約 238,166 件
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/944.html
ローゼン会議 蒼「今回の議題はローゼンメイデン移籍先についてです 皆さんここなら載せてもいいという雑誌を挙げてください」 銀「私は週間少年ジャンプに移籍してほしいわぁ」 雪「銀ちゃんあの腐女子まみれのジャンプに移籍しろというんですか!?」 銀「え?そうだったのぉ?」 翠「まさか水銀燈・・・腐女子だったですかぁ!?」 真「あなたにそんな趣味があるなんて・・・」 銀「ちょっとぉ誤解よぉ!読んでるけど私知らなかったn」 雛「水銀燈は801板に行けなのー」 銀「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ダダダダ 蒼「・・・・・・えー誰か他に案は・・・」 薔「コロコロに・・・」 蒼翠真雪「論外」 薔「ちぇっ」 蒼「翠星石は何かあるかい?」 翠「リニューアルした月ジャンじゃダメですか?」 蒼「どうして月ジャンを選んだのかな?」 翠「ギャグ漫画日和が面白いからに決まってるですぅ♪」 蒼「えーっと他には?」 翠「ちょっと無視ですか!?もっと構ってほしいです蒼星石!」 薔「コロコロ・・・」 翠「てめぇしつこいです!」 蒼「真紅は?」 真「ウルトラジャンプやアフタヌーン ガンガンに電撃大王に少年エース辺りが妥当じゃないかしら」 雪「詳しいですわね真紅」 蒼「本当にそこに移籍してほしいと思ってる?」 真「いや私としては学年誌に・・・」 蒼翠雪「がくねんしいぃぃぃぃぃ!!??」 真「はっ しまった!」 翠「学年誌ってあの小学1年生とかのあれですか!?」 蒼「まさか真紅が・・・!」 真「ち 違うのだわ!誤解よ誤解!」 雛「そもそも学年誌にローゼン載せられるかってんのよー」 真「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 蒼「他には?」 薔「コロコロ」 蒼「しつこい」 雪「私はどこでもいいんですがね・・・」 蒼「この会議の意味を全否定してどうする気なんだい?」 雛「雛はねー官報に載せてほしいの!閣下なら出来るの!」 翠「すごい所を出してきたですね」 蒼「じゃあ今までセリフ一言もなく完全に空気だった金糸雀 君は?」 金「余計なお世話かしらー!えぇっとカナは・・・あ!バーズがいいかしら!!」 蒼翠雪薔雛「死ね(なのー)(ですぅ)」 金「かしらー・・・」 雪「そういえば蒼星石は意見を出してませんわね」 翠「そういえばそうですね 蒼星石 あなたはどう思ってるですか!?」 薔「コロコロだよね♪」 翠「てめーは黙ってろですぅ!」 蒼「僕は・・・・・・同人誌で活動再開とか?」 翠「どこの雑誌なら許せるとかもう関係ないですぅ・・・」 薔「やっぱりコロコロでしょう」 雪「どうしてそんなにコロコロに固執するんです?」 薔「だってどうせ私出ないんだもん・・・」←アニメオリジナルキャラ 蒼翠雪雛金「・・・・・・・・・・・・・・・」 完 マ「結局結論に辿りつけなかったか・・・まあ薔薇水晶はまだマシな方だと思うけど」 ↑蒼星石とお話オリジナルキャラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51074.html
登録日:2022/05/09 (月) 18 21 48 更新日:2023/10/11 Wed 12 14 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 オカルト コロコロコミック コロコロ版ぬ~べ~ ホラー 別冊コロコロコミック 学園漫画 小学館 怪異 怪談 手袋 漫画 田村光久 週刊コロコロコミック 都市伝説 都市伝説先生ウラモン 鍵 不思議な扉、一緒に開けてみない? 『都市伝説先生ウラモン』とは田村光久による漫画作品。 2022年3月15日から2023年9月25日まで『コロコロコミック』のwebサービス『週刊コロコロコミック』にて連載されていた。毎週月曜日→隔週月曜日に更新。 ●目次 概要 主な登場人物主人公サイド 都市伝説サイド 超常現象対策部隊 余談 概要 教師モノ兼学園モノのホラーバトルアクション作品。 作者は漫画版『妖逆門』や『フューチャーカード バディファイト』などで有名な田村光久。 田村は『週刊少年サンデー』時代の末期からメディアミックス作品を執筆し続けていたため、オリジナルの連載作品は『イエロードラゴンがあらわれた!』以来となる。 元々は『別冊コロコロコミック』2020年8月号と12月号に読切作品として掲載されていた。 それが後に週刊コロコロコミックにて連載という経緯を辿っており、読み切り版から設定などが改変されている。 読み切り版は後に第4~5話として週刊コロコロにて2週に渡って公開されているが、「本編とは設定や登場人物が異なる部分があります」という注釈が見られる。 漫画の内容だが、『地獄先生ぬ~べ~』と類似した点が見られることから読み切り版の時代から「コロコロ版ぬ~べ~」と専らの評判。 ただし、ぬ~べ~と比べるとコロコロらしく低年齢層に向けた作りにはなっていると言えるか。 作品タイトル名からも分かるように都市伝説が作品テーマなので、作中では様々な都市伝説のピックアップと恐怖体験が描かれるのも特徴である。 主な登場人物 主人公サイド 古ノ裏門戸 小学校で教師を勤めている、本作の主人公の青年。頭に付けた鍵と黒手袋が印象的な人物。生徒からは「ウラモン」と呼ばれている。 生徒にも低姿勢で穏やかな口調の人物。一方で非常に憶病な性格で恐怖を感じるとネガティブな言動が目立つが、生徒が危機に陥ると恐怖に耐えて奮発する。 実は手袋で隠している右腕の掌には奇妙なカギ穴が開いており、頭の鍵を使って「異界の門」を開けることで巨大な腕に変化。 腕を活かした殴打などの攻撃が可能で、更に「強制送還」で怪物を異世界に送還する能力や「強制解放」で怪物を解体するなど様々な特殊能力を見せる。 カイキに自身の能力を見せてからは、手袋の下に肌に似せた手袋を重ねて掌の見た目を誤魔化すことでカイキの話を周囲に信じさせないことに成功しており、「まだ真実を教えるわけにはいかない」と語るなど正体に謎が多い人物。 