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☆5 神の女帝ヘラ→邪神女帝ヘラ 属性 ジョブ 武器タイプ 闇 ウィザード→ハーミット 杖 \ HP 攻撃 防御 初期 5,000 1,200 250 MAX 5,890 1,860 490 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト ダークネスゾーン 範囲 範囲内の味方全てのHPを1000回復する S メモリアバースト(覚醒) ブラッティーゾーン 範囲 範囲内の味方全てのHPを1250回復する S 覚醒後 スキル1 スキル1 センチネル センチネル スキル2 スキル2 ハイヒール ハイヒール+ スキル3 スキル3 シャドウバインド ダークバインド スキル4 スキル4 コキュートス エターナルコキュートス - スキル5 - ヘヴィポイズン
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オリバー イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: オリバークロムウェル (オリバー・クロムウェル、父) エリザベスバウチャー (エリザベス・バウチャー、母)
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住み慣れると案外森の中も過ごしやすいなと思った。何よりも澄んだ空気と水が心を洗い流してくれる。 「水汲みお疲れ様!ゴメンね、寒い中……」 出迎えてくれた朔夜は申し訳なさそうに謝ってくる。そんな彼女を抱きしめながら俺は答える。 「こんなの大したことないよ。力仕事は俺に任せてくれ。伊達に海有塾で鍛えてないからな」 「ふふっ、頼りにしてるわ。さ、早く入りましょ」 笑い合う俺達を迎えたのは無機質な部屋。中には机や台所やトイレ、そして風呂とベッドなど最低限の家具しかなく暖房もない。だから冬の寒さが一番堪えるのだ。 「……要、私…寒いな」 「……朔夜はどうしたい?」 「い、言わせないでよ!……わ、分かるでしょ…」 朔夜は真っ赤になった顔を俺の胸に埋める。そんな彼女を俺はゆっくりと抱きしめた。 朔夜の体温が伝わってくる。息遣い、鼓動が彼女がここにいることを確かに俺に教えてくれた。 そう、俺には朔夜がいる。誰もいなくても、独りぼっちになっても彼女がいる。そう俺に教えてくれているようだった。 「朔夜……」 「んっ……」 これが誰も傷付かない、皆が幸せになれる唯一の方法なんだ。 窓の外には真っ白な木々が連なっており病院の誰かが作ったのだろう。真っ赤なバケツを被った雪だるまが誇らしげに胸を張っていた。 「……羨ましい」 おそらく愛情を込められて作られたのだろう。朝に試行錯誤している人影を見たから何となく分かる。 「私も……」 あの雪だるまのように愛してもらえるだろうか。言葉は最後まで出ず、私は疎らに降り積もる雪を眺めている。 「遥、入るぞ」 私の返事を待たずに誰かが病室に入って来た。この一週間、毎日飽きもせずよく通ってられるものだ。 「今日は林檎貰ってきたんだ!食べるだろ?剥いてやるからさ」 「……いらない」 「まあそう言うなって!一口食べたら絶対に気に入るからよ!」 私の拒否もお構い無し。この精神力はある意味尊敬に値するかもしれない。 近くに置いてあった果物ナイフを手にとるとその無神経な男、如月亮介は慣れた手つきで林檎の皮をむいてゆく。 「……上手い」 「だろ?意外と料理は得意なんだぜ」 そらみろとばかりに胸を張る亮介。そんな彼の姿が先程見た雪だるまと重なって何だが笑えた。 「……ふふっ」 「あ、今何か馬鹿にしたろ!?」 「し、してない……」 「本当かぁ!?」 「してないったらしてない!」 私はそっぽを向いてベッドに潜り込んだ。溜め息をついたものの特に文句は言わずに亮介は皮むきを再開したようだった。 「……っ」 亮介の優しさが痛いほど分かる。気遣いが伝わってくる。普通ならば学校をサボってまで見舞いになんて来てくれないだろう。 しかも亮介はこの一週間、毎日朝から夜までここにいる。こんな生きる価値もない憐れな私には勿体ないくらいの幸せ―― 「……要」 だからこそ心が締め付けられる。これだけ優しくしてもらっても……それでも私は要が好きなんだ。要じゃなきゃ……駄目なんだ。 「会いたいよ……要……」 分かってる。このまま要を好きで居続けても何も残らない。要の心にはもういるんだ、私ではない誰かが。 その誰かが羨ましい、憎い、殺したい。でも殺したって要の心からその誰かは出て行かないだろう。だから私は諦めるしかない。 「……そんなの、嫌だよ……」 それでも私の心はひたすら要を求める。絶対に手に入らないと分かっていても割り切れない。 「私……どうしたら……」 要を自分だけのものにしたい、でも今の自分にはどうすることも出来ない。今の私に出来るのはこうやって泣き言を言うだけなのだろうか。 「……遥?」 ぽっこりと膨らんだ布団に話し掛けるが返事はない。代わりに聞こえてきたのは穏やかな寝息だった。 「……寝たのか」 一口サイズに切った林檎を眺めながら俺は考える。どうしたら遥を元気付けられるのか、と。 「……あれを聞いちまうと……な」 自分でもお人よしだと思う。よく父親である龍一郎に"お前は政治家には向かないな、お人よし過ぎる"と言われるが今回は特にそうだ。 それでも俺はここに通うことを止めようとは思わない。なぜならば聞いてしまったから。遥の呟きを。 『会いたいよ……要……』 「やっぱり……要か」 遥は聞こえていないと思って布団の中で呟いていたようだが俺には聞こえていた。 この一週間、遥はずっと同じような言葉を呟いている。多少の違いはあっても内容は全て要のことについて。 「分かってたつもり……だったんだけどな……」 こうして遥の口から直接聞くと改めて思い知らされる。遥の中でどれ程要という存在が大きなものなのかを。 そしてどう頑張ったとしても俺が遥に好かれることはないということを。 「……それでも俺は……」 病室にあったメモ用紙を取りながら俺は思う。 それでも遥の側にいたい。別に恋人じゃなくても良い。一生"仲間"でも構わない。俺は遥と一緒に生きていきたいんだ。それが出来なかったとしても、せめて遥の役に立ちたい。 「……ゴメン、会長」 一週間かけて会長が探し出した情報をメモ用紙に書く。決行は明日、クリスマスイブだ。参加出来る要組は全員召集された。 だからこそ遥が単独で動けるチャンスは今日しかない。 「……諦めんなよ、遥」 俺はメモ用紙をそっと机の上に置いた。どうするか決めるのは遥だ。 「……亮介は…いないか」 いつの間にか寝てしまったらしい。病室にかけられた時計が既に夕方だと教えてくれた。 「林檎……」 テーブルの上には亮介が切ったのだろう。一口サイズにカットされた林檎が綺麗に並べられていた。そして横にはメモ用紙が伏せて置いてある。 「亮介かな……」 無造作にメモを取って書かれている内容を読んでいく。 「…………えっ」 予想外の内容に思わず手が震える。メモ用紙に書いてあったのは意識が戻ってからずっと会いたいと願っていた要の居場所だった。 そして明日、つまりクリスマスイブに先日意識が戻った会長が乗り込みに行くと。なぜ要が急に姿を消したのか、それだけは書いていなかったが今の私には十分過ぎる情報だった。 「亮介……」 おそらく亮介が残してくれたのだろう。 ……でも変わらない。いくら亮介が私に尽くしてくれても、どれ程私を好きだと言ってくれても駄目なんだ。 「要に……会える……」 メモ用紙に書いてある場所は今から急いで行けば今日中に着けそうだった。ベッドを降りて支度をする。誰にもバレないようこっそりと抜け出さなければならない。 もし要が誰か……私以外の女といるとしたら―― 「一緒に……」 私はゆっくりとテーブルの隅にあった果物ナイフを握りしめた。明日はクリスマスイブ。街には恋人たちが溢れる。自分の人生を決めるにはもってこいの日だと思った。 「んっ……」 「朔夜……」 「要……もう……」 無機質な部屋の片隅でうごめく影。暖房がないこの部屋で俺達が互いに暖まるにはこれが一番のように思えた。 