約 223,645 件
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/373.html
2007/05/03 musimonにて紹介した卵を観察しやすいようにシャーレに移しました。 シャーレにマットを強いてその上に卵を置くといった簡単なものです。 このようにした理由は単に観察しやすいと言うことのほかに班刷する際、コバシャ内のコバエが外に出てしまうためいちいち屋外に行かなくてはならないのです。 まぁそれが面倒なので今回初となるシャーレによる孵化待ちです。 なんか研究室っぽい感じが出てきてますか?
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3174.html
94 :影響を受ける人:2015/08/23(日) 22 40 08 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第七十三話 ―夜鷹の舞踏― 現在、夜間戦闘を専門とするウィッチはそれほどいない。 なぜなら怪異としてネウロイが出現するのは、主に昼間だったからだ。 時には夜間にも出現する事はあったが、その回数は少ない。 そのため史実同様に、夜間戦闘技術はそんなに高くは無かった。 しかし扶桑皇国では夜間に飛翔するウィッチがいた。 天狗の下駄と言う道具を使う時から、夜間に彼女達は飛んでいたという。 何故その発想が生まれたかと言うと、九曜葛葉と名乗る前に信長に謁見できた時にこぼした戦術故にだ。 戦闘こそなかったが、夜間にある程度敵の位置が知る事ができ。 軍の規模を把握できるというのは、あの時代において中々のアドバンテージがあったという。 昼間だとウィッチ同士の戦闘が発生する確率や、下手をすれば撃ち落とされる危険もあったので、夜間偵察は彼女達にとって比較的危険が低いモノだった。 奇襲攻撃をする事もあったと言うが、片手で数えるほどでしかない。 その殆どは偵察に絞って運用されていた。 だが平和な世になると、この任務自体が無くなってしまう。 日本を統一し、扶桑皇国となり、海外に向けた大航海時代の到来のせいだ。 昔の船舶は小さく、たとえ大型船であろうとも外洋に出ての航海と言うのは、危険極まりない行為だった。 ウィッチを乗せて陸地を素早く発見する。というのは簡単に思いついたのだが、それまで彼女達はお荷物でしかない。 ましてや閉鎖空間になりがちな昔の船で、女性を連れて後悔するのは大変なものだ。 実際海外では船員のストレスが溜まり、彼女達を襲う事が起きたという。 その為、現代の様に渡航が容易になるまで、ウィッチの艦載運用は考えられていなかった。 精々港や、重要拠点で活動するぐらいしか運用する事は無かった。 しかし現在は技術の発展により、航空母艦での運用が可能に。 そして夜間戦闘もネウロイの侵攻により活発化。 再び夜の空にウィッチ達が飛び立つことになった。 しかし、失われた技術を復活させることは並大抵の事ではない。 それが偵察のみとはいえ夜間飛行を可能にしていたとなれば、藁にもすがる思いとなる。 といっても資料自体が少なかったのだが・・・ 旗本サエ率いる夜間戦闘隊は、とにかく工夫でどうにかしようと試行錯誤を繰り返した。 ベテラン中のベテランで構成されたこの部隊は、同様の部隊三つよりも高い。 サエ自身の使い魔が梟であり、感覚で飛行できる。 寡黙だが指示は的確、真面目で部下の話もよく聞くから評判もいい。 「なんであの人、もっと階級が上がらないの?」 とは、部下の疑問だったりする。 それはともかくとして、同隊の宇田新(うだ あらた)軍曹が恋人から仕入れた情報を元に、新たな技術開発に乗り出した。 これこそ後に魔導針の基礎となる八木・宇田式呪術陣となる。 といっても現段階では魔力消費が多く、精度も悪いのであまり頼りにはならない。 前方を調べるのだがその距離も短め。正直言って頼りにする事ができない。 