約 238,172 件
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/53.html
第6話「前回までの…」 A:gdgdティータイム「前回までの…」 B:メンタルとタイムのルーム「パーティーゲーム」 C:アフレ湖「豚乗り・ゲーセン・ふさこ」C:アフレ湖(1):「豚乗り」 C:アフレ湖(2):「ゲーセン」 C:アフレ湖(3):「ふさこ」 エンディング:コロコロ踊らない 次回予告:ローゼンメイデン バックステージ前編 後編 アイキャッチ・エンドカード A:gdgdティータイム「前回までの…」 今度はお茶会なし 前回はメンタルとタイムのルームが無かったが、今回はお茶会パートが無い。 そして「前回までのgdgd妖精s」という渋い声(3人ハモり声+ボイスチェンジャーか?)で、 ナレーションが入り、まるでシリアス展開みたいな雰囲気。 しかし流してる映像は、本当に前回までのあらすじという正直さ。 鬼恩の話、遅刻の話、衣のサクサク感、ハッピーセット、おじさん跳び、など 前回までの1シーンをセピア調の回想シーンの如く流すだけ。 BGMのシリアスな曲調と、マッタリな映像がミスマッチでおかしい。 そしてそのまま、すぐメンタルとタイムのルームへ飛ぶ。 シルシルの口の形がモンチッチとかマスコットの猿を思わせる可愛さ。 「前回までのgdgd妖精s」 「前回までの…」は、海外のTVドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のオマージュか。 シーズン6 TV「24」 第1~2話 前回のあらすじ 投稿者 spyagent0011 B:メンタルとタイムのルーム「パーティーゲーム」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。今回はパーティーゲームで楽しもう! 南国風の無人島 今回のメンタルとタイムのルームは、パーティーゲームというお題で遊び始める。 5話の「待ち時間」の話で来るあてのない救助を待つときの無人島とは地形が異なる。 今回は島の周囲の海が水平線まで描かれていなくて、 まるで初期のプレイステーションのゲームのフィールドみたいに途中で海が切れている。 リアル黒ひげ危機一発 どうみても「黒ひげ危機一発」がモデル。 この遊びのルールは「短剣を挿して飛び出させた人の勝ち」とする場合と、 「飛び出させた人が負け」とする場合の2通りがあるが、今回は後者の方式。 しかし、玩具のと違って「魔法で作り出した実在しない男」なので実に生々しい。 そして、突き刺すナイフも妙に殺傷能力が高そうでリアルな造形。 挿したときのリアクションもまた実に生々しい。 映像的に、どうみてもリアルに人を刺し殺してるようにしか見えない所が、 シュール且つかなりブラックなギャグに繋がっている。 コロコロは淡々と構えてサクッと突き刺す。 刺し終わった後の「ふぅ…セーフ」がまた何とも言えない。 リアルな飛び出し方 ピクピクだけは「ごめんね」とウルウルした瞳で謝りながら、 とっても申し訳なさそうな悲しそうな顔で、非実在海賊にナイフを突き刺す。 しかし謝りながらも、ピクピクの構えは一番殺傷力の高そうな位置と角度で、 もうこの時点でオチを感じて笑いを誘う。 案の定「えいっ」っと的確に内臓に垂直にナイフを突き立てる。 突き立てられた海賊は、玩具の様にポーンと飛び出すのではなく、 リアルに腹を刺されたかの如くヨロヨロと樽から這い出て、 失血死する人間みたいにへたりこんで、動かなくなる。 まるで人を刺してモデリングしたみたいな動きに妙なリアルさがある。 モンキーツリーゲーム 次は「さるも木からおちる」とか「モンキーツリー」と呼ばれる類の玩具がモデル。 木に猿を引っ掛けて、木が倒れない範囲内でたくさん猿を乗っけるゲーム。 「砂浜での山崩し」や「コップの水が溢れない様にコインを入れる」みたいな、 所謂バランスゲームの部類。 ピクピクとシルシルは飛べるので、フワフワと飛びながら猿を木に置いていく。 この辺のカメラワークが3Dならではでダイナミックに動いて、妖精たちの遊んでる感が良く出てる。 今回はシルシルの顔アップが多くて、可愛い表情も多い。 猿ゴルファー コロコロは飛べないので、高い木の枝に直接猿を置きにいけない。 そこで何とえのきをゴルフクラブか野球バットみたいにして、猿を飛ばして木に乗せる。 「プロゴルファー猿」ならぬ猿ゴルフといったところか。 淡々とした表情のまま、おそるべき命中率で猿を次々吹き飛ばすのがシュール。 知恵を持った猿の歴史 何と木に引っ掛けた猿が勝手に繁殖を始めて増え始める。 (交尾シーンっぽいポーズとか一部危ない映像も) コロコロ曰く「リアルになった事で、ゲームに時間軸が加わった」とのこと。 その光景を目にしたピクピクとシルシルの台詞がこちら。 シルシル「うわぁ、勝手にドンドン家族を増やしてる!」 ピクピク「えっ、火を使い始めたよ!」 シルシル「言葉話してる~」 ピクピク「王政が生まれてる!」 シルシル「うわ~、産業革命が起こってる~!」 ピクピクたちが猿を載せすぎて倒れるのでなく、猿たちが物凄い速度で文明を発展させ やがて増えた自重に耐えかねて木が倒れる所が面白い。 人類の歴史を揶揄してるかのような映像は星新一の作品的な皮肉を感じる。 BGM「G線上のアリア」 猿の文明が発展し、やがて木が自壊していくシーンで「G線上のアリア」がBGMに流れる。 「ダイジェスト風のシーンでクラシックを流す演出」はその着想の元になった ウルトラセブンの最終回や、劇場版エヴァンゲリオンのワンシーンを連想させる。 木が倒れるシーンが夕日なのもセブンや新マンっぽい。 C:アフレ湖「豚乗り・ゲーセン・ふさこ」 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、あの女性が!コロコロがついに怒る!? 間違いテイクを敢えて放映?! 「よくある質問(FAQ)」の項目にもある通り、アフレ湖は3回ほどアドリブで録音して、 その中から面白かった1つをチョイスして放送するのだが、Twitterによると、 どのテイクが放送されるかは、出演した声優さん自身も知らされてないらしい。 また、「うぇぶらじ@電撃文庫」の【第27回配信】(3分10秒辺りからのコメント)によると、 出演した声優さんたちも「これはもうNGだろうから、好き放題喋ってしまえ」という回もあるとのこと。 放映直後の声優さんたちの反応を見る限り、 どうやら「明らかに没になると思って喋った回」を採用した模様。 @MizuharaKaoru 水原薫rあのぅ…MAJIでREALに間違えたテイクがONAIRされたんすけど… 木のせいか( ̄ω ̄; @AkesakaSatomi 明坂聡美うそwwwwマジ間違い流すの、この番組!?!? おかげでトーク部分が放映作品とは思えないほどギリギリラインのgdgdっぷりだが、 監督側が敢えてこのgdgd感を狙って採用したと思われる。 「森のバックステージ#2」のコロコロ曰く「gdgd妖精sからパロディ要素を取ったら、ただの声優ラジオ」らしいが、 BD特典についての「森のバックステージ」で別のスタッフに心配されてたりする。 スタッフさん、なるべく中の人の傷が浅いものをお願いします。 未公開ということは、何かしらの理由があるわけですから! C:アフレ湖(1):「豚乗り」 豚ロデオ少女 公式HPでひそかに出ていた「豚にまたがった少女」がやっと登場。 ロデオマシーンみたいな座り方をしており、案の定アドリブネタに使われた。 下の豚は実写調でリアルな絵で、実写を3D加工して動かす映画「ベイブ」を彷彿とさせる。 声音モザイク 一回目のアドリブはコロコロが先頭を切った。 凄い鼻声で聴き難いが「この辺りは昔、一帯が墓地だったんですよ」と言っている。 ピクピクは「豚クシー」と駄洒落だったことをアドリブ後にコメントで説明した。 シルシルは「ロデオボーイ」ネタだが、そのまま商標名を言うのはヤバいと思ったのか、 「ろぉれおぼーい」と言い方をぼかしている。 C:アフレ湖(2):「ゲーセン」 似非ロボットダンス ドイツ将校みたいな服装の男がゲームセンター内で踊っている。 コロコロはこれを見て「ロボットダンスでもない感じの…」とつぶやいた。 ※ロボットダンスの例 ゲーセンの背景の誤植 ゲーセンの背景はフリー素材の流用と思われる。ゲーメストみたいな誤植の数々。 「チャレンジ(正:CHALLENGE⇒誤:CHARENGE)」「バーチャル(正:VIRTUAL⇒誤:VERTUAL)」 背景のゲームはクマがいることから「鉄拳シリーズ」、 ドイツ将校風の男の外見はブロッケン、ブロッケンJr.、シュトロハイムがモチーフと思われる。 シルシル「ホラみんな 胡麻擦んだ!」 「敵に見つかったぁ~、ホラみんな胡麻擦んだ!…間違えた」 「敵に見つかったぁ~、ホラみんな誤魔化すんだ!」 いつもは上手いこと言って、アドリブをそつなくこなすシルシルが珍しくトチった。 演じてる声優さん的には「ああこれでこのテイクは正式採用されないな」と思ったみたいだが、 公式放送ではトチったNGシーンとやり直しも含めノーカットで放映されている。 電波研究社(2011/11/17)でも、放映を見て驚いた声優たち自身のコメントが見られた。 ピクピク「体が勝手に…あぁん♪」 4話RPGのメンタイでは聞けなかった「あえぐ」ボイスが、全然関係ないお題で発動。 尺が足りないという理由で「あぁん」を入れたという強引さと、 その前までの台詞が結構上手に大喜利してただけに、余計おかしさが目立った。 ピクちゃんへのチェックが厳しいシルシル曰く「前半は今までで一番合ってた」。 C:アフレ湖(3):「ふさこ」 房子再び 第3話「ウワサ」のアフレ湖で登場した持田房子が再び登場。 しかも今回はこれでもかと言うほど長く、18秒近くもある。 演出・脚本担当の石舘氏がお笑い出身だけあってか、ムチャ振り気味なお題映像の長さ。 大事なことなので2回… シルシルがあまりにも雑にやったためか、 時間が余って〆のセリフを咄嗟に2回繰り返した (直後に開き直ってそうコメントしている)。 ドラマとかのいわゆるNGシーン集に有りそうな感じのパターン。 ピクピクが「『大事なことだから…』とかかと思った」とコメント。 語源は「タフデント いいですか編」のCMのみのもんたのセリフから。 正確には「大事なことなので、2度いいましたよ」だが、ちゃんと言われることはあまりない。 声優デビュー当時はネットスラングに極度に疎かった三森さんだが、 声優暦が増えるに連れて知識を増やしてきてる模様。 コロちゃんおかんむり 房子のお題で1回ずつやった後、「(他のネタ)ある~?シルシルさんは~ないね~」 「ピクピクさんも~ないね~」と、コロコロをチラ見。 コロコロが「え?頑張ろうよ?」と振られるのを躊躇してるが、 「うん、頑張る~(棒)」「う~ん(棒)、でも浮かばないなー(チラッ」と、 ピクピクとシルシルはわざとらしく悩んでるフリしてコロコロに催促。 この引き伸ばし作戦に対してほとんど中の人状態でうろたえつつ 最終的に「もういいよ、茶番はいいよ、私がやる!」と立候補。 コロコロの表情が珍しくムッとした感じになる。 どうやらアフレ湖の収録では数回トライしてるが、1回ネタが終わって次のネタでやるまでの、 「繋ぎ」の素のトークっぽい所の音声を使用している模様。 持田房子の歌:2番 即興の持田房子の歌再び。 ♪わったっしーの名前は 持田房子~ 職業不詳 土地を捨て~ ♪未来の旦那を 探し中~ ホイ! 歌い終わると「やったー!」と喜ぶシルシル(シルシルダンスも再び披露)。 「房子カムバック!」とはしゃぐピクピク。 「忘れたのにもう一回歌うなんて…」と疲れた感じのコロコロ。 「ちゃんと歌覚えてたし~」のシルシルが素っぽい声。 直後、アドリブのトリを押し付けてわざとらしくおだてる2人に コロコロが「いいか、次見てろよ? いいか次の回、いっぱい振ってやるからな!」と怒りを浮かべた。 gdgdトークs 房子の後の最後のトークは声が重なっててやや聞き取り難い。 シル「やったー」 ピク「ふさこー!カムバーック!」 シル「やったー (シルシルダンス)」 ピク「わー」 コロ「(#^ω^)ビキビキ…」 コロ「もう前の歌なんて忘れたよ」 シル「花火が上がったー」 コロ「忘れたのにもう1回歌うなんて」 ピク「(笑い声)」 シル「でもちゃんと歌覚えてたし」 ピク「凄い」 シル「凄いねーコロちゃん」 ピク「わーコロちゃん凄い子だ」 コロ「…いいか…」 シル「おもしろかったー」 コロ「次、見てろよ」 シル「聞き入っちゃったー」 ピク「(笑い声)」 コロ「いいか、次の回、一杯振ってやるからな」 ピク「わぁー」 シル「あれいじょ、あれ以上はちょっとできないよー」 ピク「うん…」 (ひぐらしの鳴き声) エンディング:コロコロ踊らない コロコロが踊りをボイコット アフレ湖の最後で負担の大きいトリを体よく押し付けられ続けた コロコロがすねたため、エンディングのダンスを踊らなかった。 映像監督の菅原そうた氏本人も一度やってみたいと思っていた映像らしい。 菅原そうた氏のTwitter@sota7saiそうた一人だけ踊らないって前から一度作ってみたかったので出来て嬉しかったです(笑) ドアラ直立を彷彿とさせるシーン。 カメラワーク自体は1話の動きと同じ。 次回予告:ローゼンメイデン ピク苺 今度は「ローゼンメイデン(1期)」の第2話の予告「雛苺」が元ネタ。 明坂さんの物真似に気合が入っており、絵柄や声の真似具合も無駄にレベルが高い。 元ネタではドイツ語で"Kleine Beere"と字幕が出ているが、こちらは英語で"Piku Berry"である。 元 「何の因果でこんな人形が僕の所に…。」「それは私の台詞よ。こんな人間がミーディアムだなんて。まあいいわ、それより、お茶の支度をして頂戴。そう…二人分。」「二人?」「ええ、お客様が来るみたいだから。」「おい!それってまさか…また?!」「次回ローゼンメイデン。誓いなさい、この薔薇の指輪に。」 gdgd 「何の因果でこんな妖精が僕の所に…。」「それは私の台詞よ。こんな人間がミーディアムだなんて。まあいいわ、それより、お茶の支度をして頂戴。そう…二人分。」「二人?」「ええ、お客様が来るみたいだから。」「おい!それってまさか…また?!」「次回gdgd妖精s。誓いなさい、このgdgdの指輪に。」 ※gdgd妖精s予告と「ローゼンメイデン」予告の比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16280012 バックステージ 前編 6話バックステージ:放送前 「メンドウ」だから「しない」 メンタルとタイムのルームで剣道の効果音がしていた理由が明かされる。 「面、胴(めんどう)」だから「竹刀(しない)」という駄洒落が含まれていたらしい。 後編 6話バックステージ:放送後 MAJIでREALに3本立て バックステージ内でシルシルが「MAJIでREALにアフレ湖3本立て」と言ったのは、 NGテイクを放映した事に驚いたTwitterコメントより。前述の「C:アフレ湖」参照。 シルシル「醜態晒し損じゃん」 放送前のバックステージでは、アフレ湖3本立てでCG担当の負担を減らす筈だったが、 蓋を開けると冒頭のメンタルとタイムのルームで無駄に凝っていたため、 実はCG担当の負担はあまり減らなかった。 結局負担が減ったのは、gdgdティータイムが削られた脚本家の方かも。 ピタピタのTシャツ 電波研究社(2011/11/17)の放送で、ピクピク役の三森さんが140サイズのTシャツを着ていたことから。 スタッフが声優3人の番組出演用に用意したTシャツが、サイズが合わずにピタピタに。 逆にシルシル役の水原さんはブカブカのTシャツになってしまった。 アイキャッチ・エンドカード 今回から「ニコニコ静画」にて、【視聴者投稿のエンドカード】採用開始。