朔夜は着痩せする方らしく、真っ赤なワンピースを脱ぐと手からこぼれそうな二つの膨らみが視界に入って来た。 「これが……」 「あ、あんまりじろじろ見ないでよね……」 夕日が差し込む部屋で朔夜は夕日より顔を真っ赤にしていた。そんな朔夜が愛らしくなってその膨らみの先端にしゃぶりつく。 「んあっ!?」 舌で突起をなめ回すとすぐに固くなっていた。朔夜は恥ずかしいのか必死に声を出さないよう我慢している。 そんな朔夜を何とか喘がせようともう一方の膨らみの突起を手でつまみ上げる。 「んっ!」 途端に朔夜の身体が震え出す。どうやら乳首を責められるのが弱いようだ。 「朔夜……」 「あ……ふぁ……」 中々大きな膨らみを揉みながら乳首を弄る。朔夜は悶えながらもその快楽を味わっていた。顔は完全に紅潮し目は潤んでいる。 そのまましばらく彼女の胸を堪能した後、手をゆっくりと下半身へ伸ばした。 「そ、そこは……あぅ!?」 下着の中に手を入れ朔夜の秘裂を触ると既にしっとりと濡れていた。抵抗する朔夜を無視して彼女の秘裂を弄る。 尿道や膣口に指先が触れるとそれだけで朔夜の身体は跳ねた。 「そんなに……弄っちゃ……ふぁ!」 「ここも……めっちゃ固くなってる……」 秘裂の中に隠れていたクリトリスをゆっくりと撫でる。既に周りの愛液で濡れていて皮も剥けていた。それを優しく扱いていく。 「んぁ!!そこはぁ……ら、らめらろぉ!」 「朔夜にも弱点、あったんだな……」 完全無欠だと思っていた海有朔夜を虐めてかつ感じさせていたことに俺は優越感を覚えていた。 何よりも普段は意地悪な笑みを浮かべていた朔夜の恍惚な表情に目を奪われていたのかもしれない。 そのままクリトリスを弄りつつ固く張った乳首を舌でなめ回す。無機質な部屋の中には朔夜の喘ぎ声だけが響いていた。 「んぁ……もう……か、かなめぇ……わたひ……ふぁ!?」 「朔夜……?」 「いく……いっらうのぉ……」 快楽からかまともに呂律が回らない朔夜に俺はキスをする。少し痙攣している舌を舐めとりながら秘裂を弄り続ける。 既にベッドは朔夜の愛液で所々濡れていた。今すぐ押し倒して犯したい衝動を何とか抑え、朔夜を絶頂へと追い詰めていく。 「んんっ!んんっ……んっ!」 朔夜の口を塞いでいるので何て言っているかは分からなかった。しかし少なくとも身体はしっかりと感じているようだった。腰は小刻みに奮え、今にも達しそうだ。 「んっ!あ、あぁ……わたひもういっひゃふぅ!?」 「良いよ朔夜。イくんだ……!」 思い切り朔夜のクリトリスを擦る。何故か彼女をイかせなければならないという義務感に駆られる。 「んあっ!?ひぁぁぁぁあ!!」 突然の刺激に朔夜は愛液を出しながら腰を痙攣させた。腰が無意識に動いているようで朔夜は喘ぎながら痙攣を繰り返していた。 「ふぁあ……んぁ……」 「朔夜……」 恍惚な表情で快楽を味わっている朔夜が愛おしくなる。自分のペニスに熱が集まるのを感じる。 そのまま朔夜に覆いかぶさり彼女の股を開く。秘裂は既に十分濡れており膣口がだらし無く開いていた。 「いくよ、朔夜……」 「ふぇ?……ひぁあ!?」 朔夜を思い切り引き寄せて膣口にペニスを挿入する。一切の遠慮はなく、遠慮する余裕させ今の俺には無かった。肉欲に支配されてしまったかのように朔夜の身体を求める。 「くっ……!」 「んあっ!激し……んぁぁあ!!」 朔夜の中はとてもキツく動く度にヒダが絡み付いて精を吐き出させようとする。 すぐにでも吐き出したい気持ちを抑えて何とか腰を動かしていく。手はしっかりと繋いでお互いの名前を呼び合う。 「朔夜、朔夜……!」 「か、かなめぇ!も、もっときてぇ!」 顔を真っ赤にしながら朔夜は遠慮なしに喘ぐ。その喘ぎ声がさらに俺を興奮させる。 お互いしか求めない、お互いしかいらない。なぜならここには俺達しかいないのだから。ここは―― 「くっ!あぁあ!」 「ひぁあ!んあぁぁぁぁぁあ!!」 ここは俺達だけの世界なのだから。朔夜の中に精を吐き出しながら俺はそんなことを考えていた。 「では決行は明日ということで……。はい、了解しました」 電話を切り一息する。お嬢様は本気のようだった。本気で敵地に乗り込み要を奪還するつもりなのだ。 「……流石お嬢様、です」 要が黒髪の少女と東雲(シノノメ)方面の電車に乗ったという情報が先日入り、お嬢様は覚悟を決めたらしい。 その少女の詳細は不明だが大した度胸だ。なんせあの美空開発の令嬢を相手するのだから。 「……オウカ?」 リビングから里奈様が顔を出す。私は要も妹さんもいないこの白川家でかれこれ1ヶ月近く里奈様の面倒を見ている。 里奈様のことはお嬢様から聞かされたが何となく自分と似たものを感じるのだ。 桃花の代わりとして作られた私とクローンの里奈様。だからこそずっとお世話が出来るのかもしれない。 「ああ、里奈様。今すぐ夕食にしますね」 「……うん」 最初はかなり警戒されていたが一緒に暮らすにつれて里奈様は私に心を開いて下さった。 そして私も屈託なく笑い、何よりも私を人間扱いしてくださる里奈様に惹かれていった。 私が人間でないことを打ち明けても里奈様は一言「オウカはオウカだよ」と言って下さった。まるでそんなことは何でもないように。 そう、要と同じことを里奈様は私に言ったのだ。 「今日は里奈様の好きなビーフシチューですよ」 「本当に!?オウカ大好き!」 目を輝かせながら私に抱き着いて来る。そんな里奈様を見ていると桃花が何故あれ程里奈様にこだわっていたか、仕えていたかが分かるような気がする。 「あ……オウカ?」 「どうかされましたか?」 里奈様は少し気まずそうにしながらも私をしっかりと見据えると口を開いた。 「カナメとジュンは……まだ帰ってこないの?」 私は思わず口ごもる。里奈様には何もお伝えしなかったのだ。要の妹が意識不明の重態であることも、要自身が一週間以上行方不明であることも。 全ては里奈様を不安にさせないため、そう思い嘘をついていた。でも本当にそうなのだろうか。 私はただ……ただ里奈様に嫌われるのが怖かっただけなのではないだろうか。里奈様に……私だけを見ていて欲しかっただけなのではないのだろうか。 現に里奈様は要が帰ってくるのを心待ちにしている。もし要が帰ってきたら里奈様は……。 「……はい。要組の活動が忙しいそうで。冬休みだというのに大変ですよね」 「……そっか」 里奈様は明らかに落ち込んでいた。主人を落胆させるなどメイドの恥だと言われるかもしれない。 それでも私は里奈様と一緒にいたいのだ。要に傾いていたはずの気持ちはまだ残ってはいるが、今は里奈様への気持ちが高ぶるばかりだった。 だからこそ気が付かなかった。里奈様は私とお嬢様の会話を盗み聞きしていたとは。そして夕食後こっそりと家を出ていってしまったことも。 「やっぱり夜は寒いな……」 夜の森へ水汲みに出かけたことを少し後悔した。今すぐ部屋に戻って朔夜の小さな身体を抱きしめたい衝動に駆られるが何とか我慢する。 そのまましばらく森の中を歩いていると小川に着いた。 「早く戻らないとな……」 「……要」 暗闇の中でいきなり声を掛けられる。驚きながら振り返るとそこには白髪の少女が立っていた。 少女が立っている辺りだけ月明かりが差し込み、彼女の白髪は美しい光を帯びていた。 「……は、遥?」 「見つけたよ……要」 遥が俺に抱き着いてきた。不思議と月明かりも移動しまるで俺と遥を照らすライトのようだった。久しぶりに見た遥の白髪からは甘い香りがした。 「な、なんでここに……」 「帰ろう、要。皆待ってるよ?会長も意識を取り戻したし、皆要に会いたがってる」 「会長が……」 「だから帰ろう?ここにいても要には――」 「要の世界はここにしかないよ」 脳髄に直接響くような声。間違いなく朔夜のものだった。振り返ると朔夜が微笑みながら近付いて来ていた。 「……誰?」 「こんばんは。白髪……ああ、貴女が春日井遥さん?」 「……誰!?」 遥が怒鳴ると朔夜は足を止めた。いつの間にか彼女の笑顔はいつもの意地悪いものになっていた。本能で察する。このままでは遥が危ない。 「に、逃げろ遥!」 「遅いよ」 「なっ!?」 気が付いた時には既に朔夜は遥の目の前にいた。遥は突然の出来事に固まっている。朔夜は意地悪い笑みを浮かべながら遥を見つめる。 「貴女じゃ要は癒せない。だって貴女は貧乏で、虐められっ子で、どうしようもなく……惨めだもの」 「止めてよ……」 遥の顔が段々青ざめていくのが分かる。