「う~ん・・・」 「・・・どうだ?」 今日も今日とて夜空を、七人のウィッチ達が飛行していた。 真ん中に隊長の旗本サエと副隊長の宇田新、先頭に二人、左右と後ろに一人ずつ。 宇田は頭部付近から魔力光を放つ、光の棒を生やして頭をゆっくり左右に振る。 彼女は先程から目を瞑って飛行していた。 「一応前にいるのはわかりますね。」 「・・・ふむ。 ・・・で、距離は?」 「不明です・・・」 「・・・方角は?」 「み、右より・・・かな?」 今二人は魔導針の性能チェックをしている最中だ。 襲撃頻度が下がっている昨今、今の内にやっておかないと後が辛い。 魔導針を消して、眉間をモミモミしている副隊長から視線を外して前方を見る。 右よりなのは合っている。一人だけだが。 もう一人は左にいて、さらに先を進んでいるのだが、それを感知することは出来なかったようだ。 「・・・精度は上がらんか。」 「すみません。」 「・・・いや。 ・・・忙しい現場で、ここまで仕上げている。 ・・・文句などない。」 95 :影響を受ける人:2015/08/23(日) 22 40 48 実際彼女はこの短期間でかなりの精度を上げていた。そして努力する姿も知っている。 使い魔の御蔭で戦えるサエとしては、何も言えないのだ。 「・・・やはり、機械の公式をそのまま当てはめるのは無理か。 ・・・他に問題は?」 「そうですね。 自分はわかっているのですが。どうも使い魔の方にも問題があるみたいで。」 「・・・む?」 「動物は人間よりも夜間の視力は良いですから問題はありません。 しかしそれが私達に影響するか、と言うとそうでもない。 肉体の構造が違いますから、それは仕方がありません。 だから私は人間でも 知覚 できるようにしたいと思いました。 しかし、今度は使い魔の方が理解できないのです。 今やっている原理は、蝙蝠のように反射をとらえて調べるわけですが・・・ 音ではなく魔力波で調べているので、使い魔が慣れていないと感じています。 訓練さえすれば慣れていくのでしょうけど・・・」 「・・・そうか。」 今でこそ兵士の宇田だが、本来ならば科学者志望だったという。 しかし家庭の事情と、現場での検証に惹かれてそのまま。 だからか、ちょっと説明が長い。 前方の二人に何時もの配置に戻るよう言うと、真剣に哨戒する。 いかに襲撃が減ったとはいえ、戦闘が無くなったわけではない。 日に一度は夜間襲撃を掛けてくるから、油断はできない。 もっとも、他国からすればこれだけ夜間戦闘が可能となるウィッチが沢山いるのは、羨望と嫉妬の視線が止む事は無いだろう。 暫らく飛行し、前線を通過する。 眼下の荒野は真っ黒で、サエが何とか地面の様子を見る事ができる位だ。 すると、無線に通信が入る。 『こちら夜間偵察機ヨガラス03。』 「・・・どうしたヨガラス03.」 『眼下にネウロイを発見した。例の新種だ。』 「・・・新種。」 つい先日見つかった新種。 中型のコウイカ型“ヒラクモ”と、小型の“コバエ”。 発見報告は今までに三度会ったが、いずれも殲滅している。 今までの敵に比べると、かなり貧弱な印象を受けるという。 『中型は二体、小型は少なく見積もっても四十はいる。』 「・・・ぬぅ。」 小型とはいえ四十は多い。 夜間戦闘で物量とは、さすがにいやらしい。 『敵は前線に向けて飛行しているようだ。 この辺を周回し、索敵を続行する。』 「・・・了解した。」 返信をすると無線機からは何も聞こえなくなる。 サエが銃を構えると同時に、全員の雰囲気が変わった。 「・・・これより、敵の殲滅に向かう。 ・・・続け。」 「「「「「「了解!」」」」」」 力強い返しに満足しつつ、敵がいるという方向に機首を向けた。 ――――― 敵との邂逅はすぐに済んだ。 敵は予測進路上を真っ直ぐ、愚直に進んでいたのですぐに発見できた。 宇田は弾薬箱を背負っているので後方で待機する。 本来ならば銃を持っているのだが、術式の試験運用が有ったので今回は参加しない。 