https://w.atwiki.jp/psp_kokoroconnect/
このサイトについて このWikiはPSP『ココロコネクト ヨチランダム』の非公式攻略サイトです。 発売元・販売元・制作元とこのサイトは一切関係ありません。 このゲームの著作権は、全て開発元に帰属します。 当サイトへのリンクはご自由にどうぞ。 ※注意 個人や企業への、批判を超えた誹謗中傷はご遠慮下さい。 悪質な投稿や削除があった場合は書き込み規制を行います。 無断転載は禁止です。ページへのリンクをお願いします。 サイト全体にネタバレを含みます。閲覧は自己責任で行ってください。 作品情報 作品名 ココロコネクト ヨチランダム 対応機種 PSP(プレイステーション・ポータブル)専用ソフト メディア 通常版:UMD1枚 ジャンル 愛と青春の五角形(ペンタゴン)アドベンチャー 発売日 2012年11月22日発売 価格 初回限定生産版愛と青春の五角形(ペンタゴン)BOXファミ通DXパック : 11,480円(税込) 初回限定生産版愛と青春の五角形(ペンタゴン)BOX : 8,980円(税込) 通常版&PS®Storeダウンロード通常版 : 6,280円(税込) CERO B(12才以上対象) ファミ通DXパック SILVER LINK.描き下ろし 大判布ポスター3種(永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯)セット 初回限定生産版 1.特別編集本『ココロコネクト ビジュアルメモリー』2.『ヨチランダム』オリジナルドラマCD3.『ヨチランダム』ゲームミュージックサウンドトラック4.スペシャルブックカバー2種5.特製オリジナル収納BOX 初回封入特典 1.PSP用オリジナルカスタムテーマ10種をダウンロードできるプロダクトコード2.ゲーム本編未収録のスペシャルエピソードがダウンロードできるプロダクトコード3.号外!文研新聞4.トレーディングカードゲーム「プレシャスメモリーズ」限定PRカード
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4253.html
エアブラシで塗ってみました。アミティです -- kana (2008-01-02 12 06 04) アミティかわいいですww四つ葉のクローバーもいいですねww -- 楓 (2008-01-02 12 37 15) 四鐔 -- わんこコロコロ (2008-01-02 12 43 06) すみません;四つ葉のクローバがかわいいですwエアブラシうまいですねw -- わんこコロコロ (2008-01-02 12 44 27) あけおめですV((前言いましたっけ? 目とか口超カワユスなぁwww あ、あと、ことよろですV -- 霊夢 (2008-01-02 18 17 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/153.html
土属性モンスター一覧 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 土属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-015 ☆☆☆ スライム スライム・ゴールド 合/館 OB00-022 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-042 ☆☆ 機械 ロボ弐式 対/B OB00-043 ☆☆ 機械 ロボ弐式陸戦型 ア OB00-044 ☆☆☆ 機械 ロボ参式 C OB00-045 ☆☆☆ 機械 プロトタイプcodeⅢ ア OB00-054 ☆☆ 戦士 ラクシャーサ 合 OB00-055 ☆☆☆ 戦士 狂戦士ラクシャーサ ア OB00-067 ☆☆☆ 鳥獣 スフク 対/合 OB00-068 ☆☆☆ 悪魔 死神モート 合 OB00-070 ☆☆☆☆ 水族 アヴァドン 対/B OB00-075 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-005 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-012 ☆ 機械 ロボ壱式 対 OB01-014 ☆☆☆ 機械 ロボ参式QQ型 ア OB01-015 ☆ 悪魔 バト ア OB01-016 ☆☆ 召喚士 アルカ 合 OB01-017 ☆☆☆ 召喚士 アルカード C OB01-034 ☆☆ 昆虫 バチ ア OB01-035 ☆☆☆ 昆虫 知将バーチ ア OB01-036 ☆☆ 獣 シーサー 対 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-001 ☆ 植物 ツブレプチトマト 合 OB02-002 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-004 ☆ 土族 サソーピ 対 OB02-005 ☆☆☆☆ 土族 サソーピオン ア OB02-006 ☆ 土族 ベージ 対/B OB02-007 ☆☆☆☆ 土族 古神兵サルベージ ア+合 OB02-008 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-014 ☆☆ スライム スライム・アース 合 OB02-016 ☆☆ 戦士 銃士ダルタ 対 OB02-017 ☆☆ 戦士 魔銃士ダルタ ア OB02-018 ☆☆☆ 戦士 幻銃士ダルタン C OB02-019 ☆☆☆ 戦士 魔幻銃士ダルタン C OB02-020 ☆☆ 土族 マミー 対 OB02-021 ☆☆ 魔法使い 神官イムー ア OB02-022 ☆☆☆ 土族 イムホテプ C OB02-023 ☆☆☆ 魔法使い 大神官イムホテプ ア OB02-028 ☆☆☆ 鳥獣 スフク・ナイル ア OB02-029 ☆☆☆ 獣 砂獣ヌエ ア OB02-030 ☆☆☆ 土族 アヌビス 対/合 OB02-036 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王サッカーラ B OB02-041 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対/B OB02-042 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB02-049 ☆☆☆☆ 幻獣 獄長牛頭馬頭 合 OB02-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神サッカーラ ア 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-003 ☆ 悪魔 メドゥシアナ 対 OB03-004 ☆☆☆☆ 悪魔 女帝メドゥーサ ア OB03-011 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-035 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式 対/ア+合 OB03-036 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式要塞型 ア OB03-045 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-004 ☆ 土族 ノーム 対 OB04-024 ☆☆ 土族 地獄の戦士ドクロ 合 OB04-025 ☆☆☆ 土族 冥界の騎士ドクロ C OB04-034 ☆☆☆☆ 土族 ゴーレム 対/館 OB04-048 ☆☆☆ 戦士 近衛隊長バルト 対 OB04-049 ☆☆☆☆ 戦士 ジェネラル・バルト ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-003 ☆ 昆虫 ブブ 対 OB05-004 ☆ 機械 ロボ壱式採掘型 ア OB05-029 ☆☆ 土族 モアイ 対/B OB05-030 ☆☆☆☆ 土族 古代兵器モアイ ア OB05-041 ☆☆ 戦士 盗賊ユライ 対 OB05-042 ☆☆☆ 戦士 大泥棒ユライ C OB05-046 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ベルゼブブ ア OB05-046 ☆☆☆ 天使 ヘイムダル 対 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-002 ☆ 土族 アヌー B / 館 OB06-004 ☆ 悪魔 ミラ ア OB06-005 ☆☆ 悪魔 カーミラ 対 OB06-006 ☆☆☆ 悪魔 レディ・カーミラ C OB06-016 ☆☆ 戦士 ダイヤ 対 OB06-017 ☆☆☆ 戦士 光の戦士ダイヤ C OB06-020 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-025 ☆☆ 土族 黒騎士エッジ 合 OB06-026 ☆☆☆ 土族 暗黒騎士エッジ C OB06-027 ☆☆☆☆ 土族 魔界騎士エッジ ア OB06-031 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-034 ☆☆☆ 悪魔 ピラミッドヘッド 対 OB06-035 ☆☆☆☆ 戦士 無幻銃士ダルタン ア OB06-036 ☆☆☆☆ 悪魔 魔帝アブシール ア OB06-037 ☆☆☆☆ 戦士 ロキ ア+合 OB06-038 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-040 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-041 ☆ 土族 カボタン 対 OB06-042 ☆☆ 土族 カボランタン C OB06-043 ☆☆☆ 土族 ジャックランタン ア OB06-046 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 対 OB06-047 ☆☆☆ 戦士 百獣戦士ライオ ア OB06-049 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB00-050 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-003 ☆ 獣 チョゴ 対 OB07-004 ☆☆☆ 獣 チョハッカイ ア OB07-024 ☆☆ 戦士 ウーフー 対 OB07-025 ☆☆☆ 戦士 拳士ウーフー C OB07-026 ☆☆ 土族 ナマハゲ 合+ア OB07-027 ☆☆☆ 土族 荒鬼ナマハゲ C OB07-033 ☆☆☆ 土族 ブーデ 合/合+ア OB07-036 ☆☆☆☆ 戦士 オーディン 合+ア OB07-046 ☆ 土族 ビンボーガミ 対 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-111 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB00-115 ☆☆ 機械 ロボ弐式-ジャンク C+ア OB00-116 ☆☆ 悪魔 パズ 対 OB00-117 ☆☆☆ 悪魔 悪魔剣士パズズ ア OB00-120 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン ア 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-063 ☆ 機械 ロボ零壱式 対/B OB01-071 ☆☆ 機械 ロボ零弐式 B OB01-084 ☆☆☆ 機械 ロボ零参式 合+ア OB01-090 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ ア OB01-092 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零四式 合+ア OB01-100 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零式 ア 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-051 ☆ スライム スライム・ビースト 合+ア OB02-052 ☆ 獣 ガラネズミ 対 OB02-053 ☆ 昆虫 プチジゴク 対 OB02-054 ☆☆☆☆ 昆虫 オオジゴク ア OB02-055 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-059 ☆☆ 