それでも朔夜は言うのを止めない。 「ふふっ、本当は分かってるんでしょ?自分じゃ要に釣り合わないって。だから歪んだ形でしか要に気持ちを――」 「もう止めて!止めてよ!!」 遥は身体を震わせながら叫ぶ。それは彼女の心の叫びに聞こえた。 「要、この子……壊しちゃおうか」 「もう止めてくれ、朔夜。頼む……!」 「ふふっ、見せてあげる。私達の世界を壊そうとするとどうなるかを」 朔夜はゆっくりと手を挙げて―― 「は、遥ぁぁあ!!」 そのまま遥の首筋へと下ろした。直後遥は糸の切れた人形のように崩れ落ちた。走って遥に駆け寄るが反応はない。 「遥!?遥!!」 「大丈夫。まだ殺さないから」 見上げると月をバックにして朔夜の顔があった。相変わらず意地悪そうな笑みを浮かべている。 「でもまだ要の中にあったんだね。他人を気にする気持ちがさ」 「何を――」 「安心して。ちゃんと私色に染め上げてあげるから」 朔夜の笑顔に思わず後ずさる。そう、俺はもう後戻り出来ない所まで来てしまったのだ。ゆっくりと手を挙げる朔夜を見ながら、俺はそんなことを考えていた。 明日はクリスマスイブ。世間では恋人達が賑わい、愛し愛される。そして要の人生で最も長い一日でもあるクリスマスイブが始まろうとしていた。
https://w.atwiki.jp/efflimited/pages/327.html
リバースノックインオプションとは,オプションの原資産の価格がオプションの期間中に一度でもオプション価値に有利な方向で,所定の価格に達することで初めて権利が発生するオプションのことをいう.この時の所定価格をノックインプライスと呼ぶ. オプション価値の増加方向(コール:原資産価格の上昇、プット:原資産価格の下落)にノックインプライスが設定される. (M)
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/608.html
永久凍土:4 敵の機体〈ドレカヴァク〉の片腕は落とした。人間のシルエットにしては異様に――歪なほど細い胴部に匹敵するほど太く巨大な前腕だった。巨大な鉤爪を先端に有し、その前腕に氷結装甲をまとわせることで、脅威的な打撃と防御を可能にする――兵器としての要であろう腕を、だ。 だが、それだけだった。 むしろ状況は悪化の一途を辿っている。 間断なく叩き込まれる猛攻が、イサークに移動という選択肢さえ奪っていく。 「クソっ――!」 急旋回。遠心力に振り回された機体が一際大きく軋んで、イサークの身体を容易く振り回す。 さっきまでいたはずの水面が爆ぜ、水柱が聳え立つ。 それを巻き起こしていたはずの〈ドレカヴァク〉の機体はすでに、眼前から消え失せている。 また建物を蹴り上げて宙へ躍り出た〈ドレカヴァク〉を、テウルギア用の小銃(ハンドガン)の火線が虚しく追随した。 手持ちの機銃がなくなった今、予備で装備していた小銃程度しか、まともな火器などない。 〈ヴォジャノーイ〉が海上浮遊を実現するべく極限まで軽量化したために、犠牲となったのは装甲だけではない。片手に持たされた機銃。予備の拳銃。そして、両腕に初めから括りつけられたウォーターカッター。 あまつさえその小銃ですら、小型故に弾薬量に乏しいものだ。先程の機銃のように弾をばら撒いていれば、あっという間に底をつく程度しか、残されていない。 それも、当然だ。 作戦の目標は、敵と戦闘をすることではない。 とあるものを持ち帰るだけだ。 海へ沈んでいないとすれば、どこにあるかの目星はついている。 ――島でさえなくなり、海面から突き出た建築物の集合体となったヴェネツィアの、内陸にあった唯一の敷地。 サン・マルコ広場。 そこへの到達こそが最優先だ。 「保ってくれよ……〈ヴォジャノーイ〉!」 また、小銃が赤く吼える。 一直線に降り掛かってきた〈ドレカヴァク〉の機体で、火花が散った。 再び、スラスターを噴射し、また機体は急旋回と後退を繰り返す。 イサークは闇雲に逃げ惑ってるわけではない。 必要最低限の回避行動を繰り返しながら、目的の到達に、少しずつだが進んでいる。 あとどれほど、その動きを繰り返せばよいかなど考えるだけ無駄だ。 上から横から、縦横無尽から迫り来る突進を掻い潜り続ける。機体の損耗を最小限に押さえ、弾薬を節約する。それがイサークが果たすべき消耗戦だ。 〈ドレカヴァク〉のパイロットも、それほどの軌道を無限に続けられるはずがない。体力も集中力も――それ以上に、急軌道ばかり繰り返す機体に振り回される意識さえ、そう長く保つはずがない。 すでに、水平線の向こうから日が顔を覗かせている。 真夜中から、それほどの時間を繰り返してきたのだ。必ずどこかに隙は生まれる。 瞬発力では勝ち目がないことは、動きの連続でわかりきっている。 だがイサークの長年の経験が、〈ドレカヴァク〉の動きの特徴と、機体の特性を読み取っていた。 下半身をカヌーのように変形させ海上を滑走できる。しかしそう長い間、海上に留まっていることもできないと。 動きながらの変形機構だ。初めからそれのために作られた船のように頑丈ではない。ましてやテウルギアという巨体を支えられるほどの積載量を、細い船体で適えられるはずもない。 例え敵機体の打倒ができずとも――勝機は、残されている。 「――っ!」 イサークの確信はしかし、次の瞬間には泡沫と揺らぐ。 回避行動が、間に合わなかった。 すぐ目の前にまで肉薄した鉤爪が、装甲へめり込んだ。コクピットの内側、最も堅牢に作られた内殻を、肉にナイフを突き立てるような容易さで貫いた。ほんの眼前数センチの距離を通過していくのが見えた。 あと少しでも顔を前に出していれば、今頃は首だけが海中へ転げ落ちていたことだろう。 数時間ぶりに外気に晒されたコクピットの中へ、容赦なく陽光と海水が飛び込む。 息を呑む間さえ、そこにはなかった。瞬く間に怖気で冷え切った背中と、強張った全身に意識の鞭を打つ。 思わず自らの首元へ添えた手を操縦桿へ戻し、〈ドレカヴァク〉との位置を探る。横目にレーダーを見ようとして、それさえ失われたことを悟る。 ――むき出しのコクピットから、目と耳を頼りにするしかない。 幸いにも、目標の座標は覚えている。それまで、あとどれだけの距離が残されているかも。 だが、圧倒的に――自らの見込みが甘かったことを痛感させられる。 自分で思うよりも、イサークの肉体は疲弊し、消耗しきっていた。 「保たないのは、俺の方か……」 回避が間に合うと踏んでいた動きを、それまでと同じように実行したつもりだった。しかし間に合わず、危うく命を刈り取られるところだったと。 勝機があると思いこんでいた消耗戦に、負け始めているのだと。 どっ、と疲れが押し寄せる。それまで数年間、信念だけで耐えしのいできた時間が、一気にイサークの肩へ伸し掛かってきたように。まるで一瞬のうちに、老いが進んでしまったかのように。 「……さて、」 暁が、目の奥に痛々しく刺さる。再び加速した〈ドレカヴァク〉の、シルエットだけがぼんやりと見える。 息を深く吸い込み、潮の臭いと酸素を全身に供給する。自分の意識と判断は間違っていないのだと再認識する。 これまでと同じつもりの動きを繰り返したところで、結果は変わらないだろう。 打開する手段が残されているとすれば、イサークの頭には、一つしか思い浮かばなかった。 「最後ぐらい、頼ってもいいか」 海水に濡れたシートを叩いて、さする。 イサークの顔に浮かんでいたのは、年齢以上に積み重ねた経験が浮かぶ、老い嗄れた、慈しみさえ覚える、どこか諦めたような、笑顔だった。 「――帰ってきてくれ(・・・・・・・)。クレイオーン」 『終わりだ、イサァァァアアアアク!!』 振り上げられた鉤爪が、再びイサークの眼前へ迫る。 当然、イサークは反応をした。すり減った精神で、眩い暁に全身を貫かんばかりに照らされながら……。 それは今までの動きながら、攻撃を凌ぐことさえ困難であった動作だった。 だがその瞬間だけは、違った。 『――は嫌。いや』 白煙が、〈ヴォジャノーイ〉から噴出した。 機体の各部から組み上げられた海水が撒き散らされ、装甲の表面に纏われ、刹那の間に白い氷となる。空気中のほとんどの熱を奪い、真っ白な氷が層を成し、〈ヴォジャノーイ〉の全体を覆う。 吐いた息が白く、飛び込んできた冷気で肺さえ凍りつきそうになって、噎せてしまう。 『死ぬのは嫌。イヤ。