神山カイキ 小学5年生の男子で本作のトラブルメーカー的ポジション。都市伝説に挑む「都市伝説倶楽部」を創設している。 基本的に好奇心旺盛で恐怖心が並の小学生より薄く、怪物を見てもあまりビビらないどころかむしろ積極的に関わろうとする姿勢から、ロジィなどに目を付けられてしまったことも。 ウラモンの実態を周囲に告白するが、元々信頼度がないことやウラモンの誤魔化しが成功したことで全く信じられていない。 読み切り版では「樹木飼」という苗字だったが、それ以外の設定は連載版と大きな相違点はない。 小針鈴虫 中性的な容姿の少年。カイキの友人で都市伝説倶楽部のメンバー。 能天気なカイキに呆れ気味にツッコむ場面もあるなど、カイキと比べると常識人で気弱な性格。 都市伝説「魔の13階段」に巻き込まれたことによって一時的に周囲の記憶から存在を忘れ去られてしまうが、ウラモンによって救出される。 亀田大 細めで太った体格の少年。都市伝説倶楽部のメンバー。 カイキや鈴虫と比べると口数は少ないが、カイキを抱えて走れるなど地味に力が強い描写がある。 月岡月 カイキ達のクラスメイトの女子小学生。真面目な性格の優等生だが都市伝説を信じておらず、カイキを「オカルトバカ」と呼んでいる。 飼い猫を探していた最中に猫に関する怪奇現象に誘われる。 久比岐うしみつ 学校の壁新聞を担当している少年。壁新聞の制作で偶然呼んだオカルト本を書き写し、都市伝説「あぎょうさん」の記事を執筆する。 記事が話題を呼ぶとあぎょうさんに関する噂や不気味な現象による怪我人が出るという怪奇現象が発生。当初はテンションが上がっていたが、途中から焦りを見せるようになるが…。 都市伝説サイド 人形 都市伝説「人形かくれんぼ」によって召喚された、儀式に利用した熊の人形が巨大な怪物と化した鬼の化け物。 欠けた目玉を欲して奇妙な形の怪物へと変形して襲い掛かり、ウラモンによってカイキのズボンのボタンを渡されて目玉を手に入れてもなお目玉を欲求する。 その様子から右腕を解放したウラモンによって身体の核と化していた人形が晒され、「強制送還」によってウラモンの掌に吸い込まれていった。 ロジィ 登校中のカイキの目の前に現れた怪しげな雰囲気の男性。自称「しがない行商人」。 リアカーで手足を売っているという行動からカイキには都市伝説「足売りババア」ではないかと疑われたが、本人は否定している。 カイキに足を売ろうとした際に予想外の答えを出してきたことに面白がる様子を見せ、出血大サービスとして走力の高くなる足を交換する。 足を気に入ったカイキに次々と身体の部位の交換を提供し続けて最終的に頭を入れ替えて別人にしようとするが、ウラモンに阻止されたことで骨折り損と語りながら逃亡した。 痛みを与えずに足を入れ替える力や人を払う結界を展開する能力を持ち、ウラモンのことも知っているなど謎が多い。 新しいカイキ(仮) ロジィが持ってきたカイキと同じ見た目ながらも「中身が高品質」らしい頭で、カイキの身体を乗っ取って自身が新しいカイキになろうとする。 身体を伸ばして多数の手足を展開した姿になってウラモンを葬ろうとするが、「強制解放」によって多数の手足と分解された。 怪物の姿になった際には「のびのび」と連呼する奇妙な口調を見せている。 黒服の男 カイキの後を付けていた黒服の不気味な男性。背中から刃のような触手を複数本展開することが可能で、ウラモンを相手に優勢に立つ戦闘力を持つ。 その正体は別次元にいる宇宙人であり、自身の母星では戦争が延々と続いていた最中に偶然召喚したカイキの自由帳を文献と解釈し、その自由帳に書いてあった「D・D・D(ダークネスディメンションデストロイ)」というカイキが妄想したベイブレーガー(*1)という玩具の二次創作アイデアを兵器と勘違いしていた。 実際は存在しない兵器だったが代わりに実在するベイブレーガー2種を譲渡され、最後まで玩具を兵器と勘違いしたままウラモン達の記憶を消して帰還した。しかし、ベイブレーガーが本当に戦争の終結に貢献することになる…。 超常現象対策部隊 葛切影千代 超常現象対策部隊という組織の3尉の男性。クールな雰囲気の男性で成人の割には小柄。 偶然現場に紛れ込んだカイキの見学を許すなど雰囲気に反して心は広いが、自身に小柄という印象を持ったカイキの内心を読んで締め上げるようにおモチに指示するといった一面も。 葛切おモチ 影千代と同じく超常現象対策部隊で勤める女性。女性の割には大きい体格で巨乳。 クールな影千代とは真逆でかなり軽いノリを感じさせる女性で、成人男性のウラモンを振り回してしまう怪力を誇る。 相手を狙う際には顔を暗くして眼光をキラーンと光らせる癖がある。 余談 週刊コロコロでは『ぷにるはかわいいスライム』が予想外の反響を得たためにそちらが所謂「雑誌の看板」的に扱われているが、当初は本作が主力作品として想定されていたのではないかとの推測もある。 不思議な項目、一緒に追記・修正してみない? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wii-taiko/pages/63.html
太鼓の達人Wii 収録曲一覧(曲名クリックで音楽が聞けます)最初から演奏できるバラエティ ジャンル 曲名 wiiの要素 アーティストや説明 バラエティ ミッキーマウス・マーチ 簡単:☆×3 普通:☆×4 難し:☆×4 鬼:☆×7 ミッキーマウス バラエティ 俺たちコロコロAge コロコロコミックの主題歌
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3449.html