戦士 土の戦士ロック 対 OB02-060 ☆☆☆ 戦士 大地の闘士ロック C OB02-061 ☆☆ 戦士 剣奴タクス 対 OB02-062 ☆☆☆ 戦士 剣闘士タクス C OB02-063 ☆☆ 召喚士 ランチュラ 対 OB02-064 ☆☆☆ 召喚士 砂縛のランチュラ ア OB02-072 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-075 ☆ 土族 ジーベ 対 OB02-078 ☆☆ 土族 アンキロ 合 OB02-079 ☆☆☆ 土族 恐竜戦士アンキロ ア OB02-080 ☆☆☆ 戦士 大地の騎士ロック ア OB02-082 ☆☆☆☆ 土族 魔神グノーム B OB02-087 ☆☆☆ 悪魔 DJホップ 対 OB02-088 ☆☆☆☆ 悪魔 古神官ホップ ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-052 ☆ 悪魔 ヤクビョーガミ 対 OB03-070 ☆☆☆☆ 幻獣 神獣シーサー ア OB03-078 ☆☆☆ 植物 デスプラント ア OB03-079 ☆☆☆☆ 植物 デスフィアープラント C 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-051 ☆ スライム スライム・デビル 合/合+ア OB04-057 ☆☆ 土族 キングノーム ア OB04-069 ☆☆☆ 獣 オーガ 合/B OB04-070 ☆☆☆☆ 悪魔 魔剣王パズズ ア OB04-072 ☆☆☆☆ 悪魔 アスモデウス 合 OB04-075 ☆ スライム アヴァドンフード B OB04-076 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アヴァドン ア OB04-083 ☆ 悪魔 アルレッキーノ 対 OB04-085 ☆☆☆ 悪魔 デーモン 対 OB04-088 ☆☆☆☆ 土族 終焉の騎士ドクロ ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-066 ☆☆ 魔法使い バイオレ 対 OB05-067 ☆☆☆ 魔法使い バイオ・ジェスター ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-051 ☆ スライム スライム・エンジェル 合 OB06-054 ☆ アンデッド アルラ 対 OB06-055 ☆☆ アンデッド アルラウネ C OB06-056 ☆ アンデッド 鬼竜骨 B OB06-057 ☆☆ アンデッド ネクロ C OB06-058 ☆☆☆ アンデッド ネクロドラゴ C OB06-059 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-060 ☆☆ 天使 天戦士クレイ 対 OB06-061 ☆☆☆ 天使 天騎士クレイ C OB06-069 ☆☆☆☆ 召喚士 死霊使いワイト 合 OB06-073 ☆☆☆☆ 戦士 大地の勇者ロック ア OB06-074 ☆☆☆☆ 天使 光王エーリュシオン B OB06-075 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB06-081 ☆☆☆☆ 天使 天空騎士クレイ ア OB06-083 ☆☆ アンデッド ラダ 対 OB06-084 ☆☆☆ アンデッド ラダマンティス C OB06-085 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-088 ☆☆☆☆ 戦士 天地騎士クレイ ア OB06-090 ☆☆☆☆ 天使 聖帝エーリュシオン 合 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-051 ☆ 悪魔 アマノジャク B OB07-064 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-071 ☆☆☆☆ 戦士 拳王ウーフー ア OB07-081 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-007 さすらいの銃士ダルタ コロコロコミック 2012/10号 CCCC-008 さすらいの竜のズコツ コロコロコミック 2012/11号 CCCC-012 さすらいの金竜のタマゴ コロコロコミック 2013/03号 CCCC-015 さすらいの近衛隊長バルト コロコロコミック 2013/06号 CCCC-017 さすらいの盗賊ユライ コロコロコミック 2013/08号 CCCC-018 さすらいのヘイムダル コロコロコミック 2013/09号 CCCC-019 さすらいのダイヤ コロコロコミック 2013/10号 CCCC-020 さすらいのゾンビーくん コロコロコミック 2013/11号 CCCC-021 さすらいの獣戦士ライオ コロコロコミック 2013/12号 CCCC-024 さすらいのビンボーガミ コロコロコミック 2014/03号 CCCC-026 さすらいのパズ コロコロコミック 2014/05号 CCCC-031 さすらいの土の戦士ロック コロコロコミック 2014/10号 CCCC-032 さすらいのゴクオーくん コロコロコミック 2014/11号 CCCC-038 さすらいのアヴァドンフード コロコロコミック 2015/05号 CCCC-042 さすらいのパスカル先生 コロコロコミック 2015/09号 CCCC-043 さすらいの天戦士クレイ コロコロコミック 2015/10号 OB00-043 さすらいのロボ弐式陸戦型 別冊コロコロコミック 2012/12号 OB01-034 さすらいのバチ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OB01-012 さすらいのロボ壱式 別冊コロコロコミック 2013/10号 OB01-005 さすらいの黒竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/12号 OC02-001 さすらいのアヴァドン コロコロコミックス 2巻 初版本限定 OC04-001 さすらいのベージ コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル4巻 OC04-002 古神兵サルベージ 上記のベージから進化。通常とは違い、魔王家の紋章を所持している状態でLV10にすることで進化。 OB02-008 さすらいの岩竜のタマゴ オレカンペキBOOK OB03-011 さすらいのヤマタマゴ モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集 イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OBSP-002 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 東京ゲームショウ2013・6章に出現 OBSP-003 ☆☆☆☆ 土族 ダイダラボッチ 幻定エリアに出現/アイテム:駒草の押し花で出現 OBSP-008 ☆☆☆☆ 戦士 時元銃士ダルタン 幻定エリアに出現(2014/11/22~24) OBSP-013 ☆☆☆☆ 土族 融帝ダクラウ 巨星の核を使用することで登場するダクラウ島に出現巨星の外核を使用することで登場するダクラウ島に出現 OBCR-002 ☆☆☆☆ 戦士 不屈の闘士ロック 幻定エリアに出現大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図 PC15-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート 次世代ワールドホビーフェア 2015冬 等 PC15-002 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート 日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会 OSBR-002 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王サッカーラ 第2回オレ最強決定戦第1回、第6回オレ最強大合戦 OSBR-011 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ 第3回、第5回オレ最強大合戦 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 総評 HPが高く攻撃力も高めなモンスターが多いが、その反面、速さは軒並み低いモンスターだらけである。 敵に先手を取られ、不利な状況を作らざるを得ないこともあるだろう。 土属性で揃えると「HP+10」の恩恵を受けることができる。 じっくりと耐えつつ重たい攻撃を叩き込んで行くと良いだろう。 序章 コマンドレベルが上がればほぼ毎回【会心の一撃】で攻め込める狂戦士ラクシャーサやプロトタイプcodeⅢは、アタッカーとして純粋な強さを持つ。 妨害面では怒る蛇ムシュフシュの【どくかみつき】やEX技で状態異常を起こしたり、死神モートの【マインドクラッシュ】で洗脳を狙っていったりできる。 防御面ではロボ参式が壁として頼れる存在。今も尚、その堅牢な壁は簡単には破れないだろう。 補助面では召喚とEX増加を同時にこなせるスフクあたりが良いだろうか。 第1章 なんといってもオレカバトルと同じコナミのゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズよりアルカードの参戦が大きなポイント。 吸血、お邪魔コウモリ召喚、相手を行動不能にするEXなど変則的だが強力な技を持っており、作成方法が比較的簡単なのも嬉しい。 この他には回復・蘇生専門のロボ参式QQ型、多様な進化を見せるシーサー、麻痺付加と毒付加を持つバチ系統に注目したいところ。 第2章 「砂縛の神殿」ということで数多くの新モンスターが登場。 対BOSSドラゴン戦には欠かせない回復技【母なる太陽】の他に沈黙・暗闇状態を扱う大神官イムホテプ、 素早い守りで味方を守るベージ、古神兵サルベージ。タンタポジションのメインキャラである銃士ダルタ系統。 そして攻守に長けた魔王の魔王サッカーラ、邪神サッカーラなど優秀なモンスターが多いぞ。 第3章 前章で多くの優秀な土属性を出した反動なのか、この章は土属性にとって少し厳しいラインナップのようだ。 様々な状態異常技を持つ女帝メドゥーサやロマン溢れるEX技【波動砲】を持つロボ四式要塞型などが良いだろうか。 第4章 【守りの土】で味方1体のダメージを減らせるノームは☆1の中でも優秀なモンスター。 呪い状態と引き換えに能力を上げるEX技を持つ地獄の戦士ドクロ系統は戦闘を早くこなしたいプレイヤーにはお勧めだ。 数こそは少ないが、有用なモンスターが多いのがいいところ。 第5章 前回より数が少し増え、さらにコナミゲームではお馴染み(?)のモアイが登場。 高耐久を誇り、敵味方関係なく石化させてしまうという癖の強いキャラになっている。進化後は恐ろしい姿に……。 ロボ壱式採掘型はEXでアイテムを採取できるという変わったモンスター。時にこれでしか得られない珍しいアイテムを拾ってくることも…。 第6章 「孤毒の沼地」ということで多数の有力なモンスターが登場。 ☆1で【蘇生】を扱えるアヌーや、EX技で変身し、能力が大幅に強化されるダイヤ系統などをはじめ、 サイレント・ヒルからのゲストモンスターピラミッドヘッド、強力な反射技などを持つロキ、 魔王サッカーラの父親である魔帝アブシール、これ以上ないほど強力な状態異常技【甘いいき】を持つ魔皇トカイなど、ここでは説明しきれないモンスターが多い。 どれもこれも、実力者ばかりなので、チェックしておいて損はないラインナップだろう。 第7章 風属性の章なのだがそれなりに数はある。 獲得Gを減らしてしまうがレアドロップの入手を補助するビンボーガミや、 色々と器用なブーデなど、モンスターの特徴も豊富である。 西遊記シリーズの1体の進化前のチョゴのEXはなかなか面白い性能である。 新序章 数は少ないが、久々のアンデッドの死神王モートや、コマンドによって威力の変わる技を持つパズ系統など、 ユニークなモンスターが多い。 単体攻撃でも全体攻撃でも高い性能を誇るゴールドドラゴンもここで登場した。 新1章 ロボ零式シリーズと棘竜ゲンブのみが登場。 ラスボスポジションであるロボ零式は個性的かつ強力な技だらけなので是非確認してみよう。 新2章 土属性の章であるため数は多い……が、しかし、特筆するほどのモンスターは余り多くないのが実情である。 相手にEXゲージを与えてしまう点は気になるが、連続攻撃が楽しい大地の闘士ロックや、優秀な土属性単体攻撃の使い手である大地の騎士ロックは注視してみると良いだろうか。 新3章 4体登場したが、内1体は☆1で能力も扱い辛いモンスターである。 デスフィアープラントは相手の能力をじわじわと削る斬新なモンスターだ。 シーサーの正統進化と言える神獣シーサーはかばいながらカウンターを行えるので、こちらも面白い性能だと言えるだろう。 新4章 火の章にしてはやや多めの数を有している。 魔剣王パズズは最終進化して☆4になったことにより、フルパワーの【イビルソード】を叩き込めるようになった。 【守りの石】によるダメージの激減や極悪性能のEX技を持つキングノーム、 魔王となりアヴァドンフードを喰らいまくる魔王アヴァドン、 EX技の使い勝手が格段に良くなった終焉の騎士ドクロと、 既存モンスターの更なる進化形をはじめ、主役の火属性にも見劣りしないほど魅力的なモンスター達がひしめく。 新5章 バイオレ系統は、毒属性の魔法を得意としている。 ちなみにこの系統の2体しか登場しておらず、他の属性と比べて圧倒的に少ない。 新6章 土属性が主役なので、新モンスターは非常に多い。 主人公の天戦士クレイ系統は、アンデッド族への特攻を得意とするが、天地騎士クレイになると見た目も種族も大きく変わり、強力なバリア貫通技や、自己強化のEX技を持つようになる。 ドラゴンでありながらアンデッドである鬼竜ネクロドラゴン、アンデッドに関連した癖の強い技を持つ死霊使いワイト、 最終進化を果たした新2章の主人公大地の勇者ロックやアンデッドには大ダメージに変わる回復ブレスが特徴の聖竜アークドラゴンなどなど、注目モンスターが目白押し。 光王エーリュシオンは相手の行動を待ってから攻撃するタイプだが、聖帝エーリュシオンになると一変、アグレッシブに攻めるタイプになり、EX技も弱点こそあるものの強力な攻撃技に。 新7章 5体しか登場していないが、変わった効果の技が多いアマノジャクや、 味方を守るだけでなく攻撃もこなせるベーマス系統、 種族特効や種族変化が得意なウーフー系統の終点拳王ウーフーと、個性豊かな面子が粒揃いしている。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3637.html