死ぬのは――』 だがイサークが顔を上げた時には、事は済んでいた。 氷結装甲――〈ヴォジャノーイ〉が掲げた片腕に顕現したそれが……〈ドレカヴァク〉の腕ごと、一つの巨大な氷塊となって、静止していた。 真っ白に染まったヘルメット越しにも、スラスターがかつてない出力で吹き出しているのがわかる。 『な、っ……にィッ!?』 『――死ぬのは、のは。嫌。イヤ死ぬ。嫌。死ぬの、嫌。死ぬイヤ。死ぬのは嫌――』 初めて〈ドレカヴァク〉のテウルゴス――メレンチーの困惑が漏れる。 〈ヴォジャノーイ〉がそれまでしなかった機能を示したことに対する驚愕か。あるいは、この辿々しく繰り返される、言葉もどきの濁流による瞠目か。 『――死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは、イヤ。イヤ。死ぬのは、死ぬ。死ぬ。嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬイヤ。死ぬのは嫌――』 病的に、悲嘆の限りを耳朶に塗りたくられるような声。聞く者全ての生気という温度を奪うような、暗く冷たいところへ引き込もうとするように。 バイザーにこべりついた、凍った結露を拭い去ったイサークは、再び操縦桿を握る。スーツどころか、コクピット内の至るところが白く凍っている。身体を動かす度にぱらぱらとこぼれ落ちていく。 『――死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌――』 挙動を制限された〈ドレカヴァク〉――その胸部に、もう片方の腕を近づける。 「……そうだな、クレイオーン」 身体から体温を抜き取られるのを感じながら……イサークは久方ぶりに聞く、クレイオーンの声に応える。 『――死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌――』 残されたウォーターカッターを、敵の胸部めがけて起動した。甲高い音と共に、装甲を切り裂いた海水が、勢いをそのままに敵の機体へなだれ込む。 そして、叩き込まれた氷結ガスが、そこにあった水分という水分を全て、氷に変換する――メキメキと金属を引き裂いて、隙間から赤い氷が顔を覗かせるのを、どうにかイサークは見届けることができた。 『――死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは嫌――』 だんだん、クレイオーンの声が遠くに聞こえていくのを感じた。 まるで水底へ沈んでいくように……鋭かったはずの陽光が、仄かで柔らかく揺らめいていく。音という音が、低く重く微睡んで、溶けていく。 「クレイ、オー……ン」 疲れ切った意識が、自分の手から離れていく。冷たく暗い水底の奥から伸ばされた手に身を委ねて、何も聞こえない場所、何も見えない場所へ沈んでいく。 何一つ心配することのない、氷濤の中へ――……。
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ステータス 加入方法 所属国滅亡後 短評引き抜きイベント 運用方法メインモード チャレンジモード ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI メインモード 12 バーサーカー 218 C 4 618 100 82 86 70 チャレンジモード 1 バーバリアン 174 C 4 516 64 76 67 56 加入方法 開始からミレルバに所属 所属国滅亡後 滅亡させた国にフェリクかウィルがいる場合には、その国へ再仕官。 滅亡させた国にフェリクとウィルのどちらもいない場合には、その国以外へ再仕官。 短評 フェリク、ウィルの親友。 新大陸を目指す旅に出るべく、資金稼ぎに励む商人。 ちなみにとても良い声をしている。 初期配置ではソフィーと一緒にいる。商人の娘なので意外と話が合うかもしれない。二人とも滅亡させた国以外への再仕官なので、同じ国に再仕官してることもあるかも。 引き抜きイベント ミレルバでプレイしている場合に、ノーザリオ所属のフェリク、同じく事実上ノーザリオ所属のウィルと戦場で遭遇するとその翌節に彼らを引き抜くことができる。 その逆として、ノーザリオでプレイしている場合にはフェリク・ウィルでガリバードと戦場で遭遇するとガリバードを引き抜ける。 この引き抜き仕官に限っては、遭遇した戦闘が終了した時点で配備されているモンスターも引き連れてくる。 3名とも所属国の主力ではないので、戦闘要員として出てくることが少ない。 また、CPU国は戦況に応じて頻繁に騎士を移動させるため、戦闘遭遇を狙っても攻め込む節までとどまっていてくれるかどうかは運次第だが。 モンスターの引き抜きに関しては期待しないでおこう。おそらくは下級クラスのモンスターしかあてがってもらえない。 運用方法 メインモード 素直にヴァイキングを目指すことでよい。 統魔力以外のSTR・INT・AGIといった自身の戦力上の要素が主要騎士のアデューと双璧。 通常攻撃も普通に当てられる。 INT86はプルートと同じ数値で、クラス補正等も考えれば上。 アデューもレベル18バーサーカーにしてINT89という異常な数値を誇るものの高レベル故に別系統を選ぶメリットは無いが、ガリバードはまだレベルが低いので遊ぶ余裕もある。メイジかプリーストぐらいなら考えてみても面白い。 フレイムを覚えるためにメイジをマスターするのがまず考えられるところ。ヴァイキングの攻撃属性はウィザードと違って黒が混ざらず赤だけなので、フレイム等はウィザードより強い状況もある。 フレイムは2回しか使えないのでレベル上げに慎重に使おう(装備でMPを増やせれば3回いける)。元々バーサーカーなのでメイジでも装備があればちょっと無理もできる。 プリーストなら高い回復量のヒールとメディカはミレルバで役立つ。下級モンスターぐらいなら十分殴り合いも可能。 MPは低いので魔法を使うことに関しては純魔法使いに数段劣るが、マスターしてバーサーカーに戻ったら魔法戦士として器用に戦えるだろう。 パラディンかブラックナイトならヒールとディバインレイ/カーズが使える。他のナイト系と比べても遜色ない、むしろ強いぐらい能力的にも向いてるが、流石に悟りの奥義書が欲しくなってくる。 チャレンジモード ステータスの傾向は本編に近いが、MPとINTは下がっている。 ユニット性能はアデューに似ていて、火力寄りのバランス型でこちらも優秀な部類。 なんなら二人とも採用したっていい。 レベル1からのスタートゆえ、魔法戦士としての運用も無理なく行える。 名前 コメント
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基本情報 配信名 サリュート ジャンル かわいい系からガンダムまで 性別・年齢 男・29(12/15 B型) マイク 無 配信時間帯 不定期 配信者ページ http //livetube.cc/サリュート/ ▼実況作品名など プレイステーションサイレントボマー ツインビーRPG SDガンダムGGENERATION-F(黒歴史順序縛り?) 聖剣伝説Legend of Mana 無敵王トライゼノン クロノクロス プレイステーション2サルバトール ソウルキャリバー2 サルゲッチュ3 ドットハックフラグメント XBOX360バンジョーとかずーいの大冒険 ガレージ大作戦 ハードコープスアップライジング マインクラフト ソウルキャリバー2 ゲームキューブガチャフォース ファイナルファンタジークリスタルクロニクル PCゲーイディナローク(stg) 羅刹斬(rts) バルーンでファイト2007 ニンジャ戦記 OSU! シムトランス クター ネトゲニアディアオンライン Shattered Galaxy(海外ゲー) エクスビート(m9というか見てられない状態だったw) 森の生き物図鑑(ハンゲ) 歌謡タイピング劇場 ストーンエイジ2 ディビーナ ロストテイルズ ナインテール おえかきの森 FNO ガンバウンド 剣と魔法のログレス セブンフィールズ 配信環境 OS Windows 8 CPU 2.40GHz(4 CPUs). Memory 8GB 特徴 誕生日、血液型がbontake氏と同じ 今のところ、本人が気に入った?ゲームでの配信が主 眠気を理由に配信を終えることが多い 頻繁な寝落ち率 コメント これからも頑張ってください -- ザブ わかる範囲で追加しといた クリアしたゲーム二本だけかよw -- 名無しさん 編集できないんでコメに残しておく。サリュートのらいつべ初登場は、ファミコン決死隊隊長の配信 8/29 2008, 22 55 ★ファミコン決死隊■貸切MMO!ニアディアオンライン!■ネトゲライブ★(0829レ) このときはまだ一般人だな。 -- 名無しさん 寝落ちは用量・用法を守ってお使いください -- 名無しさん また配信見に行きますよ! -- ブヒーモス 2タロー 名前 コメント 今日: - 昨日: - 合計: -