登録タグ:これでも公式 グロ ジョーク・ネタ パワーワード 危険度3 漫画 月刊コロコロコミックで連載されていた玉井たけしの漫画『魔界ゾンべえ』。1986年10月号~1988年5月号まで掲載されていた作品である。 主人公のゾンべえはゾンビのような魔界の種族であり、体が脆く少しの衝撃で内臓や脳みそをブチ撒けるほどである。よい子のコロコロなのにハッピーツリーフレンズ並みに全体的にグロテスクな描写が描き込まれている。 分類:グロ、ジョーク・ネタ 危険度:3 コメント 玉井先生のウルトラマン好きだった -- 名無しさん (2020-01-08 19 08 16) がんばれゴエモンの漫画の人だ -- 名無しさん (2020-01-08 21 07 17) 「ゾゾゾ ゾンビ~くん」のことかと -- 名無しさん (2020-01-09 23 30 59) この漫画の人40歳で亡くなっちゃったんだよね…若すぎる… -- モノズ (2020-01-11 08 43 34) あまりグロくはないな -- チゲ鍋 (2020-01-15 16 28 38) 連載漫画の他に小学館の学習雑誌の読者投稿欄も担当してたから超売れっ子だったと思う -- 名無しさん (2020-01-16 12 49 26) 昔のコロコロっぽいね -- 名無しさん (2020-01-17 18 22 05) 地獄先生ぬ~べ~もああいうシーンあった -- 名無しさん (2020-05-23 11 56 23) コロコロのゾンビ体脆すぎ -- RUM (2020-10-25 17 44 29) 絵柄はデフォルト効いてかわいいのに、爆散や四肢欠損・出血・臓物解放が性癖というかなり闇深な作者。ちなみにやり過ぎて三話で終わった作品まである -- 名無しさん (2020-11-03 20 34 16) 子供が読んだら確実にトラウマになるシーンがありそう -- 名無し (2020-12-15 22 27 56) ゾンビーくんのグロいバージョンだねこれ -- ベイBジャック (2021-01-02 02 56 35) コロコロでちょっとリアルな内臓だすなよww -- 人ではあるなにか (2021-01-02 22 07 39) ゾンビーくん「先輩・・・。」 -- kzk (2021-02-19 21 53 50) マジでグロいじゃん -- ゼウス (2021-05-25 21 08 20) コロコロ…なんだよ…な? -- ダークギャザリング (2021-05-27 10 46 16) グログロ -- チルノ⑨2世 (2021-06-13 08 02 51) 膀胱が臭いがギャグになる漫画 -- 名無しさん (2021-11-04 00 13 56) グロいけど面白そうだ。 -- ゲーム太郎 (2022-01-10 12 20 30) くしゃみをすると衝撃で臓物ぶち撒いてしまうため、それを防ぐためにくしゃみのときに頭を胴体から外すシーンがあったけど意味ないやんけ…。 -- 名無しさん (2022-04-06 15 17 30) ポケモン2コマ漫画の作者だったんか。 -- 名無しさん (2022-08-01 09 41 48) 編集部仕事しろ笑 -- サンダーとファイヤーとフリーザー (2023-04-06 18 12 07) これでグロくないとか言ってる奴は耐性自慢か?昔は子供向けの漫画やアニメでも「子供向けか?」となるものが結構あるね -- 名無しさん (2023-06-27 16 11 27) 年齢制限かかりそうで怖い -- 名無しさん (2023-09-17 16 49 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/44.html
第2話「小さな幸せ」 A:gdgdティータイム「小さな幸せ」「小さな幸せ」(1) 「小さな幸せ」(2) 「小さな幸せ」(3) B:メンタルとタイムのルーム「バンジージャンプ」 C:アフレ湖「巨大鶏」 エンディング:不動のカメラ 次回予告:新世紀エヴァンゲリオン バックステージ前編 後編 アイキャッチ・エンドカード A:gdgdティータイム「小さな幸せ」 あらすじ 四つ葉のクローバーを見つけて、上機嫌のピクちゃん!「小さな幸せ」を3人で話しているうちに話はどんどん深くなり…3人にとって、妖精にとって、「小さな幸せ」とは何なのか?そして、最後にはピクちゃんの涙が・・・ 「小さな幸せ」(1) 四葉のクローバー ご機嫌ピクちゃん。「ふんふふんふふんふーん♪」「見つけたーんだー」の言い方が可愛い。 四葉のクローバーを見つけたのが理由らしい。 冒頭アップになるお茶会の樹の茂みにも、四葉クローバーと同じ花の形で紫色の花が見える。 ちなみに、四葉のクローバーの確率は約1/10000らしい。 四つの葉には、幸運(luck)、誠実(faith)、希望(hope)、愛(love)の意味があり、 四つが合わさってはじめて真実(Genuine)の力を発揮するらしい。 フレッシュプリキュアでも四葉のクローバーがモチーフの必殺技があった。 「たしかに!」「たしかに~」 シルシルの「TA・SHI・KA・NI!」と強調するような発音の相槌が印象に残る。 また、この話ではピクピクも「たしかにー」という相槌を多用する。 「ほんとだね」と同様、ピクピク役の三森さんがラジオなどで相槌を打つときの口癖。 「希少価値ってこと?たしかにー。有り難味があるよね。」「そっかーたしかにー。」 「た、たしかに珍しいけど、結構なホラーだよ」など。 コロコロ目線移動 開始から2分ほど全く喋らないコロコロだが、目線だけは動いている。 ピクピクが話しているときはピクピクに、シルシルが話すときはシルシルの方を見る。 二度寝=ギャンブル? 小さな幸せを感じるときの例で二度寝を上げるシルシルにピクピクが笑顔で頷く。 「二度寝のせいで寝坊すると、二度寝の気持ちよさが打ち消される位テンション下がるじゃん? でも一か八かで二度寝したのに遅刻しなかったときは 何かの大きなギャンブルに勝ったようなスリルと達成感があるんだよね。」 だが、二度寝をギャンブルに例えるシルシルの話に、「アレ?」となるピクピク。 BGMのトーンが下がってピクピクが先ほどの笑顔とは違う引きつった笑顔になるのが面白い。 ポケットの中の千円札 またもシルシルの体験談が続き、ピクピクが微妙な表情をする。 「給料日まであと3日あるのに、お財布には残り千円しかなくて ほんとにもう百円たりとも無駄使いできないぞっていうスリルと緊張感の中で せめて着る物くらいいつもと変えて気分転換しようと思ったら そのポケットに千円入ってたときの興奮!アドレナリンが出まくって これぞ、神は我に味方せりっていう絶頂感を感じるよね?」 シルシルのセリフのテキストが毎回無駄に長い。 