ラグナスさんリクのユウちゃんです! 背景を描こうとしたら兄に妨害され、強制終了; -- わんこコロコロ (2007-11-29 18 08 08) 残念・・・でもかわいい☆ -- うにゅ坊 (2007-11-29 18 10 03) 兄というのは弟や妹をいじめる存在ですよねー。兄の妨害にくじけず頑張ってください! -- ただの名無しのようだ (2007-11-29 18 16 44) まさかこんな絵にコメが来るとは・・・ うにゅ、名無しのようださんありがとうごさいます!!! すげぇ嬉しい!!!(*⌒▽⌒*) -- わんこコロコロ (2007-11-29 19 48 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nagisachi/pages/16.html
ダービーで16位以降のドラフト順を決めよう大会 着順 馬番 馬名 馬番指名者1 馬番指名者2 1 3 ウオッカ コロコロ(^ゝ^)/ 2 16 アサクサキングス 3 14 アドマイヤオーラ 4 12 サンツェッペリン リング 5 8 ドリームジャーニー 6 4 ゴールデンダリア コロコロ(^ゝ^)/ 7 15 フサイチホウオー 8 11 ナムラマース 9 17 ヴィクトリー 10 18 フライングアップル 11 1 タスカータソルテ 12 6 マイネルフォーグ 13 13 ローレルゲレイロ 14 5 トーセンマーチ リング 15 7 フィニステール 16 9 ヒラボクロイヤル 17 2 ゴールドアグリ 18 10 プラテアード Comment 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/campaigns/pages/205.html
7.奴隷生活1日目 1日目:朝 GM:さて、君達は3日間で30000Diを稼ぐために、必死で戦って働いて休む訳だ。 ヘサーム:生命力の自然回復はかなり少ないよな。 アフ:実質的には、魔法で回復してから休息だね。 ヘサーム:ホル姉様々だな。 アフ:これ、休憩とらないと自然回復はしないけど、寝ないことでペナルティーは来たりしないんだよね? GM:無いです。享受者にとっては、3日間不休で働き続けることぐらい楽勝です(笑) アフ:つまり、3日間ぶっつつけで《枕事》何て事も出来ると!(一同笑) ヘサーム:ぶふぅ!(笑) GM:で、出来るよ……(笑) アフ:あ、そうだ。《枕事》で労働するときに、「ウフと2人でお相手仕ろう!」という事で達成値足せないかな!(笑) GM:(まー、認めても大した金額にはなるまい)……い、いいよ(笑) ヘサーム:うわぁ、何じゃそりゃ(笑) GM:絵面は想像できるしね。そうゆうゲームならこうゆうシーンもあるだろう……。(笑) アフ:ゲヘナは全年齢版のゲームなので、詳しい描写は秘密だ(笑) まずは情報収集をするとしよう。遊びに行ってくるねー、ばっははーい。 (コロコロ)《隠密》は成功! GM:マムルークは「ん、アイツどこ行った?」と君を見失ってしまう(笑) アフ:ふんふーん♪好色そうなおじさんを捕まえて、鼻の下を伸ばさせながら闘技場の話を色々聞いて情報収集! ホルシード:(おじさんになって)お嬢ちゃん、いい体してるねぇ。 アフ:きゃ、おさわりはダメよ♪ GM:さて、どの対戦テーブルを調べますか? アフ:(即座に)「個人戦の難」。 ヘサーム:うおおっ?!やる気か(笑) アフ:いやあ、「難」がどれくらい厳しいか測っておかないと、挑戦するかどうか決められないじゃない。 ヘサーム:確かにその通りだな。 アフ:《裏知識》(コロコロ)3成功! GM:リザーブ2体を含めて、1テーブルに8体魔物がいるんだけど、好きな数字を3つ指定して、その魔物が判明します。 アフ:1、4、7、で。 GM:「今日の出し物はねぇ、こんな魔物は用意されてるみたいだよ」 アフ:きゃーこわーい、ゾンビだなんてー(笑) ホルシード:「昔この闘技場で死んだ者のゾンビなんだー」 アフ:《魔物知識》を3体分判定(コロコロ)全部1成功はしてる! GM:やりますな(笑) 強さ評価がわかりました。 ここでは、全部明示しておきます。 基本的に、出目1~3と4~8で強さ評価が1段階異なるチャートになっております。 ちなみに、現時点でのPC達の強さ評価は6。 ただし、魔物は基本的には単独戦闘能力があるのに対し、PC達は攻撃・回復・補助などの役割分担をするので全員が強さ評価6の魔物とタイマンを張れるわけではありません。 GM的には、ヘサームは難、アフーフトが普、バリア・ホルシードが易でちょうど良いかなぁ、と想定してました。 個人戦:難(⑤=強さ評価5) 1:⑤ゾンビG184 2:⑤ヌドB179 3:⑤サクドーバイB180 4:⑥下級戦鬼M70 5:⑥スケルトンB184 6:⑥マミィB177 7:⑥邪霊の妖娘M72 8:⑥エディンムM72 ヘサーム:強さ評価って、同じ数字なら1対1で戦えるんだっけ? GM:基本的にはそうです。ただ、特殊能力による相性はありますが。 抵抗できなかったら無力化される能力も結構あるので(笑) アフ:はいはーい、おっちゃんとは平和に別れました。 GM:「おじょうちゃん、今晩どう?」 アフ:考えておくわー。 ホルシード:夕方の《枕事》の相手かもしれない。 私は《歌唱》で働きます。(コロコロ)1成功! GM:チャリンチャリン。50Di。 ヘサーム:《剛力》で、船の荷卸し場で働く!(コロコロ)……。 アフ:ゼ、ゼロ……。こやつ!(笑) GM:荷物をひっくり返して、親方にこっぴどく怒られました(笑) ヘサーム:あれぇ?(笑) ホルシード:(奴隷になって)「おめぇ使えねーな、とっとと帰りやがれ!」 GM:「そうだ、こんな奴に買い手なんてつくわけねー!」 ホルシード:(奴隷になって)「筋肉のまともな使い方もしらねぇのか!」 嬉しそうに奴隷になってヘサームを攻めるホルシード。 バリア:抜け出て情報収集をします。失敗したらどれくらいボコボコにされるのか確かめられるし(笑) ヘサーム:ボコられる覚悟か(笑) バリア:《隠密》(コロコロ)ちぃ、成功した!(笑) 「個人戦の難」を調べます。《裏知識》(コロコロ)5成功! GM:ちょうどコンプリートだね。 続く《魔物知識》は2成功、強さ評価しか分かりませんでした。 バリア:ヘサームさんは「難・難・難」で行けるかもしれませんぞ!(笑) ヘサーム:いやいやいやいや(笑) アフ:君が一番戦闘能力高いんで(笑)最初は普通でもいいかもしれないけど。 1日目:昼 ヘサーム:《剛力》で働くぞ。 GM:また荷物をぶちまけに行くんですね(笑) ヘサーム:いやいや(コロコロ)2成功。 GM:ちゃんと働けましたね(笑) ホルシード:同じく《歌唱》(コロコロ)2成功。 アフ:逃げるぜー(コロコロ)逃げたぜー(笑) GM:働く気ねぇ!(一同笑) おじさんは娼館で「あの女の子いないかなー」と探してますよ(笑) アフ:では、おじさんと個人的にお相手して、情報を引き出したという事で。 裏路地でちょちょいとね(笑) ホルシード:(ウフになって)「きゃー、はやーい♪」(笑) アフ:《裏知識》(コロコロ)3。これ《裏知識》なのか、なんか違う気もするが(笑) 例によってここでは全部明示しておきます。 タッグは出目によって幅がありますが、運悪くリザーバーが出てこなければ多分大丈夫な難易度設定にしてあります。 タッグ 1:④アルカエスト*2M80 2:⑤グール1単位B170 3:⑤フフィーシンM76 4:⑤Gタランチュラ2単位B175 5:⑥ジンB160 6:⑥ガグリーフB180 7:⑦モレクの蒸気人形M80 8:⑦バジリスクB176 ヘサーム:蒸気人形つよいな! アフ:リザーブだし、出てこないでしょ(笑) バリア:働く~。《枕事》しか無いし~。 凍り付くバリア以外の人たち。 バリア:うう、嫌だなぁ《枕事》なんて……。こんな象を相手してくれる人は居るのだろうか。 (コロコロ)1成功。おお、奇特な人は居たが、安く買いたたかれてしまった。 ここまで、バリア以外無言。 ホルシード:(淡々と)儲けは50Diですね。 GM:おえー。 ヘサーム:おえー。 バリア:鼻が汚れちまったぜ……。 この辺はあまり深く考えない事にしましょう。 アフ:今日の稼ぎは300Di(笑) GM:うわ、少な!(笑) アフ:少なすぎるだろう(笑) GM:稼ぎ頭が情報収取してるからね(笑) ヘサーム:俺がぶちまけたりしたからなぁ(笑) 1日目:夜 GM:さて、夜です。歓楽街のボルテージは最高潮になっています。いよいよ闘技場のメインイベントが開始されます。 君達はそれぞれ控室に集められて、ちょっとだけ顔を合わせる機会がありますよ。 アフ:最初にきちんと方針を決めて置かないといけないな。 2日目と3日目はMAXで稼げると仮定しようじゃありませんか。 バリア:取らぬ狸だー(笑) アフ:それで21,000Di。あと9,000Di。 ヘサーム:そうだな。 アフ:今日稼いでるのが……。 ホルシード:300Di(笑) アフ:700Diぐらい2,3日目で働くと仮定して、8,000Di。 1人あたり普を2回勝てれば達成できる計算。 ホルシード:できれば私は易で行きたいです。下手するとリタイア料とられるので……。 アフ:ヘサームと私で頑張って難に挑戦するか。 バリア:初戦はチット稼ぎもかねて、普・難・難がいいんじゃないですかね。 私は後衛にしては硬いので易・普・普で行くつもりです。 アフ:そんな感じかな。PLレベルではそんな感じで。 私達はおもしろそうだからちょっと難し目なのに挑んじゃうよー、みんなはどうするの? ホルシード:私は戦闘には自信がありませんけど、この前覚えた【放ち葬る炎】(ファイアナイフ)で、ふ、ふ、ふつうに……。ぷるぷる。 ヘサーム:ホル姉、あんまり危ない事は……。 ホルシード:でも、あの子達を取り戻すためには! ヘサーム:出来る範囲でいいんだ。ホル姉が倒れちまったら元も子もねぇ。 その分、荒事が得意な俺が稼いでくるからよ! ホルシード:へ、ヘサームちゃん……。 ヘサーム:いや、1戦目は普で行くけどね?(一同笑) GM:締まらねぇ(笑) 方針が決まったなら、どれにエントリーするか宣言してもらおうか! ヘサーム:普の(コロコロ)2。 アフーフト:普の(コロコロ)4。 バリア:易の(コロコロ)2。 ホルシード:易の(コロコロ)6。 対戦相手も決まり、第一回戦が開始されます。 個人戦:第一回戦 アフーフトVS魔石像⑤(普4) アフ:美少女を装って、しゃなりしゃなりと闘技場に入って行きます。 GM:「おふぅ、あんな小さな子供まで戦わせるのかね!興奮してきた!」と、その筋の人に大うけです。 ホルシード:(観客になって)」「いいぞー!魔物達よ、食っちまえー!」 GM:戦場には何体もの石像が立っています。その内のどれかから殺気が発せられている。 《危険予知》で目標値4です。 アフ:きゃー怖ーい、ウフちゃん敵がどこにいるか分かる? 妖霊の支援を入れて(コロコロ)3、1足りない。 GM:惜しい。君が調べていた石像の、すぐ真後ろの物が動き出す。 1R目は魔石像の不意打ちだ。そちらの行動は無しで、防御に-1のペナルティー。 牽制でかすり傷を受けるアフーフト。柔肌にかすかに血が滲みます。 アフ:よくも、許さないわよー。だが、1R目は終了(笑) サメの様な笑みを浮かべ、血華の轍で切りつける! アフーフトの攻撃は外れ、ウフタアフの炎も魔石像の表面に煤を付けただけで終わり。 攻撃力が低く、回避力の高いアフーフトの戦場は長期戦の様相を呈してきました。 アフ:かたーい! GM:何か他意を感じる……。 アフ:そういうつもりでしたが、何か(笑) GM:駄目じゃねーか?!(笑) さて、少ししかダメージの通らないアフーフトと、ほとんど命中の目がない魔石像のグダグダの殴り合いがは続きます。 (バリア:これ観客もグダってますよ?!(笑)) 結構なRが経過した後、少しづつでもダメージを蓄積させたアフーフトが勝利。 アフーフトWIN!(1,000Di) ヘサームVSホファファ④(普2) GM:ヘサームの相手はこいつかぁ……。秒殺されそうだ(笑) 敵はホファファという、翼の生えた小悪魔のような小人です。 「うわぁ、こいつ強そうだ!死ぬ~」とビビってます。 ヘサーム:行くぜ!牽制(コロコロ)出目が悪い、外した。 GM:命からがら避けます。「ひぃ、当たったら死ぬ……」 そして、彼は土下座します。「ごめんなさいほんの出来心なんですここは僕に勝ちを譲ってくださいよなんでもしますから」と早口でまくし立てます。 ヘサーム:勝ちを譲る?お前が降参するならそれでいいが……。 GM:と、言えるかどうか《交渉術》で判定してもらいましょう。 「魔性の言いくるめ」という特殊能力を使用します。 この判定に失敗すると次の行動が出来なくなり、2R連続で失敗するとホファファの指示通りに行動しなければなりません。 ヘサーム:《交渉術》?!(判定数1) GM:……あれ、勝ったんじゃね?(一同笑) ヘサーム:(コロコロ)失敗。ど、どうすればいいんだ……。 バリア:ここで稼ぎ頭が消えると、無理だ(笑) 言いくるめられて行動の出来ないヘサームを、ホファファは泣き落としにかかります。 「そうかーお前も大変だったんだなぁ」「そうなんですよいきなり連れてこられちゃってー」 ヘサーム:だが!1点堕落して判定数を2にする。(コロコロ・出目は1,2)さらに2点堕落。 出目を全て6にして「幸運の風」で4成功、抵抗した! GM:「降参してくださいよー僕も死にたくないんで……」 ヘサーム:次の瞬間、急激に目つきが悪くなる。 「そうか、かわいそうだなぁ。だが、降参はしねぇぞ?」とガンを飛ばします。 GM:「ひぃぃ?!」 