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ここでは主にこれからゲームを始めるプレイヤー向けの情報をまとめるページです よくある質問 参考動画ファミ通.com「HowTO ソウルリバース」導入編 実践編 応用編 電撃アーケード 攻略動画創世戦役の立ち回り/初心者10の心得 神将の攻略法 近接戦闘の立ち回り指南 電撃アーケード クラス別立ち回り動画ウォーリアー ナイト メイジ レンジャー 外部サイトで関連動画を検索 よくある質問 よくある質問のページにも初心者向けアドバイスが書いてあるのでよんでみましょう。 参考動画 ファミ通.com「HowTO ソウルリバース」 導入編 実践編 応用編 電撃アーケード 攻略動画 創世戦役の立ち回り/初心者10の心得 神将の攻略法 近接戦闘の立ち回り指南 電撃アーケード クラス別立ち回り動画 ウォーリアー ナイト メイジ レンジャー 『ソウルリバース』プレイ指南動画 『ソウルリバース』のさまざまな疑問を解消! 新米プレイヤーに捧げるTIPS集 外部サイトで関連動画を検索 youtubeで動画を検索『 ソルリバ 』、『 ソウルリバース 』 niconicoで動画を検索『 ソルリバ 』、『 ソウルリバース 』
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468 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 03 24 56 ID FFPBukui クーリエクライシスか・・・俺もかなり気になってるが見つからん 今日は面接ついでにストリートスクーターズ買ってきたどー ストリートスクーターズ【原チャリレース】 ストーリーはない 原チャリ使って、街やら浜辺やら港湾施設を舞台にレースするゲーム 途中に落ちてるパイロンや魚なんかを相手に投げつけて妨害できるし コースはそこそこ分岐があって、障害物もあるのでまぁハチャメチャ感はあると思う ジャックナイフやウィリー、ジャンプというトリックもあり このトリックを使うことによってうまく曲がれたり、ポイント貯めて次週のタイムを増やしたりできる さてここからが問題なのだが このゲームそこぬけにグラフィックが荒い PSってこともあるだろうけど、とにかく荒い 別にグラフィックが荒いだけなら文句はないんだけど この荒さのせいで 469 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2005/04/16(土) 03 26 31 ID FFPBukui 468の続き 走ってると見えない横壁に引っかかる! コースがみにくい! パイロンとかの飛び道具の当たり判定がわけわかめ! 起伏がないと思ったらいきなりはねる! という素敵仕様になってしまってます。 それにつけくわえ変わり映えしないキャラ性能とバイク性能(一応パラメーターの違いはあるが) やり込み要素が少ない(2時間ほどで隠し要素全部でる) キャラの声が怖い 全コースが6コースという少なさ(しかも内3コースはリバースコースだから実質3コース) ジャンプとウィリー入力しても3回に1回しかでませんぐらい操作性悪い などなど負の要素満載です このゲームは人を選びます とりあえずコレクションにという方には勧めますが、それ以外の人には・・・ 原チャリの種類も8台で名前もついてないので原チャリ好きにもちょっと・・・
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登録日:2011/07/27 Wed 00 56 00 更新日:2024/05/21 Tue 07 45 41NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 H-C エクスカリバー MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀 アーサー王 インパルスガンダム エクスカリバー エスカリボルグ カリバー カリボール ギャラハッド ギルガメッシュ←エクスカリパー コールブランド セイバー ナイツオブラウンド ファイアーエムブレム←魔法 ベイブレード マクロス7 マクロスプラス ヴァカめ!! 伝説 冥界のXカリファ 剣 厨二項目 山羊座のエルシド 山羊座のシュラ 武器 約束された勝利の剣 聖剣 エクスカリバーは『アーサー王伝説』に登場する「アーサー王」が持つとされる剣。 魔法の力が宿るとされ、「ブリテン島の正当な統治者」の象徴とされることもある。同じくアーサー王伝説に登場し、アーサーの血統を証明する。 石に刺さった剣と同じものとされることがあるが、別物とされることもある。 「エクスキャリバー」「エスカリボール」「エクスカリボール」など、欧州各国で発音が異なる。 【エクスカリバーてなぁに?】 上記のようにアーサー王伝説に登場する聖剣。 異界の聖地アヴァロンの人達によって鍛え抜かれ、さらに妖精さん達の魔力によって特別な加護の力が備わっている。 刀身は魔力によって光輝き、あらゆるモノを切り裂く事が出来る。 この剣が鞘走る(刀身が鞘から自然に抜け出る)とき、燃え上がるようであったという。 そしてアーサー王は、この剣で九百六十人もの敵を斬り倒したとされる。 さらに鞘も特別仕様。蛇の彫刻が彫られゴージャスな宝石でデコられており、魔力によって持ち主の傷から血が流れるのを止め、癒し不死身にする。 要するに装備するとホイミとアストロンの効果が得られながら戦える優れもの。 凄ェ!! というかむしろ鞘が本体。 ただし傷が治ってない内に鞘を手放すと普通に血が出る。 とあるお話では盗まれたエクスカリバーと鞘を使っていた騎士が(本人が盗んだわけではない)アーサー王と決闘し、 その最中に鞘を失ったために傷口が一気に大量出血してお亡くなりになった。 アーサーはエクスカリバーを手に入れた際、マーリンから「剣と鞘のどっちが気に入った?」と訊かれ、「もちろん剣だ」と答えたところ、 「だからお前はアホなのだ。その鞘は剣の十倍は価値があるのだぞ」と叱られたという。 【アーサー王との出会い】 アーサー王伝説の主人公である「アーサー」は、ゲルマン人がブリテン島に侵攻した五~六世紀の人物がモデルとされる。 当時イギリスという統一国家はまだなく、そこは、西ローマ帝国の崩壊以来、ケルト族、ゲルマン人が入り乱れて争うヨーロッパの辺境だった。 そんな中でアーサーはブリンテンの王であるウーサー・ペンドラゴンの息子として生まれる。 しかし、生まれて間もなくウーサーの側近である魔導師マーリンに預けられる。 何しろ、アーサーの生まれ自体がウーサーが和睦を騙って隣国王夫妻を呼び出し王妃をレイプした上、当然激怒して和睦交渉を放り出した隣国王を戦死させた末に、レイプによってアーサーを孕んだ王妃に娘達(=アーサーの異父姉)の命を盾にして無理矢理出産させたという、自分ばかりかアーサーまで王妃(母)とその娘(異父姉)たちから恨みを買ってもおかしくないものだったからである。 そして15歳まで自分が王子である事を知らずに育ったアーサーだが、教会に選定の剣カルブリヌスなるモノが置かれた。 カルブリヌスは岩に突き刺さっており「この剣を引き抜いたモノは王になる資格を持つ」と言われ、多くの騎士がカルブリヌスを抜こうした。 そして誰も引き抜けずいた中、アーサーはこれをいとも簡単に引き抜く。 