蚊帳の外から毒キノコ 開始2分喋らなくて、やっと口を開いたかと思えば、言葉の毒を吐くキノコ娘。 「小さな幸せの話をしたことで、結構な不幸せになっちゃうって、凄く皮肉なことだね。」 「私はこういう噛み合わない会話を、蚊帳の外から見てるのが、何だか微笑ましくて幸せ。」 と言いながら、ほっこり嬉しそうな表情で頬を染めて微笑む。 「小さな幸せ」(2) 揚げたてのコロッケ 「無くしてたリップが…とか、そっち系?」のシルシルの表情の変化などが細かい。 コロちゃんは「揚げたてのコロッケが入ってたら嬉しい」と不思議ちゃん発言。 名前がコロコロだからコロッケ好きなのか? 「ポケットが油でギトギトになっちゃうよ~。」 「何かに包んであるのか裸で入ってるのかにもよるけど。」 「もう極限状態すぎるよ、小さな幸せどころかそのコロッケのおかげで九死に一生を得ちゃってるじゃん!」 「えぇ?そんな生きるか死ぬかのときに衣のサクサク感とか気にする?」 ピクピクのツッコミがいちいち丁寧でやたらテキスト多くて鋭い。 ネガティブなコロちゃん 一生懸命話を振るピクピクにシルシルも助け舟を出すが、全部ネガ方向に考えすぎるコロ。 無くしてた筈のリップを発見→ポケットの中でよく外れてるから良いイメージが無い ポケットの中にお金を発見→他にも発見できないお金があったんだろうと居た堪れない お茶に茶柱が立った→邪魔 「小さな幸せ」(3) お茶の茶柱→加藤茶柱 小さな幸せは希少価値のあることが起きたときじゃないか? という話になり、シルシルが提案した例。 「茶柱じゃなくてー…うーん小さなおじさんが立ってるとか!」 ザ・ドリフターズの加藤茶にそっくりな人物がお茶の中に浮いている。 ステテコ・腹巻・禿カツラ・ヒゲは、加藤茶がハゲオヤジのコントを行うときの格好。 茶柱の世界・殺人鬼の悲劇 実はこの世界は大きな湯呑みの中のお茶で、私たちは1本の茶柱だったとか 唐突に不思議設定を展開するコロコロ。EDの意味深な歌詞とは多分関係ない…と思う。 ポケットから無くしたと思っていたリップを発見したことが切欠で、 愛する人たちをどんどんその手に掛けていってしまう殺人鬼の悲劇とか バイオハザードの世界みたいなイメージ映像が入る。 右手に斧、左手にリップを持ちホッケーマスクを被った女性。何気に巨乳。 「でもその話はもう、いいんだー」 小動物的な可愛さで、ウルウル瞳でしゅーんとなるピクピク。 BGMも突然悲しい音楽になるので、余計ピクピクが可愛そうな感じに見える。 が、実は「四つ葉のクローバーかと思ったら三つ葉が裂けてただけだった」と、 この話題の発端が覆る勘違いドジをやらかしてただけだったというオチ。 これにはシルシルとコロコロも目を細めてコケる。 B:メンタルとタイムのルーム「バンジージャンプ」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。「メンタルとタイムのルーム」で『カラダ動かす系のこと』を考えてみた! バンジージャンプでパン食い競争 ピクピクがピンクの波動エフェクトで競技場を出現。 シルシルが「そうか、こんなこともできるんだね」と感心しているので、 どうやらメンタルとタイムのルームについて詳しいのはピクピクのようだ。 バンジージャンプでパン食い競争 まずシルシルが「体動かす系のことして遊ばない?」と提案。 コロコロも「運動会の新しい競技を考える」と、ここまでは割とまともな提案。 それを受けたシルシルの「バンジージャンプでパン食い競争は?」という発想が凄い。 ピクピクの「できるのかな?」→(0.5秒考える)→「やってみよう!」とノータイムで賛成するのが面白い。 バンジージャンプでパン食い競争という発想の自由さは、 gdgd妖精sと直接関わりのない作品の関係者にもインパクトを与えたようだ。 ミルキィホームズ公式Twitter@milkyholmesgdgd妖精sのバンジーパン食い競争の発想力に嫉妬するなど自分ももっと頭を柔らかくしないとナー 大気圏外バンジージャンプ 魔法で作り出したバンジー台は雲を突き破って大気圏外まで伸びた。 シルシルが「私たち普段空飛んでるんだからこの位じゃないと」と言うが、 飛べないコロコロのことはすっかりおいてけぼり。 コロコロは「ガ、ガ、(ガクブル)…、こ、こ、怖い…」と震えている。 他2名と違って飛べないだけに恐怖は想像に難くない。 (ちなみにコロコロ役の明坂さんも高所恐怖症) バンジー用のロープを巻き取るドラムロールが凄い量。 成層圏ダイブ ダイブ時は足首にロープを結び付けてるようだ。 大気圏突入時のBGMがスピード感溢れる雰囲気を醸し出している。 ピクピクがまだ地表すら見えない雲の中から「パンどこー?パンどこー?」と探す。 シルシルが「手は使っちゃ駄目だからねー」と叫ぶ。 「宇宙から見た地球」 「宇宙から海までダイブする」(シャトル打ち上げのサブタンク落下のカメラ映像) パン食い失敗:1回目 ピクピクは頭頂部がパンに届くが咥えられずに戻ってしまう。 シルシルはパンを咥えられたが、引き上げられる際の勢いで落としてしまう。 コロコロは見当違いの位置に落下してかすりもしなかった。 引き上げられる際は、落下のBGMを逆転させた音楽なのが細かい。 「よし、ざるそばにして難易度を上げよう」 さっきまでガクブル震えてた上に、固形物のパンですらかすりもしなかったくせに、 何故か難易度を上げようとするコロコロ。 ピクピクは落下中に「あっ箸割るの忘れた」と叫ぶ。 パンのときシルシルが「手は使っちゃ駄目」と言ったルールとは変わったようだ。 「落下中にそんなこと気にしてる場合か」とツッコミ所でもある。 「難しすぎる…」 ピクシルコロ お得意の物理演算で跳ねるざるそばの動きが無駄にリアル。 シルシルはいつも一番惜しいところまでいく。コロコロはさっきより更に見当違いの場所へ。 バンジージャンプで借り物競争 「次はどうする?」「バンジーで借り物競争」。 一番できてないのに常にアグレッシブな提案をするコロコロ。 他の2人も変な提案ばかりするコロコロに任せるのをやめさせないどころか、 「できるかな?→(0.5秒)→やってみよう」とノータイム即決なのがカオスに拍車をかける。 今度はコロコロ自身が「せーの」と率先して声掛け合図してる。 