通常を軸にしたヘサームの連撃に耐えられず、一瞬で切り飛ばされるホファファ。 が、予想外の健闘を見せ堕落ポイントを3点も使用させました。 ヘサームWIN(1,000Di) バリアVSナスナース③(易2) バリア:私の相手はどんな奴でしょう。 GM:ゴリラ。 バリア:は、はあ(笑) GM:ゴリラは「人間のメス襲うウホ!」と元気に飛び出して来て「……ウ、ウホ?」となっています。 バリア:残念ですが、この鼻と砂でお相手しましょう。 GM:「俺、ウホウホ言ってるけどそっちの気は無いんで……」と尻込みしてます。 所詮強さ評価3。ゴリラパンチをお見舞いするが、軽く避けられて【黒い弾丸は胸を穿つ】を撃ち込まれます。 かすり傷を与えて渾身のパンチを放った所、【悪意は影から掴む】のカウンターを貰ってナスナース撃沈。 バリアWIN!(500Di) ホルシードVS崩煙④(易6) GM:さて、ホルシードちゃんですな。 バリア:出目6の相手かぁ……。 GM:君が闘技場に入ると、靄の塊がもやもやと漂っています。 崩煙という魔物、英語で言うとガス・クラウド。 崩煙は早速「包み込む」という特殊能力を使います。 「敏捷力」3に失敗すると、口と鼻をふさがれ窒息してしまし、声が出せなくなります。 以降、毎R同様の判定を行い、「強靭力*2」R経過すると、気力を全て失って窒息します。 ホルシード:はっはっは、抵抗できません(敏捷力1) アフ:「炎術」て発生必要だっけ? ホルシード:必要ないですね。ただ、「神語術」が全く使えなくなります。 窒息する前に短期決戦あるのみ!【放ち葬る炎】を全力で撃ちます! GM:抵抗できません、痛い。 元々は攻撃魔術を覚えていなかったホルシードですが、銀糸の民の魔術適正は折り紙付き。 抵抗できずにダメージを蓄積させます。 GM:今度は「流しこむ」を使います。 ホルシード:「流しこむ」……エ、エロい!(笑) 「流しこむ」は口や鼻から毒煙を流しこんで行動を阻害する特殊能力です。 《肉体抵抗》3に失敗すると、2R標準の行動が行えなくなります。 これで行窒息するまでの時間を稼ぐのが崩煙の必勝パターン。 GM:君の口から鼻から煙がどんどん入り込みますよ。 ホルシード:肉体抵抗(コロコロ)1点足りない、堕落します! ええい、【放ち葬る炎】! GM:ぐ、残念ながら崩煙はぶすぶすを燃え尽きてしまいました。 バリア:おお! ホルシード:ふう……。みんなは大丈夫かしら?危うく白くて濁ったモノを流しこまれそうになりました。 思い切った堕落が功を奏し、速攻で敵を撃破したホルシード。 攻撃魔術を覚えた彼女の殺傷能力は馬鹿になりません。 ホルシードWIN!(500Di) インターバルでホルシードはアフーフトを回復し、第2回戦へ。 バリア:もう1回易かなぁ……。いや、普だ!(コロコロ)3。 アフ:難行きまーす(コロコロ)6?!マミィか、これはやばそうだ(笑) ホルシード:易で(コロコロ)4。 ヘサーム:難だ!(コロコロ)4。 個人戦:第二回戦 アフーフトVSマミィ⑥(難6) アフーフトの相手はマミィ。 体中に包帯を巻かれ、体中に釘を打ち付けられた堕天使の死体の魔物です。 飛行能力を生かした肉弾戦を得意とし、高い命中値の連撃を誇る強敵です。 GM:イニシアチブは20。牽制6、通常7、渾身5を機動戦闘で+1! ヘサーム:7?!こいつはやばそうだ……。 アフ:(コロコロ)渾身だけは回避! 素早い攻撃でアフーフトを痛めつけるマミィ。 上空からの渾身の一撃はかろうじて避け、マミィの腕が闘技場の地面に突き刺さります。 致命傷は避けましたが、見守る享受者達にも緊張が走ります。 衝撃で折れた腕をぶらりとさせながら、マミィはアフーフトに向き直ります。 アフ:これはやばいんじゃない?【魔薬・閃】を使って牽制5点、通常9点。 GM:包帯を切り裂いてダメージを与えました。 アフ:防御は低いけど、うーん……。 ダイス目に助けられ致命傷はかろうじて避けるものの、アフーフトの攻撃力では決定打は出ず、着実に生命力を減らされて行きます。 が、そうそう幸運も続くはずも無く、マミィの渾身が命中します。 アフ:今の生命力がこれくらいで、敵の火力があれくらいだろうから……よし、喰らおう! GM:ダメージは16点! アフ:HP-3、生死判定の目標値は1なので(コロコロ)1点堕落して気絶。 だが、リタイアはしなかったぞ!(笑) 気絶したアフーフトは死なない程度の応急手当を受け、控室に下がりました。 アフーフトLOSE!(0Di) ヘサームVS下級戦鬼⑥(難4) ヘサームを待ち受けているのは、赤熱した拷問具を持ち、残忍な笑みを浮かべた下級戦鬼。 ヘサーム:は、おあつらえ向きだな!攻撃だ! マミィの戦場と打って変わって、機動戦闘で下級戦鬼を翻弄するヘサーム。 拷問具や牙の攻撃を難なく躱し、連撃を叩き込みます。 ヘサームの戦闘力はパーティーで群を抜いており、危なげなく処分しました。 ヘサームWIN!(1,500Di) バリアVSグアッガ④(普3) バリアの相手は、体長5mほどの巨大なヒキガエル。 舌で獲物を丸のみし、胃液で溶かすというサービスシーンを提供してくれる敵なんですが、相手は象……。 GM:こいつはグアッガというジャイアントトードで、特殊能力が……ぐわぁ、「黒沙の弱い」とか書いてある?!(一同笑) バリア:「丸のみ」は避けれませんが、黒沙術は使えるので腹中から攻撃出来る! ホルシード:まさに「腹の中がパンパンだぜ」(笑) GM:直接出されてるからなぁ。この象、お下品じゃね?(笑) バリア:そういわれましても?!(笑) 戦闘開始とともに、シュルっと飲み込まれるバリア。 計算通りと、腹の中から【黒い弾丸は胸を穿つ】を連発します。 腹の中の異変に気付いたグアッガですが、数R後に黒沙にまみれて撃沈。 マムルークが死んだグアッガの腹を掻っ捌いて、胃液まみれの象を救出します。 バリア:これ、外から見たら象がカエルに飲み込まれた後、急にカエルが苦しみだすだけという地味な戦いに……(笑) GM:せめてホルシードとかなら、中はどうなってるのか想像して盛り上がれるのに……(笑) バリアWIN!(1,000Di) ホルシードVSジャイアントスコルピオ④(易4) ホルシードに襲い掛かるは2mほどの巨大な蠍。 GM:シャカシャカを多足を動かして近づき、鋏でチョキッと攻撃だ! さらに、鋏をフェイントにして毒針で攻撃。ダメージは気力に適用だ! ホルシード:うう、私はここで勝てても終了ですかね。全力で行きます! が、出目が振るわず頼みの【放ち葬る炎】も抵抗されてしまいます。 GM:さて、蠍の攻撃だが……。 ホルシード:私はここでリアイアです。気力が持たない……。 GM:では、蠍はマムルーク達が必死に取り押さえて連れていきます。 「ちい、残念だ。ねーちゃんが毒で苦しむ姿が見たかったのによぅ」と、観客は不満気。 ホルシード:くぅ、私はやはり足手まといなんですね……。 ホルシードRETIRE(-100Di) 2人が敗退し、男達は第3回戦へ。 バリア:普のままで(コロコロ)3、リザーバ来たー?! GM:まあ普なんで、そこまで強くは無いですよ(笑) ヘサーム:難の(コロコロ)3、相性次第かなー。 GM:あなた、自分の戦闘能力を過小評価しすぎです(笑) アフーフトの3倍は強いですよ(笑) アフ:うん(笑) ヘサームVSサクドーバイ⑤(難3) ヘサームが闘技場に入ると、血なまぐさい臭いが鼻に突く。 人間の死体なのだが、体の前半分がもげ落ち、内臓や骨格がむき出しになっている。 死体は自身の骨や内臓を引きちぎり、投げつけようと襲い掛かってくる。 内臓には腐食性の毒があり、肉片は敵に食い込み、生者を蝕む。 序盤で出る敵としては、ゲヘナ屈指のグロさを誇るのがこのサクドーバイです。 ヘサーム:ちぃ、さっさと片付けるぞ! 先手を取って近接して攻撃するヘサーム。 一方、内臓を投げる射撃攻撃が得意なサクドーバイは距離を取ろうとしますが、出目が低く離脱失敗。 骨による攻撃は【流水】で軽く避けられ、返す刀でバッサリと切り裂かれます。 内臓と骨をまき散らしながら、動かなくなるサクドーバイ。 ヘサーム:ふぅ、勝ったか。 ヘサームWIN!(1,500Di) バリアVSディーヴ⑤(普7) ディーヴは黒い肌に牙、鉤爪、角をはやした砂漠の悪鬼です。 体の一部を肥大化させている者が多く、今回の相手は巨大な腕を振り回してバリアを襲います。 ヘサーム:単純に肉弾戦闘が得意な敵か。 バリア:一番苦手じゃー! GM:ムキムキマッチョな鉤爪で攻撃だ! 渾身は避けたものの、手傷を負うバリア。 このゲームの後衛は基本的に自衛手段に乏しいので、格下相手でもタイマンは厳しいです。 バリア:これは、まずいな……。【黒い弾丸は胸を穿つ】で攻撃するが……。 出目が振るわず抵抗され、次の連撃に耐えられないと判断したバリア。 リタイアしようとするバリアに、アフーフトからの一言。 アフ:死んだ方が安い(笑) GM:さっき戦略的気絶を狙った男が言うと説得力あるな(笑) バリア:200Di分は働きます。リタイア! バリアRETIRE(-200Di) 1日目終了 GM:それぞれファイトマネーが支払われました。 ホルシード:(計算中)えー、7,000-300の6,700Di。働いて稼いだ分が300Diなのでちょうど7,000Di。 アフ:2,3日目を全部勝って21,000Di。2,000Di足りない(笑) 自腹で補填するしかないなぁ。 GM:銘刀の値段を調べておきましょうかい?(笑) ヘサーム:ひいぃ、それだけは!(笑) 初日での稼ぎから今後の方針を決める享受者達。 現金の補填や、前回魔人からもらった「練魔」の売り払い等を考慮して、色々計算しています。 バリア:明日のタッグ戦は、男性組は回復が無い。頑張りましょう。 アフ:日中は回復に専念だな。働く余裕は無い。 バリア:バームダート君をあきらめると途端に楽になるんだが(笑) 7,000Diあるのでワーヒドとアルバァを買い戻しましょう。 ~脱線~ アフ:つまり馬鹿組から帰ってくるのか(笑) バリア:「活発で行動的な少年」と「反抗期な体力自慢な肉食獣」(笑) ホルシード:猫娘が帰ってくるんですね(笑) アフ:これ猫なの? GM:じゃあ猫で(笑) ホルシード:猫耳! アフ:この世界、猫耳かどうかわからんぞ?(笑) GM:上半身猫で。一杯ついてるよ(笑) アフ:一杯ついてるのかよ!(笑) ヘサーム:うわぁ、本当に?(笑) GM:だってこの値段だもん。 ホルシード:ひ、ひどい(笑) バリア:もしかしたら需要あるかもしれないじゃないですか! アフ:一部のケモナーには、むしろその方が! GM:まあ、そういう珍奇な輩に4,000Diで引き取られる事になってるんでしょう。 ヘサーム:あー。 アルバァちゃんはすっかりネタキャラです。 ~ここまで~ GM:「兄ちゃん達、おいらを買ってくれたんだね!」とワーヒド。 買ってくれたとかなんかエロいな……。 アフ:「助けてくれた」とかでいいじゃない、なんでエロい表現にするんだ(笑) GM:サイードに仕込まれたんでしょう。 アフ:あーなるほどね。 GM:アルバァは「ふん、アタシなんかより先にサラーサ達を助けてくれりゃあいいのによう」と捻くれた事を言います。 バリア:残念、高いから無理!(一同笑) ホルシード:大丈夫!サラーサちゃんも、イスナーニちゃんも、バームダート君も、みんな助けてあげるわよ! GM:「へっ、頼んだぜ」と、ぶっきら棒に礼を言います。 バリア:思ったより素直だ(笑) GM:「しかし、奴隷じゃなくなったとしてもこの先どこに行けばいいのやら」 アフ:享受者にでもなる? ヘサーム:う、それは……。 GM:「あ、おいら多分死んじゃうわ」とワーヒド(一同笑) バリア:ワーヒド思ったより現実見てたな!(笑) アフ:大丈夫大丈夫、死んだってゲヘナから外に行くわけじゃないもの! GM:「でもおいら、まだ死ぬのは遠慮したい年頃ってゆう」 アフ:そっかー、残念だなー(笑) GM:「今は生きてる喜びを噛み締めたいよ」 バリア:ワーヒド気に入ったわ、現実見てる(笑) GM:「おいらが厨二病になるには、まだ4年くらい猶予があるし」(笑) アフ:4年後には「あの頃の俺は若かった」とか言っちゃうのか(笑) GM:「それまでには、邪眼術とか覚えたいやん?」(笑) ヘサーム:おいおい(笑) しかし、この子達を養う余裕は孤児院には無いんだよな、ホル姉さんよ? ホルシード:はい、頑張って稼ぐしかありませんね。 ヘサーム:俺が気張るしかないか。 ホルシード:きゃー、頑張ってパパー!(笑) GM:ワーヒドは「いい事を聞いた!これからパパと呼ばせてもらいやす兄貴!」と(一同笑) アフ:「パパと呼ばせてもらいます兄貴!」て何だよ!(笑) GM:同じ文の中で矛盾してしまった……。自己に矛盾を抱えているのが10歳という年頃なんです(笑) ヘサーム:ま、とりあえず孤児院に来てもらって、それから考えよう。 GM:「いいのかいパパ!」 ヘサーム:パパはやめろ、兄貴と呼べ!(笑) GM:ではアルバァが「兄貴ぃ、よろしく頼むぜぇ」と手を差し出す。 ヘサーム:おう! アフ:やったねパパ、頑張らないとねパパ!(笑) ヘサーム:この野郎!(笑) GM:さて、この2人を解放した時点で1R分の成長をどうぞ。 ヘサーム:堕落リセットしかねぇ! アフ:【血死】を伸ばすよ、うへへ。 GM:その闘技微妙じゃ……(笑) アフ:一度取得してしまったから伸ばすしかない!(笑) ホルシード:【癒し温める炎】を成長させます。 GM:「黒炎耐性」を持ってる敵が出てきたら無力なのは変わらずか。 ホルシード:その時はフレーフレーと応援してます。 アフ:そういや私は非実態の敵が出てきたら詰んでたな(笑) GM:(リストを見ながら)その辺りは気を付けて魔物を選んだつもり……あっ(笑) バリア:使いやすい【悪意は肉を侵食する】を3Rにします。 そんなこんなで2人を解放して、成長の処理を挟んで奴隷生活2日目へ……。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/7490.html