そして王位を継承したアーサーは、盟約を結んだ円卓の騎士たちと祖国ブリテンを守るために戦い続けた。 その中でアーサーは宮廷を訪ねて来た美しき貴婦人に一目惚れし、一夜を共にする。 その正体は両親の仇であるペンドラゴン一族への復讐の機会をうかがい続ける異父姉モルゴースであり、その一夜の契りで呪われた息子モルドレッドが産まれたのである。まさかアーサーが己の出生に悩み、自分を含む姉やその子供達を探し出して厚遇する事で父の罪を償おうとしている事を知らずに。 しかし、アーサーはペリノア王との戦いで、カルブリヌスを破損させてしまう。 その後、マーリンの助言でとある湖に剣の破片を投げ入れる。 すると湖の乙女と呼ばれる妖精が現れ、カルブリヌスの破片からエクスカリバーを作り出しアーサーに授けた。 エクスカリバーとはカルブリヌスから作り直された物という意味である。 【その最期】 幾多の戦争を経て英雄王となったアーサー。 姉の子であるガウェインとモルドレッドを甥として認知し、後継者候補に据える(*1)。 しかし、円卓の騎士であるランスロットと、アーサーの妻グィネヴィアの不倫によって、円卓の騎士達はアーサー側とランスロット側に分裂し戦いが始まる。 アーサー王の甥で後継者有力候補と見られていたガウェインがランスロットとの戦いで重傷を負ったタイミングで、 留守居役を任せていたモルドレッドが反乱を起こし、傷が癒えないガウェインも弟の反乱に責任を感じて無理をした結果戦死してしまう。 そして最期の戦いで自身の死を覚悟したアーサーは、自身の従者サー・ベティヴェアに、エクスカリバーを湖に返すように頼む。 最初は拒んだサー・ベティヴェアだったが、三度目の懇願でようやく湖にエクスカリバーを沈める。 その際、湖から手が出てきて、エクスカリバーを受け取ったとされる。 余談だが、アーサー生存説もある。一般的にアーサーはモルドレットの戦いで死亡したとされているが、 生存説では実は生きていて、戦いの傷を癒すため、エクスカリバーが生まれた聖地アヴァロンへ旅立ったとされる。 基になった史実に近いと思われる古いブルターニュ版ではガウェインも最終的に生存しており、アーサーがガウェインに王位を譲って引退する結末で終わる。 【エクスカリバーは実在する気配】 アーサー王伝説は5~6世紀頃の物語だが、実は伝説が作られた当時はエクスカリバーは登場しなかったともされている。 色々とおかしな名前になっているため、登場していたとしても少なくともエクスカリバーという単語ではなかったはずである。 設定ももっと大人しいものだった可能性が非常に高い。 元々のアーサー王伝説も元々ケルト神話や民間伝承辺りの一部と史実を混ぜたものと推測され、 語り継がれていたというのが本当の歴史かどうかとか諸々全てが疑わしく、まだまだ議論が続いているが、 11世紀頃にアーサー王伝説が現在に近い形(キリスト教系の歴史家が作った小説)として広まり、エクスカリバーが登場するのもこの辺りから。 当のエクスカリバーもぶっちゃけよその神話からのパクリだと言われている。 そしてどんどん話が盛られたり時代や地方によって改変されるにしたがって(11世紀以後の新設定はキリスト教勢力の影響などにより明らかな創作が多い)、 エクスカリバーの設定もどんどん盛られていった。 盛り過ぎたせいで最終的にはアーサー王が最初の頃に使っていた剣とエクスカリバーは『非常に似ているが違う物』だとかそんな話にまでなってしまった。 そこから矛盾をどうにかする為にか、更に最初の頃の剣も特別なものだという設定が追加されたりされなかったりして…つまり、どういうことだってばよ? 地方などによって表記も呼び方も異なるのでとにかく同じものを指す言葉が多い。 カラドボルグやらカレトヴルッフあたりの聞き取りミスや表記揺れなどからエクスカリバー(あるいはそれに近い形)になったと見られている。 ちなみに中身についてはこれらとは別の伝説上の武器の影響が大きい。 エクスカリバーの話には史実の方にもモデルっぽいものがあり、イタリアのトスカーナ地方に今でも実在する剣(岩に刺さった12世紀頃の剣)がそうだと言われている。 尚、エクスカリバーと聞くと両刃剣、所謂ナイトソードの類を想像する人が多いと思うが、 当時はスクラマサクス(片刃剣)が主流だったので、エクスカリバーの元となった剣も両刃とは思い難い。 (アーサー王伝説が作られてから以後の絵で片刃のエクスカリバーを持ったアーサー王の古い絵も存在してはいる) こうなった理由としては中世後期、伝承物を絵画にする際キリスト経的な価値観から「高貴な剣→十字型のナイトソード式の方が良いだろう」 と当時の絵師やスポンサーである王侯貴族等が考えたか、アーサー王伝説を広めた人達が適当に話を盛ったことが理由だろう。 また、『マビノギオン』などに見られる古い伝承ではアルスル(アーサー)は「カレトヴルッフ(*2)」という剣を持っていたとされており、 これが後の「エクスカリバー」の原典であるとされる事もある。 【二次創作】 知名度が高い上、『伝説の聖剣』という厨二びょ(ry…もとい男の子が惹かれる設定のため、様々なゲームやアニメに登場する。 最強の剣あるいはその次ぐらいの剣として扱われることが多く、たいてい『手に入れるのは難しいがその分強い剣』になる。 ◇エクスカリバーが登場する作品 『Fate』シリーズ 英霊として召喚された、物語世界におけるアーサー王が振るう聖剣にして、その宝具の一つ『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』として登場。派生版については個別項目を参照。聖剣そのものを指す場合は『エクスカリバー』、聖剣を「真名解放」して撃ち出すごんぶとビーム…もとい宝具の方が『約束された勝利の剣』と呼称される。『聖剣』というカテゴリーでは最も有名で、威力もトップクラス(最強というわけではない)。反面、攻撃範囲が広すぎる・消費魔力が多すぎるために使いどころが限られてしまう他、有名すぎて使えばほぼ使い手の正体がバレるというのも、聖杯戦争では欠点となる。この欠点を補う意味合いで、エクスカリバーを「真名解放」せずに通常の剣として用いる時は、別の宝具で剣全体を覆って不可視の状態にしている。また、メタ的な意味でストーリーでは割を喰ってしまう事もしばしば。『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』という、ガウェイン卿の持つ姉妹剣も登場している。 ソウルイーター ヴァカめ!! LORD of VERMIRIONU 『東京魔人学園』シリーズ FFシリーズ等のRPG作品 大抵聖属性。作品によっては、とてつもなく弱い偽物"エクスカリパー"も存在する。 聖剣伝説 初代ではマナの聖剣の真の姿としての待遇を受けている。 ドルアーガの塔 ドルアーガにダメージを与えられる武器。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 前半主役機インパルスガンダム(ソードシルエット)に装備されている対艦刀の名称。ちなみに、事実上の後継機にあたるデスティニーガンダムの対艦刀は「アロンダイト」となっている。格落ちとか言わない コードギアス 反逆のルルーシュR2 神聖ブリタニア帝国のKMFギャラハッドが装備している大剣の名称。ギャラハッドなのにエクスカリバーなんかい。 境界線上のホライゾン Ex.カリバーン(王賜剣二型)とEx.コールブランド(王賜剣一型)。大剣型の二型は当初英国の地脈に突き刺さっており、英国の敵と認識した対象を国外へと弾き飛ばす防護の大光剣を発射する。後から登場した一型は合わせると長剣になる2振りの片刃剣で、正当な持ち主のモチベーションが上がっても光剣を発射する(これは二型も同様)。また後半ではある事情により2振りの槍に改造され光剣発射条件が緩くなったEx.カレトヴルッフ(王賜剣三型)も登場している。 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 『尽きぬ水瓶』のスフィアを搭載した宝剣コールブランドとして登場。地上から宇宙空間まで伸びる光の剣で、前作『破界篇』のラスボスを消し炭にした(まあチート能力ですぐ復活したが)。 ソウルサクリファイス 『禁術』の一種として登場。