怖いなりに、慣れもあってテンション上がってきたらしい。 捕獲失敗ピクちゃん ピクシルコロ シルシルは通りすがりのおじさんの眼鏡をゲットしたが、 ピクピクは女性を掴んで宙に浮かんだあと、落としてしまう。 3話や6話で「魔法で作り出した実際には存在しない人」だったとフォローが入るが、 2話放映当時はその辺の設定がはっきりセリフで説明されなかったので、 「ピクちゃん腹黒説」が上がったこともあった。 また、2話で女性を放り投げ、3話で先頭のおじさん2名を棒高跳びのポールで貫通し、 6話で海賊の腹部を突き刺したことから、「ピクちゃん1話1殺説」を唱える人も。 重さの違い 巻き戻されたバンジーの紐の戻る位置に重さの違いが反映されている。 コロコロは校舎の一部を抱えてるので遥か下に垂れ下がっている。 どうやらピクピクはシルシルより軽いらしい。 シルシルの手にちゃんと眼鏡が握られてるのが細かい。 (ピクピクは捕獲失敗したので何も持っていない) C:アフレ湖「巨大鶏」 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、そこには巨大な鶏が…!まさかの『滲み出るエロス』!? 巨大な雌鳥 野球場のマウンドに10mはありそうな巨大鶏。鶏冠の形状から雌鳥のようだ。 トサカにサイン 昔からファンでしたー、トサカの所にサイン頂けますかねー? 「絶対ファンじゃないよコレ」と突っ込むシルシルに、「ファンなのー」と言う笑顔のピクピクが可愛い。 「また、声が可愛らしくてびっくりした」と言うと、シルシルも可愛い声を「何その武器はー?」と言う。 (前回は男モデルに甲高い声を当ててツッコまれたが、今回は雌鳥なのでOKらしい) コロコロはアフレ湖では割とピクピクをフォローする事が多い。 バッテリー 俺がー、こ、こうしたら、フォーク、な? お題映像の動きに合わせて、ちょっと溜めを入れて尺を合わせてる。 巨大鶏の動きをバッテリーのサインに準えていてネタとしても上手い。 コロコロのアドリブがぶっとんだ勢いのある変化球で攻めるのに対して、 シルシルのアドリブはお手本的な技巧が発揮される傾向。 「じゃあアタシやる」のシルシルや、ピクピクとコロコロの表情の変化が細かい。 まだ第2話の頃はアドリブ後の繋ぎのトークが短くて2、3言ほどで終わり、アッサリしてる。 (後の話数になるほど繋ぎのトーク部分がメインと言えるほど長くなっていく) 滲み出るエロス ちょっとぉー!今私の卵投げなかった?洒落のつもり? 冗談でもやって良い事と悪い事があるでしょ? 「何かね、私の卵ってちょっと恥ずかしー」「何かドキドキするー」とピクピクとシルシルが言うと、 コロコロが「私の卵…えっ?」と、自分の言った意図と違う意味で取られたのに気づいて顔を赤らめる。 その後にピクピクが「滲み出るエロス」と名(迷)言を言ったので余計に強調される。 ピクピクが「滲み出るエロス」と言いながら下腹部を押さえたポーズをしたせいで、 本来は全然エロスじゃないはずなのに何となくエロスを感じてしまうものに感じられてしまった。 後の「お便り募集」で「ピクピクの滲み出るエロス」というラジオ番組募集もコレが元と思われる。 エンディング:不動のカメラ まったく動かないカメラ 前回とは一転、まったくカメラが動かない。 視聴者の「オイ、カメラ動かないぞ」という反応を期待して遊んでいる。 ちなみに、『ドン引き』という言葉は元々は映画撮影で使われる用語で、 目一杯遠くにカメラのレンズを引いて取る手法のこと。 そこから転じて「ネタが全くウケず、相手に引かれた状態」の意味になったが、 この構図はまさに本来の意味の『ドン引き』状態。 次回予告:新世紀エヴァンゲリオン 瞬間、コロコロ、重ねて 『新世紀エヴァンゲリオン』第9話「瞬間、心、重ねて」が元ネタ。 今回からキャラ絵のイラストが登場。嫌でも元ネタを想起させる内容になった。 まだ音楽は意図的に似せないようにしてある(後の話数ほど曲のトレース度が増してくる)。 良く見ると、ピクピクとシルシルの表情は、シンジとアスカの表情と逆転した形で描かれてる。 元 ミサト「心がてんでばらばらのアスカとシンジは使徒にコテンパンにのされてしまう。ミサトは2人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。次回 『瞬間、心、重ねて』この次も、サービス、サービス!」 gdgd シルシル「心がてんでばらばらのピクピクとシルシルは使徒にコテンパンにのされてしまう。コロコロは2人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。次回 『瞬間、コロコロ、重ねて』この次も、サービス、サービス!」 ※9話予告(ナレーションが一致)とgdgd妖精s予告の比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16289425 ※シンジとアスカの特訓(歯磨きシーンが一致) ※2話予告(ミサトのポーズが一致) バックステージ 前編 2話バックステージ:放送前 想像以上の反響 第一話の反響が思っていたより大きかったとピクピクが話す。 スタッフインタビューでも同様の発言がある。 J-CAST モノウォッチ インタビュー記事石舘「正直、思い描いていたよりも皆さんのリアクションが早かったです。6話くらいからじわじわ話題になり始めて、終わった頃、一部に評価していただけるかな?というイメージでしたので。最初はもうちょっと風当たりが強いかと思っていました(笑)」 タグロックは意図的 放送当時ニコ動のタグの10個中7個ほどがタグロックされて殆どタグを弄れない状態に。 しかも公式自ら「大穴」「超兄貴」など挑戦的なキーワードをチョイスして驚かれた。 これもバックステージで意図的に行っていたものと判明。 パロディ要素を取ったら只の声優ラジオ この「声優ラジオっぽい」という例え方は良く使われる。 しかし一見ラジオトークっぽくても映像が入ると違った雰囲気になることも分かった作品。 後編 2話バックステージ:放送後 次回予告の曲のアレンジ 次回予告にキャラクターのイラストが入ってますます危険な状態に。 その分BGMを本家に似せすぎないように遠ざけたとのこと。 これも後の話数になるほど崩れていくが。 アイキャッチ・エンドカード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/78.html