「・・・左右から挟撃する。」 短く作戦を伝えると、部隊はすぐに別れた。 右側からサエが、左側を三番目に信頼しているウィッチが率いていく。 敵もこちらに気が付き、護衛を十体残して向かってきた。 “コバエ”は短射程の攻撃、一門しかないが連射してくる。 それが群れで迫ってくると弾幕を形成するから意外にやりにくい。 「・・・っく。」 弾幕を形成するという事は、それだけレーザーの光がまぶしくみえる。 人間の目は光があるとそちらに集中してしまい、暗闇が見えなくなってしまう。 組みやすい相手だと聞いていたが、夜間戦闘に限ってはそうではないようだ。 圧倒的な数は、数が少ない彼女達にとって厄介だ。 「・・・墳進砲で蹴散らせ。」 『え、しかし・・・』 「・・・中型の装甲はたいした事は無い。 ・・・小型を纏めて落とせ。」 『はい!!』 96 :影響を受ける人:2015/08/23(日) 22 41 26 通信の後、囮となるために少し前方に出て牽制射撃を行う。 すると面白いように集団が付いてきた。 こんなにあっさり付いて来るとは、以前聞いた頭の良いネウロイはこの中にはいないようだ。 「・・・こい!」 乱射の光の中で、サエは回避に専念しつつも真っ直ぐ飛ぶ。 本来なら自殺行為のような方法だが、速度がほぼ同じの敵だと回り込まれたりしないから敵はだんだん一列に並んでいく。 そして攻撃頻度も下がるのだが、今度はわざと上昇し急ブレー気をかけた。 “コバエ”はすぐに追従して上昇しようとする。後ろの“コバエ”も高い機動力をいかして左右に広がろうとした。 しかし真後ろにいた“コバエ”達は、急な軌道変更について行けずに衝突してしまった。 「・・・今だ!」 号令と共に墳進砲を構えた二名の大砲が火を噴き、敵中に命中した大爆発を起こす。 中心にいた“コバエ”は消滅。周辺にいたのは瀕死で、残りは混乱するように周りに攻撃を放ち始めた。 サエは冷静に、落ち着いて負傷した“コバエ”を殲滅する。 墳進砲を構えていなかった隊員達も攻撃に加わって敵の数を減らしていく。 この猛攻に怖気づいたのか、生き残った“コバエ”達は“ヒラクモ”に向かって逃走し始めた。 代わりに“ヒラクモ”の護衛が後退として向かってくる。 護衛が離れた瞬間を逃がすほど、旗本隊は甘くは無い。 いつの間にか上空に遷移していた宇田が、弾薬箱に着けていた墳進砲をとって構えていた。 「逃がしはしない!」 放たれた砲弾は油断していた“ヒラクモ”に命中し、その身を二つに砕いた。 「うわ。本当に脆い。」 報告通りの脆さに隊員が苦笑する。 しかし核には当たっていなかったのか、すぐに機首を戻そうとする。 仲間の被弾にもう一体の“ヒラクモ”が寄ってきて再生を促し始める。 どうやらネウロイ同士なら、どんなモノでも治せるらしい。 「・・・報告に追加だな。」 飽く迄も旗本サエは冷静に現状を見る。同時にこの敵は何なんだろうかと思う。 今までの敵とは違う弱さに少し首をかしげるが、これ以上は推測しかできない。 今やるべきことは、敵を殲滅する事だけだ。 以上です。 今回は旗本サエさんをメインにしてみました。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1231.html
【スカラバエウス】 耐久力 780 コスト 560 DP:レオス・クライン シールド× 変形× 換装○(フルアーマータイプ。パージ後は[[フィリアル]]に移行) 出展:【アーマードコア2】 最強の人工ディソーダー・第1形態。砲撃性能は高く、その姿はさながら空飛ぶ火薬庫。 反面、格闘がなく機動性にやや難があることから、近距離戦に終始されると苦しい。 フィリアルになるとこの形態には戻れないので、どのタイミングでパージするかが悩み所だ。 射撃 メイン射撃【ハンドマシンガン】 弾数:90 リロード:9.5秒(打ち切りリロード式) ダメージ: 8×15 腕部に取り付けられたマシンガンを発射する。