使用者の心臓を代償として鋏状の巨大な剣を生成する。ゲーム中最大の威力を誇るが、使用後はHPが常に減り続けてしまう。聖剣とは名ばかりで、そのビジュアルはとんでもなくグロい。 ハイスクールD×D 大昔の戦争で折れてしまい、教会がその破片から錬金術で7つの特性を7本の聖剣に分けて作り直したという設定。つまり7本存在する。後にエクスカリバーと並ぶ聖剣デュランダルの鞘に作り変えられ、合体聖剣エクス・デュランダルとなった。 遊戯王OCG 武具モチーフのテーマ「ヒロイック」に《H-C エクスカリバー》というモンスターが存在し、アニメにも登場している。また、円卓の騎士モチーフのテーマ「聖騎士」の主要カードとして《聖剣カリバーン》や《聖剣 EX-カリバーン》が存在する。同一テーマに存在するアルトリウスやランスロットのイラストにも登場するが、それぞれが手にしている時と持ってない時で形状が変化している。 カードファイト!!ヴァンガード 円卓の騎士モチーフが多い「ロイヤルパラディン」に、騎士王の右腕として剣の名前を通り名として名乗る「ブラスター・ブレード」という人物がいる。エクスカリバーに類する名を冠してはいないが、騎士王が特別な武器を持っていないことなどから、エクスカリバーの擬人化的な存在とみられている。元祖主人公の「分身」であり、ヴァンガードの看板ユニットの一角。 機動戦士Vガンダム(漫画版) 騎士Vガンダムが「伝説のビームサーベル」 エクスキャリバー を装備している。 アサシン・クリード:ヴァルハラ イングランド各地にある11個の石版を入手してとある場所で使うことで封印が解けて入手できる。かつて来たりし者、イスの民の使用していた武器らしく、伝承通り刀身は光り輝きゲームではクリティカルヒットで閃光を放ち、周囲の敵をひるませる効果を持つ。 ◆剣でないエクスカリバーが登場する作品 聖闘士星矢 山羊座のシュラ及びドラゴン紫龍が使う技。とんでもない切れ味を誇る手刀。エピソードGでの漢字表記は「聖剣抜刀&聖剣乱舞」。ダブルエクスカリバー(二刀聖剣)も使用する。というかシュラは四肢のいずれからでもこれを繰り出せる設定なので足でも放てるはずである。 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 山羊座のエルシド。上と同じく手刀だが、その実体はライトセイバー。腕を切り落とされても血を媒介にして振るうこともでき、威力もチート級。 イナズマイレブンシリーズ シュート技の名称として登場。イギリス代表「ナイツオブクイーン」の代表的な技で、シュートを放つ際にはエクスカリバーの剣先が出現する。さらに続編の『GO』では「ソードエクスカリバー」なる化身シュート技が登場、さらにさらに『GO2』ではアーサー王本人がストーリーに絡み、正真正銘の聖剣エクスカリバーも登場する。このエクスカリバーで相手をぶった斬って突破するドリブル技もあるのだが、既に2回も名前を使ってしまったからか「王の剣」という何ともざっくりした技名になっている。 ファイアーエムブレムシリーズ 風の魔法。一応「風の刃」という演出ではあるが、剣の要素は一切ない。専用装備もしくは最高位の魔法の一つとしていくつかの作品で登場し、そうでない時はエクスでないカリバーが代わりに登場することも多い。 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! エッグモンスター。とがった頭部を振り回す、シルエットは剣に見えなくもないナマモノなモンスター。エクスカリバって相手を一撃必殺したり、マサムネと言い張って複数攻撃を行うなど、神聖さもクソもない。「真の勇者よ、私を与えよう。… なにっ!いらないだと!?」 METAL MAXシリーズ 対戦車ミサイルを発射するS-E(特殊砲)。登場する作品ではおおむね高性能。「2R」以降はやたら眩しい弾頭を打ち上げ、それが敵めがけて猛スピードで強襲するという凝った演出になっている。 ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR 「エクスキャリバー」の名前で登場丘陵にそびえたつ高さ1kmの超高層レーザー塔。その形状はさながら、大地に突き刺さった大剣の如し。ただしレーザーは柄から出る出力1.21ギガワットの強力なレーザーを照射でき、衛星による反射も利用すれば射程距離は理論上1200Kmにも及ぶ。幸い、ゲーム中では発射前に方向などがレーダーに表示されるので、落ち着いて回避すればいいのだが・・・ 新サクラ大戦 倫敦華撃団の隊長・アーサーが振るう技が光刃エクスカリバー。 Warframe Warframeの一種「EXCALIBUR」として登場。光を放って目潰ししたり、振るう度に光波を放つ剣を召喚したりできる……があくまでフレーム本体の名前がEXCALIBURであって、召喚できる剣の方の名前は「EXALTED BLADE」である。最初に選べる3種類のWarframeの1つであると共に、通常版の他にPRIMEとUMBRAという2種類のバリエーションを持ち、PVやスキン数でも優遇されるなどするゲームの顔的存在となっている。 実況パワフルプロ野球 アプリ版初出の円卓高校のキャラ「阿麻央真(ああさおうま)」の使う変化球。速く鋭いシンプルに高性能なフォークで、対戦相手として登場することも多いのもあって相手にすると非常に厄介。 ◆エクスでないカリバーが登場する作品 アンドロメロス ジュダの愛剣として バットキャリバー が登場。 ウルトラマンオーブ ウルトラマンオーブ・オーブオリジンの愛剣として オーブカリバー が登場。 電脳警察サイバーコップ サイバーアームとして スラッシュキャリバー が登場。 恐竜戦隊ジュウレンジャー グリフォーザーの愛剣として グリフォカリバーIV世 が登場。 魔法戦隊マジレンジャー 一号ロボ・マジキングの必殺剣として 魔法剣キングカリバー 、三号ロボマジレジェンドの振るう槍 スクリューカリバー が登場。 炎神戦隊ゴーオンジャー ヒラメキメデスの愛剣として ハカリバー が登場。 特警ウインスペクター ウインスペクター隊長ファイヤーこと香川竜馬の専用武器 マックスキャリバー が登場。 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト・シャイニングフォームが使用する双頭刃 シャイニングカリバー が登場。 仮面ライダーカブト 仮面ライダーガタックが振るう双剣 ガタックダブルカリバー と神代剣/仮面ライダーサソードの本家であるディスカビル家に代々伝わる聖剣 ディスカリバー が登場。 仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサの専用武器 イクサカリバー が登場。 仮面ライダーセイバー 悪のライダーとして 仮面ライダーカリバー が登場。 ジークジオン編(SDガンダム外伝) ナイトガンダムのナイトソードの別名が メガエクスカリバー 。(ただし岩に刺さっていたのは電磁スピアの方) 勇者エクスカイザー 主役ロボ・エクスカイザーの初期名が エクスカリバー 。 スーパーマリオRPG カジオー軍団の一人?にカリバーがいる。見た目はまんまデカい剣に目と口が付いた感じ。 特に剣技は使わないが、様々な魔法や状態異常で攻めてくる。 リメイクで、エクスカリバーにあやかって制作されたことが明らかになった。 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ 青電主ライゼクスの絆技 ゼクスカリバー 。 青電主のスキル「ライトニングブレード」のMHXX初期の別称が逆輸入された形だが、むしろこっちの方がMHXXのライトニングブレードに近い。 ちなみにUSロケールではライゼクスの英名Astalosに対してゼクスカリバーは“Astalos Saber”という名称。つまり「ゼクスセイバー」だったりする。 にゃんこ大戦争 電脳学園ギャラクシーギャルズの一人、冥界のカリファが使う武器がニャクスカリバー。あんま剣には見えないが 天使に超ダメージを与える。 ちなみに彼女の名前の元ネタもエクスカリバーである。 トミカ絆合体 アースグランナー ガオグランナーティラノとガオグランナートリケラトプスが合体したアースグランナーティラノトプスの武器 マッハカリバー 。 