登録日:2011/09/12 Mon 04 20 16 更新日:2024/09/15 Sun 20 15 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おもちゃ大好き コミックボンボン コロコロコミック ダンボール戦機 デビチル デュエル・マスターズ バトスピ 光落ち 宮崎県 流浪の作家 漫画家 藤異秀明 闇堕ち 藤異秀明 (ふじい ひであき)は日本の男性漫画家。1977年12月12日生まれ。宮崎県出身。 師匠はロボットポンコッツでお馴染みのタモリはタルや、王ドロボウJINGで有名な熊倉裕一。 作品はタイアップがメイン。 2000年代前半はコミックボンボンでの連載がメインだったが、後半は色々な雑誌で描いている。 アンサイクロペディアでは(個別ページではないが)「流浪作家」と称されていた。 現在は月刊コロコロコミックに定住し、コロコロ系列の雑誌での活動をメインに漫画活動を行っている。 ボンボン時代は非常にハードな作風をしており、特に代表作である『真・女神転生 デビルチルドレン』は「児童誌のベルセルク」と言われたほど。 敵も味方もガンガン死んでいき、かつ死に様がなかなかエグかったりもする。また、主人公も敵に(時には味方の死にさえも)容赦がない。 しかし、そんな描写も小学館に移籍してからは大人しくなっている。 雑誌の対象年齢的な理由かと思われたが、年齢層を上の方に向けているコロコロGでも死人こそ出たものの描写は非常にあっさりだった。 同誌で連載しているデュエマ作者のオリジナル作品が描写としてはエグかったりしているので、規制というわけではない模様。本人の作風変化なのかもしれない。 ちなみに、そのデュエマ背景ストーリー漫画を引き継いで連載していた。 絵柄がよく変わり、作品をまたぐどころか一作品内でもころころ変化していく。セリフの語尾に「ッ」や「…ッ」がよく付く。 また、感嘆符が3つなのも特徴!!!最近はあまりないが、以前は多い時はこれが3セット付いて感嘆符だらけになったりもした!!? ヘタレキャラは描かないのか描けないのか、途中でぷっつんしたり最初から原作とは打って変わってメンタルが強かったりする。 【連載作品】 ◆真・女神転生 デビルチルドレン コミックボンボン掲載。全5巻。初連載作にして代表作。 ところどころにジョジョ立ちや他作品のセリフのオマージュが入っている。「私のパートナーは世界一ィイイイイイイイ!!!」 片腕の千切れた主人公が描かれた3巻表紙のインパクトは絶大だった。 OVAの女神転生を意識したような内容をしており、低めの年齢層を狙ってきたゲームやアニメと比べると非常にメガテンらしい作品となっている。 2013年に新装版が全3巻で発売。第3巻には描き下ろし番外編が収録された。 ◆真・女神転生デビルチルドレン ライト ダーク コミックボンボン掲載。全3巻。シリアスだった前作とは打って変わって非常にギャグ色の強いハイテンションな作風をしている。絵柄も丸め。 破天荒な主人公が好き放題はしゃぎまわる一方で、前作と変わらずばったばったと死者が出まくるというギャップが凄まじい。打ち切られた。 ◆UMA大戦 ククルとナギ コミックボンボン掲載。全5巻。作者初のオリジナル連載作品。2014年に新装版が全3巻で発売。 連載時および単行本では第一部完という形になっていたが、当時存在したアニメ企画に合わせていつでも再開できるようにしたための措置とのことで、新装版ではこの表記がなくなっている。 ◆バトルスピリッツ 少年突破バシン ケロケロエース掲載。全4巻。ここから一気に暴力描写が大人しくなった。 まさかの移籍先とカラーの塗りは別の人が担当していたということもあり、書店で表紙はしょっちゅう目にしていたが藤異だとは全然気付かなかったという人が続出した。 作者の持ち味を生かしており、作品としての評価は高い。スイレンが正面のファスナーを全開にした革ジャンという大胆な衣装になっている。 ◆ダンボール戦機 月刊コロコロコミック掲載。W編を含めて全6巻。絵柄が安定しないと言われるのは最早お約束。 カズがヘタレのへの字もなくピンチに颯爽と駆けつけるカッコイイ奴になっている。「何者だッッ!!?」「友だちさ!!!」 が、かわりに何故かジンの乙女化が進行。 ここからWARSも含め、プラモデル説明書掲載のコミックも手がけている。 ◆ダンボール戦機WARS 月刊コロコロコミック掲載。新シリーズ突入によりコミックスの刊行も改めることになった。全2巻。 終盤、デビチルの描き下ろしと重なったことに起因して、気付いたらアラタの顔が凄まじい形相になっていてリテイク…ということがあったそうな。 ◆Duel Masters Saga デュエル・マスターズの背景ストーリーのコミカライズ版。全2巻。 オリジナル要素も交えつつ、熱いストーリーは評価が高い。 ちなみに、「モルト君の嫁」ことアイラがカードに先駆けて登場した。 ◆バケガミ―化神― 読売KODOMO新聞掲載。全2巻。 後述する読み切り作品に続き作画担当、原作は岸本みゆき。 作者自身が打ち切りであることを明かし、一時期は後半部分が単行本化されないことまでアナウンスされたが、その後電子書籍として単行本化された。 ◆ZOIDS FIELD OF REBELLION スマートフォン用ゲーム『ZOIDS FIELD OF REBELLION』公式サイト掲載。同作品のコミカライズ。 過去作で活かしたメカ作画に力が入っている他、原作故か久々にリアル調な作画となっている。 ◆マキシマムザ亮君の必殺!! アウトサイダー広告代理人 コロコロアニキ掲載。ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のボーカルであるマキシマムザ亮君が原作及び企画を担当。 単行本はホルモンのシングル「これからの麺カタコッテリの話をしよう」に付属。 ◆武狂争覇 COMIC MeDu掲載。 『ククルとナギ』以来のオリジナル作品。