3発でよろけを誘発・6発でダウン。 コスト560のマシンガンだけあり性能はかなり高い。ダウンを取るかよろけで止めるかは僚機と相談で。 サブ射撃【6連発射式中型ミサイル】 弾数:36 リロード:11秒(打ち切りリロード式) ダメージ: 1発80 背部から一気に6発のミサイルを発射する。誘導性能は上々。 弾数は1回に6減るため実質6発だが、1回撃つだけでかなりの抑止力になる。 スカラバエウスの武装の中で唯一足が止まる武装なので注意。 特殊射撃【ロケットランチャー】 弾数:無制限 リロード:なし ダメージ: 180 背部からロケットランチャーを発射する。弾数無制限・足が止まらない・弾速が早い・高威力と 射撃武器として破格のポテンシャルを誇るが、自機の真正面にしか発射できない・無誘導・連射間隔が遅いという 欠点があるため、そもそも当てるところから難しい。適当に撃ってもプレッシャーにはなるが…。 近距離でレーザーやマシンガンでよろけさせた時が狙い目だが、それでも自在に当てるのは至難の技。 だが確実に火力を引き上げられるので、スカラバエウスにとって非常に重要な武装である。是非使いこなしたい。 格闘 通常格闘【拡散レーザー】 弾数:9 リロード:1発8.5秒(常時リロード式) ダメージ: 1回あたり12×6 胴体部からレーザーを拡散放射して攻撃する。 見た目はレーザーだが実際はバスターのガンランチャーに近い仕組みで、 12発分の攻撃判定のうち6発あたると相手はよろける。全弾ヒットでダウン。 一切足が止まらないので、引き撃ちで使えば格闘代わりに近距離戦のフォローはできる。 格闘CS【パルスキャノン】 ダメージ: 145 本編でのスカラバエウスにはない兵装。背部からリング状のイオン砲弾を発射する。 チャージが短めで挙動も素直なため、使いやすい。マシンガンやレーザーからCSすると安定する。 ロケットを使いこなせないならCS重視というのも戦う方法ではある。 特殊格闘【パージ】 弾数:1(非表示) リロード:なし(出撃時限定リロード式) ダメージ: 1パーツあたり30 外装を排除し、フィリアルに変化して戦闘を継続する。 スカラバエウス時に受けていたダメージは、ダメージ/総体力が同じになるようフィリアルに適用される。 パージしたパーツには攻撃判定があるため、排除時に相手が近距離にいるとよろけさせることが可能。 また、1回しか発動できない代わりに、CSと同様に通常キャンセルが効かないタイミングでもパージはできる。 パージ時の隙は少ないが、できればマシンガンやレーザーでよろけさせた時にパージして隙を狙えなくし、 あわよくばフィリアルでの追撃もできる状態で使うのが理想的。 撃墜されない限り1回した使えないので、使うタイミングは良く考えること。
https://w.atwiki.jp/ecobank/
エコバンクに安心してお任せいただける理由 エコバンクは、企業向けに提案していた太陽光発電システムや省エネルギー提案のノウハウを、家庭にやさしいオール電化・太陽光発電・エコリフォームに生かしてご提案しています。 対企業向けで培った安心の施工体制や決め細やかなフォロー体制。 これがエコバンクがお客様にご提供できるオール電化・太陽光発電提案の最大の魅力です。 確かな実績・施工数で安心と省エネを提供するエコバンクまでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/shinonome-lab/pages/155.html
コバディ(こばでぃ) きよしの飼い犬。バディを小さくしたような見た目。みおを慰めた。
https://w.atwiki.jp/genesisgarden/pages/79.html