ガオグランナーレッドプテラとガオグランナーブループテラと追加合体したことで フルカスタムマッハカリバー にパワーアップする。 尚、上記の東京魔人学園シリーズには『エクス力リバー』と書いて[えくすちからりばー]と読む武器が存在している。 追記・修正はエクスカリバーを手にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デビチルではデビルとして出てきたな -- 名無しさん (2013-09-02 23 49 08) アルトリア「ハイスクールD×Dを観ていたら何時の間にか私の剣が凄い事に」 -- 名無しさん (2013-09-02 23 51 51) どっかでカラドボルグがエクスカリバーの原型って話をきいたきがする -- 名無しさん (2013-10-07 23 56 44) 岩に刺さった剣を抜いた者が英雄になる系の伝承は世界にいくつあるのか -- 名無しさん (2013-10-08 01 23 55) 大抵のRPGだとちょっと強い武器止まりなんだよな…伝説であって最強じゃないから仕方ないかもだけど -- 名無しさん (2013-10-08 01 49 24) 緋弾では失われたな -- 名無しさん (2013-10-08 03 00 46) ↑2神話出典の武器が揃い踏みだとその傾向が強いよね。あとそのゲームオリジナルの最強武器のために二番手なのもよくあること -- 名無しさん (2013-10-08 03 52 51) 某島のネタじぇねーか -- 名無しさん (2013-10-18 21 29 54) SAOにも「聖剣エクスキャリバー」が出て来るな。 -- 名無しさん (2013-10-18 22 44 30) 厨二項目か? -- 名無しさん (2013-10-19 00 58 46) エスコンzeroだと光の剣みたくレーザーぶん回す巨大兵器だったな -- 名無しさん (2013-10-19 01 03 28) アムドライバーにもこの名を冠する武器があったな -- 名無しさん (2014-01-01 15 56 27) ソウルサクリファイスでは、自らの脊椎を引っこ抜いて使用する同名の禁術が登場したな……ただ、使った本人も死ぬけどw -- 名無しさん (2014-01-01 18 13 00) ファイアーエムブレムでは何故か風魔法 けっこう強い -- 名無しさん (2014-01-01 18 25 58) 最近は厨二でもこの言葉は使わない。むしろ小学生が多い。 -- 名無しさん (2014-01-03 23 20 00) 実はそんなに使われてない、というか秘密兵器のようなもので、アーサーは普段槍とか使ってたという話もある -- 名無しさん (2014-01-14 20 25 23) エクスカリバーの起源は型月だ!って言い張る手合いがいるってマジ? -- 名無しさん (2014-02-08 14 32 41) エクスカリバーが水属性の作品ってなかなかないよね…… -- 名無しさん (2014-02-08 14 48 39) ソニックと暗黒の騎士… -- 名無しさん (2014-02-08 15 00 08) ↑2おるわけないじゃん、いるとしたら月厨のふりしたアンチだろうな -- 名無しさん (2014-02-08 15 04 07) エクスカリバー(騎士伝説)って項目あるけどどーすんの? -- 名無しさん (2014-02-08 15 09 46) ↑×4 FF5では魔法剣ブリザドで吹雪の属性に、魔法剣バイオで毒の属性に変えたり出来る。戦闘中のみ FF9でも戦闘中でなおかつビビがいる状態だと水や闇に変える事も可能。ビビの習得魔法次第 -- 氷剣デュランダル (2014-08-26 23 02 41) ↑5 「聖なるかな」に出てくるナルカナのアタックスキル「エクスカリバー」は青属性だったな(青属性には氷や水属性系のスキルが多い)。 -- 名無しさん (2014-08-26 23 15 45) 今度の遊戯王のエクストラパックでエクスカリバーが来日するな。ついでにヒロイックのエクスカリバーが書かれて無いから追記を誰かしてくれ -- 名無しさん (2014-08-26 23 18 50) TOEでは割りと中盤ぐらいで手に入って驚いたな。しかも終盤まで使える性能。 -- 名無しさん (2014-09-03 13 14 01) 空中ガード不能の中段 -- 名無しさん (2014-09-03 14 53 27) ファイアーエムブレムじゃ伝説の聖剣…じゃなくて風の魔法の名前だったな…おいこら元ネタどうした -- 名無しさん (2014-12-12 11 31 31) 緋弾のアリアではスクラマサクスで登場してたな。創作のエクスカリバーでは珍しく色金製 -- 名無しさん (2015-01-02 22 27 53) ↑続き 珍しくチート設定無しのただの切れ味のいい剣だった。···何で? -- 名無しさん (2015-01-02 22 29 50) そう…そのまま飲み込んで…僕のエクスカリバー… -- 名無しさん (2015-01-06 20 34 41) これ初めて知ったのは「ドルアーガの塔」だったな、取るのに苦労したし。 -- 名無しさん (2015-01-06 20 47 46) 最強のエクスカリバーは、FFTのだろ。持ち主ともども。 -- 名無しさん (2015-01-08 17 11 58) ↑15元々の逸話を考えるなら水属性であるのは不自然じゃないしな -- 名無しさん (2015-07-28 20 33 57) 一説には青銅だったらしい -- 名無しさん (2017-05-30 14 19 00) 燃えろアーサーが出てこないとか知識不足もいいとこだな -- 名無しさん (2017-11-22 13 36 53) ↑君の知識と世間の知名度はイコールじゃないのよ -- 名無しさん (2017-11-22 14 34 38) ↑2 俺も初めて聞いたわ。それ、昔のファミコンか何か? -- 名無しさん (2019-03-14 16 06 59) 「キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲」では岩に刺さったままのエクスカリバーがハンマー系の武器として登場してましたね -- 名無しさん (2019-03-27 22 43 57) warframeのエクスカリバーは居ないのか…… -- 名無しさん (2019-03-29 07 28 05) ↑22 きっと近いうちに、型月の誰かがアーサー王の時代にタイムスリップしてしまい、アーサー王にエクスカリバーのことを話してしまうんだよっっ!! ナ、ナンダッテー!?>ΩΩΩ -- 名無しさん (2019-03-29 12 57 35) 新サクラのとこFateが元ネタってあるけど、そんなにFate要素があるの? -- 名無しさん (2021-01-26 09 13 20) スーパーマリオRPGのカリバーも追加すれば良いんじゃないかな -- 名無しさん (2021-01-26 10 16 55) 『SDガンダムワールド ヒーローズ』の“アーサー王”ことアーサーガンダムMk-Ⅲは解説場面で地に刺さった愛剣を握る姿で「聖剣エクスカリバーを手にした英雄だ」と紹介されるシーンがあり、後に本人が戦う姿が描かれた際は解説シーンと同じ剣を用いて放った全力の剣技を「エクスカリバー」と呼んでいたけれど「剣であるエクスカリバー(聖剣)と剣でないエクスカリバー(必殺剣技)を持つアーサー王」ということになるかもしれないのか……? -- 名無しさん (2021-12-14 22 07 22) イクシオンサーガDTには聖剣カリボールが登場しますね。猥雑は一切無い。 -- 名無しさん (2022-02-17 14 08 13) グランブルーファンタジーが何故か年末にエクスカリバー無料配布 -- 名無しさん (2023-01-20 19 00 39) FFが真っ先に出てくるな。ギルガメッシュ含めると印象深いけど結果的にはそんなに強くないのよね…寧ろ印象もパーの方が強く残る -- 名無しさん (2023-09-09 10 49 25) 名前 コメント