青年誌故か暴力描写が久々に復活している。 ◆魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 コロコロアニキ掲載。全1巻。 同名アニメの前日談を描く読み切りだったが、好評につき連載化した。 【読み切り作品】 ◆爆弾少女 -BOMBER GIRL- 第8回ボンボン新人まんが大賞佳作。内容は現在の作風からはあまりイメージできないハートフルもの。 雑誌掲載はならなかったようだが、「藤異秀明 画業20周年記念展 流浪異譚」で特別冊子として発売された。 ◆マザー・コスモス コミックボンボン掲載。前後編。杉山実による同名漫画のリメイク。 ◆VILLAIN VILLAIN Comic REX掲載。 ◆仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 テレまんがヒーローズ掲載。 ◆ジャン!ジャカ!ジャン! 別冊コロコロコミック掲載。 ◆ロストプラネット-UNEXPECTED ONE- コロコロG掲載。前後編。ゲーム『ロストプラネット2』を原作としている。原作が原作なだけに他の作品と比べて頭身が高い。 頭身のこともあって絵柄がかなり違うので、読み切りのカセキホリダーやダンボール戦機予告編と同じ作者と知ったコロコロ読者が驚いていたとか。 ◆スーパーカセキホリダー:episode0 月刊コロコロコミック掲載。 ◆麻神闘士ジャンパイザー3 近代麻雀掲載。作画担当であり、原作はかの岸本みゆきが担当。 ◆BBAyaga COMIC MeDu掲載の読み切り作品。 同じくCOMIC MeDuで連載している武狂争覇と比べキャラのデフォルメが激しい。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダン戦は割と良い作風に仕上がってる -- 名無しさん (2013-08-29 20 53 56) ククルとナギ?どっかで聞いたような気が・・・。 -- 名無しさん (2013-08-29 20 55 13) 次回作はデュエマの背景ストーリー漫画書くようですな。 -- 名無しさん (2014-01-04 14 08 05) ククナギ復刊決定!!なお、続編の目途は立っていない模様。 -- 名無しさん (2014-02-26 18 11 56) ボンボンってコロコロのライバル誌だったはず・・・よくコロコロが受け入れてくれたな、実力があるからか。 -- 名無しさん (2014-02-26 19 15 54) ↑似た例で鈴木央氏ややぶの氏がいたりする>ライバル誌からの移籍 -- 名無しさん (2014-02-26 21 17 57) 企業は合理主義だからね、実力がある人を「潰れた商売敵の人間だから」なんて理由で取らないなんて事はしないだろ。 -- 名無しさん (2014-02-26 23 01 03) 最近別冊コロコロでデュエマの漫画書いてたね -- 名無しさん (2014-03-04 18 58 10) そういえば、ダンボール戦機って、第36回講談社漫画賞にノミネートされたんだよな。 最終的に、「わたしに××しなさい!」が受賞したが。 -- 名無しさん (2014-03-04 19 04 21) 復刊デビチルの描き下ろしは連載異常にエグかったから、コロコロの方針に合わせてるんだと思うよ。 -- 名無しさん (2014-07-02 15 54 16) 復刊デビチルの表紙に笑う。あれ児童誌作品の絵じゃないだろw -- 名無しさん (2014-08-14 19 04 54) デビュー作がデビチルで年齢考えるとタイアップ多いとはいえ連載できてるから恵まれてる作家だよな、使える作風の広さが要因かもしれないけど -- 名無しさん (2014-10-21 14 56 23) コロコロでやってるデュエマ漫画で最近また色々やらかしてるぞ~ -- 名無しさん (2015-03-17 22 49 46) 最近の作風は全体的にマイルドに見せかけていきなりデビチル期みたいな作風になるから油断できないw -- 名無しさん (2015-12-03 07 03 41) デビチルは俺の少年時代の良い思い出だったなぁ -- 名無しさん (2015-12-03 07 23 14) 復刊デビチルの表紙はヒラコーかジュビロが描いたんじゃねえのかってぐらいのインパクトだった(特に3巻) -- 名無しさん (2015-12-05 04 34 59) ↑三巻の表紙はナガヒサかな?エレジーかな?タカジョーかな? ア ゼ ル -- 名無しさん (2016-02-05 20 19 07) ダン戦も第1話からデクーの首がボンされるし胴体メリメリして真っ二つにされてたな -- 名無しさん (2016-05-29 09 28 36) ッッッ!!!が気になってたけどなかなか好きになってきた -- 名無しさん (2016-11-14 15 19 06) バトスピでアイスメイデンがDIO並みに叫んでて笑った -- 名無しさん (2017-01-02 01 15 24) ウォーズで毒ガスやった時とは、ツイでこんなお子様ドン引き展開やりたかったと呟いていたな…なにするつもりだったんだ -- 名無しさん (2017-07-06 22 05 24) 武狂争覇面白いけど更新遅いのが辛い -- 名無しさん (2019-08-05 23 42 09) 結局、毒ガスじゃなくて催眠ガスだったけどお子様じゃなくてもドン引きだからなぁ…大勢の仲間がロストした時はゲームやってて嘘だろ…?ってなったしこの作者なら1人くらい死にそうだな -- 名無しさん (2022-07-19 22 53 10) ワタルのコミカライズ、アニメの絵柄に寄せてたの意外だった。 -- 名無しさん (2023-03-31 01 02 13) ↑また藤異先生は光落ちをしたのかと思った -- 名無しさん (2023-08-23 20 20 40) 誰か『武狂争覇』の本項目記事を新規作成してほしい(切望) -- 名無しさん (2023-08-23 20 22 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1327.html