・・・かなりお久しぶりですね;部活とかいろいろあって来れませんでしたorzでも一番の原因は兄ですw なんか簡単な絵ですみません><かなり久しぶりにマウス使ったもんで上手くいかなくて・・・w -- わんこコロコロ (2008-12-29 10 25 19) うぇぇぇえ!?((何 ま、マウス!?凄すぎます!!シグ君むっさかわええです!!((イミフ そして輝いてるVVv(( -- 初霜 藍樹 (2008-12-29 10 38 00) うっはー!!コメありがとうございますうぅぅっぅ!!(もちつけ 凄いとかかわええとか輝いてるとか言ってもらえてちょーうれっしいです!!! -- わんこコロコロ (2008-12-29 10 45 02) シグかっこいいです!!色が凄く綺麗です☆ハイライトの入れ方と髪の毛と目の塗りが特に好みですvまままマウスゥ!?うぉ・・神ですk(黙 背景もかっこいいです!! -- グミ騎士団 (2008-12-29 12 18 39) お久しぶりです!!シグかっこいいです!!マウスでこんだけ描けるなんてすっごいです!!私もマウスだけどヤバイですwwww色塗りとかほんと綺麗でかわいいです!! -- あい☆ (2008-12-29 13 08 26) 掘り起こしすみません;;コメありがとうございます!! グミ騎士団さん>いろきれいですか!?うれしいです!!ほかにも気に入ってくださったところもあってうへへへ(ばかやろ いやぁ神だなんて・・・わんこは貧乏でペンタブが買えないだけですよww あい☆さん>ぅお!かっこいいですか!?ありがとうございます!!いやぁわんこはマウスだとレムレスは全然うまく描けませんから;あなたの方がうらやましいです!!^^ -- わんこコロコロ (2008-12-30 08 02 43) おぉ!ホントお久しぶりです! 最後に会ったのは僕の名前が「霞」だったころでしょうか・・・ それから随分と画風変わりましたね・・ 凄くクールでいいです! しかもマウス・・・ 背景のクレヨンで描いたみたいな線が個人的に好みw -- 霞咲 優 (2008-12-30 09 17 51) 霞咲 優さんお久しぶりです!&ありがとうございます!はい、確かにしばらく来ていなかったので画風も変わっちゃいました☆(何 ぅお!クールですか!うれしいですw^^背景はめっちゃくっちゃですよぉぉんww -- わんこコロコロ (2008-12-30 12 16 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14718.html
登録日:2010/03/14 Sun 20 48 11 更新日:2024/09/08 Sun 11 04 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 15日 1981年 ガンプラ グロ コミックボンボン コメント欄ログ化項目 サービスシーン デラックス パテなどで ヲタク化への第一歩 休刊 俺たちの性春 月刊誌 母さんこれボンボン!コロコロじゃない! 漫画 漫画雑誌 読者はエロい 講談社 鈍器 雑誌 1981~2007年までに発行されていたホビー兼漫画雑誌。 コロコロコミックのライバルとして講談社が発行していた。 ●作風に関して ●作品に関して ●歴代編集長 ●余談 ●主な掲載作品コミカライズガンダムシリーズガンプラ漫画 トランスフォーマーシリーズ その他アニメ マリオシリーズ メダロットシリーズ ロックマンシリーズ ゴエモンシリーズ その他ゲーム 実写 その他 未分類 ●(黒歴史・迷走・ネタ的な意味で)代表的な作品 ●作風に関して コロコロがコミカル・うんこちんちん系下ネタの率が激しいのに対して、ボンボンはシリアス・エロの割合が激しいのが特徴。 無論両誌ともギャグが多めなのだが、ボンボンはギャグ漫画にしてもシリアスな場面が多かった。 そのためか、同じ年頃の少年をターゲットにしているものの明確に好き嫌いが分かれていることも多く、児童誌の常かタイアップ漫画も多数あったが、タイアップ元の成功例がコロコロに比べて圧倒的に少なく一話完結物に弱かった。 一話完結のギャグ作品でアニメ化されたのはへろへろくん程度。 コロコロに例えるならばサイポリスや大長編ドラえもんは連載されても、ドラえもんやでんぢゃらすじーさん、ベイブレードは無い誌面を思い浮かべて欲しい。 家族に購入を頼んでおいたらコロコロを間違って買ってきたのでキレてしまい、中身を読んで再度キレた…なんて経験も珍しくはないだろう。 ガンダムシリーズをはじめ、80年代はロボットアニメのコミカライズを多く掲載し、タイアップ関連もメダロットやロボポン等ロボット系の良作が多い。 その二作も露骨にポケモンフォロワーなのをはじめ、バーコードバトラーに対抗してスーパーバーコードウォーズなどコロコロのタイアップ商品との対抗意識が見られるものも多いが、 実は爆転シュート ベイブレードに先行していたキャラコバッチやすげゴマなんてのまで含めても前述した通りコロコロに勝るものは少なかった。 少年誌にしては、おっぱいなどのお色気シーンや多少グロテスクなシーンが多い。 特に『デビルチルドレン』は少年誌のベルセルクと言われるほどグロく、ストーリーも少年誌とは思えないほどハードで、 原作ゲームやアニメ版の面影は全く無かった。 そして、『ゴエモン』は無駄にエロい。 ヌイた奴は挙手。 ノ゙ さらに『ロボットポンコッツ』は凄いおっぱい(奇乳)だったり…… (後に薄い本も出している) 当時の連載陣で、規制だらけの今を生きるのは難しいだろうと思われる作品が多かった。 コロコロに比して、作者や担当編集が出てくる率が高いのも地味に特徴。 海の大陸NOAの序盤などでは、担当が考えたネタを作者が描いては見たものの理解できず主人公が困惑する一コマも。 バかんだなどはへろへろくん登場時に妙な人気を博し彼をモデルにしたキャラがレギュラーになる始末。 なおボンボンを毎月購読してた奴は、コロコロ派だった人に比べてわりと高確率でヲタク化してたりする。 扱ってる作品や玩具の、方向性や狙っていた客層を考えると、当然っちゃあ当然かもしれない。 デビチルの作者は新装版のコミックスで「ボンボンなんか読むと性癖が歪む」とケンカを売っている。 その元凶が何をおっしゃいますやら。 ただし読んでいた時の年齢がそれなり高かった場合の話。 チビっ子の場合は必ずしもそれに当てはまるとは言えない。 雑誌名の由来は「爆発的に面白い漫画がたくさん載っている」と創刊号に載っていたとか。 しかし、読者からの質問の御葉書に91年6月号では編集部と赤塚先生が大喜利を始めた挙句(ちなみにバカンダが正解を言っている)編集長が「意味はなく語呂の良い名前」と答えたり 96年10月号では「創刊時のことに詳しい人が編集部にいないので定かではないが、印象に残る名前だかららしい」と答えたりと 創刊理念が微妙に忘れられていた疑惑 がある。 「ボンボン」のロゴの一つ目の「ン」の点は爆弾になっている。 初代マスコットは爆弾に手足のついた「ボン太」。ボン太くんではない。 94年度より恐竜の「Bゴン」にバトンタッチ。 ●作品に関して 漫画作品は、当時紹介していた玩具やゲームのコミカライズ作品が中心。 少年漫画にしては神作画の作品から、黒歴史クラスのシナリオ等さまざま。 いくつかタイアップする形でゲーム製作もしていたが、残念ながらメダロット辺りを除くと概ね芳しくなかった。 2000年代後半の末期の時期には週刊少年マガジンを初めとするボンボンよりも対象年齢が上の雑誌から作家や作品のスピンオフが流れてくることが多かった。 本山版マリオの連載は10年に渡り、話数は『コミックボンボン』、『デラックスボンボン』、増刊号を含めて183話。 これは『ボンボン』史上最長連載であった。 『ガンダム』シリーズはガンプラブームの80年代初頭より毎号、改造テクニックなどが紹介されてたり、 SEEDまでは08小隊を除く全作品がコミカライズ化され、 連載する等ガンダムやガンプラの歴史を語るうえでは本誌は切っても離せない関係にある。 商業作品で初めてガンダムの外伝作品が連載されたのも本誌であった。 特に70年代にはガンプラというより、ホビー漫画の世界に革命を起こした名作プラモ狂四郎もガンプラ漫画であり、コロコロは一時期対抗してマクロスのプラモ漫画を連載していた時期が有ったりする (これは速攻で打ち切られたが後にプラクションやバーコードバトラーでの似たコンセプトの漫画は結構人気が出た)。 ボンボン派とコロコロ派で二分する中、ガンダムが好きな者はほとんどがボンボン派と言ってもいいほどであった。 ちなみに、2011年『機動戦士ガンダムAGE』がコロコロとサンデーで展開され、 ついにガンダムまで小学館に奪われてしまったとかつてのボンボン少年は複雑な感情を抱いたとか抱いてないとか。 とは言え遊戯王に代表される仮想現実のイメージなどを用いたホビー漫画は、その後も大いに人気ジャンルとして定着しており廃刊後にもガンダムビルドファイターズ等にはプラモ狂四郎のオマージュが散りばめられる等、未だガンプラを語る際には本誌の存在を抜いては語れないだろう。 本雑誌で活躍したときた洸一氏は、その後もガンダムエースなどで数多くのガンダム漫画を描いている。 また、ガンダムシリーズのコロコロでの展開は『AGE』のみならず『ビルドファイターズ』も不振気味に終わっており、ガンダムの扱いはボンボンの方が慣れていたと見る意見もある。 『ロックマンシリーズ』もボンボンで4人の漫画家により描かれ、ボスキャラ募集コンテストもこちらで実施されていた。 後に『ロックマンエグゼシリーズ』以降のシリーズはコロコロで扱われるようになった。 因みにエグゼは当初、コロコロではなくボンボンでタイアップを予定していたが、 当時の編集長が「アニメ化前提?予算が幾らかかると思ってる?売れてから言え。」と一蹴した為、コロコロへ移ったとされている。 『トランスフォーマー』作品も多い。 津島直人氏はボンボンではTFを描いていないが、近年の漫画は殆どが氏による作品である。 また、今ではコロコロの主力ともいえる『ポケットモンスター』に関しては、実はボンボンにもタイアップが持ちかけられていたが、ボンボン編集部はアッサリと断っていた。 因みに有賀ヒトシ先生は「同じ任天堂の看板タイトルであるマリオがコロコロとボンボン、両方でやっているからポケモンもボンボンでやるだろう」と睨んでおり、「自分にポケモンをコミカライズさせてほしい」と編集部に願望を出していた。 しかし、有賀先生の夢が叶うことはなかった…。 余談だが、後に有賀先生はポケモンカードゲームのイラストレーターとして起用された。更にはなんとポケットモンスター X・Yから本家ポケモンのデザイン担当に起用、ゴロンダやギルガルド、メガスピアー等を手掛けている。 上述のロックマンエグゼやポケモンシリーズのタイアップを逃したことがボンボンが2000年代以降低迷した理由として嘆く元読者も多い。 ただし、ポケモンやロックマンエグゼの成功はメディアミックス展開を小学館プロダクションなどの企業が上手くサポートしたという背景事情も大きく、特にポケモンに関しては『ポケモン2(後のポケットモンスター 金・銀・クリスタル)』の開発難航を乗り切れたのはアニメの成功も大きい。 ボンボンにこれらのコンテンツが来ていた場合はメディアミックスの内容なども変わっている可能性が高く、現在のような人気コンテンツになっていなかったのではないかという指摘もある。コロコロ側の歴史が大きく変わった可能性は高いが。 ●歴代編集長 田中利雄 1981~ 初代編集長。コロコロに対抗するためテレビマガジンの兄弟誌としてボンボンを立ち上げた。 池田新八郎 ~1994 テレビマガジン編集部でサンライズ担当だったことから、サンライズから雑誌担当窓口扱いされて他社の依頼まで間に講談社の池田氏を通すわからないことになっていた。 そのためガンダム関連コンテンツがほぼ講談社独占状態になり、その立場からボンボン創刊号からガンダム関連コンテンツを載せて人気を稼いだ。 発行部数100万手前というボンボン絶頂期に編集長を辞して、廃刊瀬戸際の覇王の編集長に。 米田浩二郎 1994~1997 対象層を広げる方向転換をはかりSDガンダムなどの扱いを減らしていき『新世紀エヴァンゲリオン』を大きく取り扱った他、『王ドロボウJING』などが連載開始。 コロコロと比べて勢いでは明らかに劣るものの、コアな読者層は着実に広がった。 池田新八郎(2回目) 1997~2002 覇王マガジン廃刊に伴い編集長に復帰。 ポケモンアニメやおはスタなどでテレビ展開の効果を上げるコロコロに対抗してメダロット、サイボーグクロちゃん、デビチルなどをアニメ化していった。 その一方、前編集長の方針を否定して人気連載作品ですらどんどん打ち切りにしたり(*1)、自社で大々的に宣伝した一部企画が信じられない大こけしたり、 それでいて他のタイアップも蹴っていたりと読者離れを起こす。 菅家洋也 2002~2007 マガジン作家を積極的に起用。2006年にはリニューアルするが休刊に。 ●余談 打ち切りしていないのに未完結の作品が意外と多い。 作品によっては復刊で伏線回収されてたりする。 打ち切りの場合も、後年になり復刊や続編で補足されることがある。 更には単行本化しない、もしくは最後まで収録しないことも。 後でまとめて読めるだろうと思い、本誌を手放して絶望した読者も少なくない。 その場合は復刊や単行本化を気長に待つしかない。 一応、国立国会図書館に行くという手段もある。 ボンボン連載陣の多くは、休刊後も他の雑誌で漫画を描いている。 ガンダムエース コミックブンブン ケロケロエース テレまんがヒーローズ デンゲキニンテンドーDS pixivやTwitterのアカウントを持つ漫画家も多く、時には懐かしいキャラのイラストも描いて下さっている。 『コミックボンボン同窓会』というイベントも開かれ、関係者も多く集まった。 描き下ろし色紙は当時のファンにとって感涙ものだろう。 後にYouTubeにて名前を冠した小中学生向けチャンネル「ボンボンTV」がUUUMと講談社が共同運営で開設している。 まさかのネット界隈からのボンボン復活で雑誌を知るかつての読者は反応したとか。 ●主な掲載作品 コミカライズ ガンダムシリーズ SD戦国伝 国盗り物語(本山一城) ナイトガンダム物語(本山一城) 機動戦士ガンダム MS戦記(原作:高橋昌也/作画:近藤和久) 平成ガンダム(G、W、X、∀)シリーズ(ときた洸一) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(〃) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(〃) 新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT(〃) SDガンダム外伝 シリーズ(ほしの竜一) 武者ガンダムシリーズ(神田正宏) がんばれ!