名前:アンフィスバエナ 所属:青 召喚:1 神性:覇種 速度:3 攻撃:3 防衛:3 効果 自身が防御を行う時に発動可能。 ユニット1体の配置を変更する。 フレーバーテキスト 「猛毒とて神を殺すには多量は必要である。だが少量でも動きを止め、撤退させるくらいには役立つ」 解説 スターター全色中最強の防御効果を保有している。 後衛に移動させられると攻撃できなくなるので、相手が前衛2体だけであれば1体目の攻撃で効果を発動すれば2体目は攻撃を行えないのである。 召喚1なので低コストで使えるというのも美味しい。2体の攻撃を召喚1で止められるのだ。 バトルスペック的に捨て壁としてしか機能しないが、むしろこれで防衛高かったら使用禁止レベルとなるであろう。 見るからに後衛向きだが、見える地雷として前衛に配置するのもあり。 こちらは召喚1で、相手が2体分のコストを支払っていれば、アンフィスバエナの尊い犠牲で本陣に差をつけられる。 低コストを相手が揃えてきたら防衛が高めのカードで2回防御させればよい。 弱点として使い捨て前提なので1度使うと次のアンフィスバエナを引かなければならないという事。 それと効果の影響を受けない王姫系のクロスユニットには無力という事である。 神格解放しやすい黄には注意しよう。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/232.html
コバルオン 638.gif No.638 タイプ:はがね/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると、攻撃が一段階上がる) 体重:250.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 コバルオン 91 90 129 90 72 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/闘/地 いまひとつ(1/2) 無/草/氷/霊/龍/鋼 いまひとつ(1/4) 虫/岩/悪 こうかなし 毒 育成論一覧 コバルオン 育成論一覧シングル6350【その受けループを】帯コバルオン両刀型【ぶち壊す】 シングル6350【その受けループを】帯コバルオン両刀型【ぶち壊す】 育成論No.0006 投稿者:yuki・menoko 投稿日:2013/1/19
https://w.atwiki.jp/dh_school_excursion/pages/37.html
コバヤシ 性別:男 所属:無所属 所持武器:百詩篇集の写本 攻撃力:0 防御力:15 体力:8 精神力:4 フリースキル:3 特殊能力:パラノイアック・プロジェクション 効果:周囲2マスの敵全員に精神3ダメージ 学校でしか使用できない。能力発動後移動不可。 世界破滅の妄想を現実化させる能力。 広く浅く妄想を浸透させる能力なので個別の世界を強くもつ魔人には通常は影響がない。 しかし、今回の戦いではコバヤシの持つ予言集に書かれている 「ナチスの残党が異星人と結託し関西全域で虐殺実験を行い関西が滅亡する」という内容が現実になるのでコバヤシの付近にいる関西地域に住む魔人には微弱な効果があらわれる。 (周囲2マスの関西人に3点の精神ダメージ+周囲3マスの関西人は「みなしご状態」になる) また、広い地域に強く影響を与えることになるので学校という特殊妄想力場を用いて世界中の妄想力を少しずつ集めないと使用出来ない。 さらには、写本を現実化させたことによる副作用で学校から一切移動できなくなってしまう。 (なお、関西住人とは関西人のことではなく関西に住んでいる人間のことです。関西全域に対する影響が関西に住んでいる魔人にも及んでくるイメージです) [発動率86% 成功率100%] <計算式> 効果:精神3ダメージ -25% 範囲:周囲2マス 1.1倍 対象:範囲全員(関西在住のみ) 0.7倍 効果:単体では無意味なバステ -5% 範囲:周囲3マス 1.5倍 対象:範囲全員(関西住人のみ) 0.7倍 時間:永続 2.0 制約1:学校でしか使えない +35% 制約2:使用後、学校から移動不可 +30% 調整:関西住人にしか使えない +5 FS:3 一発OKボーナス +10% みなしご状態:今回の大惨事により関西全域はまともに生命がいられない状態になり、元関西住人そしてその末裔はむこう1300年間どこにも頼るあてもなく迫害され続ける流浪の住人となり苦しみを受け続ける。