実は恐いのはファルコン→連係、先読みJ大K→蛇突、3中K(コロコロ)のみ。他は大したことない。投げは必要経費。 ファルコン、コロコロにはセービング待ちが効果的。コロコロはガード+0、ヒット+3(ルーファス) 投げ→ダッシュ→ダッシュ→めくりorファルコン、前投げ→コロコロ→めくりorファルコンなどの連係があるがルーファスのめくり中キックはガイはしゃがんでれば多分ほとんど当たらない。立ちガードだとめくられる。 ファルコン→ファルコン。ファルコン→投げの対処は下弱小K+弱小P+中Pの投げグラップが有効。EX旋風で全拒否も可。これをすると今度はファルコン→立小K→立ち小K(→大P→銀河)をグラップ潰しに当てに来るのでバックダッシュ等で逃げるか旋風で狩る。 拒否技EX救世主の派生はまずしゃがみガード。ルーファスが飛でから立ちガードすれば中段ガードも充分間に合う。飛ばなければ下段ガードしてれば全部ガードOK。ガードできたらUC2確定な気がする。 画面端は銀河→ウルコン1という端限定コンボがあるのでできるだけ三角跳びで逃げる。 ジャンプは基本肘。読まれるとジャンプ大Kから蛇突で大ダメージ食らう。 ウルコン2は対空に使われると鬱 ルーファスの連係はこれ見れば丸裸だが、実際ファルコンからの投げと小Kとファルコンという連係がキツすぎて簡単に対処できるわけではない。 ルーファスの地上技は立中K、コロコロ、屈大Pしかやることなし。屈大Pは超絶的なリーチを誇るがガードして+14。ヒットしても+10も有利。疾駆ですぐ距離詰められる。 ファルコン→TCはガードできたらこっち+5。コンボ行ける。銀河トルネードはガードしてほぼ5分(有利+1)、中段キック(→中K)はヒットして(-1)なので其の後の救世主ぶっぱに注意。 ルーファスは起き責めのめくりに対する対処をEX救世主しか持っていない。出されてもガードして楽勝。 バックジャンプファルコンは前にほとんど進まないのでバックジャンプは安心して追いかけてOK。垂直ジャンプからのファルコンは対空技で安全に落とせる。 ルーファスの対空はJ大Kと屈中Pと立ち大P。EX蛇突。EX蛇とJ大Kはほぼ先読み対空。しかしガイはジャンプが激遅なので反応されまくりで結構危ない。でもこれは肘で手前落ちを繰り返して牽制してればまず当たらない。立ち大Pはめくり用。つまり反応して出せるのは屈中Pくらい。これは判定が弱くなってるので肘で簡単につぶせる。 転載元… ガイ纏めブログ
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/471.html
【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは『おはスタ』の姉妹番組として放送されたアニメコンプレックス・バラエティ番組『ギャグコロスタジオ』(2004.4〜2005.3・テレビ東京) の実写バラエティヒーローを取り上げます。 ★コントキャラ 『おはスタ』の一部レギュラーが登場した。 ●鉄拳王(鉄拳) 番組進行役。 ●あかねちゃん(大沢あかね) 番組のマスコットガール。大沢親分の孫娘。 ●じーさん(声 中村大樹) 番組内アニメ『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』のキャラのぬいぐるみ。 ▼プリンプリン(岩田光央) 『おはスタ』の同キャラ(*1)とは違い、番組内アニメ『コロッケ!』のキャラのぬいぐるみ。 ▼宇宙兄弟ビックスモールン(ビックスモールン) ギャグコロスタジオを乗っ取るために現れた兄弟。 体を使ったアクションなぞなぞで、レギュラー人(司会の鉄拳王, あかねちゃん, プリンプリン, じーさん)と対決した。 二人でいろんなものの形態模写を組体操で表現する。 大(ゴン) 背の高い方 小(チロ) 背の低い方 ◆名称不明(たかね) 04年8/1放送分に登場。パペットマペットさんのパチモンキャラ。青い覆面をかぶっている。 右手にライオン君、左手に象くん。 ◆サガミネーター(不明) 04年7/25放送分に登場。 放送当時の『コロコロコミック』編集長扮するターミネーターのパロディキャラ。 ▼ドッキリロボG(不明) 04年7/11放送分に登場。おじさん型ロボット。鉄拳王が打倒山ちゃん用に開発したらしい。 実はドッキリ用。 情報提供 ブベンボーさん, バンジョーさん
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5172.html
キリ番を当てました。24(ぷよ)を、当てました! -- げむの@まさっち (2008-03-26 13 56 11) また当てちゃいました。50を、当てました! -- げむの@まさっち (2008-03-26 13 56 45) これってどうかな?今日来た人333人目になりましたぁ~w -- 楓 (2008-03-26 14 49 48) キリ番1000を当てました! -- げむの@まさっち (2008-03-26 17 30 43) 500当てましたwこういうのでいいんですか? -- わんこコロコロ (2008-03-26 18 47 01) 1050当たりました! -- (げむの@まさっち) (2008-03-26 19 42 30) 今日来た人111人当てましたしたw -- (わんこコロコロ) 2008-03-27 10 14 06 250立てました! -- (レン) 2008-03-27 17 44 33 2000人当てました! -- (わんこコロコロ) 2008-03-28 11 29 57
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/62.html
カービィの漫画といえばこれ、といえるほど絶大な人気を誇る「星のカービィ デデデでプププなものがたり」通称デデププ。 コロコロコミックにて、1994年5月号から2006年11月号まで連載されたギャグ漫画です。単行本は1~25巻まであります。 コロコロコミックの中では「ドラえもん」「スーパーマリオくん」に次いで3番目の長期連載漫画。 カービィ好きなら一度は読んでみたい一品です。 第一巻 第二巻 第三巻