ドモンくんシリーズ(ときた洸一) 機動武闘伝外伝 ガイアセイバー(〃) SDガンダムフルカラー劇場(あずま勇輝) SD頑駄無 武者○伝(一式まさと) SD頑駄無 武者○伝2(〃) SD頑駄無 武者○伝Ⅲ(〃) SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝(〃) 武者番長風雲録(〃) SDガンダム 武っちゃムチャ○伝(あおきけい みかまる) SDガンダムフォース(〃) BB戦士三国伝 風雲豪傑編(ときた洸一) 機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY(高山瑞穂) 機動戦士ガンダム MSV戦記 ジョニー・ライデン(長谷川裕一) ガンプラ漫画 プラモ狂四郎(やまと虹一) 超戦士ガンダム野郎(〃) プラモウォーズ(今木商事) ガンプラ甲子園(帯ひろ志) トランスフォーマーシリーズ ビーストウォーズⅡ(1998年7月号から1999年3月号)、同ネオ(1999年4月号から同年10月号)、同メタルス(1999年11月号から2000年4月号) (今木商事) Qロボ トランスフォーマー(〃) トランスフォーマー ギャラクシーフォース(2005年2月号から同年10月号) (岩本佳浩) その他アニメ マシュランボー(原作:東堂いづみ/作画:岩本佳浩) GEAR戦士電童(今木商事) ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる) 悪魔くん(〃) おそ松くん(赤塚不二夫) 天才バカボン(〃) 小さな巨人ミクロマン(松本久志) ミクロマン レッドパワーズ(〃) 激闘!クラッシュギアT(〃) クラッシュギアN(〃) 無限戦記ポトリス(タモリはタル) 仰天人間バトシーラー ~キャプテン・ガッツの大航海〜(立迫文明) 仰天人間バトシーラー ~ガッツとオルカの冒険伝説〜(舵真秀斗) ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語(原作:水木しげる/作画:ほしの竜一)→『テレまんがヒーローズ』に移籍 マリオシリーズ スーパーマリオ(本山一城) ドクターマリオくん(あおきけい みかまる) メダロットシリーズ メダロットシリーズ(ほるまりん) メダロッターりんたろう!(藤岡建機) メダロッターりんたろう!メダロットR(〃) ロックマンシリーズ ロックマン1・2・4~7(池原しげと) ロックマン8・ロックマン&フォルテ(出月こーじ) ロックマンメガミックス(有賀ヒトシ) ロックマンX(岩本佳浩) ゴエモンシリーズ がんばれゴエモンシリーズ(帯ひろ志) アニメがんばれゴエモン(こーた) がんばれゴエモン 危機一髪ハラハラてんこ盛り道中記(山藤ひろみ) ゴエモン 新世代襲名!(津島直人) その他ゲーム ロボットポンコッツ(タモリはタル) 格闘料理伝説ビストロレシピ(原作:芦田俊太郎/作画:津島直人) ストⅡ4コマ笑龍拳(よしむらひでお) 召喚王レクス(原作:原裕朗 バースデイ/作画:公弥杏捺) 真・女神転生 デビルチルドレン(藤異秀明) 真・女神転生デビルチルドレン ライト ダーク(〃) メトロイドプライム EPISODE OF AETHER(〃) メトロイド サムス ジョイ(出月こーじ) 携帯電獣テレファング(樹野こずえ) 携帯電獣テレファング2(零願雷蔵) ムゲンボーグ(おだひびき) グランボ(竹山ゆたろう) 実写 ウルトラマン超闘士激伝(原作:瑳川竜/作画:栗原仁) ウルトラ忍法帖(御童カズヒコ) 鉄甲機ミカヅキ(津島直人) その他 闘神デビルマン(原作:永井豪/作画:岩本佳浩) スパイダーマンJ(山中あきら) カードファイトVマスター(きむら繁) デルトラ・クエスト(原作・原案:エミリー・ロッダ/作画:にわのまこと)→『テレまんがヒーローズ』に移籍 未分類 スパットマンX(ジョージ秋山)※途中でパットマスターXに改題し、アニメ化の計画も練られたが小学館の妨害に遭い、連載打ち切り(*2)。 ジュン(原作:風薫/作画:本山一城) OH!MYコンブ(かみやたかひろ) へろへろくん(〃) 柔か学園SOS(帯ひろ志) やわらか忍法SOS(〃) サイボーグクロちゃん(横内なおき) おきらく忍伝ハンゾー(山中あきら) ニセモン→じゃがいもん(〃) ワンダーベビルくん(原作:石ノ森章太郎/作画:山中あきら) カッピー(みながわまさゆき) コングルGood(きむらひろき) 海の大陸NOA(じゅきあきら) 海の大陸NOA+(〃) ベムベムハンターこてんぐテン丸(かぶと虫太郎) V8キッド(もとはしまさひで) ど~んとドラゴン・キッドくん(松下幸志) 愛とグルメの栄養戦士 LaLaLaクッキンガー(松下幸志) とびだせ!!ターパン(やまにのぼる) 温泉ガッパドンバ(御童カズヒコ) 電光石火ニトロ(〃) DANDANだんく!(とだ勝之) 王ドロボウJING(熊倉裕一)→続編が『月刊マガジンZ』にて連載 UMA大戦 ククルとナギ(藤異秀明) プルーの犬日記(真島ヒロ) MONSTER SOUL(〃) やっぱ!アホーガンよ(柴山みのる) マジシャン探偵A(石垣ゆうき) 天使のフライパン(小川悦司) 突撃チキン!(坂本憲司郎) ろぼおっ!(小田太郎) ●(黒歴史・迷走・ネタ的な意味で)代表的な作品 餓狼伝説(細井雄二) 餓狼伝説 戦慄の魔王街(石川賢) 機動戦士ガンダムF91(井上大助) 機動戦士Vガンダム(岩村俊哉) はじけて!ザック(井上大助) ハダカ侍(サダタロー) 温泉ガッパドンパ(御童カズヒコ) ネギま!?neo(原作:赤松健/作画:藤真拓哉)→『マガジンSPECIAL』に移籍 クロスハンターをはじめとするカイマコトの作品全て 追記・修正はボンボン読者にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ あらすじと最終回の2ページは見つかったけど、足りる?http //hissatuwaza.kill.jp/setume/cgundam.htm・https //twitter.com/brack_kurubushi/status/682230444247482368 -- 名無しさん (2019-06-08 15 42 10) 闘神デビルマンは最初マジンガーZの漫画を描く企画だったらしいけど、確かZマジンガーって同じ頃か少し後だったよね?何か関係してるんだろうか -- 名無しさん (2019-06-08 16 34 10) サンライズアニメのコミカライズも多く、ダグラム、ボトムズ、ダンバイン、エルガイムまでは覚えている<何歳だてめーw/後はミニ四駆に繋がるラジコンブームはボンボンが火付けというか広告してた記憶がある -- 名無しさん (2019-06-08 16 59 58) あまりに黒歴史過ぎるのかクロスハンターについて記述が無い。単独項目に飛ぶようにされているが、その項目は作られていない……。 -- 名無しさん (2019-10-12 20 53 10) ↑ゲームカタログwikiによるとこのwikiにも作者本人が降臨した疑惑が濃厚らしいから、荒れまくって項目削除とかそんなオチかね -- 名無しさん (2019-10-12 20 59 03) 悪口ばかり書かれて削除された クロスハンター単独項目 -- 名無しさん (2019-10-12 20 59 41) 当時の編集長が「アニメ化前提?予算が幾らかかると思ってる?売れてから言え。」←売れてからじゃ遅いんだよなぁ -- 名無しさん (2020-01-26 11 01 51) 90年代の米田氏はよく見る目や才能を持っていてくれた。だからロックマンx、超闘士ウルトラマンなどの熱い作品が連載された。なのに・・・ -- 名無しさん (2020-01-26 15 56 42) 誰もコロコロ、ボンボン、ブンブン、最強ジャンプ、ケロケロエースを制覇できなかった -- 名無しさん (2020-06-21 22 19 06) ガンダムで新参者を取り込みつつ、他の漫画で定着させていこうてスタンスだったんだろうけど、ガンダムAが出てきて、ジャンプ黄金期のNARUTOやらBLEACHに太刀打ちできずに…って感じ サイボーグクロちゃん面白かったなあ、ていうかクロちゃんとSDガンダムぐらいしか覚えてねえ やべえ -- 名無しさん (2020-09-03 15 27 59) ロボットポンコツにメダロットそして岩本ロックマンXにデビチルくっそおもしろかったなー。 -- 名無しさん (2020-10-15 09 10 39) もしテレビマガジンも雑誌として休刊になったらボンボンやマガジンZと共にWeb媒体で展開して欲しい! -- 名無しさん (2020-10-15 09 36 38) ボンボンの96年何月号か忘れたけど、ガンダムの漫画で悪が「氏ね、愚か者」のシーンがあったけど、何の作品か知ってる人居ますか? -- 名無しさん (2020-10-20 20 03 40) 岩本X、出月8&ロクフォル、ハンゾー、クロちゃん、ウル忍、NOA、いろいろ復刊してくれたけど欲を言えばコングルも欲しいっす あんず可愛い -- 名無しさん (2021-08-09 18 49 37) クロスハンターの記事が無くなってたんでこちらで書くけど、比較動画やTwitterで調べてみたら台詞も「サノス防衛隊ファイヤー!」がクレヨンしんちゃんの「かすかべ防衛隊ファイヤー!」の掛け声をパクってた。 -- 名無しさん (2022-06-18 18 28 47) ↑2 コングルは随分前に復刻出てるぞ? -- 名無しさん (2022-07-03 08 27 55) 判型を大きくしたのって、いったい何の意味があったのか...。 -- 名無しさん (2022-09-29 19 06 33) 事実上の廃刊となってもう15年......。 -- 名無しさん (2022-11-20 19 46 23) 子供の頃は友達がみんなコロコロ派でボンボン派は俺だけだったから寂しかったな。当時はドラゴンボールをあまりよく知らなかったからクロスハンターも普通に楽しんでた。後年にパクりだらけだったと知った時はショックだったよ。 -- 名無しさん (2022-11-20 20 12 48) ぶっちゃけボンボン漫画と言えば?で挙がるのって最も売れてた時期の漫画じゃなくて2000年前後の漫画ばかりというイメージがある -- 名無しさん (2022-11-30 21 07 08) この雑誌の袋とじに犬木加奈子の漫画があったのを見た気がする。同じ講談社だからって少女ホラー漫画を掲載させるなんて… -- 名無しさん (2022-12-22 08 13 43) ↑2そりゃアニメ化したのはそうそう切る訳ないからそうなる。それ以外で話題になりやすいのは2000年前のが主流だな -- 名無しさん (2022-12-28 09 52 00) 最も売れてた時期ってどっちかというとコミカライズに強い雑誌だった印象。アニメのコミカライズにもロックマンにも実績があったのにエグゼ見送ったって話本当にわけが分からない -- 名無しさん (2023-01-01 16 36 48) ボンボンが一番売れてた時期でもコロコロはその数倍売れていたそうだから実際にはライバル関係として成立していない気がする。 -- 名無しさん (2023-07-03 10 09 48) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-07-25 10 35 19) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-08-01 14 13 18 末期にやってた「ガブリン」で小林まことを初めて知ったな・・・今思うとなんで児童誌に呼んだんだって面子がチラホラ -- (名無しさん) 2023-09-23 22 17 31 ボンボンオリジナル作品原作としては最後のテレビアニメ作品は何だったけ? -- (名無しさん) 2024-01-31 13 45 59 ロボットポンコッツha -- (名無しさん) 2024-02-28 07 28 10 ロボットポンコッツは当時小学生の自分にはおっぱいだと認識できなかったな…… -- (名無しさん) 2024-02-28 07 28 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/campaigns/pages/208.html