でも意味はない。 キャラクター説明 世紀末にT出版などが流布した数多くの滅亡思想に心酔したことにより魔人としての能力が開花した。 あらゆる事から世界が滅亡するという結末にたどり着くことができる。 生徒会とか番長とかそういったことにはほとんど興味がなく、ただひたすらに世界のあちこちにある謎から破滅を予見することを生きがいにしている。 今回の羅漢学園との戦いに参加したのは何かまた新たなる滅亡の臭いをかぎつけたためである。 中学三年ぐらいまでは名古屋に住んでいたが諸事情により希望崎学園に転入した。 ノストラダムスの予言集が宝物。将来の夢は講談社に入社すること。
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/118.html
このページは、アライちゃんがお手洗いにはまるMMD作品、【アライさんとトイレ】(仮称)に関するss等をまとめるページなのだ。 アライさんとトイレ アライちゃんとトイレ・前編 後編 補足 コバエさんの画像へ戻る シリーズ系へ戻る
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/232.html
ウコバク 概要 分類 妖魔・小魔系 主な生息地 魔界・ムスペルヘイム 知能 人間並 属性 炎 危険度 C 備考 『地獄の釜』に大規模な集落を持つ 妖魔の一種。 大きな鷲鼻と鋭い目、尖った耳、紫の肌を持つ子鬼の姿をしており、成体でも人間の子供ほどの体躯しかない。 全身が耐火性に優れ、炎の中でも平然と活動できる。 体内に炎を生み出す器官があり、これを可燃性の体液と混ぜて口から放つことでブレス攻撃も可能。 この炎は体液の成分により鮮やかな紫色になる。 筋力は恵まれていない半面、魔法に関する能力はそれなりで特に炎属性の魔術に長ける。 ただしそれでも悪魔全体でみれば弱い。 そのため強い相手に取り入ろうとする小心者が多い。 魔王ベルゼブブの領地の一つであり、魔界有数の火山である「地獄の釜」を発祥とする種族とされる。 ウコバク達はゴミ捨て場としても利用されるこの火山の管理を命じられたこの地の番人でもある。 山肌に粗末な集落を形成しており、毎日ベルゼブブの城から送られてくる大量のゴミを火口に捨てる生活を送っている。 この仕事と引き換えに魔王ベルゼブブの保護を受けており、ウコバク達の集落に手を出すものは殆どいない。 それでもこの生活を嫌って集落を抜けだす者も多く、彼らは強い悪魔の手下になるか、他の悪魔の餌食なる者が殆ど。 召喚は容易で小心者が多いため、上手く脅せば圧倒的に楽な条件で契約も可能。 技・魔法 デモンクロー 鋭い爪で切り裂き攻撃する。 デモンフレア 紫色の炎で攻撃する。 ???? 個体によっては他にも技や魔法を使用する。 経歴 2009年4月4日魔界突入なりチャ 魔界に現れた一行の前にヴェレ、アルタイル、ガオガイガーらと共に登場。 ラウルと交戦するも瓦礫の投擲を受け、一撃で倒された。 2009年9月21日平原討伐なりチャ 平原の敵として特大クマムシ、バフクらと共に登場。 フォルアと交戦するがまるで歯が立たず、倒された。 2015年3月23日遺跡なりチャ 遺跡に住み着いた魔物としてメガコーションと共に登場。 アスルと遭遇するが既に瀕死の状態であり、しばらくするとそのまま事切れた。 由来 「ウコバク(Ukobach)」…ベルゼブブ配下の下級悪魔。地獄の釜の炎が途絶えないように、油を足し続ける役目を持つ。 アースガルド ムスペルヘイム 妖魔 悪魔 炎 魔物 魔界