 4コマまんが王国 ◆余談 ご覧の通り当記事で挙げたカービィ漫画の中には、単行本化されていない漫画も多い。 その中でも昔の学年誌やゲーム雑誌にしかなかった漫画については今では手に入れる術なんてほとんどないが、国立国会図書館や国際子ども図書館、関西館といった大型の図書館施設に貯蔵されていることもある。 地方の方には厳しいかもしれないが、当記事で興味を持ったものの読めそうにない漫画がある場合はそれらの施設に足を運んでみるのもいかがだろうか? なお、海外でもドイツのゲーム雑誌「Club Nintendo」でも『Kirby und das Geheimnis des Glibbers』というカービィ題材の探偵漫画が1994年に連載されていた。 概要にも述べた通り、まだまだ発掘できていないであろう埋もれたカービィ漫画は存在していると思われる。 もし思い当たる漫画がある場合や、未知のカービィ漫画を見つけた時は、是非とも追記してほしい。 追記・修正は色んなカービィ漫画を愛せる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 纏めた人凄すぎる。「プププランドは大さわぎ!」は自分も読んだ事あって、特にキャピィが凄いインパクトあったんだよな。あとスパデラの4コマギャグバトルでは誰だったか忘れたが人間のお姉さんが毎回出てくるネタを描いてたな -- 名無しさん (2024-04-20 17 10 13) まだ20くらいだからギリいけたのかもしれない…同じことをマリオでやったらもっとヤバいことになりそうだし -- 名無しさん (2024-04-20 18 01 47) プププヒーロー、まんまる日記、キラキラプププワールドの三作が好きだな。 -- 名無しさん (2024-04-20 22 42 21) 国会図書館では小学○年生各誌のバックナンバーがPC端末から取り寄せなしで即座に読めるので、立ち寄った際は書籍が届くまでの時間潰しに本記事紹介作品を漁ってみるのもおすすめです -- 名無しさん (2024-04-20 22 49 02) まさかみらくるドラクルの名前をこのようなところで見るとは -- 名無しさん (2024-04-21 13 02 31) まんまる日記はコロコロ系列ながらうんこちんちんネタが少ないのとデデデやカービィの性格にトゲがないから取っ付きやすく感じたな。過去作のキャラがチョイ役で登場してたりして楽しい。 -- 名無しさん (2024-04-22 13 05 13) まんププはあんまりネット上での評判が芳しくない模様。ググっても評価されてるというか、語ってるとこ自体が殆ど無い… -- 名無しさん (2024-04-22 13 10 12) さくまカービィもアニヲタWiki内でたまに取り上げられるけどまだ作品記事もないし、知名度の割にネットの話題度あんま高くない印象ある -- 名無しさん (2024-04-22 14 54 44) DS+Wiiをずっと読んでいたからプププ日記にはすごく思い入れがあります -- 名無しさん (2024-04-23 12 38 44) さくまカービィは攻略本に書き下ろし載せてたってのもあったような -- 名無しさん (2024-04-23 13 54 17) 話題度の点ではデデププとも〜ププの2強感がある(最近はまんまる日記も強い)けど、コロコロ系列以外のカービィ漫画ももっとネットで知られて欲しいと思ってる -- 名無しさん (2024-05-01 16 34 53) ゆるププのメタナイトさん甘党全開ですこ 釣り回でのワドルディへの辛辣な扱いは必見 -- 名無しさん (2024-07-30 10 27 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/korokorokun/pages/70.html
新冷戦 戦争 荒野行動新冷戦 年月日 両者対立 2023年1月6日〜8月? 新冷戦勃発 2023年2月26日〜12月23日? 場所 LINE内、インスタ内、荒野行動内 2023年8月までの結果 両者の関係悪化・中立派の分裂・鬼兵隊の復活(組織としての鬼兵隊)・株式会社コロリと鬼兵隊の対立・株式会社コロリの弱体化・しりをしきの鬼兵隊の再入隊(しりをしきの復活) 交戦勢力(2023年8月まで) 鬼兵隊軍 コロコロ軍 ☆しりをしき◎鬼兵隊〆Roze ◯鬼兵隊メンバー–鬼兵隊軍 ☆リョウコロコロ◎リョウコロコロ3◯ロンメル◯みく– SIRASU– 株式会社コロリ軍 2024年1月までの結果 新冷戦の実質的終結・しりをしきと鬼兵隊〆Rozeの対立・しりをしきの鬼兵隊離隊(しりをしきによる自主離隊)・鬼兵隊の弱体化(5年目の鬼兵隊)・株式会社コロリの過疎化・しりをしきがリョウコロコロ側になる(しりをしき復帰) 交戦勢力(2024年1月まで) 鬼兵隊軍 コロコロ軍 ☆鬼兵隊〆Roze◎鬼兵隊メンバー◯鬼兵隊軍 ☆リョウコロコロ◎しりをしき◯ロンメル– リョウコロコロ3– 株式会社コロリ軍(後に撤退) できごと 危事件-鬼兵隊強制離隊-冷戦勃発-株式会社コロリ設立-鬼兵隊の分裂-N軍の誕生-しりをしきによる会談(しりをしき会談)-両陣営の和解-冷戦終結-エリックの消滅-N軍崩壊-鬼兵隊の解散-しりをしきの株式会社コロリ入隊(しりをしきの従軍)-にょろたのLINE消失事件-にょろた事件-ブロック事件-コロしり戦争-譲歩協定-コロしり戦争の激化-にょろたとの再会-再ころしり戦争勃発-新冷戦-鬼兵隊の復活(組織としての鬼兵隊)-しりをしきの鬼兵隊の再入隊(しりをしきの復活)-新冷戦の実質的終結-しりをしきの鬼兵隊離隊(しりをしきによる自主離隊)-鬼兵隊の弱体化(5年目の鬼兵隊)-現在
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1088.html
さすらいの魔獣ギリメ パラメータ 初期コマンド 解説 さすらいの魔獣ギリメ パラメータ 属性 風 HP 189 クラス ★★★ 攻撃 64 種族 幻獣 素早さ 64 EX(ボタン連打) 雷激走→轟雷激走 入手方法 月刊コロコロコミック 2012年05月号の紙面を切り取る 月刊コロコロコミック 2014年05月号付録 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス はしりまわり ★★★→★ 2 ミス はしりまわり ★★★→★ 3 こうげき! はしりまわり ★★★→★ 4 ★→★★ ★★→★★★ はしりまわり 5 ★→★★ ★★→★★★ あばれまわり 6 ★→★★ ★★→★★★ あばれまわり 解説 魔獣ギリメを参照 通常のギリメとほぼ同じだが、通常より勇ましいポーズになっている。 通常ギリメは合体で作成する必要があるため、これを省略できるのは嬉しい。 しかし、潜在能力は全て最低値に当たるので、初心者向けのカードと言う位置付けからは逃れられないだろう。