10.エキシビジョンマッチ GM:一通りの準備を終えた君達は闘技場の中へ足を踏み入れたわけだが。 ヘサーム:おう。 ホルシード:その先に見える物は……? GM:うむ、説明しましょう。ぱっと見で目につくのは人の群れですね。 バリア:は? アフ:うわあ、すごい数ね。私達4人にこんな人数でかかってくるなんて。……実際何人ぐらい居るの? GM:25人ですね。 バリア:うはっ、6倍(笑) もちろん、実際に25人の敵を配置する訳ではありません。 ゲーム的には「マムルーク兵5単位」という1体の敵として扱います。 GM:君達は見覚えがあるだろう。ガッハールの屋敷にいたマムルーク達と同じ装備をしているよ。 ヘサーム:(配置された敵を見て)ちょっと待てGM、後ろにもう一人居るんだが……? GM:ああ、マムルーク達の後方に、彼らの指揮をとるマジドの姿も見えるね。 ヘサーム:ぶふぅ!……おいおい、結局やり合うのかよ。 GM:スポンサーから、享受者同士の激しい戦いが見たいと注文があったのでしょう。 ホルシード:まさか貴方と戦う事になるとは思いませんでしたよ。 GM:「俺としても、お前らみたいなヒヨッコの相手はしたくないが、勝った後のお楽しみのためには頑張らんとなぁ」と舌なめずり。 アフ:きゃー、ホル姉ちゃんが狙われてるわー。 ヘサーム:はっ、させるかよ、と前に出ます。 バリア:おかしい、さっきフラグを折ったのにまた建てようとしている(笑) ヘサーム:さっきは割って入るのを遠慮してたんだよ(笑) GM:ああ、マジドの装備を説明しておきましょう。今はスタッフを方手持ちしています。 ヘサーム:おお? GM:後は背中にグレイブとロングボウ。鎧は軽甲鎧ですね。 ヘサーム:何をしてくるんだ? アフ:「魂装術」だろうなぁ。 「魂装術」は霊魂を使役して、武器に宿らせて戦う術技です。 ゲヘナの舞台は地獄の底なので、使役する霊魂には困りません。 刀術における銘刀の様に強力な専用装備はありませんが、棍棒や槍、弓などを多彩に使い分けながら戦う事が出来ます。 GM:マジドについては普通の敵とちょっと違う処理をします。カウンターと闘技チットの管理はPCと同様に行います。 両方、魂装術を使うに当たっては重要な部分ですので。 アフ:あいよ。 GM:それでは、先制判定をして戦闘開始です。 1R目 アフ:前に……行きたくないなぁ(笑) 死の戦輪売っちゃったからなぁ……。 GM:同時攻撃が活きる時が来たか! アフ:そうなんだよなぁ。仕方ない、いささかもったいないが接敵するのはやめよう。 5m前進してウフがマムルークを攻撃(コロコロ)2成功、無理じゃね(笑) GM:えー、2だと……抵抗失敗(笑) アフ:ぶふっ?!えーと、ダメージは7点。 集団になっても精神抵抗や回避は上がらないので、魔術や特殊能力には弱かったり。 GM:ぎゃー、と1人ぐらい焼け死んだかも。 ヘサーム:移動して攻撃だ。通常・渾身・渾身。さらに渾身だ! 直前の成長でヘサームやアフーフトは術技レベルが上昇、それに伴って連撃回数が1回増えています。 みるみる内に数を減らすマムルーク達。 GM:マジドの番。準備行動でロングボウに持ち替え、【魂装・撃】を使用。3Rの間、命中値上昇。 まずは小手調べ、ホルシードちゃんを狙おう。 ホルシード:やーめーてー。 GM:「苦痛に悶える姿を見るのも悪くねぇ。なあに、これくらいじゃまだ死なないだろう?」彼の持つ弓に、闘技場で死んでいった者の霊が宿ります。 ヘサーム:げえぇ、その演出は(笑) GM:「お前らもすぐにこいつ等の仲間入りをさせてやるさ」 すでにこのレベル帯から、敵の攻撃を後衛が避けるのは難しくなってきます。 3連撃は全て命中、ホルシードは16点のダメージを受けます。 GM:チットを3枚ゲット。霊魂が次々とマジドの回りに集まっていき、さっきよりも強いプレッシャーを感じます。 アフ:やばいのは次くらいからだね。 ホルシード:そうですね。ダメージが3点伸びる? アフ:準備行動で闘技を使うからその通りではないけど……。 魂装術は持続時間の長い自己強化闘技を重ねがけする事の他に、持っている闘技チットの枚数だけダメージが上昇する能力を持ちます。 スロースターターですが、準備が整った時の打点の高さは刀術にも引けを取りません。 ホルシード:いけいけどんどんで、【豪炎】を使ってマムルークに【放ち葬る炎】! バリア:5m前進して2体に【黒い弾丸は胸を穿つ】! マムルーク達は抵抗できるわけもなく、着実にダメージを積み重ねて行きます。 GM:ようやくマムルークの番か。 ヘサーム:目の前に飛んで火にいる堕天使が。 GM:一応離脱を試みよう。敏捷力で対決だ! ヘサーム:(コロコロ)4成功! GM:なんの(コロコロ)1成功……。25人の集団の動きを君ひとりで制した。 ヘサーム:おおっと、ここは通さないぜ。 GM:「いい気になりやがって!」牽制8で攻撃。 ヘサーム:(コロコロ)当たった。 GM:ダメージは19点! ヘサーム:はぁ?! アフ:そんなもんだよ。多分2連撃だと思うけど。 これぞ数の暴力。 GM:次は渾身の6。 ヘサーム:あ、これ避けないと死ぬな。(コロコロ)4成功に【流水】で+2! 危なかった……。 GM:では「複数行動:2」でもう一回。牽制の7。 ヘサーム:(コロコロ)全部成功、7成功! GM:おお、やりよる(笑) ヘサーム:ふぅー、死ぬかと思った。これはヤベェ(笑) 2R目 アフ:さーて、ここは殴らないとまずいだろうなぁ。マムルークに近づいて血華の轍の轍で攻撃。 (コロコロ)通常の10点は通る? GM:5単位なら修正だけで10点の装甲値があります(笑) アフ:(コロコロ)なら渾身の14点は? GM:えー、1点通ります。……それで死にます(笑) アフ:おお?! GM:いやあ、動く前に死ぬかと思いました(笑) ヘサーム:移動してマジドに攻撃! GM:まだ準備が整ってないのに?! ヘサーム:整う前に決めさせてもらう!牽制・通常・通常・渾身に【瞬閃】を使う! GM:痛い痛い。さてマジドの反撃だ。まずは【魂装・斬】。武器は何を使おうかな……。 アフ:全てのダメージが4点ぐらい上昇したと。 ホルシード:刀士様ならかわせるでしょう(笑) ヘサーム:と、いいな(笑) GM:よし、グレイブに持ち替えましょう。 ヘサーム:うお、ダメージでかそう。 GM:どっちかというと命中重視だったり。通常の8。 ヘサーム:(コロコロ)5、避けれない。 GM:ダメージは今は17点か。チットがあればもうちょい伸びるんだが。 ヘサーム:死ぬ、残り6点。 GM:通常の10ね。 ヘサーム:あれ?(笑) アフ:これは、ダメかもわからんね(笑) ヘサーム:(コロコロ)当たるなぁ。 GM:ダメージは18点。 ヘサーム:生命力-9。 ホルシード:生死判定の目標値は2か……。 GM:【かの鎧は砕けず】で5点減らせば目標値1になるね。 ホルシード:気力が厳しいが、軽減するかどうか……。 アフ:ウフの支援で判定数は3になるよ。 ホルシード:堕落も考えれば失敗はしないか。気力温存します。 ヘサーム:(コロコロ)ぶふぅ、全部失敗?! アフ:はっはっは(笑) バリア:なんじゃこりゃ(笑) ヘサーム:2堕落しないと死ぬので、死にます(一同笑) バリア:ぶふぅ?!(笑) GM:死にます?!(笑) ヘサーム:じゃない、堕落します(笑) これで堕落3点目だな。ぐへぇー、ばたり。 ホルシード:ヘサームちゃーん……。 アフ:これは、私では凌げないわ、ごくり。……知ってたけど(笑) GM:チット3枚ゲット。ほぼMAXになった。彼にまとわりつく霊の影が濃くなってきました。 アフ:ギュインギュインしておる(笑) GM:「ガキは死にぞこなったようだな。こいつ等の仲間入りをさせてやろうと思ったが、残念だ」 君達の方を眺めて「さて、次はどいつだ?」 アフ:ふふん、そんな余裕を見せていてもいいのかしら? ホルシード:即座に【癒し温める炎】、全快で撃ちます!次のターンまでに倒してください! アフ:次のターンまでに倒せなかったら……死人が出るね(笑) ホルシード:(コロコロ)17点回復! ヘサーム:8点で立ち上がる、むくり。 ホルシード:ちなみにこれで打ち止めです。残り2点(笑) ヘサーム:うっ?!(笑) アフ:なんだ、気絶しながら【放ち葬る炎】打てるじゃん(笑) バリア:前進しつつ黒沙を成形します。今度は私がお相手をー!と言いつつ、届かないんだけどね(笑) GM:お相手って、金を稼いでいたアレか。……断る!(笑) アフ:そらそうだ(笑) 3R目 アフ:【魔薬・漲】を打ちつつ、攻撃。牽制だとカウンターされ易いから、通常で殴るか。 GM:なるほど。ちなみに、今装備しているのはグレイブです。 アフ:支援いれつつ、通常で攻撃。(コロコロ)……なんだこれ(笑) 出目は1,5,1,1,3,2,2,3,2,1,3。 通常の基準値は4なので、命中値は1です。11個振って4以上が1個しか出てません。 GM含め、皆一瞬言葉を失ってました。 GM:(出目を確認しつつ)え、マジですか? ヘサーム:ぶーっ?! ホルシード:これは……不味いですね。 アフ:おふぁー。「あれっ?!」と言いながらつまずいた事にしよう(笑) その辺でぬめってた誰かの血で足を取られた。さあ、こい! GM:……これは、カウンターするよなぁ。暗殺士にはダイス振ってから命中を上げる手段は無いし。 ホルシード:敵の判定後に堕落するくらいですかね。 アフ:これはどー考えても無理ろう、足りない(笑) GM:では持ってるグレイブで、よろけてくるアフーフトを薙ぎ払いますよ。 バリア:アフーフトさーん?! アフ:そんな、こんなところでっ……?! GM:通常にカウンター(コロコロ)7命中。これぐらいいくなあ、やっぱり。 アフ:こっちは17点。直前に【魔薬・漲】でダメージ上げてるからな(笑) GM:えー、基本が10、【魂装・斬】で+5に、チットが5枚で20点か。 アフ:合計37点くらう。-6で生死判定の目標値は2、元の判定値は1。堕落はあと1点しか使えない。妖霊の支援も使ったし、どうしようもない。 生存確率は25%か……(コロコロ)1,5。死んだ(笑) 色々と思いの丈を叫ぶ面々。 ひとしきり騒いだ後に、ようやく落ち着きを取り戻しました。 アフ:ダメージがもう少し低ければ……。 GM:生命力-5から目標値が1になるので、あと一つでも成功していれば……。 アフ:うっそーん?!(一同笑) GM:この出目はそうそうお目にかかれない悪さですね。 ヘサーム:おおぅ……。 ホルシード:ダイスの神が笑っておられる……。 GM:美しいまでの事故を見た。これだからTRPGは……(笑) アフ:一撃で首を刎ねられた(笑) 「アフちゃーん?!」といいつつ、ウフは消えて行こう。 GM:ウフは野良に帰るんだろうか。 「おっと、やりすぎちまったか。スポンサーに怒られるかもしれんなぁ」さあ、次こい。 ヘサーム:やるしかない、行くぜ!通常7の12点、通常7の19点、通常9の14点、渾身8の19点! 堕ちるか……? GM:堕ちない。 ヘサーム:ですよねー!(笑) アフ:だが、余裕では無いはず。 GM:こっちの番。さて……(ちょっと考えて)「ここまで追い詰められたのは久しぶりだぜ」(一同笑) ヘサーム:お互いにな(笑) アフ:死んじゃったからなぁ(笑) バリア:今はアフーフトさんの事を考えるのは後です! GM:【魂装・纏】を使って連撃回数上昇。チットも溜まってきたし、武器をロングボウに持ち替えて後衛から処理しておくか。 象さんを攻撃、たまには前衛の苦労を味わうのだ(笑) 強化闘技を使い終わった弓の4連撃がバリアを襲います。 後衛にしては丈夫なバリアも生命力全快から一気に-10に。 生死判定の目標値は2です。 バリア:判定数は3(コロコロ)うっ、0成功。酷い話や……。2点堕落して成功はしました。 GM:君達、出目悪いなぁ(笑) バリア:うぅ、ばたり。 GM:「さて、残るは後一人って所か?」お嬢ちゃんは気力が無くなっているだろう(笑) おっと、チットを3枚ゲット。十分溜まったから、次からどんどん使っていけるかな。 ヘサーム:いや、次はねぇ!……あったら死ぬ(笑) ホルシード:そう考えると、最大ダメージを出せるように行動しますね。気絶しながら象さんを回復。 バリア:はっ、一体何が?! ホルシード:そっちが目覚める瞬間に、「バリアさん、後はお願いします……」ぱたり。 GM:「ほほう、上手い事お嬢ちゃんは殺さずに済んだか。んじゃ、さっさと残りをぶち殺してお楽しみと行くかね」 ホルシード:完全にそういうルートですよね(一同笑) ヘサーム:ちょっ?!(笑) バリア:それを、ヘサームさんが見過ごすとお思いですか! ヘサーム:お前……(笑) バリア:え、無理無理。私は無理!(笑) 魔術は跳ね返される未来が見える。 魂装士は【魔業】という闘技で抵抗に成功した魔術を相手に跳ね返す事が出来ます。 チットを2枚も消費してしまう大技ですが、決まるとカッコいいです。 バリア:準備で【悪意は肉を侵食する】を成形、【黒い弾丸は胸を穿つ】で攻撃! (コロコロ)5成功! GM:ぐふぅ、抵抗できない! バリア:では9点! GM:いてて、生きてはいるが……。 バリア:後は任せましたぞぅ! 4R目 ヘサーム:ここが勝負所ってヤツだ。 GM:「くそ、悪あがきを……」 ヘサーム:悪あがきはどっちだ! GM:ちぃ、と悪態をつきつつ、冷や汗がタラリと。 ヘサーム:攻撃だ。通常で(コロコロ)【瞬閃】込で9命中! GM:ぶふぅ、全成功でもカウンター無理。 ヘサーム:ダメージは13点。 この初撃で勝敗は決しました。 連撃増加値の乗った攻撃にはとてもじゃないがカウンターは出来ません。 ヘサーム:もう一回通常、16点。 GM:それで倒れます。 ヘサーム:ふうぅ……。 GM:一応生死判定をしておこう。(コロコロ)生きてはいる。 無防備なので止めを刺すならご自由に。 ヘサーム:止めを刺すか……?一人死んでるからな、こっちも。 アフ:おほほほほ(笑) ホルシード:(朗らかに)私、気絶してるんで判断できないでーす!(笑) アフ:逃げた!(笑) ヘサーム:回りは殺せ殺せコールなんだろうか? GM:観客は血を求めて熱狂してます。 ヘサーム:とはいえ、報酬はもらえるんだよな……。 バリア:3分割で。 ヘサーム:くっ(笑) ホルシード:「一人死んだから俺の儲けが増えたぜ、げっへっへ」と(笑) バリア:え、キャラクターはそんな事言いませんよ、キャラクターは(笑) PLは言うらしい。 ヘサーム:それでは、刀を振り下ろし首元でピタッと止める。 アフ:「何のつもりだ?」的な?(笑) GM:では「何のつもりだ?」(笑) ヘサーム:いやな、上で殺せ殺せ言ってる奴らの言いなりになるのも癪なんでな。 アフの事を考えるとぶっ殺してやりたい気もするんだが、どっちもどっちなんでやめておくぜ。 アフ:どっちもどっち?!(笑) GM:「テメェみたいなガキに情けをかけられるとは、な」と言って気絶しました。 熱気が冷めやらないコロシアムは閉幕されます。後に残されたのは、大量のマムルークの死体と……。 ホルシード:うぅ(笑) GM:気絶したホルシードやマジド、そしてアフーフトの死体、と。 ヘサーム:このゲーム、蘇生はいくらかかるんだっけ? アフ:たくさん(笑) 基本的には50,000Diと思ってくれれば問題無いです。 ヘサーム:50,000Diか……。直ぐには無理だな。 GM:とりあえず、君達は死体と共に控室に下げられたよ。 バリア:アフーフトさん、ううぅ。何という事だ、体と首が別れた状態で……。 アフ:死ぬ瞬間は、「こういう運命だったのね」的な安らかな感じだったと思うよ(笑) GM:君達には10,000Diの金貨がずっしり入った袋を渡されるよ。 アフーフトの死体を前に、解放された少年少女達もいたたまれない表情になってますよ。 責任を感じているようだ。 アフ:そりゃあそうだろうなぁ(笑) ホルシード:だよねぇ(笑) GM:サラーサはわんわん泣いてますね。バームダート君は気丈にも死体の血を拭ったりして綺麗にしています。 アフ:ここでニヤリと微笑まれると面白いんだが(笑) GM:それは無い!(笑) ホルシード:ありがとう、バームダート君。アフちゃんもあんな子だったけど……。 アフ:あんな子(笑) ホルシード:見た目は女の子だったから、綺麗にして貰えるのは喜んでると思うわ。 アフ:うむ、実際それは喜ぶと思う。 バリア:アイキャッチ先が無くなってしまった。 アフ:パオーン(笑) GM:自前でやれ、自前で(笑) そんなこんなで、波乱のエキシビジョンマッチも終了。 俗にいうエンディングへと進みます。